5.0.0 (2016-12-10)
- .eslintrcをデフォルトで追加して設定しやすく (045083b5569f8544b70d4abbcd687799e7d5d460)
- htmlにno-jsまたはjsを付与するための簡易スクリプトを追加 (e1b2836bd33004b4b533fe0c391508a07128c2be)
- jsの初期サンプルとテストをシンプルな形で修正してもエラーが出ないように (954f99374a2f80455cbb541d2150ced8f5cd2a7a)
- starハックによるビルドエラーを回避 (168536544a447138633fb9d1eb1f1790eda7a672)
- サンプルのスプライトscssをfrontplate-cli v3系のものに (28601431fb2c540c099d83f0ed6f538b93ffc6f8)
- 初期のviewファイルの位置と内容をシンプルに (978dbe936fe72b335c2875fd381d9c29f0db16b4)
4.0.2 (2016-11-04)
4.0.1 (2016-10-10)
- テストのファイル名をangular2に合わせてspec.jsに (f3bcb3ebe61f4063306007c8cae1f5b53cb41425)
4.0.0 (2016-10-10)
- lodashを依存パッケージから削除 (6a833345279dc43ebdefefea25f06c6c75dcd963)
- npm2サポートを停止 (11437eb3a7a0c13c49723967f5af734fab01f3d4)
- すべてのビルドタスクをfrontplate-cliに置き換え (dc7e8939f38e5cec8248dc92a130749928660279)
- テスト環境を5.6/5.0/4.2に変更 (5d8d0c1c38ef75282c7dbd68c359fc24d47082db)
- changelog出力コマンドを修正 (e74ae7b4f2f91a1bedbe425dcfb9be9e23d121a3)
- sprite画像のパスが誤っていたのを修正 (d74f31ef0fc51aad91f86d1a65c5a847bad4d5b0)
- version3とnpmのアップデートについて追記 (08639c1e9900b13605849e2ec35d8abdd16a1865)
- スプライト生成サンプルを追加 (b6802f6005a4adeeba7b16bb339fbaaf80ba5a18)
- _つきのscssファイルだとスタイルガイドが生成されない不具合の修正 (d959ec664ed7c653652e8d1ca28cea908f4ab39e)
- babelの設定をwebpack.config.jsから.babelrcに移動 (197be976c992c055fc9b4cae400a68ed297f8b8f)
- sprite.scssが正しく出力されない不具合を修正 (17ceed9ba74a9ec104c437547099ef23ebe4113c)
- 実際に近いファイルサイズを確認するためにsourcemapsをインラインから外部ファイルに (5e2fbd6ac9727a2a0d841b2767892afff7695d56)
- eslint/phantomjsを2へバージョンアップ (0a2066afc3ffec1672a035239d00a7d9923659be)
2.0.2 (2016-01-21)
- update changelog (37960a96f2ec321aa9655044ee0534f8de3f94f0)
- 異なる環境でも動作するようDockerfileを追加 (63cc1014fea16f4ab1b2a7f440c8a3ae1a76c217)
- 依存パッケージのアップデート (f6099f9095822bf47c743da01fb4b97d1f3bc1af)
2.0.1 (2015-12-27)
- __IS_PRODUCTIONをデフォルトで提供するのを停止 (6df832b228b44ade10e0f96099ff348e1088c955)
- cssnanoからcssoに変更 (328c866dfa8757d0b4192c5de8c3ffdeb77efd96)
- SCSSのコンパイル対象と監視対象を切り分け (8b5d9fe2ad5076986760064ebb6f5398a6e6766f)
- gulpタスクをES6へ書き替え (730e0fbfe78631e5289edc3a598059cf44667752)
- ライセンス表記を外部ファイル化 (5ad3c21ad7f3304a6ddbfce29d8d63b6017aa41b)
- ライセンス表記を外部ファイル化 (4893c7c7d111076b8829cac95fffd7db77924cfa)
- BEM記法だとwarningになってしまっていたので'both'にして両対応 (80c36de6bee7782222454cfd7286269ff6eb0ba5)
- callback待ちのためにctrl+cを2回 実行しないとdefaultタスクが抜けれない不具合の修正 (2f04f2859884b829552cb1c584d4c837c26857b6)
- JavaScriptの監視範囲が必要以上に広くなっていたのを修正 (35b1161560bbe65ae03374da49309d85f73cb5ab)
- noParseオプションではコンパイルできない事象があったので、excludeに修正 (6e834c09fc552f69563995996936468ee954b1d4)
- sass-listでのクォートチェックをしないように変更 (196dfe66354ed3b5878c2f50db737c892b657f50)
- sprite画像が生成されていない不具合の修正 (45b3a844bfed454d2b54dd1969b4b03b95d5725e)
- コピー対象の数が多い時に一部欠落する不具合の修正 (c529b5b75ac098461927639412f4b206b8792b9e)
- スプライト画像をRetinaサイズで作成した際に割り切れずボヤける対策のため、paddingを5から6へ修正 (87ae8da582d57c6a344492e86b87cfee4f04c5b2)
- CSSの圧縮にminify-cssを導入 (c2e3b3374503e1e52051c3747d8c2b506b1defd0)
- node-sassオプションをconfigで設定できるように (43f76b2984b97ee68bf90752b2fffc77ba759d8a)
- sass-lintとdoiuseを導入 (176566de87517a88c80a1e0cf0e3bb971e73f1ba)
- config.jsからBrowserSyncのproxyを設定できるよう修正 (227432b53191fc6801022ba8e9b47929d9cbbfec)
- ESLintのno-var,no-protoを2(error)に設定 (0fd78d7c03f9d40e53d1edf11b90ee581376eb8b)
- spritesmithの仕様変更に合わせて修正 (002cb84b440a77671dc16c8c759e57c083d89572)
- webpack-streamを使わずWebPack単体で動作するように (fc28ecbbb1ab38fe2d0b9c0f0a819fc605abce62)
- webpack.configのexcludeとnoParseの設定を修正 (ee772c03cc3bc5128703c83c899282fa9de24587)