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Taro-Hayashi/KillerWhale

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Killer Whale ビルドガイド スタートページ(English

  1. スタートページ(このページ)
  2. ベースユニットの組み立て
  3. 側面ユニットの組み立て
  4. 天面ユニットの組み立て
  5. 追加ユニットの組み立て
  6. 全体の組み立て
  7. カスタマイズ
  8. その他

大きな袋の中にスイッチプレートと5つの袋が入っています。

キット以外に必要なもの(片手分)

部品名
キースイッチ 26〜30 Cherry MX互換
キーキャップ 26〜30 Cherry MX互換
Type-C USBケーブル 1
34mm トラックボール 0~1 遊舎工房Amazon

※2024年10月よりType-C版のRaspberry Pi Picoが同梱されています。

オプション(片手分)

OLEDモジュール 1〜2 通常は1個、予備の側面ユニットにも付けるならもう1個
ピンソケット4ピン分 1〜2 OLEDモジュールを付け外しする場合
LED(SK6812MINI-E) 30〜36 通常は33個、追加ユニットなしで30個、予備の側面ユニットに3個
TRS、TRRSケーブル 1 2台を繋げて左右分割キーボードとして使用できます。

別売ユニット

https://tarohayashi.booth.pm/items/4877491

色違いのアクリルプレート

左手用 右手用 支柱

そのほか対応しているもの

コンスルー20ピン 2.5mm
ゲームボーイの十字キー
3Dプリンター製ケース(Training&KBD様作)
トラックボールケース3Dプリントデータ(せう様作)
UndertowとUndertow Alterna

必要な工具

はんだごて
はんだ
ピンセット
ニッパー
カッター
やすり
精密ドライバー
ナットをしめるもの(ラジオペンチ等)

準備

スイッチプレートの切り離し

スイッチプレートは繋がった状態で入っていて切り離して使います。 カッターで切れ目を入れ折って切り離します。 断面はやすりで綺麗にします。 削った粉がコネクタ類やトラックボールのセンサーに入り込まないようにここで一度服を払ったり机の上の掃除をすると安心です。 それぞれのユニットのビルドガイドでスイッチプレートとして使います。

テスト用ファームウェアを書き込む

こちらのファイルをダウンロードしてください。

Raspberry Pi PicoのBOOTSELボタン押しながらUSBケーブルでPCと接続すると、RPI-RP2というUSBメモリとして認識されます。 ダウンロードしたファイルをドラッグ&ドロップしてドライブが自動的に消えたら成功です。 書き込みが終わったら一旦USBケーブルは外します。

左右を決める

キットを左右どちらで作るか決めてベースユニットの組み立てに進みます。

Note

左右のビルドガイドの違いは写真だけですが間違えやすいので合った側を見るのがおすすめです。