GameCanvas for Unity は、慶應義塾大学『スマートデバイスプログラミング』にて
教材として使われている 2Dゲームフレームワーク です。
プログラミング初心者でも、スマートデバイス向けアプリケーションを楽しく開発できる環境を目指して開発されました。
-
UnityHubを入手し、Unity 2022.3.24f1, Androidプラグイン, iOSプラグイン, 日本語言語パックを選択してインストールします
※ 推奨バージョンは Unity 2022.3.24f1 です。9GB以上の空き容量が必要です
※ インストール方法が分からない方はこちらの記事も参考にしてください -
最新の GameCanvas からソースコードを入手・解凍します。UnityHubの「リストに追加」から解凍したフォルダを選択すると、プロジェクトが登録されます
-
プロジェクトを開き、エディターが立ち上がったらプレビューボタン(
▶️ )を押します。サンプルが実行されれば導入完了です -
Assets/Game.cs を編集して、自分だけのオリジナルアプリを作りましょう!
iOS や Android への書き出しなど、より詳しい解説は、スマートデバイスプログラミング 講義テキスト を参照してください
最新の仕様は GameCanvas for Unity API ドキュメント で確認できます
GameCanvasに対する質問や提案、バグ報告は で受け付けています
Copyright (c) 2015-2024 Smart Device Programming.
This software is released under the MIT License, see LICENSE.