zenn の書籍「ハンズオンで学ぶサーバーサイド Kotlin」のサンプルコードです。
ディレクトリと書籍の対応は下表の通りです。章ごとに分けて配置しています。
ディレクトリ名 | 書籍の章 |
---|---|
chapter-01 | 📘 第 1 章 Kotlin 入門 |
chapter-02 | 📘 第 2 章 Spring Boot 入門 |
chapter-03 | 📘 第 3 章 実践 |
appendix-a | 📙 付録 A Kotlin の基礎 |
それぞれのディレクトリにプロジェクトが配置されており、節ごとの対応は下表のようになっています。 第 3 章は 1 つの章で 1 つのプロジェクトの実装をする構成になっています。
ディレクトリ名(章) | プロジェクト | 書籍の節 |
---|---|---|
chapter-01(📘 第 1 章 Kotlin 入門) | kotlin-helloworld | 📃1.2 Kotlin で Hello World |
kotlin-fizzbuzz | 📃1.3 FizzBuzz を実装 | |
chapter-02(📘 第 2 章 Spring Boot 入門) | sec02-spring-helloworld | 📃2.2 Spring Boot で Hello World |
sec03-kotlin-spring-crud-web-api | 📃2.3 Spring Boot で Web API 入門 | |
chapter-03(📘 第 3 章 実践) | implementing-server-side-kotlin-development | 📘 第 3 章 実践 |
appendix-a(📙 付録 A Kotlin の基礎) | ch01-basic-of-kotlin | 📃A.1 Kotlin の基礎文法 |
ch02-object-of-kotlin | 📃A.2 Kotlin のクラス、オブジェクト、インタフェース | |
ch03-collection-of-kotlin | 📃A.3 Kotlin のコレクション | |
ch04-basic-of-spring-boot | 📃A.4 Spring Boot の基礎 | |
ch05-arrow-error-handling | 📃A.5 Arrow によるエラーハンドリング |