Releases: mnakada/atomcam_tools
Releases · mnakada/atomcam_tools
Ver.2.4.1
Ver.2.3.2
Ver.2.3.1
Ver.2.3.0
Ver.2.2.3
Ver.2.2.2
Ver.2.2.1
Ver.2.2.0
bug-fix:
- timelapseのfinalize処理でメモリーリークしていた
機能追加: WebUI
- SD-Cardへの録画がある場合にRAM-Diskに一旦書き込みをせずに直接SD-Cardに記録する機能のon/offの追加
SD-Cardや各種設定でどちらがいいか不明なため、設定で変更できるようにした - NASへの録画がある場合にNASのmountを常時監視する機能を追加
build環境:
- uClibc-gccをhard-floatに変更
元々の流用していたMIPS-uClibc-gccがsoft-float設定だったが、cross-tools-ngに変更したので本来の設定のhard-floatに戻した
compiler変更に伴うDockerImageの変更
Ver.2.1.5
Ver.2.1.4
bug-fix: WebUI
- Network確認がonのときのみ異常時再起動のメニューをだす
- 不要なチェックをして、AtomCamのconfigを起動毎にコピーしていた
Refactoring: 負荷低減
- kernelのメモリ空間設定の修正
- mp4ファイルをSD-Cardへ残す場合はSD-Card上にファイルを生成、残さない場合はRamDisk上に生成するように変更
- RTSPServer MainVideoのAVC/HEVC切り替えでrebootしなくていいように修正
それに伴いMain HEVCのURLがvideo0 -> video2に変更
機能修正:
- irled -> night コマンド名修正
- SD-Card記録がある場合、記録先を/media/mmc/tmpに切り替える
機能追加:
- exfat対応
ubootがFATFSしか見えないので、以下の構成でSD-Cardにpartitionを切った構成に対応
1st partition : FATFS boot (余裕をみて16MB以上推奨)
- factory_t31_ZMC6tiIDQNのみ入れる
2nd partition : ExFAT atomtools (残りのサイズ)
- 残りのrootfs_hack.squashfs, hostname, authorized_keys, etcを入れる - WebUIにFrameRateとBitRateの設定を追加
- 動体検知の検知周期短縮と検知録画upload停止のスイッチ変更で再起動しなくても良いように修正
- debug用ツール
AtomCamのlogを読むための変換ツールを追加
usage : logconv <file>