このプロジェクトには、誰でも貢献ができます。ソースコードはオープンに公開しております。開発にご協力いただける方は、 Code for Japan の Github リポジトリ から、開発にご参加ください。JavaScript (特に Vue.js)や Mapbox GL、GIS などの経験がある方、大歓迎です。
このサイトは、SNS で流れる給水所などの情報や、行政発信の情報を見れていない地域の人たちにも伝えるために、情報を A4 にまとめて印刷してくばれるように情報を最適化しています。
こちらから実際のページを確認できます。
元データには、Google マイマップや umap のものを使っています。
表示されている地図の範囲内にある情報のみがリストに表示されますので、自由に印刷して配って使ってください。
新しい機能や提案がありましたら、Issue として追加してください。 バグなどの報告も大歓迎です。 バグの場合は、利用環境や再現手順もあわせて記入いただけると助かります。
Issues にあるいろいろな修正にご協力いただけると嬉しいです。プロジェクトに関する議論は主に Github の Issue や Slack チャンネル(後述)で行っています。是非ご参加ください!
上がっている Issue で、対応できるものがあるという方は、ぜひ Pull Request を送ってください。
開発環境の構築手順については、READMEを確認してください。
手元環境で修正できたら、Pull Request の送り方 を参考に Pull Request を送ってみましょう!
開発に関する細かいコミュニーケーションについては、Code for Japan の Slack で行っています。 リンクから Code for Japan Slack に加入いただき、#proj-kamimap チャンネルに加入してください。
チャンネルへのダイレクトリンク
slack://channel?id=CBQAS1WH4&&team=T02FMV4EB
(Code for Japan の Slack アカウントが必要です。)
その他、サポートのご提案などありましたら [email protected] までご連絡ください。