- listコマンドの出力でactiveなバージョンがわかるようになりました
- Support ruby3.2
- ダウンロードしたソースコードを/tmpに展開するようにしました
- 古いバージョンディレクトリを削除するcleanコマンドを実装しました
- project_template/app.rb.erbを評価してapp.rbを生成するようになりました
- Pbmenv.installにenable_pbm_cloudオプションを追加しました
- Pbmenv.installにuse_optionオプションを追加しました
- また、
pbmenv intall xxx --use
が使えるようになりました
- また、
- 不具合修正
- currentが存在しないときに、installを実行するとcurrentを貼るようにしました
- Improve spec
- installコマンドでcurrentの張り替えをしないようにしました。currentの参照を変えるときはuseコマンドを使ってください
/usr/share/pbm/shared/device_id
を作成するようにしました
/usr/share/pbm/current/device_id
にシムリンクを作成するようにしました
- help的な出力をする
- Github Actionsを使う
- installの引数にlatestという値を渡せるようにしました
- Initial release