Releases: watasuke102/TAGether
Releases · watasuke102/TAGether
Release v3.0.0
- 新機能:Googleアカウントによるログイン
- 履歴およびお気に入りを複数端末で共有できるようになります。
- これにより、以前の履歴を参照することができなくなりました。
- 新しい問題形式:一覧からの選択問題
- 新機能:カテゴリのCSV形式によるダウンロード
- WordHolicに対応したフォーマットでの出力も可能です。
- プライバシーポリシーを作成した
- 全体的にModalの見た目を調節し、余白を小さくしたり幅を広げたりした
- 機能要望において、横幅が十分に小さい端末では横にスクロールできるようにした
- WebHookの送信先を種類別に登録できるようにした
- お気に入り登録時のアニメーションを改善
- ヘッダーの高さなどを微調整した
- テキスト入力欄の高さを自動調節するようにした
- 問題解答ページを作り直した
- Font Awesomeの利用をやめて、Google Fontsが提供するアイコンに移行
- 編集画面のstateにuseReducerを使用するようにした
- drizzle・Vitestの導入
- バックエンドも含めてNext.jsのApp routerに移行した
- ドラッグ可能な項目をスマホで長押しした時、範囲選択が発生してしまった問題を修正
- Ctrl+1~9で選択問題の変更をできるようにした
- apple-touch-iconを設定した
What's Changed
- fix: db_init.sqlでカラムが重複している問題 by @Kogepan229 in #2
- fix: ゴミ箱内のカテゴリもカウントしてしまっている問題 by @Kogepan229 in #3
- update: 答え合わせ時と問題の切り替え時にスクロールをリセットする by @Kogepan229 in #4
New Contributors
- @Kogepan229 made their first contribution in #2
Full Changelog: 2.1.0...3.0.0
Release v2.1.0
- 問題数の合計が履歴に正しく反映されない問題を修正
- 解答終了後のページ移動前確認を無効化
- 新機能:ゴミ箱
- カテゴリ詳細ページ右上から、カテゴリをゴミ箱に移動させることが出来ます
- カテゴリ一覧ページ上部の「ゴミ箱内のカテゴリを表示」にチェックを入れることで、ゴミ箱に移動したカテゴリの閲覧・解答およびゴミ箱からの取り出しが可能です
- データベースの構造に変更があります(
ALTER TABLE exam ADD deleted boolean NOT NULL DEFAULT false;
で対応してください)
Full Changelog: 2.0.0...2.1.0
Release v2.0.0
- 新機能:「解答時の設定」機能
- 従来通りの「問題順をシャッフル」機能に加え、「選択問題の選択肢をシャッフル」を追加しました。
- 解答する問題範囲を制限することが出来るようになりました。3問目から7問目までの計5問を解く、といった設定が可能になります。
- 改善:解答履歴(プロフィールページより)
- 「解き直し」ボタンを削除しました。今後解き直しを行う場合は、履歴からカテゴリ名をクリックして、表示されるカテゴリ詳細ウィンドウから「間違えた問題を解く」ボタンをクリックしてください。また、前述の「解答時の設定」もここで行うことができます。
- 「解き直し」で間違えた問題および同じタグが付けられた問題を解いた際、回答履歴が残るようになりました。これにより、解き直しで間違えた問題をまた解き直すことができます。
- 自分の解答結果を一覧表示できるようになりました。従来は解答終了後にページを移動すると、その結果を再度見ることは不可能でした。今後はプロフィールの解答履歴からカテゴリ詳細ウィンドウを開き、「間違えた問題一覧」ボタンで表示できます。
- これらの変更によって、今までの解答履歴との互換性がなくなりました。
- 改善:デザイン
- カラーパレットを設定し、配色に一貫性をもたせました。
- ヘッダーのロゴを削除し、従来の「ホーム」ボタンと統合しました。
- フォントの weight を100増やしました(Light→Regular)。
- トースト通知をクリックして閉じることが出来るようにした
- 問題解答ページで、ページ切り替えショートカットが正常に動作しなかった問題を修正
- 問題解答ページで、最初に並び替え問題が来た時、正常にソートできなかった問題を修正
- 問題解答ページで、ショートカットによる並び替えができなかった問題を修正
- カテゴリ作成時、モーダルで新しいカテゴリ名を受け取り、それをもとにカテゴリを作成してから編集ページに移動するようにした
- カテゴリ編集ページで、問題形式をショートカットで変更できるようにした
- カテゴリ編集ページで、Tabキーを押した際のフォーカス順を調整した
- カテゴリ編集ページで、複数選択問題を選んだ際、チェックが入っていなくても変更を保存できていた問題を修正
- 問題一覧ページでコメントを表示できるようにした
Full Changelog: 1.8.0...2.0.0
Release v1.8.0
- 編集中、存在しないページに移動しようとした時、問題を追加するようにした
- 問題履歴の解答率の幅が狭すぎて改行されてしまう問題を修正
- 空欄の問題を追加できるようになっていた問題を修正
- Ctrl+Sによる保存が正常に行えなかった問題を修正
- カテゴリ一覧のカードの見た目を調整
- カテゴリ一覧のカードがグリッドからズレている問題を修正
- カテゴリ一覧のカードを若干中央寄せにした
- 複数選択問題で、答えをソートして表示するようにした
- 解答中、ページ移動しようとしたときに警告を表示するようにした
- 結果の共有ボタンを追加
- 問題文付近の見た目を調整
Full Changelog: 1.7.1...1.8.0
Release v1.7.1
- 複数の正解がある問題で、強制的に間違い判定されてしまう現象を修正
- 問題順がシャッフルされていなかった現象を修正
- 最初に並び替え要素が来た時テキストが表示されなくなる現象
- 問題編集ページでショートカットを押した時、反応しなかったりエラーになったりする現象を修正
- 使用できない記号が含まれているカテゴリを登録できないようにした
- チェックボタンにフォーカスしてEnter/Spaceを押すと状態変化するように
- 並び替え問題でCtrl+Shift+[J/K]で上下に入れ替えできるようにした
- カテゴリ・解答履歴の表示件数に制限を設け、ページ切り替えができるように
- 複数選択で正解しても履歴に不正解として残る現象を修正
- 解答履歴の見た目を変更(1つずつ削除できるようにした)
- 編集画面においてCtrl+Sで保存できるようにした
Full Changelog: 1.7.0...1.7.1
Release v1.7.0
- 問題編集後、タグに空要素が挿入されてしまう問題を修正
- 問題の文字数が多い時はみ出てしまう問題を修正
- 入力欄のスペルチェックを無効化
- ページ移動時のアニメーションを変更(プログレスバーに)
- 何か編集されたときのみ画面移動時の警告を表示するように修正
- 間違えた問題を強調表示できるようにした
- PWAに対応しました。 インストールすることにより、一部オフライン環境での動作ができるかもしれません。
Release v1.6.0
- 複数種類の問題形式を作成できるようになりました。
各問題にコメント(解説など)を追加できる他、並び替え問題や4択問題のような問題を作成できます。 - プロフィールと機能要望の見た目をほんの少し変更
Full Changelog: 1.5.2...1.6.0
Release v1.5.2
ビルドできない問題を修正
Release v1.5.1
- 特定状況下でプロフィールが開けない問題を修正
- 更新履歴を折りたたみ式にした
- タグ一覧で、タグが一つも存在しない際にメッセージを表示するように
- 問題作成画面がリニューアルされました。従来のように複数の問題を一度に編集するのではなく、
ページを切り替えて1問ずつ編集する方式になりました。
Release v1.5.0
- スマホでいくつかのhover要素を無効化
- Reseter.cssを追加
- お気に入りボタンを押したとき、アニメーションするように
- 新規作成/編集ページにてひとつ (上|下) に問題を追加するボタンを追加
- スマホでボタンの文字サイズを小さくした
- カテゴリ詳細ウィンドウでチェックボックスがボタンに隠れる問題を修正
- 問題履歴から間違えた問題のみ解き直すことができるようになった
- 最後まで解かずにページを移動した時、履歴を保存しないようにした
- バックエンドをExpressに移行
- 機能要望ページを統合、機能要望送信フォームを移動
- モーダルウィンドウを閉じる際にもアニメーションするようにした
- タグ一覧ページを追加
- 新規作成/編集ページで、タグ編集欄に既存のタグを追加できるタグピッカーを追加
- (タグを半角スペースで区切って指定する方法は廃止されました)
- カテゴリカードのタグをクリックしたときに、タグの詳細を表示するように
- 特定のタグが付与された問題をすべて解けるようになった
- jsonを直接編集できるようにした