本リポジトリはRuby on Rails Guidesを日本語に訳したものです。
Railsガイドでは、Railsの各機能の仕組みや最新の機能、リリース情報などがまとまっています。
Ruby on Rails ガイド
http://railsguides.jp/
これからRailsを勉強する方は「Railsチュートリアル」がオススメです。
Railsガイドと同様に、RailsチュートリアルもWeb版は無料で読めます :)
Ruby on Rails チュートリアル:実例を使ってRailsを学ぼう
http://railstutorial.jp/
本ガイドを読んで、誤字・脱字・誤訳などを見かけましたら、本リポジトリの Issue にてお気軽に報告して頂けると幸いです。「直接Pull Request を送りたい!」という場合には、下記の「翻訳の流れ」や「チャットルーム」を参照してください。
なお、原著レベルでの間違いを見つけましたら、原著の Contributing to the Rails Documentation を参考にしてください。
本ガイドの品質向上に向けて、皆さまのご協力が得られれば幸いです。よろしくお願い致します。
本リポジトリの仕組みについては、上記のスライドで詳しく解説されています。
本リポジトリにPull Requestを送付したい方は、下記の「翻訳の流れ」を参照してください。
(特に④と⑤を見ておくとよいかもしれません)
参考: [翻訳]Ruby on Rails 4.1リリース前にアップグレードガイドを先行翻訳した & 同じ翻訳を2回しないで済むようにした
- bin/merge-upstream を実行すると最新版が
guides/source
内に取り込まれます。 - 特に、原著を手元で確認したいとき、原著にPRを送付したいときに便利です。
- 原著にPRを送るときは、事前にRailsのドキュメントに貢献するに目を通しておくとよいです :)
- Google Translator Toolkit: https://translate.google.com/toolkit/
- Markdownは対応してないので、必要に応じてファイル名を
hogehoge.md.txt
などに変更する。 - ※必ずRailsガイド用の翻訳メモリに結びつけること. (shared TM は使わない)
- cf. 翻訳メモリの使用 - Translate ヘルプ - Google Help
GTT は共有が面倒なので,エディタなどで guides/source/ja
内の Markdown ファイルを直接編集して Pull Request して頂いても大丈夫です 👍 その際は,@yasulab などが別途 GTT 上の翻訳メモリに訳文を格納します.
- 詳細: Google Translator Toolkitと翻訳メモリ(ノーカット版) : RubyWorld Conference 2013より
- GTTの使用方法や文体などに関してはこちらを参考にしてください。
- ※CSSの関係で、行頭が
(TIP|IMPORTANT|CAUTION|WARNING|NOTE|INFO|TODO)[.:]
から始まる場合、(TIP|IMPORTANT|CAUTION|WARNING|NOTE|INFO|TODO)
は訳さないでください。
/guides
ディレクトリに移動する- Google Translator Toolkit から訳文のファイルをダウンロードする (要: ダウンロード権限)
- main.sh を実行して、
archive.zip
の展開からHTML生成までの必要な処理します。例えば、- 適切なファイル名/拡張子に変換
- 翻訳専用の特殊タグの置換
- MarkdownファイルからHTMLファイルを生成、など
- 詳細は
main.sh
を参照してください
※ Pull Request を送付する場合は guides/source/ja
以下の Markdown を直接修正してください
- Commit が Push されたときに WebHook が飛び、Travis CI が走ります。
- Travis CIのtestがパスすれば、自動でHerokuにデプロイされます。
- 詳細: Automatic deploys - Heroku Dev Center
- @hachi8833 (共同発起人)
- @yasulab (共同発起人)
- @yui-knk (@spikeolaf on Twitter)
- 他,Issues や Pull Request を送ってくださった多くの方々.
and supported/sponsored by YassLab.
idobata.io の yasslab/railsguides.jp 部屋にて,Rails ガイドに関する情報交換しています.
覗いてみるだけの方も歓迎なので,是非お気軽に立ち寄ってみてください :D
本ガイドはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0 国際 (CC BY-SA 4.0) ライセンスに基づいて公開されています。
「Rails」および「Ruby on Rails」という名称、そして Rails のロゴは、David Heinemeier Hansson による登録商標で、すべての権利を有しています。
Ruby on RailsはMITライセンスに基づいて公開されています。