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t.ae edited this page Mar 4, 2017
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行列まで
行列の配列としての利用ならとりあえずArrayでよいし
- Rendererを渡される、そのレンダラーを
- 描画領域のCGSizeを渡すと、uiimageを貰える、それを使ってscrollviewに描画する
- add rendererでrendererが追加されていき、rendererごとに描画を行う。
Jupyter Notebookのように数値計算、プロットを行える環境をSwift Playgrounds上で構築することに挑戦した。 数値計算は、スカラーと行列の四則演算、行列同士の加算減算、要素積、行列積、行列転置、逆行列等の演算を用意した。 これらの演算はAccelerate Frameworkを用いて高速に実行される。 プロットはCore Graphicsを用い、折れ線グラフのプロットを行えるようにした。