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使い捨てでいろいろな用途のサーバーを立ち上げれるようにする #30
Comments
使い捨てな代わりに必要充分なスペックを用意してあげる |
リソースの上限が決まっているので、恒常的に提供するのは公式サイトのWebサーバーなどに限定しておき、アプリケーション向けのものは一時的な作成・削除が良さそうですね 😆 一方で、そういった仕組みが欲しい道場がどのぐらいあるかは、ちょっと気になるところです🤔 (事前アンケートでマイクラ需要が十分高いことは分かっているのですが、他のアプリケーション向けの用途だとどのくらい使いたい人がいるのかは分かっていません ><) |
これちょっと試してみますね。明日の朝までにはできると思います。(夜行性なのでw) 有効期限を6時間とかにするかわりに、将来子供が家でもプログラミングできるような環境を用意できたらいいかなと。 |
そうですね! 仕組みとしてはあると素敵だと思います ✨ |
専用のチャンネルを作ってそこで とまあこんな感じでとりあえずやってみます。 |
@miya0001 さんを Slack の admin にしておきました! おそらくチャンネル作成や Integration などもできるようになったと思いますが、もし何か問題あればご連絡ください 😸 |
横から失礼します。札幌地域のメンターをしています高橋です。 ただの思い付きなのですが、
こういう用途にコンテナ仮想環境ばっちり合うのではないかなと思った次第です。 Ubuntuですと 最も、メンターの自分がコンテナ仮想環境構築と運用の練習したいのが主な理由ではあります。 😈 |
Pull Request をお待ちしております! :) |
たしかにコンテナのほうが向いているのですが、さくらさんから提供されているのはArukasではなくさくらのクラウドの方なので、それ用の大きめのイメージを立ち上げて、その中でコンテナを起動するという感じになります。 この場合、いくつかの問題がでてきてしまいます。
ちなみにdojopaasの実現にあたってはそれ用のサーバー等は一切用意していないので、その仕組みに対するメンテナンスはほとんど発生していません。 以上、こういうもろもろを考えるとボランティアベースで運用されている現状の体制ではかなり厳しいのではないかと思います。 もしDockerを使用することを前提とするなら、現状できそうなワークフローとしては、だれかがDocker環境をUbuntuに構築できるシェルスクリプト等々をOSSで公開してくれて、それを利用して各道場向けに起動したマシンの中で docker を走らせる感じかなと。 もしくは道場単位でArukas等のサービスにサインアップするかですね。 以上、Dockerでということになると、現状CoderDojo Japanが持っているリソースでは、それほど簡単ではない気がします。 |
/give-me-serve <公開鍵>
みたいなことをして、その時々の道場のユースケースに合わせた使い捨てのインフラがホイホイ立ち上げれるようにするとかどうでしょう?
このサーバーは24時間後に自動消滅するみたいな。
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#28
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