Node.js (LTS) から LTS をインストールしてください。
git clone https://github.com/trfv/shisetsu-viewer
cd shisetsu-viewer
npm ci
npm start
npm run build & npm run serve
現時点では、動作確認するために .env
が必要となっています。管理者に問い合わせください。
graphql 関連のコードを格納しています。
graphql-client.tsx は npm run generate
で自動生成されたものになります。graphql-codegen というライブラリを利用しています。
再利用できるコンポーネントを配置しています。 ベースとして mui というライブラリを利用しており、それをラップするだけのコンポーネントも存在します。 storybook が作成されているコンポーネントもあります。
定数定義を置く場所です。municipality というディレクトリ以下に、各地区の区分値を定義しています。
Provider, Context を定義している場所です。
カスタム hooks を定義している場所です。
ページを配置しています。
置き場所に困ったものを雑多に置いています。
依存関係としては概ね以下のように意識して書いています。
constants, fonts
↑
utils, hooks, contexts
↑
apis
↑
components
↑
pages