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Sunao Tanabe edited this page May 6, 2013 · 6 revisions

地域 Ruby 会議レポートの窓口

概要

地域 Ruby 会議レポートの窓口役。地域 Ruby 会議の ML と連携して、開催が終わった会議へレポート執筆のお願いと、締切や原稿催促やらをするお仕事。

基本的には、ML との窓口役というのが本来の役割で、あとは編集 ML で担当募集をかけて引き継げばよいはずなのですが、なぜかそのままなしくずし的に担当編集をしていることが多いです (よろしくない) 。

一期一会 (るびま執筆も初めての方が多い) のレポート執筆者の方をサポートして、記事をあげてもらうところのサポートが主な役割。

主なお仕事

  • るびまの各号が動き出したら、次号にレポート掲載可能な地域 Ruby 会議の目星をつける
  • 地域 Ruby 会議の開催表明時にるびまへ issue を立てることになっているので、issue を探す。なければ ML へ issue を立ててほしい旨の連絡をする
    • 無事に立ててもらっていると、#115 のように起票されてるので、探して article と号数のラベルを振ります。
  • レポート担当者の方へ issue 経由で連絡し、原稿依頼をする (この辺りから通常の担当編集業と同様)
  • るびま編集 ML へ各地域 Ruby 会議のレポート担当者の募集をかける
  • 担当者が見つかったら、担当を引き継ぐ
    • 担当編集は、通常の編集作業として内容や構成のチェックと提案や校正作業をする
  • 担当が見つからないケースが多いので、コンタクトした手前もありそのまま担当して校正などもする
    • けっこう記事の本数が重なってきついことが多い (一方、るびま的には助かってる) ので、なんとかしたい
  • 地域 Ruby 会議側へお願いしている手順や内容などは、日本 Ruby の会の wiki やそこから参照されているるびまレポートの書き方を参照してください。