下記のリンク先動画で手順を再現しています
https://youtu.be/aByTfznhBWs
勉強会用の LINE BOT ソースコード です。
今回は、codenvy(cloud IDE)と、heroku(PaaS)を使用して開発します。
所要時間は、慣れた人なら10min程度です。
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今回作成するのは、自動で応答してくれるLINE BOTです
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データベースに接続するとクイズだって作れます
下記のソフトウェアとアカウントが必要なので、事前に取得しておいてください
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Googleアカウント
アカウントがあると各種ログインが簡単になります
https://accounts.google.com/ -
Chromeブラウザ ブラウザはChromeを利用してください
https://www.google.com/intl/ja_ALL/chrome/ -
codenvyアカウント cloud IDEです
https://codenvy.io/site/login -
Herokuアカウント サーバーはherokuを利用します
https://id.heroku.com/login -
LINEアカウント LINE Messaging API利用登録
https://developers.line.me/ja/
- LINE Developers https://developers.line.biz/ja/
- プロバイダ追加する
- チャネル追加する
- LINE_CHANNEL_SECRET の取得
- LINE_CHANNEL_ACCESS_TOKEN の取得
- Webhook送信 利用するに設定
- Webhook URLをセットする(後述)
- サイドバーからcreate workspaceを選択
- 今回はNodeを選択してください
- 以下のURLをコピペして貼り付けましょう
https://github.com/x-hack-git/line-messaging-api.git
- 貼り付けたら「Create」を実行します
- ターミナルで下記のコマンドを実行
$ curl https://cli-assets.heroku.com/install.sh | sh
$ cd line-messaging-api
- emailアドレスとpasswordでherokuサービスにログインします
$ heroku login --interactive
# 出力結果
# heroku: Enter your login credentials
# Email: [email protected]
# Password: *************
# Logged in as [email protected]
- heorkuにアプリを追加
$ heroku create your-app-name
$ git push heroku master
- 修正したら変更をHerokuに反映させる必要があるので、下記のコマンドを実行します
$ sh git.sh
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herokuダッシュボードでConfigをセットする
- LINE_CHANNEL_SECRETのセット
- LINE_CHANNEL_ACCESS_TOKENのセット
- こちらでアカウント作成 → https://openweathermap.org/api
- API Keyを取得する
- herokuサーバーにAPI Keyを登録
$ heroku config:set WEATHER_API_KEY=""
https://api.gnavi.co.jp/api/tools/?apitype=RestSearchAPI
https://docs.google.com/forms/d/13tuqpEKT9VVqTSwZB5ml_kAYfDo0UH63VWIT9eBbob0