最初に注意点。
トライアル反撃なしで、実用度外視で、手持ちの奥義ゲージアップキャラ・石を積んで どこまで奥義→TA→奥義→TAが繋がるかを試してみた結果のメモです。 (そのまま実践投入するのはお勧め出来ない)
実際のマルチで使うのを想定すると、以下の欠点には注意です。
- 敵の反撃、行動阻害系のデバフ
- 昏睡入れると最大6ターン程は案山子殴り出来るが、 前回のヘルは耐性が高く確定するのは難しかった。
- フルチェの硬直時間
- 10ターン廻すのに5分近くかかってます。
- 奥義ゲージを溜める為に、アビポチよりターン廻した方が早い
ソロでの特殊技やトリガー飛ばしでは有効な場面はあるかもしれないので、 奥義ゲージアップや奥義ゲージ上昇量アップの運用方法の参考程度としてみてください。
実際の敵では被ダメでも奥義ゲージが上がる為、 通常全体攻撃の敵であれば、アビリティ等の補助がなくても奥義を廻せそう。
SA | DA | TA | |
---|---|---|---|
補正無し | 10 | 22 | 37 |
主人公 | 11 | 24 | 40 |
+20% | 12 | -- | 45 |
+50% | 15 | -- | 56 |
上昇量UP+20%はゼノサジ拳奥義により常時維持できます。 +50%はアンリエット2アビ+ゼノサジ拳奥義の効果時。
特定のキャラがいないと運用できない事はなさそうなので、 手持ちの選択肢の中からいろいろな組み合わせを試してみる。
キャラ/ジョブ | アビリティ | 効果 | リキャスト | 効果時間 |
---|---|---|---|---|
ゼノサジ拳奥義 | 奥義ゲージ上昇量20% | |||
リキャスト短縮 | ||||
レスラー | ツープラトン | 2回行動 | 15 | |
マイクパフォーマンス | 参戦者:高揚10% | 8 | 3 | |
魔法戦士 | 1アビ 火水 | 自分:+100% | 5 | |
1アビ 風土 | 活性 / 風1消費で高揚 | 2 | 5 | |
1アビ 風火 | 上昇量+20% | 3 | 5 | |
アンリエット | 1アビ | 味方一人:2回行動/リキャスト短縮 | ||
2アビ | ||||
セレフィラ | サポアビ | 弱体が無い時上昇量+10% | ||
奥義 | 味方:高揚 | 3 | ||
ティアマト | 1アビ | 味方:上昇量+25% | ||
風ジャンヌ | 自分:奥義ゲージ+10% | |||
最終シエテ | ||||
クリスティーナ | 3アビ | 味方奥義ゲージ+5% |
- メーテラ エーテリアルシャフト消費でアビリティ使用時、自分の奥義ゲージ+15%
- モニカ (敵対心) 回避時に味方の奥義ゲージ+20%
- レナ 2アビ 味方全体:活性
- ユイシス 侠気lvに応じて奥義ゲージ上昇量up / LB奥義ゲージ上昇量
- フィーナ 2アビ 回避時に自分の奥義ゲージ100%
- SRリーシャ サポアビ
3番手の奥義ゲージが1%足りないことがよくあったので、 LB奥義ゲージ上昇量up持ちのキャラが編成候補。
味方全体の奥義ゲージupは、コッコロ 1アビ 奥義ゲージ+25%があるが、 コッコロの奥義はチェインバーストに含まれないので、 ゼノサジ拳のチェイン/オーバーチェインでのTA目当ての場合は採用が難しい。
- 30%
- ウリエル
- 水着マキュラ(4凸)
- 100%
- 黄龍
- テュポーン
- ??
- プリンセスナイト(イベント)
※ 一度のみ召喚ではループは組めない点に注意。
- マキュラ4凸
適当に使えそうなキャラ・アビリティ・召喚石の候補を挙げてみましたが、他にもあるかも。
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- レスラー(メイン:ゼノサジ拳)
- ツープラトン
- マイクパフォーマンス
- (自由枠) デバフ担当する場合はアマブレ、他 多心陣 等が候補
- ゼノサジ拳奥義/アンリエット1アビによりリキャスト短縮があるので クリアオール等、頻繁に使いたい参戦者効果のあるアビにする運用も有
- 最終シエテ
- ニオ(自由枠)
- アンリエット
アンリエットを編成する場合の利点。2アビ 上昇量up/3アビ デバフ両面枠 1アビを主人公に使いフルチェの起点を確保し、 ツープラトンやマイクパフォーマンスのリキャスト短縮が出来る。
ターン | 行動 | 奥義ゲージ | |
---|---|---|---|
1 | エリクシール | 100/100/100/100 | AT想定 |
アマブレ | |||
マイクパフォーマンス | 高揚 | ||
シエテ1アビ | |||
アンリエット3アビ | |||
攻撃(奥義) | 12/12/12/12 | 高揚(10%) x 1.2 (ゼノサジ拳奥義) | |
2 | ツープラトン | 60/57/57/57 | TA 37% x 1.2 ≒ 45% (端数切上) |
攻撃(TA) | 100/100/100/100 | ||
3 | アンリエット2アビ | 上昇量+30% (ゼノサジ拳奥義と加算で50%) | |
攻撃(奥義) | 15/15/15/15 | 高揚(10%) x 1.5 | |
4 | アンリエット1アビ | 主人公 2回行動/リキャスト短縮 | |
シエテ1,2アビ | 15/60/15/15 | ||
攻撃(TA) | 100/100/71/71 | TA37% x 1.5 ≒ 56% (端数切上) | |
5 | 攻撃(奥義) | 0/0/0/0 | ※高揚は効果時間切れ |
6 | マイクパフォーマンス | 高揚 | |
攻撃(TA) | 60/57/57/57 | 40(37)x1.2 + 10x1.2 = 48(45)+12 | |
7 | シエテ3,1アビ | 100/100/100/100 | |
攻撃(奥義) | 12/12/12/12 | ||
ウリエル召喚 | 48/48/48/48 | 上昇量 30% x 1.2 ≒ 36% | |
8 | 攻撃(TA) | 100/100/100/100 | |
アンリエット2アビ | 上昇量+30% (合計50%) | ||
9 | 攻撃(奥義) | 15/15/15/15 | |
プリンセスナイト | 60/45/60/60 | ※60は女性キャラの場合 | |
攻撃(TA) | 100/86/100/100 | ||
10 | シエテ2,1アビ | 100/100/100/100 | |
攻撃(奥義) | 0/0/0/0 | ||
11 | マイクパフォーマンス | 高揚 | |
ツープラトン | 48/45/45/45 | 37 x 1.2 ≒ 45 (主人公 40 x 1.2) | |
攻撃(TA) | 100/100/100/100 | 攻撃TA + 高揚で100以上 |
以降、シエテ4アビ、黄龍召喚、等々。 再現手順忘れたけど、20ターン以上は廻せた。
攻撃(TA) → 奥義ゲージUP石召喚の所は、順序を逆にしたり まだまだ詰める余地あります。
セレフィラを編成する場合の利点。 1アビデバフ、2アビ 属性バフ/追撃/奥義性能アップ、3アビ アビ即時使用可と回復
奥義効果に高揚があるので、安定した奥義ゲージ供給が可能。 マイクパフォーマンス(参戦者バフ)とセレフィラ奥義(奥義枠)で共存可能。
30ターン以上奥義TAループが出来ました。 奥義/TAのループなので、2アビが特に相性よさそう。
欠点。サポアビの上昇量アップ効果量がHP依存なので、 トライアル以外では敵の攻撃に左右され運要素が絡むので、 行動パターンを確定させにくい。
TODO: 行動表を作る。
TODO: 団イベ想定だと、副団アビ時(開幕60%)に2ターン目に奥義を撃つ運用も考える。 トライアルで試すには3凸黄龍をメインで。
アイデア断片のみ
- TODO:
- 風属性で奥義を撃った後、風の魔法陣が1個付くので・・・
- 1アビ風→土が風1消費で高揚
- 奥義は2ターン毎に撃つので風の魔法陣は切れない
- ゼノサジ拳奥義効果により1アビとスペルブーストのリキャスト短縮
- 但し、スペルブーストはゲージ30%消費
- SR刀得意(ジン、ミリン、サビルバラ)染を想定すると
- 奥義ゲージ200%だと、奥義を撃った後もある程度残るので、 TA後100%以上を保ち易いはず。(奥義回転率のみを目指す場合)
- 魔法戦士は、1アビ 風火で特殊技やトリガーを踏めば全体TAを得られる為 奥義硬直のデメリット
- レスラーのツープラトンに対し、魔法戦士を使う利点はドラゴンブレイクによる追撃だが (ツープラだとシヴァ効果が乗るのは1回目のみ) メインにテトラを持たない運用では、魔法陣を溜めるのが難しい。
- オクトー2アビでゲージ分配
グランデ編成で火力を出す場合、 シエテ、オクトーを入れ 有利+非有利 の2人で組んで奥義を撃ち チェインバーストで人数が足りない分を補う事が多い。
試してみたところ、トライアルでは チェインバースト後にオクトーのゲージが溜まってなくて 2アビをすぐに使えない状況が頻繁に発生。TODO
自分用メモ: 編成考えてた時のスプシ https://ethercalc.org/jzvh9cuitrwi