JSON形式でスケジューリング結果を受け取って描画するツールです。
python3 scheduling_viewer.py [入力JSONファイル] [出力先HTMLファイル] [表示倍率]
- 引数なしの場合のデフォルトの入力: sample.json
- 引数なしの場合のデフォルトの出力: output.html
- 引数なしの場合のデフォルトの倍率: 0(自動調節)
表示倍率の引数に整数または小数を入力することで、出力するグラフの表示倍率が変わります。 引数0を与えるとある程度見やすいように自動調整します。 コマンドライン上の以下の出力により、自動調整の倍率が分かります。
ex_rate : auto_fix
ex_rate : 0.1
入力ファイルはJSON形式に則った以下のフォーマットのファイルを使用すること。
また、sample.jsonはフォーマットに則ったサンプルの入力ファイルである。
{
"coreNum": (int),
"makespan": (int),
"taskSet": [
{
"coreID": (int),
"taskName": (str),
"startTime": (int),
"executionTime": (int)
},
{
"coreID": (int),
"taskName": (str),
"startTime": (int),
"executionTime": (int)
},
...
]
}