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Majiang.Shan

Satoshi Kobayashi edited this page Apr 16, 2021 · 5 revisions

牌山を表現するクラス

クラスメソッド

static zhenbaopai()

ドラ表示牌が p の場合のドラを返す。

constructor()

インスタンスを生成する。 赤牌の枚数、カンドラ、裏ドラ、カン裏は rule にしたがう。

インスタンス変数

_rule

インスタンス生成時に指定された ルール

_pai

牌山中の牌を表す の配列。 初期状態では添字 013 が王牌となり、03 がリンシャン牌、48 がドラ表示牌、913 が裏ドラ表示牌として順に使用される。 ツモは常に最後尾から取られる。

_baopai

ドラ表示の配列。

_fubaopai

裏ドラ表示の配列。

_weikaigan

開槓可能なとき true になる。

_closed

牌山固定後に true になる。

インスタンスメソッド

zimo()

  • 返り値 -

次のツモ牌を返す。 牌山固定後に呼び出された場合は例外を発生する。

gangzimo()

  • 返り値 -

リンシャン牌からの次のツモ牌を返す。 牌山固定後に呼び出された場合は例外を発生する。

kaigang()

カンドラを増やす。 カンヅモより前に呼び出された場合は例外を発生する。

close()

牌山を固定する。

get paishu()

  • 返り値 - number

ツモ可能な残り牌数を返す。

get baopai()

  • 返り値 - の配列

ドラ表示の配列を返す。

get fubaopai()

  • 返り値 - の配列

牌山固定前は null を返す。 牌山固定後は裏ドラ表示の配列を返す。