AWS環境ー＞開発環境を事前に保存しておいて 開発する時に、その環境を起動する

[Tuan-Anh-Nguyen-pionero]

@koichimurakami @baquan1708

As-is
現在、開発環境の構築には多くの時間（数時間から場合によっては数日）を要しています。その原因として、ソフトウェアのインストール、サービスの設定、データの同期などの作業が必要となるためです。
さらに、人員の入れ替えがある場合、新しく参加したメンバーがデプロイに関する資料を持っていないため、問題が複雑化することがあります。
例: QuanTranが担当している横浜会議所プロジェクトでは、開発やデバッグ時に毎回環境を準備するのに大きな手間と時間がかかっています。

To-be
開発環境をあらかじめ保存しておき、必要なときに再起動できる仕組みを導入することで、時間の節約と作業効率の向上を図ります。
現在検討中のソリューションには以下があります：

AWS Environment: EC2 AMI、Elastic Beanstalk、CloudFormation
Docker Images: コンテナ化された開発環境
GitPod: リポジトリから自動設定されるクラウドベースの開発環境

Todo
実現可能性の分析
各ソリューションの導入における課題と可能性を検討する。
利点・欠点・コストの評価
各ソリューションの比較検討。
実施方法の提案
プロジェクトおよびチームのニーズに合った具体的な提案を作成する。

優先度：Low

[koichimurakami]

@Tuan-Anh-Nguyen-pionero @baquan1708
AWSのCodeCatalystはどうなんでしょうか？