Releases: tablacus/TablacusExplorer
Releases · tablacus/TablacusExplorer
24.2.13
Some fix (Backup recommended)
- フレームのナビゲーションウインドウ(ツリー)のマウス処理が一覧のマウスコマンドと認識していたのを直した
- クラウド判定をパス名のみに簡略化
OneDrive/Dropbox/Boxのフォルダはレジストリから取得、Google ドライブはドライブ一覧からボリュームラベルで判別
以下のスクリプトをで判別可能です。現在開いているフォルダがクラウド判定でTrue
、そうじゃない場合はFalse
になります。
wsh.Popup(IsCloud(FV.FolderItem));
- クラウドのアイコン取得をネットワークフォルダ並みに簡略化
24.2.12
Some fix (Backup recommended)
- プレビューウインドウでクラウド判定がおかしい問題を調整 (5ch#11-135)
- ビデオフォルダなどがクラウド判定になってしまう問題を調整
24.2.10
Some fix (Backup recommended)
- 強制的に更新を入れている場合に項目を削除後にすぐにタブを閉じると落ちる問題を対策 (5ch#11-129)
- オプションで「OK」を押した後の処理を微調整
24.2.9
Some fix (Backup recommended)
- TE本体の更新通知(SHChangeNotifyRegister使用)で約1秒以内に同じ更新があった場合は省くようにした。
※リスト、ツリーはコントロール独自で更新通知を持っている
24.2.8
24.2.7
24.2.6
24.2.5
Some fix (Backup recommended)
- クラウドストレージの判定に属性やクラス名での判定も追加
OneDrive ディレクトリがDL
になる。
Dropbox ディレクトリがDA
になる。
Box クラス名で判別。
24.2.4
Some fix (Backup recommended)
- オプションのメニューの作成などがWebView2版でうまく動いていなかったのを調整
- クラウドストレージの場合に
SHCNE_UPDATEITEM
の処理を妨害するかどうかをオプション→一覧→スタイル→クラウド監視で設定できるようにした。 - 500ms以内に
SHCNE_UPDATEDIR
やSHCNE_UPDATEITEM
が続いた場合は処理を妨害するようにした。 - WebView2版で新規作成ダイアログから
Enter
でフォルダなどを作成後にダイアログが出る問題を調整 5ch#11-112
24.2.3
Some fix (Backup recommended)
-
ユーザープロファイル
C:\Users\xxxxx
以下のフォルダをクラウドストレージ判定にする
OneDriveもDropboxもBoxもユーザープロファイル以下にフォルダを作成し通常のフォルダと判別が付かないので -
クラウドストレージの場合に
SHCNE_UPDATEITEM
の処理を妨害 -
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