HUGOが必要.
$ brew install hugo
# 記事MDを生成
$ hugo new posts/<記事のファイル名>.md
# 記事MDを編集(好きなエディタで)
$ code content/posts/<記事のファイル名>.md
# 記事MDからHTML生成
$ hugo
なお、記事のヘッダーを以下のように編集してください。
tagsは必要に応じて追加してください。
---
title: "記事名"
date: 2020-05-07T11:39:39+09:00
author: 筆者名
tags: ["記事の", "タグ", "を", "自由に入力"]
draft: false
---
画像はcontent/images/path to image
として置いてください。
以下のように記述すると表示されます。
![alt](/blog/images/path to image)
自分が書いた記事がWebでどう表示されるか確認したい.
$ git submodule update --init --recursive
$ hugo server -D
上記にコマンドをうつと下記のように表示されると思う.
...
Web Server is available at http://localhost:1313/blog/ (bind address 127.0.0.1)
この状態で,ブラウザで表示されてるURLにアクセスすればOK.
http://localhost:1313/blog
生成後はgit add
, git commit
, git push
してデプロイしましょう。
反映には数分時間が掛かることがあります。