BPF Performance Toolsの輪読会で動作確認に利用するVagrantfile Ubuntuだと構築難易度が高いので、Arch Linuxで作っている
- vagrant upして起動するとbcc関連のツールをインストールされた状態で起動します
- 初回起動持などパッケージのアップデートが走った場合はvagrant halt && vagrang up で1回再起動したほうが無難です
- vagrant ssh archlinuxで入って本で紹介されているコマンドを打ってみましょう
- PATHは設定してあるのでそのまま実行すればok
[vagrant@archlinux ~]$ sudo execsnoop
PCOMM PID PPID RET ARGS
sshd 17112 325 0 /usr/bin/sshd -D -R
bash 17115 17114 0 /bin/bash
tty 17116 17115 0 /usr/bin/tty