ここで実際の動作を試すことが出来ます:https://retranslate-chatroom.com/login
使用技術 | バージョン |
---|---|
Go | 1.18.3 |
Gin(Web Framework) | 1.8.1 |
subscriptionKey=<your-azure-translation-subscriptionkey>
location=japaneast
endpoint=https://api.cognitive.microsofttranslator.com/
uri=/translate?api-version=3.0
------> 現在Godotenvを採用していないため、各自以上の値を入力する
- id bigint not null auto_increment
- username varchar(128) unique
- password varchar(128)
- birthday char(10)
- id bigint not null auto_increment
- username varchar(128)
- text text
db ディレクトリにchatdb.sql
が入っているので,MySQL に root でログインした状態で,
\. /Users/<your_username>/database_last_issue/db/chatdb.sql
と入力する.
mysql -u user -p
と入力し,パスワードを求められたらhoge
と入力するとログインができる.
データベース名はchatdb
なので,use chatdb
と入力すれば切り替えができる.テーブルはchat_log, members
が入っており,
show columns from chat_log;
とshow columns from members;
を入力し, 各々のカラムが正しければ準備完了.
brew install go
でインストールを行う.
インストール完了後,.zshrc
に,
export GOPATH=$(go env GOPATH)
export PATH=$PATH:$GOPATH:bin
と入力して PATH を通し,
zsh -l
と入力してプロファイルの再読み込みを行う.
(macOS 13 Ventura Developer Beta3 で動作確認済み)
dockerフォルダに入り、docker compose up -d でdockerのコンテナを立てる
実行する前に,必要なモジュールを取得するために
go mod tidy
と入力してモジュールのインストールを行う
(go run main.go時にインストールされるらしいので必要ないかも)
参考記事: https://qiita.com/lamp7800/items/9a154e8e789261f87466
go run main.go
と入力してサーバを開く
(air
が導入されていればair -c .air.toml
でも可能)
GIN-debug に,Listening and serving HTTP on <your-ip-address>:8888
というのが流れてきたら,<your-ip-address>:8888/login
でページのアクセスが可能になる.
ページにアクセスしたら,会員ではありませんか?をクリックしてアカウント作成する.
アカウント作成が完了したらログインページにリダイレクトするので,登録したアカウント
でログインする.
ログインが完了したらチャットボックスに文字を入力して送信ボタンをクリックすることで,
メッセージの送信が可能になる.
アカウント更新とアカウント削除は,会員情報から行うことが可能である.