version 5.0.8
Copyright (C)2008-2012 Ryo Iizuka
http://nyatla.jp/nyartoolkit/
airmail(at)ebony.plala.or.jp
wm(at)nyatla.jp
- NyARToolkitUnityは、NyARToolKitCSのUnity向けの実装です。
- Unity5.3以降に対応しています。
- 画像データから、ターゲット(ARマーカ、IDマーカ、NFTマーカ)の位置と姿勢を計算することができます。
- 純粋なC#による実装です。
ARToolKitについては、下記のURLをご覧ください。
http://www.hitl.washington.edu/artoolkit/
sampleディレクトリ以下にあります。
ARマーカの上に立方体を表示するサンプルです。単一マーカのサンプルです。
NFT(自然特徴点マーカ)を使うサンプルです。
マーカ平面から画像を取得するサンプルです。
静止画からマーカを検出するサンプルです。
マーカ平面とスクリーン座標を変換するサンプルです。
複数のARマーカの上に立方体を表示するサンプルです。
sample.webplayerディレクトリ以下にあります。
単一マーカのサンプルです。 Webプレイヤーで再生できます。
WebプレイヤーでWebカメラを使用するサンプルです。
NyARToolkitAS3は、商用ライセンスとLGPLv3のデュアルライセンスを採用しています。
LGPLv3を承諾された場合には、商用、非商用にかかわらず、無償でご利用になれます。 LGPLv3を承諾できない場合には、商用ライセンスの購入をご検討ください。
- LGPLv3
LGPLv3については、COPYING.txtをお読みください。 - 商用ライセンス
商用ライセンスについては、ARToolWorks社に管理を委託しております。http://www.artoolworks.com/Home.html
SimpleNFTが使う画像特徴点ファイル(nftdataset)は、パッケージのData/toolsにある、NftFileGeneratorを使って作成できます。 NftFileGeneratorで特徴点を計算後、Exportメニューの"Save NYARTK nft dataset"で.datasetを保存してください。 保存したファイルの拡張子を.bytesに変更して、Resourceディレクトリにコピーすることで、Unityからアクセスできるようになります。