npm i
- バックエンドサーバーの起動
node get_chat.js
- ウェブサーバーの起動
npm run start
※ ターミナルが2つ必要になります。
・単語をいつまで記憶しておくかを考慮する
・古い単語は表示しない
・ワードクラウドの散らばり具合を調整する
・関連する単語同士を線を引いて表す
例えば、「誕生」と「おめでとう」の単語は互いに関連性があり、このように線で引かれる。
・言語フィルター
GET "http://localhost:3000/continuation?id=<video Id>"
GET "http://localhost:3000/chat?id=<video Id>&continuation=<continuation key>"
node_words
node_wordsには取得した単語が500個格納されている。
その中から、ノードの表示は時間順に指定数表示される。
var node_words = [
{
word: "word",
count: 10,
time: 16429033,
},
{ ... },
{ ... },
];
意味の持たない文字はワードクラウドに表示しない。
var exception_words = [
'?', '?', '~', '・', '!', '!',
'「', '」', '(', ')', '(', ')',
'[', ']', '/', '、', '【', '】']
node_wordsの単語から2つの組み合わせを作り、chatItems[..]['text']にどれくらい含まれるのかを調べる。
含まれた数が10個以上となる場合、ノード間にエッジを付ける。
{
responseContext: {
mainAppWebResponseContext: {loggedOut: true}
},
serviceTrackingParams: Array(4),
visitorData: "CgtVMGF1Mmd6TnQ4MCjHkqmUBg%3D%3D",
webResponseContextExtensionData: {
hasDecorated: true
}
}