Releases: mnakada/atomcam_tools
Releases · mnakada/atomcam_tools
Ver.2.5.17
bug-fix:
- SD-Cardでmp4, jpegを表示した時に容量の表示が残ってしまう
- buildでpackageが反映されないことがある
Ver.2.5.16
bug-fix:
- Updateの進捗表示が消える問題の対応
- SD-Cardの残量表示が使用量になっていた
- WebUIのtimestamp表示がUTCになる
Ver.2.5.15
bug-fix:
- timelapse_hook_geocentric.shのScheduleIDの処理の修正漏れ
- recordのjpegファイルのskip機能が再起動後に有効にならない問題の対応
- video isp exposureのAEITMaxの初期値を間違えていた
機能追加:
- SD-Cardの残量表示
Ver.2.5.14
bug-fix:
- カメラ設定の詳細設定でAEITMAXの値が動かせないことがある
機能追加:
- timelapse_hook.shの呼び出し引数にScheduleのIdxを追加
- recordディレクトリにjpegファイルが追加されるのを抑制する機能
Ver.2.5.13
機能追加:
- toolsのupdate時にdownloadの進捗を表示する
- Exposure設定の追加
機能修正:
- Drawerのメッセージ調整
- Download失敗時のメッセージ追加
Ver.2.5.12
bug-fix:
- 火災/CO警報音検知の設定が効いていなかった
機能追加:
- カメラ設定に ISPの各種設定の調整をする詳細設定を追加
ただし、使い方不明の項目あり
Ver.2.5.11
bug-fix:
- timezone対応のためのinit.d並び順整理とtimezone設定の修正
Ver.2.5.10
bug-fix:
- Watermark(logo)のサイズチェックの間違い修正
- カメラ画像のページのナイトビジョン設定ボタンだと値が保持されないことがある問題の対応
- カメラ設定の感度調整を高に設定しても低になってしまう問題の修正
機能追加:
- 連続録画、モーション検知録画にカメラ設定との齟齬がある場合のwarning追加
- モーション検知領域の設定の追加
- wyzeCamV3のfirmware verを偽装する機能を追加(wyzeCamのみ)
モバイルアプリにupdateを強制するメッセージが表示されるため、サーバーに返すverを偽装する
ただし、サーバーのAPIとの整合性が合わなくて、うまく動作しない可能性もある
/media/mmc/app.verに下記のフォーマットで記述
[VER]
appver=4.36.13.0416