- OSCで受け取ったパスに存在する画像ファイルに対して、configのoverlayに指定した画像をオーバーレイ処理します
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vrc-frameoverlay.exeを実行して、オーバーレイ処理を行うツールを立ち上げます。
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VaNiiMenuなどのOSCで画像ファイルのパスを投げられるツールから、本ツールに対してOSCでパスを投げると処理を実行します。
- ex. VaNiiMenuの場合は、ImageViewerの左上のOSC Sendボタン
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画像ファイルと同じディレクトリに、元ファイル名_overlay.pngという名称で、オーバーレイ処理を行った画像が保存されます。
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overlay.pngは1920x1080の透過pngを推奨します
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サンプルに適当に作ったフレーム画像をつけています。
- エラー処理とかロクに書いてないので、ファイルが破損する可能性などがあります。
- VaNiiMenuのImageViewer内にあるOSC連携機能で動作確認しています。