release: 2.0.0

front/src/components/pages/exam/exam.tsx

@@ -199,7 +199,6 @@ export default function ExamPageComponent(props: Props): JSX.Element {
 
     // 最後の問題を答え合わせしたとき、履歴を保存する
     if (index_ref.current === exam.length - 1) {
-      console.log('last q');
       const exam_history: ExamHistory = {
         times: props.history ? props.history.times + 1 : 0,
         original_title: props.history ? props.history.original_title : props.data.title,

front/src/components/pages/top/top.tsx

@@ -1,4 +1,4 @@
-// TAGether - Share self-made exam for classmates
+// TAGether <li>Share self-made exam for classmates</li>
 // top.tsx
 //
 // CopyRight (c) 2020-2022 Watasuke
@@ -62,18 +62,66 @@ export default function index(): React.ReactElement {
         <li>並び替え問題で、まれに並び替えができなくなる（情報求）</li>
       </ul>
 
-      <p className={css.version}>TAGether v1.8.0</p>
+      <p className={css.version}>TAGether v2.0.0</p>
     </div>
   );
 }
 
 function Releases(): JSX.Element {
   return (
     <>
-      <h4>v1.8.0</h4>
+      <h4>v2.0.0</h4>
       <ul>
-
+        <li>新機能：「解答時の設定」機能</li>
+        <ul>
+          <li>従来通りの「問題順をシャッフル」機能に加え、「選択問題の選択肢をシャッフル」を追加しました。</li>
+          <li>
+            解答する問題範囲を制限することが出来るようになりました。
+            <br />
+            3問目から7問目までの計5問を解く、といった設定が可能になります。
+          </li>
+        </ul>
+        <li>改善：解答履歴（プロフィールページより）</li>
+        <ul>
+          <li>
+            「解き直し」ボタンを削除しました。
+            <br />
+            今後解き直しを行う場合は、履歴からカテゴリ名をクリックして、
+            表示されるカテゴリ詳細ウィンドウから「間違えた問題を解く」ボタンをクリックしてください。
+            <br />
+            また、前述の「解答時の設定」もカテゴリ詳細ウィンドウから行うことができます。
+          </li>
+          <li>
+            同じタグが付けられた問題もしくは「解き直し」で間違えた問題を解いた後、回答履歴が残るようになりました。
+            <br />
+            これにより、解き直しで間違えた問題をまた解き直すことができます。
+          </li>
+          <li>
+            自分の解答結果を一覧表示できるようになりました。従来は解答終了後にページを移動すると、その結果を再度見ることは不可能でした。
+            <br />
+            今後はプロフィールの解答履歴からカテゴリ詳細ウィンドウを開き、「間違えた問題一覧」ボタンで表示できます。
+          </li>
+          <li>これらの変更によって、今までの解答履歴との互換性がなくなりました。</li>
+        </ul>
+        <li>改善：デザイン</li>
+        <ul>
+          <li>カラーパレットを設定し、配色に一貫性をもたせました。</li>
+          <li>ヘッダーのロゴを削除し、従来の「ホーム」ボタンと統合しました。</li>
+          <li>フォントの weight を100増やしました（Light→Regular）。</li>
+        </ul>
+        <li>問題解答ページで、ページ切り替えショートカットが正常に動作しなかった問題を修正</li>
+        <li>問題解答ページで、最初に並び替え問題が来た時、正常にソートできなかった問題を修正</li>
+        <li>問題解答ページで、ショートカットによる並び替えができなかった問題を修正</li>
+        <li>カテゴリ編集ページで、問題形式をショートカットで変更できるようにした</li>
+        <li>カテゴリ編集ページで、Tabキーを押した際のフォーカス順を調整した</li>
+        <li>カテゴリ編集ページで、複数選択問題を選んだ際、チェックが入っていなくても変更を保存できていた問題を修正</li>
+        <li>
+          カテゴリ作成時、モーダルで新しいカテゴリ名を受け取り、それをもとにカテゴリを作成してから編集ページに移動するようにした
+        </li>
+        <li>トースト通知をクリックして閉じることが出来るようにした</li>
+        <li>問題一覧ページでコメントを表示できるようにした</li>
       </ul>
+
       <h3>v1.8.0</h3>
       <ul>
         <li>編集中、存在しないページに移動しようとした時、問題を追加するようにした</li>

package.json

@@ -1,6 +1,6 @@
 {
   "name": "tagether",
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   "description": "Share self-made exam for classmates",
   "workspaces": [
     "front",