東北TECH道場のオンライン講座で開発するARアプリ UnityでAR Foundationを使ってAndroid, iOSのどちら用にもビルド可能なプロジェクトを作成します。
masterブランチにはその3での完成状態がコミットされています。
- Unityのインストール
- ボールに見立てたSphere(球体)を追加
- 物理エンジンの機能を試す
- ボールが落下する
- 落下したボールが平面ではずむ
- スワイプしてボールを投げる機能を追加
その1の完成状態はこちら
- ボールに色をつける
- ペットのオブジェクトを追加
- ボールを投げてはずんだところにペットが歩いてくる
- AR Foundationを組み込む
- ビルドしてスマホで動かす
その2の完成状態はこちら
- ボールの平面すり抜けの改善
- ペットの後ろに回り込むとこちらを向いてくれる
- 認識した現実空間の平面にペットの影を落とす