Releases: psac-serve/ban-server
Releases · psac-serve/ban-server
【修整】Linux環境でのファイルの位置
v2.2
概要
- Linux環境での、設定ファイルやデータファイルの位置がおかしかった問題を修正しました。
【バグ】細かいいくつかのバグを解決しました。
2.1
バグ
- MsgPack導入の際、プリミティヴエラー用のMsgPack処理が反転していました。
反転を解除し、バグを解決しました。
【強化】MsgPack導入&/lookupのバグ解決
2.0
Msgpack導入
- MsgPackというライブラリが導入され、レスポンスの冗長性がなくなりました。
rawパラメータ
MsgPackの導入により、rawパラメータを使用することができるように鳴りました。
rawパラメータを使用することにより,MsgPackを使用せずレスポンスが返却されます。(デバッグ向けです。)
タイプ:boolean
Example:raw=true
/lookupのバグ解決
- 今まで適当に実装していた/lookupを本格的に実装しました。
【強化】UUID衝突に伴う仕様変更
1.4
概要
管理用のIDを以前は8文字で管理していました。
これにより、衝突が起きたとの報告があり、管理IDの長さを32文字以上にアップデートを行いました。
【バグ】MySQL使用時のバグ解決
MySQL使用時にコネクションlog
と、ban
を同じコネクションソースにした場合、テーブル名がかぶる問題を回避しました。
これに伴い、テーブル名が変更になります。
log.ban
-> log.log
SQL読み込み時に時たまエラーが出る問題を修正
SQLを読み込む際のエラーを抑制しました。
やっと長期バグの解消
ロード時にFIleNotFoundExceptionが起きる問題を修正いたしました。
内部依存ライブラリのバージョン更新
内部ライブラリ更新
更新対象
- PeyangSuperLibrary
11.451.4810 => 11.4514.810
Configurationが新規作成されない問題を修正しました。
Configurationが新規作成される際、Exceptionが発生する問題を修正いたしました。
【機能】UNBANに理由が必要になりました。
/unban
を撃つ時、reason
パラメータが必要になります。
reason
type: string
--
unBanReason
type: string
description: BANが解除されていた場合、理由がレスポンス。
example:
{
"reason": "Test",
"id": "6ySjdF2m",
"expire": null,
"unbannedDate": 1603574112864,
"bannedDate": 1603574049205,
"hasStaff": false,
"unBanned": true,
"bannedBy": "peyang",
"unBannedBy": "peyang",
"unBanReason": "test"
}