- SRTファイルをAviUtlに読み込めるようなEXOファイルに変換します。MITライセンスの元、ご自由にお使いください。
- zipファイルを解凍し、好きな場所に中身の3種類からご使用のWindowsパソコン環境に合わせたexeファイル(
SRTtoEXO_*.exe
)とconfig.yaml
ファイルを配置してください。
- 補足:exeファイルは3種類ありますが、大抵の場合386かamd64のどちらかで動作すると思われます
- exeファイルにsrtファイルをドラッグ&ドロップすると、同じフォルダにEXOファイルが生成されます。EXOファイルはAviUtlにドラッグ&ドロップで配置することができます。初回時には”Windows によって PC が保護されました”と出ますが、詳細情報を確認して実行してください。
-
exeファイルをダブルクリックした場合には黒いコンソール画面が出ますが、コンソール画面にドラッグ&ドロップしエンターを押すと、同様にEXOファイルが生成されます。
-
config.yaml
ファイルの中身は配置するテキストオブジェクトの設定となっています。いろいろ試してみてください。
注意:動画ファイルのサイズとフレームレートを合わせないとうまく動作しないので、ご自分の動画ファイルに合わせた設定をお願いします。
- example.srt from Fileformat