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target/docs/KeyList.htm

@@ -17,7 +17,7 @@ <h2 id="toc">目次</h2>
     <ul>
       <li><a href="#mouse-general">一般的なボタン</a></li>
       <li><a href="#mouse-advanced">高度なボタン</a></li>
-      <li><a href="#mouse-wheel">車輪</a></li>
+      <li><a href="#mouse-wheel">ホイール</a></li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#keyboard">キーボード</a>
@@ -45,15 +45,15 @@ <h3 id="mouse-general">一般的なボタン</h3>
     <th abbr="説明">説明</th>
   </tr>
   <tr>
-    <td>Lボタン</td>
+    <td>LButton</td>
     <td>マウスのプライマリボタンです。どの物理ボタンに対応するかはシステムの設定によりますが、デフォルトでは左ボタンになっています。</td>
   </tr>
   <tr>
-    <td>Rボタン</td>
+    <td>RButton</td>
     <td>マウスの2次ボタンです。どの物理ボタンに対応するかはシステムの設定によりますが、デフォルトでは右ボタンになります。</td>
   </tr>
   <tr>
-    <td>M ボタン</td>
+    <td>MButton</td>
     <td>中ボタンまたはホイール マウス ボタン</td>
   </tr>
 </table>
@@ -65,29 +65,29 @@ <h3 id="mouse-advanced">高度なボタン</h3>
   </tr>
   <tr>
     <td>XButton1</td>
-    <td>マウスの 4 番目のボタン。通常、Browser_Back と同じ機能を実行します。</td>
+    <td>マウスの 4 番目のボタンです。通常、Browser_Back と同じ機能を実行します。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>XButton2</td>
-    <td>マウスの 5 番目のボタン。通常、Browser_Forward と同じ機能を実行します。</td>
+    <td>マウスの 5 番目のボタンです。通常、Browser_Forward と同じ機能を実行します。</td>
   </tr>
 </table>
-<h3 id="mouse-wheel">車輪</h3>
+<h3 id="mouse-wheel">ホイール</h3>
 <table class="info">
   <tr>
     <th style="width:12em">名前</th>
     <th abbr="説明">説明</th>
   </tr>
   <tr>
-    <td>ホイールダウン</td>
-    <td>ハンドルを下（手前）に回します。</td>
+    <td>WheelDown</td>
+    <td>ホイールを下（手前）に回します。</td>
   </tr>
   <tr>
-    <td>ホイールアップ</td>
-    <td>ハンドルを上に (自分から離れる方向に) 回します。</td>
+    <td>WheelUp</td>
+    <td>ホイールを上 (自分から離れる方向)に 回します。</td>
   </tr>
   <tr>
-    <td>ホイール左<br>ホイール右</td>
+    <td>WheelLeft<br>WheelRight</td>
     <td><p>左右にスクロールします。</p>
     <p>これらは <a href="Hotkeys.htm#HWheel">ホットキーとして使用</a>できます (すべてではない) 一部のマウスには、2 番目のホイールまたはホイールを左右に傾けることができます。場合によっては、マウスにバンドルされているソフトウェアを使用して、この機能を制御する必要があります。特定のマウスに関係なく、<a href="lib/Send.htm">Send</a> と <a href="lib/Click.htm">Click</a> を使用して、それをサポートするプログラムで水平方向にスクロールできます。</p></td>
   </tr>

target/docs/Objects.htm

@@ -244,9 +244,9 @@ <h3 id="Custom_Classes">クラス</h3>
 <p>以下に、クラス定義のほとんどの要素を示す：</p>
 <pre>class ClassName extends BaseClassName
 {
-    InstanceVar := <i>Expression</i>
+    [参考] InstanceVar := Expression
 
-static ClassVar := <i>Expression</i>
+[参考] static ClassVar := Expression
 
 class NestedClass
     {

target/docs/Variables.htm

@@ -62,8 +62,8 @@ <h2 id="Expressions">式</h2>
 <p id="numbers"><strong>整数と浮動小数点：</strong>整数と浮動小数点：式の中で、小数点または科学的記数法を含む数値は浮動小数点とみなされ、そうでない場合は整数となる。加算や乗算など、ほとんどの演算子では、入力のどちらかが浮動小数点数であれば、結果も浮動小数点数になる。</p>
 <p>式内でも非式内でも、整数は16進数か10進数のどちらかの形式で書くことができる。16進数はすべて接頭辞0xで始まる。例えば、<code>Sleep 0xFF</code>は <code>Sleep 255</code>に相当する。浮動小数点数は、小数点の有無にかかわらず、科学表記で書くこともできる（例：<code>1e4</code>や <code>-2.1E-4</code>）。</p>
 <p>式内では、<code>128</code>、<code>0x7F</code>、<code>1.0</code>などの引用符で囲まれていないリテラル数値は、スクリプトの実行を開始する前に純粋な数値に変換されるため、数値を文字列に変換すると元のリテラル値とは異なる値が生成される可能性があります。事例：</p>
-<pre>MsgBox(0x7F)  <em>; Shows 128</em>
-MsgBox(1.00)  <em>; Shows 1.0</em></pre>
+<pre>MsgBox(0x7F)  <em>; 128と表示します。</em>
+MsgBox(1.00)  <em>; 1.0と表示します。</em></pre>
 
 <h2 id="Operators">式の演算子</h2>
 <p class="note">演算子に関する一般的な情報については、「<a href="Language.htm#operators">演算子</a>」を参照のこと。</p>