送られてきたダンプをチラ見する時のために書いておく。
cp .env.example .env
cp SOURCE docker/data/SOURCE
*.sql, *.sql.gz を放り込んでおくとコンテナの初回up時に自動的にインポートされます。
命名に際し制限はありませんが、複数のソースがある場合は昇順にインポートされます。
docker compose up
ポート番号は.envで変更可能です
http://localhost:8080
ユーザ名, パスワード, データベースは.envで変更可能です
- データベース種類: MySQL
- サーバ: mariadb
- ユーザ名: root
- パスワード: root
- データベース: mariadb
HOST: localhost
PORT: 3306
USER: root
PASSWORD: root
DATABASE: mariadb
もし上記の設定で接続できない場合、HOSTをmariadbとしてください。