forked from ramensoftware/windhawk-translate
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setup:
^SetupCaption: "$(^Name) v${VERSION}${VERSION_NOTE} セットアップ"
^UninstallCaption: "$(^Name) v${VERSION}${VERSION_NOTE} アンインストール"
SECTION_MAIN: "$(^NameDA) (必須)"
SECTION_STARTMENU: "スタートメニューショートカット"
SECTION_DESKTOP: "デスクトップショートカット"
INSTALLER_RUNNING: "$(^Name) セットアップ中"
NON_EMPTY_FOLDER_ERROR: "$(^Name) は空ではないフォルダにインストールできません"
CLEANCONFIRM: "&プログラムの設定を削除する"
INSTALLED_HEADER: "既にインストールされています"
INSTALLED_TEXT: "実行する操作を選択してください。"
INSTALLED_SAME: "$(^NameDA) v${VERSION} が既にインストールされています。 実行する操作を選択してください。"
INSTALLED_OLD: "古いバージョンの $(^NameDA) がシステムにインストールされています。 実行する操作を選択してください。"
INSTALLED_NEW: "新しいバージョンの $(^NameDA) がインストールされています。 古いバージョンのインストールは推奨されていません。 古いバージョンをインストールしたい場合は、現在のバージョンをアンインストールしてください。 実行する操作を選択してください。"
REINSTALL: "&再インストール"
UPDATE: "&更新"
UNINSTALL: "&アンインストール"
UNINSTALL_CURRENT: "&現在のバージョンをアンインストール"
NO_UNINSTALL: "&アンインストールしないでください"
INSTTYPE_HEADER: "インストールタイプ"
INSTTYPE_TEXT: "インストールタイプを選択してください。"
INSTTYPE_INTRO: "$(^NameDA) セットアップウィザードへようこそ。 はじめに、インストールタイプを選択してください。"
INSTTYPE_STANDARD: "&標準インストール (推奨)"
INSTTYPE_STANDARD_DESC: "$(^NameDA)を全てのユーザーにインストールします。"
INSTTYPE_PORTABLE: "&ポータブルインストール"
INSTTYPE_PORTABLE_DESC: "ポータブル版の$(^NameDA)を展開します。ポータブルモードでは、すべての構成データをアプリケーションフォルダに格納し、レジストリに情報を書き込みせん。"
tray:
TRAY_OPEN: "&Windhawk を開く"
TRAY_LOADED_MODS: "ロードされた &mods"
TRAY_TOOLKIT: "ツールキット"
TRAY_EXIT: "&終了"
EXITDLG_TITLE: "Windhawkを終了"
EXITDLG_CONTENT: "Windhawkを終了し、すべてのmodをアンロードします。次回のシステム起動時にWindhawkを自動起動させたくない場合は、以下のオプションを有効にします。"
EXITDLG_CHECKBOX_AUTOSTART: "次回のシステム起動時に自動起動しない"
EXITDLG_BUTTON_EXIT: "&Windhawkを終了"
EXITDLG_BUTTON_CANCEL: "キャンセル"
NOTIFICATION_UPDATE_APP: "Windhawkがアップデート可能"
NOTIFICATION_UPDATE_APP_MOD: "Windhawkと、1つのmodがアップデート可能"
NOTIFICATION_UPDATE_APP_MODS: "Windhawkと、%dのmodがアップデート可能"
NOTIFICATION_UPDATE_MOD: "1つのWindhawk modがアップデート可能"
NOTIFICATION_UPDATE_MODS: "%dのWindhawk modがアップデート可能"
TRAYICON_TOOLTIP_UPDATE: "アップデート可能"
TASKDLG_TITLE_LOADED_MODS: "ロードされた mods"
TASKDLG_TITLE_TASKS_IN_PROGRESS: "Modのタスクが進行中"
TASKDLG_BUTTON_OPEN_APP: "&Windhawk を開く"
TASKDLG_COLUMN_MOD: "Mod"
TASKDLG_COLUMN_PROCESS: "プロセス"
TASKDLG_COLUMN_PID: "PID"
TASKDLG_COLUMN_STATUS: "状態"
TASKDLG_STATUS_PENDING: "保留中..."
TASKDLG_STATUS_LOADING: "ロード中..."
TASKDLG_STATUS_LOADED: "ロードしました"
TASKDLG_STATUS_UNLOADED: "アンロードしました"
TASKDLG_TASK_INITIALIZING: "初期化中..."
TASKDLG_TASK_LOADING_SYMBOLS: "シンボルをロード中..."
TOOLKITDLG_TITLE: "Windhawkツールキット"
TOOLKITDLG_BUTTON_OPEN: "(&O) Windhawkを開く"
TOOLKITDLG_BUTTON_LOADED_MODS: "(&M) ロード済みのMod"
TOOLKITDLG_BUTTON_EXIT: "(&E) Windhawkを終了"
TOOLKITDLG_BUTTON_SAFE_MODE: "(&S) セーフモード"
TOOLKITDLG_BUTTON_CLOSE: "(&C) ツールキットを閉じる"
SAFE_MODE_TITLE: "セーフモードで再起動する"
SAFE_MODE_TEXT: "Windhawkをコードインジェクションの機能をすべてオフにした状態で再起動します。"
app:
general:
loading: "ロード中..."
loadingFailed: "ロードに失敗しました。インターネット接続を確認してください。"
loadingFailedTitle: "ロード失敗"
loadingFailedSubtitle: "インターネット接続を確認し、再度お試しください。"
tryAgain: "再試行"
updating: "アップデート中..."
installing: "インストール中..."
compiling: "コンパイル中..."
cut: "切り取り"
copy: "コピー"
paste: "貼り付け"
selectAll: "すべて選択"
appHeader:
home: "ホーム"
explore: "探す"
settings: "設定"
about: "ヘルプ"
mod:
updateAvailable: "アップデート可能"
installed: "インストール済み"
details: "詳細"
remove: "削除"
removeConfirm: "本当にこのmodを削除しますか?"
removeConfirmOk: "modを削除"
removeConfirmCancel: "キャンセル"
notCompiled: "modのコンパイルが必要です"
editedLocally: "modはローカルで編集されました"
noDescription: "(概要はありません)"
users_one: "{{formattedCount}} ユーザー"
users_other: "{{formattedCount}} ユーザー"
modDetails:
header:
installedVersion: "インストールされているバージョン"
latestVersion: "最新バージョン"
loading: "ロード中..."
loadingFailed: "ロード失敗"
modId: "Mod識別子"
modVersion: "Modバージョン"
modAuthor:
title: "Mod作者"
homepage: "ホームページ"
github: "GitHub"
twitter: "Twitter"
processes:
all: "全てのプロセス"
allBut: "全てだが、{{list}}"
except: "{{excluded}} を除いた {{included}}"
tooltip:
target: "ターゲットプロセス"
targets: "ターゲットプロセス:"
excluded: "除外された:"
update: "アップデート"
updateNotNeeded: "すでに最新のバージョンです"
install: "インストール"
compile: "コンパイル"
disable: "無効化"
enable: "有効化"
edit: "編集"
fork: "フォーク"
remove: "削除"
details:
title: "詳細"
noData: "Modの詳細は不明。"
settings:
title: "設定"
noData: "利用できるmodの設定がありません。"
saveButton: "設定を保存"
sampleValue: "サンプル値"
arrayItemAdd: "新しい項目を追加"
arrayItemRemove: "項目を削除"
code:
title: "ソースコード"
noData: "Modのソースがありません。"
collapseExtra: "Readmeと設定を折りたたむ"
changelog:
title: "変更履歴"
loadingFailed: "変更履歴のロードに失敗しました。 <0>ここをクリック</0> してGitHubを開く"
advanced:
title: "詳細"
debugLogging:
title: "デバッグロギング"
description: "modのトラブルシューティングに役立ちます。"
none: "なし"
modLogs: "Modログ"
detailedLogs: "詳細なデバッグログ"
showLogButton: "ログ出力を表示"
modSettings:
title: "Modの設定"
description: "modの設定を簡単にエクスポートまたは共有できます。"
loadButton: "ロード"
loadFormattedButton: "フォーマットされたものをロード"
saveButton: "保存"
invalidData: "JSONデータが無効です"
customList:
titleInclusion: "カスタムプロセス包含リスト"
descriptionInclusion: "modがターゲットとする追加の実行ファイル名/パスのカスタムリストです。このリストは、どのプロセスをターゲットにするかを決定するために、 modの作者が定義した包含リストに追加されます。各プロセスについて、実行ファイルパスがインクルードエントリの一つにマッチし、かつ、 除外エントリにマッチしない場合に、modがロードされます。"
titleExclusion: "カスタムプロセス除外リスト"
descriptionExclusion: "modがターゲットから除外する追加の実行ファイル名/パスのカスタムリストです。このリストは、どのプロセスをターゲットにするかを決定するために、 modの作者が定義した除外リストに追加されます。各プロセスについて、実行可能ファイルパスがインクルードエントリの一つにマッチし、除外エントリにマッチしない場合に、modがロードされます。"
processListPlaceholder: "プロセス名/パス、1行に1つずつ、 例:"
saveButton: "保存"
changes:
title: "最新バージョンの変更点"
noData: "インストールされたバージョンは最新です。"
splitView: "スプリット標示"
expandLines_one: "隠された一行を展開"
expandLines_other: "隠された{{count}}行を展開"
home:
browse: "Modを探す"
installedMods:
title: "インストールされたMod"
noMods: "modはインストールされていません"
featuredMods:
title: "注目のMod"
noMods: "まだインストールされていない注目のmodはありません"
explore: "他のModを探す"
explore:
search:
placeholder: "mod検索中..."
popularAndTopRated: "人気かつ高評価"
popular: "人気"
topRated: "高評価"
newest: "最新"
lastUpdated: "最終更新日"
alphabeticalOrder: "アルファベット順"
settings:
language:
title: "言語"
description: "Windhawkの表示言語を選択できます"
contribute: "<0>新しい翻訳に貢献する</0>"
credits: "lmncaj と <0>Keita Kunishi</0>によって日本語翻訳されました。"
creditsLink: "https://github.com/Keitan924111"
updates:
title: "アップデートを確認"
description: "定期的に新しいバージョンのWindhawkとインストールされているmodを確認する。"
devMode:
title: "開発者モード"
description: "modの作成・修正など、開発者向けのオプションを表示します。"
advancedSettings: "詳細設定"
hideTrayIcon:
title: "トレイアイコンを隠す"
description: "Windhawkを終了するには、このオプションを無効にする必要があります。"
requireElevation:
title: "Windhawkの実行にUACの昇格を必要とする"
description: "シングルユーザーのコンピュータでのUACプロンプトの煩わしさを回避します。このオプションを有効にすると、Windhawkの実行にUACの昇格が必要になります。"
dontAutoShowToolkit:
title: "ツールキットダイアログを自動表示しない"
description: "デフォルトの状態では、Windhawkがシステムの不安定化やその他の理由でタスクバーにアクセスできないことを検出すると、自動的にツールキットダイアログを表示します。ツールキットダイアログでは、Windhawkの終了、セーフモードへの切り替え、その他の操作を行うことができます。ツールキットダイアログは、Ctrl+Win+Wのキーボードショートカットでも表示することができます。"
modInitDialogDelay:
title: "Mod初期化ダイアログの遅延"
description: "modの初期化時にプログレスダイアログを表示するまでの待ち時間(ミリ秒)を指定します。"
moreAdvancedSettings:
title: "さらに詳細設定を表示"
restartNotice: "設定を適用するためにWindhawkを再起動します。"
saveButton: "保存してWindhawkを再起動"
cancelButton: "キャンセル"
loggingVerbosity:
appLoggingTitle: "Windhawkログの冗長性"
engineLoggingTitle: "Windhawkエンジンのログの冗長性"
description: "ログはDebugViewなどのツールで見ることができます"
none: "なし"
error: "エラー"
verbose: "冗長"
processList:
titleExclusion: "プロセス除外リスト"
descriptionExclusion: "Windhawkがインジェクトしないプロセス名/パスのリストです。Windhawkが特定のプログラムと互換性がない場合に便利です。このリストにプロセスを追加すると、Windhawkがそれをカスタマイズするのを防ぐだけでなく、このプロセスが作成する子プロセスをWindhawkが傍受するのを防ぐことに注意してください。このため、このような場合、Windhawkはmodの読み込みに若干の遅れを生じます。"
titleInclusion: "プロセス包含リスト"
descriptionInclusion: "除外リストにある場合でも、Windhawkがインジェクトするプロセス名/パスのリストです。"
inclusionWithoutExclusionNotice: "プロセス包含リストは、プロセス除外リストが空である場合には、何の効果もありません。これらのプロセス以外を除外したい場合は、プロセス除外リストに \"*\"を設定します。"
titleThreadAttachExempt: "\"light threads\"インジェクションメソッドのプロセスリストです"
descriptionThreadAttachExempt: "Windhawkスレッドの初期化の一部をスキップします(TLSの初期化、TLSおよびDllMainコールバックなどをスキップします)。これにより、一部のプログラムとの互換性が修正されるかもしれませんが、他のプログラムとの互換性が壊れるかもしれません。 <0>さらなる情報</0>."
processListPlaceholder: "プロセス名/パス、1行に1つずつ、例:"
injectIntoCriticalProcesses:
title: "重要なシステムプロセスにインジェクトする"
description: "デフォルトでは、Windhawkは重要なシステムプロセスにはコードをインジェクトしません。これらのプロセスの1つをクラッシュさせるとBSODにつながる可能性があるため、このオプションは注意して使用してください。"
about:
title: "Windhawk v{{version}}"
beta: "ベータ"
subtitle: "Windowsプログラムのカスタマイズマーケットプレイス"
credit: "By <0>{{author}}</0>"
update:
title: "アップデートが利用可能"
subtitle: "最新の機能とバグ修正のために、Windhawkをアップデートしてください。"
button: "詳細"
links:
title: "リンク"
homepage: "ホームページ"
documentation: "ドキュメンテーション"
builtWith:
title: "Built with"
vscodium: "MicrosoftのVSCodeエディタのコミュニティ主導型ディストリビューション"
llvmMingw: "mingw-w64 toolchainをベースにしたLLVM/Clang/LLD"
minHook: "Windows用の最小限のAPIフッキングライブラリ"
others: "その他のツールとライブラリ、そして少しのコード"
installModal:
title: "{{mod}}をインストール"
warningTitle: "注意して進む"
warningDescription: "悪意のあるmodは、コンピュータに損害を与えたり、プライバシーを侵害する可能性があります。信頼できる作者からのmodのみをインストールしてください。"
modAuthor: "Mod作者"
homepage: "ホームページ"
github: "GitHub"
twitter: "Twitter"
verified: "認証済み"
verifiedTooltip: "このプロファイルがmod作者のものであることを確認しましたが、<0>認証済み</0>と<0>信頼された</0>は同じではないことに注意してください。インストールする前に、MODの作者を信頼するか、ソースコードを注意深く調べてください。"
acceptButton: "リスクを受け入れてインストール"
cancelButton: "キャンセル"
createNewModButton:
title: "新しいModを作成"
devModeAction:
message: "modの作成と修正には、Windows用のC/C++の開発に関する知識が必要です。もし、それがどういう意味かわからない場合は、おそらくこれらのオプションはあなたには向いていないでしょう。"
hideOptionsCheckbox: "開発関連のオプションをすべて非表示にする"
hideOptionsButton: "オプションを非表示"
beginCodingButton: "コーディング開始"
cancelButton: "キャンセル"
safeMode:
alert: "Windhawkがセーフモードで動作中です。すべてのコードインジェクション機能はオフになっています。"
offButton: "セーフモードを終了"
offConfirm: "設定を適用するため、Windhawkを再起動します。"
offConfirmOk: "Windhawkを再起動"
offConfirmCancel: "キャンセル"
modPreview:
actionUnavailable: "プレビューモードでは使用できません"
notCompiled: "プレビューする前にModをコンパイルする必要があります"
sidebar:
modId: "Mod識別子"
enableMod: "modを有効化"
enableLogging: "ロギング有効化"
notCompiled: "Modのコンパイルが必要"
compile: "Modをコンパイル"
compilationFailed: "コンパイル失敗"
preview: "Modをプレビュー"
showLogOutput: "ログ出力を表示"
exit: "編集モードを終了"
exitConfirmation: "最後にコンパイルが成功した時点からの変更は失われます"
exitButtonOk: "終了"
exitButtonCancel: "キャンセル"