LLM で生成したものを WebSocket 経由で React で受け取るアプリケーションになります。
- Docker がインストール済み
- RTX20 以上の VRAM が 8GB 以上の GPU を搭載済み
- 次のコマンドで Docker を起動します。
docker compose up -d
- docker 起動後、下記 url にアクセスします。
http://localhost:5173/
- 下記チャット記入欄より送りたい文字を入力し、送信します。(初回は時間がかかります。)
- 左側のプルダウンでレスポンスの方法を変えることができます。
- REST:RESTfulAPI のように生成物が一括で帰ってくる方式。
- WebSocket:生成した細かい単位ごとに生成物が帰ってくる方式。
- 左側のプルダウンでレスポンスの方法を変えることができます。
- 生成物が送られてくると画面上に回答が表示されます。
ライブラリ | バージョン |
---|---|
Python | 3.11 |
Pytorch | 2.0.1+cu117 |
transformers | 4.41.1 |
FastAPI | 0.111.0 |
uvicorn | 0.30.0 |
React | 18.2.0 |
TypeScript | 5.2.2 |
Vite | 5.2.0 |
MUI | 5.15.19 |
axios | 1.7.2 |
URL | Port | 説明 |
---|---|---|
/?input= | 8000 | REST のレスポンスになります。input にテキストを入れます。 |
/docs | 8000 | FastAPI の Swagger ページになります。 |
/ws | 8000 | WebSocket の URL になります。 |
/ | 5173 | フロントエンドページの画面になります。 |