v0.0.8

• scale(x,y)に0を設定した時width.heightがNaNになる問題を修正。
• setOriginを修正。

v0.0.7

pushSceneしたときに最上位のシーンしか描画されない問題を修正。

v0.0.6

PixiElementへ下記のメンバを追加

• layerScaleメソッド
• layerScaleXアクセサ
• layerScaleYアクセサ

これらはchildrenのスケール変更を考慮したContainer向けのメンバになります。
通常描画されるSprite等のオブジェクトに対してはscaleX,scaleY,setScaleを使用してください。

see #1

v0.0.5

mulMatVec2のバグを修正
関連項目として回転時に正常にinteractiveの判定が行われない問題を修正

v0.0.4

PIXIのinteractionを無効にしました。

v0.0.3

PixiUtil.colorStringToNumberを実装しました。
CSSの色をPIXI用の色へ変換します。
alphaは無視されます。

v0.0.2

機能追加

phina.pixi.PixiLabelを追加しました。
主な使い方はphina.display.Labelと同じです。

Release v0.0.1

必要最低限ゲーム作成な機能をサポートしました。

• PixiApp
• PixiElement
• PixiTexture
• PixiSprite
• PixiRenderer
• PixiScene
• PixiUtil

現在ドキュメントやサンプルはありません。
./test にあるコード等を参考にしてください。