各ファイルの説明 ・warp_draw_mannual:マーカー画像を変換して貼り付けるプログラム ・create_marker:元画像上にマーカーを引き、マーカー透過画像を保存するプログラム ・decide_area:ピクセル数を与えて画像を4隅に分割し、どのように分割されたか結果を確認する ・correction_modules:特徴量マッチングに必要な関数が含まれている、warp_draw_mannualにインポートされている
warp_draw_manualの説明 ・概要 元画像が傾いた基盤画像よりも広い範囲を映していることを前提として作られた。 元画像の4つの抽出領域を手入力で指定し、傾いた基盤画像の4隅と一致するようにする
・入力する必要のあるパラメータ ①元画像の領域抽出に必要な座標(decide_area.pyで確かめられる) x1,x4,y1,y4 (x1,y1):傾いた基盤画像の左上の点と対応する元画像の座標 (x4,y4):傾いた基盤画像の右下の点と対応する元画像の座標
②(元画像のpx)/(傾いた画像のpx) shift この比がわからないと同じ領域を抽出できない
・imagesディレクトリ中の0.pngを元画像、1.pngを傾いた画像とする
imagesディレクトリにあるサンプルに対するパラメータ shift=699/1290 x1=284 y1=304 x4=3247 y4=2278