0.1.0 (2024-12-04)
- tryEnterWriteModeを追加した (2520f5f)
- localeを切り替えるセレクトボックス (df65962)
- sendCommandに書き込みモードかを問わず送信するオプションを追加 (77019ac)
- Sendボタンで強制的に送信する (dda3ca6)
- アイコンをホバーすると言語リストがフェードインする (6c5b701)
- エラーメッセージがない場合はモーダルを開けない (bf2b4c5)
- エラーメッセージを表示 (4b53fd1)
- コードを表示する箇所のフォントと、横幅のスタイルを修正 (58f955d)
- コンパイラバージョンがlocalStorageに保存される (3e612e8)
- コンパイラバージョンを取得するフックを追加 (29a1f87)
- コンパイラバージョンを選択するセレクトボックスを追加 (2a617f8)
- テキストをi18nextで置き換え (6f62757)
- バージョンの差異に対応 (1796aa4)
- リンク先をリファレンスのURLに変更 (d7b8cb0)
- 切断ボタンを追加 (cefd900)
- 多言語対応 (a0f69a8)
- 安全に切断するdisconnect関数を追加 (51a2406)
- 実行ボタンを追加 (6eb97ac)
- 接続済みの時には接続ボタンをグレーアウトする (a2dcd14)
- 送信したソースコードを見れるようにした (e668f2b)
- ci実行時にちゃんと警告が出るように (7c5aaab)
- CRLFを定期的に送るようにした (8ed4c0e)
- deps: update emotion monorepo to v11.11.4 (6530934)
- detectEventが反応する文字列をターゲットで変えるように (b8376e3)
- jsonのパースに失敗する場合の対応 (1eee739)
- linkタグのurlを修正 (362cc86)
- lint: catchにundefinedを返す関数を渡す (430d54c)
- lint: IResultの型を修正 (24ebc44)
- lint: isTargetの引数型をstringに修正 (1fa6f55)
- lint: Jobの型を修正 (d68d2cf)
- lint: Loggerの型を修正 (7804277)
- lint: whileの条件式を修正 (5e620f0)
- lint: 不必要にPromiseを生成していたのを修正 (c9973ff)
- lint: 不必要にPromiseを生成していたのを修正 (d2639f6)
- lint: 依存リストを修正 (8c613d7)
- lint: 依存リストを修正 (fdf7c95)
- lint: 依存配列を修正 (9e72305)
- lint: 関数をuseCallbackでラップ (4190c39)
- localeをlocalStorageに保存し忘れていたのを修正 (3f9dae1)
- refactor: ファイル名を変更 (f0c1a80)
- typo (0e2820b)
- typo (bc4ce8a)
- ui: gap (6bd97af)
- ui: コンパイルのエラーメッセージがずれる問題の修正 (fc70934)
- ui: ログとボタンがずれる問題の修正 (0867089)
- ui: ログの幅を以前とほぼ同じ幅にする (9feaab4)
- ui: 不要なスタイルを削除、改行されないように (8f4f4b8)
- ui: 常にウィンドウサイズを覆うように (0ca8033)
- ui: 幅が小さいときにヘッダーが欠ける問題の修正 (62d1452)
- ui: 操作ボタンをモニタの下に移動 (35c8606)
- ui: 自動スクロールのチェックボックスを左下に移動 (b5be5a7)
- useTranslationのimportの修正とコンポーネント名の変更 (f6a9ef0)
- コマンドの末尾に改行を追加 (f7d396d)
- コマンドモードに入るキーワードの修正 (3137aa0)
- コマンドを送る部分にignoreResponseオプションを追加 (dd39526)
- バージョンの取得に失敗した場合にローディングが表示され続けてしまう問題の修正 (5a25e19)
- バージョン表記を
mrbc n.n.n
に修正 (b09154e) - ハイライターが変更されたらソースコードを再変換するように修正 (81fb6b6)
- ファイル位置を修正 (5f98078)
- ファイル名の変更 (ad37261)
- メモリ使用量を制限 (1aa4d74)
- 入力したコマンドのまま送信できるように (bf1e236)
- 全ての改行コードを置換するように修正 (48e90b6)
- 受信したCRLFをLFに置換 (329cae0)
- 横に長いプログラムが来たときにレイアウトが壊れるのを修正 (af404eb)
- 自動実行をオフに (33c1603)
- 関数内でjobを待機する (83a7774)
- release 0.1.0 (02a2537)