PLATEAUの3D都市モデルを利用して景観まちづくりを支援するためのUnity向けツールです。 本ツールには、景観計画策定支援ツール及び景観協議支援ツールが含まれます。 Shapefile形式の景観規制データの読み込み、編集、三次元的な眺望規制エリアの作成、高さ制限エリアの作成、建築物の高さ規制の設定、BIMモデルのインポート機能などを有します。
令和4年度の3D都市モデルを活用したユースケース開発業務「景観まちづくりDX」において、松山市の3D都市モデルを利用し、景観計画等の効果や影響範囲、開発計画のビジョン等を三次元的に可視化することで、自治体が行う景観計画策定や民間事業者が行う景観協議を支援するツールを開発しました。
こちらのマニュアル をご覧ください。
Unity 2021.3 以上
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- PLATEAU Webサイト Use case ページ「景観まちづくりDX」 : https://www.mlit.go.jp/plateau/use-case/uc22-045/
- 技術レポート : https://www.mlit.go.jp/plateau/file/libraries/doc/plateau_tech_doc_0052_ver01.pdf