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このページはSpam Tweets Compressor v2.0.11.7
時点での内容です。
Browser Action : ブラウザーのツールバーで拡張機能のアイコンをクリックした際に表示されるメニューのことを指します。
Browser Actionを開くには、ブラウザーのツールバーで拡張機能のアイコンをクリックします。
拡張機能のアイコンが表示されない場合
ツールバーの拡張機能ボタンをクリックします。
拡張機能の一覧から [Spam Tweets Compressor] を探してクリックするとBrowser Actionが開きます。Spam Tweets Compressorのアイコンを常にツールバーに表示しておきたい場合はピンのアイコンをクリックしてください。
ツールバーを右クリックし、[ツールバーをカスタマイズ(C)...] をクリックします。
表示されたページの中からSpam Tweets Compressorを探し、ツールバーにドラッグアンドドロップします。
Browser Actionの設定項目について説明します。
ツイートがスパムとみなされた理由を表示します。
チェックを外した場合、判定理由は表示されません。
NGワードを設定できます。[設定を開く] をクリックすると、詳細設定ページのNGワードのセクションが開きます。
NGワードを設定できます。[設定を開く] をクリックすると、詳細設定ページのNGワードのセクションが開きます。
この設定をオンした場合、スパムとみなされたツイートが完全に非表示になります。この設定がオフの場合は[<ユーザー名>のツイートを表示]といったボタンが表示されます。
この設定をオンにすると、ユーザーが詳細設定にて設定したNGワードがユーザー名に含まれているツイートを非表示にします。オフの場合はツイートの本文にNGワードが含まれているツイートを非表示にします。
通常は[<ユーザー名>のツイートを表示]といったボタンをクリックすることでスパムとみなされたツイートを閲覧できます。この設定がオンの場合はマウスをボタン乗せるだけで閲覧できるようになります。
この機能は誤検知が多い場合に便利です。また、その場合は詳細設定の「許可リスト」機能の利用も検討してください。
この設定をオンにすると、認証済みアカウント(ユーザー名の右にチェックマークが付いているアカウント)に対してもスパム判定処理を実行するようになります。
詳細設定タブは各種詳細設定へのリンクです。
許可リストを設定できます。[設定を開く] をクリックすると、詳細設定ページの許可リストのセクションが開きます。
URLを除外を設定できます。[設定を開く] をクリックすると、詳細設定ページのURLを除外のセクションが開きます。