diff --git a/target/Project.hhp b/target/Project.hhp
index 071e3ec3e..21a070a51 100644
--- a/target/Project.hhp
+++ b/target/Project.hhp
@@ -7,11 +7,11 @@ Default topic=docs\index.htm
 Display compile progress=No
 Full-text search=Yes
 Index file=Index.hhk
-Language=0x411 Japanese
-Title=AutoHotkey v2 �w���v
+Language=0x409 English (United States)
+Title=AutoHotkey v2 Help
 
 [WINDOWS]
-Contents="AutoHotkey v2 �w���v",,,"docs\index.htm","docs\index.htm",,,,,0x73500,,0x10200e,[200,0,1080,700],,,,,3,,0
+Contents="AutoHotkey v2 Help",,,"docs\index.htm","docs\index.htm",,,,,0x73500,,0x10200e,[200,0,1080,700],,,,,3,,0
 
 
 [FILES]
diff --git a/target/docs/AHKL_DBGPClients.htm b/target/docs/AHKL_DBGPClients.htm
index 92204842c..ffe2e7dd7 100644
--- a/target/docs/AHKL_DBGPClients.htm
+++ b/target/docs/AHKL_DBGPClients.htm
@@ -106,9 +106,9 @@ <h2 id="Notepad++">Notepad++ DBGp プラグイン</h2>
 
 <h2 id="dbgp.ahk">スクリプトベースクライアント</h2>
 <p>スクリプトベースのDBGpライブラリとサンプルクライアントは、GitHubから入手可能です。</p><ul>
-  <li>dbgp_console.ahk:シンプルなコマンドラインクライアントです。</li>
-  <li>dbgp_test.ahk:非同期デバッグのデモを行います。</li>
-  <li>dbgp_listvars.ahk:実行中のスクリプトの変数を一覧表示するだけのクライアント例。</li>
+  <li>dbgp_console.ahk: Simple command-line client.</li>
+  <li>dbgp_test.ahk: Demonstrates asynchronous debugging.</li>
+  <li>dbgp_listvars.ahk: Example client which justs lists the variables of all running scripts.</li>
 </ul>
 <p>GitHub: <a href="https://github.com/Lexikos/dbgp">Lexikos / <strong>dbgp</strong></a></p>
 <p>DebugVarsスクリプトは、実行中のスクリプト（コンパイル済みスクリプトを除く）の変数やオブジェクトの内容を検査したり変更したりするためのグラフィカルユーザーインターフェイスを提供します。また、dbgp.ahkライブラリのデモも兼ねています。</p>
@@ -118,7 +118,7 @@ <h2 id="command-line-client">コマンドライン クライアント</h2>
 <p>コマンドラインクライアントは<a href="https://xdebug.org/">xdebug.org</a>から入手可能ですが、DBGp（プロトコル）を十分に理解する必要があるため、ほとんどのユーザーには適していません。</p>
 
 <h2 id="others">その他</h2>
-<p>他にも多くのDBGpクライアントがありますが、AutoHotkeyでの動作確認はしていません。一覧は、<a href="https://xdebug.org/docs/remote">Xdebugをご覧ください。ドキュメンテーション</a>.</p>
+<p>他にも多くのDBGpクライアントがありますが、AutoHotkeyでの動作確認はしていません。For a list, see <a href="https://xdebug.org/docs/remote">Xdebug: Documentation</a>.</p>
 
 </body>
 </html>
diff --git a/target/docs/ChangeLog.htm b/target/docs/ChangeLog.htm
index 0c6350e47..25245022e 100644
--- a/target/docs/ChangeLog.htm
+++ b/target/docs/ChangeLog.htm
@@ -206,9 +206,9 @@ <h2 id="v2.0.1">2.0.1 - 2023年1月1日</h2>
 <h2 id="Pre-Release">プレリリース</h2>
 <p>v2.0.0リリース以前の変更履歴は、以下を参照してください（ただし、一部の変更は上書きされていることにご注意ください）。</p>
 <ul>
-  <li><a href="https://www.autohotkey.com/boards/viewtopic.php?f=24&t=110696">v2.0リリース候補</a></li>
-  <li><a href="https://www.autohotkey.com/boards/viewtopic.php?f=24&t=95688">v2.0ベータ版リリース</a></li>
-  <li><a href="https://www.autohotkey.com/boards/viewtopic.php?f=37&t=2120">v2.0アルファ版リリース</a></li>
+  <li><a href="https://www.autohotkey.com/boards/viewtopic.php?f=24&amp;t=110696">v2.0リリース候補</a></li>
+  <li><a href="https://www.autohotkey.com/boards/viewtopic.php?f=24&amp;t=95688">v2.0ベータ版リリース</a></li>
+  <li><a href="https://www.autohotkey.com/boards/viewtopic.php?f=37&amp;t=2120">v2.0アルファ版リリース</a></li>
 </ul>
 </body>
 </html>
\ No newline at end of file
diff --git a/target/docs/Compat.htm b/target/docs/Compat.htm
index 43d6c3ce6..0bf042c6d 100644
--- a/target/docs/Compat.htm
+++ b/target/docs/Compat.htm
@@ -26,7 +26,7 @@ <h1>バイナリ互換性</h1>
 </ul>
 
 <h2 id="Format">ユニコードとANSIの比較</h2>
-<p class="note"><strong>注：</strong>このセクションは、ドキュメントの他の部分でカバーされているトピックを構築しています。<a href="Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="Concepts.htm#string-encoding">文字列のエンコード</a>。</p>
+<p class="note"><strong>Note:</strong> This section builds on topics covered in other parts of the documentation: <a href="Concepts.htm#strings">Strings</a>, <a href="Concepts.htm#string-encoding">String Encoding</a>.</p>
 <p>文字列（テキスト値）の中で、各文字の数値文字コードとサイズ（バイト数）は、文字列の<a href="Concepts.htm#string-encoding">エンコーディング</a>に依存します。これらの詳細は、通常、次のいずれかを実行するスクリプトで重要です。</p>
 <ul>
   <li><a href="#DllCall">DllCall</a>で外部関数に文字列を渡します。</li>
@@ -41,7 +41,7 @@ <h2 id="Format">ユニコードとANSIの比較</h2>
 
 <h3 id="Buffer">Buffer</h3>
 <p><a href="lib/Buffer.htm">バッファ</a>を割り当てる際には、必要なエンコーディングに応じた正しい<em>バイト</em>数を計算するように注意してください。事例：</p>
-<pre>ansi_buf := Buffer(capacity_in_chars)
+<pre>ansi_buf  := Buffer(capacity_in_chars)
 utf16_buf := Buffer(capacity_in_chars * 2)</pre>
 <p><a href="lib/StrPut.htm">StrPut</a>でANSIまたはUTF-8の文字列をバッファに書き込む場合、ANSIまたはUTF-8の長さがネイティブ（UTF-16）の長さと異なる場合があるので、バッファのサイズを決めるのに<a href="lib/StrLen.htm">StrLen</a>を使用しないでください。代わりに、<a href="lib/StrPut.htm#ExEncoding">StrPut</a>を使用して必要なバッファサイズを計算します。事例：</p>
 <pre>required_bytes := StrPut(source_string, "cp0")
@@ -98,7 +98,7 @@ <h2 id="ptr">ポインタサイズ</h2>
 */</em>
 pi := Buffer(A_PtrSize*2 + 8) <em>; Ptr + Ptr + UInt + UInt</em>
 DllCall("<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/processthreadsapi/nf-processthreadsapi-createprocessa">CreateProcess</a>", <span class="dull">&lt;omitted for brevity&gt;</span>, "Ptr", &amp;pi, <span class="dull">&lt;omitted&gt;</span>)
-hProcess    := NumGet(pi, 0)         <em>; デフォルトは "Ptr "です。</em>
+hProcess    := NumGet(pi, 0)         <em>; Defaults to "Ptr".</em>
 hThread     := NumGet(pi, A_PtrSize) <em>;</em>
 dwProcessId := NumGet(pi, A_PtrSize*2,     "UInt")
 dwProcessId := NumGet(pi, A_PtrSize*2 + 4, "UInt")
diff --git a/target/docs/Concepts.htm b/target/docs/Concepts.htm
index 8a8fe1dec..3a4eca585 100644
--- a/target/docs/Concepts.htm
+++ b/target/docs/Concepts.htm
@@ -93,7 +93,7 @@ <h3 id="boolean">ブーリアン</h3>
 
 <h3 id="nothing">Nothing</h3>
 <p>AutoHotkeyには、他の言語で見られるような、<em>無、</em><em>null</em>、<em>nil</em>、<em>undefined</em>を一意に表す値がありません。</p>
-<p>null "または "undefined "値を生成する代わりに、値を持たない変数、プロパティ、配列要素、マップアイテムを読み込もうとすると、<a href="lib/Error.htm#UnsetError">UnsetError</a>がスローされる。これにより、NULL値を暗黙のうちにコード内に伝播させる場合よりも、より簡単にエラーを特定することができます。こちらもご覧ください：<a href="#uninitialized-variables">未初期化変数</a>。</p>
+<p>null "または "undefined "値を生成する代わりに、値を持たない変数、プロパティ、配列要素、マップアイテムを読み込もうとすると、<a href="lib/Error.htm#UnsetError">UnsetError</a>がスローされる。これにより、NULL値を暗黙のうちにコード内に伝播させる場合よりも、より簡単にエラーを特定することができます。See also: <a href="#uninitialized-variables">Uninitialized Variables</a>.</p>
 <p>関数の<a href="Language.htm#optional-parameters">オプションパラメータ</a>は、関数が呼び出されたときに<em>省略</em>することができます。その場合、関数は動作を変更するか、デフォルト値を使用します。パラメータは通常、コードから文字通り省略することで省略されますが、<code>unset</code>キーワードを使用することで明示的または条件付きで省略することも可能です。この特別なシグナルは、<a href="Variables.htm#maybe">maybe演算子</a>を用いて明示的にしか伝搬できなません。<a href="Variables.htm#maybe">（<em>var</em><strong>?）</strong></a>未設定のパラメータは、関数が実行される前に自動的にそのデフォルト値（もしあれば）を受け取ります。</p>
 <p>主に歴史的な理由から、戻り値が明示されていない関数など、他の言語でnullやundefinedの値が使用される場合に、空文字列が使用されることがあります。</p>
 <p><a href="#variables">変数</a>や <a href="#parameters">パラメータ</a>が「空」または「ブランク」と言われる場合、それは通常、空文字列（長さがゼロの文字列）を意味します。これは、場合によっては同じ効果をもたらすかもしれませんが、パラメータを省略することとは異なります。</p>
@@ -104,7 +104,7 @@ <h3 id="objects">オブジェクト</h3>
 <ul>
   <li>オブジェクトは含まれるものではなく、<a href="#references-to-objects">参照</a>されるものです。例えば、<code>alpha := []</code>は、新しい<a href="lib/Array.htm">Array</a>を作成し、<em>alpha</em>に参照を格納します。<code>bravo := alpha</code>は、オブジェクトではなく参照を<code>bravo</code>にコピーするので、両者は同じオブジェクトを参照します。配列や変数がオブジェクトを含んでいると言われるとき、実際に含んでいるのはオブジェクトへの参照します。</li>
   <li>2つのオブジェクトの参照は、同じオブジェクトを参照している場合のみ、等しく比較されます。</li>
-  <li>オブジェクトは、<code>if obj</code>,<code>!obj</code>,<code>obj ? x : y</code>のように、ブール値が要求される場合は常に<i>true</i>とみなされます。</li>
+  <li>Objects are always considered <i>true</i> when a boolean value is required, such as in <code>if obj</code>, <code>!obj</code> or <code>obj ? x : y</code>.</li>
   <li>各オブジェクトは固有のアドレス（メモリ上の位置）を持っており、<a href="Objects.htm#ObjPtr">ObjPtr</a>関数で取得することができますが、通常、直接使用することはありません。このアドレスは、オブジェクトを一意に識別しますが、オブジェクトが解放されるまでの間だけです。</li>
   <li>オブジェクトが想定外の文脈で使用された場合、空文字列として扱われることがあります。例えば、<code>MsgBox(myObject)</code>は、空のMsgBoxを表示します。それ以外の場合は、<a href="lib/Error.htm#TypeError">TypeError</a>が投げられることがあります（将来的には、これが標準になるはずです）。</li>
 </ul>
@@ -112,14 +112,14 @@ <h3 id="objects">オブジェクト</h3>
 <p>オブジェクトの使われ方としては、以下のようなものがあります。</p>
 <ul>
   <li>アイテムや<em>要素</em>のコレクションを含むこと。例えば、<a href="lib/Array.htm">Array</a>は項目の列を含み、<a href="lib/Map.htm">Map</a>はキーと値を関連付ける。オブジェクトは、複数の値を1つの値として扱ったり、1つの変数に代入したり、関数に渡したり、関数から戻したりすることができます。</li>
-  <li>現実的なもの、概念的なものを表現すること。事例：XとYのプロパティを持つ画面上の位置、Name、PhoneNumber、EmailAddressなどのプロパティを持つアドレス帳の連絡先です。オブジェクトは、他のオブジェクトと組み合わせることで、より複雑な情報の集合を表現することができます。</li>
+  <li>現実的なもの、概念的なものを表現すること。For example: a position on the screen, with X and Y properties; a contact in an address book, with Name, PhoneNumber, EmailAddress and so on. オブジェクトは、他のオブジェクトと組み合わせることで、より複雑な情報の集合を表現することができます。</li>
   <li>サービスやサービスの集合をカプセル化し、スクリプトの他の部分が、そのタスクの実行方法ではなく、タスクに集中できるようにします。例えば、<a href="lib/File.htm">File</a>オブジェクトは、ファイルからデータを読み込んだり、ファイルにデータを書き込むためのメソッドを提供します。ファイルに情報を書き込むスクリプト関数が、Fileオブジェクトをパラメータとして受け取る場合、そのファイルがどのように開かれたかを知る必要はない。同じ関数を再利用して、TCP/IPソケットやWebSocketなどの他のターゲットに情報を書き込むことができます（ユーザー定義オブジェクト経由）。</li>
   <li>上記の組み合わせ。例えば、<a href="lib/Gui.htm">Gui</a>はGUIウィンドウを表し、スクリプトにGUIを作成・表示する手段を提供し、コントロールのコレクションを含み、TitleやFocusedCtrlなどのプロパティによってウィンドウに関する情報を提供します。</li>
 </ul>
 <p>オブジェクト（特に<a href="Objects.htm#Custom_Classes">クラス</a>）を適切に使用することで、<em>モジュール化</em>された <em>再利用可能</em>なコードを作成することができます。モジュール化されたコードは、通常、テスト、理解、保守が容易です。例えば、他のセクションの詳細を知ることなく、またそのセクションに対応する変更を加えることなく、コードのあるセクションを改良または修正することができます。再利用可能なコードは、同じまたは類似のタスクのコードを何度も書いたりテストしたりする必要がないため、時間を節約することができます。</p>
 
 <h3 id="object-protocol">オブジェクトプロトコル</h3>
-<p class="note">このセクションでは、後のセクションでカバーされるこれらの概念に基づいています。<a href="#variables">変数</a>、<a href="#functions">関数</a></p>
+<p class="note">This section builds on these concepts which are covered in later sections: <a href="#variables">variables</a>, <a href="#functions">functions</a></p>
 <p>オブジェクトは、<em>メッセージパッシング</em>の原理で動作します。オブジェクトのコードや変数が実際にどこにあるのかわからないので、「<em>foo</em>を要求」「<em>bar</em>の実行に遷移」といったメッセージをオブジェクトに渡し、オブジェクトがそのメッセージに応答するのを待つしかない。AutoHotkeyのオブジェクトは、以下の基本的なメッセージに対応しています。</p>
 <ul>
   <li>プロパティを<strong>取得</strong>します。</li>
@@ -148,7 +148,7 @@ <h3 id="object-protocol">オブジェクトプロトコル</h3>
 
 <h2 id="variables">変数</h2>
 <p>変数は、名前を値のプレースホルダーとして使用することができます。どの値かは、スクリプトの実行中に繰り返し変更される可能性があります。例えば、ホットキーは変数<code>press_count</code>を使って押された回数をカウントし、<code>press_count</code>が3の倍数のとき（3回押すごとに）別のキーを送信することができます。一度しか値が代入されない変数でも、役に立つことがあります。例えば、<code>WebBrowserTitle</code>という変数を使えば、好みのウェブブラウザを変更したり、ソフトウェアのアップデートで<a href="misc/WinTitle.htm">タイトル</a>や <a href="misc/WinTitle.htm#ahk_class">ウィンドウクラス</a>が変わったりしたときに、コードを簡単に更新することができるようにすることができます。</p>
-<p>AutoHotkeyでは、変数を使用するだけで変数が作成されます。各変数は永久に単一の<a href="#values">データ型</a>に制限される<em>こと</em>はなく、代わりに任意の型の値を保持することができます。文字列、数値、オブジェクトのいずれかを指定します。値が割り当てられていない変数を読み込もうとするとエラーとなるため、<a href="#uninitialized-variables">変数の初期化</a>は重要です。</p>
+<p>AutoHotkeyでは、変数を使用するだけで変数が作成されます。Each variable is <em>not</em> permanently restricted to a single <a href="#values">data type</a>, but can instead hold a value of any type: string, number or object. 値が割り当てられていない変数を読み込もうとするとエラーとなるため、<a href="#uninitialized-variables">変数の初期化</a>は重要です。</p>
 <p>変数には主に3つの側面があります。</p>
 <ul>
   <li>変数の<em>名前</em>です。</li>
@@ -163,14 +163,14 @@ <h2 id="variables">変数</h2>
 <h3 id="uninitialized-variables"><span id="uninitialised-variables"></span>未初期化の変数</h3>
 <p>変数を<em>初期化</em>するとは、その変数に開始値を割り当てることです。まだ値が割り当てられていない変数は、<em>uninitialized</em>（略して<em>unset</em>）です。初期化されていない変数を読み込もうとすると、エラーとみなされます。これにより、名前の間違いや課題の忘れ物などのミスを発見することができます。</p>
 <p><a href="lib/IsSet.htm">IsSet</a>は、グローバル変数やスタティック変数の初回使用時の初期化など、変数が初期化されているかどうかを判断するために使用することができます。</p>
-<p>変数の<em>設定を解除</em>するには、直接代入（<code>:=</code>）と<code>unset</code>キーワードまたは<a href="Variables.htm#maybe">maybe（<em>var</em>?）演算子</a>事例：<code>Var := unset</code>, <code>Var1 := (Var2?)</code>.</p>
-<p>変数に値がない場合、<a href="Variables.htm#or-maybe">or-maybe演算子(??)</a>を使ってデフォルト値を提供することができる。例えば、<code>MyVar ?? "Default"</code> は、<code>IsSet(MyVar) ? MyVar : "Default"</code>と同等です。</p>
+<p>変数の<em>設定を解除</em>するには、直接代入（<code>:=</code>）と<code>unset</code>キーワードまたは<a href="Variables.htm#maybe">maybe（<em>var</em>?）演算子</a>For example: <code>Var := unset</code>, <code>Var1 := (Var2?)</code>.</p>
+<p>変数に値がない場合、<a href="Variables.htm#or-maybe">or-maybe演算子(??)</a>を使ってデフォルト値を提供することができる。例えば、<code>MyVar ?"Default"</code> is equivalent to <code>IsSet(MyVar) ?MyVar : "Default"</code>.</p>
 
 <h3 id="built-in-variables">組み込みの変数</h3>
 <p>プログラムには便利な変数が多数組み込まれており、どのスクリプトからも参照することができます。注意書きがある場合を除き、これらの変数は読み取り専用です。つまり、スクリプトでその内容を直接変更することはできません。慣習上、これらの変数のほとんどは接頭辞<code>A_</code>で始まります。</p>
 <p><a href="Variables.htm#KeyDelay">A_KeyDelay</a>や <a href="Variables.htm#TitleMatchMode">A_TitleMatchMode</a>などの一部の変数は、スクリプトの動作を制御する設定を表し、<a href="misc/Threads.htm">各スレッド</a>で別々の値を保持します。これにより、新しいスレッドで起動したサブルーチン（ホットキー、メニュー、タイマーなど）が、他のスレッドに影響を与えずに設定を変更することができます。</p>
 <p>特殊な変数の中には、定期的に更新されるのではなく、スクリプトがその変数を参照するたびに、その値が取得または計算されるものがあります。例えば、<a href="lib/A_Clipboard.htm">A_Clipboard</a>はクリップボードの現在の内容をテキストとして取得し、<a href="Variables.htm#TimeSinceThisHotkey">A_TimeSinceThisHotkey</a>はホットキーが押されてから経過したミリ秒数を計算します。</p>
-<p>関連:<a href="Variables.htm#BuiltIn">組み込み変数のリスト</a></p>
+<p>Related: <a href="Variables.htm#BuiltIn">list of built-in variables</a>.</p>
 
 <h3 id="environment-variables">環境変数</h3>
 <p>環境変数は、オペレーティングシステムによって管理されます。コマンドプロンプトで「SET」と入力してEnterを押すと、その一覧を見ることができます。</p>
@@ -180,7 +180,7 @@ <h3 id="environment-variables">環境変数</h3>
 
 <h3 id="variable-references">変数参照（VarRef）</h3>
 <p>式中では、<a href="Variables.htm#AssignOp">代入</a>や <a href="Variables.htm#ref">参照演算子（&amp;）</a>の対象でない限り、各変数参照はその内容に自動的に解決されます。つまり、<code>myFunction(myVar)</code>を呼び出すと、<em>myVar</em>の値が<em>myFunction</em>に渡され、変数そのものは渡されません。この場合、関数は<em>myVar</em>と同じ値を持つ独自のローカル変数（パラメータ）を持つことになりますが、<em>myVar</em>に新しい値を代入することはできません。要するに、パラメータは<em>値</em>で渡されるのです。</p>
-<p><a href="Variables.htm#ref">参照演算子（&amp;）</a>により、変数を値のように扱うことができます。<code>&amp;myVar</code>は VarRef を生成し、他の値と同様に使用することができます。他の変数やプロパティに代入する、配列に挿入する、関数に渡す、関数から返す、など。VarRef は、元のターゲット変数への代入や、<a href="Variables.htm#deref">参照解除</a>による値の取得に使用することができます。</p>
+<p><a href="Variables.htm#ref">参照演算子（&amp;）</a>により、変数を値のように扱うことができます。<code>&amp;myVar</code> produces a VarRef, which can be used like any other value: assigned to another variable or property, inserted into an array, passed to or returned from a function, etc. VarRef は、元のターゲット変数への代入や、<a href="Variables.htm#deref">参照解除</a>による値の取得に使用することができます。</p>
 <p>関数パラメータは，パラメータ名の前にアンパサンド（&amp;）を付けることで，便宜上<a href="Functions.htm#ByRef">ByRef</a>とすることができます．これは、呼び出し側がVarRefを渡す必要があり、関数自身がパラメータを参照するだけで（パーセント記号なしで）VarRefを「参照解除」できるようにします。</p>
 <pre>class VarRef extends Any</pre>
 <p>VarRefクラスには現在、定義済みのメソッドやプロパティはありませんが、<code>value is VarRef</code>を使用して、値がVarRefであるかどうかをテストすることが可能です。</p>
@@ -192,8 +192,8 @@ <h3 id="caching">キャッシング</h3>
 
 <h3 id="Related">関連</h3>
 <ul>
-  <li><a href="Variables.htm#Intro">変数</a>:基本的な使い方と例</li>
-  <li><a href="Variables.htm#cap">可変容量・メモリ</a>。制限事項の詳細はこちら</li>
+  <li><a href="Variables.htm#Intro">Variables</a>: basic usage and examples.</li>
+  <li><a href="Variables.htm#cap">Variable Capacity and Memory</a>: details about limitations.</li>
 </ul>
 
 <h2 id="functions">関数</h2>
@@ -218,9 +218,9 @@ <h2 id="functions">関数</h2>
 </pre>
 <p>角括弧は、囲んだパラメータがオプションであることを示します（括弧自体は実際のコードに表示されるべきではありません）。ただし、通常はターゲットウィンドウも指定する必要があります。事例：</p>
 <pre>
-ControlSend "^{Home}", "Edit1", "A"  <em>; 正しい。制御が指定されている。</em>
-ControlSend "^{Home}", "A"           <em>; 不正解です。パラメータが不一致です。</em>
-ControlSend "^{Home}",, "A"          <em>; 正しいです。制御が省略されている。</em>
+ControlSend "^{Home}", "Edit1", "A"  <em>; Correct. Control is specified.</em>
+ControlSend "^{Home}", "A"           <em>; Incorrect: Parameters are mismatched.</em>
+ControlSend "^{Home}",, "A"          <em>; Correct. Control is omitted.</em>
 </pre>
 
 <h3 id="methods">メソッド</h3>
@@ -257,7 +257,7 @@ <h2 id="control-flow">制御フロー</h2>
 </li>
   <li>"Hello, world!"と入力する</li>
 </ol>
-<p>そこで、メモ帳を開くか、メモ帳を起動するかは、すでに起動しているかどうかで判断しています。#1 は<em>条件文</em>であり、<em>if文</em>とも呼ばれる。つまり、ある条件を満たした場合にのみ、その<em>本体</em>（#1.1～#1.2）を実行するのです。#2は<em>else文</em>であり、前の<em>if文</em>（#1）の条件が満たされない場合にのみ、その本体（#2.1）を実行します。条件によって、制御は2通りの<em>流れ</em>になります。#1 (if true) → #1.1 → #1.2 → #3; or #1 (if false) → #2 (else) → #2.1 → #3.</p>
+<p>そこで、メモ帳を開くか、メモ帳を起動するかは、すでに起動しているかどうかで判断しています。#1 は<em>条件文</em>であり、<em>if文</em>とも呼ばれる。つまり、ある条件を満たした場合にのみ、その<em>本体</em>（#1.1～#1.2）を実行するのです。#2は<em>else文</em>であり、前の<em>if文</em>（#1）の条件が満たされない場合にのみ、その本体（#2.1）を実行します。Depending on the condition, control <em>flows</em> one of two ways: #1 (if true) → #1.1 → #1.2 → #3; or #1 (if false) → #2 (else) → #2.1 → #3.</p>
 <p>上記の指示は、以下のコードに変換することができます。</p>
 <pre>if (not WinExist("ahk_class Notepad"))
 {
@@ -333,17 +333,17 @@ <h3 id="names">名称</h3>
 <p><strong>最大文字数：</strong>253文字</p>
 <p><strong>Allowed characters:</strong> Letters, digits, underscore and non-ASCII characters; however, only property names can begin with a digit.</p>
 <p id="reserved-words"><strong>予約語：</strong> <code>as</code>,<code>and</code>,<code>contains</code>,<code>false</code>,<code>in</code>,<code>is</code>,<code>IsSet</code>,<code>not</code>,<code>or</code>,<code>super</code>,<code>true</code>,<code>unset</code>. これらの単語は、将来の使用やその他の特定の目的のために予約されています。</p>
-<p>宣言キーワードや制御フロー文の名前も、主に間違いを検出するために予約されています。包含：<code>Break</code>, <code>Case</code>, <code>Catch</code>, <code>Continue</code>, <code>Else</code>, <code>Finally</code>, <code>For</code>, <code>Global</code>, <code>Goto</code>, <code>If</code>, <code>Local</code>, <code>Loop</code>, <code>Return</code>, <code>Static</code>, <code>Switch</code>, <code>Throw</code>, <code>Try</code>, <code>Until</code>, <code>While</code></p>
+<p>宣言キーワードや制御フロー文の名前も、主に間違いを検出するために予約されています。This includes: <code>Break</code>, <code>Case</code>, <code>Catch</code>, <code>Continue</code>, <code>Else</code>, <code>Finally</code>, <code>For</code>, <code>Global</code>, <code>Goto</code>, <code>If</code>, <code>Local</code>, <code>Loop</code>, <code>Return</code>, <code>Static</code>, <code>Switch</code>, <code>Throw</code>, <code>Try</code>, <code>Until</code>, <code>While</code></p>
 <p>プロパティ名、メソッド名、ウィンドウグループ名には予約語を使用することができる。</p>
 
 <h3 id="references-to-objects">オブジェクトへの参照</h3>
 <p>スクリプトは、オブジェクトへの<em>参照</em>を通じて、間接的にのみオブジェクトと対話します。オブジェクトを作成するとき、オブジェクトはあなたがコントロールできない場所に作成され、リファレンスが与えられます。この参照を関数に渡したり、変数や別のオブジェクトに格納したりすると、<em>同じ</em>オブジェクトへの新しい参照が作成されます。</p>
 <p>例えば、<em>myObj</em>にオブジェクトへの参照が含まれている場合、<code>yourObj := myObj</code>は同じオブジェクトへの新しい参照を作成します。<code>myObj.ans := 42</code>のような変更は、同じオブジェクトを参照しているため、<code>myObj.ans</code>と<code>yourObj.ans</code>の両方に反映されます。しかし、<code>myObj := Object()</code>は変数<em>myObj</em>にのみ影響し、変数<em>yourObj</em>はまだ元のオブジェクトを参照しているわけではありません。</p>
 <p>参照は、代入を使用して他の任意の値に置き換えるだけで解放されます。オブジェクトは、すべての参照が解放された後にのみ削除されます。オブジェクトを明示的に削除することはできませんので、試さないでください。(However, you can delete an object's properties, content or associated resources, such as an <a href="lib/Array.htm">Array</a>'s elements, the window associated with a <a href="lib/Gui.htm">Gui</a>, the items of a <a href="lib/Menu.htm">Menu</a> object, and so on.)</p>
-<pre>ref1 := Object()  <em>; オブジェクトを作成し、最初のリファレンスを格納します。</em>
-ref2 := ref1      <em>; 同じオブジェクトへの新しい参照を作成します</em>
-ref1 := ""        <em>; 最初のリファレンスを公開します。</em>
-ref2 := ""        <em>; 2番目の参照を解除し、オブジェクトを削除します。</em>
+<pre>ref1 := Object()  <em>; Create an object and store first reference</em>
+ref2 := ref1      <em>; Create a new reference to the same object</em>
+ref1 := ""        <em>; Release the first reference</em>
+ref2 := ""        <em>; Release the second reference; object is deleted</em>
 </pre>
 <p>わかりにくかったら、モノをレンタルしているようなイメージで考えてみてください。ユニットを借りる際に、ユニットにアクセスするために使用するキーをお渡ししています。鍵の数を増やして、同じユニットにアクセスするために使用することができますが、ユニットを使い終わったら、すべての鍵をレンタルエージェントに返さなければなりません。通常、ユニットは<em>削除</em>されませんが、もしかしたらエージェントは、あなたが残したガラクタを削除させるかもしれません。オブジェクトに保存した値が、オブジェクトを削除するときに解放されるのと同じです。</p>
 
diff --git a/target/docs/FAQ.htm b/target/docs/FAQ.htm
index 7963183cd..a1be93bd5 100644
--- a/target/docs/FAQ.htm
+++ b/target/docs/FAQ.htm
@@ -121,7 +121,7 @@ <h3 id="run"><a href="lib/Run.htm">実行</a>機能でゲームやプログラ
 <p>起動しようとしているプログラムが<code>A_WinDir "\System32"</code>にあり、64ビットシステムでAutoHotkey 32ビットを使用している場合、<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/winprog64/file-system-redirector">ファイルシステムリダイレクト</a>が干渉している可能性があります。これは、<code>A_WinDir "\SysNative"</code>を代わりに使用; 64ビットシステム上で動作する32ビットプログラムにのみ表示される仮想ディレクトリです。</p>
 
 <h3 id="nonascii">スクリプトの非ASCII文字が正しく表示されない、または送信できないのはなぜですか？</h3>
-<p>回答:Save the script as UTF-8, preferably with BOM.</p>
+<p>Short answer: Save the script as UTF-8, preferably with BOM.</p>
 <p>非ASCII文字は、選択したエンコーディングによって異なる2値で表現されます。このような文字を正しく解釈するためには、テキストエディタとAutoHotkeyが、いわば<em>同じコードページ</em>にある必要があります。AutoHotkey v2は、すべてのスクリプトファイルのデフォルトをUTF-8に設定していますが、これは<a href="Scripts.htm#cp">/CPコマンドラインスイッチ</a>で上書きすることができます。</p>
 <p>It is recommended to save the script as UTF-8 with BOM (byte order mark) to ensure that editors (and maybe other applications) can determine with certainty that the file is indeed UTF-8. Without BOM, the editor has to guess the encoding of the file, which can sometimes be wrong.</p>
 <p>メモ帳でUTF-8として保存するには、「名前を付けて保存」ダイアログの「<em>エンコード</em>」ドロップダウンから、<em>UTF-8</em>または<em>UTF-8 with BOM</em>を選択します。Note that Notepad in Windows 10 v1903 and later defaults to <em>UTF-8</em> (without BOM).</p>
@@ -139,7 +139,7 @@ <h3 id="games">Why don't <a href="Hotstrings.htm">Hotstrings</a>, <a href="lib/S
 Send "abc"</pre>
   <pre>:SP:btw::by the way
 
-<em>; または</em>
+<em>; or</em>
 
 #Hotstring SP
 ::btw::by the way</pre>
@@ -161,7 +161,7 @@ <h3 id="games">Why don't <a href="Hotstrings.htm">Hotstrings</a>, <a href="lib/S
   <li>
   <p><a href="lib/Sleep.htm">スリープ</a>を挟んだキーのダウンとアップのイベントを試してみてください。</p>
   <pre>Send "{<i>KEY</i> down}"
-Sleep 10 <em>; 様々なミリ秒を試してみてください。</em>
+Sleep 10 <em>; Try various milliseconds.</em>
 Send "{<i>KEY</i> up}"</pre>
   </li>
 </ul>
@@ -186,19 +186,19 @@ <h3 id="output">コマンドライン操作の出力はどのように取得で
 <p>一時ファイルの使用を避けるには（特に出力が大きい場合）、<a href="lib/Run.htm">Run</a>関数の例にあるように、<a href="lib/Run.htm#ExStdOut">Shell.Exec()</a>メソッドの使用を検討します。</p>
 <h3 id="close">他のスクリプトを閉じたり、一時停止したり、中断したり、再読み込みしたりするにはどうしたらよいですか？</h3>
 <p>まず、別のスクリプトを閉じる例を紹介します。</p>
-<pre>DetectHiddenWindows True  <em>; スクリプトの隠されたメインウィンドウを検出できるようにします。</em>
-SetTitleMatchMode 2  <em>; 以下、ファイルのフルパスを指定する必要を回避することができます。</em>
+<pre>DetectHiddenWindows True  <em>; Allows a script's hidden main window to be detected.</em>
+SetTitleMatchMode 2  <em>; Avoids the need to specify the full path of the file below.</em>
 WinClose "ScriptFileName.ahk - AutoHotkey"  <em>; Update this to reflect the script's name (case-sensitive).</em></pre>
 <p>他のスクリプトを<a href="lib/Suspend.htm">中断</a>、<a href="lib/Pause.htm">一時停止</a>、<a href="lib/Reload.htm">再読み込み</a>するには、上記の最後の行を次のいずれかに置き換えてください。</p>
-<pre>PostMessage 0x0111, 65305,,, "ScriptFileName.ahk - AutoHotkey"  <em>; サスペンド</em>
-PostMessage 0x0111, 65306,,, "ScriptFileName.ahk - AutoHotkey"  <em>; ボーズ</em>
-PostMessage 0x0111, 65303,,, "ScriptFileName.ahk - AutoHotkey"  <em>; リロード</em></pre>
+<pre>PostMessage 0x0111, 65305,,, "ScriptFileName.ahk - AutoHotkey"  <em>; Suspend.</em>
+PostMessage 0x0111, 65306,,, "ScriptFileName.ahk - AutoHotkey"  <em>; Pause.</em>
+PostMessage 0x0111, 65303,,, "ScriptFileName.ahk - AutoHotkey"  <em>; Reload.</em></pre>
 <h3 id="repeat">スクリプトを終了させることなく、繰り返し動作を停止させるにはどうすればよいですか？</h3>
 <p>キーを押すだけでスクリプト全体を一時停止または再開するには、この例のようにホットキーを「<a href="lib/Pause.htm">一時停止</a>」機能に割り当てます。</p>
-<pre>^!p::Pause  <em>; Ctrl+Alt+P を押すと一時停止します。もう一度押すと再開します。</em></pre>
+<pre>^!p::Pause  <em>; Press Ctrl+Alt+P to pause. Press it again to resume.</em></pre>
 <p><a href="lib/Loop.htm">ループ</a>内で繰り返されるアクションを停止するには、次のような動作例を考えてみましょう。このホットキーは、それ自体が繰り返されるアクションの開始と停止の両方を行います。In other words, pressing the hotkey once will start the loop. 同じホットキーをもう一度押すと停止します。</p>
 <pre>#MaxThreadsPerHotkey 3
-#z::<em><strong>; Win+Zのホットキー（このホットキーはお好みで変更してください）。</strong></em>
+#z::  <em><strong>; Win+Z hotkey (change this hotkey to suit your preferences).</strong></em>
 {
     static KeepWinZRunning := false
     if KeepWinZRunning  <em>; これは、下層の<a href="misc/Threads.htm">スレッドが</a>すでに下のループを実行していることを意味します。</em>
@@ -219,7 +219,7 @@ <h3 id="repeat">スクリプトを終了させることなく、繰り返し動
         if not KeepWinZRunning  <em>; 再びWin-Zを押すことでループを止める合図をした。</em>
             break  <em>; このループから抜け出そう。</em>
     }
-    KeepWinZRunning := false  <em>; 次にこのホットキーを押すときに備えて、リセットを行います。</em>
+    KeepWinZRunning := false  <em>; Reset in preparation for the next press of this hotkey.</em>
 }
 #MaxThreadsPerHotkey 1</pre>
 <h3 id="help">AutoHotkeyの関数のコンテキスト依存ヘルプを、どのエディターでも使えるようにするにはどうしたらよいですか？</h3>
@@ -228,7 +228,7 @@ <h3 id="load">Webページの読み込みが終了したことを検知する方
 <p>Internet Explorerの場合、おそらく最も確実な方法は、<a href="https://www.autohotkey.com/forum/topic19256.html">www.autohotkey.com/forum/topic19256.html</a>で示したように、DllCallとCOMを使用することです。これに関連して、アドレスバーやステータスバーの内容は、<a href="https://www.autohotkey.com/forum/topic19255.html">www.autohotkey.com/forum/topic19255.html</a>のデモのように取得することができます。</p>
 <p><strong>古く、信頼性の低い方法：</strong>以下の例の手法は、ほとんどのページでMS Internet Explorerで動作します。他のブラウザでも同様の手法が使えるかもしれません。</p>
 <pre>Run "www.yahoo.com"
-MouseMove 0, 0  <em>; ステータスバーに "Done "の代わりにマウスホバーリンクが表示されないようにします。</em>
+MouseMove 0, 0  <em>; Prevents the status bar from showing a mouse-hover link instead of "Done".</em>
 WinWait "Yahoo!- "
 WinActivate
 if StatusBarWait("Done", 30)
@@ -261,13 +261,13 @@ <h3 id="GuiSubmit">GUIコントロールの内容を保存したいのですが
 Submit(*)
 {
     Saved := MyGui.Submit(false)
-    MsgBox "Content of the edit control:" Saved.MyEdit
+    MsgBox "Content of the edit control: " Saved.MyEdit
 }</pre>
 <h3 id="GDIPlus">AHKで何か描けますか？</h3>
 <p><a href="https://www.autohotkey.com/forum/topic32238.html">GDI+標準ライブラリ</a>by ticをご覧ください。Guiを使った初歩的な方法でも可能ですが、限定的な方法です。</p>
 <h3 id="WinWaitAction">ウィンドウが表示されたり、閉じたり、[in]アクティブになったときに、アクションを開始するにはどうしたらよいですか？</h3>
 <p><a href="lib/WinWait.htm">WinWait</a>、<a href="lib/WinWaitClose.htm">WinWaitClose</a>、<a href="lib/WinWaitActive.htm">WinWait[Not]Active</a>を使用してください。</p>
-<p>また、<a href="https://www.autohotkey.com/boards/viewtopic.php?f=6&t=6463">OnWin.ahk</a>や <a href="https://www.autohotkey.com/board/topic/80644-how-to-hook-on-to-shell-to-receive-its-messages/">[How to] Hook on to Shell</a>などのユーザーが作成したソリューションがあり<a href="https://www.autohotkey.com/board/topic/80644-how-to-hook-on-to-shell-to-receive-its-messages/">、そのメッセージを受信</a>することができます。</p>
+<p>また、<a href="https://www.autohotkey.com/boards/viewtopic.php?f=6&amp;t=6463">OnWin.ahk</a>や <a href="https://www.autohotkey.com/board/topic/80644-how-to-hook-on-to-shell-to-receive-its-messages/">[How to] Hook on to Shell</a>などのユーザーが作成したソリューションがあり<a href="https://www.autohotkey.com/board/topic/80644-how-to-hook-on-to-shell-to-receive-its-messages/">、そのメッセージを受信</a>することができます。</p>
 <h2 id="hotkeys-hotstrings-and-remapping">ホットキー、ホットストリング、リマッピング</h2>
 <h3 id="Startup">PCを起動するたびに、ホットキーやホットストリングを自動的に有効にするにはどうすればよいですか？</h3>
 <p>PCを起動するたびにスクリプト（または任意のプログラム）が自動的に起動するようにするには、いくつかの方法があります。最も簡単なのは、スタートアップフォルダにスクリプトのショートカットを配置することです。</p>
diff --git a/target/docs/Functions.htm b/target/docs/Functions.htm
index 776aa695b..4aee39d1b 100644
--- a/target/docs/Functions.htm
+++ b/target/docs/Functions.htm
@@ -59,14 +59,14 @@ <h2 id="intro">導入と簡単な例</h2>
 <pre>Var := Add(2, 3)  <em>; Varに数字5が格納されます。</em></pre>
 <p>また、関数は戻り値を保存せずに呼び出すことができます。</p>
 <pre>Add(2, 3)
-Add 2, 3  <em>; 行頭で使用する場合は、括弧を省略することができます。</em></pre>
+Add 2, 3  <em>; Parentheses can be omitted if used at the start of a line.</em></pre>
 <p>しかし、この場合、関数が返す値はすべて捨てられるので、関数がその戻り値以外の効果を生み出さない限り、この呼び出しは何の役にも立たない。</p>
 <p>式の中で、関数呼び出しは関数の戻り値に「評価」されます。戻り値は、上記のように変数に代入することもできますし、以下のように直接使用することもできます。</p>
 <pre>if <a href="lib/InStr.htm">InStr</a>(MyVar, "fox")
     MsgBox "The variable MyVar contains the word fox."</pre>
 
 <h2 id="param">パラメータ</h2>
-<p>関数を定義すると、そのパラメータが名前の横の括弧に記載されます（名前と括弧の間に空白があってはいけません）。関数がパラメータを受け付けない場合は、括弧の中を空にしてください（例）。<code>GetCurrentTimestamp()</code>.</p>
+<p>関数を定義すると、そのパラメータが名前の横の括弧に記載されます（名前と括弧の間に空白があってはいけません）。If a function does not accept any parameters, leave the parentheses empty; for example: <code>GetCurrentTimestamp()</code>.</p>
 <p>既知の制限：</p>
 <ul>
   <li>関数呼び出しのパラメータが変数に解決する場合（例：<code>Var</code>、<code>++Var</code>、<code>Var*=2</code>）、その左または右の他のパラメータは、関数に渡される前にその変数を変更できます。例えば、<code>MyFunc(Var, Var++)</code>は、<em>Var</em>が最初に0である場合、予期せず1や0を渡してしまいますが、これは最初の<em>Var</em>が関数呼び出しが実行されるまで再参照されないからです。この動作は直感に反しているため、将来のリリースで変更される可能性があります。</li>
@@ -111,10 +111,10 @@ <h2 id="optional">オプションのパラメータ</h2>
 <p>呼び出し元が上記の関数に<strong>3つ</strong>のパラメータを渡すと、Zのデフォルト値は無視されます。しかし、呼び出し側が<strong>2つ</strong>のパラメータだけを渡すと、Zは自動的に値0を受け取ります。</p>
 <p id="missing">オプションのパラメータをパラメータリストの途中で孤立させることはできません。つまり、最初のオプショナルパラメータの右側にあるすべてのパラメータもオプショナルと表示されなければならない。ただし、オプションのパラメータは、以下のように、関数を呼び出す際に、パラメータリストの途中から省略することができます。</p>
 <pre>MyFunc(1,, 3)
-MyFunc(X, Y:=2, Z:=0) {  <em>; この場合でも、Zはオプションでなければならないことに注意してください。</em>
+MyFunc(X, Y:=2, Z:=0) {  <em>; Note that Z must still be optional in this case.</em>
     MsgBox X ", " Y ", " Z
 }</pre>
-<p id="OptionalByRef"><a href="#ByRef">ByRefパラメータ</a>は、デフォルト値にも対応しています（例）。<code>MyFunc(&amp;p1 := "")</code>. 呼び出し側がこのようなパラメータを省略した場合、関数はローカル変数を作成し、デフォルト値を格納します。</p>
+<p id="OptionalByRef"><a href="#ByRef">ByRef parameters</a> also support default values; for example: <code>MyFunc(&amp;p1 := "")</code>. 呼び出し側がこのようなパラメータを省略した場合、関数はローカル変数を作成し、デフォルト値を格納します。</p>
 
 <h3 id="unset">アンセットパラメータ</h3>
 <p>デフォルト値を与えずにパラメータをオプションとしてマークするには、キーワード<code>unset</code>または接尾辞<code>?</code>を使用します。その場合、パラメータが省略されるたびに、対応する変数は値を持ちません。<a href="lib/IsSet.htm">IsSet</a>を使用して、以下のように、パラメータに値が与えられているかどうかを判断します。</p>
@@ -135,8 +135,8 @@ <h3 id="unset">アンセットパラメータ</h3>
     MsgBox("Hello!", title?)
 }
 
-Greet "Greeting"  <em>; タイトルは "Greeting "です。</em>
-Greet             <em>; タイトルはA_ScriptName</em>
+Greet "Greeting"  <em>; Title is "Greeting"</em>
+Greet             <em>; Title is A_ScriptName</em>
 </pre>
 
 <h2 id="return">呼び出し元への値の返送</h2>
@@ -184,7 +184,7 @@ <h2 id="return">呼び出し元への値の返送</h2>
 }
 
 returnObject() {
-    Test := {id:789, val:"HIJ"}
+    Test := {id: 789, val: "HIJ"}
     return Test
 }
 </pre>
@@ -233,7 +233,7 @@ <h3 id="Global">グローバル変数</h3>
 <pre>LogToFile(TextToLog)
 {
     <em>; LogFileNameは、以前この関数の外のどこかで値を与えられていました。
-; FileAppend は、組み込み関数を含む事前定義されたグローバル変数です。</em>
+    ; FileAppend は、組み込み関数を含む事前定義されたグローバル変数です。</em>
     FileAppend TextToLog "`n", LogFileName
 }</pre>
 <p>それ以外の場合、関数内で既存のグローバル変数を参照する（または新規に作成する）には、その変数を使用する前にグローバル変数として宣言します。事例：</p>
@@ -241,7 +241,7 @@ <h3 id="Global">グローバル変数</h3>
 {
     <strong>global</strong> LogFileName
     LogFileName := Dir . "\My.log"
-    <strong>global</strong> DataDir := Dir  <em>; <a href="#DeclareInit">後述</a>するアサインメントと組み合わせた宣言を行います。</em>
+    <strong>global</strong> DataDir := Dir  <em>; Declaration combined with assignment, described <a href="#DeclareInit">below</a>.</em>
 }
 </pre>
 <p id="AssumeGlobal"><strong>Assume-global mode:</strong> If a function needs to access or create a large number of global variables, it can be defined to assume that all its variables are global (except its parameters) by making its first line the word "global". 事例：</p>
@@ -249,7 +249,7 @@ <h3 id="Global">グローバル変数</h3>
 {
     <strong>global</strong>
     MyGlobal := 33  <em>; グローバル変数に33を代入します。必要であれば、まず変数を作成します。</em>
-    local x, y:=0, z  <em>; ローカル変数はこのモードで宣言する必要があります。そうしないとグローバル変数とみなされます。</em>
+    local x, y:=0, z  <em>; Local variables must be declared in this mode, otherwise they would be assumed global.</em>
 }</pre>
 
 <h3 id="static">スタティック変数</h3>
@@ -259,9 +259,9 @@ <h3 id="static">スタティック変数</h3>
     <strong>static</strong> LoggedLines := 0
     LoggedLines += 1  <em>; 現地でタリーを維持する（その価値はコール間で記憶される）。</em>
     global LogFileName
-    FileAppend LoggedLines ":" TextToLog "`n", LogFileName
+    FileAppend LoggedLines ": " TextToLog "`n", LogFileName
 }</pre>
-<p id="InitStatic">静的変数は、宣言と同じ行で、<code>:=</code>と任意の<a href="Variables.htm#Expressions">式</a>で続けて初期化することができる。事例：<code>static X:=0, Y:="fox"</code>. ただし、静的初期化子（または結合初期化子のグループ）が正常に評価された後は、制御の流れから事実上除外され、2度目は実行されない。</p>
+<p id="InitStatic">静的変数は、宣言と同じ行で、<code>:=</code>と任意の<a href="Variables.htm#Expressions">式</a>で続けて初期化することができる。For example: <code>static X:=0, Y:="fox"</code>. ただし、静的初期化子（または結合初期化子のグループ）が正常に評価された後は、制御の流れから事実上除外され、2度目は実行されない。</p>
 <p>ネストした関数は、外側の関数の非静的なローカル変数を取り込まないように、<a href="#static-functions">静的に宣言</a>することができます。</p>
 <p id="AssumeStatic"><strong>Assume-static mode:</strong> A function may be defined to assume that all its undeclared local variables are static (except its parameters) by making its first line the word "static". 事例：</p>
 <pre>GetFromStaticArray(WhichItemNumber)
@@ -283,7 +283,7 @@ <h3 id="More_about_locals_and_globals">More About Locals and Globals</h3>
 <p>以下の例のように、カンマで区切ることで複数の変数を同じ行で宣言することができます。</p>
 <pre>global LogFileName, MaxRetries := 5
 static TotalAttempts := 0, PrevResult</pre>
-<p id="DeclareInit">変数は、宣言と同じ行で、代入を続けて初期化することができる。<a href="#InitStatic">静的イニシャライザ</a>とは異なり、ローカルとグローバルのイニシャライザは、関数が呼ばれるたびに実行されます。つまり、<code>local x := 0</code>のような行は、2つの行を別々に書いたのと同じ効果がある。<code>local x</code> followed by <code>x := 0</code>. どのような<a href="Variables.htm#AssignOp">代入演算子</a>でも使用できますが、<code>global HitCount += 1</code>のような複合代入では、変数にあらかじめ値が代入されていることが必要です。</p>
+<p id="DeclareInit">変数は、宣言と同じ行で、代入を続けて初期化することができる。<a href="#InitStatic">静的イニシャライザ</a>とは異なり、ローカルとグローバルのイニシャライザは、関数が呼ばれるたびに実行されます。In other words, a line like <code>local x := 0</code> has the same effect as writing two separate lines: <code>local x</code> followed by <code>x := 0</code>. どのような<a href="Variables.htm#AssignOp">代入演算子</a>でも使用できますが、<code>global HitCount += 1</code>のような複合代入では、変数にあらかじめ値が代入されていることが必要です。</p>
 <p>スクリプトの起動時に<em>local</em>、<em>global</em>、<em>static</em>という言葉が即座に処理されるため、<a href="lib/If.htm">IF文</a>によって変数を条件付きで宣言することができない。つまり、IFの<a href="lib/Block.htm">ブロック</a>やELSEの<a href="lib/Block.htm">ブロック</a>内の宣言は、関数全体に対して無条件に効力を発揮します（ただし、宣言に含まれる初期化子は条件付きで残っています）。<code>Array1</code>や<code>Array99</code>などの変数への非動的な参照は、すでにアドレスに解決されているため、<code>global Array%i%</code> のような動的な宣言は不可能です。</p>
 
 <h2 id="DynCall">関数を動的に呼び出す</h2>
@@ -351,7 +351,7 @@ <h3 id="static-functions">スタティック関数</h3>
         MsgBox type(inner)  <em>; "Func "と表示されます。</em>
     }
     inner()
-    MsgBox x  <em>; "外側の値 "を表示する</em>
+    MsgBox x  <em>; Displays "outer value"</em>
 }
 outer()</pre>
 <p>静的関数は、明示的に静的と宣言されていない限り、自身のボディの外にある他のネストした関数を参照することはできません。なお、関数が<a href="#AssumeStatic">assume-static</a>であっても、関数パラメータを参照すれば、non-staticの入れ子関数はクロージャになる可能性があります。</p>
@@ -366,7 +366,7 @@ <h3 id="closures">クロージャ</h3>
     {
         MsgBox Format(f, subject)
     }
-    return greet  <em>; クロージャーを返り値とします。</em>
+    return greet  <em>; Return the closure.</em>
 }
 
 g := make_greeter("Hello, {}!")
@@ -386,9 +386,9 @@ <h3 id="closures">クロージャ</h3>
     }
     Hotkey keyname, activate
 }
-<em>; Win+Nでメモ帳を起動、または起動します。</em>
+<em>; Win+N activates or launches Notepad.</em>
 app_hotkey "#n", "ahk_class Notepad", "notepad.exe"
-<em>; Win+WでWordPadを起動、または起動します。</em>
+<em>; Win+W activates or launches WordPad.</em>
 app_hotkey "#w", "ahk_class WordPadClass", "wordpad.exe"
 </pre>
 <p>入れ子になった関数は、外側の関数の非静的なローカル変数をキャプチャすれば、自動的にクロージャとなります。クロージャそのものに対応する変数（<code>activate</code>など）も非静的なローカル変数なので、クロージャを参照するネストした関数は自動的にクロージャになります。</p>
@@ -411,7 +411,7 @@ <h3 id="closures">クロージャ</h3>
 <h2 id="remarks">復帰・退出・総評</h2>
 <p>関数内の実行の流れが<a href="lib/Return.htm">Return</a>に出会う前に関数の閉じブレースに到達した場合、関数は終了し、呼び出し元に空白の値（空文字列）を返します。また、関数が明示的に<a href="lib/Return.htm">Return</a>のパラメータを省略した場合は、空白の値が返されます。</p>
 <p>関数が<a href="lib/Exit.htm">Exit</a>を使用して<a href="misc/Threads.htm">現在のスレッド</a>を終了させる場合、その呼び出し元は戻り値をまったく受け取りません。例えば、<code>Var := Add(2, 3)</code>という文は、<code>Add()</code>が終了しても<code>Var</code>は変更されないままです。<a href="lib/Throw.htm">Throw</a>やランタイムエラー（存在しないファイルを<a href="lib/Run.htm">実行</a>したなど）により、関数が終了した場合も同様です。</p>
-<p>1つ以上の空白の値（空文字列）を持つ関数を呼び出すには、この例のように空の引用符の組を使用します。<code>FindColor(ColorName, "")</code>.</p>
+<p>To call a function with one or more blank values (empty strings), use an empty pair of quotes as in this example: <code>FindColor(ColorName, "")</code>.</p>
 <p>関数を呼び出しても新しい<a href="misc/Threads.htm">スレッド</a>は始まらないので、関数で<a href="lib/SendMode.htm">SendMode</a>や <a href="lib/SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>などの設定を変更すると、その呼び出し元にも反映されます。</p>
 <p>関数内で使用すると、関数の<a href="#Local">ローカル変数</a>をその内容とともに表示します。This can help <a href="Scripts.htm#debug">debug a script</a>.</p>
 <h2 id="Style_and_Naming_Conventions">スタイルと命名規則</h2>
diff --git a/target/docs/HotkeyFeatures.htm b/target/docs/HotkeyFeatures.htm
index cffbe7341..95c72d522 100644
--- a/target/docs/HotkeyFeatures.htm
+++ b/target/docs/HotkeyFeatures.htm
@@ -46,7 +46,7 @@ <h3 id="easy-to-reach">手の届きやすい、でもあまり使わないキー
 <pre>RAlt &amp; j::AltTab</pre>
 
 <h3 id="keys-as-modifiers">任意のキーをモディファイアとして使用する</h3>
-<p><kbd>Ctrl</kbd>、<kbd>Alt</kbd>、<kbd>Shift</kbd>、<kbd>Win</kbd>の4つのキーだけで<strong>なく</strong>、2つのキーやマウスのボタンを組み合わせて、カスタムホットキーを作成することができます。事例：Numpad0を押しながらNumpad1を押すとホットキーが起動し<code>（Numpad0 &amp; Numpad1::）</code>、<kbd>CapsLockを</kbd>押しながら他のキーを押すか、マウスボタンをクリックする<code>（CapsLock &amp; RButton::）</code>．この場合、ホットキーの起動に使用されても、<kbd>CapsLock</kbd>の状態（オンまたはオフ）は変更されません。詳しくは、<a href="Hotkeys.htm#combo">キーのカスタムコンビネーション</a>をご覧ください。</p>
+<p><kbd>Ctrl</kbd>、<kbd>Alt</kbd>、<kbd>Shift</kbd>、<kbd>Win</kbd>の4つのキーだけで<strong>なく</strong>、2つのキーやマウスのボタンを組み合わせて、カスタムホットキーを作成することができます。For example: Hold down Numpad0 and press Numpad1 to launch a hotkey (<code>Numpad0 &amp; Numpad1::</code>); hold down <kbd>CapsLock</kbd> and press another key, or click a mouse button (<code>CapsLock &amp; RButton::</code>). この場合、ホットキーの起動に使用されても、<kbd>CapsLock</kbd>の状態（オンまたはオフ）は変更されません。詳しくは、<a href="Hotkeys.htm#combo">キーのカスタムコンビネーション</a>をご覧ください。</p>
 
 <h3 id="AltTab">マウスホイールでalt-tabbingを行うようにする</h3>
 <p>マウスホイール（または他の任意のキー）をAlt-Tabの完全な代用品に変換します。ホイールをクリックするとメニューの表示／非表示が切り替わり、回すとメニューの移動ができます。Alt-Tabメニューが表示されていない場合でも、ホイールは正常に機能します。構文:</p>
@@ -60,10 +60,10 @@ <h3 id="keyboard-to-mouse">キーボードのキーをマウスのボタンに
 <h3 id="context-sensitive">ホットキーに文脈依存性を持たせる</h3>
 <p>作業中のウィンドウの種類に応じたアクションを、最も簡単にアクセスできるホットキーで実行できるようにします。次の例では、右<kbd>Ctrl</kbd>は、メモ帳と電卓のどちらがアクティブなウィンドウであるかによって、異なる動作をします。</p>
 <pre>#HotIf WinActive("ahk_class Notepad")
-RControl::Send "^s"  <em>; 現在のファイルをメモ帳に保存します。</em>
+RControl::Send "^s"  <em>; Save the current file in Notepad.</em>
 
 #HotIf WinActive("Calculator")
-RControl::Send "^c!{tab}^v"  <em>; 電卓で計算した結果を、それまでアクティブだったウィンドウにコピーします。</em></pre>
+RControl::Send "^c!{tab}^v"  <em>; Copy the Calculator's result into the previously active window.</em></pre>
 <p>詳しくは「<a href="lib/_HotIf.htm">#HotIf</a>」をご覧ください。</p>
 
 <h3 id="hotstrings">入力すると展開される略語の定義</h3>
@@ -81,7 +81,7 @@ <h3 id="mouse-hotkeys">マウスのホットキーの作成</h3>
 <p>マウスのホイールボタン（MButton）、ホイールの上下左右の回転（WheelUp, WheelDown, WheelLeft, WheelRight）など、マウスのホットキーを作成します。また、キーボードのキーとマウスのボタンを組み合わせることもできます。例えば、control-right-buttonは、<code>^RButton::</code>と表現されます。</p>
 
 <h3 id="pass-through">「パススルー」ホットキーの作成</h3>
-<p>例えば、マウスの左ボタンをクリックすると、クリックそのものが普通にゲームに送られていても、ホットキーアクションをトリガーすることができます（シンタックス:<code>~LButton::</code>).</p>
+<p>For example, the left mouse button can trigger a hotkey action even while the click itself is being sent  into the game normally (syntax: <code>~LButton::</code>).</p>
 
 <h3 id="game-actions">画面上でゲームの動作を自動化する</h3>
 <p><a href="lib/PixelSearch.htm">PixelSearch</a>、<a href="lib/PixelGetColor.htm">PixelGetColor</a>、<a href="lib/ImageSearch.htm">ImageSearch</a>などの関数を使用して、ゲームアクションを自動化することができます。</p>
diff --git a/target/docs/Hotkeys.htm b/target/docs/Hotkeys.htm
index 129ec949a..3d2185d6a 100644
--- a/target/docs/Hotkeys.htm
+++ b/target/docs/Hotkeys.htm
@@ -41,7 +41,7 @@ <h2 id="Intro">導入と簡単な例</h2>
 <p>1つのホットキーで複数のモディファイアを使用する場合は、連続してリストアップしてください（順番は関係ありません）。次の例では、<kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>Alt</kbd>+<kbd>S</kbd>を示すために<code>^!s</code>を使用しています。</p>
 <pre>^!s::
 {
-    <a href="lib/Send.htm">Send</a> "Sincerely,{enter}John Smith"  <em>; この行は、アクティブ（最前面）ウィンドウにキーストロークを送信します。</em>
+    <a href="lib/Send.htm">Send</a> "Sincerely,{enter}John Smith"  <em>; This line sends keystrokes to the active (foremost) window.</em>
 }</pre>
 <h2 id="Symbols">ホットキーモディファイアの記号</h2>
 <p>以下の修飾記号を使用して、ホットキーを定義：</p>
@@ -95,9 +95,9 @@ <h2 id="Symbols">ホットキーモディファイアの記号</h2>
   </tr>
   <tr id="wildcard">
     <td class="center bold">*</td>
-    <td><p>ワイルドカード:余分なモディファイアが押されていても、ホットキーを発射します。キーやボタンの<a href="misc/Remap.htm">リマッピング</a>とセットで使われることが多いです。事例：</p>
-      <pre>*#c::Run "calc.exe"  <em>; Win+C、Shift+Win+C、Ctrl+Win+Cなど、すべてこのホットキーがトリガーされます。</em>
-*ScrollLock::Run "notepad"  <em>; 修飾キーが押されていても、ScrollLockを押すとこのホットキーが起動します。</em></pre>
+    <td><p>Wildcard: Fire the hotkey even if extra modifiers are being held down. キーやボタンの<a href="misc/Remap.htm">リマッピング</a>とセットで使われることが多いです。事例：</p>
+      <pre>*#c::Run "calc.exe"  <em>; Win+C, Shift+Win+C, Ctrl+Win+C, etc. will all trigger this hotkey.</em>
+*ScrollLock::Run "notepad"  <em>; Pressing ScrollLock will trigger this hotkey even when modifier key(s) are down.</em></pre>
       <p>ワイルドカードホットキーは、ワイルドカードホットキーに取って代わられたホットキーと同様に、常にキーボードフックを使用します。例えば、<code>*a::</code>があると、<code>^a::</code>は常にフックを使用するようになります。</p></td>
   </tr>
   <tr id="Tilde">
@@ -130,11 +130,11 @@ <h2 id="Symbols">ホットキーモディファイアの記号</h2>
       <pre>*LWin::Send "{LControl down}"
 *LWin Up::Send "{LControl up}"
 </pre>
-      <p>"Up "は、この例のように通常のホットキーでも使用することができます。<code>^!r Up::MsgBox "You pressed and released Ctrl+Alt+R"</code>. <a href="#combo">組み合わせホットキー</a>（例：<code>F1 &amp; e Up::</code>）でも動作します。</p>
-      <p>制限:1) "Up"は<a href="KeyList.htm#Controller">コントローラーのボタン</a>では動作しない。2) "Up"ホットキーに対応する通常のホットキー/ダウンホットキーがない場合、そのキーが完全に引き継がれ、押したままになるのを防ぐ。これを防ぐ一つの方法は、<a href="#Tilde">チルダの接頭辞</a>を付けることです（例えば、<code>：~LControl up::</code>)</p>
+      <p>"Up" can also be used with normal hotkeys as in this example: <code>^!r Up::MsgBox "You pressed and released Ctrl+Alt+R"</code>. <a href="#combo">組み合わせホットキー</a>（例：<code>F1 &amp; e Up::</code>）でも動作します。</p>
+      <p>Limitations: 1) "Up" does not work with <a href="KeyList.htm#Controller">controller buttons</a>; and 2) An "Up" hotkey without a normal/down counterpart hotkey will completely take over that key to prevent it from getting stuck down. これを防ぐ一つの方法は、<a href="#Tilde">チルダの接頭辞</a>を付けることです（例えば、<code>：~LControl up::</code>)</p>
       <p>"Up"ホットキーとそのキーダウンの対応するもの（ある場合）は、常にキーボードフックを使用します。</p>
       <p>これに関連して、上記と似た手法として、ホットキーをプレフィックスキーにする方法があります。この利点は、ホットキーは離すと起動しますが、押している間に他のキーを押さなかった場合にのみ起動することです。事例：</p>
-      <pre>LControl &amp; F1::return  <em>; 少なくとも1回は"&amp;"の前に使うことで、left-controlを接頭辞とします。</em>
+      <pre>LControl &amp; F1::return  <em>; Make left-control a prefix by using it in front of "&amp;" at least once.</em>
 LControl::MsgBox "You released LControl without having used it to modify any other key."</pre></td>
   </tr>
 </table>
@@ -158,8 +158,8 @@ <h2 id="Context">文脈依存のホットキー</h2>
 #HotIf
 #c::MsgBox "You pressed Win-C while any window except Notepad is active."
 
-#HotIf MouseIsOver("ahk_class Shell_TrayWnd") <em>; MouseIsOver については、<a href="lib/_HotIf.htm#ExVolume">#HotIf の例 1</a>を参照してください。</em>
-WheelUp::Send "{Volume_Up}"     <em>; タスクバー上のホイール：音量の増加/減少。</em>
+#HotIf MouseIsOver("ahk_class Shell_TrayWnd") <em>; For MouseIsOver, see <a href="lib/_HotIf.htm#ExVolume">#HotIf example 1</a>.</em>
+WheelUp::Send "{Volume_Up}"     <em>; Wheel over taskbar: increase/decrease volume.</em>
 WheelDown::Send "{Volume_Down}" <em>;</em>
 </pre>
 
@@ -175,16 +175,16 @@ <h2 id="combo">カスタムコンビネーション</h2>
 <pre id="prefix">Numpad0 &amp; Numpad1::MsgBox "You pressed Numpad1 while holding down Numpad0."
 Numpad0 &amp; Numpad2::Run "Notepad"</pre>
 <p><strong>プレフィックスキーが本来の機能を失う。</strong>上記の例では、Numpad0が<em>プレフィックスキー</em>になりますが、Numpad0が単独で押された場合、本来の機能を失うことになります。これを避けるために、スクリプトでNumpad0に次のような新しいアクションを実行させるように設定することができる。</p>
-<pre>Numpad0::WinMaximize "A"   <em>; アクティブ／フォアグラウンドウィンドウを最大化します。</em>
-Numpad0::Send "{Numpad0}"  <em>; Numpad0 の<i>リリース</i>でNumpad0 のキーストロークを生成させる。以下のコメント参照。</em></pre>
+<pre>Numpad0::WinMaximize "A"   <em>; Maximize the active/foreground window.</em>
+Numpad0::Send "{Numpad0}"  <em>; Make the <i>release</i> of Numpad0 produce a Numpad0 keystroke. See comment below.</em></pre>
 <p><strong>リリース時に発射：</strong>上記のカスタムコンビネーションホットキーが存在する場合、Numpad0を<em>離す</em>と指示されたアクションが実行されますが、Numpad0を押している間に他のキーを押していない場合に限られます。この動作は、いずれかのホットキーに<a href="#Tilde">チルダ接頭辞</a>を付けることで回避できます。</p>
 <p id="combo_mods"><strong>モディファイア：</strong>通常のホットキーとは異なり、カスタムの組み合わせは、デフォルトで<a href="#wildcard">ワイルドカード（*）</a>モディファイアを持つように動作します。例えば、<code>1 &amp; 2::</code>は、<kbd>1</kbd>と<kbd>2</kbd>を押したときに<kbd>Ctrl</kbd>または<kbd>Alt</kbd>が押されていても起動しますが、<code>^1::</code>は<kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>1</kbd>で起動し、<kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>Alt</kbd>+<kbd>1</kbd>では起動しないでしょう。</p>
 <p>3つ以上のキーの組み合わせはサポートされていません。キーボードのハードウェアがサポートする組み合わせは、通常<a href="lib/_HotIf.htm">#HotIf</a>と <a href="lib/GetKeyState.htm">GetKeyState</a>を使用して検出することができますが、結果は一貫していない場合があります。事例：</p>
-<pre><em>; AppsKey と Alt を任意の順番で押して、スラッシュ（/）を押します。</em>
+<pre><em>; Press AppsKey and Alt in any order, then slash (/).</em>
 #HotIf GetKeyState("AppsKey", "P")
 Alt &amp; /::MsgBox "Hotkey activated."
 
-<em>; キーが入れ替わっている場合は、Altを先に押す必要があります（一度に1つずつ使用します）。</em>
+<em>; If the keys are swapped, Alt must be pressed first (use one at a time):</em>
 #HotIf GetKeyState("Alt", "P")
 AppsKey &amp; /::MsgBox "Hotkey activated."
 
@@ -194,11 +194,11 @@ <h2 id="combo">カスタムコンビネーション</h2>
 <p><strong>キーボードフック：</strong>キーボードキーを使ったカスタムコンビネーションは常にキーボードフックを使用し、接尾辞としてプリフィックスキーを使用するホットキーも同様です。例えば、<code>a &amp; b::</code>では、<code>^a::</code>は常にフックを使用するようになります。</p>
 
 <h2 id="Features">その他の機能</h2>
-<p><strong>NumLock、CapsLock、およびScrollLock：</strong>これらのキーは、強制的に「AlwaysOn」または「AlwaysOff」にすることができます。事例：<code><a href="lib/SetNumScrollCapsLockState.htm">SetNumLockState</a> "AlwaysOn"</code>.</p>
+<p><strong>NumLock、CapsLock、およびScrollLock：</strong>これらのキーは、強制的に「AlwaysOn」または「AlwaysOff」にすることができます。For example: <code><a href="lib/SetNumScrollCapsLockState.htm">SetNumLockState</a> "AlwaysOn"</code>.</p>
 <p><strong>エクスプローラーのホットキーのオーバーライド：</strong> <kbd>Win</kbd>+<kbd>E</kbd>（#e）、<kbd>Win</kbd>+<kbd>R</kbd>（#r）などのWindowsの内蔵ホットキーは、スクリプト内のアクションに割り当てるだけで、個別にオーバーライドすることができます。詳しくは<a href="misc/Override.htm">オーバーライドページ</a>をご覧ください。</p>
 <p><strong>Alt-Tabの代替：</strong>ホットキーは、Alt-Tabの代替手段を提供することができます。例えば、以下の2つのホットキーで、右手でalt-tabすることができます：</p>
-<pre>RControl &amp; RShift::AltTab  <em>; 右コンを押しながら、右シフトを繰り返し押して前進します。</em>
-RControl &amp; Enter::ShiftAltTab  <em>; 右クリックを離すことなく、Enterキーを押すと方向が反転します。</em></pre>
+<pre>RControl &amp; RShift::AltTab  <em>; Hold down right-control then press right-shift repeatedly to move forward.</em>
+RControl &amp; Enter::ShiftAltTab  <em>; Without even having to release right-control, press Enter to reverse direction.</em></pre>
 <p>詳しくは、「<a href="#alttab">Alt-Tab</a>」をご覧ください。</p>
 
 <h2 id="Wheel">マウスホイールホットキー</h2>
@@ -209,19 +209,19 @@ <h2 id="Wheel">マウスホイールホットキー</h2>
 <p>組込変数<strong>A_EventInfo</strong>には、ホイールが回転した量（通常120）が格納されます。ただし、以下の場合はA_EventInfoが120より大きくなったり小さくなったりすることがある。</p>
 <ul>
   <li>マウスのハードウェアが1ノッチ未満の距離を報告する場合、A_EventInfoは120未満である可能性があります。</li>
-  <li>マウスの種類によっては）ホイールを素早く回している場合、A_EventInfoが120より大きくなる場合があります。以下のようなホットキーは、マウスの解析に役立ちます。<code>~WheelDown::ToolTip A_EventInfo</code></li>
+  <li>マウスの種類によっては）ホイールを素早く回している場合、A_EventInfoが120より大きくなる場合があります。A hotkey like the following can help analyze your mouse: <code>~WheelDown::ToolTip A_EventInfo</code></li>
 </ul>
 <p>マウスホイールを使った便利なホットキーの中には、ウィンドウのテキストをスクロールさせる別のモードがあります。例えば、以下のホットキーのペアは、左<kbd>Ctrl</kbd>を押しながらホイールを回すと、垂直方向ではなく水平方向にスクロールします。</p>
-<pre>~LControl &amp; WheelUp::  <em>; 左にスクロールします。</em>
+<pre>~LControl &amp; WheelUp::  <em>; Scroll left.</em>
 {
     Loop 2  <em>; &lt;-- この値を大きくするとスクロールが速くなります。</em>
-        SendMessage 0x0114, 0, 0, ControlGetFocus("A")  <em>; 0x0114 は WM_HSCROLL、その次の 0 は SB_LINELEFT です。</em>
+        SendMessage 0x0114, 0, 0, ControlGetFocus("A")  <em>; 0x0114 is WM_HSCROLL and the 0 after it is SB_LINELEFT.</em>
 }
 
-~LControl &amp; WheelDown::  <em>; 右にスクロールします。</em>
+~LControl &amp; WheelDown::  <em>; Scroll right.</em>
 {
     Loop 2  <em>; &lt;-- この値を大きくするとスクロールが速くなります。</em>
-        SendMessage 0x0114, 1, 0, ControlGetFocus("A")  <em>; 0x0114 は WM_HSCROLL、その次の 1 は SB_LINERIGHT です。</em>
+        SendMessage 0x0114, 1, 0, ControlGetFocus("A")  <em>; 0x0114 is WM_HSCROLL and the 1 after it is SB_LINERIGHT.</em>
 }</pre>
 <p>最後に、マウスホイールのホットキーはダウンイベントのみを生成するため（アップイベントは生成しない）、<a href="#keyup">キーアップホットキー</a>として使用することはできません。</p>
 
@@ -277,8 +277,8 @@ <h2 id="alttab"><span id="AltTabDetail"></span>Alt-Tabのホットキー</h2>
 WheelUp::ShiftAltTab</pre>
 <p>選択したウィンドウをアクティブにせずにAlt-Tabメニューをキャンセルするには、<kbd>Esc</kbd>を押すか送信してください。次の例では、左<kbd>Ctrl</kbd>を押しながら<kbd>CapsLock</kbd>を押すと、メニューが表示され、その中で先に進むことができます。そして、左<kbd>Ctrl</kbd>を離すと選択したウィンドウがアクティブになり、マウスホイールを押すとキャンセルされます。この例を実行する前に、<a href="#AltTabWindow">AltTabWindow</a>ウィンドウグループを以下のように定義してください。</p>
 <pre>LCtrl &amp; CapsLock::AltTab
-#HotIf WinExist("ahk_group AltTabWindow")  <em>; alt-tab メニューが画面上に存在することを示します。</em>
-*MButton::Send "{Blind}{Escape}"  <em>; Altが押されていても押されていなくても発射されるように、*の接頭辞を付けています。</em>
+#HotIf WinExist("ahk_group AltTabWindow")  <em>; Indicates that the alt-tab menu is present on the screen.</em>
+*MButton::Send "{Blind}{Escape}"  <em>; The * prefix allows it to fire whether or not Alt is held down.</em>
 #HotIf</pre>
 <p>スクリプトで<code>{Alt Down}</code>を送信した場合（Alt-Tabメニューを呼び出すなど）、次の例のように<code>{Alt Up}</code>も送信する必要がある場合があります。</p>
 
@@ -288,12 +288,12 @@ <h3 id="AltTabRemarks">総論</h3>
 <p id="AltTabWindow">また、alt-tabのカスタムアクションをホットキーで作成することも可能です。alt-tabメニューのアイデンティティはOSのバージョンによって異なるため、以下のようにウィンドウグループを使用すると便利な場合があります。<code>ahk_group AltTabWindow</code>を使用する上下の例では、<a href="Scripts.htm#auto">スクリプト起動</a>時にこのウィンドウグループが定義されていることが期待されます。あるいは、<code>ahk_group AltTabWindow</code>は、お使いのシステムに適した<code>ahk_class</code>に置き換えることができます。</p>
 <pre>GroupAdd "AltTabWindow", "ahk_class MultitaskingViewFrame"  <em>; Windows 10</em>
 GroupAdd "AltTabWindow", "ahk_class TaskSwitcherWnd"  <em>; Windows Vista, 7, 8.1</em>
-GroupAdd "AltTabWindow", "ahk_class #32771"  <em>; オールド、またはクラシックなalt-tabを有効にした場合。</em></pre>
+GroupAdd "AltTabWindow", "ahk_class #32771"  <em>; Older, or with classic alt-tab enabled</em></pre>
 <p>次の例では、<kbd>F1</kbd>キーを押してメニューを表示し、その中で先に進むことになります。そして、選択したウィンドウをアクティブにするには<kbd>F2</kbd>キーを、キャンセルするには<kbd>Esc</kbd>キーを押します。</p>
-<pre>*F1::Send "{Alt down}{tab}" <em>; この場合、アスタリスクが必要です。</em>
-!F2::Send "{Alt up}"  <em>; Altキーを離すと、選択したウィンドウがアクティブになります。</em>
+<pre>*F1::Send "{Alt down}{tab}" <em>; Asterisk is required in this case.</em>
+!F2::Send "{Alt up}"  <em>; Release the Alt key, which activates the selected window.</em>
 #HotIf WinExist("ahk_group AltTabWindow")
-~*Esc::Send "{Alt up}"  <em>; メニューがキャンセルされたときは、自動的にAltキーを離します。
+~*Esc::Send "{Alt up}"  <em>; When the menu is cancelled, release the Alt key automatically.
 ;*Esc::Send "{Esc}{Alt up}"  ; Without tilde (~), Escape would need to be sent.</em>
 #HotIf</pre>
 
@@ -301,10 +301,10 @@ <h2 id="Function">名前付き機能ホットキー</h2>
 <p>ホットキーの機能を、ホットキー自体をトリガーすることなく呼び出す必要がある場合、この例のように、ホットキーのダブルコロンの直後に定義するだけで、1つまたは複数のホットキーに名前付き<a href="Functions.htm">機能</a>を割り当てることができます。</p>
 <pre><em>; Ctrl+Shift+Oで、エクスプローラーに含まれるフォルダを開くことができます。
 ; Ctrl+Shift+E で現在のファイルが選択されているフォルダを開きます。
-; SciTEとNotepad++をサポートします。</em>
+; Supports SciTE and Notepad++.</em>
 ^+o::
 ^+e::
-editor_open_folder(hk)
+    editor_open_folder(hk)
     {
         path := WinGetTitle("A")
         if RegExMatch(path, "\*?\K(.*)\\[^\\]+(?= [-*] )", &amp;path)
diff --git a/target/docs/Hotstrings.htm b/target/docs/Hotstrings.htm
index 0b63fa096..1b3e8bdc3 100644
--- a/target/docs/Hotstrings.htm
+++ b/target/docs/Hotstrings.htm
@@ -48,7 +48,7 @@ <h2 id="intro">導入と簡単な例</h2>
 <p>一部の例外を除き、組み込み変数<a href="Variables.htm#ThisHotkey">A_ThisHotkey</a>と同様です。パラメータ名は、<a href="#Function">名前付き関数</a>を使用することで変更することができます。</p>
 
 <h2 id="EndChars">エンディングキャラクター</h2>
-<p><a href="#Asterisk">アスタリスクオプション</a>が有効でない限り、ホットストリングの略語の後に<em>終了文字</em>を入力しないと発動しません。エンディングキャラクターは、当初は以下のような構成になっています。<strong>-()[]{}':;"/\,.?!`n`s`t</strong> (note that `n is <kbd>Enter</kbd>, `s is <kbd>Space</kbd>, and `t is <kbd>Tab</kbd>). This set of characters can be changed by editing the following example, which sets the new ending characters for <u>all</u> hotstrings, not just the ones beneath it:</p>
+<p><a href="#Asterisk">アスタリスクオプション</a>が有効でない限り、ホットストリングの略語の後に<em>終了文字</em>を入力しないと発動しません。Ending characters initially consist of the following: <strong>-()[]{}':;"/\,.?!`n`s`t</strong> (note that `n is <kbd>Enter</kbd>, `s is <kbd>Space</kbd>, and `t is <kbd>Tab</kbd>). This set of characters can be changed by editing the following example, which sets the new ending characters for <u>all</u> hotstrings, not just the ones beneath it:</p>
 <pre>#Hotstring EndChars -()[]{}:;'"/\,.?!`n`s`t</pre>
 <p>スクリプトの実行中に、以下のように<a href="lib/Hotstring.htm">Hotstring</a>関数を呼び出して、終了文字を変更することができます。</p>
 <pre>Hotstring("EndChars", "-()[]{}:;")</pre>
@@ -56,30 +56,30 @@ <h2 id="EndChars">エンディングキャラクター</h2>
 <h2 id="Options">Options</h2>
 <p>ホットストリングのデフォルトの動作は、2つの方法で変更することが可能です。</p>
 <ol>
-  <li>スクリプトのそのポイントより物理的に下のすべてのホットストリングに影響を与える<a href="lib/_Hotstring.htm">#Hotstring</a>ディレクティブです。次の例では、CとRのオプションを有効にしています。<code>#Hotstring <strong>c r</strong></code>.</li>
-  <li>ホットストリングの最初のコロンのペアの中にオプションを入れる。The following example puts the C and * options (case-sensitive and "ending character not required") into effect for a single hotstring:<code>:<strong>c*</strong>:j@::john@somedomain.com</code>.</li>
+  <li>スクリプトのそのポイントより物理的に下のすべてのホットストリングに影響を与える<a href="lib/_Hotstring.htm">#Hotstring</a>ディレクティブです。The following example puts the C and R options into effect: <code>#Hotstring <strong>c r</strong></code>.</li>
+  <li>ホットストリングの最初のコロンのペアの中にオプションを入れる。The following example puts the C and * options (case-sensitive and "ending character not required") into effect for a single hotstring: <code>:<strong>c*</strong>:j@::john@somedomain.com</code>.</li>
 </ol>
 <p>以下のリストでは、各オプションについて説明します。上記の方法で複数のオプションを指定する場合、オプションの間にスペースを任意に含めることができる。</p>
-<p id="Asterisk"><strong>*</strong> (asterisk):ホットストリングのトリガーには、終了文字（<kbd>スペース</kbd>、<kbd>.</kbd>、<kbd>Enter</kbd>など）は必要ありません。事例：</p>
+<p id="Asterisk"><strong>*</strong> (asterisk): An ending character (e.g. <kbd>Space</kbd>, <kbd>.</kbd>, or <kbd>Enter</kbd>) is not required to trigger the hotstring. 事例：</p>
 <pre>:*:j@::jsmith@somedomain.com</pre>
 <p>上の例では、@を入力した瞬間にその置換を送信することになります。<a href="lib/_Hotstring.htm">#Hotstring directive</a>を使用する場合、このオプションをオフに戻すには<strong>*0</strong>を使用します。</p>
-<p id="Question"><strong>?</strong> (question mark):ホットストリングは、他の単語の中にあっても発動します。つまり、直前に入力された文字が英数字である場合、ホットストリングは発動します。例えば、<code>:?:al::airline</code>がホットストリングである場合、"practical "と入力すると、"practicairline "が出力されます。このオプションをオフに戻すには、<strong>?0</strong>を使用します。</p>
-<p id="b0"><strong>B0</strong>（Bの後に0がつく）。自動バックスペースは、入力した略号を消すために行うものでは<u>ありません</u>。プレーン<strong>B</strong>を使用すると、一度オフにしたバックスペースを再びオンにすることができます。また、スクリプトは{bs 5}で<kbd>バックスペース</kbd>を5回送信することもできます。同様に、{left 5}を介して<kbd>←</kbd>を5回送信することもできる。例えば、次のホットストリングは "&lt;em&gt;&lt;/em&gt;" を生成し、キャレットを5箇所左に移動させます（タグの間に入るようにします）。</p>
+<p id="Question"><strong>?</strong> (question mark): The hotstring will be triggered even when it is inside another word; that is, when the character typed immediately before it is alphanumeric. 例えば、<code>:?:al::airline</code>がホットストリングである場合、"practical "と入力すると、"practicairline "が出力されます。このオプションをオフに戻すには、<strong>?0</strong>を使用します。</p>
+<p id="b0"><strong>B0</strong> (B followed by a zero): Automatic backspacing is <u>not</u> done to erase the abbreviation you type. プレーン<strong>B</strong>を使用すると、一度オフにしたバックスペースを再びオンにすることができます。また、スクリプトは{bs 5}で<kbd>バックスペース</kbd>を5回送信することもできます。同様に、{left 5}を介して<kbd>←</kbd>を5回送信することもできる。例えば、次のホットストリングは "&lt;em&gt;&lt;/em&gt;" を生成し、キャレットを5箇所左に移動させます（タグの間に入るようにします）。</p>
 <pre>:*b0:&lt;em&gt;::&lt;/em&gt;{left 5}</pre>
-<p id="C"><strong>C:</strong> Case-sensitive:略語を入力するときは、スクリプトで定義されている大文字と正確に一致する必要があります。<strong>C0</strong>で大文字小文字の区別をオフに戻す。</p>
+<p id="C"><strong>C:</strong> Case-sensitive: When you type an abbreviation, it must exactly match the case defined in the script. <strong>C0</strong>で大文字小文字の区別をオフに戻す。</p>
 <p id="C1"><strong>C1:</strong> Do not conform to typed case. Use this option to make <a href="#auto">auto-replace hotstrings</a> case-insensitive and prevent them from conforming to the case of the characters you actually type. 大文字小文字を区別するホットストリング（デフォルト）は、略語を全角で入力すると、置換テキストを全角で生成します。最初の文字を大文字で入力すると、置換の最初の文字も大文字になります（文字である場合）。それ以外の方法でケースを打ち込むと、定義通りに交換品が送られます。<a href="lib/_Hotstring.htm">Hotstringディレクティブ</a>を使用する場合、<strong>C0</strong>を使用してこのオプションをオフに戻すことができ、これによりホットストリングは再び適合するようになります。</p>
-<p id="Kn"><strong>Kn:</strong> Key-delay:このオプションはほとんど使用されませんが、オートバックスペースや<a href="#auto">オートリプレースメント</a>によって生じるキーストローク間の遅延を設定します。Specify the new delay for <strong>n</strong>; for example, specify k10 to have a 10&nbsp;ms delay and k-1 to have no delay. このオプションの正確な動作は、どの<a href="#SendMode">送信モード</a>が有効であるかに依存します。</p>
+<p id="Kn"><strong>Kn:</strong> Key-delay: This rarely-used option sets the delay between keystrokes produced by auto-backspacing or <a href="#auto">auto-replacement</a>. Specify the new delay for <strong>n</strong>; for example, specify k10 to have a 10&nbsp;ms delay and k-1 to have no delay. このオプションの正確な動作は、どの<a href="#SendMode">送信モード</a>が有効であるかに依存します。</p>
 <ul>
-  <li>SI (SendInput):このモードではディレイができないため、Key-delayは無視されます。例外として、SendInputが<a href="lib/Send.htm#SendInputUnavail">利用できない</a>場合は、Hotstringsは以下のSendPlayモード（キーディレイに従う）に戻ります。</li>
-  <li>SP (SendPlay):長さ0のディレイがデフォルトで、SendPlayの場合は-1（ディレイなし）と同じです。このモードでは、遅延はキーストローク間の遅延ではなく、実際には<a href="lib/SetKeyDelay.htm#dur">PressDuration</a>となります。</li>
-  <li>SE (SendEvent):長さゼロのディレイがデフォルトです。Zeroは高速でありながら、他のプロセスとの協調性が高いため（内部的に<a href="lib/Sleep.htm">Sleep 0</a>を行うため）、ほとんどの用途で推奨されます。k-1を指定すると、全く遅延しないので、CPUに負荷がかかることが多い場合、自動置換を高速化するのに有効です。1 に設定すると、スクリプトのプロセス優先度がキー入力の送信速度の重要な要素となります。スクリプトの優先度を上げるには、<code><a href="lib/ProcessSetPriority.htm">ProcessSetPriority</a> "High"</code>を使用します。</li>
+  <li>SI (SendInput): Key-delay is ignored because a delay is not possible in this mode. 例外として、SendInputが<a href="lib/Send.htm#SendInputUnavail">利用できない</a>場合は、Hotstringsは以下のSendPlayモード（キーディレイに従う）に戻ります。</li>
+  <li>SP (SendPlay): A delay of length zero is the default, which for SendPlay is the same as -1 (no delay). このモードでは、遅延はキーストローク間の遅延ではなく、実際には<a href="lib/SetKeyDelay.htm#dur">PressDuration</a>となります。</li>
+  <li>SE (SendEvent): A delay of length zero is the default. Zeroは高速でありながら、他のプロセスとの協調性が高いため（内部的に<a href="lib/Sleep.htm">Sleep 0</a>を行うため）、ほとんどの用途で推奨されます。k-1を指定すると、全く遅延しないので、CPUに負荷がかかることが多い場合、自動置換を高速化するのに有効です。1 に設定すると、スクリプトのプロセス優先度がキー入力の送信速度の重要な要素となります。スクリプトの優先度を上げるには、<code><a href="lib/ProcessSetPriority.htm">ProcessSetPriority</a> "High"</code>を使用します。</li>
 </ul>
 <p id="O"><strong>O:</strong> Omit the ending character of <a href="#auto">auto-replace hotstrings</a> when the replacement is produced. これは、ホットストリングに終端文字を必要とすることで曖昧さをなくしたいけれども、実際には終端文字を画面に表示させたくない場合に有効です。例えば、<code>:o:ar::aristocrat</code>がホットストリングである場合、arと入力した後にスペースキーを押すと、末尾にスペースがないaristocratとなり、<kbd>バックスペース</kbd>を押すことなく複数形や所有格にすることが可能です。このオプションをオフに戻すには、<strong>O0</strong>（アルファベットのOの後にゼロが続く）を使用します。</p>
 <p id="Pn"><strong>Pn:</strong> The <a href="misc/Threads.htm">priority</a> of the hotstring (e.g. P1). このめったに使われないオプションは、<a href="#auto">自動置換ホットストリング</a>には影響しません。</p>
 <p id="raw"><strong>R:</strong> Send the replacement text <a href="lib/Send.htm#SendRaw">raw</a>; that is, without translating {Enter} to <kbd>Enter</kbd>, ^c to <kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>C</kbd>, etc. <strong>R0</strong>でこのオプションをオフに戻すか、<strong>T</strong>で上書きしてください。</p>
 <p class="note"><strong>注：</strong> <a href="#T">テキストモード</a>の方が信頼性が高い場合があります。RとTのオプションは相互に排他的です。</p>
-<p id="SuspendExempt"><strong>S</strong> または <strong>S0</strong>:ホットストリングを<a href="lib/Suspend.htm">サスペンド</a><a href="lib/_SuspendExempt.htm">対象外</a>にする場合は、Sを指定します。S0（Sに数字の0）を指定すると、免除が解除され、ホットストリングが中断できるようになります。デフォルトのオプションとして適用される場合、<code>S</code>または<code>#SuspendExempt</code>のいずれかがホットストリングを免除します。つまり、指令を上書きするには、ホットストリング内で<code>S0</code>を明示的に使用する必要がある。</p>
-<p id="SendMode"><strong>SI</strong> または <strong>SP</strong> または <strong>SE</strong>:<a href="#auto">自動置換ホットストリング</a>がキー入力を送信する方法を設定します。これらのオプションは相互に排他的です。同時に1つだけ有効にすることができます。以下、各オプションについて説明します。</p>
+<p id="SuspendExempt"><strong>S</strong> or <strong>S0</strong>: Specify the letter S to make the hotstring <a href="lib/_SuspendExempt.htm">exempt</a> from <a href="lib/Suspend.htm">Suspend</a>. S0（Sに数字の0）を指定すると、免除が解除され、ホットストリングが中断できるようになります。デフォルトのオプションとして適用される場合、<code>S</code>または<code>#SuspendExempt</code>のいずれかがホットストリングを免除します。つまり、指令を上書きするには、ホットストリング内で<code>S0</code>を明示的に使用する必要がある。</p>
+<p id="SendMode"><strong>SI</strong> or <strong>SP</strong> or <strong>SE</strong>: Sets the method by which <a href="#auto">auto-replace hotstrings</a> send their keystrokes. These options are mutually exclusive: only one can be in effect at a time. 以下、各オプションについて説明します。</p>
 <ul>
   <li>SIは<a href="lib/Send.htm#SendInputDetail">SendInput</a>の略で、通常、他のモードよりも速度や信頼性に優れています。もう一つの利点は、以下のSendPlayと同様に、SendInputはホットストリングの<a href="#auto">自動置換テキスト</a>中に入力したものを延期することです。これにより、自分のキー入力と交換者のキー入力が混在することを防ぎます。SendInputが<a href="lib/Send.htm#SendInputUnavail">利用できない</a>場合、ホットストリングは自動的にSendPlayを代わりに使用します。</li>
   <li>SPは<a href="lib/Send.htm#SendPlayDetail">SendPlay</a>の略で、より幅広いゲームでホットストリングが使えるようになる可能性があります。</li>
@@ -99,9 +99,9 @@ <h2 id="continuation">ロングリプレイスメント</h2>
 <p>大量の置換テキストを生成するHotstringsは、<a href="Scripts.htm#continuation">継続セクション</a>を使用することで、より読みやすく、保守的にすることができます。事例：</p>
 <pre>::text1::
 (
-上下の括弧の間のテキストは、文字通りに扱われます。
+Any text between the top and bottom parentheses is treated literally.
 デフォルトでは、前の行とこの行の間のハードキャリッジリターン（Enter）も保持されます。
-デフォルトでは、この行の左側のインデント（タブ）が保持されます。
+    デフォルトでは、この行の左側のインデント（タブ）が保持されます。
 )</pre>
 <p>これらのデフォルトの動作を変更する方法については、<a href="Scripts.htm#continuation">続きのセクション</a>を参照してください。また、継続セクションがあると、ホットストリングのデフォルトが<a href="#T">テキスト</a>モードになります。この特別なデフォルトを上書きする唯一の方法は、継続セクションを持つ各ホットストリングで反対側のオプションを指定することです（例えば、<code>:t0:text1::</code> or <code>:r:text2::</code>など）。</p>
 <h2 id="variant">コンテキストに応じたホットストリング</h2>
@@ -113,21 +113,21 @@ <h2 id="variant">コンテキストに応じたホットストリング</h2>
 
 <h2 id="AutoCorrect">オートコレクト</h2>
 <p>以下のスクリプトは、ホットストリングを使用して、一般的な英語のスペルミス約4700個をその場で修正します。また、<kbd>Win</kbd>+<kbd>H</kbd>のホットキーを搭載しているので、より多くの誤字脱字を簡単に追加することができます。</p>
-<p>ダウンロード:<a href="https://www.autohotkey.com/download/AutoCorrect.ahk">AutoCorrect.ahk</a> (127 KB)</p>
-<p>著者:<a href="http://www.biancolo.com/blog/autocorrect/">Jim Biancolo</a>と <a href="https://en.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:Lists_of_common_misspellings">ウィキペディアのよくある誤字脱字リスト</a></p>
+<p>Download: <a href="https://www.autohotkey.com/download/AutoCorrect.ahk">AutoCorrect.ahk</a> (127 KB)</p>
+<p>Author: <a href="http://www.biancolo.com/blog/autocorrect/">Jim Biancolo</a> and <a href="https://en.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:Lists_of_common_misspellings">Wikipedia's Lists of Common Misspellings</a></p>
 
 <h2 id="remarks">備考</h2>
 <p>現在、置換テキスト内の<a href="Variables.htm#Expressions">式</a>はサポートされていません。これを回避するためには、このようなホットストリングを<a href="#auto">自動置換</a>しないようにします。Instead, use the <a href="lib/Send.htm">Send</a> function in the body of the hotstring or in combination with the <a href="#X">X (execute) option</a>.</p>
 <p>To send an extra space or tab after a replacement, include the <a href="misc/EscapeChar.htm">escape sequence</a> <code>`s</code> or <code>`t</code> at the end of the replacement, e.g. <code>:*:btw::by the way`s</code>.</p>
-<p id="ReplaceBrace"><a href="#T">Text</a>モードや<a href="#raw">Raw</a>モードを使用しない自動置換ホットストリングの場合、<code>{</code>だけ、またはホワイトスペースだけで先行するものを送信するには、2つのブラケットで囲む必要があります。例えば<code>:*:brace::{{}</code>と<code>:*:space_brace::{{}</code>. それ以外の場合は、<a href="lib/Block.htm#otb">OTB（One True Brace）スタイル</a>をサポートするホットストリングの機能のためのオープニングブレースと解釈されます。</p>
-<p id="NoMouse">デフォルトでは、マウスの左ボタンまたは右ボタンをクリックすると、ホットストリング認識機能がリセットされます。つまり、スクリプトは全く新しいホットストリングを待ち始め、以前に入力したものは考慮されなくなります（これが望ましくない場合は、スクリプトのどこかに<code><a href="lib/_Hotstring.htm">#Hotstring</a> NoMouse</code>という行を指定してください）。クリックするたびにテキスト挿入点（キャレット）が移動したり、キーボードフォーカスが新しいコントロール/フィールドに設定されるのが普通なので、この「マウスクリックでリセット」動作がデフォルトになっています。このような場合、通常は、以下のようにすることが望ましい。1) ホットストリングが<a href="#Question">クエスチョンマークオプション</a>を欠いていても発射します。2) マウスをクリックした後に入力したものが、誤って前に入力したものと有効な略語を形成した場合に発射されるのを防止します。</p>
+<p id="ReplaceBrace">For an auto-replace hotstring which doesn't use the <a href="#T">Text</a> or <a href="#raw">Raw</a> mode, sending a <code>{</code> alone, or one preceded only by white-space, requires it being enclosed in a pair of brackets, for example <code>:*:brace::{{}</code> and <code>:*:space_brace:: {{}</code>. それ以外の場合は、<a href="lib/Block.htm#otb">OTB（One True Brace）スタイル</a>をサポートするホットストリングの機能のためのオープニングブレースと解釈されます。</p>
+<p id="NoMouse">デフォルトでは、マウスの左ボタンまたは右ボタンをクリックすると、ホットストリング認識機能がリセットされます。つまり、スクリプトは全く新しいホットストリングを待ち始め、以前に入力したものは考慮されなくなります（これが望ましくない場合は、スクリプトのどこかに<code><a href="lib/_Hotstring.htm">#Hotstring</a> NoMouse</code>という行を指定してください）。クリックするたびにテキスト挿入点（キャレット）が移動したり、キーボードフォーカスが新しいコントロール/フィールドに設定されるのが普通なので、この「マウスクリックでリセット」動作がデフォルトになっています。In such cases, it is usually desirable to: 1) fire a hotstring even if it lacks the <a href="#Question">question mark option</a>; 2) prevent a firing when something you type after clicking the mouse accidentally forms a valid abbreviation with what you typed before.</p>
 <p id="focus-reset">ホットストリングレコグナイザーは、文字が入力されるたびにアクティブなウィンドウをチェックし、以前とは異なるウィンドウがアクティブな場合はリセットされます。アクティブウィンドウが変更され、文字が入力される前に元に戻った場合、変更は検出されません（ただし、他の理由でホットストリング認識装置がリセットされる場合があります）。ホットストリングレコグナイザーをリセットするには、次のようにします。 <code><a href="lib/Hotstring.htm#Reset">Hotstring "Reset"</a></code>.</p>
 <p>内蔵変数<strong>A_EndChar</strong>には、直近の自動置換でないホットストリングを起動するために入力した終了文字が格納されます。終端文字が必要ない場合（<a href="#Asterisk">*オプション</a>のため）、空白となります。A_EndCharは、Send関数を使用するホットストリングや、入力した終端文字によって動作が変化するホットストリングを作成する場合に便利です。終了文字そのものを送信する場合は、<code>SendText A_EndChar</code>を使用します（<a href="lib/Send.htm">SendTextを</a>使用するのは、!{}などの文字が通常のSend関数では正しく送信されないためです）。</p>
 <p>ホットストリング定義内のシングルコロンは、ダブルコロンデリミタの前でなければ<a href="misc/EscapeChar.htm">エスケープ</a>する必要はありませんが、バックスティックおよびその左にスペースまたはタブを持つセミコロンは常にエスケープする必要があります。全リストは「<a href="misc/EscapeChar.htm">エスケープシーケンス</a>」を参照してください。</p>
 <p><a href="lib/Send.htm">送信機能</a>の特殊文字である{Enter}などは<a href="#auto">自動置換テキスト</a>でサポートされていますが（<a href="#raw">rawオプション</a>が使用されていない場合）、ホットストリングの略語そのものはこれを使用しません。代わりに、<kbd>Enter</kbd>には`n、<kbd>Tab</kbd>には`t（またはリテラルタブ）を指定します（完全なリストは<a href="misc/EscapeChar.htm">エスケープシーケンス</a>を参照してください）。例えば、ホットストリング<code>:*:ab`t::</code>は、"ab" の後にタブを入力したときにトリガーされるでしょう。</p>
-<p>スペースとタブは、ホットストリング定義内で文字通り扱われます。たとえば、次のようにすると、2つの異なる結果が得られます。<code>::btw::by the way</code> および <code>::btw::ところで、</code>。</p>
+<p>スペースとタブは、ホットストリング定義内で文字通り扱われます。For example, the following would produce two different results: <code>::btw::by the way</code> and <code>::btw:: by the way</code>.</p>
 <p>各ホットストリングの略号の長さは40文字以内とします。この長さを超えると、プログラムは警告を発します。一方、<a href="#SendMode">送信モード</a>がデフォルトのSendInputの場合、hotstringの置換テキストの長さは約5000文字に制限されています。That limit can be removed by switching to one of the other <a href="#SendMode">sending modes</a>, or by using <a href="lib/Send.htm#SendPlayDetail">SendPlay</a> or <a href="lib/Send.htm#SendEvent">SendEvent</a> in the body of the hotstring or in combination with the <a href="#X">X (execute) option</a>.</p>
-<p>ホットストリングの定義順は、互いの優先順位を決定します。つまり、入力した内容に複数のホットストリングがマッチした場合、スクリプトで最初にリストされたものだけが有効になります。関連トピック<a href="#variant">コンテキストに応じたホットストリング</a></p>
+<p>ホットストリングの定義順は、互いの優先順位を決定します。つまり、入力した内容に複数のホットストリングがマッチした場合、スクリプトで最初にリストされたものだけが有効になります。Related topic: <a href="#variant">context-sensitive hotstrings</a>.</p>
 <p>ホットストリングスを検出する目的で、あなたが行ったバックスペースは考慮されます。ただし、エディター内での移動に<kbd>↑</kbd>、<kbd>→</kbd>、<kbd>↓</kbd>、<kbd>←</kbd>、<kbd>PgUp</kbd>、<kbd>PgDn</kbd>、<kbd>Home</kbd>、<kbd>End</kbd>を使用すると、ホットストリングの認識処理がリセットされます。つまり、まったく新しいホットストリングを待つようになるのです。</p>
 <p>ホットストリングは、アクティブウィンドウがキーストロークを無視しているときでも入力できる場合があります。つまり、トリガーとなる略語が一度も見えていなくても、ホットストリングは発射されるのです。さらに、<kbd>Backspace</kbd>を押して、直近に入力したキー操作を取り消すこともできます（効果は確認できませんが）。</p>
 <p>ホットストリングの関数は、関数に名前が付けられている場合にのみ、スクリプトから明示的に呼び出すことができます。<a href="#Function">名前付き関数ホットストリング</a>を参照してください。</p>
@@ -143,14 +143,14 @@ <h2 id="remarks">備考</h2>
   <li>ホットストリングを含むスクリプトは自動的に<a href="Scripts.htm#persistent">永続化</a>されます。</li>
   <li>自動置換でないホットストリングは、起動時に新しい<a href="misc/Threads.htm">スレッド</a>が作成されます。また、<a href="Variables.htm#ThisHotkey">A_ThisHotkey</a>などの内蔵ホットキー変数も更新される予定です。</li>
 </ul>
-<p>既知の制限：Javaアプリケーションの一部のシステムでは、ホットストリングが、（デッドキーによって）ユーザーがダイアクリティカル文字を入力する能力を妨害する可能性があります。これを回避するために、<a href="lib/Suspend.htm">サスペンド</a>を一時的にオンにすることができます（これはすべてのホットストリングを無効にします）。</p>
+<p>Known limitation: On some systems in Java applications, hotstrings might interfere with the user's ability to type diacritical letters (via dead keys). これを回避するために、<a href="lib/Suspend.htm">サスペンド</a>を一時的にオンにすることができます（これはすべてのホットストリングを無効にします）。</p>
 
 <h2 id="Function">名前付き関数ホットストリング</h2>
 <p>ホットストリングの関数を、ホットストリング自体をトリガーせずに呼び出す必要がある場合、この例のように、ホットストリングのダブルコロンの直後に<a href="Functions.htm">関数</a>を定義するだけで、1つまたは複数のホットストリングに名前付き<a href="Functions.htm">関数</a>を割り当てることができます。</p>
-<pre><em>; この例は、スクリプトで大文字と小文字の一致を実現する方法の1つも示しています。</em>
-:C:BTW::  <em>; オールキャプスで入力。</em>
-:C:Btw::  <em>; 最初の文字だけ大文字で入力した。</em>
-: :btw::  <em>; 他の組み合わせで入力した。</em>
+<pre><em>; This example also demonstrates one way to implement case conformity in a script.</em>
+:C:BTW::  <em>; Typed in all-caps.</em>
+:C:Btw::  <em>; Typed with only the first letter upper-case.</em>
+: :btw::  <em>; Typed in any other combination.</em>
     case_conform_btw(hs) <em>; hsには、この関数のトリガーとなったホットストリングの名前が入ります。</em>
     {
         if (hs == ":C:BTW")
diff --git a/target/docs/KeyList.htm b/target/docs/KeyList.htm
index 8447e1120..5f79b2f2c 100644
--- a/target/docs/KeyList.htm
+++ b/target/docs/KeyList.htm
@@ -87,13 +87,13 @@ <h3 id="mouse-wheel">車輪</h3>
     <td>ハンドルを上に (自分から離れる方向に) 回します。</td>
   </tr>
   <tr>
-    <td>ホイール左<br>ホイール右</td>
+    <td>WheelLeft<br>ホイール右</td>
     <td><p>左右にスクロールします。</p>
     <p>これらは <a href="Hotkeys.htm#HWheel">ホットキーとして使用</a>できます (すべてではない) 一部のマウスには、2 番目のホイールまたはホイールを左右に傾けることができます。場合によっては、マウスにバンドルされているソフトウェアを使用して、この機能を制御する必要があります。特定のマウスに関係なく、<a href="lib/Send.htm">Send</a> と <a href="lib/Click.htm">Click</a> を使用して、それをサポートするプログラムで水平方向にスクロールできます。</p></td>
   </tr>
 </table>
 <h2 id="keyboard">キーボード</h2>
-<p class="note"><strong>注：</strong>文字と数字のキーの名前は、その1文字または数字と同じです。事例：b は <kbd>B</kbd> で、5 は <kbd>5</kbd>です。</p>
+<p class="note"><strong>注：</strong>文字と数字のキーの名前は、その1文字または数字と同じです。For example: b is <kbd>B</kbd> and 5 is <kbd>5</kbd>.</p>
 <p>任意の 1 文字をキー名として使用できますが、その意味 (スキャン コードまたは仮想キーコード) は現在のキーボード レイアウトによって異なります。さらに、コンテキストによっては、一部の特殊文字をエスケープするか、中括弧で囲む必要がある場合があります。a-zまたはA-Zの文字は、現在のキーボードレイアウトに含まれていなくても、対応する仮想キーコード（通常はvk41～vk5A）を参照するために使用できます。</p>
 <h3 id="general">一般的なキー</h3>
 <table class="info">
@@ -448,15 +448,15 @@ <h2 id="Controller">ゲームコントローラー（ゲームパッド、ジョ
   <li><strong>JoyName：</strong>コントローラまたはそのドライバの名前。</li>
   <li><strong>JoyButtons（ジョイボタン）：</strong>コントローラがサポートするボタンの数（必ずしも正確ではない）。</li>
   <li><strong>JoyAxes：</strong>コントローラがサポートする軸の数。</li>
-  <li><strong>JoyInfo：</strong>コントローラの能力を示す、以下の文字からなる文字列を提供する：<strong>Z</strong>（Z軸を持つ）、<strong>R</strong>（R軸を持つ）、<strong>U</strong>（U軸を持つ）、<strong>V</strong>（V軸を持つ）、<strong>P</strong>（POVコントロールを持つ）、<strong>D</strong>（POVコントロールは離散的／明確な設定が限られている）、<strong>C</strong>（POVコントロールは連続／微細である）。文字列の例：ZRUVPD</li>
+  <li><strong>JoyInfo:</strong> Provides a string consisting of zero or more of the following letters to indicate the controller's capabilities: <strong>Z</strong> (has Z axis), <strong>R</strong> (has R axis), <strong>U</strong> (has U axis), <strong>V</strong> (has V axis), <strong>P</strong> (has POV control), <strong>D</strong> (the POV control has a limited number of discrete/distinct settings), <strong>C</strong> (the POV control is continuous/fine). Example string: ZRUVPD</li>
 </ul>
 <p>例えば、Xbox Wireless/360コントローラーを使用する場合、JoyX/JoyYは左スティック、JoyR/JoyUは右スティック、JoyZは左右のトリガー、JoyPOVは方向パッド（Dパッド）となる。</p>
 <p><strong>複数のコントローラー：</strong>コンピュータに複数のコントローラがあり、最初のコントローラ以外のコントローラを使用する場合は、コントロール名の前にコントローラ番号（最大16）を含めます。例えば、2joy1は2つ目のコントローラーの最初のボタン。</p>
 <p class="note"><strong>注：</strong>スクリプトがコントローラを認識できない場合は、コントローラが1つしかなくても、コントローラ番号を1以外に指定してください。このような状況がどのように発生するのか、または正常かどうかは不明ですが、<a href="scripts/index.htm#ControllerTest">コントローラのテストスクリプト</a>でコントローラ番号を実験することで、システムに該当するかどうかを判断することができます。</p>
 <p><strong>こちらも参照のこと：</strong></p>
 <ul>
-  <li><a href="misc/RemapController.htm">コントローラーのリマッピング</a>：コントローラでキーストロークやマウスクリックを送信する方法。</li>
-  <li><a href="scripts/index.htm#ControllerMouse">Controller-To-Mouse script</a>:コントローラーをマウスとして使う</li>
+  <li><a href="misc/RemapController.htm">Controller remapping</a>: Methods of sending keystrokes and mouse clicks with a controller.</li>
+  <li><a href="scripts/index.htm#ControllerMouse">Controller-To-Mouse script</a>: Using a controller as a mouse.</li>
 </ul>
 
 <h2 id="remote">ハンドヘルドリモコン</h2>
@@ -468,7 +468,7 @@ <h2 id="SpecialKeys">特殊キー</h2>
   <li>そのスクリプトの<a href="Program.htm#tray-icon">トレイアイコン</a>をダブルクリックして、<a href="Program.htm#main-window">メインウィンドウ</a>を開きます。</li>
   <li>キーボードの「何れかのキー」を押します。</li>
   <li>メニューの "表示→<a href="lib/KeyHistory.htm">キー履歴</a>"を選択します。</li>
-  <li>ページ下部までスクロールしてください。下の方に、キーのキーダウンイベントとキーアップイベントがあります。注：一部のキーはイベントが発生しないため、ここでは表示されません。この場合、キーボードドライバーやハードウェアが、AutoHotkeyがアクセスするには低すぎるレベルで扱うため、その特定のキーを直接ホットキーとすることはできません。解決策については、さらに以下をご覧ください。</li>
+  <li>ページ下部までスクロールしてください。下の方に、キーのキーダウンイベントとキーアップイベントがあります。NOTE: Some keys do not generate events and thus will not be visible here. この場合、キーボードドライバーやハードウェアが、AutoHotkeyがアクセスするには低すぎるレベルで扱うため、その特定のキーを直接ホットキーとすることはできません。解決策については、さらに以下をご覧ください。</li>
   <li>キーが検出可能な場合は、リストの2列目にある3桁の16進数値をメモしてください（例：<strong>159</strong>）。</li>
   <li>このキーをホットキーとして定義するには、次の例に従います。
 <pre>
@@ -476,9 +476,9 @@ <h2 id="SpecialKeys">特殊キー</h2>
 </pre><a href="Hotkeys.htm#ThisHotkey">ThisHotkey</a>もご覧ください。</li>
 </ol>
 <p><strong>逆方向：</strong>他のキーを "ミステリー・キー"<em>に</em>リマップするには、次のようにします：</p>
-<pre><em>; 159を上記で発見された値で置き換えてください。FFを(必要であれば)以下の値で置き換えます。
-; キーヒストリー画面の最初の列で発見できる、 ;キーの仮想キーです。</em>
-#c::Send "{vkFFsc159}" <em>; 詳しくは <a href="lib/Send.htm#vk">Send {vkXXscYYY}</a> をご覧ください。</em></pre>
+<pre><em>; Replace 159 with the value discovered above. Replace FF (if needed) with the
+; key's virtual key, which can be discovered in the first column of the Key History screen.</em>
+#c::Send "{vkFFsc159}" <em>; See <a href="lib/Send.htm#vk">Send {vkXXscYYY}</a> for more details.</em></pre>
 <p><strong>別の解決策:</strong>キーまたはマウスボタンが「<a href="lib/KeyHistory.htm">キー履歴</a>」画面で検出できない場合は、次のいずれかをお試しください：</p>
 <ol>
   <li>
@@ -488,15 +488,14 @@ <h2 id="SpecialKeys">特殊キー</h2>
     <p><a href="https://www.autohotkey.com/board/topic/38015-ahkhid-an-ahk-implementation-of-the-hid-functions/">AHKHID</a>を試してみてください。また、<code>RawInput*、</code>，<code>USB HID</code>または<code>AHKHID</code>などのキーワードで<a href="https://www.autohotkey.com/boards/">フォーラム</a>を検索してみるのもよいでしょう。</p>
   </li>
   <li>
-    <p>以下は最終手段であり、一般的には絶望的な場合にのみ試みるべきものです。成功する確率が低く、元に戻すのが困難な望まない副作用を引き起こす可能性があるからです。<br>
-      キーボードやマウスに付属している余分なソフトウェアを無効化または削除するか、OSに内蔵されているような標準的なドライバーに変更してください。これは、お使いのキーボードやマウスにそのようなドライバがあり、そのカスタムドライバやソフトウェアが提供する機能なしでいられることを前提としています。</p>
+    <p>以下は最終手段であり、一般的には絶望的な場合にのみ試みるべきものです。This is because the chance of success is low and it may cause unwanted side-effects that are difficult to undo:<br>キーボードやマウスに付属している余分なソフトウェアを無効化または削除するか、OSに内蔵されているような標準的なドライバーに変更してください。これは、お使いのキーボードやマウスにそのようなドライバがあり、そのカスタムドライバやソフトウェアが提供する機能なしでいられることを前提としています。</p>
   </li>
 </ol>
 
 <h2 id="IME">CapsLock と IME</h2>
 <p>Windows IMEの一部の構成（英語キーボードで日本語入力など）では、CapsLockを使用してモードを切り替えます。このような場合、CapsLockはIMEによって抑制され、AutoHotkeyで検出することができない。ただし、<kbd>Alt</kbd>+<kbd>CapsLock</kbd>、 <kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>CapsLock</kbd>および、<kbd>Shift</kbd>+<kbd>CapsLock</kbd>のショートカットは、回避策で無効にすることができます。具体的には、キーアップを送信してIMEの状態を変更するが、キーボードフックに信号を送ってイベントを抑制することで、他の影響を防ぐことができる。その際、以下の機能を利用することができます。</p>
 <pre filename="SendSuppressedKeyUp.ahk">
-<em>; キーボードフックの取り付けが必要です。</em>
+<em>; The keyboard hook must be installed.</em>
 InstallKeybdHook
 SendSuppressedKeyUp(key) {
     DllCall("keybd_event"
@@ -508,13 +507,13 @@ <h2 id="IME">CapsLock と IME</h2>
 </pre>
 <p>この関数をスクリプトにコピーするか、<a href="Scripts.htm#lib">Libフォルダ</a>に<em>SendSuppressedKeyUp.ahk</em>として保存し、スクリプトに<code>#Include &lt;SendSuppressedKeyUp&gt;</code>を追加すると、次のように使えるようになります。</p>
 <pre>
-<em>; IME の Alt+key ショートカットを無効にします。</em>
+<em>; Disable Alt+key shortcuts for the IME.</em>
 ~LAlt::SendSuppressedKeyUp "LAlt"
 
-<em>; ホットキーのテスト。</em>
+<em>; Test hotkey:</em>
 !CapsLock::MsgBox A_ThisHotkey
 
-<em>; IMEと互換性のある方法で、CapsLockをLCtrlにリマップします。</em>
+<em>; Remap CapsLock to LCtrl in a way compatible with IME.</em>
 *CapsLock::
 {
     Send "{Blind}{LCtrl DownR}"
diff --git a/target/docs/Language.htm b/target/docs/Language.htm
index 2ad5a647e..7b0dde15e 100644
--- a/target/docs/Language.htm
+++ b/target/docs/Language.htm
@@ -73,9 +73,9 @@ <h2 id="general-conventions">一般的な慣習</h2>
 <p><strong>改行の意味：</strong>改行は一般的にステートメントの区切りとして機能し、前の関数呼び出しやその他のステートメントを終了させます。(<em>ステートメント</em>とは、単に実行されるべき何らかの動作を表現する、言語の最小の独立した要素です。)。ただし、行の継続は例外です(下記参照)。</p>
 <p><strong>行の継続：</strong>長い行を小さな行の集まりに分割して、読みやすさや保守性を向上させることができます。これは前処理によって実現されるものであり、言語の一部ではありません。3つの方式：</p>
 <ul>
-  <li><a href="Scripts.htm#continuation-line">継続の接頭辞</a><a href="Variables.htm#operators">式演算子</a>で始まる行（++と--を除く）は、前の行と統合されます。行が実際に式を含んでいるかどうかに関係なく、行はマージされます。</li>
-  <li><a href="Scripts.htm#continuation-expr">囲い込みによる継続</a>：()、[]、{}で囲まれた部分式は、ほとんどの場合、自動的に複数行にまたがることができます。</li>
-  <li><a href="Scripts.htm#continuation-section">継続の部</a>：複数の行は、セクションの上にある、<code>(</code>で始まり、<code>)</code>で終わる行にマージされます（両方の記号は、空白を除いて行頭に現れる必要があります）。</li>
+  <li><a href="Scripts.htm#continuation-line">Continuation prefix</a>: Lines that begin with an <a href="Variables.htm#operators">expression operator</a> (except ++ and --) are merged with the previous line. 行が実際に式を含んでいるかどうかに関係なく、行はマージされます。</li>
+  <li><a href="Scripts.htm#continuation-expr">Continuation by enclosure</a>: A sub-expression enclosed in (), [] or {} can automatically span multiple lines in most cases.</li>
+  <li><a href="Scripts.htm#continuation-section">Continuation section</a>: Multiple lines are merged with the line above the section, which starts with <code>(</code> and ends with <code>)</code> (both symbols must appear at the beginning of a line, excluding whitespace).</li>
 </ul>
  
 
@@ -92,7 +92,7 @@ <h2 id="comments">コメント</h2>
 MsgBox "This line is commented out."
 */</em>
 MsgBox "This line is not commented out."
-<em>/* これも有効ですが、他のコードがその行を共有することはできません。*/</em>
+<em>/* This is also valid, but no other code can share the line. */</em>
 MsgBox "This line is not commented out."
 </pre>
 <p>タブ、スペースは除く。<code><em>/*</em></code> は行頭に表示する必要があります。 <code><em>*/</em></code>は、行頭または行末にのみ表示することができます。<code><em>*/</em></code>を省略することも有効です。 この場合、ファイルの残りはコメントアウトされます。</p>
@@ -106,15 +106,15 @@ <h2 id="expressions">式</h2>
 <h3 id="strings">文字列 / テキスト</h3>
 <p class="note">文字列の一般的な説明については、<a href="Concepts.htm#strings">文字列</a>を参照してください。</p>
 <p><em>ストリング</em>または<em>文字列</em>とは、単なるテキスト値のことです。式中、リテラルテキストは、変数名や他の式と区別するために、シングルクォーテーションまたはダブルクォーテーションで囲む必要があります。これはしばしば<em>引用リテラル文字列</em>、あるいは単に<em>引用文字列</em>と呼ばれる。例えば、<code>"これは引用符で囲まれた文字列です"</code>そして<code>"これはそうです"</code>という具合です。</p>
-<p>引用符で囲まれた文字列の中に<em>実際</em>の引用符を含めるには、<code>`"</code>または<code>`'</code> <a href="misc/EscapeChar.htm#quote">エスケープシーケンスを</a>使用するか、反対のタイプの引用符でその文字を囲みます。事例：<code>'She said, "An apple a day."'</code>.</p>
+<p>引用符で囲まれた文字列の中に<em>実際</em>の引用符を含めるには、<code>`"</code>または<code>`'</code> <a href="misc/EscapeChar.htm#quote">エスケープシーケンスを</a>使用するか、反対のタイプの引用符でその文字を囲みます。For example: <code>'She said, "An apple a day."'</code>.</p>
 <p>引用符で囲まれた文字列には、<code>`t</code>（タブ）、<code>`n</code>（ラインフィード）、<code>`r</code>（キャリッジリターン）といった他の<a href="misc/EscapeChar.htm">エスケープシーケンス</a>を含めることができます。</p>
 
 <h3 id="variables">変数</h3>
 <p class="note">変数の基本的な説明と一般的な詳細については、<a href="Concepts.htm#variables">変数</a>を参照してください。</p>
 <p><em>変数</em>は、変数名を書くだけで式の中で使用することができます。例えば、<code>A_ScreenWidth/2</code>です。ただし、引用符で囲まれた文字列の中では、変数を使用することができない。その代わりに、変数やその他の値をテキストと結合させるための処理として <a href="Variables.htm#concat"><em>連結</em></a>. 式中の値を<em>連結</em>する方法は2つあります。</p>
 <ul>
-  <li>暗黙の連結：<code>"The value is " MyVar</code></li>
-  <li>明示的な連結：<code>"The value is " . MyVar</code></li>
+  <li>Implicit concatenation: <code>"The value is " MyVar</code></li>
+  <li>Explicit concatenation: <code>"The value is " . MyVar</code></li>
 </ul>
 <p>暗黙の連結は、<em>自動連結</em>とも呼ばれる。いずれの場合も、変数とドットの前にあるスペースは必須です。</p>
 <p>また、<a href="lib/Format.htm">フォーマット</a>機能もこの目的に使用できます。事例：</p>
@@ -136,10 +136,10 @@ <h3 id="operators">演算子</h3>
 <ul>
   <li><em>単項</em>演算子は、演算子によって、1つのオペランドの前か後に書かれます。例えば、<code>-x</code>または、<code>keyIsDown</code></li>
   <li><em>二項</em>演算子は、2つのオペランドの間に記述されます。例えば, <code>1+1</code> または <code>2 * 5</code>.</li>
-  <li>AutoHotkeyには<em>三項</em>演算子が1つだけあり、次のような形をしています。 <a href="Variables.htm#ternary"><code>条件 ? valueIfTrue : valueIfFalse</code></a></li>
+  <li>AutoHotkey has only one <em>ternary</em> operator, which takes the form <a href="Variables.htm#ternary"><code>condition ? valueIfTrue : valueIfFalse</code></a>.</li>
 </ul>
 <p>単項演算子と二項演算子には同じ記号を持つものがあり、その場合、演算子の意味は2つの値の前、後、間のいずれに書かれるかに依存します。例えば、<code>x-y</code>は引き算を行い、<code>-x</code>は <code>x</code>の符号を反転させる（負の値から正の値を生成し、その逆も同様）ことを意味します。</p>
-<p>乗算（<code>*</code>）や除算（<code>/</code>）などの優先順位が等しい演算子は、<a href="Variables.htm#operators">演算子テーブル</a>で特に指定がない限り、左から右の順番で評価されます。一方、加算（<code>+</code>）のような優先順位の低い演算子は、乗算（<code>*</code>）のような優先順位の高い演算子の後に評価されます。例えば、<code>3 + 2 * 2</code>は、<code>3 + (2 * 2)</code>と評価されます。この例のように、括弧を使用して優先順位を上書きすることができます。<code>(3 + 2) * 2</code></p>
+<p>乗算（<code>*</code>）や除算（<code>/</code>）などの優先順位が等しい演算子は、<a href="Variables.htm#operators">演算子テーブル</a>で特に指定がない限り、左から右の順番で評価されます。一方、加算（<code>+</code>）のような優先順位の低い演算子は、乗算（<code>*</code>）のような優先順位の高い演算子の後に評価されます。例えば、<code>3 + 2 * 2</code>は、<code>3 + (2 * 2)</code>と評価されます。Parentheses may be used to override precedence as in this example: <code>(3 + 2) * 2</code></p>
 
 <h3 id="function-calls">関数呼び出し</h3>
 <p class="note">機能の一般的な説明と関連する用語については、<a href="Concepts.htm#functions">機能</a>を参照してください。</p>
@@ -175,10 +175,10 @@ <h4 id="optional-parameters">オプションのパラメータ</h4>
   <li>ユーザー定義機能の場合、パラメータの<a href="Functions.htm#optional">デフォルト</a>値が使用されます。</li>
   <li>組込み関数の場合は、パラメータが省略されたものとみなされます。</li>
   <li><code>[var?]の</code>ような<a href="Variables.htm#square-brackets">配列リテラル</a>では、その要素は配列の長さに含まれるが、値は与えられない。</li>
-  <li>{x:<code>のような<a href="Variables.htm#curly-braces">オブジェクトリテラルの</a>場合。y?}</code>, プロパティは付与されない。</li>
+  <li>For an <a href="Variables.htm#curly-braces">object literal</a> such as <code>{x: y?}</code>, the property is not assigned.</li>
 </ul>
 <p><code>unset</code>キーワードは、<a href="Functions.htm#unset">関数定義</a>において、パラメータがオプションであり、デフォルト値がないことを示すために使用することもできます。関数が実行されるとき、パラメータが省略された場合、そのパラメータに対応するローカル変数には<a href="Concepts.htm#nothing">値</a>がありません。</p>
-<p><a href="Variables.htm#maybe">maybe演算子(<em>var</em><strong>?</strong>)</a>は、変数が値を持つかどうかによって、その変数を渡したり省略したりするのに使われます。例えば、<code>Array(MyVar?)</code>は<code>Array(IsSet(MyVar) ? MyVar : unset)</code>と等価です。</p>
+<p><a href="Variables.htm#maybe">maybe演算子(<em>var</em><strong>?</strong>)</a>は、変数が値を持つかどうかによって、その変数を渡したり省略したりするのに使われます。For example, <code>Array(MyVar?)</code> is equivalent to <code>Array(IsSet(MyVar) ?MyVar : unset)</code>.</p>
 
 <h3 id="operators-for-objects">オブジェクトの演算子</h3>
 <p>このほかにも、以下に示すように、上記の分類に当てはまらない、あるいは表現の他の部分の意味に影響を与えるような記号が表現に使用されています。これらはすべて、何らかの形で<em>オブジェクト</em>に関係するものです。各コンストラクトがどのような働きをするのか、詳しく説明するためには、さらに多くの概念を導入する必要があり、このセクションの範囲外です。</p>
@@ -188,7 +188,7 @@ <h3 id="operators-for-objects">オブジェクトの演算子</h3>
 <p><code>Alpha.%vBeta%、</code><code>Alpha.%vBeta%[Param]</code>、および<code>Alpha.%vBeta%()</code>もメンバーアクセスですが、<em>vBeta</em>は変数または副式です。これにより、スクリプトの実行中にプロパティやメソッドの名前を決定することができます。この方法でメソッドを呼び出す場合は、括弧を付ける必要があります。</p>
 <p><code>Alpha[Index]</code>は、<code>Index</code>をパラメータとして、<code>Alpha</code>の<em>デフォルトのプロパティ</em>にアクセスします。この場合、<em>Alpha</em>と <em>Index</em>はいずれも変数であり、事実上あらゆる部分式に置き換えることができる。この構文は、通常、<a href="lib/Array.htm">Array</a>や <a href="lib/Map.htm">Map</a>の要素を取得するために使用されます。</p>
 <p id="array-literal"><code>[A、B、C]</code>は、初期内容A、B、C（この場合はすべて変数）を持つ<a href="lib/Array.htm">配列</a>を作成し、Aは要素1です。</p>
-<p id="object-literal"><code>{Prop1:Value1, Prop2:Value2}</code> 文字通り<em>Prop1</em>と<em>Prop2</em>という名前のプロパティを持つ<a href="lib/Object.htm">Object</a>を作成します。値は、後で前述の<em>メンバーアクセス</em>構文を使用して取得することができます。プロパティ名を式として評価する場合は、パーセント記号で囲みます。事例：<code>{%NameVar%:ValueVar}</code>.</p>
+<p id="object-literal"><code>{Prop1: Value1, Prop2: Value2}</code> creates an <a href="lib/Object.htm">Object</a> with properties literally named <em>Prop1</em> and <em>Prop2</em>. 値は、後で前述の<em>メンバーアクセス</em>構文を使用して取得することができます。プロパティ名を式として評価する場合は、パーセント記号で囲みます。For example: <code>{%NameVar%: ValueVar}</code>.</p>
 <p><code>MyFunc(Params*)</code>は、<a href="Functions.htm#VariadicCall">可変長引数関数呼び出し</a>です。アスタリスクは、関数のパラメータリストの最後にある閉じ括弧の直前でなければなりません。<em>Params</em>は、<a href="lib/Array.htm">Array</a>または他の列挙可能なオブジェクトを返す変数または部分式でなければなりません。<code>Params*</code>はどこでも使えるわけではありませんが、配列リテラル（<code>[A, B, C, ArrayToAppend*]</code>）やプロパティのパラメータリスト（<code>Alpha.Beta[Params*]</code>や<code>Alpha[Params*]</code>）で使用することが可能です。</p>
 
 <h3 id="expression-statements">表現文</h3>
@@ -199,8 +199,8 @@ <h3 id="expression-statements">表現文</h3>
 <p><code>MyFunc(Params)</code>のような関数呼び出しただし、単独の関数呼び出しには、関数宣言と混同されるため、（行末や次の行で）開波括弧<code>{</code>を付けることはできません。</p>
 <p><code>MyObj.MyMethod()</code>のようなメソッド呼び出しです。</p>
 <p><code>MyObj[Index]</code>のように角括弧を使ったメンバーアクセスは、関数呼び出しのような副作用がある場合があります。</p>
-<p>3項式、<code>x ?CallIfTrue() :CallIfFalse()</code>。ただし、式（または条件）を常に括弧で囲むという、以下のルールを利用するのが無難です。</p>
-<p class="warning"><strong>既知の制限事項：</strong> <a href="#function-call-statements">関数呼び出し文</a>があいまいなため、変数名とスペースで始まる条件（他の演算子も含む）は、括弧で囲む必要があります。例えば、<code>(x + 1) ? y : z</code>や<code>x+1 ? y : z </code>は、式ですが、<code>x + 1 ? y : z</code>は、関数呼び出し文です。</p>
+<p>Ternary expressions such as <code>x ?CallIfTrue() : CallIfFalse()</code>. ただし、式（または条件）を常に括弧で囲むという、以下のルールを利用するのが無難です。</p>
+<p class="warning"><strong>既知の制限事項：</strong> <a href="#function-call-statements">関数呼び出し文</a>があいまいなため、変数名とスペースで始まる条件（他の演算子も含む）は、括弧で囲む必要があります。For example, <code>(x + 1) ?y : z</code> and <code>x+1 ?y : z </code> are expression statements but <code>x + 1 ?y : z</code> is a function call statement.</p>
 <p class="warning"><strong>注：</strong>条件は、<a href="Scripts.htm#continuation-line">継続行</a>と解釈されるため、<code>!</code>やその他の式演算子で始めることはできません。</p>
 <p>始まる表現<code>（</code>。しかし、通常、同じ行に一致する<code>)</code>がなければ、その行は<a href="Scripts.htm#continuation">継続セクション</a>の開始と解釈されます。</p>
 <p><code>varname% := 1</code>のように、ダブルデフで始まる式。これは主に、実装の複雑さによるものです。</p>
@@ -210,8 +210,8 @@ <h3 id="expression-statements">表現文</h3>
 <h2 id="control-flow">制御フロー文</h2>
 <p class="note">制御フローの一般的な説明については、<a href="Concepts.htm#control-flow">制御フロー</a>を参照してください。</p>
 <p><a href="Concepts.htm#statement">ステートメント</a>は、グループ化され <a href="lib/Block.htm"><em>ブロック</em></a>は、C言語やJavaScriptなどのように中括弧<code>{}</code>で囲むことで実現できますが、通常、中括弧は行頭に表示する必要があります。制御フロー文は、ブロック全体に適用することも、1つの文だけに適用することも可能です。</p>
-<p>制御フロー文の<a href="Concepts.htm#cf-body">本体</a>は、常に1つの文の<em>グループ</em>です。ブロックは、制御フロー文とその本体と同様に、1つの文のグループとしてカウントされます。また、以下の関連する文は、その本体とともに互いにグループ化されている。<code>If</code> <code>Else</code>、<code>Loop</code><code>/</code> <code>For</code><code>Until</code>または<code>Else</code>、<code>Try</code>と <code>Catch</code>または／および<code>Else</code>または／および<code>Finally</code>。つまり、これらの文のグループを全体として使用する場合、必ずしも中括弧で囲む必要はありません（ただし、コーディングスタイルによっては、わかりやすくするために中括弧を必ず入れるものもあります）。</p>
-<p>制御フロー文は、本文を持つため、必ず関連する文または文のグループが続く必要があります。<code>If</code>、<code>Else</code>、<code>Loop</code>、<code>While</code>、<code>For</code>、<code>Try</code>、<code>Catch</code>、および、<code>Finally</code></p>
+<p>制御フロー文の<a href="Concepts.htm#cf-body">本体</a>は、常に1つの文の<em>グループ</em>です。ブロックは、制御フロー文とその本体と同様に、1つの文のグループとしてカウントされます。The following related statements are also grouped with each other, along with their bodies: <code>If</code> with <code>Else</code>; <code>Loop</code>/<code>For</code> with <code>Until</code> or <code>Else</code>; <code>Try</code> with <code>Catch</code> and/or <code>Else</code> and/or <code>Finally</code>. つまり、これらの文のグループを全体として使用する場合、必ずしも中括弧で囲む必要はありません（ただし、コーディングスタイルによっては、わかりやすくするために中括弧を必ず入れるものもあります）。</p>
+<p>Control flow statements which have a body and therefore must always be followed by a related statement or group of statements: <code>If</code>, <code>Else</code>, <code>Loop</code>, <code>While</code>, <code>For</code>, <code>Try</code>, <code>Catch</code> and <code>Finally</code>.</p>
 <p id="control-flow-list">以下のような制御フロー文が存在：</p>
 <ul>
   <li><a href="lib/Block.htm">ブロック</a>（中括弧のペア）は、0個以上のステートメントをグループ化して、1つのステートメントとして動作させるものです。</li>
@@ -247,7 +247,7 @@ <h3 id="control-flow-vs">コントロールフローとその他の文との比
 <h3 id="loop-statement">ループ文</h3>
 <p>ループ文にはいくつかの種類があります。</p>
 <ul>
-  <li><a href="lib/Loop.htm">Loop <em>Count</em></a> あるステートメントを繰り返し実行することです。either the specified number of times or until Break is encountered.</li>
+  <li><a href="lib/Loop.htm">Loop <em>Count</em></a> executes a statement repeatedly: either the specified number of times or until Break is encountered.</li>
   <li><a href="lib/LoopReg.htm">Loop Reg</a>は、指定されたレジストリのサブキーの内容を1項目ずつ取得します。</li>
   <li><a href="lib/LoopFiles.htm">Loop Files</a>は、指定したファイルやフォルダを1つずつ取得します。</li>
   <li><a href="lib/LoopParse.htm">Loop Parse</a>は、文字列から部分文字列（フィールド）を1つずつ取り出します。</li>
@@ -298,16 +298,16 @@ <h3 id="functions">関数</h3>
 <p>関数を定義する方法は複数あります。</p>
 <ul>
   <li>名前、括弧、コードの<a href="lib/Block.htm">ブロック</a>を組み合わせた<a href="Functions.htm">関数定義</a>です。これは、<a href="#function-calls">関数コール</a>または<a href="#function-call-statements">関数コールステートメント</a>で名前を指定して実行できる関数を定義します。事例：
-<pre>SayHello()  <em>; SayHello関数を定義します。</em>
+<pre>SayHello()  <em>; Define the SayHello function.</em>
 {
     MsgBox "Hello!"
 }
 
-SayHello  <em>; SayHello関数を呼び出す。</em></pre>
+SayHello  <em>; Call the SayHello function.</em></pre>
   </li>
   <li><a href="Hotkeys.htm">ホットキー</a>または<a href="Hotstrings.htm">ホットストリング</a>の定義で、ホットキーまたはホットストリングを1つの<a href="Concepts.htm#statement">ステートメント</a>またはコードの<a href="lib/Block.htm">ブロック</a>と組み合わせたものです。このタイプの関数は直接呼び出すことはできませんが、ホットキーまたはホットストリングがアクティブになるたびに実行されます。事例：
-<pre>#w::Run "wordpad"  <em>; Win-Wを押してWordpadを実行します。</em>
-#n::  <em>; Win-Nを押してメモ帳を起動します。</em>
+<pre>#w::Run "wordpad"  <em>; Press Win-W to run Wordpad.</em>
+#n::  <em>; Press Win-N to run Notepad.</em>
 {
     Run "notepad"
 }</pre>
@@ -354,8 +354,8 @@ <h3 id="dynamic-variables">ダイナミックな変数</h3>
 <p>動的変数参照の最も一般的な形式は、<em>二重参照</em>または<em>double-deref</em>と呼ばれます。二重参照を行う前に、対象となる変数名を第二の変数に格納します。そして、この第2変数を用いて、二重参照を用いて間接的に対象変数に値を代入することができる。事例：</p>
 <pre>target := 42
 second := "target"
-MsgBox  second   <em>; 通常の（単一の）変数の参照⇒ターゲット</em>
-MsgBox %second%  <em>; ダブルデフ⇒42</em>
+MsgBox  second   <em>; Normal (single) variable reference =&gt; target</em>
+MsgBox %second%  <em>; Double-deref =&gt; 42</em>
 </pre>
 <p>現在、<code>second</code>の場合は必ず変数名を含む必要があり、任意の式はサポートされていません。</p>
 <p>動的変数参照は、1つまたは複数のリテラルテキストと1つまたは複数の変数の内容を取り、それらを結合して1つの変数名を形成することもできます。これは、名前とパーセントで囲まれた変数の断片を、空白を入れずに順番に書いていくだけです。例えば、<code>MyArray%A_Index%</code>や、または <code>MyGrid%X%_%Y%</code>後述する<em>擬似配列</em>にアクセスするために使用します。</p>
diff --git a/target/docs/Objects.htm b/target/docs/Objects.htm
index 10d61f8ba..3b1727e37 100644
--- a/target/docs/Objects.htm
+++ b/target/docs/Objects.htm
@@ -19,9 +19,9 @@ <h1>オブジェクト</h1>
 <p><i>オブジェクト</i>は、いくつかの<em>プロパティと</em>メソッドを組み合わせたものである。 <a href="Concepts.htm#methods"><em>メソッド</em></a>.</p>
 <p>関連トピック</p>
 <ul>
-  <li><a href="Concepts.htm#objects">オブジェクト</a>：オブジェクトの一般的な説明。</li>
-  <li><a href="Concepts.htm#object-protocol">オブジェクトプロトコル</a>：スクリプトがオブジェクトとどのように相互作用するかについての詳細。</li>
-  <li><a href="misc/Functor.htm">機能オブジェクト</a>：<em>呼び出す</em>ことができるオブジェクト。</li>
+  <li><a href="Concepts.htm#objects">Objects</a>: General explanation of objects.</li>
+  <li><a href="Concepts.htm#object-protocol">Object Protocol</a>: Specifics about how a script interacts with an object.</li>
+  <li><a href="misc/Functor.htm">Function objects</a>: Objects which can be <em>called</em>.</li>
 </ul>
 
 <p><b>IsObject</b>は、値がオブジェクトであるかどうかを判定するために使用できます：</p>
@@ -106,11 +106,11 @@ <h3 id="Usage_Objects">オブジェクト</h3>
 <p>プロパティの取得や割り当ての際にパラメータを受け付けることがある：</p>
 <pre>Value := MyObject.Property[Parameters]
 MyObject.Property[Parameters] := Value</pre>
-<p>オブジェクトはインデックスをサポートすることもある：<code>MyArray[Index]</code>は、実際には<code>MyArray</code>の<a href="#__Item">__Item</a>プロパティを呼び出し、<code>Index</code>をパラメータとして渡す。</p>
+<p>An object may also support indexing: <code>MyArray[Index]</code> actually invokes the <a href="#__Item">__Item</a> property of <code>MyArray</code>, passing <code>Index</code> as a parameter.</p>
 
 <h3 id="object-literal">オブジェクト・リテラル</h3>
 <p>オブジェクト・リテラルを<a href="Language.htm#expressions">式</a>の中で使うと、即席のオブジェクトを作ることができる。オブジェクト・リテラルは、カンマで区切られた名前と値のペアのリストを中括弧（<code>{}</code>）で囲んだものである。各ペアは、コロン（<code>:</code>）で区切られたリテラル（引用符で囲まれていない）<a href="Concepts.htm#names">プロパティ名</a>と値（サブ式）で構成されます。事例：</p>
-<pre>Coord := {X:13, Y:240}</pre>
+<pre>Coord := {X: 13, Y: 240}</pre>
 <p>これは等価だ：</p>
 <pre>Coord := Object()
 Coord.X := 13
@@ -118,7 +118,7 @@ <h3 id="object-literal">オブジェクト・リテラル</h3>
 <p>各名前と値のペアは、値のプロパティを定義させるが、例外として<a href="lib/Object.htm#Base">Base</a>を設定することができる（通常の代入と同じ制限がある）。</p>
 <p><a href="Variables.htm#deref">名前の置換</a>は、<a href="Language.htm#expressions">式</a>または<a href="Concepts.htm#variables">変数</a>を評価することによってプロパティ名を決定することができます。事例：</p>
 <pre>parts := StrSplit("key = value", "=", " ")
-pair := {%parts[1]%:parts[2]}
+pair := {%parts[1]%: parts[2]}
 MsgBox pair.key</pre>
 
 <h3 id="Usage_Freeing_Objects">オブジェクトの解放</h3>
@@ -126,7 +126,7 @@ <h3 id="Usage_Freeing_Objects">オブジェクトの解放</h3>
 <pre>obj := {}  <em>; Creates an object.</em>
 obj := ""  <em>; Releases the last reference, and therefore frees the object.</em></pre>
 <p>同様に、プロパティや配列要素に格納された参照は、そのプロパティや配列要素に他の値が割り当てられたり、オブジェクトから削除されたりすると解放される。</p>
-<pre>arr := [{}]  <em>; オブジェクトを含んだ配列を作ります。</em>
+<pre>arr := [{}]  <em>; Creates an array containing an object.</em>
 arr[1] := {}  <em>; Creates a second object, implicitly freeing the first object.</em>
 arr.RemoveAt(1)  <em>; Removes and frees the second object.</em></pre>
 <p id="Circular_References">オブジェクトを解放する前に、オブジェクトへの参照をすべて解放しなければならないので、循環参照を含むオブジェクトは自動的に解放されない。例えば、<code>x.child</code>が <code>y</code>を参照し、<code>y.parent</code>が <code>x</code>を参照している場合、<code>x</code>と <code>y</code>をクリアするだけでは不十分である。この状況を解決するには、循環参照を削除する。</p>
@@ -159,7 +159,7 @@ <h3 id="Usage_Arrays_of_Arrays">配列の配列</h3>
         this.Height := y
     }
     __Item[x, y] {
-        get =&gt; super.Has(this.i[x, y]) ? super[this.i[x, y]] : false
+        get =&gt; super.Has(this.i[x, y]) ?super[this.i[x, y]] : false
         set =&gt; super[this.i[x, y]] := value
     }
     i[x, y] =&gt; this.Width * (y-1) + x
@@ -186,8 +186,8 @@ <h3 id="Usage_Arrays_of_Arrays">配列の配列</h3>
 <h2 id="Custom_Objects">カスタムオブジェクト</h2>
 <p>カスタム・オブジェクトを作成するには、一般的に2つの方法がある：</p>
 <ul>
-  <li><em>アドホック</em>：オブジェクトを作成し、プロパティを追加する。</li>
-  <li><em>代表</em>共有<em>ベース・オブジェクト</em>またはクラスのプロパティを定義する。</li>
+  <li><em>Ad hoc</em>: create an object and add properties.</li>
+  <li><em>Delegation</em>: define properties in a shared <em>base object</em> or class.</li>
 </ul>
 <p><a href="#Meta_Functions">メタファンクション</a>は、オブジェクトの振る舞いをさらにコントロールするために使うことができる。</p>
 <p class="note"><strong>注：</strong>このセクションでは、<em>オブジェクト</em>とは <a href="lib/Object.htm">Object</a>クラスのインスタンスを指します。このセクションはCOMオブジェクトには適用されない。</p>
@@ -206,11 +206,11 @@ <h3 id="ad-hoc">アドホック</h3>
 thing_test(this) {
     MsgBox this.foo
 }</pre>
-<p>同様に、<code>thing := {foo："bar"}</code>. {property:value}表記を使う場合、プロパティに引用符を使ってはならない。</p>
+<p>You could similarly create the above object with <code>thing := {foo: "bar"}</code>. {property:value}表記を使う場合、プロパティに引用符を使ってはならない。</p>
 <p><code>thing.test()</code>が呼ばれると、<i>thing</i>は自動的にパラメータ・リストの先頭に挿入される。慣習上、関数はオブジェクトの「タイプ」とメソッド名を組み合わせて命名されるが、これは必須条件ではない。</p>
 <p>上記の例では、<em>test</em>が定義された後に他の関数や値が割り当てられる可能性があり、その場合、元の関数は失われ、このプロパティを通じて呼び出すことはできない。別の方法として、以下のように読み取り専用のメソッドを定義することもできる：</p>
 <pre>thing.DefineProp 'test', {call: thing_test}</pre>
-<p>こちらもご覧ください：<a href="lib/Object.htm#DefineProp">DefineProp</a></p>
+<p>See also: <a href="lib/Object.htm#DefineProp">DefineProp</a></p>
 
 <h3 id="delegation">代表</h3>
 <p>オブジェクトは<em>プロトタイプベース</em>。つまり、オブジェクト自体で定義されていないプロパティは、代わりにオブジェクトの<a href="lib/Object.htm#Base">ベース</a>で定義することができる。これは、<em>委譲による継承</em>または<em>差分継承</em>と呼ばれるもので、オブジェクトは、そのオブジェクトを異なるものにする部分のみを実装し、残りをベースに委譲することができるからである。</p>
@@ -246,24 +246,24 @@ <h3 id="Custom_Classes">クラス</h3>
 {
     InstanceVar := <i>Expression</i>
     
-static ClassVar := <i>Expression</i>
+    static ClassVar := <i>Expression</i>
 
-class NestedClass
+    class NestedClass
     {
         ...
     }
 
-Method()
+    Method()
     {
         ...
     }
     
-static Method()
+    static Method()
     {
         ...
     }
 
-Property[<i>Parameters</i>]  <em>; Use brackets only when parameters are present.</em>
+    Property[<i>Parameters</i>]  <em>; Use brackets only when parameters are present.</em>
     {
         <span class="dec">get</span> {
             return <i>value of property</i>
@@ -273,13 +273,13 @@ <h3 id="Custom_Classes">クラス</h3>
         }
     }
     
-ShortProperty
+    ShortProperty
     {
         <span class="dec">get</span> =&gt; <i>Expression which calculates property value</i>
         <span class="dec">set</span> =&gt; <i>Expression which stores or otherwise handles</i> <span class="biv">value</span>
     }
     
-ShorterProperty =&gt; <i>Expression which calculates property value</i>
+    ShorterProperty =&gt; <i>Expression which calculates property value</i>
 }
 </pre>
 <p>スクリプトがロードされると、<a href="lib/Class.htm">Class</a>オブジェクトが構築され、<i>ClassName</i>という名前の<a href="Functions.htm#Global">グローバル</a>定数（読み取り専用変数）に格納されます。<code>extends BaseClassName</code>がある場合、<i>BaseClassName</i>は他のクラスの完全な名前でなければならない。各クラスの完全な名前は<code><i>ClassName</i>.Prototype.__Class</code>に格納されます。</p>
@@ -326,7 +326,7 @@ <h4 id="Custom_Classes_method">メソッド</h4>
   <li>インスタンス・メソッドは以下のように定義され、クラスの<a href="lib/Class.htm#Prototype">プロトタイプ</a>にアタッチされます。メソッドが呼ばれると、<code>これ</code>はクラスのインスタンスを参照する。</li>
   <li>静的メソッドは、メソッド名の前に個別のキーワード<code>static</code>を付けて定義します。これらはクラス・オブジェクト自体に付属していますが、サブクラスにも継承されます。</li>
 </ul>
-<p>以下のメソッド定義では、<code><i>target</i>.DefineProp('Method', {call：<i>funcObj</i>})</code>. デフォルトでは、<code><i>target</i>.Method</code>は <em>funcObj</em>を返し、<code><i>target</i>.Method</code>に代入しようとするとエラーがスローされます。これらのデフォルトは、<a href="#Custom_Classes_property">プロパティを定義</a>するか<a href="lib/Object.htm#DefineProp">DefineProp</a>を呼び出すことでオーバーライドできます。</p>
+<p>The method definition below creates a property of the same type as <code><i>target</i>.DefineProp('Method', {call: <i>funcObj</i>})</code>. デフォルトでは、<code><i>target</i>.Method</code>は <em>funcObj</em>を返し、<code><i>target</i>.Method</code>に代入しようとするとエラーがスローされます。これらのデフォルトは、<a href="#Custom_Classes_property">プロパティを定義</a>するか<a href="lib/Object.htm#DefineProp">DefineProp</a>を呼び出すことでオーバーライドできます。</p>
 <pre>
 Method()
 {
@@ -345,7 +345,7 @@ <h4 id="Custom_Classes_super">Super</h4>
   <li><em>ClassName</em>がベース・オブジェクトの連鎖のどこに存在するか（あるいは存在するかどうか）は不明なので、<em>ClassName</em>自体が開始点として使用される。したがって、<code>super.Method()</code>は、<code>(<i>ClassName</i>.Prototype.base.Method)(this)</code>とほぼ等価である（ただし、<em>Method</em>がstaticの場合は<em>Prototype</em>を含まない）。しかし、<code><i>ClassName</i>.Prototype</code>はロード時に解決される。</li>
   <li>そのプロパティがスーパークラスで定義されていないか、呼び出すことができない場合はエラーがスローされる。</li>
 </ul>
-<p>キーワード<code>super</code>の後には、以下の記号のいずれかをつけなければならない：<code>.[(</code></p>
+<p>The keyword <code>super</code> must be followed by one of the following symbols: <code>.[(</code></p>
 <p><code>super()</code>は<code>super.call()</code>と等価である。</p>
 
 <h4 id="Custom_Classes_property">属性</h4>
@@ -409,12 +409,12 @@ <h3 id="__Item">__Item Property</h3>
 MsgBox obj.base = Object.prototype  <em>; True</em>
 MsgBox obj["base"]                  <em>; 10</em>
 </pre>
-<p class="note"><strong>注意：</strong> <code>obj.prop[]</code>のように、明示的なプロパティ名が空括弧と組み合わされている場合、それは2つの別々の操作として扱われます：まず<code>obj.prop</code>を取得し、次に結果のデフォルト・プロパティを呼び出します。これは言語構文の一部であり、オブジェクトに依存するものではない。</p>
+<p class="note"><strong>Note:</strong> When an explicit property name is combined with empty brackets, as in <code>obj.prop[]</code>, it is handled as two separate operations: first retrieve <code>obj.prop</code>, then invoke the default property of the result. これは言語構文の一部であり、オブジェクトに依存するものではない。</p>
 
 <h3 id="Custom_NewDelete">コンストラクタとデストラクタ</h3>
 <p><a href="lib/Class.htm#Call"><em>ClassName</em>()</a>のデフォルト実装によってオブジェクトが生成されるたびに、新しいオブジェクトの<code>__New</code>メソッドが呼び出されます。<code><i>ClassName</i>()</code>に渡されたパラメータはすべて<code>__New</code>に転送されるため、オブジェクトの初期内容や構築方法に影響を与える可能性があります。オブジェクトが破棄されると、<code>__Delete</code>が呼ばれる。事例：</p>
 <pre>m1 := GMem(0, 10)
-m2 := {base:GMem.Prototype}, m2.__New(0, 30)
+m2 := {base: GMem.Prototype}, m2.__New(0, 30)
 
 <em>; Note: For general memory allocations, use <a href="lib/Buffer.htm">Buffer</a>() instead.</em>
 class GMem<span id="GMem"></span>
@@ -427,7 +427,7 @@ <h3 id="Custom_NewDelete">コンストラクタとデストラクタ</h3>
         MsgBox "New GMem of " aSize " bytes at address " this.ptr "."
     }
 
-__Delete()
+    __Delete()
     {
         MsgBox "Delete GMem at address " this.ptr "."
         DllCall("GlobalFree", "Ptr", this.ptr)
@@ -439,7 +439,7 @@ <h3 id="Custom_NewDelete">コンストラクタとデストラクタ</h3>
 <p>スクリプトが終了すると、グローバル変数と静的変数に含まれるオブジェクトは、実装で定義された任意の順序で自動的に解放されます。この処理中に__Deleteが呼ばれた場合、グローバル変数やスタティック変数はすでに解放されている可能性があるが、オブジェクト自身が含む参照はまだ有効である。したがって、__Deleteは完全に自己完結型とし、グローバル変数や静的変数に依存しないのがベストである。</p>
 
 <h4 id="static__New">クラスの初期化</h4>
-<p>各クラスは、そのクラスへの参照が初めて評価されるときに自動的に初期化される。例えば、<em>MyClass</em>がまだ初期化されていない場合、<code>MyClass.MyProp</code>はプロパティが取得される前にクラスを初期化します。初期化は、2つの静的メソッドを呼び出すことからなる：__Init and __New.</p>
+<p>各クラスは、そのクラスへの参照が初めて評価されるときに自動的に初期化される。例えば、<em>MyClass</em>がまだ初期化されていない場合、<code>MyClass.MyProp</code>はプロパティが取得される前にクラスを初期化します。Initialization consists of calling two static methods: __Init and __New.</p>
 <p><code>static __Init</code>は、すべてのクラスに対して自動的に定義され、ベース・クラスが指定されていれば常にそのクラスへの参照から始まり、確実に初期化されます。<a href="#Custom_Classes_staticvar">静的/クラス変数</a>と <a href="#Custom_Classes_class">ネストされたクラス</a>は、定義された順番に初期化されます。ただし、ネストされたクラスが前の変数やクラスの初期化中に参照された場合は除きます。</p>
 <p>クラスが<code>static __New</code>メソッドを定義または継承している場合、 __Init の直後に呼び出されます。__Newは、それが定義されているクラスに対して一度だけ呼び出されることに注意することが重要であり<em>そして</em>、定義されていないサブクラス（または<code>super.__New()</code>を呼び出すサブクラス）ではそれぞれ1回呼び出されるということです。これは、各サブクラスに対して共通の初期化タスクを実行したり、サブクラスを使用する前に何らかの方法で修正したりするために使用できます。</p>
 <p><code>static __New</code>が派生クラスに対して作用することを意図していない場合は、<code>this</code>の値をチェックすることで回避できる。場合によっては、<code>this.DeleteProp('__New')</code>のように、メソッド自体を削除すれば十分かもしれません。しかし、__Newの最初の実行は、サブクラスが基本クラスに入れ子になっている場合や、静的/クラス変数の初期化中に参照される場合があります。</p>
@@ -478,16 +478,16 @@ <h3 id="Meta_Functions">Meta-Functions</h3>
 <p>プロパティとメソッドは、オブジェクト自身またはその<a href="#delegation">ベース・オブジェクト</a>のいずれかに定義することができます。一般的に、すべてのプロパティに対してメタファンクションを呼び出すには、プロパティを定義しないようにしなければなりません。<a href="lib/Object.htm#Base">Base</a>のような組み込みプロパティは、<a href="#Custom_Classes_property">プロパティ定義</a>または<a href="lib/Object.htm#DefineProp">DefineProp</a>でオーバーライドできます。</p>
 <p>メタファンクションが定義されているときは、そのメタファンクションは必要なデフォルトアクションを全て実行しなければなりません。例えば、次のようなことが予想される：</p>
 <ul>
-  <li><i>Call</i>:<a href="lib/Error.htm#MethodError">MethodError</a>をスローします。</li>
+  <li><i>Call</i>: Throw a <a href="lib/Error.htm#MethodError">MethodError</a>.</li>
   <li>パラメータが与えられたときは、例外をスローします（パラメータを転送するオブジェクトがありません）。</li>
-  <li><i>Get</i>:<a href="lib/Error.htm#PropertyError">PropertyError</a>をスローします。</li>
-  <li><i>Set</i>:<a href="lib/Object.htm#DefineProp">DefineProp</a>を呼び出すなどして、指定された値を持つ新しいプロパティを定義する。 </li>
+  <li><i>Get</i>: Throw a <a href="lib/Error.htm#PropertyError">PropertyError</a>.</li>
+  <li><i>Set</i>: Define a new property with the given value, such as by calling <a href="lib/Object.htm#DefineProp">DefineProp</a>. </li>
 </ul>
 <p><a href="misc/Functor.htm">呼び出し可能なオブジェクト</a>は、関連するプロパティに代入することで、メタファンクションとして使用することができる。</p>
 <p>メタファンクションは以下の場合には呼び出されない：</p>
 <ul>
-  <li><code>x[y]</code>:プロパティ名なしで角括弧を使用すると、<a href="#__Item">__Item</a>プロパティのみが呼び出されます。</li>
-  <li><code>x()</code>:オブジェクト自体を呼び出すと、<code>Call</code>メソッドが呼び出されるだけである。これには、<a href="lib/SetTimer.htm">SetTimer</a>や <a href="lib/Hotkey.htm">Hotkey</a>などの組込関数による内部呼び出しも含まれる。</li>
+  <li><code>x[y]</code>: Using square brackets without a property name only invokes the <a href="#__Item">__Item</a> property.</li>
+  <li><code>x()</code>: Calling the object itself only invokes the <code>Call</code> method. これには、<a href="lib/SetTimer.htm">SetTimer</a>や <a href="lib/Hotkey.htm">Hotkey</a>などの組込関数による内部呼び出しも含まれる。</li>
   <li>他のメタファンクションやダブルアンダースコアメソッドへの内部呼び出しは<code>__Call</code>をトリガーしない。</li>
 </ul>
 
@@ -514,13 +514,13 @@ <h3 id="primitive-extension">プロパティとメソッドの追加</h3>
 <p>プロパティとメソッドは、その型のプロトタイプ・オブジェクトを修正することによって、与えられた型のすべての値に対して追加することができる。しかし、プリミティブ値はObjectではなく、独自のプロパティやメソッドを持つことができないため、プリミティブプロトタイプオブジェクトは<code>Object.Prototype</code>から派生しません。つまり、<a href="lib/Object.htm#DefineProp">DefineProp</a>や <a href="lib/Object.htm#HasOwnProp">HasOwnProp</a>といったメソッドは、デフォルトではアクセスできない。間接的に呼ばれることもある。事例：</p>
 <pre>
 DefProp := {}.DefineProp
-DefProp( "".base, "Length", { get:StrLen } )
+DefProp( "".base, "Length", { get: StrLen } )
 MsgBox A_AhkPath.length " == " StrLen(A_AhkPath)
 </pre>
 <p>プリミティブ値はそのプロトタイプから値プロパティを継承できますが、スクリプトがプリミティブ値に値プロパティを設定しようとすると例外がスローされます。事例：</p>
 <pre>"".base.test := 1  <em>; Don't try this at home.</em>
 MsgBox "".test  <em>; 1</em>
-"".test := 2  <em>; エラー: プロパティは読み取り専用です。</em></pre>
+"".test := 2  <em>; Error: Property is read-only.</em></pre>
 <p>Setやプロパティ・セッターを使うこともできるが、プリミティブ値は不変であると考えるべきであるので、これらは有用ではない。</p>
 
 <h2 id="Implementation">実施</h2>
@@ -569,7 +569,7 @@ <h4 id="refs-problems">Problems with Reference Counting</h4>
 class SomeClass {
 	__New() {
         <em>; The closure must be stored so that the timer can be deleted later.
-; Synthesize a counted reference each time the method needs to be called.</em>
+        ; Synthesize a counted reference each time the method needs to be called.</em>
         this.Timer := (p =&gt; ObjFromPtrAddRef(p).Update()).Bind(ObjPtr(this))
         SetTimer this.Timer, 1000
     }
@@ -577,11 +577,11 @@ <h4 id="refs-problems">Problems with Reference Counting</h4>
         SetTimer this.Timer, 0
         <em>; If this object is truly deleted, all properties will be
         ; deleted and the following __Delete method will be called.
-; This is just for confirmation and wouldn't normally be used.</em>
-        this.Test := {__Delete:test =&gt; ToolTip("object deleted")}
+        ; This is just for confirmation and wouldn't normally be used.</em>
+        this.Test := {__Delete: test =&gt; ToolTip("object deleted")}
     }
     <em>; This is just to demonstrate that the timer is running.
-; Hypothetically, this class has some other purpose.</em>
+    ; Hypothetically, this class has some other purpose.</em>
     count := 0
 	Update() =&gt; ToolTip(++this.count)
 }</pre>
@@ -609,8 +609,8 @@ <h4 id="refs-problems">Problems with Reference Counting</h4>
         this.Timer := unset
         <em>; If this object is truly deleted, all properties will be
         ; deleted and the following __Delete method will be called.
-; This is just for confirmation and wouldn't normally be used.</em>
-        this.Test := {__Delete:test =&gt; ToolTip("object deleted")}
+        ; This is just for confirmation and wouldn't normally be used.</em>
+        this.Test := {__Delete: test =&gt; ToolTip("object deleted")}
     }</pre>
 <p>This can generally be applied regardless of where the uncounted reference is stored and what it is used for. The key points are:</p>
 <ul>
diff --git a/target/docs/Program.htm b/target/docs/Program.htm
index 20695a54c..8d0e5bc43 100644
--- a/target/docs/Program.htm
+++ b/target/docs/Program.htm
@@ -192,10 +192,10 @@ <h2 id="launcher">ランチャー</h2>
 <p>スクリプトに<a href="lib/_Requires.htm">#Requires</a>ディレクティブが含まれている場合、ランチャーはその要件を満たすexeを探します。そうでなければ、ランチャーはオプションで構文をチェックする。つまり、2つのメジャーバージョンのどちらかでしか有効でないパターンをチェックする。よくあるパターンとしては、以下のようなものがある：</p>
 <ul>
   <li>v1: <code class="no-highlight">MsgBox, with comma</code>, <code class="no-highlight">MsgBox % "no end percent"</code> and <code class="no-highlight">Legacy = assignment</code>.</li>
-  <li>v1:中括弧や関数定義のない複数行のホットキー。</li>
+  <li>v1: Multi-line hotkeys without braces or a function definition.</li>
   <li>NoEnvや#If (v1)、<a href="lib/_HotIf.htm">#HotIf</a>(v2)などの一般的なディレクティブ。</li>
-  <li>v2:<a href="Scripts.htm#continuation-expr">囲み</a>または<a href="Scripts.htm#continuation-line">行末の継続演算子</a>による<a href="Scripts.htm#continuation-expr">継続</a>の明確な使用。</li>
-  <li>v2:式の中で<code>「一重引用符」</code>または<a href="Variables.htm#fat-arrow">太い矢印<code>=&gt;</code></a>を明確に使用する。</li>
+  <li>v2: Unambiguous use of <a href="Scripts.htm#continuation-expr">continuation by enclosure</a> or <a href="Scripts.htm#continuation-line">end-of-line continuation operators</a>.</li>
+  <li>v2: Unambiguous use of <code>'single quotes'</code> or <a href="Variables.htm#fat-arrow">fat arrow <code>=&gt;</code></a> in an expression.</li>
 </ul>
 <p>検出は保守的であり、曖昧なケースは通常無視されるべきである。</p>
 <p>検出に失敗した場合、デフォルトでは、ユーザーがバージョンを選択するためのメニューが表示されます。このデフォルトは、v1またはv2のいずれかを起動するように変更できる。</p>
@@ -265,12 +265,12 @@ <h3 id="launcher-cmd">コマンドラインの使用法</h3>
 <h2 id="dash">Dash</h2>
 <p>ダッシュは、サポートスクリプトとドキュメントへのアクセスを提供します。インストール後、スタートメニューの「AutoHotkey」ショートカットから開くか、インストールディレクトリからUXui-dash.ahkを直接実行して開くことができます。現在は、以下の項目を含むメニューに過ぎないが、アクティブなスクリプトのコントロールや、その他の便利な機能を提供するために拡張されるかもしれない。</p>
 <ul>
-  <li>新しい脚本：テンプレートから新しいスクリプトを作成する。</li>
-  <li>Compile:Ahk2Exeを開くか、自動的にダウンロードしてインストールします。</li>
-  <li>Help files (F1):v1とv2のヘルプファイルとオンライン・ドキュメント、およびインストール・ディレクトリにあるその他のCHMファイルを含むメニューを表示します。</li>
+  <li>New script: Create a new script from a template.</li>
+  <li>Compile: Opens Ahk2Exe, or offers to automatically download and install it.</li>
+  <li>Help files (F1): Shows a menu containing help files and online documentation for v1 and v2, and any other CHM files found in the installation directory.</li>
   <li>Window spy</li>
-  <li>Launch settings:ランチャーを設定する。</li>
-  <li>Editor settings:.ahkファイルのデフォルトエディタを設定します。</li>
+  <li>Launch settings: Configure the launcher.</li>
+  <li>Editor settings: Set the default editor for .ahk files.</li>
 </ul>
 <p>スタート]メニューのショートカットはダッシュを起動しますが、タスクバー（またはWindows 7や10では[スタート]メニュー）に固定されている場合、ジャンプリストには[<em>開く]</em>、[<em>runas</em>]、[<em>UIAccess</em>]シェル動詞で起動された最近のスクリプトが含まれることに注意してください（通常、エクスプローラーのコンテキストメニューまたはファイルをダブルクリックしてアクセスします）。スクリプトは簡単にアクセスできるようにピン留めできます。</p>
 
@@ -278,18 +278,18 @@ <h2 id="newscript">新しいスクリプト</h2>
 <p>新規スクリプトGUIは、ダッシュボタンからアクセスするか、エクスプローラでフォルダ内を右クリックし、新規作成 → AutoHotkeyスクリプトを選択することで表示されます。プリインストールされたテンプレートまたはユーザー定義のテンプレートから新しいスクリプトファイルを作成し、オプションでそれを開いて編集するために使用することができます。</p>
 <p>リスト内のテンプレートを右クリックすると、以下のオプションが表示されます：</p>
 <ul>
-  <li>テンプレートを編集する：デフォルトのエディタでテンプレートを開く。プリインストールされているテンプレートの場合、オリジナルを開く代わりに編集可能なコピーが作成されます。</li>
-  <li>テンプレートを隠す：GUIに表示されないテンプレートのリストにテンプレート名を追加します。テンプレートの非表示を解除するには、<code>HKCU\Software\AutoHotkey\New\HideTemplate</code>から対応するレジストリ値を削除する。</li>
-  <li>デフォルト設定：デフォルトで選択されるテンプレートを設定します。</li>
+  <li>Edit template: Open the template in the default editor. プリインストールされているテンプレートの場合、オリジナルを開く代わりに編集可能なコピーが作成されます。</li>
+  <li>Hide template: Adds the template name to a list of templates that will not be shown in the GUI. テンプレートの非表示を解除するには、<code>HKCU\Software\AutoHotkey\New\HideTemplate</code>から対応するレジストリ値を削除する。</li>
+  <li>Set as default: Sets the template to be selected by default.</li>
 </ul>
 <p>デフォルトでは、ファイルを作成した後、Ctrlキーを押し続けない限り、GUIは閉じます。</p>
 <p>その他の設定は、GUI の左下にある設定ボタンからアクセスできます：</p>
 <ul>
-  <li>デフォルトは作成：Enterを押すとCreateボタンがアクティブになり、スクリプトが作成されてエクスプローラで選択されます。</li>
-  <li>デフォルトはEdit：Enterを押すとEditボタンが有効になり、スクリプトが作成されてデフォルトのスクリプトエディタで開きます。</li>
-  <li>オープンなままで：有効にすると、スクリプト作成後にウィンドウが自動的に閉じなくなる。</li>
-  <li>フォルダをデフォルトに設定する：スクリプトを保存するデフォルトの場所として、現在のフォルダを設定します。デフォルトの場所は、新しいスクリプト ウィンドウを直接開くか、ダッシュを使用して開く場合に使用されます。エクスプローラのコンテキスト メニューから新しいスクリプトを起動した場合は使用されません。</li>
-  <li>テンプレートフォルダを開きます：ユーザー定義<a href="#templates">テンプレート</a>を保存できるフォルダを開きます。</li>
+  <li>Default to Create: Pressing Enter will activate the Create button, which creates the script and selects it in Explorer.</li>
+  <li>Default to Edit: Pressing Enter will activate the Edit button, which creates the script and opens it in the default script editor.</li>
+  <li>Stay open: If enabled, the window will not close automatically after creating a script.</li>
+  <li>Set folder as default: Sets the current folder as the default location to save scripts. デフォルトの場所は、新しいスクリプト ウィンドウを直接開くか、ダッシュを使用して開く場合に使用されます。エクスプローラのコンテキスト メニューから新しいスクリプトを起動した場合は使用されません。</li>
+  <li>Open templates folder: Opens the folder where user-defined <a href="#templates">templates</a> can be stored.</li>
 </ul>
 
 <h3 id="templates">Templates</h3>
@@ -357,7 +357,7 @@ <h3 id="Installer_uiAccess">UIアクセスで実行</h3>
   <li>エクスプローラーのコンテキストメニューに「UIアクセスで実行」として表示される<em>UIAccess</em>シェル動詞を登録する。デフォルトでは、<a href="#launcher">ランチャー</a>が実行され、スクリプトを実行するために適切なUIA.exeファイルを選択しようとします。</li>
 </ul>
 <p><a href="#launcher">ランチャー</a>は、v1スクリプト、v2スクリプト、またはその両方をUIアクセスで実行するよう設定することもできますが、選択したバージョンとビルドのUIA.exeファイルが存在しない場合、このオプションは機能しません。</p>
-<p>UIアクセスで他のスクリプトを実行する必要があるスクリプトは、適切なUIA.exeファイルを通常の<a href="#cmd">コマンドラインパラメータ</a>で<a href="lib/Run.htm">実行</a>するだけです。あるいは、<em>UIAccess</em>シェル動詞が登録されていれば、Run経由で使用することもできます。事例：<code>Run '*UIAccess "Script.ahk"'</code></p>
+<p>UIアクセスで他のスクリプトを実行する必要があるスクリプトは、適切なUIA.exeファイルを通常の<a href="#cmd">コマンドラインパラメータ</a>で<a href="lib/Run.htm">実行</a>するだけです。あるいは、<em>UIAccess</em>シェル動詞が登録されていれば、Run経由で使用することもできます。For example: <code>Run '*UIAccess "Script.ahk"'</code></p>
 <p><strong>既知の制限事項：</strong></p>
 <ul>
   <li>UIAは、ファイルが信頼できる場所、すなわちProgram Filesサブディレクトリにある場合にのみ有効です。</li>
diff --git a/target/docs/Scripts.htm b/target/docs/Scripts.htm
index b40cb68ca..cf59100a1 100644
--- a/target/docs/Scripts.htm
+++ b/target/docs/Scripts.htm
@@ -13,21 +13,21 @@
 <h1>スクリプト</h1>
 <p>関連トピック</p>
 <ul>
-  <li><a href="Program.htm">プログラムの使用</a>AutoHotkeyの一般的な使い方。</li>
-  <li><a href="Concepts.htm">概念と慣習</a>：AutoHotkeyで利用される様々な概念についての一般的な説明。</li>
-  <li><a href="Language.htm">スクリプト言語</a>：構文に関する具体的な詳細（スクリプトの書き方）。</li>
+  <li><a href="Program.htm">Using the Program</a>: How to use AutoHotkey, in general.</li>
+  <li><a href="Concepts.htm">Concepts and Conventions</a>: General explanation of various concepts utilised by AutoHotkey.</li>
+  <li><a href="Language.htm">Scripting Language</a>: Specific details about syntax (how to write scripts).</li>
 </ul>
 
 <h2 id="toc">目次</h2>
 <ul>
   <li><a href="#intro">はじめに</a></li>
-  <li><a href="#auto">スクリプトの起動（自動実行スレッド）</a>：スクリプトを起動したら即座にアクションを起こし、デフォルト設定を変更する。</li>
-  <li><a href="#continuation">長い線を短い線に分割する</a>：これにより、スクリプトの可読性と保守性が向上する。</li>
+  <li><a href="#auto">Script Startup (the Auto-execute Thread)</a>: Taking action immediately upon starting the script, and changing default settings.</li>
+  <li><a href="#continuation">Splitting a Long Line into a Series of Shorter Ones</a>: This can improve a script's readability and maintainability.</li>
   <li><a href="#lib">スクリプトライブラリフォルダ</a></li>
-  <li><a href="#ahk2exe">スクリプトをEXEに変換する(Ahk2Exe)</a>：.ahkスクリプトをどのPCでも実行できる.exeファイルに変換します。</li>
-  <li><a href="#cmd">スクリプトにコマンドラインパラメータを渡す</a>：変数A_Argsには、入力されるパラメータが格納される。</li>
-  <li><a href="#cp">スクリプトファイルのコードページ</a>：スクリプトで非ASCII文字を安全に使用する。</li>
-  <li><a href="#debug">スクリプトのデバッグ</a>:誤動作するスクリプトの欠陥を見つける方法。</li>
+  <li><a href="#ahk2exe">Convert a Script to an EXE (Ahk2Exe)</a>: Convert a .ahk script into a .exe file that can run on any PC.</li>
+  <li><a href="#cmd">Passing Command Line Parameters to a Script</a>: The variable A_Args contains the incoming parameters.</li>
+  <li><a href="#cp">Script File Codepage</a>: Using non-ASCII characters safely in scripts.</li>
+  <li><a href="#debug">Debugging a Script</a>: How to find the flaws in a misbehaving script.</li>
 </ul>
 <h2 id="intro">はじめに</h2>
 <p>各スクリプトは、プログラム（AutoHotkey.exe）によって実行される行を含むプレーンテキストファイルです。スクリプトには、<a href="Hotkeys.htm">ホットキー</a>や <a href="Hotstrings.htm">ホットストリング</a>が含まれることもありますし、それらだけで構成されることもあります。しかし、ホットキーやホットストリングがない場合、スクリプトは起動した瞬間に上から下へと順次機能を実行する。</p>
@@ -36,7 +36,7 @@ <h2 id="intro">はじめに</h2>
 <h2 id="auto">スクリプトの起動（自動実行スレッド）</h2>
 <p>スクリプトが読み込まれた後、<em>自動実行スレッド</em>は、スクリプトの先頭行で実行を開始し、<a href="lib/Return.htm">Return</a>、<a href="lib/ExitApp.htm">ExitApp</a>、<a href="lib/Exit.htm">Exit</a>などの停止指示があるまで実行を続ける。スクリプトの物理的な端は、<a href="lib/Exit.htm">Exit</a>としても機能します。</p>
 <p id="persistent"><a href="Hotkeys.htm">ホットキー</a>、<a href="Hotstrings.htm">ホットストリング</a>、表示可能な<a href="lib/Gui.htm">GUI</a>、アクティブ<a href="lib/SetTimer.htm">タイマー</a>、<a href="lib/OnClipboardChange.htm">クリップボードモニター</a>、<a href="lib/InputHook.htm">InputHooks</a>がなく、<a href="lib/Persistent.htm">Persistent</a>関数を呼び出していない場合、スクリプトは起動完了後に終了します。Otherwise, it will stay running in an idle state, responding to events such as <a href="Hotkeys.htm">hotkeys</a>, <a href="Hotstrings.htm">hotstrings</a>, <a href="lib/GuiOnEvent.htm">GUI events</a>, <a href="lib/Menu.htm">custom menu items</a>, and <a href="lib/SetTimer.htm">timers</a>. 起動完了後にこれらの条件が変更された場合（たとえば、最後のタイマーが無効になった場合）、最後に実行されたスレッドが完了するか、最後のGUIが閉じると、スクリプトが終了することがあります。</p>
-<p>新しい<a href="misc/Threads.htm">スレッドが</a>（<a href="Hotkeys.htm">ホットキー</a>、<a href="Hotstrings.htm">ホットストリング</a>、<a href="lib/SetTimer.htm">タイマー</a>、その他のイベントによって）起動されるたびに、以下の設定が自動実行スレッドからコピーされます。自動実行スレッドによって設定されていない場合は、標準のデフォルトが適用される（以下の各ページに記載）：<a href="lib/CoordMode.htm">CoordMode</a>, <a href="lib/Critical.htm">Critical</a>, <a href="lib/DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>, <a href="lib/DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>, <a href="lib/FileEncoding.htm">FileEncoding</a>, <a href="lib/ListLines.htm">ListLines</a>, <a href="lib/SendLevel.htm">SendLevel</a>, <a href="lib/SendMode.htm">SendMode</a>, <a href="lib/SetControlDelay.htm">SetControlDelay</a>, <a href="lib/SetDefaultMouseSpeed.htm">SetDefaultMouseSpeed</a>, <a href="lib/SetKeyDelay.htm">SetKeyDelay</a>, <a href="lib/SetMouseDelay.htm">SetMouseDelay</a>, <a href="lib/SetRegView.htm">SetRegView</a>, <a href="lib/SetStoreCapsLockMode.htm">SetStoreCapsLockMode</a>, <a href="lib/SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>, <a href="lib/SetWinDelay.htm">SetWinDelay</a>, and <a href="lib/Thread.htm">Thread</a>.</p>
+<p>新しい<a href="misc/Threads.htm">スレッドが</a>（<a href="Hotkeys.htm">ホットキー</a>、<a href="Hotstrings.htm">ホットストリング</a>、<a href="lib/SetTimer.htm">タイマー</a>、その他のイベントによって）起動されるたびに、以下の設定が自動実行スレッドからコピーされます。If not set by the auto-execute thread, the standard defaults will apply (as documented on each of the following pages): <a href="lib/CoordMode.htm">CoordMode</a>, <a href="lib/Critical.htm">Critical</a>, <a href="lib/DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>, <a href="lib/DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>, <a href="lib/FileEncoding.htm">FileEncoding</a>, <a href="lib/ListLines.htm">ListLines</a>, <a href="lib/SendLevel.htm">SendLevel</a>, <a href="lib/SendMode.htm">SendMode</a>, <a href="lib/SetControlDelay.htm">SetControlDelay</a>, <a href="lib/SetDefaultMouseSpeed.htm">SetDefaultMouseSpeed</a>, <a href="lib/SetKeyDelay.htm">SetKeyDelay</a>, <a href="lib/SetMouseDelay.htm">SetMouseDelay</a>, <a href="lib/SetRegView.htm">SetRegView</a>, <a href="lib/SetStoreCapsLockMode.htm">SetStoreCapsLockMode</a>, <a href="lib/SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>, <a href="lib/SetWinDelay.htm">SetWinDelay</a>, and <a href="lib/Thread.htm">Thread</a>.</p>
 <p>各<a href="misc/Threads.htm">スレッド</a>は上記の設定のコレクションを保持するため、これらの設定を変更しても他のスレッドには影響しない。</p>
 <p>上記の関数の「デフォルト設定」とは、通常、自動実行スレッドの現在の設定を指し、プログラム定義のデフォルト設定と同じように開始される。</p>
 <p>伝統的に、スクリプトの最上部は<em>自動実行セクション</em>と呼ばれてきた。しかし、自動実行スレッドはスクリプトの先頭だけに限定されるわけではない。自動実行スレッドで呼び出される関数も、デフォルト設定に影響を与える可能性がある。ディレクティブや関数、ホットキー、ホットストリング、クラス定義は、実行中に遭遇するとスキップされるため、起動コードを各ファイル全体に配置することが可能です。例えば、ホットキーのグループで使用されるグローバル変数は、スクリプトの先頭ではなく、それらのホットキーの上（または下）で初期化することができます。</p>
@@ -45,9 +45,9 @@ <h2 id="continuation">長い線を短い線に分割する</h2>
 <p>長い行を小さな行の集まりに分割することで、読みやすさと保守性を向上させることができる。このような行は、スクリプトが起動した瞬間にメモリ上にマージされるため、スクリプトの実行速度が低下することはない。</p>
 <p>3つの方法があり、一般的に組み合わせて使うことができる：</p>
 <ul>
-  <li><a href="#continuation-line">継続オペレーター</a>：式演算子で行を開始または終了し、前の行または次の行に連結する。</li>
-  <li><a href="#continuation-expr">囲い込みによる継続</a>：()、[]、{}で囲まれた部分式は、ほとんどの場合、自動的に複数行にまたがることができます。</li>
-  <li><a href="#continuation-section">継続の部</a>：マージする行のグループをマークし、行間に挿入するテキスト（またはコード）などのオプションを追加する。</li>
+  <li><a href="#continuation-line">Continuation operator</a>: Start or end a line with an expression operator to join it to the previous or next line.</li>
+  <li><a href="#continuation-expr">Continuation by enclosure</a>: A sub-expression enclosed in (), [] or {} can automatically span multiple lines in most cases.</li>
+  <li><a href="#continuation-section">Continuation section</a>: Mark a group of lines to be merged together, with additional options such as what text (or code) to insert between lines.</li>
 </ul>
 <p id="continuation-line"><strong>継続演算子：</strong>カンマまたはその他の<a href="Variables.htm#Operators">式演算子</a>（++と--を除く）で始まる行は、その直上の行に自動的にマージされる。同様に、式演算子で終わる行は、自動的にその下の行にマージされる。次の例では、2行目はコンマで始まっているため、1行目に追加される：</p>
 <pre>FileAppend "This is the text to append.`n"   <em>; A comment is allowed here.</em>
@@ -103,7 +103,7 @@ <h2 id="continuation">長い線を短い線に分割する</h2>
 <p>中括弧は、本文を必要としない関数呼び出し、式、制御フロー文であれば、行の継続のために安全に使うことができる。事例：</p>
 <pre>myfn() {
     return {
-        key:"value"
+        key: "value"
     }
 }</pre>
 <p id="continuation-section"><strong>継続セクション：</strong>この方法は、多数の行を統合する場合や、行が他の方法に適さない場合に使用する。このメソッドは<a href="Hotstrings.htm">自動置換ホットストリング</a>に特に有効ですが、どんな<a href="Variables.htm#Expressions">式</a>にも使えます。事例：</p>
@@ -127,14 +127,14 @@ <h2 id="continuation">長い線を短い線に分割する</h2>
 <p id="continuation_quotes">上記の例のように、引用符で囲まれた文字列の中で継続セクションが始まる場合、引用符は自動的にエスケープされる（つまり、リテラル文字として解釈される）。それ以外の場合、引用符は通常と同じように機能する。つまり、継続セクションは引用符で囲まれた文字列を含むことができる。</p>
 <p id="continuation_defaults">デフォルトでは、継続セクション内の最初の行のインデントに基づいて、先頭のスペースやタブが省略される。最初の行にスペースとタブが混在している場合、最初の種類の文字だけがインデントとして扱われます。もし、ある行が最初の行より小さくインデントされたり、間違った文字でインデントされた場合、その行のすべての先頭の空白はそのまま残されます。 </p>
 <p>By default, trailing spaces or tabs are omitted.</p>
-<p>継続セクションのデフォルトの動作は、セクションの開始括弧の右側に以下のオプションを1つ以上含めることで上書きすることができる。複数のオプションがある場合は、それぞれをスペースで区切る。事例：<code class="no-highlight">( LTrim Join|</code>.</p>
+<p>継続セクションのデフォルトの動作は、セクションの開始括弧の右側に以下のオプションを1つ以上含めることで上書きすることができる。複数のオプションがある場合は、それぞれをスペースで区切る。For example: <code class="no-highlight">( LTrim Join|</code>.</p>
 <p id="Join"><strong>Join</strong><em>String</em>: Specifies how lines should be connected together. If this option is not used, each line except the last will be followed by a linefeed character (`n). If <em>String</em> is omitted, lines are connected directly to each other without any characters in between. Otherwise, specify for <em>String</em> a string of up to 15 characters. For example, <code>Join`s</code> would insert a space after each line except the last. Another example is <code>Join`r`n</code>, which inserts CR+LF between lines. Similarly, <code>Join|</code> inserts a pipe between lines. To have the final line in the section also ended by <em>String</em>, include a blank line immediately above the section's closing parenthesis.</p>
 <p id="LTrim"><strong>LTrim：</strong>各行の先頭のスペースとタブをすべて削除する。<a href="#continuation_defaults">デフォルトの "スマート"な振る舞い</a>のため、これは通常不要である。</p>
-<p id="LTrim0"><strong>LTrim0</strong>（LTrimの後に0が続く）：行頭のスペースとタブの省略をオフにする。</p>
-<p id="RTrim0"><strong>RTrim0</strong>（RTrimの後に0が続く）：行末のスペースとタブの省略をオフにする。</p>
-<p id="CommentOption"><strong>Comments</strong> (または <strong>Comment</strong> または <strong>Com</strong> または <strong>C</strong>):継続セクション内での<a href="Language.htm#comments">セミコロン・コメント</a>を許可する（ただし<code>/*..*/は</code>不可）。そのようなコメントは（その左にあるスペースやタブとともに）、リテラルテキストとして扱われるのではなく、結合結果から完全に省略される。各コメントは、行の右側に表示することも、それ自体で改行することもできる。</p>
-<p id="accent"><strong>`</strong> (accent):各バックティック文字を<a href="misc/EscapeChar.htm">エスケープ文字</a>としてではなく、文字通りに扱う。また、<code>`r</code>や<code>`t</code>のような明示的に指定されたエスケープシーケンスも変換されなくなる。</p>
-<p id="non-continuation"><strong>(</strong> または <strong>)</strong>:最初の開始括弧の右側に開始括弧または閉じ括弧がある場合（<a href="#Join">Join</a>オプションのパラメータを除く）、その行は継続セクションの開始ではなく、式として再解釈される。これにより、<code>(x.y)[z]()の</code>ような式を行頭で使用できるようになり、また、<a href="#continuation-expr">複数行の式</a>を <code>((</code>や<code>(MyFunc(</code>のように行で始めることもできる。</p>
+<p id="LTrim0"><strong>LTrim0</strong> (LTrim followed by a zero): Turns off the omission of spaces and tabs from the beginning of each line.</p>
+<p id="RTrim0"><strong>RTrim0</strong> (RTrim followed by a zero): Turns off the omission of spaces and tabs from the end of each line.</p>
+<p id="CommentOption"><strong>Comments</strong> (or <strong>Comment</strong> or <strong>Com</strong> or <strong>C</strong>): Allows <a href="Language.htm#comments">semicolon comments</a> inside the continuation section (but not <code>/*..*/</code>). そのようなコメントは（その左にあるスペースやタブとともに）、リテラルテキストとして扱われるのではなく、結合結果から完全に省略される。各コメントは、行の右側に表示することも、それ自体で改行することもできる。</p>
+<p id="accent"><strong>`</strong> (accent): Treats each backtick character literally rather than as an <a href="misc/EscapeChar.htm">escape character</a>. また、<code>`r</code>や<code>`t</code>のような明示的に指定されたエスケープシーケンスも変換されなくなる。</p>
+<p id="non-continuation"><strong>(</strong> or <strong>)</strong>: If an opening or closing parenthesis appears to the right of the initial opening parenthesis (except as a parameter of the <a href="#Join">Join</a> option), the line is reinterpreted as an expression instead of the beginning of a continuation section. これにより、<code>(x.y)[z]()の</code>ような式を行頭で使用できるようになり、また、<a href="#continuation-expr">複数行の式</a>を <code>((</code>や<code>(MyFunc(</code>のように行で始めることもできる。</p>
 
 <h3 id="continuation-remarks">備考</h3>
 <p>`n (改行) や `t (タブ) などの<a href="misc/EscapeChar.htm">エスケープシーケンス</a>は、<a href="#accent">アクセント (`) オプション</a>が指定されている場合を除き、継続セクションの内部でサポートされています。</p>
@@ -145,7 +145,7 @@ <h3 id="continuation-remarks">備考</h3>
     &nbsp;; This is <strong>not</strong> a comment; it is literal. Include the word <i>Comments</i> in the line above to make it a comment.
 )", "C:\File.txt"   <em>; Comment.</em></pre>
 <p>上記の結果、セミコロンを継続セクション内で<a href="misc/EscapeChar.htm">エスケープ</a>する必要はない。</p>
-<p>閉じ括弧は継続セクションの終わりを示すので、リテラルな閉じ括弧で行を開始するには、その前にアクセント記号/バックチックを付ける：<code>`)</code>. ただし、<a href="#accent">アクセント(`)オプション</a>との併用はできない。</p>
+<p>Since a closing parenthesis indicates the end of a continuation section, to have a line start with literal closing parenthesis, precede it with an accent/backtick: <code>`)</code>. ただし、<a href="#accent">アクセント(`)オプション</a>との併用はできない。</p>
 <p>継続セクションの直後に、別の継続セクションの開括弧を含む行を続けることができる。これにより、1つのラインを構築する過程で、上記のオプションを変化させることができる。</p>
 <p><a href="lib/_Include.htm">Include</a>による継続セクションの断片的な構築はサポートされていない。</p>
 
@@ -160,7 +160,7 @@ <h2 id="lib">スクリプトライブラリフォルダ</h2>
 
 <h2 id="ahk2exe">スクリプトをEXEに変換 (Ahk2Exe)</h2>
 <p>A script compiler (courtesy of fincs, with additions by TAC109) is available as a separate automatic download.</p>
-<p>つまり、スクリプトを実行するためにAutoHotkey.exeは必要ありません。コンパイル・プロセスは、以下を含む実行可能ファイルを作成する：AutoHotkeyインタープリタ、スクリプト、スクリプトに<a href="lib/_Include.htm">含まれる</a>ファイル、<a href="lib/FileInstall.htm">FileInstall</a>関数で取り込んだファイル。<a href="misc/Ahk2ExeDirectives.htm">コンパイラのディレクティブ</a>を使って、追加ファイルをインクルードすることができる。</p>
+<p>つまり、スクリプトを実行するためにAutoHotkey.exeは必要ありません。The compilation process creates an executable file which contains the following: the AutoHotkey interpreter, the script, any files it <a href="lib/_Include.htm">includes</a>, and any files it has incorporated via the <a href="lib/FileInstall.htm">FileInstall</a> function. <a href="misc/Ahk2ExeDirectives.htm">コンパイラのディレクティブ</a>を使って、追加ファイルをインクルードすることができる。</p>
 <p>v1.1とv2のスクリプトには同じコンパイラが使用される。コンパイラーは、提供されたベースファイルのメジャーバージョンをチェックすることで、スクリプトのバージョンを区別する。</p>
 <h3 id="ahk2exe-toc">コンパイラ・トピックス</h3>
 <ul>
@@ -177,7 +177,7 @@ <h3 id="ahk2exe-run">コンパイラの実行</h3>
     <p><strong>GUIインターフェース：</strong>スタートメニューの「.ahkを.exeに変換」を実行します。(GUIを起動した後、ウィンドウが表示されるまで一時停止することがある。詳細は<a href="#information">背景情報</a>を参照)。</p>
   </li>
   <li>
-    <p><strong>右クリックします：</strong>開いているエクスプローラウィンドウで、任意の.ahkファイルを右クリックし、"Compile Script"を選択します（AutoHotkeyのインストール時にスクリプトコンパイラオプションが選択されている場合のみ使用可能）。これにより、スクリプトと同じベースファイル名のEXEファイルが作成され、しばらくすると同じディレクトリに現れる。注：EXEファイルは、上記の方法#1で最後に保存したものと同じカスタムアイコン、.binファイル、<a href="#mpress">圧縮</a>設定、またはスクリプト内の関連する<a href="misc/Ahk2ExeDirectives.htm">コンパイラディレクティブ</a>で指定されたものを使用して作成されます。</p>
+    <p><strong>右クリックします：</strong>開いているエクスプローラウィンドウで、任意の.ahkファイルを右クリックし、"Compile Script"を選択します（AutoHotkeyのインストール時にスクリプトコンパイラオプションが選択されている場合のみ使用可能）。これにより、スクリプトと同じベースファイル名のEXEファイルが作成され、しばらくすると同じディレクトリに現れる。Note: The EXE file is produced using the same custom icon, .bin file and <a href="#mpress">compression</a> setting that were last saved in Method #1 above, or as specified by any relevant <a href="misc/Ahk2ExeDirectives.htm">compiler directive</a> in the script.</p>
   </li>
   <li id="ahk2exeCmd">
     <p><strong>コマンドライン：</strong>コンパイラーは、以下に示すパラメーターを使用してコマンドラインから実行することができる。コマンドラインパラメーターが使われた場合、<code class="no-highlight">/gui</code>が使われない限り、スクリプトは直ちにコンパイルされる。<code class="no-highlight">/gui</code>または<code class="no-highlight">/in</code>パラメータが1つなければならないことを除いて、すべてのパラメータはオプションである。</p>
@@ -228,15 +228,15 @@ <h3 id="ahk2exe-run">コンパイラの実行</h3>
         <td>すべてのメッセージ・ボックスを無効にし、代わりに標準エラー・ストリーム（stderr）にエラーを出力する。stderrが失敗した場合は、標準出力ストリーム（stdout）にエラーを出力する。その他のメッセージも標準出力に出力される。オプションで<code>verbose</code>と入力すると、ステータス・メッセージを標準出力にも出力する。</td>
       </tr>
       <tr id="SlashAhk">
-        <td class="warning"><strong>非推奨：</strong><br>/ahk <i>file_name</i></td>
+        <td class="warning"><strong>Deprecated:</strong><br>/ahk <i>file_name</i></td>
         <td class="warning">スクリプトのコンパイル時にユーティリティとして使用するAutoHotkey.exeのパス名。</td>
       </tr>
       <tr id="SlashMpress">
-        <td class="warning"><strong>非推奨：</strong><br>/mpress <i>0or1</i></td>
+        <td class="warning"><strong>Deprecated:</strong><br>/mpress <i>0or1</i></td>
         <td class="warning">MPRESSでexeを<a href="#mpress">圧縮</a>しますか？0 = no, 1 = yes. デフォルトは、GUI インターフェースで最後に使用された設定です。</td>
       </tr>
       <tr id="SlashBin">
-        <td class="warning"><strong>非推奨：</strong><br>/bin <i>file_name</i></td>
+        <td class="warning"><strong>Deprecated:</strong><br>/bin <i>file_name</i></td>
         <td class="warning">使用する .bin ファイル。デフォルトは、GUIインターフェイスで最後に保存された.binファイル名です。</td>
       </tr>
     </table>
@@ -271,8 +271,8 @@ <h3 id="CompilerDirectives">スクリプト・コンパイラ・ディレクテ
 
 <h3 id="mpress">コンパイル済みスクリプトの圧縮</h3>
 <p>Ahk2Exeはコンパイルされたスクリプトを圧縮するためにMPRESSまたはUPXフリーウェアをオプションで使用します。<strong>MPRESS.exe</strong>および/または<strong>UPX.exeが</strong>AutoHotkeyがインストールされた "Compiler"サブフォルダにコピーされている場合、<code>/compress</code>パラメータまたはGUI設定の指示に従い、どちらかを使用して.exeを圧縮することができます。 </p>
-<p><strong>MPRESS</strong>公式サイト（ダウンロードと情報）：<a href="http://www.matcode.com/mpress.htm">http://www.matcode.com/mpress.htm</a><br>MPRESS mirror: <a href="https://www.autohotkey.com/mpress/">https://www.autohotkey.com/mpress/</a></p>
-<p><strong>UPX</strong>公式サイト（ダウンロードと情報）：<a href="https://upx.github.io/">https://upx.github.io/</a></p>
+<p><strong>MPRESS</strong> official website (downloads and information): <a href="http://www.matcode.com/mpress.htm">http://www.matcode.com/mpress.htm</a><br>MPRESS mirror: <a href="https://www.autohotkey.com/mpress/">https://www.autohotkey.com/mpress/</a></p>
+<p><strong>UPX</strong> official website (downloads and information): <a href="https://upx.github.io/">https://upx.github.io/</a></p>
 <p><strong>注意:</strong>スクリプトの実行ファイルを圧縮すると、メモ帳のようなプレーンテキストエディタやPEリソースエディタを使って、スクリプトのソースコードを気軽に閲覧することができなくなりますが、そのような目的に特化したツールによってソースコードが抽出されることは防げません。</p>
 
 <h3 id="information">背景情報</h3>
@@ -369,7 +369,7 @@ <h2 id="cmd">スクリプトにコマンドラインパラメータを渡す</h2
       <pre class="no-highlight">CompiledScript.exe /script /ErrorStdOut MyScript.ahk "Script's arg 1"</pre>
       <p>現在の実行ファイルにスクリプトが埋め込まれていない場合、このスイッチは許可されるが、何の効果もない。</p>
       <p>このスイッチは、.binファイルに基づいてコンパイルされたスクリプトではサポートされていません。</p>
-      <p>こちらもご覧ください：<a href="#ahk2exe-base">Base Executable File (Ahk2Exe)</a></p>
+      <p>See also: <a href="#ahk2exe-base">Base Executable File (Ahk2Exe)</a></p>
     </td>
     <td>N/A</td>
   </tr>
@@ -398,7 +398,7 @@ <h2 id="cmd">スクリプトにコマンドラインパラメータを渡す</h2
 }
 </pre>
 <p>パラメータがファイル名の場合、以下の例を使用すると、完全/絶対パスを含め、（ファイルシステムに保存されている）大文字/小文字を補正した長い名前に変換することができる：</p>
-<pre>for n, GivenPath in A_Args<em>; 各パラメータ（またはスクリプトにドロップされたファイル）：</em>
+<pre>for n, GivenPath in A_Args  <em>; For each parameter (or file dropped onto a script):</em>
 {
     Loop Files, GivenPath, "FD"  <em>;ファイルやディレクトリをインクルードします。</em>
         LongPath := A_LoopFileFullPath
@@ -413,7 +413,7 @@ <h2 id="cp">スクリプトファイルのコードページ</h2>
   <li>その他の場合はすべてUTF-8が使用されます（このデフォルトはAutoHotkey v1とは異なります）。</li>
 </ul>
 <p>これは、AutoHotkeyによってロードされたスクリプトファイルにのみ適用され、スクリプト自体のファイルI/Oには適用されないことに注意してください。<a href="lib/FileEncoding.htm">FileEncoding</a>は、スクリプトが読み書きするファイルのデフォルトエンコーディングを制御し、<a href="lib/IniRead.htm">IniRead</a>と <a href="lib/IniWrite.htm">IniWrite</a>は常にUTF-16またはANSIで処理する。</p>
-<p>すべてのテキストは（必要に応じて）<a href="Compat.htm#Format">ネイティブの文字列形式</a>に変換されるため、無効な文字やネイティブのコードページに存在しない文字はプレースホルダーに置き換えられます：'�'. これは、スクリプトファイルにエンコーディングエラーがあるか、ファイルの保存と読み込みに使用されたコードページが一致しない場合にのみ発生するはずです。</p>
+<p>As all text is converted (where necessary) to the <a href="Compat.htm#Format">native string format</a>, characters which are invalid or don't exist in the native codepage are replaced with a placeholder: '�'. これは、スクリプトファイルにエンコーディングエラーがあるか、ファイルの保存と読み込みに使用されたコードページが一致しない場合にのみ発生するはずです。</p>
 <p><a href="lib/RegWrite.htm">RegWrite</a>は、エクスプローラーから起動したスクリプトのデフォルトを設定するために使用することができる（ファイルをダブルクリックするなど）：</p>
 <pre><em>; Uncomment the appropriate line below or leave them all commented to
 ;   reset to the default of the current build.  Modify as necessary:
@@ -437,7 +437,7 @@ <h2 id="debug">スクリプトのデバッグ</h2>
 Pause</pre>
 <p>スクリプトがこの2行に出会うと、すべての変数の現在の内容が表示され、閲覧できるようになる。再開の準備ができたら、ファイルメニューまたはトレイメニューからスクリプトの一時停止を解除する。スクリプトは、次の「ブレークポイント」に達するまで続けられる（もしあれば）。</p>
 <p>一般的に、これらの「ブレークポイント」は、WinActivate関数の直前など、スクリプトにとってアクティブウィンドウが重要でない位置に挿入するのがベストである。これにより、一時停止を解除したときにスクリプトが適切に動作を再開する。</p>
-<p>以下の関数もデバッグに役立つ：<a href="lib/ListLines.htm">ListLines</a>, <a href="lib/KeyHistory.htm">KeyHistory</a>, および <a href="lib/OutputDebug.htm">OutputDebug</a>.</p>
+<p>The following functions are also useful for debugging: <a href="lib/ListLines.htm">ListLines</a>, <a href="lib/KeyHistory.htm">KeyHistory</a>, and <a href="lib/OutputDebug.htm">OutputDebug</a>.</p>
 <p>タイプミスや「グローバル」宣言の欠落など、よくあるエラーのいくつかは、<a href="lib/_Warn.htm">警告を有効</a>にすることで検出できる。</p>
 <h3 id="idebug">インタラクティブ・デバッグ</h3>
 <p>サポートされている<a href="AHKL_DBGPClients.htm">DBGpクライアント</a>があれば、インタラクティブなデバッグが可能です。通常、以下のようなアクションが可能である：</p>
@@ -458,8 +458,8 @@ <h3 id="idebug">インタラクティブ・デバッグ</h3>
 A_DetectHiddenWindows := true
 if WinExist(ScriptPath " ahk_class AutoHotkey")
     <em>; Optional parameters:
-;   wParam  = the IPv4 address of the debugger client, as a 32-bit integer.
-;   lParam  = the port which the debugger client is listening on.</em>
+    ;   wParam  = the IPv4 address of the debugger client, as a 32-bit integer.
+    ;   lParam  = the port which the debugger client is listening on.</em>
     PostMessage DllCall("RegisterWindowMessage", "Str", "AHK_ATTACH_DEBUGGER")
 </pre>
 <p>デバッガークライアントが接続されたら、"detach" DBGp コマンドを送信することで、スクリプトを終了せずにデタッチすることができる。</p>
diff --git a/target/docs/Tutorial.htm b/target/docs/Tutorial.htm
index a074a4f56..29ee4945c 100644
--- a/target/docs/Tutorial.htm
+++ b/target/docs/Tutorial.htm
@@ -77,7 +77,7 @@ <h3 id="s11">a. AutoHotkeyのダウンロードとインストール</h3>
 
 <p>テキストの指示：</p>
 <ol>
-    <li>AutoHotkeyホームページへ：<a href="https://www.autohotkey.com/">https://www.autohotkey.com/</a></li>
+    <li>Go to the AutoHotkey Homepage: <a href="https://www.autohotkey.com/">https://www.autohotkey.com/</a></li>
     <li>ダウンロードをクリックしてください。AutoHotkeyの各メジャーバージョンのオプションが表示されるはずです。このドキュメントはv2用なので、そのオプションを選択するか、v1のドキュメントに切り替えてください。</li>
     <li>ダウンロードしたファイルの名前はAutoHotkey_*_setup.exeか、それに近いものでなければなりません。実行してインストールをクリックします。</li>
     <li>インスールが終われば最高だ！セクションbに進む。</li>
@@ -91,7 +91,7 @@ <h3 id="s12">b. スクリプトの作成方法</h3>
     <li>デスクトップ上で右クリックします。</li>
     <li>メニューから "新規作成" を見つけてください。</li>
     <li>"新規作成"メニューから"AutoHotkey Script"をクリックします。</li>
-    <li>スクリプトに名前をつけてください。拡張子は.ahkで終わる必要があります。事例：MyScript.ahk</li>
+    <li>スクリプトに名前をつけてください。拡張子は.ahkで終わる必要があります。For example: MyScript.ahk</li>
     <li>デスクトップ上に新しく作成されたファイルを見つけて右クリックします。</li>
     <li>"Edit Script" をクリックする。</li>
     <li>おそらくメモ帳が開いたはずです。もしそうなら、成功です！
@@ -128,7 +128,7 @@ <h3 id="s14">c. ヘルプファイルの探し方</h3>
 
 <h2 id="s2">2 - ホットキーとホットストリング</h2>
 
-<p>ホットキーとは何ですか？ホットキーとは、触れると熱くなるキーのこと。……冗談だよ。これは、キーボードの人が何らかのアクションを起こすために押すキー、またはキーの組み合わせである。事例：</p>
+<p>ホットキーとは何ですか？ホットキーとは、触れると熱くなるキーのこと。... Just kidding. これは、キーボードの人が何らかのアクションを起こすために押すキー、またはキーの組み合わせである。事例：</p>
 <pre>^j::
 {
     Send "My First Script"
@@ -211,7 +211,7 @@ <h3 id="s22">b. ウィンドウ固有のホットキー/ホットストリング
 <p>ホットキーやホットストリングを特定のウィンドウでのみ使用したい（または無効にしたい）場合があります。これを行うには、#が前に付いた洒落た指令、<a href="lib/_HotIf.htm">#HotIf</a>を、組み込み関数<a href="lib/WinActive.htm">WinActive</a>または<a href="lib/WinExist.htm">WinExist</a>と組み合わせて使う必要がある：</p>
 <pre>#HotIf WinActive(WinTitle)
 #HotIf WinExist(WinTitle)</pre>
-<p>この特別な指令（専門的には "ディレクティブ"と呼ばれる）は、文脈依存のホットキーとホットストリングを作成します。<var>WinTitle</var>にウィンドウのタイトルを指定するだけです。しかし場合によっては、HWND、グループ、クラスなどの条件を指定したいこともあるかもしれません。これらは少し高度なので、こちらで詳しく説明します：<a href="misc/WinTitle.htm">WinTitleパラメータと最後に見つかったウィンドウ</a>。</p>
+<p>この特別な指令（専門的には "ディレクティブ"と呼ばれる）は、文脈依存のホットキーとホットストリングを作成します。<var>WinTitle</var>にウィンドウのタイトルを指定するだけです。しかし場合によっては、HWND、グループ、クラスなどの条件を指定したいこともあるかもしれません。Those are a bit advanced and are covered more in-depth here: <a href="misc/WinTitle.htm">The WinTitle Parameter &amp; the Last Found Window</a>.</p>
 <pre>#HotIf WinActive("Untitled - Notepad")
 #Space::
 {
@@ -232,7 +232,7 @@ <h3 id="s22">b. ウィンドウ固有のホットキー/ホットストリング
 }
 </pre>
 <p>スクリプト内で#HotIfディレクティブが使用されていない場合、すべてのウィンドウですべてのホットキーとホットストリングが有効になります。</p>
-<p>#HotIf指令は位置指定：#HotIfは、次の#HotIfディレクティブまで、スクリプト内で物理的にその下にあるすべてのホットキーとホットストリングに影響を及ぼします。</p>
+<p>The #HotIf directive is positional: it affects all hotkeys and hotstrings physically beneath it in the script, until the next #HotIf directive.</p>
 <pre><em>; Notepad</em>
 #HotIf WinActive("ahk_class Notepad")
 #Space::
@@ -250,7 +250,7 @@ <h3 id="s22">b. ウィンドウ固有のホットキー/ホットストリング
 ::msg::You typed msg in MSPaint!</pre>
 <p class="note">より詳細な情報については、<a href="lib/_HotIf.htm">#HotIf</a>のページをご覧ください。</p>
 <h3 id="s23">c. ファイルごとに複数のホットキー/ホットストリング</h3>
-<p>このことは、なぜか一部の人々の心を横切っている。だから、はっきりさせておこう：AutoHotkey has the ability to have <u>as many</u> hotkeys and hotstrings in one file as you want. それが1人であろうと、3253人（あるいはそれ以上）であろうと。</p>
+<p>このことは、なぜか一部の人々の心を横切っている。So I'll set it clear: AutoHotkey has the ability to have <u>as many</u> hotkeys and hotstrings in one file as you want. それが1人であろうと、3253人（あるいはそれ以上）であろうと。</p>
 <pre>#i::
 {
     Run "https://www.google.com/"
@@ -315,7 +315,7 @@ <h2 id="s3">3 - キー入力の送信</h2>
         <td><kbd>Win</kbd> (Windows ロゴのあるキー) を送信するので、<code>"#e"</code>を送信するには、<kbd>Win</kbd>を押しながら<kbd>E</kbd>を押します。</td>
     </tr>
 </table>
-<p><a href="lib/Send.htm">センドページの巨大な表</a>には、AHKに内蔵されている特殊キーのほとんどが示されている。事例：<code>{Enter}</code>と <code>{Space}</code>。</p>
+<p><a href="lib/Send.htm">センドページの巨大な表</a>には、AHKに内蔵されている特殊キーのほとんどが示されている。For example: <code>{Enter}</code> and <code>{Space}</code>.</p>
 <p class="warning"><strong>Caution:</strong> This table <u>does not</u> apply to <a href="Hotkeys.htm">hotkeys</a>. つまり、ホットキーを作成するときに、<kbd>Ctrl</kbd>や <kbd>Enter</kbd>（またはその他のキー）を中カッコで囲まないということです。</p>
 <p>ホットキーにやってはいけないことを示す例：</p>
 <pre><em>; When making a hotkey...
@@ -366,7 +366,7 @@ <h2 id="s3">3 - キー入力の送信</h2>
 Line 2
 Apples are a fruit.
 )"</pre>
-<p class="note"><strong>注：</strong>センドにはいくつかの種類がある。それぞれに特徴がある。センドがニーズに合わない場合は、別のセンドを試してみてください。関数名 "Send"を以下のいずれかに置き換えるだけでよい：SendText, SendInput, SendPlay, SendEvent. それぞれの役割については、<a href="lib/Send.htm">こちら</a>をご覧いただきたい。</p>
+<p class="note"><strong>注：</strong>センドにはいくつかの種類がある。それぞれに特徴がある。センドがニーズに合わない場合は、別のセンドを試してみてください。Simply replace the function name "Send" with one of the following: SendText, SendInput, SendPlay, SendEvent. それぞれの役割については、<a href="lib/Send.htm">こちら</a>をご覧いただきたい。</p>
 
 <h3 id="s31">a. ゲーム </h3>
 <p class="warning"><strong>This is important:</strong> Some games, especially multiplayer games, use anti-cheat programs. GameGuard、Hackshield、PunkBusterなどだ。これらのシステムを迂回することは、ゲームポリシーに違反し、あなたが追放される可能性があるだけでなく、回避するのが複雑です。</p>
@@ -482,7 +482,7 @@ <h3 id="s62">a. ユーザーの入力を得る</h3>
 
 IB2 := InputBox("Do you like AutoHotkey?", "Question 2")
 if IB2.Value = "yes"
-    MsgBox "Thank you for answering " IB2.Value ", " IB1.Value "!私たちは素晴らしい友人になるだろう。
+    MsgBox "Thank you for answering " IB2.Value ", " IB1.Value "! We will become great friends."
 else
     MsgBox IB1.Value ", That makes me sad."</pre>
 
@@ -500,7 +500,7 @@ <h3 id="s63">b. 他の例は？</h3>
 Var5 := SubStr(Var, 2, 2)  <em>; Variable inside a function.</em>
 Var6 := Var "Text"  <em>; Assigns a variable to another with some extra text.</em>
 MsgBox(Var)  <em>; Variable inside a function.</em>
-MsgBox Var  <em>; 上と同じです。</em>
+MsgBox Var  <em>; Same as above.</em>
 Var := StrSplit(Var, "x")  <em>; Variable inside a function that uses InputVar and OutputVar.</em>
 if (Num = 6)  <em>; Check if a variable is equal to a number.</em>
 if Num = 6  <em>; Same as above.</em>
@@ -661,7 +661,7 @@ <h3 id="s84">d. インデント</h3>
 }
 else
 {
-MsgBox "Be careful!This old car will be dangerous to drive."
+MsgBox "Be careful! This old car will be dangerous to drive."
 }
 }
 else
diff --git a/target/docs/Variables.htm b/target/docs/Variables.htm
index ed738d2a5..e3380af0a 100644
--- a/target/docs/Variables.htm
+++ b/target/docs/Variables.htm
@@ -53,7 +53,7 @@ <h2 id="Expressions">式</h2>
 <p><strong>式の結果を格納する：</strong>結果を変数に代入するには、<a href="#AssignOp">コロンと等号の演算子（:=）</a>を使う。事例：</p>
 <pre>NetPrice := Price * (1 - Discount/100)</pre>
 <p id="Boolean"><strong>ブール値：</strong>式がtrueまたはfalseに評価される必要がある場合（IF文など）、空白またはゼロの結果はfalseとみなされ、それ以外の結果はtrueとみなされる。例えば、ItemCountが空白か0の場合のみ、<code>if ItemCount</code>式が偽になる。同様に、<code>if not ItemCount</code>式は逆の結果をもたらす。</p>
-<p>NOT/&gt;/=/&lt;などの演算子は、自動的に真か偽の値を生成する：真なら1、偽なら0となる。しかし、AND/OR演算子は常に入力値のいずれかを生成する。例えば以下の式では、A_Indexが5より大きい場合は変数<em>Done</em>に1が代入され、それ以外の場合は<em>FoundIt</em>の値が代入される：</p>
+<p>Operators such as NOT/&gt;/=/&lt; automatically produce a true or false value: they yield 1 for true and 0 for false. しかし、AND/OR演算子は常に入力値のいずれかを生成する。例えば以下の式では、A_Indexが5より大きい場合は変数<em>Done</em>に1が代入され、それ以外の場合は<em>FoundIt</em>の値が代入される：</p>
 <pre>Done := A_Index &gt; 5 or FoundIt</pre>
 <p>上で示唆したように、変数を空白にするか0を代入するだけで、偽の値を保持することができる。これを利用するために、<code>if Done</code>という省略記法を使えば、変数Doneが真か偽かをチェックすることができる。</p>
 <p><span id="True"></span><span id="False"></span>式では、キーワード<em>true</em>と <em>false</em>は1と0に解決される。これらの例は、スクリプトをより読みやすくするために使われる：</p>
@@ -62,8 +62,8 @@ <h2 id="Expressions">式</h2>
 <p id="numbers"><strong>整数と浮動小数点：</strong>整数と浮動小数点：式の中で、小数点または科学的記数法を含む数値は浮動小数点とみなされ、そうでない場合は整数となる。加算や乗算など、ほとんどの演算子では、入力のどちらかが浮動小数点数であれば、結果も浮動小数点数になる。</p>
 <p>式内でも非式内でも、整数は16進数か10進数のどちらかの形式で書くことができる。16進数はすべて接頭辞0xで始まる。例えば、<code>Sleep 0xFF</code>は <code>Sleep 255</code>に相当する。浮動小数点数は、小数点の有無にかかわらず、科学表記で書くこともできる（例：<code>1e4</code>や <code>-2.1E-4</code>）。</p>
 <p>式内では、<code>128</code>、<code>0x7F</code>、<code>1.0</code>などの引用符で囲まれていないリテラル数値は、スクリプトの実行を開始する前に純粋な数値に変換されるため、数値を文字列に変換すると元のリテラル値とは異なる値が生成される可能性があります。事例：</p>
-<pre>MsgBox(0x7F)  <em>; 128と表示します。</em>
-MsgBox(1.00)  <em>; 1.0と表示します。</em></pre>
+<pre>MsgBox(0x7F)  <em>; Shows 128</em>
+MsgBox(1.00)  <em>; Shows 1.0</em></pre>
 
 <h2 id="Operators">式の演算子</h2>
 <p class="note">演算子に関する一般的な情報については、「<a href="Language.htm#operators">演算子</a>」を参照のこと。</p>
@@ -84,7 +84,7 @@ <h3 id="operators">式演算子（優先順位の降順）</h3>
       <p class="note"><strong>注：</strong>部分式<em>Expr</em>の <u>結果</u>は、アクセスする変数またはプロパティの名前または部分名でなければならない。</p>
       <p>パーセント記号は、曖昧さのために<em>Expr</em>内で直接使用することはできないが、括弧内に入れ子にすることはできる。そうでなければ、<em>Expr</em>はどんな式でもよい。</p>
       <p><em>Expr%</em>シーケンスと部分<a href="Concepts.htm#names">名</a>（間にスペースや他の文字を含まない）が隣接している場合、それらは結合されて1つの名前になります。</p>
-      <p><a href="lib/Error.htm">エラー</a>がスローされるのは、その変数がまだ存在していない場合、あるいは初期化されておらず、その値を読み込もうとしている場合である。<a href="#or-maybe">or-maybe演算子 (??)</a>は、デフォルト値を提供することで、そのようなケースを避けるために使うことができる。. 事例：<code>%'novar'% ?? 42</code>.</p>
+      <p><a href="lib/Error.htm">エラー</a>がスローされるのは、その変数がまだ存在していない場合、あるいは初期化されておらず、その値を読み込もうとしている場合である。<a href="#or-maybe">or-maybe演算子 (??)</a>は、デフォルト値を提供することで、そのようなケースを避けるために使うことができる。. For example: <code>%'novar'% ??42</code>.</p>
       <p>これは歴史的に "double-deref"として知られているが、<em>Expr</em>が変数を含まない場合（1番目のderef）、また、結果の変数が代入のターゲットであり、参照解除されない場合（2番目のderef）、この用語は不正確である。</p>
     </td>
   </tr>
@@ -95,15 +95,14 @@ <h3 id="operators">式演算子（優先順位の降順）</h3>
   <tr id="maybe">
     <td class="center"><em>var</em><strong>?</strong></td>
     <td>
-      <p><strong>Maybe</strong>. 変数のアンセットを許可する。これは、変数をオプショナル・パラメーター、配列要素、オブジェクト・リテラルに渡す場合、または直接代入の右辺に渡す場合にのみ有効である。クエスチョンマークの後には、以下の記号のいずれかを続けなければならない（空白は無視する）：<code class="no-highlight">)]},:</code>. 変数は、<a href="#ternary">三項演算子</a>や <a href="#and">AND/</a><a href="#or">OR</a>の右辺で条件付きで渡すことができる。</p>
+      <p><strong>Maybe</strong>. 変数のアンセットを許可する。これは、変数をオプショナル・パラメーター、配列要素、オブジェクト・リテラルに渡す場合、または直接代入の右辺に渡す場合にのみ有効である。The question mark must be followed by one of the following symbols (ignoring whitespace): <code class="no-highlight">)]},:</code>. 変数は、<a href="#ternary">三項演算子</a>や <a href="#and">AND/</a><a href="#or">OR</a>の右辺で条件付きで渡すことができる。</p>
       <p>変数は通常オプションのパラメータだが、どんな変数でも構わない。関数のパラメータではない変数の場合、変数への参照はあるが代入がない場合、ロード時に<a href="lib/_Warn.htm#VarUnset">VarUnset 警告</a>が表示されることがあります。</p>
       <p>この演算子は現在、変数に対してのみサポートされている。より一般的なケースで明示的または条件付きでパラメータを省略するには、<code>unset</code>キーワードを使用します。</p>
-      <p>こちらもご覧ください：<a href="Language.htm#unset">unset（オプション・パラメータ）</a></p>
+      <p>See also: <a href="Language.htm#unset">unset (Optional Parameters)</a></p>
     </td>
   </tr>
   <tr id="IncDec">
-    <td class="center bold">++<br>
-    --</td>
+    <td class="center bold">++<br>--</td>
     <td>
       <p><strong>増減の前後</strong>。変数に 1 を加算または減算する。演算子は変数名の前でも後でもよい。名前の<em>前</em>に現れた場合、その操作は実行され、その結果は次の操作で使用される（この場合、結果は変数参照）。例えば、<code>Var := ++X</code>はXをインクリメントし、その値を<em>Var</em>に代入する。逆に、演算子が変数名の<em>後</em>にある場合、結果は演算を実行する前のXの値になる。例えば、<code>Var := X++</code>はXをインクリメントするが、<em>Var</em>はXがインクリメントされる前の値を受け取る。</p>
       <p>これらの演算子は、<code>myArray.Length++</code>や <code>-myArray[i]</code>のように、オブジェクトのプロパティと組み合わせて使うこともできる。このような場合、部分式の結果は常に数値であり、変数参照ではない。</p>
@@ -112,29 +111,24 @@ <h3 id="operators">式演算子（優先順位の降順）</h3>
   <tr id="pow">
     <td class="center bold">**</td>
     <td>
-      <p><strong>Power</strong>. 使用例：<code>Base**Exponent</code>. Both <em>Base</em> and <em>Exponent</em> may contain a decimal point. If <em>Exponent</em> is negative, the result will be formatted as a floating point number even if <em>Base</em> and <em>Exponent</em> are both integers. **は単項マイナスより優先順位が高いので、<code>-2**2</code>は<code>-(2**2)</code>のように評価され、-4となる。したがって、リテラルで負の数を累乗するには、<code>(-2)**2</code>のように括弧で囲む。</p>
+      <p><strong>Power</strong>. Example usage: <code>Base**Exponent</code>. Both <em>Base</em> and <em>Exponent</em> may contain a decimal point. If <em>Exponent</em> is negative, the result will be formatted as a floating point number even if <em>Base</em> and <em>Exponent</em> are both integers. **は単項マイナスより優先順位が高いので、<code>-2**2</code>は<code>-(2**2)</code>のように評価され、-4となる。したがって、リテラルで負の数を累乗するには、<code>(-2)**2</code>のように括弧で囲む。</p>
       <p>パワー演算子は右結合である。例えば、<code>x ** y ** z</code>は<code>x ** (y ** z)</code>と評価される。</p>
       <p class="note"><strong>Note:</strong> A negative <em>Base</em> combined with a fractional <em>Exponent</em> such as <code>(-2)**0.5</code> is not supported; attempting it will cause an exception to be thrown. しかし、<code>(-2)**2</code>と<code>(-2)**2.0</code>の両方がサポートされている。If both <em>Base</em> and <em>Exponent</em> are 0, the result is undefined and an exception is thrown.</p>
     </td>
   </tr>
   <tr id="unary">
-    <td class="center bold">-<br>
-    !<br>
-    ~<br>
-    &amp;</td>
+    <td class="center bold">-<br>!<br>~<br>&amp;</td>
     <td>
       <p><strong>単項マイナス (-)：</strong>オペランドの符号を反転します。</p>
       <p><strong>単項プラス (+)：</strong> <code>+N</code>は <code>-(-N)</code>と等価。これは純粋な数値に適用しても何の効果もないが、数値文字列を純粋な数値に変換するために使うことができる。</p>
-      <p><strong>論理否定 (!)：</strong>オペランドが空白または0の場合、論理否定を適用した結果は1、つまり「真」を意味する。そうでなければ、結果は0（偽）である。事例：<code>!x or !(y and z)</code>. 注："NOT"は<strong>!</strong>と同義だが、<strong>!</strong>の方が優先順位が高い。<code>Var</code>のような連続する単項演算子は、右から左の順番で評価されるため許される。</p>
+      <p><strong>論理否定 (!)：</strong>オペランドが空白または0の場合、論理否定を適用した結果は1、つまり「真」を意味する。そうでなければ、結果は0（偽）である。For example: <code>!x or !(y and z)</code>. Note: The word NOT is synonymous with <strong>!</strong> except that <strong>!</strong> has a higher precedence. <code>Var</code>のような連続する単項演算子は、右から左の順番で評価されるため許される。</p>
       <p><strong>Bitwise-not (~)：</strong>オペランドの各ビットを反転する。64ビットの符号付き整数を使用するため、正の入力値は常に負の結果を与え、その逆も同様である。例えば、<code>~0xf0f</code>は-0xf10 (-3856)と評価され、これは2進数で0xfffffffffffff0f0と等価である。符号なし32ビット値が意図されている場合、<code><i>result</i>&amp; 0xffffff</code>で結果を切り捨てることができる。オペランドが浮動小数点値の場合、<a href="lib/Error.htm#TypeError">TypeError</a>がスローされます。</p>
-      <p id="ref"><strong>参照 (&amp;)：</strong>変数への参照を表す値である VarRef を作成します。VarRefを使えば、ターゲット変数に間接的にアクセスできる。例えば、<code>ref := &amp;target</code>の後に<code>%ref% := 1</code>を続けると、<em>target</em>に値1が割り当てられる。VarRefは通常関数に渡されるが、配列やプロパティに格納することもできる。こちらもご覧ください：<a href="#deref">Dereference</a>, <a href="Functions.htm#ByRef">ByRef</a>.</p>
+      <p id="ref"><strong>参照 (&amp;)：</strong>変数への参照を表す値である VarRef を作成します。VarRefを使えば、ターゲット変数に間接的にアクセスできる。例えば、<code>ref := &amp;target</code>の後に<code>%ref% := 1</code>を続けると、<em>target</em>に値1が割り当てられる。VarRefは通常関数に渡されるが、配列やプロパティに格納することもできる。See also: <a href="#deref">Dereference</a>, <a href="Functions.htm#ByRef">ByRef</a>.</p>
       <p><a href="lib/A_Clipboard.htm">A_Clipboard</a>のような組み込み変数への参照は、組み込み関数の<em>OutputVar</em>パラメータに直接渡される場合を除き、現在サポートされていません。</p>
     </td>
   </tr>
   <tr id="MulDiv">
-    <td class="center bold">*<br>
-    /<br>
-    //
+    <td class="center bold">*<br>/<br>//
     </td>
     <td><p><strong>乗算 (*)：</strong>それ以外の場合は浮動小数点数。</p>
       <p><strong>その他の使用法：</strong>アスタリスク(*)記号は<a href="Functions.htm#VariadicCall">変種関数呼び出し</a>にも使われる。</p>
@@ -144,20 +138,17 @@ <h3 id="operators">式演算子（優先順位の降順）</h3>
     <p>ゼロによる除算は<a href="lib/Error.htm#ZeroDivisionError">ZeroDivisionError</a>をスローする。</p></td>
   </tr>
   <tr id="AddSub">
-    <td class="center bold">+<br>
-    -</td>
+    <td class="center bold">+<br>-</td>
     <td><p><strong>足し算 (+)</strong>と<strong>引き算 (-)</strong>。これに関連して、<a href="#AssignOp">+=演算子や-=演算子</a>は、変数をインクリメントしたりデクリメントしたりする省略記法である。例えば、<code>Var+=2</code>は<code>Var:=Var+2</code>と同じ結果になる（ただし、前者の方が性能は良い）。同様に、<a href="#IncDec">Var++、Var--、++Var、--Var</a>を使えば、変数を1つ増やしたり減らしたりできる。</p>
       <p><strong>その他の使用法：</strong>記号の前に値（または値を返す部分式）がない場合、代わりに<a href="#unary">単項演算子</a>として解釈されます。</p>
     </td>
   </tr>
   <tr id="bitshift">
-    <td class="center bold">&lt;&lt;<br>
-    &gt;&gt;<br>
-    &gt;&gt;&gt;</td>
+    <td class="center bold">&lt;&lt;<br>&gt;&gt;<br>&gt;&gt;&gt;</td>
     <td>
-      <p><strong>ビットシフト・レフト（&lt;&lt;）。</strong>使用例：<code>Value1 &lt;&lt; Value2</code>. これは、<em>Value1</em>に「2の<em>Value2</em>乗」を掛けることと同じである。</p>
-      <p><strong>算術ビットの右シフト（&gt;&gt;）。</strong>使用例：<code>Value1 &gt;&gt; Value2</code>. これは、<em>Value1</em>を「2の<em>Value2</em>乗」で除算し、その結果を数直線上で左方向に最も近い整数に四捨五入することと同じである。</p>
-      <p><strong>論理ビットの右シフト（&gt;&gt;）</strong>。使用例：<code>Value1 &gt;&gt;&gt; Value2</code>. 算術ビットシフト右とは異なり、これは数値の符号を保持しない。例えば、-1は符号なし64ビット整数0xffffffffffffと同じビット表現を持つので、<code>-1 &gt;&gt; 1</code>は0x7fffffffffffffとなる。</p>
+      <p><strong>ビットシフト・レフト（&lt;&lt;）。</strong>Example usage: <code>Value1 &lt;&lt; Value2</code>. これは、<em>Value1</em>に「2の<em>Value2</em>乗」を掛けることと同じである。</p>
+      <p><strong>算術ビットの右シフト（&gt;&gt;）。</strong>Example usage: <code>Value1 &gt;&gt; Value2</code>. これは、<em>Value1</em>を「2の<em>Value2</em>乗」で除算し、その結果を数直線上で左方向に最も近い整数に四捨五入することと同じである。</p>
+      <p><strong>論理ビットの右シフト（&gt;&gt;）</strong>。Example usage: <code>Value1 &gt;&gt;&gt; Value2</code>. 算術ビットシフト右とは異なり、これは数値の符号を保持しない。例えば、-1は符号なし64ビット整数0xffffffffffffと同じビット表現を持つので、<code>-1 &gt;&gt; 1</code>は0x7fffffffffffffとなる。</p>
       <p>以下は、3つのオペレーターすべてに適用される：</p>
       <ul>
         <li>入力のどちらかが浮動小数点数の場合、<a href="lib/Error.htm#TypeError">TypeError</a>が投げられる。</li>
@@ -167,9 +158,7 @@ <h3 id="operators">式演算子（優先順位の降順）</h3>
     </td>
   </tr>
   <tr id="bitwise">
-    <td class="center bold">&amp;<br>
-    ^<br>
-    |
+    <td class="center bold">&amp;<br>^<br>|
     </td>
     <td>
       <p><strong>ビットワイズ・アンド (&amp;)、</strong><strong>ビットワイズ・エクスクルーシブ・オア (^)、</strong><strong>ビットワイズ・オア(|)</strong>。この3つのうち、<strong>&amp;</strong>が最も優先順位が高く、<strong>|</strong>が最も低い。</p>
@@ -178,7 +167,7 @@ <h3 id="operators">式演算子（優先順位の降順）</h3>
         <li>入力のどちらかが浮動小数点数の場合、<a href="lib/Error.htm#TypeError">TypeError</a>が投げられる。</li>
         <li>A 64-bit operation is performed and the result is a 64-bit signed integer.</li>
       </ul>
-      <p>関連:<a href="#unary">ビットワイズ・ノット (~)</a></p>
+      <p>Related: <a href="#unary">Bitwise-not (~)</a></p>
     </td>
   </tr>
   <tr id="concat">
@@ -188,9 +177,9 @@ <h3 id="operators">式演算子（優先順位の降順）</h3>
       <pre>Var := "The color is " <strong>.</strong> FoundColor  <em>; Explicit concat</em>
 Var := "The color is " FoundColor    <em>; Auto-concat</em>
 </pre>
-      <p>部分式は連結することもできる。事例：<code>Var := "The net price is " <strong>.</strong> Price * (1 - Discount/100)</code>.</p>
+      <p>部分式は連結することもできる。For example: <code>Var := "The net price is " <strong>.</strong> Price * (1 - Discount/100)</code>.</p>
       <p>ピリオド（またはその他の演算子）で始まる行は、自動的にその上の行<a href="Scripts.htm#continuation">に追加</a>される。</p>
-      <p>各入力の<a href="lib/StrLen.htm">全長</a>は、たとえ2進数のゼロが含まれていても使用される。例えば、<code>Chr(0x2010) Chr(0x0000) Chr(0x4030)</code>は以下のバイト列を生成する（UTF-16-LEエンコーディングによる）：0x10, 0x20, 0, 0, 0x30, 0x40. 結果には、長さに含まれないヌル・ターミネーター（2進数のゼロ）が追加される。</p>
+      <p>各入力の<a href="lib/StrLen.htm">全長</a>は、たとえ2進数のゼロが含まれていても使用される。For example, <code>Chr(0x2010) Chr(0x0000) Chr(0x4030)</code> produces the following string of bytes (due to UTF-16-LE encoding): 0x10, 0x20, 0, 0, 0x30, 0x40. 結果には、長さに含まれないヌル・ターミネーター（2進数のゼロ）が追加される。</p>
       <p><strong>その他の使い方：</strong>ピリオド（ドット）の右にスペースまたはタブがない場合、リテラル<a href="#numbers">浮動小数点数</a>または<a href="#objdot">メンバアクセス</a>として解釈される。例えば、<code>1.1</code>と<code>(.5)</code>は数値、<code>A_Args.Has(3)</code>はメソッド呼び出し、<code>A_Args.Length</code>はプロパティアクセスである。</p>
     </td>
   </tr>
@@ -199,17 +188,13 @@ <h3 id="operators">式演算子（優先順位の降順）</h3>
     <td><a href="lib/RegExMatch.htm">RegExMatch</a>の省略形。例えば、<code>"abc123" ~= "\d"</code>の結果は4（最初の数字の位置）です。</td>
   </tr>
   <tr id="compare">
-    <td class="center bold">&gt;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&lt;<br>
-    &gt;= &lt;=</td>
+    <td class="center bold">&gt;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&lt;<br>&gt;= &lt;=</td>
     <td>
       <p><strong>大きい (&gt;)、</strong><strong>小さい (&lt;)</strong>、<strong>大小(&gt;=)</strong>、<strong>より小さい (&lt;=)。</strong>入力は数値で比較される。入力のどちらかが数値または数値文字列でない場合、<a href="lib/Error.htm#TypeError">TypeError</a>がスローされる。</p>
     </td>
   </tr>
   <tr id="equal">
-    <td class="center bold">=<br>
-      ==<br>
-      !=<br>
-      !==</td>
+    <td class="center bold">=<br>==<br>!=<br>!==</td>
     <td>
       <p><strong>大文字小文字を区別しないイコール（=）/ノットイコール（=）、</strong> <strong>大文字小文字を区別するイコール（==）/ノットイコール（!==）。</strong><strong>==</strong>演算子は、<strong>=</strong>演算子と同じ動作をするが、入力のどちらかが数値でない（あるいは両方が文字列である）場合は、<strong>==</strong>は常に大文字と小文字を区別し、<strong>=</strong>は常に大文字と小文字を区別しない。<strong>!=</strong>と<strong>!==</strong>は、結果が反転することを除けば、<strong>!</strong>を使わない場合と同じ動作をする。</p>
       <p><strong>==</strong>と<strong>!==</strong>演算子は、2進数の0を含む文字列を比較するのに使うことができる。<strong>~=</strong>以外の比較演算子は、最初の2進数の0までしか比較しない。</p>
@@ -228,9 +213,8 @@ <h3 id="operators">式演算子（優先順位の降順）</h3>
     <td><strong>論理否定</strong>。優先順位が低いことを除けば、これは<strong>!</strong>演算子と同様である。例えば、<code>not (x = 3 or y = 3)</code>は<code><strong>!</strong>(x = 3 or y = 3)</code>と同じである。</td>
   </tr>
     <tr id="and">
-      <td class="center bold">AND<br>
-      &amp;&amp;</td>
-      <td><p>どちらも<strong>論理積</strong>だ。事例：<code>x &gt; 3 and x &lt; 10</code>.</p>
+      <td class="center bold">AND<br>&amp;&amp;</td>
+      <td><p>どちらも<strong>論理積</strong>だ。For example: <code>x &gt; 3 and x &lt; 10</code>.</p>
         <p>In an expression where all operands are true, the <u>last</u> operand is returned. Otherwise, the <u>first</u> operand that is false is returned. In other words, the result is true only if all operands are true. Boolean expressions are subject to <a href="Functions.htm#ShortCircuit">short-circuit evaluation</a> (from left to right) to improve performance.</p>
         <p>In the following example, all operands are true and will be evaluated:</p>
         <pre>A := 1, B := {}, C := 20, D := true, E := "str"
@@ -241,9 +225,8 @@ <h3 id="operators">式演算子（優先順位の降順）</h3>
         <p><code>AND</code>または<code>&amp;&amp;（</code>あるいはその他の演算子）で始まる行は、自動的にその上の行に<a href="Scripts.htm#continuation">追加</a>される。</p></td>
     </tr>
     <tr id="or">
-      <td class="center bold">OR<br>
-      ||</td>
-      <td><p>どちらも<strong>論理和</strong>である。事例：<code>x &lt;= 3 or x &gt;= 10</code>.</p>
+      <td class="center bold">OR<br>||</td>
+      <td><p>どちらも<strong>論理和</strong>である。For example: <code>x &lt;= 3 or x &gt;= 10</code>.</p>
         <p>In an expression where at least one operand is true, the <u>first</u> operand that is true is returned. Otherwise, the <u>last</u> operand that is false is returned. In other words, if at least one operand is true, the result is true. Boolean expressions are subject to <a href="Functions.htm#ShortCircuit">short-circuit evaluation</a> (from left to right) to improve performance.</p>
         <p>In the following example, at least one operand is true. All operands up to D will be evaluated. E is ignored and will never be incremented:</p>
         <pre>A := "", B := false, C := 0, D := "str", E := 20
@@ -256,40 +239,28 @@ <h3 id="operators">式演算子（優先順位の降順）</h3>
   <tr id="or-maybe">
     <td class="center bold">??</td>
     <td>
-      <p><strong>あるいは</strong>、合体演算子と呼ばれるものかもしれない。左オペランド（変数でなければならない）に値があれば、それが結果となり、右分岐はスキップされる。そうでない場合は、右オペランドが結果になる。言い換えれば、<code>A ?? B</code>は、条件が<code>IsSet(A)</code>であることを除けば、<code>A || B</code>（<a href="#or">論理和</a>）のように振る舞う。</p>
+      <p><strong>あるいは</strong>、合体演算子と呼ばれるものかもしれない。左オペランド（変数でなければならない）に値があれば、それが結果となり、右分岐はスキップされる。そうでない場合は、右オペランドが結果になる。In other words, <code>A ??B</code> behaves like <code>A || B</code> (<a href="#or">logical-OR</a>) except that the condition is <code>IsSet(A)</code>.</p>
       <p>これは通常、変数やオプショナル・パラメータにまだ値がないことが分かっている場合に、デフォルト値を提供するために使われる。事例：</p>
       <pre>MsgBox MyVar ?? "Default value"</pre>
-      <p>変数が<a href="Concepts.htm#uninitialized-variables">初期化されていない</a>ことも想定されるので、そのような場合でもエラーは発生しない。<code>IsSet(A) ?A : B</code>と異なり、変数への他の参照があるが代入がない場合、ロード時に<a href="lib/_Warn.htm#VarUnset">VarUnset 警告</a>が表示されることがあります。</p>
+      <p>変数が<a href="Concepts.htm#uninitialized-variables">初期化されていない</a>ことも想定されるので、そのような場合でもエラーは発生しない。Unlike <code>IsSet(A) ?A : B</code>, a <a href="lib/_Warn.htm#VarUnset">VarUnset warning</a> may still be shown at load-time if there are other references to the variable but no assignments.</p>
     </td>
   </tr>
   <tr id="ternary">
     <td class="center bold">?:</td>
     <td>
-      <p><strong>三項演算子</strong>。この演算子は、<a href="lib/If.htm">if-else文</a>に代わる省略記法である。左辺の条件を評価し、2つの分岐のどちらが最終的な結果になるかを決定する。たとえば、<code>var := x&gt;y ?2 : 3</code>は、xがyより大きければ<em>Var</em>に2を格納し、そうでなければ3を格納する。パフォーマンスを向上させるため、勝利した分岐のみが評価される（<a href="Functions.htm#ShortCircuit">短絡評価</a>を参照）。</p>
-      <p>こちらもご覧ください：<a href="#maybe">maybe (<em>var</em>?)</a>, <a href="#or-maybe">or-maybe (??)</a></p>
+      <p><strong>三項演算子</strong>。この演算子は、<a href="lib/If.htm">if-else文</a>に代わる省略記法である。左辺の条件を評価し、2つの分岐のどちらが最終的な結果になるかを決定する。For example, <code>var := x&gt;y ?2 : 3</code> stores 2 in <em>Var</em> if x is greater than y; otherwise it stores 3. パフォーマンスを向上させるため、勝利した分岐のみが評価される（<a href="Functions.htm#ShortCircuit">短絡評価</a>を参照）。</p>
+      <p>See also: <a href="#maybe">maybe (<em>var</em>?)</a>, <a href="#or-maybe">or-maybe (??)</a></p>
       <p class="warning"><strong>注：</strong>行頭で使用する場合、他の文との曖昧さを避けるため、3項条件は通常括弧で囲む。詳しくは<a href="Language.htm#expression-statements">表現ステートメント</a>を参照。</p>
     </td>
   </tr>
   <tr id="AssignOp">
-    <td class="center bold">:=<br>
-        +=<br>
-        -=<br>
-        *=<br>
-        /=<br>
-        //=<br>
-        .=<br>
-        |=<br>
-        &amp;=<br>
-        ^=<br>
-        &gt;&gt;=<br>
-        &lt;&lt;=<br>
-        &gt;&gt;&gt;=
+    <td class="center bold">:=<br>+=<br>-=<br>*=<br>/=<br>//=<br>.=<br>|=<br>&amp;=<br>^=<br>&gt;&gt;=<br>&lt;&lt;=<br>&gt;&gt;&gt;=
     </td>
     <td><p><strong>アサイン</strong>。変数の内容に演算を行い、結果を同じ変数に戻す。最も単純な代入演算子はコロン等号（:=）で、式の結果を変数に格納する。他の演算子の動作については、この表の関連項目を参照のこと。例えば、<code>Var //= 2</code>は、<em>Var</em>を2で割る<a href="#IntegerDivide">整数除算</a>を実行し、結果を<em>Var</em>に戻す。同様に、<code>Var<strong>.=</strong>"abc"</code>は、<code>Var := Var<strong>.</strong></code>"<code>abc "</code>である。</p>
       <p>他のほとんどの演算子とは異なり、代入は右から左に評価される。その結果、<code>Var1 := Var2 := 0</code>のような行は、まず<em>Var2</em>に0を代入し、次に<em>Var2</em>を<em>Var1</em>に代入する。</p>
     <p>代入が他の演算子の入力として使われる場合、その値は変数そのものとなる。例えば、<code>(Var+=2) &gt; 50</code>という式は、<em>Var</em>の新しく増加した値が50より大きい場合に真となる。また、<code>&amp;(Var := "初期値")</code>のように、代入と<a href="#ref">参照演算子</a>を組み合わせることも有効である。</p>
-    <p>代入演算子の優先順位は、構文エラーを回避したり、より直感的な動作を提供したりする場合に、自動的に引き上げられる。事例：<code>not x:=y</code>は <code>not (x:=y)</code>と評価される。また、<code class="no-highlight">x==y &amp;&amp; z:=</code>1は、<code class="no-highlight">x==y &amp;&amp; (z:=1)</code>と評価され、xがyと等しくない場合に<a href="Functions.htm#ShortCircuit">短絡する</a>。同様に、<code>++Var := X</code>は <code>++(Var := X)</code>と評価され、<code>Z&gt;0 ?X:=2 : Y:=2</code>は<code>Z&gt;0 ? (X:=2) : (Y:=2)</code>と評価される。</p>
-    <p>直接代入(<code>:=</code>)と<code>unset</code>キーワード、または<a href="#maybe">maybe (<em>var</em>?)</a> 演算子を組み合わせることで、ターゲット変数を<em>設定解除</em>することができる。事例：<code>Var := unset</code>, <code>Var1 := (Var2?)</code>.</p>
+    <p>代入演算子の優先順位は、構文エラーを回避したり、より直感的な動作を提供したりする場合に、自動的に引き上げられる。For example: <code>not x:=y</code> is evaluated as <code>not (x:=y)</code>. また、<code class="no-highlight">x==y &amp;&amp; z:=</code>1は、<code class="no-highlight">x==y &amp;&amp; (z:=1)</code>と評価され、xがyと等しくない場合に<a href="Functions.htm#ShortCircuit">短絡する</a>。Similarly, <code>++Var := X</code> is evaluated as <code>++(Var := X)</code>; and <code>Z&gt;0 ?X:=2 : Y:=2</code> is evaluated as <code>Z&gt;0 ?(X:=2) : (Y:=2)</code>.</p>
+    <p>直接代入(<code>:=</code>)と<code>unset</code>キーワード、または<a href="#maybe">maybe (<em>var</em>?)</a> 演算子を組み合わせることで、ターゲット変数を<em>設定解除</em>することができる。For example: <code>Var := unset</code>, <code>Var1 := (Var2?)</code>.</p>
     <p>代入は、<code>myArray.Length += n</code>や <code>myArray[i] .= t</code>のように、オブジェクトのプロパティを対象とすることもできる。プロパティに代入する場合、部分式の結果は代入される値であり、変数参照ではありません。</p>
     </td>
   </tr>
@@ -314,8 +285,8 @@ <h3 id="operators">式演算子（優先順位の降順）</h3>
   </tr>
   <tr id="comma">
     <td class="center bold">,</td>
-    <td><p><strong>コンマ（複数ステートメント）</strong>。カンマは、1行に複数の部分式を記述するために使用することができる。これは、複数の割り当てや関数コールをグループ化するためによく使われる。事例：<code>x:=1<strong>,</strong> y+=2<strong>,</strong> ++index, MyFunc()</code>. このようなステートメントは、左から右の順に実行される。</p>
-      <p class="note"><strong>注：</strong>カンマ（またはその他の演算子）で始まる行は、自動的にその上の行に<a href="Scripts.htm#continuation">追加</a>される。こちらもご覧ください：<a href="#CommaPerf">コンマのパフォーマンス</a>。</p>
+    <td><p><strong>コンマ（複数ステートメント）</strong>。カンマは、1行に複数の部分式を記述するために使用することができる。これは、複数の割り当てや関数コールをグループ化するためによく使われる。For example: <code>x:=1<strong>,</strong> y+=2<strong>,</strong> ++index, MyFunc()</code>. このようなステートメントは、左から右の順に実行される。</p>
+      <p class="note"><strong>注：</strong>カンマ（またはその他の演算子）で始まる行は、自動的にその上の行に<a href="Scripts.htm#continuation">追加</a>される。See also: <a href="#CommaPerf">comma performance</a>.</p>
       <p>カンマは、関数呼び出しや制御フロー文のパラメータを区切るためにも使われる。複数ステートメント式をパラメータ・リストに含めるには、括弧で囲む。例えば、<code>MyFn((x, y))</code>はxとyの両方を評価するが、MyFnの最初の唯一のパラメーターとしてyを渡す。</p>
       <p id="CommaPerf">In contrast to AutoHotkey v1, the comma operator usually performs worse than writing separate expressions. Performance continues to decrease as more and more expressions are combined into a single expression; for example, it can be 35&nbsp;% slower to combine five or ten simple expressions into a single expression. The exception to this may be when combining function calls.</p>
     </td>
@@ -358,10 +329,10 @@ <h3 id="operators">式演算子（優先順位の降順）</h3>
     </td>
   </tr>
   <tr id="curly-braces">
-    <td class="center"><strong>{a:b, c:d}</strong></td>
+    <td class="center"><strong>{a: b, c: d}</strong></td>
     <td>
-      <p><strong>オブジェクト・リテラル</strong>。<a href="lib/Object.htm">オブジェクトを</a>作成する。各ペアは、リテラル・プロパティ名<code>a</code>とプロパティ値式<code>b</code>で構成される。例えば、<code>x := {a:b}</code> は<code>x := Object(), x.a := b</code>と等価である。<a href="lib/Object.htm#Base">ベース</a>はオブジェクト・リテラル内で設定することができるが、他のすべてのプロパティは<em>独自の値プロパティ</em>として設定され、ベース・オブジェクトから継承されたプロパティをオーバーライドする可能性がある。</p>
-      <p>ダイナミック・プロパティ名を使うには、部分式をパーセント記号で囲む。事例：<code>{%nameVar%:valueVar}</code>.</p>
+      <p><strong>オブジェクト・リテラル</strong>。<a href="lib/Object.htm">オブジェクトを</a>作成する。各ペアは、リテラル・プロパティ名<code>a</code>とプロパティ値式<code>b</code>で構成される。For example, <code>x := {a: b}</code> is equivalent to <code>x := Object(), x.a := b</code>. <a href="lib/Object.htm#Base">ベース</a>はオブジェクト・リテラル内で設定することができるが、他のすべてのプロパティは<em>独自の値プロパティ</em>として設定され、ベース・オブジェクトから継承されたプロパティをオーバーライドする可能性がある。</p>
+      <p>ダイナミック・プロパティ名を使うには、部分式をパーセント記号で囲む。For example: <code>{%nameVar%: valueVar}</code>.</p>
     </td>
   </tr>
 </table>
@@ -371,15 +342,15 @@ <h2 id="BuiltIn">組み込みの変数</h2>
 <p class="note">一般的な情報については、<a href="Concepts.htm#built-in-variables">組み込み変数</a>を参照してください。</p>
 <h3 id="BuiltIn_TOC">目次</h3>
 <ul>
-  <li>特殊文字：<a href="#Space">A_Space</a>, <a href="#Tab">A_Tab</a></li>
-  <li>スクリプトのプロパティ：<a href="#Args">コマンドラインパラメータ</a>、<a href="#WorkingDir">A_WorkingDir</a>、<a href="#ScriptDir">A_ScriptDir</a>、<a href="#ScriptName">A_ScriptName</a>、<a href="#prop">(...more...)</a></li>
-  <li>日時<a href="#YYYY">A_YYYY</a>, <a href="#MM">A_MM</a>, <a href="#DD">A_DD</a>, <a href="#Hour">A_Hour</a>, <a href="#Min">A_Min</a>, <a href="#Sec">A_Sec</a>, <a href="#date">(...more...)</a></li>
-  <li>スクリプトの設定：<a href="#IsSuspended">A_IsSuspended</a>, <a href="#ListLines">A_ListLines</a>, <a href="#TitleMatchMode">A_TitleMatchMode</a>, <a href="#settings">(...more...)</a></li>
-  <li>ユーザーアイドル時間：<a href="#TimeIdle">A_TimeIdle</a>, <a href="#TimeIdlePhysical">A_TimeIdlePhysical</a>, <a href="#TimeIdleKeyboard">A_TimeIdleKeyboard</a>, <a href="#TimeIdleMouse">A_TimeIdleMouse</a></li>
-  <li>ホットキー、ホットストリング、カスタムメニュー項目：<a href="#ThisHotkey">A_ThisHotkey</a>, <a href="#EndChar">A_EndChar</a>, <a href="#h">(...more...)</a></li>
-  <li>オペレーティングシステムとユーザー情報：<a href="#OSVersion">A_OSVersion</a>, <a href="#Screen">A_ScreenWidth</a>, <a href="#Screen">A_ScreenHeight</a>, <a href="#os">(...more...)</a></li>
-  <li>その他<a href="#Clipboard">A_Clipboard</a>, <a href="#Cursor">A_Cursor</a>, <a href="#EventInfo">A_EventInfo</a>, <a href="#misc">(...more...)</a></li>
-  <li>ループ：<a href="#Index">A_Index</a>, <a href="#loop">(...more...)</a></li>
+  <li>Special Characters: <a href="#Space">A_Space</a>, <a href="#Tab">A_Tab</a></li>
+  <li>Script Properties: <a href="#Args">command line parameters</a>, <a href="#WorkingDir">A_WorkingDir</a>, <a href="#ScriptDir">A_ScriptDir</a>, <a href="#ScriptName">A_ScriptName</a>, <a href="#prop">(...more...)</a></li>
+  <li>Date and Time: <a href="#YYYY">A_YYYY</a>, <a href="#MM">A_MM</a>, <a href="#DD">A_DD</a>, <a href="#Hour">A_Hour</a>, <a href="#Min">A_Min</a>, <a href="#Sec">A_Sec</a>, <a href="#date">(...more...)</a></li>
+  <li>Script Settings: <a href="#IsSuspended">A_IsSuspended</a>, <a href="#ListLines">A_ListLines</a>, <a href="#TitleMatchMode">A_TitleMatchMode</a>, <a href="#settings">(...more...)</a></li>
+  <li>User Idle Time: <a href="#TimeIdle">A_TimeIdle</a>, <a href="#TimeIdlePhysical">A_TimeIdlePhysical</a>, <a href="#TimeIdleKeyboard">A_TimeIdleKeyboard</a>, <a href="#TimeIdleMouse">A_TimeIdleMouse</a></li>
+  <li>Hotkeys, Hotstrings, and Custom Menu Items: <a href="#ThisHotkey">A_ThisHotkey</a>, <a href="#EndChar">A_EndChar</a>, <a href="#h">(...more...)</a></li>
+  <li>Operating System and User Info: <a href="#OSVersion">A_OSVersion</a>, <a href="#Screen">A_ScreenWidth</a>, <a href="#Screen">A_ScreenHeight</a>, <a href="#os">(...more...)</a></li>
+  <li>Misc: <a href="#Clipboard">A_Clipboard</a>, <a href="#Cursor">A_Cursor</a>, <a href="#EventInfo">A_EventInfo</a>, <a href="#misc">(...more...)</a></li>
+  <li>Loop: <a href="#Index">A_Index</a>, <a href="#loop">(...more...)</a></li>
 </ul>
 <h3 id="Special_Characters">特殊文字</h3>
 <table class="info">
@@ -408,7 +379,7 @@ <h3 id="prop">スクリプト・プロパティ</h3>
   </tr>
   <tr id="WorkingDir">
     <td>A_WorkingDir</td>
-    <td><p>スクリプトのカレント作業ディレクトリを取得または設定するために使用する。ルート・ディレクトリでない限り、最後のバックスラッシュは含まれない。例を2つ挙げる：C:\ and C:\My Documents.</p>
+    <td><p>スクリプトのカレント作業ディレクトリを取得または設定するために使用する。ルート・ディレクトリでない限り、最後のバックスラッシュは含まれない。Two examples: C:\ and C:\My Documents.</p>
     <p><a href="lib/SetWorkingDir.htm">SetWorkingDir</a> can also be used to change the working directory.</p>
     <p>スクリプトの作業ディレクトリは、スクリプトの起動方法に関係なく、<a href="#ScriptDir">A_ScriptDir</a>がデフォルトとなる。</p></td>
   </tr>
@@ -444,7 +415,7 @@ <h3 id="prop">スクリプト・プロパティ</h3>
   </tr>
   <tr id="LineNumber">
     <td>A_LineNumber</td>
-    <td><p>スクリプト(またはその<a href="lib/_Include.htm">#Include files</a>)内で現在実行中の行の番号。この行番号は、<a href="lib/ListLines.htm">ListLines</a>が表示する行番号と一致する。この例のようなエラー報告に役立つ：<code>MsgBox "Could not write to log file (line number " A_LineNumber ")"</code>.</p>
+    <td><p>スクリプト(またはその<a href="lib/_Include.htm">#Include files</a>)内で現在実行中の行の番号。This line number will match the one shown by <a href="lib/ListLines.htm">ListLines</a>; it can be useful for error reporting such as this example: <code>MsgBox "Could not write to log file (line number " A_LineNumber ")"</code>.</p>
     <p><a href="Scripts.htm#ahk2exe">コンパイルされたスクリプト</a>は、すべての<a href="lib/_Include.htm">#Include files</a>が1つの大きなスクリプトにマージされるため、行番号が非コンパイルモードで実行したときと異なる場合があります。</p></td>
   </tr>
   <tr id="LineFile">
@@ -457,16 +428,16 @@ <h3 id="prop">スクリプト・プロパティ</h3>
   </tr>
   <tr id="ThisFunc">
     <td>A_ThisFunc</td>
-    <td>現在実行中の<a href="Functions.htm">ユーザー定義関数</a>の名前（ない場合は空白）：MyFunction. こちらもご覧ください：<a href="lib/Func.htm#Name">名前プロパティ (Func)</a></td>
+    <td>The name of the <a href="Functions.htm">user-defined function</a> that is currently executing (blank if none); for example: MyFunction. See also: <a href="lib/Func.htm#Name">Name property (Func)</a></td>
   </tr>
   <tr id="AhkVersion">
     <td>A_AhkVersion</td>
-    <td>1.0.22のように、スクリプトを実行しているAutoHotkeyのバージョンが含まれています。<a href="Scripts.htm#ahk2exe">コンパイルされたスクリプト</a>の場合、そのスクリプトをコンパイルするために最初に使用されたバージョンが報告される。バージョン番号の書式設定により、スクリプトはA_AhkVersionがこの例のように&gt;または&gt;=で指定された最小バージョン番号より大きいかどうかをチェックすることができる：<code>if (A_AhkVersion &gt;= "1.0.25.07")</code>. こちらもご覧ください：<a href="lib/_Requires.htm">#Requires</a> および <a href="lib/VerCompare.htm">VerCompare</a></td>
+    <td>1.0.22のように、スクリプトを実行しているAutoHotkeyのバージョンが含まれています。<a href="Scripts.htm#ahk2exe">コンパイルされたスクリプト</a>の場合、そのスクリプトをコンパイルするために最初に使用されたバージョンが報告される。The formatting of the version number allows a script to check whether A_AhkVersion is greater than some minimum version number with &gt; or &gt;= as in this example: <code>if (A_AhkVersion &gt;= "1.0.25.07")</code>. See also: <a href="lib/_Requires.htm">#Requires</a> and <a href="lib/VerCompare.htm">VerCompare</a></td>
   </tr>
   <tr id="AhkPath">
     <td>A_AhkPath</td>
     <td>
-      <p>非コンパイルまたは<a href="Program.htm#embedded-scripts">埋め込み</a>スクリプトの場合：現在のスクリプトを実際に実行しているEXEファイルのフルパスと名前。事例：C:\Program Files\AutoHotkey\AutoHotkey.exe</p>
+      <p>For non-compiled or <a href="Program.htm#embedded-scripts">embedded</a> scripts: The full path and name of the EXE file that is actually running the current script. For example: C:\Program Files\AutoHotkey\AutoHotkey.exe</p>
       <p><a href="Scripts.htm#ahk2exe-base">.binファイル</a>に基づいて<a href="Scripts.htm#ahk2exe">コンパイルされたスクリプト</a>の場合は、レジストリからインストールディレクトリを読み取り、"\AutoHotkey.exe"を追加して値を決定します。AutoHotkeyがインストールされていない場合、値は空白になります。以下の例はこれに相当する：</p>
       <pre>InstallDir := RegRead("HKLM\SOFTWARE\AutoHotkey", "InstallDir", "")
 AhkPath := InstallDir ? InstallDir "\AutoHotkey.exe" : ""</pre>
@@ -521,15 +492,15 @@ <h3 id="date">Date and Time</h3>
   </tr>
   <tr id="YDay">
     <td>A_YDay</td>
-    <td>現在の曜日（1～366）。例えば、009ではなく9が取り出される。ゼロパディングされた値を取り出すには、以下のようにする：<code><a href="lib/FormatTime.htm">FormatTime</a>(, "YDay0")</code>.</td>
+    <td>現在の曜日（1～366）。例えば、009ではなく9が取り出される。To retrieve a zero-padded value, use the following: <code><a href="lib/FormatTime.htm">FormatTime</a>(, "YDay0")</code>.</td>
   </tr>
   <tr id="YWeek">
     <td>A_YWeek</td>
-    <td>ISO 8601に従った現在の年号と週番号（例：200453）。年と週を分けるには、<code>Year :=<a href="lib/SubStr.htm">SubStr</a>(A_YWeek, 1, 4)</code>、<code>Week :=<a href="lib/SubStr.htm">SubStr</a>(A_YWeek, -2)</code>を使う。A_YWeekの正確な定義：新年1月1日を含む週が4日以上ある場合は、第1週とします。それ以外は前年の最終週となり、次週は第1週となります。</td>
+    <td>ISO 8601に従った現在の年号と週番号（例：200453）。年と週を分けるには、<code>Year :=<a href="lib/SubStr.htm">SubStr</a>(A_YWeek, 1, 4)</code>、<code>Week :=<a href="lib/SubStr.htm">SubStr</a>(A_YWeek, -2)</code>を使う。Precise definition of A_YWeek: If the week containing January 1st has four or more days in the new year, it is considered week 1. それ以外は前年の最終週となり、次週は第1週となります。</td>
   </tr>
   <tr id="Hour">
     <td>A_Hour</td>
-    <td>24時間制の現在の2桁の時（00～23）（例：17は午後5時）。12時間表示とAM/PM表示を同時に取得するには、次のようにします：<code><a href="lib/FormatTime.htm">FormatTime</a>(, "h:mm:ss tt")</code></td>
+    <td>24時間制の現在の2桁の時（00～23）（例：17は午後5時）。To retrieve 12-hour time as well as an AM/PM indicator, follow this example: <code><a href="lib/FormatTime.htm">FormatTime</a>(, "h:mm:ss tt")</code></td>
   </tr>
   <tr id="Min">
     <td>A_Min</td>
@@ -541,7 +512,7 @@ <h3 id="date">Date and Time</h3>
   </tr>
   <tr id="MSec">
     <td>A_MSec</td>
-    <td>現在の3桁のミリ秒（000-999）。先頭のゼロを取り除くには、次の例に従ってください：<code>Milliseconds := A_MSec + 0</code>.</td>
+    <td>現在の3桁のミリ秒（000-999）。To remove the leading zeros, follow this example: <code>Milliseconds := A_MSec + 0</code>.</td>
   </tr>
   <tr id="Now">
     <td>A_Now</td>
@@ -620,13 +591,11 @@ <h3 id="settings">スクリプト設定</h3>
     <td><a href="lib/Send.htm">送信</a>後に<kbd>CapsLock</kbd>の状態を復元するかどうかを取得または設定するために使用できます。設定可能な値は0（無効）または1（有効）。詳細は<a href="lib/SetStoreCapsLockMode.htm">SetStoreCapsLockMode</a>を参照。</td>
   </tr>
   <tr id="KeyDelay">
-    <td>A_KeyDelay<br>
-    A_KeyDuration</td>
+    <td>A_KeyDelay<br>A_KeyDuration</td>
     <td>キー入力の遅延時間または継続時間をミリ秒単位で取得または設定する。詳細は<a href="lib/SetKeyDelay.htm">SetKeyDelay</a>を参照。</td>
   </tr>
   <tr id="KeyDelayPlay">
-    <td>A_KeyDelayPlay<br>
-    A_KeyDurationPlay</td>
+    <td>A_KeyDelayPlay<br>A_KeyDurationPlay</td>
     <td><a href="lib/Send.htm#SendPlayDetail">SendPlay</a>モードで送信されるキー入力の遅延時間または持続時間をミリ秒単位で取得または設定するために使用できます。詳細は<a href="lib/SetKeyDelay.htm">SetKeyDelay</a>を参照。</td>
   </tr>
   <tr id="WinDelay">
@@ -642,8 +611,7 @@ <h3 id="settings">スクリプト設定</h3>
     <td>WinまたはAltキーアップイベントのマスクに使用されるキーを制御します。詳細は<a href="lib/A_MenuMaskKey.htm">A_MenuMaskKey</a>を参照。</td>
   </tr>
   <tr id="MouseDelay">
-    <td>A_MouseDelay<br>
-    A_MouseDelayPlay</td>
+    <td>A_MouseDelay<br>A_MouseDelayPlay</td>
     <td>マウスディレイをミリ秒単位で取得または設定する。A_MouseDelayは従来のSendEventモード用で、A_MouseDelayPlayは<a href="lib/Send.htm#SendPlayDetail">SendPlay</a>用です。詳細は<a href="lib/SetMouseDelay.htm">SetMouseDelay</a>を参照。</td>
   </tr>
   <tr id="DefaultMouseSpeed">
@@ -651,11 +619,7 @@ <h3 id="settings">スクリプト設定</h3>
     <td>デフォルトのマウス速度を取得または設定するために使用します。0 (最も速い) から 100 (最も遅い) までの整数です。詳細は<a href="lib/SetDefaultMouseSpeed.htm">SetDefaultMouseSpeed</a>を参照。</td>
   </tr>
   <tr id="CoordMode">
-    <td>A_CoordModeToolTip<br>
-    A_CoordModePixel<br>
-    A_CoordModeMouse<br>
-    A_CoordModeCaret<br>
-    A_CoordModeMenu</td>
+    <td>A_CoordModeToolTip<br>A_CoordModePixel<br>A_CoordModeMouse<br>A_CoordModeCaret<br>A_CoordModeMenu</td>
     <td>座標の相対的な領域を取得または設定するために使用できます。Possible values are Screen, Window, and Client. 詳細は<a href="lib/CoordMode.htm">CoordMode</a>を参照。</td>
   </tr>
   <tr id="RegView">
@@ -670,7 +634,7 @@ <h3 id="settings">スクリプト設定</h3>
     <td>A_AllowMainWindow</td>
     <td><p>スクリプトの<a href="Program.htm#main-window">メインウィンドウ</a>を <a href="Program.htm#tray-icon">トレイアイコン</a>から開くことを許可するかどうかを取得または設定するために使用できます。設定可能な値は0（禁止）と1（許可）。</p>
     <p>スクリプトが<a href="Scripts.htm#ahk2exe">コンパイル</a>も <a href="Program.htm#embedded-scripts">埋め込み</a>もされていない場合、この変数のデフォルトは1です。そうでない場合、この変数のデフォルトは0ですが、値を代入することでオーバーライドできます。1に設定すると、トレイメニューに「開く」メニュー項目が復活し、メインウィンドウの「表示」メニューにある「最近実行した行」などの項目が有効になり、スクリプトのソースコードやその他の情報を見ることができるようになる。</p>
-    <p>以下の関数は、スクリプトの実行時にメインウィンドウを表示し、対応するビューオプションを選択することができます：<a href="lib/ListLines.htm">ListLines</a>, <a href="lib/ListVars.htm">ListVars</a>, <a href="lib/ListHotkeys.htm">ListHotkeys</a>, and <a href="lib/KeyHistory.htm">KeyHistory</a>.</p>
+    <p>The following functions are always able to show the main window and select the corresponding View options when they are encountered in the script at runtime: <a href="lib/ListLines.htm">ListLines</a>, <a href="lib/ListVars.htm">ListVars</a>, <a href="lib/ListHotkeys.htm">ListHotkeys</a>, and <a href="lib/KeyHistory.htm">KeyHistory</a>.</p>
     <p>1に設定しても、<a href="lib/WinShow.htm">WinShow</a>でメイン・ウィンドウが表示されたり、<a href="lib/ControlGetText.htm">ControlGetTextや</a>同様のメソッドで検査されたりするのを防ぐことはできませんが、スクリプトのソース・コードやその他の情報がメイン・ウィンドウ経由で公開されるのを防ぐことができます。</p></td>
   </tr>
   <tr id="IconHidden">
@@ -779,7 +743,7 @@ <h3 id="os">オペレーティング・システムとユーザー情報</h3>
   </tr>
   <tr id="Temp">
     <td>A_Temp</td>
-    <td><p>一時ファイルを保存するフォルダのフルパスと名前。これは、以下のいずれかの場所から取得される（順番に）：1)<a href="Concepts.htm#environment-variables">環境変数</a>TMP、TEMP、またはUSERPROFILE、2) Windowsディレクトリ。事例：</p>
+    <td><p>一時ファイルを保存するフォルダのフルパスと名前。It is retrieved from one of the following locations (in order): 1) the <a href="Concepts.htm#environment-variables">environment variables</a> TMP, TEMP, or USERPROFILE; 2) the Windows directory. 事例：</p>
     <pre class="NoIndent no-highlight">C:\Users\&lt;UserName&gt;\AppData\Local\Temp</pre>
   </td>
   </tr>
@@ -812,7 +776,7 @@ <h3 id="os">オペレーティング・システムとユーザー情報</h3>
   </tr>
   <tr id="WinDir">
     <td>A_WinDir</td>
-    <td>Windowsのディレクトリ。事例：<code>C:\Windows</code></td>
+    <td>Windowsのディレクトリ。For example: <code>C:\Windows</code></td>
   </tr>
   <tr id="ProgramFiles">
     <td>A_ProgramFiles</td>
@@ -910,8 +874,7 @@ <h3 id="os">オペレーティング・システムとユーザー情報</h3>
     </td>
   </tr>
   <tr id="Screen">
-    <td><p>A_ScreenWidth<br>
-    A_ScreenHeight</p></td>
+    <td><p>A_ScreenWidth<br>A_ScreenHeight</p></td>
     <td><p>プライマリ・モニターの幅と高さをピクセル単位で指定する（例：1024と768）。</p>
       <p>マルチモニターシステムの他のモニターの寸法を調べるには、<a href="lib/SysGet.htm">SysGet</a>を使用する。</p>
       <p>デスクトップ全体の幅と高さを知るには（複数のモニターにまたがっていても）、次の例を使う：</p>
@@ -938,7 +901,7 @@ <h3 id="misc">Misc.</h3>
   </tr>
   <tr id="Cursor">
     <td>A_Cursor</td>
-    <td><p>現在表示されているマウスカーソルの種類。それは以下の言葉のいずれかとなる：AppStarting、Arrow、Cross、Help、IBeam、Icon、No、Size、SizeAll、SizeNESW、SizeNS、SizeNWSE、SizeWE、UpArrow、Wait、Unknown。サイズタイプのカーソルで使われる頭字語はコンパスの方向である。例えば、NESW = NorthEast+SouthWestである。手の形をしたカーソル（ポインティングとグラブ）はアンノウンに分類される。</p></td>
+    <td><p>現在表示されているマウスカーソルの種類。It will be one of the following words: AppStarting, Arrow, Cross, Help, IBeam, Icon, No, Size, SizeAll, SizeNESW, SizeNS, SizeNWSE, SizeWE, UpArrow, Wait, Unknown. サイズタイプのカーソルで使われる頭字語はコンパスの方向である。例えば、NESW = NorthEast+SouthWestである。手の形をしたカーソル（ポインティングとグラブ）はアンノウンに分類される。</p></td>
   </tr>
   <tr id="EventInfo">
     <td>A_EventInfo</td>
@@ -948,7 +911,7 @@ <h3 id="misc">Misc.</h3>
         <li><a href="lib/OnMessage.htm">OnMessage</a></li>
         <li><a href="misc/RegExCallout.htm">正規表現の吹き出し</a></li>
       </ul>
-      <p>注：A_ThisHotkeyなどの変数とは異なり、各<a href="misc/Threads.htm">スレッド</a>は、A_EventInfoの値を保持します。したがって、スレッドが他のスレッドによって中断されても、再開されたときには、これらの変数に元の値や正しい値が表示される。</p>
+      <p>Note: Unlike variables such as A_ThisHotkey, each <a href="misc/Threads.htm">thread</a> retains its own value for A_EventInfo. したがって、スレッドが他のスレッドによって中断されても、再開されたときには、これらの変数に元の値や正しい値が表示される。</p>
       <p>A_EventInfoもスクリプトで設定できますが、ポインタで使用可能な範囲（AutoHotkeyのバージョンによって32ビットまたは64ビット）の符号なし整数しか使えません。</p></td>
   </tr>
   <tr id="LastError">
diff --git a/target/docs/howto/Install.htm b/target/docs/howto/Install.htm
index c5ce64836..e84705105 100644
--- a/target/docs/howto/Install.htm
+++ b/target/docs/howto/Install.htm
@@ -60,13 +60,13 @@ <h3 id="Web_Browsers">ウェブブラウザ</h3>
 <p>Googleセーフブラウジングサービス（他のブラウザでも使用されています）では、AutoHotkeyに関する誤った警告を表示することが知られています。詳しくは、「<a href="https://www.autohotkey.com/download/safe.htm">セーフブラウジング</a>」をご覧ください。</p>
 
 <h3 id="SmartScreen">スマートスクリーン</h3>
-<p>Microsoft Defender SmartScreenで「WindowsがあなたのPCを保護しました」のようなプロンプトが表示される場合があります。これは、オープンソース開発者や独立系ソフトウェアベンダー（ISV）のソフトウェアによく見られる現象で、特に新バージョンがリリースされた直後にはよく見られます。Louis Kesslerによる次のブログ記事は、この問題をよく表しています。<a href="https://www.beholdgenealogy.com/blog/?p=3823">マイクロソフトのスマートさには負けますが</a></p>
+<p>Microsoft Defender SmartScreenで「WindowsがあなたのPCを保護しました」のようなプロンプトが表示される場合があります。これは、オープンソース開発者や独立系ソフトウェアベンダー（ISV）のソフトウェアによく見られる現象で、特に新バージョンがリリースされた直後にはよく見られます。The following blog article by Louis Kessler describes the problem well: <a href="https://www.beholdgenealogy.com/blog/?p=3823">That’s not very Smart of you, Microsoft</a></p>
 <p>インストールを続けるには、「<em>詳細情報</em>」を選択し、「<em>とにかく実行</em>」を選択します。</p>
 
 <h3 id="Antivirus">アンチウイルス</h3>
 <p>アンチウイルスがダウンロードを悪意あるものと判断した場合は、以下を参照してください。</p>
 <ul>
-  <li><a href="../FAQ.htm#Virus">よくある質問私のアンチウイルスプログラムは、AutoHotkeyまたはコンパイルされたスクリプトをマルウェアとしてフラグを立てました。本当にウイルスなのでしょうか？</a></li>
+  <li><a href="../FAQ.htm#Virus">FAQ: My antivirus program flagged AutoHotkey or a compiled script as malware. 本当にウイルスなのでしょうか？</a></li>
   <li><a href="https://www.autohotkey.com/boards/viewtopic.php?f=17&amp;t=62266&amp;start=80">アンチウイルス会社に偽陽性を報告します。</a></li>
   <li><a href="https://www.autohotkey.com/download/safe.htm">アンチウイルスの誤検知について</a></li>
 </ul>
diff --git a/target/docs/howto/ManageWindows.htm b/target/docs/howto/ManageWindows.htm
index 672fab07f..313e25fb8 100644
--- a/target/docs/howto/ManageWindows.htm
+++ b/target/docs/howto/ManageWindows.htm
@@ -57,7 +57,7 @@ <h2 id="class">ウィンドウズクラス</h2>
 WinWait "ahk_class Notepad"
 WinActivate
 WinMove 0, 0, A_ScreenWidth/4, A_ScreenHeight/2</pre>
-<p>ウィンドウクラスは、上図のように "ahk_class"という単語を使ってタイトルと区別します。複数の条件を組み合わせる場合は、ウィンドウのタイトルを最初に記載します。事例："Untitled ahk_class Notepad".</p>
+<p>ウィンドウクラスは、上図のように "ahk_class"という単語を使ってタイトルと区別します。複数の条件を組み合わせる場合は、ウィンドウのタイトルを最初に記載します。For example: "Untitled ahk_class Notepad".</p>
 <p><strong>Related:</strong> <a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_class">ahk_class</a></p>
 
 <h2 id="exe">Process Name/Path</h2>
@@ -77,7 +77,7 @@ <h2 id="pid">プロセスID(PID)</h2>
 <p>そのうちの2つは、Run関数の未使用の<em>WorkingDir</em>と <em>Options</em>パラメータをスキップするためで、必要なもの（<em>OutputVarPID</em>）は、第4パラメータだからです。</p>
 <p>アンパサンド（&amp;）は<a href="../Variables.htm#ref">参照演算子</a>です。Run関数に<code>notepad_pid</code>変数を<em>参照</em>渡し（つまり、値ではなく変数そのものを渡す）、関数が変数に新しい値を代入できるようにするために使用されます。すると、<code>notepad_pid</code>は実際のプロセスIDのプレースホルダーになります。</p>
 <p><a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>"ahk_pid"は、変数notepad_pidが含むプロセスIDと、空白で区切って順番に書くだけで<a href="../Variables.htm#concat">連結</a>されます。結果は "ahk_pid 1040"のような文字列になりますが、数字は予測できません。</p>
-<p>新しいプロセスで複数のウィンドウを作成する可能性がある場合、ウィンドウのタイトルとその他の条件をスペースで区切ることで組み合わせることができます。ウィンドウのタイトルは必ず最初に表示される必要があります。事例：<code>"Untitled ahk_class Notepad ahk_pid " notepad_pid</code>.</p>
+<p>新しいプロセスで複数のウィンドウを作成する可能性がある場合、ウィンドウのタイトルとその他の条件をスペースで区切ることで組み合わせることができます。ウィンドウのタイトルは必ず最初に表示される必要があります。For example: <code>"Untitled ahk_class Notepad ahk_pid " notepad_pid</code>.</p>
 <p><strong>関連する</strong> <a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_pid">ahk_pid</a></p>
 
 <h2 id="hwnd">ウインドウID (HWND)</h2>
@@ -131,10 +131,10 @@ <h2 id="timeout">タイムアウト</h2>
 
 <h2 id="math">Expressions (Math etc.)</h2>
 <p>ウィンドウを移動させる場合、<a href="../lib/WinGetPos.htm">WinGetPos</a>関数で取得できる以前の位置やサイズからの相対移動が便利なことが多いです。例えば、<kbd>RCtrl</kbd>を押しながら矢印キーを押すことで、アクティブなウィンドウを各方向に10ピクセルずつ移動させることができるホットキーのセットは次のとおりです。</p>
-<pre>&gt;^Left::MoveActiveWindowBy(-10,   0)
-&gt;^Right::MoveActiveWindowBy(+10,   0)
-&gt;^Up::MoveActiveWindowBy(  0, -10)
-&gt;^Down::MoveActiveWindowBy(  0, +10)
+<pre>&gt;^Left::    MoveActiveWindowBy(-10,   0)
+&gt;^Right::   MoveActiveWindowBy(+10,   0)
+&gt;^Up::      MoveActiveWindowBy(  0, -10)
+&gt;^Down::    MoveActiveWindowBy(  0, +10)
 
 MoveActiveWindowBy(x, y) {
     WinExist "A"  <em>; アクティブウィンドウをLast Found Windowにします。</em>
diff --git a/target/docs/howto/RunPrograms.htm b/target/docs/howto/RunPrograms.htm
index 15d913709..0201223d3 100644
--- a/target/docs/howto/RunPrograms.htm
+++ b/target/docs/howto/RunPrograms.htm
@@ -31,7 +31,7 @@ <h2 id="Command-line_Parameters">コマンドラインパラメーター</h2>
 <p>このコードを実行し、その結果から何を学ぶことができるかを確認します。</p>
 <p>なるほど、新しいコードは動かないんですね。エラーダイアログは、コーディングの過程では当たり前のことであり、非常に有用な情報が含まれていることが多いからです。この一枚で、いくつかのことがわかるはずだ。</p>
 <ul>
-  <li>まず、当たり前のことですが。と表示され、プログラムが起動できませんでした。</li>
+  <li>Firstly, the obvious: the program couldn't be launched.</li>
   <li>ダイアログには「Action」と「Params」が表示されていますが、「Action」の横には私たちのコマンドライン全体が表示され、「Params」は空になっています。つまり、Run関数は、プログラム名の終わりとパラメータの始まりを知らないのです。</li>
   <li>"システムは指定されたファイルを見つけることができません"（英語版システムにおいて）。おそらく、システムは「wordpad」を見つけられなかったのでしょうが、本当に言っているのは、「wordpad C:・・・」というようなファイルが存在しない、ということなのでしょう。</li>
 </ul>
@@ -44,7 +44,7 @@ <h2 id="Command-line_Parameters">コマンドラインパラメーター</h2>
 </ul>
 <p>とりあえず、一番簡単な選択肢を選んでください。</p>
 <pre>Run "wordpad.exe C:\Program Files\AutoHotkey\license.txt"</pre>
-<p>これでWordPadは起動するのですが、エラーが表示されます。"C:\Program" は見つかりませんでした。</p>
+<p>Now WordPad launches, but it shows an error: "C:\Program" wasn't found.</p>
 
 <h2 id="Quote_Marks_and_Spaces">引用符とスペース</h2>
 <p>コマンドラインパラメーターをプログラムに渡す際、パラメーターにスペースが含まれている場合、各パラメーターを引用符で囲む必要があることがよくあります。これはメモ帳では必要なかったのですが、メモ帳は一般的な例外です。単純に引用符を増やせばいいという安直な発想で解決できるかもしれません。</p>
@@ -61,8 +61,8 @@ <h2 id="Quote_Marks_and_Spaces">引用符とスペース</h2>
 
 <h2 id="Including_Variables">変数を含む</h2>
 <p>コマンドラインには、しばしばいくつかの<a href="../Concepts.htm#variables">変数</a>を含める必要があります。例えば、"Program Files" ディレクトリの場所はシステムによって異なることがあり、スクリプトは<a href="../Variables.htm#ProgramFiles">A_ProgramFiles</a>変数を使用することでこれを考慮することができます。変数にコマンドライン全体が含まれている場合は、その変数をRun関数に渡すだけで実行できます。</p>
-<pre>Run A_ComSpec  <em>; コマンドプロンプト（ほとんどの場合cmd.exe）を起動します。</em>
-Run A_MyDocuments  <em>; ユーザーのDocumentsフォルダを開く。</em></pre>
+<pre>Run A_ComSpec  <em>; Start a command prompt (almost always cmd.exe).</em>
+Run A_MyDocuments  <em>; Open the user's Documents folder.</em></pre>
 <p>引用符で囲まれた文字列の<em>中</em>に変数を入れてもうまくいかないので、代わりに<a href="../Variables.htm#concat">連結</a>を使ってリテラル文字列と変数を連結します。事例：</p>
 <pre>Run 'notepad.exe "' A_MyDocuments '\AutoHotkey.ahk"'</pre>
 <p>また、<a href="../lib/Format.htm">Format</a>を使用して置換を行う方法もあります。事例：</p>
diff --git a/target/docs/howto/SendKeys.htm b/target/docs/howto/SendKeys.htm
index d1769c1f7..c57d0b702 100644
--- a/target/docs/howto/SendKeys.htm
+++ b/target/docs/howto/SendKeys.htm
@@ -26,7 +26,7 @@ <h2 id="Trying_the_examples">例題の試用</h2>
 <p>例題を試す方法がわからない場合は、「<a href="RunExamples.htm">例題コードを実行する方法</a>」をご覧ください。</p>
 
 <h2 id="How_to_write_the_code">コードの書き方</h2>
-<p>キーを送信する場合、一般的には、キーまたはキーの組み合わせを送信してその効果を得るか（クリップボードにコピーする<kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>C</kbd>のような）、何らかのテキストを入力することになります。:文字入力の方が簡単なので、まずはそこから。<a href="../lib/Send.htm">SendText</a>関数を呼び出し、送信したいテキストを正確に<a href="../Concepts.htm#pass-parameters">渡すだけ</a>です。</p>
+<p>キーを送信する場合、一般的には、キーまたはキーの組み合わせを送信してその効果を得るか（クリップボードにコピーする<kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>C</kbd>のような）、何らかのテキストを入力することになります。:Typing text is simpler, so we'll start there: just call the <a href="../lib/Send.htm">SendText</a> function, <a href="../Concepts.htm#pass-parameters">passing</a> it the exact text you want to send.</p>
 <pre>^1::SendText "To Whom It May Concern"</pre>
 <p>技術的には、SendTextは実際にはキーストロークではなく、Unicodeの文字パケットを送信するため、<kbd>Shift</kbd>+<kbd>2</kbd> or <kbd>AltGr</kbd>+<kbd>a</kbd>のようなキーコンビネーションで通常入力される文字に対してより信頼性が高くなります。</p>
 
@@ -44,7 +44,7 @@ <h3 id="Rules_of_quoted_strings">引用符で囲まれた文字列のルール</
 <p>上で見たように、エスケープ文字<code>`（</code> <em>backquote</em>、<em>backtick</em>、<em>grave accent</em>などの名前で知られている）には特別な意味があるので、その文字を文字通り送りたい（または対応するキーを送りたい）場合は、 <code>Send "``"</code> ように二重にする必要があります。その他によく使われるエスケープシーケンスとして、改行（Enter）を表す<code>`n</code>、タブを表す<code>`t</code>があります。詳しくは「<a href="../misc/EscapeChar.htm">エスケープシーケンス</a>」をご覧ください。</p>
 
 <h3 id="Sending_keys_and_key_combinations">キーとキーの組み合わせの送信</h3>
-<p><a href="../lib/Send.htm">SendTextは</a>テキストをそのまま送信するのに適していますが、<kbd>Left</kbd>や <kbd>Home</kbd>のようなテキストを生成しないキーは送信できません。<a href="../lib/Send.htm">Send</a>、<a href="../lib/Send.htm">SendInput</a>、<a href="../lib/Send.htm">SendPlay</a>、<a href="../lib/Send.htm">SendEvent</a>、<a href="../lib/ControlSend.htm">ControlSend</a>は、テキストとキーの組み合わせ、またはテキストを生成しないキーの両方を送信できます。そのために、次のようなシンボルに特別な意味を持たせている。<code>^!+#{}</code></p>
+<p><a href="../lib/Send.htm">SendTextは</a>テキストをそのまま送信するのに適していますが、<kbd>Left</kbd>や <kbd>Home</kbd>のようなテキストを生成しないキーは送信できません。<a href="../lib/Send.htm">Send</a>、<a href="../lib/Send.htm">SendInput</a>、<a href="../lib/Send.htm">SendPlay</a>、<a href="../lib/Send.htm">SendEvent</a>、<a href="../lib/ControlSend.htm">ControlSend</a>は、テキストとキーの組み合わせ、またはテキストを生成しないキーの両方を送信できます。To do all of this, they add special meaning to the following symbols: <code>^!+#{}</code></p>
 <p>最初の4つの記号は、標準的な修飾キーであるCtrl (<code>^</code>), Alt (<code>!</code>), Shift (<code>+</code>) and Win (<code>#</code>)に対応していますこれらは組み合わせて使うことができますが、それ以外は次のキーにしか影響しません。</p>
 <p>キーを名前で送る場合、または上記の記号のいずれかを文字どおり送る場合は、中括弧で囲んでください。事例：</p>
 <ul>
@@ -119,7 +119,7 @@ <h2 id="Sending_a_lot_of_text">テキストを大量に送信する</h2>
 (
     先頭のインデントが取り除かれます。
     を1行目としています。
-改行が保持されます
+    改行が保持されます
     "Join"オプションを使用しない限り。
 )"</pre>
 <p>一般的にかなり高速ですが、SendTextはまだ各文字を一度に送信する必要があり、Sendは一般的に少なくとも2倍のメッセージ（<em>キーダウン・キーアップ</em>）を送信する必要があります。そのため、大量のテキストを送信する際には、顕著な遅延が発生します。また、遅延が長くなると、ユーザーの入力と衝突したり、キーボードのフォーカスがずれたり、その他の条件が変化するリスクが高くなるため、信頼性が低くなる可能性があります。</p>
@@ -130,10 +130,10 @@ <h2 id="Sending_a_lot_of_text">テキストを大量に送信する</h2>
     (Join`s
         このテキストは、クリップボードに置かれます。
         で、Ctrl+Vを送ると下に貼り付けられます。
-)"
+    )"
     Send "^v"
     Sleep 500  <em>; Ctrl+V が処理されるまで少し待つ。</em>
-    A_Clipboard := old_clip  <em>; 以前のクリップボードの内容を復元する</em>
+    A_Clipboard := old_clip  <em>; Restore previous clipboard content</em>
 }</pre>
 
 </body>
diff --git a/target/docs/howto/WriteHotkeys.htm b/target/docs/howto/WriteHotkeys.htm
index 7bfe4a60b..091ed763e 100644
--- a/target/docs/howto/WriteHotkeys.htm
+++ b/target/docs/howto/WriteHotkeys.htm
@@ -22,7 +22,7 @@ <h1>ホットキーの書き方</h1>
     if WinExist("ahk_class Notepad")
         WinActivate  <em>; 上記のウィンドウをアクティブにします。</em>
     else
-        Run "notepad"  <em>; メモ帳の新規ウィンドウを開く</em>
+        Run "notepad"  <em>; Open a new Notepad window</em>
 }</pre>
 <p>また、冒頭のブレースは、ホットキーと同じ行に、<code>::</code>の後に書くことができます。</p>
 <p>ダブルコロンホットキーに続くブロックは暗黙のうちに<a href="../Functions.htm">関数</a>本体となりますが、これは独自の<a href="../Concepts.htm#variables">変数</a>を定義する場合にのみ重要です。とりあえず、ブロックは複数の行を1つのアクションや<em>ステートメント</em>としてまとめるために使われるということだけは知っておいてください（このことについて詳しく知りたい方は、「<a href="../Concepts.htm#control-flow">コントロールフロー</a>」を参照してください）。</p>
diff --git a/target/docs/index.htm b/target/docs/index.htm
index 017bad1b8..f716951a5 100644
--- a/target/docs/index.htm
+++ b/target/docs/index.htm
@@ -15,7 +15,7 @@
 <h1>Version <a href="ChangeLog.htm"><!--ver-->2.0.13<!--/ver--></a></h1>
 <p><a href="https://www.autohotkey.com">https://www.autohotkey.com</a></p>
 <p>© 2014 Steve Gray, Chris Mallett, portions ©<a href="https://www.autoitscript.com/">AutoIt Team</a>and various others</p>
-<p style="font-size:85%">ソフトウェアライセンス<a href="license.htm">GNU一般公衆ライセンス</a></p>
+<p style="font-size:85%">Software License: <a href="license.htm">GNU General Public License</a></p>
 
 <h2 id="Quick_Reference">クイックリファレンス</h2>
 <p>はじめに</p>
@@ -36,8 +36,8 @@ <h2 id="Quick_Reference">クイックリファレンス</h2>
 </ul>
 <p>スクリプト:</p>
 <ul>
-  <li><a href="Concepts.htm">概念と慣習</a>さまざまな角度からの解説</li>
-  <li><a href="Language.htm">スクリプト言語</a>スクリプトの書き方</li>
+  <li><a href="Concepts.htm">Concepts and conventions</a>: explanations of various things you need to know.</li>
+  <li><a href="Language.htm">Scripting language</a>: how to write scripts.</li>
   <li><a href="Scripts.htm">その他のトピックス</a></li>
   <li><a href="lib/index.htm">搭載機能一覧</a></li>
   <li><a href="Variables.htm">変数と式</a></li>
diff --git a/target/docs/lib/A_Clipboard.htm b/target/docs/lib/A_Clipboard.htm
index 217570cd7..de59fb832 100644
--- a/target/docs/lib/A_Clipboard.htm
+++ b/target/docs/lib/A_Clipboard.htm
@@ -15,7 +15,7 @@ <h1>A_Clipboard</h1>
 
 <p><em>A_Clipboard</em>は、Windowsのクリップボードの内容がテキストとして表現できる場合に、その内容を反映する<a href="../Concepts.htm#built-in-variables">組み込み変数</a>です。</p>
 
-<p id="CopiedFiles"><em>A_Clipboard</em>の各行のテキストは通常、キャリッジリターンとラインフィード（CR+LF）で終わり、スクリプトでは<code>`r`n</code>と表現することができます。ファイル（<kbd>Ctrl</kbd><kbd>+</kbd><kbd>C</kbd>で開いたエクスプローラーウィンドウからコピーしたものなど）はテキストとみなされます。スクリプト内で<em>A_Clipboard</em>が参照されるたびに、それらは自動的にファイル名（フルパス付き）に変換されます。ファイルを1つずつ取り出す場合は、この例に従ってください。</p>
+<p id="CopiedFiles"><em>A_Clipboard</em>の各行のテキストは通常、キャリッジリターンとラインフィード（CR+LF）で終わり、スクリプトでは<code>`r`n</code>と表現することができます。Files (such as those copied from an open Explorer window via <kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>C</kbd>) are considered to be text: They are automatically converted to their filenames (with full path) whenever <em>A_Clipboard</em> is referenced in the script. ファイルを1つずつ取り出す場合は、この例に従ってください。</p>
 <pre><a href="LoopParse.htm">Loop Parse</a> A_Clipboard, "`n", "`r"
 {
     Result := MsgBox("File number " A_Index " is " A_LoopField ".`n`nContinue?",, 4)
@@ -25,16 +25,16 @@ <h1>A_Clipboard</h1>
 <p>ファイル名をアルファベット順に並べるには、「<a href="Sort.htm">ソート</a>」機能を使います。クリップボード上のファイル名をファイルに書き込むには、<code><a href="FileAppend.htm">FileAppend</a>A_Clipboard "`r`n", "C:¥My File.txt"</code>とします。クリップボードが他のアプリケーションで使用されている場合など、スクリプトがクリップボードを開こうとする時間を変更するには、<a href="_ClipboardTimeout.htm">#ClipboardTimeout</a>を使用します。</p>
 
 <p><a href="ClipWait.htm">ClipWait</a>は、クリップボードにデータ（オプションで非テキストデータも含む）が含まれていることを検出するために使用することができる。</p>
-<pre>A_Clipboard := ""  <em>; テキストが到着したことをClipWaitが検出できるように、空でスタートします。</em>
+<pre>A_Clipboard := ""  <em>; Start off empty to allow ClipWait to detect when the text has arrived.</em>
 Send "^c"
-<a href="ClipWait.htm">ClipWait</a>  <em>; クリップボードにテキストが入るのを待ちます。</em>
+<a href="ClipWait.htm">ClipWait</a>  <em>; Wait for the clipboard to contain text.</em>
 MsgBox "Control-C copied the following contents to the clipboard:`n`n" A_Clipboard</pre>
 
 
 <h2 id="Related">関連</h2>
 <ul>
-  <li><a href="ClipboardAll.htm">ClipboardAll</a>:クリップボード上のすべてのもの（画像や書式など）を操作するためのものです。</li>
-  <li><a href="OnClipboardChange.htm">OnClipboardChange</a>:クリップボードの変化を検知して対応するため。</li>
+  <li><a href="ClipboardAll.htm">ClipboardAll</a>: For operating upon everything on the clipboard (such as pictures and formatting).</li>
+  <li><a href="OnClipboardChange.htm">OnClipboardChange</a>: For detecting and responding to clipboard changes.</li>
 </ul>
 
 <h2 id="Examples">例</h2>
@@ -65,8 +65,8 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 
 <p><strong>AutoHotkey v1 で書かれたクリップボードユーティリティです。</strong></p>
 <ul>
-  <li><a href="https://www.autohotkey.com/forum/topic2665.html">Deluxe Clipboard</a>:選択したテキストをコピー、カット、ペースト、アペンド、カットアペンドするためのプライベートな名前付きクリップボードを無制限に提供することができます。</li>
-  <li><a href="https://www.autohotkey.com/forum/topic4836.html">ClipStep</a>:キーボードの<kbd>Ctrl</kbd>-<kbd>X</kbd>-<kbd>C</kbd>-<kbd>V</kbd>だけで複数のクリップボードを操作できます。 </li>
+  <li><a href="https://www.autohotkey.com/forum/topic2665.html">Deluxe Clipboard</a>: Provides unlimited number of private, named clipboards to Copy, Cut, Paste, Append or CutAppend of selected text.</li>
+  <li><a href="https://www.autohotkey.com/forum/topic4836.html">ClipStep</a>: Control multiple clipboards using only the keyboard's <kbd>Ctrl</kbd>-<kbd>X</kbd>-<kbd>C</kbd>-<kbd>V</kbd>. </li>
 </ul>
 
 </body>
diff --git a/target/docs/lib/A_HotkeyModifierTimeout.htm b/target/docs/lib/A_HotkeyModifierTimeout.htm
index dbda92b9c..93772bbb8 100644
--- a/target/docs/lib/A_HotkeyModifierTimeout.htm
+++ b/target/docs/lib/A_HotkeyModifierTimeout.htm
@@ -23,7 +23,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
   <li>ホットキーは、<a href="Send.htm#SendInput">SendInput</a>または<a href="Send.htm#SendPlay">SendPlay</a>メソッドでキーストロークを送信します。これは、ユーザーがキーを押したり離したりする操作を、送信完了後まで延期するためです。</li>
   <li>The script has the keyboard hook installed (you can see if your script uses the hook via the "View-&gt;Key history" menu item in the <a href="../Program.htm#main-window">main window</a>, or via the <a href="KeyHistory.htm">KeyHistory</a> function). This is because the hook can keep track of which modifier keys (<kbd>Alt</kbd>/<kbd>Ctrl</kbd>/<kbd>Win</kbd>/<kbd>Shift</kbd>) the user is physically holding down and doesn't need to use the timeout.</li>
 </ul>
-<p>この変数の効果を説明するために、この例を考えてみましょう。<code>^!a::Send "abc"</code>.</p>
+<p>To illustrate the effect of this variable, consider this example: <code>^!a::Send "abc"</code>.</p>
 <p><a href="Send.htm">Send</a>関数が実行されると、まず<kbd>Ctrl</kbd>と <kbd>Alt</kbd>を解除して、文字が正しく送信されるようにします。すべてのキーを送信した後、関数は<kbd>Ctrl</kbd>と <kbd>Alt</kbd>を安全に押し戻せるかどうか（ユーザーがまだ押し続けているかどうかを確認するため）わからない。しかし、指定されたミリ秒未満しか経過していない場合は、ユーザーがまだキーを離す機会がなかったと判断し、物理的な状態に合わせてキーを押し戻します。そうしないと、修飾キーが押し戻されず、同じキーや別のキーを修飾させるために、ユーザーは一旦キーを離して再度押す必要があります。</p>
 <p>タイムアウトは、ユーザーが通常ホットキーの修飾子を押したまま離す時間よりも短い値に設定する必要があります。そうでないと、ユーザーが物理的に押さえていなくても、モディファイアがダウンポジションに復元される（ダウンで動かなくなる）可能性があります。</p>
 <p>以下のいずれかで、この変数の必要性を低減または排除することができます。</p>
diff --git a/target/docs/lib/A_MaxHotkeysPerInterval.htm b/target/docs/lib/A_MaxHotkeysPerInterval.htm
index 904650f1c..ecf52ef9f 100644
--- a/target/docs/lib/A_MaxHotkeysPerInterval.htm
+++ b/target/docs/lib/A_MaxHotkeysPerInterval.htm
@@ -32,7 +32,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExBasic">
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> 警告ダイアログを表示させることなく、2000ms以内に最大200個のホットキーを押すことができるようになります。</p>
-<pre>A_HotkeyInterval := 2000  <em>; 初期値（ミリ秒）です。</em>
+<pre>A_HotkeyInterval := 2000  <em>; This is the default value (milliseconds).</em>
 A_MaxHotkeysPerInterval := 200</pre>
 </div>
 
diff --git a/target/docs/lib/A_MenuMaskKey.htm b/target/docs/lib/A_MenuMaskKey.htm
index 33cce5966..50ebd6de8 100644
--- a/target/docs/lib/A_MenuMaskKey.htm
+++ b/target/docs/lib/A_MenuMaskKey.htm
@@ -46,13 +46,13 @@ <h2 id="Related">関連</h2>
 <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExBasic">
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> 基本的な使い方です。</p>
-<pre>A_MenuMaskKey := "vkE8"  <em>; マスキングキーをvkE8などの未割り当てのものに変更します。</em>
-#Space::Run A_ScriptDir  <em>; 追加のCtrlキー操作は発生しません。</em></pre>
+<pre>A_MenuMaskKey := "vkE8"  <em>; Change the masking key to something unassigned such as vkE8.</em>
+#Space::Run A_ScriptDir  <em>; An additional Ctrl keystroke is not triggered.</em></pre>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExAdvanced">
 <p><a class="ex_number" href="#ExAdvanced"></a> この変数によって、LControlの代わりにvkFFが送信される仕組みを詳しく説明します。</p>
-<pre>A_MenuMaskKey := "vkFF"  <em>; vkFFはマッピングなしです。</em>
+<pre>A_MenuMaskKey := "vkFF"  <em>; vkFF is no mapping.</em>
 #UseHook
 #Space::
 !Space::
diff --git a/target/docs/lib/Any.htm b/target/docs/lib/Any.htm
index 2d5e8fd4f..a902d603a 100644
--- a/target/docs/lib/Any.htm
+++ b/target/docs/lib/Any.htm
@@ -20,20 +20,20 @@ <h2 id="toc">目次</h2>
 <ul class="indent">
   <li><a href="#Methods">Methods</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#GetMethod">GetMethod</a>:メソッドの実装関数を取得します。</li>
+      <li><a href="#GetMethod">GetMethod</a>: Retrieves the implementation function of a method.</li>
       <li><a href="#HasBase">HasBase</a>: Returns true if the specified base object is in the value's chain of base objects.</li>
-      <li><a href="#HasMethod">HasMethod</a>:値がこの名前のメソッドを持つ場合、trueを返す。</li>
-      <li><a href="#HasProp">HasProp</a>:値がこの名前のプロパティを持つ場合、trueを返す。</li>
+      <li><a href="#HasMethod">HasMethod</a>: Returns true if the value has a method by this name.</li>
+      <li><a href="#HasProp">HasProp</a>: Returns true if the value has a property by this name.</li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#Properties">Properties</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#Base">Base</a>:値のベースとなるオブジェクトを取得します。</li>
+      <li><a href="#Base">Base</a>: Retrieves the value's base object.</li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#Functions">Functions</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#GetBase">ObjGetBase</a>:値のベースとなるオブジェクトを返します。</li>
+      <li><a href="#GetBase">ObjGetBase</a>: Returns the value's base object.</li>
     </ul>
   </li>
 </ul>
@@ -70,7 +70,7 @@ <h2 id="Properties">属性</h2>
 <p>値の<a href="../Objects.htm#delegation">ベースとなるオブジェクト</a>を取得します。</p>
 <pre class="Syntax">BaseObj := Value.<span class="func">Base</span></pre>
 <p><a href="../Objects.htm#primitive">原始的な値</a>の場合は、<code>Type(Value)</code>に対応する定義済みのプロトタイプオブジェクトが返り値として返されます。</p>
-<p>こちらもご覧ください：<a href="#GetBase">ObjGetBase</a>, <a href="Object.htm#SetBase">ObjSetBase</a>, <a href="Object.htm#Base">Obj.Base</a></p>
+<p>See also: <a href="#GetBase">ObjGetBase</a>, <a href="Object.htm#SetBase">ObjSetBase</a>, <a href="Object.htm#Base">Obj.Base</a></p>
 </div>
 
 <h2 id="Functions">関数</h2>
@@ -79,7 +79,7 @@ <h3 id="GetBase">ObjGetBase</h3>
 <pre class="Syntax">BaseObj := <span class="func">ObjGetBase</span>(Value)</pre>
 <p><a href="../Objects.htm#Meta_Functions">メタファンクション</a>や <a href="../Objects.htm#Custom_Classes_property">プロパティファンクション</a>は呼び出されません。<a href="#Base">Base</a>プロパティをオーバーライドしても、この関数の動作に影響はありません。</p>
 <p>ベースがない場合、戻り値は空文字列となる。Any原型そのものにのみベースがない。</p>
-<p>こちらもご覧ください：<a href="#Base">Base</a>, <a href="Object.htm#SetBase">ObjSetBase</a>, <a href="Object.htm#Base">Obj.Base</a></p>
+<p>See also: <a href="#Base">Base</a>, <a href="Object.htm#SetBase">ObjSetBase</a>, <a href="Object.htm#Base">Obj.Base</a></p>
 
 </body>
 </html>
diff --git a/target/docs/lib/Array.htm b/target/docs/lib/Array.htm
index 3ea6c541c..55b18534d 100644
--- a/target/docs/lib/Array.htm
+++ b/target/docs/lib/Array.htm
@@ -33,29 +33,29 @@ <h2 id="toc">目次</h2>
 <ul class="indent">
   <li><a href="#StaticMethods">静的メソッドです。</a>
     <ul>
-      <li><a href="#Call">Call</a>:指定された値を含む新しい配列を作成します。</li>
+      <li><a href="#Call">Call</a>: Creates a new Array containing the specified values.</li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#Methods">Methods</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#Clone">Clone</a>:配列のシャローコピーを返します。</li>
-      <li><a href="#Delete">Delete</a>:配列の要素の値を削除し、インデックスに値を残さないようにします。</li>
-      <li><a href="#Get">Get</a>:指定されたインデックスにある値、またはデフォルト値を返します。</li>
+      <li><a href="#Clone">Clone</a>: Returns a shallow copy of an array.</li>
+      <li><a href="#Delete">Delete</a>: Removes the value of an array element, leaving the index without a value.</li>
+      <li><a href="#Get">Get</a>: Returns the value at a given index, or a default value.</li>
       <li><a href="#Has">Has</a>: Returns a non-zero number if the index is valid and there is a value at that position.</li>
-      <li><a href="#InsertAt">InsertAt</a>:指定された位置に1つまたは複数の値を挿入します。</li>
-      <li><a href="#Pop">Pop</a>:配列の最後の要素を削除して返します。</li>
-      <li><a href="#Push">Push</a>:配列の末尾に値を追加します。</li>
-      <li><a href="#RemoveAt">RemoveAt</a>:配列から項目を削除します。</li>
-      <li><a href="#__New">__New</a>:項目を追加します。プッシュに相当します。</li>
-      <li><a href="#__Enum">__Enum</a>:配列の要素を列挙します。</li>
+      <li><a href="#InsertAt">InsertAt</a>: Inserts one or more values at a given position.</li>
+      <li><a href="#Pop">Pop</a>: Removes and returns the last array element.</li>
+      <li><a href="#Push">Push</a>: Appends values to the end of an array.</li>
+      <li><a href="#RemoveAt">RemoveAt</a>: Removes items from an array.</li>
+      <li><a href="#__New">__New</a>: Appends items. プッシュに相当します。</li>
+      <li><a href="#__Enum">__Enum</a>: Enumerates array elements.</li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#Properties">Properties</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#Length">Length</a>:配列の長さを取得または設定します。</li>
-      <li><a href="#Capacity">Capacity</a>:配列の現在の容量を取得または設定します。</li>
-      <li><a href="#Default">Default</a>:値のない要素が要求されたときに返されるデフォルト値を定義します。</li>
-      <li><a href="#__Item">__Item</a>:配列の要素の値を取得または設定します。</li>
+      <li><a href="#Length">Length</a>: Retrieves or sets the length of an array.</li>
+      <li><a href="#Capacity">Capacity</a>: Retrieves or sets the current capacity of an array.</li>
+      <li><a href="#Default">Default</a>: Defines the default value returned when an element with no value is requested.</li>
+      <li><a href="#__Item">__Item</a>: Retrieves or sets the value of an array element.</li>
     </ul>
   </li>
 </ul>
@@ -85,12 +85,12 @@ <h4 id="Delete_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>インデックス</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>有効な配列のインデックス。</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="Delete_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#values">任意</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#values">Any</a></p>
 <p>This method returns the removed value (blank if none).</p>
 <h4 id="Delete_Remarks">備考</h4>
 <p>This method does not affect the <a href="#Length">Length</a> of the array.</p>
@@ -123,12 +123,12 @@ <h4 id="InsertAt_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>インデックス</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p><em>Value1</em>を挿入する位置を指定します。それ以降の値は、Index+1、Index+2 などに挿入されます。0を指定すると、<a href="#Length">Length</a>+ 1を指定したのと同じになります。N</p>
   </dd>
   <dt>Value1 ...</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#values">任意</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#values">Any</a></p>
     <p>挿入する1つまたは複数の値。値の配列を挿入するには、次のように渡します。 <code><a href="../Functions.htm#VariadicCall">theArray*</a></code>を最後のパラメータとして指定します。</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -139,7 +139,7 @@ <h4 id="InsertAt_Remarks">備考</h4>
 x.InsertAt(1, "A", "B") <em>; =&gt;  ["A", "B"]</em>
 x.InsertAt(2, "C")      <em>; =&gt;  ["A", "C", "B"]</em>
 
-<em>; 欠けている要素はそのままです。</em>
+<em>; Missing elements are preserved:</em>
 x := ["A", , "C"]
 x.InsertAt(2, "B")      <em>; =&gt;  ["A", "B",    , "C"]</em>
 
@@ -165,7 +165,7 @@ <h4 id="Push_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>Value ...</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#values">任意</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#values">Any</a></p>
     <p>挿入する1つまたは複数の値。値の配列を挿入するには、次のように渡します。 <code><a href="../Functions.htm#VariadicCall">theArray*</a></code>を最後のパラメータとして指定します。</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -179,18 +179,18 @@ <h4 id="RemoveAt_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>インデックス</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>削除する値（複数可）のインデックス。</p>
   </dd>
   
   <dt>Length</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略された場合は、1つの項目が削除されます。Otherwise, specify the length of the range of values to remove.</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="RemoveAt_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#values">任意</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#values">Any</a></p>
 <p><em>Length</em>が省略された場合は、削除された値が返される（ない場合は空白）。そうでない場合は、戻り値はありません。</p>
 <h4 id="RemoveAt_Remarks">備考</h4>
 <p>RemoveAtは<a href="#InsertAt">InsertAt</a>の対になるものです。</p>
@@ -219,12 +219,12 @@ <h4 id="RemoveAt_Remarks">備考</h4>
 <dl>
   <dt>インデックス</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>配列のインデックス。通常は<a href="../Variables.htm#Index">A_Index</a>と同じ。2パラメータモード時のみ存在します。</p>
   </dd>
   <dt>値</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#values">任意</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#values">Any</a></p>
     <p>値（値がない場合、<em>Value</em>は <a href="../Concepts.htm#uninitialized-variables">未初期化</a>される）。</p>
   </dd>
 </dl>
diff --git a/target/docs/lib/Block.htm b/target/docs/lib/Block.htm
index ec7b89b5b..2dc1a6fbf 100644
--- a/target/docs/lib/Block.htm
+++ b/target/docs/lib/Block.htm
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>ブロックはどこでも使えますが、現状では<a href="../Functions.htm#define">関数定義</a>、<a href="If.htm">If</a>、<a href="Else.htm">Else</a>、<a href="../Language.htm#loop-statement">Loop文</a>、<a href="Try.htm">Try</a>、<a href="Catch.htm">Catch</a>、<a href="Finally.htm">Finally</a>で使う場合にのみ意味を持ちます。</p>
 <p>上記の制御フロー文のうち、文が1つしかない場合、その文はブロックで囲む必要はありません（関数定義には使えません）。しかし、そうすることでスクリプトの読みやすさや保守性が向上する場合もあります。</p>
 <p>ブロックは、空（0個のステートメントを含む）であってもよい。これは、ブロック自体を削除せずにブロックの内容をコメントアウトしたい場合に便利です。</p>
-<p id="otb"><strong>ワン・トゥルー・ブレース（OTB、K&amp;Rスタイル）：</strong>OTBスタイルは、以下の場所でオプションとして使用することができます。<a href="../Functions.htm#define">function definitions</a>, <a href="If.htm">If</a>, <a href="Else.htm">Else</a>, <a href="../Language.htm#loop-statement">Loop</a>, <a href="While.htm">While</a>, <a href="For.htm">For</a>, <a href="Try.htm">Try</a>, <a href="Catch.htm">Catch</a>, 及び <a href="Finally.htm">Finally</a>. このスタイルでは、ブロックの開始ブレースをブロックの制御文と同じ行に配置し、ブロックの下に単独で配置することはありません。事例：</p>
+<p id="otb"><strong>One True Brace (OTB, K&amp;R style):</strong> The OTB style may optionally be used in the following places: <a href="../Functions.htm#define">function definitions</a>, <a href="If.htm">If</a>, <a href="Else.htm">Else</a>, <a href="../Language.htm#loop-statement">Loop</a>, <a href="While.htm">While</a>, <a href="For.htm">For</a>, <a href="Try.htm">Try</a>, <a href="Catch.htm">Catch</a>, and <a href="Finally.htm">Finally</a>. このスタイルでは、ブロックの開始ブレースをブロックの制御文と同じ行に配置し、ブロックの下に単独で配置することはありません。事例：</p>
 <pre>MyFunction(x, y) {
     ...
 }
diff --git a/target/docs/lib/BlockInput.htm b/target/docs/lib/BlockInput.htm
index ce8fc0ffb..3c509eb15 100644
--- a/target/docs/lib/BlockInput.htm
+++ b/target/docs/lib/BlockInput.htm
@@ -22,14 +22,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>OnOff</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>すべてのユーザー入力を無条件でブロックするモードです。以下のいずれかの値を指定します。</p>
-    <p><strong>On</strong> or <strong>1</strong> (<a href="../Variables.htm#True">true</a>):ユーザーがコンピューターと対話することができない（マウスやキーボードの入力が効果を発揮しない）状態です。</p>
-    <p><strong>Off</strong> or <strong>0</strong> (<a href="../Variables.htm#False">false</a>):入力が再有効化されます。</p>
+    <p><strong>On</strong> or <strong>1</strong> (<a href="../Variables.htm#True">true</a>): The user is prevented from interacting with the computer (mouse and keyboard input has no effect).</p>
+    <p><strong>Off</strong> or <strong>0</strong> (<a href="../Variables.htm#False">false</a>): Input is re-enabled.</p>
   </dd>
   <dt>SendMouse</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>このモードは、特定の送信および/またはマウス機能の実行中にのみ、ユーザー入力をブロックします。次のいずれかの単語を指定します。</p>
     <p><strong>Send:</strong> The user's keyboard and mouse input is ignored while a <a href="Send.htm">SendEvent</a> is in progress (including <a href="Send.htm">Send</a> and <a href="Send.htm">SendText</a> if <code>SendMode "Event"</code> has been used). これにより、ユーザーのキー入力が模擬キー入力の流れを乱すことを防いでいます。送信終了後、入力は再び有効になります（以前に<code>BlockInput "On"</code>を使用してブロックされていた場合を除く）。</p>
     <p><strong>Mouse:</strong> The user's keyboard and mouse input is ignored while a <a href="Click.htm">Click</a>, <a href="MouseMove.htm">MouseMove</a>, <a href="MouseClick.htm">MouseClick</a>, or <a href="MouseClickDrag.htm">MouseClickDrag</a> is in progress (the traditional <a href="SendMode.htm">SendEvent mode</a> only). これにより、ユーザーのマウスの動きやクリックが、シミュレートされたマウスイベントを乱すことを防ぐことができます。マウス操作が終了すると、入力は再び有効になります（以前に<code>BlockInput "On"</code>を使用してブロックされている場合を除く）。</p>
@@ -38,7 +38,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
   </dd>
   <dt id="MouseMove">MouseMove</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>このモードは、マウスカーソルの移動のみをブロックします。次のいずれかの単語を指定します。</p>
     <p><strong>MouseMove:</strong> The mouse cursor will not move in response to the user's physical movement of the mouse (DirectInput applications are a possible exception). スクリプトがこの機能を初めて使用するとき、<a href="InstallMouseHook.htm">マウスフック</a>がインストールされます（まだインストールされていない場合）。マウスフックは、次に<a href="Suspend.htm">サスペンド</a>または<a href="Hotkey.htm">ホットキー</a>機能を使用するまで設置されたままとなり、ホットキーやホットストリングで必要とされない場合は、その時点で削除されます（<a href="_Hotstring.htm">#Hotstring NoMouse</a>を参照）。</p>
     <p><strong>MouseMoveOff:</strong> Allows the user to move the mouse cursor.</p>
@@ -53,7 +53,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>ユーザーがキーを押しているときにBlockInputがアクティブになると、そのキーが "stuck down"になってしまうことがあります。この例では、BlockInputをオンにする前にキーが解放されるのを待つことで、これを回避することができます。</p>
 <pre>^!p::
 {
-    KeyWait "Control"  <em>; キーが解除されるのを待ちます。  ホットキーのモディファイアごとに1つのKeyWaitを使用します。</em>
+    KeyWait "Control"  <em>; Wait for the key to be released.  Use one KeyWait for each of the hotkey's modifiers.</em>
     KeyWait "Alt"
     BlockInput true
     <em>; ... キー操作やマウスクリックを送信する...</em>
@@ -70,7 +70,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <pre>BlockInput true
 Run "notepad"
 WinWaitActive "ahk_class Notepad"
-Send "{F5}" <em>; 時刻と日付を貼り付けます。</em>
+Send "{F5}" <em>; pastes time and date</em>
 BlockInput false</pre>
 </div>
 </body>
diff --git a/target/docs/lib/Break.htm b/target/docs/lib/Break.htm
index 69964bf05..967f32883 100644
--- a/target/docs/lib/Break.htm
+++ b/target/docs/lib/Break.htm
@@ -19,7 +19,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
   <dt>LoopLabel</dt>
   <dd>
     <p>省略時または1の場合、この文が囲まれている最も内側のループに適用されます。それ以外の場合は、<a href="../misc/Labels.htm">ラベル名</a>または数値のネストレベルのいずれかによってこのステートメントをどのループに適用するかを指定します。 <a href="../misc/Labels.htm">ラベル</a>を指定する場合は、<a href="../Language.htm#loop-statement">ループステートメント</a>を直接指定する必要があります。</p>
-    <p><em>LoopLabel</em>は定数値でなければならない。変数や式はサポートされていない。ただし、括弧で囲まれた単一のリテラル数値または引用文字列は例外です。事例：<code>break("outer")</code></p>
+    <p><em>LoopLabel</em>は定数値でなければならない。変数や式はサポートされていない。ただし、括弧で囲まれた単一のリテラル数値または引用文字列は例外です。For example: <code>break("outer")</code></p>
   </dd>
 </dl>
 
diff --git a/target/docs/lib/Buffer.htm b/target/docs/lib/Buffer.htm
index ffe4ba214..e89e5091f 100644
--- a/target/docs/lib/Buffer.htm
+++ b/target/docs/lib/Buffer.htm
@@ -33,13 +33,13 @@ <h2 id="toc">目次</h2>
   </li>
   <li><a href="#Methods">Methods</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#__New">__New</a>:バッファの割り当てまたは再割り当てを行い、オプションでバッファを埋めます。</li>
+      <li><a href="#__New">__New</a>: Allocates or reallocates the buffer and optionally fills it.</li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#Properties">Properties</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#Ptr">Ptr</a>:バッファの現在のメモリアドレスを取得します。</li>
-      <li><a href="#Size">Size</a>:バッファのサイズをバイト単位で取得または設定します。</li>
+      <li><a href="#Ptr">Ptr</a>: Retrieves the buffer's current memory address.</li>
+      <li><a href="#Size">Size</a>: Retrieves or sets the buffer's size, in bytes.</li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#Related">関連</a></li>
@@ -59,19 +59,19 @@ <h4 id="Call_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>ByteCount</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>割り当てるバイト数を指定します。<a href="#Size">Buffer.Size</a>に対応します。</p>
     <p>省略された場合、Buffer は NULL（ゼロ）<a href="#Ptr">Ptr</a>とゼロ<a href="#Size">Size</a>で作成されます。</p>
   </dd>
   <dt>FillByte</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>0～255の数値を指定すると、バッファ内の各バイトにその数値が設定されます。</p>
     <p>バイト数に比例した時間的コストがかかるため、バッファを読み込まずに書き込むような場合には、一般に省略されるべきです。省略した場合、バッファのメモリは初期化されず、各バイトの値は任意です。</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="Call_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
 <p>This method or function returns a Buffer object.</p>
 <h4 id="Call_Remarks">備考</h4>
 <p><em>ByteCount</em>が予想外に大きい場合や、システムの仮想メモリが不足している場合など、メモリを確保できなかった場合は<a href="Error.htm#MemoryError">MemoryError</a>がスローされます。</p>
@@ -113,22 +113,22 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <pre>
 max_chars := 11
 
-<em>; Unicode 版 wsprintf で使用するためのバッファを確保します。</em>
+<em>; Allocate a buffer for use with the Unicode version of wsprintf.</em>
 bufW := Buffer(max_chars*2)
 
-<em>; wsprintfW()でUTF-16文字列をバッファに出力します。</em>
+<em>; Print a UTF-16 string into the buffer with wsprintfW().</em>
 DllCall("wsprintfW", "Ptr", bufW, "Str", "0x%08x", "UInt", 4919, "CDecl")
 
-<em>; bufW から文字列を取り出し、表示します。</em>
-MsgBox StrGet(bufW, "UTF-16")  <em>; あるいは、StrGet(bufW)だけです。</em>
+<em>; Retrieve the string from bufW and show it.</em>
+MsgBox StrGet(bufW, "UTF-16")  <em>; Or just StrGet(bufW).</em>
 
-<em>; ANSI 版 wsprintf で使用するためのバッファを確保します。</em>
+<em>; Allocate a buffer for use with the ANSI version of wsprintf.</em>
 bufA := Buffer(max_chars)
 
-<em>; wsprintfA()でANSI文字列をバッファに出力します。</em>
+<em>; Print an ANSI string into the buffer with wsprintfA().</em>
 DllCall("wsprintfA", "Ptr", bufA, "AStr", "0x%08x", "UInt", 4919, "CDecl")
 
-<em>; bufA から文字列を取得し(ネイティブ形式に変換)、表示します。</em>
+<em>; Retrieve the string from bufA (converted to the native format), and show it.</em>
 MsgBox StrGet(bufA, "CP0")
 </pre>
 </div>
diff --git a/target/docs/lib/CallbackCreate.htm b/target/docs/lib/CallbackCreate.htm
index b4c985662..f17ccd71c 100644
--- a/target/docs/lib/CallbackCreate.htm
+++ b/target/docs/lib/CallbackCreate.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>機能</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../misc/Functor.htm">機能オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../misc/Functor.htm">Function Object</a></p>
     <p><em>Address</em>が呼び出されるたびに自動的に呼び出される関数オブジェクトです。また、この関数は<em>Address</em>に渡されたパラメータを受け取ります。</p>
     <p><a href="../Functions.htm#closures">クロージャ</a>または<a href="../misc/Functor.htm#BoundFunc">バウンド関数</a>は、同じスクリプト関数をすべて呼び出す複数のコールバックを区別するために使用することができます。</p>
     <p>コールバックは関数オブジェクトへの参照を保持し、スクリプトが<a href="#CallbackFree">CallbackFree</a>を呼び出すとその参照を解放します。</p>
@@ -29,23 +29,23 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Options</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, a new <a href="../misc/Threads.htm">thread</a> will be started each time <em>Function</em> is called, the standard calling convention will be used, and the parameters will be passed individually to <em>Function</em>. Otherwise, specify one or more of the following options. Separate each option from the next with a space (e.g. <code>"C Fast"</code>).</p>
-    <p id="Fast"><strong>Fast</strong> または <strong>F</strong>:<em>Function</em>が呼び出されるたびに新しい<a href="../misc/Threads.htm">スレッド</a>を開始するのを避けることができます。この方が性能は良いのですが、<em>Address</em>が呼び出されるスレッドが変化する場合（例えば、コールバックが着信メッセージによってトリガーされる場合）には、この方法は避けなければなりません。これは、<em>Function</em>が呼び出された時にたまたま実行されていたスレッドの<a href="../Variables.htm#LastError">A_LastError</a>や <a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">last-found window</a>などのグローバル設定を変更することができるようになるためです。詳しくは、「<a href="#Threads">備考</a>」をご覧ください。</p>
-    <p><strong>CDecl</strong> または <strong>C</strong>:<em>Addressを</em>"C "呼び出し規則に準拠させる。コールバックでは標準の呼び出し規約の方がはるかに一般的なので、これは通常省略されます。このオプションは、x64呼び出し規約を使用するAutoHotkeyの64ビットバージョンでは無視されます。</p>
+    <p id="Fast"><strong>Fast</strong> or <strong>F</strong>: Avoids starting a new <a href="../misc/Threads.htm">thread</a> each time <em>Function</em> is called. この方が性能は良いのですが、<em>Address</em>が呼び出されるスレッドが変化する場合（例えば、コールバックが着信メッセージによってトリガーされる場合）には、この方法は避けなければなりません。これは、<em>Function</em>が呼び出された時にたまたま実行されていたスレッドの<a href="../Variables.htm#LastError">A_LastError</a>や <a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">last-found window</a>などのグローバル設定を変更することができるようになるためです。詳しくは、「<a href="#Threads">備考</a>」をご覧ください。</p>
+    <p><strong>CDecl</strong> or <strong>C</strong>: Makes <em>Address</em> conform to the "C" calling convention. コールバックでは標準の呼び出し規約の方がはるかに一般的なので、これは通常省略されます。このオプションは、x64呼び出し規約を使用するAutoHotkeyの64ビットバージョンでは無視されます。</p>
     <p><strong>&amp;:</strong> Causes the address of the parameter list (a single integer) to be passed to <em>Function</em> instead of the individual parameters. パラメータ値は、<a href="NumGet.htm">NumGet</a>を用いて取得することができる。標準の32ビット呼び出し規約を使用する場合、<em>ParamCount</em>はパラメータリストのサイズをDWORD（バイト数を4で割った値）で指定する必要があります。</p>
   </dd>
 
   <dt>ParamCount</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to <a href="Func.htm#MinParams"><i>Function</i>.MinParams</a>, which is usually the number of mandatory parameters in the <a href="../Functions.htm#define">definition</a> of <em>Function</em>. Otherwise, specify the number of parameters that <em>Address</em>'s caller will pass to it. いずれの場合も、呼び出し元が正確にこの数のパラメータを渡すことを確認します。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>CallbackCreate は、マシンコード・アドレスを返す。このアドレスは通常、<a href="DllCall.htm">DllCall</a>で外部関数に渡されるか、<a href="NumPut.htm">NumPut</a>で構造体に入れられるが、DllCallで直接呼び出すことも可能です。<a href="#CallbackFree">CallbackFree</a>にアドレスを渡すと、コールバックが削除されます。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
@@ -54,7 +54,7 @@ <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
   <li><em>Function</em>がオブジェクトでない、または<code>MinParams</code>プロパティも<code>Call</code>メソッドも持っていない。</li>
   <li><em>関数</em>には <code>MinParams</code>プロパティがあり、コールバックが供給するパラメータの数を超えています。</li>
   <li><em>ParamCount</em>は否定的です。</li>
-  <li><em>ParamCountは</em>省略され、更に1)<em>Function</em>に <code>MinParams</code>プロパティがない、または2)<code>&amp;</code>オプションが標準32ビット呼び出し規約で使用されている。</li>
+  <li><em>ParamCount</em> is omitted and: 1) <em>Function</em> has no <code>MinParams</code> property; or 2) the <code>&amp;</code> option is used with the standard 32-bit calling convention.</li>
 </ul>
 
 <a id="The_Callback_Functions_Parameters"></a>
@@ -64,11 +64,11 @@ <h2 id="The_Functions_Parameters">The <em>Function</em>'s Parameters</h2>
 
 <p><strong>AutoHotkey 32ビット：</strong>入力されるパラメータはすべて符号なし32ビット整数です。小さな型は32ビットにパディングされ、大きな型は32ビットの一連のパラメータに分割されます。</p>
 <p>If an incoming parameter is intended to be a signed integer, any negative numbers can be revealed by following either of the following methods:</p>
-<pre><em>; 方法 #1</em>
+<pre><em>; Method #1</em>
 if (wParam &gt; 0x7FFFFFFF)
     wParam := -(~wParam) - 1
 
-<em>; 方法 #2：AutoHotkeyがネイティブに符号付き64ビット整数を使用することに依存します。</em>
+<em>; Method #2: Relies on the fact that AutoHotkey natively uses signed 64-bit integers.</em>
 wParam := wParam &lt;&lt; 32 &gt;&gt; 32</pre>
 
 <p><strong>AutoHotkey 64ビット：</strong>入力されるパラメータはすべて符号付き64ビット整数です。AutoHotkeyは、符号なし64ビット整数をネイティブでサポートしていません。小さい型は64ビットにパディングされ、大きい型は常にアドレスで渡されます。</p>
@@ -86,7 +86,7 @@ <h2 id="The_Functions_Parameters">The <em>Function</em>'s Parameters</h2>
 
 <p id="Indirect"><strong>Receiving parameters by address:</strong> If the <code>&amp;</code> option is used, <em>Function</em> receives the <i>address</i> of the first callback parameter. 事例：</p>
 <pre>
-callback := CallbackCreate(TheFunc, "F&amp;", 3)  <em>; パラメータリストのサイズは32ビットで指定する必要があります。</em>
+callback := CallbackCreate(TheFunc, "F&amp;", 3)  <em>; Parameter list size must be specified for 32-bit.</em>
 DllCall(callback, "float", 10.5, "int64", 42)
 TheFunc(params) {
     MsgBox <a href="NumGet.htm">NumGet</a>(params, 0, "float") ", " NumGet(params, A_PtrSize, "int64")
@@ -114,13 +114,13 @@ <h2 id="Related">関連</h2>
 <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExWinList">
 <p><a class="ex_number" href="#ExWinList"></a> すべてのトップレベルウィンドウのサマリーを表示します。</p>
-<pre>EnumAddress := CallbackCreate(EnumWindowsProc, "Fast")  <em>; Fast-modeはこのスレッドからしか呼ばれないので大丈夫です。</em>
+<pre>EnumAddress := CallbackCreate(EnumWindowsProc, "Fast")  <em>; Fast-mode is okay because it will be called only from this thread.</em>
 
-DetectHiddenWindows True  <em>; 高速モードのため、この設定はコールバックにも有効になります。</em>
+DetectHiddenWindows True  <em>; Due to fast-mode, this setting will go into effect for the callback too.</em>
 
-<em>; コールバックを繰り返し呼び出すEnumWindows()に制御を渡す。</em>
+<em>; Pass control to EnumWindows(), which calls the callback repeatedly:</em>
 DllCall("EnumWindows", "Ptr", EnumAddress, "Ptr", 0)
-MsgBox Output  <em>; コールバックで蓄積された情報を表示します。</em>
+MsgBox Output  <em>; Display the information accumulated by the callback.</em>
     
 EnumWindowsProc(hwnd, lParam)
 {
@@ -128,25 +128,25 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     win_title := WinGetTitle(hwnd)
     win_class := WinGetClass(hwnd)
     if win_title
-        Output .= "HWND:" hwnd "`tTitle:" win_title "`tClass:" win_class "`n"
-    return true  <em>; EnumWindows() に、すべてのウィンドウが列挙されるまで続けるように指示します。</em>
+        Output .= "HWND: " hwnd "`tTitle: " win_title "`tClass: " win_class "`n"
+    return true  <em>; Tell EnumWindows() to continue until all windows have been enumerated.</em>
 }</pre>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExSubclassGUI">
 <p><a class="ex_number" href="#ExSubclassGUI"></a> GUIウィンドウのWindowProcをスクリプト内の新しいWindowProcにリダイレクトして、サブクラス化する方法を示すものです。この場合、テキストコントロールの背景色はカスタムカラーに変更されます。</p>
-<pre>TextBackgroundColor := 0xFFBBBB  <em>; BGR 形式のカスタムカラー。</em>
+<pre>TextBackgroundColor := 0xFFBBBB  <em>; A custom color in BGR format.</em>
 TextBackgroundBrush := DllCall("CreateSolidBrush", "UInt", TextBackgroundColor)
 
 MyGui := Gui()
 Text := MyGui.Add("Text",, "Here is some text that is given`na custom background color.")
 
-<em>; 64ビットスクリプトでは、SetWindowLongの代わりにSetWindowLongPtrを呼び出す必要があります。</em>
-SetWindowLong := A_PtrSize=8 ? "SetWindowLongPtr" : "SetWindowLong"
+<em>; 64-bit scripts must call SetWindowLongPtr instead of SetWindowLong:</em>
+SetWindowLong := A_PtrSize=8 ?"SetWindowLongPtr" : "SetWindowLong"
 
-WindowProcNew := CallbackCreate(WindowProc)  <em>; サブクラス作成時のfast-modeは避けてください。</em>
-WindowProcOld := DllCall(SetWindowLong, "Ptr", MyGui.Hwnd, "Int", -4  <em>; -4 は GWL_WNDPROC</em>
-    , "Ptr", WindowProcNew, "Ptr") <em>; 戻り値は "Ptr "または "UPtr "対 "Int "に設定する必要があります。</em>
+WindowProcNew := CallbackCreate(WindowProc)  <em>; Avoid fast-mode for subclassing.</em>
+WindowProcOld := DllCall(SetWindowLong, "Ptr", MyGui.Hwnd, "Int", -4  <em>; -4 is GWL_WNDPROC</em>
+    , "Ptr", WindowProcNew, "Ptr") <em>; Return value must be set to "Ptr" or "UPtr" vs. "Int".</em>
 
 MyGui.Show
 
diff --git a/target/docs/lib/CaretGetPos.htm b/target/docs/lib/CaretGetPos.htm
index dfb2d5d1e..f83ed24a5 100644
--- a/target/docs/lib/CaretGetPos.htm
+++ b/target/docs/lib/CaretGetPos.htm
@@ -20,13 +20,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
   <dt>&amp;OutputVarX, &amp;OutputVarY</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify references to the output variables in which to store the X and Y coordinates. 座標は、<a href="CoordMode.htm">CoordMode</a>または<a href="../Variables.htm#CoordMode">A_CoordModeCaret</a>を使用して上書きされない限り、アクティブウィンドウのクライアント領域からの相対座標となります。</p>
   </dd>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>アクティブなウィンドウがない場合、またはキャレット位置が決定できない場合、この関数は0（偽）を返し、出力変数は空白にされます。この関数は、システムがキャレット位置を返した場合、1（真）を返しますが、これは必ずしもキャレットが見えていることを意味するわけではありません。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/Catch.htm b/target/docs/lib/Catch.htm
index 45956debe..ff1d9f271 100644
--- a/target/docs/lib/Catch.htm
+++ b/target/docs/lib/Catch.htm
@@ -23,7 +23,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>ErrorClass</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="Class.htm">Class</a></p>
+    <p>Type: <a href="Class.htm">Class</a></p>
     <p><code>Error</code>、<code>TimeoutError</code>、<code>MyCustomError</code>など、捕捉すべき値のクラスです。これは、カンマで区切られたクラスのリストであることも可能です。各クラスの<a href="Class.htm#Prototype">プロトタイプ</a>はロード時に解決されるため、クラスは任意の表現ではなく、正確なフルネームで指定する必要があります。<a href="Error.htm">Error</a>から派生していなくても、<a href="../ObjList.htm">組み込み</a>クラスや<a href="../Objects.htm#Custom_Classes">ユーザー定義</a>クラスであれば使用可能です。</p>
     <p>クラスが指定されていない場合、デフォルトは<code>Error</code>です。</p>
     <p>To catch anything at all, use <code>catch Any</code>.</p>
@@ -32,7 +32,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>OutputVar</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variables">変数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variables">Variable</a></p>
     <p>投げられた値を格納する出力変数で、通常は<a href="Error.htm">Errorオブジェクト</a>です。これは<a href="../Language.htm#dynamic-variables">動的な変数</a>ではありえない。</p>
     <p>省略された場合、投げられた値に直接アクセスすることはできませんが、パラメータなしで<a href="Throw.htm">Throw</a>を使用することにより、再投げることができます。</p>
   </dd>
diff --git a/target/docs/lib/Chr.htm b/target/docs/lib/Chr.htm
index 8a5dc966f..1707de287 100644
--- a/target/docs/lib/Chr.htm
+++ b/target/docs/lib/Chr.htm
@@ -20,14 +20,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Number</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>0 から 0x10FFFF までの Unicode 文字コードです。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p><em>Number</em>に対応する文字列。これは常にUnicodeの1文字ですが、実用上の理由から、Unicodeの補助文字（<em>Number</em>が0x10000から0x10FFFFの範囲）は2文字としてカウントされることになります。すなわち、<a href="StrLen.htm">StrLen</a>によって報告される戻り値の長さは、1または2である可能性があります。詳しい説明は、「<a href="../Concepts.htm#string-encoding">文字列のエンコード</a>」をご覧ください。</p>
 <p><em>Number</em>が 0 の場合、戻り値は、空の（長さゼロの）文字列ではなく、2 進数のヌル文字を含む文字列です。これを安全に変数に代入したり、関数に渡したり、別の文字列と連結したりすることができる。しかし、組み込み関数によっては、最初のヌル文字に先立つ文字列の一部だけを「見る」ことができる。</p>
 
diff --git a/target/docs/lib/Class.htm b/target/docs/lib/Class.htm
index 75f7bc0a5..90b437502 100644
--- a/target/docs/lib/Class.htm
+++ b/target/docs/lib/Class.htm
@@ -23,12 +23,12 @@ <h2 id="toc">目次</h2>
 <ul class="indent">
   <li><a href="#Methods">Methods</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#Call">Call</a>:このクラスの新しいインスタンスを構築します。</li>
+      <li><a href="#Call">Call</a>: Constructs a new instance of the class.</li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#Properties">Properties</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#Prototype">Prototype</a>:クラスのすべてのインスタンスの基となるオブジェクトを取得または設定します。</li>
+      <li><a href="#Prototype">Prototype</a>: Retrieves or sets the object on which all instances of the class are based.</li>
     </ul>
   </li>
 </ul>
diff --git a/target/docs/lib/Click.htm b/target/docs/lib/Click.htm
index 6b27187ee..81650fd61 100644
--- a/target/docs/lib/Click.htm
+++ b/target/docs/lib/Click.htm
@@ -33,7 +33,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
-<p>Click関数は、<a href="SendMode.htm">SendMode</a>で設定された送信方式を使用します。特定のクリックに対してこのモードを上書きするには、この例のように<a href="Send.htm#Click">{Click}</a>と組み合わせて特定のSend関数を使用します。<code>SendEvent "{Click 100 200}"</code>.</p>
+<p>Click関数は、<a href="SendMode.htm">SendMode</a>で設定された送信方式を使用します。To override this mode for a particular click, use a specific Send function in combination with <a href="Send.htm#Click">{Click}</a>, as in this example: <code>SendEvent "{Click 100 200}"</code>.</p>
 <p>Shift-ClickやControl-Clickを行うには、一般的に<a href="Send.htm#Click">Send経由のクリック</a>が最も簡単です。事例：</p>
 <pre>Send "+{Click 100 200}"  <em>; Shift+LeftClick</em>
 Send "^{Click 100 200 Right}"  <em>; Control+RightClick</em></pre>
diff --git a/target/docs/lib/ClipWait.htm b/target/docs/lib/ClipWait.htm
index 2c8b81bbb..51fa2a1ff 100644
--- a/target/docs/lib/ClipWait.htm
+++ b/target/docs/lib/ClipWait.htm
@@ -20,13 +20,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>タイムアウト</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">浮動小数点数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a></p>
     <p>省略した場合は、無期限に待機します。そうでなければ、指定された秒数以上待機することはありません。1 秒未満の時間で待機するには、浮動小数点数を指定します。たとえば最大 250 ミリ秒待機するときは、 0.25 と指定します。</p>
   </dd>
 
   <dt>WaitFor</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to 0 (wait only for text or files). Otherwise, specify one of the following numbers to indicate what to wait for:</p>
     <p><strong>0:</strong> The function is more selective, waiting specifically for text or files to appear ("text" includes anything that would produce text when you paste into Notepad).</p>
     <p><strong>1:</strong> The function waits for data of any kind to appear on the clipboard.</p>
@@ -36,7 +36,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>この関数は、タイムアウトした場合は0（false）を、そうでない場合（すなわちクリップボードにデータがある場合）は1（true）を返します。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
@@ -50,7 +50,7 @@ <h2 id="Related">関連</h2>
 <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExBasic">
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> クリップボードを空にし、現在の選択範囲をクリップボードにコピーし、クリップボードにデータが入るまで最大2秒間待機します。ClipWaitがタイムアウトした場合はエラーメッセージを表示し、それ以外の場合はクリップボードの内容を表示します。</p>
-<pre>A_Clipboard := "" <em>; クリップボードを空にする</em>
+<pre>A_Clipboard := "" <em>; Empty the clipboard</em>
 Send "^c"
 if !ClipWait(2)
 {
diff --git a/target/docs/lib/ClipboardAll.htm b/target/docs/lib/ClipboardAll.htm
index 65bf70f5c..3fb4319a9 100644
--- a/target/docs/lib/ClipboardAll.htm
+++ b/target/docs/lib/ClipboardAll.htm
@@ -22,22 +22,22 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
   <dt>Data</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p><a href="Buffer.htm">Buffer</a>のようなオブジェクト、またはバイナリデータのアドレスである純粋な整数。データは特定のフォーマットでなければならないので、一般的には、以前にClipboardAllを呼び出したときに発生したものです。以下の<a href="#ExFile">例2</a>参照。</p>
   </dd>
   <dt>Size</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>使用するデータのバイト数を指定します。<em>Dataが</em>オブジェクトの場合は省略可能です。</p>
   </dd>
 </dl>
 
 <h2 id="clipboardall-object">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
 <p>この関数は、2つのプロパティ（<a href="Buffer.htm">Buffer</a>から継承）を持つClipboardAllオブジェクトを返す。</p>
 <ul>
-  <li><a href="Buffer.htm#Ptr">Ptr</a>:オブジェクトが含むデータのアドレス。このアドレスは、オブジェクトが解放されるまで有効です。</li>
-  <li><a href="Buffer.htm#Size">Size</a>:未加工のバイナリデータのサイズ（バイト単位）です。</li>
+  <li><a href="Buffer.htm#Ptr">Ptr</a>: The address of the data contained by the object. このアドレスは、オブジェクトが解放されるまで有効です。</li>
+  <li><a href="Buffer.htm#Size">Size</a>: The size, in bytes, of the raw binary data.</li>
 </ul>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
@@ -55,23 +55,23 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExVar">
 <p><a class="ex_number" href="#ExVar"></a> 変数を使ってクリップボードのすべてを保存・復元します。</p>
 <pre>ClipSaved := ClipboardAll()   <em>; クリップボード全体を任意の変数に保存します。
-; ... ここで、大量のテキストを素早く貼り付けるなど、クリップボードを一時的に使用する ...</em>
-A_Clipboard := ClipSaved   <em>; 元のクリップボードを復元します。<i>ClipboardAll</i>ではなく、<i>A_Clipboard</i>を使用していることに注意してください。</em>
-ClipSaved := ""  <em>; クリップボードが非常に大きい場合に備えて、メモリを解放しています。</em></pre>
+; ... here make temporary use of the clipboard, such as for quickly pasting large amounts of text ...</em>
+A_Clipboard := ClipSaved   <em>; Restore the original clipboard. Note the use of <i>A_Clipboard</i> (not <i>ClipboardAll</i>).</em>
+ClipSaved := ""  <em>; Free the memory in case the clipboard was very large.</em></pre>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExFile">
 <p><a class="ex_number" href="#ExFile"></a> クリップボードにあるすべてのものを、ファイルを使って保存・復元します。</p>
-<pre><em>; オプション1：既存のファイルを削除し、FileAppendを使用します。</em>
+<pre><em>; Option 1: Delete any existing file and then use FileAppend.</em>
 <a href="FileDelete.htm">FileDelete</a> "Company Logo.clip"
-<a href="FileAppend.htm">FileAppend</a> ClipboardAll(), "Company Logo.clip" <em>; ファイル拡張子は問いません。</em>
+<a href="FileAppend.htm">FileAppend</a> ClipboardAll(), "Company Logo.clip" <em>; The file extension does not matter.</em>
 
-<em>; オプション2：FileOpenを上書きモードで使用し、File.RawWriteを使用します。</em>
+<em>; Option 2: Use FileOpen in overwrite mode and File.RawWrite.</em>
 ClipData := ClipboardAll()
 <a href="FileOpen.htm">FileOpen</a>("Company Logo.clip", "w").<a href="File.htm#RawWrite">RawWrite</a>(ClipData)</pre>
 <p>後でファイルをクリップボードに（または変数に）読み戻すには、次の例に従います。</p>
-<pre>ClipData := FileRead("Company Logo.clip", "RAW")  <em>; この場合、FileReadはBufferを返します。</em>
-A_Clipboard := ClipboardAll(ClipData)  <em>; BufferをClipboardAllに変換してアサインします。</em></pre>
+<pre>ClipData := FileRead("Company Logo.clip", "RAW")  <em>; In this case, FileRead returns a Buffer.</em>
+A_Clipboard := ClipboardAll(ClipData)  <em>; Convert the Buffer to a ClipboardAll and assign it.</em></pre>
 </div>
 
 </body>
diff --git a/target/docs/lib/ComCall.htm b/target/docs/lib/ComCall.htm
index 457f7ab09..02e72818f 100644
--- a/target/docs/lib/ComCall.htm
+++ b/target/docs/lib/ComCall.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>インデックス</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
       <p>仮想関数テーブル内のメソッドのゼロベースインデックス。</p>
       <p><em>インデックス</em>は、元のインターフェース定義内でのメソッドの位置に対応します。マイクロソフトのドキュメントでは、通常、メソッドをアルファベット順に記載していますが、これは関係ありません。正しいインデックスを決定するために、元のインターフェイスの定義を見つけてください。これは、ヘッダーファイルやタイプライブラリの中にあるかもしれません。</p>
       <p>親インターフェースから継承されるメソッドを考慮することが重要です。すべてのCOMインタフェースは最終的に<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/unknwn/nn-unknwn-iunknown">IUnknown</a>から派生するため、最初の3つのメソッドは常にQueryInterface（0）、AddRef（1）、Release（2）です。例えば、<em>IShellItem2</em>は <em>IShellItem</em>の拡張で、インデックス3から始まり、5つのメソッドを含むので、<em>IShellItem2</em>の最初のメソッド（GetPropertyStore）はインデックス8にあります。</p>
@@ -31,7 +31,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
   
   <dt>ComObj</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
       <p>対象となる COM オブジェクト、すなわち COM インタフェースポインタ。ポインタ値は直接渡すか、バリアントタイプVT_UNKNOWNを持つ<a href="ComValue.htm">ComValue</a>など、<code>Ptr</code>プロパティを持つオブジェクト内にカプセル化することができます。</p>
       <p>インターフェースポインタは、インターフェースメソッドを実装する仮想関数のアドレスを特定するために使用され、パラメータとしても渡されます。このパラメータは、一般にインターフェースをネイティブにサポートする言語では明示的に存在しないが、Cスタイルの「Vtbl」定義では表示されます。</p>
       <p>無効なポインタを渡すと、プログラムの終了を含む未定義の動作を引き起こす可能性があります（ただし、これに限定されるものではありません）。</p>
@@ -39,13 +39,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Type1, Arg1</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>これらのペアはそれぞれ、メソッドに渡される1つのパラメータを表しています。組数は無制限です。<em>タイプについては</em>、<a href="DllCall.htm#types">DllCallタイプ</a>表をご覧ください。<em>引数</em>の場合、メソッドに渡す値を指定します。</p>
   </dd>
 
   <dt>ReturnType</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>省略された場合、戻り値の型はデフォルトで<a href="DllCall.htm#HRESULT">HRESULT</a>となり、これはCOMインターフェイスのメソッドの最も一般的な戻り値の型です。失敗を示す結果は、<a href="Error.htm#OSError">OSError</a>が投げられる。したがって、実際の戻り値の型が HRESULT である場合を除き、戻り値の型を省略してはならない。</p>
       <p>メソッドが値を返さない型（Cでは<code>void</code>戻り値型）の場合、"Int "または接尾辞のない他の数値型（HRESULTを除く）を指定し、戻り値を無視します。このような場合、戻り値レジスタの内容は任意であるため、<em>ReturnType</em>を省略した場合は例外が発生する可能性がある。</p>
       <p>それ以外の場合は、<a href="DllCall.htm#types">DllCall タイプテーブル</a>から引数タイプのいずれかを指定します。<a href="DllCall.htm#asterisk">接尾辞のアスタリスク</a>にも対応しています。</p>
@@ -55,7 +55,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p><em>ReturnType</em>が<a href="DllCall.htm#HRESULT">HRESULT</a>（または省略）で、メソッドがエラー値を返した場合（<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/winerror/nf-winerror-failed">FAILED マクロ</a>で定義）、<a href="Error.htm#OSError">OSError</a>がスローされます。</p>
 <p>そうでない場合、ComCallは、メソッドによって返された実際の値を返します。メソッドが値を返さない型（Cで定義された戻り値の型が<code>void</code>）の場合、結果は未定義であり、無視されるべきです。</p>
 
@@ -79,12 +79,12 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <p><a class="ex_number" href="#ExTaskbar"></a> アクティブなウィンドウを3秒間、タスクバーから削除します。<a href="DllCall.htm#ExTaskbar">同等のDllCallの例</a>と比較してみてください。</p>
 <pre><em>/*
   <a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/shobjidl_core/nn-shobjidl_core-itaskbarlist">ITaskbarListの</a>VTableにあるメソッドです：
-IUnknown:
-0 QueryInterface  -- <a href="ComObjQuery.htm">ComObjQuery</a>の代わりに使用
+    IUnknown:
+      0 QueryInterface  -- <a href="ComObjQuery.htm">ComObjQuery</a>の代わりに使用
       1 AddRef          -- <a href="ObjAddRef.htm">ObjAddRef</a> の代わりに使用
       2 Release         -- <a href="ObjAddRef.htm">ObjRelease</a>の代わりに使用
     ITaskbarList:
-3 HrInit
+      3 HrInit
       4 AddTab
       5 DeleteTab
       6 ActivateTab
@@ -93,7 +93,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 IID_ITaskbarList  := "{56FDF342-FD6D-11d0-958A-006097C9A090}"
 CLSID_TaskbarList := "{56FDF344-FD6D-11d0-958A-006097C9A090}"
 
-<em>; TaskbarListオブジェクトを作成します。</em>
+<em>; Create the TaskbarList object.</em>
 tbl := ComObject(CLSID_TaskbarList, IID_ITaskbarList)
 
 activeHwnd := WinExist("A")
@@ -103,7 +103,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 Sleep 3000
 ComCall(4, tbl, "ptr", activeHwnd)  <em>; tbl.<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/shobjidl_core/nf-shobjidl_core-itaskbarlist-addtab">AddTab</a>(activeHwnd)</em>
 
-<em>; オブジェクトを使い終わったら、すべての参照を
+<em>; When finished with the object, simply replace any references with
 ; some other value (or if its a local variable, just return):</em>
 tbl := ""
 </pre>
@@ -127,22 +127,22 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     static IID := "{56FDF342-FD6D-11d0-958A-006097C9A090}"
     static CLSID := "{56FDF344-FD6D-11d0-958A-006097C9A090}"
     
-<em>; クラスを初期化するために起動時に呼び出されます。</em>
+    <em>; クラスを初期化するために起動時に呼び出されます。</em>
     static __new() {
         <em>; TaskbarList のすべてのインスタンスのベースオブジェクトを取得します。</em>
         proto := this.Prototype
         
-<em>; Bound関数でパラメータを事前に定義することができます。
+        <em>; Bound関数でパラメータを事前に定義することができます。
         ; ラッパー関数を必要とせず、より使いやすいメソッドを提供します。
-; HrInit自身はパラメータを持たないので、インデックスだけをバインドします。
+        ; HrInit自身はパラメータを持たないので、インデックスだけをバインドします。
         ; であり、呼び出し側は暗黙のうちに 'this' を提供することになる。</em>
         proto.HrInit := ComCall.Bind(3)
         
-<em>; パラメータを空白にすることで、呼び出し側が値を指定できるようにします。
-; この場合、空白のパラメータは'this'（通常は非表示）です。</em>
+        <em>; パラメータを空白にすることで、呼び出し側が値を指定できるようにします。
+        ; この場合、空白のパラメータは'this'（通常は非表示）です。</em>
         proto.AddTab := ComCall.Bind(4,, "ptr")
         
-<em>; オブジェクトやMapを使用することで、繰り返しを減らすことができます。</em>
+        <em>; オブジェクトやMapを使用することで、繰り返しを減らすことができます。</em>
         for name, args in Map(
             "DeleteTab", [5,,"ptr"],
             "ActivateTab", [6,,"ptr"],
@@ -151,7 +151,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
         }
     }
     
-<em>; 新しいインスタンスに対して TaskbarList() によって呼び出されます。</em>
+    <em>; 新しいインスタンスに対して TaskbarList() によって呼び出されます。</em>
     __new() {
         this.comobj := ComObject(TaskbarList.CLSID, TaskbarList.IID)
         this.ptr := this.comobj.ptr
diff --git a/target/docs/lib/ComObjActive.htm b/target/docs/lib/ComObjActive.htm
index 72eb888d6..4860ee031 100644
--- a/target/docs/lib/ComObjActive.htm
+++ b/target/docs/lib/ComObjActive.htm
@@ -20,14 +20,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>CLSID</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>取得する COM オブジェクトの CLSID または人間が読み取れる Prog ID。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="ComObject.htm">ComObject</a></p>
+<p>Type: <a href="ComObject.htm">ComObject</a></p>
 <p>この関数は、<a href="ComObjType.htm#vt">バリアントタイプ</a>VT_DISPATCH(9)を持つ新しいCOMラッパーオブジェクトを返します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/ComObjArray.htm b/target/docs/lib/ComObjArray.htm
index d96b3ca54..0359ffc47 100644
--- a/target/docs/lib/ComObjArray.htm
+++ b/target/docs/lib/ComObjArray.htm
@@ -22,46 +22,46 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>VarType</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     配列の基本型（配列の各要素のVARTYPE）。VARTYPEは、バリアントタイプのサブセットに限定されます。VT_ARRAYフラグ、VT_BYREFフラグのいずれも設定できない。VT_EMPTY と VT_NULL は、配列のベースタイプとして有効ではありません。それ以外のタイプはすべて合法です。
     <p>取り得る値の一覧は、<a href="ComObjType.htm">ComObjType</a>をご覧ください。</p>
   </dd>
 
   <dt>Count<i>N</i></dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>各寸法の大きさです。最大8次元までの配列に対応しています。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：ComObjArray</p>
+<p>Type: ComObjArray</p>
 <p>この関数は、新しい SafeArray を含むラッパーオブジェクトを返します。</p>
 
 <h2 id="Methods">メソッド</h2>
 <p>ComObjArray オブジェクトは、以下のメソッドをサポートしています。</p>
 <ul>
-    <li><code>.MaxIndex(n)</code>:<i>n</i>次元の上限値を返す。<i>n</i>が省略された場合、デフォルトは 1 です。</li>
-    <li><code>.MinIndex(n)</code>:<i>n</i>次元目の下界を返します。<i>n</i>が省略された場合、デフォルトは 1 です。</li>
-    <li><code>.Clone()</code>:配列のコピーを返します。</li>
-    <li><code>.__Enum()</code>:SafeArraysで<a href="For.htm">for-loop</a>を使用することができます。</li>
+    <li><code>.MaxIndex(n)</code>: Returns the upper bound of the <i>n</i>th dimension. <i>n</i>が省略された場合、デフォルトは 1 です。</li>
+    <li><code>.MinIndex(n)</code>: Returns the lower bound of the <i>n</i>th dimension. <i>n</i>が省略された場合、デフォルトは 1 です。</li>
+    <li><code>.Clone()</code>: Returns a copy of the array.</li>
+    <li><code>.__Enum()</code>: Not typically called by script; allows <a href="For.htm">for-loops</a> to be used with SafeArrays.</li>
 </ul>
 <p>これらは現在ハードコードされており、プロパティとして存在せず、<code>ComObjArray.Prototype</code>の修正によって影響を受けることはありません。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>ComObjArrayオブジェクトは、COMメソッドや<a href="ComValue.htm">ComValue</a>によって返されることもある。スクリプトは、以下のように値がComObjArrayであるかどうかを判断することができる。</p>
-<pre><em>; チェッククラス</em>
+<pre><em>; Check class</em>
 if obj is ComObjArray
     MsgBox "Array subtype: " . ComObjType(obj) &amp; 0xfff
 else
     MsgBox "Not an array."
 
-<em>; VT_ARRAYのチェック</em>
+<em>; Check for VT_ARRAY</em>
 if ComObjType(obj) &amp; 0x2000
     MsgBox "obj is a ComObjArray"
 
-<em>; 特定の配列の種類をチェックする</em>
+<em>; Check specific array type</em>
 if ComObjType(obj) = 0x2008
     MsgBox "obj is a ComObjArray of strings"</pre>
 <p>最大8次元までの配列に対応しています。</p>
@@ -89,16 +89,16 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <p><a class="ex_number" href="#ExMultiDims"></a> 多次元です。</p>
 <pre>arr := ComObjArray(VT_VARIANT:=12, 3, 4)
 
-<em>; 次元数を取得します。</em>
+<em>; Get the number of dimensions:</em>
 dim := DllCall("oleaut32\SafeArrayGetDim", "ptr", ComObjValue(arr))
 
-<em>; 各次元の境界を取得します。</em>
+<em>; Get the bounds of each dimension:</em>
 dims := ""
 Loop dim
     dims .= arr.MinIndex(A_Index) " .. " arr.MaxIndex(A_Index) "`n"
 MsgBox dims
 
-<em>; シンプルな使い方です。</em>
+<em>; Simple usage:</em>
 Loop 3 {
     x := A_Index-1
     Loop 4 {
diff --git a/target/docs/lib/ComObjConnect.htm b/target/docs/lib/ComObjConnect.htm
index d2be49342..e746b06b6 100644
--- a/target/docs/lib/ComObjConnect.htm
+++ b/target/docs/lib/ComObjConnect.htm
@@ -19,7 +19,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>ComObj</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="ComObject.htm">ComObject</a></p>
+    <p>Type: <a href="ComObject.htm">ComObject</a></p>
     <p>イベントを発生させるオブジェクトです。</p>
     <p>オブジェクトが IConnectionPointContainer インターフェースをサポートしていない場合、またはオブジェクトのクラスに関する型情報を取得できない場合は、エラーメッセージを表示します。これを抑制したり、<a href="Try.htm">try</a><a href="Catch.htm">/</a><a href="Try.htm">catch</a>で処理することができる。</p>
     <p>IProvideClassInfo インターフェースは、オブジェクトがクラスをサポートしている場合、そのクラスに関する型情報を取得するために使用されます。そうでない場合、ComObjConnectはオブジェクトのIDispatchインターフェースを介して型情報を取得しようとしますが、これは信頼性に欠ける可能性があります。</p>
@@ -27,7 +27,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>PrefixOrSink</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
       <p>省略された場合、オブジェクトは「切断」されます。つまり、スクリプトはそのイベントの通知を受けなくなります。Otherwise, specify a string to prefix to the event name to determine which global function to call when an event occurs, or an <a href="#event-sink">event sink object</a> defining a static method for each event to be handled.</p>
       <p class="warning"><strong>注：</strong>ネストされた関数は、現在の関数が戻った後に名前が解決される可能性があるため、このモードではサポートされていません。ネストされた関数やクロージャを使用するには、以下のようにオブジェクトにアタッチしてオブジェクトを渡します。</p>
     </dd>
@@ -67,10 +67,10 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <p><a class="ex_number" href="#ExIE"></a> Internet Explorerのインスタンスを起動し、接頭辞 "IE_"を持つ対応するスクリプト関数にイベントを接続します。以下で使用するCOMオブジェクトとDocumentCompleteイベントの詳細は、<a href="https://learn.microsoft.com/previous-versions/windows/internet-explorer/ie-developer/platform-apis/aa752084(v=vs.85)">InternetExplorerオブジェクト（Microsoft Docs）</a>をご覧ください。</p>
 <pre>ie := ComObject("InternetExplorer.Application")
 
-<em>; イベントと対応するスクリプト関数を "IE_"という接頭辞で接続します。</em>
+<em>; Connects events to corresponding script functions with the prefix "IE_".</em>
 ComObjConnect(ie, "IE_")
 
-ie.Visible := true  <em>; IE7では正しく動作しないことが確認されています。</em>
+ie.Visible := true  <em>; This is known to work incorrectly on IE7.</em>
 ie.Navigate("https://www.autohotkey.com/")
 Persistent
 
diff --git a/target/docs/lib/ComObjFlags.htm b/target/docs/lib/ComObjFlags.htm
index 1637eb2a8..7a878e536 100644
--- a/target/docs/lib/ComObjFlags.htm
+++ b/target/docs/lib/ComObjFlags.htm
@@ -20,26 +20,26 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>ComObj</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>COM ラッパーオブジェクト。詳しくは<a href="ComValue.htm">ComValue</a>をご覧ください。</p>
   </dd>
 
   <dt>NewFlags</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p><i>Mask</i>で識別されるフラグの新しい値、または追加または削除するフラグ。</p>
   </dd>
 
   <dt>Mask</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>変更するフラグのビットマスクです。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、指定された COM オブジェクトの現在のフラグ（指定された場合、<i>NewFlags</i>を適用した後）を返します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
@@ -83,16 +83,16 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <pre>arr1 := ComObjArray(0xC, 3)
 arr2 := ComObjArray(0xC, 1)
 arr2[0] := "original value"
-arr1[0] := arr2         <em>; 暗黙のコピーを割り当てる。</em>
-ComObjFlags(arr2, -1)   <em>; F_OWNVALUEを削除します。</em>
-arr1[1] := arr2         <em>; 元の配列を割り当てる。</em>
-arr1[2] := arr2.Clone() <em>; 明示的なコピーを割り当てる。</em>
+arr1[0] := arr2         <em>; Assign implicit copy.</em>
+ComObjFlags(arr2, -1)   <em>; Remove F_OWNVALUE.</em>
+arr1[1] := arr2         <em>; Assign original array.</em>
+arr1[2] := arr2.Clone() <em>; Assign explicit copy.</em>
 arr2[0] := "new value"
 for arr in arr1
     MsgBox arr[0]
 
 arr1 := ""
-<em>; arr2 == arr1[1]が破壊されたので無効です。
+<em>; Not valid since arr2 == arr1[1], which has been destroyed: 
 ;  arr2[0] := "foo"</em>
 </pre>
 </div>
diff --git a/target/docs/lib/ComObjFromPtr.htm b/target/docs/lib/ComObjFromPtr.htm
index 5a85597bc..acfd0f020 100644
--- a/target/docs/lib/ComObjFromPtr.htm
+++ b/target/docs/lib/ComObjFromPtr.htm
@@ -21,14 +21,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>DispPtr</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>IDispatch または派生インターフェースの非 NULL インターフェースポインタです。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Returns">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="ComObject.htm">ComObject</a></p>
+<p>Type: <a href="ComObject.htm">ComObject</a></p>
 <p><a href="ComObjType.htm#vt">バリアントタイプ</a>のVT_DISPATCHと与えられたポインタを含むラッパーオブジェクトを返します。</p>
 <p>COMオブジェクトをラッピングすることで、スクリプトは<a href="../Objects.htm#Usage_Objects">オブジェクトの構文</a>を使用して、より自然にオブジェクトと対話することができます。ただし、<a href="ComObject.htm">ComObject</a>、<a href="ComObjActive.htm">ComObjActive</a>、<a href="ComObjGet.htm">ComObjGet</a>、およびオブジェクトを返すCOMメソッドでは、ラッパーオブジェクトが自動的に作成されるため、大半のスクリプトでは、これを手動で行う必要はない。</p>
 
diff --git a/target/docs/lib/ComObjGet.htm b/target/docs/lib/ComObjGet.htm
index 68c563b2d..d3bd87c43 100644
--- a/target/docs/lib/ComObjGet.htm
+++ b/target/docs/lib/ComObjGet.htm
@@ -19,14 +19,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>名前</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>取得するオブジェクトの表示名。詳しくは、<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/objbase/nf-objbase-mkparsedisplayname">MkParseDisplayName (Microsoft Docs)</a>をご覧ください。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="ComObject.htm">ComObject</a></p>
+<p>Type: <a href="ComObject.htm">ComObject</a></p>
 <p>この関数は、<a href="ComObjType.htm#vt">バリアントタイプ</a>VT_DISPATCH(9)を持つ新しいCOMラッパーオブジェクトを返します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/ComObjQuery.htm b/target/docs/lib/ComObjQuery.htm
index 625d31f72..c2f0f8227 100644
--- a/target/docs/lib/ComObjQuery.htm
+++ b/target/docs/lib/ComObjQuery.htm
@@ -20,26 +20,26 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>ComObj</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>COM ラッパーオブジェクト、インターフェースポインタ、またはインターフェースポインタを返す<code>Ptr</code>プロパティを持つオブジェクト。See <a href="ComValue.htm">ComValue</a> for details.</p>
   </dd>
 
   <dt>IID</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>インターフェース識別子（GUID）。"{xxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx}"の形式をとる。</p>
   </dd>
 
   <dt>SID</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>IIDと同形式のサービス識別子。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
 <p>この関数は、IIDパラメータに依存するタイプのCOMラッパーオブジェクトを返します。</p>
 <table class="info">
   <tr><th>IID</th><th>Class</th><th abbr="Type">Variant Type</th><th abbr="説明">説明</th></tr>
@@ -73,11 +73,11 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <pre>
 obj := ComObject("Scripting.Dictionary")
 
-MsgBox "Interface name:" ComObjType(obj, "name")
+MsgBox "Interface name: " ComObjType(obj, "name")
 
 IID_IProvideClassInfo := "{B196B283-BAB4-101A-B69C-00AA00341D07}"
 
-<em>;オブジェクトの IProvideClassInfo インタフェースを要求します。</em>
+<em>; Request the object's IProvideClassInfo interface.</em>
 try
     pci := ComObjQuery(obj, IID_IProvideClassInfo)
 catch
@@ -86,24 +86,24 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     return
 }
 
-<em>;GetClassInfo を呼び出し、ITypeInfo インターフェースへのポインタを取得します。</em>
+<em>; Call GetClassInfo to retrieve a pointer to the ITypeInfo interface.</em>
 ComCall(3, pci, "ptr*", &amp;ti := 0)
 
-<em>; 自動洗浄を確実にするために、Wrap tiを使用します。</em>
+<em>; Wrap ti to ensure automatic cleanup.</em>
 ti := ComValue(13, ti)
 
-<em>;オブジェクトの完全な型名を得るためにGetDocumentationを呼び出す。</em>
+<em>; Call GetDocumentation to get the object's full type name.</em>
 ComCall(12, ti, "int", -1, "ptr*", &amp;pname := 0, "ptr", 0, "ptr", 0, "ptr", 0)
 
-<em>; BSTRポインタを使用可能な文字列に変換します。</em>
+<em>; Convert the BSTR pointer to a usable string.</em>
 name := StrGet(pname, "UTF-16")
 
-<em>;クリーンアップ</em>
+<em>; Clean up.</em>
 DllCall("oleaut32\SysFreeString", "ptr", pname)
 pci := ti := ""
 
-<em>; 型名を表示する!</em>
-MsgBox "Class name:" name
+<em>; Display the type name!</em>
+MsgBox "Class name: " name
 </pre>
 </div>
 
@@ -127,21 +127,21 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
         , "Ptr", IID_IHTMLDocument2, "Ptr", 0
         , "Ptr*", pdoc := ComValue(VT_UNKNOWN, 0))
     
-<em>; WebBrowserApp サービスの ;クエリです。この特殊なケースで
+    <em>; Query for the WebBrowserApp service. In this particular case,
     ; SIDとIIDは同じですが、いつもこうとは限りません。</em>
     static IID_IWebBrowserApp := "{0002DF05-0000-0000-C000-000000000046}"
     static SID_SWebBrowserApp := IID_IWebBrowserApp
     pweb := ComObjQuery(pdoc, SID_SWebBrowserApp, IID_IWebBrowserApp)
     
-<em>; WebBrowserオブジェクトをIDispatchとして返し、使い勝手を良くします。
-; これは、IWebBrowserAppがIDispatchから派生したものであるためです。
-; pwebは自動的にptrを解放するので、それに対抗するためにAddRefします。</em>
+    <em>; WebBrowserオブジェクトをIDispatchとして返し、使い勝手を良くします。
+    ; これは、IWebBrowserAppがIDispatchから派生したものであるためです。
+    ; pwebは自動的にptrを解放するので、それに対抗するためにAddRefします。</em>
     ObjAddRef(pweb.ptr)
     static VT_DISPATCH := 9
     return ComValue(VT_DISPATCH, pweb.ptr)
 }
 
-GUID(sGUID) <em>; 文字列をバイナリGUIDに変換し、Bufferで返す。</em>
+GUID(sGUID) <em>; Converts a string to a binary GUID and returns it in a Buffer.</em>
 {
     GUID := Buffer(16, 0)
     if DllCall("ole32\CLSIDFromString", "WStr", sGUID, "Ptr", GUID) &lt; 0
diff --git a/target/docs/lib/ComObjType.htm b/target/docs/lib/ComObjType.htm
index 8c489f84b..c41794696 100644
--- a/target/docs/lib/ComObjType.htm
+++ b/target/docs/lib/ComObjType.htm
@@ -21,13 +21,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>ComObj</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>COMオブジェクトまたは型付き値を含むラッパーオブジェクト。詳しくは<a href="ComValue.htm">ComValue</a>をご覧ください。</p>
   </dd>
 
   <dt>InfoType</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If omitted, an integer <a href="#vt">variant type code</a> indicating the type of value contained by the COM wrapper object will be retrieved. Otherwise, specify one of the following strings indicating the type information to retrieve:</p>
     <p><strong>Name:</strong> The name of the object's default interface.</p>
     <p><strong>IID:</strong> The globally unique identifier (GUID) of the object's default interface.</p>
@@ -38,41 +38,41 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>The return value depends on the value of <em>InfoType</em>. いずれかのパラメータが無効な場合、または要求された型情報を取得できなかった場合は、空文字列が返されます。</p>
 
 <h2 id="vt">バリアント型定数</h2>
 <p>COMは、基本的なデータ型を識別するために、以下の値を使用します。</p>
 <pre>
-VT_EMPTY     :=      0  <em>; 値なし</em>
+VT_EMPTY     :=      0  <em>; No value</em>
 VT_NULL      :=      1  <em>; SQL-style Null</em>
-VT_I2        :=      2  <em>; 16ビット符号付き整数</em>
-VT_I4        :=      3  <em>; 32ビット符号付き整数</em>
-VT_R4        :=      4  <em>; 32ビット浮動小数点数</em>
-VT_R8        :=      5  <em>; 64ビット浮動小数点数</em>
-VT_CY        :=      6  <em>; 通貨</em>
-VT_DATE      :=      7  <em>; 日付</em>
-VT_BSTR      :=      8  <em>; COM 文字列（Unicode 文字列に長さの接頭辞を付けたもの）。</em>
-VT_DISPATCH  :=      9  <em>; COM オブジェクト</em>
-VT_ERROR     :=    0xA  <em>; エラーコード(32ビット整数)</em>
-VT_BOOL      :=    0xB  <em>; 真(-1)または偽(0)の論理型。</em>
-VT_VARIANT   :=    0xC  <em>; <a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/oaidl/ns-oaidl-variant">VARIANT</a>(VT_ARRAYまたはVT_BYREFとの組み合わせが必要)</em>
-VT_UNKNOWN   :=    0xD  <em>; IUnknown インターフェースポインタ</em>
-VT_DECIMAL   :=    0xE  <em>;（サポートされていません）</em>
-VT_I1        :=   0x10  <em>; 8ビット符号付き整数</em>
-VT_UI1       :=   0x11  <em>; 8ビット符号無し整数</em>
-VT_UI2       :=   0x12  <em>; 16ビット符号無し整数</em>
-VT_UI4       :=   0x13  <em>; 32ビット符号無し整数</em>
-VT_I8        :=   0x14  <em>; 64ビット符号付き整数</em>
-VT_UI8       :=   0x15  <em>; 64ビット符号無し整数</em>
-VT_INT       :=   0x16  <em>; 符号付きマシン整数</em>
-VT_UINT      :=   0x17  <em>; 符号なしマシン整数</em>
-VT_RECORD    :=   0x24  <em>; ユーザー定義型 -- NOT SUPPORTED</em>
+VT_I2        :=      2  <em>; 16-bit signed int</em>
+VT_I4        :=      3  <em>; 32-bit signed int</em>
+VT_R4        :=      4  <em>; 32-bit floating-point number</em>
+VT_R8        :=      5  <em>; 64-bit floating-point number</em>
+VT_CY        :=      6  <em>; Currency</em>
+VT_DATE      :=      7  <em>; Date</em>
+VT_BSTR      :=      8  <em>; COM string (Unicode string with length prefix)</em>
+VT_DISPATCH  :=      9  <em>; COM object</em>
+VT_ERROR     :=    0xA  <em>; Error code (32-bit integer)</em>
+VT_BOOL      :=    0xB  <em>; Boolean True (-1) or False (0)</em>
+VT_VARIANT   :=    0xC  <em>; <a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/oaidl/ns-oaidl-variant">VARIANT</a> (must be combined with VT_ARRAY or VT_BYREF)</em>
+VT_UNKNOWN   :=    0xD  <em>; IUnknown interface pointer</em>
+VT_DECIMAL   :=    0xE  <em>; (not supported)</em>
+VT_I1        :=   0x10  <em>; 8-bit signed int</em>
+VT_UI1       :=   0x11  <em>; 8-bit unsigned int</em>
+VT_UI2       :=   0x12  <em>; 16-bit unsigned int</em>
+VT_UI4       :=   0x13  <em>; 32-bit unsigned int</em>
+VT_I8        :=   0x14  <em>; 64-bit signed int</em>
+VT_UI8       :=   0x15  <em>; 64-bit unsigned int</em>
+VT_INT       :=   0x16  <em>; Signed machine int</em>
+VT_UINT      :=   0x17  <em>; Unsigned machine int</em>
+VT_RECORD    :=   0x24  <em>; User-defined type -- NOT SUPPORTED</em>
 VT_ARRAY     := 0x2000  <em>; <a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/oaidl/ns-oaidl-safearray">SAFEARRAY</a></em>
-VT_BYREF     := 0x4000  <em>; 別のタイプの値へのポインタ</em>
+VT_BYREF     := 0x4000  <em>; Pointer to another type of value</em>
 <em>/*
  VT_ARRAYとVT_BYREFを別の値と結合する（ビット単位のOR使用）
- で、正確な型を指定します。例えば、0x2003は、<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/oaidl/ns-oaidl-safearray">SAFEARRAY</a>を識別します。
+ to specify the exact type. For instance, 0x2003 identifies a <a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/oaidl/ns-oaidl-safearray">SAFEARRAY</a>
  は 32 ビット符号付き整数、0x400C は<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/oaidl/ns-oaidl-variant">VARIANT</a>へのポインタを示します。
 */</em>
 </pre>
diff --git a/target/docs/lib/ComObjValue.htm b/target/docs/lib/ComObjValue.htm
index a0008daed..a5c36f694 100644
--- a/target/docs/lib/ComObjValue.htm
+++ b/target/docs/lib/ComObjValue.htm
@@ -21,14 +21,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>ComObj</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>COMオブジェクトまたは型付き値を含むラッパーオブジェクト。詳しくは<a href="ComValue.htm">ComValue</a>をご覧ください。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、64ビット符号付き整数を返します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/ComObject.htm b/target/docs/lib/ComObject.htm
index 896ab21c8..95c536037 100644
--- a/target/docs/lib/ComObject.htm
+++ b/target/docs/lib/ComObject.htm
@@ -21,20 +21,20 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>CLSID</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>作成する COM オブジェクトの CLSID または人間が読める Prog ID。</p>
   </dd>
 
   <dt>IID</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to <code>"{00020400-0000-0000-C000-000000000046}"</code> (IID_IDispatch). Otherwise, specify the identifier of the interface to return. In most cases this is omitted.</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
 <p>この関数は、IIDパラメータに依存するタイプのCOMラッパーオブジェクトを返します。</p>
 <table class="info">
   <tr><th>IID</th><th>Class</th><th abbr="Type">Variant Type</th><th abbr="説明">説明</th></tr>
@@ -59,11 +59,11 @@ <h2 id="Related">関連</h2>
 <p><a href="ComValue.htm">ComValue</a>, <a href="ComObjGet.htm">ComObjGet</a>, <a href="ComObjActive.htm">ComObjActive</a>, <a href="ComObjConnect.htm">ComObjConnect</a>, <a href="ComObjArray.htm">ComObjArray</a>, <a href="ComObjQuery.htm">ComObjQuery</a>, <a href="ComCall.htm">ComCall</a>, <a href="https://learn.microsoft.com/previous-versions/dcw63t7z(v=vs.85)">CreateObject (Microsoft Docs)</a></p>
 
 <h2 id="Examples">例</h2>
-<p>長い例のリストは、次のフォーラムのトピックを参照してください。<a href="https://www.autohotkey.com/forum/topic61509.html">https://www.autohotkey.com/forum/topic61509.html</a>.</p>
+<p>For a long list of examples, see the following forum topic: <a href="https://www.autohotkey.com/forum/topic61509.html">https://www.autohotkey.com/forum/topic61509.html</a>.</p>
 <div class="ex" id="ExIE">
 <p><a class="ex_number" href="#ExIE"></a> Internet Explorerのインスタンスを起動し、表示させ、Webサイトへ移動することができます。</p>
 <pre>ie := ComObject("InternetExplorer.Application")
-ie.Visible := true  <em>; IE7では正しく動作しないことが確認されています。</em>
+ie.Visible := true  <em>; This is known to work incorrectly on IE7.</em>
 ie.Navigate("https://www.autohotkey.com/")
 </pre>
 </div>
@@ -81,7 +81,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 wszWallpaper := Buffer(cchWallpaper * 2)
 ComCall(GetWallpaper, AD, "ptr", wszWallpaper, "uint", cchWallpaper, "uint", AD_GETWP_LAST_APPLIED)
 Wallpaper := StrGet(wszWallpaper, "UTF-16")
-MsgBox "Wallpaper:" Wallpaper
+MsgBox "Wallpaper: " Wallpaper
 </pre>
 </div>
 
diff --git a/target/docs/lib/ComValue.htm b/target/docs/lib/ComValue.htm
index 7ea86a985..acef1991d 100644
--- a/target/docs/lib/ComValue.htm
+++ b/target/docs/lib/ComValue.htm
@@ -22,13 +22,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>VarType</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>値の種類を示す整数。タイプの一覧は<a href="ComObjType.htm#vt">ComObjType</a>をご覧ください。</p>
   </dd>
 
   <dt>値</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#values">任意</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#values">Any</a></p>
     <p>ラップする値。</p>
     <p>これが純粋な整数で、<em>VarType</em>が VT_R4, VT_R8, VT_DATE, VT_CY でない場合、その値が直接使われます。特に VT_BSTR, VT_DISPATCH, VT_UNKNOWN はポインタ値で初期化できる。</p>
     <p>それ以外の場合は、通常のCOMメソッド呼び出しと同じルールで、一時的なVARIANTに値がコピーされます。ソースバリアントタイプが<em>VarType</em>と等しくない場合、<em>wFlags</em>の値0を持つ<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/oleauto/nf-oleauto-variantchangetype">VariantChangeType</a>を呼び出すことで変換が試みられます。変換に失敗した場合は、例外が発生します。</p>
@@ -36,14 +36,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Flags</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>ラッパーオブジェクトの動作に影響を与えるフラグ。詳細は<a href="ComObjFlags.htm">ComObjFlags</a>を参照してください。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Returns">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
 <p>This function returns a wrapper object containing a <a href="ComObjType.htm#vt">variant type</a> and value or pointer, specifically ComValue, ComValueRef, <a href="ComObjArray.htm">ComObjArray</a> or <a href="ComObject.htm">ComObject</a>.</p>
 <p>このオブジェクトは複数の用途：</p>
 <ol>
@@ -61,12 +61,12 @@ <h2 id="ByRef">ByRef</h2>
 <p>もし、ラッパーオブジェクトの <a href="ComObjType.htm#vt"><em>VarType</em></a>はVT_BYREF(0x4000)フラグを含むので、空カッコ<code>[]</code>で参照値の読み書きが可能です。</p>
 <p>参照を作成する場合、<em>Value</em>には、指定された型の値を格納するのに十分な容量を持つ変数またはバッファのメモリアドレスが必要です。例えば、以下のようにすれば、VBScriptの関数が書き込むことができる変数を作成することができます。</p>
 <pre>vbuf := Buffer(24, 0)
-vref := ComValue(0x400C, vbuf.ptr)  <em>; 0x400C は、VT_BYREF と VT_VARIANT の組み合わせです。</em>
+vref := ComValue(0x400C, vbuf.ptr)  <em>; 0x400C is a combination of VT_BYREF and VT_VARIANT.</em>
 
 vref[] := "in value"
-sc.Run("Example", vref)  <em>; scは、<a href="#ExByRef">以下の例</a>のように初期化する必要があります。</em>
+sc.Run("Example", vref)  <em>; sc should be initialized as in the <a href="#ExByRef">example below</a>.</em>
 MsgBox vref[]</pre>
-<p>なお、<code>vref[]</code>やCOMメソッドで新しい値を代入すると、以前の値はすべて解放されますが、最終的な値は自動的に解放されるわけではありません。値を解放するには、その値がどのタイプであるかを知る必要があります。この場合VT_VARIANTなので、<a href="DllCall.htm">DllCall</a>で <a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/oleauto/nf-oleauto-variantclear">VariantClear</a>を呼び出すか、もっと簡単な方法で解放することができます。<code>vref[] := 0</code>のように整数を代入します。</p>
+<p>なお、<code>vref[]</code>やCOMメソッドで新しい値を代入すると、以前の値はすべて解放されますが、最終的な値は自動的に解放されるわけではありません。値を解放するには、その値がどのタイプであるかを知る必要があります。Because it is VT_VARIANT in this case, it can be freed by calling <a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/oleauto/nf-oleauto-variantclear">VariantClear</a> with <a href="DllCall.htm">DllCall</a> or by using a simpler method: assign an integer, such as <code>vref[] := 0</code>.</p>
 <p>上記のようにメソッドがVT_BYREFとVT_VARIANTの組み合わせを受け付ける場合、<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a>を代わりに使用することができます。事例：</p>
 <pre>some_var := "in value"
 sc.Run("Example", &amp;some_var)
@@ -87,7 +87,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExByRef">
 <p><a class="ex_number" href="#ExByRef"></a> COM関数にVARIANT ByRefを渡します。</p>
 <pre>
-<em>; 前文 - ScriptControlはAutoHotkeyの32ビット版を必要とします。</em>
+<em>; Preamble - ScriptControl requires a 32-bit version of AutoHotkey.</em>
 code := "
 (
 Sub Example(Var)
@@ -98,39 +98,39 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 sc := ComObject("ScriptControl"), sc.Language := "VBScript", sc.AddCode(code)
 
 
-<em>; 例：COMメソッドにVARIANT ByRefを渡す。</em>
+<em>; Example: Pass a VARIANT ByRef to a COM method.</em>
 var := ComVar()
 var[] := "in value"
 sc.Run("Example", var.ref)
 MsgBox var[]
 
-<em>; 同じことをもう一度、よりダイレクトに。</em>
-variant_buf := Buffer(24, 0)  <em>; VARIANTのために十分な大きさのバッファを作成します。</em>
-var := ComValue(0x400C, variant_buf.ptr)  <em>; VARIANTへの参照を行う。</em>
+<em>; The same thing again, but more direct:</em>
+variant_buf := Buffer(24, 0)  <em>; Make a buffer big enough for a VARIANT.</em>
+var := ComValue(0x400C, variant_buf.ptr)  <em>; Make a reference to a VARIANT.</em>
 var[] := "in value"
-sc.Run("Example", var)  <em>; VT_BYREF ComValueそのものを渡す。[] や .ref は使わない。</em>
+sc.Run("Example", var)  <em>; Pass the VT_BYREF ComValue itself, no [] or .ref.</em>
 MsgBox var[]
-<em>; VARIANTが文字列やオブジェクトを含む場合は、明示的に解放する必要があります。
-; VariantClearを呼び出すか、純粋な数値を代入することで対応します。</em>
+<em>; If a VARIANT contains a string or object, it must be explicitly freed
+; by calling VariantClear or assigning a pure numeric value:</em>
 var[] := 0
 
-<em>; メソッドがVT_BYREF|VT_VARIANTを受け入れる場合、最も簡単な方法です。</em>
- var[] := "in value"
+<em>; The simplest way when the method accepts VT_BYREF|VT_VARIANT:</em>
+var := "in value"
 sc.Run("Example", &amp;var)
 MsgBox var
 
 
-<em>; ComVar:ByRef: 値を渡すために使用できるオブジェクト。
+<em>; ComVar: An object which can be used to pass a value ByRef.
 ; this[]は値を取得します。
 ; this[] := Val が値を設定します。
-; this.ref は COM メソッドに渡すための ByRef オブジェクトを取得します。</em>
+;   this.ref retrieves a ByRef object for passing to a COM method.</em>
 class ComVar {
     __new(vType := 0xC) {
-        <em>; VARIANTのメモリを確保し、値を保持します。VARIANTは、次のような場合でも使用されます。
+        <em>; Allocate memory for a VARIANT to hold our value. VARIANT is used even
         ; VariantClearを__deleteで使用できるように、vType != VT_VARIANTのとき ;。</em>
         this.var := Buffer(24, 0)
         <em>; 変数 ByRef の受け渡しに使用できるオブジェクトを作成します。</em>
-        this.ref := ComValue(0x4000|vType, this.var.ptr + (vType=0xC ? 0 : 8))
+        this.ref := ComValue(0x4000|vType, this.var.ptr + (vType=0xC ?0 : 8))
         <em>; VariantClear のバリアントタイプを格納します（VT_VARIANT でない場合）。</em>
         if Type != 0xC
             NumPut "ushort", vType, this.var
diff --git a/target/docs/lib/Continue.htm b/target/docs/lib/Continue.htm
index 25a50682c..937f7b43b 100644
--- a/target/docs/lib/Continue.htm
+++ b/target/docs/lib/Continue.htm
@@ -19,7 +19,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
   <dt>LoopLabel</dt>
   <dd>
     <p>省略時または1の場合、この文が囲まれている最も内側のループに適用されます。それ以外の場合は、<a href="../misc/Labels.htm">ラベル名</a>または数値のネストレベルのいずれかによってこのステートメントをどのループに適用するかを指定します。 <a href="../misc/Labels.htm">ラベル</a>を指定する場合は、<a href="../Language.htm#loop-statement">ループステートメント</a>を直接指定する必要があります。</p>
-    <p><em>LoopLabel</em>は定数値でなければならない。変数や式はサポートされていない。ただし、括弧で囲まれた単一のリテラル数値または引用文字列は例外です。事例：<code>continue("outer")</code></p>
+    <p><em>LoopLabel</em>は定数値でなければならない。変数や式はサポートされていない。ただし、括弧で囲まれた単一のリテラル数値または引用文字列は例外です。For example: <code>continue("outer")</code></p>
   </dd>
 </dl>
 
diff --git a/target/docs/lib/Control.htm b/target/docs/lib/Control.htm
index f7ca9f287..c82a6f550 100644
--- a/target/docs/lib/Control.htm
+++ b/target/docs/lib/Control.htm
@@ -166,18 +166,18 @@ <h1>Control Functions</h1>
 
 <h2 id="Parameter"><em>制御</em>パラメータ</h2>
 <p>個々のコントロールを操作する機能には、<em>コントロール</em>というパラメータがあり、コントロールを識別するためのいくつかの異なる方法をサポートしています。<em>Control</em>パラメータには、以下のいずれかを指定します。</p>
-<p><strong>ClassNN</strong> (<a href="../Concepts.htm#strings">String</a>):コントロールのClassNN（クラス名とインスタンス番号）は、Window Spyで確認することができます。例えば、「Edit1」はクラス名「Edit」を持つ最初のコントロールです。</p>
-<p><strong>Text</strong> (<a href="../Concepts.htm#strings">String</a>):コントロールのテキストです。マッチング動作は、<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>によって決定されます。</p>
-<p><strong>HWND</strong> (<a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a>):コントロールのHWND。通常、<a href="ControlGetHwnd.htm">ControlGetHwnd</a>、<a href="MouseGetPos.htm">MouseGetPos</a>、または<a href="DllCall.htm">DllCall</a>によって取得されます。また、<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>がOffの場合でも、非表示のコントロールに対して機能します。それ以降のウィンドウパラメータは無視されます。</p>
+<p><strong>ClassNN</strong> (<a href="../Concepts.htm#strings">String</a>): The ClassNN (classname and instance number) of the control, which can be determined via Window Spy. 例えば、「Edit1」はクラス名「Edit」を持つ最初のコントロールです。</p>
+<p><strong>Text</strong> (<a href="../Concepts.htm#strings">String</a>): The control's text. マッチング動作は、<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>によって決定されます。</p>
+<p><strong>HWND</strong> (<a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a>): The control's HWND, which is typically retrieved via <a href="ControlGetHwnd.htm">ControlGetHwnd</a>, <a href="MouseGetPos.htm">MouseGetPos</a>, or <a href="DllCall.htm">DllCall</a>. また、<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>がOffの場合でも、非表示のコントロールに対して機能します。それ以降のウィンドウパラメータは無視されます。</p>
 <p><strong>Object:</strong> An object of any type with a <code>Hwnd</code> property, such as a <a href="GuiControl.htm">GuiControl</a>. オブジェクトに<code>Hwnd</code>プロパティがない場合は<a href="Error.htm#PropertyError">PropertyError</a>が、純粋な整数を返さない場合は<a href="Error.htm#TypeError">TypeError</a>が投げられる。それ以降のウィンドウパラメータは無視されます。</p>
 <p><strong>Omitted:</strong> A few functions are able to operate on either a control or a top-level window. <em>Control</em>パラメータを省略すると、この関数はターゲットウィンドウ（Controlパラメータで指定した <em><a href="../misc/WinTitle.htm">WinTitle</a></em>)のコントロールの1つではなく、そのコントロールの1つです。例えば、<a href="ControlSend.htm">ControlSend</a>はキーボードメッセージを直接ウィンドウに送信することができます。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
 <p>通常、以下のようなエラーが発生することがあります。</p>
 <ul>
-  <li><a href="Error.htm#TargetError">TargetError</a>:対象のウィンドウまたはコントロールが見つかりませんでした。</li>
-  <li><a href="Error.htm">Error</a> または <a href="Error.htm#OSError">OSError</a>:設定値の取得や変更の適用など、機能の目的を遂行する上で問題があった。</li>
-  <li><a href="Error.htm#ValueError">ValueError</a> または <a href="Error.htm#TypeError">TypeError</a>:無効なパラメータが検出されました。</li>
+  <li><a href="Error.htm#TargetError">TargetError</a>: The target window or control could not be found.</li>
+  <li><a href="Error.htm">Error</a> or <a href="Error.htm#OSError">OSError</a>: There was a problem carring out the function's purpose, such as retrieving a setting or applying a change.</li>
+  <li><a href="Error.htm#ValueError">ValueError</a> or <a href="Error.htm#TypeError">TypeError</a>: Invalid parameters were detected.</li>
 </ul>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/ControlAddItem.htm b/target/docs/lib/ControlAddItem.htm
index 92a3142d3..dd0da2a85 100644
--- a/target/docs/lib/ControlAddItem.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlAddItem.htm
@@ -21,17 +21,17 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>String</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>追加する文字列です。</p>
     </dd>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -39,7 +39,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、新しい項目のインデックスを返します。1が最初の項目、2が2番目の項目、といった具合です。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/ControlChooseIndex.htm b/target/docs/lib/ControlChooseIndex.htm
index 175a3912e..426e57a2f 100644
--- a/target/docs/lib/ControlChooseIndex.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlChooseIndex.htm
@@ -21,17 +21,17 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>N</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
         <p>項目のインデックスです。1は最初の項目、2は2番目の項目、のようになります。ListBoxやComboBoxの全項目を非選択にする場合は、0を指定します。</p>
     </dd>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -44,7 +44,7 @@ <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p><em>マルチセレクトリストボックス</em>のすべての項目を選択する場合は、次のようにします。</p>
-<pre class="NoIndent"><a href="PostMessage.htm">PostMessage</a>(0x0185, 1, -1, "ListBox1", WinTitle)  <em>; リストボックスの全項目を選択します。0x0185はLB_SETSELです。</em></pre>
+<pre class="NoIndent"><a href="PostMessage.htm">PostMessage</a>(0x0185, 1, -1, "ListBox1", WinTitle)  <em>; Select all listbox items. 0x0185 is LB_SETSEL.</em></pre>
 <p><a href="GuiControl.htm#Choose">GuiControl.Choose()</a>とは異なり、この関数は<a href="GuiOnEvent.htm#Change">Change</a>イベントまたは<a href="GuiOnEvent.htm#DoubleClick">DoubleClick</a>イベントを発生させます。</p>
 <p>信頼性向上のため、この関数を実行するたびに自動的に遅延が発生します。この遅延は、<a href="SetControlDelay.htm">SetControlDelay</a>または<a href="../Variables.htm#ControlDelay">A_ControlDelay</a>に値を割り当てることで変更可能です。詳しくは、<a href="SetControlDelay.htm#Remarks">SetControlDelayの備考</a>をご覧ください。</p>
 
diff --git a/target/docs/lib/ControlChooseString.htm b/target/docs/lib/ControlChooseString.htm
index 35c4a5851..ffcb6fe06 100644
--- a/target/docs/lib/ControlChooseString.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlChooseString.htm
@@ -21,17 +21,17 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>String</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>選ぶべき文字列。検索では、大文字と小文字は区別されません。例えば、ListBox/ComboBoxに「UNIX Text」という項目がある場合、「unix」という単語（小文字）を指定すれば選択されます。</p>
     </dd>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -39,7 +39,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、選ばれた項目のインデックスを返します。1 は最初の項目、2 は 2 番目の項目、といった具合です。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/ControlClick.htm b/target/docs/lib/ControlClick.htm
index 34f193bdf..ed90e0e10 100644
--- a/target/docs/lib/ControlClick.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlClick.htm
@@ -20,17 +20,17 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Control-or-Pos</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
       <p>If omitted, the target window itself will be clicked. Otherwise, use one of the following modes.</p>
-      <p><strong>Mode 1 (Position):</strong> Specify the X and Y coordinates relative to the upper left corner of the target window's <a href="CoordMode.htm#Client">client area</a>. X座標はY座標の前にあり、その間に少なくとも1つのスペースまたはタブが必要です。事例：<code>"X55 Y33"</code>. 指定された座標にコントロールがある場合、その正確な座標でクリックイベントを送信します。コントロールがない場合は、対象のウィンドウ自体にイベントが送られます（ウィンドウの性質によっては、何の効果もない場合もあります）。</p>
+      <p><strong>Mode 1 (Position):</strong> Specify the X and Y coordinates relative to the upper left corner of the target window's <a href="CoordMode.htm#Client">client area</a>. X座標はY座標の前にあり、その間に少なくとも1つのスペースまたはタブが必要です。For example: <code>"X55 Y33"</code>. 指定された座標にコントロールがある場合、その正確な座標でクリックイベントを送信します。コントロールがない場合は、対象のウィンドウ自体にイベントが送られます（ウィンドウの性質によっては、何の効果もない場合もあります）。</p>
     <p class="note"><strong>Note:</strong> In mode 1, the X and Y option letters of the <em>Options</em> parameter are ignored.</p>
       <p><strong>Mode 2 (Control):</strong> Specify the control's ClassNN, text or HWND, or an object with a <code>Hwnd</code> property. For details, see <a href="Control.htm#Parameter">The Control Parameter</a>.</p>
-      <p>デフォルトでは、モード2がモード1より優先されます。For example, in the unlikely event that there is a control whose text or ClassNN has the format "Xnnn Ynnn", it would be acted upon by mode 2. これを上書きして無条件にモード1を使用するには、次の例のように<em>Options</em>にPosという語を指定します。<code>ControlClick "x255 y152", WinTitle,,,, "Pos"</code>.</p>
+      <p>デフォルトでは、モード2がモード1より優先されます。For example, in the unlikely event that there is a control whose text or ClassNN has the format "Xnnn Ynnn", it would be acted upon by mode 2. To override this and use mode 1 unconditionally, specify the word Pos in <em>Options</em> as in the following example: <code>ControlClick "x255 y152", WinTitle,,,, "Pos"</code>.</p>
   </dd>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -38,7 +38,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WhichButton</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to Left (the left mouse button). Otherwise, specify the button to click or the rotate/push direction of the mouse wheel.</p>
     <p><strong>Button:</strong> Left, Right, Middle (or just the first letter of each of these); or X1 (fourth button) or X2 (fifth button).</p>
     <p><strong>Mouse wheel:</strong> Specify WheelUp or WU to turn the wheel upward (away from you); specify WheelDown or WD to turn the wheel downward (toward you). ホイールを左に押す場合はWheelLeft（またはWL）、右に押す場合はWheelRight（またはWR）をそれぞれ指定します。<em>ClickCount</em>は、ホイールを回すノッチの数です。</p>
@@ -46,20 +46,20 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>ClickCount</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略されたときは、初期値は 1 です。Otherwise, specify the number of times to click the mouse button or turn the mouse wheel.</p>
   </dd>
 
   <dt>Options</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-      <p>If blank or omitted, each click consists of a down-event followed by an up-event, and occurs at the center of the control when mode 2 is in effect. Otherwise, specify a series of one or more of the following options. 事例：<code>"d x50 y25"</code>.</p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+      <p>If blank or omitted, each click consists of a down-event followed by an up-event, and occurs at the center of the control when mode 2 is in effect. Otherwise, specify a series of one or more of the following options. For example: <code>"d x50 y25"</code>.</p>
       <p><strong>NA:</strong> May improve reliability. 以下の<a href="#Reliability">信頼性</a>をご覧ください。</p>
       <p><strong>D：</strong>マウスボタンを押しながら離さない（ダウンイベントを発生させます）。If both the D and U options are absent, a complete click (down and up) will be sent.</p>
       <p><strong>U:</strong>マウスボタンを離す（つまりアップイベントを発生させます）。This option should not be present if the D option is already present (and vice versa).</p>
       <p><strong>Pos:</strong> Specify the word Pos anywhere in <em>Options</em> to unconditionally use the X/Y positioning mode as described in the <em>Control-or-Pos</em> parameter above.</p>
-      <p><strong>X</strong><em>n</em>:Specify for <em>n</em> the X position to click at, relative to the control's upper left corner. 未指定の場合、クリックはコントロールの水平方向の中心で行われます。</p>
-      <p><strong>Y</strong><em>n</em>:Specify for <em>n</em> the Y position to click at, relative to the control's upper left corner. 未指定の場合、クリックはコントロールの垂直方向の中心で行われます。</p>
+      <p><strong>X</strong><em>n</em>: Specify for <em>n</em> the X position to click at, relative to the control's upper left corner. 未指定の場合、クリックはコントロールの水平方向の中心で行われます。</p>
+      <p><strong>Y</strong><em>n</em>: Specify for <em>n</em> the Y position to click at, relative to the control's upper left corner. 未指定の場合、クリックはコントロールの垂直方向の中心で行われます。</p>
       <p>Use decimal (not hexadecimal) numbers for the X and Y options.</p>
   </dd>
 
@@ -68,10 +68,10 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
 <p>以下の場合は例外が発生します。</p>
 <ul>
-  <li><a href="Error.htm#TargetError">TargetError</a>:対象のウィンドウが見つかりませんでした。</li>
-  <li><a href="Error.htm#TargetError">TargetError</a>:対象コントロールが見つからず、<em>Control-or-Pos</em>で有効な位置が指定されていない。</li>
-  <li><a href="Error.htm#OSError">OSError</a> (very rare):の場合、X または Y の位置が省略され、コントロールの位置を決定することができなかった。</li>
-  <li><a href="Error.htm#ValueError">ValueError</a> または <a href="Error.htm#TypeError">TypeError</a>:無効なパラメータが検出されました。</li>
+  <li><a href="Error.htm#TargetError">TargetError</a>: The target window could not be found.</li>
+  <li><a href="Error.htm#TargetError">TargetError</a>: The target control could not be found and <em>Control-or-Pos</em> does not specify a valid position.</li>
+  <li><a href="Error.htm#OSError">OSError</a> (very rare): the X or Y position is omitted and the control's position could not be determined.</li>
+  <li><a href="Error.htm#ValueError">ValueError</a> or <a href="Error.htm#TypeError">TypeError</a>: Invalid parameters were detected.</li>
 </ul>
 
 <h2 id="Reliability">Reliability</h2>
@@ -101,7 +101,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 
 <div class="ex" id="ExReliability">
 <p><a class="ex_number" href="#ExReliability"></a> NAモードでは、指定したコントロールからの相対座標でクリックします。</p>
-<pre>SetControlDelay -1  <em>; 信頼性を向上させ、副作用を低減させることができる。</em>
+<pre>SetControlDelay -1  <em>; May improve reliability and reduce side effects.</em>
 ControlClick "Toolbar321", "Some Window Title",,,, "NA x192 y10"</pre>
 </div>
 
diff --git a/target/docs/lib/ControlDeleteItem.htm b/target/docs/lib/ControlDeleteItem.htm
index 6e4da9eec..196fc3350 100644
--- a/target/docs/lib/ControlDeleteItem.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlDeleteItem.htm
@@ -21,17 +21,17 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>N</dt>
     <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
       <p>項目のインデックスで、1が最初の項目、2が2番目の項目、などです。</p>
     </dd>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/ControlFindItem.htm b/target/docs/lib/ControlFindItem.htm
index 47114b089..4dd497389 100644
--- a/target/docs/lib/ControlFindItem.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlFindItem.htm
@@ -21,17 +21,17 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>String</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>見つけるための文字列です。大文字と小文字を区別して検索します。<a href="ControlChooseString.htm">ControlChooseString</a>とは異なり、エントリーの先頭部分だけでなく、テキスト全体が一致する必要があります。</p>
     </dd>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -39,7 +39,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、<em>String</em>に完全に一致するListBoxまたはComboBoxのエントリ番号を返します。コントロールの最初のエントリーは1、2番目のエントリーは2、・・・となります。一致しない場合は、例外がスローされます。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/ControlFocus.htm b/target/docs/lib/ControlFocus.htm
index 6680fcfb8..30b9b1726 100644
--- a/target/docs/lib/ControlFocus.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlFocus.htm
@@ -20,12 +20,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
   <dt>Control</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
   </dd>
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -46,7 +46,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
   <li>エディットコントロールをフォーカスしても、自動的にそのテキストが選択されるわけではありません。代わりに、挿入点（キャレット）は、通常、コントロールが最後にフォーカスを持ったときの位置に配置されます。</li>
 </ul>
 <p><a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/dlgbox/wm-nextdlgctl">WM_NEXTDLGCTL</a>メッセージは、コントロールをフォーカスし、これらの追加効果を適用するために使用することができます。事例：</p>
-<pre>WinExist("A") <em>; Last Found Windowをアクティブウィンドウに設定します。</em>
+<pre>WinExist("A") <em>; Set the Last Found Window to the active window</em>
 hWndControl := ControlGetHwnd("Button1")  <em>; Get HWND of first Button</em>
 SendMessage 0x0028, hWndControl, True  <em>; 0x0028 is WM_NEXTDLGCTL</em></pre>
 
diff --git a/target/docs/lib/ControlGetChecked.htm b/target/docs/lib/ControlGetChecked.htm
index 485a8f783..d9360806f 100644
--- a/target/docs/lib/ControlGetChecked.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlGetChecked.htm
@@ -21,12 +21,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -34,7 +34,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>説明： チェックボックスやラジオボタンがチェックされている場合は1（真）を、チェックされていない場合は0（偽）を返す。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/ControlGetChoice.htm b/target/docs/lib/ControlGetChoice.htm
index 95312df4c..49919fca4 100644
--- a/target/docs/lib/ControlGetChoice.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlGetChoice.htm
@@ -21,12 +21,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -34,7 +34,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>説明： ListBoxまたはComboBoxで現在選択されている項目の名前を返します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
@@ -43,9 +43,9 @@ <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>選択された項目の位置を取得する代わりに、次の例に従います（最初の2行のうち1行だけを使用します）。</p>
-<pre>ChoicePos := <a href="SendMessage.htm">SendMessage</a>(0x0188, 0, 0, "ListBox1", WinTitle)  <em>; 0x0188 は、LB_GETCURSEL（リストボックスの場合）です。</em>
-ChoicePos := <a href="SendMessage.htm">SendMessage</a>(0x0147, 0, 0, "ComboBox1", WinTitle)  <em>; 0x0147 は、CB_GETCURSEL（DropDownList または ComboBox の場合）です。</em>
-ChoicePos += 1  <em>; 0ベースから1ベースへ、つまり最初の項目が0ではなく1とわかるように変換します。
+<pre>ChoicePos := <a href="SendMessage.htm">SendMessage</a>(0x0188, 0, 0, "ListBox1", WinTitle)  <em>; 0x0188 is LB_GETCURSEL (for a ListBox).</em>
+ChoicePos := <a href="SendMessage.htm">SendMessage</a>(0x0147, 0, 0, "ComboBox1", WinTitle)  <em>; 0x0147 is CB_GETCURSEL (for a DropDownList or ComboBox).</em>
+ChoicePos += 1  <em>; Convert from 0-based to 1-based, i.e. so that the first item is known as 1, not 0.
 ; 選択されている項目がない場合、ChoicePosは0になるようにしました。</em></pre>
 
 <h2 id="Related">関連</h2>
diff --git a/target/docs/lib/ControlGetClassNN.htm b/target/docs/lib/ControlGetClassNN.htm
index c993a2c49..f6af9fb71 100644
--- a/target/docs/lib/ControlGetClassNN.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlGetClassNN.htm
@@ -21,12 +21,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -34,7 +34,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>説明： 指定されたコントロールの ClassNN（クラス名とシーケンス番号）を返す。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/ControlGetEnabled.htm b/target/docs/lib/ControlGetEnabled.htm
index 0c76e9157..c8872a635 100644
--- a/target/docs/lib/ControlGetEnabled.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlGetEnabled.htm
@@ -21,12 +21,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -34,7 +34,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>指定された制御が有効な場合は1（真）を、無効な場合は0（偽）を返す。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/ControlGetFocus.htm b/target/docs/lib/ControlGetFocus.htm
index 597f18194..80afef538 100644
--- a/target/docs/lib/ControlGetFocus.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlGetFocus.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>説明： フォーカスされているコントロールの<a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_id">ウィンドウハンドル（HWND）</a>を返します。</p>
 <p>対象ウィンドウのどのコントロールにもフォーカスがない場合、戻り値は 0 となる。</p>
 
@@ -49,7 +49,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <pre>
 FocusedHwnd := ControlGetFocus("A")
 FocusedClassNN := ControlGetClassNN(FocusedHwnd)
-MsgBox 'Control with focus = {Hwnd:' FocusedHwnd ', ClassNN:"' FocusedClassNN '"}'</pre>
+MsgBox 'Control with focus = {Hwnd: ' FocusedHwnd ', ClassNN: "' FocusedClassNN '"}'</pre>
 </div>
 
 </body>
diff --git a/target/docs/lib/ControlGetHwnd.htm b/target/docs/lib/ControlGetHwnd.htm
index 4ec640774..db5ce8710 100644
--- a/target/docs/lib/ControlGetHwnd.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlGetHwnd.htm
@@ -21,12 +21,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -34,7 +34,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>説明： 指定されたコントロールの<a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_id">ウィンドウハンドル(HWND)</a>を返す。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/ControlGetIndex.htm b/target/docs/lib/ControlGetIndex.htm
index 18bcc2d38..4bfd30a49 100644
--- a/target/docs/lib/ControlGetIndex.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlGetIndex.htm
@@ -21,12 +21,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -34,7 +34,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、現在選択されている項目またはタブのインデックスを返す。最初のエントリやタブは1、2番目は2、といった具合です。エントリまたはタブが選択されていない場合、戻り値は 0 です。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/ControlGetItems.htm b/target/docs/lib/ControlGetItems.htm
index a18963ef8..a351f10fe 100644
--- a/target/docs/lib/ControlGetItems.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlGetItems.htm
@@ -21,12 +21,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -34,7 +34,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="Array.htm">配列</a></p>
+<p>Type: <a href="Array.htm">Array</a></p>
 <p>この関数は、各項目または行のテキストを含む配列を返す。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/ControlGetPos.htm b/target/docs/lib/ControlGetPos.htm
index 2debe31ed..e72bb9ca5 100644
--- a/target/docs/lib/ControlGetPos.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlGetPos.htm
@@ -20,25 +20,25 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>&amp;OutX, &amp;OutY</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。そうでないときは、コントロールの左上隅のX座標とY座標をピクセル単位で格納する出力変数への参照を指定します。この座標は、ターゲットウィンドウのクライアント領域の左上隅を基準にしているため、ControlMove関数で使用される座標と同じです。</p>
   </dd>
 
   <dt>&amp;OutWidth, &amp;OutHeight</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。そうでないときは、コントロールの幅と高さをピクセル単位で格納する出力変数への参照を指定します。</p>
   </dd>
 
   <dt>Control</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
   </dd>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/ControlGetStyle.htm b/target/docs/lib/ControlGetStyle.htm
index 656e98dce..76ec2e5c1 100644
--- a/target/docs/lib/ControlGetStyle.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlGetStyle.htm
@@ -22,12 +22,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -35,7 +35,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>これらの関数は、指定されたコントロールのスタイルまたは拡張スタイルを返します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/ControlGetText.htm b/target/docs/lib/ControlGetText.htm
index 99b931f95..588f12213 100644
--- a/target/docs/lib/ControlGetText.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlGetText.htm
@@ -20,13 +20,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Control</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
   </dd>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -35,7 +35,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>説明： 指定されたコントロールのテキストを返します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
@@ -60,7 +60,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <p><a class="ex_number" href="#ExMainWin"></a> <a href="../Program.htm#main-window">メインウィンドウ</a>のエディットコントロールから現在のテキストを取得し、報告します。</p>
 <pre>ListVars
 WinWaitActive "ahk_class AutoHotkey"
-MsgBox ControlGetText("Edit1") <em>; 上の行で見つかったウィンドウを使用します。.</em></pre>
+MsgBox ControlGetText("Edit1") <em>; Use the window found above.</em></pre>
 </div>
 
 </body>
diff --git a/target/docs/lib/ControlGetVisible.htm b/target/docs/lib/ControlGetVisible.htm
index 355259401..25ff1efd2 100644
--- a/target/docs/lib/ControlGetVisible.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlGetVisible.htm
@@ -21,12 +21,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -34,7 +34,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>説明： 指定されたコントロールが表示されている場合は 1（真）、非表示の場合は 0（偽）を返します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/ControlHide.htm b/target/docs/lib/ControlHide.htm
index d23f5b58c..d748d79cb 100644
--- a/target/docs/lib/ControlHide.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlHide.htm
@@ -21,12 +21,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/ControlHideDropDown.htm b/target/docs/lib/ControlHideDropDown.htm
index 2057d3f87..6867d1b47 100644
--- a/target/docs/lib/ControlHideDropDown.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlHideDropDown.htm
@@ -21,12 +21,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/ControlMove.htm b/target/docs/lib/ControlMove.htm
index c249494e5..0a4ecb5e5 100644
--- a/target/docs/lib/ControlMove.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlMove.htm
@@ -20,25 +20,25 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
   <dt>X, Y</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If either is omitted, the control's position in that dimension will not be changed. Otherwise, specify the X and Y coordinates (in pixels) of the upper left corner of the control's new location. The coordinates are relative to the upper-left corner of the target window's <a href="CoordMode.htm#Client">client area</a>; <a href="ControlGetPos.htm">ControlGetPos</a> can be used to determine them.</p>
   </dd>
 
   <dt>幅、高さ</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If either is omitted, the control's size in that dimension will not be changed. Otherwise, specify the new width and height of the control (in pixels).</p>
   </dd>
 
   <dt>Control</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
   </dd>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -69,7 +69,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     <em>; それ以外の場合は、"last found "ウィンドウを設定します。</em>
     SetTimer , 0
     WinActivate
-    ControlMove 10,, 200,, "OK"  <em>; OKボタンを左側に移動し、幅を広げる。</em>
+    ControlMove 10,, 200,, "OK"  <em>; Move the OK button to the left and increase its width.</em>
 }</pre>
 </div>
 
diff --git a/target/docs/lib/ControlSend.htm b/target/docs/lib/ControlSend.htm
index f01f56e66..8ad6f1bf4 100644
--- a/target/docs/lib/ControlSend.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlSend.htm
@@ -14,27 +14,27 @@ <h1>ControlSend / ControlSendText</h1>
 
 <p>キーストロークやテキストをシミュレーションして、ウィンドウやコントロールに送信します。</p>
 
-<pre class="Syntax"><span class="func">ControlSend</span>Keys<span class="optional">, Control , WinTitle , WinText , ExcludeTitle , ExcludeText</span>
+<pre class="Syntax"><span class="func">ControlSend</span> Keys <span class="optional">, Control, WinTitle, WinText, ExcludeTitle, ExcludeText</span>
 <span class="func">ControlSendText</span> Keys <span class="optional">, Control, WinTitle, WinText, ExcludeTitle, ExcludeText</span></pre>
 <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
 
   <dt>Keys</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>送信するキーの並び（詳しくは<a href="Send.htm">送信</a>機能をご覧ください）。文字の送信速度は<a href="SetKeyDelay.htm">SetKeyDelay</a>で決定されます。</p>
     <p><a href="Send.htm">Send</a>機能とは異なり、ControlSendではマウスクリックを送信することはできません。その際は<a href="ControlClick.htm">ControlClick</a>を使用してください。</p>
   </dd>
 
   <dt>Control</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>If omitted, the keystrokes will be sent directly to the target window instead of one of its controls (see <a href="../misc/Winamp.htm">Automating Winamp</a> for an example). Otherwise, specify the control's ClassNN, text or HWND, or an object with a <code>Hwnd</code> property. For details, see <a href="Control.htm#Parameter">The Control Parameter</a>.</p>
   </dd>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -68,22 +68,22 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExNotepad">
 <p><a class="ex_number" href="#ExNotepad"></a> メモ帳を最小化して開き、テキストを送信します。この例は、Windows 11以降では、クラシック版のメモ帳を必要とするため、失敗する可能性があります。</p>
 <pre>Run "Notepad",, "Min", &amp;PID  <em>; Run Notepad minimized.</em>
-WinWait "ahk_pid " PID  <em>; 表示されるのを待ちます。</em>
-<em>; 非アクティブなメモ帳エディットコントロールにテキストを送信します。
-; 第3パラメータが省略されているため、最後に見つかったウィンドウが使用されます。</em>
+WinWait "ahk_pid " PID  <em>; Wait for it to appear.</em>
+<em>; Send the text to the inactive Notepad edit control.
+; The third parameter is omitted so the last found window is used.</em>
 ControlSend "This is a line of text in the notepad window.{Enter}", "Edit1"
 ControlSendText "Notice that {Enter} is not sent as an Enter keystroke with ControlSendText.", "Edit1"
 
 Msgbox "Press OK to activate the window to see the result."
-WinActivate "ahk_pid " PID  <em>; 結果を表示します。</em></pre>
+WinActivate "ahk_pid " PID  <em>; Show the result.</em></pre>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExCmd">
 <p><a class="ex_number" href="#ExCmd"></a> コマンドプロンプトを開き、テキストを送信します。この例は、Windows 11以降では、コマンドプロンプトのクラシックバージョンを必要とするため、失敗する可能性があります。</p>
 <pre>SetTitleMatchMode 2
-Run A_ComSpec,,, &amp;PID  <em>; コマンドプロンプトを実行します。</em>
-WinWait "ahk_pid " PID  <em>; 表示されるのを待ちます。</em>
-ControlSend "ipconfig{Enter}",, "cmd.exe"  <em>; コマンドプロンプトのウィンドウに直接送信します。</em></pre>
+Run A_ComSpec,,, &amp;PID  <em>; Run command prompt.</em>
+WinWait "ahk_pid " PID  <em>; Wait for it to appear.</em>
+ControlSend "ipconfig{Enter}",, "cmd.exe"  <em>; Send directly to the command prompt window.</em></pre>
 </div>
 <div class="ex" id="ExGUI">
 <p><a class="ex_number" href="#ExGUI"></a> エディットコントロールを持つ<a href="Gui.htm">GUIを</a>作成し、テキストを送信します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/ControlSetChecked.htm b/target/docs/lib/ControlSetChecked.htm
index d1adebbcc..a589aeb22 100644
--- a/target/docs/lib/ControlSetChecked.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlSetChecked.htm
@@ -22,7 +22,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
     <dt>NewSetting</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
         <p>以下のいずれかの値：</p>
         <ul>
             <li><code>1</code>または<code>True</code>で設定をオンにします。</li>
@@ -32,12 +32,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
     </dd>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/ControlSetEnabled.htm b/target/docs/lib/ControlSetEnabled.htm
index 7f923b89d..a94d5b9a3 100644
--- a/target/docs/lib/ControlSetEnabled.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlSetEnabled.htm
@@ -22,7 +22,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
     <dt>NewSetting</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
         <p>以下のいずれかの値：</p>
         <ul>
             <li><code>1</code>または<code>True</code>で設定をオンにします。</li>
@@ -32,12 +32,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
     </dd>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/ControlSetStyle.htm b/target/docs/lib/ControlSetStyle.htm
index dccb4d212..58645cb1e 100644
--- a/target/docs/lib/ControlSetStyle.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlSetStyle.htm
@@ -22,7 +22,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>値</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>正の整数を渡すと、ウィンドウのスタイルを完全に上書きする、つまり、<em>Value</em>に設定します。</p>
         <p>スタイルの追加、削除、切り替えを簡単に行うには、プラス記号（+）、マイナス記号（-）、キャレット（^）をそれぞれ先頭に持つ数値列を渡します。新しいスタイル値は次のように計算されます（<em>CurrentStyle</em>は <a href="ControlGetStyle.htm">ControlGetStyle/ControlGetExStyle</a>または<a href="ControlGetStyle.htm">WinGetStyle/WinGetExStyle</a>で取得することができます）。</p>
         <table class="info">
@@ -52,16 +52,16 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
             </tr>
         </table>
         <p><em>Value</em>が負の整数の場合、対応する数値文字列と同じように扱われます。</p>
-        <p>+　または - プレフィックスを文字どおり式で使用するには、プレフィックスまたは値を引用符で囲む必要があります。事例：<code>ControlSetStyle("+0x80")</code> or <code>ControlSetStyle("^" StylesToToggle)</code>. という<a href="../Variables.htm#Expressions">表現が</a>あるからです。 <code><a href="../Variables.htm#unary">+123</a></code>は123（接頭辞なし）を生成し、<code>^123</code>はシンタックスエラーとなります。</p>
+        <p>+　または - プレフィックスを文字どおり式で使用するには、プレフィックスまたは値を引用符で囲む必要があります。For example: <code>ControlSetStyle("+0x80")</code> or <code>ControlSetStyle("^" StylesToToggle)</code>. という<a href="../Variables.htm#Expressions">表現が</a>あるからです。 <code><a href="../Variables.htm#unary">+123</a></code>は123（接頭辞なし）を生成し、<code>^123</code>はシンタックスエラーとなります。</p>
     </dd>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/ControlSetText.htm b/target/docs/lib/ControlSetText.htm
index 9f8e75cc1..c3a5c22bc 100644
--- a/target/docs/lib/ControlSetText.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlSetText.htm
@@ -20,19 +20,19 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>NewText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>空白または省略されたときは、コントロールを空白にします。そうでなければ、new textがコントロールに設定されます。</p>
   </dd>
 
   <dt>Control</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
   </dd>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -59,7 +59,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <p><a class="ex_number" href="#ExMainWin"></a> <a href="../Program.htm#main-window">メインウィンドウの</a>エディットコントロールのテキストを変更します。</p>
 <pre>ListVars
 WinWaitActive "ahk_class AutoHotkey"
-ControlSetText "New Text Here", "Edit1" <em>; 上記のウィンドウを使用します。</em></pre>
+ControlSetText "New Text Here", "Edit1" <em>; Use the window found above.</em></pre>
 </div>
 
 </body>
diff --git a/target/docs/lib/ControlShow.htm b/target/docs/lib/ControlShow.htm
index f9d8737f8..217bd1423 100644
--- a/target/docs/lib/ControlShow.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlShow.htm
@@ -21,12 +21,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/ControlShowDropDown.htm b/target/docs/lib/ControlShowDropDown.htm
index e18138160..9fdd53bc4 100644
--- a/target/docs/lib/ControlShowDropDown.htm
+++ b/target/docs/lib/ControlShowDropDown.htm
@@ -21,12 +21,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -46,13 +46,13 @@ <h2 id="Related">関連</h2>
 <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExBasic">
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> ファイル名を指定して実行」ダイアログを開き、そのドロップダウンリストを2秒間表示した後、ダイアログを閉じます。</p>
-<pre>Send "#r"  <em>; 「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開く。</em>
-WinWaitActive "ahk_class #32770"  <em>; ダイアログが表示されるのを待ちます。</em>
-ControlShowDropDown "ComboBox1"  <em>; ドロップダウンリストを表示します。第2パラメータは省略され、最後に見つかったウィンドウが使用されます。</em>
+<pre>Send "#r"  <em>; Open the Run dialog.</em>
+WinWaitActive "ahk_class #32770"  <em>; Wait for the dialog to appear.</em>
+ControlShowDropDown "ComboBox1"  <em>; Show the drop-down list. The second parameter is omitted so that the last found window is used.</em>
 Sleep 2000
-ControlHideDropDown "ComboBox1"  <em>; ドロップダウンリストを非表示にします。</em>
+ControlHideDropDown "ComboBox1"  <em>; Hide the drop-down list.</em>
 Sleep 1000
-Send "{Esc}"  <em>; 「ファイル名を指定して実行」ダイアログを閉じます。</em></pre>
+Send "{Esc}"  <em>; Close the Run dialog.</em></pre>
 </div>
 
 </body>
diff --git a/target/docs/lib/CoordMode.htm b/target/docs/lib/CoordMode.htm
index 35365bf62..ff0bd9626 100644
--- a/target/docs/lib/CoordMode.htm
+++ b/target/docs/lib/CoordMode.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>TargetType</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>Specify one of the following words to indicate the type of target to affect:</p>
     <p><strong>ToolTip:</strong> Affects <a href="ToolTip.htm">ToolTip</a>.</p>
     <p><strong>Pixel:</strong> Affects <a href="PixelGetColor.htm">PixelGetColor</a>, <a href="PixelSearch.htm">PixelSearch</a>, and <a href="ImageSearch.htm">ImageSearch</a>.</p>
@@ -31,7 +31,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>RelativeTo</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>If omitted, it defaults to <em>Screen</em>. Otherwise, specify one of the following words to indicate the area to which <em>TargetType</em> should be relative:</p>
       <p><strong>Screen:</strong> Coordinates are relative to the desktop (entire screen).</p>
       <p><strong>Window:</strong> Coordinates are relative to the active window.</p>
@@ -41,7 +41,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>This function returns the previous setting; either Screen, Window or Client.</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/Critical.htm b/target/docs/lib/Critical.htm
index bcb20bca3..7f3b066ee 100644
--- a/target/docs/lib/Critical.htm
+++ b/target/docs/lib/Critical.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
   <dt>OnOffNumeric</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to <em>On</em>. それ以外の場合は、以下のいずれかを指定します。</p>
     <p><strong>On:</strong> The <a href="../misc/Threads.htm">current thread</a> is made critical, meaning that it cannot be interrupted by another thread.</p>
     <p><strong>Off:</strong> The current thread immediately becomes interruptible, regardless of the settings of <a href="Thread.htm#Interrupt">Thread Interrupt</a>. 詳しくは<a href="#Off">クリティカルオフ</a>をご覧ください。</p>
@@ -30,7 +30,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This function returns the previous setting (the value <a href="../Variables.htm#IsCritical">A_IsCritical</a> would return prior to calling the function); 0 if Critical is off, otherwise an integer greater than zero.</p>
 
 <h2 id="Behave">クリティカルスレッドの挙動</h2>
@@ -64,13 +64,13 @@ <h2 id="Related">関連</h2>
 <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExBasic">
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> ホットキーを押すと、ツールチップを3秒間表示します。Criticalのため、この間に起動した新しいスレッド（例：ホットキーをもう一度押す）は、ツールチップが消えるまで延期されます。</p>
-<pre>#space::  <em>; Win+Space ホットキー。</em>
+<pre>#space::  <em>; Win+Space hotkey.</em>
 {
     Critical
     ToolTip "No new threads will launch until after this ToolTip disappears."
     Sleep 3000
     ToolTip  <em>;チップを切る。</em>
-    return <em>; ホットキー機能から戻ると、そのスレッドが終了します。再開される基礎となるスレッドは、定義上、非クリティカルなものです。</em>
+    return <em>; Returning from a hotkey function ends the thread. Any underlying thread to be resumed is noncritical by definition.</em>
 }</pre>
 </div>
 
diff --git a/target/docs/lib/DateAdd.htm b/target/docs/lib/DateAdd.htm
index d4e0d2d8b..5a242022d 100644
--- a/target/docs/lib/DateAdd.htm
+++ b/target/docs/lib/DateAdd.htm
@@ -21,25 +21,25 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>DateTime</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p><a href="FileSetTime.htm#YYYYMMDD">YYYYMMDDHH24MISS</a>形式の日付-時間スタンプです。</p>
   </dd>
 
   <dt>Time</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">浮動小数点数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a></p>
     <p>加算する時間を、整数または浮動小数点数で指定します。負の数を指定して、引き算を行う。</p>
   </dd>
 
   <dt>TimeUnits</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-    <p><em>Time</em>パラメータの意味。<em>TimeUnits</em>は、以下の文字列のいずれか（または最初の文字のみ）を指定します。Seconds, Minutes, Hours または Days.</p></dd>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+    <p><em>Time</em>パラメータの意味。<em>TimeUnits</em> may be one of the following strings (or just the first letter): Seconds, Minutes, Hours or Days.</p></dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、<a href="FileSetTime.htm#YYYYMMDD">YYYYMMDDHH24MISS</a>形式の数字列を返します。この文字列は数値として扱えません。つまり計算したり、数として比較はできません。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/DateDiff.htm b/target/docs/lib/DateDiff.htm
index 67d19034e..30342eb5c 100644
--- a/target/docs/lib/DateDiff.htm
+++ b/target/docs/lib/DateDiff.htm
@@ -21,21 +21,21 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>DateTime1, DateTime2</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p><a href="FileSetTime.htm#YYYYMMDD">YYYYMMDDHH24MISS</a>形式の日付・時間スタンプです。</p>
       <p>If either is an empty string, the current local date and time (<a href="../Variables.htm#Now">A_Now</a>) is used.</p>
   </dd>
 
   <dt>TimeUnits</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-      <p>差を測る単位。<em>TimeUnits</em>は、以下の文字列のいずれか（または最初の文字のみ）を指定します：Seconds, Minutes, Hours または Days.</p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+      <p>差を測る単位。<em>TimeUnits</em> may be one of the following strings (or just the first letter): Seconds, Minutes, Hours or Days.</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>説明： 2つのタイムスタンプの差を<em>TimeUnits</em>で指定された単位で返す。If <em>DateTime1</em> is earlier than <em>DateTime2</em>, a negative number is returned.</p>
 <p>The result is always rounded <u>down</u> to the nearest integer. 例えば、2つのタイムスタンプの実際の差が1.999日であれば、1日として報告されることになります。If higher precision is needed, specify Seconds for <em>TimeUnits</em> and divide the result by 60.0, 3600.0, or 86400.0.</p>
 
@@ -52,7 +52,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> 2つのタイムスタンプの間の日数を計算し、結果を報告します。</p>
 <pre>var1 := "20050126"
 var2 := "20040126"
-MsgBox DateDiff(var1, var2, "days")  <em>; 2004年はうるう年なので、答えは366となります。</em>
+MsgBox DateDiff(var1, var2, "days")  <em>; The answer will be 366 since 2004 is a leap year.</em>
 </pre>
 </div>
 
diff --git a/target/docs/lib/DetectHiddenText.htm b/target/docs/lib/DetectHiddenText.htm
index 6fa0ac278..8a4eb612b 100644
--- a/target/docs/lib/DetectHiddenText.htm
+++ b/target/docs/lib/DetectHiddenText.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Mode</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">論理値</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Boolean</a></p>
     <p>If <strong>true</strong>, hidden text is detected.</p>
     <p>If <strong>false</strong>, hidden text is not detected.</p>
   </dd>
@@ -28,7 +28,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>This function returns the previous setting; either 0 (false) or 1 (true).</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/DetectHiddenWindows.htm b/target/docs/lib/DetectHiddenWindows.htm
index 80df84ecd..24b48c2d8 100644
--- a/target/docs/lib/DetectHiddenWindows.htm
+++ b/target/docs/lib/DetectHiddenWindows.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Mode</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">論理値</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Boolean</a></p>
     <p>If <strong>true</strong>, hidden windows are detected.</p>
     <p>If <strong>false</strong>, hidden windows are not detected, except by the <a href="WinShow.htm">WinShow</a> function.</p>
   </dd>
@@ -28,7 +28,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>This function returns the previous setting; either 0 (false) or 1 (true).</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/DirCopy.htm b/target/docs/lib/DirCopy.htm
index 72ed35fb7..df67d3e38 100644
--- a/target/docs/lib/DirCopy.htm
+++ b/target/docs/lib/DirCopy.htm
@@ -21,20 +21,20 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Source</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-      <p>ソースディレクトリの名前（末尾にバックスラッシュを付けない）。絶対パスが指定されていない場合は、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定されます。事例：C:\My Folder</p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+      <p>ソースディレクトリの名前（末尾にバックスラッシュを付けない）。絶対パスが指定されていない場合は、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定されます。For example: C:\My Folder</p>
       <p>If supported by the OS, <em>Source</em> can also be the path of an archive file, in which case its contents will be copied to the destination directory. ZIP files are always supported. TAR files require at least Windows 10 (1803) build 17063. RAR, 7z, gz and others require at least Windows 11 23H2 (which uses <a href="https://github.com/libarchive/libarchive">libarchive</a>, where all supported formats are listed).</p>
   </dd>
 
   <dt>Dest</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-      <p>絶対パスが指定されていない場合、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定される宛先ディレクトリ名（末尾にバスクラッシュを付けない）。事例：C:\Copy of My Folder</p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+      <p>絶対パスが指定されていない場合、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定される宛先ディレクトリ名（末尾にバスクラッシュを付けない）。For example: C:\Copy of My Folder</p>
   </dd>
 
   <dt>Overwrite</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
       <p>省略された場合、デフォルトは 0 です。Otherwise, specify one of the following numbers to indicate whether to overwrite files if they already exist:</p>
       <p><strong>0:</strong> Do not overwrite existing files. <em>Dest</em>がすでにファイルまたはディレクトリとして存在する場合、操作は失敗し、何の効果もありません。</p>
       <p><strong>1:</strong> Overwrite existing files. ただし、<em>Dest</em>内のファイルやサブフォルダで、<em>Source</em>に対応するものがないものは削除されません。</p>
@@ -64,15 +64,15 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <pre>SourceFolder := DirSelect(, 3, "Select the folder to copy")
 if SourceFolder = ""
     return
-<em>; それ以外の場合は、続行します。</em>
+<em>; Otherwise, continue.</em>
 TargetFolder := DirSelect(, 3, "Select the folder IN WHICH to create the duplicate folder.")
 if TargetFolder = ""
     return
-<em>; それ以外の場合は、続行します。</em>
+<em>; Otherwise, continue.</em>
 Result := MsgBox("A copy of the folder '" SourceFolder "' will be put into '" TargetFolder "'. Continue?",, 4)
 if Result = "No"
     return
-SplitPath SourceFolder, &amp;SourceFolderName  <em>; フルパスからフォルダ名のみを抽出します。</em>
+SplitPath SourceFolder, &amp;SourceFolderName  <em>; Extract only the folder name from its full path.</em>
 try
     DirCopy SourceFolder, TargetFolder "\" SourceFolderName
 catch
diff --git a/target/docs/lib/DirCreate.htm b/target/docs/lib/DirCreate.htm
index 2ff7993c9..e1e505bf1 100644
--- a/target/docs/lib/DirCreate.htm
+++ b/target/docs/lib/DirCreate.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>DirName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>作成するディレクトリの名前。絶対パスが指定されていない場合は、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定されます。</p>
   </dd>
 
diff --git a/target/docs/lib/DirDelete.htm b/target/docs/lib/DirDelete.htm
index 8d86274b0..6b5419229 100644
--- a/target/docs/lib/DirDelete.htm
+++ b/target/docs/lib/DirDelete.htm
@@ -21,13 +21,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>DirName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>削除するディレクトリの名前。絶対パスが指定されていない場合は、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定されます。</p>
   </dd>
 
   <dt>Recurse</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">論理値</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Boolean</a></p>
     <p>省略されたときは、デフォルトはfalseです。</p>
     <p><strong>false</strong> の場合、<em>DirName</em> に含まれるファイルとサブフォルダは削除<u>されません</u>。この場合、<em>DirName</em>が空でない場合は何もせず、例外がスローされます。</p>
     <p><strong>true</strong>の場合、Windowsの"rmdir /S"コマンドのようにファイルとサブフォルダは削除されます。</p>
diff --git a/target/docs/lib/DirExist.htm b/target/docs/lib/DirExist.htm
index cd96cc13a..93fea2d57 100644
--- a/target/docs/lib/DirExist.htm
+++ b/target/docs/lib/DirExist.htm
@@ -21,14 +21,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>FilePattern</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>チェックするパス、フォルダ名、またはファイルパターンを指定します。<em>FilePattern</em>は、絶対パスが指定されない場合、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあるとみなされます。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、最初にマッチしたフォルダの属性を返します。この文字列は<code>RASHDOC</code>のサブセットで、各文字は次のような意味を持っています：</p>
 <ul>
     <li>R = READONLY</li>
diff --git a/target/docs/lib/DirMove.htm b/target/docs/lib/DirMove.htm
index b2047d445..81535044f 100644
--- a/target/docs/lib/DirMove.htm
+++ b/target/docs/lib/DirMove.htm
@@ -21,20 +21,20 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Source</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-      <p>ソースディレクトリの名前（末尾にバックスラッシュを付けない）。絶対パスが指定されていない場合は、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定されます。事例：C:\My Folder</p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+      <p>ソースディレクトリの名前（末尾にバックスラッシュを付けない）。絶対パスが指定されていない場合は、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定されます。For example: C:\My Folder</p>
   </dd>
 
   <dt>Dest</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-      <p>絶対パスが指定されていない場合、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定されるディレクトリの新しいパスと名前（末尾にバスクラッシュを付けない）。事例：D:\My Folder.</p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+      <p>絶対パスが指定されていない場合、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定されるディレクトリの新しいパスと名前（末尾にバスクラッシュを付けない）。For example: D:\My Folder.</p>
       <p class="note"><strong>Note:</strong> <em>Dest</em> is the actual path and name that the directory will have after it is moved; it is <em>not</em> the directory into which <em>Source</em> is moved (except for the known limitation mentioned below).</p>
   </dd>
 
   <dt>OverwriteOrRename</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>省略された場合、デフォルトは 0 です。Otherwise, specify one of the following values to indicate whether to overwrite or rename existing files:</p>
       <p><strong>0:</strong> Do not overwrite existing files. <em>Dest</em>がすでにファイルまたはディレクトリとして存在する場合、操作は失敗します。</p>
       <p><strong>1:</strong> Overwrite existing files. ただし、<em>Dest</em>内のファイルやサブフォルダで、<em>Source</em>に対応するものがないものは削除されません。<strong>既知の制限事項：</strong> <em>Dest</em>がすでにフォルダとして存在し、それが<em>Source</em>と同じボリュームにある場合、<em>Source</em>は上書きされるのではなく、その中に移動されます。これを回避するためには、次のオプションをご覧ください。</p>
diff --git a/target/docs/lib/DirSelect.htm b/target/docs/lib/DirSelect.htm
index 1902f8d98..3d4584b4f 100644
--- a/target/docs/lib/DirSelect.htm
+++ b/target/docs/lib/DirSelect.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>StartingFolder</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>If blank or omitted, the dialog's initial selection will be the user's My Documents folder or possibly This PC (formerly My Computer or Computer). A <a href="../misc/CLSID-List.htm">CLSID folder</a> such as <code>"::{20D04FE0-3AEA-1069-A2D8-08002B30309D}"</code> (i.e. This PC) may be specified start navigation at a specific special folder.</p>
       <p>それ以外の場合、このパラメータの最も一般的な使用法は、アスタリスクの直後に、最初に選択されるドライブまたはフォルダの絶対パスが続くことです。例えば、<code>"*C:\"</code>とすると、最初はCドライブが選択されます。同様に、<code>"*C:¥My Folder"</code>は、その特定のフォルダを初期選択します。</p>
       <p>アスタリスクは、ユーザーが開始フォルダから上へ（ルートに近い方へ）移動することを許可されていることを示します。アスタリスクがない場合、ユーザーは<em>StartingFolder</em>内のフォルダ（または<em>StartingFolder</em>自体）を選択するよう強制されます。アスタリスクを省略した場合の利点として、<em>StartingFolder</em>が最初にツリー状に展開された状態で表示されるため、ユーザーが最初のプラス記号をクリックする手間が省ける場合があります。</p>
@@ -30,7 +30,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Options</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
       <p>省略されたときは、初期値は 1 です。それ以外の場合は、次のいずれかの番号を指定してください：</p>
       <p><strong>0:</strong> The options below are all disabled.</p>
       <p><strong>1:</strong> A button is provided that allows the user to create new folders.</p>
@@ -41,14 +41,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Prompt</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>If blank or omitted, it defaults to <code>"Select Folder - " <a href="../Variables.htm#ScriptName">A_ScriptName</a></code> (i.e. the name of the current script). Otherwise, specify the text displayed in the window to instruct the user what to do. </p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、ユーザーが選択したフォルダのフルパスと名前を返します。ユーザーがダイアログをキャンセルした場合（フォルダの選択を希望しない場合）には、空文字列が返されます。ユーザーがルートディレクトリ（C:\）を選択した場合、戻り値には末尾のバックスラッシュが含まれます。好ましくない場合は、次のように取り除いてください：</p>
 <pre>Folder := RegExReplace(DirSelect(), "\\$")  <em>; もしあれば，末尾のバックスラッシュを削除します。</em></pre>
 <p>また、システムがダイアログの表示を拒否した場合は空文字列が返されますが、これは非常にまれなことです。</p>
diff --git a/target/docs/lib/DllCall.htm b/target/docs/lib/DllCall.htm
index 670b05c4b..4ad06f5ac 100644
--- a/target/docs/lib/DllCall.htm
+++ b/target/docs/lib/DllCall.htm
@@ -20,8 +20,8 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>[DllFile\]Function</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
-      <p>DLLまたはEXEのファイル名の後にバックスラッシュを付け、関数名を指定します。事例：<code>"MyDLL\MyFunction"</code>（ファイル拡張子".dll "は省略時のデフォルトです）。絶対パスが指定されない場合、<em>DllFile</em>はシステムのPATHまたは<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあるとみなされます。なお、DllCallはバックスラッシュを含むパスを想定しています(\)。フォワードスラッシュ（/）はサポートされていません。</p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
+      <p>DLLまたはEXEのファイル名の後にバックスラッシュを付け、関数名を指定します。For example: <code>"MyDLL\MyFunction"</code> (the file extension ".dll" is the default when omitted). 絶対パスが指定されない場合、<em>DllFile</em>はシステムのPATHまたは<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあるとみなされます。なお、DllCallはバックスラッシュを含むパスを想定しています(\)。フォワードスラッシュ（/）はサポートされていません。</p>
       <p id="std">User32.dll、Kernel32.dll、ComCtl32.dll、Gdi32.dllに存在する関数を呼び出す場合、<em>DllFile</em>を省略することができます。例えば、<code>"User32IsWindowVisible"</code>は<code>"IsWindowVisible"</code>と同じ結果を得ることができる。</p>
       <p>指定された名前の関数が見つからない場合は、自動的に "W"（ユニコード）の接尾辞が付加されます。例えば、<code>"MessageBox"</code>は<code>"MessageBoxW"</code>と同じです。</p>
       <p>DLLを<em>繰り返し</em>呼び出す場合、<a href="#load">あらかじめロードして</a>おくことでパフォーマンスを飛躍的に向上させることができます。</p>
@@ -31,23 +31,23 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Type1, Arg1</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>これらのペアはそれぞれ、関数に渡される1つのパラメータを表しています。組数は無制限です。<em>タイプ</em>については、以下の<a href="#types">タイプ表</a>をご覧ください。<em>Arg</em>の場合、関数に渡す値を指定します。</p>
   </dd>
 
   <dt>Cdecl ReturnType</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p id="cdecl">ほとんどの関数は「C」呼び出し規約ではなく、標準呼び出し規約を使用しているため、<em>Cdecl</em>という言葉は通常省略されます（wsprintfのように様々な数の引数を受け付ける関数は例外です）。なお、オブジェクト指向のC++関数の多くは<i>thiscall</i>の規約を使用していますが、これはサポートされていません。</p>
-      <p>存在する場合、<em>Cdecl</em>という単語は、（もしあれば）戻り値の型の前に記載されるべきです。単語と単語の間は、スペースまたはタブで区切る。事例：<code>"Cdecl Str"</code>.</p>
+      <p>存在する場合、<em>Cdecl</em>という単語は、（もしあれば）戻り値の型の前に記載されるべきです。単語と単語の間は、スペースまたはタブで区切る。For example: <code>"Cdecl Str"</code>.</p>
       <p>64ビットコードには個別の "C" 呼び出し規約が存在しないため、<i>Cdecl</i>を指定することができますが、AutoHotkeyの64ビットビルドには何の効果もありません。</p>
-      <p><em>ReturnType</em>:関数が32ビット符号付き整数（Int）、BOOL、または何も返さない場合は、<em>ReturnType</em>を省略することができる。それ以外の場合は、以下の<a href="#types">型式表</a>からいずれかの引数型を指定します。<a href="#asterisk">接尾辞のアスタリスク</a>にも対応しています。</p>
+      <p><em>ReturnType</em>: If the function returns a 32-bit signed integer (Int), BOOL, or nothing at all, <em>ReturnType</em> may be omitted. それ以外の場合は、以下の<a href="#types">型式表</a>からいずれかの引数型を指定します。<a href="#asterisk">接尾辞のアスタリスク</a>にも対応しています。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>DllCallは、<em>Function</em>が返す実際の値を返します。<em>Function</em>が値を返さない型の場合、結果は指定された戻り値の型（デフォルトでは整数）の未定義値です。</p>
 
 <h2 id="types">引数の種類と戻り値</h2>
@@ -59,7 +59,7 @@ <h2 id="types">引数の種類と戻り値</h2>
 <tr id="str">
 <td>Str</td>
 <td>
-  <p><code>Blue"</code>などの文字列や<code>MyVar</code>、あるいは<code>&amp;MyVar</code>などの<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a>を指定します。呼び出された関数が文字列を変更し、引数が裸の変数または VarRef である場合、その内容が更新されます。例えば、次のように呼び出すと、<em>MyVar</em>の中身を大文字に変換します：<code>DllCall("CharUpper", "Str", <i>MyVar</i>)</code>.</p>
+  <p><code>Blue"</code>などの文字列や<code>MyVar</code>、あるいは<code>&amp;MyVar</code>などの<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a>を指定します。呼び出された関数が文字列を変更し、引数が裸の変数または VarRef である場合、その内容が更新されます。For example, the following call would convert the contents of <em>MyVar</em> to uppercase: <code>DllCall("CharUpper", "Str", <i>MyVar</i>)</code>.</p>
   <p>関数がパラメータの入力値よりも長い文字列を保存するように設計されている場合（またはパラメータが出力のみの場合）、推奨される方法は、<a href="#ExWsprintf">wsprintfの例</a>のように、<a href="Buffer.htm">Buffer</a>を作成し、<a href="#ptr">Ptr</a>型を使ってそれを渡し、関数が戻った後に<a href="StrGet.htm">StrGet</a>を使って文字列を取得する方法です。</p>
   <p>そうでない場合は、関数を呼び出す前に、変数が十分な大きさであることを確認します。This can be achieved by calling <code><a href="VarSetStrCapacity.htm">VarSetStrCapacity</a>(&amp;MyVar, 123)</code>, where 123 is the number of 16-bit units (loosely referred to as characters) that <em>MyVar</em> must be able to hold. 戻り時に変数がヌル終端でない場合は、バッファオーバーランによりメモリが破壊された可能性が高いので、エラーメッセージを表示してプログラムを終了します。これは通常、変数の容量が不足していることを意味します。</p>
   <p><em>Str</em>引数は、数値（<code>i+1</code>など）に評価される<a href="../Variables.htm#Expressions">式</a>であってはならない。もしそうであれば、関数は呼び出されず、<a href="Error.htm#TypeError">TypeError</a>が投げられる。</p>
@@ -74,9 +74,9 @@ <h2 id="types">引数の種類と戻り値</h2>
   <td><span id="astr"></span>AStr</td>
   <td>
     <p>AStr を指定すると、入力値が自動的に ANSI に変換されます。この変換に使用される一時メモリは、変換された入力文字列分の大きさしかないため、関数によって書き込まれた値は破棄されます。出力パラメータとしてANSI文字列を受け取るには、次の例に従います：</p>
-<pre>buf := Buffer(<i>length</i>)  <em>; 一時的なバッファを確保します。</em>
-DllCall("<i>Function</i>", "ptr", buf)  <em>; バッファを関数に渡す。</em>
-str := StrGet(buf, "cp0")  <em>; バッファからANSI文字列を取得します。</em>
+<pre>buf := Buffer(<i>length</i>)  <em>; Allocate temporary buffer.</em>
+DllCall("<i>Function</i>", "ptr", buf)  <em>; Pass buffer to function.</em>
+str := StrGet(buf, "cp0")  <em>; Retrieve ANSI string from buffer.</em>
 </pre>
     <p>まれに使われる<a href="#asterisk">AStr*</a>arg型もサポートされており、新しい文字列がANSIからネイティブフォーマットであるUTF-16に変換される以外は<a href="#strp">Str*</a>型と同様の動作をします。</p>
     <p>同等のWin32型などについては、「<a href="../Compat.htm#DllCall">バイナリ互換性</a>」を参照してください。</p>
@@ -120,7 +120,7 @@ <h2 id="types">引数の種類と戻り値</h2>
 <tr id="asterisk">
   <td>* or P<br>
     (suffix)</td>
-  <td><p>上記の型のいずれかにアスタリスク（オプションでその前にスペース）を付けると、値そのものではなく、引数のアドレスが渡されます（呼び出された関数は、それを受け入れるように設計されていなければなりません）。このような引数の値は関数によって変更される可能性があるため、引数として<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a>を渡すと、関数が戻った後にその変数の内容が更新されます。例えば、次の呼び出しでは、MyVarの内容をアドレスでMyFunctionに渡しますが、MyFunctionによる変更を反映してMyVarも更新されます：<code>DllCall("MyDll\MyFunction", "Int*", &amp;MyVar)</code>.</p>
+  <td><p>上記の型のいずれかにアスタリスク（オプションでその前にスペース）を付けると、値そのものではなく、引数のアドレスが渡されます（呼び出された関数は、それを受け入れるように設計されていなければなりません）。このような引数の値は関数によって変更される可能性があるため、引数として<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a>を渡すと、関数が戻った後にその変数の内容が更新されます。For example, the following call would pass the contents of MyVar to MyFunction by address, but would also update MyVar to reflect any changes made to it by MyFunction: <code>DllCall("MyDll\MyFunction", "Int*", &amp;MyVar)</code>.</p>
     <p>一般に、関数が "LP "で始まる引数型や戻り値を持つ場合、アスタリスクが使用されます。最も一般的な例はLPDWORDで、これはDWORDへのポインタです。DWORDは符号なし32ビット整数なので、LPDWORDを表すには "UInt*"または "UIntP "を使用します。LPTSTRのような文字列型、LPRECTのような構造体へのポインタ、配列にはアスタリスクを使うべきではありません。これらには、文字列、アドレス、<a href="Buffer.htm">Bufferの</a>どれを渡すかによって、<a href="#str">"Str"</a>または<a href="#ptr">"Ptr"</a>を使うべきです。</p>
     <p class="note"><strong>Note:</strong> "Char*" is not the same as <a href="#str">"Str"</a> because "Char*" passes the address of an 8-bit number, whereas <a href="#str">"Str"</a> passes the address of a series of characters, which may be either 16-bit (Unicode) or 8-bit (for "AStr"), depending on the version of AutoHotkey. 同様に、"UInt*"は32ビット数値のアドレスを渡すので、関数が値の配列や32ビットより大きな構造体を期待する場合は使用しないでください。</p>
     <p>AutoHotkeyの変数には固定型がないため、関数に渡されるアドレスは、呼び出し元の変数ではなく、一時メモリを指しています。</p>
@@ -145,14 +145,14 @@ <h2 id="types">引数の種類と戻り値</h2>
 <h2 id="error">エラー</h2>
 <p>DllCallは、以下のいずれかの条件下で<a href="Error.htm">Error</a>を投げる：</p>
 <ul>
-  <li><a href="Error.htm#OSError">OSError</a>:<a href="#HRESULT">HRESULT</a>戻り値が使用され、関数がエラー値（<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/winerror/nf-winerror-failed">FAILED マクロ</a>で定義）を返しました。<code>Exception.Extraには</code>、16進数のエラーコードが含まれます。</li>
-  <li><a href="Error.htm#TypeError">TypeError</a>:<em>[DllFile\]Function</em>パラメータは、浮動小数点数です。文字列または正の整数が必要です。</li>
-  <li><a href="Error.htm#ValueError">ValueError</a>:<a href="#types">戻り値の型</a>、または指定された<a href="#types">argの型</a>のいずれかが無効です。</li>
-  <li><a href="Error.htm#TypeError">TypeError</a>:引数に予期せぬ型の値が渡された。例えば、文字列（<a href="#str">str</a>）引数に数値として評価される<a href="../Variables.htm#Expressions">式</a>が渡された、数値引数に数値以外の文字列が渡された、<a href="#ptr">Ptr</a>型で<em>ない</em>引数にオブジェクトが渡された、などです。</li>
-  <li><a href="Error.htm">Error</a>:指定された<em>DllFile</em>は、アクセスまたはロードできませんでした。<em>DllFile</em>に明示的なパスが指定されていない場合、そのファイルはシステムのPATHまたは<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>に存在する必要があります。このエラーは、ユーザーがファイルにアクセスする権限がない場合、またはAutoHotkeyが32ビットでDLLが64ビットの場合、またはその逆の場合にも発生することがあります。</li>
-  <li><a href="Error.htm">Error</a>:指定された関数はDLL内に見つかりませんでした。</li>
-  <li><a href="Error.htm">Error</a>:関数は呼び出されましたが、致命的な例外が発生して異常終了しました。<code>Exception.Extra</code>は例外コードを含む。例えば、0xC0000005は "アクセス違反"を意味します。このような場合、スレッドは（<a href="Try.htm">try</a>が使用されていない場合）中止されますが、<a href="#asterisk">アスタリスク</a>変数はまだ更新されます。致命的な例外の例としては、NULL（0）のような無効なポインタを再参照することが挙げられます。<a href="#cdecl">Cdecl</a>関数は、次の段落で説明するようなエラーを発生させることはないので、引数が少なすぎる場合に例外を発生させることがあります。</li>
-  <li><a href="Error.htm">Error</a>:関数を呼び出したが、渡された引数が多すぎたり少なすぎたりした。<code>Exception.Extra</code>には、引数リストが不正確であったバイト数が格納されます。正の値の場合、引数が多すぎる（または引数が大きすぎる）か、<a href="#cdecl">CDecl</a>が必要な呼び出しです。負の値であれば、渡された引数が少なすぎる。このような状況は、機能の確実な動作のために修正する必要があります。このエラーの存在は、例外が発生したことを示す場合もあります。なお、x64の呼び出し規約により、64ビットビルドではこのエラーは発生しない。</li>
+  <li><a href="Error.htm#OSError">OSError</a>: The <a href="#HRESULT">HRESULT</a> return type was used and the function returned an error value (as defined by the <a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/winerror/nf-winerror-failed">FAILED macro</a>). <code>Exception.Extraには</code>、16進数のエラーコードが含まれます。</li>
+  <li><a href="Error.htm#TypeError">TypeError</a>: The <em>[DllFile\]Function</em> parameter is a floating point number. 文字列または正の整数が必要です。</li>
+  <li><a href="Error.htm#ValueError">ValueError</a>: The <a href="#types">return type</a> or one of the specified <a href="#types">arg types</a> is invalid.</li>
+  <li><a href="Error.htm#TypeError">TypeError</a>: An argument was passed a value of an unexpected type. 例えば、文字列（<a href="#str">str</a>）引数に数値として評価される<a href="../Variables.htm#Expressions">式</a>が渡された、数値引数に数値以外の文字列が渡された、<a href="#ptr">Ptr</a>型で<em>ない</em>引数にオブジェクトが渡された、などです。</li>
+  <li><a href="Error.htm">Error</a>: The specified <em>DllFile</em> could not be accessed or loaded. <em>DllFile</em>に明示的なパスが指定されていない場合、そのファイルはシステムのPATHまたは<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>に存在する必要があります。このエラーは、ユーザーがファイルにアクセスする権限がない場合、またはAutoHotkeyが32ビットでDLLが64ビットの場合、またはその逆の場合にも発生することがあります。</li>
+  <li><a href="Error.htm">Error</a>: The specified function could not be found inside the DLL.</li>
+  <li><a href="Error.htm">Error</a>: The function was called but it aborted with a fatal exception. <code>Exception.Extra</code>は例外コードを含む。例えば、0xC0000005は "アクセス違反"を意味します。このような場合、スレッドは（<a href="Try.htm">try</a>が使用されていない場合）中止されますが、<a href="#asterisk">アスタリスク</a>変数はまだ更新されます。致命的な例外の例としては、NULL（0）のような無効なポインタを再参照することが挙げられます。<a href="#cdecl">Cdecl</a>関数は、次の段落で説明するようなエラーを発生させることはないので、引数が少なすぎる場合に例外を発生させることがあります。</li>
+  <li><a href="Error.htm">Error</a>: The function was called but was passed too many or too few arguments. <code>Exception.Extra</code>には、引数リストが不正確であったバイト数が格納されます。正の値の場合、引数が多すぎる（または引数が大きすぎる）か、<a href="#cdecl">CDecl</a>が必要な呼び出しです。負の値であれば、渡された引数が少なすぎる。このような状況は、機能の確実な動作のために修正する必要があります。このエラーの存在は、例外が発生したことを示す場合もあります。なお、x64の呼び出し規約により、64ビットビルドではこのエラーは発生しない。</li>
 </ul>
 
 <h2 id="except">ネイティブの例外とA_LastError</h2>
@@ -161,17 +161,17 @@ <h2 id="except">ネイティブの例外とA_LastError</h2>
 
 <h2 id="load">パフォーマンス</h2>
 <p>DLLを繰り返し呼び出す場合、明示的にロードすることでパフォーマンスを飛躍的に向上させることができます（<em>User32などの<a href="#std">標準的なDLL</a>は常に常駐しているため必要ありません</em>）。この方法によって、DllCallが内部でLoadLibraryとFreeLibraryを毎回呼び出す必要を回避することができます。事例：</p>
-<pre>hModule := DllCall("<strong>LoadLibrary</strong>", "Str", "MyFunctions.dll", "Ptr")  <em>; ループ内でDllCallしてライブラリを読み込む必要を回避。</em>
+<pre>hModule := DllCall("<strong>LoadLibrary</strong>", "Str", "MyFunctions.dll", "Ptr")  <em>; Avoids the need for DllCall in the loop to load the library.</em>
 Loop Files, "C:\My Documents\*.*", "R"
     result := DllCall("MyFunctions\BackupFile", "Str", A_LoopFilePath)
-DllCall("<strong>FreeLibrary</strong>", "Ptr", hModule)  <em>; メモリ節約のため、使用後はDLLをアンロードすることがあります。</em></pre>
+DllCall("<strong>FreeLibrary</strong>", "Ptr", hModule)  <em>; To conserve memory, the DLL may be unloaded after using it.</em></pre>
 <p>; 関数のアドレスをあらかじめ調べておくことで、さらに高速なパフォーマンスを実現することができます。事例：</p>
-<pre><em>; 次の例では、DLLがまだロードされていない場合、GetModuleHandleの代わりにLoadLibraryを使用してください。</em>
+<pre><em>; In the following example, if the DLL isn't yet loaded, use LoadLibrary in place of GetModuleHandle.</em>
 <strong>MulDivProc</strong> := DllCall("GetProcAddress", "Ptr", DllCall("GetModuleHandle", "Str", "<strong>kernel32</strong>", "Ptr"), "AStr", "<strong>MulDiv</strong>", "Ptr")
 Loop 500
     DllCall(<strong>MulDivProc</strong>, "Int", 3, "Int", 4, "Int", 3)</pre>
 <p>DllCallの第1パラメータが<code>"MulDiv"</code>などのリテラル文字列で、その関数を含むDLLがスクリプトの開始前に通常ロードされているか、<a href="_DllLoad.htm">#DllLoad</a>で正常にロードされていれば、文字列は自動的に関数アドレスに解決されます。このビルトイン最適化は、上に示した例よりも効果的です。</p>
-<p>最後に、文字列の長さを変えない関数に文字列変数を渡す場合、変数を"<a href="#str">str</a>"としてではなく、<a href="StrPtr.htm">アドレス</a>で渡す（例：<code>StrPtr（MyVar）</code>）ことでパフォーマンスが向上します（特に文字列が非常に長い場合）。次の例は、文字列を大文字に変換するものです：<code>DllCall("CharUpper", "<strong>Ptr</strong>", StrPtr(MyVar), "Ptr")</code>.</p>
+<p>最後に、文字列の長さを変えない関数に文字列変数を渡す場合、変数を"<a href="#str">str</a>"としてではなく、<a href="StrPtr.htm">アドレス</a>で渡す（例：<code>StrPtr（MyVar）</code>）ことでパフォーマンスが向上します（特に文字列が非常に長い場合）。The following example converts a string to uppercase: <code>DllCall("CharUpper", "<strong>Ptr</strong>", StrPtr(MyVar), "Ptr")</code>.</p>
 
 <h2 id="struct">構造体・配列</h2>
 <p>構造体とは、メモリ上に隣接して格納された<em>メンバー</em>（フィールド）の集合体です。ほとんどのメンバーが整数になる傾向があります。</p>
@@ -183,7 +183,7 @@ <h2 id="struct">構造体・配列</h2>
 <p>実際の使用方法については、「<a href="#ExStruct">構造例</a>」を参照してください。</p>
 
 <h2 id="limits">既知の制限事項</h2>
-<p>変数の文字列アドレス（<code>StrPtr(MyVar)</code>など）が関数に渡され、その関数が変数の内容の長さを変更した場合、その変数のその後の使用が正しく動作しないことがあります。この問題を解決するには、次のいずれかを行ってください：1) Pass <em>MyVar</em> as a <a href="#str">"Str"</a> argument rather than as a Ptr/address; 2) Call <code><a href="VarSetStrCapacity.htm#neg1">VarSetStrCapacity</a>(&amp;MyVar, -1)</code> to update the variable's internally-stored length after calling DllCall.</p>
+<p>変数の文字列アドレス（<code>StrPtr(MyVar)</code>など）が関数に渡され、その関数が変数の内容の長さを変更した場合、その変数のその後の使用が正しく動作しないことがあります。To fix this, do one of the following: 1) Pass <em>MyVar</em> as a <a href="#str">"Str"</a> argument rather than as a Ptr/address; 2) Call <code><a href="VarSetStrCapacity.htm#neg1">VarSetStrCapacity</a>(&amp;MyVar, -1)</code> to update the variable's internally-stored length after calling DllCall.</p>
 <p>関数によって変数に格納された2進数のゼロは、ターミネーターとして機能し、ほとんどの組み込み関数によってゼロの右側のすべてのデータがアクセスまたは変更されるのを防ぐことができます。しかし、このようなデータは、<a href="StrPtr.htm">StrPtr</a>で文字列のアドレスを取得し、<a href="NumPut.htm">NumPut</a>、<a href="NumGet.htm">NumGet</a>、<a href="StrGet.htm">StrGet</a>、<a href="StrPut.htm">StrPut</a>、DllCall自身など他の関数に渡すことで操作することができます。</p>
 <p>渡された文字列のアドレスを返す関数が、期待とは異なるメモリーアドレスに同一の文字列を返すことがあります。例えば、プログラミング言語で<code>CharLower(CharUpper(MyVar))</code>を呼び出すと、<em>MyVar</em>の内容が小文字に変換されます。しかし、DllCallで同じことをすると、CharLowerが<em>MyVar</em>と同じ内容の別の/一時的な文字列を操作したため、次の呼び出しの後、<em>MyVar</em>は大文字になります：</p>
 <pre>MyVar := "ABC"
@@ -217,17 +217,17 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExIsWindowVisible">
 <p><a class="ex_number" href="#ExIsWindowVisible"></a> API関数 "IsWindowVisible"を呼び出し、メモ帳ウィンドウが表示されているかどうかを調べる。</p>
 <pre>DetectHiddenWindows True
-if not DllCall("IsWindowVisible", "Ptr", WinExist("Untitled - Notepad"))  <em>; WinExistはHWNDを返す。</em>
+if not DllCall("IsWindowVisible", "Ptr", WinExist("Untitled - Notepad"))  <em>; WinExist returns an HWND.</em>
     MsgBox "The window is not visible."</pre>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExWsprintf">
 <p><a class="ex_number" href="#ExWsprintf"></a> APIのwsprintf()を呼び出し、数字432に先頭のゼロをパッドして10文字幅(0000000432)にします。</p>
-<pre>ZeroPaddedNumber := Buffer(20)  <em>; バッファが新しい文字列を受け入れるのに十分な大きさであることを確認します。</em>
-DllCall("wsprintf", "Ptr", ZeroPaddedNumber, "Str", "%010d", "Int", 432, "Cdecl")  <em>; Cdecl の呼び出し規約を必要とします。</em>
+<pre>ZeroPaddedNumber := Buffer(20)  <em>; Ensure the buffer is large enough to accept the new string.</em>
+DllCall("wsprintf", "Ptr", ZeroPaddedNumber, "Str", "%010d", "Int", 432, "Cdecl")  <em>; Requires the Cdecl calling convention.</em>
 MsgBox StrGet(ZeroPaddedNumber)
 
-<em>; または、<a href="Format.htm">Format</a>関数とゼロフラグを組み合わせて使用します：</em>
+<em>; Alternatively, use the <a href="Format.htm">Format</a> function in conjunction with the zero flag:</em>
 MsgBox Format("{:010}", 432)
 </pre>
 </div>
@@ -252,7 +252,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     static SPI_SETMOUSESPEED := 0x71
     static OrigMouseSpeed := 0
     
-switch ThisHotkey
+    switch ThisHotkey
     {
     case "F1":
         <em>; 現在の速度を取得し、後で復元できるようにする：</em>
@@ -261,8 +261,8 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
         DllCall("SystemParametersInfo", "UInt", SPI_SETMOUSESPEED, "UInt", 0, "Ptr", 3, "UInt", 0)
         KeyWait "F1"  <em>; キーボードのオートリピートがDllCallを繰り返し実行するのを防ぐことができます。</em>
         
-case "F1 up":
-DllCall("SystemParametersInfo", "UInt", SPI_SETMOUSESPEED, "UInt", 0, "Ptr", OrigMouseSpeed, "UInt", 0)  <em>; 元の速度に戻す。</em>
+    case "F1 up":
+        DllCall("SystemParametersInfo", "UInt", SPI_SETMOUSESPEED, "UInt", 0, "Ptr", OrigMouseSpeed, "UInt", 0)  <em>; 元の速度に戻す。</em>
     }
 }</pre>
 </div>
@@ -278,7 +278,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     if !FocusedHwnd  <em>; フォーカスされたコントロールがない。</em>
         return
     <em>; 縦または横スクロールバーの位置をツールチップに表示する：</em>
-    ToolTip DllCall("GetScrollPos", "Ptr", FocusedHwnd, "Int", 1)  <em>; SB_VERTの場合は1、SB_HORZの場合は0になります。</em>
+    ToolTip DllCall("GetScrollPos", "Ptr", FocusedHwnd, "Int", 1)  <em>;  Last parameter is 1 for SB_VERT, 0 for SB_HORZ.</em>
 }</pre>
 </div>
 
@@ -288,23 +288,23 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 FileName := FileSelect("S16",, "Create a new file:")
 if FileName = ""
     return
-GENERIC_WRITE := 0x40000000  <em>; 読み出しではなく、書き込みのためにファイルを開く。</em>
-CREATE_ALWAYS := 2  <em>; 新規ファイルを作成します（既存のファイルを上書きします）。</em>
+GENERIC_WRITE := 0x40000000  <em>; Open the file for writing rather than reading.</em>
+CREATE_ALWAYS := 2  <em>; Create new file (overwriting any existing file).</em>
 hFile := DllCall("CreateFile", "Str", FileName, "UInt", GENERIC_WRITE, "UInt", 0, "Ptr", 0, "UInt", CREATE_ALWAYS, "UInt", 0, "Ptr", 0, "Ptr")
 if !hFile
 {
     MsgBox "Can't open '" FileName "' for writing."
     return
 }
-TestString := "This is a test string.`r`n"  <em>; この方法でファイルを書く場合、改行には `n ではなく `r`n を使用します。</em>
+TestString := "This is a test string.`r`n"  <em>; When writing a file this way, use `r`n rather than `n to start a new line.</em>
 StrSize := StrLen(TestString) * 2
 DllCall("WriteFile", "Ptr", hFile, "Str", TestString, "UInt", StrSize, "UIntP", &amp;BytesActuallyWritten := 0, "Ptr", 0)
-DllCall("CloseHandle", "Ptr", hFile)  <em>; ファイルを閉じる。</em>
+DllCall("CloseHandle", "Ptr", hFile)  <em>; Close the file.</em>
 
-<em>; ファイルが書き込まれたので、その内容をメモリに読み返してください。</em>
-GENERIC_READ := 0x80000000  <em>; 書き込みではなく、読み込みのためにファイルを開く。</em>
-OPEN_EXISTING := 3  <em>; このモードは、オープンするファイルが既に存在することを示します。</em>
-FILE_SHARE_READ := 0x1 <em>; こちらがファイルを開いている間に、他のプロセスがファイルを開くことができるかどうかです。</em>
+<em>; Now that the file was written, read its contents back into memory.</em>
+GENERIC_READ := 0x80000000  <em>; Open the file for reading rather than writing.</em>
+OPEN_EXISTING := 3  <em>; This mode indicates that the file to be opened must already exist.</em>
+FILE_SHARE_READ := 0x1 <em>; This and the next are whether other processes can open the file while we have it open.</em>
 FILE_SHARE_WRITE := 0x2
 hFile := DllCall("CreateFile", "Str", FileName, "UInt", GENERIC_READ, "UInt", FILE_SHARE_READ|FILE_SHARE_WRITE, "Ptr", 0, "UInt", OPEN_EXISTING, "UInt", 0, "Ptr", 0)
 if !hFile
@@ -312,18 +312,18 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     MsgBox "Can't open '" FileName "' for reading."
     return
 }
-<em>; 文字列を読み込むためのメモリブロックを確保する：</em>
+<em>; Allocate a block of memory for the string to read:</em>
 Buf := Buffer(StrSize)
 DllCall("ReadFile", "Ptr", hFile, "Ptr", Buf, "UInt", Buf.Size, "UIntP", &amp;BytesActuallyRead := 0, "Ptr", 0)
-DllCall("CloseHandle", "Ptr", hFile)  <em>; ファイルを閉じる。</em>
-MsgBox "The following string was read from the file:" StrGet(Buf)</pre>
+DllCall("CloseHandle", "Ptr", hFile)  <em>; Close the file.</em>
+MsgBox "The following string was read from the file: " StrGet(Buf)</pre>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExHideCursor">
 <p><a class="ex_number" href="#ExHideCursor"></a> <kbd>Win</kbd>+<kbd>C</kbd>を押したときに、マウスカーソルを隠す。後でカーソルを表示させるには、このホットキーをもう一度押してください。</p>
-<pre>OnExit (*) =&gt; SystemCursor("Show")  <em>; スクリプト終了時にカーソルが表示されるようにします。</em>
+<pre>OnExit (*) =&gt; SystemCursor("Show")  <em>; Ensure the cursor is made visible when the script exits.</em>
 
-#c::SystemCursor("Toggle")  <em>; Win+CホットキーでカーソルのON/OFFを切り替えられます。</em>
+#c::SystemCursor("Toggle")  <em>; Win+C hotkey to toggle the cursor on and off.</em>
 
 SystemCursor(cmd)  <em>; cmd = "Show|Hide|Toggle|Reload"</em>
 {
@@ -341,20 +341,20 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
                 , "Int", 32, "Int", 32
                 , "Ptr", Buffer(32*4, 0xFF)
                 , "Ptr", Buffer(32*4, 0))
-            c[id] := {default:h_default, blank:h_blank}
+            c[id] := {default: h_default, blank: h_blank}
         }
     }
     switch cmd
     {
-    case "Show":visible := true
-    case "Hide":visible := false
-    case "Toggle":visible := !visible
-    default:return
+    case "Show": visible := true
+    case "Hide": visible := false
+    case "Toggle": visible := !visible
+    default: return
     }
     for id, handles in c
     {
         h_cursor := DllCall("CopyImage"
-            , "Ptr", visible ? handles.default : handles.blank
+            , "Ptr", visible ?handles.default : handles.blank
             , "UInt", 2, "Int", 0, "Int", 0, "UInt", 0)
         DllCall("SetSystemCursor", "Ptr", h_cursor, "UInt", id)
     }
@@ -364,9 +364,9 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExStruct">
 <p><a class="ex_number" href="#ExStruct"></a> 構造例です。RECT構造体のアドレスをGetWindowRect()に渡すと、構造体のメンバーにウィンドウの左、上、右、下辺の位置（画面に対する相対位置）が設定されます。</p>
 <pre>Run "Notepad"
-WinWait "無題-メモ帳"  <em>; これは、以下のWinExistで使用するための<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">"last found window</a>"も設定します。</em>
-Rect := Buffer(16)  <em>; RECTは，4つの32ビット整数（4*4=16）からなる構造体である．</em>
-DllCall("GetWindowRect", "Ptr", WinExist(), "Ptr", Rect)  <em>; WinExistはHWNDを返す。</em>
+WinWait "Untitled - Notepad"  <em>; This also sets the "<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">last found window</a>" for use with WinExist below.</em>
+Rect := Buffer(16)  <em>; A RECT is a struct consisting of four 32-bit integers (i.e. 4*4=16).</em>
+DllCall("GetWindowRect", "Ptr", WinExist(), "Ptr", Rect)  <em>; WinExist returns an HWND.</em>
 L := NumGet(Rect, 0, "Int"), T := NumGet(Rect, 4, "Int")
 R := NumGet(Rect, 8, "Int"), B := NumGet(Rect, 12, "Int")
 MsgBox Format("Left {1} Top {2} Right {3} Bottom {4}", L, T, R, B)</pre>
@@ -374,36 +374,36 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 
 <div class="ex" id="ExStructRect">
 <p><a class="ex_number" href="#ExStructRect"></a> 構造例です。FillRect()に、一時的に赤く塗る画面の一部を示すRECT構造体のアドレスを渡す。</p>
-<pre>Rect := Buffer(16)  <em>; 4バイトの整数を4つ保持する容量を設定します。</em>
-<a href="NumPut.htm">NumPut</a>( "Int", 0                  <em>; 左</em>
+<pre>Rect := Buffer(16)  <em>; Set capacity to hold four 4-byte integers.</em>
+<a href="NumPut.htm">NumPut</a>( "Int", 0                  <em>; left</em>
       , "Int", 0                  <em>; top</em>
       , "Int", A_ScreenWidth//2   <em>; right</em>
       , "Int", A_ScreenHeight//2  <em>; bottom</em>
       , Rect)
-hDC := DllCall("GetDC", "Ptr", 0, "Ptr")  <em>;デスクトップのデバイスコンテキストを取得する場合は、0を渡す。</em>
-hBrush := DllCall("CreateSolidBrush", "UInt", 0x0000FF, "Ptr")  <em>; 赤のブラシ（0x0000FFはBGR形式）を作成します。</em>
-DllCall("FillRect", "Ptr", hDC, "Ptr", Rect, "Ptr", hBrush)  <em>; 指定された矩形を上記のブラシで塗りつぶす。</em>
-DllCall("ReleaseDC", "Ptr", 0, "Ptr", hDC)  <em>; クリーンアップ。</em>
-DllCall("DeleteObject", "Ptr", hBrush)  <em>; クリーンアップ。</em></pre>
+hDC := DllCall("GetDC", "Ptr", 0, "Ptr")  <em>; Pass zero to get the desktop's device context.</em>
+hBrush := DllCall("CreateSolidBrush", "UInt", 0x0000FF, "Ptr")  <em>; Create a red brush (0x0000FF is in BGR format).</em>
+DllCall("FillRect", "Ptr", hDC, "Ptr", Rect, "Ptr", hBrush)  <em>; Fill the specified rectangle using the brush above.</em>
+DllCall("ReleaseDC", "Ptr", 0, "Ptr", hDC)  <em>; Clean-up.</em>
+DllCall("DeleteObject", "Ptr", hBrush)  <em>; Clean-up.</em></pre>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExSystemTime">
 <p><a class="ex_number" href="#ExSystemTime"></a> 構造例です。システムの時計を指定した日付と時刻に変更します。未来の日付に変更すると、スケジュールされたタスクが早期に実行される可能性があるため、注意が必要です！</p>
-<pre>SetSystemTime("20051008142211")  <em>; <a href="FileSetTime.htm#YYYYMMDD">タイムスタンプ</a>を渡す（UTCではなくローカル）。</em>
+<pre>SetSystemTime("20051008142211")  <em>; Pass it a <a href="FileSetTime.htm#YYYYMMDD">timestamp</a> (local, not UTC).</em>
 
 SetSystemTime(YYYYMMDDHHMISS)
-<em>; システムクロックを指定した日付と時刻に設定します。
-; 呼び出し側は、入力されるパラメータが有効な日付-時間スタンプであることを確認する必要があります。
-; (UTCではなく現地時間)。成功すれば0以外を、そうでなければ0を返す。</em>
+<em>; Sets the system clock to the specified date and time.
+; Caller must ensure that the incoming parameter is a valid date-time stamp
+; (local time, not UTC). Returns non-zero upon success and zero otherwise.</em>
 {
     <em>; SetSystemTime()で使用するため、パラメータをローカル時間からUTCに変換します。</em>
     UTC_Delta := DateDiff(A_Now, A_NowUTC, "Seconds")  <em>; 四捨五入の関係で、「秒」の方が正確です。</em>
     UTC_Delta := Round(-UTC_Delta/60)  <em>; 正確を期すため、分単位に丸めて表示します。</em>
     YYYYMMDDHHMISS := DateAdd(YYYYMMDDHHMISS, UTC_Delta, "Minutes")  <em>; UTC に変換するためのオフセットを適用します。</em>
 
-SystemTime := Buffer(16)  <em>; この構造体は8個のUShortで構成されています。</em>
+    SystemTime := Buffer(16)  <em>; この構造体は8個のUShortで構成されています。</em>
 
-<a href="NumPut.htm">NumPut</a>( "UShort", SubStr(YYYYMMDDHHMISS, 1, 4)  <em>; YYYY (year)</em>
+    <a href="NumPut.htm">NumPut</a>( "UShort", SubStr(YYYYMMDDHHMISS, 1, 4)  <em>; YYYY (year)</em>
           , "UShort", SubStr(YYYYMMDDHHMISS, 5, 2)  <em>; MM (month of year, 1-12)</em>
           , "UShort", 0                             <em>; Unused (day of week)</em>
           , "UShort", SubStr(YYYYMMDDHHMISS, 7, 2)  <em>; DD (day of month)</em>
@@ -413,7 +413,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
           , "UShort", 0                             <em>; Unused (millisecond)</em>
           , SystemTime)
 
-return DllCall("SetSystemTime", "Ptr", SystemTime)
+    return DllCall("SetSystemTime", "Ptr", SystemTime)
 }</pre>
 <p>その他の構造例</p>
 <ul>
@@ -426,12 +426,12 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <p><a class="ex_number" href="#ExTaskbar"></a> アクティブなウィンドウを3秒間、タスクバーから削除します。<a href="ComCall.htm#ExTaskbar">同等のComCallの例</a>と比較してみてください。</p>
 <pre><em>/*
   <a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/shobjidl_core/nn-shobjidl_core-itaskbarlist">ITaskbarListの</a>VTableにあるメソッドです：
-IUnknown:
-0 QueryInterface  -- <a href="ComObjQuery.htm">ComObjQuery</a>の代わりに使用
+    IUnknown:
+      0 QueryInterface  -- <a href="ComObjQuery.htm">ComObjQuery</a>の代わりに使用
       1 AddRef          -- <a href="ObjAddRef.htm">ObjAddRef</a> の代わりに使用
       2 Release         -- <a href="ObjAddRef.htm">ObjRelease</a>の代わりに使用
     ITaskbarList:
-3 HrInit
+      3 HrInit
       4 AddTab
       5 DeleteTab
       6 ActivateTab
@@ -440,7 +440,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 IID_ITaskbarList  := "{56FDF342-FD6D-11d0-958A-006097C9A090}"
 CLSID_TaskbarList := "{56FDF344-FD6D-11d0-958A-006097C9A090}"
 
-<em>; TaskbarListオブジェクトを作成します。</em>
+<em>; Create the TaskbarList object.</em>
 tbl := ComObject(CLSID_TaskbarList, IID_ITaskbarList)
 
 activeHwnd := WinExist("A")
@@ -450,12 +450,12 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 Sleep 3000
 DllCall(vtable(tbl.ptr,4), "ptr", tbl, "ptr", activeHwnd)  <em>; tbl.<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/shobjidl_core/nf-shobjidl_core-itaskbarlist-addtab">AddTab</a>(activeHwnd)</em>
 
-<em>; ラップされていないインターフェイスポインタは、手動で解放する必要があります。</em>
+<em>; Non-wrapped interface pointers must be manually freed.</em>
 ObjRelease(tbl.ptr)
 
 vtable(ptr, n) {
     <em>; NumGet(ptr, "ptr") は、オブジェクトの仮想関数のアドレスを返します。
-    ; テーブル（略してvtable）。この式の残りの部分は
+    ; table (vtable for short). The remainder of the expression retrieves
     ; vtableからn番目の関数のアドレスを取得します。</em>
     return NumGet(NumGet(ptr, "ptr"), n*A_PtrSize, "ptr")
 }
diff --git a/target/docs/lib/Download.htm b/target/docs/lib/Download.htm
index 58c76049f..cddd7b124 100644
--- a/target/docs/lib/Download.htm
+++ b/target/docs/lib/Download.htm
@@ -21,13 +21,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>URL</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>ダウンロードするファイルのURL。For example, <code>"https://someorg.org"</code> might retrieve the welcome page for that organization.</p>
   </dd>
 
   <dt>Filename</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>ローカルに作成するファイル名を指定します。絶対パスが指定されていない場合は、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDirに</a>あると仮定されます。Any existing file will be <u>overwritten</u> by the new file.</p>
     <p>ファイルへダウンロードする機能です。To download to a variable instead, see the <a href="#ExWHR">example</a> below.</p>
   </dd>
@@ -40,12 +40,12 @@ <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>リモートファイルが存在しないのに、ダウンロードが成功したように見えることがあります。これは、多くのウェブサーバーが、見つからないファイルの代わりにエラーページを送信するためです。このエラーページは、<em>Filenameの</em>代わりに保存されるものです。</p>
 <p>ファイアウォールや複数のネットワークアダプターが存在する場合、この機能に失敗することがあります。また、ウェブサイトによっては、そのようなダウンロードをブロックしている場合があります。</p>
-<p><strong>Caching:</strong> By default, the URL is retrieved directly from the remote server (that is, never from Internet Explorer's cache). キャッシュを許可する場合は、URLの前に*0とスペースを入れてください：<code>"*0 https://someorg.org"</code>. アスタリスクに続くゼロは、有効なdwFlags番号で置き換えることができます。詳細は、<a href="https://www.microsoft.com">www.microsoft.com</a>「InternetOpenUrl」を検索してください。</p>
+<p><strong>Caching:</strong> By default, the URL is retrieved directly from the remote server (that is, never from Internet Explorer's cache). To permit caching, precede the URL with *0 followed by a space; for example: <code>"*0 https://someorg.org"</code>. アスタリスクに続くゼロは、有効なdwFlags番号で置き換えることができます。詳細は、<a href="https://www.microsoft.com">www.microsoft.com</a>「InternetOpenUrl」を検索してください。</p>
 <p><strong>Proxies:</strong> If a proxy server has been configured in Microsoft Internet Explorer's settings, it will be used.</p>
 <p><strong>FTPやGopher</strong>のURLもサポートされています。事例：</p>
-<pre>Download "ftp://example.com/home/My File.zip", "C:\My Folder\My File.zip" <em>;匿名でログイン</em>します。
-Download "ftp://user:pass@example.com:21/home/My File.zip", "C:\My Folder\My File.zip" <em>;特定のユーザーでログインして</em>ください。
-Download "ftp://user:pass@example.com/My Directory", "C:\Dir Listing.html" <em>; HTML形式のディレクトリ一覧を取得します</em>。</pre>
+<pre>Download "ftp://example.com/home/My File.zip", "C:\My Folder\My File.zip"  <em>; Log in anonymously.</em>
+Download "ftp://user:pass@example.com:21/home/My File.zip", "C:\My Folder\My File.zip"  <em>; Log in as a specific user.</em>
+Download "ftp://user:pass@example.com/My Directory", "C:\Dir Listing.html"  <em>; Gets a directory listing in HTML format.</em></pre>
 
 <h2 id="Related">関連</h2>
 <p><a href="FileRead.htm">FileRead</a>, <a href="FileCopy.htm">FileCopy</a></p>
@@ -66,7 +66,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <pre>whr := ComObject("WinHttp.WinHttpRequest.5.1")
 whr.Open("GET", "https://www.autohotkey.com/download/2.0/version.txt", true)
 whr.Send()
-<em>上記の'true'と下記の呼び出しを使用することで、スクリプトの応答性を維持することができます。</em>
+<em>; Using 'true' above and the call below allows the script to remain responsive.</em>
 whr.WaitForResponse()
 version := whr.ResponseText
 MsgBox version
@@ -76,17 +76,17 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExXHR">
 <p><a class="ex_number" href="#ExXHR"></a> Makes an asynchronous HTTP request.</p>
 <pre>req := ComObject("Msxml2.XMLHTTP")
-<em>; asyncを有効にしてリクエストをオープンします。</em>
+<em>; Open a request with async enabled.</em>
 req.open("GET", "https://www.autohotkey.com/download/2.0/version.txt", true)
-<em>; コールバック関数を設定します。</em>
+<em>; Set our callback function.</em>
 req.onreadystatechange := Ready
-<em>; リクエストを送信します。  完了したらReady()が呼ばれる。</em>
+<em>; Send the request.  Ready() will be called when it's complete.</em>
 req.send()
 <em>/*
-; 待つのであれば、onreadystatechangeは必要ない。
-; async=trueを設定し、このように待機することで、スクリプトが残ります。
-; async=falseの場合、ダウンロードが行われている間、レスポンシブに動作します。
-; すると、スクリプトが応答しなくなります。
+; If you're going to wait, there's no need for onreadystatechange.
+; Setting async=true and waiting like this allows the script to remain
+; responsive while the download is taking place, whereas async=false
+; will make the script unresponsive.
 while req.readyState != 4
     sleep 100
 */</em>
@@ -96,7 +96,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     if (req.readyState != 4)  <em>; Not done yet.</em>
         return
     if (req.status == 200) <em>; OK.</em>
-        MsgBox "Latest AutoHotkey version:" req.responseText
+        MsgBox "Latest AutoHotkey version: " req.responseText
     else
         MsgBox "Status " req.status,, 16
     ExitApp
diff --git a/target/docs/lib/Drive.htm b/target/docs/lib/Drive.htm
index 908ebff2c..66385ca4b 100644
--- a/target/docs/lib/Drive.htm
+++ b/target/docs/lib/Drive.htm
@@ -91,15 +91,15 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     return
 MsgBox
 (
-    "All Drives:" DriveGetList() "
-    Selected Drive:" folder "
-    Drive Type:" DriveGetType(folder) "
-    Status:" DriveGetStatus(folder) "
-    Capacity:" DriveGetCapacity(folder) " MB
-    Free Space:" DriveGetSpaceFree(folder) " MB
-    Filesystem:" DriveGetFilesystem(folder) "
-    Volume Label:" DriveGetLabel(folder) "
-    Serial Number:" DriveGetSerial(folder)
+    "All Drives: " DriveGetList() "
+    Selected Drive: " folder "
+    Drive Type: " DriveGetType(folder) "
+    Status: " DriveGetStatus(folder) "
+    Capacity: " DriveGetCapacity(folder) " MB
+    Free Space: " DriveGetSpaceFree(folder) " MB
+    Filesystem: " DriveGetFilesystem(folder) "
+    Volume Label: " DriveGetLabel(folder) "
+    Serial Number: " DriveGetSerial(folder)
 )</pre>
 </div>
 
diff --git a/target/docs/lib/DriveEject.htm b/target/docs/lib/DriveEject.htm
index 04481dbcc..3123660b6 100644
--- a/target/docs/lib/DriveEject.htm
+++ b/target/docs/lib/DriveEject.htm
@@ -23,7 +23,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
     <dt>Drive</dt>
   
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>If omitted, it defaults to the first CD/DVD drive found by iterating from A to Z (an exception is thrown if no drive is found). Otherwise, specify the drive letter optionally followed by a colon or a colon and backslash. For example, <code>"D"</code>, <code>"D:"</code> or <code>"D:\"</code>.</p>
         <p>This can also be a device path in the form <code>"\\?\Volume{...}"</code>, which can be discovered by running <a href="https://learn.microsoft.com/windows-server/administration/windows-commands/mountvol">mountvol</a> at the command line. この場合、ドライブにドライブレターを割り当てる必要はありません。</p>
     </dd>
@@ -72,7 +72,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 {
     DriveEject
     <em>; もし、この機能がすぐに終了した場合、トレイはすでに排出されている可能性があります。
-; その場合は撤回してください：</em>
+    ; その場合は撤回してください：</em>
     if (A_TimeSinceThisHotkey &lt; 1000)  <em>; Adjust this time if needed.</em>
         DriveRetract
 }</pre>
diff --git a/target/docs/lib/DriveGetCapacity.htm b/target/docs/lib/DriveGetCapacity.htm
index 1ac5faf34..82f464e6b 100644
--- a/target/docs/lib/DriveGetCapacity.htm
+++ b/target/docs/lib/DriveGetCapacity.htm
@@ -21,13 +21,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Path</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>ドライブに含まれるすべてのパス（UNCパスやマップされたドライブでも動作する場合があります）。</p>
     </dd>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、指定された<em>パス</em>を含むドライブの容量をメガバイト単位で返します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/DriveGetFileSystem.htm b/target/docs/lib/DriveGetFileSystem.htm
index 1a14a71d7..69dc262d9 100644
--- a/target/docs/lib/DriveGetFileSystem.htm
+++ b/target/docs/lib/DriveGetFileSystem.htm
@@ -21,14 +21,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Drive</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>ドライブレターの後にコロンとオプションのバックスラッシュを付けたもの、または<code>\server1\share1</code>のようなUNC名を指定します。</p>
     </dd>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-<p>この関数は、<em>Drive</em>のファイルシステムの種類を返す。取り得る値はシステムによって定義され、以下のようなものがあります（ただし、これらに限定されません）：はNTFS、FAT32、FAT、CDFS（通常はCDです。）、UDF（通常DVDです。）。</p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+<p>この関数は、<em>Drive</em>のファイルシステムの種類を返す。The possible values are defined by the system; they include (but are not limited to) the following: NTFS, FAT32, FAT, CDFS (typically indicates a CD), or UDF (typically indicates a DVD).</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
 <p>ドライブにフォーマットされたメディアが含まれていない場合など、失敗したときは例外がスローされます。</p>
diff --git a/target/docs/lib/DriveGetLabel.htm b/target/docs/lib/DriveGetLabel.htm
index 073c76f0d..ab1de026a 100644
--- a/target/docs/lib/DriveGetLabel.htm
+++ b/target/docs/lib/DriveGetLabel.htm
@@ -21,13 +21,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Drive</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>ドライブレターの後にコロンとオプションのバックスラッシュを付けたもの、または<code>\server1\share1</code>のようなUNC名を指定します。</p>
     </dd>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数はドライブのボリュームラベルを返します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/DriveGetList.htm b/target/docs/lib/DriveGetList.htm
index 50f42b54c..4582cb05f 100644
--- a/target/docs/lib/DriveGetList.htm
+++ b/target/docs/lib/DriveGetList.htm
@@ -21,14 +21,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>DriveType</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-        <p>省略した場合は、すべてのドライブタイプを取得します。それ以外の場合は、次のいずれかの単語を指定して、特定の種類のドライブのみを検索します：CDROM, REMOVABLE, FIXED, NETWORK, RAMDISK, UNKNOWN.</p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+        <p>省略した場合は、すべてのドライブタイプを取得します。Otherwise, specify one of the following words to retrieve only a specific type of drive: CDROM, REMOVABLE, FIXED, NETWORK, RAMDISK, UNKNOWN.</p>
     </dd>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-<p>この関数は、<em>ドライブのタイプ</em>に応じたシステム内のドライブレターを返します。事例：ACDEZ.</p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+<p>この関数は、<em>ドライブのタイプ</em>に応じたシステム内のドライブレターを返します。For example: ACDEZ.</p>
 
 <h2 id="Related">関連</h2>
 <p><a href="Drive.htm">ドライブ関数</a></p>
diff --git a/target/docs/lib/DriveGetSerial.htm b/target/docs/lib/DriveGetSerial.htm
index 293ff69b8..7d8e110ae 100644
--- a/target/docs/lib/DriveGetSerial.htm
+++ b/target/docs/lib/DriveGetSerial.htm
@@ -21,13 +21,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Drive</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>ドライブレターの後にコロンとオプションのバックスラッシュを付けたもの、または<code>\server1\share1</code>のようなUNC名を指定します。</p>
     </dd>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は<em>ドライブ</em>のボリュームシリアルナンバーを返します。16進数への変換方法は、「&lt;a0&gt;Format関数&lt;/a0&gt;」をご覧ください。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/DriveGetSpaceFree.htm b/target/docs/lib/DriveGetSpaceFree.htm
index 8b966c2a1..a3eb5c29c 100644
--- a/target/docs/lib/DriveGetSpaceFree.htm
+++ b/target/docs/lib/DriveGetSpaceFree.htm
@@ -21,13 +21,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Path</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>ドライブに含まれるすべてのパス（UNCパスやマップされたドライブでも動作する場合があります）。</p>
     </dd>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、指定された <em>パス</em>,を含むドライブの空きディスク容量をメガバイト単位で返します（メガバイト未満は切り捨て）。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/DriveGetStatus.htm b/target/docs/lib/DriveGetStatus.htm
index b914f57f5..0e6c4a8a1 100644
--- a/target/docs/lib/DriveGetStatus.htm
+++ b/target/docs/lib/DriveGetStatus.htm
@@ -21,13 +21,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Path</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>ドライブに含まれるすべてのパス（UNCパスやマップされたドライブでも動作する場合があります）。</p>
     </dd>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、<em>パス</em>を含むドライブのステータスを返します。</p>
 <table class="info">
     <tr>
diff --git a/target/docs/lib/DriveGetStatusCD.htm b/target/docs/lib/DriveGetStatusCD.htm
index 1aa96a646..167b54770 100644
--- a/target/docs/lib/DriveGetStatusCD.htm
+++ b/target/docs/lib/DriveGetStatusCD.htm
@@ -21,13 +21,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Drive</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>省略した場合は、デフォルトのCD/DVDドライブが使用されます。そうでなければ、後ろにコロンを付けたドライブレターを指定してください。</p>
     </dd>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、<em>ドライブ</em>のメディアステータスを返します。</p>
 <table class="info">
     <tr>
@@ -36,7 +36,7 @@ <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
     </tr>
     <tr>
         <td style="width:15%">not ready</td>
-        <td>書き込み中のためか、ドライブにアクセスする準備ができていません。既知の制限："not ready "は、ドライブにCDではなくDVDが入っている場合にも発生します。</td>
+        <td>書き込み中のためか、ドライブにアクセスする準備ができていません。Known limitation: "not ready" also occurs when the drive contains a DVD rather than a CD.</td>
     </tr>
     <tr>
         <td>open</td>
diff --git a/target/docs/lib/DriveGetType.htm b/target/docs/lib/DriveGetType.htm
index a8863caf8..68f44c25e 100644
--- a/target/docs/lib/DriveGetType.htm
+++ b/target/docs/lib/DriveGetType.htm
@@ -21,14 +21,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Path</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>ドライブに含まれるすべてのパス（UNCパスやマップされたドライブでも動作する場合があります）。</p>
     </dd>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-<p>この関数は、指定された<em>パス</em>を含むドライブの種類を返します。Unknown、Removable、Fixed、Network、CDROM、RAMDiskのいずれか。<em>パス<em>が無効だったときは、（例えば、ドライブが存在しない場合）、戻り値は空文字列となります。</p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+<p>This function returns the type of the drive which contains <em>Path</em>: Unknown, Removable, Fixed, Network, CDROM, or RAMDisk. <em>パス<em>が無効だったときは、（例えば、ドライブが存在しない場合）、戻り値は空文字列となります。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>一般に、<em>パス</em>は任意のパスにすることができます。NTFSはマウントボリュームとディレクトリジャンクションをサポートしているため、同じドライブレターで異なるパスを使用すると、異なる結果が得られることがあります。</p>
diff --git a/target/docs/lib/DriveLock.htm b/target/docs/lib/DriveLock.htm
index f66dd37e3..9895d0d90 100644
--- a/target/docs/lib/DriveLock.htm
+++ b/target/docs/lib/DriveLock.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Drive</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>ドライブ文字の後にコロンとオプションのバックスラッシュ（UNCパスやマップされたドライブでも機能する場合があります）を付けます。</p>
     </dd>
 </dl>
diff --git a/target/docs/lib/DriveSetLabel.htm b/target/docs/lib/DriveSetLabel.htm
index f05f92072..a833ff6bb 100644
--- a/target/docs/lib/DriveSetLabel.htm
+++ b/target/docs/lib/DriveSetLabel.htm
@@ -21,12 +21,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Drive</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>ドライブ文字の後にコロンとオプションのバックスラッシュ（UNCパスやマップされたドライブでも機能する場合があります）を付けます。</p>
     </dd>
     <dt>NewLabel</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>省略したときは、ボリュームラベルは削除されます。そうでなければ、新しいボリュームラベルを指定します。</p>
     </dd>
 </dl>
diff --git a/target/docs/lib/DriveUnlock.htm b/target/docs/lib/DriveUnlock.htm
index c2e24c5f2..f5f8a3718 100644
--- a/target/docs/lib/DriveUnlock.htm
+++ b/target/docs/lib/DriveUnlock.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Drive</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>ドライブ文字の後にコロンとオプションのバックスラッシュ（UNCパスやマップされたドライブでも機能する場合があります）を付けます。</p>
     </dd>
 </dl>
diff --git a/target/docs/lib/Edit.htm b/target/docs/lib/Edit.htm
index 240c36112..be5e881b6 100644
--- a/target/docs/lib/Edit.htm
+++ b/target/docs/lib/Edit.htm
@@ -18,7 +18,7 @@ <h1>Edit</h1>
 <p>Edit機能は、レジストリの関連する "edit"動詞（動詞がない場合はメモ帳）を使用して編集するために、現在のスクリプトを開きます。ただし、エディターウィンドウにスクリプトがすでに開かれているように見える場合（ウィンドウタイトルに基づく）、エディターの新しいインスタンスを開くのではなく、そのウィンドウが起動されます。ただし、エディターウィンドウにスクリプトがすでに開かれているように見える場合（ウィンドウタイトルに基づく）、エディターの新しいインスタンスを開くのではなく、そのウィンドウが起動されます。</p>
 <p>"edit" 動詞で実行されるデフォルトのプログラム、スクリプト、コマンドラインは、<a href="../Program.htm#dash">Dash</a>の<em>Editor settings</em>で変更することができます。</p>
 <p>この機能は、コンパイルされたスクリプトの中から操作する場合には、何の効果もありません。</p>
-<p>それに関連して、AutoHotkeyのシンタックスハイライトは、<a href="../misc/Editors.htm">様々なエディター</a>で有効にすることができます。さらに、AutoHotkey関数のコンテキスト依存ヘルプは、<a href="../scripts/index.htm#ContextSensitiveHelp">この例を介して</a>任意のエディタで有効にすることができます。最後に、<a href="https://www.autohotkey.com/boards/viewtopic.php?f=60&t=31484">boilerのスクリプト</a>や <a href="https://www.autohotkey.com/boards/viewtopic.php?f=60&t=27882">Helgefのスクリプト</a>のように、ほとんどのエディタで動作する自動補完ユーティリティを使用すると、生産性が向上する可能性があります。入力した内容を見ながらメニューやパラメータリストを表示し、入力の一部を代行したり、パラメータの順序を思い出させたりします。</p>
+<p>それに関連して、AutoHotkeyのシンタックスハイライトは、<a href="../misc/Editors.htm">様々なエディター</a>で有効にすることができます。さらに、AutoHotkey関数のコンテキスト依存ヘルプは、<a href="../scripts/index.htm#ContextSensitiveHelp">この例を介して</a>任意のエディタで有効にすることができます。最後に、<a href="https://www.autohotkey.com/boards/viewtopic.php?f=60&amp;t=31484">boilerのスクリプト</a>や <a href="https://www.autohotkey.com/boards/viewtopic.php?f=60&amp;t=27882">Helgefのスクリプト</a>のように、ほとんどのエディタで動作する自動補完ユーティリティを使用すると、生産性が向上する可能性があります。入力した内容を見ながらメニューやパラメータリストを表示し、入力の一部を代行したり、パラメータの順序を思い出させたりします。</p>
 
 <h2 id="Related">関連</h2>
 <p><a href="Reload.htm">Reload</a>, <a href="../Program.htm#edit">How to edit a script</a>, <a href="../misc/Editors.htm">Editors with AutoHotkey support</a></p>
diff --git a/target/docs/lib/EditGetCurrentCol.htm b/target/docs/lib/EditGetCurrentCol.htm
index a22d523d0..753e42812 100644
--- a/target/docs/lib/EditGetCurrentCol.htm
+++ b/target/docs/lib/EditGetCurrentCol.htm
@@ -21,12 +21,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -34,7 +34,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>説明： キャレット（テキスト挿入点）が存在するエディットコントロールのカラム番号を返します。最初の列は1です。コントロール内でテキストが選択されている場合、戻り値は選択が開始された列番号となる。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/EditGetCurrentLine.htm b/target/docs/lib/EditGetCurrentLine.htm
index 5955ff1fc..d2ab4165a 100644
--- a/target/docs/lib/EditGetCurrentLine.htm
+++ b/target/docs/lib/EditGetCurrentLine.htm
@@ -21,12 +21,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -34,7 +34,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、エディットコントロールのキャレット（テキスト挿入点）が存在する行番号を返します。1行目は1です。コントロール内でテキストが選択されている場合、戻り値は選択が開始された行番号となる。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/EditGetLine.htm b/target/docs/lib/EditGetLine.htm
index cd6defec7..500f32199 100644
--- a/target/docs/lib/EditGetLine.htm
+++ b/target/docs/lib/EditGetLine.htm
@@ -21,17 +21,17 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>N</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
         <p>何行目かの数字です。1は最初の行を表します。</p>
     </dd>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -39,7 +39,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>説明： Edit コントロールの<em>N</em>行目のテキストを返します。制御の性質によっては、文字列の最後がキャリッジリターン（`r）またはキャリッジリターン＋ラインフィード（`r`n）になることがあります。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/EditGetLineCount.htm b/target/docs/lib/EditGetLineCount.htm
index a79adff28..449b74444 100644
--- a/target/docs/lib/EditGetLineCount.htm
+++ b/target/docs/lib/EditGetLineCount.htm
@@ -21,12 +21,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -34,7 +34,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、Editコントロールの行数を返します。すべてのEditコントロールは、コントロールが空であっても少なくとも1行を持ちます。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/EditGetSelectedText.htm b/target/docs/lib/EditGetSelectedText.htm
index b314ffd84..ff599d92a 100644
--- a/target/docs/lib/EditGetSelectedText.htm
+++ b/target/docs/lib/EditGetSelectedText.htm
@@ -21,12 +21,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -34,7 +34,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、Edit コントロールで選択されているテキストを返します。テキストが選択されていない場合は、空の文字列が返されます。RichEdit20Aなどのコントロールの種類によっては、正しいテキストが出力されない場合があります（例：Metapad）。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/EditPaste.htm b/target/docs/lib/EditPaste.htm
index eb5f020ce..b1d3ed0d2 100644
--- a/target/docs/lib/EditPaste.htm
+++ b/target/docs/lib/EditPaste.htm
@@ -21,17 +21,17 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>String</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>貼り付ける文字列です。</p>
     </dd>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/Else.htm b/target/docs/lib/Else.htm
index 7dc8259c7..f846ddffa 100644
--- a/target/docs/lib/Else.htm
+++ b/target/docs/lib/Else.htm
@@ -21,16 +21,16 @@ <h1>Else</h1>
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>Every use of <em>Else</em> must belong to (be associated with) an <a href="If.htm">If</a>, <a href="Catch.htm">Catch</a>, <a href="For.htm">For</a>, <a href="Loop.htm">Loop</a> or <a href="While.htm">While</a> statement above it. <em>Else</em>は、<a href="Block.htm">ブロック</a>を使ってその動作を変更しない限り、常にその上にある最も近い適用可能なunclaimedステートメントに属す。<em>Else</em>文の実行条件は、関連する文に依存します：</p>
 <ul>
-  <li><a href="If.htm">If expression</a>:式がfalseに評価された。</li>
-  <li><a href="For.htm">For</a>, <a href="Loop.htm">Loop</a> (any kind), <a href="While.htm">While</a>:ループの反復回数は0回でした。</li>
-  <li><a href="LoopRead.htm">Loop Read</a>:上記と同様ですが、<em>Else</em>の存在により、ファイルやパスが見つからない場合にエラーが発生するのを防ぐこともできます。したがって、<em>Else</em>はファイルが空であるか存在しない場合に実行されます。</li>
+  <li><a href="If.htm">If expression</a>: The expression evaluated to false.</li>
+  <li><a href="For.htm">For</a>, <a href="Loop.htm">Loop</a> (any kind), <a href="While.htm">While</a>: The loop had zero iterations.</li>
+  <li><a href="LoopRead.htm">Loop Read</a>: As above, but the presence of <em>Else</em> also prevents an error from being thrown if the file or path is not found. したがって、<em>Else</em>はファイルが空であるか存在しない場合に実行されます。</li>
   <li><a href="Try.htm">Try</a>...<a href="Catch.htm">Catch</a>: No exception was thrown within the <em>Try</em> block.</li>
 </ul>
 <p><em>Else</em>の後には、同じ行にある他の単一の<a href="../Concepts.htm#statement">ステートメント</a>をすぐに続けることができます。これは、「else if」ラダーに最もよく使われます（下部の例を参照）。</p>
 <p><em>Else</em>が複数の行を所有する場合、それらの行を中括弧で囲む（<a href="Block.htm">ブロック</a>を作る）必要があります。ただし、1行だけが<em>Else</em>に属する場合は、中括弧は省略可能です。事例：</p>
 <pre>if (count &gt; 0)  <em>; 次の行は1行なので、中括弧は不要です。</em>
     MsgBox "Press OK to begin the process."
-else  <em>; 以下の部分は1行以上からなるため、中括弧を使用する必要があります。</em>
+else  <em>; Braces must be used around the section below because it consists of more than one line.</em>
 {
     WinClose "Untitled - Notepad"
     MsgBox "There are no items present."
@@ -87,15 +87,15 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     thirdFunction()
     Sleep 1
 }
-else defaultFunction()  <em>; すなわち、任意の1つの文がElseと同じ行に存在することができます。</em></pre>
+else defaultFunction()  <em>; i.e. Any single statement can be on the same line with an Else.</em></pre>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExLoop">
 <p><a class="ex_number" href="#ExLoop"></a> ループの繰り返し回数が0回だった場合に、何らかのコードを実行します。</p>
 <pre>
-<em>; ファイル/Internet Explorerのウィンドウ/タブを表示します。</em>
+<em>; Show File/Internet Explorer windows/tabs.</em>
 for window in ComObject("Shell.Application").Windows
-    MsgBox "Window #" A_Index ":" window.LocationName
+    MsgBox "Window #" A_Index ": " window.LocationName
 else
     MsgBox "No shell windows found."
 </pre>
diff --git a/target/docs/lib/Enumerator.htm b/target/docs/lib/Enumerator.htm
index 7d5fe91f8..b7cd82646 100644
--- a/target/docs/lib/Enumerator.htm
+++ b/target/docs/lib/Enumerator.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="toc">目次</h2>
 <ul>
   <li><a href="#Methods">Methods</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#Call">Call</a>:列挙された項目のうち、次の項目を取得します。</li>
+      <li><a href="#Call">Call</a>: Retrieves the next item or items in an enumeration.</li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#Related">関連</a></li>
@@ -37,12 +37,12 @@ <h4 id="Next_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>&amp;OutputVar1, &amp;OutputVar2</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>列挙者が値を代入するための出力変数への1つ以上のリファレンス。</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="Next_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>This method returns 1 (true) if successful or 0 (false) if there were no items remaining.</p>
 <h4 id="Next_Remarks">備考</h4>
 <p>単純な関数定義を使用して列挙者を作成することができる。その場合、Callメソッドが暗示されます。</p>
diff --git a/target/docs/lib/EnvGet.htm b/target/docs/lib/EnvGet.htm
index dce998cb6..8d5a4db2b 100644
--- a/target/docs/lib/EnvGet.htm
+++ b/target/docs/lib/EnvGet.htm
@@ -20,14 +20,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>EnvVar</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>環境変数の名前です。例：<code>"Path"</code></p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は<em>EnvVar</em>の値を返します。<em>EnvVar</em>が空または存在しないときは、空の文字列が返されます。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
@@ -44,13 +44,13 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExProgramFiles">
 <p><a class="ex_number" href="#ExProgramFiles"></a> Program Filesディレクトリのパスを取得して返します。別の方法は、<a href="RegRead.htm#ExProgramFiles">RegReadの例2</a>をご覧ください。</p>
 <pre>ProgramFilesDir := EnvGet(<a href="../Variables.htm#Is64bitOS">A_Is64bitOS</a> ? "ProgramW6432" : "ProgramFiles")
-MsgBox "Program files are in:" ProgramFilesDir</pre>
+MsgBox "Program files are in: " ProgramFilesDir</pre>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExLocalAppData">
 <p><a class="ex_number" href="#ExLocalAppData"></a> 現在のユーザーのLocalAppDataディレクトリのパスを取得して返します。</p>
 <pre>LocalAppData := EnvGet("LocalAppData")
-MsgBox A_UserName "'s Local directory is located at:" LocalAppData</pre>
+MsgBox A_UserName "'s Local directory is located at: " LocalAppData</pre>
 </div>
 
 </body>
diff --git a/target/docs/lib/EnvSet.htm b/target/docs/lib/EnvSet.htm
index a063d8bfa..d6add79dd 100644
--- a/target/docs/lib/EnvSet.htm
+++ b/target/docs/lib/EnvSet.htm
@@ -20,13 +20,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>EnvVar</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>環境変数の名前です。例：<code>"Path"</code></p>
   </dd>
 
   <dt>値</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>省略されたときは、環境変数は削除されます。そうでないときは、設定する値を指定します。</p>
   </dd>
 
diff --git a/target/docs/lib/Error.htm b/target/docs/lib/Error.htm
index a82d939fc..8cd0447f7 100644
--- a/target/docs/lib/Error.htm
+++ b/target/docs/lib/Error.htm
@@ -66,9 +66,9 @@ <h2 id="new">Error()</h2>
 }
 
 try
-    MyFunction(1, -1)  <em>; err.Lineはこの行を示します。</em>
+    MyFunction(1, -1)  <em>; err.Line indicates this line.</em>
 catch ValueError as err
-    MsgBox Format("{1}:{2}.`n`nFile:`t{3}`nLine:`t{4}`nWhat:`t{5}`nStack:`n{6}"
+    MsgBox Format("{1}: {2}.`n`nFile:`t{3}`nLine:`t{4}`nWhat:`t{5}`nStack:`n{6}"
         , type(err), err.Message, err.File, err.Line, err.What, err.Stack)</pre>
 <pre>try
     SomeFunction()
diff --git a/target/docs/lib/Exit.htm b/target/docs/lib/Exit.htm
index da1c48158..73d221e1c 100644
--- a/target/docs/lib/Exit.htm
+++ b/target/docs/lib/Exit.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>ExitCode</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to 0 (zero is traditionally used to indicate success). Otherwise, specify an integer between -2147483648 and 2147483647 that is returned to its caller when the script exits. このコードは、他のスクリプト（RunWait経由）やバッチ（.bat）ファイルなど、スクリプトを生成したすべてのプログラムからアクセス可能です。</p>
   </dd>
 
diff --git a/target/docs/lib/ExitApp.htm b/target/docs/lib/ExitApp.htm
index 37bd94846..4984df63d 100644
--- a/target/docs/lib/ExitApp.htm
+++ b/target/docs/lib/ExitApp.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>ExitCode</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to 0 (zero is traditionally used to indicate success). Otherwise, specify an integer between -2147483648 and 2147483647 that is returned to its caller when the script exits. このコードは、他のスクリプト（RunWait経由）やバッチ（.bat）ファイルなど、スクリプトを生成したすべてのプログラムからアクセス可能です。</p>
   </dd>
 
diff --git a/target/docs/lib/File.htm b/target/docs/lib/File.htm
index d57cf7015..2f2156a32 100644
--- a/target/docs/lib/File.htm
+++ b/target/docs/lib/File.htm
@@ -22,25 +22,25 @@ <h2 id="toc">目次</h2>
 <ul class="indent">
   <li><a href="#Methods">Methods</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#Read">Read</a>:ファイルから文字列を読み出し、ファイルポインタを進める。</li>
-      <li><a href="#Write">Write</a>:文字列をファイルに書き込み、ファイルポインタを進める。</li>
-      <li><a href="#ReadLine">ReadLine</a>:ファイルからテキストを1行読み出し、ファイルポインタを進める。</li>
+      <li><a href="#Read">Read</a>: Reads a string of characters from the file and advances the file pointer.</li>
+      <li><a href="#Write">Write</a>: Writes a string of characters to the file and advances the file pointer.</li>
+      <li><a href="#ReadLine">ReadLine</a>: Reads a line of text from the file and advances the file pointer.</li>
       <li><a href="#WriteLine">WriteLine</a>: Writes a line of text to the file and advances the file pointer.</li>
-      <li><a href="#ReadNum">Read<em>NumType</em></a>:ファイルから数値を読み出し、ファイルポインタを進める。</li>
-      <li><a href="#WriteNum">Write<em>NumType</em></a>:ファイルに数値を書き込み、ファイルポインタを進める。</li>
-      <li><a href="#RawRead">RawRead</a>:ファイルから生のバイナリデータをメモリに読み込んで、ファイルポインタを進める。</li>
-      <li><a href="#RawWrite">RawWrite</a>:ファイルに生のバイナリデータを書き込み、ファイルポインタを進める。</li>
-      <li><a href="#Seek">Seek</a>:ファイルポインタを移動します。</li>
-      <li><a href="#Close">Close</a>:ファイルを閉じ、キャッシュ内のデータをディスクにフラッシュし、共有ロックを解除します。</li>
+      <li><a href="#ReadNum">Read<em>NumType</em></a>: Reads a number from the file and advances the file pointer.</li>
+      <li><a href="#WriteNum">Write<em>NumType</em></a>: Writes a number to the file and advances the file pointer.</li>
+      <li><a href="#RawRead">RawRead</a>: Reads raw binary data from the file into memory and advances the file pointer.</li>
+      <li><a href="#RawWrite">RawWrite</a>: Writes raw binary data to the file and advances the file pointer.</li>
+      <li><a href="#Seek">Seek</a>: Moves the file pointer.</li>
+      <li><a href="#Close">Close</a>: Closes the file, flushes any data in the cache to disk and releases the share locks.</li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#Properties">Properties</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#Pos">Pos</a>:ファイルポインタの位置を取得または設定します。</li>
-      <li><a href="#Length">Length</a>:ファイルサイズを取得または設定します。</li>
+      <li><a href="#Pos">Pos</a>: Retrieves or sets the position of the file pointer.</li>
+      <li><a href="#Length">Length</a>: Retrieves or sets the size of the file.</li>
       <li><a href="#AtEOF">AtEOF</a>: Retrieves a non-zero number if the file pointer has reached the end of the file.</li>
-      <li><a href="#Encoding">Encoding</a>:このファイルオブジェクトが使用するテキストエンコーディングを取得または設定します。</li>
-      <li><a href="#Handle">Handle</a>:DllCallで使用することを目的としたシステムファイルハンドルを取得することができます。</li>
+      <li><a href="#Encoding">Encoding</a>: Retrieves or sets the text encoding used by this file object.</li>
+      <li><a href="#Handle">Handle</a>: Retrieves a system file handle, intended for use with DllCall.</li>
     </ul>
   </li>
 </ul>
@@ -54,12 +54,12 @@ <h4 id="Read_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>Characters</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略された場合、ファイルの残りの部分が読み込まれ、1つの文字列として返されます。Otherwise, specify the maximum number of characters to read. Fileオブジェクトがコンソールバッファやパイプなどの非シーキングデバイスへのハンドルから作成された場合、このパラメータを省略すると、メソッドが失敗するか、現在利用可能なデータのみを返すことがあります。</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="Read_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>This method returns the string of characters that were read.</p>
 </div>
 
@@ -70,12 +70,12 @@ <h4 id="Write_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>String</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>The string to write.</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="Write_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This method returns the number of bytes (not characters) that were written.</p>
 </div>
 
@@ -83,7 +83,7 @@ <h4 id="Write_Return_Value">戻り値</h4>
 <p>ファイルからテキストを1行読み出し、ファイルポインタを進める。</p>
 <pre class="Syntax">TextLine := FileObj.<span class="func">ReadLine</span>()</pre>
 <h4 id="ReadLine_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>This method returns a line of text, excluding the line ending.</p>
 <h4 id="ReadLine_Remarks">備考</h4>
 <p>最大65,534文字までの行を読み取ることができます。行の長さがこれを超える場合、それ以降このメソッドを呼び出すと、行の残りが返されます。</p></div>
@@ -95,12 +95,12 @@ <h4 id="WriteLine_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>String</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, an empty line will be written. Otherwise, specify the string to write, which is always followed by <code>`n</code> or <code>`r`n</code>, depending on the EOL flags used to open the file.</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="WriteLine_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This method returns the number of bytes (not characters) that were written.</p>
 </div>
 
@@ -109,7 +109,7 @@ <h4 id="WriteLine_Return_Value">戻り値</h4>
 <pre class="Syntax">Num := FileObj.<span class="func">Read<i>NumType</i></span>()</pre>
 <p><em>NumType</em>は、UInt, Int, Int64, Short, UShort, Char, UChar, Double, Float のいずれかです。これらの型名は、<a href="DllCall.htm#types">DllCall</a>と同じ意味を持ちます。</p>
 <h4 id="ReadNum_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a> or <a href="../Concepts.htm#nothing">String (empty)</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a> or <a href="../Concepts.htm#nothing">String (empty)</a></p>
 <p>On success, this method returns a number. On failure, it returns an empty string.</p>
 <h4 id="ReadNum_Remarks">備考</h4>
 <p>読み込んだバイト数が0でなく、<em>NumType</em>のサイズより小さい場合、不足するバイトは0とみなされます。</p>
@@ -122,12 +122,12 @@ <h4 id="ReadNum_Remarks">備考</h4>
 <h4 id="WriteNum_Parameters">パラメータ</h4><dl>
   <dt>Num</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">浮動小数点数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a></p>
     <p>The number to write.</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="WriteNum_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This method returns the number of bytes that were written. For example, <code>FileObj.WriteUInt(42)</code> returns 4 if successful.</p>
 </div>
 
@@ -138,19 +138,19 @@ <h4 id="RawRead_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>Buffer</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>データを受け取る<a href="Buffer.htm">Buffer</a>のようなオブジェクトまたはメモリアドレス。</p>
     <p><a href="Buffer.htm">Buffer</a>への読み込みを推奨します。<em>Bytes</em>が省略された場合、デフォルトでバッファのサイズになります。<em>Bytes</em>がバッファのサイズを超える場合は例外が発生します。</p>
     <p>メモリアドレスを渡す場合は、<em>Byte</em>も指定する必要がある。</p>
   </dd>
   <dt>Bytes</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>読み出す最大バイト数を指定します。<em>Buffer</em>がオブジェクトの場合はオプション、それ以外の場合は必須とします。</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="RawRead_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This method returns the number of bytes that were read.</p>
 </div>
 
@@ -161,17 +161,17 @@ <h4 id="RawWrite_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>Data</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a>、<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>のいずれか</p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a>, <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>バイナリデータを含む<a href="Buffer.htm">Buffer</a>のようなオブジェクトまたは文字列、またはメモリアドレス。オブジェクトまたは文字列が指定された場合、<em>Bytes</em>はオプションであり、デフォルトはバッファまたは文字列のサイズです。それ以外の場合は、<em>Bytes</em>も指定する必要があります。</p>
   </dd>
   <dt>Bytes</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>書き込むバイト数を指定します。<em>Data</em>がオブジェクトまたは文字列の場合はオプション、それ以外の場合は必須とします。</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="RawWrite_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This method returns the number of bytes that were written.</p>
 </div>
 
@@ -182,22 +182,22 @@ <h4 id="Seek_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>Distance</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>移動する距離（バイト単位）。値が小さいほど、ファイルの先頭に近い。</p>
   </dd>
   <dt>Origin</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to 2 when <em>Distance</em> is negative and 0 otherwise. Otherwise, specify one of the following numbers to indicate the starting point for the file pointer move:</p>
     <ul>
-      <li>0 (SEEK_SET):ファイルの先頭です。<i>距離</i>は、0以上でなければならない。</li>
-      <li>1 (SEEK_CUR):ファイルポインタの現在位置。</li>
-      <li>2 (SEEK_END):ファイル終了。<i>距離</i>は、通常、マイナスになるはずです。</li>
+      <li>0 (SEEK_SET): Beginning of the file. <i>距離</i>は、0以上でなければならない。</li>
+      <li>1 (SEEK_CUR): Current position of the file pointer.</li>
+      <li>2 (SEEK_END): End of the file. <i>距離</i>は、通常、マイナスになるはずです。</li>
     </ul>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="Seek_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>On success, this method returns 1 (true). On failure, it returns 0 (false).</p>
 <h4 id="Seek_Remarks">備考</h4>
 <p>This method is equivalent to <code>FileObj.Pos := Distance</code>, if <em>Distance</em> is not negative and <em>Origin</em> is omitted or 0 (SEEK_SET).</p>
@@ -237,9 +237,9 @@ <h2 id="Properties">属性</h2>
   <p><em>NewEncoding</em>には、数値のコードページ識別子（<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/intl/code-page-identifiers">Microsoft Docs</a>を参照）または以下の文字列のいずれかを指定します。</p>
   <p><em>CurrentEncoding</em> is one of the following strings:</p>
   <ul>
-	<li><code class="no-highlight">UTF-8</code>:Unicode UTF-8、CP65001 と同等です。</li>
-	<li><code class="no-highlight">UTF-16</code>:CP1200 に相当するリトルエンディアンバイトオーダーの Unicode UTF-16 です。</li>
-	<li><code>CP<i>nnn</i></code>:数値識別子<i>nnn</i>を持つコードページです。</li>
+	<li><code class="no-highlight">UTF-8</code>: Unicode UTF-8, equivalent to CP65001.</li>
+	<li><code class="no-highlight">UTF-16</code>: Unicode UTF-16 with little endian byte order, equivalent to CP1200.</li>
+	<li><code>CP<i>nnn</i></code>: a code page with numeric identifier <i>nnn</i>.</li>
   </ul>
   <p><em>CurrentEncoding</em> is never a value with the <code>-RAW</code> suffix, regardless of how the file was opened or whether it contains a byte order mark (BOM). <em>NewEncoding</em>を設定しても、BOMが追加されたり削除されたりすることはありません。通常、BOMは最初にファイルを作成するときに書き込まれるためです。</p>
   <p><em>NewEncoding</em>に<code class="no-highlight">UTF-8-RAW</code>または<code class="no-highlight">UTF-16-RAW</code>を指定することは有効ですが、<code>-RAW</code> という接尾辞は無視されます。これは<code>FileObj.Encoding</code>にのみ適用され、<a href="FileOpen.htm">FileOpen</a>には適用されません。</p>
diff --git a/target/docs/lib/FileAppend.htm b/target/docs/lib/FileAppend.htm
index b6974d383..18871357b 100644
--- a/target/docs/lib/FileAppend.htm
+++ b/target/docs/lib/FileAppend.htm
@@ -20,14 +20,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Text</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>If blank or omitted, <em>Filename</em> will be created as an empty file (but if the file already exists, its modification time will be updated). Otherwise, specify the text or raw binary data to append to the file. テキストには改行文字(`n)を含めることができる。In addition, a single long line can be broken up into several shorter ones by means of a <a href="../Scripts.htm#continuation">continuation section</a>.</p>
     <p><a href="Buffer.htm">Buffer</a>のようなオブジェクトを渡して、生のバイナリデータを付加することができる。ファイルを作成する場合、<em>オプション</em>で"UTF-8"または "UTF-16"を指定した場合のみ、BOM（Byte Order Mark）が書き込まれます。<a href="../Variables.htm#FileEncoding">デフォルトのエンコーディング</a>は無視され、<em>Options</em>に関係なく、オブジェクトが含むデータはそのまま書き込まれます。<a href="Buffer.htm#Ptr">Ptr</a>プロパティと<a href="Buffer.htm#Size">Size</a>プロパティを実装しているオブジェクトであれば、どのようなものでも使用可能です。</p>
   </dd>
 
   <dt>Filename</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If omitted, the output file of the innermost enclosing <a href="LoopRead.htm">file-reading loop</a> will be used (if available). Otherwise, specify the name of the file to be appended, which is assumed to be in <a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a> if an absolute path isn't specified. 保存先ディレクトリはすでに存在している必要があります。</p>
     <p id="stdout"><strong>Standard Output (stdout):</strong> Specifying an asterisk (*) for <em>Filename</em> causes <em>Text</em> to be sent to standard output (stdout). このようなテキストは、ファイルにリダイレクトしたり、別のEXEにパイプしたり、<a href="_ErrorStdOut.htm">おしゃれなテキストエディター</a>でキャプチャしたりすることができます。例えば、以下のようにコマンドプロンプトで入力した場合は有効です：</p>
       <pre class="no-highlight">"%ProgramFiles%\AutoHotkey\AutoHotkey.exe" "My Script.ahk" &gt;"Error Log.txt"</pre>
@@ -39,11 +39,11 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Options</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-    <p>以下の文字列のうち、0個以上。各オプションと次のオプションは、1つのスペースまたはタブで区切ってください。事例：<code>"`n UTF-8"</code></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+    <p>以下の文字列のうち、0個以上。各オプションと次のオプションは、1つのスペースまたはタブで区切ってください。For example: <code>"`n UTF-8"</code></p>
     <p><strong>Encoding:</strong> Specify any of the encoding names accepted by <a href="FileEncoding.htm">FileEncoding</a> (excluding the empty string) to use that encoding if the file lacks a UTF-8 or UTF-16 byte order mark. 省略された場合、デフォルトは<a href="../Variables.htm#FileEncoding">A_FileEncoding</a>です（ただし、<em>Text</em>がオブジェクトの場合はバイトオーダーマークを書きません）。</p>
     <p><strong>RAW:</strong> Specify the word RAW (case-insensitive) to write the exact bytes contained by <em>Text</em> to the file as-is, without any conversion. このオプションは、以前に指定されたエンコーディングを上書きし、その逆もまた然りです。<em>Text</em>がオブジェクトでない場合、UTF-16文字列を使用するため、データサイズは常に2バイトの倍数となる。</p>
-    <p><strong>`n</strong>(改行文字)：キャリッジリターン(`r)がまだ存在しない場合、各ラインフィード(`n)の前に挿入されます。つまり、`nから`r`nに変換するのです。この翻訳は、通常、パフォーマンスに影響を与えません。このオプションを使用しない場合、<em>Text</em>内の行末は変更されません。</p>
+    <p><strong>`n</strong> (a linefeed character): Inserts a carriage return (`r) before each linefeed (`n) if one is not already present. つまり、`nから`r`nに変換するのです。この翻訳は、通常、パフォーマンスに影響を与えません。このオプションを使用しない場合、<em>Text</em>内の行末は変更されません。</p>
   </dd>
 
 </dl>
@@ -78,7 +78,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <p><a class="ex_number" href="#ExFTP"></a> オペレーティングシステム内蔵のFTPコマンドを使用して、FTPアップロードを自動化する方法について説明します。</p>
 <pre>FTPCommandFile := A_ScriptDir "\FTPCommands.txt"
 FTPLogFile := A_ScriptDir "\FTPLog.txt"
-try FileDelete FTPCommandFile  <em>; 前回実行したプログラムが途中で終了してしまった場合。</em>
+try FileDelete FTPCommandFile  <em>; In case previous run was terminated prematurely.</em>
 
 FileAppend
 (
@@ -95,8 +95,8 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 ), FTPCommandFile
 
 RunWait Format('{1} /c ftp.exe -s:"{2}" &gt;"{3}"', A_ComSpec, FTPCommandFile, FTPLogFile)
-FileDelete FTPCommandFile  <em>; セキュリティ上、削除してください。</em>
-Run FTPLogFile  <em>; ログを表示させて確認します。</em></pre>
+FileDelete FTPCommandFile  <em>; Delete for security reasons.</em>
+Run FTPLogFile  <em>; Display the log for review.</em></pre>
 </div>
 
 </body>
diff --git a/target/docs/lib/FileCopy.htm b/target/docs/lib/FileCopy.htm
index 1fed78f45..4cb041287 100644
--- a/target/docs/lib/FileCopy.htm
+++ b/target/docs/lib/FileCopy.htm
@@ -20,13 +20,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>SourcePattern</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>単一のファイルまたはフォルダの名前、または<code>"C:\Temp\*.tmp"</code>のようなワイルドカードパターンです。<em>SourcePattern</em> is assumed to be in <a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a> if an absolute path isn't specified.</p>
   </dd>
 
   <dt>DestPattern</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>絶対パスが指定されていない場合は、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定される、保存先の名前またはパターン。</p>
     <p>この場合、ファイル名の最初のアスタリスク（<code>*</code>）は、拡張子を除いたソースファイル名に置き換えられ、最後のフルストップ（<code>.</code>）以降の最初のアスタリスクは、ソースファイルの拡張子に置き換えられます。アスタリスクがあっても拡張子が省略された場合は、ソースファイルの拡張子が使用されます。</p>
     <p>既存のファイル名を残したまま単純にコピーする場合は、以下の例のようにフォルダ名のみを指定します：</p>
@@ -37,7 +37,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Overwrite</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略された場合、デフォルトは 0 です。Otherwise, specify one of the following numbers to indicate whether to overwrite files if they already exist:</p>
     <p><strong>0:</strong> Do not overwrite existing files. The operation will fail and have no effect if <em>DestPattern</em> already exists as a file or directory.</p>
     <p><strong>1:</strong> Overwrite existing files. However, any files or subfolders inside <em>DestPattern</em> that do not have a counterpart in <em>SourcePattern</em> will not be deleted.</p>
@@ -79,8 +79,8 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     MsgBox ErrorCount " files/folders could not be copied."
 
 CopyFilesAndFolders(SourcePattern, DestinationFolder, DoOverwrite := false)
-<em>; SourcePatternに一致するすべてのファイルとフォルダをDestinationFolderという名前のフォルダにコピーします。
-; コピーできなかったファイル／フォルダの数を返す。</em>
+<em>; Copies all files and folders matching SourcePattern into the folder named DestinationFolder and
+; returns the number of files/folders that could not be copied.</em>
 {
     ErrorCount := 0
     <em>; まず、すべてのファイルをコピーします（フォルダーはコピーしません）：</em>
diff --git a/target/docs/lib/FileCreateShortcut.htm b/target/docs/lib/FileCreateShortcut.htm
index 282af1e83..f59886cd4 100644
--- a/target/docs/lib/FileCreateShortcut.htm
+++ b/target/docs/lib/FileCreateShortcut.htm
@@ -20,55 +20,55 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Target</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>ショートカットが参照するファイルの名前。そのファイルがシステムと統合されていない限り、絶対パスを含める必要があります（例：Notepad.exe）。ショートカットの作成時にファイルが存在する必要はありませんが、存在しない場合、システムによっては<a href="https://devblogs.microsoft.com/oldnewthing/20180509-00/?p=98715">予期せぬ方法でパス</a>が変更される可能性があります。</p>
   </dd>
 
   <dt>LinkFile</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>作成するショートカットファイルの名前。絶対パスが指定されていない場合は、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定されます。必ず拡張子<strong>.lnk</strong>を付けてください。保存先ディレクトリはすでに存在している必要があります。ファイルがすでに存在する場合は、上書きされます。</p>
   </dd>
 
   <dt>WorkingDir</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, <em>LinkFile</em> will have a blank "Start in" field and the system will provide a default working directory when the shortcut is launched. Otherwise, specify the directory that will become <em>Target</em>'s current working directory when the shortcut is launched.</p>
   </dd>
 
   <dt>Args</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, <em>Target</em> will be launched without parameters. Otherwise, specify the parameters that will be passed to <em>Target</em> when it is launched. パラメータはスペースで区切ってください。パラメータにスペースが含まれる場合は、二重引用符で囲んでください。</p>
   </dd>
 
   <dt>説明</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, <em>LinkFile</em> will have no description. Otherwise, specify comments that describe the shortcut (used by the OS to display a tooltip, etc.)</p>
   </dd>
 
   <dt>IconFile</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, <em>LinkFile</em> will have <em>Target</em>'s icon. Otherwise, specify the full path and name of the icon to be displayed for <em>LinkFile</em>. It must either be an .ICO file or the very first icon of an EXE or DLL file.</p>
   </dd>
 
   <dt>ShortcutKey</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, <em>LinkFile</em> will have no shortcut key. Otherwise, specify a single letter, number, or the name of a single key from the <a href="../KeyList.htm">key list</a> (mouse buttons and other non-standard keys might not be supported). Do <u>not</u> include modifier symbols. Currently, all shortcut keys are created as <kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>Alt</kbd> shortcuts. For example, if the letter B is specified for this parameter, the shortcut key will be <kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>Alt</kbd>+<kbd>B</kbd>.</p>
   </dd>
 
   <dt>IconNumber</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略されたときは、初期値は 1 です。Otherwise, specify the number of the icon to be used in <em>IconFile</em>. 例えば、2は2番目のアイコンです。</p>
   </dd>
 
   <dt>RunState</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略されたときは、初期値は 1 です。Otherwise, specify one of the following digits to launch <em>Target</em> minimized or maximized:</p>
     <ul>
       <li>1 = Normal</li>
@@ -89,7 +89,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>上記に対して、アイコンを付与するために、以下を任意に追加することができる：</p>
 <pre><a href="IniWrite.htm">IniWrite</a> &lt;IconFile&gt;, "C:\My Shortcut.url", "InternetShortcut", "IconFile"
 <a href="IniWrite.htm">IniWrite</a> 0, "C:\My Shortcut.url", "InternetShortcut", "IconIndex"</pre>
-<p>上記で、<code>0</code>をアイコンのインデックスに置き換え（最初のアイコンには0が使われる）、その代わりに <code>&lt;IconFile&gt;</code>を、URL、EXE、DLL、ICO ファイルと一緒に送信します。例：<code>"C:\Icons.dll"</code>, <code>"C:\App.exe"</code>, <code>"https://www.somedomain.com/ShortcutIcon.ico"</code></p>
+<p>上記で、<code>0</code>をアイコンのインデックスに置き換え（最初のアイコンには0が使われる）、その代わりに <code>&lt;IconFile&gt;</code>を、URL、EXE、DLL、ICO ファイルと一緒に送信します。Examples: <code>"C:\Icons.dll"</code>, <code>"C:\App.exe"</code>, <code>"https://www.somedomain.com/ShortcutIcon.ico"</code></p>
 <p>OSは、.LNKファイルではなくプレーンテキストファイルであっても、上記によって作成された.URLファイルを本物のショートカットとして扱います。</p>
 <h2 id="Related">関連</h2>
 <p><a href="FileGetShortcut.htm">FileGetShortcut</a>, <a href="FileAppend.htm">FileAppend</a></p>
diff --git a/target/docs/lib/FileDelete.htm b/target/docs/lib/FileDelete.htm
index 3c43a48f9..bcbe6bc29 100644
--- a/target/docs/lib/FileDelete.htm
+++ b/target/docs/lib/FileDelete.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>FilePattern</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>単一のファイル名、または <code>"C:\Temp\*.tmp"</code> のようなワイルドカードパターンを指定します。<em>FilePattern</em>は、絶対パスが指定されない場合、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあるとみなされます。</p>
     <p>フォルダ全体を、そのサブフォルダやファイルとともに削除するには、<a href="DirDelete.htm">DirDelete</a>を使用します。</p>
   </dd>
@@ -33,7 +33,7 @@ <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>ファイルをごみ箱に送るときは、<a href="FileRecycle.htm">FileRecycle</a>関数を使ってください。</p>
-<p>読み取り専用ファイルを削除するには、まず読み取り専用属性を削除します。事例：<code><a href="FileSetAttrib.htm">FileSetAttrib</a> "-R", "C:\My File.txt"</code>.</p>
+<p>読み取り専用ファイルを削除するには、まず読み取り専用属性を削除します。For example: <code><a href="FileSetAttrib.htm">FileSetAttrib</a> "-R", "C:\My File.txt"</code>.</p>
 <h2 id="Related">関連</h2>
 <p><a href="FileRecycle.htm">FileRecycle</a>, <a href="DirDelete.htm">DirDelete</a>, <a href="FileCopy.htm">FileCopy</a>, <a href="FileMove.htm">FileMove</a></p>
 <h2 id="Examples">例</h2>
diff --git a/target/docs/lib/FileEncoding.htm b/target/docs/lib/FileEncoding.htm
index 8346846af..23b0c6cfd 100644
--- a/target/docs/lib/FileEncoding.htm
+++ b/target/docs/lib/FileEncoding.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
   <dt>エンコード</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>以下のいずれかの値を指定します。</p>
     <p><strong>CP0</strong> or empty string: The system default ANSI code page. See remarks below.</p>
     <p><strong>UTF-8：</strong>Unicode UTF-8、CP65001と同等です。</p>
@@ -33,7 +33,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>前の設定に戻す機能です。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/FileExist.htm b/target/docs/lib/FileExist.htm
index ee5ca52e1..61566f661 100644
--- a/target/docs/lib/FileExist.htm
+++ b/target/docs/lib/FileExist.htm
@@ -20,14 +20,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>FilePattern</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>チェックするパス、ファイル名、またはファイルパターンを指定します。<em>FilePattern</em>は、絶対パスが指定されない場合、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあるとみなされます。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、最初にマッチしたファイルまたはフォルダの属性を返します。この文字列は<code>RASHNDOCTL</code>の部分集合で、各文字は次のような意味を持っています：</p>
 <ul>
     <li>R = READONLY</li>
diff --git a/target/docs/lib/FileGetAttrib.htm b/target/docs/lib/FileGetAttrib.htm
index e8ab3ebf5..151db9eec 100644
--- a/target/docs/lib/FileGetAttrib.htm
+++ b/target/docs/lib/FileGetAttrib.htm
@@ -21,14 +21,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Filename</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>省略されたときは、最も内側の <a href="LoopFiles.htm">file loop</a> 中の現在のファイルが設定されます。Otherwise, specify the name of the target file, which is assumed to be in <a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a> if an absolute path isn't specified. <a href="FileExist.htm">FileExist</a>や <a href="DirExist.htm">DirExist</a>とは異なり、パターンではなく、本当のファイル名でなければなりません。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、ファイルまたはフォルダの属性を返す。この文字列は<code>RASHNDOCTL</code>の部分集合で、各文字は次のような意味を持っています：</p>
 <ul>
   <li>R = READONLY</li>
diff --git a/target/docs/lib/FileGetShortcut.htm b/target/docs/lib/FileGetShortcut.htm
index 4f1a38c1f..95ac26996 100644
--- a/target/docs/lib/FileGetShortcut.htm
+++ b/target/docs/lib/FileGetShortcut.htm
@@ -20,49 +20,49 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>LinkFile</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>解析するショートカットファイルの名前。絶対パスが指定されていない場合は、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定されます。必ず拡張子<strong>.lnk</strong>を付けてください。</p>
   </dd>
 
   <dt>&amp;OutTarget</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
-    <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify a reference to the output variable in which to store the shortcut's target (not including any arguments it might have). 事例：C:\WINDOWS\system32\notepad.exe</p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify a reference to the output variable in which to store the shortcut's target (not including any arguments it might have). For example: C:\WINDOWS\system32\notepad.exe</p>
   </dd>
 
   <dt>&amp;OutDir</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
-    <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify a reference to the output variable in which to store the shortcut's working directory. 事例：C:\My Documents. If <a href="../Concepts.htm#environment-variables">environment variables</a> such as %WinDir% are present in the string, one way to resolve them is via <a href="StrReplace.htm">StrReplace</a>. 事例：<code>OutDir := StrReplace(OutDir, "%WinDir%", <a href="../Variables.htm#WinDir">A_WinDir</a>)</code></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify a reference to the output variable in which to store the shortcut's working directory. For example: C:\My Documents. If <a href="../Concepts.htm#environment-variables">environment variables</a> such as %WinDir% are present in the string, one way to resolve them is via <a href="StrReplace.htm">StrReplace</a>. For example: <code>OutDir := StrReplace(OutDir, "%WinDir%", <a href="../Variables.htm#WinDir">A_WinDir</a>)</code></p>
   </dd>
 
   <dt>&amp;OutArgs</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify a reference to the output variable in which to store the shortcut's parameters (blank if none).</p>
   </dd>
 
   <dt>&amp;OutDescription</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify a reference to the output variable in which to store the shortcut's comments (blank if none).</p>
   </dd>
 
   <dt>&amp;OutIcon</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify a reference to the output variable in which to store the filename of the shortcut's icon (blank if none).</p>
   </dd>
 
   <dt>&amp;OutIconNum</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify a reference to the output variable in which to store the shortcut's icon number within the icon file (blank if none). この値は、多くの場合、1であり、最初のアイコンを意味します。</p>
   </dd>
 
   <dt>&amp;OutRunState</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify a reference to the output variable in which to store the shortcut's initial launch state, which is one of the following digits:</p>
     <ul>
       <li>1 = Normal</li>
diff --git a/target/docs/lib/FileGetSize.htm b/target/docs/lib/FileGetSize.htm
index d9b13640e..3ff3bf090 100644
--- a/target/docs/lib/FileGetSize.htm
+++ b/target/docs/lib/FileGetSize.htm
@@ -20,13 +20,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Filename</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>省略されたときは、最も内側の <a href="LoopFiles.htm">file loop</a> 中の現在のファイルが設定されます。Otherwise, specify the name of the target file, which is assumed to be in <a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a> if an absolute path isn't specified.</p>
   </dd>
 
   <dt>Units</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to B. Otherwise, specify one of the following letters to cause the result to be returned in specific units:</p>
     <ul>
       <li>B = Bytes</li>
@@ -38,7 +38,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>説明： 指定されたファイルのサイズを返す（小数点以下は切り捨て）。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
@@ -50,7 +50,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>対象ファイルがディレクトリの場合、OSが考えるサイズとして報告されます（おそらくすべての場合においてゼロ）。</p>
 <p>すべてのファイルを含むフォルダのサイズを計算するには、次の例に従います：</p>
 <pre>FolderSize := 0
-WhichFolder := DirSelect()  <em>; フォルダーを選んでもらいます。</em>
+WhichFolder := DirSelect()  <em>; Ask the user to pick a folder.</em>
 Loop Files, WhichFolder "\*.*", "R"
     FolderSize += A_LoopFileSize
 MsgBox "Size of " WhichFolder " is " FolderSize " bytes."</pre>
diff --git a/target/docs/lib/FileGetTime.htm b/target/docs/lib/FileGetTime.htm
index 17c21f069..ed6f0a722 100644
--- a/target/docs/lib/FileGetTime.htm
+++ b/target/docs/lib/FileGetTime.htm
@@ -20,13 +20,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Filename</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>省略されたときは、最も内側の <a href="LoopFiles.htm">file loop</a> 中の現在のファイルが設定されます。Otherwise, specify the name of the target file or folder, which is assumed to be in <a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a> if an absolute path isn't specified.</p>
   </dd>
 
   <dt>WhichTime</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to M. Otherwise, specify one of the following letters to set which timestamp should be retrieved:</p>
     <ul>
       <li>M＝修正時間</li>
@@ -38,7 +38,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、<a href="FileSetTime.htm#YYYYMMDD">YYYYMMDDHH24MISS</a>形式の数字列を返します。時刻はUTC/GMTではなく、ご自身の現地時間です。この文字列は数値として扱えません。つまり計算したり、数として比較はできません。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/FileGetVersion.htm b/target/docs/lib/FileGetVersion.htm
index 65a805994..14c0b1aa2 100644
--- a/target/docs/lib/FileGetVersion.htm
+++ b/target/docs/lib/FileGetVersion.htm
@@ -20,14 +20,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Filename</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>省略されたときは、最も内側の <a href="LoopFiles.htm">file loop</a> 中の現在のファイルが設定されます。そうでなければ、目的のファイルが指定されます。フルパスが指定されない場合は、システムの<a href="LoopFiles.htm">LoadLibrary</a>関数で指定された検索順序を使用します。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>説明： 指定されたファイルのバージョン番号を返す。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/FileInstall.htm b/target/docs/lib/FileInstall.htm
index 8a209f5a2..31c4599e5 100644
--- a/target/docs/lib/FileInstall.htm
+++ b/target/docs/lib/FileInstall.htm
@@ -20,20 +20,20 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Source</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>コンパイルされたEXEに追加される単一のファイル名。絶対パスが指定されていない場合、ファイルはスクリプト自身のディレクトリにある（または相対的な）ものとみなされます。</p>
     <p>このパラメータは、<a href="../Language.htm#strings">引用符で囲まれたリテラル文字列</a>（変数やその他の式ではない）でなければならず、関数名<em>FileInstall</em>の右側に記載する必要があります（つまり、その下の<a href="../Scripts.htm#continuation">継続行</a>に記載してはいけません）。</p>
   </dd>
 
   <dt>Dest</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>EXEから<em>Source</em>を展開する際に、作成されるファイル名です。絶対パスが指定されていない場合は、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあるとみなされます。保存先ディレクトリはすでに存在している必要があります。</p>
   </dd>
 
   <dt>Overwrite</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略された場合、デフォルトは 0 です。Otherwise, specify one of the following numbers to indicate whether to overwrite files if they already exist:</p>
     <p><strong>0:</strong> Do not overwrite existing files. The operation will fail and have no effect if <em>Dest</em> already exists.</p>
     <p><strong>1:</strong> Overwrite existing files.</p>
diff --git a/target/docs/lib/FileMove.htm b/target/docs/lib/FileMove.htm
index eaf90f492..9af5c8011 100644
--- a/target/docs/lib/FileMove.htm
+++ b/target/docs/lib/FileMove.htm
@@ -20,13 +20,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>SourcePattern</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>単一のファイル名、または <code>"C:\Temp\*.tmp"</code> のようなワイルドカードパターンを指定します。<em>SourcePattern</em> is assumed to be in <a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a> if an absolute path isn't specified.</p>
   </dd>
 
   <dt>DestPattern</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>絶対パスが指定されていない場合は、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定される、保存先の名前またはパターン。</p>
     <p>この場合、ファイル名の最初のアスタリスク（<code>*</code>）は、拡張子を除いたソースファイル名に置き換えられ、最後のフルストップ（<code>.</code>）以降の最初のアスタリスクは、ソースファイルの拡張子に置き換えられます。アスタリスクがあっても拡張子が省略された場合は、ソースファイルの拡張子が使用されます。</p>
     <p>既存のファイル名を残したまま、単純に移動する場合は、以下の例のようにフォルダ名のみを指定します：</p>
@@ -37,7 +37,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Overwrite</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略された場合、デフォルトは 0 です。Otherwise, specify one of the following numbers to indicate whether to overwrite files if they already exist:</p>
     <p><strong>0:</strong> Do not overwrite existing files. The operation will fail and have no effect if <em>DestPattern</em> already exists as a file or directory.</p>
     <p><strong>1:</strong> Overwrite existing files. However, any files or subfolders inside <em>DestPattern</em> that do not have a counterpart in <em>SourcePattern</em> will not be deleted.</p>
@@ -80,8 +80,8 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     MsgBox ErrorCount " files/folders could not be moved."
 
 MoveFilesAndFolders(SourcePattern, DestinationFolder, DoOverwrite := false)
-<em>; SourcePatternに一致するすべてのファイルとフォルダーをDestinationFolderというフォルダーに移動し
-; 移動できなかったファイル／フォルダの数を返す。</em>
+<em>; Moves all files and folders matching SourcePattern into the folder named DestinationFolder and
+; returns the number of files/folders that could not be moved.</em>
 {
     ErrorCount := 0
     if DoOverwrite = 1
diff --git a/target/docs/lib/FileOpen.htm b/target/docs/lib/FileOpen.htm
index 766cac6ea..85b20122a 100644
--- a/target/docs/lib/FileOpen.htm
+++ b/target/docs/lib/FileOpen.htm
@@ -25,24 +25,24 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Filename</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>開くファイルのパス。絶対パスが指定されていない場合は、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定されます。</p>
     <p>以下のようにアスタリスク（または2つ）を指定すると、標準入力／出力／エラーストリームを開くことができます：</p>
     <pre>
-FileOpen("*", "r")   <em>; 標準入力用</em>
-FileOpen("*", "w")   <em>; 標準出力用</em>
-FileOpen("**", "w")  <em>; 標準エラー用</em></pre>
+FileOpen("*", "r")   <em>; for stdin</em>
+FileOpen("*", "w")   <em>; for stdout</em>
+FileOpen("**", "w")  <em>; for stderr</em></pre>
   </dd>
 
   <dt>Flags</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>希望するアクセスモードを示す文字列の後に他のオプション（オプションで空白またはタブを挟む）が続くか、または数値フラグの組み合わせ（合計）です。サポートされる値は、以下の表のとおりです。</p>
   </dd>
 
   <dt>エンコード</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, the default encoding (as set by <a href="FileEncoding.htm">FileEncoding</a> or CP0 otherwise) will be used. If blank, it defaults to CP0 (the system default ANSI code page). Otherwise, specify the encoding or code page to use for text I/O, e.g. <code>"UTF-8"</code>, <code>"UTF-16"</code>, <code>"CP936"</code> or <code>936</code>.</p>
     <p>If the file contains a UTF-8 or UTF-16 byte order mark (BOM), or if the <code>h</code> (handle) flag is used, this parameter and the default encoding will be ignored, unless the file is being opened with write-only access (i.e. the previous contents of the file are being discarded).</p>
   </dd>
@@ -154,7 +154,7 @@ <h3 id="EOL_options">End of line (EOL) options</h3>
 </table>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
 <p>戻り値は、ファイルへのオープンハンドルをカプセル化した新しい<a href="File.htm">Fileオブジェクト</a>です。このオブジェクトのメソッドとプロパティを使用して、ファイルのコンテンツにアクセスします。</p>
 
 <h2 id="Errors">エラー</h2>
@@ -180,26 +180,26 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 catch as Err
 {
     MsgBox "Can't open '" FileName "' for writing."
-        . "`n`n" Type(Err) ":" Err.Message
+        . "`n`n" Type(Err) ": " Err.Message
     return
 }
-TestString := "This is a test string.`r`n"  <em>; この方法でファイルを書く場合、改行には `n ではなく `r`n を使用します。</em>
+TestString := "This is a test string.`r`n"  <em>; When writing a file this way, use `r`n rather than `n to start a new line.</em>
 FileObj.Write(TestString)
 FileObj.Close()
 
-<em>; ファイルが書き込まれたので、その内容をメモリに読み返してください。</em>
+<em>; Now that the file was written, read its contents back into memory.</em>
 try
-    FileObj := FileOpen(FileName, "r-d") <em>; read the file ("r")は、削除（"-d"）を除くすべてのアクセスを共有します。</em>
+    FileObj := FileOpen(FileName, "r-d") <em>; read the file ("r"), share all access except for delete ("-d")</em>
 catch as Err
 {
     MsgBox "Can't open '" FileName "' for reading."
-        . "`n`n" Type(Err) ":" Err.Message
+        . "`n`n" Type(Err) ": " Err.Message
     return
 }
 CharsToRead := StrLen(TestString)
 TestString := FileObj.Read(CharsToRead)
 FileObj.Close()
-MsgBox "The following string was read from the file:" TestString</pre>
+MsgBox "The following string was read from the file: " TestString</pre>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExReadLine">
@@ -210,16 +210,16 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 
 <div class="ex" id="ExStreams">
 <p><a class="ex_number" href="#ExStreams"></a> 標準入出力ストリームの使い方を説明します。</p>
-<pre><em>; このデモのためにコンソールウィンドウを開いてください：</em>
+<pre><em>; Open a console window for this demonstration:</em>
 DllCall("AllocConsole")
-<em>; アプリケーションのstdin/stdoutストリームをオープンします。</em>
+<em>; Open the application's stdin/stdout streams.</em>
 stdin  := FileOpen("*", "r")
 stdout := FileOpen("*", "w")
 stdout.Write("Enter your query.`n\&gt; ")
-stdout.Read(0) <em>; 書き込みバッファをフラッシュします。</em>
+stdout.Read(0) <em>; Flush the write buffer.</em>
 query := RTrim(stdin.ReadLine(), "`n")
 stdout.WriteLine("Your query was '" query "'. Have a nice day.")
-stdout.Read(0) <em>; 書き込みバッファをフラッシュします。</em>
+stdout.Read(0) <em>; Flush the write buffer.</em>
 Sleep 5000
 </pre>
 </div>
diff --git a/target/docs/lib/FileRead.htm b/target/docs/lib/FileRead.htm
index 74f2bb644..669dc7c0c 100644
--- a/target/docs/lib/FileRead.htm
+++ b/target/docs/lib/FileRead.htm
@@ -20,25 +20,25 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Filename</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>絶対パスが指定されていない場合は、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定されます。</p>
   </dd>
   
   <dt>Options</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-    <p>以下の文字列のうち、0個以上。各オプションと次のオプションは、1つのスペースまたはタブで区切ってください。事例：<code>"`n m5000 UTF-8"</code></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+    <p>以下の文字列のうち、0個以上。各オプションと次のオプションは、1つのスペースまたはタブで区切ってください。For example: <code>"`n m5000 UTF-8"</code></p>
     <p><strong>Encoding:</strong> Specify any of the encoding names accepted by <a href="FileEncoding.htm">FileEncoding</a> (excluding the empty string) to use that encoding if the file lacks a UTF-8 or UTF-16 byte order mark. 省略された場合、デフォルトは<a href="../Variables.htm#FileEncoding">A_FileEncoding</a>となる。</p>
     <p><strong>RAW:</strong> Specify the word RAW (case-insensitive) to read the file's content as <a href="#Binary">raw binary data</a> and return a <a href="Buffer.htm">Buffer</a> object instead of a string. このオプションは、以前に指定されたエンコーディングを上書きし、その逆もまた然りです。</p>
     <p><strong>m1024:</strong> If this option is omitted, the entire file is loaded unless there is insufficient memory, in which case an error message is shown and the thread exits (but <a href="Try.htm">Try</a> can be used to avoid this). それ以外の場合は、1024を10進数または16進数のバイト数に置き換えてください。これより大きなファイルの場合は、その先頭部分のみを読み込みます。</p>
     <p class="note"><strong>Note:</strong> This might result in the last line ending in a naked carriage return (`r) rather than `r`n.</p>
-    <p><strong>`n</strong>(改行文字)：キャリッジリターンとラインフィード(`r`n)をラインフィード(`n)に置き換える。しかし、この翻訳はパフォーマンスを低下させるので、通常は必要ありません。例えば、`r`nを含むテキストは、<a href="StrReplace.htm">Gui Editコントロール</a>に追加するのに適したフォーマットになっています。以下の<a href="LoopParse.htm">解析ループ</a>は、各行の末尾が `r`n であろうと `n だけであろうと、正しく動作します：<code>Loop Parse, MyFileContents, "`n", "`r"</code>.</p>
+    <p><strong>`n</strong> (a linefeed character): Replaces any/all occurrences of carriage return &amp; linefeed (`r`n) with linefeed (`n). しかし、この翻訳はパフォーマンスを低下させるので、通常は必要ありません。例えば、`r`nを含むテキストは、<a href="StrReplace.htm">Gui Editコントロール</a>に追加するのに適したフォーマットになっています。The following <a href="LoopParse.htm">parsing loop</a> will work correctly regardless of whether each line ends in `r`n or just `n: <code>Loop Parse, MyFileContents, "`n", "`r"</code>.</p>
   </dd>
   
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
 <p>説明： 指定されたファイルの内容を返します。The return value is a <a href="Buffer.htm">Buffer object</a> if the RAW option is in effect and the file can be opened; otherwise, it is a string. ファイルが存在しないか、その他の理由でオープンできない場合は、空文字列が返されます。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
@@ -49,11 +49,11 @@ <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
 <h2 id="Binary">バイナリデータの読み取り</h2>
 <p><code>RAW</code>オプションを使用した場合、戻り値は、ファイルの未修正の内容を含む<a href="Buffer.htm">Buffer</a>オブジェクトとなる。オブジェクトの<a href="Buffer.htm#Size">Size</a>プロパティは、読み込んだバイト数を返します。<a href="NumGet.htm">NumGet</a>または<a href="StrGet.htm">StrGet</a>を使用して、バッファからデータを取得することができます。事例：</p>
 <pre>buf := FileRead(A_AhkPath, "RAW")
-if StrGet(buf, 2, "cp0") == "MZ"  <em>; 実行ファイルのように見えるが...。</em>
+if StrGet(buf, 2, "cp0") == "MZ"  <em>; Looks like an executable file...</em>
 {
     <em>; COFF ファイルのヘッダーからマシンタイプを読み込みます。</em>
     machine := NumGet(buf, NumGet(buf, 0x3C, "uint") + 4, "ushort")
-    machine := machine=0x8664 ? "x64" : machine=0x014C ? "x86" : "unknown"
+    machine := machine=0x8664 ?"x64" : machine=0x014C ?"x86" : "unknown"
     <em>; マシンの種類とファイルサイズを表示します。</em>
     MsgBox "This " machine " executable is " buf.Size " bytes."
 }
@@ -83,7 +83,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 Contents := Sort(Contents)
 FileDelete "C:\Address List (alphabetical).txt"
 FileAppend Contents, "C:\Address List (alphabetical).txt"
-Contents := "" <em>; メモリを解放します。</em>
+Contents := "" <em>; Free the memory.</em>
 </pre>
 </div>
 
diff --git a/target/docs/lib/FileRecycle.htm b/target/docs/lib/FileRecycle.htm
index f5cbf764c..3074ddb6a 100644
--- a/target/docs/lib/FileRecycle.htm
+++ b/target/docs/lib/FileRecycle.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>FilePattern</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>単一のファイル名、または <code>"C:\Temp\*.tmp"</code> のようなワイルドカードパターンを指定します。<em>FilePattern</em>は、絶対パスが指定されない場合、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあるとみなされます。</p>
       <p>ディレクトリ全体をリサイクルする場合は、末尾のバックスラッシュを除いた名前を指定します。</p>
   </dd>
diff --git a/target/docs/lib/FileRecycleEmpty.htm b/target/docs/lib/FileRecycleEmpty.htm
index 0802aea14..8c3df757b 100644
--- a/target/docs/lib/FileRecycleEmpty.htm
+++ b/target/docs/lib/FileRecycleEmpty.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>DriveLetter</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>省略した場合は、すべてのドライブのごみ箱を空にします。そうでなければ、 <code>"C:\"</code>のようにドライブを指定してください。</p>
   </dd>
 
diff --git a/target/docs/lib/FileSelect.htm b/target/docs/lib/FileSelect.htm
index 611fb9617..535bfbde6 100644
--- a/target/docs/lib/FileSelect.htm
+++ b/target/docs/lib/FileSelect.htm
@@ -21,42 +21,38 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Options</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
       <p>省略したときは、初期設定は0となります。次のオプションが何も設定されないのと同じです。そうでなければ、数字または次の文字を指定します。文字の後に数字が組み合わされることもあります。例えば、<code>"M"</code>、"<code>1</code>、<code>"M1"</code>はすべて有効です（ただし、同等ではありません）。</p>
       <p id="D"><strong>D:</strong> Select Folder (Directory). Dを指定すると、ファイルではなくフォルダーを選択できるようになります。このダイアログは、ファイルを選択するときとほぼ同じ機能を持ちますが、フィルターには対応していません（<em>フィルター</em>は省略されるか空白になります。）</p>
       <p id="M"><strong>M:</strong> Multi-select. Mを指定すると、シフトクリックコントロールクリックなどで複数のファイルを選択できるようになります。この場合、戻り値は文字列ではなく、<a href="Array.htm">配列</a>になります。個々のファイルを取り出すには、このページ下部の例を参照してください。</p>
       <p id="S"><strong>S:</strong> Save dialog. Sを指定すると、ダイアログに常に「開く」ボタンの代わりに「保存」ボタンが表示されるようになります。</p>
       <p>以下の数字を使用することができます。複数を有効にするには。、それらを足し算します。例えば、1と2を使う場合は、数字の3を指定します。</p>
-      <p><strong>1:</strong> File Must Exist<br>
-        <strong>2:</strong> Path Must Exist<br>
-        <strong>8:</strong>新しいファイルを作成するかどうかを確認します。<br>
-        <strong>16:</strong>ファイルを上書きするかどうか確認します。<br>
-        <strong>32:</strong> Shortcuts (.lnk files) are selected as-is rather than being resolved to their targets. また、このオプションは、フォルダーショートカットによるフォルダーへのナビゲーションを防止します。</p>
+      <p><strong>1:</strong> File Must Exist<br><strong>2:</strong> Path Must Exist<br><strong>8:</strong> Prompt to Create New File<br><strong>16:</strong> Prompt to Overwrite File<br><strong>32:</strong> Shortcuts (.lnk files) are selected as-is rather than being resolved to their targets. また、このオプションは、フォルダーショートカットによるフォルダーへのナビゲーションを防止します。</p>
       <p>As the "Prompt to Overwrite" option is supported only by the Save dialog, specifying that option without the "Prompt to Create" option also puts the S option into effect. Similarly, the "Prompt to Create" option has no effect when the S option is present. 24を指定すると、ダイアログでサポートされているどのタイプのプロンプトも有効になります。</p>
   </dd>
 
   <dt>RootDir\Filename</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>If blank or omitted, the starting directory will be a default that might depend on the OS version (it will likely be the directory most recently selected by the user during a prior use of FileSelect). Otherwise, specify one or both of the following:</p>
       <p><strong>RootDir:</strong> The root (starting) directory, which is assumed to be a subfolder in <a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a> if an absolute path is not specified.</p>
       <p><strong>Filename:</strong> The default filename to initially show in the dialog's edit field. 裸のファイル名（パスなし）のみが表示されます。To ensure that the dialog is properly shown, ensure that no illegal characters are present (such as <code>/&lt;|:"</code>).</p>
       <p>例：</p>
-      <pre>"C:\My Pictures\Default Image Name.gif"  <em>; <i>RootDir</i>と<i>Filename</i>の両方が存在します。</em>
-"C:\My Pictures"  <em>; <i>RootDir</i>のみ存在します。</em>
-"My Pictures"  <em>; <i>RootDir</i>のみが存在し、現在の作業ディレクトリからの相対パスです。</em>
-"My File"  <em>; <i>Filename</i>のみ存在します（ただし、"My File"がフォルダとして存在する場合は、<i>RootDir</i>とします）。</em></pre>
+      <pre>"C:\My Pictures\Default Image Name.gif"  <em>; Both <i>RootDir</i> and <i>Filename</i> are present.</em>
+"C:\My Pictures"  <em>; Only <i>RootDir</i> is present.</em>
+"My Pictures"  <em>; Only <i>RootDir</i> is present, and it's relative to the current working directory.</em>
+"My File"  <em>; Only <i>Filename</i> is present (but if "My File" exists as a folder, it is assumed to be <i>RootDir</i>).</em></pre>
   </dd>
 
   <dt>タイトル</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>If blank or omitted, it defaults to <code>"Select File - " <a href="../Variables.htm#ScriptName">A_ScriptName</a></code> (i.e. the name of the current script), unless the "D" option is present, in which case the word "File" is replaced with "Folder". Otherwise, specify the title of the file-selection window.</p>
   </dd>
 
   <dt>Filter</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>If blank or omitted, the dialog will show all type of files and provide the "All Files (*.*)" option in the "Files of type" drop-down list.</p>
       <p>Otherwise, specify a string to indicate which types of files are shown by the dialog, e.g. <code>"Documents (*.txt)"</code>. To include more than one file extension in the filter, separate them with semicolons, e.g. <code>"Audio (*.wav; *.mp2; *.mp3)"</code>. In this case, the "Files of type" drop-down list has the specified string and "All Files (*.*)" as options.</p>
       <p>"D"オプションがある場合、このパラメータは空白または省略する必要があります。</p>
@@ -65,7 +61,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="Array.htm">配列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="Array.htm">Array</a></p>
 <p>マルチセレクトが有効でない場合、この関数は、ユーザーが選択した単一のファイルまたはフォルダのフルパスと名前を返し、ユーザーがダイアログをキャンセルした場合は空の文字列を返します。</p>
 <p>Mオプション（複数選択）が有効な場合、この関数は項目の配列を返し、各項目は1つのファイルのフルパスと名前になります。本ページ下部の例では、ファイルを1つずつ抽出する方法を示しています。ユーザーがダイアログをキャンセルした場合、配列は空（アイテムがゼロ）になります。</p>
 
@@ -89,7 +85,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 
 <div class="ex" id="ExMulti">
 <p><a class="ex_number" href="#ExMulti"></a> 既存のファイルを複数選択できるようにします。</p>
-<pre>SelectedFiles := FileSelect("M3")  <em>; M3 = 既存ファイルをマルチセレクトします。</em>
+<pre>SelectedFiles := FileSelect("M3")  <em>; M3 = Multiselect existing files.</em>
 if SelectedFiles.Length = 0
 {
     MsgBox "The dialog was canceled."
diff --git a/target/docs/lib/FileSetAttrib.htm b/target/docs/lib/FileSetAttrib.htm
index 3b47bbb57..b141e9b7b 100644
--- a/target/docs/lib/FileSetAttrib.htm
+++ b/target/docs/lib/FileSetAttrib.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Attributes</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>変えるべき属性。例えば、<code>+HA-R</code>。</p>
     <p>アトリビュートのオン、オフ、トグルを簡単に行うには、以下のアトリビュート文字の1つ以上の前に、それぞれプラス記号（+）、マイナス記号（-）、キャレット（^）を付けます：</p>
     <ul>
@@ -37,13 +37,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>FilePattern</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>省略されたときは、最も内側の <a href="LoopFiles.htm">file loop</a> 中の現在のファイルが設定されます。それ以外の場合、単一のファイルまたはフォルダの名前、または<code>"C:\Temp\*.tmp"</code>のようなワイルドカードパターンです。絶対パスが指定されない場合、<em>FilePattern</em>は<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a> にあるとみなされます。&lt;/p&gt;</p>
   </dd>
 
   <dt>Mode</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>空白または省略された場合、ファイルのみが操作され、サブディレクトリは再帰されません。それ以外の場合は、以下の文字を1つ以上指定してください：</p>
     <ul>
       <li>D = インクルードディレクトリ（フォルダ）。</li>
diff --git a/target/docs/lib/FileSetTime.htm b/target/docs/lib/FileSetTime.htm
index 8a78ad116..bb504c3c6 100644
--- a/target/docs/lib/FileSetTime.htm
+++ b/target/docs/lib/FileSetTime.htm
@@ -20,19 +20,19 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>YYYYMMDDHH24MISS</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>空白または省略された場合、現在のローカルタイムがデフォルトとなります。それ以外の場合は、操作に使用する時間を指定します（形式は「備考」を参照）。1601年以前はサポート対象外です。</p>
   </dd>
 
   <dt>FilePattern</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>省略されたときは、最も内側の <a href="LoopFiles.htm">file loop</a> 中の現在のファイルが設定されます。それ以外の場合、単一のファイルまたはフォルダの名前、または<code>"C:\Temp\*.tmp"</code>のようなワイルドカードパターンです。絶対パスが指定されない場合、<em>FilePattern</em>は<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a> にあるとみなされます。&lt;/p&gt;</p>
   </dd>
 
   <dt>WhichTime</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to M. Otherwise, specify one of the following letters to set which timestamp should be changed:</p>
     <ul>
       <li>M＝修正時間</li>
@@ -43,7 +43,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Mode</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>空白または省略された場合、ファイルのみが操作され、サブディレクトリは再帰されません。それ以外の場合は、以下の文字を1つ以上指定してください：</p>
     <ul>
       <li>D = インクルードディレクトリ（フォルダ）。</li>
diff --git a/target/docs/lib/Finally.htm b/target/docs/lib/Finally.htm
index 0a35d7760..f0bd94482 100644
--- a/target/docs/lib/Finally.htm
+++ b/target/docs/lib/Finally.htm
@@ -53,8 +53,8 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 catch as e
 {
     <em>; e が含むオブジェクトの詳細については、<a href="Error.htm">Error</a>を参照してください。</em>
-    MsgBox(Type(e) " thrown!`n`nwhat:" e.what "`nfile:" e.file
-        . "`nline:" e.line "`nmessage:" e.message "`nextra:" e.extra,, 16)
+    MsgBox(Type(e) " thrown!`n`nwhat: " e.what "`nfile: " e.file
+        . "`nline: " e.line "`nmessage: " e.message "`nextra: " e.extra,, 16)
 }
 finally
 {
@@ -63,7 +63,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 
 MsgBox "Done!"
 
-<em>; この関数は、クリーンアップコードとして機能するFinallyブロックを備えています。</em>
+<em>; This function has a Finally block that acts as cleanup code</em>
 Example1()
 {
     try
@@ -72,7 +72,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
         MsgBox "This is always executed regardless of exceptions"
 }
 
-<em>; 分数が奇数のときは、この関数はエラーになります。</em>
+<em>; This function fails when the minutes are odd</em>
 Example2()
 {
     if Mod(A_Min, 2)
diff --git a/target/docs/lib/Float.htm b/target/docs/lib/Float.htm
index 636f46777..b8b967365 100644
--- a/target/docs/lib/Float.htm
+++ b/target/docs/lib/Float.htm
@@ -16,7 +16,7 @@ <h1>Float</h1>
 <pre class="Syntax">FltValue := <span class="func">Float</span>(Value)</pre>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">浮動小数点数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a></p>
 <p>この関数は、<em>Value</em>を純粋な浮動小数点数（<a href="Type.htm">型名</a>"Float"）に変換した結果、または<em>Value</em>が既に正しい型である場合は<em>Value</em>自身を返す。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/For.htm b/target/docs/lib/For.htm
index eccebc55d..a65002353 100644
--- a/target/docs/lib/For.htm
+++ b/target/docs/lib/For.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Value1, Value2</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variables">変数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variables">Variable</a></p>
     <p>各反復の最初に列挙者が返す値を格納するための変数です。これらの値の性質は、<em>Expression</em>によって決定される列挙子によって定義されます。これらの変数は<a href="../Language.htm#dynamic-variables">動的</a>にはありえない。</p>
     <p>ループが切れたり終了したりすると、これらの変数は元の値に戻されます。ループ変数が<a href="../Functions.htm#ByRef">ByRef パラメータ</a>である場合、対象変数はループの影響を受けません。また、その変数を参照する<a href="../Functions.htm#closures">クロージャ</a>（ローカルな場合）も影響を受けず、ループの外でその変数が持っていた値だけを見ることができます。</p>
     <p class="warning"><strong>注：</strong>ループ本体内で定義されていても、ループ変数を参照するネストされた関数は、現在の反復の値を見たり変更したりすることはできません。代わりに、変数を明示的に渡すか、その値をパラメータに<a href="Func.htm#Bind">バインド</a>してください。</p>
@@ -30,14 +30,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>式</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>列挙可能なオブジェクトをもたらす<a href="../Variables.htm#Expressions">式</a>、または列挙可能なオブジェクトを含む変数。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
-<p>パラメータリストは、オプションで括弧で囲むことができます。事例：<code>for (val in myarray)</code></p>
+<p>パラメータリストは、オプションで括弧で囲むことができます。For example: <code>for (val in myarray)</code></p>
 <p>列挙の流れは以下の通りです：</p>
 <ul>
   <li>ループが始まる前に、<i>Expression</i>が評価され、ターゲットオブジェクトが決定されます。</li>
@@ -54,7 +54,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
 </pre>
 <p>上記のコードと同様に、<em>Expression</em>または__Enumが呼び出すことのできない値を生成した場合、例外がスローされます。</p>
 <p>プロパティ、メソッド、配列の要素を列挙している間、そのタイプの項目を挿入したり削除したりすることは一般的に安全ではありません。そのため、一部の項目がスキップされたり、複数回列挙されたりすることがあります。回避策として、削除するアイテムのリストを作成し、最初のループが完了した後に2番目のループでアイテムを削除する方法があります。</p>
-<p>forループの後には、通常、ループの<em>本体</em>を形成するステートメントの集合体である<a href="Block.htm">ブロック</a>が続きます。ただし、1つの文しかないループにはブロックは必要ありません（"if"とその "else"は、この目的のために1つの文としてカウントされます）。オプションで、オープンブレースを下ではなく同じラインに表示させるOTB（One True Brace）スタイルを採用することも可能です。事例：<code>for x, y in z {</code>.</p>
+<p>forループの後には、通常、ループの<em>本体</em>を形成するステートメントの集合体である<a href="Block.htm">ブロック</a>が続きます。ただし、1つの文しかないループにはブロックは必要ありません（"if"とその "else"は、この目的のために1つの文としてカウントされます）。オプションで、オープンブレースを下ではなく同じラインに表示させるOTB（One True Brace）スタイルを採用することも可能です。For example: <code>for x, y in z {</code>.</p>
 <p>すべてのループと同様に、<a href="Break.htm">Break</a>、<a href="Continue.htm">Continue</a>、<a href="../Variables.htm#Index">A_Index</a>を使用することができます。</p>
 <p>ループの後に<a href="Else.htm">Else</a>文が続くこともあり、ループの反復回数がゼロの場合に実行されます。</p>
 
@@ -68,8 +68,8 @@ <h2 id="Related">関連</h2>
 <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExBasic">
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> オブジェクトが所有するプロパティを一覧表示します。</p>
-<pre>colours := {red:0xFF0000, blue:0x0000FF, green:0x00FF00}
-<em>; 上記の表現は、以下の「colors」の代わりに直接使用することができます：</em>
+<pre>colours := {red: 0xFF0000, blue: 0x0000FF, green: 0x00FF00}
+<em>; The above expression could be used directly in place of "colours" below:</em>
 s := ""
 for k, v in colours.OwnProps()
     s .= k "=" v "`n"
diff --git a/target/docs/lib/Format.htm b/target/docs/lib/Format.htm
index 252b17e0f..c6af0d1f9 100644
--- a/target/docs/lib/Format.htm
+++ b/target/docs/lib/Format.htm
@@ -20,18 +20,18 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>FormatStr</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p><code>{<i>インデックス</i>:<i><a href="#FormatSpec">フォーマット</a></i>}</code>という形式のリテラルテキストとプレースホルダからなるフォーマット文字列です。</p>
     <p><em>Index</em>は、どの入力値を使用するかを示す整数で、1が最初の値です。</p>
     <p><em>Format</em>は、後述するオプションのフォーマット指定子です。</p>
-    <p>インデックスを省略すると、（文字列の前のほうで使われていたとしても）シーケンスの次の入力値を使用します。例えば、<code>"{2:i} {:i}"</code>は、2番目と3番目の入力値を、スペースで区切った10進数の整数としてフォーマットします。<em>Index</em>が省略された場合でも、<em>Format</em>の前には<code>:</code>が必要です。空の中括弧を指定すると、次の入力値をデフォルトの書式で使用する：<code>{}</code></p>
+    <p>インデックスを省略すると、（文字列の前のほうで使われていたとしても）シーケンスの次の入力値を使用します。例えば、<code>"{2:i} {:i}"</code>は、2番目と3番目の入力値を、スペースで区切った10進数の整数としてフォーマットします。<em>Index</em>が省略された場合でも、<em>Format</em>の前には<code>:</code>が必要です。Specify empty braces to use the next input value with default formatting: <code>{}</code></p>
     <p>文字列の中にリテラルブレースを含めるには、<code>{{}</code>と <code>{}}</code>を使用します。それ以外の無効なプレースホルダーは、そのまま結果に含まれます。</p>
     <p>中括弧の中の空白は許されない（フラグとして除く）。</p>
   </dd>
 
   <dt>値</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">浮動小数点</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a></p>
     <p>最終的な文字列に整形して挿入される入力値。各値は独立したパラメータです。最初の値はインデックスが1です。</p>
     <p>値の配列を渡すには、<a href="../Functions.htm#VariadicCall">variadic function call</a>を使用します：</p>
     <pre>arr := [13, 240]
@@ -41,7 +41,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、指定された文字列を整形したものを返す。</p>
 
 <h2 id="FormatSpec">フォーマット指定子</h2>
@@ -51,12 +51,12 @@ <h2 id="FormatSpec">フォーマット指定子</h2>
 <p><strong>Width:</strong> A decimal integer which controls the minimum width of the formatted value, in characters. デフォルトでは、値は右寄せになり、パディングにはスペースが使用されます。これは、<code>-</code>（左寄せ）および<code class="no-highlight">0</code>（ゼロプレフィックス）フラグを使用することで上書きすることができます。</p>
 <p><strong>.Precision:</strong> A decimal integer which controls the maximum number of string characters, decimal places, or significant digits to output, depending on the output type. その前に必ず小数点が付きます。精度を指定すると、値が切り捨てられたり、丸められたりすることがあります。出力の種類と精度値によるそれぞれの影響は以下の通りです（出力の種類についての説明は下表を参照）：</p>
 <ul>
-  <li><code>f</code>, <code>e</code>, <code>E</code>:<em>Precision</em>は、小数点以下の桁数を指定します。デフォルトは6です。</li>
-  <li><code>g</code>, <code>G</code>:<em>Precision</em>は、最大有効桁数を指定します。デフォルトは6です。</li>
-  <li><code>s</code>:<em>Precision</em>は、印刷する文字数の最大値を指定します。これを超える文字は印刷されません。</li>
+  <li><code>f</code>, <code>e</code>, <code>E</code>: <em>Precision</em> specifies the number of digits after the decimal point. デフォルトは6です。</li>
+  <li><code>g</code>, <code>G</code>: <em>Precision</em> specifies the maximum number of significant digits. デフォルトは6です。</li>
+  <li><code>s</code>: <em>Precision</em> specifies the maximum number of characters to be printed. これを超える文字は印刷されません。</li>
   <li>整数型（<code>d</code>、<code>i</code>、<code>u</code>、<code>x</code>、<code>X</code>、<code>o</code>）の場合、<em>Precision</em>は <em>Width</em>のように接頭辞<code class="no-highlight">0</code>、デフォルト1として動作します。</li>
 </ul>
-<p id="ULT"><b>ULT</b>:文字列の値に適用する大文字と小文字の変換を指定する --<b>U</b>pper、<b>L</b>ower、<b>T</b>itle。<code>s</code>タイプのみ有効です。例えば<code>{:U}</code>や <code>{:.20Ts}</code>のようなものです。小文字の<code>l</code>と <code>t</code>もサポートされているが、<code>u</code>は符号なし整数用に予約されている。</p>
+<p id="ULT"><b>ULT</b>: Specifies a case transformation to apply to a string value -- <b>U</b>pper, <b>L</b>ower or <b>T</b>itle. <code>s</code>タイプのみ有効です。例えば<code>{:U}</code>や <code>{:.20Ts}</code>のようなものです。小文字の<code>l</code>と <code>t</code>もサポートされているが、<code>u</code>は符号なし整数用に予約されている。</p>
 <p><strong>Type:</strong> A character from the <a href="#Types">type table</a> below indicating how the input value should be interpreted. 省略された場合、デフォルトは<code>s</code>です。</p>
 
 <h2 id="Flags">Flags</h2>
@@ -86,7 +86,7 @@ <h2 id="Flags">Flags</h2>
   <tr>
     <td><code> </code></td>
     <td>
-      <p>出力値が符号付きで正数である場合、スペースを<em>1つ</em>使って前置します。The space is ignored if both <code> </code> and <code>+</code> flags appear. For example, <code>Format("{:05d}", 1)</code> returns <code class="no-highlight"> 0001</code>.</p>
+      <p>出力値が符号付きで正数である場合、スペースを<em>1つ</em>使って前置します。The space is ignored if both <code> </code> and <code>+</code> flags appear. For example, <code>Format("{: 05d}", 1)</code> returns <code class="no-highlight"> 0001</code>.</p>
       <p>省略した場合は、スペースが表示されません。</p>
     </td>
   </tr>
@@ -187,16 +187,16 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> さまざまな使い方を実演します。</p>
 <pre>
 s := ""
-<em>; 簡単な置換</em>
+<em>; Simple substitution</em>
 s .= Format("{2}, {1}!`r`n", "World", "Hello")
-<em>; スペースでパディングする</em>
+<em>; Padding with spaces</em>
 s .= Format("|{:-10}|`r`n|{:10}|`r`n", "Left", "Right")
-<em>; 16進数</em>
+<em>; Hexadecimal</em>
 s .= Format("{1:#x} {2:X} 0x{3:x}`r`n", 3735928559, 195948557, 0)
-<em>; 浮動小数点</em>
+<em>; Floating-point</em>
 s .= Format("{1:0.3f} {1:.10f}", 4*ATan(1))
 
-ListVars  <em>; AutoHotkeyのメインウィンドウで等幅テキストを表示させる。</em>
+ListVars  <em>; Use AutoHotkey's main window to display monospaced text.</em>
 WinWaitActive "ahk_class AutoHotkey"
 ControlSetText(s, "Edit1")
 WinWaitClose
diff --git a/target/docs/lib/FormatTime.htm b/target/docs/lib/FormatTime.htm
index 297b7ebdc..35ffd02e6 100644
--- a/target/docs/lib/FormatTime.htm
+++ b/target/docs/lib/FormatTime.htm
@@ -23,21 +23,21 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>YYYYMMDDHH24MISS</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>空白または省略された場合、現在のローカルタイムがデフォルトとなります。それ以外の場合は、<a href="FileSetTime.htm#YYYYMMDD">YYYYMMDDHH24MISS</a>形式のタイムスタンプの全部または先頭部分を指定します。</p>
   </dd>
 
   <dt>Format</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-    <p>省略されたときは、デフォルトで時刻の後に長い形式の日付が続き、両方とも現在のユーザーのロケールに従ってフォーマットされます。事例：4:55 PM Saturday, November 27, 2004</p>
-    <p>それ以外の場合は、以下の表から1つ以上の日付時刻形式を指定し、その間にリテラルスペースと句読点を入れる（カンマはエスケープする必要はなく、通常通り使用できる）。以下の例では、Mは必ず大文字にすることに注意してください：M/d/yyyy h:mm tt</p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+    <p>省略されたときは、デフォルトで時刻の後に長い形式の日付が続き、両方とも現在のユーザーのロケールに従ってフォーマットされます。For example: 4:55 PM Saturday, November 27, 2004</p>
+    <p>それ以外の場合は、以下の表から1つ以上の日付時刻形式を指定し、その間にリテラルスペースと句読点を入れる（カンマはエスケープする必要はなく、通常通り使用できる）。In the following example, note that M must be capitalized: M/d/yyyy h:mm tt</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>説明： 指定されたタイムスタンプを変換したものを返す。</p>
 <p><em>YYYYMMDDHH24MISS</em>に無効な日付・時刻部分（うるう年の2月29日など）が含まれる場合、その日付・時刻は戻り値から除外されます。1601年から9999年までの年号のみがサポートされていますが、時刻部分が有効である限り、それ以前の年号でもフォーマットされた時刻を作成することができます。</p>
 <p><em>Format</em>が2000文字以上の場合は、空文字列を返します。</p>
@@ -90,7 +90,7 @@ <h2 id="Date_Formats">日付の形式（大文字・小文字は区別されま
   </tr>
   <tr>
     <td>yyyy</td>
-    <td>西暦（4桁）事例：2005</td>
+    <td>西暦（4桁）For example: 2005</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>gg</td>
@@ -185,14 +185,14 @@ <h2 id="Standalone_Formats">スタンドアロン型フォーマット</h2>
   </tr>
   <tr>
     <td>YWeek</td>
-    <td>ISO 8601の完全な年号と週番号を示します。事例：200453. 新年1月1日を含む週が4日以上ある場合は、第1週とします。それ以外は前年の最終週となり、次週は第1週となります。その結果、1月4日と1月第1木曜日は、いずれも必ず第1週になります。</td>
+    <td>ISO 8601の完全な年号と週番号を示します。For example: 200453. 新年1月1日を含む週が4日以上ある場合は、第1週とします。それ以外は前年の最終週となり、次週は第1週となります。その結果、1月4日と1月第1木曜日は、いずれも必ず第1週になります。</td>
   </tr>
 </table>
 <h2 id="Additional_Options">追加オプション</h2>
 <p><em>YYYYMMDDHH24MISS</em>パラメータ内では、タイムスタンプの直後に以下のオプションを表示することができます（タイムスタンプがない場合は、これらのオプションのみを使用することができます）。次の例では、最後の4つの項目の間にコンマがないことに注意してください：</p>
 <pre>OutputVar := FormatTime("20040228 LSys D1 D4")</pre>
 <p><strong>R:</strong> Reverse. 日付が時間の前に来るようにする（<em>Format</em>が空白のときのみ意味があります）。</p>
-<p><strong>Ln:</strong> If this option is <em>not</em> present, the current user's locale is used to format the string. 代わりにシステムのロケールを使用する場合は、LSysを指定します。特定のロケールを使用する場合は、文字Lの後に16進数または10進数のロケール識別子（LCID）を指定してください。LCIDの構築方法については、<a href="https://www.microsoft.com">www.microsoft.com</a>、以下のフレーズで検索してください：Locale Identifiers</p>
+<p><strong>Ln:</strong> If this option is <em>not</em> present, the current user's locale is used to format the string. 代わりにシステムのロケールを使用する場合は、LSysを指定します。特定のロケールを使用する場合は、文字Lの後に16進数または10進数のロケール識別子（LCID）を指定してください。For information on how to construct an LCID, search <a href="https://www.microsoft.com">www.microsoft.com</a> for the following phrase: Locale Identifiers</p>
 <p><strong>Dn:</strong> Date options. <strong>n</strong>には、次のいずれかの数字を指定する：</p>
 <ul>
   <li>0 = デフォルトのオプションを強制的に使用します。これによって、ショートデイトも有効になります。</li>
@@ -216,16 +216,16 @@ <h2 id="Additional_Options">追加オプション</h2>
   <li>0x80000000 = システムのデフォルトの時間フォーマットに対して、ユーザーが有効にしているオーバーライドに従わない。</li>
   <li>0x40000000 = 文字列の変換にロケールのコードページではなく、システムのANSIコードページを使用します。</li>
 </ul>
-<p class="note"><strong>Note:</strong> Dn and Tn may be repeated to put more than one option into effect, such as this example:<code>FormatTime("20040228 D2 D4 T1 T8")</code></p>
+<p class="note"><strong>Note:</strong> Dn and Tn may be repeated to put more than one option into effect, such as this example: <code>FormatTime("20040228 D2 D4 T1 T8")</code></p>
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
-<p><em>Format</em>から最終的な文字列に文字通りに転写したい文字や数字は、この例のようにシングルクォートで囲む必要があります：<code>"'Date:' MM/dd/yy 'Time:' hh:mm:ss tt"</code>.</p>
-<p>一方、スペース、タブ、ラインフィード（`n）、スラッシュ、コロン、カンマ、その他の句読点などの非英数字は、シングルクォートで囲む必要はない。ただし、シングルクォート文字そのものは例外です：を文字通りに表示するには、4つの連続した単一引用符（'''）を使用します（引用符がすでに外側の引用符のペアの中にある場合は2つだけ）。</p>
-<p><em>Formatが</em>日付と時刻の要素を一緒に含む場合、両者を混在させてはならない。つまり、文字列は2つに分割できることが望ましいのです：時間半分、日付半分。例えば、"hh yyyy mm"で構成されるフォーマット文字列は、2つの時間要素の間に日付要素があるため、期待した結果を得ることはできません。</p>
+<p>Letters and numbers that you want to be transcribed literally from <em>Format</em> into the final string should be enclosed in single quotes as in this example: <code>"'Date:' MM/dd/yy 'Time:' hh:mm:ss tt"</code>.</p>
+<p>一方、スペース、タブ、ラインフィード（`n）、スラッシュ、コロン、カンマ、その他の句読点などの非英数字は、シングルクォートで囲む必要はない。The exception to this is the single quote character itself: to produce it literally, use four consecutive single quotes (''''), or just two if the quote is already inside an outer pair of quotes.</p>
+<p><em>Formatが</em>日付と時刻の要素を一緒に含む場合、両者を混在させてはならない。In other words, the string should be dividable into two halves: a time half and a date half. 例えば、"hh yyyy mm"で構成されるフォーマット文字列は、2つの時間要素の間に日付要素があるため、期待した結果を得ることはできません。</p>
 <p><em>Format</em>に数値の月日（dまたはdd）の後に完全な月名（MMMM）が含まれる場合、月名の主格が使用される（言語に主格がある場合）。</p>
 <p>これに関連して、日時の加算、減算、比較は<a href="DateAdd.htm">DateAdd</a>関数と <a href="DateDiff.htm">DateDiff</a>関数で行うことができます。</p>
 <h2 id="Related">関連</h2>
 <p>逆方向の変換、つまり、フォーマットされた日付/<em>時刻</em>から <a href="FileSetTime.htm#YYYYMMDD">YYYYMMDDHH24MISS</a> <em>フォーマット</em>への変換は、<a href="https://www.autohotkey.com/forum/topic20405.html">www.autohotkey.com/forum/topic20405.html</a>をご覧ください。</p>
-<p>こちらもご覧ください：<a href="GuiControls.htm#DateTime">Gui DateTime control</a>, <a href="Format.htm">Format</a>, <a href="../Variables.htm#date">built-in date and time variables</a>, <a href="FileGetTime.htm">FileGetTime</a></p>
+<p>See also: <a href="GuiControls.htm#DateTime">Gui DateTime control</a>, <a href="Format.htm">Format</a>, <a href="../Variables.htm#date">built-in date and time variables</a>, <a href="FileGetTime.htm">FileGetTime</a></p>
 <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExBasic">
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> さまざまな使い方を実演します。</p>
@@ -247,10 +247,10 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 TimeString := FormatTime(20050423220133, "dddd MMMM d, yyyy hh:mm:ss tt")
 MsgBox "The specified date and time, when formatted, is " TimeString
 
-MsgBox FormatTime(200504, "'Month Name':MMMM`n'Day Name':dddd")
+MsgBox FormatTime(200504, "'Month Name': MMMM`n'Day Name': dddd")
 
 YearWeek := FormatTime(20050101, "YWeek")
-MsgBox "January 1st of 2005 is in the following ISO year and week number:"年 週間</pre>
+MsgBox "January 1st of 2005 is in the following ISO year and week number: " YearWeek</pre>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExFileTime">
@@ -265,7 +265,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 
 <div class="ex" id="ExFormatSec">
 <p><a class="ex_number" href="#ExFormatSec"></a> 指定された秒数を、対応する時・分・秒数（hh:mm:ss形式）に変換します。</p>
-<pre>MsgBox FormatSeconds(7384)  <em>; 7384 = 2 hours + 3 minutes + 4 seconds. It yields:2:03:04</em>
+<pre>MsgBox FormatSeconds(7384)  <em>; 7384 = 2 hours + 3 minutes + 4 seconds. It yields: 2:03:04</em>
 
 FormatSeconds(NumberOfSeconds)  <em>; Convert the specified number of seconds to hh:mm:ss format.</em>
 {
@@ -274,7 +274,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     return NumberOfSeconds//3600 ":" FormatTime(time, "mm:ss")
     <em>/*
     ; 上記の方法とは異なり、24時間に相当する分以上の秒数をサポートすることはできません：
-return FormatTime(time, "h:mm:ss")
+    return FormatTime(time, "h:mm:ss")
     */</em>
 }</pre>
 </div>
diff --git a/target/docs/lib/Func.htm b/target/docs/lib/Func.htm
index 622dc89f4..62e4460d9 100644
--- a/target/docs/lib/Func.htm
+++ b/target/docs/lib/Func.htm
@@ -34,19 +34,19 @@ <h2 id="toc">目次</h2>
 <ul class="indent">
   <li><a href="#Methods">Methods</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#Call">Call</a>:関数を呼び出します。</li>
+      <li><a href="#Call">Call</a>: Calls the function.</li>
       <li><a href="#Bind">Bind</a>: Binds parameters to the function.</li>
-      <li><a href="#IsByRef">IsByRef</a>:パラメータがByRefであるかどうかを判定します。</li>
-      <li><a href="#IsOptional">IsOptional</a>:パラメータがオプションであるかどうかを判定します。</li>
+      <li><a href="#IsByRef">IsByRef</a>: Determines whether a parameter is ByRef.</li>
+      <li><a href="#IsOptional">IsOptional</a>: Determines whether a parameter is optional.</li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#Properties">Properties</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#Name">Name</a>:関数の名前を返します。</li>
+      <li><a href="#Name">Name</a>: Returns the function's name.</li>
       <li><a href="#IsBuiltIn">IsBuiltIn</a>: Returns 1 (true) if the function is built-in, otherwise 0 (false).</li>
       <li><a href="#IsVariadic">IsVariadic</a>: Returns 1 (true) if the function is variadic, otherwise 0 (false).</li>
-      <li><a href="#MinParams">MinParams</a>:必要なパラメータの数を返します。</li>
-      <li><a href="#MaxParams">MaxParams</a>:ユーザー定義関数の場合は正式に宣言されたパラメータの数、組み込み関数の場合は最大パラメータ数を返します。</li>
+      <li><a href="#MinParams">MinParams</a>: Returns the number of required parameters.</li>
+      <li><a href="#MaxParams">MaxParams</a>: Returns the number of formally-declared parameters for a user-defined function or maximum parameters for a built-in function.</li>
     </ul>
   </li>
 </ul>
@@ -79,7 +79,7 @@ <h4 id="Bind_Parameters">パラメータ</h4>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="Bind_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
 <p>This method returns a <a href="../misc/Functor.htm#BoundFunc">BoundFunc object</a>.</p>
 </div>
 
@@ -90,12 +90,12 @@ <h4 id="IsByRef_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>ParamIndex</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略された場合、<em>Boolean</em>は、関数が ByRef パラメータを持つかどうかを示します。Otherwise, specify the one-based index of a parameter.</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="IsByRef_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>This method returns 1 (true) if the parameter is ByRef, otherwise 0 (false). <em>ParamIndex</em>が無効な場合は、例外が発生します。</p>
 </div>
 
@@ -106,12 +106,12 @@ <h4 id="IsOptional_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>ParamIndex</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略された場合、<em>Boolean</em>は、関数が任意のパラメータを持つかどうかを示します。Otherwise, specify the one-based index of a parameter.</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="IsOptional_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>This method returns 1 (true) if the parameter is optional, otherwise 0 (false). <em>ParamIndex</em>が無効な場合は、例外が発生します。</p>
 <h4 id="IsOptional_Remarks">備考</h4>
 <p>関数が変種である場合、パラメータを正式に宣言する必要はありません。組込機能に対応しています。</p></div>
diff --git a/target/docs/lib/GetKeyName.htm b/target/docs/lib/GetKeyName.htm
index 14c9ef31b..69f51d2bc 100644
--- a/target/docs/lib/GetKeyName.htm
+++ b/target/docs/lib/GetKeyName.htm
@@ -21,15 +21,15 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>KeyName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-    <p>キーボードの任意の1文字、またはキー<a href="../KeyList.htm">リストの</a>キー名のいずれかを指定することができます。例：B, 5, LWin, RControl, Alt, Enter, Escape.</p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+    <p>キーボードの任意の1文字、またはキー<a href="../KeyList.htm">リストの</a>キー名のいずれかを指定することができます。Examples: B, 5, LWin, RControl, Alt, Enter, Escape.</p>
     <p>あるいは、vkFFのような明示的な仮想キーコード、sc01Dのような明示的なスキャンコード、vk1Bsc001のようなVKとSCの組み合わせ（この順）であっても差し支えありません。なお、これらのコードは16進数である必要があります。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、指定されたキーの名前を返します。キーが無効または名前がないときは、空白を返します。</p>
 
 <h2 id="Related">関連</h2>
@@ -37,8 +37,8 @@ <h2 id="Related">関連</h2>
 <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExBasic">
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> <kbd>Esc</kbd>の英語名を取得し、報告します。</p>
-<pre>MsgBox GetKeyName("Esc") <em>; Escapeと表示します。</em>
-MsgBox GetKeyName("vk1B") <em>; 同じくEscapeと表示します。</em></pre>
+<pre>MsgBox GetKeyName("Esc") <em>; Shows Escape</em>
+MsgBox GetKeyName("vk1B") <em>; Shows also Escape</em></pre>
 </div>
 
 </body>
diff --git a/target/docs/lib/GetKeySC.htm b/target/docs/lib/GetKeySC.htm
index fee94047f..ecb76b112 100644
--- a/target/docs/lib/GetKeySC.htm
+++ b/target/docs/lib/GetKeySC.htm
@@ -21,15 +21,15 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>KeyName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-    <p>任意の1文字、または<a href="../KeyList.htm">キー</a>リストのキー名の1つを指定します。例：B, 5, LWin, RControl, Alt, Enter, Escape.</p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+    <p>任意の1文字、または<a href="../KeyList.htm">キー</a>リストのキー名の1つを指定します。Examples: B, 5, LWin, RControl, Alt, Enter, Escape.</p>
     <p>あるいは、vkFFのような明示的な仮想キーコード、sc01Dのような明示的なスキャンコード、vk1Bsc001のようなVKとSCの組み合わせ（この順）であっても差し支えありません。なお、これらのコードは16進数である必要があります。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、指定されたキーのスキャンコードを返し、キーが無効であるかスキャンコードがない場合は0を返します。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/GetKeyState.htm b/target/docs/lib/GetKeyState.htm
index 5d7e6e546..5dd352983 100644
--- a/target/docs/lib/GetKeyState.htm
+++ b/target/docs/lib/GetKeyState.htm
@@ -20,15 +20,15 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>KeyName</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-      <p>This can be just about any single character from the keyboard or one of the key names from the <a href="../KeyList.htm">key list</a>, such as a mouse/controller button. 例：B, 5, LWin, RControl, Alt, Enter, Escape, LButton, MButton, Joy1.</p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+      <p>This can be just about any single character from the keyboard or one of the key names from the <a href="../KeyList.htm">key list</a>, such as a mouse/controller button. Examples: B, 5, LWin, RControl, Alt, Enter, Escape, LButton, MButton, Joy1.</p>
       <p>また、vkFFのような明示的な仮想鍵コードを指定することも可能です。これは、キーに名前がないような稀なケースに有効です。このようなキーのコードは、<a href="../KeyList.htm#SpecialKeys">キー一覧ページ</a>下部の手順で判別することができます。なお、このコードは16進数である必要があります。</p>
       <p><b>既知の制限事項：</b>この機能は、LeftとNumpadLeftのように、同じ仮想キーコードを共有する2つのキーを区別することはできません。</p>
   </dd>
 
   <dt>Mode</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>This parameter is ignored when retrieving controller status.</p>
       <p>If omitted, it defaults to that which retrieves the logical state of the key. OSやアクティブウィンドウがキーがあると信じている状態であり、必ずしも物理的な状態と同じではありません。</p>
 	  <p>そうでなければ、次の文字のうち、ひとつを指定してください。</p>
@@ -39,16 +39,16 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#nothing">String (empty)</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#nothing">String (empty)</a></p>
 <p>This function returns 1 (true) if the key is down (or toggled on) or 0 (false) if it is up (or toggled off).</p>
 <p>When <em>KeyName</em> is a stick axis such as JoyX, this function returns a floating-point number between 0 and 100 to indicate the stick's position as a percentage of that axis's range of motion. This <a href="../scripts/index.htm#ControllerTest">test script</a> can be used to analyze your controller(s).</p>
 <p>When <em>KeyName</em> is JoyPOV, this function returns an integer between 0 and 35900. The following approximate POV values are used by many controllers:</p>
 <ul>
-    <li>-1:触れない</li>
-    <li>0:前方視線</li>
-    <li>9000 (i.e. 90 degrees):正視眼</li>
-    <li>27000 (i.e. 270 degrees):左視点</li>
-    <li>18000 (i.e. 180 degrees):後方視線</li>
+    <li>-1: no angle to report</li>
+    <li>0: forward POV</li>
+    <li>9000 (i.e. 90 degrees): right POV</li>
+    <li>27000 (i.e. 270 degrees): left POV</li>
+    <li>18000 (i.e. 180 degrees): backward POV</li>
 </ul>
 <p>When <em>KeyName</em> is JoyName, JoyButtons, JoyAxes or JoyInfo, the retrieved value will be the name, number of buttons, number of axes or capabilities of the controller. For details, see <a href="../KeyList.htm#Controller">Game Controller</a>.</p>
 <p>When <em>KeyName</em> is a button or control of a controller that could not be detected, this function returns an empty string.</p>
diff --git a/target/docs/lib/GetKeyVK.htm b/target/docs/lib/GetKeyVK.htm
index bc08478eb..daae1b768 100644
--- a/target/docs/lib/GetKeyVK.htm
+++ b/target/docs/lib/GetKeyVK.htm
@@ -21,15 +21,15 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>KeyName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-    <p>任意の1文字、または<a href="../KeyList.htm">キー</a>リストのキー名の1つを指定します。例：B, 5, LWin, RControl, Alt, Enter, Escape.</p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+    <p>任意の1文字、または<a href="../KeyList.htm">キー</a>リストのキー名の1つを指定します。Examples: B, 5, LWin, RControl, Alt, Enter, Escape.</p>
     <p>あるいは、vkFFのような明示的な仮想キーコード、sc01Dのような明示的なスキャンコード、vk1Bsc001のようなVKとSCの組み合わせ（この順）であっても差し支えありません。なお、これらのコードは16進数である必要があります。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>説明： 指定された鍵の仮想鍵コードを返し、その鍵が無効であるか仮想鍵コードがない場合は 0 を返す。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
@@ -44,7 +44,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExBasic">
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> <kbd>Escの</kbd>仮想キーコードを16進数で取得し報告します。</p>
 <pre>vk_code := GetKeyVK("Esc")
-MsgBox Format("vk{:X}", vk_code) <em>; vk1Bの報告。</em></pre>
+MsgBox Format("vk{:X}", vk_code) <em>; Reports vk1B</em></pre>
 </div>
 
 </body>
diff --git a/target/docs/lib/GetMethod.htm b/target/docs/lib/GetMethod.htm
index 13000f375..e49c6752e 100644
--- a/target/docs/lib/GetMethod.htm
+++ b/target/docs/lib/GetMethod.htm
@@ -20,18 +20,18 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
   <dt>値</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#values">任意</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#values">Any</a></p>
     <p>ComObject 以外の任意の型の値。</p>
   </dd>
   <dt>名前</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If omitted, validation is performed on <em>Value</em> itself and <em>Value</em> is returned if successful. Otherwise, specify the name of the method to retrieve.</p>
     <p></p>
   </dd>
   <dt>ParamCount</dt>
   <dd>
-    <tp>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></tp>
+    <tp>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></tp>
     <p>省略された場合（またはパラメータ数が確認されなかった場合）、オブジェクトが呼び出し可能である可能性が高いことを確認するために、Callメソッドに対して基本的なチェックが実行されます。</p>
     <p>Otherwise, specify the number of parameters that would be passed to the method or function. 指定された場合、メソッドの MinParams、MaxParams、IsVariadic プロパティを照会して、この数のパラメータを受け入れることができることを確認することができます。これらのプロパティが存在しない場合、パラメータ数の確認は行われません。</p>
     <p>このカウントには、暗黙の<code>this</code>パラメータを含めてはなりません。</p>
@@ -39,7 +39,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../misc/Functor.htm">機能オブジェクト</a></p>
+<p>Type: <a href="../misc/Functor.htm">Function Object</a></p>
 <p>この関数は、メソッドの実装を含む関数オブジェクト、または<em>Name</em>が省略された場合は<em>Value</em>自体を返す。</p>
 
 <h2 id="Errors">エラー</h2>
@@ -52,7 +52,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
   <li><em>コールアクセサー</em>関数を持つダイナミックプロパティです。包含：
     <ul>
       <li>クラス内の<a href="../Objects.htm#Custom_Classes_method">メソッド定義</a>によって作成されるすべてのプロパティ。</li>
-      <li>記述子を渡すことで作成されるプロパティ、以下のような<code>{Call:fn}</code> から<a href="Object.htm#DefineProp">DefineProp</a>へ、<em>fn</em>はメソッドを実装しています。</li>
+      <li>Any property created by passing a descriptor like <code>{Call: fn}</code> to <a href="Object.htm#DefineProp">DefineProp</a>, where <em>fn</em> implements the method.</li>
       <li>任意の定義済み/組み込みの方法。</li>
     </ul>
   </li>
diff --git a/target/docs/lib/Goto.htm b/target/docs/lib/Goto.htm
index 283abccc5..5f8bfec9d 100644
--- a/target/docs/lib/Goto.htm
+++ b/target/docs/lib/Goto.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Label</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>ジャンプ先の<a href="../misc/Labels.htm">ラベル</a>の名前です。</p>
   </dd>
 
diff --git a/target/docs/lib/GroupActivate.htm b/target/docs/lib/GroupActivate.htm
index f45cbf1ec..30b7bbc69 100644
--- a/target/docs/lib/GroupActivate.htm
+++ b/target/docs/lib/GroupActivate.htm
@@ -20,13 +20,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>GroupName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p><a href="GroupAdd.htm">GroupAdd</a>で定義された、アクティブ化するグループの名前。</p>
   </dd>
 
   <dt>Mode</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, the function activates the oldest window in the series. Otherwise, specify the following letter:</p>
     <p><strong>R：</strong>最も新しいウィンドウ（最も最近アクティブになったウィンドウ）がアクティブになりますが、この関数が与えられたときにグループのメンバーがアクティブでない場合に限ります。"R"は、一時的に関係ない作業に切り替えるケースに有効です。GroupActivate、<a href="GroupDeactivate.htm">GroupDeactivate</a>、<a href="GroupClose.htm">GroupClose</a>でグループに戻ると、最も古いウィンドウではなく、直近で操作していたウィンドウがアクティブになります。</p>
   </dd>
@@ -34,7 +34,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、アクティブ化するために選択されたウィンドウの<a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_id">HWND（ユニークID）</a>を返し、アクティブ化するために一致するウィンドウが見つからなかった場合は0を返します。現在のアクティブなウィンドウが唯一の一致である場合、戻り値は 0 です。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/GroupAdd.htm b/target/docs/lib/GroupAdd.htm
index dee895803..240ace3b6 100644
--- a/target/docs/lib/GroupAdd.htm
+++ b/target/docs/lib/GroupAdd.htm
@@ -20,13 +20,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>GroupName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>このウィンドウ仕様を追加するグループの名前。グループが存在しない場合は、作成されます。Group names are not case-sensitive.</p>
   </dd>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p><em>WinTitle</em>には <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウのタイトル</a>、またはターゲットウィンドウを識別するための<a href="../misc/WinTitle.htm">他の基準</a>、<em>WinText</em>にはターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります。）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。Although <a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>, <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a> and <a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a> do not directly affect the behavior of this function, they do affect the other group functions such as <a href="GroupActivate.htm">GroupActivate</a> and <a href="GroupClose.htm">GroupClose</a>. They also affect the use of ahk_group in any other function's <a href="../misc/WinTitle.htm">WinTitle</a>.</p>
@@ -48,28 +48,28 @@ <h2 id="Related">関連</h2>
 <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExIE">
 <p><a class="ex_number" href="#ExIE"></a> ホットキーを押すと、開いているすべてのMSIEウィンドウを縦断することができます。</p>
-<pre><em>; グローバルコードで、起動時に評価される：</em>
-GroupAdd "MSIE", "ahk_class IEFrame"<em>; Internet Explorerのウィンドウだけをこのグループに追加</em>します。
+<pre><em>; In global code, to be evaluated at startup:</em>
+GroupAdd "MSIE", "ahk_class IEFrame" <em>; Add only Internet Explorer windows to this group.</em>
 
-<em>;このグループを起動するためのホットキーを割り当てます。
-; 開いているすべてのMSIEウィンドウを一度に1つずつ（つまり、それぞれのウィンドウに
-; ホットキーの押下）。</em>
+<em>; Assign a hotkey to activate this group, which traverses
+; through all open MSIE windows, one at a time (i.e. each
+; press of the hotkey).</em>
 Numpad1::GroupActivate "MSIE", "r"</pre>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExOutlook">
   <p><a class="ex_number" href="#ExOutlook"></a> ホットキーを押して、MS Outlook 2002の各ウィンドウを1つずつ訪問します。</p>
-  <pre><em>; グローバルコードで、起動時に評価される：</em>
-SetTitleMatchMode 2
-GroupAdd "mail", "Message - Microsoft Word"<em>;これは現在作成中のメールのための</em>ものです。
-Groupadd "mail", "- Message ("<em>;これは既に開封されたものが対象です。
-; ファントムウィンドウの起動を避けるため、テキストを追加する必要がある：</em>
+  <pre><em>; In global code, to be evaluated at startup:</em>
+SetTitleMatchMode 2 
+GroupAdd "mail", "Message - Microsoft Word" <em>; This is for mails currently being composed</em>
+GroupAdd "mail", "- Message (" <em>; This is for already opened items 
+; Need extra text to avoid activation of a phantom window:</em>
 GroupAdd "mail", "Advanced Find", "Sear&amp;ch for the word(s)"
 GroupAdd "mail", , "Recurrence:"
 GroupAdd "mail", "Reminder"
 GroupAdd "mail", "- Microsoft Outlook"
 
-<em>; Outlookの各ウィンドウを一度に訪問するためのホットキーを割り当てます。</em>
+<em>; Assign a hotkey to visit each Outlook window, one at a time.</em>
 Numpad5::GroupActivate "mail"</pre>
 </div>
 
diff --git a/target/docs/lib/GroupClose.htm b/target/docs/lib/GroupClose.htm
index c36e255b4..610e47c08 100644
--- a/target/docs/lib/GroupClose.htm
+++ b/target/docs/lib/GroupClose.htm
@@ -20,13 +20,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>GroupName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p><a href="GroupAdd.htm">GroupAdd</a>で元々定義されているグループ名</p>
   </dd>
 
   <dt>Mode</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>空白または省略されたときは、アクティブウィンドウを閉じて、最も古いウィンドウをアクティブにします。そうでなければ、次の文字のうち、ひとつを指定してください。</p>
     <p><strong>R：</strong>最も新しいウィンドウ（最も最近アクティブになったウィンドウ）がアクティブになりますが、この関数が与えられたときにグループのメンバーがアクティブでない場合に限ります。"R"は、一時的に関係ない作業に切り替えるケースに有効です。<a href="GroupActivate.htm">GroupActivate</a>、<a href="GroupDeactivate.htm">GroupDeactivate</a>、GroupCloseでグループに戻ると、最も古いウィンドウではなく、直近で操作していたウィンドウがアクティブになります。</p>
     <p><strong>A：</strong>グループの全メンバーがクローズとなります。<code><a href="WinClose.htm">WinClose</a>"ahk_group GroupName"</code>と同じ効果です。</p>
diff --git a/target/docs/lib/GroupDeactivate.htm b/target/docs/lib/GroupDeactivate.htm
index 734978f2c..6aa8c0f15 100644
--- a/target/docs/lib/GroupDeactivate.htm
+++ b/target/docs/lib/GroupDeactivate.htm
@@ -20,13 +20,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>GroupName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p><a href="GroupAdd.htm">GroupAdd</a>で元々定義されている対象グループの名前です。</p>
   </dd>
 
   <dt>Mode</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, the function activates the oldest non-member window. Otherwise, specify the following letter:</p>
     <p><strong>R：</strong>最も新しい非メンバーウィンドウ（最も最近アクティブになったウィンドウ）がアクティブになりますが、この関数が与えられたときにグループのメンバーがアクティブである場合に限られます。"R"は、一時的に関係ない作業に切り替えるケースに有効です。<a href="GroupActivate.htm">GroupActivate</a>、GroupDeactivate、<a href="GroupClose.htm">GroupClose</a>でグループに戻ると、最も古いウィンドウではなく、直近で作業していたウィンドウがアクティブになります。</p>
   </dd>
diff --git a/target/docs/lib/Gui.htm b/target/docs/lib/Gui.htm
index 349f9e5ba..be441d998 100644
--- a/target/docs/lib/Gui.htm
+++ b/target/docs/lib/Gui.htm
@@ -30,35 +30,35 @@ <h2 id="toc">目次</h2>
   <li><a href="#Methods">Methods</a>:
     <ul>
       <li><a href="#Add">Add</a>: Creates a new control and adds it to the window.</li>
-      <li><a href="#Destroy">Destroy</a>:ウィンドウを削除します。</li>
-      <li><a href="#Flash">Flash</a>:ウィンドウとそのタスクバーボタンを点滅させます。</li>
-      <li><a href="#GetClientPos">GetClientPos</a>:ウィンドウのクライアントエリアの位置とサイズを取得します。</li>
-      <li><a href="#GetPos">GetPos</a>:ウィンドウの位置と大きさを取得します。</li>
-      <li><a href="#Hide">Hide</a>:ウィンドウを隠します。</li>
-      <li><a href="#Maximize">Maximize</a>:ウィンドウの非表示と最大化を解除します。</li>
-      <li><a href="#Minimize">Minimize</a>:ウィンドウの非表示と最小化を行います。</li>
+      <li><a href="#Destroy">Destroy</a>: Deletes the window.</li>
+      <li><a href="#Flash">Flash</a>: Blinks the window and its taskbar button.</li>
+      <li><a href="#GetClientPos">GetClientPos</a>: Retrieves the position and size of the window's client area.</li>
+      <li><a href="#GetPos">GetPos</a>: Retrieves the position and size of the window.</li>
+      <li><a href="#Hide">Hide</a>: Hides the window.</li>
+      <li><a href="#Maximize">Maximize</a>: Unhides and maximizes the window.</li>
+      <li><a href="#Minimize">Minimize</a>: Unhides and minimizes the window.</li>
       <li><a href="#Move">Move</a>: Moves and/or resizes the window.</li>
-      <li><a href="#OnEvent">OnEvent</a>:与えられたイベントが発生したときに呼び出される関数またはメソッドを登録します。</li>
-      <li><a href="#Opt">Opt</a>:ウィンドウの外観や動作に関するさまざまなオプションやスタイルを設定します。</li>
+      <li><a href="#OnEvent">OnEvent</a>: Registers a function or method to be called when the given event is raised.</li>
+      <li><a href="#Opt">Opt</a>: Sets various options and styles for the appearance and behavior of the window.</li>
       <li><a href="#Restore">Restore</a>: Unhides and unminimizes or unmaximizes the window.</li>
-      <li><a href="#SetFont">SetFont</a>:続いて作成されるコントロールの書体、サイズ、スタイル、テキストカラーを設定します。</li>
-      <li><a href="#Show">Show</a>:ウィンドウを表示します。また、ウィンドウの最小化、最大化、移動も可能です。</li>
-      <li><a href="#Submit">Submit</a>:名前付きコントロールから値を収集し、<a href="Object.htm">オブジェクトに</a>合成します。オプションでウィンドウを非表示にすることができます。</li>
+      <li><a href="#SetFont">SetFont</a>: Sets the typeface, size, style, and text color for subsequently created controls.</li>
+      <li><a href="#Show">Show</a>: Displays the window. また、ウィンドウの最小化、最大化、移動も可能です。</li>
+      <li><a href="#Submit">Submit</a>: Collects the values from named controls and composes them into an <a href="Object.htm">Object</a>. オプションでウィンドウを非表示にすることができます。</li>
       <li><a href="#__Enum">__Enum</a>: Enumerates the window's controls.</li>
-      <li><a href="#__New">__New</a>:新しいGuiインスタンスを構築します。</li>
+      <li><a href="#__New">__New</a>: Constructs a new Gui instance.</li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#Properties">Properties</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#BackColor">BackColor</a>:ウィンドウの背景色を取得または設定します。</li>
+      <li><a href="#BackColor">BackColor</a>: Retrieves or sets the background color of the window.</li>
       <li><a href="#FocusedCtrl">FocusedCtrl</a>: Retrieves the <a href="GuiControl.htm">GuiControl object</a> of the window's focused control.</li>
       <li><a href="#Hwnd">Hwnd</a>: Retrieves the window handle (HWND) of the window.</li>
-      <li><a href="#MarginX">MarginX</a>:側面とその後に作成されるコントロールの間の水平マージンのサイズを取得または設定します。</li>
-      <li><a href="#MarginY">MarginY</a>:側面とその後に作成されるコントロールの間の垂直マージンのサイズを取得または設定します。</li>
-      <li><a href="#MenuBar">MenuBar</a>:ウィンドウのメニューバーを取得または設定します。</li>
+      <li><a href="#MarginX">MarginX</a>: Retrieves or sets the size of horizontal margins between sides and subsequently created controls.</li>
+      <li><a href="#MarginY">MarginY</a>: Retrieves or sets the size of vertical margins between sides and subsequently created controls.</li>
+      <li><a href="#MenuBar">MenuBar</a>: Retrieves or sets the window's menu bar.</li>
       <li><a href="#Name">Name</a>: Retrieves or sets a custom name for the window.</li>
       <li><a href="#Title">Title</a>: Retrieves or sets the window's title.</li>
-      <li><a href="#__Item">__Item</a>:指定された名前、テキスト、ClassNN、HWND に関連する<a href="GuiControl.htm">GuiControl オブジェクト</a>を取得します。</li>
+      <li><a href="#__Item">__Item</a>: Retrieves the <a href="GuiControl.htm">GuiControl object</a> associated with the specified name, text, ClassNN or HWND.</li>
     </ul>
   </li>
   <li>General:
@@ -81,20 +81,20 @@ <h3>Call</h3>
 <h4 id="Call_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>Options</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>Any of the options supported by <a href="#Opt">Gui.Opt</a>.</p>
   </dd>
   <dt>タイトル</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to <a href="../Variables.htm#ScriptName">A_ScriptName</a>. Otherwise, specify the window title.</p>
   </dd>
   <dt id="EventObj">EventObj</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>「イベントシンク」、つまりイベントをバインドするためのオブジェクトです。<em>EventObj</em>を指定した場合、<a href="GuiOnEvent.htm">OnEvent</a>、<a href="GuiOnNotify.htm">OnNotify</a>、<a href="GuiOnCommand.htm">OnCommand</a>を使用して、イベントが発生したときに呼び出される<em>EventObj</em>のメソッドを登録することができる。</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="Call_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
 <p>This method or function returns a Gui object.</p>
 </div>
 
@@ -107,34 +107,34 @@ <h3>Add</h3>
 <h4 id="Add_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>ControlType</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-    <p>これは、以下のいずれかとなります：<a href="GuiControls.htm#ActiveX">ActiveX</a>, <a href="GuiControls.htm#Button">Button</a>, <a href="GuiControls.htm#CheckBox">CheckBox</a>, <a href="GuiControls.htm#ComboBox">ComboBox</a>, <a href="GuiControls.htm#Custom">Custom</a>, <a href="GuiControls.htm#DateTime">DateTime</a>, <a href="GuiControls.htm#DropDownList">DropDownList (or DDL)</a>, <a href="GuiControls.htm#Edit">Edit</a>, <a href="GuiControls.htm#GroupBox">GroupBox</a>, <a href="GuiControls.htm#Hotkey">Hotkey</a>, <a href="GuiControls.htm#Link">Link</a>, <a href="GuiControls.htm#ListBox">ListBox</a>, <a href="GuiControls.htm#ListView">ListView</a>, <a href="GuiControls.htm#MonthCal">MonthCal</a>, <a href="GuiControls.htm#Picture">Picture (or Pic)</a>, <a href="GuiControls.htm#Progress">Progress</a>, <a href="GuiControls.htm#Radio">Radio</a>, <a href="GuiControls.htm#Slider">Slider</a>, <a href="GuiControls.htm#StatusBar">StatusBar</a>, <a href="GuiControls.htm#Tab">Tab</a>, <a href="GuiControls.htm#Tab">Tab2</a>, <a href="GuiControls.htm#Tab">Tab3</a>, <a href="GuiControls.htm#Text">Text</a>, <a href="GuiControls.htm#TreeView">TreeView</a>, <a href="GuiControls.htm#UpDown">UpDown</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+    <p>This is one of the following: <a href="GuiControls.htm#ActiveX">ActiveX</a>, <a href="GuiControls.htm#Button">Button</a>, <a href="GuiControls.htm#CheckBox">CheckBox</a>, <a href="GuiControls.htm#ComboBox">ComboBox</a>, <a href="GuiControls.htm#Custom">Custom</a>, <a href="GuiControls.htm#DateTime">DateTime</a>, <a href="GuiControls.htm#DropDownList">DropDownList (or DDL)</a>, <a href="GuiControls.htm#Edit">Edit</a>, <a href="GuiControls.htm#GroupBox">GroupBox</a>, <a href="GuiControls.htm#Hotkey">Hotkey</a>, <a href="GuiControls.htm#Link">Link</a>, <a href="GuiControls.htm#ListBox">ListBox</a>, <a href="GuiControls.htm#ListView">ListView</a>, <a href="GuiControls.htm#MonthCal">MonthCal</a>, <a href="GuiControls.htm#Picture">Picture (or Pic)</a>, <a href="GuiControls.htm#Progress">Progress</a>, <a href="GuiControls.htm#Radio">Radio</a>, <a href="GuiControls.htm#Slider">Slider</a>, <a href="GuiControls.htm#StatusBar">StatusBar</a>, <a href="GuiControls.htm#Tab">Tab</a>, <a href="GuiControls.htm#Tab">Tab2</a>, <a href="GuiControls.htm#Tab">Tab3</a>, <a href="GuiControls.htm#Text">Text</a>, <a href="GuiControls.htm#TreeView">TreeView</a>, <a href="GuiControls.htm#UpDown">UpDown</a></p>
   <p>事例：</p>
   <pre>MyGui := Gui()
 MyGui.Add("Text",, "Please enter your name:")
 MyGui.AddEdit("vName")
 MyGui.Show</pre></dd>
   <dt>Options</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, the control starts off at its defaults. Otherwise, specify one or more of the following options and styles, each separated from the next with one or more spaces or tabs.</p>
     <p id="PosSize"><strong>コントロールの位置づけとサイズ</strong></p>
   <p><em>オプション</em>で寸法や座標が省略された場合、コントロールはその性質や内容に応じて、前のコントロールとの相対的な位置関係や大きさを自動的に決定します。</p>
   <p>以下のオプションに対応しています：</p>
-  <p id="R"><strong>R</strong><em>n</em>:Rows of text (where <em>n</em> is any number, even a floating point number such as <code class="no-highlight">r2.5</code>). R is often preferable to specifying H (Height). If both the R and H options are present, R will take precedence. グループボックスの場合、ボックス内のスペースを確保するコントロールの数を設定します。For <a href="GuiControls.htm#DropDownList">DropDownLists</a>, <a href="GuiControls.htm#ComboBox">ComboBoxes</a>, and <a href="GuiControls.htm#ListBox">ListBoxes</a>, it is the number of items visible at one time inside the list portion of the control (but it is often desirable to omit both the R and H options for DropDownList and ComboBox, as the popup list will automatically take advantage of the available height of the user's desktop). For other control types, R is the number of rows of text that can visibly fit inside the control.</p>
+  <p id="R"><strong>R</strong><em>n</em>: Rows of text (where <em>n</em> is any number, even a floating point number such as <code class="no-highlight">r2.5</code>). R is often preferable to specifying H (Height). If both the R and H options are present, R will take precedence. グループボックスの場合、ボックス内のスペースを確保するコントロールの数を設定します。For <a href="GuiControls.htm#DropDownList">DropDownLists</a>, <a href="GuiControls.htm#ComboBox">ComboBoxes</a>, and <a href="GuiControls.htm#ListBox">ListBoxes</a>, it is the number of items visible at one time inside the list portion of the control (but it is often desirable to omit both the R and H options for DropDownList and ComboBox, as the popup list will automatically take advantage of the available height of the user's desktop). For other control types, R is the number of rows of text that can visibly fit inside the control.</p>
   <p><strong>W</strong><em>n</em>: Width (where <em>n</em> is any number in pixels). If omitted, the width is calculated automatically for some control types based on their contents; tab controls default to 30 times the current font size, plus 3 times the <a href="#MarginX">X-margin</a>; vertical Progress Bars default to two times the current font size; and horizontal Progress Bars, horizontal Sliders, DropDownLists, ComboBoxes, ListBoxes, GroupBoxes, Edits, and Hotkeys default to 15 times the current font size (except GroupBoxes, which multiply by 18 to provide room inside for margins).</p>
-  <p><strong>H</strong><em>n</em>:Height (where <em>n</em> is any number in pixels). If both the H and R options are absent, DropDownLists, ComboBoxes, ListBoxes, and empty multi-line Edit controls default to 3 rows; GroupBoxes default to 2 rows; vertical Sliders and Progress Bars default to 5 rows; horizontal Sliders default to 30 pixels (except if a thickness has been specified); horizontal Progress Bars default to 2 times the current font size; Hotkey controls default to 1 row; and Tab controls default to 10 rows. その他のコントロールタイプについては、その内容に基づいて高さが自動的に計算されます。Note that for DropDownLists and ComboBoxes, H is the combined height of the control's always-visible portion and its list portion (but even if the height is set too low, at least one item will always be visible in the list). Also, for all types of controls, specifying the number of rows via the R option is usually preferable to using H because it prevents a control from showing partial/incomplete rows of text.</p>
+  <p><strong>H</strong><em>n</em>: Height (where <em>n</em> is any number in pixels). If both the H and R options are absent, DropDownLists, ComboBoxes, ListBoxes, and empty multi-line Edit controls default to 3 rows; GroupBoxes default to 2 rows; vertical Sliders and Progress Bars default to 5 rows; horizontal Sliders default to 30 pixels (except if a thickness has been specified); horizontal Progress Bars default to 2 times the current font size; Hotkey controls default to 1 row; and Tab controls default to 10 rows. その他のコントロールタイプについては、その内容に基づいて高さが自動的に計算されます。Note that for DropDownLists and ComboBoxes, H is the combined height of the control's always-visible portion and its list portion (but even if the height is set too low, at least one item will always be visible in the list). Also, for all types of controls, specifying the number of rows via the R option is usually preferable to using H because it prevents a control from showing partial/incomplete rows of text.</p>
   <p><strong>WP</strong><em>±n</em>, <strong>HP</strong><em>±n</em> (where <em>n</em> is any number in pixels) can be used to set the width and/or height of a control equal to the previously added control's width or height, with an optional plus or minus adjustment. 例えば、<code>wp</code>はコントロールの幅を前のコントロールの幅に設定し、<code class="no-highlight">wp-50</code>は前のコントロールの幅より50小さい幅に設定します。</p>
   <p id="XY"><strong>X</strong><em>n</em>, <strong>Y</strong><em>n</em>: X-position, Y-position (where <em>n</em> is any number in pixels). For example, specifying <code>x0 y0</code> would position the control in the upper left corner of the window's client area, which is the area beneath the title bar and menu bar (if any).</p>
-  <p id="PosPlus"><strong>X+</strong><em>n</em>, <strong>Y+</strong><em>n</em> (where <em>n</em> is any number in pixels):オプションのプラス記号は、先に追加されたコントロールの右端または下端（それぞれ）に対して相対的にコントロールを配置するために含めることができます。For example, specifying <code class="no-highlight">y+10</code> would position the control 10 pixels beneath the bottom of the previous control rather than using the standard padding distance. Similarly, specifying <code class="no-highlight">x+10</code> would position the control 10 pixels to the right of the previous control's right edge. Since negative numbers such as <code class="no-highlight">x-10</code> are reserved for absolute positioning, to use a negative offset, include a plus sign in front of it. 事例：<code class="no-highlight">x+-10</code>.</p>
+  <p id="PosPlus"><strong>X+</strong><em>n</em>, <strong>Y+</strong><em>n</em> (where <em>n</em> is any number in pixels): An optional plus sign can be included to position a control relative to the right or bottom edge (respectively) of the control that was previously added. For example, specifying <code class="no-highlight">y+10</code> would position the control 10 pixels beneath the bottom of the previous control rather than using the standard padding distance. Similarly, specifying <code class="no-highlight">x+10</code> would position the control 10 pixels to the right of the previous control's right edge. Since negative numbers such as <code class="no-highlight">x-10</code> are reserved for absolute positioning, to use a negative offset, include a plus sign in front of it. For example: <code class="no-highlight">x+-10</code>.</p>
   <p id="PosPlusMargin">For X+ and Y+, the letter <strong>M</strong> can be used as a substitute for the window's current <a href="#MarginX">margin</a>. For example, <code>x+m</code> uses the right edge of the previous control plus the standard padding distance. <code>xp y+m</code> positions a control below the previous control, whereas specifying a relative X coordinate on its own (with XP or X+) would normally imply <code>yp</code> by default.</p>
   <p id="xp"><strong>XP</strong><em>±n</em>, <strong>YP</strong><em>±n</em> (where <em>n</em> is any number in pixels) can be used to position controls relative to the previous control's upper left corner, which is often useful for enclosing controls in a <a href="GuiControls.htm#GroupBox">GroupBox</a>.</p>
   <p id="xm"><strong>XM</strong><em>±n</em> and <strong>YM</strong><em>±n</em> (where <em>n</em> is any number in pixels) can be used to position a control at the leftmost and topmost <a href="#MarginX">margins</a> of the window, respectively, with an optional plus or minus adjustment.</p>
-  <p id="xs"><strong>XS</strong><em>±n</em> and <strong>YS</strong><em>±n</em> (where <em>n</em> is any number in pixels):These are similar to XM and YM except that they refer to coordinates that were saved by having previously added a control with the word <a href="#Section">Section</a> in its options (the first control of the window always starts a new section, even if that word isn't specified in its options). 事例：</p>
+  <p id="xs"><strong>XS</strong><em>±n</em> and <strong>YS</strong><em>±n</em> (where <em>n</em> is any number in pixels): These are similar to XM and YM except that they refer to coordinates that were saved by having previously added a control with the word <a href="#Section">Section</a> in its options (the first control of the window always starts a new section, even if that word isn't specified in its options). 事例：</p>
   <pre>MyGui := Gui()
-MyGui.Add("Edit", "w600")  <em>;ウィンドウの上部にかなり広いエディットコントロールを追加します。</em>
+MyGui.Add("Edit", "w600")  <em>; Add a fairly wide edit control at the top of the window.</em>
 MyGui.Add("Text", "<strong>Section</strong>", "First Name:")  <em>; Save this control's position and start a new section.</em>
 MyGui.Add("Text",, "Last Name:")
-MyGui.Add("Edit",<strong>"ys</strong>")  <em>; このセクション内で新しいカラムを開始</em>します。
+MyGui.Add("Edit", "<strong>ys</strong>")  <em>; Start a new column within this section.</em>
 MyGui.Add("Edit")
 MyGui.Show</pre>
   <p>XS and YS may optionally be followed by a plus/minus sign and a number. Also, it is possible to specify both the word <a href="#Section">Section</a> and XS/YS in a control's options; this uses the previous section for itself but establishes a new section for subsequent controls.</p>
@@ -159,14 +159,14 @@ <h4 id="Add_Parameters">パラメータ</h4>
   <p id="label"><strong>Events:</strong> Event handlers (such as a function which is called automatically when the user clicks or changes a control) cannot be set within the control's <em>Options</em>. 代わりに、<a href="#OnEvent">OnEvent</a>を使用して、関心のあるイベントごとにコールバック関数またはメソッドを登録することができます。</p>
   
   <p id="OtherOptions"><strong>Common Options and Styles for Controls</strong></p>
-  <p>注：先行する記号がない場合、プラス記号とみなされます。例えば、<code>Wrap</code>は <code>+Wrap</code>と同じです。これに対して、<code>-Wrap</code>は、単語の折り返し特性を削除します。</p>
+  <p>Note: In the absence of a preceding sign, a plus sign is assumed; for example, <code>Wrap</code> is the same as <code>+Wrap</code>. これに対して、<code>-Wrap</code>は、単語の折り返し特性を削除します。</p>
   <p id="AltSubmit"><strong>AltSubmit:</strong> Uses alternate submit method. DropDownList、ComboBox、ListBox、Tabの場合、<a href="#Submit">Gui.Submit</a>に選択項目のテキストではなく、その位置が保存されるようになるためです。項目が選択されていない場合でも、コンボボックスはその編集フィールドのテキストを保存します。</p>
-  <p><strong>C:</strong> Color of text (has no effect on <a href="GuiControls.htm#Button">buttons</a> and <a href="GuiControls.htm#StatusBar">status bars</a>). Specify the letter C followed immediately by a color name (see <a href="../misc/Colors.htm">color chart</a>) or RGB value (the 0x prefix is optional). 例：<code>cRed</code>, <code>cFF2211</code>, <code>c0xFF2211</code>, <code>cDefault</code>.</p>
-  <p id="Disabled"><strong>Disabled:</strong> Makes an input-capable control appear in a disabled state, which prevents the user from focusing or modifying its contents. 後から有効にする場合は、<a href="GuiControl.htm#Enabled">GuiCtrl.Enabled</a>を使用します。注：Editコントロールを読み取り専用にするには、代わりに文字列<code>ReadOnly</code>を指定します。また、Disabledの直後に0または1を付加して、開始状態（0が有効、1が無効）を示すことも任意に可能です。つまり、<code>Disabled</code>と <code>"Disabled" VarContainingOne</code>は同じです。</p>
+  <p><strong>C:</strong> Color of text (has no effect on <a href="GuiControls.htm#Button">buttons</a> and <a href="GuiControls.htm#StatusBar">status bars</a>). Specify the letter C followed immediately by a color name (see <a href="../misc/Colors.htm">color chart</a>) or RGB value (the 0x prefix is optional). Examples: <code>cRed</code>, <code>cFF2211</code>, <code>c0xFF2211</code>, <code>cDefault</code>.</p>
+  <p id="Disabled"><strong>Disabled:</strong> Makes an input-capable control appear in a disabled state, which prevents the user from focusing or modifying its contents. 後から有効にする場合は、<a href="GuiControl.htm#Enabled">GuiCtrl.Enabled</a>を使用します。Note: To make an Edit control read-only, specify the string <code>ReadOnly</code> instead. また、Disabledの直後に0または1を付加して、開始状態（0が有効、1が無効）を示すことも任意に可能です。つまり、<code>Disabled</code>と <code>"Disabled" VarContainingOne</code>は同じです。</p>
   <p id="Hidden"><strong>Hidden:</strong> The control is initially invisible. 後で表示する場合は<a href="GuiControl.htm#Visible">GuiCtrl.Visible</a>を使用します。Hiddenの直後に0または1を付加して、開始時の状態を示すこともできる（0は可視、1は非表示）。つまり、<code>Hidden</code>と <code>「Hidden」VarContainingOne</code>は同じです。</p>
-  <p><strong>Left:</strong> Left-justifies the control's text within its available width. このオプションは、以下のコントロールに影響します：Text, Edit, Button, CheckBox, Radio, UpDown, Slider, Tab, Tab2, GroupBox, DateTime.</p>
-  <p><strong>Right:</strong> Right-justifies the control's text within its available width. チェックボックスやラジオボタンの場合、ボックス自体もコントロールの左側ではなく、右側に配置されます。このオプションは、以下のコントロールに影響します：Text, Edit, Button, CheckBox, Radio, UpDown, Slider, Tab, Tab2, GroupBox, DateTime, Link.</p>
-  <p><strong>Center:</strong> Centers the control's text within its available width. このオプションは、以下のコントロールに影響します：Text, Edit, Button, CheckBox, Radio, Slider, GroupBox.</p>
+  <p><strong>Left:</strong> Left-justifies the control's text within its available width. This option affects the following controls: Text, Edit, Button, CheckBox, Radio, UpDown, Slider, Tab, Tab2, GroupBox, DateTime.</p>
+  <p><strong>Right:</strong> Right-justifies the control's text within its available width. チェックボックスやラジオボタンの場合、ボックス自体もコントロールの左側ではなく、右側に配置されます。This option affects the following controls: Text, Edit, Button, CheckBox, Radio, UpDown, Slider, Tab, Tab2, GroupBox, DateTime, Link.</p>
+  <p><strong>Center:</strong> Centers the control's text within its available width. This option affects the following controls: Text, Edit, Button, CheckBox, Radio, Slider, GroupBox.</p>
   <p id="Section"><strong>Section:</strong> Starts a new section and saves this control's position for later use with the XS and YS positioning options described <a href="#xs">above</a>.</p>
   <p id="Tabstop"><strong>Tabstop:</strong> Use <code>-Tabstop</code> (minus Tabstop) to have an input-capable control skipped over when the user presses <kbd>Tab</kbd> to navigate.</p>
   <p id="Wrap"><strong>Wrap:</strong> Enables word-wrapping of the control's contents within its available width. ほぼすべての制御タイプは、最初にワードラッピングが有効になっているので、ワードラッピングを無効にするには、<code>-Wrap</code>を使用します。</p>
@@ -174,8 +174,8 @@ <h4 id="Add_Parameters">パラメータ</h4>
   <p><strong>HScroll:</strong> Provides a horizontal scroll bar if appropriate for this type of control. この段落の続きは、<a href="GuiControls.htm#ListBox">ListBox</a>のみに適用されます。水平スクロールの幅は、デフォルトでListBoxの幅の3倍になっています。異なるスクロール幅を指定する場合は、HScrollという文字の直後に数字を含めてください。例えば、<code>HScroll500</code>を指定すると、ListBox内で500ピクセルのスクロールが可能になります。However, if the specified scrolling width is smaller than the width of the ListBox, no scroll bar will be shown (though the mere presence of <code>HScroll</code> makes it possible for the horizontal scroll bar to be added later via <code>MyScrollBar.<a href="GuiControl.htm#Opt">Opt</a>("+HScroll500")</code>, which is otherwise impossible).</p>
   
   <p><strong>Uncommon Options and Styles for Controls</strong></p>
-  <p id="BackgroundTrans"><strong>BackgroundTrans:</strong> Uses a transparent background, which allows any control that lies behind a Text, Picture, or GroupBox control to show through. 例えば、ピクチャコントロールの上に透明なテキストコントロールを表示すると、テキストがピクチャの一部に見えるようになります。このオプションを後で削除するには、<code>GuiCtrl.<a href="GuiControl.htm#Opt">Opt</a>("+Background")</code>を使用します。透過画像については、<a href="GuiControls.htm#PicAltSubmit">ピクチャーコントロールのAltSubmitの項</a>を参照してください。既知の制限：<a href="ListView.htm">ListView</a>を含む<a href="GuiControls.htm#Tab">Tabコントロール</a>内のコントロールで、BackgroundTransが正しく動作しない場合がある。制御型がこのオプションをサポートしていない場合、エラーが発生します。</p>
-  <p id="Background"><strong>Background</strong><em>Color</em>:コントロールの背景色を変更します。<em>Color</em>を色名（<a href="../misc/Colors.htm">カラーチャート</a>参照）またはRGB値（0x接頭辞は任意）に置き換える。例：<code>BackgroundSilver</code>, <code>BackgroundFFDD99</code>. If this option is not used, or if <code>+Background</code> is used with no suffix, a <a href="GuiControls.htm#Text">Text</a>, <a href="GuiControls.htm#Picture">Picture</a>, <a href="GuiControls.htm#GroupBox">GroupBox</a>, <a href="GuiControls.htm#CheckBox">CheckBox</a>, <a href="GuiControls.htm#Radio">Radio</a>, <a href="GuiControls.htm#Slider">Slider</a>, <a href="GuiControls.htm#Tab">Tab</a> or <a href="GuiControls.htm#Link">Link</a> control uses the background color set by <a href="#BackColor">Gui.BackColor</a> (or if none or other control type, the system's default background color). Specifying <code>BackgroundDefault</code> or <code>-Background</code> applies the system's default background color. For example, a control can be restored to the system's default color via <code>LV.Opt("+BackgroundDefault")</code>. 制御型がこのオプションをサポートしていない場合、エラーが発生します。</p>
+  <p id="BackgroundTrans"><strong>BackgroundTrans:</strong> Uses a transparent background, which allows any control that lies behind a Text, Picture, or GroupBox control to show through. 例えば、ピクチャコントロールの上に透明なテキストコントロールを表示すると、テキストがピクチャの一部に見えるようになります。このオプションを後で削除するには、<code>GuiCtrl.<a href="GuiControl.htm#Opt">Opt</a>("+Background")</code>を使用します。透過画像については、<a href="GuiControls.htm#PicAltSubmit">ピクチャーコントロールのAltSubmitの項</a>を参照してください。Known limitation: BackgroundTrans might not work properly for controls inside a <a href="GuiControls.htm#Tab">Tab control</a> that contains a <a href="ListView.htm">ListView</a>. 制御型がこのオプションをサポートしていない場合、エラーが発生します。</p>
+  <p id="Background"><strong>Background</strong><em>Color</em>: Changes the background color of the control. <em>Color</em>を色名（<a href="../misc/Colors.htm">カラーチャート</a>参照）またはRGB値（0x接頭辞は任意）に置き換える。Examples: <code>BackgroundSilver</code>, <code>BackgroundFFDD99</code>. If this option is not used, or if <code>+Background</code> is used with no suffix, a <a href="GuiControls.htm#Text">Text</a>, <a href="GuiControls.htm#Picture">Picture</a>, <a href="GuiControls.htm#GroupBox">GroupBox</a>, <a href="GuiControls.htm#CheckBox">CheckBox</a>, <a href="GuiControls.htm#Radio">Radio</a>, <a href="GuiControls.htm#Slider">Slider</a>, <a href="GuiControls.htm#Tab">Tab</a> or <a href="GuiControls.htm#Link">Link</a> control uses the background color set by <a href="#BackColor">Gui.BackColor</a> (or if none or other control type, the system's default background color). Specifying <code>BackgroundDefault</code> or <code>-Background</code> applies the system's default background color. For example, a control can be restored to the system's default color via <code>LV.Opt("+BackgroundDefault")</code>. 制御型がこのオプションをサポートしていない場合、エラーが発生します。</p>
   <p><strong>Border:</strong> Provides a thin-line border around the control. ほとんどのコントロールは、すでにタイプ固有のボーダーを持っているため、これは必要ありません。<em>既存</em>のコントロールにボーダーを追加する場合、コントロールの幅と高さを1ピクセルずつ大きくする必要がある場合があります。</p>
   <p id="Redraw"><strong>Redraw:</strong> When used with <a href="GuiControl.htm#Opt">GuiCtrl.Opt</a>, this option enables or disables redraw (visual updates) for a control by sending it a <a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/gdi/wm-setredraw">WM_SETREDRAW message</a>. 詳しくは「<a href="GuiControl.htm#redraw-remarks">再描画</a>」をご覧ください。</p>
   <p><strong>Theme:</strong> This option can be used to override the window's current theme setting for the newly created control. 既存のコントロールに使用しても効果はありませんが、将来のバージョンで変更される可能性があります。詳しくはGUIの<a href="#Theme">+/-Theme</a>オプションをご覧ください。</p>
@@ -184,7 +184,7 @@ <h4 id="Add_Parameters">パラメータ</h4>
   <dt>Text</dt><dd>指定された制御タイプに応じて、文字列、数値、配列のいずれかを指定します。</dd>
 </dl>
 <h4 id="Add_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
 <p>This method returns a <a href="GuiControl.htm">GuiControl object</a>.</p>
 </div>
 
@@ -202,7 +202,7 @@ <h3>Flash</h3>
 <h4 id="Flash_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>Blink</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">論理値</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Boolean</a></p>
     <p>省略されたときは、デフォルトで&gt;Trueになります。</p>
     <p>If <strong>true</strong>, the window's button in the taskbar will blink. これは、ウィンドウのタイトルバーやタスクバーボタン（ある場合）の色を反転させることによって行われます。</p>
     <p>If <strong>false</strong>, the original colors of the title bar and taskbar button will be restored (but the actual behavior might vary depending on OS version).</p>
@@ -213,7 +213,7 @@ <h4 id="Flash_Remarks">備考</h4>
 <pre>Loop 6
 {
     MyGui.Flash
-    Sleep 500  <em>;この値にはかなり敏感で、変更すると予期せぬ形で動作が変化する可能性があります。</em>
+    Sleep 500  <em>; It's quite sensitive to this value; altering it may change the behavior in unexpected ways.</em>
 }</pre>
 </div>
 
@@ -225,12 +225,12 @@ <h4 id="GetClientPos_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>&amp;X, &amp;Y</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略した場合は、対応する値は保存されません。Otherwise, specify references to the output variables in which to store the X and Y coordinates of the client area's upper left corner.</p>
   </dd>
   <dt>&amp;Width, &amp;Height</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略した場合は、対応する値は保存されません。Otherwise, specify references to the output variables in which to store the width and height of the client area.</p>
     <p>widthはクライアントエリアの左右の水平距離、heightは上下の垂直距離です（単位：ピクセル）。</p>
   </dd>
@@ -248,12 +248,12 @@ <h4 id="GetPos_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>&amp;X, &amp;Y</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略した場合は、対応する値は保存されません。Otherwise, specify references to the output variables in which to store the X and Y coordinates of the window's upper left corner, in screen coordinates.</p>
   </dd>
   <dt>&amp;Width, &amp;Height</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略した場合は、対応する値は保存されません。Otherwise, specify references to the output variables in which to store the width and height of the window.</p>
     <p>widthはウィンドウの左右の水平距離、heightは上下の垂直距離です（単位：ピクセル）。</p>
   </dd>
@@ -289,12 +289,12 @@ <h4 id="Move_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>X, Y</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If either is omitted, the position in that dimension will not be changed. Otherwise, specify the X and Y coordinates of the upper left corner of the window's new location, in screen coordinates.</p>
   </dd>
   <dt>幅、高さ</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If either is omitted, the size in that dimension will not be changed. Otherwise, specify the new width and height of the window (in pixels).</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -304,7 +304,7 @@ <h4 id="Move_Examples">例</h4>
 <pre>MyGui.Move(10, 20, 200, 100)
 MyGui.Move(VarX+10, VarY+5, VarW*2, VarH*1.5)
 
-<em>; 左右を10ピクセルずつ拡大します。</em>
+<em>; Expand the left and right side by 10 pixels.</em>
 MyGui.GetPos(&amp;x,, &amp;w)
 MyGui.Move(x-10,, w+20)</pre>
 </div>
@@ -323,15 +323,14 @@ <h3>Opt</h3>
 <h4 id="Opt_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>Options</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>Zero or more of the following options and styles, each separated from the next with one or more spaces or tabs.</p>
   <p>パフォーマンス上の理由から、すべてのオプションを1行で設定し、ウィンドウを作成する前に（つまり、<a href="#Add">Gui.Add</a>などの他のメソッドを使用する前に）設定することをお勧めします。</p>
   <p>このパラメータの効果は累積的です。つまり、明示的に指定された設定のみを変更し、他の設定はすべて変更されないままです。</p>
-  <p>オプションを追加する場合はプラス記号を、削除する場合はマイナス記号を指定します。事例：<code>MyGui.Opt("+Resize -MaximizeBox")</code>.</p>
+  <p>オプションを追加する場合はプラス記号を、削除する場合はマイナス記号を指定します。For example: <code>MyGui.Opt("+Resize -MaximizeBox")</code>.</p>
   <p><strong>AlwaysOnTop:</strong> Makes the window stay on top of all other windows, which is the same effect as <a href="WinSetAlwaysOnTop.htm">WinSetAlwaysOnTop</a>.</p>
   <p><strong>Border:</strong> Provides a thin-line border around the window. これは一般的ではありません。</p>
-  <p>
-<strong>Caption</strong>（デフォルトで存在します）：タイトルバーと太いウィンドウのボーダー/エッジを提供します。<a href="WinSetTransColor.htm">WinSetTransColor</a>を使用するウィンドウからキャプションを削除する場合、TransColorを設定した後に削除してください。</p>
+  <p><strong>Caption</strong> (present by default): Provides a title bar and a thick window border/edge. <a href="WinSetTransColor.htm">WinSetTransColor</a>を使用するウィンドウからキャプションを削除する場合、TransColorを設定した後に削除してください。</p>
   <p><strong>Disabled:</strong> Disables the window, which prevents the user from interacting with its controls. 他のウィンドウを所有するウィンドウでよく使われます（「<a href="#Owner">所有者</a>」参照）。</p>
   <p id="DPIScale"><strong>DPIScale:</strong> Use <code>MyGui.Opt("-DPIScale")</code> to disable <a href="../misc/DPIScaling.htm">DPI scaling</a>, which is enabled by default. DPIスケーリングが有効な場合、Guiおよび<a href="GuiControl.htm">GuiControl</a>のメソッド/プロパティに渡されたり、そこから取得された座標やサイズは、<a href="../Variables.htm#ScreenDPI">画面のDPI</a>に基づいて自動的にスケーリングされます。For example, with a DPI of 144 (150&nbsp;%), <code>MyGui.Show("w100")</code> would make the Gui 150 (100 * 1.5) pixels wide, and resizing the window to 200 pixels wide via the mouse or <a href="WinMove.htm">WinMove</a> would cause <code>MyGui.GetClientPos(,,&amp;W)</code> to set <em>W</em> to 133 (200 // 1.5). <a href="../Variables.htm#ScreenDPI">A_ScreenDPI</a>は、システムの現在の DPI を含んでいます。</p>
   <p>DPIスケーリングはGuiと<a href="GuiControl.htm">GuiControl</a>のメソッド/プロパティにのみ適用されるので、ControlGetPosやWinGetPosのような他のソースから直接得られる座標は動作しません。対処法はいくつもあります：</p>
@@ -345,14 +344,14 @@ <h4 id="Opt_Parameters">パラメータ</h4>
 WinSetTransColor(CustomColor " 150", MyGui)
 MyGui.Show()</pre>
   <p id="MaximizeBox"><strong>MaximizeBox:</strong> Enables the maximize button in the title bar. これは、下記の<em>Resizeの</em>一部としても含まれています。</p>
-  <p id="MinimizeBox"><strong>MinimizeBox</strong>（デフォルトで存在）：タイトルバーの最小化ボタンを有効にします。</p>
-  <p id="MinSize"><strong>MinSize</strong> および <strong>MaxSize</strong>:ユーザーがウィンドウの端をドラッグしてサイズを変更するときなど、ウィンドウの最小および最大サイズを決定します。Specify <code>+MinSize</code> and/or <code>+MaxSize</code> (i.e. without suffix) to use the window's current size as the limit (if the window has no current size, it will use the size from the first use of <a href="#Show">Gui.Show</a>). または、幅の後にXを付け、その後に高さを付けます：<code>MyGui.Opt("+Resize +MinSize640x480")</code>. 寸法はピクセル単位で、ウィンドウのクライアント領域（ボーダー、タイトルバー、<a href="#MenuBar">メニューバー</a>を除く）の大きさを指定します。各数値を16進数ではなく、10進数で指定します。</p>
+  <p id="MinimizeBox"><strong>MinimizeBox</strong> (present by default): Enables the minimize button in the title bar.</p>
+  <p id="MinSize"><strong>MinSize</strong> and <strong>MaxSize</strong>: Determines the minimum and/or maximum size of the window, such as when the user drags its edges to resize it. Specify <code>+MinSize</code> and/or <code>+MaxSize</code> (i.e. without suffix) to use the window's current size as the limit (if the window has no current size, it will use the size from the first use of <a href="#Show">Gui.Show</a>). Alternatively, append the width, followed by an X, followed by the height; for example: <code>MyGui.Opt("+Resize +MinSize640x480")</code>. 寸法はピクセル単位で、ウィンドウのクライアント領域（ボーダー、タイトルバー、<a href="#MenuBar">メニューバー</a>を除く）の大きさを指定します。各数値を16進数ではなく、10進数で指定します。</p>
   <p>幅または高さのどちらかを省略して変更しないことも可能です（例：<code>+MinSize640x</code>、<code>+MinSizex480</code>）。さらに、Min/MaxSizeを複数回指定することで、一方の次元にウィンドウの現在のサイズを、他方の次元に明示的なサイズを使用することができます。例えば、<code>+MinSize +MinSize640x</code>は、高さにウィンドウの現在のサイズ、幅に640を使用します。</p>
-  <p>If MinSize and MaxSize are never used, the operating system's defaults are used (similarly, <code>MyGui.Opt("-MinSize -MaxSize")</code> can be used to return to the defaults). 注：the window must have <a href="#Resize">+Resize</a> to allow resizing by the user.</p>
+  <p>If MinSize and MaxSize are never used, the operating system's defaults are used (similarly, <code>MyGui.Opt("-MinSize -MaxSize")</code> can be used to return to the defaults). Note: the window must have <a href="#Resize">+Resize</a> to allow resizing by the user.</p>
   <p id="OwnDialogs"><strong>OwnDialogs:</strong> <code>MyGui.Opt("+OwnDialogs")</code> should be specified in each <a href="../misc/Threads.htm">thread</a> (such as a event handling function of a Button control) for which subsequently displayed <a href="MsgBox.htm">MsgBox</a>, <a href="InputBox.htm">InputBox</a>, <a href="FileSelect.htm">FileSelect</a>, and <a href="DirSelect.htm">DirSelect</a> dialogs should be owned by the window. このようなダイアログはモーダルであり、ユーザーはダイアログを閉じるまでGUIウィンドウと対話することができません。By contrast, <a href="ToolTip.htm">ToolTip</a> windows do not become modal even though they become owned; they will merely stay always on top of their owner. いずれの場合も、所有するダイアログやウィンドウは、そのGUIウィンドウが<a href="#Destroy">破棄</a>されると自動的に破棄されます。</p>
   <p>他の<a href="../misc/Threads.htm">スレッド</a>に影響を与えないため、通常、この設定をオフに戻す必要はありません。ただし、スレッドが所有と未所有の両方のダイアログを表示する必要がある場合は、<code>MyGui.Opt("-OwnDialogs")</code>によってこの設定をオフにすることができます。</p>
   <p id="Owner"><strong>Owner:</strong> Use <code>+Owner</code> to make the window owned by another. 所有するウィンドウは、デフォルトではタスクバーボタンがなく、表示されているときは常に所有者の上に表示されます。また、所有者が破壊されると自動的に破壊されます。<code>+Owner</code> can be used before or after the owned window is created. There are two ways to use <code>+Owner</code>, as shown below:</p>
-  <pre>MyGui.Opt("+Owner" OtherGui.Hwnd)  <em>;GUIを<i>OtherGui</i>の所有にする</em>。
+  <pre>MyGui.Opt("+Owner" OtherGui.Hwnd)  <em>; Make the GUI owned by <i>OtherGui</i>.</em>
 MyGui.Opt("+Owner")  <em>; Make the GUI owned by the <a href="../Variables.htm#ScriptHwnd">script's main window</a> to prevent display of a taskbar button.</em></pre>
   <p><code>+Owner</code>は、任意のトップレベルウィンドウの<a href="#Hwnd">HWND</a>にすぐに続くことができます。</p>
   <p>オーナーウィンドウが表示されているときに、ユーザーがオーナーと対話できないようにするには、<code>MyGui.Opt("+Disabled")</code>でオーナーを無効化します。後で（所有するウィンドウをキャンセルしたり破棄するとき）、<code>MyGui.Opt("-Disabled")</code>で所有者を再有効化します。オーナーが自動的に再活性化されるように、キャンセル/破棄の前にこの操作を行います。</p>
@@ -362,8 +361,8 @@ <h4 id="Opt_Parameters">パラメータ</h4>
     <li>The <code>+Parent</code> option may fail during GUI creation if the parent window is external, but may work after the GUI is created. This is due to differences in how styles are applied.</li>
   </ul>
   <p id="Resize"><strong>Resize:</strong> Makes the window resizable and enables its maximize button in the title bar. 最大化ボタンを有効にしない場合は、<code>+Resize -MaximizeBox</code>を指定します。</p>
-  <p><strong>SysMenu</strong>（デフォルトで存在）：ウィンドウ左上のシステムメニューとアイコンを省略する場合は、<code>-SysMenu</code>（マイナスSysMenu）を指定します。これにより、タイトルバーの最小化、最大化、および閉じるボタンも省略されます。</p>
-  <p id="Theme"><strong>Theme:</strong> By specifying <code>-Theme</code>, all subsequently created controls in the window will have the Classic Theme appearance. 現在のテーマに従った制御を後から追加で作成する場合は、<code>+Theme</code>でオンに戻してください。注：このオプションは、「クラシックテーマ」が有効な場合は効果がありません。この設定は、コントロールの作成時にオプションで<code>+Theme</code>または<code>-Theme</code>を指定することで、個々のコントロールに対して変更することができます。</p>
+  <p><strong>SysMenu</strong> (present by default): Specify <code>-SysMenu</code> (minus SysMenu) to omit the system menu and icon in the window's upper left corner. これにより、タイトルバーの最小化、最大化、および閉じるボタンも省略されます。</p>
+  <p id="Theme"><strong>Theme:</strong> By specifying <code>-Theme</code>, all subsequently created controls in the window will have the Classic Theme appearance. 現在のテーマに従った制御を後から追加で作成する場合は、<code>+Theme</code>でオンに戻してください。Note: This option has no effect if the Classic Theme is in effect. この設定は、コントロールの作成時にオプションで<code>+Theme</code>または<code>-Theme</code>を指定することで、個々のコントロールに対して変更することができます。</p>
   <p><strong>ToolWindow:</strong> Provides a narrower title bar but the window will have no taskbar button. <a href="../misc/Styles.htm#WS_MAXIMIZEBOX">WS_MAXIMIZEBOX</a>と<a href="../misc/Styles.htm#WS_MINIMIZEBOX">WS_MINIMIZEBOX</a>のスタイルが存在するかどうかに関わらず、常に最大化、最小化ボタンを非表示にします。</p>
   <p><strong>(Unnamed Style):</strong> Specify a plus or minus sign followed immediately by a decimal or hexadecimal <a href="../misc/Styles.htm">style number</a>.</p>
   <p><strong>(Unnamed ExStyle):</strong> Specify a plus or minus sign followed immediately by the letter E and a decimal or hexadecimal extended style number. 例えば、<code>+E0x40000</code>は、WS_EX_APPWINDOWスタイルを追加し、タスクバーボタンがないウィンドウに、タスクバーボタンを提供します。ここに書かれていない他の拡張スタイル（ほとんど使用されないため）については、「<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/winmsg/extended-window-styles">拡張ウィンドウスタイル｜Microsoft Docs</a>」を参照し、完全なリストを入手してください。</p></dd>
@@ -383,13 +382,13 @@ <h3>SetFont</h3>
 <h4 id="SetFont_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>Options</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-    <p>選択肢は0個以上。各オプションは、1文字に続けて値を指定するか、1つの単語を指定します。複数のオプションを指定する場合は、各オプションの間にスペースを入れてください。事例：<code>cBlue s12 bold</code>.</p>
-  <p>以下の単語に対応しています：<strong>bold</strong>, <em>italic</em>, <s>strike</s>, <u>underline</u>, および norm. <em>Norm</em>は、フォントを通常のウェイト/太さに戻し、イタリック、ストライク、アンダーラインをオフにします（ただし、既存の色とサイズは保持されます）。ノームを使ってすべての属性をオフにし、他の属性を選択的にオンにすることが可能です。例えば、<code>norm italic</code>を指定すると、フォントはノーマルに設定された後、イタリックに設定されます。</p>
-  <p><strong>C:</strong> Color name (see <a href="../misc/Colors.htm">color chart</a>) or RGB value -- or specify the word Default to return to the system's default color (black on most systems). 例値：<code>cRed</code>, <code>cFFFFAA</code>, <code>cDefault</code>. 注：<a href="GuiControls.htm#Button">Buttons</a> and <a href="GuiControls.htm#StatusBar">status bars</a> do not obey custom colors. また、Cオプションを含めることで、現在のフォントカラー以外のフォントカラーを持つ個別コントロールを作成することができます。事例：<code>MyGui.Add("Text", "cRed", "My Text")</code>.</p>
-  <p><strong>S:</strong> Size (in points). 事例：<code>s12</code>（16進数ではなく、10進数を指定します。）</p>
-  <p><strong>W:</strong> Weight (boldness), which is a number between 1 and 1000 (400 is normal and 700 is bold). 事例：<code>w600</code>（16進数ではなく10進数で指定してください。）</p>
-  <p id="fontq"><strong>Q:</strong> Text rendering quality. 事例：<code>q3</code>. Qの後には、次の表から番号を選んでください：</p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+    <p>選択肢は0個以上。各オプションは、1文字に続けて値を指定するか、1つの単語を指定します。複数のオプションを指定する場合は、各オプションの間にスペースを入れてください。For example: <code>cBlue s12 bold</code>.</p>
+  <p>The following words are supported: <strong>bold</strong>, <em>italic</em>, <s>strike</s>, <u>underline</u>, and norm. <em>Norm</em>は、フォントを通常のウェイト/太さに戻し、イタリック、ストライク、アンダーラインをオフにします（ただし、既存の色とサイズは保持されます）。ノームを使ってすべての属性をオフにし、他の属性を選択的にオンにすることが可能です。例えば、<code>norm italic</code>を指定すると、フォントはノーマルに設定された後、イタリックに設定されます。</p>
+  <p><strong>C:</strong> Color name (see <a href="../misc/Colors.htm">color chart</a>) or RGB value -- or specify the word Default to return to the system's default color (black on most systems). Example values: <code>cRed</code>, <code>cFFFFAA</code>, <code>cDefault</code>. Note: <a href="GuiControls.htm#Button">Buttons</a> and <a href="GuiControls.htm#StatusBar">status bars</a> do not obey custom colors. また、Cオプションを含めることで、現在のフォントカラー以外のフォントカラーを持つ個別コントロールを作成することができます。For example: <code>MyGui.Add("Text", "cRed", "My Text")</code>.</p>
+  <p><strong>S:</strong> Size (in points). For example: <code>s12</code> (specify decimal, not hexadecimal)</p>
+  <p><strong>W:</strong> Weight (boldness), which is a number between 1 and 1000 (400 is normal and 700 is bold). For example: <code>w600</code> (specify decimal, not hexadecimal)</p>
+  <p id="fontq"><strong>Q:</strong> Text rendering quality. For example: <code>q3</code>. Qの後には、次の表から番号を選んでください：</p>
   <table class="info">
     <tr>
       <th>Number</th>
@@ -427,10 +426,10 @@ <h4 id="SetFont_Parameters">パラメータ</h4>
       <td>設定されている場合、テキストは（可能な限り）ClearTypeアンチエイリアシング方式でレンダリングされます。</td>
     </tr>
   </table>
-  <p>これらの値の意味の詳細については、<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/wingdi/nf-wingdi-createfonta">Microsoft Docs を参照してください：CreateFont</a>.</p>
+  <p>For more details of what these values mean, see <a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/wingdi/nf-wingdi-createfonta">Microsoft Docs: CreateFont</a>.</p>
   <p>通常、最高画質がデフォルトであるため、この機能は、アンチエイリアスを無効にすることで、テキストがより鮮明になる特定のケースで使用されることが一般的です。</p></dd>
   <dt>FontName</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p><em>FontName</em>には、<a href="../misc/FontsStandard.htm">フォントテーブル</a>のような任意のフォントの名前を指定することができる。<em>FontName</em>が省略された場合、またはシステム上に存在しない場合は、以前のフォントの書体が使用されます（存在しない場合は、システムのデフォルトのGUI書体が使用されます）。この動作は、GUIウィンドウが複数のシステムで同じようなフォントを持つようにするのに便利で、それらのシステムの一部が優先フォントを持たない場合であっても、この動作は有効です。For example, by using the following methods in order, Verdana will be given preference over Arial, which in turn is given preference over MS Sans Serif:</p>
   <pre>MyGui.SetFont(, "MS Sans Serif")
 MyGui.SetFont(, "Arial")
@@ -448,24 +447,24 @@ <h3>Show</h3>
 <h4 id="Show_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>Options</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>以下のX、Y、W、Hのオプションを省略すると、ウィンドウは以前のサイズと位置を維持します。前の位置がない場合、後述のXおよびYオプションがなければ、ウィンドウは1次元または両次元で自動中心化されます。以前のサイズがない場合、ウィンドウは、それが含むコントロールのサイズと位置に応じて自動サイズになります。</p>
   <p><em>オプション</em>には、以下の文字列を0個以上指定することができます（各数値は16進数ではなく10進数で指定してください）：</p>
   <p><strong>W</strong><em>n</em>: Specify for <em>n</em> the width (in pixels) of the window's client area (the client area excludes the window's borders, title bar, and <a href="#MenuBar">menu bar</a>).</p>
   <p><strong>H</strong><em>n</em>: Specify for <em>n</em> the height of the window's client area, in pixels.</p>
-  <p><strong>X</strong><em>n</em>:Specify for <em>n</em> the window's X-position on the screen, in pixels. ポジション0は、画面上で見えるピクセルの一番左の列です。</p>
-  <p><strong>Y</strong><em>n</em>:Specify for <em>n</em> the window's Y-position on the screen, in pixels. ポジション0は、画面上で見える一番上の画素列です。</p>
+  <p><strong>X</strong><em>n</em>: Specify for <em>n</em> the window's X-position on the screen, in pixels. ポジション0は、画面上で見えるピクセルの一番左の列です。</p>
+  <p><strong>Y</strong><em>n</em>: Specify for <em>n</em> the window's Y-position on the screen, in pixels. ポジション0は、画面上で見える一番上の画素列です。</p>
   <p><strong>Center:</strong> Centers the window horizontally and vertically on the screen.</p>
-  <p><strong>xCenter:</strong> Centers the window horizontally on the screen. 事例：<code>MyGui.Show("xCenter y0")</code>.</p>
+  <p><strong>xCenter:</strong> Centers the window horizontally on the screen. For example: <code>MyGui.Show("xCenter y0")</code>.</p>
   <p><strong>yCenter:</strong> Centers the window vertically on the screen.</p>
-  <p id="AutoSize"><strong>AutoSize:</strong> Resizes the window to accommodate only its currently visible controls. これは、新しいコントロールが追加されたり、既存のコントロールがサイズ変更されたり、隠されたり、隠されなかったりした後に、ウィンドウのサイズを変更するのに便利です。事例：<code>MyGui.Show("AutoSize Center")</code>.</p>
+  <p id="AutoSize"><strong>AutoSize:</strong> Resizes the window to accommodate only its currently visible controls. これは、新しいコントロールが追加されたり、既存のコントロールがサイズ変更されたり、隠されたり、隠されなかったりした後に、ウィンドウのサイズを変更するのに便利です。For example: <code>MyGui.Show("AutoSize Center")</code>.</p>
   <p><em><strong>また、以下のいずれかが存在する場合があります：</strong></em></p>
   <p><strong>Minimize:</strong> Minimizes the window and activates the one beneath it.</p>
   <p><strong>Maximize:</strong> Maximizes and activates the window.</p>
   <p><strong>Restore:</strong> Unminimizes or unmaximizes the window, if necessary. また、必要に応じてウィンドウを表示し、起動します。</p>
   <p><strong>NoActivate:</strong> Unminimizes or unmaximizes the window, if necessary. また、ウィンドウをアクティブにしなくても表示されます。</p>
   <p><strong>NA:</strong> Shows the window without activating it. ウィンドウが最小化された場合、その状態を維持しますが、おそらくzオーダー（alt-tabセレクタで見られる順序）でより高く上昇します。ウィンドウが以前は隠れていた場合、アクティブなウィンドウが非アクティブになっていないにもかかわらず、ウィンドウがアクティブなウィンドウの上に表示されてしまうことが考えられます。</p>
-  <p><strong>Hide:</strong> Hides the window and activates the one beneath it. この機能は<a href="#Hide">Gui.Hide</a>と同じですが、非表示のウィンドウを表示せずに移動したりサイズを変更したりすることができます。事例：<code>MyGui.Show("Hide x55 y66 w300 h200")</code>.</p></dd>
+  <p><strong>Hide:</strong> Hides the window and activates the one beneath it. この機能は<a href="#Hide">Gui.Hide</a>と同じですが、非表示のウィンドウを表示せずに移動したりサイズを変更したりすることができます。For example: <code>MyGui.Show("Hide x55 y66 w300 h200")</code>.</p></dd>
 </dl>
 </div>
 
@@ -476,19 +475,19 @@ <h3>Submit</h3>
 <h4 id="Submit_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>Hide</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">論理値</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Boolean</a></p>
     <p>省略されたときは、デフォルトで&gt;Trueになります。</p>
     <p>If <strong>true</strong>, the window will be hidden.</p>
     <p>If <strong>false</strong>, the window will not be hidden.</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="Submit_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
 <p>This method returns an object that contains one own property per named control, like <code>NamedCtrlValues.%GuiCtrl.<a href="GuiControl.htm#Name">Name</a>% := GuiCtrl.<a href="GuiControl.htm#Value">Value</a></code>, with the exceptions noted below. <a href="GuiControl.htm#Value">GuiCtrl.Value</a>をサポートし、名前が付与された入力可能なコントロールのみが含まれます。Use <code>NamedCtrlValues.NameOfControl</code> to retrieve an individual value or <a href="Object.htm#OwnProps">OwnProps</a> to enumerate them all.</p>
 <p>For <a href="GuiControls.htm#DropDownList">DropDownList</a>, <a href="GuiControls.htm#ComboBox">ComboBox</a>, <a href="GuiControls.htm#ListBox">ListBox</a> and <a href="GuiControls.htm#Tab">Tab</a>, the text of the selected item/tab is stored instead of its position number if the control <u>lacks</u> the <a href="#AltSubmit">AltSubmit</a> option, or if the ComboBox's text does not match a list item. それ以外の場合は、<a href="GuiControl.htm#Value">Value</a>（アイテムの位置番号）が格納されます。</p>
 <p id="submit-radio">ラジオグループの<a href="GuiControls.htm#Radio">ラジオ</a>ボタンに1つだけ名前がある場合、Submitはコントロールの<a href="GuiControl.htm#Value">Value</a>ではなく、現在選択されているボタンの番号を保存します。1は1番目のラジオボタン（オリジナル作成順）、2は2番目のラジオボタン、といった具合に。選択されているボタンがない場合は、0が格納されます。</p>
-<p>入力可能でないため除外：<a href="GuiControls.htm#Text">Text</a>, <a href="GuiControls.htm#Pic">Pic</a>, <a href="GuiControls.htm#GroupBox">GroupBox</a>, <a href="GuiControls.htm#Button">Button</a>, <a href="GuiControls.htm#Progress">Progress</a>, <a href="GuiControls.htm#Link">Link</a>, <a href="GuiControls.htm#StatusBar">StatusBar</a>.</p>
-<p>同様に除外：<a href="ListView.htm">ListView</a>, <a href="TreeView.htm">TreeView</a>, <a href="GuiControls.htm#ActiveX">ActiveX</a>, <a href="GuiControls.htm#Custom">Custom</a>.</p>
+<p>Excluded because they are not input-capable: <a href="GuiControls.htm#Text">Text</a>, <a href="GuiControls.htm#Pic">Pic</a>, <a href="GuiControls.htm#GroupBox">GroupBox</a>, <a href="GuiControls.htm#Button">Button</a>, <a href="GuiControls.htm#Progress">Progress</a>, <a href="GuiControls.htm#Link">Link</a>, <a href="GuiControls.htm#StatusBar">StatusBar</a>.</p>
+<p>Also excluded: <a href="ListView.htm">ListView</a>, <a href="TreeView.htm">TreeView</a>, <a href="GuiControls.htm#ActiveX">ActiveX</a>, <a href="GuiControls.htm#Custom">Custom</a>.</p>
 </div>
 
 <div class="methodShort" id="__Enum">
@@ -500,12 +499,12 @@ <h3>__Enum</h3>
 <dl>
   <dt>Hwnd</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>コントロールのHWNDです。2パラメータモード時のみ存在します。</p>
   </dd>
   <dt>Ctrl</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>The control's <a href="GuiControl.htm">GuiControl object</a>.</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -530,13 +529,13 @@ <h3>BackColor</h3>
 <pre class="Syntax">CurrentColor := MyGui.<span class="func">BackColor</span></pre>
 <pre class="Syntax">MyGui.<span class="func">BackColor</span> := NewColor</pre>
 <p><em>CurrentColor</em> is a 6-digit RGB value of the current color previously set by this property, or an empty string if the default color is being used.</p>
-<p><em>NewColor</em>は、16の主要な<a href="../misc/Colors.htm">HTMLカラー名</a>、16進数のRGBカラー値（接頭辞0xはオプション）、純粋な数値のRGBカラー値、またはデフォルトカラーを表すDefault（または空の文字列）のいずれかです。例値：<code>"Silver"</code>, <code>"FFFFAA"</code>, <code>0xFFFFAA</code>, <code>"Default"</code>, <code>""</code>.</p>
+<p><em>NewColor</em>は、16の主要な<a href="../misc/Colors.htm">HTMLカラー名</a>、16進数のRGBカラー値（接頭辞0xはオプション）、純粋な数値のRGBカラー値、またはデフォルトカラーを表すDefault（または空の文字列）のいずれかです。Example values: <code>"Silver"</code>, <code>"FFFFAA"</code>, <code>0xFFFFAA</code>, <code>"Default"</code>, <code>""</code>.</p>
 <p>デフォルトでは、ウィンドウの背景色は、ボタンの表面のシステムの色になります。</p>
-<p>この例のように、<a href="#MenuBar">メニューバー</a>と、そのサブメニューの色を変更することができます：<code>MyMenuBar.<a href="Menu.htm#SetColor">SetColor</a> "White"</code>.</p>
+<p>The color of the <a href="#MenuBar">menu bar</a> and its submenus can be changed as in this example: <code>MyMenuBar.<a href="Menu.htm#SetColor">SetColor</a> "White"</code>.</p>
 <p>背景を透明にする場合は、<a href="WinSetTransColor.htm">WinSetTransColor</a>を使用します。ただし、<a href="#BackColor">Gui.BackColor</a>でカスタムウィンドウを割り当てずにこの操作を行うと、ボタンも透明になります。これを防ぐには、まずカスタムカラーを割り当て、そのカラーを透明にします。事例：</p>
 <pre>MyGui.BackColor := "EEAA99"
 WinSetTransColor("EEAA99", MyGui)</pre>
-<p>背景が透明なウィンドウから、ボーダーとタイトルバーを追加で削除するには、次のようにします：<code>MyGui.Opt("-Caption")</code></p>
+<p>To additionally remove the border and title bar from a window with a transparent background, use the following: <code>MyGui.Opt("-Caption")</code></p>
 <p>上記を説明するために、本ページの下部付近にOSD（オンスクリーンディスプレイ）の例を掲載しています。</p>
 </div>
 
@@ -544,7 +543,7 @@ <h3>BackColor</h3>
 <h3>FocusedCtrl</h3>
 <p>Retrieves the <a href="GuiControl.htm">GuiControl object</a> of the window's focused control.</p>
 <pre class="Syntax">GuiCtrlObj := MyGui.<span class="func">FocusedCtrl</span></pre>
-<p>注：効果的に使用するためには、一般的にウィンドウを最小化または非表示にする必要はありません。</p>
+<p>Note: To be effective, the window generally must not be minimized or hidden.</p>
 </div>
 
 <div class="methodShort" id="Hwnd">
@@ -580,12 +579,12 @@ <h3>MenuBar</h3>
 <pre class="Syntax">MyGui.<span class="func">MenuBar</span> := NewBar</pre>
 <p><em>CurrentBar</em> and <em>NewBar</em> are a <a href="Menu.htm">MenuBar object</a> created by <a href="Menu.htm#Call">MenuBar()</a>. 事例：</p>
 <pre>FileMenu := Menu()
-FileMenu.Add "&amp;Open`tCtrl+O", (*) =&gt; FileSelect()  <em>; Ctrl+Oについては後述します</em>。
+FileMenu.Add "&amp;Open`tCtrl+O", (*) =&gt; FileSelect()  <em>; See remarks below about Ctrl+O.</em>
 FileMenu.Add "E&amp;xit", (*) =&gt; ExitApp()
 HelpMenu := Menu()
 HelpMenu.Add "&amp;About", (*) =&gt; MsgBox("Not implemented")
 Menus := MenuBar()
-Menus.Add "&amp;File", FileMenu  <em>; 上記で作成した2つのサブメニューを添付する</em>。
+Menus.Add "&amp;File", FileMenu  <em>; Attach the two submenus that were created above.</em>
 Menus.Add "&amp;Help", HelpMenu
 MyGui := Gui()
 MyGui.MenuBar := Menus
@@ -619,17 +618,17 @@ <h3>__Item</h3>
 <h2 id="Navigate">キーボードナビゲーション</h2>
 <p>GUIウィンドウは<kbd>Tab</kbd>で移動することができ、キーボードフォーカスは次の入力可能なコントロールに移動します（<a href="#Tabstop">Tabstop</a>スタイルが削除されたコントロールはスキップされます）。ナビゲーションの順序は、コントロールが最初に追加された順序によって決定されます。ただし、そのコントロールがボタンであり、かつデフォルトのボタンがある場合は、後者が代わりにフォーカスされます。</p>
 <p id="ShortcutKey">一部のコントロールには、キーボードショートカットを作成するためのアンパサンド（&amp;）が含まれている場合があり、コントロールのテキストに下線文字として表示される場合があります（システム設定に依存）。<kbd>Alt</kbd>を押しながら文字を入力することで、ショートカットを有効にすることができます。ボタン、チェックボックス、ラジオボタンの場合、ショートカットを押すことはコントロールをクリックすることと同じです。グループボックスとテキストコントロールの場合、ショートカットを押すと、その後に作成された最初の入力可能な<a href="#Tabstop">タブストップ</a>コントロールにキーボードフォーカスが移動するようにします。ただし、複数のコントロールが同じショートカットキーを持つ場合、ショートカットキーを押すと、同じショートカットキーを持つすべてのコントロールの間でキーボードフォーカスが交互に変わります。</p>
-<p>上記のコントロールタイプの中にリテラルなアンパサンドを表示するには、この例のように2つの連続したアンパサンドを指定します：<code>MyGui.Add("Button",, "Save &amp;&amp; Exit")</code>.</p>
+<p>To display a literal ampersand inside the control types mentioned above, specify two consecutive ampersands as in this example: <code>MyGui.Add("Button",, "Save &amp;&amp; Exit")</code>.</p>
 
 <h2 id="Appear">ウィンドウの外観</h2>
-<p>For its icon, a GUI window uses the <a href="../Program.htm#tray-icon">tray icon</a> that was in effect at the time the window was created. したがって、別のアイコンを持つには、ウィンドウを作成する前にトレイアイコンを変更します。事例：<code><a href="TraySetIcon.htm">TraySetIcon</a>("MyIcon.ico")</code>. また、ウィンドウの大アイコンを小アイコンと異なるものにすることも可能です（大アイコンはalt-tabタスクスイッチャーに表示されます）。This can be done via <a href="LoadPicture.htm">LoadPicture</a> and <a href="SendMessage.htm">SendMessage</a>; for example:</p>
-<pre>iconsize := 32  <em>; alt-tabの理想的なサイズは、システムやOSのバージョンによって異なる。</em>
+<p>For its icon, a GUI window uses the <a href="../Program.htm#tray-icon">tray icon</a> that was in effect at the time the window was created. したがって、別のアイコンを持つには、ウィンドウを作成する前にトレイアイコンを変更します。For example: <code><a href="TraySetIcon.htm">TraySetIcon</a>("MyIcon.ico")</code>. また、ウィンドウの大アイコンを小アイコンと異なるものにすることも可能です（大アイコンはalt-tabタスクスイッチャーに表示されます）。This can be done via <a href="LoadPicture.htm">LoadPicture</a> and <a href="SendMessage.htm">SendMessage</a>; for example:</p>
+<pre>iconsize := 32  <em>; Ideal size for alt-tab varies between systems and OS versions.</em>
 hIcon := LoadPicture("My Icon.ico", "Icon1 w" iconsize " h" iconsize, &amp;imgtype)
 MyGui := Gui()
-SendMessage(0x0080, 1, hIcon, MyGui)  <em>; 0x0080はWM_SETICONで、1はICON_BIG（ICON_SMALLは0）を意味します。</em>
+SendMessage(0x0080, 1, hIcon, MyGui)  <em>; 0x0080 is WM_SETICON; and 1 means ICON_BIG (vs. 0 for ICON_SMALL).</em>
 MyGui.Show()</pre>
 <p>OSの制限により、デフォルト以外の文字色が指定されたチェックボックス、ラジオボタン、グループボックスは、クラシックテーマの外観となります。</p>
-<p>関連トピック<a href="#MarginX">ウィンドウのマージン</a></p>
+<p>Related topic: <a href="#MarginX">window's margin</a>.</p>
 
 <h2 id="GenRemarks">総論</h2>
 <p><a href="GuiControl.htm">GUI</a>ウィンドウの各コントロールを操作するには、<a href="GuiControl.htm">GuiControlオブジェクト</a>を使用します。</p>
@@ -646,9 +645,9 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExPopup">
 <p><a class="ex_number" href="#ExPopup"></a> ポップアップウィンドウを作成します。</p>
 <pre>MyGui := Gui(, "Title of Window")
-MyGui.Opt("+AlwaysOnTop +Disabled -SysMenu +Owner")  <em>; +Ownerはタスクバーボタンを回避することができる。</em>
+MyGui.Opt("+AlwaysOnTop +Disabled -SysMenu +Owner")  <em>; +Owner avoids a taskbar button.</em>
 MyGui.Add("Text",, "Some text to display.")
-MyGui.Show("NoActivate")  <em>; NoActivateは、現在アクティブなウィンドウを非アクティブにすることを回避します。</em></pre>
+MyGui.Show("NoActivate")  <em>; NoActivate avoids deactivating the currently active window.</em></pre>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExInputBox">
@@ -656,7 +655,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <pre>MyGui := Gui(, "Simple Input Example")
 MyGui.Add("Text",, "First name:")
 MyGui.Add("Text",, "Last name:")
-MyGui.Add("Edit", "vFirstName ym")  <em>; ymオプションは、コントロールの新しい列を開始します。</em>
+MyGui.Add("Edit", "vFirstName ym")  <em>; The ym option starts a new column of controls.</em>
 MyGui.Add("Edit", "vLastName")
 MyGui.Add("Button", "default", "OK").OnEvent("Click", ProcessUserInput)
 MyGui.OnEvent("Close", ProcessUserInput)
@@ -673,14 +672,14 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <p><a class="ex_number" href="#ExTab"></a> 複数のタブを持つタブコントロールを作成し、それぞれのタブには異なるコントロールが配置され、対話することができます。</p>
 <pre>MyGui := Gui()
 Tab := MyGui.Add("Tab3",, ["First Tab","Second Tab","Third Tab"])
-MyGui.Add("CheckBox", "vMyCheckBox", "Sample checkbox")
+MyGui.Add("CheckBox", "vMyCheckBox", "Sample checkbox") 
 Tab.UseTab(2)
 MyGui.Add("Radio", "vMyRadio", "Sample radio1")
 MyGui.Add("Radio",, "Sample radio2")
 Tab.UseTab(3)
-MyGui.Add("Edit", "vMyEdit r5")  <em>; r5は5列の高さを意味します。</em>
-Tab.UseTab()  <em>; つまり、その後に追加されたコントロールは、タブコントロールに属さない。</em>
-Btn := MyGui.Add("Button", "default xm", "OK")  <em>; xmは左下に配置します。</em>
+MyGui.Add("Edit", "vMyEdit r5")  <em>; r5 means 5 rows tall.</em>
+Tab.UseTab()  <em>; i.e. subsequently-added controls will not belong to the tab control.</em>
+Btn := MyGui.Add("Button", "default xm", "OK")  <em>; xm puts it at the bottom left corner.</em>
 Btn.OnEvent("Click", ProcessUserInput)
 MyGui.OnEvent("Close", ProcessUserInput)
 MyGui.OnEvent("Escape", ProcessUserInput)
@@ -699,7 +698,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 MyGui.Add("Text",, "Pick a file to launch from the list below.")
 LB := MyGui.Add("ListBox", "w640 r10")
 LB.OnEvent("DoubleClick", LaunchFile)
-Loop Files, "C:\*.*"  <em>; このフォルダとワイルドカードのパターンをお好みで変更してください。</em>
+Loop Files, "C:\*.*"  <em>; Change this folder and wildcard pattern to suit your preferences.</em>
     LB.Add([A_LoopFilePath])
 MyGui.Add("Button", "Default", "OK").OnEvent("Click", LaunchFile)
 MyGui.Show()
@@ -720,7 +719,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <pre>
 MyGui := Gui()
 MyEdit := MyGui.Add("Edit")
-<em>; カスタムプロパティにツールチップテキストを格納する：</em>
+<em>; Store the tooltip text in a custom property:</em>
 MyEdit.ToolTip := "This is a tooltip for the control whose name is MyEdit."
 MyDDL := MyGui.Add("DropDownList",, ["Red","Green","Blue"])
 MyDDL.ToolTip := "Choose a color from the drop-down list."
@@ -751,15 +750,15 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExOSD">
 <p><a class="ex_number" href="#ExOSD"></a> 透明なウィンドウでオンスクリーンディスプレイ(OSD)を作成します。</p>
 <pre>MyGui := Gui()
-MyGui.Opt("+AlwaysOnTop -Caption +ToolWindow")  <em>; +ToolWindowは、タスクバーボタンとalt-tabメニュー項目を回避します。</em>
+MyGui.Opt("+AlwaysOnTop -Caption +ToolWindow")  <em>; +ToolWindow avoids a taskbar button and an alt-tab menu item.</em>
 MyGui.BackColor := "EEAA99"  <em>; Can be any RGB color (it will be made transparent below).</em>
-MyGui.SetFont("s32")  <em>; 大きなフォントサイズ（32ポイント）を設定します。</em>
-CoordText := MyGui.Add("Text", "cLime", "XXXXX YYYY")  <em>; XXとYYは、ウィンドウサイズを自動化する役割を果たします。
-; この色のすべてのピクセルを透明にし、テキスト自体を半透明にする（150）：</em>
+MyGui.SetFont("s32")  <em>; Set a large font size (32-point).</em>
+CoordText := MyGui.Add("Text", "cLime", "XXXXX YYYYY")  <em>; XX &amp; YY serve to auto-size the window.
+; Make all pixels of this color transparent and make the text itself translucent (150):</em>
 WinSetTransColor(MyGui.BackColor " 150", MyGui)
 SetTimer(UpdateOSD, 200)
-UpdateOSD()  <em>; 最初の更新をタイマー待ちではなく、即時更新します。</em>
-MyGui.Show("x0 y400 NoActivate")  <em>; NoActivateは、現在アクティブなウィンドウを非アクティブにすることを回避します。</em>
+UpdateOSD()  <em>; Make the first update immediate rather than waiting for the timer.</em>
+MyGui.Show("x0 y400 NoActivate")  <em>; NoActivate avoids deactivating the currently active window.</em>
 
 UpdateOSD(*)
 {
@@ -776,7 +775,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 MyBtn := MyGui.Add("Button", "Default xp+20 yp+250", "Start the Bar Moving")
 MyBtn.OnEvent("Click", MoveBar)
 MyProgress := MyGui.Add("Progress", "w416")
-MyText := MyGui.Add("Text", "wp")  <em>; wpは「前の幅を使え」という意味です。</em>
+MyText := MyGui.Add("Text", "wp")  <em>; wp means "use width of previous".</em>
 MyGui.Show()
 
 MoveBar(*)
@@ -820,7 +819,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     }
     MyPic.Value := Format("*w{1} *h{2} {3}", Width, Height, Image)  <em>; 画像を読み込みます。</em>
     MyGui.Title := Image
-    MyGui.Show("xCenter y0 AutoSize")  <em>; 画像サイズに合わせてウィンドウをリサイズします。</em>
+    MyGui.Show("xCenter y0 AutoSize")  <em>; Resize the window to match the picture size.</em>
 }</pre>
 </div>
 
@@ -828,36 +827,36 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <p><a class="ex_number" href="#ExEditor"></a> メニューバーを持つシンプルなテキストエディタを作成します。</p>
 <pre>
 <em>; Create the MyGui window:</em>
-MyGui := Gui("+Resize", "Untitled")  <em>; ウィンドウをリサイズ可能にします。</em>
+MyGui := Gui("+Resize", "Untitled")  <em>; Make the window resizable.</em>
 
-<em>; メニューバーのサブメニューを作成する：</em>
+<em>; Create the submenus for the menu bar:</em>
 FileMenu := Menu()
 FileMenu.Add("&amp;New", MenuFileNew)
 FileMenu.Add("&amp;Open", MenuFileOpen)
 FileMenu.Add("&amp;Save", MenuFileSave)
 FileMenu.Add("Save &amp;As", MenuFileSaveAs)
-FileMenu.Add()  <em>;区切り線です。</em>
+FileMenu.Add() <em>; Separator line.</em>
 FileMenu.Add("E&amp;xit", MenuFileExit)
 HelpMenu := Menu()
 HelpMenu.Add("&amp;About", MenuHelpAbout)
 
-<em>; サブメニューをくっつけてメニューバーを作成する：</em>
+<em>; Create the menu bar by attaching the submenus to it:</em>
 MyMenuBar := MenuBar()
 MyMenuBar.Add("&amp;File", FileMenu)
 MyMenuBar.Add("&amp;Help", HelpMenu)
 
-<em>; メニューバーをウィンドウに貼り付ける：</em>
+<em>; Attach the menu bar to the window:</em>
 MyGui.MenuBar := MyMenuBar
 
-<em>; メインのEditコントロールを作成します：</em>
+<em>; Create the main Edit control:</em>
 MainEdit := MyGui.Add("Edit", "WantTab W600 R20")
 
-<em>; イベントを適用します：</em>
+<em>; Apply events:</em>
 MyGui.OnEvent("DropFiles", Gui_DropFiles)
 MyGui.OnEvent("Size", Gui_Size)
 
-MenuFileNew()  <em>;デフォルトの設定を適用します。</em>
-MyGui.Show()  <em>; ウィンドウを表示します。</em>
+MenuFileNew()  <em>; Apply default settings.</em>
+MyGui.Show()  <em>; Display the window.</em>
 
 MenuFileNew(*)
 {
@@ -889,7 +888,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     global CurrentFileName := saveContent(SelectedFileName)
 }
 
-MenuFileExit(*)  <em>; ユーザーはファイルメニューから "Exit"を選択しました。</em>
+MenuFileExit(*)  <em>; User chose "Exit" from the File menu.</em>
 {
     WinClose()
 }
@@ -904,7 +903,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     About.OnEvent("Escape", About_Close)
     About.Show()
 
-About_Close(*)
+    About_Close(*)
     {
         MyGui.Opt("-Disabled")  <em>; メインウィンドウを再度有効にします（次のステップの前に行う必要があります）。</em>
         About.Destroy()  <em>;アバウトボックスを破棄します。</em>
@@ -944,16 +943,16 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     return FileName
 }
 
-Gui_DropFiles(thisGui, Ctrl, FileArray, *)  <em>; ドラッグ＆ドロップに対応。</em>
+Gui_DropFiles(thisGui, Ctrl, FileArray, *)  <em>; Support drag &amp; drop.</em>
 {
-    CurrentFileName := readContent(FileArray[1])  <em>; 最初のファイルだけ読み込む（複数ある場合）。</em>
+    CurrentFileName := readContent(FileArray[1])  <em>; Read the first file only (in case there's more than one).</em>
 }
 
 Gui_Size(thisGui, MinMax, Width, Height)
 {
-    if MinMax = -1  <em>;ウィンドウは最小化されました。何もする必要はない。</em>
+    if MinMax = -1  <em>; The window has been minimized. No action needed.</em>
         return
-    <em>; それ以外の場合は、ウィンドウのサイズが変更されたり、最大化されたりしています。それに合わせてEditコントロールのサイズを変更します。</em>
+    <em>; Otherwise, the window has been resized or maximized. Resize the Edit control to match.</em>
     MainEdit.Move(,, Width-20, Height-20)
 }</pre>
 </div>
@@ -975,13 +974,13 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     m.Add("Destroy", (*) =&gt; g.Destroy())
     <em>; For a GUI event, the callback parameter can be used to avoid a
     ; reference cycle (using the same name prevents accidental capture).
-; However, Hide() doesn't break the *other* reference cycles.</em>
+    ; However, Hide() doesn't break the *other* reference cycles.</em>
     g.OnEvent("Escape", (g, *) =&gt; g.Hide())
     <em>; Capturing the variable can work out in our favour.</em>
     g.OnEvent("Close", (*) =&gt; g := unset)
     g.Show("w300 h200")
     <em>; __Delete is not called due to the reference cycle:
-;   g -&gt; mb -&gt; m -&gt; (*) -&gt; g
+    ;   g -&gt; mb -&gt; m -&gt; (*) -&gt; g
     ; unless g is unset by triggering the Close event,
     ; or MenuBar and event handlers are released by Destroy.</em>
     g.__Delete := this =&gt; MsgBox("GUI #" this.n " deleted")
diff --git a/target/docs/lib/GuiControl.htm b/target/docs/lib/GuiControl.htm
index 5407dedfa..a8c3ad148 100644
--- a/target/docs/lib/GuiControl.htm
+++ b/target/docs/lib/GuiControl.htm
@@ -27,15 +27,15 @@ <h2 id="toc">目次</h2>
       <li><a href="#Add">Add</a>: Appends items to a multi-item control.</li>
       <li><a href="#Choose">Choose</a>: Selects an item in a multi-item control.</li>
       <li><a href="#Delete">Delete</a>: Deletes one or all items from a multi-item control.</li>
-      <li><a href="#Focus">Focus</a>:コントロールにキーボードフォーカスを設定します。</li>
-      <li><a href="#GetPos">GetPos</a>:コントロールの位置と大きさを取得します。</li>
-      <li><a href="#Move">Move</a>:コントロールの移動およびサイズ変更を行います。</li>
+      <li><a href="#Focus">Focus</a>: Sets keyboard focus to the control.</li>
+      <li><a href="#GetPos">GetPos</a>: Retrieves the position and size of the control.</li>
+      <li><a href="#Move">Move</a>: Moves and/or resizes the control.</li>
       <li><a href="#OnCommand">OnCommand</a>: Registers a function or method to be called on WM_COMMAND.</li>
-      <li><a href="#OnEvent">OnEvent</a>:与えられたイベントが発生したときに呼び出される関数またはメソッドを登録します。</li>
+      <li><a href="#OnEvent">OnEvent</a>: Registers a function or method to be called when the given event is raised.</li>
       <li><a href="#OnNotify">OnNotify</a>: Registers a function or method to be called on WM_NOTIFY.</li>
-      <li><a href="#Opt">Opt</a>:コントロールの外観や動作に関するさまざまなオプションやスタイルを設定します。</li>
-      <li><a href="#Redraw">Redraw</a>:コントロールが占有するGUIウィンドウの領域を再描画します。</li>
-      <li><a href="#SetFont">SetFont</a>:コントロールのフォントの書体、サイズ、スタイル、色などを設定します。</li>
+      <li><a href="#Opt">Opt</a>: Sets various options and styles for the appearance and behavior of the control.</li>
+      <li><a href="#Redraw">Redraw</a>: Redraws the region of the GUI window occupied by the control.</li>
+      <li><a href="#SetFont">SetFont</a>: Sets the font typeface, size, style, and/or color for the control.</li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#Properties">Properties</a>:
@@ -44,17 +44,17 @@ <h2 id="toc">目次</h2>
       <li><a href="#Enabled">Enabled</a>: Retrieves or sets the interaction state of the control.</li>
       <li><a href="#Focused">Focused</a>: Retrieves the focus state of the control.</li>
       <li><a href="#Gui">Gui</a>: Retrieves the <a href="Gui.htm">Gui object</a> of the control's parent window.</li>
-      <li><a href="#Hwnd">Hwnd</a>:コントロールのウィンドウハンドル(HWND)を取得します。</li>
-      <li><a href="#Name">Name</a>:コントロールの明示的な名前を取得または設定します。</li>
-      <li><a href="#Text">Text</a>:コントロールのテキスト/キャプションを取得または設定します。</li>
-      <li><a href="#Type">Type</a>:コントロールの種類を取得します。</li>
+      <li><a href="#Hwnd">Hwnd</a>: Retrieves the window handle (HWND) of the control.</li>
+      <li><a href="#Name">Name</a>: Retrieves or sets the explicit name of the control.</li>
+      <li><a href="#Text">Text</a>: Retrieves or sets the text/caption of the control.</li>
+      <li><a href="#Type">Type</a>: Retrieves the type of the control.</li>
       <li><a href="#Value">Value</a>: Retrieves or sets the contents of a value-capable control.</li>
       <li><a href="#Visible">Visible</a>: Retrieves or sets the visibility state of the control.</li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#GenRemarks">一般的な備考</a>：
     <ul>
-      <li><a href="#redraw-remarks">Redraw</a>:コントロールの再描画動作に関するパフォーマンスに関する注意事項。</li>
+      <li><a href="#redraw-remarks">Redraw</a>: Performance-related remarks about redraw behaviour of controls.</li>
     </ul>
   </li>
 </ul>
@@ -67,7 +67,7 @@ <h3>Add</h3>
 <h4 id="Add_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>Items</dt><dd>
-    <p>型：<a href="Array.htm">配列</a></p>
+    <p>Type: <a href="Array.htm">Array</a></p>
     <p>An array of strings to be inserted as items at the end of the control's list, e.g. <code>["Red", "Green", "Blue"]</code>.</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -84,16 +84,16 @@ <h3>Choose</h3>
 <h4 id="Choose_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>値</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>Specify 1 for the first item, 2 for the second, etc.</p>
     <p>If <em>Value</em> is a string (even a numeric string), the item whose leading name part matches <em>Value</em> will be selected. 検索では、大文字と小文字は区別されません。例えば、コントロールに「UNIXテキスト」という項目がある場合、unix（小文字）という単語を指定すれば、それだけで選択できます。<a href="GuiControls.htm#ListBoxMulti">複数選択リストボックス</a>の場合、一致するすべての項目が選択されます。</p>
     <p><em>Value</em>が0または空の場合、現在の選択項目は削除されます。</p></dd>
 </dl>
 <h4 id="Choose_Remarks">備考</h4>
 <p><a href="GuiControls.htm#ListBoxMulti">多項目選択リストボックス</a>の<u>全項目</u>を選択または選択解除するには、次のようにします：</p>
-<pre>PostMessage 0x0185, 1, -1, ListBox  <em>; 全項目を選択。0x0185はLB_SETSELです。</em>
-PostMessage 0x0185, 0, -1, ListBox  <em>;すべてのアイテムの選択を解除します。</em>
-ListBox.Choose(0)  <em>; すべての項目の選択を解除します。</em></pre>
+<pre>PostMessage 0x0185, 1, -1, ListBox  <em>; Select all items. 0x0185 is LB_SETSEL.</em>
+PostMessage 0x0185, 0, -1, ListBox  <em>; Deselect all items.</em>
+ListBox.Choose(0)  <em>; Deselect all items.</em></pre>
 <p><a href="ControlChooseIndex.htm">ControlChooseIndex</a>とは異なり、このメソッドは<a href="GuiOnEvent.htm#Change">Change</a>または<a href="GuiOnEvent.htm#DoubleClick">DoubleClick</a>イベントを発生させません。</p>
 </div>
 
@@ -104,7 +104,7 @@ <h3>Delete</h3>
 <h4 id="Delete_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>値</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, all items will be deleted. Otherwise, specify 1 for the first item, 2 for the second, etc.</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -130,12 +130,12 @@ <h4 id="GetPos_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>&amp;X, &amp;Y</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。そうでないときは、コントロールの左上隅のX座標とY座標をピクセル単位で格納する出力変数への参照を指定します。These coordinates are relative to the upper-left corner of the window's client area, which is the area not including title bar, menu bar, and borders.</p>
   </dd>
   <dt>&amp;Width, &amp;Height</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。そうでないときは、コントロールの幅と高さをピクセル単位で格納する出力変数への参照を指定します。</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -155,12 +155,12 @@ <h4 id="Move_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>X, Y</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If either is omitted, the control's position in that dimension will not be changed. Otherwise, specify the X and Y coordinates (in pixels) of the upper left corner of the control's new location. The coordinates are relative to the upper-left corner of the window's client area, which is the area not including title bar, menu bar, and borders.</p>
   </dd>
   <dt>幅、高さ</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If either is omitted, the control's size in that dimension will not be changed. Otherwise, specify the new width and height of the control (in pixels).</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -199,7 +199,7 @@ <h3>Opt</h3>
 <h4 id="Opt_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>Options</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>Specify one or more <a href="GuiControls.htm">control-specific</a> or <a href="Gui.htm#OtherOptions">general</a> options and styles, each separated from the next with one or more spaces or tabs.</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -232,7 +232,7 @@ <h3>ClassNN</h3>
 <p>Retrieves the class name and sequence number (ClassNN) of the control.</p>
 <pre class="Syntax">ClassNN := GuiCtrl.<span class="func">ClassNN</span></pre>
 <p>コントロールのClassNNは、コントロールのウィンドウクラスの名前と、それを含むトップレベルウィンドウ内のシーケンス番号で構成されます。例えば、"Edit1"はウィンドウ上の最初のEditコントロール、"Button12"は2番目のボタンです。</p>
-<p>関連:<a href="ControlGetClassNN.htm">ControlGetClassNN</a></p>
+<p>Related: <a href="ControlGetClassNN.htm">ControlGetClassNN</a></p>
 </div>
 
 <div class="methodShort" id="Enabled">
@@ -281,7 +281,7 @@ <h3>Text</h3>
 <p>コントロールのテキスト/キャプションを取得または設定します。</p>
 <pre class="Syntax">CurrentText := GuiCtrl.<span class="func">Text</span></pre>
 <pre class="Syntax">GuiCtrl.<span class="func">Text</span> := NewText</pre>
-<p>注：コントロールに可視キャプションテキストがなく、（単一の）テキスト値もない場合、このプロパティはコントロールの非表示キャプションテキストに対応します（<a href="ControlSetText.htm">ControlGetText</a>/<a href="ControlGetText.htm">ControlSetText</a>のように）。</p>
+<p>Note: If the control has no visible caption text and no (single) text value, this property corresponds to the control's hidden caption text (like <a href="ControlGetText.htm">ControlGetText</a>/<a href="ControlSetText.htm">ControlSetText</a>).</p>
 <p><em>CurrentText</em> and <em>NewText</em> depend on the <a href="GuiControls.htm">control type</a>:</p>
 
 <p><strong>Button / CheckBox / Edit / GroupBox / Link / Radio / Text</strong></p>
@@ -316,7 +316,7 @@ <h3>値</h3>
 <p>Retrieves or sets the contents of a value-capable control.</p>
 <pre class="Syntax">CurrentValue := GuiCtrl.<span class="func">Value</span></pre>
 <pre class="Syntax">GuiCtrl.<span class="func">Value</span> := NewValue</pre>
-<p>注：If the control is not value-capable, <em>CurrentValue</em> will be blank and assigning <em>NewValue</em> will raise an error. 無効な値では例外が発生します。</p>
+<p>Note: If the control is not value-capable, <em>CurrentValue</em> will be blank and assigning <em>NewValue</em> will raise an error. 無効な値では例外が発生します。</p>
 <p><em>CurrentValue</em> and <em>NewValue</em> depend on the <a href="GuiControls.htm">control type</a>:</p>
 
 <p><strong>ActiveX</strong></p>
@@ -343,12 +343,12 @@ <h3>値</h3>
 <p>To retrieve or set the text without translating `n to or from `r`n, use the <a href="#Text">Text property</a>.</p>
 
 <p><strong>Hotkey</strong></p>
-<p><em>CurrentValue</em> is the modifiers and key name if there is a hotkey in the <a href="GuiControls.htm#Hotkey">Hotkey</a> control; otherwise blank. 例：<code>^!C</code>, <code>^Home</code>, <code>+^NumpadHome</code>.</p>
-<p><em>NewValue</em>には、キー名を持つ修飾語のセット、またはコントロールをクリアするためのブランクを指定することができます。例：<code>^!c</code>, <code>^Numpad1</code>, <code>+Home</code>. The only modifiers supported are ^ (Control), ! (Alt), and + (Shift). 使用可能なキー名については、<a href="../KeyList.htm">キーリスト</a>を参照してください。</p>
+<p><em>CurrentValue</em> is the modifiers and key name if there is a hotkey in the <a href="GuiControls.htm#Hotkey">Hotkey</a> control; otherwise blank. Examples: <code>^!C</code>, <code>^Home</code>, <code>+^NumpadHome</code>.</p>
+<p><em>NewValue</em>には、キー名を持つ修飾語のセット、またはコントロールをクリアするためのブランクを指定することができます。Examples: <code>^!c</code>, <code>^Numpad1</code>, <code>+Home</code>. The only modifiers supported are ^ (Control), !(Alt), and + (Shift). 使用可能なキー名については、<a href="../KeyList.htm">キーリスト</a>を参照してください。</p>
 
 <p><strong>画像</strong></p>
 <p><em>CurrentValue</em> is the picture's file name as it was originally specified when the <a href="GuiControls.htm#Picture">Picture</a> control was created. この名前は、新しい画像ファイル名が指定されても変わりません。</p>
-<p><em>NewValue</em>は、読み込む新しい画像のファイル名（または<a href="../misc/ImageHandles.htm">ハンドル</a>）です（サポートされているファイルタイプは<a href="GuiControls.htm#Picture">Picture</a>を参照してください）。ファイル名の直前に、以下のオプションを0個以上指定することができます：*<code>wN</code>（幅N）、<code>*hN</code>（高さN）、<code>*IconN</code>（DLLまたはEXEファイル内のアイコン群番号N）です。次の例では、2番目のアイコングループのデフォルトアイコンが、幅100、「縦横比を保つ」による自動高さで読み込まれます：<code>MyPic.Value := "*icon2 *w100 *h-1 C:\My Application.exe"</code>. 画像の実際の幅と高さを使用する場合は、<code>*w0 *h0</code>を指定します。<code>w</code>と<code>h</code>が省略された場合、画像はコントロールの現在のサイズに合うように拡大縮小されます。マルチアイコンの.ICOファイルから読み込む場合、幅と高さを指定することで、どのアイコンを読み込むかも決まります。注：最後のオプションとファイル名の間には、スペースまたはタブを1つだけ使用します。その他のスペースやタブは、ファイル名の一部として扱われます。</p>
+<p><em>NewValue</em>は、読み込む新しい画像のファイル名（または<a href="../misc/ImageHandles.htm">ハンドル</a>）です（サポートされているファイルタイプは<a href="GuiControls.htm#Picture">Picture</a>を参照してください）。Zero or more of the following options may be specified immediately in front of the filename: <code>*wN</code> (width N), <code>*hN</code> (height N), and <code>*IconN</code> (icon group number N in a DLL or EXE file). In the following example, the default icon from the second icon group is loaded with a width of 100 and an automatic height via "keep aspect ratio": <code>MyPic.Value := "*icon2 *w100 *h-1 C:\My Application.exe"</code>. 画像の実際の幅と高さを使用する場合は、<code>*w0 *h0</code>を指定します。<code>w</code>と<code>h</code>が省略された場合、画像はコントロールの現在のサイズに合うように拡大縮小されます。マルチアイコンの.ICOファイルから読み込む場合、幅と高さを指定することで、どのアイコンを読み込むかも決まります。Note: Use only one space or tab between the final option and the filename itself; any other spaces and tabs are treated as part of the filename.</p>
 
 <p><strong>Progress / Slider / UpDown</strong></p>
 <p><em>CurrentValue</em> is the current position of the <a href="GuiControls.htm#Progress">Progress</a>, <a href="GuiControls.htm#Slider">Slider</a> or <a href="GuiControls.htm#UpDown">UpDown</a> control.</p>
diff --git a/target/docs/lib/GuiControls.htm b/target/docs/lib/GuiControls.htm
index 794e2a6fa..fdd074d40 100644
--- a/target/docs/lib/GuiControls.htm
+++ b/target/docs/lib/GuiControls.htm
@@ -50,7 +50,7 @@ <h2 id="toc">目次</h2>
 <h2 id="ActiveX">ActiveX</h2>
 <p>MSIEブラウザコントロールなどのActiveXコンポーネントは、次のようにGUIウィンドウに埋め込むことができます。以下で使用される ActiveXコンポーネントとそのメソッドの詳細については、<a href="https://learn.microsoft.com/previous-versions/windows/internet-explorer/ie-developer/platform-apis/aa752085(v=vs.85)">WebBrowserオブジェクト(Microsoft Docs)</a>および<a href="https://learn.microsoft.com/previous-versions/windows/internet-explorer/ie-developer/platform-apis/aa752093(v=vs.85)">Navigateメソッド (Microsoft Docs)</a>を参照してください。</p>
 <pre>MyGui := Gui()
-WB := MyGui.Add("ActiveX", "w980 h640", "Shell.Explorer").Value  <em>; 最後のパラメータは、ActiveXコンポーネントの名前です。</em>
+WB := MyGui.Add("ActiveX", "w980 h640", "Shell.Explorer").Value  <em>; The last parameter is the name of the ActiveX component.</em>
 WB.Navigate("https://www.autohotkey.com/docs/")  <em>; This is specific to the web browser control.</em>
 MyGui.Show()</pre>
 <p>When the control is created, the ActiveX object can be retrieved via <a href="GuiControl.htm#Value">GuiCtrl.Value</a>.</p>
@@ -93,7 +93,7 @@ <h2 id="Button">Button</h2>
 <pre>MyGui.Add("Button",, "&amp;Pause")</pre>
 <p>In the example above, the letter P will be underlined, which allows the user to press <kbd>Alt</kbd>+<kbd>P</kbd> as <a href="Gui.htm#ShortcutKey">shortcut key</a>. To display a literal ampersand, specify two consecutive ampersands (&amp;&amp;).</p>
 
-<p>既知の制限：Certain desktop themes might not display a button's text properly. If this occurs, try including <code>-Wrap</code> (minus Wrap) in the control's options. However, this also prevents having more than one line of text.</p>
+<p>Known limitation: Certain desktop themes might not display a button's text properly. If this occurs, try including <code>-Wrap</code> (minus Wrap) in the control's options. However, this also prevents having more than one line of text.</p>
 
 <a id="Checkbox"></a><h2 id="CheckBox">CheckBox</h2>
 <p>A small box that can be checked or unchecked to represent On/Off, Yes/No, etc.</p>
@@ -108,7 +108,7 @@ <h2 id="Button">Button</h2>
 <p>Specify the word <strong>Check3</strong> in <em>Options</em> to enable a third "indeterminate" state that displays a gray checkmark or a square instead of a black checkmark (the indeterminate state indicates that the checkbox is neither checked nor unchecked). Specify the word <strong>Checked</strong> or <strong>CheckedGray</strong> in <em>Options</em> to have the checkbox start off checked or indeterminate, respectively. The word Checked may optionally be followed immediately by a 0, 1, or -1 to indicate the starting state. In other words, <code>"Checked"</code> and <code>"Checked" VarContainingOne</code> are the same.</p>
 <p>Whenever the checkbox is clicked, it automatically cycles between its two or three possible states, and then raises the <a href="GuiOnEvent.htm#Click">Click</a> event, allowing the script to immediately respond to the user's input.</p>
 <p>The <a href="GuiOnEvent.htm#DoubleClick">DoubleClick</a>, <a href="GuiOnEvent.htm#Focus">Focus</a> and <a href="GuiOnEvent.htm#LoseFocus">LoseFocus</a> events are also supported. As these events are only raised if the control has the BS_NOTIFY (0x4000) style, it is added automatically by <a href="GuiOnEvent.htm">OnEvent</a>. This style is not applied by default as it prevents rapid clicks from changing the state of the checkmark (such as if the user clicks twice to toggle from unchecked to checked and then to indeterminate).</p>
-<p>既知の制限：Certain desktop themes might not display a checkbox's text properly. If this occurs, try including <code>-Wrap</code> (minus Wrap) in the control's options. However, this also prevents having more than one line of text.</p>
+<p>Known limitation: Certain desktop themes might not display a checkbox's text properly. If this occurs, try including <code>-Wrap</code> (minus Wrap) in the control's options. However, this also prevents having more than one line of text.</p>
 
 <h2 id="ComboBox">ComboBox</h2>
 <p>Same as DropDownList but also permits free-form text to be entered as an alternative to picking an item from the list.</p>
@@ -149,7 +149,7 @@ <h2 id="Custom">Custom</h2>
 
 IP_EditChange(*)
 {
-    IPText.Text := "New text:" IP.Text
+    IPText.Text := "New text: " IP.Text
 }
 
 IP_FieldChange(thisCtrl, NMIPAddress)
@@ -158,7 +158,7 @@ <h2 id="Custom">Custom</h2>
     iField := NumGet(NMIPAddress, 3*A_PtrSize + 0, "int")
     iValue := NumGet(NMIPAddress, 3*A_PtrSize + 4, "int")
     if (iValue &gt;= 0)
-        IPField.Text := "Field #" iField " modified:" iValue
+        IPField.Text := "Field #" iField " modified: " iValue
     else
         IPField.Text := "Field #" iField " left empty"
 }
@@ -168,7 +168,7 @@ <h2 id="Custom">Custom</h2>
     static WM_USER := 0x0400
     static IPM_SETADDRESS := WM_USER + 101
 
-<em>; Pack the IP address into a 32-bit word for use with SendMessage.</em>
+    <em>; Pack the IP address into a 32-bit word for use with SendMessage.</em>
     IPAddrWord := 0
     Loop Parse IPAddress, "."
         IPAddrWord := (IPAddrWord * 256) + A_LoopField
@@ -180,7 +180,7 @@ <h2 id="Custom">Custom</h2>
     static WM_USER := 0x0400
     static IPM_GETADDRESS := WM_USER + 102
 
-AddrWord := Buffer(4)
+    AddrWord := Buffer(4)
     SendMessage(IPM_GETADDRESS, 0, AddrWord, GuiCtrl)
     IPPart := []
     Loop 4
@@ -205,12 +205,12 @@ <h3>SetFormat</h3>
 <pre class="Syntax"><a href="GuiControl.htm">GuiCtrl</a>.<span class="func">SetFormat</span>(<span class="optional">Format</span>)</pre>
 <h4 id="DateTime_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl><dt>Format</dt><dd id="DateTimeFormat">
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>If blank or omitted, it defaults to <em>ShortDate</em>. Otherwise, specify one of the following formats:</p>
 <p><strong>ShortDate:</strong> Uses the locale's short date format. For example, in some locales it would look like: 6/1/2005</p>
 <p><strong>LongDate:</strong> Uses the locale's long date format. For example, in some locales it would look like: Wednesday, June 01, 2005</p>
 <p><strong>Time:</strong> Shows only the time using the locale's time format. Although the date is not shown, it is still present in the control and will be retrieved along with the time in the <a href="FileSetTime.htm#YYYYMMDD">YYYYMMDDHH24MISS</a> format. For example, in some locales it would look like: 9:37:45 PM</p>
-<p><strong>(custom format):</strong> Specify any combination of <a href="FormatTime.htm">date and time formats</a>. For example, <code>"M/d/yy HH:mm"</code> would look like 6/1/05 21:37. Similarly, <code>"dddd MMMM d, yyyy hh:mm:ss tt"</code> would look like Wednesday June 1, 2005 09:37:45 PM. Letters and numbers to be displayed literally should be enclosed in single quotes as in this example:<code>"'Date:' MM/dd/yy 'Time:' hh:mm:ss tt"</code>. By contrast, non-alphanumeric characters such as spaces, tabs, slashes, colons, commas, and other punctuation do not need to be enclosed in single quotes. ただし、シングルクォート文字そのものは例外です：を文字通りに表示するには、4つの連続した単一引用符（'''）を使用します（引用符がすでに外側の引用符のペアの中にある場合は2つだけ）。</p>
+<p><strong>(custom format):</strong> Specify any combination of <a href="FormatTime.htm">date and time formats</a>. For example, <code>"M/d/yy HH:mm"</code> would look like 6/1/05 21:37. Similarly, <code>"dddd MMMM d, yyyy hh:mm:ss tt"</code> would look like Wednesday June 1, 2005 09:37:45 PM. Letters and numbers to be displayed literally should be enclosed in single quotes as in this example: <code>"'Date:' MM/dd/yy 'Time:' hh:mm:ss tt"</code>. By contrast, non-alphanumeric characters such as spaces, tabs, slashes, colons, commas, and other punctuation do not need to be enclosed in single quotes. The exception to this is the single quote character itself: to produce it literally, use four consecutive single quotes (''''), or just two if the quote is already inside an outer pair of quotes.</p>
 </dd></dl>
 </div>
 
@@ -261,11 +261,11 @@ <h2 id="Edit">Edit</h2>
 <pre>MyGui.AddEdit("r9 vMyEdit w135", "Text to appear inside the edit control (omit this parameter to start off empty).")</pre>
 <p>アピアランス（外観）：</p>
 <img src="../static/ctrl_edit.png" alt="Edit" />
-<p>コントロールは、テキストが2行以上ある場合、複数行になります。例えば、<em>Options</em>で <code>r3</code>を指定すると、次のようなデフォルトのプロパティを持つ3行エディットコントロールが作成されます：垂直スクロールバー、ワードラッピングを有効にし、<kbd>Enter</kbd>はウィンドウの<a href="#DefaultButton">デフォルトボタン</a>をトリガーするのではなく、入力の一部としてキャプチャされます。</p>
-<p>複数行の編集コントロールで改行するには、最後のパラメータ（contents）に単独のラインフィード（`n）またはキャリッジリターンとラインフィード（`r`n）を指定します。どちらの方法も、Editコントロールの中にリテラルな`r`nペアを生成します。しかし、<a href="Gui.htm#Submit">MyGui.Submit</a>や <a href="GuiControl.htm#Value">GuiCtrl.Value</a>でコントロールの内容を取得する場合、テキスト内の各`r`nは常にプレーンなラインフィード（`n）に変換されます。この行末変換を回避するためには、<a href="GuiControl.htm#Text">GuiCtrl.Text</a>を使用します。テキストをファイルに書き出すには、この例に従います：<code><a href="FileAppend.htm">FileAppend</a>(MyEdit.Text, "C:\Saved File.txt")</code>.</p>
+<p>コントロールは、テキストが2行以上ある場合、複数行になります。For example, specifying <code>r3</code> in <em>Options</em> will create a 3-line edit control with the following default properties: a vertical scroll bar, word-wrapping enabled, and <kbd>Enter</kbd> captured as part of the input rather than triggering the window's <a href="#DefaultButton">default button</a>.</p>
+<p>複数行の編集コントロールで改行するには、最後のパラメータ（contents）に単独のラインフィード（`n）またはキャリッジリターンとラインフィード（`r`n）を指定します。どちらの方法も、Editコントロールの中にリテラルな`r`nペアを生成します。しかし、<a href="Gui.htm#Submit">MyGui.Submit</a>や <a href="GuiControl.htm#Value">GuiCtrl.Value</a>でコントロールの内容を取得する場合、テキスト内の各`r`nは常にプレーンなラインフィード（`n）に変換されます。この行末変換を回避するためには、<a href="GuiControl.htm#Text">GuiCtrl.Text</a>を使用します。To write the text to a file, follow this example: <code><a href="FileAppend.htm">FileAppend</a>(MyEdit.Text, "C:\Saved File.txt")</code>.</p>
 <p>コントロールがワードラッピングを有効にしている場合（複数行編集コントロールのデフォルト）、ユーザーが入力する際に発生するラップは、改行文字を生成しません（<kbd>Enter</kbd>だけがそれを行うことができます）。</p>
 <p>Whenever the user changes the control's content, the <a href="GuiOnEvent.htm#Change">Change</a> event is raised.</p>
-<p>TIP:To load a text file into an Edit control, use <a href="FileRead.htm">FileRead</a> and <a href="GuiControl.htm#Value">GuiCtrl.Value</a>. 事例：</p>
+<p>TIP: To load a text file into an Edit control, use <a href="FileRead.htm">FileRead</a> and <a href="GuiControl.htm#Value">GuiCtrl.Value</a>. 事例：</p>
 <pre>MyEdit := MyGui.Add("Edit", "R20")
 MyEdit.Value := FileRead("C:\My File.txt")</pre>
 
@@ -275,15 +275,15 @@ <h3 id="Edit_Options">Edit Options</h3>
 <p><strong>Lowercase:</strong> The characters typed by the user are automatically converted to lowercase.</p>
 <p id="EditMulti"><strong>Multi:</strong> Makes it possible to have more than one line of text. However, it is usually not necessary to specify this because it will be auto-detected based on height (H), <a href="Gui.htm#R">rows (R)</a>, or contents (<em>Text</em>).</p>
 <p id="EditNum"><strong>Number:</strong> Prevents the user from typing anything other than digits into the field (however, it is still possible to paste non-digits into it). An alternate way of forcing a numeric entry is to attach an <a href="#UpDown">UpDown</a> control to the Edit.</p>
-<p><strong>Password:</strong> Hides the user's input (such as for password entry) by substituting masking characters for what the user types. If a non-default masking character is desired, include it immediately after the word Password. For example, <code>Password*</code> would make the masking character an asterisk rather than the black circle (bullet). 注：This option has no effect for multi-line edit controls.</p>
+<p><strong>Password:</strong> Hides the user's input (such as for password entry) by substituting masking characters for what the user types. If a non-default masking character is desired, include it immediately after the word Password. For example, <code>Password*</code> would make the masking character an asterisk rather than the black circle (bullet). Note: This option has no effect for multi-line edit controls.</p>
 <p><strong>ReadOnly:</strong> Prevents the user from changing the control's contents. However, the text can still be scrolled, selected and copied to the clipboard.</p>
-<p><strong>T</strong><em>n</em>:The letter T may be used to set tab stops inside a <a href="#EditMulti">multi-line edit control</a> (since tab stops determine the column positions to which literal TAB characters will jump, they can be used to format the text into columns). If the letter T is not used, tab stops are set at every 32 dialog units (the width of each "dialog unit" is determined by the operating system). If the letter T is used only once, tab stops are set at every <em>n</em> units across the entire width of the control. For example, <code>MyGui.Add("Edit", "vMyEdit r16 t64")</code> would double the default distance between tab stops. To have custom tab stops, specify the letter T multiple times as in the following example:<code>MyGui.Add("Edit", "vMyEdit r16 t8 t16 t32 t64 t128")</code>. One tab stop is set for each of the absolute column positions in the list, up to a maximum of 50 tab stops. 注：Tab stops require a multiline edit control.</p>
+<p><strong>T</strong><em>n</em>: The letter T may be used to set tab stops inside a <a href="#EditMulti">multi-line edit control</a> (since tab stops determine the column positions to which literal TAB characters will jump, they can be used to format the text into columns). If the letter T is not used, tab stops are set at every 32 dialog units (the width of each "dialog unit" is determined by the operating system). If the letter T is used only once, tab stops are set at every <em>n</em> units across the entire width of the control. For example, <code>MyGui.Add("Edit", "vMyEdit r16 t64")</code> would double the default distance between tab stops. To have custom tab stops, specify the letter T multiple times as in the following example: <code>MyGui.Add("Edit", "vMyEdit r16 t8 t16 t32 t64 t128")</code>. One tab stop is set for each of the absolute column positions in the list, up to a maximum of 50 tab stops. Note: Tab stops require a multiline edit control.</p>
 <p><strong>Uppercase:</strong> The characters typed by the user are automatically converted to uppercase.</p>
 <p><strong>WantCtrlA:</strong> Specify <code>-WantCtrlA</code> (minus WantCtrlA) to prevent the user's press of <kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>A</kbd> from selecting all text in the edit control.</p>
 <p id="WantReturn"><strong>WantReturn:</strong> Specify <code>-WantReturn</code> (minus WantReturn) to prevent a multi-line edit control from capturing <kbd>Enter</kbd>. Pressing <kbd>Enter</kbd> will then be the same as pressing the window's <a href="#DefaultButton">default button</a> (if any). In this case, the user may press <kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>Enter</kbd> to start a new line.</p>
-<p><strong>WantTab:</strong> Causes <kbd>Tab</kbd> to produce a tab character rather than navigating to the next control. Without this option, the user may press <kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>Tab</kbd> to produce a tab character inside a multi-line edit control. 注：<em>WantTab</em> also works in a single-line edit control.</p>
+<p><strong>WantTab:</strong> Causes <kbd>Tab</kbd> to produce a tab character rather than navigating to the next control. Without this option, the user may press <kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>Tab</kbd> to produce a tab character inside a multi-line edit control. Note: <em>WantTab</em> also works in a single-line edit control.</p>
 <p><strong>Wrap:</strong> Specify <code>-Wrap</code> (minus Wrap) to turn off word-wrapping in a multi-line edit control. Since this style cannot be changed after the control has been created, use one of the following to change it: 1) <a href="Gui.htm#Destroy">Destroy</a> then recreate the window and its control; or 2) Create two overlapping edit controls, one with wrapping enabled and the other without it. The one not currently in use can be kept empty and/or hidden.</p>
-<p><em>Right</em>, <em>Center</em>, and <em>Hidden</em>など他のオプションについては、<a href="Gui.htm#OtherOptions">一般的なオプション</a>を参照してください。こちらもご覧ください：<a href="Gui.htm#PosSize">positioning and sizing of controls</a>.</p>
+<p><em>Right</em>, <em>Center</em>, and <em>Hidden</em>など他のオプションについては、<a href="Gui.htm#OtherOptions">一般的なオプション</a>を参照してください。See also: <a href="Gui.htm#PosSize">positioning and sizing of controls</a>.</p>
 <p><strong>A more powerful edit control:</strong> HiEdit is a free, multitabbed, large-file edit control consuming very little memory. It can edit both text and binary files. For details and a demonstration, see <a href="https://github.com/majkinetor/mm-autohotkey/tree/master/HiEdit">HiEdit on GitHub</a>.</p>
 
 <h2 id="GroupBox">GroupBox</h2>
@@ -305,14 +305,14 @@ <h2 id="Hotkey">Hotkey</h2>
 <pre>MyGui.AddHotkey("vChosenHotkey")</pre>
 <p>アピアランス（外観）：</p>
 <img src="../static/ctrl_hotkey.png" alt="Hotkey" />
-<p><a href="GuiControl.htm#Value">GuiCtrl.Value</a> returns the control's hotkey modifiers and name, which are compatible with the <a href="Hotkey.htm">Hotkey</a> function. 例：<code>^!C</code>, <code>+!Home</code>, <code>+^Down</code>, <code>^Numpad1</code>, <code>!NumpadEnd</code>. If there is no hotkey in the control, the value is blank.</p>
+<p><a href="GuiControl.htm#Value">GuiCtrl.Value</a> returns the control's hotkey modifiers and name, which are compatible with the <a href="Hotkey.htm">Hotkey</a> function. Examples: <code>^!C</code>, <code>+!Home</code>, <code>+^Down</code>, <code>^Numpad1</code>, <code>!NumpadEnd</code>. If there is no hotkey in the control, the value is blank.</p>
 <p class="note"><strong>Note:</strong> Some keys are displayed the same even though they are retrieved as different names. For example, both <code>^Numpad7</code> and <code>^NumpadHome</code> might be displayed as Ctrl + Num 7.</p>
-<p>By default, the control starts off with no hotkey specified. To instead have a default, specify its modifiers and name as the last parameter as in this example:<code>MyGui.Add("Hotkey", "vChosenHotkey", "^!p")</code>. 対応する修飾語は、^ (Ctrl), ! (Alt) および +(Shift) のみです。See the <a href="../KeyList.htm">key list</a> for available key names.</p>
+<p>By default, the control starts off with no hotkey specified. To instead have a default, specify its modifiers and name as the last parameter as in this example: <code>MyGui.Add("Hotkey", "vChosenHotkey", "^!p")</code>. The only modifiers supported are ^ (Ctrl), ! (Alt), and + (Shift). See the <a href="../KeyList.htm">key list</a> for available key names.</p>
 <p>Whenever the user changes the control's content (by pressing a key), the <a href="GuiOnEvent.htm#Change">Change</a> event is raised.</p>
 <p class="note"><strong>Note:</strong> The event is raised even when an incomplete hotkey is present. For example, if the user holds down <kbd>Ctrl</kbd>, the event is raised once and <a href="GuiControl.htm#Value">GuiCtrl.Value</a> returns only a circumflex (^). When the user completes the hotkey, the event is raised again and <a href="GuiControl.htm#Value">GuiCtrl.Value</a> returns the complete hotkey.</p>
 <p>To restrict the types of hotkeys the user may enter, include the word <strong>Limit</strong> followed by the sum of one or more of the following numbers:</p>
 <ul>
-  <li>1:Prevent unmodified keys</li>
+  <li>1: Prevent unmodified keys</li>
   <li>2: Prevent <kbd>Shift</kbd>-only keys</li>
   <li>4: Prevent <kbd>Ctrl</kbd>-only keys</li>
   <li>8: Prevent <kbd>Alt</kbd>-only keys</li>
@@ -344,11 +344,11 @@ <h2 id="Link">Link</h2>
 {
     MsgText := Format("
     (
-        ID:{1}
-        HREF:{2}
+        ID: {1}
+        HREF: {2}
 
-Execute this link?
-)", ID, HREF)
+        Execute this link?
+    )", ID, HREF)
     if MsgBox(MsgText,, "y/n") = "yes"
         Run(HREF)
 }
@@ -408,7 +408,7 @@ <h2 id="MonthCal">MonthCal</h2>
 <p>When specifying dates in the YYYYMMDD format, the MM and/or DD portions may be omitted, in which case they are assumed to be 1. For example, <code class="no-highlight">200205</code> is seen as 20020501, and <code class="no-highlight">2005</code> is seen as 20050101.</p>
 
 <h3 id="MonthCal_Options">MonthCal Options</h3>
-<p id="MonthCalMulti"><strong>Multi:</strong> Multi-select. Allows the user to shift-click or click-drag to select a range of adjacent dates (the user may still select a single date too). This option may be specified explicitly or put into effect automatically by means of specifying a selection range when the control is created. 事例：<code>MyGui.Add("MonthCal", "vMyCal", "20050101-20050108")</code>. Once the control is created, this option cannot be changed.</p>
+<p id="MonthCalMulti"><strong>Multi:</strong> Multi-select. Allows the user to shift-click or click-drag to select a range of adjacent dates (the user may still select a single date too). This option may be specified explicitly or put into effect automatically by means of specifying a selection range when the control is created. For example: <code>MyGui.Add("MonthCal", "vMyCal", "20050101-20050108")</code>. Once the control is created, this option cannot be changed.</p>
 <p><strong>Range:</strong> Restricts how far back or forward in time the calendar can go. After the word Range, specify the minimum and maximum dates in YYYYMMDD format (with a dash between them). For example, <code class="no-highlight">Range20050101-20050615</code> would restrict the selection to the first 5.5 months of 2005. Either the minimum or maximum may be omitted to leave the calendar unrestricted in that direction. For example, <code>Range20010101</code> would prevent a date prior to 2001 from being selected and <code class="no-highlight">Range-20091231</code> (leading dash) would prevent a date later than 2009 from being selected. Without the Range option, any date between the years 1601 and 9999 can be selected.</p>
 <p><strong>4:</strong> Specify the number 4 in <em>Options</em> to display week numbers (1-52) to the left of each row of days. 第1週は、少なくとも4日間を含む最初の週と定義される。</p>
 <p><strong>8:</strong> Specify the number 8 in <em>Options</em> to prevent the circling of today's date within the control.</p>
@@ -425,7 +425,7 @@ <h3 id="MonthCal_Options">MonthCal Options</h3>
 <p>To retain the image's actual width and/or height, omit the W and/or H options. Otherwise, the image is scaled to the specified width and/or height (this width and height also determines which icon to load from a multi-icon .ICO file). 画像のアスペクト比を保ったまま縮小・拡大する場合は、一方の寸法に-1、他方の寸法に正の数を指定します。For example, specifying <code>"w200 h-1"</code> would make the image 200 pixels wide and cause its height to be set automatically. If the picture cannot be loaded or displayed (e.g. file not found), an error is thrown and the control is not added.</p>
 <p>Picture controls support the <a href="GuiOnEvent.htm#Click">Click</a> and <a href="GuiOnEvent.htm#DoubleClick">DoubleClick</a> events, with the same <a href="#SS_NOTIFY">caveat</a> as Text controls.</p>
 <p>To use a picture as a background for other controls, the picture should normally be added prior to those controls. However, if those controls are input-capable and the picture has the <a href="#SS_NOTIFY">SS_NOTIFY style</a> (which may be added automatically by <a href="GuiOnEvent.htm">OnEvent</a>), create the picture after the other controls and include 0x4000000 (which is WS_CLIPSIBLINGS) in the picture's <em>Options</em>. This trick also allows a picture to be the background behind a <a href="#Tab">Tab control</a> or <a href="ListView.htm">ListView</a>.</p>
-<p id="IconSupport"><strong>Icons, cursors, and animated cursors:</strong> Icons and cursors may be loaded from the following types of files:ICO, CUR, ANI, EXE, DLL, CPL, SCR, and other types that contain icon resources. To use an icon group other than the first one in the file, include in <em>Options</em> the word Icon followed by the number of the group. 次の例では、2番目のアイコングループのデフォルトアイコンが使用されることになります：<code>MyGui.Add("Picture", "Icon2", "C:\My Application.exe")</code>.</p>
+<p id="IconSupport"><strong>Icons, cursors, and animated cursors:</strong> Icons and cursors may be loaded from the following types of files: ICO, CUR, ANI, EXE, DLL, CPL, SCR, and other types that contain icon resources. To use an icon group other than the first one in the file, include in <em>Options</em> the word Icon followed by the number of the group. In the following example, the default icon from the second icon group would be used: <code>MyGui.Add("Picture", "Icon2", "C:\My Application.exe")</code>.</p>
 <p id="PicAltSubmit">Specifying the word <strong>AltSubmit</strong> in <em>Options</em> tells the program to use Microsoft's GDIPlus.dll to load the image, which might result in a different appearance for GIF, BMP, and icon images. For example, it would load a GIF that has a transparent background as a transparent bitmap, which allows the <a href="Gui.htm#BackgroundTrans">BackgroundTrans</a> option to take effect (but icons support transparency without AltSubmit).</p>
 <p>Formats supported without the use of GDIPlus include GIF, JPG, BMP, ICO, CUR, and ANI images. GDIPlus is used by default for other image formats, such as PNG, TIF, Exif, WMF and EMF.</p>
 <p><strong>Animated GIFs:</strong> Although animated GIF files can be displayed in a picture control, they will not actually be animated. To solve this, use the AniGIF DLL (which is free for non-commercial use) as demonstrated at the <a href="https://www.autohotkey.com/boards/viewtopic.php?t=6457">AutoHotkey Forums</a>. Alternatively, the <a href="#ActiveX">ActiveX</a> control type can be used. 事例：</p>
@@ -450,8 +450,8 @@ <h2 id="Progress">Progress</h2>
 <p>For horizontal Progress Bars, the thickness of the bar is equal to the control's height. For vertical Progress Bars it is equal to the control's width.</p>
 
 <h3 id="Progress_Options">Progress Options</h3>
-<p><strong>C</strong><em>n</em>:Changes the bar's color. Specify for <em>n</em> one of the 16 primary HTML <a href="../misc/Colors.htm">color names</a> or a 6-digit RGB color value. 例：<code>cRed</code>, <code>cFFFF33</code>, <code>cDefault</code>. If the C option is never used (or <code>cDefault</code> is specified), the system's default bar color will be used.</p>
-<p><strong>Background</strong><em>N</em>:Changes the bar's background color. Specify for <em>N</em> one of the 16 primary HTML <a href="../misc/Colors.htm">color names</a> or a 6-digit RGB color value. 例：<code>BackgroundGreen</code>, <code>BackgroundFFFF33</code>, <code>BackgroundDefault</code>. If the Background option is never used (or <code>BackgroundDefault</code> is specified), the background color will be that of the window or <a href="#Tab">tab control</a> behind it.</p>
+<p><strong>C</strong><em>n</em>: Changes the bar's color. Specify for <em>n</em> one of the 16 primary HTML <a href="../misc/Colors.htm">color names</a> or a 6-digit RGB color value. Examples: <code>cRed</code>, <code>cFFFF33</code>, <code>cDefault</code>. If the C option is never used (or <code>cDefault</code> is specified), the system's default bar color will be used.</p>
+<p><strong>Background</strong><em>N</em>: Changes the bar's background color. Specify for <em>N</em> one of the 16 primary HTML <a href="../misc/Colors.htm">color names</a> or a 6-digit RGB color value. Examples: <code>BackgroundGreen</code>, <code>BackgroundFFFF33</code>, <code>BackgroundDefault</code>. If the Background option is never used (or <code>BackgroundDefault</code> is specified), the background color will be that of the window or <a href="#Tab">tab control</a> behind it.</p>
 <p><strong>Range:</strong> Sets the range to be something other than 0 to 100. After the word Range, specify the minimum, a dash, and maximum. For example, <code class="no-highlight">Range0-1000</code> would allow numbers between 0 and 1000; <code class="no-highlight">Range-50-50</code> would allow numbers between -50 and 50; and <code class="no-highlight">Range-10--5</code> would allow numbers between -10 and -5.</p>
 <p><strong>Smooth:</strong> Displays a simple continuous bar. If this option is not used and the bar does not have any custom colors, the bar's appearance is defined by the current system theme. Otherwise, the bar appears as a length of segments.</p>
 <p><strong>Vertical:</strong> Makes the bar rise or fall vertically rather than move along horizontally.</p>
@@ -471,7 +471,7 @@ <h2 id="Radio">Radio</h2>
 <p><a href="GuiControl.htm#Value">GuiCtrl.Value</a> returns the number 1 for "on" and 0 for "off". To instead retrieve the position number of the selected radio option within a radio group, <a href="GuiControl.htm#Name">name</a> only one of the radio buttons and use <a href="Gui.htm#submit-radio">MyGui.Submit</a>.</p>
 <p>Whenever the user turns on the button, the <a href="GuiOnEvent.htm#Click">Click</a> event is raised. Unlike the single-variable mode in the previous paragraph, the event callback must be registered for each button in a radio group for which it should be called. This allows the flexibility to ignore the clicks of certain buttons. </p>
 <p>The <a href="GuiOnEvent.htm#DoubleClick">DoubleClick</a>, <a href="GuiOnEvent.htm#Focus">Focus</a> and <a href="GuiOnEvent.htm#LoseFocus">LoseFocus</a> events are also supported. As these events are only raised if the control has the BS_NOTIFY (0x4000) style, it is added automatically by <a href="GuiOnEvent.htm">OnEvent</a>.</p>
-<p>既知の制限：Certain desktop themes might not display a radio button's text properly. If this occurs, try including <code>-Wrap</code> (minus Wrap) in the control's options. However, this also prevents having more than one line of text.</p>
+<p>Known limitation: Certain desktop themes might not display a radio button's text properly. If this occurs, try including <code>-Wrap</code> (minus Wrap) in the control's options. However, this also prevents having more than one line of text.</p>
 
 <h2 id="Slider">Slider</h2>
 <p>A sliding bar that the user can move along a vertical or horizontal track. The standard volume control in the taskbar's tray is an example of a slider.</p>
@@ -491,7 +491,7 @@ <h3 id="slider-change">Detecting Changes</h3>
 <dl>
   <dt>Info</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>A numeric value from the tables below indicating how the slider was moved. These values and the corresponding names are defined in the Windows SDK.</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -509,17 +509,17 @@ <h3 id="slider-change">Detecting Changes</h3>
 <table class="info">
   <tr><th>値</th><th style="width: 11em;">名前</th><th>意味</th></tr>
   <tr><td>5</td><td>TB_THUMBTRACK</td><td>The user is currently dragging the slider via the mouse; that is, the mouse button is currently down.</td></tr>
-  <tr><td>8</td><td>TB_ENDTRACK</td><td>The user has finished moving the slider, either via the mouse or the keyboard. 注：With the exception of mouse wheel movement (#4), the Change event is raised again for #8 even though it was already raised with one of the digits above.</td></tr>
+  <tr><td>8</td><td>TB_ENDTRACK</td><td>The user has finished moving the slider, either via the mouse or the keyboard. Note: With the exception of mouse wheel movement (#4), the Change event is raised again for #8 even though it was already raised with one of the digits above.</td></tr>
 </table>
 
 <h3 id="Slider_Options">Slider Options</h3>
 <p><strong>Buddy1</strong> and <strong>Buddy2</strong>: Specifies up to two existing controls to automatically reposition at the ends of the slider. Buddy1 is displayed at the left or top side (depending on whether the Vertical option is present). Buddy2 is displayed at the right or bottom side. After the word Buddy1 or Buddy2, specify the <a href="GuiControl.htm#Name">Name</a> or <a href="GuiControl.htm#Hwnd">HWND</a> of an existing control. For example, <code>Buddy1MyTopText</code> would assign the control whose name is MyTopText. The text or ClassNN of a control can also be used, but only up to the first space or tab.</p>
 <p><strong>Center:</strong> The thumb (the bar moved by the user) will be blunt on both ends rather than pointed at one end.</p>
-<p><strong>Invert:</strong> Reverses the control so that the lower value is considered to be on the right/bottom rather than the left/top. This is typically used to make a vertical slider move in the direction of a traditional volume control. 注：The ToolTip option described below will not obey the inversion and therefore should not be used in this case.</p>
+<p><strong>Invert:</strong> Reverses the control so that the lower value is considered to be on the right/bottom rather than the left/top. This is typically used to make a vertical slider move in the direction of a traditional volume control. Note: The ToolTip option described below will not obey the inversion and therefore should not be used in this case.</p>
 <p><strong>Left:</strong> The thumb (the bar moved by the user) will point to the top rather than the bottom. But if the Vertical option is in effect, the thumb will point to the left rather than the right.</p>
-<p><strong>Line:</strong> Specifies the number of positions to move when the user presses one of the arrow keys. After the word Line, specify number of positions to move. 事例：<code>Line2</code>.</p>
+<p><strong>Line:</strong> Specifies the number of positions to move when the user presses one of the arrow keys. After the word Line, specify number of positions to move. For example: <code>Line2</code>.</p>
 <p><strong>NoTicks:</strong> Omits tickmarks alongside the track.</p>
-<p><strong>Page:</strong> Specifies the number of positions to move when the user presses <kbd>PgUp</kbd> or <kbd>PgDn</kbd>. After the word Page, specify number of positions to move. 事例：<code>Page10</code>.</p>
+<p><strong>Page:</strong> Specifies the number of positions to move when the user presses <kbd>PgUp</kbd> or <kbd>PgDn</kbd>. After the word Page, specify number of positions to move. For example: <code>Page10</code>.</p>
 <p><strong>Range:</strong> Sets the range to be something other than 0 to 100. After the word Range, specify the minimum, a dash, and maximum. For example, <code class="no-highlight">Range1-1000</code> would allow a number between 1 and 1000 to be selected; <code class="no-highlight">Range-50-50</code> would allow a number between -50 and 50; and <code class="no-highlight">Range-10--5</code> would allow a number between -10 and -5.</p>
 <p><strong>Thick:</strong> Specifies the length of the thumb (the bar moved by the user). After the word Thick, specify the thickness in pixels (e.g. <code>Thick30</code>). To go beyond a certain thickness, it is probably necessary to either specify the Center option or remove the theme from the control (which can be done by specifying <code>-Theme</code> in the control's options).</p>
 <p><strong>TickInterval:</strong> Provides tickmarks alongside the track at the specified interval. After the word TickInterval, specify the interval at which to display additional tickmarks (if the interval is never set, it defaults to 1). For example, <code>TickInterval10</code> would display a tickmark once every 10 positions.</p>
@@ -547,11 +547,11 @@ <h3>SetText</h3>
 <pre class="Syntax"><a href="GuiControl.htm">GuiCtrl</a>.<span class="func">SetText</span>(NewText <span class="optional">, PartNumber, Style</span>)</pre>
 <h4 id="SB_SetText_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl><dt>NewText</dt><dd>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>Up to two tab characters (`t) may be present anywhere in <em>NewText</em>: anything to the right of the first tab is centered within the part, and anything to the right of the second tab is right-justified.</p></dd><dt>PartNumber</dt><dd>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>省略されたときは、初期値は 1 です。Otherwise, specify an integer between 1 and 256.</p></dd><dt>Style</dt><dd>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>If omitted, it defaults to 0, which uses a traditional border that makes that part of the bar look sunken. Otherwise, specify 1 to have no border or 2 to have border that makes that part of the bar look raised.</p></dd></dl>
 </div>
 
@@ -561,10 +561,10 @@ <h3>SetParts</h3>
 <pre class="Syntax"><a href="GuiControl.htm">GuiCtrl</a>.<span class="func">SetParts</span>(<span class="optional">Width1, Width2, ... Width255</span>)</pre>
 <h4 id="SB_SetParts_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl><dt>Width1 ... Width255</dt><dd>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>If all parameters are omitted, the bar is restored to having only a single, long part. Otherwise, specify the width of each part except the last (the last will fill the remaining width of the bar). For example, <code>SB.SetParts(50, 50)</code> would create three parts: the first two of width 50 and the last one of all the remaining width.</p></dd></dl>
 <h4 id="SB_SetParts_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This method returns the status bar's window handle (HWND). コントロールのHWNDは、<a href="PostMessage.htm">PostMessage</a>、<a href="SendMessage.htm">SendMessage</a>、<a href="DllCall.htm">DllCall</a>でよく使用されます。It can also be used directly in a <a href="Control.htm#Parameter">Control parameter</a>.</p>
 <h4 id="SB_SetParts_Remarks">備考</h4>
 <p>Any parts "deleted" by this method will start off with no text the next time they are shown (furthermore, their icons are automatically destroyed).</p></div>
@@ -575,22 +575,22 @@ <h3>SetIcon</h3>
 <pre class="Syntax"><a href="GuiControl.htm">GuiCtrl</a>.<span class="func">SetIcon</span>(FileName <span class="optional">, IconNumber, PartNumber</span>)</pre>
 <h4 id="SB_SetIcon_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl><dt>FileName</dt><dd>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>The path to an icon or image file, or a <a href="../misc/ImageHandles.htm">bitmap or icon handle</a> such as <code>"HICON:" handle</code>. For a list of supported formats, see <a href="#IconSupport">the Picture control</a>.</p></dd>
 <dt>IconNumber</dt><dd>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>If omitted, it defaults to 1 (the first icon group). Otherwise, specify the number of the icon group to be used in the file. For example, <code>SB.SetIcon("Shell32.dll", 2)</code> would use the default icon from the second icon group. If negative, its absolute value is assumed to be the resource ID of an icon within an executable file.</p></dd><dt>PartNumber</dt><dd>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>省略されたときは、初期値は 1 です。Otherwise, specify an integer between 1 and 256.</p></dd></dl>
 <h4 id="SB_SetIcon_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This method returns the icon's handle (HICON). The HICON is a system resource that can be safely ignored by most scripts because it is destroyed automatically when the status bar's window is destroyed. Similarly, any old icon is destroyed when this method replaces it with a new one. This can be avoided via:</p>
 <pre><a href="SendMessage.htm">SendMessage</a>(0x040F, PartNumber - 1, HICON, SB)  <em>; 0x040F is SB_SETICON.</em></pre></div>
 
 <h3 id="StatusBar_Usage">StatusBar Usage</h3>
 <p><strong>Reacting to mouse clicks:</strong> Whenever the user clicks on the bar, the <a href="GuiOnEvent.htm#Click">Click</a>, <a href="GuiOnEvent.htm#DoubleClick">DoubleClick</a> or <a href="GuiOnEvent.htm#ContextMenu">ContextMenu</a> event is raised, and the <em>Info</em> or <em>Item</em> parameter contains the part number. However, the part number might be a very large integer if the user clicks near the sizing grip at the right side of the bar.</p>
-<p><strong>Font and color:</strong> Although the font size, face, and style can be set via <a href="Gui.htm#SetFont">MyGui.SetFont</a> (just like normal controls), the text color cannot be changed. The status bar's background color may be changed by specifying in <em>Options</em> the word <strong>Background</strong> followed immediately by a color name (see <a href="../misc/Colors.htm">color chart</a>) or RGB value (the 0x prefix is optional). 例：<code>BackgroundSilver</code>, <code>BackgroundFFDD99</code>, <code>BackgroundDefault</code>. Note that the control must have Classic Theme appearance. Thus, the <code>-Theme</code> option must be specified along with the Background option, e.g. <code>-Theme BackgroundSilver</code>.</p>
-<p><strong>Hiding the StatusBar:</strong> Upon creation, the bar can be hidden via <code>SB := MyGui.Add("StatusBar", "Hidden")</code>. To hide it sometime after creation, use <code>SB.Visible := false</code>. To show it, use <code>SB.Visible := true</code>. 注：Hiding the bar does not reduce the height of the window. If that is desired, one easy way is <code>MyGui.Show("<a href="Gui.htm#AutoSize">AutoSize</a>")</code>.</p>
+<p><strong>Font and color:</strong> Although the font size, face, and style can be set via <a href="Gui.htm#SetFont">MyGui.SetFont</a> (just like normal controls), the text color cannot be changed. The status bar's background color may be changed by specifying in <em>Options</em> the word <strong>Background</strong> followed immediately by a color name (see <a href="../misc/Colors.htm">color chart</a>) or RGB value (the 0x prefix is optional). Examples: <code>BackgroundSilver</code>, <code>BackgroundFFDD99</code>, <code>BackgroundDefault</code>. Note that the control must have Classic Theme appearance. Thus, the <code>-Theme</code> option must be specified along with the Background option, e.g. <code>-Theme BackgroundSilver</code>.</p>
+<p><strong>Hiding the StatusBar:</strong> Upon creation, the bar can be hidden via <code>SB := MyGui.Add("StatusBar", "Hidden")</code>. To hide it sometime after creation, use <code>SB.Visible := false</code>. To show it, use <code>SB.Visible := true</code>. Note: Hiding the bar does not reduce the height of the window. If that is desired, one easy way is <code>MyGui.Show("<a href="Gui.htm#AutoSize">AutoSize</a>")</code>.</p>
 <p><strong>Styles (rarely used):</strong> See the <a href="../misc/Styles.htm#StatusBar">StatusBar styles table</a>.</p>
 <p><strong>Known limitations:</strong> 1) Any control that overlaps the status bar might sometimes get drawn on top of it.  One way to avoid this is to dynamically shrink such controls via <a href="GuiOnEvent.htm#Size">Size</a> event. 2) There is a limit of one status bar per window.</p>
 <p><strong>Example:</strong> <a href="TreeView.htm#ExAdvanced">Example #1</a> at the bottom of the TreeView page demonstrates a multipart status bar.</p>
@@ -619,12 +619,12 @@ <h3>UseTab</h3>
 <h4 id="Tab_UseTab_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>値</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to 0, which causes subsequently created controls to be added outside the Tab control. Otherwise, specify 1 for the first tab, 2 for the second, etc.</p>
     <p>If <em>Value</em> is a string (even a numeric string), the tab whose leading name part matches <em>Value</em> will be used. 検索では、大文字と小文字は区別されません。For example, if the control contains the tab "UNIX Text", specifying the word unix (lowercase) would be enough to use it. Use <em>ExactMatch</em> to change this matching behavior.</p>
   </dd>
   <dt>ExactMatch</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">論理値</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Boolean</a></p>
     <p>省略されたときは、デフォルトはfalseです。</p>
     <p>If <strong>false</strong>, the tab whose leading name part matches <em>Value</em> will be used, as described above.</p>
     <p>If <strong>true</strong>, <em>Value</em> has to be an exact match (but still not case-sensitive).</p>
@@ -706,7 +706,7 @@ <h2 id="Text">Text</h2>
 FakeLink.SetFont("underline cBlue")
 FakeLink.OnEvent("Click", LaunchGoogle)
 
-<em>; また、<a href="#Link">Link</a>コントロールも使用することができます：</em>
+<em>; Alternatively, a <a href="#Link">Link</a> control can be used:</em>
 MyGui.Add("Link",, 'Click &lt;a href="www.google.com"&gt;here&lt;/a&gt; to launch Google.')
 MyGui.Show()
 
@@ -719,7 +719,7 @@ <h2 id="Text">Text</h2>
 <pre>MyGui.Add("Text",, "&amp;First Name:")
 MyGui.Add("Edit")</pre>
 <p>上の例では、Fという文字に下線が引かれ、ユーザーは<a href="Gui.htm#ShortcutKey">ショートカットキー</a> <kbd>Alt</kbd>+<kbd>F</kbd>を押すことで、テキストコントロールの後に追加された最初の入力可能なコントロールにキーボードフォーカスを設定することができるようになります。アンパサンドを表示させる場合は、アンパサンド（&amp;&amp;）を2つ連続して指定します。アンパサンドに対する特別な処理をすべて無効にするには、コントロールのオプションに<a href="../misc/Styles.htm#SS_NOPREFIX">0x80を</a>含めます。</p>
-<p><em>Right</em>, <em>Center</em>, and <em>Hidden</em>など他のオプションについては、<a href="Gui.htm#OtherOptions">一般的なオプション</a>を参照してください。こちらもご覧ください：<a href="Gui.htm#PosSize">positioning and sizing of controls</a>.</p>
+<p><em>Right</em>, <em>Center</em>, and <em>Hidden</em>など他のオプションについては、<a href="Gui.htm#OtherOptions">一般的なオプション</a>を参照してください。See also: <a href="Gui.htm#PosSize">positioning and sizing of controls</a>.</p>
 
 <h2 id="TreeView">TreeView</h2>
 <p>A TreeView displays a hierarchy of items by indenting child items beneath their parents. 最も一般的な例は、エクスプローラーのドライブとフォルダーのツリーである。</p>
@@ -758,7 +758,7 @@ <h3 id="UpDown_Options">UpDown Options</h3>
 <p><strong>Hexadecimal number format:</strong> The number format displayed inside the buddy control may be changed from decimal to hexadecimal by following this example:</p>
 <pre>SendMessage 0x046D, 16, 0, "msctls_updown321" <em>; 0x046D is UDM_SETBASE</em></pre>
 <p>However, this affects only the buddy control, not the UpDown's reported position.</p>
-<p>こちらもご覧ください：<a href="Gui.htm#PosSize">positioning and sizing of controls</a>.</p>
+<p>See also: <a href="Gui.htm#PosSize">positioning and sizing of controls</a>.</p>
 
 <h2 id="Related">関連</h2>
 <p><a href="ListView.htm">ListView</a>, <a href="TreeView.htm">TreeView</a>, <a href="Gui.htm#Call">Gui()</a>, <a href="Gui.htm">Gui object</a>, <a href="GuiControl.htm">GuiControl object</a>, <a href="Menu.htm">Menu object</a></p>
diff --git a/target/docs/lib/GuiCtrlFromHwnd.htm b/target/docs/lib/GuiCtrlFromHwnd.htm
index 6df66f522..4933f1864 100644
--- a/target/docs/lib/GuiCtrlFromHwnd.htm
+++ b/target/docs/lib/GuiCtrlFromHwnd.htm
@@ -22,13 +22,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
   <dt>Hwnd</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>GUIコントロールのウィンドウハンドル（HWND）、またはその子ウィンドウ（例：ComboBoxのEditコントロール）を指します。コントロールは、<a href="Gui.htm#Add">MyGui.Add</a>で作成されている必要があります。</p>
   </dd>
 </dl>
   
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a> or <a href="../Concepts.htm#nothing">String (empty)</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a> or <a href="../Concepts.htm#nothing">String (empty)</a></p>
 <p>この関数は、指定された HWND に関連付けられた<a href="GuiControl.htm">GuiControl オブジェクト</a>、または、存在しないか HWND が無効である場合は空文字列を返します。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/GuiFromHwnd.htm b/target/docs/lib/GuiFromHwnd.htm
index 45e4c91b1..a89eb81cf 100644
--- a/target/docs/lib/GuiFromHwnd.htm
+++ b/target/docs/lib/GuiFromHwnd.htm
@@ -24,18 +24,18 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
   <dt>Hwnd</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>スクリプトによって以前に作成されたGUIウィンドウのウィンドウハンドル（HWND）、または<em>RecurseParent</em>がtrueの場合、スクリプトによって作成されたGUIウィンドウの子ウィンドウを指定します。</p>
   </dd>
   <dt>RecurseParent</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">論理値</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Boolean</a></p>
     <p>このパラメータがtrueで、<em>Hwnd</em>がGUIでない子ウィンドウを識別する場合、関数はGUIである最も近い親ウィンドウを検索して取得します。それ以外の場合、<em>Hwnd</em>が直接GUIウィンドウを識別しない場合、この関数は空文字列を返します。</p>
   </dd>
 </dl>
   
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a> or <a href="../Concepts.htm#nothing">String (empty)</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a> or <a href="../Concepts.htm#nothing">String (empty)</a></p>
 <p>この関数は、指定された HWND に関連付けられた<a href="Gui.htm">Gui オブジェクト</a>、または、HWND が存在しないか無効な場合は空文字列を返します。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/GuiOnCommand.htm b/target/docs/lib/GuiOnCommand.htm
index e574b0b08..d57b79165 100644
--- a/target/docs/lib/GuiOnCommand.htm
+++ b/target/docs/lib/GuiOnCommand.htm
@@ -19,13 +19,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
   <dt>NotifyCode</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>監視する制御定義の通知コード。</p>
   </dd>
   
   <dt>Callback</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../misc/Functor.htm">関数オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../misc/Functor.htm">Function Object</a></p>
     <p>イベントが発生したときに呼び出す関数、メソッド、またはオブジェクトを指定します。</p>
     <p>GUIにイベントシンクがある場合（つまり<a href="Gui.htm#Call">Gui()</a>の<em>EventObj</em>パラメータが指定されている場合）、このパラメータはイベントシンクに属するメソッドの名前であってもよい。Otherwise, this parameter must be a <a href="../misc/Functor.htm">function object</a>.</p>
     <p id="Callback_Parameters">The callback accepts one parameter and can be <a href="../Functions.htm#intro">defined</a> as follows:</p>
@@ -39,7 +39,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
   
   <dt>AddRemove</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略されたときは、初期値は 1 です。それ以外の場合は、次のいずれかの番号を指定してください：</p>
     <ul>
       <li>1 = 以前に登録されたコールバックの後にコールバックを呼び出します。</li>
@@ -55,7 +55,7 @@ <h2 id="WM_COMMAND">WM_COMMAND</h2>
 <p>どの通知が利用可能か（もしあれば）については、コントロールのマニュアルを参照してください。<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/controls/individual-control-info">コントロールライブラリ（Microsoft Docs）</a>には、Windowsのコモンコントロールへのリンクが含まれています（ただし、WM_COMMANDを使用するものはごく一部です）。通知コード（数字）は、Windows SDK、またはインターネットで検索して確認できます。</p>
 
 <h2 id="Related">関連</h2>
-<p><a href="GuiOnEvent.htm">OnEvent</a>に関するこれらの注意は、OnCommandにも適用されます：<a href="GuiOnEvent.htm#Threads">スレッド</a>、<a href="GuiOnEvent.htm#Destroying_the_GUI">GUIを破壊</a>します。</p>
+<p>These notes for <a href="GuiOnEvent.htm">OnEvent</a> also apply to OnCommand: <a href="GuiOnEvent.htm#Threads">Threads</a>, <a href="GuiOnEvent.htm#Destroying_the_GUI">Destroying the GUI</a>.</p>
 <p><a href="GuiOnNotify.htm">OnNotify</a>は、WM_NOTIFYメッセージとして送信される通知に対して使用することができる。</p>
 
 </body>
diff --git a/target/docs/lib/GuiOnEvent.htm b/target/docs/lib/GuiOnEvent.htm
index 7dcc3c327..85a56f1d7 100644
--- a/target/docs/lib/GuiOnEvent.htm
+++ b/target/docs/lib/GuiOnEvent.htm
@@ -20,13 +20,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
   <dt>EventName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>イベントの名前です。下記「<a href="#Events">イベント</a>」をご覧ください。</p>
   </dd>
   
   <dt>Callback</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../misc/Functor.htm">関数オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../misc/Functor.htm">Function Object</a></p>
     <p>イベントが発生したときに呼び出す関数、メソッド、またはオブジェクトを指定します。</p>
     <p>GUIにイベントシンクがある場合（つまり<a href="Gui.htm#Call">Gui()</a>の<em>EventObj</em>パラメータが指定されている場合）、このパラメータはイベントシンクに属するメソッドの名前であってもよい。Otherwise, this parameter must be a <a href="../misc/Functor.htm">function object</a>.</p>
     <p>For details about the parameters, return value, naming, and more, see the following sections.</p>
@@ -34,7 +34,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
   
   <dt>AddRemove</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略されたときは、初期値は 1 です。それ以外の場合は、次のいずれかの番号を指定してください：</p>
     <ul>
       <li>1 = 以前に登録されたコールバックの後にコールバックを呼び出します。</li>
@@ -114,27 +114,27 @@ <h3 id="ContextMenu">ContextMenu</h3>
 <p>タイトルバーとメニューバーを除くウィンドウ内の任意の場所を右クリックしたときに起動します。また、<kbd>Menu</kbd>や <kbd>Shift</kbd><kbd>+</kbd><kbd>F10</kbd>を押したときにも反応し、起動します。</p>
 <pre class="Syntax">Gui_<span class="func">ContextMenu</span>(GuiObj, GuiCtrlObj, Item, IsRightClick, X, Y)</pre>
 <dl><dt>GuiCtrlObj</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a> or <a href="../Concepts.htm#nothing">String (empty)</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a> or <a href="../Concepts.htm#nothing">String (empty)</a></p>
     <p>The <a href="GuiControl.htm">GuiControl object</a> of the control that received the event (blank if none).</p></dd>
   <dt>Item</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>ListBox、ListView、TreeViewがコンテキストメニューのターゲットである場合（<em>GuiCtrlObj</em>で決定）、<em>Item</em>はコントロールのどのアイテムをターゲットとするかを指定します。</p>
-    <p><a href="GuiControls.htm#ListBox">ListBox</a>:The position number of the currently focused item. 標準的なリストボックスでは、右クリックされたときに項目にフォーカスが当たらないので、クリックされた項目でない可能性があることに注意してください。</p>
-    <p><a href="ListView.htm">ListView</a> および <a href="TreeView.htm">TreeView</a>:For right-clicks, <em>Item</em> contains the clicked item's row number or ID (or 0 if the user clicked somewhere other than an item). For <kbd>Menu</kbd> and <kbd>Shift</kbd>+<kbd>F10</kbd>, <em>Item</em> contains the selected item's row number or ID.</p></dd>
+    <p><a href="GuiControls.htm#ListBox">ListBox</a>: The position number of the currently focused item. 標準的なリストボックスでは、右クリックされたときに項目にフォーカスが当たらないので、クリックされた項目でない可能性があることに注意してください。</p>
+    <p><a href="ListView.htm">ListView</a> and <a href="TreeView.htm">TreeView</a>: For right-clicks, <em>Item</em> contains the clicked item's row number or ID (or 0 if the user clicked somewhere other than an item). For <kbd>Menu</kbd> and <kbd>Shift</kbd>+<kbd>F10</kbd>, <em>Item</em> contains the selected item's row number or ID.</p></dd>
   <dt>IsRightClick</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
     <p>以下のいずれかの値：</p>
     <ul>
       <li>1 (true) = The user clicked the right mouse button.</li>
       <li>0 (false) = The user pressed <kbd>Menu</kbd> or <kbd>Shift</kbd>+<kbd>F10</kbd>.</li>
     </ul></dd>
   <dt>X, Y</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>スクリプトがメニューを表示する位置のX、Y座標（例：<code>MyContextMenu.<a href="Menu.htm#Show">Show</a>X, Y</code>）です。座標は、ウィンドウのクライアント領域の左上隅からの相対座標です。</p></dd>
 </dl>
 <p>他の多くのGUIイベントとは異なり、ContextMenuイベントは複数の<a href="../misc/Threads.htm">スレッド</a>を同時に持つことができます。</p>
 <p>各コントロールは独自のContextMenuイベントコールバックを持つことができ、Guiオブジェクトに登録されたどのコールバックよりも先に呼び出されます。コントロール固有のコールバックでは、<em>GuiObj</em>パラメータは省略されますが、その他のパラメータはすべて同じです。</p>
-<p>注：<a href="GuiControls.htm#Edit">Edit</a>と <a href="GuiControls.htm#MonthCal">MonthCal</a>コントロールはそれぞれ独自のコンテキストメニューを持っているため、そのうちの1つを右クリックしてもContextMenuイベントは起動しません。</p>
+<p>Note: Since <a href="GuiControls.htm#Edit">Edit</a> and <a href="GuiControls.htm#MonthCal">MonthCal</a> controls have their own context menu, a right-click in one of them will not launch the ContextMenu event.</p>
 
 <h3 id="DropFiles">DropFiles</h3>
 <p>ドラッグ＆ドロップ操作でファイルやフォルダがウィンドウにドロップされるたびに起動します（ただし、このコールバックがすでに実行されている場合、ドロップイベントは無視されます）。</p>
@@ -142,12 +142,12 @@ <h3 id="DropFiles">DropFiles</h3>
 <dl>
   <dt>GuiCtrlObj</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a> or <a href="../Concepts.htm#nothing">String (empty)</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a> or <a href="../Concepts.htm#nothing">String (empty)</a></p>
     <p>The <a href="GuiControl.htm">GuiControl object</a> of the control upon which the files were dropped (blank if none).</p></dd>
 
   <dt>FileArray</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="Array.htm">配列</a></p>
+    <p>Type: <a href="Array.htm">Array</a></p>
     <p>ファイル名の配列。<code>FileArray[1]</code>は最初のファイル、<code>FileArray.Length</code>はファイル数を返す。<a href="For.htm">for-loop</a>を使用して、ファイルを繰り返し処理することができます：</p>
 <pre>Gui_DropFiles(GuiObj, GuiCtrlObj, FileArray, X, Y) {
     for i, DroppedFile in FileArray
@@ -156,7 +156,7 @@ <h3 id="DropFiles">DropFiles</h3>
 
   <dt>X, Y</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>ファイルがドロップされた場所のX、Y座標（ウィンドウのクライアント領域の左上隅からの相対座標）。</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -164,14 +164,14 @@ <h3 id="DropFiles">DropFiles</h3>
 <h3 id="Escape">Escape</h3>
 <p>GUIウィンドウがアクティブな状態で、ユーザーが<kbd>Esc</kbd>を押したときに起動されます。</p>
 <pre class="Syntax">Gui_<span class="func">Escape</span>(GuiObj)</pre>
-<p>デフォルトでは、<kbd>Esc</kbd>を押しても何の効果もありません。既知の制限：ウィンドウの最初のコントロールが無効になっている場合（コントロールの種類によって異なる可能性があります）、Escapeイベントは起動されません。この効果を生み出す他の状況もあるかもしれません。</p>
+<p>デフォルトでは、<kbd>Esc</kbd>を押しても何の効果もありません。Known limitation: If the first control in the window is disabled (possibly depending on control type), the Escape event will not be launched. この効果を生み出す他の状況もあるかもしれません。</p>
 
 <h3 id="Size">Size</h3>
 <p>ウィンドウのサイズ変更、最小化、最大化、復元時に起動されます。</p>
 <pre class="Syntax">Gui_<span class="func">Size</span>(GuiObj, MinMax, Width, Height)</pre>
 <dl>
   <dt>MinMax</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>以下のいずれかの値：</p>
     <ul>
       <li>0 = ウィンドウは最小化も最大化もされません。</li>
@@ -180,12 +180,12 @@ <h3 id="Size">Size</h3>
     </ul>
     <p>最大化されたウィンドウは、復元/最大化解除せずにサイズを変更することができるため、値が1の場合、必ずしもユーザーがウィンドウを最大化したことに応じてこのイベントが発生したことを意味しないことに注意します。</p></dd>
   <dt>幅、高さ</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>ウィンドウのクライアント領域（タイトルバー、メニューバー、ボーダーを除く領域）の新しい幅と高さを指定します。</p></dd>
 </dl>
 <p>スクリプトは、Size イベントを使用して、ユーザーによるウィンドウのサイズ変更に対応してコントロールの位置を変更したり、サイズを変更したりすることができます。</p>
 <p>ウィンドウのサイズが変更された場合（スクリプトでも）、Sizeイベントがすぐに発生しない場合があります。他のウィンドウイベントと同様に、現在のスレッドが<a href="Thread.htm#Interrupt">割り込み不可能な</a>場合、スレッドが割り込み可能になるまで、Sizeイベントは発生しません。スクリプトがウィンドウのサイズを変更したばかりの場合は、この例に従ってSizeイベントを直ちに発生させるようにしてください：</p>
-<pre><a href="Critical.htm#Off">Critical</a>"Off"<em>; Critical "Onが一度も使われなかったとしても。</em>
+<pre><a href="Critical.htm#Off">Critical</a> "Off"  <em>; Even if Critical "On" was never used.</em>
 <a href="Sleep.htm">Sleep</a> -1</pre>
 <p><a href="Gui.htm#Show">Gui.Show</a>は、自動的に<code>Sleep -1</code>を行うので、その場合は一般にSleepを呼び出す必要はない。</p>
 
@@ -197,13 +197,13 @@ <h3 id="Change">Change</h3>
 <dl>
   <dt>Info</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p><a href="GuiControls.htm#Slider">Slider</a>: A numeric value indicating how the slider moved. For details, see <a href="GuiControls.htm#slider-change">Detecting Changes</a>.</p>
     <p>それ以外のコントロールについては、現在、<em>Info</em>は意味を持ちません。</p>
   </dd>
 </dl>
 <p>コントロールの新しい値を取得するには、<a href="GuiControl.htm#Value">GuiCtrlObj.Value</a>を使用します。</p>
-<p>適用：<a href="GuiControls.htm#DDL">DDL</a>, <a href="GuiControls.htm#ComboBox">ComboBox</a>, <a href="GuiControls.htm#ListBox">ListBox</a>, <a href="GuiControls.htm#Edit">Edit</a>, <a href="GuiControls.htm#DateTime">DateTime</a>, <a href="GuiControls.htm#MonthCal">MonthCal</a>, <a href="GuiControls.htm#Hotkey">Hotkey</a>, <a href="GuiControls.htm#UpDown">UpDown</a>, <a href="GuiControls.htm#Slider">Slider</a>, <a href="GuiControls.htm#Tab">Tab</a>.</p>
+<p>Applies to: <a href="GuiControls.htm#DDL">DDL</a>, <a href="GuiControls.htm#ComboBox">ComboBox</a>, <a href="GuiControls.htm#ListBox">ListBox</a>, <a href="GuiControls.htm#Edit">Edit</a>, <a href="GuiControls.htm#DateTime">DateTime</a>, <a href="GuiControls.htm#MonthCal">MonthCal</a>, <a href="GuiControls.htm#Hotkey">Hotkey</a>, <a href="GuiControls.htm#UpDown">UpDown</a>, <a href="GuiControls.htm#Slider">Slider</a>, <a href="GuiControls.htm#Tab">Tab</a>.</p>
 
 <h3 id="Click">Click</h3>
 <p>コントロールがクリックされたときに発生します。</p>
@@ -212,20 +212,20 @@ <h3 id="Click">Click</h3>
 <dl>
   <dt>Info</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
-    <p><a href="GuiControls.htm#ListView">ListView</a>:クリックされた項目の行番号、またはマウスが項目上にない場合は0を指定します。</p>
-    <p><a href="GuiControls.htm#TreeView">TreeView</a>:クリックされた項目のID、またはマウスが項目上にない場合は0を指定します。</p>
-    <p><a href="GuiControls.htm#Link">Link</a>:リンクにID属性がある場合は文字列、ない場合はリンクのインデックス（整数値）です。</p>
-    <p><a href="GuiControls.htm#StatusBar">StatusBar</a>:クリックした部分の品番（ただし、バー右側のサイズグリップ付近をクリックした場合、品番は非常に大きな整数になる可能性があります）。</p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
+    <p><a href="GuiControls.htm#ListView">ListView</a>: The row number of the clicked item, or 0 if the mouse was not over an item.</p>
+    <p><a href="GuiControls.htm#TreeView">TreeView</a>: The ID of the clicked item, or 0 if the mouse was not over an item.</p>
+    <p><a href="GuiControls.htm#Link">Link</a>: The link's ID attribute (a string) if it has one, otherwise the link's index (an integer).</p>
+    <p><a href="GuiControls.htm#StatusBar">StatusBar</a>: The part number of the clicked section (however, the part number might be a very large integer if the user clicks near the sizing grip at the right side of the bar).</p>
     <p>それ以外のコントロールについては、現在、<em>Info</em>は意味を持ちません。</p>
   </dd>
   <dt>Href</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-    <p><a href="GuiControls.htm#Link">Link</a>:リンクのHREF属性です。なお、クリックイベントコールバックが登録されている場合、HREF属性は自動的に実行されません。</p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+    <p><a href="GuiControls.htm#Link">Link</a>: The link's HREF attribute. なお、クリックイベントコールバックが登録されている場合、HREF属性は自動的に実行されません。</p>
   </dd>
 </dl>
-<p>適用：<a href="GuiControls.htm#Text">Text</a>, <a href="GuiControls.htm#Pic">Pic</a>, <a href="GuiControls.htm#Button">Button</a>, <a href="GuiControls.htm#CheckBox">CheckBox</a>, <a href="GuiControls.htm#Radio">Radio</a>, <a href="ListView.htm">ListView</a>, <a href="TreeView.htm">TreeView</a>, <a href="GuiControls.htm#Link">Link</a>, <a href="GuiControls.htm#StatusBar">StatusBar</a>.</p>
+<p>Applies to: <a href="GuiControls.htm#Text">Text</a>, <a href="GuiControls.htm#Pic">Pic</a>, <a href="GuiControls.htm#Button">Button</a>, <a href="GuiControls.htm#CheckBox">CheckBox</a>, <a href="GuiControls.htm#Radio">Radio</a>, <a href="ListView.htm">ListView</a>, <a href="TreeView.htm">TreeView</a>, <a href="GuiControls.htm#Link">Link</a>, <a href="GuiControls.htm#StatusBar">StatusBar</a>.</p>
 
 <h3 id="DoubleClick">DoubleClick</h3>
 <p>コントロールがダブルクリックされたときに発生します。</p>
@@ -233,12 +233,12 @@ <h3 id="DoubleClick">DoubleClick</h3>
 <dl>
   <dt>Info</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p><a href="GuiControls.htm#ListView">ListView</a>, <a href="GuiControls.htm#TreeView">TreeView</a> and <a href="GuiControls.htm#StatusBar">StatusBar</a>: Same as for the <a href="#Click">Click</a> event.</p>
-    <p><a href="GuiControls.htm#ListBox">ListBox</a>:The position number of the currently focused item. 最後の項目の下の空白をダブルクリックすると、通常、最後の項目がフォーカスされ、選択範囲がそのままになります。</p>
+    <p><a href="GuiControls.htm#ListBox">ListBox</a>: The position number of the currently focused item. 最後の項目の下の空白をダブルクリックすると、通常、最後の項目がフォーカスされ、選択範囲がそのままになります。</p>
   </dd>
 </dl>
-<p>適用：<a href="GuiControls.htm#Text">Text</a>, <a href="GuiControls.htm#Pic">Pic</a>, <a href="GuiControls.htm#Button">Button</a>, <a href="GuiControls.htm#CheckBox">CheckBox</a>, <a href="GuiControls.htm#Radio">Radio</a>, <a href="GuiControls.htm#ComboBox">ComboBox</a>, <a href="GuiControls.htm#ListBox">ListBox</a>, <a href="ListView.htm">ListView</a>, <a href="TreeView.htm">TreeView</a>, <a href="GuiControls.htm#StatusBar">StatusBar</a>.</p>
+<p>Applies to: <a href="GuiControls.htm#Text">Text</a>, <a href="GuiControls.htm#Pic">Pic</a>, <a href="GuiControls.htm#Button">Button</a>, <a href="GuiControls.htm#CheckBox">CheckBox</a>, <a href="GuiControls.htm#Radio">Radio</a>, <a href="GuiControls.htm#ComboBox">ComboBox</a>, <a href="GuiControls.htm#ListBox">ListBox</a>, <a href="ListView.htm">ListView</a>, <a href="TreeView.htm">TreeView</a>, <a href="GuiControls.htm#StatusBar">StatusBar</a>.</p>
 
 <h3 id="ColClick">ColClick</h3>
 <p>ListViewのカラムヘッダーの1つがクリックされたときに発生します。</p>
@@ -246,17 +246,17 @@ <h3 id="ColClick">ColClick</h3>
 <dl>
   <dt>Info</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>クリックされた1ベースの列番号です。これは、カラムが作成されたときに割り当てられたオリジナルの番号です。つまり、ユーザーによるカラムのドラッグ＆ドロップは反映されません。</p>
   </dd>
 </dl>
-<p>適用：<a href="ListView.htm">ListView</a>.</p>
+<p>Applies to: <a href="ListView.htm">ListView</a>.</p>
 
 <h3 id="Ctrl-ContextMenu">ContextMenu</h3>
 <p>コントロールにキーボードフォーカスがある状態で、ユーザーがコントロールを右クリックするか、<kbd>メニュー</kbd>または<kbd>Shift</kbd><kbd>+</kbd> <kbd>F10</kbd>を押したときに発生します。</p>
 <pre class="Syntax">Ctrl_<span class="func">ContextMenu</span>(GuiCtrlObj, Item, IsRightClick, X, Y)</pre>
 <p>詳しくは、「<a href="#ContextMenu">ContextMenu</a>」をご覧ください。</p>
-<p>適用：All controls except <a href="GuiControls.htm#Edit">Edit</a> and <a href="GuiControls.htm#MonthCal">MonthCal</a> (and the Edit control within a <a href="GuiControls.htm#ComboBox">ComboBox</a>), which have their own standard context menu.</p>
+<p>Applies to: All controls except <a href="GuiControls.htm#Edit">Edit</a> and <a href="GuiControls.htm#MonthCal">MonthCal</a> (and the Edit control within a <a href="GuiControls.htm#ComboBox">ComboBox</a>), which have their own standard context menu.</p>
 
 <span id="LoseFocus"></span><h3 id="Focus">Focus / LoseFocus</h3>
 <p>コントロールがキーボードフォーカスを獲得したとき、または失ったときに発生します。</p>
@@ -266,36 +266,36 @@ <h3 id="Ctrl-ContextMenu">ContextMenu</h3>
   <dt>Info</dt>
   <dd><p>Reserved.</p></dd>
 </dl>
-<p>適用：<a href="GuiControls.htm#Button">Button</a>, <a href="GuiControls.htm#CheckBox">CheckBox</a>, <a href="GuiControls.htm#Radio">Radio</a>, <a href="GuiControls.htm#DDL">DDL</a>, <a href="GuiControls.htm#ComboBox">ComboBox</a>, <a href="GuiControls.htm#ListBox">ListBox</a>, <a href="ListView.htm">ListView</a>, <a href="TreeView.htm">TreeView</a>, <a href="GuiControls.htm#Edit">Edit</a>, <a href="GuiControls.htm#DateTime">DateTime</a>.</p>
-<p>非対応：<a href="GuiControls.htm#Hotkey">Hotkey</a>, <a href="GuiControls.htm#Slider">Slider</a>, <a href="GuiControls.htm#Tab">Tab</a> および <a href="GuiControls.htm#Link">Link</a>. なお、<a href="GuiControls.htm#Text">Text</a>、<a href="GuiControls.htm#Pic">Pic</a>、<a href="GuiControls.htm#MonthCal">MonthCal</a>、<a href="GuiControls.htm#UpDown">UpDown</a>、<a href="GuiControls.htm#StatusBar">StatusBar</a>コントロールは、キーボードフォーカスを受け付けません。</p>
+<p>Applies to: <a href="GuiControls.htm#Button">Button</a>, <a href="GuiControls.htm#CheckBox">CheckBox</a>, <a href="GuiControls.htm#Radio">Radio</a>, <a href="GuiControls.htm#DDL">DDL</a>, <a href="GuiControls.htm#ComboBox">ComboBox</a>, <a href="GuiControls.htm#ListBox">ListBox</a>, <a href="ListView.htm">ListView</a>, <a href="TreeView.htm">TreeView</a>, <a href="GuiControls.htm#Edit">Edit</a>, <a href="GuiControls.htm#DateTime">DateTime</a>.</p>
+<p>Not supported: <a href="GuiControls.htm#Hotkey">Hotkey</a>, <a href="GuiControls.htm#Slider">Slider</a>, <a href="GuiControls.htm#Tab">Tab</a> and <a href="GuiControls.htm#Link">Link</a>. なお、<a href="GuiControls.htm#Text">Text</a>、<a href="GuiControls.htm#Pic">Pic</a>、<a href="GuiControls.htm#MonthCal">MonthCal</a>、<a href="GuiControls.htm#UpDown">UpDown</a>、<a href="GuiControls.htm#StatusBar">StatusBar</a>コントロールは、キーボードフォーカスを受け付けません。</p>
 
 <h3 id="ItemCheck">ItemCheck</h3>
 <p>ListViewまたはTreeViewのアイテムがチェックされたとき、またはチェックされていないときに発生します。</p>
 <pre class="Syntax">Ctrl_<span class="func">ItemCheck</span>(GuiCtrlObj, Item, Checked)</pre>
-<p>適用：<a href="ListView.htm">ListView</a>, <a href="TreeView.htm">TreeView</a>.</p>
+<p>Applies to: <a href="ListView.htm">ListView</a>, <a href="TreeView.htm">TreeView</a>.</p>
 
 <h3 id="ItemEdit">ItemEdit</h3>
 <p>ListView または TreeView のアイテムのラベルがユーザーによって編集されたときに発生します。</p>
 <pre class="Syntax">Ctrl_<span class="func">ItemEdit</span>(GuiCtrlObj, Item)</pre>
 <p>項目のラベルは、コントロールのオプションで<code>-ReadOnly</code>が使用されている場合のみ編集可能です。</p>
-<p>適用：<a href="ListView.htm">ListView</a>, <a href="TreeView.htm">TreeView</a>.</p>
+<p>Applies to: <a href="ListView.htm">ListView</a>, <a href="TreeView.htm">TreeView</a>.</p>
 
 <h3 id="ItemExpand">ItemExpand</h3>
 <p>TreeView のアイテムが展開または折りたたまれたときに発生します。</p>
 <pre class="Syntax">Ctrl_<span class="func">ItemExpand</span>(GuiCtrlObj, Item, Expanded)</pre>
-<p>適用：<a href="TreeView.htm">TreeView</a>.</p>
+<p>Applies to: <a href="TreeView.htm">TreeView</a>.</p>
 
 <h3 id="ItemFocus">ItemFocus</h3>
 <p>ListView でフォーカスされている項目が変更されたときに発生します。</p>
 <pre class="Syntax">Ctrl_<span class="func">ItemFocus</span>(GuiCtrlObj, Item)</pre>
-<p>適用：<a href="ListView.htm">ListView</a>.</p>
+<p>Applies to: <a href="ListView.htm">ListView</a>.</p>
 
 <h3 id="ItemSelect">ItemSelect</h3>
 <p>ListViewまたはTreeViewのアイテムが選択されたとき、またはListViewのアイテムが選択解除されたときに発生します。</p>
 <pre class="Syntax">ListView_<span class="func">ItemSelect</span>(GuiCtrlObj, Item, Selected)
 TreeView_<span class="func">ItemSelect</span>(GuiCtrlObj, Item)</pre>
-<p>適用：<a href="ListView.htm">ListView</a>, <a href="TreeView.htm">TreeView</a>.</p>
-<p>ListView:このイベントは、選択解除や選択された項目ごとに1回発生するので、ユーザーの1回の操作に対して複数回発生させることができる。</p>
+<p>Applies to: <a href="ListView.htm">ListView</a>, <a href="TreeView.htm">TreeView</a>.</p>
+<p>ListView: This event is raised once for each item being deselected or selected, so can be raised multiple times in response to a single action by the user.</p>
 
 
 <h2 id="Other_Events">その他のイベント</h2>
diff --git a/target/docs/lib/GuiOnNotify.htm b/target/docs/lib/GuiOnNotify.htm
index 2f9b81dd0..f51684756 100644
--- a/target/docs/lib/GuiOnNotify.htm
+++ b/target/docs/lib/GuiOnNotify.htm
@@ -19,13 +19,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
   <dt>NotifyCode</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>監視する制御定義の通知コード。</p>
   </dd>
   
   <dt>Callback</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../misc/Functor.htm">関数オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../misc/Functor.htm">Function Object</a></p>
     <p>イベントが発生したときに呼び出す関数、メソッド、またはオブジェクトを指定します。</p>
     <p>GUIにイベントシンクがある場合（つまり<a href="Gui.htm#Call">Gui()</a>の<em>EventObj</em>パラメータが指定されている場合）、このパラメータはイベントシンクに属するメソッドの名前であってもよい。Otherwise, this parameter must be a <a href="../misc/Functor.htm">function object</a>.</p>
     <p id="Callback_Parameters">The callback accepts two parameters and can be <a href="../Functions.htm#intro">defined</a> as follows:</p>
@@ -43,7 +43,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
   
   <dt>AddRemove</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略されたときは、初期値は 1 です。それ以外の場合は、次のいずれかの番号を指定してください：</p>
     <ul>
       <li>1 = 以前に登録されたコールバックの後にコールバックを呼び出します。</li>
@@ -59,7 +59,7 @@ <h2 id="WM_NOTIFY">WM_NOTIFY</h2>
 <p>AutoHotkeyは、<em>idFrom</em>と <em>hwndFrom</em>フィールドを使用して、どのコントロールが通知を送信したかを識別し、適切なオブジェクトにディスパッチするために使用します。<em>コード</em>フィールドには、通知コードが入ります。Since these must match up to <em>GuiCtrl</em> and <em>NotifyCode</em> used to register the callback, they are rarely useful to the script.</p>
 
 <h2 id="Related">関連</h2>
-<p><a href="GuiOnEvent.htm">OnEvent</a>に関するこれらの注意は、OnNotifyにも適用される：<a href="GuiOnEvent.htm#Threads">スレッド</a>、<a href="GuiOnEvent.htm#Destroying_the_GUI">GUIを破壊</a>します。</p>
+<p>These notes for <a href="GuiOnEvent.htm">OnEvent</a> also apply to OnNotify: <a href="GuiOnEvent.htm#Threads">Threads</a>, <a href="GuiOnEvent.htm#Destroying_the_GUI">Destroying the GUI</a>.</p>
 <p><a href="GuiOnCommand.htm">OnCommand</a>は、WM_COMMANDメッセージとして送信される通知に対して使用することができる。</p>
 
 </body>
diff --git a/target/docs/lib/HasBase.htm b/target/docs/lib/HasBase.htm
index d95ff0f3e..f154a6f78 100644
--- a/target/docs/lib/HasBase.htm
+++ b/target/docs/lib/HasBase.htm
@@ -24,13 +24,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
   </dd>
   <dt>BaseObj</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>テストするベースオブジェクトの候補です。</p>
   </dd>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>This function returns 1 (true) if <em>BaseObj</em> is in <em>Value</em>'s chain of base objects, otherwise 0 (false).</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
@@ -52,8 +52,8 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExBasic">
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> 本機能の使用方法を説明します。</p>
 <pre>
-thebase := {key:"value"}
-derived := {base:thebase}
+thebase := {key: "value"}
+derived := {base: thebase}
 MsgBox HasBase(thebase, derived) <em>; 0</em>
 MsgBox HasBase(derived, thebase) <em>; 1</em>
 </pre>
diff --git a/target/docs/lib/HasMethod.htm b/target/docs/lib/HasMethod.htm
index 176da065c..08db0f6bd 100644
--- a/target/docs/lib/HasMethod.htm
+++ b/target/docs/lib/HasMethod.htm
@@ -20,17 +20,17 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
   <dt>値</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#values">任意</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#values">Any</a></p>
     <p>ComObject 以外の任意の型の値。</p>
   </dd>
   <dt>名前</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If omitted, <em>Value</em> itself is checked whether it is callable. Otherwise, specify the method name to check for.</p>
   </dd>
   <dt>ParamCount</dt>
   <dd>
-    <tp>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></tp>
+    <tp>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></tp>
     <p>省略された場合（またはパラメータ数が確認されなかった場合）、オブジェクトが呼び出し可能である可能性が高いことを確認するために、Callメソッドに対して基本的なチェックが実行されます。</p>
     <p>Otherwise, specify the number of parameters that would be passed to the method or function. 指定された場合、メソッドの MinParams、MaxParams、IsVariadic プロパティを照会して、この数のパラメータを受け入れることができることを確認することができます。これらのプロパティが存在しない場合、パラメータ数の確認は行われません。</p>
     <p>このカウントには、暗黙の<code>this</code>パラメータを含めてはなりません。</p>
@@ -38,7 +38,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>This function returns 1 (true) if a method was found and passed validation (if performed), otherwise 0 (false).</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/HasProp.htm b/target/docs/lib/HasProp.htm
index 43bb0f73c..694f088f0 100644
--- a/target/docs/lib/HasProp.htm
+++ b/target/docs/lib/HasProp.htm
@@ -20,19 +20,19 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
   <dt>値</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#values">任意</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#values">Any</a></p>
     <p>ComObject 以外の任意の型の値。</p>
   </dd>
   <dt>名前</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>チェックするプロパティ名です。</p>
   </dd>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
-<p>This function returns 1 (true) if the value has a property by this name, otherwise 0 (false).</p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
+<p>この関数は、値にこの名前のプロパティがあるときは1(true) を返し、そうでないときは 0 (false) を返します。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>この関数は、__Getまたは__Set<a href="../Objects.htm#Meta_Functions">メタファンクションが</a>存在するかどうかをテストするものではありません。もし存在するとしても、それが実装する可能性のあるプロパティの正確なセットを検出する方法はありません。</p>
diff --git a/target/docs/lib/HotIf.htm b/target/docs/lib/HotIf.htm
index 379c58663..0a7c307a5 100644
--- a/target/docs/lib/HotIf.htm
+++ b/target/docs/lib/HotIf.htm
@@ -26,7 +26,7 @@ <h3 id="HotIf_Parameters">パラメータ</h3>
 
   <dt>"Expression"</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If omitted, blank criteria will be set (turns off context-sensitivity). Otherwise, the criteria will be set to an existing <a href="_HotIf.htm">#HotIf</a> expression. The expression is usually written as a <a href="../Language.htm#strings">quoted string</a>, but can also be a variable or expression which returns text matching a #HotIf expression.</p>
     <p class="note"><strong>Note:</strong> The HotIf function uses the string that you pass to it, not the original source code. <a href="../misc/EscapeChar.htm">エスケープシーケンス</a>はスクリプトのロード時に解決されるため、結果の文字のみが考慮されます。例えば、<code>HotIf 'x = "`t"'</code>と<code>HotIf 'x = "' A_Tab '"</code>はどちらも<code>#HotIf x = "`t"</code>に相当します。</p>
     <p>For an example, see <a href="_HotIf.htm#ExDynamic">#HotIf example #5</a>.</p>
@@ -34,7 +34,7 @@ <h3 id="HotIf_Parameters">パラメータ</h3>
   
   <dt>Callback</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../misc/Functor.htm">機能オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../misc/Functor.htm">Function Object</a></p>
     <p>If omitted, blank criteria will be set (turns off context-sensitivity). Otherwise, the criteria will be set to a given function object. Subsequently-created hotkeys and hotstrings will only execute if the callback returns a non-zero number. This is like <code>HotIf "Expression"</code>, except that each hotkey and hotstring can have many <a href="Hotkey.htm#variant">hotkey variants</a> or <a href="Hotstring.htm#variant">hotstring variants</a> (one per object).</p>
     <p>The callback accepts one parameter and can be <a href="../Functions.htm#intro">defined</a> as follows:</p>
     <pre class="NoIndent">MyCallback(HotkeyName) { ...</pre>
@@ -59,7 +59,7 @@ <h3 id="HotIfWin_Parameters">パラメータ</h3>
 
   <dt>WinTitle, WinText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If both are omitted, blank criteria will be set (turns off context-sensitivity). そうでないときは、&lt;e1&gt;WinTitle&lt;/e1&gt;に &lt;a2&gt;ウィンドウタイトル&lt;/a2&gt;またはターゲットウィンドウを識別するための&lt;a2&gt;他の基準&lt;/a2&gt;、および/または&lt;e3&gt;WinText&lt;/e3&gt;にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。Depending on which function is called, affected hotkeys and hotstrings are in effect only while the target window is active, exists, is not active, or does not exist.</p>
     <p>パラメータは関数が呼び出される前に評価されるため、変数への参照はその時点で永続的なものとなります。In other words, subsequent changes to the contents of the variable are not seen by existing hotkeys and hotstrings.</p>
     <p><em>WinTitle</em>、<em>WinText</em>は、<a href="WinActive.htm">WinActive</a>、<a href="WinExist.htm">WinExist</a>と同じ意味ですが、文字列のみ使用でき、<a href="../Scripts.htm#auto">自動実行スレッド</a>が設定した<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>、<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>のデフォルト設定に従って評価されます。</p>
@@ -75,9 +75,9 @@ <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
 <h2 id="remarks">総論</h2>
 <p>The HotIf and HotIfWin functions allow context-sensitive <a href="../Hotkeys.htm">hotkeys</a> and <a href="../Hotstrings.htm">hotstrings</a> to be created and modified while the script is running (by contrast, the <a href="_HotIf.htm">#HotIf</a> directive is positional and takes effect before the script begins executing). 事例：</p>
 <pre>HotIfWinActive "ahk_class Notepad"
-Hotkey "^!e", MyFuncForNotepad  <em>; メモ帳でのみ動作するホットキーを作成します。</em></pre>
+Hotkey "^!e", MyFuncForNotepad  <em>; Creates a hotkey that works only in Notepad.</em></pre>
 <p>Using HotIf or one of the HotIfWin functions puts context sensitivity into effect for all subsequently created <a href="../Hotkeys.htm">hotkeys</a> and <a href="../Hotstrings.htm">hotstrings</a> in the current <a href="../misc/Threads.htm">thread</a>, and affects which hotkey variants the <a href="Hotkey.htm">Hotkey</a> function modifies and which hotstring variants the <a href="Hotstring.htm">Hotstring</a> function modifies. Only the most recent call to the HotIf or HotIfWin function in the current thread will be in effect.</p>
-<p>To turn off context sensitivity (such as to make subsequently-created hotkeys and hotstrings work in all windows), call HotIf or one of the HotIfWin functions but omit the parameters. 事例：<code>HotIf</code> または <code>HotIfWinActive</code>.</p>
+<p>To turn off context sensitivity (such as to make subsequently-created hotkeys and hotstrings work in all windows), call HotIf or one of the HotIfWin functions but omit the parameters. For example: <code>HotIf</code> or <code>HotIfWinActive</code>.</p>
 <p>Before HotIf or one of the HotIfWin functions is used in a hotkey or hotstring <a href="../misc/Threads.htm">thread</a>, the <a href="Hotkey.htm">Hotkey</a> and <a href="Hotstring.htm">Hotstring</a> functions default to the same context as the hotkey or hotstring that launched the thread. In other words, <code>Hotkey A_ThisHotkey, "Off"</code> turns off the current hotkey even if it is context-sensitive. All other threads default to creating or modifying global hotkeys and hotstrings, unless that default is overridden by using HotIf or one of the HotIfWin functions during <a href="../Scripts.htm#auto">script startup</a>.</p>
 <p>When a mouse or keyboard hotkey is disabled via HotIf, one of the HotIfWin functions, or the <a href="_HotIf.htm">#HotIf</a> directive, it performs its native function; that is, it passes through to the active window as though there is no such hotkey. However, controller hotkeys always pass through, whether they are disabled or not.</p>
 
diff --git a/target/docs/lib/Hotkey.htm b/target/docs/lib/Hotkey.htm
index e0f5f0390..c013353a2 100644
--- a/target/docs/lib/Hotkey.htm
+++ b/target/docs/lib/Hotkey.htm
@@ -22,7 +22,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>KeyName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p><a href="../Hotkeys.htm#Symbols">修飾記号</a>を含む、ホットキーの起動キーの名前。例えば、<kbd>Win</kbd>+<kbd>C</kbd>のホットキーには<code>#c</code>を指定します。</p>
     <p>If <em>KeyName</em> already exists as a hotkey -- either by the Hotkey function or a <a href="../Hotkeys.htm">double-colon label</a> in the script -- that hotkey will be updated with the values of the function's other parameters.</p>
     <p>When specifying an <em>existing</em> hotkey, <em>KeyName</em> is not case-sensitive. ただし、キーの名前は既存のホットキーと同じスペルでなければなりません（例：この目的ではEscはEscapeと同じではありません）。Also, the order of <a href="../Hotkeys.htm#Symbols">modifier symbols</a> such as <code>^!+#</code> does not matter. <a href="GetKeyName.htm">GetKeyName</a> can be used to retrieve the standard spelling of a key name.</p>
@@ -33,7 +33,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>アクション</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../misc/Functor.htm">Function Object</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+      <p>Type: <a href="../misc/Functor.htm">Function Object</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>If omitted and <em>KeyName</em> already exists as a hotkey, its action will not be changed. ホットキーの<em>Options</em>のみを変更したい場合に便利です。Otherwise, specify a callback, a <a href="../Hotkeys.htm">hotkey</a> name without trailing colons, or one of the special values listed below.</p>
       <hr>
       <p>Specify the function to call (as a new <a href="../misc/Threads.htm">thread</a>) when the hotkey is pressed.</p>
@@ -50,20 +50,20 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
       <p><strong>On:</strong> The hotkey becomes enabled. ホットキーがすでにOnになっている場合は、何もしません。</p>
       <p><strong>Off:</strong> The hotkey becomes disabled. ホットキーがすでにOffになっている場合は、何もしません。</p>
       <p><strong>Toggle:</strong> The hotkey is set to the opposite state (enabled or disabled).</p>
-      <p><strong>AltTab</strong>（その他）：これらは、<a href="../Hotkeys.htm#alttab">ここ</a>で説明するAlt-Tabの特殊なホットキーアクションです。</p>
+      <p><strong>AltTab</strong> (and others): These are special Alt-Tab hotkey actions that are described <a href="../Hotkeys.htm#alttab">here</a>.</p>
       </dd>
 
   <dt id="Options">Options</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-      <p>A string of zero or more of the following options with optional spaces in between. 事例：<code>"On B0"</code>.</p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+      <p>A string of zero or more of the following options with optional spaces in between. For example: <code>"On B0"</code>.</p>
       <p><strong>On:</strong> Enables the hotkey if it is currently disabled.</p>
       <p><strong>Off:</strong> Disables the hotkey if it is currently enabled. これは、通常、初期状態では無効な状態のホットキーを作成するために使用されます。</p>
-      <p><strong>B</strong> または <strong>B0</strong>:Bを指定すると、<a href="_MaxThreadsBuffer.htm">#MaxThreadsBuffer</a>で説明したように、ホットキーをバッファリングします。Specify <code>B0</code> (B with the number 0) to disable this type of buffering.</p>
-      <p><strong>P</strong><em>n</em>:Specify the letter P followed by the hotkey's <a href="../misc/Threads.htm">thread priority</a>. ホットキー作成時にPオプションが省略された場合は、0が使用されます。</p>
-      <p id="SuspendExempt"><strong>S</strong> または <strong>S0</strong>:Sを指定すると、ホットキーが<a href="Suspend.htm">サスペンド</a>を<a href="_SuspendExempt.htm">免除</a>するようになり、サスペンドをオフにするためにホットキーを使用できるようになります。S0（Sに数字の0）を指定すると、免除が解除され、ホットキーが中断できるようになります。</p>
-      <p><strong>T</strong><em>n</em>:Specify the letter T followed by a the number of threads to allow for this hotkey as described in <a href="_MaxThreadsPerHotkey.htm">#MaxThreadsPerHotkey</a>. 事例：<code>T5</code>.</p>
-      <p><strong>I</strong><em>n</em> (InputLevel):Specify the letter I (or i) followed by the hotkey's <a href="_InputLevel.htm">input level</a>. 事例：<code>I1</code>.</p>
+      <p><strong>B</strong> or <strong>B0</strong>: Specify the letter B to buffer the hotkey as described in <a href="_MaxThreadsBuffer.htm">#MaxThreadsBuffer</a>. Specify <code>B0</code> (B with the number 0) to disable this type of buffering.</p>
+      <p><strong>P</strong><em>n</em>: Specify the letter P followed by the hotkey's <a href="../misc/Threads.htm">thread priority</a>. ホットキー作成時にPオプションが省略された場合は、0が使用されます。</p>
+      <p id="SuspendExempt"><strong>S</strong> or <strong>S0</strong>: Specify the letter S to make the hotkey <a href="_SuspendExempt.htm">exempt</a> from <a href="Suspend.htm">Suspend</a>, which allows the hotkey to be used to turn Suspend off. S0（Sに数字の0）を指定すると、免除が解除され、ホットキーが中断できるようになります。</p>
+      <p><strong>T</strong><em>n</em>: Specify the letter T followed by a the number of threads to allow for this hotkey as described in <a href="_MaxThreadsPerHotkey.htm">#MaxThreadsPerHotkey</a>. For example: <code>T5</code>.</p>
+      <p><strong>I</strong><em>n</em> (InputLevel): Specify the letter I (or i) followed by the hotkey's <a href="_InputLevel.htm">input level</a>. For example: <code>I1</code>.</p>
       <p>オプション文字が省略され、ホットキーがすでに存在する場合、それらのオプションは変更されません。しかし、ホットキーがまだ存在しない場合、つまりこの機能によって作成されようとしている場合、オプションは直近で有効だったものがデフォルトとなります。例えば、スクリプトの一番下にある<a href="_MaxThreadsBuffer.htm">#MaxThreadsBuffer</a>のインスタンスが使用されます。<a href="_MaxThreadsBuffer.htm">MaxThreadsBuffer</a>がスクリプトに表示されていない場合は、そのデフォルト設定（この場合はOFF）が使用されます。</p>
       </dd>
 
@@ -89,7 +89,7 @@ <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
   </tr>
   <tr>
     <td>This AltTab hotkey must have exactly one modifier/prefix.</td>
-    <td rowspan="2"><em>KeyName</em>パラメータは、<a href="../Hotkeys.htm#alttab">AltTabまたはShiftAltTab</a>アクションでの使用には適していません。（最大で）2つのキーの組み合わせが必要です。事例：<code>RControl &amp; RShift::AltTab</code>. <a href="Error.htm#Extra">Exception.Extra</a> contains <em>KeyName</em>.</td>
+    <td rowspan="2"><em>KeyName</em>パラメータは、<a href="../Hotkeys.htm#alttab">AltTabまたはShiftAltTab</a>アクションでの使用には適していません。（最大で）2つのキーの組み合わせが必要です。For example: <code>RControl &amp; RShift::AltTab</code>. <a href="Error.htm#Extra">Exception.Extra</a> contains <em>KeyName</em>.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>このAltTabホットキーは、どのキー（LまたはR）を指定する必要があります。</td>
@@ -109,7 +109,7 @@ <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
     <td>このホットキーを作成すると、スクリプトごとに32762個のホットキーという制限を超えてしまいます（ただし、各ホットキーには無制限の<a href="#variant">バリエーション</a>があり、<a href="../Hotstrings.htm">ホットストリング</a>の数には制限がありません）。</td>
   </tr>
 </table>
-<p>Tip:<a href="Try.htm">Try</a>-<a href="Catch.htm">Catch</a> は、ホットキーのバリアントが存在するかどうかをテストするために使用することができます。事例：</p>
+<p>Tip: <a href="Try.htm">Try</a>-<a href="Catch.htm">Catch</a> can be used to test for the existence of a hotkey variant. 事例：</p>
 <pre>
 try
     Hotkey "^!p"
@@ -123,7 +123,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p><a href="../Hotkeys.htm">ダブルコロン構文</a>でホットキーを作成すると、スクリプトの起動時に一括してホットキーを有効にできるため、ホットキー機能を使用するよりもパフォーマンスが向上します（1つずつ有効にするのではありません）。したがって、この機能は、スクリプトの実行が開始されるまでキー名がわからないホットキーだけを作成するために使用するとよいでしょう。例えば、スクリプトのホットキーで様々なアクションを行う場合、<a href="IniRead.htm">INI</a>ファイルで設定することが可能です。</p>
 <p>スクリプトが<a href="Suspend.htm">サスペンド</a>されている場合、新しく追加/有効になったホットキーも、サスペンドがオフになるまでサスペンドされます（<a href="Suspend.htm">サスペンド</a>セクションで説明したように免除される場合を除く）。</p>
 <p><a href="InstallKeybdHook.htm">キーボード</a>や <a href="InstallMouseHook.htm">マウス</a>のフックは、本機能による変更で正当化される場合、取り付けまたは取り外しが可能です。</p>
-<p>ホットキー機能は、自分以外のスクリプトのホットキーを直接有効にしたり無効にしたりすることはできませんが、ほとんどの場合、同じホットキーを作成したり有効にしたりすることで、それらを<a href="../misc/Override.htm">オーバーライド</a>できます。これがうまくいくかどうかは、さまざまな要因が重なって決まります：1) オーバーライドするホットキーが他のスクリプトの<a href="ListHotkeys.htm">フックホットキー</a>であるかどうか（フックでないホットキーは常にオーバーライド可能）、2) 最も最近起動したスクリプトのホットキーが他のスクリプトのそれよりも一般的に優先されるという事実（したがって、オーバーライドしようとするスクリプトが最も最近起動した場合、そのオーバーライドは常に成功します）、 3) このホットキーを有効または作成することによって<a href="InstallKeybdHook.htm">キーボード</a>または<a href="InstallMouseHook.htm">マウス</a>フックを新たにアクティブ化するかどうか（その場合、オーバーライドは必ず成功します）。</p>
+<p>ホットキー機能は、自分以外のスクリプトのホットキーを直接有効にしたり無効にしたりすることはできませんが、ほとんどの場合、同じホットキーを作成したり有効にしたりすることで、それらを<a href="../misc/Override.htm">オーバーライド</a>できます。Whether this works depends on a combination of factors: 1) Whether the hotkey to be overridden is a <a href="ListHotkeys.htm">hook hotkey</a> in the other script (non-hook hotkeys can always be overridden); 2) The fact that the most recently started script's hotkeys generally take precedence over those in other scripts (therefore, if the script intending to override was started most recently, its override should always succeed); 3) Whether the enabling or creating of this hotkey will newly activate the <a href="InstallKeybdHook.htm">keyboard</a> or <a href="InstallMouseHook.htm">mouse</a> hook (if so, the override will always succeed).</p>
 <p>Once a script has at least one hotkey, it becomes <a href="../Scripts.htm#persistent">persistent</a>, meaning that <a href="ExitApp.htm">ExitApp</a> rather than <a href="Exit.htm">Exit</a> should be used to terminate it.</p>
 
 <h2 id="variant">バリアント（複製）ホットキー</h2>
@@ -134,7 +134,7 @@ <h2 id="variant">バリアント（複製）ホットキー</h2>
 Hotkey "^!c", MyFuncForWordPad
 HotIfWinActive
 Hotkey "^!c", MyFuncForAllOtherWindows</pre>
-<p>ホットキーの複数のバリエーションが発火の対象となる場合、最も早く作成されたものだけが発火します。The exception to this is the global variant (the one with no HotIf criteria):常に最も低い優先順位を持つので、他のバリアントが適格でない場合にのみ発火します。</p>
+<p>ホットキーの複数のバリエーションが発火の対象となる場合、最も早く作成されたものだけが発火します。The exception to this is the global variant (the one with no HotIf criteria): It always has the lowest precedence, and thus will fire only if no other variant is eligible.</p>
 <p>When creating duplicate hotkeys, the order of <a href="../Hotkeys.htm#Symbols">modifier symbols</a> such as <code>^!+#</code> does not matter. For example, <code>"^!c"</code> is the same as <code>"!^c"</code>. ただし、キーは一貫したスペルで表記する必要があります。For example, <em>Esc</em> is not the same as <em>Escape</em> for this purpose (though the case does not matter). Finally, any hotkey with a <a href="../Hotkeys.htm#wildcard">wildcard prefix (*)</a> is entirely separate from a non-wildcard one; for example, <code>"*F1"</code> and <code>"F1"</code> would each have their own set of variants.</p>
 <p>For more information, see <a href="HotIf.htm">HotIf</a> and <a href="_HotIf.htm#general-remarks">#HotIf's General Remarks</a>.</p>
 
diff --git a/target/docs/lib/Hotstring.htm b/target/docs/lib/Hotstring.htm
index 9011db857..3e5429fb5 100644
--- a/target/docs/lib/Hotstring.htm
+++ b/target/docs/lib/Hotstring.htm
@@ -23,7 +23,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>String</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>ホットストリングのトリガー文字列で、その前に<a href="../Hotstrings.htm">通常のコロン</a>と <a href="../Hotstrings.htm#Options">オプション文字</a>が入ります。例えば、<code>"::btw"</code>または<code>":*:]d"</code>です。</p>
     <p><em>文字列</em>は、<a href="../Hotstrings.htm#C">大文字小文字の区別（C）</a>、<a href="../Hotstrings.htm#Question">単語の区別 (?)</a>、活性化基準（<a href="_HotIf.htm">#HotIf</a>または<a href="HotIf.htm">HotIf</a>で設定）、トリガー文字列を考慮して、既存のホットストリングと一致させることができます。例えば、<code>"::btw"</code>と<code>"::BTW"は</code>、デフォルトで大文字小文字を区別するモードが有効になっていなければ一致しますが、<code>":C:btw"</code>と<code>":C:BTW"</code>は決して一致しません。The <code>C</code> and <code>?</code> options may be included in <em>String</em> or set as defaults by the <a href="_Hotstring.htm">#Hotstring</a> directive or a previous use of <em>NewOptions</em>.</p>
     <p>hotstringが既に存在する場合、<em>String</em>で指定されたオプションは有効になり、それ以外のオプションはそのままになります。ただし、<code>C</code>や <code>?</code>が付いたホットストリングは他のホットストリングと区別して考えるため、これらのオプションを追加したり削除したりすることはできません。代わりに、既存のホットストリングをオフにして、新しいホットストリングを作成します。</p>
@@ -32,7 +32,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>置換</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../misc/Functor.htm">関数オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../misc/Functor.htm">Function Object</a></p>
     <p>If omitted and <em>String</em> already exists as a hotstring, its replacement will not be changed. ホットストリングのオプションだけを変更したり、オン/オフを切り替えたりするのに便利です。Otherwise, specify the replacement string or a callback.</p>
     <p>If <em>Replacement</em> is a function, it is called (as a new <a href="../misc/Threads.htm">thread</a>) when the hotstring triggers.</p>
     <p>The callback accepts one parameter and can be <a href="../Functions.htm#intro">defined</a> as follows:</p>
@@ -46,23 +46,23 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>OnOffToggle</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>以下のいずれかの値：</p>
-    <p><strong>On</strong> または <strong>1</strong> (true):ホットストリングを有効にします。</p>
-    <p><strong>Off</strong> または <strong>0</strong> (false):ホットストリングを無効化します。</p>
-    <p><strong>Toggle</strong> または <strong>-1</strong>:ホットストリングを反対の状態（有効または無効）に設定します。</p>
+    <p><strong>On</strong> or <strong>1</strong> (true): Enables the hotstring.</p>
+    <p><strong>Off</strong> or <strong>0</strong> (false): Disables the hotstring.</p>
+    <p><strong>Toggle</strong> or <strong>-1</strong>: Sets the hotstring to the opposite state (enabled or disabled).</p>
   </dd>
 
   <dt>NewOptions</dt>
   <dd id="NewOptions">
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-    <p>その後に作成されるホットストリングに新しいデフォルトオプションを設定するには、Hotstring関数にオプションを先頭や末尾のコロンを付けずに渡します。事例：<code>Hotstring "T"</code>.</p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+    <p>その後に作成されるホットストリングに新しいデフォルトオプションを設定するには、Hotstring関数にオプションを先頭や末尾のコロンを付けずに渡します。For example: <code>Hotstring "T"</code>.</p>
     <p><a href="../Hotstrings.htm#C">大文字小文字の区別（C）</a>や<a href="../Hotstrings.htm#Question">単語の区別（？）</a>をオンにすると、それ以降にHotstring関数を呼び出したときに、どの既存のホットストリングが見つかるかにも影響します。例えば、<code>Hotstring ":T:btw"</code>はデフォルトで<code>::BTW</code>を検索しますが、<code>Hotstring "C"</code>または<code><a href="_Hotstring.htm">#Hotstring</a>C</code>が有効な場合は検索しません。これは、相互に排他的なオプションを渡すことによって、元に戻したり上書きしたりすることができます。例えば、<code>C0</code>と <code>C1</code>は<code>C</code>を上書きします。</p>
   </dd>
 
   <dt>SubFunction, Value1</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>These parameters are dependent upon each other and their usage is described below.</p>
   </dd>
 
@@ -73,7 +73,7 @@ <h2 id="SubFunctions">Sub-functions</h2>
 <ul>
   <li><a href="#EndChars">EndChars</a>: Retrieves or modifies the set of ending characters.</li>
   <li><a href="#MouseReset">MouseReset</a>: Controls whether mouse clicks reset the hotstring recognizer.</li>
-  <li><a href="#Reset">Reset</a>:ホットストリングレコグナイザーを即座にリセットします。</li>
+  <li><a href="#Reset">Reset</a>: Immediately resets the hotstring recognizer.</li>
 </ul>
 
 <h3 id="EndChars">EndChars</h3>
@@ -132,7 +132,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <p><a class="ex_number" href="#ExHelper"></a> Hotstring Helperです。ホットストリングのヘビーユーザーであれば、以下のスクリプトが便利かもしれません。Andreas Boruttaが作成したv1スクリプトをベースにしています。<kbd>Win</kbd>+<kbd>H</kbd>（または任意の他のホットキー）を押すことで、現在選択されているテキストをホットストリングに変換することができます。例えば、ワープロで「by the way」を選択している場合、<kbd>Win</kbd>+<kbd>H</kbd>を押すと、その省略形（例：btw）の入力を促し、新しいホットストリングをスクリプトに追加して有効にします。</p>
 <pre>#h::  <em>; Win+H hotkey</em>
 {
-    <em>; 現在選択されているテキストを取得します。その代わりにクリップボードが使われます。
+    <em>; Get the text currently selected. The clipboard is used instead of
     ; EditGetSelectedTextは、より多くのエディターで動作するためです。
     ;（すなわちワープロ）。現在のクリップボードの内容を保存して
     ; 後日、復元されます。これはプレーンテキストしか扱えませんが、より良いようです。
@@ -146,7 +146,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
         return
     }
     <em>; CRLFやLFを`nに置き換えて、"send-raw "ホットストリングで使用することができます：
-; 他の文字も同様です。
+    ; 他の文字も同様です。
     ; rawモードでは問題ありません：</em>
     ClipContent := StrReplace(A_Clipboard, "``", "````")  <em>;  以下の他の置換と干渉しないように、この置換を最初に行います。</em>
     ClipContent := StrReplace(ClipContent, "`r`n", "``n")
@@ -166,12 +166,12 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     (
     表示された挿入口に略号を入力してください。また、必要に応じて、置換テキストを編集することもできます。
 
-記入例：:T:btw`::by the way
+    Example entry: :T:btw`::by the way
     )", "New Hotstring",, DefaultValue)
     if IB.Result = "Cancel"  <em>; ユーザがキャンセルを押した。</em>
         return
 
-if RegExMatch(IB.Value, "(?P&lt;Label&gt;:.*?:(?P&lt;Abbreviation&gt;.*?))::(?P&lt;Replacement&gt;.*)", &amp;Entered)
+    if RegExMatch(IB.Value, "(?P&lt;Label&gt;:.*?:(?P&lt;Abbreviation&gt;.*?))::(?P&lt;Replacement&gt;.*)", &amp;Entered)
     {
         if !Entered.Abbreviation
             MsgText := "You didn't provide an abbreviation"
@@ -186,14 +186,14 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     else
         MsgText := "The hotstring appears to be improperly formatted"
 
-if IsSet(MsgText)
+    if IsSet(MsgText)
     {
         Result := MsgBox(MsgText ". Would you like to try again?",, 4)
         if Result = "Yes"
             ShowInputBox(DefaultValue)
     }
     
-MoveCaret()
+    MoveCaret()
     {
         WinWait "New Hotstring"
         <em>; そうでない場合は、入力ボックスの挿入点をユーザーが略語を入力する場所に移動させます。</em>
diff --git a/target/docs/lib/If.htm b/target/docs/lib/If.htm
index a41be2e95..44cee5599 100644
--- a/target/docs/lib/If.htm
+++ b/target/docs/lib/If.htm
@@ -98,7 +98,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <pre>MyVar := 3
 if (MyVar &gt; 2)
     MyVar++, MyVar := MyVar - 4, MyVar .= " test"
-MsgBox MyVar  <em>; "0 test"と表示されます。</em>
+MsgBox MyVar  <em>; Reports "0 test".</em>
 </pre>
 </div>
 
diff --git a/target/docs/lib/ImageSearch.htm b/target/docs/lib/ImageSearch.htm
index 640bcebb9..e9142e32e 100644
--- a/target/docs/lib/ImageSearch.htm
+++ b/target/docs/lib/ImageSearch.htm
@@ -20,38 +20,38 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>&amp;OutputVarX, &amp;OutputVarY</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>画面上で画像が見つかった場所の左上ピクセルのX、Y座標を格納する出力変数への参照（一致しない場合は空白とする）。Coordinates are relative to the active window's client area unless <a href="CoordMode.htm">CoordMode</a> was used to change that.</p>
   </dd>
 
   <dt>X1, Y1</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>検索する矩形の左上隅のX、Y座標。Coordinates are relative to the active window's client area unless <a href="CoordMode.htm">CoordMode</a> was used to change that.</p>
   </dd>
 
   <dt>X2, Y2</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>検索する矩形の右下隅のX、Y座標。Coordinates are relative to the active window's client area unless <a href="CoordMode.htm">CoordMode</a> was used to change that.</p>
   </dd>
 
   <dt>ImageFile</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-    <p>画像のファイル名。絶対パスが指定されていない場合は、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定されます。対応する画像形式は、ANI、BMP、CUR、EMF、Exif、GIF、ICO、JPG、PNG、TIF、WMF（BMP画像は16ビット以上）です。その他、アイコンのソースとして、以下のような種類のファイルがあります：EXE、DLL、CPL、SCRなど、アイコンリソースを含むタイプ。</p>
-      <p><strong>Options:</strong> Zero or more of the following options may be also be present immediately before the name of the file. 各オプションと次のオプションは、1つのスペースまたはタブで区切ってください。事例：<code>"*2 *w100 *h-1 C:\Main Logo.bmp"</code>.</p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+    <p>画像のファイル名。絶対パスが指定されていない場合は、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定されます。対応する画像形式は、ANI、BMP、CUR、EMF、Exif、GIF、ICO、JPG、PNG、TIF、WMF（BMP画像は16ビット以上）です。Other sources of icons include the following types of files: EXE, DLL, CPL, SCR, and other types that contain icon resources.</p>
+      <p><strong>Options:</strong> Zero or more of the following options may be also be present immediately before the name of the file. 各オプションと次のオプションは、1つのスペースまたはタブで区切ってください。For example: <code>"*2 *w100 *h-1 C:\Main Logo.bmp"</code>.</p>
       <p><strong>*Icon</strong><em>N</em>: To use an icon group other than the first one in the file, specify <code>*Icon</code> followed immediately by the number of the group. For example, <code>*Icon2</code> would load the default icon from the second icon group.</p>
-    <p><strong>*<em>n</em></strong> (variation):Specify for <em>n</em> a number between 0 and 255 (inclusive) to indicate the allowed number of shades of variation in either direction for the intensity of the red, green, and blue components of each pixel's color. For example, if <code class="no-highlight">*2</code> is specified and the color of a pixel is 0x444444, any color from 0x424242 to 0x464646 will be considered a match. This parameter is helpful if the coloring of the image varies slightly or if <em>ImageFile</em> uses a format such as GIF or JPG that does not accurately represent an image on the screen. 255色のバリエーションを指定した場合、すべての色が一致します。デフォルトは0階調です。</p>
-    <p><strong>*Trans</strong><em>N</em>:このオプションは、画面上のどの色とも一致するような色を画像内で1つ指定することで、一致する色を見つけやすくするものです。透明な部分があるPNG、GIF、TIFファイルを探すのに最もよく使われます（ただし、アイコンは自動的に透明化されるため、このオプションは必要ありません）。For GIF files, <code>*TransWhite</code> might be most likely to work. For PNG and TIF files, <code>*TransBlack</code> might be best. Otherwise, specify for <em>N</em> some other color name or RGB value (see the <a href="../misc/Colors.htm">color chart</a> for guidance, or use <a href="PixelGetColor.htm">PixelGetColor</a> in its RGB mode). 例：<code>*TransBlack</code>, <code>*TransFFFFAA</code>, <code>*Trans0xFFFFAA</code>.</p>
-    <p><strong>*w</strong><em>n</em> and <strong>*h</strong><em>n</em>:画像を拡大縮小する幅と高さ（この幅と高さは、マルチアイコン.ICOファイルからどのアイコンを読み込むかも決定）。If both these options are omitted, icons loaded from ICO, DLL, or EXE files are scaled to the system's default small-icon size, which is usually 16 by 16 (you can force the actual/internal size to be used by specifying <code>*w0 *h0</code>). アイコンでない画像は、実際のサイズで読み込まれます。画像のアスペクト比を保ったまま縮小・拡大する場合は、一方の寸法に-1、他方の寸法に正の数を指定します。For example, specifying <code class="no-highlight">*w200 *h-1</code> would make the image 200 pixels wide and cause its height to be set automatically.</p>
+    <p><strong>*<em>n</em></strong> (variation): Specify for <em>n</em> a number between 0 and 255 (inclusive) to indicate the allowed number of shades of variation in either direction for the intensity of the red, green, and blue components of each pixel's color. For example, if <code class="no-highlight">*2</code> is specified and the color of a pixel is 0x444444, any color from 0x424242 to 0x464646 will be considered a match. This parameter is helpful if the coloring of the image varies slightly or if <em>ImageFile</em> uses a format such as GIF or JPG that does not accurately represent an image on the screen. 255色のバリエーションを指定した場合、すべての色が一致します。デフォルトは0階調です。</p>
+    <p><strong>*Trans</strong><em>N</em>: This option makes it easier to find a match by specifying one color within the image that will match any color on the screen. 透明な部分があるPNG、GIF、TIFファイルを探すのに最もよく使われます（ただし、アイコンは自動的に透明化されるため、このオプションは必要ありません）。For GIF files, <code>*TransWhite</code> might be most likely to work. For PNG and TIF files, <code>*TransBlack</code> might be best. Otherwise, specify for <em>N</em> some other color name or RGB value (see the <a href="../misc/Colors.htm">color chart</a> for guidance, or use <a href="PixelGetColor.htm">PixelGetColor</a> in its RGB mode). Examples: <code>*TransBlack</code>, <code>*TransFFFFAA</code>, <code>*Trans0xFFFFAA</code>.</p>
+    <p><strong>*w</strong><em>n</em> and <strong>*h</strong><em>n</em>: Width and height to which to scale the image (this width and height also determines which icon to load from a multi-icon .ICO file). If both these options are omitted, icons loaded from ICO, DLL, or EXE files are scaled to the system's default small-icon size, which is usually 16 by 16 (you can force the actual/internal size to be used by specifying <code>*w0 *h0</code>). アイコンでない画像は、実際のサイズで読み込まれます。画像のアスペクト比を保ったまま縮小・拡大する場合は、一方の寸法に-1、他方の寸法に正の数を指定します。For example, specifying <code class="no-highlight">*w200 *h-1</code> would make the image 200 pixels wide and cause its height to be set automatically.</p>
     <p>ファイル名の代わりに<a href="../misc/ImageHandles.htm">ビットマップやアイコンハンドル</a>を使うこともできる。例えば、<code>"HBITMAP:*"ハンドル</code>です。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>この関数は、指定された領域で画像が見つかった場合は 1（真）を、見つからなかった場合は 0（偽）を返します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/InStr.htm b/target/docs/lib/InStr.htm
index 6e3d53cb5..6504bd651 100644
--- a/target/docs/lib/InStr.htm
+++ b/target/docs/lib/InStr.htm
@@ -20,28 +20,28 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Haystack</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>内容を検索する文字列。</p>
   </dd>
   
   <dt>Needle</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>検索する文字列です。</p>
   </dd>
   
   <dt>CaseSense</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to <em>Off</em>. それ以外のときは、次のいずれかの値を指定します：</p>
-    <p><strong>On</strong> または <strong>1</strong> (true):検索では大文字と小文字が区別される。</p>
-    <p><strong>Off</strong> または <strong>0</strong> (false):The search is not case-sensitive, i.e. the letters A-Z are considered identical to their lowercase counterparts.</p>
+    <p><strong>On</strong> or <strong>1</strong> (true): The search is case-sensitive.</p>
+    <p><strong>Off</strong> or <strong>0</strong> (false): The search is not case-sensitive, i.e. the letters A-Z are considered identical to their lowercase counterparts.</p>
     <p><strong>Locale:</strong> The search is not case-sensitive according to the rules of the current user's locale. 例えば、英語や西欧のロケールでは、A～Zの小文字だけでなく、ÄやÜなどの非ASCII文字も小文字と同じように扱われることがほとんどです。<em>Locale</em>は、比較する文字列の性質によって、<em>Off</em>の1～8倍遅くなります。</p>
   </dd>
 
   <dt>StartingPos</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, the entire string is searched. それ以外の場合は、検索を開始する位置を指定します。1が最初の文字、2が2番目の文字、といった具合に指定します。Negative values count from the end of <em>Haystack</em>, so -1 is the last character, -2 is the second-last, and so on.</p>
     <p><em>Occurrence</em>が省略された場合、<em>StartingPos</em>が負であれば、右から左へ検索が行われる。ただし、<em>Occurrence</em>を指定した場合、<em>StartingPos</em>は検索の方向には影響しません。</p>
     <p>For a right-to-left search, <em>StartingPos</em> specifies the position of the <u>last</u> character of the first potential occurence of <em>Needle</em>. 例えば、<code>InStr("abc", "bc",, 2, +1)</code>はマッチを見つけるが、<code>InStr("abc", "bc",, 2, -1)</code>はそうではありません。</p>
@@ -50,7 +50,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Occurrence</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to the first match in <em>Haystack</em>. The search is conducted from right to left if <em>StartingPos</em> is negative; otherwise it is conducted from left to right.</p>
     <p><em>Occurrence</em>が正の場合、検索は常に左から右へ行われる。<em>Occurrence</em>に2を指定すると、2番目にマッチした位置を、3を指定すると3番目にマッチした位置を返します。</p>
     <p><em>Occurrence</em>が負の場合、検索は常に右から左へ行われます。例えば、-2は右から2番目に出現するものを検索します。</p>
@@ -59,7 +59,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
   </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、文字列<em>Haystack</em>の中で文字列<em>Needle</em>が出現する位置を返します。これは、0が「偽」と同義であり、直感的に「見つからない」ことを示すからである。</p>
 <p><em>StartingPos</em>や<em>Occurrence</em>の値に関係なく、戻り値は常に<em>Haystack</em>の最初の文字に対する相対値です。例えば、"123abc789"の "abc"の位置は、常に4です。</p>
 <p>従来、空文字列（<code>""</code>）は、どの位置でも出現することができました。However, as a blank <em>Needle</em> would typically only be passed by mistake, it is treated as an error (an exception is thrown).</p>
diff --git a/target/docs/lib/IniDelete.htm b/target/docs/lib/IniDelete.htm
index c42346b6b..757bfb816 100644
--- a/target/docs/lib/IniDelete.htm
+++ b/target/docs/lib/IniDelete.htm
@@ -20,19 +20,19 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Filename</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>.iniファイルの名前。絶対パスが指定されていない場合は、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定されます。</p>
   </dd>
 
   <dt>Section</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>.iniファイル内のセクション名で、角括弧内に表示される見出し語です（このパラメータに括弧は含めないでください）。</p>
   </dd>
 
   <dt>Key</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>省略されたときは、セクション全体が削除されます。そうでないときは、.iniファイルのキー名を指定します。</p>
   </dd>
 
diff --git a/target/docs/lib/IniRead.htm b/target/docs/lib/IniRead.htm
index 10c3d1b0a..43b23a9d3 100644
--- a/target/docs/lib/IniRead.htm
+++ b/target/docs/lib/IniRead.htm
@@ -22,32 +22,32 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Filename</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>.iniファイルの名前。絶対パスが指定されていない場合は、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定されます。</p>
   </dd>
 
   <dt>Section</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>.iniファイル内のセクション名で、角括弧内に表示される見出し語です（このパラメータに括弧は含めないでください）。</p>
   </dd>
 
   <dt>Key</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>.iniファイル内のキー名です。</p>
   </dd>
 
   <dt>デフォルト</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>省略された場合、失敗時に<a href="Error.htm#OSError">OSError</a>が投げられます。Otherwise, specify the value to return on failure, such as if the requested key, section or file is not found.</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、指定されたキーの実際の値を返します。値が取得できない場合は、<em>Default</em>パラメータで示されるデフォルト値が返されます。</p>
 <p><em>Key</em>パラメータが省略された場合は、セクション全体を返します。コメントや空行は省略されます。セクションの最初の65,533文字のみが検索されます。</p>
 <p><em>Key</em>および<em>Section</em>パラメータが省略された場合，セクション名をラインフィード(<code>`n</code>)で区切ったリストを返します．</p>
diff --git a/target/docs/lib/IniWrite.htm b/target/docs/lib/IniWrite.htm
index dbef67389..b0f8b8281 100644
--- a/target/docs/lib/IniWrite.htm
+++ b/target/docs/lib/IniWrite.htm
@@ -21,32 +21,32 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>値</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p><em>Key</em>の等号（=）の右側に書き込まれる文字列または数値です。</p>
     <p>文章が長い場合は、<a href="../Scripts.htm#continuation">続きの部分</a>によっていくつかの短い行に分割することで、読みやすさや保守性を向上させることができるかもしれません。</p>
   </dd>
   
   <dt>Pairs</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>.iniファイルに書き込むセクションの完全な内容（[SectionName]ヘッダを除く）です。<em>キー</em>は省略する必要があります。<em>ペア</em>は空白行を含んではならない。セクションが既に存在する場合は、最後のkey=valueペアまでが上書きされます。<em>ペア</em>には、等号（=）を含まない行を含めることができますが、この場合、結果に矛盾が生じることがあります。コメントはファイルに書き込むことができますが、<a href="IniRead.htm">IniRead</a>で読み返す際には取り除かれます。</p>
   </dd>
 
   <dt>Filename</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>.iniファイルの名前。絶対パスが指定されていない場合は、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定されます。</p>
   </dd>
 
   <dt>Section</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>.iniファイル内のセクション名で、角括弧内に表示される見出し語です（このパラメータに括弧は含めないでください）。</p>
   </dd>
 
   <dt>Key</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>.iniファイル内のキー名です。</p>
   </dd>
 
@@ -62,10 +62,10 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
 Key=Value</pre>
 <p>新しいファイルは、ユニコード文字の全範囲を使用できるように、UTF-16のバイト順マークで作成されます。もしこれが望ましくない場合は、IniWriteを呼び出す前にファイルが存在することを確認してください。事例：</p>
 <pre>
-<em>; ANSIエンコーディングでファイルを作成します。</em>
+<em>; Create a file with ANSI encoding.</em>
 FileAppend "", "NonUnicode.ini", "CP0"
 
-<em>; バイトオーダーマークのない UTF-16 ファイルを作成します。</em>
+<em>; Create a UTF-16 file without byte order mark.</em>
 FileAppend "[SectionName]`n", "Unicode.ini", "UTF-16-RAW"
 </pre>
 <p><b>ユニコード：</b>IniReadとIniWriteは、値の読み書きに外部関数<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/winbase/nf-winbase-getprivateprofilestring">GetPrivateProfileStringと</a> <a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/winbase/nf-winbase-writeprivateprofilestringa">WritePrivateProfileString</a>に依存しています。これらの関数は、UTF-16ファイルでのみUnicodeをサポートし、それ以外のファイルではシステムのデフォルトのANSIコードページを使用するものとします。</p>
diff --git a/target/docs/lib/InputBox.htm b/target/docs/lib/InputBox.htm
index 196b2d6e8..284341575 100644
--- a/target/docs/lib/InputBox.htm
+++ b/target/docs/lib/InputBox.htm
@@ -20,40 +20,40 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Prompt</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to no text. Otherwise, specify the text, which is usually a message to the user indicating what kind of input is expected. <em>Prompt</em>が長い場合、<a href="../Scripts.htm#continuation">継続セクション</a>によっていくつかの短い行に分割することができ、読みやすさや保守性を向上させることができるかもしれません。</p>
   </dd>
 
   <dt>タイトル</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>省略された場合、<a href="../Variables.htm#ScriptName">A_ScriptName</a>の現在の値がデフォルトとなります。Otherwise, specify the title of the input box.</p>
   </dd>
 
   <dt>Options</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>If blank or omitted, the input box will be centered horizontally and vertically on the screen, with a default size of about 380x200 pixels, depending on the OS version and theme. Otherwise, specify a string of one or more of the following options, each separated from the next with a space or tab:</p>
-      <p><strong>X</strong><em>n</em> and <strong>Y</strong><em>n</em>:The X and Y coordinates of the dialog. For example, <code>x0 y0</code> puts the window at the upper left corner of the desktop. どちらかの座標が省略された場合、ダイアログはその次元で中央に配置されます。どちらかの座標をマイナスにすると、ダイアログをデスクトップの一部または全部に配置することができます（マルチモニター環境ではセカンダリーモニターに配置）。</p>
-      <p><strong>W</strong><em>n</em> および <strong>H</strong><em>n</em>:The width and height of the dialog's client area, which excludes the title bar and borders. For example, <code>w200 h100</code>.</p>
-      <p><strong>T</strong><em>n</em>:Specifies the timeout in seconds. For example, <code class="no-highlight">T10.0</code> is ten seconds. この値が2147483（24.8日）を超えた場合、2147483に設定されます。After the timeout has elapsed, the input box will be automatically closed and <a href="#return">InputBoxObj.Result</a> will be set to the word Timeout. <a href="#return">InputBoxObj.Value</a> will still contain what the user entered.</p>
+      <p><strong>X</strong><em>n</em> and <strong>Y</strong><em>n</em>: The X and Y coordinates of the dialog. For example, <code>x0 y0</code> puts the window at the upper left corner of the desktop. どちらかの座標が省略された場合、ダイアログはその次元で中央に配置されます。どちらかの座標をマイナスにすると、ダイアログをデスクトップの一部または全部に配置することができます（マルチモニター環境ではセカンダリーモニターに配置）。</p>
+      <p><strong>W</strong><em>n</em> and <strong>H</strong><em>n</em>: The width and height of the dialog's client area, which excludes the title bar and borders. For example, <code>w200 h100</code>.</p>
+      <p><strong>T</strong><em>n</em>: Specifies the timeout in seconds. For example, <code class="no-highlight">T10.0</code> is ten seconds. この値が2147483（24.8日）を超えた場合、2147483に設定されます。After the timeout has elapsed, the input box will be automatically closed and <a href="#return">InputBoxObj.Result</a> will be set to the word Timeout. <a href="#return">InputBoxObj.Value</a> will still contain what the user entered.</p>
       <p><strong>Password:</strong> Hides the user's input (such as for password entry) by substituting masking characters for what the user types. If a non-default masking character is desired, include it immediately after the word Password. For example, <code>Password*</code> would make the masking character an asterisk rather than the black circle (bullet).</p>
   </dd>
 
   <dt>デフォルト</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to no string. Otherwise, specify a string that will appear in the input box's edit field when the dialog first appears. ユーザーがバックスペースなどで変更することが可能です。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="return">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
 <p>この関数は、以下のプロパティを持つオブジェクトを返します：</p>
 <ul>
-  <li><code>値</code><a href="../Concepts.htm#strings">（String</a>）：ユーザーによって入力されたテキスト。</li>
-  <li><code>結果</code><a href="../Concepts.htm#strings">（String</a>）：入力ボックスがどのように閉じられたかを示す次のいずれかの言葉：OK, Cancel, or Timeout.</li>
+  <li><code>Value</code> (<a href="../Concepts.htm#strings">String</a>): The text entered by the user.</li>
+  <li><code>Result</code> (<a href="../Concepts.htm#strings">String</a>): One of the following words indicating how the input box was closed: OK, Cancel, or Timeout.</li>
 </ul>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/InputHook.htm b/target/docs/lib/InputHook.htm
index 77901feb6..499ed2683 100644
--- a/target/docs/lib/InputHook.htm
+++ b/target/docs/lib/InputHook.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Options</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>A string of zero or more of the following options (in any order, with optional spaces in between):</p>
     <p id="option-b"><strong>B:</strong> Sets <a href="#BackspaceIsUndo">BackspaceIsUndo</a> to 0 (false), which causes <kbd>Backspace</kbd> to be ignored.</p>
     <p id="option-c"><strong>C:</strong> Sets <a href="#CaseSensitive">CaseSensitive</a> to 1 (true), making <em>MatchList</em> case-sensitive.</p>
@@ -28,7 +28,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
     <p id="option-l"><strong>L:</strong> Length limit (e.g. <code>L5</code>). 入力の最大許容長を示します。When the text reaches this length, the Input is terminated and <a href="#EndReason">EndReason</a> is set to the word Max (unless the text matches one of the <em>MatchList</em> phrases, in which case <a href="#EndReason">EndReason</a> is set to the word Match). 未指定の場合、長さの上限は1023となります。</p>
     <p><code>L0</code>を指定すると、テキストの収集と長さの制限が無効になりますが、どのキーがテキストを生成しているとカウントされるかは影響しません（「<a href="#VisibleText">VisibleText</a>」を参照）。This can be useful in combination with <a href="#OnChar">OnChar</a>, <a href="#OnKeyDown">OnKeyDown</a>, <a href="#KeyOpt">KeyOpt</a> or the <em>EndKeys</em> parameter.</p>
     <p id="option-m"><strong>M:</strong> Modified keystrokes such as <kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>A</kbd> through <kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>Z</kbd> are recognized and transcribed if they correspond to real ASCII characters. <kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>C</kbd>を認識するこの例について考えてみましょう：</p>
-    <pre>CtrlC := Chr(3)  <em>; CtrlCの文字をCtrlC varに格納</em>します。
+    <pre>CtrlC := Chr(3) <em>; Store the character for Ctrl-C in the CtrlC var.</em>
 ih := InputHook("L1 M")
 ih.Start()
 ih.Wait()
@@ -43,7 +43,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt id="EndKeys">EndKeys</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>0個以上のキーのリストで、どれかが押されると入力が終了します（終了キー自体は入力バッファに書き込まれません）。When an Input is terminated this way, <a href="#EndReason">EndReason</a> is set to the word EndKey and <a href="#EndKey">EndKey</a> is set to the name of the key.</p>
     <p><em>EndKeys</em> uses a format similar to the <a href="Send.htm">Send</a> function. 例えば、<code>{Enter}.{Esc}</code>と指定すると、<kbd>Enter</kbd>、<kbd>.</kbd>、<kbd>Esc</kbd>のいずれかが入力を終了させることになる。中括弧そのものを終了キーとして使用する場合は、<code>{{}</code>と <code>{}}</code>を指定します。</p>
     <p>To use <kbd>Ctrl</kbd>, <kbd>Alt</kbd>, or <kbd>Shift</kbd> as end keys, specify the left and/or right version of the key, not the neutral version. 例えば、<code>{Control}</code>ではなく、<code>{LControl}{RControl}</code>を指定します。</p>
@@ -53,9 +53,9 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt id="MatchList">MatchList</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>A comma-separated list of key phrases, any of which will cause the Input to be terminated (in which case <a href="#EndReason">EndReason</a> will be set to the word Match). The entirety of what the user types must exactly match one of the phrases for a match to occur (unless the <a href="#asterisk">* option</a> is present). In addition, <strong>any spaces or tabs around the delimiting commas are significant</strong>, meaning that they are part of the match string. For example, if <em>MatchList</em> is <code>ABC , XYZ</code>, the user must type a space after ABC or before XYZ to cause a match.</p>
-    <p>カンマが2つ続くと、文字通りのカンマ1つとなります。例えば、次のようにすると、文字列の末尾にリテラルコンマが1つ入ることになります：<code>string1,,,string2</code>. 同様に、次のリストには、その中にリテラルなカンマを持つ項目が1つだけ含まれています：<code>single,,item</code>.</p>
+    <p>カンマが2つ続くと、文字通りのカンマ1つとなります。For example, the following would produce a single literal comma at the end of string: <code>string1,,,string2</code>. Similarly, the following list contains only a single item with a literal comma inside it: <code>single,,item</code>.</p>
     <p><em>MatchList</em>の項目は個々のパラメータとして扱われないため、リストをすべて変数に格納することができます。例えば、<em>MatchList</em>は <code>List1 "," List2 "," List3</code>からなり、それぞれの変数にマッチフレーズの大きなサブリストが含まれていることがあります。</p>
   </dd>
 
@@ -73,20 +73,20 @@ <h2 id="object">InputHook Object</h2>
 <ul class="indent">
   <li><a href="#Methods">Methods</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#KeyOpt">KeyOpt</a>:キーまたはキーのリストに対するオプションを設定します。</li>
-      <li><a href="#Start">Start</a>:入力の収集を開始します。</li>
-      <li><a href="#Stop">Stop</a>:入力を終了し、EndReason に Stopped という単語を設定します。</li>
-      <li><a href="#Wait">Wait</a>:Inputが終了するまで待機します（InProgressがfalse）。</li>
+      <li><a href="#KeyOpt">KeyOpt</a>: Sets options for a key or list of keys.</li>
+      <li><a href="#Start">Start</a>: Starts collecting input.</li>
+      <li><a href="#Stop">Stop</a>: Terminates the Input and sets EndReason to the word Stopped.</li>
+      <li><a href="#Wait">Wait</a>: Waits until the Input is terminated (InProgress is false).</li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#General_Properties">General Properties</a>:
     <ul>
       <li><a href="#EndKey">EndKey</a>: Returns the name of the end key which was pressed to terminate the Input.</li>
-      <li><a href="#EndMods">EndMods</a>:Input終了時に論理的にダウンしていたモディファイアの文字列を返します。</li>
+      <li><a href="#EndMods">EndMods</a>: Returns a string of the modifiers which were logically down when Input was terminated.</li>
       <li><a href="#EndReason">EndReason</a>: Returns an EndReason string indicating how Input was terminated.</li>
       <li><a href="#InProgress">InProgress</a>: Returns 1 (true) if the Input is in progress, otherwise 0 (false).</li>
-      <li><a href="#Input">Input</a>:前回Inputを起動してから収集したテキストを返します。</li>
-      <li><a href="#Match">Match</a>:Inputを終了させた<em>MatchList</em>の項目を返します。</li>
+      <li><a href="#Input">Input</a>: Returns any text collected since the last time Input was started.</li>
+      <li><a href="#Match">Match</a>: Returns the <em>MatchList</em> item which caused the Input to terminate.</li>
       <li><a href="#OnEnd">OnEnd</a>: Retrieves or sets the function object which is called when Input is terminated.</li>
       <li><a href="#OnChar">OnChar</a>: Retrieves or sets the function object which is called after a character is added to the input buffer.</li>
       <li><a href="#OnKeyDown">OnKeyDown</a>: Retrieves or sets the function object which is called when a notification-enabled key is pressed.</li>
@@ -97,12 +97,12 @@ <h2 id="object">InputHook Object</h2>
     <ul>
       <li><a href="#BackspaceIsUndo">BackspaceIsUndo</a>: Controls whether the Backspace key removes the most recently pressed character from the end of the Input buffer.</li>
       <li><a href="#CaseSensitive">CaseSensitive</a>: Controls whether <em>MatchList</em> is case-sensitive.</li>
-      <li><a href="#FindAnywhere">FindAnywhere</a>:各マッチが入力テキストの部分文字列となり得るかどうかを制御します。</li>
+      <li><a href="#FindAnywhere">FindAnywhere</a>: Controls whether each match can be a substring of the input text.</li>
       <li><a href="#MinSendLevel">MinSendLevel</a>: Retrieves or sets the minimum send level of input to collect.</li>
       <li><a href="#NotifyNonText">NotifyNonText</a>: Controls whether the OnKeyDown and OnKeyUp callbacks are called whenever a non-text key is pressed.</li>
-      <li><a href="#Timeout">Timeout</a>:タイムアウト値を秒単位で取得または設定します。</li>
-      <li><a href="#VisibleNonText">VisibleNonText</a>:テキストを生成しないキーまたはキーの組み合わせを表示するかどうかを制御します（ブロックされません）。</li>
-      <li><a href="#VisibleText">VisibleText</a>:テキストを生成するキーまたはキーの組み合わせを表示するかどうかを制御します（ブロックされません）。</li>
+      <li><a href="#Timeout">Timeout</a>: Retrieves or sets the timeout value in seconds.</li>
+      <li><a href="#VisibleNonText">VisibleNonText</a>: Controls whether keys or key combinations which do not produce text are visible (not blocked).</li>
+      <li><a href="#VisibleText">VisibleText</a>: Controls whether keys or key combinations which produce text are visible (not blocked).</li>
     </ul>
   </li>
 </ul>
@@ -115,7 +115,7 @@ <h4 id="KeyOpt_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>Keys</dt>
   <dd>
-  <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+  <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
   <p>キーの一覧です。中括弧は、<a href="Send.htm">送信</a>機能と同様に、キー名、仮想キーコード、スキャンコードを囲むために使用されます。例えば、<code>{Enter}.{{}</code>は、<kbd>Enter</kbd>, <kbd>.</kbd> および <kbd>{</kbd>に適用されます。キーを名前、<code>{vkNN}</code>、または<code>{scNNN}</code>で指定すると、3つの異なる結果が得られます；詳細は以下を参照してください。</p>
   <p id="all-keys">Specify the string <code>{All}</code> (case-insensitive) on its own to apply <em>KeyOptions</em> to all VK and all SC, including <code>{vkE7}</code> and <code>{sc000}</code> as described below. その後、KeyOptを2回目に呼び出すと、特定のキーからオプションを削除することができます。</p>
   <p id="sc000">Specify <code>{sc000}</code> to apply <em>KeyOptions</em> to all events which lack a scan code.</p>
@@ -123,10 +123,10 @@ <h4 id="KeyOpt_Parameters">パラメータ</h4>
   </dd>
   <dt>KeyOptions</dt>
   <dd>
-  <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+  <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
   <p>以下の1文字オプションのうち1つ以上（スペースとタブは無視されます）。</p>
-  <p id="KeyOpt-minus"><strong>-</strong> (minus):<code>-</code>に続くオプションのうち、次の<code>+</code>まで削除します。</p>
-  <p id="KeyOpt-plus"><strong>+</strong> (plus):それ以外の場合は、何の効果もなく、以前の<code>-</code>をキャンセルします。</p>
+  <p id="KeyOpt-minus"><strong>-</strong> (minus): Removes any of the options following the <code>-</code>, up to the next <code>+</code>.</p>
+  <p id="KeyOpt-plus"><strong>+</strong> (plus): Cancels any previous <code>-</code>, otherwise has no effect.</p>
   <p id="KeyOpt-e"><strong>E:</strong> End key. If enabled, pressing the key terminates Input, sets <a href="#EndReason">EndReason</a> to the word EndKey and <a href="#EndKey">EndKey</a> to the key's normalized name. Unlike the <em>EndKeys</em> parameter, the state of <kbd>Shift</kbd> or <kbd>AltGr</kbd> is ignored. For example, <code>@</code> and <code class="no-highlight">2</code> are both equivalent to <code>{vk32}</code> on the US keyboard layout.</p>
   <p id="KeyOpt-i"><strong>I:</strong> Ignore text. このキーによって通常生成されるテキストはすべて無視され、キーは非テキストキーとして扱われる（<a href="#VisibleNonText">VisibleNonText</a>参照）。そのキーが通常テキストを生成しない場合、効果はありません。</p>
   <p id="KeyOpt-n"><strong>N:</strong> Notify. キーが押されるたびに<a href="#OnKeyDown">OnKeyDown</a>および<a href="#OnKeyUp">OnKeyUp</a>コールバックが呼び出されるようにします。</p>
@@ -165,12 +165,12 @@ <h4 id="Wait_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>MaxTime</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">浮動小数点数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a></p>
     <p>If omitted, the wait is indefinitely. Otherwise, specify the maximum number of seconds to wait. <em>MaxTime</em>秒後に Input がまだ進行している場合、このメソッドは戻り、Input は終了しません。</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="Wait_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>This method returns <a href="#EndReason">EndReason</a>.</p>
 </div>
 
@@ -188,7 +188,7 @@ <h3 id="General_Properties">一般特性</h3>
 <pre class="Syntax">Mods := InputHookObj.<span class="func">EndMods</span></pre>
 <p>すべてのモディファイアが論理的にダウン（押された）した場合、完全な文字列は次のようになります：</p>
 <pre>&lt;^&gt;^&lt;!&gt;!&lt;+&gt;+&lt;#&gt;#</pre>
-<p>これらの修飾語は、<a href="../Hotkeys.htm">ホットキー</a>の場合と同じ意味を持ちます。各モディファイアは必ず &lt; (左) または &gt; （右）で修飾されます。対応するキー名は以下の通りです：LCtrl, RCtrl, LAlt, RAlt, LShift, RShift, LWin, RWin.</p>
+<p>これらの修飾語は、<a href="../Hotkeys.htm">ホットキー</a>の場合と同じ意味を持ちます。各モディファイアは必ず &lt; (左) または &gt; （右）で修飾されます。The corresponding key names are: LCtrl, RCtrl, LAlt, RAlt, LShift, RShift, LWin, RWin.</p>
 <p><a href="InStr.htm">InStr</a>は、与えられた修飾語（<code>&gt;!</code>や <code>^</code>など）が存在するかどうかをチェックするために使用することができます。次の行で、<em>Mods</em>を <code>^!+#</code>のような中立的な修飾語の文字列に変換することができます：</p>
 <pre>Mods := RegExReplace(Mods, "[&lt;&gt;](.)(?:&gt;\1)?", "$1")</pre>
 <p>一瞬のタイミングのため、このプロパティは、Inputが終了した直後や<a href="#OnEnd">OnEnd</a>コールバックで使用されても、<a href="GetKeyState.htm">GetKeyState</a>よりも信頼性が高い場合があります。</p>
@@ -454,7 +454,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <pre>
 MsgBox KeyWaitAny()
 
-<em>; また同じですが、キーをふさがないようにします。</em>
+<em>; Same again, but don't block the key.</em>
 MsgBox KeyWaitAny("V")
 
 KeyWaitAny(Options:="")
@@ -489,7 +489,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 </pre>
 </div>
 <div class="ex" id="ExSac">
-<p><a class="ex_number" href="#ExSac"></a> シンプルなオートコンプリート：曜日を問わず駄洒落はさておき、これはほぼ機能的な例です。スクリプトを実行し、今日の入力を開始し、<kbd>Tab</kbd>キーを押して完了するか、<kbd>Esc</kbd>キーを押して終了するだけでよいです。</p>
+<p><a class="ex_number" href="#ExSac"></a> Simple auto-complete: any day of the week. 駄洒落はさておき、これはほぼ機能的な例です。スクリプトを実行し、今日の入力を開始し、<kbd>Tab</kbd>キーを押して完了するか、<kbd>Esc</kbd>キーを押して終了するだけでよいです。</p>
 <pre>WordList := "Monday`nTuesday`nWednesday`nThursday`nFriday`nSaturday`nSunday"
 
 Suffix := ""
@@ -507,13 +507,13 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
         &amp;&amp; RegExMatch(WordList, "`nmi)^" prefix[0] "\K.*", &amp;Suffix)
         Suffix := Suffix[0]
     
-if CaretGetPos(&amp;cx, &amp;cy)
+    if CaretGetPos(&amp;cx, &amp;cy)
         ToolTip Suffix, cx + 15, cy
     else
         ToolTip Suffix
 
-<em>; ツールチップを表示している間だけ、インターセプトタブを表示します。</em>
-    ih.KeyOpt("{Tab}", Suffix = "" ? "-NS" : "+NS")
+    <em>; ツールチップを表示している間だけ、インターセプトタブを表示します。</em>
+    ih.KeyOpt("{Tab}", Suffix = "" ?"-NS" : "+NS")
 }
 
 SacKeyDown(ih, vk, sc)
@@ -546,13 +546,13 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     else if (ih.EndReason = "EndKey")
         msg := 'You entered "{1}" and terminated the input with {2}.'
 
-if msg  <em>; If an EndReason was found, skip the rest below.</em>
+    if msg  <em>; If an EndReason was found, skip the rest below.</em>
     {
         MsgBox Format(msg, ih.Input, ih.EndKey)
         return
     }
 
-<em>; Otherwise, a match was found.</em>
+    <em>; Otherwise, a match was found.</em>
     if (ih.Input = "btw")
         Send("{backspace 4}by the way")
     else if (ih.Input = "otoh")
diff --git a/target/docs/lib/InstallKeybdHook.htm b/target/docs/lib/InstallKeybdHook.htm
index 85892cdfd..92d3d2962 100644
--- a/target/docs/lib/InstallKeybdHook.htm
+++ b/target/docs/lib/InstallKeybdHook.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Install</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">論理値</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Boolean</a></p>
     <p>省略されたときは、デフォルトで&gt;Trueになります。</p>
     <p>If <strong>true</strong>, the hook is required to be installed.</p>
     <p>If <strong>false</strong>, any requirement previously set by this function is removed, potentially uninstalling the hook.</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Force</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">論理値</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Boolean</a></p>
     <p>省略されたときは、デフォルトはfalseです。</p>
     <p>If <strong>false</strong>, an internal variable is updated to indicate whether the hook is required by the script, but there might be no immediate change if the hook is required for some other purpose.</p>
     <p>If <strong>true</strong> and <em>Install</em> is true, the hook is uninstalled and reinstalled. これは、他のプロセスによって以前にインストールされたフックよりも優先される効果があります。プログラムが反応しないためにシステムがフックを呼び出さなくなった場合、フックを再インストールすることで再び動作するようになる場合があります。</p>
@@ -40,7 +40,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>キーボードフックは、<a href="../Hotstrings.htm">ホットストリング</a>RegisterHotkey（オペレーティングシステムに組み込まれた機能）でサポートされていない<a href="../Hotkeys.htm">キーボードホットキー</a>を有効にする目的で、キーストロークを監視しています。また、<a href="InputHook.htm">InputHook</a>機能など、いくつかの機能もサポートしています。</p>
-<p>AutoHotkeyは、キーボードフックとマウスフックを合わせて500KB以上のメモリを消費するため、無条件にインストールしません。したがって、通常、キーボードフックは、スクリプトに次のいずれかが含まれている場合にのみインストールされます：1)<a href="../Hotstrings.htm">ホットストリング</a>、2) キーボードフックを必要とする1つまたは複数の<a href="../Hotkeys.htm">ホットキー</a>（ほとんどは必要ありません）、3)<a href="SetNumScrollCapsLockState.htm">SetCaps/Scroll/NumLock AlwaysOn/AlwaysOff</a>、4) アクティブな<a href="InputHook.htm">入力フック</a>です。</p>
+<p>AutoHotkeyは、キーボードフックとマウスフックを合わせて500KB以上のメモリを消費するため、無条件にインストールしません。Therefore, the keyboard hook is normally installed only when the script contains one of the following: 1) <a href="../Hotstrings.htm">hotstrings</a>; 2) one or more <a href="../Hotkeys.htm">hotkeys</a> that require the keyboard hook (most do not); 3) <a href="SetNumScrollCapsLockState.htm">SetCaps/Scroll/NumLock AlwaysOn/AlwaysOff</a>; 4) active <a href="InputHook.htm">Input hooks</a>.</p>
 <p>これに対して、InstallKeybdHook関数を使用すると、無条件でキーボードフックをインストールすることができ、次のようなメリットがあります：</p>
 <ul>
   <li><a href="KeyHistory.htm">KeyHistory</a>は、過去20回のキー入力を表示することができます（デバッグ用）。</li>
diff --git a/target/docs/lib/InstallMouseHook.htm b/target/docs/lib/InstallMouseHook.htm
index daa7ea606..6b50a2ed5 100644
--- a/target/docs/lib/InstallMouseHook.htm
+++ b/target/docs/lib/InstallMouseHook.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Install</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">論理値</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Boolean</a></p>
     <p>省略されたときは、デフォルトで&gt;Trueになります。</p>
     <p>If <strong>true</strong>, the hook is required to be installed.</p>
     <p>If <strong>false</strong>, any requirement previously set by this function is removed, potentially uninstalling the hook.</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Force</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">論理値</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Boolean</a></p>
     <p>省略されたときは、デフォルトはfalseです。</p>
     <p>If <strong>false</strong>, an internal variable is updated to indicate whether the hook is required by the script, but there might be no immediate change if the hook is required for some other purpose.</p>
     <p>If <strong>true</strong> and <em>Install</em> is true, the hook is uninstalled and reinstalled. これは、他のプロセスによって以前にインストールされたフックよりも優先される効果があります。プログラムが反応しないためにシステムがフックを呼び出さなくなった場合、フックを再インストールすることで再び動作するようになる場合があります。</p>
diff --git a/target/docs/lib/Integer.htm b/target/docs/lib/Integer.htm
index 276edd5bc..bc657c581 100644
--- a/target/docs/lib/Integer.htm
+++ b/target/docs/lib/Integer.htm
@@ -16,11 +16,11 @@ <h1>Integer</h1>
 <pre class="Syntax">IntValue := <span class="func">Integer</span>(Value)</pre>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、<em>Value</em>を純粋な整数（<a href="Type.htm">型名</a>"Integer"）に変換した結果、または<em>Value</em>が、すでに正しい型である場合はそれ自体を返します。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
-<p><em>Value</em>の小数点以下は削除され、<code>Value &lt; 0</code>となります。<code>Ceil(Value) ：Floor(Value)</code>。</p>
+<p>Any fractional part of <em>Value</em> is dropped, equivalent to <code>Value &lt; 0 ? Ceil(Value) : Floor(Value)</code>.</p>
 <p>値を変換できない場合、<a href="Error.htm#TypeError">TypeError</a>がスローされます。</p>
 <p>ある値が整数に変換できるかどうかを判断するには、<a href="Is.htm#number">IsNumber</a>関数を使用します。</p>
 <p>Integerは実際にはクラスですが、関数として呼び出すことができます。<code>Value is Integer</code>は、値が純粋な整数であるかどうかをチェックするために使用できます。</p>
diff --git a/target/docs/lib/Is.htm b/target/docs/lib/Is.htm
index 95fcbdce0..ecbdf9216 100644
--- a/target/docs/lib/Is.htm
+++ b/target/docs/lib/Is.htm
@@ -17,9 +17,9 @@ <h1>Is Functions</h1>
 
 <p>3つのカテゴリーがあります：</p>
 <ul>
-  <li><a href="#cat-type">Type</a>:値の型、または文字列がその型の値として解釈できるかどうかを確認します。</li>
-  <li><a href="#cat-misc">Misc</a>:与えられた値や変数の参照に基づき、様々な条件をチェックします。</li>
-  <li><a href="#cat-string">String</a>:文字列が指定したパターンに一致するかをチェックします。</li>
+  <li><a href="#cat-type">Type</a>: Check the type of a value, or whether a string can be interpreted as a value of that type.</li>
+  <li><a href="#cat-misc">Misc</a>: Check miscellaneous conditions based on a given value or variable reference.</li>
+  <li><a href="#cat-string">String</a>: Check whether a string matches a specific pattern.</li>
 </ul>
 <p><em>Mode</em>は、IsAlpha、IsAlnum、IsUpper、IsLowerに対してのみ有効です。デフォルトでは、ASCII文字のみが考慮されます。代わりに、現在のユーザーのロケールの規則に従ってチェックを行うには、<em>Mode</em>パラメータに文字列<code>"Locale"</code>を指定します。また、0または1を指定することで、デフォルトのモードを使用することができます。</p>
 
@@ -78,11 +78,11 @@ <h2 id="cat-string">String</h2>
   </tr>
   <tr id="digit">
     <td>IsDigit</td>
-    <td><em>Value</em>が正の整数、空文字列、または 0 から 9 までの文字のみを含む文字列の場合、真。その他、以下のような文字は使用できません：スペース、タブ、プラス記号、マイナス記号、小数点、16進数、0xの接頭辞。</td>
+    <td><em>Value</em>が正の整数、空文字列、または 0 から 9 までの文字のみを含む文字列の場合、真。Other characters such as the following are not allowed: spaces, tabs, plus signs, minus signs, decimal points, hexadecimal digits, and the 0x prefix.</td>
   </tr>
   <tr id="xdigit">
     <td>IsXDigit</td>
-    <td>16進数の数字：Same as <a href="#digit">IsDigit</a> except the characters A through F (uppercase or lowercase) are also allowed. 0xの接頭辞があっても許容されます。</td>
+    <td>Hexadecimal digit: Same as <a href="#digit">IsDigit</a> except the characters A through F (uppercase or lowercase) are also allowed. 0xの接頭辞があっても許容されます。</td>
   </tr>
   <tr id="alpha">
     <td>IsAlpha</td>
@@ -111,7 +111,7 @@ <h2 id="cat-string">String</h2>
   </tr>
   <tr id="space">
     <td>IsSpace</td>
-    <td><em>Value</em>が文字列で、空であるか、または以下の文字からなる空白のみを含む場合に真とします：スペース（<a href="../Variables.htm">A_Space</a>または `s）、タブ（<a href="../Variables.htm">A_Tab</a>または `t）、ラインフィード（`n）、リターン（`r）、垂直タブ（`v）、フォームフィード（`f）。</td>
+    <td>True if <em>Value</em> is a string and is empty or contains only whitespace consisting of the following characters: space (<a href="../Variables.htm">A_Space</a> or `s), tab (<a href="../Variables.htm">A_Tab</a> or `t), linefeed (`n), return (`r), vertical tab (`v), and formfeed (`f).</td>
   </tr>
   <tr id="time">
     <td>IsTime</td>
diff --git a/target/docs/lib/IsLabel.htm b/target/docs/lib/IsLabel.htm
index ef2ffaff8..598e17ba8 100644
--- a/target/docs/lib/IsLabel.htm
+++ b/target/docs/lib/IsLabel.htm
@@ -20,14 +20,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>LabelName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p><a href="../misc/Labels.htm">ラベル</a>の名前です。末尾のコロンは含まれません。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>この関数は、指定したラベルが現在のスコープの中にあれば1（真）を、そうでなければ0（偽）を返します。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/IsObject.htm b/target/docs/lib/IsObject.htm
index 74df41e8c..3c2a14bad 100644
--- a/target/docs/lib/IsObject.htm
+++ b/target/docs/lib/IsObject.htm
@@ -20,14 +20,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>値</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#values">任意</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#values">Any</a></p>
     <p>チェックする値です。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>This function returns 1 (true) if <em>Value</em> is an object, otherwise 0 (false).</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
@@ -44,7 +44,7 @@ <h2 id="Related">関連</h2>
 <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExBasic">
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> 値がオブジェクトであるため、"This is an object."と報告する。</p>
-<pre>obj := {key:"value"}
+<pre>obj := {key: "value"}
 
 if IsObject(obj)
     MsgBox "This is an object."
diff --git a/target/docs/lib/IsSet.htm b/target/docs/lib/IsSet.htm
index 739f1a812..75adcb7e5 100644
--- a/target/docs/lib/IsSet.htm
+++ b/target/docs/lib/IsSet.htm
@@ -21,20 +21,20 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Var</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variables">変数</a></p>
-    <p>直接の変数参照です。事例：<code>IsSet(MyVar)</code>.</p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variables">Variable</a></p>
+    <p>直接の変数参照です。For example: <code>IsSet(MyVar)</code>.</p>
   </dd>
 
   <dt>&amp;Ref</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>変数への間接的な参照。これは通常、<code>IsSetRef(&amp;MyVar)</code>のように直接渡されるのではなく、VarRefを<em>含む</em>パラメータを<a href="../Variables.htm#deref">再参照する</a>前にチェックするような間接的なものである。 </p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>This function returns 1 (true) if <em>Var</em> or the variable represented by <em>Ref</em> has been assigned a value, otherwise 0 (false).</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/KeyHistory.htm b/target/docs/lib/KeyHistory.htm
index f95d891f3..9827c7051 100644
--- a/target/docs/lib/KeyHistory.htm
+++ b/target/docs/lib/KeyHistory.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>MaxEvents</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, the script's <a href="../Program.htm#main-window">main window</a> will be shown, equivalent to selecting the "View-&gt;Key history" menu item. Otherwise, specify the maximum number of keyboard and mouse events that can be recorded for display in the window (limit 500). キーヒストリーもリセットされますが、メインウィンドウの表示やリフレッシュはされません。キーヒストリーを完全に無効にする場合は、0を指定します。</p>
   </dd>
 
diff --git a/target/docs/lib/KeyWait.htm b/target/docs/lib/KeyWait.htm
index aaa97fcd6..4a98b6036 100644
--- a/target/docs/lib/KeyWait.htm
+++ b/target/docs/lib/KeyWait.htm
@@ -20,13 +20,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>KeyName</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>This can be just about any single character from the keyboard or one of the key names from the <a href="../KeyList.htm">key list</a>, such as a mouse/controller button. Controller attributes other than buttons are not supported.</p>
       <p>また、<code>vkFF</code>のような明示的な仮想鍵コードを指定することもできる。これは、キーに名前がなく、押しても何も表示されないような場合に便利です。その仮想キーコードは、<a href="../KeyList.htm#SpecialKeys">キー一覧ページ</a>の下部にある手順で決定することができます。</p></dd>
 
   <dt>Options</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>If blank or omitted, the function will wait indefinitely for the specified key or mouse/controller button to be physically released by the user. ただし、<a href="InstallKeybdHook.htm">キーボードフック</a>が装着されておらず、<em>KeyName</em>が <a href="Send.htm">Send</a>関数などで人為的に解放されたキーボードキーである場合は、物理的に解放されたとみなされます。<a href="InstallMouseHook.htm">マウスフック</a>未装着時のマウスボタンも同様です。</p>
       <p>Otherwise, specify a string of one or more of the following options (in any order, with optional spaces in between):</p>
       <p><strong>D:</strong> Wait for the key to be pushed down.</p>
@@ -37,14 +37,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>この関数は、タイムアウトした場合は 0（偽）を、そうでない場合は 1（真）を返します。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>キーボードやマウスのボタンの物理的な状態は、キーボードやマウスのフックが設置されていない限り、通常は論理的な状態と同じであり、その場合、ユーザーが物理的にキーを押しているかどうかが正確に反映されます。スクリプトがフックを使用しているかどうかは、<a href="KeyHistory.htm">KeyHistory</a>関数またはメニュー項目で確認できます。スクリプトに<a href="InstallKeybdHook.htm">InstallKeybdHook</a>関数と<a href="InstallMouseHook.htm">InstallMouseHook</a>関数を追加することで、どちらかまたは両方のフックを強制的にインストールさせることができます。</p>
 <p>関数が待機状態にある間、<a href="../Hotkeys.htm">ホットキー</a>、<a href="Menu.htm">カスタムメニュー項目</a>、または<a href="SetTimer.htm">タイマー</a>によって新しい<a href="../misc/Threads.htm">スレッド</a>を起動することができます。</p>
 <p>2つ以上のキーが離されるのを待つには、KeyWaitを連続して使用します。事例：</p>
-<pre>KeyWait "Control"  <em>; ControlとAltの両方が解除</em>されるのを待つ。
+<pre>KeyWait "Control"  <em>; Wait for both Control and Alt to be released.</em>
 KeyWait "Alt"</pre>
 <p>To wait for any one key among a set of keys to be pressed down, see <a href="InputHook.htm#ExAnyKey">InputHook example #4</a>.</p>
 <h2 id="Related">関連</h2>
diff --git a/target/docs/lib/ListHotkeys.htm b/target/docs/lib/ListHotkeys.htm
index db480d5b9..1efd74fd9 100644
--- a/target/docs/lib/ListHotkeys.htm
+++ b/target/docs/lib/ListHotkeys.htm
@@ -21,11 +21,11 @@ <h1>ListHotkeys</h1>
 <p>ホットキーのサブルーチンのいずれかが現在実行中の場合、そのホットキーのスレッドの合計数が表示されます。</p>
 <p>最後に、ホットキーの種類も表示され、以下のいずれかになります：</p>
 <ul>
-  <li>reg:ホットキーは、オペレーティングシステムのRegisterHotkey()関数で実装されます。</li>
-  <li>reg(no):このホットキーが非アクティブ（非対応、無効、または<a href="Suspend.htm">停止中</a>であるため）であることを除いて、上記と同じです。</li>
-  <li>k-hook:ホットキーは、<a href="InstallKeybdHook.htm">キーボードフックを介して</a>実装されます。</li>
-  <li>m-hook:ホットキーは、<a href="InstallMouseHook.htm">マウスフック</a>を介して実装されます。</li>
-  <li>2-hooks:このホットキーには、上記の両方のフックが必要です。</li>
+  <li>reg: The hotkey is implemented via the operating system's RegisterHotkey() function.</li>
+  <li>reg(no): Same as above except that this hotkey is inactive (due to being unsupported, disabled, or <a href="Suspend.htm">suspended</a>).</li>
+  <li>k-hook: The hotkey is implemented via the <a href="InstallKeybdHook.htm">keyboard hook</a>.</li>
+  <li>m-hook: The hotkey is implemented via the <a href="InstallMouseHook.htm">mouse hook</a>.</li>
+  <li>2-hooks: The hotkey requires both the hooks mentioned above.</li>
   <li>joypoll: The hotkey is implemented by polling the controller at regular intervals.</li>
 </ul>
 
diff --git a/target/docs/lib/ListLines.htm b/target/docs/lib/ListLines.htm
index 5020062e0..77da76cf8 100644
--- a/target/docs/lib/ListLines.htm
+++ b/target/docs/lib/ListLines.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Mode</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
       <p>省略した場合は、直近に実行された行の履歴を表示します。Otherwise, specify one of the following numbers, which affects only the behavior of the <a href="../misc/Threads.htm">current thread</a> as follows:</p>
       <p><strong>1</strong> (true): Include subsequently-executed lines in the history.</p>
       <p><strong>0</strong> (false): Omit subsequently-executed lines from the history.</p></dd>
@@ -28,7 +28,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>This function returns the previous setting; either 0 (false) or 1 (true).</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/ListVars.htm b/target/docs/lib/ListVars.htm
index d3babc941..f18110b8f 100644
--- a/target/docs/lib/ListVars.htm
+++ b/target/docs/lib/ListVars.htm
@@ -2,7 +2,7 @@
 <html lang="ja">
 <head>
 <title>ListVars - 構文と使用法｜AutoHotkey v2</title>
-<meta name="description" content="ListVars関数は、スクリプトの変数を表示します：その名前と現在の内容です。" />
+<meta name="description" content="The ListVars function displays the script's variables: their names and current contents." />
 <meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=UTF-8">
 <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
 <link href="../static/theme.css" rel="stylesheet" type="text/css" />
@@ -12,7 +12,7 @@
 
 <h1>ListVars</h1>
 
-<p>スクリプトの<a href="../Variables.htm">変数</a>を表示します：その名前と現在の内容です。</p>
+<p>Displays the script's <a href="../Variables.htm">variables</a>: their names and current contents.</p>
 
 <pre class="Syntax"><span class="func">ListVars</span></pre>
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
@@ -20,9 +20,9 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>リスト内の各変数について、変数の名前と内容が表示され、変数が含む内容に応じて他の情報も表示されます。各項目はキャリッジリターンとニューライン<code>（`r`n</code>）で終了するが、変数に<code>`r`nが</code>含まれている場合は複数行に渡ることもあります。</p>
 <p>リスト項目は次のような形式をとることができる（<i>イタリック体</i>の単語はプレースホルダー）：</p>
 <pre class="no-highlight">
-<i>VarName</i>[<i>容量</i>の<i>長さ</i>]：<i>String</i>
-<i>VarName</i>:<i>TypeName</i> object {<i>Info</i>}
-<i>VarName</i>:<i>Number</i>
+<i>VarName</i>[<i>Length</i> of <i>Capacity</i>]: <i>String</i>
+<i>VarName</i>: <i>TypeName</i> object {<i>Info</i>}
+<i>VarName</i>: <i>Number</i>
 </pre>
 <p><i>Capacity</i>は、その変数の現在の<a href="VarSetStrCapacity.htm">容量</a>です。</p>
 <p><i>String</i>は、変数の文字列値の最初の60文字です。</p>
diff --git a/target/docs/lib/ListView.htm b/target/docs/lib/ListView.htm
index 2a61c7ea1..cb0a43ff1 100644
--- a/target/docs/lib/ListView.htm
+++ b/target/docs/lib/ListView.htm
@@ -16,7 +16,7 @@ <h2 id="toc">目次</h2>
 <ul>
   <li><a href="#Intro">導入と簡単な例</a></li>
   <li><a href="#Options">Optionsパラメータのオプションとスタイル</a></li>
-  <li><a href="#View">View Modes</a>:Report（デフォルト）、Icon、Tile、IconSmall、List。</li>
+  <li><a href="#View">View Modes</a>: Report (default), Icon, Tile, IconSmall, and List.</li>
   <li><a href="#BuiltIn">ListViewの組み込みメソッド</a></li>
   <li><a href="#Events">イベント情報</a></li>
   <li><a href="#IL">ImageLists</a>（ListViewにアイコンを追加する手段）。</li>
@@ -32,16 +32,16 @@ <h2 id="Intro">導入と簡単な例</h2>
 <p>あるいは：</p>
 <pre class="Syntax">LV := GuiObj.<span class="func">AddListView</span>(Options, ["ColumnTitle1","ColumnTitle2","..."])</pre>
 <p>ここでは、ユーザーの「My Documents」フォルダ内のファイルのリストを含むListViewを作成し、表示するスクリプトを紹介します：</p>
-<pre><em>; ウィンドウを作成します：</em>
+<pre><em>; Create the window:</em>
 MyGui := Gui()
 
-<em>; NameとSizeの2つのカラムを持つListViewを作成します：</em>
+<em>; Create the ListView with two columns, Name and Size:</em>
 LV := MyGui.Add("ListView", "r20 w700", ["Name","Size (KB)"])
 
-<em>; ユーザーが行をダブルクリックするたびに、スクリプトに通知する：</em>
+<em>; Notify the script whenever the user double clicks a row:</em>
 LV.OnEvent("DoubleClick", LV_DoubleClick)
 
-<em>; フォルダからファイル名のリストを集め、ListViewに入れる：</em>
+<em>; Gather a list of file names from a folder and put them into the ListView:</em>
 Loop Files, A_MyDocuments "\*.*"
     <a href="#Add">LV.Add</a>(, A_LoopFileName, A_LoopFileSizeKB)
 
@@ -54,13 +54,13 @@ <h2 id="Intro">導入と簡単な例</h2>
 LV_DoubleClick(LV, RowNumber)
 {
     RowText := <a href="#GetText">LV.GetText</a>(RowNumber)  <em>; Get the text from the row's first field.</em>
-    ToolTip("You double-clicked row number " RowNumber ". Text:'" RowText "'")
+    ToolTip("You double-clicked row number " RowNumber ". Text: '" RowText "'")
 }</pre>
 <h2 id="Options">Optionsパラメータのオプションとスタイル</h2>
-<p><strong>Background：</strong> <em>Background（背景）：Background</em>（背景）という語の直後に色名（<a href="../misc/Colors.htm">カラーチャート</a>参照）またはRGB値（0x接頭辞は任意）を指定。例：<code>BackgroundSilver</code>, <code>BackgroundFFDD99</code>. このオプションがない場合、ListViewの初期値はシステムのデフォルトの背景色になります。<code>BackgroundDefault</code>または<code>-Background</code>を指定すると、システムのデフォルトの背景色（通常は白）が適用される。For example, a ListView can be restored to the default color via <code>LV.Opt("+BackgroundDefault")</code>.</p>
-<p><strong>C:</strong> Text color. 文字Cの直後に、色名（<a href="../misc/Colors.htm">カラーチャート</a>参照）またはRGB値（接頭辞0xは任意）を指定します。例：<code>cRed</code>, <code>cFF2211</code>, <code>c0xFF2211</code>, <code>cDefault</code>.</p>
+<p><strong>Background：</strong> <em>Background（背景）：Background</em>（背景）という語の直後に色名（<a href="../misc/Colors.htm">カラーチャート</a>参照）またはRGB値（0x接頭辞は任意）を指定。Examples: <code>BackgroundSilver</code>, <code>BackgroundFFDD99</code>. このオプションがない場合、ListViewの初期値はシステムのデフォルトの背景色になります。<code>BackgroundDefault</code>または<code>-Background</code>を指定すると、システムのデフォルトの背景色（通常は白）が適用される。For example, a ListView can be restored to the default color via <code>LV.Opt("+BackgroundDefault")</code>.</p>
+<p><strong>C:</strong> Text color. 文字Cの直後に、色名（<a href="../misc/Colors.htm">カラーチャート</a>参照）またはRGB値（接頭辞0xは任意）を指定します。Examples: <code>cRed</code>, <code>cFF2211</code>, <code>c0xFF2211</code>, <code>cDefault</code>.</p>
 <p id="Checked"><strong>チェック付き：</strong>各行の左側にチェックボックスを提供します。行を<a href="#Add">追加</a>する際、そのオプションに<em>Check</em>という単語を指定すると、スタートするボックスがチェックされていない状態ではなく、チェックされた状態になります。ユーザーは、チェックボックスをクリックするか、スペースバーを押して、行のチェックを入れたり外したりすることができます。</p>
-<p id="Count"><strong>Count:</strong> Specify the word <em>Count</em> followed immediately by the total number of rows that the ListView will ultimately contain. これは制限ではありません：を超える行を追加することができます。その代わり、このオプションはコントロールへのヒントとして機能し、行を追加するたびにメモリを確保するのではなく、一度だけメモリを確保することができます。To improve performance even more, use <code>LV.Opt("-Redraw")</code> prior to adding a large number of rows and <code>LV.Opt("+Redraw")</code> afterward. See <a href="GuiControl.htm#redraw-remarks">Redraw</a> for more details.</p>
+<p id="Count"><strong>Count:</strong> Specify the word <em>Count</em> followed immediately by the total number of rows that the ListView will ultimately contain. This is not a limit: rows beyond the count can still be added. その代わり、このオプションはコントロールへのヒントとして機能し、行を追加するたびにメモリを確保するのではなく、一度だけメモリを確保することができます。To improve performance even more, use <code>LV.Opt("-Redraw")</code> prior to adding a large number of rows and <code>LV.Opt("+Redraw")</code> afterward. See <a href="GuiControl.htm#redraw-remarks">Redraw</a> for more details.</p>
 <p><strong>グリッド（Grid）：</strong>行と列の境界を視覚的に示すための水平線と垂直線を提供します。</p>
 <p><strong>Hdr：</strong>ヘッダー（列のタイトルを含む特別な最上段）を省略する場合は、<code>-Hdr</code>（マイナスHdr）を指定します。後から見えるようにするには、<code>LV.Opt("+Hdr")</code>を使用します。</p>
 <p id="LVS_EX"><strong>LV:</strong> Specify the string <em>LV</em> followed immediately by the number of an <a href="../misc/Styles.htm#LVS_EX">extended ListView style</a>. これらのスタイルは、一般的な拡張スタイルとは全く別のものです。For example, specifying <code>-E0x200</code> would remove the generic extended style WS_EX_CLIENTEDGE to eliminate the control's default border. By contrast, specifying <code>-LV0x20</code> would remove <a href="#frs">LVS_EX_FULLROWSELECT</a>.</p>
@@ -70,43 +70,43 @@ <h2 id="Options">Optionsパラメータのオプションとスタイル</h2>
 <p id="NoSortHdr"><strong>NoSortHdr：</strong>ヘッダーがクリックできないようにする。通常のボタンのような外観ではなく、平らな外観になります。他の多くのListViewスタイルと異なり、このスタイルはListViewの作成後に変更することができない。</p>
 <p id="NoSort"><strong>NoSort：</strong>ユーザーがカラムヘッダをクリックしたときに発生する自動ソートをオフにします。However, the header will still behave visually like a button (unless the <a href="#NoSortHdr">NoSortHdr</a> option above has been specified). In addition, the <a href="GuiOnEvent.htm#ColClick">ColClick</a> event is still raised, so the script can respond with a custom sort or other action.</p>
 <p id="ReadOnly"><strong>ReadOnly：</strong>を指定します。各行の1列目のテキストの編集を許可する場合は、<code>-ReadOnly</code>（マイナスリードオンリー）を指定します。行を編集するには、行を選択してから<kbd>F2</kbd>キーを押します（下記の<a href="#WantF2">WantF2</a>オプションを参照してください）。また、行を一度クリックして選択し、半秒以上待ってから同じ行をもう一度クリックすると、編集することができます。</p>
-<p><strong>R:</strong> Rows of height (upon creation). Rの文字の後に、コントロール内のスペースを確保するための行数を指定します。例えば、<code>R10</code>とすると、コントロールは10列の高さになります。レポートビュー以外の<a href="#View">ビューモード</a>でListViewを作成した場合、コントロールはテキストの列ではなく、アイコンの列に合うようにサイズ調整されます。注：ListViewの行に<a href="#IL">アイコン</a>を追加すると、各行の高さが高くなるため、このオプションは不正確となります。</p>
+<p><strong>R:</strong> Rows of height (upon creation). Rの文字の後に、コントロール内のスペースを確保するための行数を指定します。例えば、<code>R10</code>とすると、コントロールは10列の高さになります。レポートビュー以外の<a href="#View">ビューモード</a>でListViewを作成した場合、コントロールはテキストの列ではなく、アイコンの列に合うようにサイズ調整されます。Note: adding <a href="#IL">icons</a> to a ListView's rows will increase the height of each row, which will make this option inaccurate.</p>
 <p id="Sort"><strong>ソート：</strong>コントロールは、最初のカラムの内容に従ってアルファベット順にソートされた状態で保持されます。</p>
 <p id="SortDesc"><strong>SortDesc:</strong>降順以外は上記と同じ。</p>
 <p id="WantF2"><strong>WantF2:</strong> Specify <code>-WantF2</code> (minus WantF2) to prevent <kbd>F2</kbd> from <a href="#ReadOnly">editing</a> the currently focused row. この設定は、<a href="#ReadOnly">-ReadOnly</a>も有効でない限り無視される。</p>
 <p><strong>(無名数字スタイル）：</strong>上記以外のスタイルはほとんど使用されないため、名称を付けない。一覧は<a href="../misc/Styles.htm#ListView">ListViewのスタイルの表</a>を参照してください。</p>
 <h2 id="View">View Modes</h2>
-<p>ListViewには5つの表示モードがあり、その中で最も一般的なのはレポートビュー（これがデフォルト）です。他のビューを使用する場合は、オプションリストでその名前を指定します。また、ビューはコントロール作成後に変更することも可能です：<code>LV.Opt("+IconSmall")</code>.</p>
+<p>ListViewには5つの表示モードがあり、その中で最も一般的なのはレポートビュー（これがデフォルト）です。他のビューを使用する場合は、オプションリストでその名前を指定します。The view can also be changed after the control is created; for example: <code>LV.Opt("+IconSmall")</code>.</p>
 <p><strong>アイコン：</strong>大きなアイコンで表示されます。このビューおよび<em>レポート</em>以外のビューでは、最初の列以外の列のテキストは表示されません。このモードでアイコンを表示するには、ListViewに大きなアイコンの<a href="#IL">ImageListが割り当てられて</a>いる必要があります。</p>
 <p><strong>Tile:</strong> Shows a large-icon view but with ergonomic differences such as displaying each item's text to the right of the icon rather than underneath it. このビューでは、<a href="#Checked">チェックボックス</a>は機能しません。</p>
 <p><strong>IconSmall：</strong>小さなアイコンで表示します。</p>
 <p><strong>一覧表示：</strong>アイコンを列挙して表示するリスト形式のスモールアイコンビューを表示します。列の数は、コントロールの幅と、その中で最も幅の広いテキストアイテムの幅に依存します。</p>
-<p><strong>レポート</strong>初期設定のレポートビューに切り替わります。事例：<code>LV.Opt("+Report")</code>.</p>
+<p><strong>レポート</strong>初期設定のレポートビューに切り替わります。For example: <code>LV.Opt("+Report")</code>.</p>
 <h2 id="BuiltIn">ListViewの組み込みメソッド</h2>
 <p><a href="GuiControl.htm">GUIコントロールのデフォルトのメソッド/プロパティに加えて</a>、ListViewコントロールは以下のメソッドを持ちます（Gui.ListViewクラスで定義）。</p>
 <p id="RowNumber">本ページで「行番号」と表記しているのは、ListView内の行の現在位置のことです。一番上の列が1、2番目の列が2、といった具合です。行が追加された後、他の行のソート、削除、挿入により、その行番号は変化する傾向があります。そのため、特定の行を内容から探すには、通常、ループ内で<a href="#GetText">GetTextメソッド</a>を使用するのが最適です。</p>
 <p>列の方法：</p>
 <ul>
-  <li><a href="#Add">Add</a>:リストの一番下に新しい行を追加します。</li>
-  <li><a href="#Insert">Insert</a>:指定された行番号に新しい行を挿入する。</li>
-  <li><a href="#Modify">Modify</a>:行の属性やテキストを変更する。</li>
-  <li><a href="#Delete">Delete</a>:指定された行またはすべての行を削除する。</li>
+  <li><a href="#Add">Add</a>: Adds a new row to the bottom of the list.</li>
+  <li><a href="#Insert">Insert</a>: Inserts a new row at the specified row number.</li>
+  <li><a href="#Modify">Modify</a>: Modifies the attributes and/or text of a row.</li>
+  <li><a href="#Delete">Delete</a>: Deletes the specified row or all rows.</li>
 </ul>
 <p>Column methods:</p>
 <ul>
-  <li><a href="#ModifyCol">ModifyCol</a>:指定されたカラムとそのヘッダーの属性とテキストを変更します。</li>
-  <li><a href="#InsertCol">InsertCol</a>:指定されたカラム番号に新しいカラムを挿入します。</li>
-  <li><a href="#DeleteCol">DeleteCol</a>:指定された列とその下にあるすべてのコンテンツを削除する。</li>
+  <li><a href="#ModifyCol">ModifyCol</a>: Modifies the attributes and/or text of the specified column and its header.</li>
+  <li><a href="#InsertCol">InsertCol</a>: Inserts a new column at the specified column number.</li>
+  <li><a href="#DeleteCol">DeleteCol</a>: Deletes the specified column and all of the contents beneath it.</li>
 </ul>
 <p>検索方法：</p>
 <ul>
-  <li><a href="#GetCount">GetCount</a>:コントロールの行数または列数を返します。</li>
-  <li><a href="#GetNext">GetNext</a>:次に選択、チェック、またはフォーカスされた行の行番号を返します。</li>
-  <li><a href="#GetText">GetText</a>:指定された行番号と列番号のテキストを取得する。</li>
+  <li><a href="#GetCount">GetCount</a>: Returns the number of rows or columns in the control.</li>
+  <li><a href="#GetNext">GetNext</a>: Returns the row number of the next selected, checked, or focused row.</li>
+  <li><a href="#GetText">GetText</a>: Retrieves the text at the specified row and column number.</li>
 </ul>
 <p>その他の方法</p>
 <ul>
-  <li><a href="#SetImageList">SetImageList</a>:アイコンを表示するための ImageList を設定または置き換える。</li>
+  <li><a href="#SetImageList">SetImageList</a>: Sets or replaces an ImageList for displaying icons.</li>
 </ul>
 
 <div class="methodShort" id="Add">
@@ -117,7 +117,7 @@ <h4 id="Add_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt id="RowOptions">Options</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to no options. Otherwise, specify one or more options from the list below (not case-sensitive). 各オプションと次のオプションはスペースまたはタブで区切る。オプションを削除する場合は、オプションの前にマイナス記号を付けます。オプションを追加する場合は、プラス記号を使用することができますが、必須ではありません。</p>
     <p id="Check"><strong>Check:</strong> Shows a checkmark in the row (if the ListView has <a href="#Checked">checkboxes</a>). 後でチェックを外すには、<code>LV.Modify(RowNumber, "-Check")</code>を使用します。</p>
     <p id="ColN"><strong>Col:</strong> Specify the word <em>Col</em> followed immediately by the column number at which to begin applying the parameters <em>Col1</em> and beyond. This is most commonly used with the <a href="#Modify">Modify method</a> to alter individual fields in a row without affecting those that lie to their left.</p>
@@ -129,12 +129,12 @@ <h4 id="Add_Parameters">パラメータ</h4>
   </dd>
   <dt>Col1, Col2, ...</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>新しい行の列で、テキストまたは数値（数値<a href="../Variables.htm#Expressions">式</a>の結果を含む）を指定することができます。To make any field blank, specify <code>""</code> or the equivalent. フィールドが少なすぎてすべての列を埋めることができない場合、末尾の列は空白になります。フィールドが多すぎる場合、末尾のフィールドは完全に無視されます。</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="Add_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This method returns the new <a href="#RowNumber">row number</a>, which is not necessarily the last row if the ListView has the <a href="#Sort">Sort</a> or <a href="#SortDesc">SortDesc</a> style.</p>
 </div>
 
@@ -146,22 +146,22 @@ <h4 id="Insert_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>RowNumber</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>The row number of the newly inserted row. <em>RowNumber</em>以下の行は、新しい行のためのスペースを確保するために下方にシフトされます。<em>RowNumberが</em>リストの行数より大きい場合（2147483647でも）、新しい行はリストの末尾に追加されます。</p>
   </dd>
   <dt>Options</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to no options. Otherwise, specify one or more options from the <a href="#RowOptions">list above</a>.</p>
   </dd>
   <dt>Col1, Col2, ...</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>新しい行の列で、テキストまたは数値（数値<a href="../Variables.htm#Expressions">式</a>の結果を含む）を指定することができます。To make any field blank, specify <code>""</code> or the equivalent. フィールドが少なすぎてすべての列を埋めることができない場合、末尾の列は空白になります。フィールドが多すぎる場合、末尾のフィールドは完全に無視されます。</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="Insert_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This method returns the specified row number.</p>
 </div>
 
@@ -173,17 +173,17 @@ <h4 id="Modify_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>RowNumber</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>The number of the row to modify. If 0, <u>all</u> rows in the control are modified.</p>
   </dd>
   <dt>Options</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to no options. Otherwise, specify one or more options from the <a href="#RowOptions">list above</a>. The <a href="#ColN">Col option</a> may be used to update specific columns without affecting the others.</p>
   </dd>
   <dt>NewCol1, NewCol2, ...</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>指定された行の新しい列。テキストまたは数値（数値<a href="../Variables.htm#Expressions">式</a>の結果を含む）を指定することができる。To make any field blank, specify <code>""</code> or the equivalent. パラメータが少なすぎてすべての列をカバーできない場合、末尾の列は変更されません。フィールドが多すぎる場合、末尾のフィールドは完全に無視されます。</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -199,7 +199,7 @@ <h4 id="Delete_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>RowNumber</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, <u>all</u> rows in the ListView are deleted. Otherwise, specify the number of the row to delete.</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -213,17 +213,17 @@ <h4 id="ModifyCol_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>ColumnNumber</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If this and the other parameters are all omitted, the width of every column is adjusted to fit the contents of the rows. This has no effect when not in <a href="#View">Report (Details) view</a>.</p>
     <p>Otherwise, specify the number of the column to modify. 1列目は1（0ではない）です。</p>
   </dd>
   <dt id="ColOptions">Options</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to Auto (adjusts the column's width to fit its contents). Otherwise, specify one or more options from the list below (not case-sensitive). 各オプションと次のオプションはスペースまたはタブで区切る。オプションを削除する場合は、オプションの前にマイナス記号を付けます。オプションを追加する場合は、プラス記号を使用することができますが、必須ではありません。</p>
     <hr>
     <p><strong><em>一般的なオプションです：</em></strong></p>
-    <p><strong>N:</strong> Specify for <em>N</em> the new width of the column, in pixels. この数字は、唯一の選択肢であるならば、引用されないことも可能です。例えば、以下はどちらも有効です：<code>LV.ModifyCol(1, 50)</code> and <code>LV.ModifyCol(1, "50 Integer")</code>.</p>
+    <p><strong>N:</strong> Specify for <em>N</em> the new width of the column, in pixels. この数字は、唯一の選択肢であるならば、引用されないことも可能です。For example, the following are both valid: <code>LV.ModifyCol(1, 50)</code> and <code>LV.ModifyCol(1, "50 Integer")</code>.</p>
     <p><strong>Auto:</strong> Adjusts the column's width to fit its contents. This has no effect when not in <a href="#View">Report (Details) view</a>.</p>
     <p><strong>AutoHdr:</strong> Adjusts the column's width to fit its contents and the column's header text, whichever is wider. 最後のカラムに適用すると、ListViewの残りのスペースと同じ幅になるようにします。この設定は、行が追加された後に適用するのが一般的です。そうすることで、新たに到着した垂直スクロールバーを考慮して、最後の列のサイズを設定することができるからです。This has no effect when not in <a href="#View">Report (Details) view</a>.</p>
     <p><strong>Icon:</strong> Specify the word <em>Icon</em> followed immediately by the number of the <a href="#IL">ImageList</a>'s icon to display next to the column header's text. Specify <code>-Icon</code> (minus icon) to remove any existing icon.</p>
@@ -243,7 +243,7 @@ <h4 id="ModifyCol_Parameters">パラメータ</h4>
     <p id="Case"><strong>Case:</strong> The sorting of the column is case-sensitive (affects only <a href="#Text">text</a> columns). <em>Case</em>、<em>CaseLocale</em>、<em>Logical</em>の各オプションが省略された場合、大文字のA〜Zは小文字と同一とみなされ、ソートが行われます。</p>
     <p><strong>CaseLocale:</strong> The sorting of the column is case-insensitive based on the current user's locale (affects only <a href="#Text">text</a> columns). 例えば、ほとんどの英語と西ヨーロッパのロケールでは、A-Zの文字とÄやÜなどのANSI文字が小文字と同じように扱われます。また、この方法では、「coop」と「co-op」のような単語が一緒になるようにハイフンやアポストロフィーを処理する「ワードソート」を使用しています。</p>
     <p id="Desc"><strong>Desc:</strong> Descending order. ユーザーが初めてソートするときは、列は降順で始まります。</p>
-    <p id="Logical"><strong>Logical:</strong> Same as <em>CaseLocale</em> except that any sequences of digits in the text are treated as true numbers rather than mere characters. 例えば、文字列 "T33"は "T4"よりも大きいと判断されるでしょう。<em>Logical</em>と <em>Case</em>は現在相互排他的です：直近で指定されたものだけが有効になります。</p>
+    <p id="Logical"><strong>Logical:</strong> Same as <em>CaseLocale</em> except that any sequences of digits in the text are treated as true numbers rather than mere characters. 例えば、文字列 "T33"は "T4"よりも大きいと判断されるでしょう。<em>Logical</em> and <em>Case</em> are currently mutually exclusive: only the one most recently specified will be in effect.</p>
     <p><strong>NoSort:</strong> Prevents a user's click on this column from having any automatic sorting effect. しかし、<a href="GuiOnEvent.htm#ColClick">ColClick</a>イベントはまだ発生するので、スクリプトはカスタムソートなどのアクションで応答することができます。一部の列だけでなく、すべての列のソートを無効にするには、リストビューのオプションに<a href="#NoSort">NoSort</a>を含めます。</p>
     <p><strong>Sort:</strong> Immediately sorts the column in ascending order (even if it has the <a href="#Desc">Desc</a> option).</p>
     <p><strong>SortDesc:</strong> Immediately sorts the column in descending order.</p>
@@ -251,7 +251,7 @@ <h4 id="ModifyCol_Parameters">パラメータ</h4>
   </dd>
   <dt>ColumnTitle</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If omitted, the current header is left unchanged. Otherwise, specify the new header of the column.</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -265,23 +265,23 @@ <h4 id="InsertCol_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>ColumnNumber</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted or larger than the number of columns currently in the control, the new column is added next to the last column on the right side.</p>
     <p>Otherwise, specify the column number of the newly inserted column. <em>ColumnNumber</em>の右側にある列は、新しい列のために右側にシフトされます。1列目は1（0ではない）です。</p>
   </dd>
   <dt>Options</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If omitted, the column always starts off at its defaults, such as whether or not it uses <a href="#Integer">integer sorting</a>. Otherwise, specify one or more options from the <a href="#ColOptions">list above</a>.</p>
   </dd>
   <dt>ColumnTitle</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to an empty header. Otherwise, specify the header of the column.</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="InsertCol_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This method returns the new column's position number.</p>
 <h4 id="InsertCol_Remarks">備考</h4>
 <p>新しく挿入された列は、それが最初の列でない限り、その下に何もない状態で始まり、その場合、古い最初の列の内容を引き継ぎ、古い最初の列は空白の内容を獲得する。</p>
@@ -296,7 +296,7 @@ <h4 id="DeleteCol_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>ColumnNumber</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>The number of the column to delete. 列が削除されると、その右側にある列の列番号は1つ減らされます。その結果、<code>LV.DeleteCol(2)</code>を2回呼び出すと、2列目と3列目が削除されます。</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -310,14 +310,14 @@ <h4 id="GetCount_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>Mode</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, the method returns the total number of rows in the control. Otherwise, specify one of the following strings:</p>
     <p><strong>S</strong> or <strong>Selected</strong>: The count includes only the selected/highlighted rows.</p>
     <p><strong>Col</strong> or <strong>Column</strong>: The method returns the number of columns in the control.</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="GetCount_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This method returns the number of rows or columns in the control. The value is always returned immediately because the control keeps track of these counts.</p>
 <h4 id="GetCount_Remarks">備考</h4>
 <p>This method is often used in the top line of a <a href="Loop.htm">Loop</a>, in which case the method would get called only once (prior to the first iteration). 事例：</p>
@@ -325,7 +325,7 @@ <h4 id="GetCount_Remarks">備考</h4>
 {
     RetrievedText := LV.GetText(A_Index)
     if InStr(RetrievedText, "some filter text")
-        LV.Modify(A_Index, "Select")  <em>; 最初のフィールドがフィルターテキストを含む各行を選択します。</em>
+        LV.Modify(A_Index, "Select")  <em>; Select each row whose first field contains the filter-text.</em>
 }</pre>
 <p>ListViewのカラムの幅を取得し、INIファイルに保存してセッション間で記憶させるなどの使い方をする場合は、次のようにします：</p>
 <pre>Loop LV.GetCount("Column")
@@ -343,19 +343,19 @@ <h4 id="GetNext_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>StartingRowNumber</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略された場合、または1未満の場合は、リストの先頭から検索を開始します。Otherwise, specify the number of the row after which to begin the search.</p>
   </dd>
   <dt>RowType</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, the method searches for the next selected/highlighted row (see the example below). Otherwise, specify one of the following strings:</p>
     <p><strong>C</strong> or <strong>Checked</strong>: Find the next checked row.</p>
     <p><strong>F</strong> or <strong>Focused</strong>: Find the focused row. There is never more than one focused row in the entire list, and sometimes there is none at all.</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="GetNext_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This method returns the row number of the next selected, checked, or focused row. If none is found, it returns 0.</p>
 <h4 id="GetNext_Remarks">備考</h4>
 <p>次の例では、ListViewで選択されたすべての行をレポートします：</p>
@@ -369,8 +369,8 @@ <h4 id="GetNext_Remarks">備考</h4>
     MsgBox('The next selected row is #' RowNumber ', whose first field is "' Text '".')
 }</pre>
 <p>特定の行番号にチェックが入っているかどうかを調べる別の方法として、次のようなものがあります：</p>
-<pre>ItemState := SendMessage(0x102C, RowNumber - 1, 0xF000, LV)  <em>; 0x102C は LVM_GETITEMSTATE です。0xF000はLVIS_STATEIMAGEMASKです。</em>
-IsChecked := (ItemState &gt;&gt; 12) - 1　　<em>;<i>RowNumber</i>がチェックされていればIsCheckedをtrueに、そうでなければfalseに設定します。</em></pre>
+<pre>ItemState := SendMessage(0x102C, RowNumber - 1, 0xF000, LV)  <em>; 0x102C is LVM_GETITEMSTATE. 0xF000 is LVIS_STATEIMAGEMASK.</em>
+IsChecked := (ItemState &gt;&gt; 12) - 1  <em>; This sets IsChecked to true if <i>RowNumber</i> is checked or false otherwise.</em></pre>
 
 </div>
 <div class="methodShort" id="GetText">
@@ -380,17 +380,17 @@ <h3>GetText</h3>
 <dl>
   <dt>RowNumber</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>The number of the row whose text to be retrieved. If 0, the column header text is retrieved.</p>
   </dd>
   <dt>ColumnNumber</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略された場合、デフォルトは1（1列目のテキスト）です。Otherwise, specify the number of the column where <em>RowNumber</em> is located.</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="GetText_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>The method returns the retrieved text. Only up to 8191 characters are retrieved.</p>
 <h4 id="GetText_Remarks">備考</h4>
 <p>スクリプトが見る列番号は、ユーザーが行った列のドラッグ＆ドロップによって変更されることはありません。例えば、ユーザーが他の列の右側にドラッグしても、元の1列目は1番のままです。</p>
@@ -404,21 +404,21 @@ <h4 id="SetImageList_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>ImageListID</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>The ID number returned from a previous call to <a href="#IL_Create">IL_Create</a>.</p>
   </dd>
   <dt>IconType</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, the type of icons in the ImageList is detected automatically as large or small. Otherwise, specify 0 for large icons, 1 for small icons, or 2 for state icons (which are not yet directly supported, but could be used via <a href="SendMessage.htm">SendMessage</a>).</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="SetImageList_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This method returns the ImageList ID that was previously associated with the ListView. On failure, it returns 0. このような切り離されたImageListは、通常<a href="#IL_Destroy">IL_Destroy</a>で破棄する必要があります。</p>
 <h4 id="SetImageList_Remarks">備考</h4>
 <p>このメソッドは通常、ListViewに行を追加する前に呼び出されます。It sets the <a href="#IL">ImageList</a> whose icons will be displayed by the ListView's rows (and optionally, its columns).</p>
-<p>ListViewは、最大2つのImageListを持つことができます：small-iconおよびlarge-iconのいずれか、または両方を使用します。スクリプトでラージアイコン表示との切り替えが可能な場合に有効です。To add more than one ImageList to a ListView, call the SetImageList method a second time, specifying the ImageList ID of the second list. 大アイコンと小アイコンのImageListを持つListViewは、両方のリストに同じ順序でアイコンを含むことを保証する必要があります。これは、あるアイコンの大きいバージョンと小さいバージョンの両方を参照するために、同じID番号が使用されるためです。</p>
+<p>A ListView may have up to two ImageLists: small-icon and/or large-icon. スクリプトでラージアイコン表示との切り替えが可能な場合に有効です。To add more than one ImageList to a ListView, call the SetImageList method a second time, specifying the ImageList ID of the second list. 大アイコンと小アイコンのImageListを持つListViewは、両方のリストに同じ順序でアイコンを含むことを保証する必要があります。これは、あるアイコンの大きいバージョンと小さいバージョンの両方を参照するために、同じID番号が使用されるためです。</p>
 <p>アイコンとタイルを除くすべての<a href="#View">表示モード</a>では、小さなアイコンを表示するのが伝統的ですが、SetImageListメソッドに大きなアイコンリストを渡し、第2パラメータに1（小さなアイコン）を指定することでこれをオーバーライドすることができます。また、ListViewの各行の高さを大きくして、大きなアイコンに合わせます。</p>
 </div>
 
@@ -441,13 +441,13 @@ <h2 id="Events">イベント情報</h2>
 
 <h2 id="IL">ImageLists</h2>
 <p>イメージリストは、メモリ上に保存された同一サイズのアイコンのグループです。作成時、各 ImageList は空である。スクリプトはIL_Addを繰り返し呼び出してアイコンをリストに追加し、各アイコンには1から始まる連番が割り当てられています。行や列のヘッダーに特定のアイコンを表示する際に、スクリプトが参照する番号です。ここでは、ListViewの行にアイコンを配置する方法を示す動作例を示します：</p>
-<pre>MyGui := Gui()  <em>; MyGuiのウィンドウを作成します。</em>
-LV := MyGui.Add("ListView", "h200 w180", ["Icon &amp; Number", "Description"])  <em>; ListViewを作成します。</em>
-ImageListID :=<a href="#IL_Create">IL_Create</a>(10)  <em>; 小さなアイコンを10個保持するImageListを作成します。</em>
-LV<a href="#SetImageList">.SetImageList</a>(ImageListID)  <em>;上記ImageListを現在のListViewに割り当てる</em>。
-Loop 10  <em>;DLLから一連のアイコンをImageListに読み込ませる。</em>
-    <a href="#IL_Add">IL_Add</a>(ImageListID, "shell32.dll", A_Index)
-Loop 10  <em>; ListViewに行を追加する（デモのため、各アイコンに1つずつ）。</em>
+<pre>MyGui := Gui()  <em>; Create a MyGui window.</em>
+LV := MyGui.Add("ListView", "h200 w180", ["Icon &amp; Number","Description"])  <em>; Create a ListView.</em>
+ImageListID := <a href="#IL_Create">IL_Create</a>(10)  <em>; Create an ImageList to hold 10 small icons.</em>
+LV.<a href="#SetImageList">SetImageList</a>(ImageListID)  <em>; Assign the above ImageList to the current ListView.</em>
+Loop 10  <em>; Load the ImageList with a series of icons from the DLL.</em>
+    <a href="#IL_Add">IL_Add</a>(ImageListID, "shell32.dll", A_Index) 
+Loop 10  <em>; Add rows to the ListView (for demonstration purposes, one for each icon).</em>
     LV.Add("Icon" . A_Index, A_Index, "n/a")
 MyGui.Show</pre>
 
@@ -458,17 +458,17 @@ <h4 class="func_section" id="IL_Create_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>InitialCount</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to 2. Otherwise, specify the number of icons you expect to put into the list immediately.</p>
   </dd>
   <dt>GrowCount</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to 5. Otherwise, specify the number of icons by which the list will grow each time it exceeds the current list capacity.</p>
   </dd>
   <dt>LargeIcons</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">論理値</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Boolean</a></p>
     <p>省略されたときは、デフォルトはfalseです。</p>
     <p>If <strong>false</strong>, the ImageList will contain small icons.</p>
     <p>If <strong>true</strong>, the ImageList will contain large icons.</p>
@@ -476,7 +476,7 @@ <h4 class="func_section" id="IL_Create_Parameters">パラメータ</h4>
   </dd>
 </dl>
 <h4 class="func_section" id="IL_Create_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>On success, this function returns the unique ID of the newly created ImageList. On failure, it returns 0.</p>
 
 <h3 id="IL_Add">IL_Add</h3>
@@ -487,38 +487,38 @@ <h4 class="func_section" id="IL_Add_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>ImageListID</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>The ID number returned from a previous call to <a href="#IL_Create">IL_Create</a>.</p>
   </dd>
   <dt>IconFileName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-    <p>The name of an icon (.ICO), cursor (.CUR), or animated cursor (.ANI) file (animated cursors will not actually be animated when displayed in a ListView), or an <a href="../misc/ImageHandles.htm">icon handle</a> such as <code>"HICON:" handle</code>. その他、アイコンのソースとして、以下のような種類のファイルがあります：EXE、DLL、CPL、SCRなど、アイコンリソースを含むタイプ。</p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+    <p>The name of an icon (.ICO), cursor (.CUR), or animated cursor (.ANI) file (animated cursors will not actually be animated when displayed in a ListView), or an <a href="../misc/ImageHandles.htm">icon handle</a> such as <code>"HICON:" handle</code>. Other sources of icons include the following types of files: EXE, DLL, CPL, SCR, and other types that contain icon resources.</p>
   </dd>
   <dt>IconNumber</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
-    <p>If omitted, it defaults to 1 (the first icon group). Otherwise, specify the number of the icon group to be used in the file. If the number is negative, its absolute value is assumed to be the resource ID of an icon within an executable file. 次の例では、2番目のアイコングループのデフォルトアイコンが使用されることになります：<code>IL_Add(ImageListID, "C:\My Application.exe", 2)</code>.</p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
+    <p>If omitted, it defaults to 1 (the first icon group). Otherwise, specify the number of the icon group to be used in the file. If the number is negative, its absolute value is assumed to be the resource ID of an icon within an executable file. In the following example, the default icon from the second icon group would be used: <code>IL_Add(ImageListID, "C:\My Application.exe", 2)</code>.</p>
   </dd>
   <dt>PicFileName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>The name of a non-icon image such as BMP, GIF, JPG, PNG, TIF, Exif, WMF, and EMF, or a <a href="../misc/ImageHandles.htm">bitmap handle</a> such as <code>"HBITMAP:" handle</code>.</p>
   </dd>
   <dt>MaskColor</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>The mask/transparency color number. 0xFFFFFF (the color white) might be best for most pictures.</p>
   </dd>
   <dt>Resize</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">論理値</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Boolean</a></p>
     <p>If <strong>true</strong>, the picture is scaled to become a single icon.</p>
     <p>If <strong>false</strong>, the picture is divided up into however many icons can fit into its actual width.</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 class="func_section" id="IL_Add_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>On success, this function returns the new icon's index (1 is the first icon, 2 is the second, and so on). On failure, it returns 0.</p>
 
 <h3 id="IL_Destroy">IL_Destroy</h3>
@@ -528,12 +528,12 @@ <h4 class="func_section" id="IL_Destroy_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>ImageListID</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>The ID number returned from a previous call to <a href="#IL_Create">IL_Create</a>.</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 class="func_section" id="IL_Destroy_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>On success, this function returns 1 (true). On failure, it returns 0 (false).</p>
 <h4 class="func_section" id="IL_Destroy_Remarks">備考</h4>
 <p>ImageListはListViewに装着されると、ListViewまたはその親ウィンドウが破壊されたときに自動的に破壊されるため、通常は破壊する必要はない。However, if the ListView shares ImageLists with other ListViews (by having 0x40 in its options), the script should explicitly destroy the ImageList after destroying all the ListViews that use it. 同様に、スクリプトがListViewの古いImageListの1つを新しいものに置き換える場合、古いものを明示的に破棄する必要があります。</p>
@@ -576,34 +576,34 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 
 <div class="ex" id="ExAdvanced">
 <p><a class="ex_number" href="#ExAdvanced"></a> 以下は、このページのトップ付近にあるスクリプトよりも、より精巧に作られたワーキングスクリプトです。ユーザーが選択したフォルダー内のファイルを表示し、各ファイルにはその種類に関連するアイコンが割り当てられます。ユーザーは、ファイルをダブルクリックするか、1つまたは複数のファイルを右クリックしてコンテキストメニューを表示することができます。</p>
-<pre><em>; GUIウィンドウを作成する：</em>
-MyGui := Gui("+Resize")  <em>; ウィンドウの最大化、ドラッグリサイズができるようにする。</em>
+<pre><em>; Create a GUI window:</em>
+MyGui := Gui("+Resize")  <em>; Allow the user to maximize or drag-resize the window.</em>
 
-<em>; いくつかのボタンを作成します：</em>
+<em>; Create some buttons:</em>
 B1 := MyGui.Add("Button", "Default", "Load a folder")
 B2 := MyGui.Add("Button", "x+20", "Clear List")
 B3 := MyGui.Add("Button", "x+20", "Switch View")
 
-<em>; <a href="#GuiAdd">MyGui.Addで</a>ListViewとそのカラムを作成します：</em>
+<em>; Create the ListView and its columns via <a href="#GuiAdd">MyGui.Add</a>:</em>
 LV := MyGui.Add("ListView", "xm r20 w700", ["Name","In Folder","Size (KB)","Type"])
-<a href="#ModifyCol">LV.ModifyCol</a>(3, "Integer")  <em>; ソートのため、Size列が整数であることを示す。</em>
+<a href="#ModifyCol">LV.ModifyCol</a>(3, "Integer")  <em>; For sorting, indicate that the Size column is an integer.</em>
 
-<em>; ListViewにアイコンを表示できるように、ImageListを作成する：</em>
+<em>; Create an ImageList so that the ListView can display some icons:</em>
 ImageListID1 := <a href="#IL_Create">IL_Create</a>(10)
-ImageListID2 := IL_Create(10, 10, true)  <em>; 小さいアイコンと一緒に大きいアイコンのリストです。</em>。
+ImageListID2 := IL_Create(10, 10, true)  <em>; A list of large icons to go with the small ones.</em>
 
-<em>; ListViewにImageListを貼り付けて、後でアイコンを表示できるようにする：</em>
+<em>; Attach the ImageLists to the ListView so that it can later display the icons:</em>
 <a href="#SetImageList">LV.SetImageList</a>(ImageListID1)
 LV.SetImageList(ImageListID2)
 
-<em>; コントロールイベントを適用する：</em>
+<em>; Apply control events:</em>
 LV.OnEvent("<a href="GuiOnEvent.htm#DoubleClick">DoubleClick</a>", RunFile)
 LV.OnEvent("<a href="GuiOnEvent.htm#Ctrl-ContextMenu">ContextMenu</a>", ShowContextMenu)
 B1.OnEvent("Click", LoadFolder)
 B2.OnEvent("Click", (*) =&gt; <a href="#Delete">LV.Delete</a>())
 B3.OnEvent("Click", SwitchView)
 
-<em>; ウィンドウイベントを適用する：</em>
+<em>; Apply window events:</em>
 MyGui.OnEvent("Size", Gui_Size)
 
 <em>; Create a popup menu to be used as the context menu:</em>
@@ -624,23 +624,23 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     if not Folder  <em>; The user canceled the dialog.</em>
         return
 
-<em>; Check if the last character of the folder name is a backslash, which happens for root
+    <em>; Check if the last character of the folder name is a backslash, which happens for root
     ; C:⇄などのディレクトリがあります。If it is, remove it to prevent a double-backslash later on.</em>
     if SubStr(Folder, -1, 1) = "\"
         Folder := SubStr(Folder, 1, -1)  <em>; Remove the trailing backslash.</em>
 
-<em>; Calculate buffer size required for SHFILEINFO structure.</em>
+    <em>; Calculate buffer size required for SHFILEINFO structure.</em>
     sfi_size := A_PtrSize + 688
     sfi := Buffer(sfi_size)
 
-<em>; Gather a list of file names from the selected folder and append them to the ListView:</em>
+    <em>; Gather a list of file names from the selected folder and append them to the ListView:</em>
     LV.Opt("-Redraw")  <em>; Improve performance by disabling redrawing during load.</em>
     Loop Files, Folder "\*.*"
     {
         FileName := A_LoopFilePath  <em>; Must save it to a writable variable for use below.</em>
 
-<em>; Build a unique extension ID to avoid characters that are illegal in variable names,
-        ; ダッシュのようなまた、このユニークID方式は、アイテムを探す際に
+        <em>; Build a unique extension ID to avoid characters that are illegal in variable names,
+        ; such as dashes. This unique ID method also performs better because finding an item
         ; in the array does not require search-loop.</em>
         SplitPath(FileName,,, &amp;FileExt)  <em>; Get the file's extension.</em>
         if FileExt ~= "i)\A(EXE|ICO|ANI|CUR)\z"
@@ -662,7 +662,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
             <em>; Check if this file extension already has an icon in the ImageLists. If it does,
             ; 何度も呼び出す必要がなく、ロードのパフォーマンスが大幅に向上します、
             ; especially for a folder containing hundreds of files:</em>
-            IconNumber := IconMap.Has(ExtID) ? IconMap[ExtID] : 0
+            IconNumber := IconMap.Has(ExtID) ?IconMap[ExtID] : 0
         }
         if not IconNumber  <em>; There is not yet any icon for this extension, so load it.</em>
         {
@@ -675,7 +675,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
                 <em>; Extract the hIcon member from the structure:</em>
                 hIcon := NumGet(sfi, 0, "Ptr")
                 <em>; Add the HICON directly to the small-icon and large-icon lists.
-; Below uses +1 to convert the returned index from zero-based to one-based:</em>
+                ; Below uses +1 to convert the returned index from zero-based to one-based:</em>
                 IconNumber := DllCall("ImageList_ReplaceIcon", "Ptr", ImageListID1, "Int", -1, "Ptr", hIcon) + 1
                 DllCall("ImageList_ReplaceIcon", "Ptr", ImageListID2, "Int", -1, "Ptr", hIcon)
                 <em>; Now that it's been copied into the ImageLists, the original should be destroyed:</em>
@@ -685,7 +685,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
             }
         }
 
-<em>; Create the new row in the ListView and assign it the icon number determined above:</em>
+        <em>; Create the new row in the ListView and assign it the icon number determined above:</em>
         <a href="#Add">LV.Add</a>("Icon" . IconNumber, A_LoopFileName, A_LoopFileDir, A_LoopFileSizeKB, FileExt)
     }
     LV.Opt("+Redraw")  <em>; Re-enable redrawing (it was disabled above).</em>
diff --git a/target/docs/lib/ListViewGetContent.htm b/target/docs/lib/ListViewGetContent.htm
index 345cbe9e9..0677edf02 100644
--- a/target/docs/lib/ListViewGetContent.htm
+++ b/target/docs/lib/ListViewGetContent.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Options</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>何を取得するのかを具体的に示します。空白または省略された場合は、ListView 内の全てのテキストが取得されます。それ以外の場合は、次の単語を0個以上、スペースまたはタブで区切って指定します：</p>
         <p><strong>Selected：</strong>すべての行ではなく、選択された（ハイライトされた）行のみを返します。ない場合は、空白を返します。</p>
         <p><strong>Focused:</strong>フォーカスされている行のみを返します。ない場合は、空白を返します。</p>
@@ -33,12 +33,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
     </dd>
     <dt>Control</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>コントロールのClassNN、text、HWND、または<code>Hwnd</code>プロパティを持つオブジェクトを指します。詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -46,7 +46,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、項目／行のリストを返します。各行の中で、最後を除く各フィールド（列）はタブ文字（`t）で終わります。項目や行に個別にアクセスするには、<a href="#ExListView">例1</a>.のような<a href="LoopParse.htm">解析ループ</a>を使用します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
@@ -67,7 +67,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExListView">
 <p><a class="ex_number" href="#ExListView"></a> ListViewから個々の行とフィールドを抽出します。</p>
 <pre>List := ListViewGetContent("Selected", "SysListView321", WinTitle)
-Loop Parse, List, "`n"  <em>;行は改行(`n)で区切られます。</em>
+Loop Parse, List, "`n"  <em>; Rows are delimited by linefeeds (`n).</em>
 {
     RowNumber := A_Index
     Loop Parse, A_LoopField, A_Tab  <em>; Fields (columns) in each row are delimited by tabs (A_Tab).</em>
diff --git a/target/docs/lib/LoadPicture.htm b/target/docs/lib/LoadPicture.htm
index 4c28bfa24..45c4f9656 100644
--- a/target/docs/lib/LoadPicture.htm
+++ b/target/docs/lib/LoadPicture.htm
@@ -20,29 +20,29 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Filename</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>画像のファイル名。絶対パスが指定されていない場合、通常は<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定されます。DLLまたはEXEファイルの名前がパスなしで与えられた場合、現在の実行ファイル（AutoHotkey.exeまたはコンパイルされたスクリプト）のディレクトリまたはシステムディレクトリからロードされる場合があります。</p>
   </dd>
   
   <dt>Options</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to no options. Otherwise, specify a string of one or more of the following options, each separated from the next with a space or tab:</p>
-    <p><strong>W</strong><em>n</em> および <strong>H</strong><em>n</em>:画像を読み込む幅と高さを指定します。<em>n</em>は整数です。一方の寸法が省略または-1された場合、もう一方の寸法をもとに縦横比を保ったまま自動計算されます。両方が省略された場合、画像のオリジナルサイズが使用されます。どちらかの寸法が0であれば、その寸法に対してオリジナルサイズが使用されます。事例：<code>"w80 h50"</code>、<code>"w48 h-1"</code>または<code>"w48"</code>（縦横比を維持）、<code>"h0 w100"</code>（元の高さを使用し、幅をオーバーライド）。</p>
-    <p><strong>Icon</strong><em>n</em>:複数のアイコンを持つファイル（一般にEXEファイルやDLLファイル）から、どのアイコンを読み込むかを示します。例えば、<code>"Icon2 "</code>は、ファイルの2番目のアイコンをロードします。<code>"Icon1"</code>を指定することで、対応している画像フォーマットであれば、どのようなものでもアイコンに変換することが可能です。However, the icon is converted back to a bitmap if the <em>OutImageType</em> parameter is omitted.</p>
+    <p><strong>W</strong><em>n</em> and <strong>H</strong><em>n</em>: The width and height to load the image at, where <em>n</em> is an integer. 一方の寸法が省略または-1された場合、もう一方の寸法をもとに縦横比を保ったまま自動計算されます。両方が省略された場合、画像のオリジナルサイズが使用されます。どちらかの寸法が0であれば、その寸法に対してオリジナルサイズが使用されます。For example: <code>"w80 h50"</code>, <code>"w48 h-1"</code> or <code>"w48"</code> (preserve aspect ratio), <code>"h0 w100"</code> (use original height but override width).</p>
+    <p><strong>Icon</strong><em>n</em>: Indicates which icon to load from a file with multiple icons (generally an EXE or DLL file). 例えば、<code>"Icon2 "</code>は、ファイルの2番目のアイコンをロードします。<code>"Icon1"</code>を指定することで、対応している画像フォーマットであれば、どのようなものでもアイコンに変換することが可能です。However, the icon is converted back to a bitmap if the <em>OutImageType</em> parameter is omitted.</p>
     <p><strong>GDI+:</strong> Use GDI+ to load the image, if available. 例えば、<code>"GDI+ w100"</code>.</p>
   </dd>
   
   <dt>&amp;OutImageType</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>If omitted, the corresponding value will not be stored, and the return value will always be a bitmap handle (icons/cursors are converted if necessary) because reliably using or deleting an icon/cursor/bitmap handle requires knowing which type it is. Otherwise, specify a reference to the output variable in which to store a number indicating the type of handle being returned: 0 (IMAGE_BITMAP), 1 (IMAGE_ICON) or 2 (IMAGE_CURSOR).</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This function returns a <a href="../misc/ImageHandles.htm">bitmap or icon handle</a> depending on whether a picture or icon is specified and whether the <em>&amp;OutImageType</em> parameter is present or not.</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
@@ -62,7 +62,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExSlideShow">
 <p><a class="ex_number" href="#ExSlideShow"></a> 一部の画像をプリロードして再利用します。</p>
 <pre>Pics := []
-<em>; 展示する写真を探す。</em>
+<em>; Find some pictures to display.</em>
 Loop Files, A_WinDir "\Web\Wallpaper\*.jpg", "R"
 {
     <em>; 各画像を読み込み、配列に追加する。</em>
@@ -74,13 +74,13 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     MsgBox("No pictures found!Try a different directory.")
     ExitApp
 }
-<em>; ピクチャーコントロールを追加し、1枚目のピクチャーのアスペクト比を保持します。</em>
+<em>; Add the picture control, preserving the aspect ratio of the first picture.</em>
 MyGui := Gui()
 Pic := MyGui.Add("Pic", "w600 h-1 +Border", "HBITMAP:*" Pics[1])
 MyGui.OnEvent("Escape", (*) =&gt; ExitApp())
 MyGui.OnEvent("Close", (*) =&gt; ExitApp())
 MyGui.Show
-Loop
+Loop 
 {
     <em>; 写真を切り替えます！</em>
     Pic.Value := "HBITMAP:*" Pics[Mod(A_Index, Pics.Length)+1]
diff --git a/target/docs/lib/Loop.htm b/target/docs/lib/Loop.htm
index f38483a77..4999585db 100644
--- a/target/docs/lib/Loop.htm
+++ b/target/docs/lib/Loop.htm
@@ -20,10 +20,10 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Count</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, the loop continues indefinitely until a <a href="Break.htm">Break</a> or <a href="Return.htm">Return</a> is encountered. Otherwise, specify how many times (iterations) to perform the loop. ただし、明示的な空白値や1未満の数値は、ループが完全にスキップされることになります。</p>
     <p><em>Count</em>は、ループが始まる直前に一度だけ評価されます。例えば、<em>Count</em>が関数呼び出しや代入などの副作用を持つ式の場合、副作用は一度だけ発生します。</p>
-    <p><em>Count</em>が括弧で囲まれている場合、スペースやタブは必要ありません。事例：<code>Loop(2)</code></p>
+    <p><em>Count</em>が括弧で囲まれている場合、スペースやタブは必要ありません。For example: <code>Loop(2)</code></p>
   </dd>
 
 </dl>
@@ -42,7 +42,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
 Loop RepeatCount {
     ...
 }</pre>
-<p>Specialized loops:ループを使用して、ファイル、フォルダー、レジストリ項目を（1つずつ）自動的に取得することができます。詳しくは<a href="LoopFiles.htm">file loopと</a> <a href="LoopReg.htm">registry loop</a>を参照のこと。また、<a href="LoopRead.htm">ファイル読み込みループ</a>は、ファイルの内容全体を1行ずつ操作することができます。最後に、<a href="LoopParse.htm">解析ループ</a>は、区切られた文字列の中に含まれる個々のフィールドを操作することができます。</p>
+<p>Specialized loops: Loops can be used to automatically retrieve files, folders, or registry items (one at a time). 詳しくは<a href="LoopFiles.htm">file loopと</a> <a href="LoopReg.htm">registry loop</a>を参照のこと。また、<a href="LoopRead.htm">ファイル読み込みループ</a>は、ファイルの内容全体を1行ずつ操作することができます。最後に、<a href="LoopParse.htm">解析ループ</a>は、区切られた文字列の中に含まれる個々のフィールドを操作することができます。</p>
 
 <h2 id="Related">関連</h2>
 <p><a href="Until.htm">Until</a>, <a href="While.htm">While-loop</a>, <a href="For.htm">For-loop</a>, <a href="LoopFiles.htm">Files-and-folders loop</a>, <a href="LoopReg.htm">Registry loop</a>, <a href="LoopRead.htm">File-reading loop</a>, <a href="LoopParse.htm">Parsing loop</a>, <a href="Break.htm">Break</a>, <a href="Continue.htm">Continue</a>, <a href="Block.htm">Blocks</a>, <a href="Else.htm">Else</a></p>
@@ -65,7 +65,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
         break  <em>;ループを終了させます</em>
     if (A_Index &lt; 20)
         continue  <em>; 以下をスキップして、新しい反復を開始します。</em>
-    MsgBox "A_Index = " A_Index  <em>; 20から25までの数字だけを表示します。</em>
+    MsgBox "A_Index = " A_Index <em>; This will display only the numbers 20 through 25</em>
 }</pre>
 </div>
 
diff --git a/target/docs/lib/LoopFiles.htm b/target/docs/lib/LoopFiles.htm
index c6658361f..fde69a7f5 100644
--- a/target/docs/lib/LoopFiles.htm
+++ b/target/docs/lib/LoopFiles.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>FilePattern</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>単一のファイルまたはフォルダの名前、または<code>"C:\Temp\*.tmp"</code>のようなワイルドカードパターンです。<em>FilePattern</em>は、絶対パスが指定されない場合、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあるとみなされます。</p>
       <p>ワイルドカードとして、アスタリスクとクエスチョンマークの両方がサポートされています。ファイルのロング/ノーマル名または<a href="#LoopFileShortName">8.3ショート名の</a>いずれかにパターンがある場合、一致することになります。</p>
       <p>このパラメータが単一のファイルまたはフォルダ（すなわちワイルドカードなし）で、<em>Mode</em>にRが含まれる場合、指定されたファイル名が検索対象の複数のフォルダに現れると、複数の一致が検出されます。</p>
@@ -30,7 +30,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Mode</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>空白または省略された場合、ファイルのみが含まれ、サブディレクトリは再帰されません。それ以外の場合は、以下の文字を1つ以上指定してください：</p>
     <ul>
       <li>D = インクルードディレクトリ（フォルダ）。</li>
@@ -62,11 +62,11 @@ <h2 id="Special_Variables">Special Variables Available Inside a File Loop</h2>
   </tr>
   <tr id="LoopFileFullPath">
     <td>A_LoopFileFullPath</td>
-    <td>A_LoopFilePathとは、以下の点で異なります：1)<em>FilePattern</em>に相対パスが含まれていても、常にファイルの絶対パス/完全パスを含む。 2)<em>FilePattern</em>自体に含まれる短い（8.3）フォルダ名は、その長い名前に変換される。 3)<em>FilePattern</em>内の文字は、ファイルシステムに保存されているケースに合わせて大文字または小文字に変換される。コマンドラインパラメーターとしてスクリプトに渡されたファイル名などを、エクスプローラで表示される正確なパス名に変換するのに便利です。</td>
+    <td>This is different than A_LoopFilePath in the following ways: 1) It always contains the absolute/complete path of the file even if <em>FilePattern</em> contains a relative path; 2) Any short (8.3) folder names in <em>FilePattern</em> itself are converted to their long names; 3) Characters in <em>FilePattern</em> are converted to uppercase or lowercase to match the case stored in the file system. コマンドラインパラメーターとしてスクリプトに渡されたファイル名などを、エクスプローラで表示される正確なパス名に変換するのに便利です。</td>
   </tr>
   <tr id="LoopFileShortPath">
     <td>A_LoopFileShortPath</td>
-    <td><p>現在検索しているファイル／フォルダの 8.3 ショートパスと名前。事例：C:\MYDOCU~1\ADDRES~1.txt. <em>FilePattern</em>に絶対パスではなく相対パスが含まれている場合、ここでのパスも相対パスとなります。</p>
+    <td><p>現在検索しているファイル／フォルダの 8.3 ショートパスと名前。For example: C:\MYDOCU~1\ADDRES~1.txt. <em>FilePattern</em>に絶対パスではなく相対パスが含まれている場合、ここでのパスも相対パスとなります。</p>
       <p>To retrieve the complete 8.3 path and name for a single file or folder, follow this example:</p>
 <pre>Loop Files, "C:\My Documents\Address List.txt"
     ShortPathName := A_LoopFileShortPath</pre>
@@ -78,7 +78,7 @@ <h2 id="Special_Variables">Special Variables Available Inside a File Loop</h2>
   </tr>
   <tr id="LoopFileDir">
     <td>A_LoopFileDir</td>
-    <td><em>A_LoopFileName</em>が存在するディレクトリのパス。<em>FilePattern</em>に絶対パスではなく相対パスが含まれている場合、ここでのパスも相対パスとなります。ルートディレクトリには、末尾のバックスラッシュは含まれません。事例：C:</td>
+    <td><em>A_LoopFileName</em>が存在するディレクトリのパス。<em>FilePattern</em>に絶対パスではなく相対パスが含まれている場合、ここでのパスも相対パスとなります。ルートディレクトリには、末尾のバックスラッシュは含まれません。For example: C:</td>
   </tr>
   <tr id="LoopFileTimeModified">
     <td>A_LoopFileTimeModified</td>
@@ -113,10 +113,10 @@ <h2 id="Special_Variables">Special Variables Available Inside a File Loop</h2>
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>A file loop is useful when you want to operate on a collection of files and/or folders, one at a time.</p>
 <p>隠しファイルを含め、一致するすべてのファイルを取得します。これに対し、DIRコマンドなどのOSの機能は、デフォルトで隠しファイルを省略します。隠しファイル、システムファイル、読み取り専用ファイルの処理を避けるために、ループ内で以下のように使用します：</p>
-<pre>if A_LoopFileAttrib ~= "[HRS]"  <em>; H (Hidden), R (Read-only), S (System) のいずれかに該当するファイルをスキップします。<a href="../Variables.htm#regex">~= operator</a>を参照。</em>
+<pre>if A_LoopFileAttrib ~= "[HRS]"  <em>; Skip any file that is either H (Hidden), R (Read-only), or S (System). See <a href="../Variables.htm#regex">~= operator</a>.</em>
     continue  <em>; このファイルをスキップして、次のファイルに移る。</em></pre>
 <p>To retrieve files' relative paths instead of absolute paths during a recursive search, use <a href="SetWorkingDir.htm">SetWorkingDir</a> to change to the base folder prior to the loop, and then omit the path from the loop (e.g. <code>Loop Files, "*.*", "R"</code>). これにより、<a href="#LoopFilePath">A_LoopFilePath</a>には、ベースフォルダからの相対的なファイルのパスが含まれることになります。</p>
-<p>A file loop can disrupt itself if it creates or renames files or folders within its own purview. 例えば、<a href="FileMove.htm">FileMove</a>などでファイル名を変更した場合、そのようなファイルが2回見つかる可能性があります：旧名称ならば、新名称とします。これを回避するには、ファイルのリストを作成した後にのみファイル名を変更します。事例：</p>
+<p>A file loop can disrupt itself if it creates or renames files or folders within its own purview. For example, if it renames files via <a href="FileMove.htm">FileMove</a> or other means, each such file might be found twice: once as its old name and again as its new name. これを回避するには、ファイルのリストを作成した後にのみファイル名を変更します。事例：</p>
 <pre>FileList := ""
 Loop Files, "*.jpg"
     FileList .= A_LoopFileName "`n"
@@ -129,7 +129,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
   <li><code>\\?\</code> <a href="../misc/LongPaths.htm#prefix">ロングパスプリフィックス</a>を使用します（注意事項あり）。</li>
 </ul>
 <p>それ以外の場合、259文字より長いファイルパターンは、ファイルやフォルダーを見つけることができません。この制限は、<em>FilePattern</em>と、サブフォルダへの再帰中に使用される一時的なパターンの両方に適用されます。</p>
-<p id="otb">オプションで、オープンブレースを下ではなく同じラインに表示させるOTB（One True Brace）スタイルを採用することも可能です。事例：<code>Loop Files "*.txt", "R" {</code>.</p>
+<p id="otb">オプションで、オープンブレースを下ではなく同じラインに表示させるOTB（One True Brace）スタイルを採用することも可能です。For example: <code>Loop Files "*.txt", "R" {</code>.</p>
 <p><a href="Block.htm">Blocks</a>、<a href="Break.htm">Break</a>、<a href="Continue.htm">Continue</a>、A_Index変数（どのタイプのループにも存在する）については、「<a href="Loop.htm">Loop</a>」をご覧ください。</p>
 <p>ループの後に<a href="Else.htm">Else</a>文が続くことがありますが、これは一致するファイルやディレクトリが見つからなかった場合に実行されます（つまり、ループの反復回数がゼロの場合）。</p>
 <p>The functions <a href="FileGetAttrib.htm">FileGetAttrib</a>, <a href="FileGetSize.htm">FileGetSize</a>, <a href="FileGetTime.htm">FileGetTime</a>, <a href="FileGetVersion.htm">FileGetVersion</a>, <a href="FileSetAttrib.htm">FileSetAttrib</a>, and <a href="FileSetTime.htm">FileSetTime</a> can be used in a file loop without their Filename/FilePattern parameter.</p>
@@ -140,7 +140,7 @@ <h2 id="Related">関連</h2>
 <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExBasic">
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> ディレクトリとそのサブディレクトリにある各テキストファイルのフルパスを表示します。</p>
-<pre>Loop Files, A_ProgramFiles "\*.txt", "R"  <em>; サブフォルダへの再検索。</em>
+<pre>Loop Files, A_ProgramFiles "\*.txt", "R"  <em>; Recurse into subfolders.</em>
 {
     Result := MsgBox("Filename = " A_LoopFilePath "`n`nContinue?",, "y/n")
     if Result = "No"
@@ -151,7 +151,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExSize">
 <p><a class="ex_number" href="#ExSize"></a> フォルダーのサイズを、そのすべてのサブフォルダー内のファイルを含めて計算します。</p>
 <pre>FolderSizeKB := 0
-WhichFolder := DirSelect()  <em>; フォルダーを選んでもらいます。</em>
+WhichFolder := DirSelect()  <em>; Ask the user to pick a folder.</em>
 Loop Files, WhichFolder "\*.*", "R"
     FolderSizeKB += A_LoopFileSizeKB
 MsgBox "Size of " WhichFolder " is " FolderSizeKB " KB."</pre>
@@ -159,10 +159,10 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 
 <div class="ex" id="ExSortName">
 <p><a class="ex_number" href="#ExSortName"></a> ファイル名を名前でソートして取得します（日付でソートする場合は次の例を参照してください）。</p>
-<pre>FileList := ""  <em>;空白になるように初期化します。</em>
+<pre>FileList := ""  <em>; Initialize to be blank.</em>
 Loop Files, "C:\*.*"
     FileList .= A_LoopFileName "`n"
-FileList := Sort(FileList, "R")  <em>; Rオプションは逆順にソートします。他のオプションは<a href="Sort.htm">Sort</a>を参照。</em>
+FileList := Sort(FileList, "R")  <em>; The R option sorts in reverse order. See <a href="Sort.htm">Sort</a> for other options.</em>
 Loop Parse, FileList, "`n"
 {
     if A_LoopField = ""  <em>;リスト末尾の空白項目は無視します。</em>。
@@ -219,7 +219,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 
 <div class="ex" id="ExLongPath">
 <p><a class="ex_number" href="#ExLongPath"></a> コマンドラインパラメーターで渡されたファイル名を、ファイルシステムに格納されているような長い名前、完全なパス、正しい大文字/小文字に変換します。</p>
-<pre>for GivenPath in A_Args  <em>; 各パラメータ（またはスクリプトにドロップしたファイル）に対して：</em>
+<pre>for GivenPath in A_Args  <em>; For each parameter (or file dropped onto a script):</em>
 {
     Loop Files, GivenPath, "FD"  <em>;ファイルやディレクトリをインクルードします。</em>
         LongPath := A_LoopFilePath
diff --git a/target/docs/lib/LoopParse.htm b/target/docs/lib/LoopParse.htm
index c67d017fc..7cd02acca 100644
--- a/target/docs/lib/LoopParse.htm
+++ b/target/docs/lib/LoopParse.htm
@@ -20,22 +20,22 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>String</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>解析する文字列です。</p>
   </dd>
 
   <dt>DelimiterChars</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>If blank or omitted, each character of the input string will be treated as a separate substring.</p>
       <p id="CSV">このパラメータが<code>"CSV"</code>の場合、文字列は標準的なカンマ区切り値形式で解析されます。ここでは、MS Excelで作成したCSVの行の例を示します：</p>
 <pre class="no-highlight">"first field",SecondField,"the word ""special"" is quoted literally",,"last field, has literal comma"</pre>
       <p>Otherwise, specify one or more characters (case-sensitive), each of which is used to determine where the boundaries between substrings occur.</p>
       <p>デリミタ文字は、部分文字列自体の一部とはみなされません。In addition, if there is nothing between a pair of delimiter characters within the input string, the corresponding substring will be empty.</p>
-      <p>事例：<code>','</code>（カンマ）は、カンマが出現するたびに文字列を分割することになります。Similarly, <code>A_Space A_Tab</code> would start a new substring every time a space or tab is encountered in the input string.</p>
-      <p>文字列を文字ではなく区切り文字として使用するには、まず<a href="StrReplace.htm">StrReplace</a>を使用して、文字列のすべての出現箇所を、テキスト内で文字通り使用されることのない単一の文字（例えば、これらの特殊文字のいずれか）に置き換えます：<code>¢¤¥¦§©ª«®µ¶</code>. 文字列&lt;br&gt; をデリミタとして使用する例を考えてみましょう：</p>
+      <p>For example: <code>','</code> (a comma) would divide the string based on every occurrence of a comma. Similarly, <code>A_Space A_Tab</code> would start a new substring every time a space or tab is encountered in the input string.</p>
+      <p>To use a string as a delimiter rather than a character, first use <a href="StrReplace.htm">StrReplace</a> to replace all occurrences of the string with a single character that is never used literally in the text, e.g. one of these special characters: <code>¢¤¥¦§©ª«®µ¶</code>. 文字列&lt;br&gt; をデリミタとして使用する例を考えてみましょう：</p>
       <pre>NewHTML := StrReplace(HTMLString, "&lt;br&gt;", "¢")
-Loop Parse, NewHTML, "¢" <em>; セント記号を元に文字列を解析します。</em>
+Loop Parse, NewHTML, "¢" <em>; Parse the string based on the cent symbol.</em>
 {
     <em>; ...</em>
 }</pre>
@@ -43,7 +43,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>OmitChars</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, no characters will be excluded. Otherwise, specify a list of characters (case-sensitive) to exclude from the beginning and end of each substring. 例えば、<em>OmitChars</em>が <code>A_Space A_Tab</code>の場合、検索されたすべての部分文字列の先頭と末尾からスペースとタブが削除されます（中央は削除されない）。</p>
     <p>If <em>DelimiterChars</em> is blank, <em>OmitChars</em> indicates which characters should be excluded from consideration (the loop will not see them).</p>
   </dd>
@@ -74,7 +74,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 
 <div class="ex" id="ExFileRead">
 <p><a class="ex_number" href="#ExFileRead"></a> Reads the lines inside a variable, one by one (similar to a <a href="LoopRead.htm">file-reading loop</a>). <a href="FileRead.htm">FileRead</a>により、ファイルを変数に読み込むことができます。</p>
-<pre>Loop parse, FileContents, "`n", "`r"  <em>; `r の前に `n を指定すると、Windows と Unix の両方のファイルをパースすることができます。</em>
+<pre>Loop parse, FileContents, "`n", "`r"  <em>; Specifying `n prior to `r allows both Windows and Unix files to be parsed.</em>
 {
     Result := MsgBox("Line number " A_Index " is " A_LoopField ".`n`nContinue?",, "y/n")
 }
@@ -106,9 +106,9 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 
 <div class="ex" id="ExDelimiter">
 <p><a class="ex_number" href="#ExDelimiter"></a> Determines which delimiter character was encountered.</p>
-<pre><em>; 検索する文字列を初期化します。</em>
+<pre><em>; Initialize string to search.</em>
 Colors := "red,green|blue;yellow|cyan,magenta"
-<em>; 文字列中の位置を記録するためのカウンターを初期化します。</em>
+<em>; Initialize counter to keep track of our position in the string.</em>
 Position := 0
 
 Loop Parse, Colors, ",|;"
@@ -118,7 +118,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     <em>; Retrieve the delimiter character found by the parsing loop.</em>
     DelimiterChar := SubStr(Colors, Position, 1)
 
-MsgBox "Field:" A_LoopField "`nDelimiter character:" DelimiterChar
+    MsgBox "Field: " A_LoopField "`nDelimiter character: " DelimiterChar
 }</pre>
 </div>
 
diff --git a/target/docs/lib/LoopRead.htm b/target/docs/lib/LoopRead.htm
index 4a8c0fe4d..808e86e2d 100644
--- a/target/docs/lib/LoopRead.htm
+++ b/target/docs/lib/LoopRead.htm
@@ -21,13 +21,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>InputFile</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>絶対パスが指定されていない場合は、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあると仮定されます。ファイルの行末は、キャリッジリターンとラインフィード（`r`n）、ラインフィード（`n）だけ、またはキャリッジリターン（`r）だけであることができます。</p>
   </dd>
 
   <dt id="OutputFile">OutputFile</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>(Optional) The name of the file to be kept open for the duration of the loop, which is assumed to be in <a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a> if an absolute path isn't specified.</p>
       <p>ループのボディ内で、<a href="FileAppend.htm">FileAppend</a>関数を<em>Filename</em>パラメータなしで（つまり省略）使用し、この特別なファイルに追記します。この方法は、2パラメータモードの<a href="FileAppend.htm">FileAppend</a>を使用するよりも、操作のたびにファイルを閉じて開き直す必要がないため、より優れたパフォーマンスを発揮します。必要であれば、テキストの後にラインフィード（`n）またはキャリッジリターンとラインフィード（`r`n）を含めることを忘れないようにしてください。</p>
       <p>何も書き込まれない場合は、ファイルは開かれません。This happens if the loop performs zero iterations or if it never calls <a href="FileAppend.htm">FileAppend</a>.</p>
@@ -51,7 +51,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
 }</pre>
 <p>ファイル全体を変数に読み込むには、ループよりもはるかに性能が良い（特に大きなファイルの場合）ので、<a href="FileRead.htm">FileRead</a>を使用します。</p>
 <p>複数のファイルを同時に開くには、<a href="FileOpen.htm">FileOpen</a>を使用します。</p>
-<p id="otb">オプションで、オープンブレースを下ではなく同じラインに表示させるOTB（One True Brace）スタイルを採用することも可能です。事例：<code>Loop Read InputFile, OutputFile {</code>.</p>
+<p id="otb">オプションで、オープンブレースを下ではなく同じラインに表示させるOTB（One True Brace）スタイルを採用することも可能です。For example: <code>Loop Read InputFile, OutputFile {</code>.</p>
 <p><a href="Block.htm">Blocks</a>、<a href="Break.htm">Break</a>、<a href="Continue.htm">Continue</a>、A_Index変数（どのタイプのループにも存在する）については、「<a href="Loop.htm">Loop</a>」をご覧ください。</p>
 <p>バイトオーダーマークが存在しない場合のファイルのデコード方法を制御するには、<a href="FileEncoding.htm">FileEncoding</a>を使用します。</p>
 <p>ループの後には、入力ファイルが空であったり、見つからなかったりした場合に実行される<a href="Else.htm">Else</a>文がオプションで付いていることがあります。<em>OutputFile</em>が指定された場合、<em>Else</em>文の本体内では、<a href="#OutputFile">上記</a>の <a href="FileAppend.htm">FileAppend</a>の特殊モードも使用することができます。<em>Else</em>がない場合、ファイルが見つからなかった場合は<a href="Error.htm#OSError">OSError</a>が投げられる。</p>
@@ -84,14 +84,14 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <pre>
 SourceFile := FileSelect(3,, "Pick a text or HTML file to analyze.")
 if SourceFile = ""
-    return  <em>; この場合、終了します。</em>
+    return  <em>; This will exit in this case.</em>
 
 SplitPath SourceFile,, &amp;SourceFilePath,, &amp;SourceFileNoExt
 DestFile := SourceFilePath "\" SourceFileNoExt " Extracted Links.txt"
 
 if FileExist(DestFile)
 {
-    Result := MsgBox("Overwrite the existing links file?Press No to append to it.`n`nFILE:" DestFile,, 4)
+    Result := MsgBox("Overwrite the existing links file?Press No to append to it.`n`nFILE: " DestFile,, 4)
     if Result = "Yes"
         FileDelete DestFile
 }
@@ -108,7 +108,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 URLSearch(URLSearchString)
 {
     <em>; URLの中には、他のURLが埋め込まれているものがあるため、このような特殊な方法になっています：
-; 一番左のスタートポジションを探す：</em>
+    ; 一番左のスタートポジションを探す：</em>
     URLStart := 0  <em>; 開始時のデフォルトを設定する。</em>
     for URLPrefix in ["https://", "http://", "ftp://", "www."]
     {
@@ -124,10 +124,10 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
         }
     }
 
-if !URLStart  <em>; No URLs exist in URLSearchString.</em>
+    if !URLStart  <em>; No URLs exist in URLSearchString.</em>
         return
 
-<em>; そうでない場合は、このURLを抽出します：</em>
+    <em>; そうでない場合は、このURLを抽出します：</em>
     URL := SubStr(URLSearchString, URLStart)  <em>;先頭/関係ない部分を省略します。</em>
     Loop parse, URL, " `t&lt;&gt;"  <em>; 最初のスペース、タブ、角括弧（もしあれば）を見つける</em>。
     {
@@ -137,19 +137,19 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     <em>; もし、上記のループが、終了文字が見つからなかったために、繰り返し回数が0回だった場合、
     ; URL varの中身はそのままにしておく。
 
-; URLの末尾がダブルクォートで終わっている場合は、それを削除する。今のところ、StrReplaceが使用されていますが
+    ; URLの末尾がダブルクォートで終わっている場合は、それを削除する。今のところ、StrReplaceが使用されていますが
     ; 二重引用符はURLの中に合法的に存在できるようなので、この
     ; 破損する可能性があります：</em>
     URLCleansed := StrReplace(URL, '"')
     FileAppend URLCleansed "`n"
     global LinkCount += 1
 
-<em>; この行の中に他のURLがあるかどうかを確認する：</em>
+    <em>; この行の中に他のURLがあるかどうかを確認する：</em>
     CharactersToOmit := StrLen(URL)
     CharactersToOmit += URLStart
     URLSearchString := SubStr(URLSearchString, CharactersToOmit)
     
-<em>; selfを再帰的に呼び出す：</em>
+    <em>; selfを再帰的に呼び出す：</em>
     URLSearch(URLSearchString)
 }
 </pre>
diff --git a/target/docs/lib/LoopReg.htm b/target/docs/lib/LoopReg.htm
index b4c5678d1..76cbb708b 100644
--- a/target/docs/lib/LoopReg.htm
+++ b/target/docs/lib/LoopReg.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>KeyName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>レジストリキーのフルネームです。例：<code>"HKLM\Software\SomeApplication"</code>.</p>
     <p>キーは、HKEY_LOCAL_MACHINE (または HKLM), HKEY_USERS (または HKU), HKEY_CURRENT_USER (または HKCU), HKEY_CLASSES_ROOT (または HKCR), or HKEY_CURRENT_CONFIG (または HKCC)で始まらなければなりません。</p>
     <p><a href="#remote">リモートレジストリ</a>にアクセスするには、<code>"\\workstation01\HKLM"</code>のようにコンピューター名とバックスラッシュを前に追加してください。.</p>
@@ -28,7 +28,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
   
   <dt>Mode</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>空白または省略された場合、値のみが含まれ、サブキーは再帰されません。それ以外の場合は、以下の文字を1つ以上指定してください：</p>
     <ul>
       <li>K = Include keys.</li>
@@ -54,7 +54,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
   </tr>
   <tr>
     <td>A_LoopRegType</td>
-    <td>現在検索されているアイテムのタイプで、以下の単語のいずれかです：KEY（つまり、現在検索されている項目は値ではなくサブキー）、REG_SZ、REG_EXPAND_SZ、REG_MULTI_SZ、REG_DWORD、REG_QWORD、REG_BINARY、REG_LINK、REG_RESOURCE_LIST、REG_FULL_RESOURCE_DESCRIPTOR、 REG_RESOURCE_REQUIREMENTS_LIST、 REG_DWORD_BIG_ENDIAN （ほとんどのWindowsハードでは稀でしょうね。）現在検索されている項目が不明なタイプの場合、空となります。</td>
+    <td>The type of the currently retrieved item, which is one of the following words: KEY (i.e. the currently retrieved item is a subkey not a value), REG_SZ, REG_EXPAND_SZ, REG_MULTI_SZ, REG_DWORD, REG_QWORD, REG_BINARY, REG_LINK, REG_RESOURCE_LIST, REG_FULL_RESOURCE_DESCRIPTOR, REG_RESOURCE_REQUIREMENTS_LIST, REG_DWORD_BIG_ENDIAN (probably rare on most Windows hardware). 現在検索されている項目が不明なタイプの場合、空となります。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>A_LoopRegKey</td>
@@ -99,7 +99,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
   <li>ユーザー名のドメイン、ワークグループ、権限によっては、レジストリへのリモートアクセスに先立ち、ドライブのマッピングなど、共有デバイスへの接続が必要な場合があります。レジストリへのアクセスや編集を許可されたリモートユーザー名とパスワードを使用して、このような接続を行うと、副次的にリモートレジストリアクセスが可能になる場合があります。</li>
   <li>すでに別のユーザーとしてターゲットコンピュータに接続している場合（たとえば、ユーザーGuestでマップされたドライブ）、リモートレジストリ機能で再接続して現在ログオンしているユーザー名で再認証するために、その接続を終了する必要がある場合があります。</li>
 </ul>
-<p id="otb">オプションで、オープンブレースを下ではなく同じラインに表示させるOTB（One True Brace）スタイルを採用することも可能です。事例：<code>Loop Reg "HKLM\Software\AutoHotkey", "V" {</code>.</p>
+<p id="otb">オプションで、オープンブレースを下ではなく同じラインに表示させるOTB（One True Brace）スタイルを採用することも可能です。For example: <code>Loop Reg "HKLM\Software\AutoHotkey", "V" {</code>.</p>
 <p><a href="Block.htm">Blocks</a>、<a href="Break.htm">Break</a>、<a href="Continue.htm">Continue</a>、A_Index変数（どのタイプのループにも存在する）については、「<a href="Loop.htm">Loop</a>」をご覧ください。</p>
 <p>このループには、オプションで<a href="Else.htm">Else</a>文が続くことがあり、指定されたタイプのレジストリ項目が見つからなかった場合（つまり、ループがゼロ回繰り返された場合）に実行されます。</p>
 
@@ -121,7 +121,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 
 <div class="ex" id="ExTest">
 <p><a class="ex_number" href="#ExTest"></a> 動作するテストスクリプトです。</p>
-<pre>Loop Reg, "HKCUSoftware", "Microsoft", "R KV"  <em>;キーと値を再帰的に取得します。</em>
+<pre>Loop Reg, "HKCU\Software\Microsoft\Windows", "R KV"  <em>; Recursively retrieve keys and values.</em>
 {
     if A_LoopRegType = "key"
         value := ""
@@ -164,7 +164,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     ; combined view of keys from HKEY_LOCAL_MACHINE and HKEY_CURRENT_USER, so
     ; searching all three isn't necessary.</em>
 
-CheckThisRegItem()
+    CheckThisRegItem()
     {
         if A_LoopRegType = "KEY"  <em>; 鍵の名前もチェックしたい場合は、この2行を削除してください。</em>
             return true
@@ -177,10 +177,10 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
             Result := MsgBox(
             (
             "The following match was found:
-" A_LoopRegKey "\" A_LoopRegName "
+            " A_LoopRegKey "\" A_LoopRegName "
             Value = " RegValue "
             
-Continue?"
+            Continue?"
             ),, "y/n")
             if Result = "No"
                 return false  <em>; 発信者に検索をやめるように伝える。</em>
diff --git a/target/docs/lib/Map.htm b/target/docs/lib/Map.htm
index c45cf03be..cc9e80366 100644
--- a/target/docs/lib/Map.htm
+++ b/target/docs/lib/Map.htm
@@ -31,28 +31,28 @@ <h2 id="toc">目次</h2>
 <ul class="indent">
   <li><a href="#StaticMethods">静的メソッドです。</a>
     <ul>
-      <li><a href="#Call">Call</a>:Mapを作成し、項目を設定する。</li>
+      <li><a href="#Call">Call</a>: Creates a Map and sets items.</li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#Methods">Methods</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#Clear">Clear</a>:マップからすべてのキーとバリューのペアを削除します。</li>
-      <li><a href="#Clone">Clone</a>:マップの浅いコピーを返します。</li>
-      <li><a href="#Delete">Delete</a>:マップからキーとバリューのペアを削除します。</li>
-      <li><a href="#Get">Get</a>:キーに関連する値、またはデフォルト値を返します。</li>
-      <li><a href="#Has">Has</a>:指定されたキーがマップ内に関連する値を持つ場合、true を返す。</li>
-      <li><a href="#Set">Set</a>:0個以上の項目を設定する。</li>
-      <li><a href="#__Enum">__Enum</a>:キーとバリューのペアを列挙します。</li>
-      <li><a href="#__New">__New</a>:項目を設定します。セットに相当します。</li>
+      <li><a href="#Clear">Clear</a>: Removes all key-value pairs from a map.</li>
+      <li><a href="#Clone">Clone</a>: Returns a shallow copy of a map.</li>
+      <li><a href="#Delete">Delete</a>: Removes a key-value pair from a map.</li>
+      <li><a href="#Get">Get</a>: Returns the value associated with a key, or a default value.</li>
+      <li><a href="#Has">Has</a>: Returns true if the specified key has an associated value within a map.</li>
+      <li><a href="#Set">Set</a>: Sets zero or more items.</li>
+      <li><a href="#__Enum">__Enum</a>: Enumerates key-value pairs.</li>
+      <li><a href="#__New">__New</a>: Sets items. セットに相当します。</li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#Properties">Properties</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#Count">Count</a>:マップに存在するキーとバリューのペアの数を取得します。</li>
-      <li><a href="#Capacity">Capacity</a>:マップの現在の容量を取得または設定します。</li>
-      <li><a href="#CaseSense">CaseSense</a>:マップの大文字と小文字の区別の設定を取得または設定します。</li>
-      <li><a href="#Default">Default</a>:キーが見つからない場合に返されるデフォルト値を定義します。</li>
-      <li><a href="#__Item">__Item</a>:キーと値のペアの値を取得または設定します。</li>
+      <li><a href="#Count">Count</a>: Retrieves the number of key-value pairs present in a map.</li>
+      <li><a href="#Capacity">Capacity</a>: Retrieves or sets the current capacity of a map.</li>
+      <li><a href="#CaseSense">CaseSense</a>: Retrieves or sets a map's case sensitivity setting.</li>
+      <li><a href="#Default">Default</a>: Defines the default value returned when a key is not found.</li>
+      <li><a href="#__Item">__Item</a>: Retrieves or sets the value of a key-value pair.</li>
     </ul>
   </li>
 </ul>
@@ -88,12 +88,12 @@ <h4 id="Delete_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>Key</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a>, <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a>, <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>任意の1つのキーです。マップにこのキーが含まれていない場合、<a href="Error.htm#UnsetError">UnsetItemError</a>が投げられる。</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="Delete_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#values">任意</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#values">Any</a></p>
 <p>This method returns the removed value.</p>
 </div>
 
@@ -120,7 +120,7 @@ <h4 id="Delete_Return_Value">戻り値</h4>
 <pre class="Syntax">MapObj.<span class="func">Set</span>(<span class="optional">Key, Value, Key2, Value2, ...</span>)</pre>
 <p>これは、<code>MapObj[Key] := Value</code>で各項目を設定することと同じですが、<a href="#__Item">__Item</a>が呼ばれないことと、1回の呼び出しで複数回展開しないように<a href="#Capacity">容量</a>が自動的に調整されることが異なります。</p>
 <h4 id="Set_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
 <p>This method returns the Map.</p>
 </div>
 
@@ -131,12 +131,12 @@ <h4 id="Set_Return_Value">戻り値</h4>
 <dl>
   <dt>Key</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a>, <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a>, <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>The key.</p>
   </dd>
   <dt>値</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#values">任意</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#values">Any</a></p>
     <p>The value.</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -168,8 +168,8 @@ <h2 id="Properties">属性</h2>
 <pre class="Syntax">MapObj.<span class="func">CaseSense</span> := NewSetting</pre>
 <p><em>CurrentSetting</em> is <em>NewSetting</em> if assigned, otherwise On by default (but note that this property only retrieves the string variant of the current setting).</p>
 <p><em>NewSetting</em> is one of the following <a href="../Concepts.htm#strings">strings</a> or <a href="../Concepts.htm#boolean">integers (boolean)</a>:</p>
-<p><strong>On</strong> または <strong>1</strong> (true):Key lookups are case-sensitive. これは初期設定です。</p>
-<p><strong>Off</strong> または <strong>0</strong> (false):Key lookups are not case-sensitive, i.e. the letters A-Z are considered identical to their lowercase counterparts.</p>
+<p><strong>On</strong> or <strong>1</strong> (true): Key lookups are case-sensitive. これは初期設定です。</p>
+<p><strong>Off</strong> or <strong>0</strong> (false): Key lookups are not case-sensitive, i.e. the letters A-Z are considered identical to their lowercase counterparts.</p>
 <p><strong>Locale:</strong> Key lookups are not case-sensitive according to the rules of the current user's locale. 例えば、英語や西欧のロケールでは、A～Zの小文字だけでなく、ÄやÜなどの非ASCII文字も小文字と同じように扱われることがほとんどです。<em>Locale</em>は、比較する文字列の性質によって、<em>Off</em>の1～8倍遅くなります。</p>
 <p>このプロパティに代入しようとすると、Mapが空でない場合は例外が発生する。</p>
 </div>
diff --git a/target/docs/lib/Math.htm b/target/docs/lib/Math.htm
index 57e472c7d..10e174c38 100644
--- a/target/docs/lib/Math.htm
+++ b/target/docs/lib/Math.htm
@@ -17,24 +17,24 @@ <h2 id="toc">目次</h2>
 <ul class="indent">
   <li><a href="#General">一般的な数学関数</a>です：
     <ul>
-      <li><a href="#Abs">Abs</a>:数値の絶対値を返します。</li>
-      <li><a href="#Ceil">Ceil</a>:最も近い整数に切り上げられた数値を返します。</li>
+      <li><a href="#Abs">Abs</a>: Returns the absolute value of a number.</li>
+      <li><a href="#Ceil">Ceil</a>: Returns a number rounded up to the nearest integer.</li>
       <li><a href="#Exp">Exp</a>: Returns the result of raising e to the <em>N</em>th power.</li>
-      <li><a href="#Floor">Floor</a>:最も近い整数に切り捨てた数値を返します。</li>
-      <li><a href="#Log">Log</a>:Logarithm関数は、数値の対数（10進数）を返します。</li>
-      <li><a href="#Ln">Ln</a>:自然対数（底e）：数値の自然対数を返します。</li>
+      <li><a href="#Floor">Floor</a>: Returns a number rounded down to the nearest integer.</li>
+      <li><a href="#Log">Log</a>: Returns the logarithm (base 10) of a number.</li>
+      <li><a href="#Ln">Ln</a>: Returns the natural logarithm (base e) of a number.</li>
       <li><a href="#Max">Max</a>: Returns the highest number from a set of numbers.</li>
       <li><a href="#Min">Min</a>: Returns the lowest number from a set of numbers.</li>
-      <li><a href="#Mod">Mod</a>:Modulo. 除算の余りを返します。</li>
-      <li><a href="#Round">Round</a>:小数点以下<em>N</em>桁で四捨五入した数値を返します。</li>
-      <li><a href="#Sqrt">Sqrt</a>:数値の平方根を返します。</li>
+      <li><a href="#Mod">Mod</a>: Modulo. 除算の余りを返します。</li>
+      <li><a href="#Round">Round</a>: Returns a number rounded to <em>N</em> decimal places.</li>
+      <li><a href="#Sqrt">Sqrt</a>: Returns the square root of a number.</li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#Trigonometry">三角法</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#Sin">Sin</a>:TrionometricSine関数は、数値の正弦を返します。</li>
-      <li><a href="#Cos">Cos</a>:Cosine関数は、数値の三角コサインを返します。</li>
-      <li><a href="#Tan">Tan</a>:TrionometricTangent関数は、数値の三角形の正接を返します。</li>
+      <li><a href="#Sin">Sin</a>: Returns the trigonometric sine of a number.</li>
+      <li><a href="#Cos">Cos</a>: Returns the trigonometric cosine of a number.</li>
+      <li><a href="#Tan">Tan</a>: Returns the trigonometric tangent of a number.</li>
       <li><a href="#ASin">ASin</a>: Returns the arcsine of a number in radians.</li>
       <li><a href="#ACos">ACos</a>: Returns the arccosine of a number in radians.</li>
       <li><a href="#ATan">ATan</a>: Returns the arctangent of a number in radians.</li>
@@ -54,8 +54,8 @@ <h3 id="Abs">Abs</h3>
 <h3 id="Ceil">Ceil</h3>
 <p>この関数は、指定された数値を直近の整数に切り上げて返します（接尾辞の .00 は含まれません）。</p>
 <pre class="Syntax">Value := <span class="func">Ceil</span>(Number)</pre>
-<pre class="NoIndent">MsgBox Ceil(1.2)  <em>; 2を返します。</em>
-MsgBox Ceil(-1.2)  <em>; -1 を返します。</em></pre>
+<pre class="NoIndent">MsgBox Ceil(1.2)  <em>; Returns 2</em>
+MsgBox Ceil(-1.2) <em>; Returns -1</em></pre>
 
 <h3 id="Exp">Exp</h3>
 <p>Returns the result of raising e (which is approximately 2.71828182845905) to the <em>N</em>th power.</p>
@@ -66,8 +66,8 @@ <h3 id="Exp">Exp</h3>
 <h3 id="Floor">Floor</h3>
 <p>この関数は、指定された数値を切り捨てて、最も近い整数（接尾辞.00なし）にしたものを返します。</p>
 <pre class="Syntax">Value := <span class="func">Floor</span>(Number)</pre>
-<pre class="NoIndent">MsgBox Floor(1.2)  <em>; 1を返します。</em>
-MsgBox Floor(-1.2) <em>; -2 を返します。</em></pre>
+<pre class="NoIndent">MsgBox Floor(1.2)  <em>; Returns 1</em>
+MsgBox Floor(-1.2) <em>; Returns -2</em></pre>
 
 <h3 id="Log">Log</h3>
 <p>指定された数値の対数（10進数）を返します。</p>
@@ -87,7 +87,7 @@ <h3 id="Max">Max</h3>
 <pre class="NoIndent">MsgBox Max(2.11, -2, 0) <em>; 2.11を返します。</em></pre>
 <p>You can also specify a <a href="../Functions.htm#Variadic">variadic parameter</a> to pass an <a href="Array.htm">array</a> of numbers. 事例：</p>
 <pre class="NoIndent">Numbers := [1, 2, 3, 4]
-MsgBox Max(Numbers*) <em>; 4を返す。</em>
+MsgBox Max(Numbers*) <em>; Returns 4</em>
 </pre>
 
 <h3 id="Min">Min</h3>
@@ -96,7 +96,7 @@ <h3 id="Min">Min</h3>
 <pre class="NoIndent">MsgBox Min(2.11, -2, 0) <em>; 戻り値 -2</em></pre>
 <p>You can also specify a <a href="../Functions.htm#Variadic">variadic parameter</a> to pass an <a href="Array.htm">array</a> of numbers. 事例：</p>
 <pre class="NoIndent">Numbers := [1, 2, 3, 4]
-MsgBox Min(Numbers*) <em>; 1を返します。</em></pre>
+MsgBox Min(Numbers*) <em>; Returns 1</em></pre>
 
 <h3 id="Mod">Mod</h3>
 <p>Modulo. Returns the remainder of a number (dividend) divided by another number (divisor).</p>
@@ -112,9 +112,9 @@ <h3 id="Round">Round</h3>
 <p>If <em>N</em> is positive, <em>Number</em> is rounded to <em>N</em> decimal places:</p>
 <pre class="NoIndent">MsgBox Round(3.14, 1) <em>; 3.1を返します。</em></pre>
 <p><em>N</em>が負の場合、<em>Number</em>は小数点以下<em>N</em>桁で四捨五入されます：</p>
-<pre class="NoIndent">MsgBox Round(345, -1)  <em>; 350を返します。</em>
-MsgBox Round(345, -2) <em>; 300を返します。</em></pre>
-<p><em>N</em>が省略された場合、または1より小さい場合は、結果は整数となります。それ以外の場合は、小数点以下がちょうど<em>N</em>桁の数値文字列となります。純粋な数値が必要な場合は、Roundの戻り値に対して別の数学演算を行うだけです；例えば：<code>Round(3.333, 1)+0</code>.</p>
+<pre class="NoIndent">MsgBox Round(345, -1) <em>; Returns 350</em>
+MsgBox Round(345, -2) <em>; Returns 300</em></pre>
+<p><em>N</em>が省略された場合、または1より小さい場合は、結果は整数となります。それ以外の場合は、小数点以下がちょうど<em>N</em>桁の数値文字列となります。If a pure number is needed, simply perform another math operation on Round's return value; for example: <code>Round(3.333, 1)+0</code>.</p>
 
 <h3 id="Sqrt">Sqrt</h3>
 <p>指定された数値の平方根を返します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/Menu.htm b/target/docs/lib/Menu.htm
index f03c3e10d..ee40abc35 100644
--- a/target/docs/lib/Menu.htm
+++ b/target/docs/lib/Menu.htm
@@ -25,32 +25,32 @@ <h2 id="toc">目次</h2>
 <ul class="indent">
   <li><a href="#StaticMethods">静的メソッドです。</a>
     <ul>
-      <li><a href="#Call">Call</a>:新しい Menu または MenuBar オブジェクトを作成します。</li>
+      <li><a href="#Call">Call</a>: Creates a new Menu or MenuBar object.</li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#Methods">Methods</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#Add">Add</a>:メニュー項目を追加または変更します。</li>
-      <li><a href="#AddStandard">AddStandard</a>:標準トレイのメニュー項目を追加します。</li>
-      <li><a href="#Check">Check</a>:メニューの横に、目に見えるチェックマークを付けます。</li>
+      <li><a href="#Add">Add</a>: Adds or modifies a menu item.</li>
+      <li><a href="#AddStandard">AddStandard</a>: Adds the standard tray menu items.</li>
+      <li><a href="#Check">Check</a>: Adds a visible checkmark next to a menu item.</li>
       <li><a href="#Delete">Delete</a>: Deletes one or all menu items.</li>
       <li><a href="#Disable">Disable</a>: Grays out a menu item to indicate that the user cannot select it.</li>
       <li><a href="#Enable">Enable</a>: Allows the user to once again select a menu item if it was previously disabled (grayed out).</li>
-      <li><a href="#Insert">Insert</a>:指定された項目の前に、新しい項目を挿入します。</li>
-      <li><a href="#Rename">Rename</a>:メニュー項目の名前を変更します。</li>
-      <li><a href="#SetColor">SetColor</a>:メニューの背景色を変更します。</li>
-      <li><a href="#SetIcon">SetIcon</a>:メニュー項目の横に表示するアイコンを設定します。</li>
-      <li><a href="#Show">Show</a>:メニューを表示します。</li>
-      <li><a href="#ToggleCheck">ToggleCheck</a>:メニューの横にあるチェックマークを切り替えます。</li>
-      <li><a href="#ToggleEnable">ToggleEnable</a>:メニュー項目の有効／無効を設定します。</li>
-      <li><a href="#Uncheck">Uncheck</a>:メニュー項目からチェックマーク（ある場合）を削除します。</li>
+      <li><a href="#Insert">Insert</a>: Inserts a new item before the specified item.</li>
+      <li><a href="#Rename">Rename</a>: Renames a menu item.</li>
+      <li><a href="#SetColor">SetColor</a>: Changes the background color of the menu.</li>
+      <li><a href="#SetIcon">SetIcon</a>: Sets the icon to be displayed next to a menu item.</li>
+      <li><a href="#Show">Show</a>: Displays the menu.</li>
+      <li><a href="#ToggleCheck">ToggleCheck</a>: Toggles the checkmark next to a menu item.</li>
+      <li><a href="#ToggleEnable">ToggleEnable</a>: Enables or disables a menu item.</li>
+      <li><a href="#Uncheck">Uncheck</a>: Removes the checkmark (if there is one) from a menu item.</li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#Properties">Properties</a>:
     <ul>
       <li><a href="#ClickCount">ClickCount</a>: Retrieves or sets how many times the tray icon must be clicked to select its default menu item.</li>
-      <li><a href="#Default">Default</a>:デフォルトのメニュー項目を取得または設定します。</li>
-      <li><a href="#Handle">Handle</a>:メニューのWin32ハンドルを取得します。</li>
+      <li><a href="#Default">Default</a>: Retrieves or sets the default menu item.</li>
+      <li><a href="#Handle">Handle</a>: Retrieves the menu's Win32 handle.</li>
     </ul>
   </li>
   <li>General:
@@ -85,12 +85,12 @@ <h4 id="Add_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>MenuItemName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>The text to display on the menu item, or the position of an existing item to modify. <a href="#MenuItemName">MenuItemName</a>」を参照。</p>
   </dd>
   <dt id="CallbackOrSubmenu">CallbackOrSubmenu</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../misc/Functor.htm">機能オブジェクト</a>または<strong>メニュー</strong></p>
+    <p>Type: <a href="../misc/Functor.htm">Function Object</a> or <strong>Menu</strong></p>
     <p>The function to call as a new <a href="../misc/Threads.htm">thread</a> when the menu item is selected, or a reference to a Menu object to use as a submenu.</p>
     <p>This parameter is required when creating a new item, but optional when updating the options of an existing item.</p>
     <p>コールバックは3つのパラメーターを受け取り、以下のように<a href="../Functions.htm#intro">定義</a>できる：</p>
@@ -105,9 +105,9 @@ <h4 id="Add_Parameters">パラメータ</h4>
   </dd>
   <dt id="Options">Options</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to no options. Otherwise, specify one or more options from the list below (not case-sensitive). 各オプションと次のオプションはスペースまたはタブで区切る。オプションを削除する場合は、オプションの前にマイナス記号を付けます。オプションを追加する場合は、プラス記号を使用することができますが、必須ではありません。</p>
-    <p><strong>P</strong><em>n</em>:Specify for <em>n</em> the menu item's <a href="../misc/Threads.htm">thread priority</a>, e.g. <code>P1</code>. メニュー項目を追加する際にこのオプションを省略した場合、優先順位は標準のデフォルトである0になります。メニュー項目を更新する際に省略した場合、その項目の優先順位は変更されません。優先順位として10進数（16進数ではない）を使用します。</p>
+    <p><strong>P</strong><em>n</em>: Specify for <em>n</em> the menu item's <a href="../misc/Threads.htm">thread priority</a>, e.g. <code>P1</code>. メニュー項目を追加する際にこのオプションを省略した場合、優先順位は標準のデフォルトである0になります。メニュー項目を更新する際に省略した場合、その項目の優先順位は変更されません。優先順位として10進数（16進数ではない）を使用します。</p>
     <p><strong>Radio:</strong> If the item is checked, a bullet point is used instead of a check mark.</p>
     <p><strong>Right:</strong> The item is right-justified within the menu bar. This only applies to <a href="Gui.htm#MenuBar">menu bars</a>, not popup menus or submenus.</p>
     <p><strong>Break:</strong> The item begins a new column in a popup menu.</p>
@@ -173,7 +173,7 @@ <h4 id="Check_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>MenuItemName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>メニュー項目の名称や位置。<a href="#MenuItemName">MenuItemName</a>」を参照。</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -187,7 +187,7 @@ <h4 id="Delete_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>MenuItemName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If omitted, all menu items are deleted from the menu, leaving the menu empty. Otherwise, specify the name or position of a menu item. <a href="#MenuItemName">MenuItemName</a>」を参照。</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -205,7 +205,7 @@ <h4 id="Disable_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>MenuItemName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>メニュー項目の名称や位置。<a href="#MenuItemName">MenuItemName</a>」を参照。</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -219,7 +219,7 @@ <h4 id="Enable_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>MenuItemName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>メニュー項目の名称や位置。<a href="#MenuItemName">MenuItemName</a>」を参照。</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -233,12 +233,12 @@ <h4 id="Insert_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>MenuItemName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, <em>ItemToInsert</em> will be added at the bottom of the menu. Otherwise, specify the name or position of an existing custom menu item before which <em>ItemToInsert</em> should be inserted. See <a href="#MenuItemName">MenuItemName</a>.</p>
   </dd>
   <dt>ItemToInsert</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>The name of a new menu item to insert before <em>MenuItemName</em>. Unlike the <a href="#Add">Add</a> method, a new item is always created, even if <em>ItemToInsert</em> matches the name of an existing item.</p>
   </dd>
   <dt>CallbackOrSubmenu</dt>
@@ -262,12 +262,12 @@ <h4 id="Rename_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>MenuItemName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>メニュー項目の名称や位置。<a href="#MenuItemName">MenuItemName</a>」を参照。</p>
   </dd>
   <dt>NewName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, <em>MenuItemName</em> will be converted into a separator line. Otherwise, specify the new name.</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -285,12 +285,12 @@ <h4 id="SetColor_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>ColorValue</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
-    <p>If blank or omitted, it defaults to the word Default, which restores the default color of the menu. Otherwise, specify one of the 16 primary <a href="../misc/Colors.htm">HTML color names</a>, a hexadecimal RGB color string (the 0x prefix is optional), or a pure numeric RGB color value. 例値：<code>"Silver"</code>, <code>"FFFFAA"</code>, <code>0xFFFFAA</code>, <code>"Default"</code>.</p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
+    <p>If blank or omitted, it defaults to the word Default, which restores the default color of the menu. Otherwise, specify one of the 16 primary <a href="../misc/Colors.htm">HTML color names</a>, a hexadecimal RGB color string (the 0x prefix is optional), or a pure numeric RGB color value. Example values: <code>"Silver"</code>, <code>"FFFFAA"</code>, <code>0xFFFFAA</code>, <code>"Default"</code>.</p>
   </dd>
   <dt>ApplyToSubmenus</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">論理値</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Boolean</a></p>
     <p>省略されたときは、デフォルトで&gt;Trueになります。</p>
     <p>If <strong>true</strong>, the color will be applied to all of the menu's submenus.</p>
     <p>If <strong>false</strong>, the color will be applied to the menu only.</p>
@@ -306,23 +306,23 @@ <h4 id="SetIcon_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>MenuItemName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>メニュー項目の名称や位置。<a href="#MenuItemName">MenuItemName</a>」を参照。</p>
   </dd>
   <dt>FileName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>The path to an icon or image file, or a <a href="../misc/ImageHandles.htm">bitmap or icon handle</a> such as <code>"HICON:" handle</code>. For a list of supported formats, see <a href="GuiControls.htm#IconSupport">the Picture control</a>.</p>
     <p>Specify an empty string or <code>"*"</code> to remove the item's current icon.</p>
   </dd>
   <dt>IconNumber</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to 1 (the first icon group). Otherwise, specify the number of the icon group to be used in the file. For example, <code>MyMenu.SetIcon(MenuItemName, "Shell32.dll", 2)</code> would use the default icon from the second icon group. If negative, its absolute value is assumed to be the resource ID of an icon within an executable file.</p>
   </dd>
   <dt>IconWidth</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to the width of a small icon recommended by the OS (usually 16 pixels). If 0, the original width is used. Otherwise, specify the desired width of the icon, in pixels. <em>IconNumberで</em>示されるアイコングループに複数のアイコンサイズが含まれる場合、最も近いサイズのアイコンを使用し、指定されたサイズに拡大縮小されます。</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -339,7 +339,7 @@ <h4 id="Show_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>X, Y</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, the menu will be shown near the mouse cursor. Otherwise, specify the X and Y coordinates at which to display the upper left corner of the menu. The coordinates are relative to the active window's client area unless overridden by using <a href="CoordMode.htm">CoordMode</a> or <a href="../Variables.htm#CoordMode">A_CoordModeMenu</a>.</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -356,7 +356,7 @@ <h4 id="ToggleCheck_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>MenuItemName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>メニュー項目の名称や位置。<a href="#MenuItemName">MenuItemName</a>」を参照。</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -370,7 +370,7 @@ <h4 id="ToggleEnable_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>MenuItemName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>メニュー項目の名称や位置。<a href="#MenuItemName">MenuItemName</a>」を参照。</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -384,7 +384,7 @@ <h4 id="Uncheck_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>MenuItemName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>メニュー項目の名称や位置。<a href="#MenuItemName">MenuItemName</a>」を参照。</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -421,8 +421,8 @@ <h3>Handle</h3>
 
 <h2 id="MenuItemName">MenuItemName</h2>
 <p>メニュー項目の名称や位置。このパラメータを使用するすべてのメソッドで、いくつかの共通のルールが適用されます：</p>
-<p>メニュー名の1文字に下線を引くには、その文字の前にアンパサンド（&amp;）を付けます。メニューが表示されているときに、キーボードの対応するキーを押すことで、その項目を選択することができます。文字通りのアンパサンドを表示するには、この例のように連続した2つのアンパサンドを指定します：<code>"Save &amp;&amp; Exit"</code></p>
-<p>When referring to an existing menu item, the name is not case-sensitive but any ampersands must be included. 事例：<code>"&amp;Open"</code></p>
+<p>メニュー名の1文字に下線を引くには、その文字の前にアンパサンド（&amp;）を付けます。メニューが表示されているときに、キーボードの対応するキーを押すことで、その項目を選択することができます。To display a literal ampersand, specify two consecutive ampersands as in this example: <code>"Save &amp;&amp; Exit"</code></p>
+<p>When referring to an existing menu item, the name is not case-sensitive but any ampersands must be included. For example: <code>"&amp;Open"</code></p>
 <p>メニュー項目の名称は260文字まで可能です。</p>
 <p>既存の項目をメニュー内の位置で識別するには、項目の位置の後にアンパサンドを記述します。例えば、<code>"1&amp;"</code>は最初の項目を示します。</p>
 
@@ -448,8 +448,8 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 
 <div class="ex" id="ExBasic">
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> Adds a new menu item to the bottom of the <a href="../Program.htm#tray-icon">tray icon</a> menu.</p>
-<pre>A_TrayMenu.Add()  <em>; セパレータラインを作成します。</em>
-A_TrayMenu.Add("Item1", MenuHandler)  <em>; 新しいメニュー項目を作成する。</em>
+<pre>A_TrayMenu.Add()  <em>; Creates a separator line.</em>
+A_TrayMenu.Add("Item1", MenuHandler)  <em>; Creates a new menu item.</em>
 Persistent
 
 MenuHandler(ItemName, ItemPos, MyMenu) {
@@ -459,18 +459,18 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 
 <div class="ex" id="ExPopup">
 <p><a class="ex_number" href="#ExPopup"></a> ユーザーがホットキーを押したときに表示されるポップアップメニューを作成します。</p>
-<pre><em>; ポップアップメニューにいくつかの項目を追加して作成します。</em>
+<pre><em>; Create the popup menu by adding some items to it.</em>
 MyMenu := Menu()
 MyMenu.Add("Item 1", MenuHandler)
 MyMenu.Add("Item 2", MenuHandler)
 MyMenu.Add()  <em>; Add a separator line.</em>
 
-<em>; 上のメニューのサブメニューとなるような別のメニューを作成する。</em>
+<em>; Create another menu destined to become a submenu of the above menu.</em>
 Submenu1 := Menu()
 Submenu1.Add("Item A", MenuHandler)
 Submenu1.Add("Item B", MenuHandler)
 
-<em>; 最初のメニューにサブメニューを作成する（右矢印の表示）。ユーザーが選択すると、2番目のメニューが表示される。</em>
+<em>; Create a submenu in the first menu (a right-arrow indicator). When the user selects it, the second menu is displayed.</em>
 MyMenu.Add("My Submenu", Submenu1)
 
 MyMenu.Add()  <em>; Add a separator line below the submenu.</em>
@@ -575,7 +575,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 MyGui.Show()
 
 MenuHandler(*) {
-    <em>; この例では、メニュー項目は何もしません。</em>
+    <em>; For this example, the menu items don't do anything.</em>
 }</pre>
 </div>
 
@@ -587,10 +587,10 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 MyMenu.Add("Item 2", NoAction)
 MyMenu.Add("Item B", NoAction)
 
-<em>; メニューの項目数を取得する。</em>
+<em>; Retrieve the number of items in a menu.</em>
 item_count := DllCall("GetMenuItemCount", "ptr", MyMenu.Handle)
 
-<em>; 最後のアイテムのIDを取得します。</em>
+<em>; Retrieve the ID of the last item.</em>
 last_id := DllCall("GetMenuItemID", "ptr", MyMenu.Handle, "int", item_count-1)
 
 MsgBox("MyMenu has " item_count " items, and its last item has ID " last_id)
diff --git a/target/docs/lib/MenuFromHandle.htm b/target/docs/lib/MenuFromHandle.htm
index 0c55a7b3f..1bf9871ea 100644
--- a/target/docs/lib/MenuFromHandle.htm
+++ b/target/docs/lib/MenuFromHandle.htm
@@ -19,7 +19,7 @@ <h1>MenuFromHandle</h1>
 <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
   <dt>Handle</dt><dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>Win32メニューのハンドル（<code>HMENU</code>型）です。</p>
   </dd>
 </dl>
diff --git a/target/docs/lib/MenuSelect.htm b/target/docs/lib/MenuSelect.htm
index f7dc67152..3b48d7d44 100644
--- a/target/docs/lib/MenuSelect.htm
+++ b/target/docs/lib/MenuSelect.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Menu</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>The name (or a prefix of the name) of the top-level menu item, e.g. <code>"File"</code>, <code>"Edit"</code>, <code>"View"</code>. It can also be the position of the desired menu item by using <code>"1&amp;"</code> to represent the first menu, <code>"2&amp;"</code> the second, and so on.</p>
     <p>検索は、現在のユーザーのロケールの規則に従って大文字と小文字を区別せず、最初に一致した項目で停止します。The use of ampersand (&amp;) to indicate the underlined letter in a menu item is <em>usually</em> not necessary (i.e. <code>"&amp;File"</code> is the same as <code>"File"</code>).</p>
     <p><strong>既知の制限事項：</strong>パラメータにアンパサンドが含まれる場合、リテラル以外のアンパサンド（非表示または下線表示）も含めて、アイテム名と正確に一致する必要があります。パラメータにアンパサンドが含まれていない場合、リテラルも含めてすべてのアンパサンドが無視されます。For example, an item displayed as "a &amp; b" may match a parameter value of <code>a &amp;&amp; b</code> or <code>a b</code>.</p>
@@ -38,13 +38,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>SubMenu1</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>The name of the menu item to select or its position. 最上位のアイテムにメニューがない場合（稀）には省略可能です。</p>
   </dd>
 
   <dt>SubMenu2, SubMenu3, SubMenu4, SubMenu5, SubMenu6</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If the previous submenu itself contains a menu, this is the name of the menu item inside, or its position.</p>
   </dd>
 
@@ -61,12 +61,12 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
 
 <h2 id="sys">System Menu</h2>
 <p><em>Menu</em> can be <code>"0&amp;"</code> to select an item within the window's system menu, which typically appears when the user presses <kbd>Alt</kbd>+<kbd>Space</kbd> or clicks on the icon in the window's title bar. 事例：</p>
-<pre><em>ウィンドウをアクティブにせずに、cmd.exeにコマンドを貼り付ける。</em>
+<pre><em>; Paste a command into cmd.exe without activating the window.</em>
 A_Clipboard := "echo Hello, world!`r"
 MenuSelect "ahk_exe cmd.exe",, "0&amp;", "Edit", "Paste"</pre>
 <p class="warning"><strong>注意：</strong>システムメニューにカスタム項目があるウィンドウズでのみ使用します。</p>
 <p>ウィンドウにカスタムシステムメニューがまだない場合、標準システムメニューのコピーが作成され、副作用としてターゲットウィンドウに割り当てられます。このコピーは、スクリプトが終了するときにシステムによって破棄され、他のスクリプトはアクセスできない状態になります。したがって、すべてのウィンドウに表示される標準的な項目には、0&amp;を使用しないようにしてください。代わりに、<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/menurc/wm-syscommand">WM_SYSCOMMAND</a>メッセージを直接投稿してください。事例：</p>
-<pre><em>; [<a href="WinMinimize.htm">WinMinimize</a>"A"]のように、最小化のためのシステム音も再生します。</em>
+<pre><em>; Like [<a href="WinMinimize.htm">WinMinimize</a> "A"], but also play the system sound for minimizing.</em>
 WM_SYSCOMMAND := 0x0112
 SC_MINIMIZE := 0xF020
 PostMessage WM_SYSCOMMAND, SC_MINIMIZE, 0,, "A"</pre>
diff --git a/target/docs/lib/MonitorGet.htm b/target/docs/lib/MonitorGet.htm
index 471f731db..a79786f42 100644
--- a/target/docs/lib/MonitorGet.htm
+++ b/target/docs/lib/MonitorGet.htm
@@ -21,19 +21,19 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>N</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
         <p>省略されたときは、プライマリモニタが使用されます。そうでないときは、1から<a href="MonitorGetCount.htm">MonitorGetCount</a>関数で返された数までのモニターナンバーを指定します。</p>
     </dd>
     
     <dt>&amp;Left, &amp;Top, &amp;Right, &amp;Bottom</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
         <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify references to the output variables in which to store the bounding coordinates, in pixels.</p>
     </dd>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、モニター番号を返します。（<em>N</em>が省略されない限り、<em>N</em>と同じです。）</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
@@ -53,7 +53,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <pre>try
 {
     MonitorGet 2, &amp;Left, &amp;Top, &amp;Right, &amp;Bottom
-    MsgBox "Left:" Left " -- Top:" Top " -- Right:" Right " -- Bottom:" Bottom
+    MsgBox "Left: " Left " -- Top: " Top " -- Right: " Right " -- Bottom: " Bottom
 }
 catch
     MsgBox "Monitor 2 doesn't exist or an error occurred."</pre>
diff --git a/target/docs/lib/MonitorGetCount.htm b/target/docs/lib/MonitorGetCount.htm
index c919c0bb0..4df967e3b 100644
--- a/target/docs/lib/MonitorGetCount.htm
+++ b/target/docs/lib/MonitorGetCount.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <p>この関数にはパラメータがありません。</p>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、モニターの総数を返します。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/MonitorGetName.htm b/target/docs/lib/MonitorGetName.htm
index cf3fb807e..8e0ac1ceb 100644
--- a/target/docs/lib/MonitorGetName.htm
+++ b/target/docs/lib/MonitorGetName.htm
@@ -21,13 +21,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>N</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
         <p>省略されたときは、プライマリモニタが使用されます。そうでないときは、1から<a href="MonitorGetCount.htm">MonitorGetCount</a>関数で返された数までのモニターナンバーを指定します。</p>
     </dd>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、指定されたモニターのオペレーティングシステム名を返します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/MonitorGetPrimary.htm b/target/docs/lib/MonitorGetPrimary.htm
index 2c7a515da..373272596 100644
--- a/target/docs/lib/MonitorGetPrimary.htm
+++ b/target/docs/lib/MonitorGetPrimary.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <p>この関数にはパラメータがありません。</p>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、プライマリモニタの番号を返します。モニターが1つしかないときは、戻り値は1になるはずです。</p>
 
 <h2 id="Related">関連</h2>
diff --git a/target/docs/lib/MonitorGetWorkArea.htm b/target/docs/lib/MonitorGetWorkArea.htm
index 165a2ab47..41bfe8a5f 100644
--- a/target/docs/lib/MonitorGetWorkArea.htm
+++ b/target/docs/lib/MonitorGetWorkArea.htm
@@ -21,19 +21,19 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>N</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
         <p>省略されたときは、プライマリモニタが使用されます。そうでないときは、1から<a href="MonitorGetCount.htm">MonitorGetCount</a>関数で返された数までのモニターナンバーを指定します。</p>
     </dd>
     
     <dt>&amp;Left, &amp;Top, &amp;Right, &amp;Bottom</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
         <p>省略したときは、対応する値は保存されません。そうでないときは、作業領域の境界の座標を格納する出力変数への参照をピクセル単位で指定します。</p>
     </dd>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、モニター番号を返します。（<em>N</em>が省略されない限り、<em>N</em>と同じです。）</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/MouseClick.htm b/target/docs/lib/MouseClick.htm
index d1e2d741a..8a6a544f1 100644
--- a/target/docs/lib/MouseClick.htm
+++ b/target/docs/lib/MouseClick.htm
@@ -12,7 +12,7 @@
 
 <h1>MouseClick</h1>
 
-<p>マウスのボタンをクリックまたは長押しするか、マウスのホイールを回転させます。注：The <a href="Click.htm">Click</a> function is generally more flexible and easier to use.</p>
+<p>マウスのボタンをクリックまたは長押しするか、マウスのホイールを回転させます。Note: The <a href="Click.htm">Click</a> function is generally more flexible and easier to use.</p>
 
 <pre class="Syntax"><span class="func">MouseClick</span> <span class="optional">WhichButton, X, Y, ClickCount, Speed, DownOrUp, Relative</span></pre>
 <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
@@ -20,35 +20,35 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WhichButton</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to Left (the left mouse button). Otherwise, specify the button to click or the rotate/push direction of the mouse wheel.</p>
-    <p><strong>Button:</strong> Left, Right, Middle (or just the first letter of each of these); or X1 (fourth button) or X2 (fifth button). 事例：<code>MouseClick "X1"</code>.</p>
+    <p><strong>Button:</strong> Left, Right, Middle (or just the first letter of each of these); or X1 (fourth button) or X2 (fifth button). For example: <code>MouseClick "X1"</code>.</p>
     <p>左はプライマリーボタン、右はセカンダリーボタンに対応します。ユーザーがシステム設定でボタンを入れ替えると、ボタンの物理的な位置は入れ替わりますが、効果は変わりません。</p>
     <p><strong>Mouse wheel:</strong> Specify WheelUp or WU to turn the wheel upward (away from you); specify WheelDown or WD to turn the wheel downward (toward you). ホイールを左に押す場合はWheelLeft（またはWL）、右に押す場合はWheelRight（またはWR）をそれぞれ指定します。<em>ClickCount</em>は、ホイールを回すノッチの数です。</p>
   </dd>
 
   <dt>X, Y</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略された場合は、カーソルの現在位置が使用されます。Otherwise, specify the X and Y coordinates to which the mouse cursor is moved prior to clicking. Coordinates are relative to the active window's client area unless <a href="CoordMode.htm">CoordMode</a> was used to change that.</p>
   </dd>
 
   <dt>ClickCount</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略されたときは、初期値は 1 です。Otherwise, specify the number of times to click the mouse button or turn the mouse wheel.</p>
   </dd>
 
   <dt>Speed</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略された場合、デフォルトの速度（<a href="SetDefaultMouseSpeed.htm">SetDefaultMouseSpeed</a>で設定されたもの、またはそれ以外の2）が使用されることになります。Otherwise, specify the speed to move the mouse in the range 0 (fastest) to 100 (slowest). スピードを0にすると、マウスが瞬時に動きます。</p>
     <p><a href="SendMode.htm">SendInput/Playモード</a>では<em>Speed</em>は無視され、マウスは瞬時に移動します（ただし、<a href="SetMouseDelay.htm">SetMouseDelay</a>にはSendPlayに適用されるモードがあります）。To visually move the mouse more slowly -- such as a script that performs a demonstration for an audience -- use <code><a href="Send.htm#Click">SendEvent "{Click 100 200}"</a></code> or <code><a href="SendMode.htm">SendMode</a> "Event"</code> (optionally in conjuction with <a href="BlockInput.htm">BlockInput</a>).</p>
   </dd>
 
   <dt>DownOrUp</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, each click consists of a down-event followed by an up-event. そうでなければ、次の文字のうち、ひとつを指定してください。</p>
     <p><strong>D：</strong>マウスボタンを押しながら離さない（ダウンイベントを発生させます）。</p>
     <p><strong>U:</strong>マウスボタンを離す（つまりアップイベントを発生させます）。</p>
@@ -56,7 +56,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Relative</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, the X and Y coordinates will be used for absolute positioning. Otherwise, specify the following letter:</p>
     <p><strong>R：</strong>X、Y座標は、現在のマウス位置からのオフセットとして扱われます。つまり、カーソルは現在位置から右にXピクセル（負の場合は左）、下にYピクセル（負の場合は上）だけ移動します。</p>
   </dd>
diff --git a/target/docs/lib/MouseClickDrag.htm b/target/docs/lib/MouseClickDrag.htm
index f44e93ba3..72a0b06b9 100644
--- a/target/docs/lib/MouseClickDrag.htm
+++ b/target/docs/lib/MouseClickDrag.htm
@@ -20,36 +20,36 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WhichButton</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-    <p>If blank or omitted, it defaults to Left (the left mouse button). Otherwise, specify Left, Right, Middle (or just the first letter of each of these); or X1 (fourth button) or X2 (fifth button). 事例：<code>MouseClickDrag "X1", 0, 0, 10, 10</code>.</p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+    <p>If blank or omitted, it defaults to Left (the left mouse button). Otherwise, specify Left, Right, Middle (or just the first letter of each of these); or X1 (fourth button) or X2 (fifth button). For example: <code>MouseClickDrag "X1", 0, 0, 10, 10</code>.</p>
     <p>左はプライマリーボタン、右はセカンダリーボタンに対応します。ユーザーがシステム設定でボタンを入れ替えると、ボタンの物理的な位置は入れ替わりますが、効果は変わりません。</p>
   </dd>
 
   <dt>X1, Y1</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>Specify the X and Y coordinates of the drag's starting position (the mouse will be moved to these coordinates right before the drag is started). Coordinates are relative to the active window's client area unless <a href="CoordMode.htm">CoordMode</a> was used to change that.</p>
     <p><span class="ver">[v2.0.7+]</span>: If both X1 and Y1 are omitted, the mouse cursor's current position is used. Due to a bug, X1 and Y1 were mandatory in previous versions.</p>
   </dd>
 
   <dt>X2, Y2</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>The X and Y coordinates to drag the mouse to (that is, while the button is held down). Coordinates are relative to the active window's client area unless <a href="CoordMode.htm">CoordMode</a> was used to change that.</p>
   </dd>
 
   <dt>Speed</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略された場合、デフォルトの速度（<a href="SetDefaultMouseSpeed.htm">SetDefaultMouseSpeed</a>で設定されたもの、またはそれ以外の2）が使用されることになります。Otherwise, specify the speed to move the mouse in the range 0 (fastest) to 100 (slowest). スピードを0にすると、マウスが瞬時に動きます。</p>
     <p><a href="SendMode.htm">SendInput/Playモード</a>では<em>Speed</em>は無視され、マウスは瞬時に移動します（ただし、<a href="SetMouseDelay.htm">SetMouseDelay</a>にはSendPlayに適用されるモードがあります）。To visually move the mouse more slowly -- such as a script that performs a demonstration for an audience -- use <code><a href="Send.htm#Click">SendEvent "{Click 100 200}"</a></code> or <code><a href="SendMode.htm">SendMode</a> "Event"</code> (optionally in conjuction with <a href="BlockInput.htm">BlockInput</a>).</p>
   </dd>
 
   <dt>Relative</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, the X and Y coordinates will be used for absolute positioning. Otherwise, specify the following letter:</p>
-    <p><strong>R：</strong>X1、Y1座標は、現在のマウス位置からのオフセットとして扱われます。つまり、カーソルは現在位置から右にX1ピクセル（マイナスの場合は左）、下にY1ピクセル（マイナスの場合は上）だけ移動することになります。同様に、X2、Y2座標は、X1、Y1座標からのオフセットとして扱われます。例えば、次のようにすると、まずカーソルを開始位置から下と右に5ピクセル移動させ、その位置から下と右に10ピクセルずつドラッグします：<code>MouseClickDrag "Left", 5, 5, 10, 10, , "R"</code>.</p>
+    <p><strong>R：</strong>X1、Y1座標は、現在のマウス位置からのオフセットとして扱われます。つまり、カーソルは現在位置から右にX1ピクセル（マイナスの場合は左）、下にY1ピクセル（マイナスの場合は上）だけ移動することになります。同様に、X2、Y2座標は、X1、Y1座標からのオフセットとして扱われます。For example, the following would first move the cursor down and to the right by 5 pixels from its starting position, and then drag it from that position down and to the right by 10 pixels: <code>MouseClickDrag "Left", 5, 5, 10, 10, , "R"</code>.</p>
   </dd>
 
 </dl>
diff --git a/target/docs/lib/MouseGetPos.htm b/target/docs/lib/MouseGetPos.htm
index 861134ffa..6d44a8ea6 100644
--- a/target/docs/lib/MouseGetPos.htm
+++ b/target/docs/lib/MouseGetPos.htm
@@ -20,27 +20,27 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>&amp;OutputVarX, &amp;OutputVarY</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify references to the output variables in which to store the X and Y coordinates. The retrieved coordinates are relative to the active window's client area unless <a href="CoordMode.htm">CoordMode</a> was used to change to screen coordinates.</p>
   </dd>
 
   <dt>&amp;OutputVarWin</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify a reference to the output variable in which to store the <a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_id">unique ID number</a> of the window under the mouse cursor. ウィンドウを決定できない場合、この変数は空白になります。</p>
     <p>ウィンドウがアクティブでなくても検出されます。隠しウィンドウは検出できません。</p>
   </dd>
 
   <dt>&amp;OutputVarControl</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify a reference to the output variable in which to store the name (ClassNN) of the control under the mouse cursor. 制御が決定できない場合は、この変数を空白とします。</p>
     <p>コントロールの名前は、常にWindow Spyが表示する名前と一致する必要があります。マウスカーソルの下にあるウィンドウがアクティブでなくても、コントロールは検出されます。</p>
   </dd>
 
   <dt>Flag</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to 0, meaning the function uses the default method to determine <em>OutputVarControl</em> and stores the control's ClassNN. Otherwise, specify a combination (sum) of the following numbers:</p>
     <p><strong>1:</strong> Uses a simpler method to determine <em>OutputVarControl</em>. SysEditやTextPadなどのMDI（Multiple Document Interface）アプリケーションのアクティブ／最上位の子ウィンドウを正しく取得することができるようになりました。ただし、GroupBoxコントロール内のコントロールの検出など、他の目的では精度が落ちます。</p>
     <p><strong>2:</strong> Stores the <a href="ControlGetHwnd.htm">control's HWND</a> in <em>OutputVarControl</em> rather than the <a href="ControlGetClassNN.htm">control's ClassNN</a>.</p>
@@ -59,7 +59,7 @@ <h2 id="Related">関連</h2>
 <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExBasic">
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> マウスカーソルの位置を報告します。</p>
-<pre>MouseGetPos &amp;xpos, &amp;ypos
+<pre>MouseGetPos &amp;xpos, &amp;ypos 
 MsgBox "The cursor is at X" xpos " Y" ypos</pre>
 </div>
 
@@ -75,7 +75,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
         "ahk_id " id "
         ahk_class " WinGetClass(id) "
         " WinGetTitle(id) "
-        Control:" control
+        Control: " control
     )
 }</pre>
 </div>
diff --git a/target/docs/lib/MouseMove.htm b/target/docs/lib/MouseMove.htm
index 109843669..655fc9732 100644
--- a/target/docs/lib/MouseMove.htm
+++ b/target/docs/lib/MouseMove.htm
@@ -20,20 +20,20 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>X, Y</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>The X and Y coordinates to move the mouse to. Coordinates are relative to the active window's client area unless <a href="CoordMode.htm">CoordMode</a> was used to change that.</p>
   </dd>
 
   <dt>Speed</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略された場合、デフォルトの速度（<a href="SetDefaultMouseSpeed.htm">SetDefaultMouseSpeed</a>で設定されたもの、またはそれ以外の2）が使用されることになります。Otherwise, specify the speed to move the mouse in the range 0 (fastest) to 100 (slowest). スピードを0にすると、マウスが瞬時に動きます。</p>
     <p><a href="SendMode.htm">SendInput/Playモード</a>では<em>Speed</em>は無視され、マウスは瞬時に移動します（ただし、<a href="SetMouseDelay.htm">SetMouseDelay</a>にはSendPlayに適用されるモードがあります）。To visually move the mouse more slowly -- such as a script that performs a demonstration for an audience -- use <code><a href="Send.htm#Click">SendEvent "{Click 100 200}"</a></code> or <code><a href="SendMode.htm">SendMode</a> "Event"</code> (optionally in conjuction with <a href="BlockInput.htm">BlockInput</a>).</p>
   </dd>
 
   <dt>Relative</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, the X and Y coordinates will be used for absolute positioning. Otherwise, specify the following letter:</p>
     <p><strong>R：</strong>X、Y座標は、現在のマウス位置からのオフセットとして扱われます。つまり、カーソルは現在位置から右にXピクセル（負の場合は左）、下にYピクセル（負の場合は上）だけ移動します。</p>
   </dd>
diff --git a/target/docs/lib/MsgBox.htm b/target/docs/lib/MsgBox.htm
index 01d15a5b5..ab2f9e9b9 100644
--- a/target/docs/lib/MsgBox.htm
+++ b/target/docs/lib/MsgBox.htm
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Text</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If omitted and "OK" is the only button present, it defaults to the string "Press OK to continue.". If omitted in any other case, it defaults to an empty string. Otherwise, specify the text to display inside the message box.</p>
     <p><a href="../misc/EscapeChar.htm">エスケープシーケンス</a>は、特殊文字を表すために使用することができます。例えば、`nは改行文字を示し、現在の行を終了して新しい行を開始します。Thus, using <code>text1`n`ntext2</code> would create a blank line between text1 and text2.</p>
     <p><em>Text</em>が長い場合、<a href="../Scripts.htm#continuation">継続セクション</a>によっていくつかの短い行に分割することができ、読みやすさと保守性を向上させることができるかもしれません。</p>
@@ -37,13 +37,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>タイトル</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>省略された場合、<a href="../Variables.htm#ScriptName">A_ScriptName</a>の現在の値がデフォルトとなります。Otherwise, specify the title of the message box.</p>
   </dd>
 
   <dt>Options</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to 0 (only an OK button is displayed). Otherwise, specify a combination (sum) of values or a string of one or more options from the tables below to indicate the type of message box and the possible button combinations.</p>
     <p>さらに、以下のオプションを0個以上指定することができます：</p>
     <p id="OwnerOption"><strong>Owner:</strong> To specify an <a href="#Owner">owner window</a> for the message box, use the word Owner followed immediately by a HWND (window ID).</p>
@@ -165,7 +165,7 @@ <h3 id="Group_3_Default_Button">Group #3: Default Button</h3>
     <td><code>Default3</code></td>
   </tr>
   <tr>
-    <td>第4ボタンをデフォルトにする<br>(<a href="#Help">ヘルプボタン</a>があることが必要です)</td>
+    <td>Makes the 4th button the default<br>(requires the <a href="#Help">Help button</a> to be present)</td>
     <td class="right">768</td>
     <td class="right">0x300</td>
     <td><code>Default4</code></td>
@@ -194,14 +194,14 @@ <h3 id="Group_4_Modality">Group #4: Modality</h3>
     <td>N/A</td>
   </tr>
   <tr>
-    <td>常時トップ（スタイル WS_EX_TOPMOST）<br>(システムモーダル同様、タイトルバーアイコンが省略されています)</td>
+    <td>Always-on-top (style WS_EX_TOPMOST)<br>(システムモーダル同様、タイトルバーアイコンが省略されています)</td>
     <td class="right">262144</td>
     <td class="right">0x40000</td>
     <td>N/A</td>
   </tr>
 </table>
 
-<h3 id="Group_5_Other_Options">Group #5:その他のオプション</h3>
+<h3 id="Group_5_Other_Options">Group #5: Other Options</h3>
 <p>To specify other options, add <u>one or more</u> of the following values:</p>
 <table class="info">
   <tr>
@@ -232,7 +232,7 @@ <h3 id="Group_5_Other_Options">Group #5:その他のオプション</h3>
 </table>
 
 <h2 id="Result">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、ユーザーがどのボタンを押したかを表すために、以下の文字列のいずれかを返します：</p>
 <ul>
   <li>OK</li>
@@ -271,7 +271,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p><strong>The Help button:</strong> When the Help button option (16384) is present in <em>Options</em>, pressing the Help button will have no effect unless both of the following are true:</p>
 <ol>
   <li>メッセージボックスは、<a href="Gui.htm#OwnDialogs">OwnDialogsオプション</a>により、GUIウィンドウに所有されます。</li>
-  <li>スクリプトはWM_HELPメッセージ(0x0053)を監視しています。事例：<code><a href="OnMessage.htm">OnMessage</a>(0x0053, WM_HELP)</code>. WM_HELP関数が呼び出されると、別のウィンドウやメッセージボックスを表示するなどの手段でユーザーを誘導することができる。</li>
+  <li>スクリプトはWM_HELPメッセージ(0x0053)を監視しています。For example: <code><a href="OnMessage.htm">OnMessage</a>(0x0053, WM_HELP)</code>. WM_HELP関数が呼び出されると、別のウィンドウやメッセージボックスを表示するなどの手段でユーザーを誘導することができる。</li>
 </ol>
 <p><strong>The Close button (in the message box's title bar):</strong> Since the message box is a built-in feature of the operating system, its X button is enabled only when certain buttons are present. If there is only an OK button, clicking the X button is the same as pressing OK. Otherwise, the X button is disabled unless there is a Cancel button, in which case clicking the X is the same as pressing Cancel.</p>
 <p id="max"><strong>Maximum 7 ongoing calls:</strong> The <a href="../misc/Threads.htm">thread</a> displaying a message box can typically be interrupted, allowing the new thread to display its own message box before the previous call returns. MsgBoxの呼び出しは最大7回まで可能ですが、7回目を超えると<a href="Error.htm">Error</a>が投げられます。中断されたスレッドでMsgBoxを呼び出すと、スレッドが再開されるまで戻ることができないことに注意してください。</p>
@@ -300,9 +300,9 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 MsgBox "
   (
     The first parameter is displayed as the message.
-The second parameter becomes the window title.
-The third parameter determines the type of message box.
-)", "Window Title", "iconi"
+    The second parameter becomes the window title.
+    The third parameter determines the type of message box.
+  )", "Window Title", "iconi"
 </pre>
 </div>
 
@@ -323,7 +323,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExExpr">
-<p><a class="ex_number" href="#ExExpr"></a> メッセージに変数や部分式を含める。こちらもご覧ください：<a href="../Variables.htm#concat">Concatenation</a></p>
+<p><a class="ex_number" href="#ExExpr"></a> メッセージに変数や部分式を含める。See also: <a href="../Variables.htm#concat">Concatenation</a></p>
 <pre>
 var := 10
 MsgBox "The initial value is: " var
diff --git a/target/docs/lib/NumGet.htm b/target/docs/lib/NumGet.htm
index bb9419775..a2c0a54b0 100644
--- a/target/docs/lib/NumGet.htm
+++ b/target/docs/lib/NumGet.htm
@@ -20,21 +20,21 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Source</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 		<p><a href="Buffer.htm">Buffer</a>のようなオブジェクトまたはメモリアドレス。</p>
     <p><a href="Buffer.htm#Ptr">Ptr</a>プロパティと<a href="Buffer.htm#Size">Size</a>プロパティを実装したオブジェクトであれば何でも使用できますが、この関数はネイティブの<a href="Buffer.htm">Buffer</a>オブジェクトに最適化されています。これらのプロパティを持つオブジェクトを渡すことで、関数が不正な場所からメモリを読み込むことがないようにします。そうすると、クラッシュやその他の予測不可能な動作が起こる可能性があります。</p>
 	</dd>
 
   <dt>Offset</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If blank or omitted (or when using 2-parameter mode), it defaults to 0. Otherwise, specify an offset in bytes which is added to <em>Source</em> to determine the source address.</p>
   </dd>
 
   <dt>Type</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-      <p>以下の文字列のいずれか1つ：UInt, Int, Int64, Short, UShort, Char, UChar, Double, Float, Ptr or UPtr</p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+      <p>One of the following strings: UInt, Int, Int64, Short, UShort, Char, UChar, Double, Float, Ptr or UPtr</p>
     <p>AutoHotkeyのネイティブ整数型はInt64なので、<em>符号なし</em>64ビット整数はサポートされていません。したがって、0x800000000000以上の数値を扱う場合は、U接頭辞を省略し、負の値は大きな整数として解釈します。例えば、Int64として-1という値は、UInt64を意図している場合、本当は0xFFFFFFFFFFFFFFFFになります。64ビットビルドでは、UPtrはInt64と同等です。</p>
       <p>詳しくは<a href="DllCall.htm#types">DllCallの種類</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
@@ -42,7 +42,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">浮動小数点数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a></p>
 <p>この関数は、指定されたアドレス＋オフセットにある2進数を返します。</p>
 
 <h2 id="General_Remarks">総論</h2>
diff --git a/target/docs/lib/NumPut.htm b/target/docs/lib/NumPut.htm
index 267d334f7..c11bb315a 100644
--- a/target/docs/lib/NumPut.htm
+++ b/target/docs/lib/NumPut.htm
@@ -19,35 +19,35 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Type</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-      <p>以下の文字列のいずれか1つ：UInt, UInt64, Int, Int64, Short, UShort, Char, UChar, Double, Float, Ptr or UPtr</p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+      <p>One of the following strings: UInt, UInt64, Int, Int64, Short, UShort, Char, UChar, Double, Float, Ptr or UPtr</p>
       <p>すべての整数型、または純粋な整数を渡す場合、符号付き整数を表現するために2の補数を使用するため、符号付きと符号無しは結果に影響しません。</p>
       <p>詳しくは<a href="DllCall.htm#types">DllCallの種類</a>をご覧ください。</p>
     </dd>
 
   <dt>Number</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>保存する番号です。</p>
   </dd>
 
   <dt>Target</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 		<p><a href="Buffer.htm">Buffer</a>のようなオブジェクトまたはメモリアドレス。</p>
     <p><a href="Buffer.htm#Ptr">Ptr</a>プロパティと<a href="Buffer.htm#Size">Size</a>プロパティを実装したオブジェクトであれば何でも使用できますが、この関数はネイティブの<a href="Buffer.htm">Buffer</a>オブジェクトに最適化されています。これらのプロパティを持つオブジェクトを渡すことで、関数が無効なメモリ位置に書き込まないようにします。そうすると、クラッシュやその他の予測不可能な動作の原因になります。</p>
 	</dd>
 
   <dt>Offset</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略された場合、デフォルトは 0 です。Otherwise, specify an offset in bytes which is added to <em>Target</em> to determine the target address.</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、最後に書き込まれた項目の右側のアドレスを返します。<a href="DllCall.htm">DllCall</a>で使用する構造体のように、一部のフィールドが設定されていない、連続しない数値列を記述する場合に使用できます。しかし、多くの場合、代わりに複数の<em>Type</em>と<em>Number</em>のペアを指定する方がシンプルで効率的です。NumPutにアドレスを返すのは、<em>Offset</em>を更新したBufferのようなオブジェクトを渡すよりも安全性に欠けます。</p>
 
 <h2 id="General_Remarks">総論</h2>
diff --git a/target/docs/lib/Number.htm b/target/docs/lib/Number.htm
index 951a2dfd1..163f3132e 100644
--- a/target/docs/lib/Number.htm
+++ b/target/docs/lib/Number.htm
@@ -16,7 +16,7 @@ <h1>Number</h1>
 <pre class="Syntax">NumValue := <span class="func">Number</span>(Value)</pre>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">浮動小数点数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a></p>
 <p>この関数は、<em>Value</em>を純粋な整数または浮動小数点数に変換した結果、または既にIntegerまたはFloat値である場合は<em>Value</em>自身を返します。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/ObjAddRef.htm b/target/docs/lib/ObjAddRef.htm
index 6224f4058..ccd5f0d43 100644
--- a/target/docs/lib/ObjAddRef.htm
+++ b/target/docs/lib/ObjAddRef.htm
@@ -22,19 +22,19 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Ptr</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>アンマネージドオブジェクトポインタまたはCOMインターフェイスポインタです。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>これらの関数は、新しい参照カウントを返します。この値は、デバッグの目的で<b>のみ</b>使用する必要があります。</p>
 
 <h2 id="Related">関連</h2>
 <p><a href="../Objects.htm#Reference_Counting">Reference Counting</a></p>
-<p>以下の記事では、COMに適用される参照カウントについて説明していますが、一般的にAutoHotkeyのオブジェクトにも適用される重要な概念とルールをいくつか取り上げています：<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/unknwn/nf-unknwn-iunknown-addref">IUnknown::AddRef</a>, <a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/unknwn/nf-unknwn-iunknown-release">IUnknown::Release</a>, <a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/com/rules-for-managing-reference-counts">Reference Counting Rules</a>.</p>
+<p>Although the following articles discuss reference counting as it applies to COM, they cover some important concepts and rules which generally also apply to AutoHotkey objects: <a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/unknwn/nf-unknwn-iunknown-addref">IUnknown::AddRef</a>, <a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/unknwn/nf-unknwn-iunknown-release">IUnknown::Release</a>, <a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/com/rules-for-managing-reference-counts">Reference Counting Rules</a>.</p>
 
 </body>
 </html>
diff --git a/target/docs/lib/ObjBindMethod.htm b/target/docs/lib/ObjBindMethod.htm
index 20b91707a..45d8c6d32 100644
--- a/target/docs/lib/ObjBindMethod.htm
+++ b/target/docs/lib/ObjBindMethod.htm
@@ -21,13 +21,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Obj</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>Any object.</p>
   </dd>
 
   <dt>Method</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>メソッド名。省略された場合、バインドされた関数は<em>Obj</em>自身を呼び出します。</p>
   </dd>
   
diff --git a/target/docs/lib/Object.htm b/target/docs/lib/Object.htm
index c86749b06..e140b8194 100644
--- a/target/docs/lib/Object.htm
+++ b/target/docs/lib/Object.htm
@@ -22,30 +22,30 @@ <h2 id="toc">目次</h2>
 <ul class="indent">
   <li><a href="#StaticMethods">静的メソッドです。</a>
     <ul>
-      <li><a href="#Call">Call</a>:新しいObjectを作成します。</li>
+      <li><a href="#Call">Call</a>: Creates a new Object.</li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#Methods">Methods</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#Clone">Clone</a>:オブジェクトのシャローコピーを返す。</li>
-      <li><a href="#DefineProp">DefineProp</a>:新しい自身のプロパティを定義する。</li>
-      <li><a href="#DeleteProp">DeleteProp</a>:オブジェクトから自身のプロパティを削除する。</li>
-      <li><a href="#GetOwnPropDesc">GetOwnPropDesc</a>:DefinePropと互換性のある、与えられた自身のプロパティの記述子を返します。</li>
+      <li><a href="#Clone">Clone</a>: Returns a shallow copy of an object.</li>
+      <li><a href="#DefineProp">DefineProp</a>: Defines a new own property.</li>
+      <li><a href="#DeleteProp">DeleteProp</a>: Removes an own property from an object.</li>
+      <li><a href="#GetOwnPropDesc">GetOwnPropDesc</a>: Returns a descriptor for a given own property, compatible with DefineProp.</li>
       <li><a href="#HasOwnProp">HasOwnProp</a>: Returns 1 (true) if an object owns a property by the specified name.</li>
-      <li><a href="#OwnProps">OwnProps</a>:オブジェクト自身のプロパティを列挙する。</li>
+      <li><a href="#OwnProps">OwnProps</a>: Enumerates an object's own properties.</li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#Properties">Properties</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#Base">Base</a>:オブジェクトのベースオブジェクトを取得または設定する。</li>
+      <li><a href="#Base">Base</a>: Retrieves or sets an object's base object.</li>
     </ul>
   </li>
   <li><a href="#Functions">Functions</a>:
     <ul>
-      <li><a href="#SetBase">ObjSetBase</a>:オブジェクトのベースオブジェクトを設定する。</li>
-      <li><a href="#GetCapacity">ObjGetCapacity</a>, <a href="#SetCapacity">ObjSetCapacity</a>:プロパティを含む Object の容量を取得または設定する。</li>
-      <li><a href="#OwnPropCount">ObjOwnPropCount</a>:オブジェクトに含まれる自身のプロパティの数を取得する。</li>
-      <li>ObjHasOwnProp, ObjOwnProps:対応する定義済みメソッドと同等ですが、オーバーライドすることはできません。</li>
+      <li><a href="#SetBase">ObjSetBase</a>: Set an object's base object.</li>
+      <li><a href="#GetCapacity">ObjGetCapacity</a>, <a href="#SetCapacity">ObjSetCapacity</a>: Retrieve or set an Object's capacity to contain properties.</li>
+      <li><a href="#OwnPropCount">ObjOwnPropCount</a>: Retrieve the number of own properties contained by an object.</li>
+      <li>ObjHasOwnProp, ObjOwnProps: Equivalent to the corresponding predefined method, but cannot be overridden.</li>
     </ul>
   </li>
 </ul>
@@ -66,7 +66,7 @@ <h2 id="Methods">メソッド</h2>
 <p>オブジェクトが所有する各プロパティやメソッドは、クローンにコピーされます。オブジェクトの<em>参照</em>がコピーされるのであって、オブジェクトそのものがコピーされるわけではありません。言い換えれば、プロパティにオブジェクトへの参照が含まれている場合、クローンには同じオブジェクトへの参照が含まれます。</p>
 <p>ダイナミックプロパティはコピーされ、呼び出されることはありません。</p>
 <p>クローンは、元のオブジェクトと同じベースオブジェクトを持ちます。</p>
-<p>A TypeError is thrown if <em>Obj</em> is derived from an unsupported built-in type. This implementation of Clone supports Object, Class and Error objects. こちらもご覧ください：<a href="Array.htm#Clone">Clone (Array)</a>, <a href="Map.htm#Clone">Clone (Map)</a>.</p>
+<p>A TypeError is thrown if <em>Obj</em> is derived from an unsupported built-in type. This implementation of Clone supports Object, Class and Error objects. See also: <a href="Array.htm#Clone">Clone (Array)</a>, <a href="Map.htm#Clone">Clone (Map)</a>.</p>
 </div>
 
 <div class="methodShort" id="DefineProp"><h3>DefineProp</h3>
@@ -76,12 +76,12 @@ <h4 id="DefineProp_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>名前</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>プロパティの名前です。</p>
   </dd>
   <dt>Descriptor</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>以下のいずれかの自プロパティを持つオブジェクト、または<em>Get</em>と<em>Set</em>の両方を持つオブジェクト：</p>
     <p><strong>Get:</strong> The <a href="../misc/Functor.htm">function object</a> to call when the property's value is retrieved.</p>
     <p><strong>Set:</strong> The <a href="../misc/Functor.htm">function object</a> to call when the property is assigned a value. その第2パラメータは、割り当てられる値である。</p>
@@ -90,7 +90,7 @@ <h4 id="DefineProp_Parameters">パラメータ</h4>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="DefineProp_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
 <p>This method returns the target object.</p>
 <h4 id="DefineProp_Remarks">備考</h4>
 <p>この方法は、バリュープロパティをダイナミックプロパティに、またはその逆に変換するために使用することができますが、バリューとアクセッサ関数の両方を指定することはできません。</p>
@@ -112,12 +112,12 @@ <h4 id="DeleteProp_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>名前</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>プロパティ名です。</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="DeleteProp_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#values">任意</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#values">Any</a></p>
 <p>This method returns the value of the removed property (blank if none).</p>
 </div>
 
@@ -128,13 +128,13 @@ <h4 id="GetOwnPropDesc_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>名前</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>プロパティ名です。</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="GetOwnPropDesc_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
-<p>動的プロパティの場合、戻り値は、各アクセッサ関数に対応する独自のプロパティを持つ新しいオブジェクトになります：<em>Get</em>, <em>Set</em>, <em>Call</em>. 各プロパティは、対応するアクセサー関数が<em>Obj</em>自身に定義されている場合にのみ存在します。For a value property, the return value is a new object with a property named <em>Value</em>. このような場合、<code>Obj.GetOwnPropDesc(Name).Value == Obj.%Name%</code>.</p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+<p>For a dynamic property, the return value is a new object with an own property for each accessor function: <em>Get</em>, <em>Set</em>, <em>Call</em>. 各プロパティは、対応するアクセサー関数が<em>Obj</em>自身に定義されている場合にのみ存在します。For a value property, the return value is a new object with a property named <em>Value</em>. このような場合、<code>Obj.GetOwnPropDesc(Name).Value == Obj.%Name%</code>.</p>
 <p>返されたオブジェクトを変更しても、<a href="#DefineProp">DefineProp</a>が呼び出されない限り、<em>Obj</em>には何の影響もない。</p>
 <h4 id="GetOwnPropDesc_Error_Handling">エラー処理</h4>
 <p><em>Obj</em>がその名前のプロパティを所有していない場合、<a href="Error.htm#PropertyError">PropertyError</a>が投げられる。スクリプトは、<code>not desc.HasProp("Value")</code> をチェックすることによって、プロパティが動的かどうかを判断することができます。</p>
@@ -143,7 +143,7 @@ <h4 id="GetOwnPropDesc_Error_Handling">エラー処理</h4>
 <div class="methodShort" id="HasOwnProp"><h3>HasOwnProp</h3>
 <p>Returns 1 (true) if an object owns a property by the specified name, otherwise 0 (false).</p>
 <pre class="Syntax">HasOwnProp := Obj.<span class="func">HasOwnProp</span>(Name)</pre>
-<p>また、このメソッドのデフォルトの実装は、関数として定義されています：<code>ObjHasOwnProp(Obj, Name)</code>.</p>
+<p>The default implementation of this method is also defined as a function: <code>ObjHasOwnProp(Obj, Name)</code>.</p>
 </div>
 
 <div class="methodShort" id="OwnProps"><h3>OwnProps</h3>
@@ -153,12 +153,12 @@ <h4 id="GetOwnPropDesc_Error_Handling">エラー処理</h4>
 <dl>
   <dt>名前</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>プロパティの名前です。</p>
   </dd>
   <dt>値</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#values">任意</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#values">Any</a></p>
     <p>プロパティの値です。</p>
     <p>プロパティにゲッターメソッドがある場合は、そのメソッドを呼び出して値を取得します（<em>Value</em>が省略された場合を除く）。</p>
   </dd>
@@ -184,7 +184,7 @@ <h4 id="GetOwnPropDesc_Error_Handling">エラー処理</h4>
   <li>OwnPropsはゲッターが定義されていない場合、メソッドそのものを返すので、ゲッターを定義するとメソッドが返されなくなります。2変数モードでメソッドを取得するスクリプトは、いくつかのメソッドを見逃すことになります。</li>
   <li>ゲッターがベースオブジェクトによって定義されている場合に、OwnPropsがメソッド自体を返すと、プロパティの通常の評価と矛盾することになります。</li>
 </ul>
-<p>また、このメソッドのデフォルトの実装は、関数として定義されています：<code>ObjOwnProps(Obj)</code>.</p>
+<p>The default implementation of this method is also defined as a function: <code>ObjOwnProps(Obj)</code>.</p>
 </div>
 
 <h2 id="Properties">属性</h2>
@@ -197,7 +197,7 @@ <h2 id="Properties">属性</h2>
 <p>新しいベースを割り当てると、オブジェクトのネイティブタイプが変更される場合は、例外がスローされます。オブジェクトのネイティブタイプは、<code>Object.Prototype</code>や <code>Array.Prototype</code>などの組み込みクラスに属する、最も近いプロトタイプオブジェクトによって決定されます。例えば、Arrayのインスタンスは必ず<code>Array.Prototype</code>から直接または間接的に派生していなければならない。</p>
 <p>プロパティやメソッドはベースオブジェクトから動的に継承されるため、オブジェクトのベースを変更すると、継承されたプロパティやメソッドを利用できるものも変更されます。</p>
 <p>このプロパティは<a href="Any.htm">Any</a>から継承されますが、Objectのインスタンスに対してのみ設定することができます。</p>
-<p>こちらもご覧ください：<a href="Any.htm#GetBase">ObjGetBase</a>, <a href="#SetBase">ObjSetBase</a></p>
+<p>See also: <a href="Any.htm#GetBase">ObjGetBase</a>, <a href="#SetBase">ObjSetBase</a></p>
 </div>
 
 <h2 id="Functions">関数</h2>
@@ -206,7 +206,7 @@ <h3 id="SetBase">ObjSetBase</h3>
 <pre class="Syntax"><span class="func">ObjSetBase</span>(Obj, BaseObj)</pre>
 <p><a href="../Objects.htm#Meta_Functions">メタファンクション</a>や <a href="../Objects.htm#Custom_Classes_property">プロパティファンクション</a>は呼び出されません。<a href="#Base">Base</a>プロパティをオーバーライドしても、この関数の動作に影響はありません。</p>
 <p><em>Obj</em>または<em>BaseObj</em>が不正な型である場合、例外が発生します。</p>
-<p>こちらもご覧ください：<a href="Any.htm#GetBase">ObjGetBase</a>, <a href="#Base">Base property</a></p>
+<p>See also: <a href="Any.htm#GetBase">ObjGetBase</a>, <a href="#Base">Base property</a></p>
 
 <h3 id="OwnPropCount">ObjOwnPropCount</h3>
 <p>オブジェクトが所有するプロパティの数を返します。</p>
@@ -219,12 +219,12 @@ <h4 class="func_section" id="SetCapacity_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
 	<dt>MaxProps</dt>
 	<dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>新しい容量です。現在の自プロパティの数より少ない場合、その数が代わりに使用され、未使用のスペースは解放されます。</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 class="func_section" id="SetCapacity_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This function returns the new capacity.</p>
 <h4 class="func_section" id="SetCapacity_Error_Handling">エラー処理</h4>
 <p><em>Obj</em>が不正な型である場合は例外が発生します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/OnClipboardChange.htm b/target/docs/lib/OnClipboardChange.htm
index f84ccfe18..70135179d 100644
--- a/target/docs/lib/OnClipboardChange.htm
+++ b/target/docs/lib/OnClipboardChange.htm
@@ -19,7 +19,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Callback</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../misc/Functor.htm">機能オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../misc/Functor.htm">Function Object</a></p>
     <p>The function to call.</p>
     <p>The callback accepts one parameter and can be <a href="../Functions.htm#intro">defined</a> as follows:</p>
     <pre class="NoIndent">MyCallback(DataType) { ...</pre>
@@ -35,7 +35,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
   
   <dt>AddRemove</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略されたときは、初期値は 1 です。それ以外の場合は、次のいずれかの番号を指定してください：</p>
     <ul>
       <li>1 = 以前に登録されたコールバックの後にコールバックを呼び出します。</li>
@@ -59,9 +59,9 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <pre>OnClipboardChange ClipChanged
 
 ClipChanged(DataType) {
-    ToolTip "Clipboard data type:" DataType
+    ToolTip "Clipboard data type: " DataType
     Sleep 1000
-    ToolTip  <em>;チップを切る。</em>
+    ToolTip  <em>; Turn off the tip.</em>
 }</pre>
 </div>
 
diff --git a/target/docs/lib/OnError.htm b/target/docs/lib/OnError.htm
index ba99bb645..994c072af 100644
--- a/target/docs/lib/OnError.htm
+++ b/target/docs/lib/OnError.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Callback</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../misc/Functor.htm">機能オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../misc/Functor.htm">Function Object</a></p>
     <p>The function to call.</p>
     <p>The callback accepts two parameters and can be <a href="../Functions.htm#intro">defined</a> as follows:</p>
     <pre class="NoIndent">MyCallback(Thrown, Mode) { ...</pre>
@@ -32,15 +32,15 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
     <p>対応する情報が不要な場合、コールバックのパラメータリストの最後から1つ以上のパラメータを省略することができますが、この場合、<code>MyCallback(Param1, *)</code>のように、最後のパラメータとしてアスタリスクを指定する必要があります。</p>
     <p>The callback can return one of the following values (other values are reserved for future use and should be avoided):</p>
     <ul>
-      <li><code>0</code>, <code>""</code> or no Return:エラー処理を通常通り行うことができるようにします。</li>
-      <li><code>1</code>:デフォルトのエラーダイアログと残りのエラーコールバックを抑制します。</li>
+      <li><code>0</code>, <code>""</code> or no Return: Allow error handling to proceed as normal.</li>
+      <li><code>1</code>: Suppress the default error dialog and any remaining error callbacks.</li>
       <li><code>-1</code>: As above, but if <em>Mode</em> (the second parameter) contains the word Return, execution of the current thread is permitted to continue.</li>
     </ul>
   </dd>
   
   <dt>AddRemove</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略されたときは、初期値は 1 です。それ以外の場合は、次のいずれかの番号を指定してください：</p>
     <ul>
       <li>1 = 以前に登録されたコールバックの後にコールバックを呼び出します。</li>
@@ -86,14 +86,14 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 i := Integer("cause_error")
 
 LogError(exception, mode) {
-    FileAppend "Error on line " exception.Line ":" exception.Message "`n"
+    FileAppend "Error on line " exception.Line ": " exception.Message "`n"
         , "errorlog.txt"
     return true
 }</pre>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExAccumulator">
-<p><a class="ex_number" href="#ExAccumulator"></a> OnErrorを使用して、代替のエラー処理方法を実装します。Caveat:<a href="Try.htm">Try</a>が有効な間はOnErrorは無効です。</p>
+<p><a class="ex_number" href="#ExAccumulator"></a> OnErrorを使用して、代替のエラー処理方法を実装します。Caveat: OnError is ineffective while <a href="Try.htm">Try</a> is active.</p>
 <pre>
 AccumulateErrors()
 {
@@ -125,7 +125,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
         <em>; Try to print the error to stdout.</em>
         FileAppend Format("{1} ({2}) : ({3}) {4}`n", e.File, e.Line, e.What, e.Message), "*"
         if HasProp(e, "extra")
-            FileAppend "     Specifically:" e.Extra "`n", "*"
+            FileAppend "     Specifically: " e.Extra "`n", "*"
     }
     errors.Push(e)
     return -1 <em>; Continue.</em>
@@ -136,22 +136,22 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     <em>; Start accumulating errors in 'err'.</em>
     local err := AccumulateErrors()
 
-<em>; Do some things that might fail...</em>
+    <em>; Do some things that might fail...</em>
     MonitorGetWorkArea , &amp;left, &amp;top, &amp;right, &amp;bottom
     width := (right-left)//2, height := bottom-top
     WinMove left, top, width, height, A_ScriptFullPath
     WinMove left+width, top, width, height, "AutoHotkey v2 Help"
 
-<em>; Check if any errors occurred.</em>
+    <em>; Check if any errors occurred.</em>
     if err.Count
         MsgBox err.Count " error(s); last error at line #" err.Last.Line
     else
         MsgBox "No errors"
 
-<em>; Stop is called automatically when the variable goes out of scope,
+    <em>; Stop is called automatically when the variable goes out of scope,
     ; since only we have a reference to the object.  This causes OnError
     ; to be called to unregister the callback.
-;err.Stop()</em>
+    ;err.Stop()</em>
 }
 
 <em>; Call the test function which suppresses and accumulates errors.</em>
diff --git a/target/docs/lib/OnExit.htm b/target/docs/lib/OnExit.htm
index e3e1faa63..8b104ebde 100644
--- a/target/docs/lib/OnExit.htm
+++ b/target/docs/lib/OnExit.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Callback</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../misc/Functor.htm">機能オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../misc/Functor.htm">Function Object</a></p>
     <p>The function to call.</p>
     <p>The callback accepts two parameters and can be <a href="../Functions.htm#intro">defined</a> as follows:</p>
     <pre class="NoIndent">MyCallback(ExitReason, ExitCode) { ...</pre>
@@ -35,7 +35,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
   
   <dt>AddRemove</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略されたときは、初期値は 1 です。それ以外の場合は、次のいずれかの番号を指定してください：</p>
     <ul>
       <li>1 = 以前に登録されたコールバックの後にコールバックを呼び出します。</li>
@@ -105,7 +105,7 @@ <h2 id="Related">関連</h2>
 <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExBasic">
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> スクリプトを終了する前に、ユーザーに問いかけます。To test this example, right-click the <a href="../Program.htm#tray-icon">tray icon</a> and click Exit.</p>
-<pre class="NoIndent">Persistent<em>; スクリプトが自動的に終了するのを防ぎます。</em>
+<pre class="NoIndent">Persistent  <em>; Prevent the script from exiting automatically.</em>
 OnExit ExitFunc
 
 ExitFunc(ExitReason, ExitCode)
diff --git a/target/docs/lib/OnMessage.htm b/target/docs/lib/OnMessage.htm
index ee191f3fc..a3867a0ca 100644
--- a/target/docs/lib/OnMessage.htm
+++ b/target/docs/lib/OnMessage.htm
@@ -20,13 +20,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>MsgNumber</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>監視または問い合わせるメッセージの番号で、0から4294967295（0xFFFFFFF）の間でなければなりません。<a href="../misc/SendMessageList.htm">システムメッセージ</a>（つまり0x0400以下のもの）を監視したくない場合は、選択の余地がある範囲で4096（0x1000）より大きい数字を選ぶとよいでしょう。これにより、AutoHotkeyの現在および将来のバージョンで内部的に使用されるメッセージに干渉する可能性を低減することができます。</p>
   </dd>
 
   <dt id="The_Functions_Parameters">Callback</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../misc/Functor.htm">機能オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../misc/Functor.htm">Function Object</a></p>
     <p>The function to call.</p>
     <p>The callback accepts four parameters and can be <a href="../Functions.htm#intro">defined</a> as follows:</p>
     <pre class="NoIndent">MyCallback(wParam, lParam, msg, hwnd) { ...</pre>
@@ -45,7 +45,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt id="MaxThreads">MaxThreads</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to 1, meaning the callback is limited to one <a href="../misc/Threads.htm">thread</a> at a time. This is usually best because otherwise, the script would process messages out of chronological order whenever the callback interrupts itself. そのため、<em>MaxThreads</em>の代替として、<a href="#Critical">以下</a>のように<em>Critical</em>を使用することを検討します。</p>
     <p>If the callback directly or indirectly causes the message to be sent again while the callback is still running, it is necessary to specify a <em>MaxThreads</em> value greater than 1 or less than -1 to allow the callback to be called for the new message (if desired). スクリプトの自プロセスが自分自身に送信する（投稿しない）メッセージは、遅延やバッファリングができません。</p>
     <p>Specify 0 to unregister the previously registered callback identified by <em>Callback</em>.</p>
@@ -96,7 +96,7 @@ <h2 id="Related">関連</h2>
 <p><a href="CallbackCreate.htm">CallbackCreate</a>, <a href="OnExit.htm">OnExit</a>, <a href="OnClipboardChange.htm">OnClipboardChange</a>, <a href="PostMessage.htm">PostMessage</a>, <a href="SendMessage.htm">SendMessage</a>, <a href="../Functions.htm">Functions</a>, <a href="../misc/SendMessageList.htm">Windows Messages</a>, <a href="../misc/Threads.htm">Threads</a>, <a href="Critical.htm">Critical</a>, <a href="DllCall.htm">DllCall</a></p>
 <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExLButtonDown">
-<p><a class="ex_number" href="#ExLButtonDown"></a> GUIウィンドウのマウスクリックを監視する。関連トピック<a href="GuiOnEvent.htm#ContextMenu">ContextMenu</a>イベント</p>
+<p><a class="ex_number" href="#ExLButtonDown"></a> GUIウィンドウのマウスクリックを監視する。Related topic: <a href="GuiOnEvent.htm#ContextMenu">ContextMenu</a> event</p>
 <pre>MyGui := Gui(, "Example Window")
 MyGui.Add("Text",, "Click anywhere in this window.")
 MyGui.Add("Edit", "w200")
@@ -120,7 +120,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExShutdown">
-<p><a class="ex_number" href="#ExShutdown"></a> システムのシャットダウン/ログオフを検出し、ユーザーがそれを中止できるようにします。Windows Vista以降では、シャットダウン/ログオフをブロックしているプログラムを示すユーザーインターフェイスを表示し、ユーザーが強制的にシャットダウン/ログオフできるようにします。古いOSの場合、スクリプトは確認プロンプトを表示します。関連トピック<a href="OnExit.htm">OnExit</a></p>
+<p><a class="ex_number" href="#ExShutdown"></a> システムのシャットダウン/ログオフを検出し、ユーザーがそれを中止できるようにします。Windows Vista以降では、シャットダウン/ログオフをブロックしているプログラムを示すユーザーインターフェイスを表示し、ユーザーが強制的にシャットダウン/ログオフできるようにします。古いOSの場合、スクリプトは確認プロンプトを表示します。Related topic: <a href="OnExit.htm">OnExit</a></p>
 <pre><em>; The following DllCall is optional: it tells the OS to shut down this script first (prior to all other applications).</em>
 DllCall("kernel32.dll\SetProcessShutdownParameters", "UInt", 0x4FF, "UInt", 0)
 OnMessage(0x0011, On_WM_QUERYENDSESSION)
@@ -177,7 +177,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 {
     <em>; Since returning quickly is often important, it is better to use ToolTip than</em>
     <em>; something like MsgBox that would prevent the callback from finishing:</em>
-    ToolTip "Message " msg " arrived:`nWPARAM:" wParam "`nLPARAM:" lParam
+    ToolTip "Message " msg " arrived:`nWPARAM: " wParam "`nLPARAM: " lParam
 }
 
 <em>; The following could be used inside some other script to run the callback inside the above script:</em>
diff --git a/target/docs/lib/Ord.htm b/target/docs/lib/Ord.htm
index 169b4805d..6b80013ef 100644
--- a/target/docs/lib/Ord.htm
+++ b/target/docs/lib/Ord.htm
@@ -20,14 +20,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>String</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>序列の値を取得する文字列。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、<em>String</em>の序数値を返し、<em>String</em>が空の場合は0を返します。<em>String</em>がUnicode補助文字で始まるときは、対応するUnicode文字コード（0x10000から0x10FFFFの間の数値）を返します。そうでなければ、0～0xFF（ANSIの場合）または0～0xFFFF（Unicodeの場合）の範囲内の値を返します。詳しくは、&lt;a0&gt;Unicode vs ANSI&lt;/a0&gt;をご覧ください。</p>
 
 <h2 id="Related">関連</h2>
@@ -35,7 +35,7 @@ <h2 id="Related">関連</h2>
 <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExBasic">
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> 以下のメッセージボックスはいずれも116と表示されますが、これは最初の文字しか考慮されていないためです。</p>
-<pre>MsgBox Ord("t")
+<pre>MsgBox Ord("t") 
 MsgBox Ord("test")</pre>
 </div>
 
diff --git a/target/docs/lib/OutputDebug.htm b/target/docs/lib/OutputDebug.htm
index aa6913af8..4d20ad4d5 100644
--- a/target/docs/lib/OutputDebug.htm
+++ b/target/docs/lib/OutputDebug.htm
@@ -12,7 +12,7 @@
 
 <h1>OutputDebug</h1>
 
-<p>デバッガ（ある場合）に文字列を送信して表示させる。</p>
+<p>デバッガがある場合に文字列を送信して表示させます。</p>
 
 <pre class="Syntax"><span class="func">OutputDebug</span> Text</pre>
 <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Text</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>デバッガに送信して表示させるテキストです。このテキストには、改行文字(`n)を含めることができます。また、1本の長い線を、<a href="../Scripts.htm#continuation">継続部</a>によっていくつかの短い線に分割することができます。</p>
   </dd>
 
@@ -29,13 +29,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>スクリプトのプロセスにデバッガがない場合、システムデバッガが文字列を表示します。システムデバッガがアクティブでない場合、この機能は何の効果もありません。</p>
 <p>デバッガの一例として、DebugViewがあり、<a href="https://learn.microsoft.com/sysinternals/downloads/debugview">microsoft.com</a>で無償配布されています。</p>
-<p>こちらもご覧ください：<a href="../Scripts.htm#debug">他のデバッギング方法</a></p>
+<p>See also: <a href="../Scripts.htm#debug">other debugging methods</a></p>
 <h2 id="Related">関連</h2>
 <p><a href="FileAppend.htm">FileAppend</a>, <a href="../Scripts.htm#continuation">continuation sections</a></p>
 <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExBasic">
-<p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> デバッガ（ある場合）に文字列を送信して表示させる。</p>
-<pre>OutputDebug A_Now ':Because the window "' TargetWindowTitle '" did not exist, the process was aborted.'</pre>
+<p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> デバッガがある場合に文字列を送信して表示させます。</p>
+<pre>OutputDebug A_Now ': Because the window "' TargetWindowTitle '" did not exist, the process was aborted.'</pre>
 </div>
 
 </body>
diff --git a/target/docs/lib/Pause.htm b/target/docs/lib/Pause.htm
index d92eca163..091e8556c 100644
--- a/target/docs/lib/Pause.htm
+++ b/target/docs/lib/Pause.htm
@@ -22,11 +22,11 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>NewState</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略された場合、<a href="../misc/Threads.htm">現在のスレッド</a>は一時停止されます。それ以外のときは、次のいずれかの値を指定します：</p>
-    <p><code>1</code> または <code>True</code>:現在のスレッドの下にあるスレッドを一時停止状態としてマークし、再開時に実行中の関数があればそれを終了させ、一時停止状態に入るようにします。現在のスレッドの下にスレッドがない場合、スクリプト自体が一時停止され、<a href="SetTimer.htm">タイマー</a>の実行が妨げられます（この効果は、スクリプトにスレッドがないときにメニュー項目「スクリプトの一時停止」を使用した場合と同じです）。</p>
-    <p><code>0</code> または <code>False</code>:基礎となるスレッドの一時停止を解除します。</p>
-    <p><code>-1</code>:基礎となるスレッドの一時停止状態をトグルします。</p>
+    <p><code>1</code> or <code>True</code>: Marks the thread beneath the current thread as paused so that when it resumes, it will finish the function it was running (if any) and then enter a paused state. 現在のスレッドの下にスレッドがない場合、スクリプト自体が一時停止され、<a href="SetTimer.htm">タイマー</a>の実行が妨げられます（この効果は、スクリプトにスレッドがないときにメニュー項目「スクリプトの一時停止」を使用した場合と同じです）。</p>
+    <p><code>0</code> or <code>False</code>: Unpauses the underlying thread.</p>
+    <p><code>-1</code>: Toggles the pause state of the underlying thread.</p>
   </dd>
 
 </dl>
diff --git a/target/docs/lib/Persistent.htm b/target/docs/lib/Persistent.htm
index 680588274..badce8717 100644
--- a/target/docs/lib/Persistent.htm
+++ b/target/docs/lib/Persistent.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
   <dt>Persist</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">論理値</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Boolean</a></p>
     <p>省略されたときは、デフォルトで&gt;Trueになります。</p>
     <p>If <strong>true</strong>, the script will be kept running after all threads have exited, even if none of the other conditions for keeping the script running are met.</p>
     <p>If <strong>false</strong>, the default behaviour is restored.</p>
@@ -28,7 +28,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>This function returns the previous setting; either 0 (false) or 1 (true).</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/PixelGetColor.htm b/target/docs/lib/PixelGetColor.htm
index 0fc410b9a..016caaca7 100644
--- a/target/docs/lib/PixelGetColor.htm
+++ b/target/docs/lib/PixelGetColor.htm
@@ -20,22 +20,22 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>X, Y</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>画素の X 座標と Y 座標を指定します。Coordinates are relative to the active window's client area unless <a href="CoordMode.htm">CoordMode</a> was used to change that.</p>
   </dd>
 
   <dt>Mode</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>If blank or omitted, the pixel is retrieved using the normal method. Otherwise, specify one or more of the following words. 複数の単語がある場合は、それぞれをスペースで区切ってください（例：<code>"Alt Slow"</code>）。</p>
       <p><strong>Alt:</strong> Uses an alternate method to retrieve the color, which should be used when the normal method produces invalid or inaccurate colors for a particular type of window. This method is about 10&nbsp;% slower than the normal method.</p>
-      <p><strong>Slow:</strong> Uses a more elaborate method to retrieve the color, which may work in certain full-screen applications when the other methods fail. この方法は、通常の方法と比較して約3倍の速度がかかります。注：<em>Slow</em>は <em>Alt</em>より優先されるので、この場合は<em>Alt</em>を指定する必要はありません。</p>
+      <p><strong>Slow:</strong> Uses a more elaborate method to retrieve the color, which may work in certain full-screen applications when the other methods fail. この方法は、通常の方法と比較して約3倍の速度がかかります。Note: <em>Slow</em> takes precedence over <em>Alt</em>, so there is no need to specify <em>Alt</em> in this case.</p>
     </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>画素のRGB（赤緑青）色を16進数で表す文字列を返す関数です。例えば、紫は青と赤の強度が0x80（128）、緑の強度が0x00（0）であるため、0x800080と定義されています。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/PixelSearch.htm b/target/docs/lib/PixelSearch.htm
index 29690a4e0..ad957641a 100644
--- a/target/docs/lib/PixelSearch.htm
+++ b/target/docs/lib/PixelSearch.htm
@@ -20,38 +20,38 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>&amp;OutputVarX, &amp;OutputVarY</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p><em>ColorID</em>に一致する最初のピクセルの X 座標と Y 座標を格納する出力変数への参照（一致しない場合、変数は空白にされます）。Coordinates are relative to the active window's client area unless <a href="CoordMode.htm">CoordMode</a> was used to change that.</p>
   </dd>
 
   <dt>X1, Y1</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>検索する矩形の開始角のX、Y座標。Coordinates are relative to the active window's client area unless <a href="CoordMode.htm">CoordMode</a> was used to change that.</p>
   </dd>
 
   <dt>X2, Y2</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>検索する矩形の終了角のX、Y座標。Coordinates are relative to the active window's client area unless <a href="CoordMode.htm">CoordMode</a> was used to change that.</p>
   </dd>
 
   <dt>ColorID</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
-    <p>検索するカラーIDを指定します。This is typically expressed as a hexadecimal number in Red-Green-Blue (RGB) format. 事例：<code>0x9d6346</code>. カラーIDは、Window Spy（トレイメニューからアクセス可能）または<a href="PixelGetColor.htm">PixelGetColor</a>を使用して決定することができます。</p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
+    <p>検索するカラーIDを指定します。This is typically expressed as a hexadecimal number in Red-Green-Blue (RGB) format. For example: <code>0x9d6346</code>. カラーIDは、Window Spy（トレイメニューからアクセス可能）または<a href="PixelGetColor.htm">PixelGetColor</a>を使用して決定することができます。</p>
   </dd>
 
   <dt>Variation</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略された場合、デフォルトは 0 です。Otherwise, specify a number between 0 and 255 (inclusive) to indicate the allowed number of shades of variation in either direction for the intensity of the red, green, and blue components of the color. For example, if 2 is specified and <em>ColorID</em> is 0x444444, any color from 0x424242 to 0x464646 will be considered a match. このパラメータは、求める色が常に全く同じ色合いでない場合に有効です。255色のバリエーションを指定した場合、すべての色が一致します。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>この関数は、指定された領域で色が見つかった場合は 1（真）を、見つからなかった場合は 0（偽）を返します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/PostMessage.htm b/target/docs/lib/PostMessage.htm
index df3dea5f1..7990d0ee0 100644
--- a/target/docs/lib/PostMessage.htm
+++ b/target/docs/lib/PostMessage.htm
@@ -20,13 +20,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>MsgNumber</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>送信するメッセージ番号です。<a href="../misc/SendMessageList.htm">メッセージリスト</a>を参照して番号を決定してください。</p>
   </dd>
 
   <dt>wParam, lParam</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If either is omitted, 0 will be sent. Otherwise, specify the first and second component of the message.</p>
     <p>各パラメータは<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>値でなければなりません。</p>
     <p>AutoHotkeyまたはターゲットウィンドウが32ビットの場合、パラメータの下位32ビットのみが使用されます。つまり、符号付き値の場合は-2147483648～2147483647（-0x80000000～0x7FFFFFFF）、符号なし値の場合は0～4294967295（0xFFFFFF）範囲外の場合は値が切り捨てられます。AutoHotkeyとターゲットウィンドウの両方が64ビットである場合、<a href="../Concepts.htm#pure-numbers">AutoHotkeyがサポートする</a>任意の整数値を使用することができます。</p>
@@ -34,14 +34,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Control</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>If omitted, the message will be posted directly to the target window rather than one of its controls. Otherwise, specify the control's ClassNN, text or HWND, or an object with a <code>Hwnd</code> property. 詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     <p>本パラメータでHWND（整数またはオブジェクト）を指定する場合、コントロール（子ウィンドウ）のHWNDであることは必須ではありません。つまり、トップレベルウィンドウのHWNDにもなり得るのです。</p>
   </dd>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/ProcessClose.htm b/target/docs/lib/ProcessClose.htm
index 020110063..2f46f7f03 100644
--- a/target/docs/lib/ProcessClose.htm
+++ b/target/docs/lib/ProcessClose.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>PIDOrName</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>数字（PID）またはプロセス名のいずれかを指定します：</p>
         <p><strong>PID：</strong>プロセスID。これは、ある特定のプロセスを一意に識別するための番号です。（この番号は、そのプロセスが生きている間だけ有効です）。新しく立ち上げたプロセスのPIDは、<a href="Run.htm">Run</a>関数で決定することができます。同様に、<a href="WinGetPID.htm">WinGetPID</a>でウィンドウのPIDを知ることができます。<a href="ProcessExist.htm">ProcessExist</a>は、PIDを発見するために使用することもできます。</p>
         <p><strong>名前：</strong>プロセスの名前は通常、notepad.exeやwinword.exeなどの実行ファイルと同じです（パスなし）。一つの名前が複数の実行中のプロセスに一致する可能性があるため、最初のプロセスのみが操作されることになります。名前の大文字と小文字は区別されません。</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>説明： 指定されたプロセスの<a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_pid">プロセスID（PID</a>）を返します。一致するプロセスが見つからなかったり、操作できなかったりした場合は、0を返します。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/ProcessExist.htm b/target/docs/lib/ProcessExist.htm
index 8eac292d7..46d76b290 100644
--- a/target/docs/lib/ProcessExist.htm
+++ b/target/docs/lib/ProcessExist.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>PIDOrName</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>空白または省略された場合、スクリプト自身のプロセスが使用されます。それ以外の場合は、数字（PID）またはプロセス名のいずれかを指定します：</p>
         <p><strong>PID：</strong>プロセスID。これは、ある特定のプロセスを一意に識別するための番号です。（この番号は、そのプロセスが生きている間だけ有効です）。新しく立ち上げたプロセスのPIDは、<a href="Run.htm">Run</a>関数で決定することができます。同様に、<a href="WinGetPID.htm">WinGetPID</a>でウィンドウのPIDを知ることができます。</p>
         <p><strong>名前：</strong>プロセスの名前は通常、notepad.exeやwinword.exeなどの実行ファイルと同じです（パスなし）。一つの名前が複数の実行中のプロセスに一致する可能性があるため、最初のプロセスのみが操作されることになります。名前の大文字と小文字は区別されません。</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>説明： 指定されたプロセスの<a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_pid">プロセスID（PID</a>）を返します。一致する処理がない場合は、0が返されます。</p>
 
 <h2 id="Related">関連</h2>
diff --git a/target/docs/lib/ProcessGetName.htm b/target/docs/lib/ProcessGetName.htm
index bed9d4274..88de3413c 100644
--- a/target/docs/lib/ProcessGetName.htm
+++ b/target/docs/lib/ProcessGetName.htm
@@ -22,7 +22,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>PIDOrName</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>空白または省略された場合、スクリプト自身のプロセスが使用されます。それ以外の場合は、数字（PID）またはプロセス名のいずれかを指定します：</p>
         <p><strong>PID：</strong>プロセスID。これは、ある特定のプロセスを一意に識別するための番号です。（この番号は、そのプロセスが生きている間だけ有効です）。新しく立ち上げたプロセスのPIDは、<a href="Run.htm">Run</a>関数で決定することができます。同様に、<a href="WinGetPID.htm">WinGetPID</a>でウィンドウのPIDを知ることができます。<a href="ProcessExist.htm">ProcessExist</a>は、PIDを発見するために使用することもできます。</p>
         <p><strong>名前：</strong>プロセスの名前は通常、notepad.exeやwinword.exeなどの実行ファイルと同じです（パスなし）。一つの名前が複数の実行中のプロセスに一致する可能性があるため、最初のプロセスのみが操作されることになります。名前の大文字と小文字は区別されません。</p>
@@ -30,9 +30,9 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-<p>ProcessGetName は、指定されたプロセスの名前を返します。事例：notepad.exe.</p>
-<p>ProcessGetPath は、指定されたプロセスのパスを返します。事例：C:\Windows\notepad.exe.</p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+<p>ProcessGetName は、指定されたプロセスの名前を返します。For example: notepad.exe.</p>
+<p>ProcessGetPath は、指定されたプロセスのパスを返します。For example: C:\Windows\notepad.exe.</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
 <p>プロセスが見つからなかった場合、<a href="Error.htm#TargetError">TargetError</a>がスローされます。</p>
@@ -49,8 +49,8 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     name := ProcessGetName(pid)
     path := ProcessGetPath(pid)
 }
-MsgBox "Name:" (name ?? "could not be retrieved") "`n"
-    .  "Path:" (path ?? "could not be retrieved")
+MsgBox "Name: " (name ??"could not be retrieved") "`n"
+    .  "Path: " (path ??"could not be retrieved")
 </pre>
 </div>
 
diff --git a/target/docs/lib/ProcessGetParent.htm b/target/docs/lib/ProcessGetParent.htm
index 5a1637b65..5125e3666 100644
--- a/target/docs/lib/ProcessGetParent.htm
+++ b/target/docs/lib/ProcessGetParent.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>PIDOrName</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>空白または省略された場合、スクリプト自身のプロセスが使用されます。それ以外の場合は、数字（PID）またはプロセス名のいずれかを指定します：</p>
         <p><strong>PID：</strong>プロセスID。これは、ある特定のプロセスを一意に識別するための番号です。（この番号は、そのプロセスが生きている間だけ有効です）。新しく立ち上げたプロセスのPIDは、<a href="Run.htm">Run</a>関数で決定することができます。同様に、<a href="WinGetPID.htm">WinGetPID</a>でウィンドウのPIDを知ることができます。<a href="ProcessExist.htm">ProcessExist</a>は、PIDを発見するために使用することもできます。</p>
         <p><strong>名前：</strong>プロセスの名前は通常、notepad.exeやwinword.exeなどの実行ファイルと同じです（パスなし）。一つの名前が複数の実行中のプロセスに一致する可能性があるため、最初のプロセスのみが操作されることになります。名前の大文字と小文字は区別されません。</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>説明： 指定されたプロセスを作成したプロセスのプロセス ID（PID）を返します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/ProcessSetPriority.htm b/target/docs/lib/ProcessSetPriority.htm
index 148b82c9d..bde56f39c 100644
--- a/target/docs/lib/ProcessSetPriority.htm
+++ b/target/docs/lib/ProcessSetPriority.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Level</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>次の単語または文字のいずれかを指定します：</p>
         <ul>
             <li>Low (or L)</li>
@@ -35,7 +35,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
     </dd>
     <dt>PIDOrName</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>空白または省略された場合、スクリプト自身のプロセスが使用されます。それ以外の場合は、数字（PID）またはプロセス名のいずれかを指定します：</p>
         <p><strong>PID：</strong>プロセスID。これは、ある特定のプロセスを一意に識別するための番号です。（この番号は、そのプロセスが生きている間だけ有効です）。新しく立ち上げたプロセスのPIDは、<a href="Run.htm">Run</a>関数で決定することができます。同様に、<a href="WinGetPID.htm">WinGetPID</a>でウィンドウのPIDを知ることができます。<a href="ProcessExist.htm">ProcessExist</a>は、PIDを発見するために使用することもできます。</p>
         <p><strong>名前：</strong>プロセスの名前は通常、notepad.exeやwinword.exeなどの実行ファイルと同じです（パスなし）。一つの名前が複数の実行中のプロセスに一致する可能性があるため、最初のプロセスのみが操作されることになります。名前の大文字と小文字は区別されません。</p>
@@ -43,7 +43,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>説明： 指定されたプロセスの<a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_pid">プロセスID（PID</a>）を返します。一致するプロセスが見つからなかったり、操作できなかったりした場合は、0を返します。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
@@ -63,7 +63,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 
 <div class="ex" id="ExHotkey">
 <p><a class="ex_number" href="#ExHotkey"></a> ホットキーを押して、アクティブウィンドウのプロセスの優先順位を変更することができます。</p>
-<pre>#z:: <em>; Win+Z </em>
+<pre>#z:: <em>; Win+Z hotkey</em>
 {
     active_pid := WinGetPID("A")
     active_title := WinGetTitle("A")
@@ -72,7 +72,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     (
         ESCAPEキーを押してキャンセルするか、ダブルクリックで新しい
         優先順位は、次のウィンドウで設定します：
-)")
+    )")
     MyGui.Add("Text", "wp", active_title)
     LB := MyGui.Add("ListBox", "r5 Choose1", ["Normal","High","Low","BelowNormal","AboveNormal"])
     LB.OnEvent("DoubleClick", SetPriority)
@@ -81,14 +81,14 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     MyGui.OnEvent("Close", (*) =&gt; MyGui.Destroy())
     MyGui.Show()
 
-SetPriority(*)
+    SetPriority(*)
     {
         new_prio := LB.Text
         MyGui.Destroy()
         if ProcessSetPriority(new_prio, active_pid)
-            MsgBox "Success:Its priority was changed to " new_prio
+            MsgBox "Success: Its priority was changed to " new_prio
         else
-            MsgBox "Error:Its priority could not be changed to " new_prio
+            MsgBox "Error: Its priority could not be changed to " new_prio
     }
 }</pre>
 </div>
diff --git a/target/docs/lib/ProcessWait.htm b/target/docs/lib/ProcessWait.htm
index 96f2ddf41..57d4bd80d 100644
--- a/target/docs/lib/ProcessWait.htm
+++ b/target/docs/lib/ProcessWait.htm
@@ -21,20 +21,20 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>PIDOrName</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>数字（PID）またはプロセス名のいずれかを指定します：</p>
         <p><strong>PID：</strong>プロセスID。これは、ある特定のプロセスを一意に識別するための番号です。（この番号は、そのプロセスが生きている間だけ有効です）。新しく立ち上げたプロセスのPIDは、<a href="Run.htm">Run</a>関数で決定することができます。同様に、<a href="WinGetPID.htm">WinGetPID</a>でウィンドウのPIDを知ることができます。<a href="ProcessExist.htm">ProcessExist</a>は、PIDを発見するために使用することもできます。</p>
         <p><strong>名前：</strong>プロセスの名前は通常、notepad.exeやwinword.exeなどの実行ファイルと同じです（パスなし）。一つの名前が複数の実行中のプロセスに一致する可能性があるため、最初のプロセスのみが操作されることになります。名前の大文字と小文字は区別されません。</p>
     </dd>
     <dt>タイムアウト</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">浮動小数点数</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a></p>
         <p>省略した場合は、無期限に待機します。それ以外の場合は、タイムアウトまでの待ち時間を秒数（小数点以下）で指定します。</p>
     </dd>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>指定されたプロセスが発見された場合、そのプロセスの<a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_pid">プロセス ID（PID）</a>を返す。関数がタイムアウトした場合は、0が返されます。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
@@ -53,7 +53,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     MsgBox "The specified process did not appear within 5.5 seconds."
     return
 }
-<em>; それ以外の場合。</em>
+<em>; Otherwise:</em>
 MsgBox "A matching process has appeared (Process ID is " NewPID ")."
 ProcessSetPriority "Low", NewPID
 ProcessSetPriority "High"  <em>; Have the script set itself to high priority.</em>
diff --git a/target/docs/lib/ProcessWaitClose.htm b/target/docs/lib/ProcessWaitClose.htm
index ec8e3eef8..e79904d00 100644
--- a/target/docs/lib/ProcessWaitClose.htm
+++ b/target/docs/lib/ProcessWaitClose.htm
@@ -21,20 +21,20 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>PIDOrName</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>数字（PID）またはプロセス名のいずれかを指定します：</p>
         <p><strong>PID：</strong>プロセスID。これは、ある特定のプロセスを一意に識別するための番号です。（この番号は、そのプロセスが生きている間だけ有効です）。新しく立ち上げたプロセスのPIDは、<a href="Run.htm">Run</a>関数で決定することができます。同様に、<a href="WinGetPID.htm">WinGetPID</a>でウィンドウのPIDを知ることができます。<a href="ProcessExist.htm">ProcessExist</a>は、PIDを発見するために使用することもできます。</p>
         <p><strong>名前：</strong>プロセスの名前は通常、notepad.exeやwinword.exeなどの実行ファイルと同じです（パスなし）。一つの名前が複数の実行中のプロセスに一致する可能性があるため、最初のプロセスのみが操作されることになります。名前の大文字と小文字は区別されません。</p>
     </dd>
     <dt>タイムアウト</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">浮動小数点数</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a></p>
         <p>省略した場合は、無期限に待機します。それ以外の場合は、タイムアウトまでの待ち時間を秒数（小数点以下）で指定します。</p>
     </dd>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>一致するすべてのプロセスが終了している場合は、0が返されます。この関数がタイムアウトした場合、まだ存在する最初のマッチングプロセスの<a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_pid">プロセスID（PID）</a>を返します。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/Random.htm b/target/docs/lib/Random.htm
index d29800ab5..a0c39bbae 100644
--- a/target/docs/lib/Random.htm
+++ b/target/docs/lib/Random.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>A, B</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">浮動小数点数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a></p>
     <p>両方が省略された場合、デフォルトは0.0～1.0となる。パラメータを1つだけ指定した場合、もう1つのパラメータのデフォルトは0になります。Otherwise, specify the minimum and maximum number to be generated, in either order.</p>
     <p>整数の場合、最小値と最大値の両方が、返される可能性のある数値の集合に含まれます。64ビット整数の全範囲をサポートしています。</p>
     <p>浮動小数点数の場合、一般的に最大値は除外されます。</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">浮動小数点数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a></p>
 <p>この関数は、擬似乱数（本当の乱数を模した数値であるが、実際には次の数値の決定・推測を極めて困難にする複雑な計算式に基づいた数値）を返すものである。</p>
 <p><em>A</em>または<em>B</em>のどちらかが浮動小数点数であるか、または両方が省略された場合、結果は浮動小数点数となる。そうでない場合は、結果は整数になります。</p>
 
@@ -51,7 +51,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExFloat">
 <p><a class="ex_number" href="#ExFloat"></a> 0.0～1.0 の範囲でランダムな浮動小数点数を生成し、<var>fraction</var>に格納する。</p>
 <pre>fraction := Random(0.0, 1.0)
-fraction := Random()  <em>; 上の行と同じです。</em></pre>
+fraction := Random()  <em>; Equivalent to the line above.</em></pre>
 </div>
 
 </body>
diff --git a/target/docs/lib/RegCreateKey.htm b/target/docs/lib/RegCreateKey.htm
index 208a95275..1a8ca56e0 100644
--- a/target/docs/lib/RegCreateKey.htm
+++ b/target/docs/lib/RegCreateKey.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>KeyName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>レジストリキーのフルネームです。例：<code>"HKLM\Software\SomeApplication"</code>.</p>
     <p>キーは、HKEY_LOCAL_MACHINE (または HKLM), HKEY_USERS (または HKU), HKEY_CURRENT_USER (または HKCU), HKEY_CLASSES_ROOT (または HKCR), or HKEY_CURRENT_CONFIG (または HKCC)で始まらなければなりません。</p>
     <p><a href="LoopReg.htm#remote">リモートレジストリ</a>にアクセスするには、<code>"\\workstation01\HKLM"</code>のようにコンピューター名とバックスラッシュを前に追加してください。.</p>
diff --git a/target/docs/lib/RegDelete.htm b/target/docs/lib/RegDelete.htm
index d39383c18..4b69a2df0 100644
--- a/target/docs/lib/RegDelete.htm
+++ b/target/docs/lib/RegDelete.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>KeyName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>レジストリキーのフルネームです。例：<code>"HKLM\Software\SomeApplication"</code>.</p>
     <p>キーは、HKEY_LOCAL_MACHINE (または HKLM), HKEY_USERS (または HKU), HKEY_CURRENT_USER (または HKCU), HKEY_CLASSES_ROOT (または HKCR), or HKEY_CURRENT_CONFIG (または HKCC)で始まらなければなりません。</p>
     <p><a href="LoopReg.htm#remote">リモートレジストリ</a>にアクセスするには、<code>"\\workstation01\HKLM"</code>のようにコンピューター名とバックスラッシュを前に追加してください。.</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>ValueName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>空白または省略されたときは、上記の場合を除いてキーのデフォルト値は削除されます。これはRegEditで"(Default)"として表示される値です。そうでなければ、削除する値の名前を指定します。</p>
   </dd>
 
diff --git a/target/docs/lib/RegDeleteKey.htm b/target/docs/lib/RegDeleteKey.htm
index 111eee9fa..b5ce29f0e 100644
--- a/target/docs/lib/RegDeleteKey.htm
+++ b/target/docs/lib/RegDeleteKey.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>KeyName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>レジストリキーのフルネームです。例：<code>"HKLM\Software\SomeApplication"</code>.</p>
     <p>キーは、HKEY_LOCAL_MACHINE (または HKLM), HKEY_USERS (または HKU), HKEY_CURRENT_USER (または HKCU), HKEY_CLASSES_ROOT (または HKCR), or HKEY_CURRENT_CONFIG (または HKCC)で始まらなければなりません。</p>
     <p><a href="LoopReg.htm#remote">リモートレジストリ</a>にアクセスするには、<code>"\\workstation01\HKLM"</code>のようにコンピューター名とバックスラッシュを前に追加してください。.</p>
diff --git a/target/docs/lib/RegExMatch.htm b/target/docs/lib/RegExMatch.htm
index 9878f5f9b..178180eb8 100644
--- a/target/docs/lib/RegExMatch.htm
+++ b/target/docs/lib/RegExMatch.htm
@@ -20,27 +20,27 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Haystack</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>内容を検索する文字列。バイナリーゼロを含む場合があります。</p>
   </dd>
 
   <dt>NeedleRegEx</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>検索するパターンで、Perl互換正規表現（PCRE）です。パターンの<a href="../misc/RegEx-QuickRef.htm#Options">オプション</a>がある場合は、文字列の先頭に含める必要があり、その後に閉じ括弧が続きます。例えば、<span class="regex"><span class="red">i)</span>abc.*123</span>というパターンは、大文字小文字を区別しないオプションをオンにし、"abc "の後に任意の文字が0回以上出現し、その後に "123 "が続くものを検索対象とします。オプションがない場合、")"はオプションです。例えば、<span class="regex">)abcは</span> <span class="regex">abcと</span>同等です。</p>
     <p><em>NeedleRegEx</em>はバイナリーゼロを含むことができませんが、<em>Haystack</em>内のバイナリーゼロに一致させるために、パターン<code>\x00</code>を使用することができます。</p>
   </dd>
 
   <dt>&amp;OutputVar</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>If omitted, no output variable will be used. Otherwise, specify a reference to the output variable in which to store a <a href="#MatchObject">match object</a>, which can be used to retrieve the position, length and value of the overall match and of each <a href="../misc/RegEx-QuickRef.htm#subpat">captured subpattern</a>, if any are present.</p>
     <p>パターンが見つからない場合（つまり、関数が0を返す場合）、この変数は空白にされる。</p>
   </dd>
 
   <dt>StartingPos</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to 1 (the beginning of <em>Haystack</em>). それ以外の場合は、2文字目から始める場合は2、3文字目から始める場合は3、といった具合に指定します。If <em>StartingPos</em> is beyond the length of <em>Haystack</em>, the search starts at the empty string that lies at the end of <em>Haystack</em> (which typically results in no match).</p>
     <p>負の<em>StartingPos</em>を指定すると、その位置で右からスタートする。例えば、-1は最後の文字から、-2はその次の文字から始まります。<em>StartingPos</em>が <em>Haystack</em>の左端を越えようとした場合、<em>Haystack</em>の全てが検索される。</p>
     <p>0を指定すると、<em>Haystack</em>の末尾、つまり最後の文字の右側の位置から開始します。これは、<code>(?&lt;=a)</code>のようなゼロ幅のアサーションで使用することができます。</p>
@@ -50,11 +50,11 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、文字列<em>Haystack</em>の中で<em>NeedleRegEx</em>が最も左側に出現する位置を返します。ポジション1が最初の文字です。パターンが見つからない場合は0が返される。</p>
 
 <h2 id="Errors">エラー</h2>
-<p><strong>シンタックスエラー</strong>パターンに構文エラーが含まれる場合、以下のようなメッセージとともに<a href="Error.htm">Error</a>が投げられる：<em>オフセットMでコンパイルエラーN：description</em>. その文字列の中で、<em>Nは</em>PCREのエラー番号、<em>Mは</em>正規表現内の問題のある文字の位置、<em>descriptionは</em>エラーを説明するテキストである。</p>
+<p><strong>Syntax errors:</strong> If the pattern contains a syntax error, an <a href="Error.htm">Error</a> is thrown with a message in the following form: <em>Compile error N at offset M: description</em>. その文字列の中で、<em>Nは</em>PCREのエラー番号、<em>Mは</em>正規表現内の問題のある文字の位置、<em>descriptionは</em>エラーを説明するテキストである。</p>
 <p><strong>実行エラー：</strong>正規表現の<em>実行</em>中にエラーが発生した場合、<a href="Error.htm">Error</a>が投げられます。エラーオブジェクトの<em>Extra</em>プロパティには、PCREのエラー番号が記載されています。このようなエラーは稀ですが、発生しやすいのは「空文字列の可能性が多すぎる」（-22）、「再帰が深すぎる」（-21）、「マッチの限界に達した」（-8）です。このような場合は、可能な限り * を ?、+、{0,3} のような制限に置き換えるなど、より制限の多いパターンに設計し直すようにしてください。</p>
 
 <h2 id="Options">Options</h2>
@@ -62,12 +62,12 @@ <h2 id="Options">Options</h2>
 
 <h2 id="MatchObject">マッチオブジェクト(RegExMatchInfo)</h2>
 <p>一致した場合、一致した情報を含むオブジェクトが<em>OutputVar</em>に格納される。このオブジェクトは、以下のメソッドとプロパティを持ちます：</p>
-<p><strong>Match.Pos</strong>, <strong>Match.Pos[N]</strong> または <strong>Match.Pos(N)</strong>:全体一致の位置、または取り込んだサブパターンの位置を返します。</p>
-<p><strong>Match.Len</strong>, <strong>Match.Len[N]</strong> または <strong>Match.Len(N)</strong>:全体的なマッチの長さ、またはキャプチャしたサブパターンの長さを返します。</p>
-<p><strong>Match.Name[N]</strong> または <strong>Match.Name(N)</strong>:与えられたサブパターンがある場合、その名前を返します。</p>
+<p><strong>Match.Pos</strong>, <strong>Match.Pos[N]</strong> or <strong>Match.Pos(N)</strong>: Returns the position of the overall match or a captured subpattern.</p>
+<p><strong>Match.Len</strong>, <strong>Match.Len[N]</strong> or <strong>Match.Len(N)</strong>: Returns the length of the overall match or a captured subpattern.</p>
+<p><strong>Match.Name[N]</strong> or <strong>Match.Name(N)</strong>: Returns the name of the given subpattern, if it has one.</p>
 <p><strong>Match.Count:</strong> Returns the overall number of subpatterns (capturing groups), which is also the maximum value for <em>N</em>.</p>
 <p><strong>Match.Mark:</strong> Returns the <em>NAME</em> of the last encountered <span class="regex">(*MARK:NAME)</span>, when applicable.</p>
-<p><strong>Match[]</strong> または <strong>Match[N]</strong>:全体的なマッチ、またはキャプチャしたサブパターンを返します。</p>
+<p><strong>Match[]</strong> or <strong>Match[N]</strong>: Returns the overall match or a captured subpattern.</p>
 <p>以上のことから、<em>N</em>は以下のいずれかになることができます：</p>
 <ul>
   <li>全体の試合では0。</li>
@@ -84,14 +84,14 @@ <h2 id="Performance">パフォーマンス</h2>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p id="NamedSubPat">サブパターンには、パターン<span class="regex">(?P&lt;Year&gt;d{4})</span>における<em>Year</em>という単語のような名前を付けることができる。このような名前は、最大32文字の英数字とアンダースコアで構成されます。名前付きサブパターンにも番号が振られるため、「Year」の後に<a href="../misc/RegEx-QuickRef.htm#subpat">名前なしサブパターン</a>が発生した場合、<code>OutputVar[1]</code>ではなく<code>OutputVar[2]<code>に格納されることに注意しましょう。</p>
-<p>abc123 のようなほとんどの文字は、正規表現の中で文字通り使用することができます。However, any of the characters in the set <code>\.*?+[{|()^$</code> must be preceded by a backslash to be seen as literal. 例えば、<span class="regex">.</span>はリテラルピリオド、<span class="regex">.</span>はリテラルバックスラッシュです。エスケープを回避するには、\Q...\E.を使用します。事例：<span class="regex">\QLiteral Text\E</span>.</p>
+<p>abc123 のようなほとんどの文字は、正規表現の中で文字通り使用することができます。However, any of the characters in the set <code>\.*?+[{|()^$</code> must be preceded by a backslash to be seen as literal. 例えば、<span class="regex">.</span>はリテラルピリオド、<span class="regex">.</span>はリテラルバックスラッシュです。エスケープを回避するには、\Q...\E.を使用します。For example: <span class="regex">\QLiteral Text\E</span>.</p>
 <p>正規表現の中で、タブや改行などの特殊文字は、アクセント記号(`)またはバックスラッシュ(\)でエスケープすることができます。For example, <span class="regex">`t</span> is the same as <span class="regex">\t</span> except when the <a href="../misc/RegEx-QuickRef.htm#opt_x">x option</a> is used.</p>
 <p>正規表現の基本を学ぶ（またはパターン構文の記憶を取り戻す）には、<a href="../misc/RegEx-QuickRef.htm">RegExクイックリファレンス</a>をご覧ください。</p>
 <p>AutoHotkeyの正規表現は、<a href="http://www.pcre.org/">www.pcre.org</a>のPerl-compatible Regular Expressions (PCRE)を使用して実装されています。</p>
 <p>Within an <a href="../Variables.htm#Expressions">expression</a>, <code>a ~= b</code> can be used as shorthand for <code>RegExMatch(a, b)</code>.</p>
 <h2 id="Related">関連</h2>
 <p><a href="RegExReplace.htm">RegExReplace</a>, <a href="../misc/RegEx-QuickRef.htm">RegEx Quick Reference</a>, <a href="../misc/RegExCallout.htm">Regular Expression Callouts</a>, <a href="InStr.htm">InStr</a>, <a href="SubStr.htm">SubStr</a>, <a href="SetTitleMatchMode.htm#RegEx">SetTitleMatchMode RegEx</a>, <a href="https://www.autohotkey.com/forum/topic16164.html">Global matching and Grep (forum link)</a></p>
-<p>テキストデータの一般的なソース：<a href="FileRead.htm">FileRead</a>, <a href="Download.htm">Download</a>, <a href="A_Clipboard.htm">A_Clipboard</a>, <a href="GuiControls.htm#Edit">GUI Edit controls</a></p>
+<p>Common sources of text data: <a href="FileRead.htm">FileRead</a>, <a href="Download.htm">Download</a>, <a href="A_Clipboard.htm">A_Clipboard</a>, <a href="GuiControls.htm#Edit">GUI Edit controls</a></p>
 
 <h2 id="Examples">例</h2>
 <p>一般的なRegExの例については、<a href="../misc/RegEx-QuickRef.htm">RegExクイックリファレンス</a>をご覧ください。</p>
@@ -124,7 +124,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExObject">
 <p><a class="ex_number" href="#ExObject"></a> Matchオブジェクトの使い方を説明します。</p>
 <pre>FoundPos := RegExMatch("Michiganroad 72", "(.*) (?&lt;nr&gt;\d+)", &amp;SubPat)
-MsgBox SubPat.Count ":" SubPat[1] " " SubPat.Name[2] "=" SubPat.nr  <em>; Displays "2: Michiganroad nr=72"</em></pre>
+MsgBox SubPat.Count ": " SubPat[1] " " SubPat.Name[2] "=" SubPat.nr  <em>; Displays "2: Michiganroad nr=72"</em></pre>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExExtension">
@@ -152,14 +152,14 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
             out .= %m[2]%
         else switch (m[3])
         {
-            case "a":out .= "`a"
-            case "b":out .= "`b"
-            case "f":out .= "`f"
-            case "n":out .= "`n"
-            case "r":out .= "`r"
-            case "t":out .= "`t"
-            case "v":out .= "`v"
-            default:out .= m[3]
+            case "a": out .= "`a"
+            case "b": out .= "`b"
+            case "f": out .= "`f"
+            case "n": out .= "`n"
+            case "r": out .= "`r"
+            case "t": out .= "`t"
+            case "v": out .= "`v"
+            default: out .= m[3]
         }
     }
     return out SubStr(Str, spo)
diff --git a/target/docs/lib/RegExReplace.htm b/target/docs/lib/RegExReplace.htm
index 29a749a1d..4f8e7901a 100644
--- a/target/docs/lib/RegExReplace.htm
+++ b/target/docs/lib/RegExReplace.htm
@@ -20,41 +20,41 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Haystack</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>内容を検索・置換する文字列。バイナリーゼロを含む場合があります。</p>
   </dd>
 
   <dt>NeedleRegEx</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>検索するパターンで、Perl互換正規表現（PCRE）です。パターンの<a href="../misc/RegEx-QuickRef.htm#Options">オプション</a>がある場合は、文字列の先頭に含める必要があり、その後に閉じ括弧が続きます。例えば、<span class="regex"><span class="red">i)</span>abc.*123</span>というパターンは、大文字小文字を区別しないオプションをオンにし、"abc "の後に任意の文字が0回以上出現し、その後に "123 "が続くものを検索対象とします。オプションがない場合、")"はオプションです。例えば、<span class="regex">)abcは</span> <span class="regex">abcと</span>同等です。</p>
     <p><em>NeedleRegEx</em>はバイナリーゼロを含むことができませんが、<em>Haystack</em>内のバイナリーゼロに一致させるために、パターン<code>\x00</code>を使用することができます。</p>
   </dd>
 
   <dt>置換</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, <em>NeedleRegEx</em> will be replaced with blank (empty), meaning it will be omitted from the return value. Otherwise, specify the string to be substituted for each match, which is plain text (not a regular expression).</p>
     <p id="BackRef">This parameter may include backreferences like $1, which brings in the substring from <em>Haystack</em> that matched the first <a href="../misc/RegEx-QuickRef.htm#subpat">subpattern</a>. 最も単純な後方参照は$0から$9で、$0はパターン全体に一致した部分文字列、$1は最初の部分パターンに一致した部分文字列、$2は2番目、といった具合になります。For backreferences greater than 9 (and optionally those less than or equal to 9), enclose the number in braces; e.g. ${10}, ${11}, and so on. <a href="RegExMatch.htm#NamedSubPat">名前付きサブパターン</a>の場合は、名前を中括弧で囲みます（例：${SubpatternName}）。リテラルで$を指定する場合は$$を使用します（このような特別な扱いが必要な文字はこの文字だけで、バックスラッシュは何もエスケープする必要はありません）。</p>
-    <p>サブパターンの大文字と小文字を変換するには、$の後に次のいずれかの文字を記述します：Uまたはu（大文字）、Lまたはl（小文字）、Tまたはt（タイトルケース、各単語の最初の文字を大文字にし、他を小文字にしたもの）。例えば、$U1と$U{1}は、どちらも最初のサブパターンの大文字を転写する。</p>
+    <p>To convert the case of a subpattern, follow the $ with one of the following characters: U or u (uppercase), L or l (lowercase), T or t (title case, in which the first letter of each word is capitalized but all others are made lowercase). 例えば、$U1と$U{1}は、どちらも最初のサブパターンの大文字を転写する。</p>
     <p>存在しない後方参照や、<em>Haystack</em>で何もマッチしなかったもの<span class="regex">(abc)|(xyz)</span>のサブパターンの1つなど）は、空文字列として書き出されます。</p>
   </dd>
 
   <dt>&amp;OutputVarCount</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。そうでない場合は、置換が発生した回数を格納する出力変数への参照を指定する（何もない場合は0）。</p>
   </dd>
 
   <dt>Limit</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to -1, which replaces <u>all</u> occurrences of the pattern found in <em>Haystack</em>. それ以外の場合は、置換を許可する最大数を指定します。<em>ヘイスタック</em>の右側はそのまま。</p>
   </dd>
 
   <dt>StartingPos</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to 1 (the beginning of <em>Haystack</em>). それ以外の場合は、2文字目から始める場合は2、3文字目から始める場合は3、といった具合に指定します。If <em>StartingPos</em> is beyond the length of <em>Haystack</em>, the search starts at the empty string that lies at the end of <em>Haystack</em> (which typically results in no replacements).</p>
     <p>負の<em>StartingPos</em>を指定すると、その位置で右からスタートする。例えば、-1は最後の文字から、-2はその次の文字から始まります。<em>StartingPos</em>が <em>Haystack</em>の左端を越えようとした場合、<em>Haystack</em>の全てが検索される。</p>
     <p>0を指定すると、<em>Haystack</em>の末尾、つまり最後の文字の右側の位置から開始します。これは、<code>(?&lt;=a)</code>のようなゼロ幅のアサーションで使用することができます。</p>
@@ -64,7 +64,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、操作によって内容が置換されたバージョンの<em>Haystack</em>を返します。交換の必要がない場合は、<em>Haystack</em>はそのまま返却されます。</p>
 
 <h2 id="Errors">エラー</h2>
@@ -83,12 +83,12 @@ <h2 id="Performance">パフォーマンス</h2>
 <p>パフォーマンスを向上させるため、最近使用された100個の正規表現をメモリ上にキャッシュしておく（コンパイルされた状態）。</p>
 <p><a href="../misc/RegEx-QuickRef.htm#Study">学習オプション(S)</a>は、（ループ内などで）何度も使用される正規表現のパフォーマンスを向上させることができる場合があります。</p>
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
-<p>abc123 のようなほとんどの文字は、正規表現の中で文字通り使用することができます。However, any of the characters in the set <code>\.*?+[{|()^$</code> must be preceded by a backslash to be seen as literal. 例えば、<span class="regex">.</span>はリテラルピリオド、<span class="regex">.</span>はリテラルバックスラッシュです。エスケープを回避するには、\Q...\E.を使用します。事例：<span class="regex">\QLiteral Text\E</span>.</p>
+<p>abc123 のようなほとんどの文字は、正規表現の中で文字通り使用することができます。However, any of the characters in the set <code>\.*?+[{|()^$</code> must be preceded by a backslash to be seen as literal. 例えば、<span class="regex">.</span>はリテラルピリオド、<span class="regex">.</span>はリテラルバックスラッシュです。エスケープを回避するには、\Q...\E.を使用します。For example: <span class="regex">\QLiteral Text\E</span>.</p>
 <p>正規表現の中で、タブや改行などの特殊文字は、アクセント記号(`)またはバックスラッシュ(\)でエスケープすることができます。For example, <span class="regex">`t</span> is the same as <span class="regex">\t</span> except when the <a href="../misc/RegEx-QuickRef.htm#opt_x">x option</a> is used.</p>
 <p>正規表現の基本を学ぶ（またはパターン構文の記憶を取り戻す）には、<a href="../misc/RegEx-QuickRef.htm">RegExクイックリファレンス</a>をご覧ください。</p>
 <h2 id="Related">関連</h2>
 <p><a href="RegExMatch.htm">RegExMatch</a>, <a href="../misc/RegEx-QuickRef.htm">RegEx Quick Reference</a>, <a href="../misc/RegExCallout.htm">Regular Expression Callouts</a>, <a href="StrReplace.htm">StrReplace</a>, <a href="InStr.htm">InStr</a></p>
-<p>テキストデータの一般的なソース：<a href="FileRead.htm">FileRead</a>, <a href="Download.htm">Download</a>, <a href="A_Clipboard.htm">A_Clipboard</a>, <a href="GuiControls.htm#Edit">GUI Edit controls</a></p>
+<p>Common sources of text data: <a href="FileRead.htm">FileRead</a>, <a href="Download.htm">Download</a>, <a href="A_Clipboard.htm">A_Clipboard</a>, <a href="GuiControls.htm#Edit">GUI Edit controls</a></p>
 <h2 id="Examples">例</h2>
 <p>一般的なRegExの例については、<a href="../misc/RegEx-QuickRef.htm">RegExクイックリファレンス</a>をご覧ください。</p>
 <div class="ex" id="ExDollar">
diff --git a/target/docs/lib/RegRead.htm b/target/docs/lib/RegRead.htm
index 54411f507..fe5d2f566 100644
--- a/target/docs/lib/RegRead.htm
+++ b/target/docs/lib/RegRead.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>KeyName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>レジストリキーのフルネームです。例：<code>"HKLM\Software\SomeApplication"</code>.</p>
     <p>キーは、HKEY_LOCAL_MACHINE (または HKLM), HKEY_USERS (または HKU), HKEY_CURRENT_USER (または HKCU), HKEY_CLASSES_ROOT (または HKCR), or HKEY_CURRENT_CONFIG (または HKCC)で始まらなければなりません。</p>
     <p><a href="LoopReg.htm#remote">リモートレジストリ</a>にアクセスするには、<code>"\\workstation01\HKLM"</code>のようにコンピューター名とバックスラッシュを前に追加してください。.</p>
@@ -30,20 +30,20 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>ValueName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, the key's default value will be retrieved (except as noted above), which is the value displayed as "(Default)" by RegEdit. Otherwise, specify the name of the value to retrieve. デフォルト値がない場合（つまり、RegEditが「value not set」と表示した場合）、<a href="Error.htm#OSError">OSError</a>が投げられる。</p>
   </dd>
   
   <dt>デフォルト</dt>
   <dd>
-    <p>型：Any</p>
+    <p>Type: Any</p>
     <p>省略された場合、デフォルト値を返す代わりに<a href="Error.htm#OSError">OSError</a>が投げられる。Otherwise, specify the value to return if the specified key or value does not exist.</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>説明： 指定されたレジストリキーの値を返します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
@@ -51,7 +51,7 @@ <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
 <p><a href="../Variables.htm#LastError">A_LastError</a>には、オペレーティングシステムのGetLastError()関数の結果が設定されます。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
-<p>現在、以下の値の種類にのみ対応しています：REG_SZ, REG_EXPAND_SZ, REG_MULTI_SZ, REG_DWORD, and REG_BINARY.</p>
+<p>Currently only the following value types are supported: REG_SZ, REG_EXPAND_SZ, REG_MULTI_SZ, REG_DWORD, and REG_BINARY.</p>
 <p>レジストリでは、REG_DWORDの値は常に正の10進数で表現されます。負の数を想定していた場合は、<code>OutputVar := OutputVar &lt;&lt; 32 &gt;&gt; 32</code>などで符号付き32ビット整数に変換する。</p>
 <p>REG_BINARYキーを読み込むと、16進数の文字列が表示されます。例えば、REG_BINARYの値01,a9,ff,77は、文字列01A9FF77として読み込まれることになります。</p>
 <p>REG_MULTI_SZキーを読み込む場合、各構成要素は改行文字(`n)で終わります。構成要素がない場合は、空文字列が返されます。To extract the individual components from the return value, use a <a href="LoopParse.htm">parsing loop</a>.</p>
@@ -75,7 +75,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <a href="SetRegView.htm">SetRegView</a> 64
 
 ProgramFilesDir := RegRead("HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion", "ProgramFilesDir")
-MsgBox "Program files are in:" ProgramFilesDir</pre>
+MsgBox "Program files are in: " ProgramFilesDir</pre>
 </div>
 
 
diff --git a/target/docs/lib/RegWrite.htm b/target/docs/lib/RegWrite.htm
index 31c02125a..00b6d1cc2 100644
--- a/target/docs/lib/RegWrite.htm
+++ b/target/docs/lib/RegWrite.htm
@@ -22,20 +22,20 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>値</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>書き込むべき値。長いテキスト値は、<a href="../Scripts.htm#continuation">継続セクション</a>によっていくつかの短い行に分割することができ、読みやすさや保守性が向上する可能性があります。</p>
   </dd>
 
   <dt>ValueType</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>REG_SZ、REG_EXPAND_SZ、REG_MULTI_SZ、REG_DWORD、またはREG_BINARYのいずれかでなければなりません。</p>
     <p><em>ValueType</em> can be omitted only if <em>KeyName</em> is omitted and the current <a href="LoopReg.htm">registry loop</a> item is a value, as noted below.</p>
   </dd>
 
   <dt>KeyName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>レジストリキーのフルネームです。例：<code>"HKLM\Software\SomeApplication"</code>.</p>
     <p>キーは、HKEY_LOCAL_MACHINE (または HKLM), HKEY_USERS (または HKU), HKEY_CURRENT_USER (または HKCU), HKEY_CLASSES_ROOT (または HKCR), or HKEY_CURRENT_CONFIG (または HKCC)で始まらなければなりません。</p>
     <p><a href="LoopReg.htm#remote">リモートレジストリ</a>にアクセスするには、<code>"\\workstation01\HKLM"</code>のようにコンピューター名とバックスラッシュを前に追加してください。.</p>
@@ -44,7 +44,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>ValueName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, the key's default value will be used (except as noted above), which is the value displayed as "(Default)" by RegEdit. Otherwise, specify the name of the value that will be written to. </p>
   </dd>
 
diff --git a/target/docs/lib/Reload.htm b/target/docs/lib/Reload.htm
index 3bd53eba6..c2bc72bbc 100644
--- a/target/docs/lib/Reload.htm
+++ b/target/docs/lib/Reload.htm
@@ -18,11 +18,11 @@ <h1>Reload</h1>
 <p>この機能は、頻繁に変更されるスクリプトに有効です。この機能にホットキーを割り当てることで、エディターで変更内容を保存した後、簡単にスクリプトを再起動することができます。</p>
 <p>デフォルトでは、スクリプトは<a href="../Program.htm#tray-icon">トレイアイコン</a>または<a href="../Program.htm#main-window">メインウィンドウ</a>から再読み込みすることも可能です。</p>
 <p>スクリプトの現在のインスタンスに<a href="../Scripts.htm#SlashInclude">/include</a>スイッチが渡された場合、新しいインスタンスにも自動的に渡されます。</p>
-<p>スクリプトの現在のインスタンスに渡された他の<a href="../Scripts.htm#cmd">コマンドラインパラメータ</a>は、新しいインスタンスに渡されません。このようなパラメータを渡すには、Reloadを使用しないでください。代わりに、<a href="../Variables.htm#AhkPath">A_AhkPath</a>と <a href="../Variables.htm#ScriptFullPath">A_ScriptFullPath</a>（およびスクリプトがコンパイルされた状態で使用される場合は<a href="../Variables.htm#IsCompiled">A_IsCompiled</a>）と組み合わせて<a href="Run.htm">実行</a>を使用します。また、最初のパラメータとして（つまり実行ファイル名の後に）文字列<code>/restart</code>を含めることで、Reloadと同じ動作をするようプログラムに指示します。こちらもご覧ください：<a href="../Scripts.htm#cmd">コマンドラインスイッチとシンタックス</a></p>
+<p>スクリプトの現在のインスタンスに渡された他の<a href="../Scripts.htm#cmd">コマンドラインパラメータ</a>は、新しいインスタンスに渡されません。このようなパラメータを渡すには、Reloadを使用しないでください。代わりに、<a href="../Variables.htm#AhkPath">A_AhkPath</a>と <a href="../Variables.htm#ScriptFullPath">A_ScriptFullPath</a>（およびスクリプトがコンパイルされた状態で使用される場合は<a href="../Variables.htm#IsCompiled">A_IsCompiled</a>）と組み合わせて<a href="Run.htm">実行</a>を使用します。また、最初のパラメータとして（つまり実行ファイル名の後に）文字列<code>/restart</code>を含めることで、Reloadと同じ動作をするようプログラムに指示します。See also: <a href="../Scripts.htm#cmd">command line switches and syntax</a>.</p>
 <p>スクリプトが再起動すると、元の作業ディレクトリ（最初に起動したときに有効だったもの）で起動します。言い換えれば、<a href="SetWorkingDir.htm">SetWorkingDir</a>は、新しいインスタンスに使用される作業ディレクトリを変更しません。</p>
 <p>スクリプトを再読み込みできない場合（構文エラーなど）、スクリプトの元のインスタンスが実行され続けます。したがって、リロード関数の後には、失敗した場合に実行したい動作（現在のサブルーチンを終了するための<a href="Return.htm">return</a>）などを記述する必要があります。元のインスタンスに障害を検出させるには、この例に従います：</p>
 <pre>Reload
-Sleep 1000 <em>; 成功したときは、reload関数はこのインスタンスをSleep関数の実行中に閉じ、以下の行は実行されません。</em>
+Sleep 1000 <em>; If successful, the reload will close this instance during the Sleep, so the line below will never be reached.</em>
 Result := MsgBox("The script could not be reloaded. Would you like to open it for editing?",, 4)
 if Result = "Yes"
     Edit
diff --git a/target/docs/lib/Return.htm b/target/docs/lib/Return.htm
index 2aeed2111..de86b7833 100644
--- a/target/docs/lib/Return.htm
+++ b/target/docs/lib/Return.htm
@@ -53,8 +53,8 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 </div>
 <div class="ex" id="ExUsage">
 <p><a class="ex_number" href="#ExUsage"></a> 最初のReturnは、直前の条件が真であれば、後続の関数呼び出しがスキップされることを保証します。2番目のReturnは、このように関数の最後に使うと冗長です。</p>
-<pre>#z::  <em>; Win+Z</em>
-^#z::  <em>; Ctrl+Win+Z</em>
+<pre>#z::  <em>; Win-Z</em>
+^#z::  <em>; Ctrl-Win-Z</em>
 {
     MsgBox "A Win+Z hotkey was pressed."
     if GetKeyState("Ctrl")
diff --git a/target/docs/lib/Run.htm b/target/docs/lib/Run.htm
index e4b1a191b..ac7db88d4 100644
--- a/target/docs/lib/Run.htm
+++ b/target/docs/lib/Run.htm
@@ -26,7 +26,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Target</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>A document, URL, executable file (.exe, .com, .bat, etc.), shortcut (.lnk), <a href="#CLSID">CLSID</a>, or <a href="#verbs">system verb</a> to launch (see remarks). If <em>Target</em> is a local file and no path was specified with it, how the file is located typically depends on the type of file and other conditions. See <a href="#Interpretation_of_Target">Interpretation of Target</a> for details.</p>
       <p>To pass parameters, add them immediately after the program or document name as follows:</p>
       <pre>Run 'MyProgram.exe Param1 Param2'</pre>
@@ -36,13 +36,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WorkingDir</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>If blank or omitted, the script's own working directory (<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>) will be used. Otherwise, specify the initial working directory to be used by the new process. This typically also affects relative paths in <em>Target</em>, but interpretation of command-line parameters depends on the target program.</p>
   </dd>
 
   <dt>Options</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>If blank or omitted, <em>Target</em> will be launched normally. Otherwise, specify one or more of the following options:</p>
       <p><strong>Max:</strong> launch maximized</p>
       <p><strong>Min:</strong> launch minimized</p>
@@ -52,7 +52,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>&amp;OutputVarPID</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
       <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify a reference to the output variable in which to store the newly launched program's unique <a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_pid">Process ID (PID)</a>. PIDを決定できなかった場合、この変数は空白になります。これは通常、直接の実行ファイルではなく、システムの動詞、文書、ショートカットが起動された場合に起こります。RunWaitもこのパラメータをサポートしていますが、その<em>OutputVarPID</em>は <a href="../misc/Threads.htm">別のスレッド</a>でチェックする必要があります（そうしないと、RunWaitに続く行が実行されるまでにプロセスが終了してしまうため、PIDは無効となります）。</p>
       <p>Run関数がPIDを取得した後、プロセスによって作成されるウィンドウは、まだ存在しないかもしれません。少なくとも1つのウィンドウが作成されるのを待つには、<code><a href="WinWait.htm">WinWait</a>"ahk_pid " OutputVarPID</code>を使用します。</p>
   </dd>
@@ -60,7 +60,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>RunWaitはRunと異なり、<em>Target</em>がクローズされるか終了するまで待機し、その時の戻り値はプログラムの終了コード（符号付き32ビット整数）となります。プログラムによっては、まだ実行中であるにもかかわらず、すぐに戻ってくるように見えるものがありますが、これは別のプロセスを生成するものです。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
@@ -89,7 +89,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p><a href="../Variables.htm#ComSpec">ComSpec</a>（cmd.exe）を使ってプログラムを実行する場合（プログラムの入力や出力をリダイレクトする必要があるため）、実行ファイルのパスや名前にスペースが含まれている場合は、その文字列全体を外側の引用符で囲む必要があります。以下の例では、外側の引用符が黄色で強調表示されています：</p>
 <pre>Run A_ComSpec ' /c <span class="style3">"</span>"C:\My Utility.exe" "param 1" "second param" &gt;"C:\My File.txt"<span class="style3">"</span>'</pre>
 <p>Run<code>"C:゙My DocumentsTest.txt "</code>よりも<code>Run 'C:゙WindowsNotepad.exe "C:゙My DocumentsTest.txt"</code>のように<em>Target</em>が完全パスであればパフォーマンスは若干向上するかもしれません。</p>
-<p id="CLSID">Special <a href="../misc/CLSID-List.htm">CLSIDs</a> may be opened via Run. Most of them can be opened by using the shell:prefix. Some can be opened without it. 事例：</p>
+<p id="CLSID">Special <a href="../misc/CLSID-List.htm">CLSIDs</a> may be opened via Run. Most of them can be opened by using the shell: prefix. Some can be opened without it. 事例：</p>
 <pre>Run "shell:::{D20EA4E1-3957-11D2-A40B-0C5020524153}"  <em>; Windows Tools.</em>
 Run "::{20D04FE0-3AEA-1069-A2D8-08002B30309D}"  <em>; This PC (formerly My Computer or Computer).</em>
 Run "::{645FF040-5081-101B-9F08-00AA002F954E}"  <em>; Recycle Bin.</em></pre>
@@ -101,34 +101,34 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
   </tr>
   <tr>
     <td>*<i>verb</i></td>
-    <td>システムで定義された、またはカスタムされた任意の動詞。事例：<code>Run "*Compile " A_ScriptFullPath</code>. <i>管理者として実行</i>右クリックメニューの代わりに<a href="#RunAs">*RunAs</a>動詞を使用することができます。</td>
+    <td>システムで定義された、またはカスタムされた任意の動詞。For example: <code>Run "*Compile " A_ScriptFullPath</code>. <i>管理者として実行</i>右クリックメニューの代わりに<a href="#RunAs">*RunAs</a>動詞を使用することができます。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>properties</td>
     <td>
-      <p>表示されているファイルのエクスプローラーのプロパティウィンドウを表示します。事例：<code>Run 'properties "C:\My File.txt"'</code></p>
+      <p>表示されているファイルのエクスプローラーのプロパティウィンドウを表示します。For example: <code>Run 'properties "C:\My File.txt"'</code></p>
       <p class="note"><strong>Note:</strong> The properties window will automatically close when the script terminates. これを防ぐには、<a href="WinWait.htm">WinWait</a>でウィンドウが表示されるのを待ち、<a href="WinWaitClose.htm">WinWaitClose</a>でユーザーがウィンドウを閉じるのを待ちます。</p>
     </td>
   </tr>
   <tr>
     <td>find</td>
-    <td>エクスプローラの「検索仲間」または「ファイル検索」ウィンドウのインスタンスを、指定されたフォルダーで開くことができます。事例：<code>Run "find D:\"</code></td>
+    <td>エクスプローラの「検索仲間」または「ファイル検索」ウィンドウのインスタンスを、指定されたフォルダーで開くことができます。For example: <code>Run "find D:\"</code></td>
   </tr>
   <tr>
     <td>explore</td>
-    <td>指定されたフォルダーにエクスプローラーのインスタンスを開きます。事例：<code>Run "explore " A_ProgramFiles</code>.</td>
+    <td>指定されたフォルダーにエクスプローラーのインスタンスを開きます。For example: <code>Run "explore " A_ProgramFiles</code>.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>edit</td>
-    <td>指示されたファイルを編集用に開きます。表示されたファイルの種類に「編集」アクションが関連付けられていない場合は、動作しないことがあります。事例：<code>Run 'edit "C:\My File.txt"'</code></td>
+    <td>指示されたファイルを編集用に開きます。表示されたファイルの種類に「編集」アクションが関連付けられていない場合は、動作しないことがあります。For example: <code>Run 'edit "C:\My File.txt"'</code></td>
   </tr>
   <tr>
     <td>open</td>
-    <td>指定されたファイルを開く（ほとんどのファイルタイプでデフォルトの動作であるため、通常は必要ありません）。事例：<code>Run 'open "My File.txt"'</code>.</td>
+    <td>指定されたファイルを開く（ほとんどのファイルタイプでデフォルトの動作であるため、通常は必要ありません）。For example: <code>Run 'open "My File.txt"'</code>.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>print</td>
-    <td>指定されたファイルを、もしあれば、関連するアプリケーションとともに印刷します。事例：<code>Run 'print "My File.txt"'</code></td>
+    <td>指定されたファイルを、もしあれば、関連するアプリケーションとともに印刷します。For example: <code>Run 'print "My File.txt"'</code></td>
   </tr>
 </table>
 <p>RunWaitが待機状態にある間、<a href="../Hotkeys.htm">ホットキー</a>、<a href="Menu.htm">カスタムメニュー項目</a>、または<a href="SetTimer.htm">タイマー</a>を使って新しい<a href="../misc/Threads.htm">スレッド</a>を起動することができます。</p>
@@ -149,7 +149,7 @@ <h2 id="RunAs">Run as Administrator</h2>
     ExitApp
 }
 
-MsgBox "A_IsAdmin:" A_IsAdmin "`nCommand line:" full_command_line</pre>
+MsgBox "A_IsAdmin: " A_IsAdmin "`nCommand line: " full_command_line</pre>
 <p>If the user cancels the <a href="https://en.wikipedia.org/wiki/User_Account_Control">User Account Control (UAC)</a> dialog or Run fails for some other reason, the script will simply exit.</p>
 <p><a href="../Scripts.htm#SlashR">/restart</a>を使用すると、ExitAppが呼び出される前にスクリプトの新しいインスタンスが開始されても、<a href="_SingleInstance.htm">単一インスタンス</a>のプロンプトが表示されないようにします。</p>
 <p>UACが無効の場合、<em>*RunAs</em>は昇格させずにプロセスを起動します。コマンドラインで<code>/restart</code>をチェックすることで、その場合にスクリプトが暴走ループに入らないようにします。なお、<code>/restart</code>は組み込みのスイッチなので、<a href="../Scripts.htm#cmd_args">コマンドラインパラメータの配列</a>には含まれません。</p>
@@ -256,7 +256,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 if ib.result = "Cancel"
     return
 result := ExecScript('FileAppend ' ib.value ', "*"')
-MsgBox "Result:" result
+MsgBox "Result: " result
 </pre>
 </div>
 
diff --git a/target/docs/lib/RunAs.htm b/target/docs/lib/RunAs.htm
index ae5f8c837..16bec4931 100644
--- a/target/docs/lib/RunAs.htm
+++ b/target/docs/lib/RunAs.htm
@@ -20,19 +20,19 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>User</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>このパラメータと他のパラメータをすべて省略した場合、RunAs機能はオフになり、<a href="Run.htm">Run</a>と <a href="Run.htm">RunWait</a>はデフォルトの動作に戻ります。Otherwise, specify the username under which new processes will be created.</p>
   </dd>
 
   <dt>Password</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to a blank password. Otherwise, specify the <em>User</em>'s password. Note that passing blank passwords is not allowed by default, according to the OS policy "Accounts: Limit local account use of blank passwords to console logon only".</p>
   </dd>
 
   <dt>Domain</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, a local account will be used. Otherwise, specify <em>User</em>'s domain. これでうまくいかない場合は、@YourComputerNameを使用してみてください。</p>
   </dd>
 
diff --git a/target/docs/lib/Send.htm b/target/docs/lib/Send.htm
index a1daf5c53..f41e69cab 100644
--- a/target/docs/lib/Send.htm
+++ b/target/docs/lib/Send.htm
@@ -25,7 +25,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Keys</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>送信するキーのシーケンス。</p>
     <p>デフォルトでは（つまり、SendTextも<a href="#Raw">Rawモード</a>も <a href="#Text">Textモード</a>も使用しない場合）、文字<code>^+!#{}</code>は特別な意味を持つ。文字<code>^+!#</code>は、修飾キー<kbd>Ctrl</kbd>、<kbd>Shift</kbd>、<kbd>Alt</kbd>、<kbd>Win</kbd>を表します。次のキーにしか影響しません。対応する修飾キーを単独で送信する場合は、キー名を中括弧で囲んでください。キーを押したり離したりするだけなら、以下のようにキー名の後に "down"や "up"をつけてください。</p>
     <style>
@@ -54,8 +54,8 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
         <td>{Shift}</td>
         <td>{Shift down}</td>
         <td>{Shift up}</td>
-        <td><code>Send "+abC"</code>は、テキスト "AbC" を送信します。<br>
-          <code>Send "!+a"</code> は、<kbd>Alt</kbd>+<kbd>Shift</kbd>+<kbd>A</kbd>を押します。</td>
+        <td><code>Send "+abC"</code> sends the text "AbC"<br>
+          <code>Send "!+a"</code> presses <kbd>Alt</kbd>+<kbd>Shift</kbd>+<kbd>A</kbd></td>
       </tr>
       <tr>
         <td>!</td>
@@ -82,7 +82,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <h2 id="Send_variants">Send variants</h2>
 <p><strong>Send：</strong>デフォルトでは、SendはSendInputと同義ですが、<a href="SendMode.htm">SendMode</a>によってSendEventやSendPlayと同義にすることができます。</p>
 <p><strong>SendText：</strong>Sendと似ていますが、<em>Keys</em>のすべての文字が解釈され、文字通り送信されます。詳しくは、「<a href="#Text">テキストモード</a>」をご覧ください。</p>
-<p><strong id="SendInput">SendInput</strong> および <strong id="SendPlay">SendPlay</strong>:SendInputとSendPlayはSendEventと同じ構文を使用しますが、一般的により高速で信頼性が高いです。また、送信中にキーボードやマウスを操作した場合、バッファリングが行われるため、ユーザーのキー入力と送信中のキー入力が混在することを防ぐことができます。<a href="SendMode.htm">SendMode</a>を使用することで、SendをSendInputやSendPlayと同義にすることができます。各モードの詳細については、後述の<a href="#SendInputDetail">SendInput</a>および<a href="#SendPlayDetail">SendPlay</a>を参照してください。</p>
+<p><strong id="SendInput">SendInput</strong> and <strong id="SendPlay">SendPlay</strong>: SendInput and SendPlay use the same syntax as SendEvent but are generally faster and more reliable. また、送信中にキーボードやマウスを操作した場合、バッファリングが行われるため、ユーザーのキー入力と送信中のキー入力が混在することを防ぐことができます。<a href="SendMode.htm">SendMode</a>を使用することで、SendをSendInputやSendPlayと同義にすることができます。各モードの詳細については、後述の<a href="#SendInputDetail">SendInput</a>および<a href="#SendPlayDetail">SendPlay</a>を参照してください。</p>
 <p id="SendEvent"><strong>SendEvent:</strong> SendEvent sends keystrokes using the Windows keybd_event function (search Microsoft Docs for details). キー入力の送信速度は、<a href="SetKeyDelay.htm">SetKeyDelay</a>で決定されます。<a href="SendMode.htm">SendMode</a>を使用することで、SendをSendEventまたはSendPlayと同義にすることができます。</p>
 
 <h2 id="Special_modes">Special modes</h2>
@@ -93,7 +93,7 @@ <h3 id="Raw">Raw mode</h3>
 <p>Rawモードは、<a href="../misc/EscapeChar.htm">エスケープシーケンス</a>や <a href="../Variables.htm#Expressions">式</a>の解釈には影響しません。例えば、<code>Send "{Raw}``100`%"</code>は、文字列<code class="no-highlight">`100%</code>を送信します。</p>
 
 <h3 id="Text">テキストモード</h3>
-<p id="SendText">テキストモードは<code>{Text}</code>、SendText、<a href="ControlSend.htm">ControlSendText</a>のいずれかで有効にすることができ、Rawモードと似ていますが、文字（<code>`r</code>、<code>`n</code>、<code>`t</code>、<code>`b</code>以外）をキーコードに変換しようとしないことを除いて、残りのすべての文字に対して<a href="#fallback">フォールバックメソッド</a>が使用されます。SendEvent、SendInput、<a href="ControlSend.htm">ControlSend</a>については、文字が正しい修飾子の状態に依存することが少なくなるため、信頼性が向上する。このモードは、ブラインドモードと組み合わせることで、修飾キーを離さないようにすることができます：<code>Send "{Blind}{Text}your text"</code>. ただし、アプリケーションによっては、修飾キーが解放されている必要があります。</p>
+<p id="SendText">テキストモードは<code>{Text}</code>、SendText、<a href="ControlSend.htm">ControlSendText</a>のいずれかで有効にすることができ、Rawモードと似ていますが、文字（<code>`r</code>、<code>`n</code>、<code>`t</code>、<code>`b</code>以外）をキーコードに変換しようとしないことを除いて、残りのすべての文字に対して<a href="#fallback">フォールバックメソッド</a>が使用されます。SendEvent、SendInput、<a href="ControlSend.htm">ControlSend</a>については、文字が正しい修飾子の状態に依存することが少なくなるため、信頼性が向上する。This mode can be combined with the Blind mode to avoid releasing any modifier keys: <code>Send "{Blind}{Text}your text"</code>. ただし、アプリケーションによっては、修飾キーが解放されている必要があります。</p>
 <p><code>n</code>、<code>`r</code>、<code>`r`n</code>は、デフォルトの動作やRawモードが<code>`r`n</code>を2つの<kbd>Enter</kbd>に変換するのとは異なり、すべて1つの<kbd>Enter</kbd>に変換されます。<code>`t</code>は <kbd>Tab</kbd>に、<code>`b</code>は <kbd>Backspace</kbd>に変換されますが、それ以外の文字は変換されずに送信されます。</p>
 <p>ブラインドモードと同様に、テキストモードは<a href="SetStoreCapsLockMode.htm">SetStoreCapsLockMode</a>を無視し（つまり、<kbd>CapsLock</kbd>の状態は変化しない）、<a href="../Hotkeys.htm#win-l"><kbd>Win</kbd>が解除されるのを待つ</a>ことはありません。これは、テキストモードが通常<kbd>CapsLock</kbd>の状態に依存せず、システムの<kbd>Win</kbd>+<kbd>L</kbd>ホットキーをトリガーすることができないためです。ただし、<em>Keys</em>が <code>{Text}</code>または<code>{Blind}{Text}</code>で始まる場合のみ適用されます。</p>
 
@@ -103,11 +103,11 @@ <h3 id="Blind">ブラインドモード</h3>
   <li>ブラインドモードは、修飾キー（Alt、Ctrl、Shift、Win）がダウンポジションでスタートした場合、修飾キーが<a href="#blind-exclude">除外されて</a>いない限り、解放を回避する。例えば、ホットキー<code>+s::Send "{Blind}abc"</code>は、ユーザーが<kbd>Shift</kbd>を押しているため、abc ではなく ABC を送信します。</li>
   <li>修飾キーは、ユーザーが物理的に押したままでも、センドがホットキーの修飾をオフにできるように、別の方法で復元されます。例えば、<code>^space::Send "{Ctrl up}"</code>は、ユーザーが物理的に<kbd>Ctrl</kbd>を押したままであれば、自動的に<kbd>Ctrl</kbd>を押し下げますが、<code>^space::Send "{Blind}{Ctrl up}"</code>では、物理的には下がっていても、論理的には<kbd>Ctrl</kbd>が上がっていることがあります。</li>
   <li><a href="SetStoreCapsLockMode.htm">SetStoreCapsLockMode</a>は無視され、すなわち<kbd>CapsLock</kbd>の状態は変更されない。</li>
-  <li><a href="A_MenuMaskKey.htm">Menu masking</a>は無効です。つまり、Sendは、予防のために送信されるはずの余分なキーストロークを省略します：1）Winキー操作時のスタートメニュー表示（LWin/RWin）、2）Altキー操作時のメニューバー起動。ただし、ブラインドモードでは、フックホットキー起動後のキーボードフックによるマスキングは防げません。</li>
+  <li><a href="A_MenuMaskKey.htm">Menu masking</a>は無効です。That is, Send omits the extra keystrokes that would otherwise be sent in order to prevent: 1) Start Menu appearance during Win keystrokes (LWin/RWin); 2) menu bar activation during Alt keystrokes. ただし、ブラインドモードでは、フックホットキー起動後のキーボードフックによるマスキングは防げません。</li>
   <li>送信は、テキストに<kbd>L</kbd>キーが含まれていても、<kbd>Win</kbd>の解除を待たずに送信します。これは通常、Sendがシステムの「ワークステーションをロック」ホットキー (<kbd>Win</kbd>+<kbd>L</kbd>)をトリガーするのを防ぐために行われるものです。See <a href="../Hotkeys.htm#win-l">Hotkeys</a> for details.</li>
 </ul>
 <p id="blind-exclude">"Blind"の後に1つ以上の修飾記号(<code>!#^+</code>)を付けると、必要に応じてそれらの修飾記号が自動的に解除されるようになる場合があります。例えば、<code>*^a::Send "{Blind^}b"</code> は、<kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>Shift</kbd>+<kbd>B</kbd>ではなく、<kbd>Shift</kbd>+<kbd>B</kbd>を送信しますが、<kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>Shift</kbd>+<kbd>A</kbd> が押し付けられた場合。<code>{Blind！#^+}</code>は、必要に応じてすべてのモディファイアを解除することができますが、Blindモードの他の効果を有効にします。</p>
-<p>ブラインドモードは、<a href="../misc/Remap.htm">キーを再マッピング</a>する際に内部で使用されます。例えば、<code>a::b</code>の再マッピングでは、次のようになります：1）「a」と入力したときに「b」、2）大文字の「A」と入力したときに「B」、3）「<kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>B</kbd>」と入力したときに「<kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>A</kbd>」。。ソースキーに修飾子が指定されている場合（ソースキーが大文字の場合は<kbd>Shift</kbd>を含む）、上記のように除外される。例えば、<code>^a::b</code>は、<kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>B</kbd>ではなく、通常の<kbd>B</kbd>を出力します。</p>
+<p>ブラインドモードは、<a href="../misc/Remap.htm">キーを再マッピング</a>する際に内部で使用されます。For example, the remapping <code>a::b</code> would produce: 1) "b" when you type "a"; 2) uppercase "B" when you type uppercase "A"; and 3) <kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>B</kbd> when you type <kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>A</kbd>. ソースキーに修飾子が指定されている場合（ソースキーが大文字の場合は<kbd>Shift</kbd>を含む）、上記のように除外される。例えば、<code>^a::b</code>は、<kbd>Ctrl</kbd>+<kbd>B</kbd>ではなく、通常の<kbd>B</kbd>を出力します。</p>
 <p><code>{Blind}</code>はSendTextや<a href="ControlSend.htm">ControlSendText</a>ではサポートされていませんので、代わりに<code>{Blind}{Text}</code>を使用してください。</p>
 <p>ブラインドモードは、特に修飾キー（Ctrl、Alt、Shift、Win）を扱う場合、<a href="#SendPlayDetail">SendPlay</a>で完全にサポートされているわけではありません。</p>
 
@@ -120,7 +120,7 @@ <h2 id="keynames">Key names</h2>
   </tr>
   <tr>
     <td>{F1} - {F24}</td>
-    <td>Function keys. 事例：{F12} は <kbd>F12</kbd>.</td>
+    <td>Function keys. For example: {F12} is <kbd>F12</kbd>.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>{!}</td>
@@ -212,19 +212,19 @@ <h2 id="keynames">Key names</h2>
   </tr>
   <tr>
     <td>{ScrollLock}</td>
-    <td><kbd>ScrollLock</kbd>（参照：<a href="SetNumScrollCapsLockState.htm">SetScrollLockState</a>)</td>
+    <td><kbd>ScrollLock</kbd> (see also: <a href="SetNumScrollCapsLockState.htm">SetScrollLockState</a>)</td>
   </tr>
   <tr class="sep_below">
     <td>{NumLock}</td>
-    <td><kbd>NumLock</kbd>（参照：<a href="SetNumScrollCapsLockState.htm">SetNumLockState</a>)</td>
+    <td><kbd>NumLock</kbd> (see also: <a href="SetNumScrollCapsLockState.htm">SetNumLockState</a>)</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>{Control} or {Ctrl}</td>
-    <td><kbd>Ctrl</kbd>（技術情報：はニュートラルバーチャルキーを送信しますが、左のスキャンコード)</td>
+    <td><kbd>Ctrl</kbd> (technical info: sends the neutral virtual key but the left scan code)</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>{LControl} or {LCtrl}</td>
-    <td>Left <kbd>Ctrl</kbd>（技術情報：中立キーではなく、左の仮想キーを送信します。）</td>
+    <td>Left <kbd>Ctrl</kbd> (technical info: sends the left virtual key rather than the neutral one)</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>{RControl} or {RCtrl}</td>
@@ -236,11 +236,11 @@ <h2 id="keynames">Key names</h2>
   </tr>
   <tr>
     <td>{Alt}</td>
-    <td><kbd>Alt</kbd>（技術情報：はニュートラルバーチャルキーを送信しますが、左のスキャンコード)</td>
+    <td><kbd>Alt</kbd> (technical info: sends the neutral virtual key but the left scan code)</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>{LAlt}</td>
-    <td>Left <kbd>Alt</kbd>（技術情報：中立キーではなく、左の仮想キーを送信します。）</td>
+    <td>Left <kbd>Alt</kbd> (technical info: sends the left virtual key rather than the neutral one)</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>{RAlt}</td>
@@ -252,11 +252,11 @@ <h2 id="keynames">Key names</h2>
   </tr>
   <tr>
     <td>{Shift}</td>
-    <td><kbd>Shift</kbd>（技術情報：はニュートラルバーチャルキーを送信しますが、左のスキャンコード)</td>
+    <td><kbd>Shift</kbd> (technical info: sends the neutral virtual key but the left scan code)</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>{LShift}</td>
-    <td>Left <kbd>Shift</kbd>（技術情報：中立キーではなく、左の仮想キーを送信します。）</td>
+    <td>Left <kbd>Shift</kbd> (technical info: sends the left virtual key rather than the neutral one)</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>{RShift}</td>
@@ -304,13 +304,13 @@ <h2 id="keynames">Key names</h2>
     <td><p>{vkXX}<br>
       {scYYY}<br>
     {vkXXscYYY}</p></td>
-    <td><p>仮想キーXXとスキャンコードYYYを持つキーストロークを送信します。事例：<code>Send "{vkFFsc159}"</code>. sc または vk の部分が省略された場合、最も適切な値が代わりに送信されます。</p>
-      <p>The values for XX and YYY are hexadecimal and can usually be determined from the <a href="../Program.htm#main-window">main window</a>'s View-&gt;<a href="KeyHistory.htm">Key history</a> menu item. こちらもご覧ください：<a href="../KeyList.htm#SpecialKeys">Special Keys</a></p>
+    <td><p>仮想キーXXとスキャンコードYYYを持つキーストロークを送信します。For example: <code>Send "{vkFFsc159}"</code>. sc または vk の部分が省略された場合、最も適切な値が代わりに送信されます。</p>
+      <p>The values for XX and YYY are hexadecimal and can usually be determined from the <a href="../Program.htm#main-window">main window</a>'s View-&gt;<a href="KeyHistory.htm">Key history</a> menu item. See also: <a href="../KeyList.htm#SpecialKeys">Special Keys</a></p>
       <p class="warning"><strong>警告：</strong>この方法でvkとscを組み合わせることは、Sendの場合のみ有効です。</p></td>
   </tr>
   <tr>
     <td>{Numpad0} - {Numpad9}</td>
-    <td>Numpadの数字キー（<kbd>NumLock</kbd>がONの時の状態です。）事例：{Numpad5} is <kbd>5</kbd>.</td>
+    <td>Numpadの数字キー（<kbd>NumLock</kbd>がONの時の状態です。）For example: {Numpad5} is <kbd>5</kbd>.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>{NumpadDot}</td>
@@ -466,7 +466,7 @@ <h2 id="keynames">Key names</h2>
   </tr>
   <tr id="Click">
     <td>{Click [Options]}</td>
-    <td><a href="Click.htm">クリック</a>機能と同じオプションを使って、マウスクリックを送信します。例えば、<code>Send "{Click}"</code>はマウスカーソルの現在位置でマウスの左ボタンを1回クリックし、<code>Send "{Click 100 200}"</code>は座標100、200（<a href="CoordMode.htm">CoordModeに</a>基づく）でクリックします。クリックせずにマウスを移動させる場合は、座標の後に0を指定します（例）：<code>Send "{Click 100 200 0}"</code>. マウスクリックの遅延時間は<a href="SetMouseDelay.htm">SetMouseDelay</a>で決定されます（<a href="SetKeyDelay.htm">SetKeyDelay</a>ではありません）。</td>
+    <td><a href="Click.htm">クリック</a>機能と同じオプションを使って、マウスクリックを送信します。例えば、<code>Send "{Click}"</code>はマウスカーソルの現在位置でマウスの左ボタンを1回クリックし、<code>Send "{Click 100 200}"</code>は座標100、200（<a href="CoordMode.htm">CoordModeに</a>基づく）でクリックします。To move the mouse without clicking, specify 0 after the coordinates; for example: <code>Send "{Click 100 200 0}"</code>. マウスクリックの遅延時間は<a href="SetMouseDelay.htm">SetMouseDelay</a>で決定されます（<a href="SetKeyDelay.htm">SetKeyDelay</a>ではありません）。</td>
   </tr>
   <tr id="mouse-buttons">
     <td>{WheelDown}, {WheelUp}, {WheelLeft}, {WheelRight}, {LButton}, {RButton}, {MButton}, {XButton1}, {XButton2}</td>
@@ -481,11 +481,11 @@ <h2 id="keynames">Key names</h2>
   </tr>
   <tr>
     <td>{Raw}</td>
-    <td>以下の文字が文字通りに解釈される<a href="#SendRaw">Rawモード</a>を有効にします：<code>^+!#{}</code>. Although <code>{Raw}</code> need not occur at the beginning of the string, once specified, it stays in effect for the remainder of the string.</td>
+    <td>Enables the <a href="#SendRaw">Raw mode</a>, which causes the following characters to be interpreted literally: <code>^+!#{}</code>. Although <code>{Raw}</code> need not occur at the beginning of the string, once specified, it stays in effect for the remainder of the string.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>{Text}</td>
-    <td>キーストロークではなく、文字のストリームを送信する<a href="#SendText">テキストモード</a>を有効にします。Rawモードと同様に、Textモードでは、以下の文字が文字通りに解釈されます：<code>^+!#{}</code>. Although <code>{Text}</code> need not occur at the beginning of the string, once specified, it stays in effect for the remainder of the string.</td>
+    <td>キーストロークではなく、文字のストリームを送信する<a href="#SendText">テキストモード</a>を有効にします。Like the Raw mode, the Text mode causes the following characters to be interpreted literally: <code>^+!#{}</code>. Although <code>{Text}</code> need not occur at the beginning of the string, once specified, it stays in effect for the remainder of the string.</td>
   </tr>
 </table>
 
diff --git a/target/docs/lib/SendLevel.htm b/target/docs/lib/SendLevel.htm
index 8fc0bedca..cb2c19adc 100644
--- a/target/docs/lib/SendLevel.htm
+++ b/target/docs/lib/SendLevel.htm
@@ -19,14 +19,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Level</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>0～100の整数値です。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This function returns the previous setting; an integer between 0 and 100.</p>
 
 <h2 id="General_Remarks">総論</h2>
diff --git a/target/docs/lib/SendMessage.htm b/target/docs/lib/SendMessage.htm
index 39e75bacb..3a20de59a 100644
--- a/target/docs/lib/SendMessage.htm
+++ b/target/docs/lib/SendMessage.htm
@@ -21,13 +21,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>MsgNumber</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>送信するメッセージ番号です。<a href="../misc/SendMessageList.htm">メッセージリスト</a>を参照して番号を決定してください。</p>
   </dd>
 
   <dt>wParam, lParam</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>If either is omitted, 0 will be sent. Otherwise, specify the first and second component of the message.</p>
     <p>各パラメータは、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="Buffer.htm">Buffer</a>などの<a href="Buffer.htm#Ptr">Ptr</a>プロパティを持つオブジェクトでなければなりません。文字列へのポインタが必要なメッセージには、Bufferまたは<a href="StrPtr.htm">StrPtr</a>関数を使用します。SendMessageに変数のアドレスを渡して変数が含む文字列を変更した場合、その後<a href="VarSetStrCapacity.htm#neg1">VarSetStrCapacity(&amp;MyVar, -1)</a>を呼び出して変数の長さを更新する必要があります。</p>
     <p>AutoHotkeyまたはターゲットウィンドウが32ビットの場合、パラメータの下位32ビットのみが使用されます。つまり、符号付き値の場合は-2147483648～2147483647（-0x80000000～0x7FFFFFFF）、符号なし値の場合は0～4294967295（0xFFFFFF）範囲外の場合は値が切り捨てられます。AutoHotkeyとターゲットウィンドウの両方が64ビットである場合、<a href="../Concepts.htm#pure-numbers">AutoHotkeyがサポートする</a>任意の整数値を使用することができます。</p>
@@ -35,14 +35,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Control</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>If omitted, the message will be sent directly to the target window rather than one of its controls. Otherwise, specify the control's ClassNN, text or HWND, or an object with a <code>Hwnd</code> property. 詳しくは<a href="Control.htm#Parameter">制御パラメータ</a>をご覧ください。</p>
     <p>本パラメータでHWND（整数またはオブジェクト）を指定する場合、コントロール（子ウィンドウ）のHWNDであることは必須ではありません。つまり、トップレベルウィンドウのHWNDにもなり得るのです。</p>
   </dd>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -50,14 +50,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>タイムアウト</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to 5000. Otherwise, specify the maximum number of milliseconds to wait for the target window to process the message. この時間内にメッセージが処理されない場合、<a href="Error.htm#TimeoutError">TimeoutError</a>が投げられます。Specify 0 to wait indefinitely. A negative number causes SendMessage to time out immediately.</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数はメッセージの結果を返します。メッセージの性質やターゲットウィンドウによっては、"返信"となる場合があります。</p>
 <p>設定可能な値の範囲は、ターゲットウィンドウと実行中のAutoHotkeyのバージョンに依存します。32ビット版のAutoHotkeyを使用している場合、またはターゲットウィンドウが32ビットの場合、結果は0～4294967295の32ビット符号なし整数になります。64ビット版AutoHotkeyを64ビットウィンドウで使用する場合、結果は-9223372036854775808から9223372036854775807の間の64ビット符号付き整数となります。</p>
 <p>結果が32ビット符号付き整数（-2147483648から2147483648までの値）を意図している場合、次のように32ビットに切り捨てて符号付き値に変換することができます：</p>
@@ -91,7 +91,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <pre>#o::  <em>; Win+O hotkey</em>
 {
     Sleep 1000  <em>; Give user a chance to release keys (in case their release would wake up the monitor again).
-; Turn Monitor Off:</em>
+    ; Turn Monitor Off:</em>
     SendMessage 0x0112, 0xF170, 2,, "Program Manager"  <em>; 0x0112 is WM_SYSCOMMAND, 0xF170 is SC_MONITORPOWER.</em>
 }</pre>
 </div>
diff --git a/target/docs/lib/SendMode.htm b/target/docs/lib/SendMode.htm
index a1dcdbe9f..b0c37afbc 100644
--- a/target/docs/lib/SendMode.htm
+++ b/target/docs/lib/SendMode.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
   <dt>Mode</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>次のいずれかの単語を指定します。</p>
     <p><strong>Event:</strong> Switches to the <a href="Send.htm#SendEvent">SendEvent</a> method for <a href="Send.htm">Send</a>, <a href="Send.htm">SendText</a>, <a href="Click.htm">Click</a>, <a href="MouseMove.htm">MouseMove</a>, <a href="MouseClick.htm">MouseClick</a>, and <a href="MouseClickDrag.htm">MouseClickDrag</a>.</p>
     <p><strong>Input:</strong> Uses the <a href="Send.htm#SendInput">SendInput</a> method for <a href="Send.htm">Send</a>, <a href="Send.htm">SendText</a>, <a href="Click.htm">Click</a>, <a href="MouseMove.htm">MouseMove</a>, <a href="MouseClick.htm">MouseClick</a>, and <a href="MouseClickDrag.htm">MouseClickDrag</a>. 既知の制限事項：</p>
@@ -31,8 +31,8 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
     <p id="Play"><strong>Play:</strong> Switches to the <a href="Send.htm#SendPlay">SendPlay</a> method for <a href="Send.htm">Send</a>, <a href="Send.htm">SendText</a>, <a href="Click.htm">Click</a>, <a href="MouseMove.htm">MouseMove</a>, <a href="MouseClick.htm">MouseClick</a>, and <a href="MouseClickDrag.htm">MouseClickDrag</a>. 既知の制限事項：</p>
     <ul>
       <li>現在のキーボードレイアウトに存在しない文字（英語のÔなど）は、送信できません。これを回避するためには、<a href="Send.htm#SendEvent">SendEvent</a>を使用します。</li>
-      <li>WordPadやMetapadのようなRichEditコントロールでは、マウスドラッグのシミュレーションが効かない場合があります（他のコントロールの場合もあります）。特定のドラッグにオルタネートモードを使用する場合は、次の例に従います：<code><a href="Send.htm#SendEvent">SendEvent</a>"{Click 6 52 Down}{Click 45 52 Up}"</code>を送信します。</li>
-      <li>マウスのホイールを回転させると、1つの方向（通常は下向きだが、アプリケーションによっては上向き）のみが動くようにシミュレートされる。また、MS Wordやメモ帳などのアプリケーションでは、ホイール回転の効果がない場合があります。特定の回転にオルタネートモードを使用するには、次の例に従います：<code><a href="Send.htm#SendEvent">SendEvent</a> "{WheelDown 5}"</code>.</li>
+      <li>WordPadやMetapadのようなRichEditコントロールでは、マウスドラッグのシミュレーションが効かない場合があります（他のコントロールの場合もあります）。To use an alternate mode for a particular drag, follow this example: <code><a href="Send.htm#SendEvent">SendEvent</a> "{Click 6 52 Down}{Click 45 52 Up}"</code>.</li>
+      <li>マウスのホイールを回転させると、1つの方向（通常は下向きだが、アプリケーションによっては上向き）のみが動くようにシミュレートされる。また、MS Wordやメモ帳などのアプリケーションでは、ホイール回転の効果がない場合があります。To use an alternate mode for a particular rotation, follow this example: <code><a href="Send.htm#SendEvent">SendEvent</a> "{WheelDown 5}"</code>.</li>
       <li><a href="../Scripts.htm#auto">スクリプト起動</a>時に<code>SendMode "Play"</code>が呼び出されると、すべてのリマップキーが影響を受け、機能の一部が失われる可能性があります。詳しくは<a href="../misc/Remap.htm#SendPlay">SendPlayリマッピングの制限</a>をご覧ください。</li>
       <li>SendPlayは、AutoHotkeyのホットキーやホットストリング、他のプログラムやOSが登録したグローバルホットキーをトリガーしません。</li>
     </ul>
@@ -40,7 +40,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>This function returns the previous setting; either Event, Input, InputThenPlay or Play.</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/SetControlDelay.htm b/target/docs/lib/SetControlDelay.htm
index de35a2ae0..7756d1af0 100644
--- a/target/docs/lib/SetControlDelay.htm
+++ b/target/docs/lib/SetControlDelay.htm
@@ -20,20 +20,20 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Delay</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>ミリ秒単位の時間。遅延が全くない場合は-1、可能な限り小さい場合は0を指定する。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>前の設定に戻す機能です。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>SetControlDelay関数を使用しないときは、デフォルトの遅延は20ミリセカンドとなります。</p>
 <p>制御を変更するすべての制御機能の後に、短い遅延（スリープ）が自動的に行われます。This is done to improve the reliability of scripts because a control sometimes needs a period of "rest" after being changed by one of these functions, so that the control has a chance to update itself and respond to the next function that the script may attempt to send to it.</p>
-<p>具体的には、SetControlDelayは以下の関数に影響します：<a href="ControlAddItem.htm">ControlAddItem</a>, <a href="ControlChooseIndex.htm">ControlChooseIndex</a>, <a href="ControlChooseString.htm">ControlChooseString</a>, <a href="ControlClick.htm">ControlClick</a>, <a href="ControlDeleteItem.htm">ControlDeleteItem</a>, <a href="EditPaste.htm">EditPaste</a>, <a href="ControlFindItem.htm">ControlFindItem</a>, <a href="ControlFocus.htm">ControlFocus</a>, <a href="ControlHide.htm">ControlHide</a>, <a href="ControlHideDropDown.htm">ControlHideDropDown</a>, <a href="ControlMove.htm">ControlMove</a>, <a href="ControlSetChecked.htm">ControlSetChecked</a>, <a href="ControlSetEnabled.htm">ControlSetEnabled</a>, <a href="ControlSetText.htm">ControlSetText</a>, <a href="ControlShow.htm">ControlShow</a>, <a href="ControlShowDropDown.htm">ControlShowDropDown</a>.</p>
+<p>Specifically, SetControlDelay affects the following functions: <a href="ControlAddItem.htm">ControlAddItem</a>, <a href="ControlChooseIndex.htm">ControlChooseIndex</a>, <a href="ControlChooseString.htm">ControlChooseString</a>, <a href="ControlClick.htm">ControlClick</a>, <a href="ControlDeleteItem.htm">ControlDeleteItem</a>, <a href="EditPaste.htm">EditPaste</a>, <a href="ControlFindItem.htm">ControlFindItem</a>, <a href="ControlFocus.htm">ControlFocus</a>, <a href="ControlHide.htm">ControlHide</a>, <a href="ControlHideDropDown.htm">ControlHideDropDown</a>, <a href="ControlMove.htm">ControlMove</a>, <a href="ControlSetChecked.htm">ControlSetChecked</a>, <a href="ControlSetEnabled.htm">ControlSetEnabled</a>, <a href="ControlSetText.htm">ControlSetText</a>, <a href="ControlShow.htm">ControlShow</a>, <a href="ControlShowDropDown.htm">ControlShowDropDown</a>.</p>
 <p><a href="ControlSend.htm">ControlSend</a>関数は影響を受けません。これは<a href="SetKeyDelay.htm">SetKeyDelay</a>を使用します。</p>
 <p>遅延は-1（全く遅延しない）でも可能ですが、CPUに負荷がかかってもスクリプトが正しく動作する信頼性を高めるために、少なくとも0を使用することをお勧めします。</p>
 <p>遅延が 0 の場合、内部的に Sleep(0) が実行され、スクリプトのタイムスライスの残りを、それを必要とする他のプロセスに提供します。ない場合は、Sleep(0)は全くスリープしない。</p>
diff --git a/target/docs/lib/SetDefaultMouseSpeed.htm b/target/docs/lib/SetDefaultMouseSpeed.htm
index a49a23e49..e2e646101 100644
--- a/target/docs/lib/SetDefaultMouseSpeed.htm
+++ b/target/docs/lib/SetDefaultMouseSpeed.htm
@@ -2,7 +2,7 @@
 <html lang="ja">
 <head>
 <title>SetDefaultMouseSpeed - 構文と使用法｜AutoHotkey v2</title>
-<meta name="description" content="SetDefaultMouseSpeed関数は、Click、MouseMove、MouseClick、MouseClickDrag で指定がない場合に使用されるマウススピードを設定します。" />
+<meta name="description" content="SetDefaultMouseSpeed関数は、Click関数、MouseMove関数、MouseClick関数、MouseClickDrag関数で指定がない場合に使用されるマウスポインターの速度を設定します。" />
 <meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=UTF-8">
 <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
 <link href="../static/theme.css" rel="stylesheet" type="text/css" />
@@ -12,7 +12,7 @@
 
 <h1>SetDefaultMouseSpeed</h1>
 
-<p>Sets the mouse speed that will be used if unspecified in <a href="Click.htm">Click</a>, <a href="MouseMove.htm">MouseMove</a>, <a href="MouseClick.htm">MouseClick</a>, and <a href="MouseClickDrag.htm">MouseClickDrag</a>.</p>
+<p>SetDefaultMouseSpeed関数は、<a href="Click.htm">Click</a>関数、<a href="MouseMove.htm">MouseMove</a>関数、<a href="MouseClick.htm">MouseClick</a>関数、<a href="MouseClickDrag.htm">MouseClickDrag</a>関数で指定がない場合に使用されるマウスポインターの速度を設定します。</p>
 
 <pre class="Syntax"><span class="func">SetDefaultMouseSpeed</span> Speed</pre>
 <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
@@ -20,18 +20,18 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Speed</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>マウスを動かす速度を0（最速）～100（最遅）の範囲で指定します。スピードを0にすると、マウスが瞬時に動きます。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>前の設定に戻す機能です。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
-<p>If SetDefaultMouseSpeed is not used, the default mouse speed is 2.</p>
+<p>SetDefaultMouseSpeed関数が使われていないときは、マウスポインターの速度の初期値は2です。</p>
 <p>SetDefaultMouseSpeedは<a href="SendMode.htm">SendInput/Playモード</a>では無視されます。これらはマウスを瞬時に動かします（<a href="SetMouseDelay.htm">SendInput</a>が <a href="Send.htm#SendInputUnavail">SendEvent</a>に戻る場合を除く。）To visually move the mouse more slowly -- such as a script that performs a demonstration for an audience -- use <code><a href="Send.htm#Click">SendEvent "{Click 100 200}"</a></code> or <code><a href="SendMode.htm">SendMode</a> "Event"</code> (optionally in conjuction with <a href="BlockInput.htm">BlockInput</a>).</p>
 <p>組込変数<strong>A_DefaultMouseSpeed</strong>に現在の設定値が格納されます。</p>
 <p><a href="MouseClick.htm">MouseClick</a>、<a href="MouseMove.htm">MouseMove</a>、<a href="MouseClickDrag.htm">MouseClickDrag</a>の各関数には、デフォルトのマウススピードを上書きするパラメータがあります。</p>
diff --git a/target/docs/lib/SetKeyDelay.htm b/target/docs/lib/SetKeyDelay.htm
index 66485c347..db4a8ebe1 100644
--- a/target/docs/lib/SetKeyDelay.htm
+++ b/target/docs/lib/SetKeyDelay.htm
@@ -20,13 +20,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Delay</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, the current delay is retained. Otherwise, specify the time in milliseconds. Specify -1 for no delay at all or 0 for the smallest possible delay (however, if the <em>Play</em> parameter is present, both 0 and -1 produce no delay).</p>
   </dd>
 
   <dt id="dur">PressDuration</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>ゲームなどの特殊なアプリケーションでは、キーを押した後、離すまでの間に遅延が必要な場合があります。</p>
     <p>If omitted, the current press duration is retained. Otherwise, specify the time in milliseconds. Specify -1 for no delay at all or 0 for the smallest possible delay (however, if the <em>Play</em> parameter is present, both 0 and -1 produce no delay).</p>
     <p class="note"><strong>Note:</strong> <em>PressDuration</em> also produces a delay after any change to the modifier key state (Ctrl, Alt, Shift, and Win) needed to support the keys being sent.</p>
@@ -34,7 +34,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Play</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, the delay and press duration are applied to the traditional SendEvent mode. Otherwise, specify the word <strong>Play</strong> to apply both to the <a href="Send.htm#SendPlayDetail">SendPlay mode</a>. If a script never uses this parameter, both are always -1 for SendPlay.</p>
   </dd>
 
diff --git a/target/docs/lib/SetMouseDelay.htm b/target/docs/lib/SetMouseDelay.htm
index f28dad2e4..0d584f6ec 100644
--- a/target/docs/lib/SetMouseDelay.htm
+++ b/target/docs/lib/SetMouseDelay.htm
@@ -20,20 +20,20 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Delay</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>ミリ秒単位の時間。Specify -1 for no delay at all or 0 for the smallest possible delay (however, if the <em>Play</em> parameter is present, both 0 and -1 produce no delay).</p>
   </dd>
 
   <dt>Play</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, the delay is applied to the traditional SendEvent mode. Otherwise, specify the word <strong>Play</strong> to apply the delay to the <a href="Send.htm#SendPlayDetail">SendPlay mode</a>. スクリプトがこのパラメータを使用しない場合、SendPlayの遅延は常に-1です。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>前の設定に戻す機能です。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/SetNumScrollCapsLockState.htm b/target/docs/lib/SetNumScrollCapsLockState.htm
index 56e16fc12..9962475a7 100644
--- a/target/docs/lib/SetNumScrollCapsLockState.htm
+++ b/target/docs/lib/SetNumScrollCapsLockState.htm
@@ -22,10 +22,10 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>State</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If blank or omitted, the AlwaysOn/Off attribute of the key is removed (if present). それ以外のときは、次のいずれかの値を指定します：</p>
-    <p><strong>On</strong>または1（<a href="../Variables.htm#True">true</a>）：キーをオンにし、キーのAlwaysOn/Off属性（存在する場合）を削除します。</p>
-	  <p><strong>Off</strong> または 0 （<a href="../Variables.htm#False">false</a>）：キーをオフにし、キーの AlwaysOn/Off 属性を削除します（存在する場合）。</p>
+    <p><strong>On</strong> or 1 (<a href="../Variables.htm#True">true</a>): Turns on the key and removes the AlwaysOn/Off attribute of the key (if present).</p>
+	  <p><strong>Off</strong> or 0 (<a href="../Variables.htm#False">false</a>): Turns off the key and removes the AlwaysOn/Off attribute of the key (if present).</p>
     <p><strong>AlwaysOn:</strong> Forces the key to stay on permanently.</p>
     <p><strong>AlwaysOff:</strong> Forces the key to stay off permanently.</p>
   </dd>
diff --git a/target/docs/lib/SetRegView.htm b/target/docs/lib/SetRegView.htm
index 429503138..08873e06a 100644
--- a/target/docs/lib/SetRegView.htm
+++ b/target/docs/lib/SetRegView.htm
@@ -19,7 +19,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>RegView</dt>
   <dd>
-      <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+      <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
       <p>32ビットアプリケーションのようにレジストリを表示する場合は<strong>32</strong>を、64ビットアプリケーションのようにレジストリを表示する場合は<strong>64</strong>を指定してください。</p>
       <p>通常の動作に戻す場合は、「<strong>Default</strong>」を指定します。</p>
   </dd>
@@ -27,7 +27,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>This function returns the previous setting; either 32, 64 or Default.</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/SetStoreCapsLockMode.htm b/target/docs/lib/SetStoreCapsLockMode.htm
index 315b0a4d9..79edbf037 100644
--- a/target/docs/lib/SetStoreCapsLockMode.htm
+++ b/target/docs/lib/SetStoreCapsLockMode.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Mode</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">論理値</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Boolean</a></p>
     <p>If <strong>true</strong>, <kbd>CapsLock</kbd> will be restored to its former value if <a href="Send.htm">Send</a> needed to change it temporarily for its operation.</p>
     <p>If <strong>false</strong>, the state of <kbd>CapsLock</kbd> is not changed at all. As a result, <a href="Send.htm">Send</a> will invert the case of the characters if <kbd>CapsLock</kbd> happens to be ON during the operation.</p>
   </dd>
@@ -28,7 +28,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>This function returns the previous setting; either 0 (false) or 1 (true).</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/SetTimer.htm b/target/docs/lib/SetTimer.htm
index 63501498a..bd0982ad7 100644
--- a/target/docs/lib/SetTimer.htm
+++ b/target/docs/lib/SetTimer.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt id="Function">機能</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../misc/Functor.htm">機能オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../misc/Functor.htm">Function Object</a></p>
     <p>呼び出す関数オブジェクト。</p>
     <p>関数オブジェクトへの<a href="../Concepts.htm#references-to-objects">参照</a>は、スクリプトのタイマーリストに保持され、タイマーが削除されない限り解放されない。これは<a href="#once">ランワンスタイマー</a>では自動的に行われますが、SetTimerを<em>Period</em>を0にして呼び出すことによっても行うことができます。</p>
     <p id="OmitCallback"><em>Function</em>が省略された場合、SetTimerは現在のスレッドを起動したタイマーを操作します（もしあれば）。例えば、<code>SetTimer , 0</code>をタイマー関数内で使用すると、タイマーを削除するためにマークすることができ、<code>SetTimer , 1000</code>は現在のタイマーの<em>周期</em>を更新します。</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Period</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted and the timer does not exist, it will be created with a period of 250. If omitted and the timer already exists, it will be <a href="#reset">reset</a> at its former period unless <em>Priority</em> is specified. Otherwise, the absolute value of this parameter is used as the <a href="#Precision">approximate</a> number of milliseconds that must pass before the timer is executed. The timer will be automatically <a href="#reset">reset</a>. 自動で繰り返す設定や、1回だけ実行する設定も可能です：</p>
     <ul>
       <li><em>Period</em>が0より大きい場合、スクリプトによって明示的に無効にされるまで、タイマーは自動的に繰り返されます。</li>
@@ -41,7 +41,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Priority</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略された場合、デフォルトは 0 です。Otherwise, specify an integer between -2147483648 and 2147483647 (or an <a href="../Variables.htm#Expressions">expression</a>) to indicate this timer's thread priority. 詳しくは「<a href="../misc/Threads.htm">スレッド</a>」をご覧ください。</p>
     <p>既存のタイマーの優先順位を変更する場合、他の方法で影響を与えることなく、<em>Period</em>を省略します。</p>
   </dd>
@@ -50,7 +50,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>タイマーは非同期で実行されるため、スクリプトがウィンドウを待っていたり、ダイアログを表示していたり、他のタスクで忙しかったりしても、指定した頻度（間隔）で実行されるため便利です。例えば、ユーザーがアイドル状態になったときに何らかのアクションを起こす（<a href="../Variables.htm#TimeIdle">A_TimeIdle</a>で反映される）、不要なウィンドウが表示されたらすぐに閉じるなど、さまざまな使い方があります。</p>
-<p>タイマーは、スクリプトが同時に複数のタスクを実行しているように錯覚させるかもしれませんが、そうではありません。その代わり、タイムドファンクションは他のスレッドと同じように扱われます：<a href="../Hotkeys.htm">ホットキーのサブルーチン</a>など、他のスレッドに割り込んだり、割り込まれたりする可能性があります。詳しくは「<a href="../misc/Threads.htm">スレッド</a>」をご覧ください。</p>
+<p>タイマーは、スクリプトが同時に複数のタスクを実行しているように錯覚させるかもしれませんが、そうではありません。Instead, timed functions are treated just like other threads: they can interrupt or be interrupted by another thread, such as a <a href="../Hotkeys.htm">hotkey subroutine</a>. 詳しくは「<a href="../misc/Threads.htm">スレッド</a>」をご覧ください。</p>
 <p>Whenever a timer is created or updated with a new period, its function will not be called right away; its time period must expire first. If you wish the timer's first execution to be immediate, call the timer's function directly (however, this will not start a new thread like the timer itself does; so settings such as <a href="SendMode.htm">SendMode</a> will not start off at their defaults).</p>
 <p id="reset"><strong>Reset:</strong> If SetTimer is used on an existing timer, the timer is reset (unless <em>Priority</em> is specified and <em>Period</em> is omitted); in other words, the entirety of its period must elapse before its function will be called again.</p>
 <p id="Precision"><strong>Timer precision:</strong> Due to the granularity of the OS's time-keeping system, <em>Period</em> is typically rounded up to the nearest multiple of 10 or 15.6 milliseconds (depending on the type of hardware and drivers installed). <a href="Sleep.htm#ExShorterSleep">DllCall+timeBeginPeriod+Sleep</a>のように、Loop+Sleepでより短い遅延を達成することもできる。</p>
@@ -116,7 +116,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     winc_presses := 1
     SetTimer After400, -400 <em>; Wait for more presses within a 400 millisecond window.</em>
 
-After400()  <em>; This is a <a href="../Functions.htm#nested">nested function</a>.</em>
+    After400()  <em>; This is a <a href="../Functions.htm#nested">nested function</a>.</em>
     {
         if winc_presses = 1 <em>; The key was pressed once.</em>
         {
diff --git a/target/docs/lib/SetTitleMatchMode.htm b/target/docs/lib/SetTitleMatchMode.htm
index e1a9b594a..90e7f213c 100644
--- a/target/docs/lib/SetTitleMatchMode.htm
+++ b/target/docs/lib/SetTitleMatchMode.htm
@@ -23,7 +23,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>MatchMode</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>以下のいずれかの値を指定します。</p>
     <p><strong>1:</strong>ウィンドウのタイトルは、指定された<em>WinTitle</em>で始まらなければ一致しない。</p>
     <p><strong>2：</strong>デフォルトの動作。ウィンドウのタイトルは、その中のどこかに<em>WinTitle</em>を含んでいても一致する。</p>
@@ -35,7 +35,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Speed</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p><em>WinText</em>と <em>ExcludeText</em>パラメータをどのようにマッチさせるかを示すために、以下の単語のいずれかを指定する：</p>
     <p><strong>Fast:</strong>デフォルトの動作。パフォーマンスはスローモードよりも大幅に向上するかもしれないが、ある種のコントロールは検出されない。例えば、テキストは通常、静的コントロールとボタンコントロールの中で検出されるが、スクリプトによって所有されていない限り、編集コントロールは検出されない。</p>
     <p><strong>Slow:</strong>かなり遅くなるが、<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/winmsg/wm-gettext">WM_GETTEXT</a>メッセージに応答するすべてのコントロールで動作する。</p>
@@ -44,7 +44,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、変更前の値（<a href="../Variables.htm#TitleMatchMode">A_TitleMatchMode</a>または<a href="../Variables.htm#TitleMatchModeSpeed">A_TitleMatchModeSpeed</a>）を返します。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/SetWinDelay.htm b/target/docs/lib/SetWinDelay.htm
index 75883f328..64d55f9cb 100644
--- a/target/docs/lib/SetWinDelay.htm
+++ b/target/docs/lib/SetWinDelay.htm
@@ -20,14 +20,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Delay</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>ミリ秒単位の時間。遅延が全くない場合は-1、可能な限り小さい場合は0を指定する。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>前の設定に戻す機能です。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/SetWorkingDir.htm b/target/docs/lib/SetWorkingDir.htm
index d956eb622..2f3255559 100644
--- a/target/docs/lib/SetWorkingDir.htm
+++ b/target/docs/lib/SetWorkingDir.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>DirName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>絶対パスが指定されていない場合は、現在の<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>のサブフォルダーとみなされる。</p>
   </dd>
 
@@ -30,7 +30,7 @@ <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
 <p>失敗したときは<a href="Error.htm#OSError">OSError</a>をスローします。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
-<p>スクリプトの作業ディレクトリは、絶対パスが指定されていない場合にファイルやフォルダにアクセスするために使用されるデフォルトのディレクトリである。以下の例では、<em>My Filename.txt</em>がA_WorkingDirにあると仮定している：<code><a href="FileAppend.htm">FileAppend</a> "A Line of Text", "My Filename.txt"</code>.</p>
+<p>スクリプトの作業ディレクトリは、絶対パスが指定されていない場合にファイルやフォルダにアクセスするために使用されるデフォルトのディレクトリである。In the following example, the file <em>My Filename.txt</em> is assumed to be in A_WorkingDir: <code><a href="FileAppend.htm">FileAppend</a> "A Line of Text", "My Filename.txt"</code>.</p>
 <p>スクリプトの作業ディレクトリは、スクリプトの起動方法に関係なく、<a href="../Variables.htm#ScriptDir">A_ScriptDir</a>がデフォルトとなる。対照的に、<a href="../Variables.htm#InitialWorkingDir">A_InitialWorkingDir</a>の値は、スクリプトの起動方法によって決定される。例えば、スタートメニューのようなショートカットから実行した場合、最初の作業ディレクトリはショートカットのプロパティにある「Start in」フィールドによって決定される。</p>
 <p>一度変更されると、新しい作業ディレクトリは即座に、そしてスクリプト全体を通してグローバルに有効になる。<a href="SetTimer.htm">タイマー</a>を含め、中断された<a href="../misc/Threads.htm">スレッド</a>、<a href="Pause.htm">一時停止されたスレッド</a>、新しく起動された<a href="../misc/Threads.htm">スレッド</a>すべてが影響を受ける。</p>
 <h2 id="Related">関連</h2>
diff --git a/target/docs/lib/Shutdown.htm b/target/docs/lib/Shutdown.htm
index 268239418..2642192a8 100644
--- a/target/docs/lib/Shutdown.htm
+++ b/target/docs/lib/Shutdown.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Flag</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>以下の数字の組み合わせ（合計）：</p>
     <ul>
       <li>0 = ログオフ</li>
diff --git a/target/docs/lib/Sleep.htm b/target/docs/lib/Sleep.htm
index 9a4e33973..32317dec7 100644
--- a/target/docs/lib/Sleep.htm
+++ b/target/docs/lib/Sleep.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Delay</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>0から2147483647（24日間）の間の休止時間（ミリ秒）。</p>
   </dd>
 
@@ -47,7 +47,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExShorterSleep">
-<p><a class="ex_number" href="#ExShorterSleep"></a> 通常の10ミリ秒や15.6ミリ秒よりも短い時間でスリープする方法を示します。注：このようなスクリプトが実行されている間、オペレーティング・システム全体とすべてのアプリケーションは、以下のtimeBeginPeriodの影響を受ける。</p>
+<p><a class="ex_number" href="#ExShorterSleep"></a> 通常の10ミリ秒や15.6ミリ秒よりも短い時間でスリープする方法を示します。Note: While a script like this is running, the entire operating system and all applications are affected by timeBeginPeriod below.</p>
 <pre>
 SleepDuration := 1  <em>; This can sometimes be finely adjusted (e.g. 2 is different than 3) depending on the value below.</em>
 TimePeriod := 3 <em>; Try 7 or 3.  See comment below.
diff --git a/target/docs/lib/Sort.htm b/target/docs/lib/Sort.htm
index 7e9a60076..04212c372 100644
--- a/target/docs/lib/Sort.htm
+++ b/target/docs/lib/Sort.htm
@@ -20,19 +20,19 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>String</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>The string to sort.</p>
   </dd>
 
   <dt>Options</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, <em>String</em> will be sorted in ascending alphabetical order (case-insensitive), using a linefeed (`n) as separator. それ以外の場合は、以下の<a href="#Options">「オプション」セクション</a>から1つ以上のオプション文字列を指定する（任意の順序で、間に任意のスペースを入れる）。</p>
   </dd>
   
   <dt id="callback">Callback</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../misc/Functor.htm">機能オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../misc/Functor.htm">Function Object</a></p>
     <p>If omitted, no custom sorting will be performed. そうでない場合は、リスト内の任意の2つの項目を比較する関数を呼び出すように指定する。</p>
     <p>コールバックは3つのパラメーターを受け取り、以下のように<a href="../Functions.htm#intro">定義</a>できる：</p>
     <pre class="NoIndent">MyCallback(First, Second, Offset) { ...</pre>
@@ -51,17 +51,17 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、指定された文字列をソートして返します。</p>
 
 <h2 id="Options">Options</h2>
-<p><strong>C</strong>, <strong>C1</strong> or <strong>COn</strong>:大文字小文字を区別してソートします（Nオプションがある場合は無視されます）。</p>
-<p><strong>C0</strong> or <strong>COff</strong>:大文字小文字を区別しないソート。大文字のA-Zは、小文字のA-Zと同じとみなされます。これは、他の大文字小文字の区別オプションが使われていない場合のデフォルト・モードです。</p>
-<p><strong>CL</strong> or <strong>CLocale</strong>:現在のユーザーのロケールに基づき、大文字小文字を区別せずにソートします。例えば、ほとんどの英語と西ヨーロッパのロケールでは、A-Zの文字とÄやÜなどのANSI文字が小文字と同じように扱われます。また、この方法では、「coop」と「co-op」のような単語が一緒になるようにハイフンやアポストロフィーを処理する「ワードソート」を使用しています。ソートされる項目の内容にもよるが、デフォルトの不感症の方法よりも1倍から8倍パフォーマンスが悪くなります。</p>
+<p><strong>C</strong>, <strong>C1</strong> or <strong>COn</strong>: Case-sensitive sort (ignored if the N option is also present).</p>
+<p><strong>C0</strong> or <strong>COff</strong>: Case-insensitive sort. 大文字のA-Zは、小文字のA-Zと同じとみなされます。これは、他の大文字小文字の区別オプションが使われていない場合のデフォルト・モードです。</p>
+<p><strong>CL</strong> or <strong>CLocale</strong>: Case-insensitive sort based on the current user's locale. 例えば、ほとんどの英語と西ヨーロッパのロケールでは、A-Zの文字とÄやÜなどのANSI文字が小文字と同じように扱われます。また、この方法では、「coop」と「co-op」のような単語が一緒になるようにハイフンやアポストロフィーを処理する「ワードソート」を使用しています。ソートされる項目の内容にもよるが、デフォルトの不感症の方法よりも1倍から8倍パフォーマンスが悪くなります。</p>
 <p><strong>CLogical：</strong> <em>CLocaleと似て</em>いるが、文字列中の数字はテキストではなく数値の内容とみなされます。例えば、"A2 "は "A10 "よりも小さいとみなされる。しかし、2つの数値が先頭のゼロの有無によってのみ異なる場合、先頭のゼロがある文字列は、もう一方の文字列よりも<em>小さい</em>とみなされることがある。正確な動作はOSのバージョンによって異なる場合があります。</p>
-<p><strong>D</strong><em>x</em>:区切り文字として<em>x</em>を指定し、各項目の始まりと終わりを決定する。区切り文字は常に大文字と小文字を区別します。このオプションがない場合、<em>x</em>のデフォルトは改行（`n）です。ほとんどの場合、行末がCR+LF（`r`n）であっても機能するが、キャリッジリターン（`r）は比較に含まれるため、ソートの順番に影響します。例えば、<code>"B`r`nA "</code>は期待通りにソートされるが、<code>"A`r`nA`t`r`nB "</code>は<code>A`t`r</code>を <code>A`r</code>の前に置く。</p>
+<p><strong>D</strong><em>x</em>: Specifies <em>x</em> as the delimiter character, which determines where each item begins and ends. 区切り文字は常に大文字と小文字を区別します。このオプションがない場合、<em>x</em>のデフォルトは改行（`n）です。ほとんどの場合、行末がCR+LF（`r`n）であっても機能するが、キャリッジリターン（`r）は比較に含まれるため、ソートの順番に影響します。例えば、<code>"B`r`nA "</code>は期待通りにソートされるが、<code>"A`r`nA`t`r`nB "</code>は<code>A`t`r</code>を <code>A`r</code>の前に置く。</p>
 <p><strong>N:</strong>数値ソート。各項目は文字列ではなく数値であるとみなされます（たとえば、このオプションがない場合、アルファベット順のため、文字列233は文字列40より小さいとみなされます）。10進数および16進数の文字列（例えば0xF1）はいずれも数値とみなされます。数字で始まらない文字列は、ソートの目的上ゼロとみなされます。数値は64ビットの浮動小数点値として扱われ、各数値の10進数部分（もしあれば）が考慮されます。</p>
-<p><strong>P</strong><em>n</em>:文字位置<em>n</em>に基づいて項目をソートする（<em>n</em>には 16 進数を使用しない）。このオプションがない場合、<em>n</em>のデフォルトは1で、これは最初の文字の位置である。ソートは各文字列を<em>n</em>文字目から他の文字列と比較する。<em>n</em>が文字列の長さより大きい場合、その文字列はソートの目的のために空白であるとみなされる。オプションN（数値ソート）と併用する場合、文字列の文字位置が使われるが、これは必ずしも数値の桁位置と同じではない。</p>
+<p><strong>P</strong><em>n</em>: Sorts items based on character position <em>n</em> (do not use hexadecimal for <em>n</em>). このオプションがない場合、<em>n</em>のデフォルトは1で、これは最初の文字の位置である。ソートは各文字列を<em>n</em>文字目から他の文字列と比較する。<em>n</em>が文字列の長さより大きい場合、その文字列はソートの目的のために空白であるとみなされる。オプションN（数値ソート）と併用する場合、文字列の文字位置が使われるが、これは必ずしも数値の桁位置と同じではない。</p>
 <p><strong>R:</strong>逆順に並べ替える（アルファベット順か数字順かは他のオプションによる）。</p>
 <p><strong>Random:</strong>ランダムな順序でソートする。このオプションは、D、Z、U以外のすべてのオプションを無視する（ただし、N、C、CLは重複の検出方法に影響を与える）。例：</p>
 <pre>MyVar := Sort(MyVar, "Random")
@@ -93,7 +93,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <pre>Contents := <a href="FileRead.htm">FileRead</a>("C:\Address List.txt")
 FileDelete "C:\Address List (alphabetical).txt"
 FileAppend Sort(Contents), "C:\Address List (alphabetical).txt"
-Contents := "" <em>; メモリを解放します。</em></pre>
+Contents := ""  <em>; Free the memory.</em></pre>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExFilenames">
diff --git a/target/docs/lib/Sound.htm b/target/docs/lib/Sound.htm
index 8912b5adb..62dd59f79 100644
--- a/target/docs/lib/Sound.htm
+++ b/target/docs/lib/Sound.htm
@@ -41,7 +41,7 @@ <h2 id="devices">Endpoint Devices</h2>
 <h2 id="components">コンポーネント</h2>
 <p>コンポーネントは、サウンドデバイスのプロパティダイアログのLevelsタブに表示されている通りです。</p>
 <img src="../static/sound_levels.png" alt="Levels" />
-<p>この例では、マスターコントロールが一番上にあり、その後に最初の4つのコンポーネントが続きます：マイク、フロントマイク、ライン入力、サイド。第4のコンポーネントを除き、すべてにボリュームとミュートのコントロールがある。</p>
+<p>In this example, the master controls are at the top, followed by the first four components: Microphone, FrontMic, Line In, and Side. 第4のコンポーネントを除き、すべてにボリュームとミュートのコントロールがある。</p>
 <p>サウンドデバイスのプロパティダイアログは、<a href="#mmsys">サウンドコントロールパネル</a>から開くことができます。</p>
 <p>オーディオドライバーは、低音や高音など、他のコントロールを露出させることができる。しかし、一般的なオーディオ・ドライバーには、ボリュームとミュート・コントロールしかないか、コンポーネントがまったくないことが多い。ボリュームとミュートのコントロールは、<a href="SoundGetVolume.htm">SoundGetVolume</a>、<a href="SoundSetVolume.htm">SoundSetVolume</a>、<a href="SoundGetMute.htm">SoundGetMute</a>、<a href="SoundSetMute.htm">SoundSetMute</a>を通じて直接サポートされます。その他のコントロールは、<a href="SoundGetInterface.htm">SoundGetInterface</a>と <a href="ComCall.htm">ComCall</a>を通じて間接的にのみサポートされる。</p>
 
@@ -56,7 +56,7 @@ <h2 id="Common_Parameters">Common Parameters</h2>
 
   <dt id="component">コンポーネント</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>以下のいずれか：</p>
     <ul>
       <li><a href="#components">コンポーネント</a>のインデックスで、1が最初のコンポーネント。</li>
@@ -70,7 +70,7 @@ <h2 id="Common_Parameters">Common Parameters</h2>
 
   <dt id="device">Device</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>以下のいずれか：</p>
     <ul>
       <li>1からサポートするデバイスの総数までの数値（整数）。</li>
@@ -101,22 +101,22 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     catch  <em>; No more devices.</em>
         break
     
-<em>; Qualify names with ":index" where needed.</em>
+    <em>; Qualify names with ":index" where needed.</em>
     devName := Qualify(devName, devMap, dev)
     
-<em>; Retrieve master volume and mute setting, if possible.</em>
+    <em>; Retrieve master volume and mute setting, if possible.</em>
     vol := mute := ""
     try vol := Round(SoundGetVolume( , dev), 2)
     try mute := SoundGetMute( , dev)
     
-<em>; Display the master settings only if at least one was retrieved.</em>
+    <em>; Display the master settings only if at least one was retrieved.</em>
     if vol != "" || mute != ""
         scLV.Add("", "", dev, devName, vol, mute)
     
-<em>; For each component, first query its name.</em>
+    <em>; For each component, first query its name.</em>
     cmpMap := Map()
     
-loop
+    loop
     {
         try
             cmpName := SoundGetName(cmp := A_Index, dev)
@@ -142,8 +142,8 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     if name = ''
         return overallIndex
     key := StrLower(name)
-    index := names.Has(key) ? ++names[key] : (names[key] := 1)
-    return (index &gt; 1 || InStr(name, ':') || IsInteger(name)) ? name ':' index : name
+    index := names.Has(key) ?++names[key] : (names[key] := 1)
+    return (index &gt; 1 || InStr(name, ':') || IsInteger(name)) ?name ':' index : name
 }</pre>
 </div>
 
diff --git a/target/docs/lib/SoundBeep.htm b/target/docs/lib/SoundBeep.htm
index 7b30fa956..958e9b5d7 100644
--- a/target/docs/lib/SoundBeep.htm
+++ b/target/docs/lib/SoundBeep.htm
@@ -20,13 +20,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Frequency</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略されたときは、初期値は 523 です。それ以外の場合は、音の周波数を37から32767の間で指定する。</p>
   </dd>
 
   <dt>Duration</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略しゃれたときは、初期値は150です。それ以外の場合は、音の長さをミリ秒単位で指定します。</p>
   </dd>
 
diff --git a/target/docs/lib/SoundGetInterface.htm b/target/docs/lib/SoundGetInterface.htm
index 3fa7cf4a5..07ab6dcae 100644
--- a/target/docs/lib/SoundGetInterface.htm
+++ b/target/docs/lib/SoundGetInterface.htm
@@ -21,20 +21,20 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>IID</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>インターフェース識別子（GUID）。"{xxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxx}"の形式をとる。</p>
   </dd>
 
   <dt>コンポーネント</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If blank or omitted, an interface implemented by the device itself will be retrieved. Otherwise, specify the component's display name and/or index, e.g. <code>1</code>, <code>"Line in"</code> or <code>"Line in:2"</code>.</p>
     <p>詳しくは「<a href="Sound.htm#component">コンポーネント（サウンド機能）</a>」をご覧ください。</p>
   </dd>
 
   <dt>Device</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to the system's default device for playback (which is not necessarily device 1). Otherwise, specify the device's display name and/or index, e.g. <code>1</code>, <code>"Speakers"</code>, <code>"Speakers:2"</code> or <code>"Speakers (Example HD Audio)"</code>.</p>
     <p>詳しくは<a href="Sound.htm#device">デバイス（サウンド機能）</a>をご覧ください。</p>
   </dd>
@@ -42,7 +42,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>成功した場合の戻り値はインターフェース・ポインターである。</p>
 <p>インターフェイスがサポートされていない場合、戻り値は0である。</p>
 
@@ -74,7 +74,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     {
         <em>; audioMeter-&gt;GetPeakValue(&amp;peak)</em>
         ComCall 3, audioMeter, "float*", &amp;peak:=0
-        ToolTip peak &gt; 0 ? peak : ""
+        ToolTip peak &gt; 0 ?peak : ""
         Sleep 15
     }
     ObjRelease audioMeter
diff --git a/target/docs/lib/SoundGetMute.htm b/target/docs/lib/SoundGetMute.htm
index 9a79ab3be..d92d0e609 100644
--- a/target/docs/lib/SoundGetMute.htm
+++ b/target/docs/lib/SoundGetMute.htm
@@ -21,14 +21,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>コンポーネント</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to the master mute setting. Otherwise, specify the component's display name and/or index, e.g. <code>1</code>, <code>"Line in"</code> or <code>"Line in:2"</code>.</p>
     <p>詳しくは「<a href="Sound.htm#component">コンポーネント（サウンド機能）</a>」をご覧ください。</p>
   </dd>
 
   <dt>Device</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to the system's default device for playback (which is not necessarily device 1). Otherwise, specify the device's display name and/or index, e.g. <code>1</code>, <code>"Speakers"</code>, <code>"Speakers:2"</code> or <code>"Speakers (Example HD Audio)"</code>.</p>
     <p>詳しくは<a href="Sound.htm#device">デバイス（サウンド機能）</a>をご覧ください。</p>
   </dd>
@@ -36,7 +36,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>This function returns 0 (false) for unmuted or 1 (true) for muted.</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/SoundGetName.htm b/target/docs/lib/SoundGetName.htm
index 1787bf8aa..13673cead 100644
--- a/target/docs/lib/SoundGetName.htm
+++ b/target/docs/lib/SoundGetName.htm
@@ -21,14 +21,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>コンポーネント</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If blank or omitted, the name of the device itself will be retrieved. Otherwise, specify the component's display name and/or index, e.g. <code>1</code>, <code>"Line in"</code> or <code>"Line in:2"</code>.</p>
     <p>詳しくは「<a href="Sound.htm#component">コンポーネント（サウンド機能）</a>」をご覧ください。</p>
   </dd>
 
   <dt>Device</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to the system's default device for playback (which is not necessarily device 1). Otherwise, specify the device's display name and/or index, e.g. <code>1</code>, <code>"Speakers"</code>, <code>"Speakers:2"</code> or <code>"Speakers (Example HD Audio)"</code>.</p>
     <p>詳しくは<a href="Sound.htm#device">デバイス（サウンド機能）</a>をご覧ください。</p>
   </dd>
@@ -36,7 +36,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>This function returns the name of the device or component, which can be empty.</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/SoundGetVolume.htm b/target/docs/lib/SoundGetVolume.htm
index bd87ab374..4523c824d 100644
--- a/target/docs/lib/SoundGetVolume.htm
+++ b/target/docs/lib/SoundGetVolume.htm
@@ -21,14 +21,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>コンポーネント</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to the master volume setting. Otherwise, specify the component's display name and/or index, e.g. <code>1</code>, <code>"Line in"</code> or <code>"Line in:2"</code>.</p>
     <p>詳しくは「<a href="Sound.htm#component">コンポーネント（サウンド機能）</a>」をご覧ください。</p>
   </dd>
 
   <dt>Device</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to the system's default device for playback (which is not necessarily device 1). Otherwise, specify the device's display name and/or index, e.g. <code>1</code>, <code>"Speakers"</code>, <code>"Speakers:2"</code> or <code>"Speakers (Example HD Audio)"</code>.</p>
     <p>詳しくは<a href="Sound.htm#device">デバイス（サウンド機能）</a>をご覧ください。</p>
   </dd>
@@ -36,7 +36,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">浮動小数点数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a></p>
 <p>この関数は、0.0 から 100.0 までの浮動小数点数を返します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/SoundPlay.htm b/target/docs/lib/SoundPlay.htm
index 1e3cb485e..6e5e22da3 100644
--- a/target/docs/lib/SoundPlay.htm
+++ b/target/docs/lib/SoundPlay.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Filename</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>絶対パスが指定されていない場合は、<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>にあるとみなされる。</p>
     <p>標準的なシステムサウンドを出すには、以下のようにアスタリスクの後に数字を指定する（このモードでは<em>Wait</em>パラメータは効果がないことに注意）：</p>
     <ul>
@@ -34,11 +34,11 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Wait</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to 0 (false). それ以外のときは、次のいずれかの値を指定します：</p>
     <p><strong>0</strong> (false): The <a href="../misc/Threads.htm">current thread</a> will move on to the next statement(s) while the file is playing.</p>
     <p><strong>1</strong> (true) or <strong>Wait</strong>: The current thread waits until the file is finished playing before continuing. Even while waiting, new threads can be launched via <a href="../Hotkeys.htm">hotkey</a>, <a href="Menu.htm">custom menu item</a>, or <a href="SetTimer.htm">timer</a>.</p>
-    <p>既知の制限：<em>Wait</em>パラメータを使用しない場合、スクリプトが終了するまで、または別のファイル（存在しないファイルでも可）が再生されるまで、システムは再生中のファイルを「使用中」とみなす可能性がある。</p>
+    <p>Known limitation: If the <em>Wait</em> parameter is not used, the system might consider the playing file to be "in use" until the script closes or until another file is played (even a nonexistent file).</p>
   </dd>
 
 </dl>
@@ -50,7 +50,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>すべてのWindowsシステムは.wavファイルを再生できるはずだ。ただし、適切なコーデックや機能がシステムにインストールされていない場合、その他のファイルタイプ（.mp3、.aviなど）は再生できない可能性があります。</p>
 <p>Windowsの癖により、パスが127文字以上の.wavファイルは再生されません。これを回避するには、.mp3（パスの長さは255文字まで）などの他のファイルタイプを使用するか、8.3のショートパスを使用します（そのようなパスを取得する方法については、<a href="LoopFiles.htm#LoopFileShortPath">A_LoopFileShortPathを</a>参照してください）。</p>
 <p>あるファイルが再生中で、現在のスクリプトが2つ目のファイルを再生する場合、2つ目のファイルが再生できるように、1つ目のファイルは停止される。システムによっては、まったく別のスクリプトが新しいファイルを再生しても、特定のファイルタイプの再生が停止することがあります。</p>
-<p>再生中のファイルを停止するには、この例のように、存在しないファイル名でSoundPlayを使う：<code>try SoundPlay "Nonexistent.avi"</code>.</p>
+<p>To stop a file that is currently playing, use SoundPlay on a nonexistent filename as in this example: <code>try SoundPlay "Nonexistent.avi"</code>.</p>
 <p>スクリプトが終了すると、スクリプトが開始した再生中のファイルはすべて停止する。</p>
 <h2 id="Related">関連</h2>
 <p><a href="SoundBeep.htm">SoundBeep</a>, <a href="Sound.htm">Sound Functions</a>, <a href="MsgBox.htm">MsgBox</a>, <a href="../misc/Threads.htm">Threads</a></p>
diff --git a/target/docs/lib/SoundSetMute.htm b/target/docs/lib/SoundSetMute.htm
index 358db0207..84c89a753 100644
--- a/target/docs/lib/SoundSetMute.htm
+++ b/target/docs/lib/SoundSetMute.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>NewSetting</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>以下のいずれかの値：</p>
     <ul>
       <li><code>1</code>または<code>True</code>で設定をオンにします。</li>
@@ -32,14 +32,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>コンポーネント</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to the master mute setting. Otherwise, specify the component's display name and/or index, e.g. <code>1</code>, <code>"Line in"</code> or <code>"Line in:2"</code>.</p>
     <p>詳しくは「<a href="Sound.htm#component">コンポーネント（サウンド機能）</a>」をご覧ください。</p>
   </dd>
 
   <dt>Device</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to the system's default device for playback (which is not necessarily device 1). Otherwise, specify the device's display name and/or index, e.g. <code>1</code>, <code>"Speakers"</code>, <code>"Speakers:2"</code> or <code>"Speakers (Example HD Audio)"</code>.</p>
     <p>詳しくは<a href="Sound.htm#device">デバイス（サウンド機能）</a>をご覧ください。</p>
   </dd>
diff --git a/target/docs/lib/SoundSetVolume.htm b/target/docs/lib/SoundSetVolume.htm
index 973d65a9c..41ed2096e 100644
--- a/target/docs/lib/SoundSetVolume.htm
+++ b/target/docs/lib/SoundSetVolume.htm
@@ -21,21 +21,21 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>NewSetting</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">浮動小数点</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a></p>
     <p>A string containing a percentage number between -100 and 100 inclusive. 数値がプラス記号またはマイナス記号で始まる場合、<u>現在の設定</u>は指示された量だけ上下に調整される。そうでない場合は、<em>NewSetting</em>で示されたレベルに明示的に設定される。</p>
     <p>If the percentage number begins with a minus sign or is unsigned, it does not need to be enclosed in quotation marks.</p>
   </dd>
 
   <dt>コンポーネント</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to the master volume setting. Otherwise, specify the component's display name and/or index, e.g. <code>1</code>, <code>"Line in"</code> or <code>"Line in:2"</code>.</p>
     <p>詳しくは「<a href="Sound.htm#component">コンポーネント（サウンド機能）</a>」をご覧ください。</p>
   </dd>
 
   <dt>Device</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to the system's default device for playback (which is not necessarily device 1). Otherwise, specify the device's display name and/or index, e.g. <code>1</code>, <code>"Speakers"</code>, <code>"Speakers:2"</code> or <code>"Speakers (Example HD Audio)"</code>.</p>
     <p>詳しくは<a href="Sound.htm#device">デバイス（サウンド機能）</a>をご覧ください。</p>
   </dd>
diff --git a/target/docs/lib/SplitPath.htm b/target/docs/lib/SplitPath.htm
index 523e9daf4..ff1301ef8 100644
--- a/target/docs/lib/SplitPath.htm
+++ b/target/docs/lib/SplitPath.htm
@@ -20,38 +20,38 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Path</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>解析対象のファイル名またはURL。</p>
     <p>この関数は、ファイル名のパスにはバックスラッシュ(\)だけを、URLにはフォワードスラッシュ(/)だけを含むことを想定していることに注意してください。</p>
   </dd>
 
   <dt>&amp;OutFileName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify a reference to the output variable in which to store the file name without its path. ファイルの拡張子も含まれる。</p>
   </dd>
 
   <dt>&amp;OutDir</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify a reference to the output variable in which to store the directory of the file, including drive letter or share name (if present). ファイルがドライブのルート・ディレクトリにある場合でも、最後のバックスラッシュは含まれない。</p>
   </dd>
 
   <dt>&amp;OutExtension</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify a reference to the output variable in which to store the file's extension (e.g. TXT, DOC, or EXE). ドットは含まれない。</p>
   </dd>
 
   <dt>&amp;OutNameNoExt</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify a reference to the output variable in which to store the file name without its path, dot and extension.</p>
   </dd>
 
   <dt>&amp;OutDrive</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify a reference to the output variable in which to store the drive letter or server name of the file. ファイルがローカルまたはマップされたドライブにある場合、変数にはドライブ文字に続いてコロン（バックスラッシュなし）が設定される。ファイルがネットワークパス（UNC）上にある場合、変数には共有名が設定される。</p>
   </dd>
 
diff --git a/target/docs/lib/StatusBarGetText.htm b/target/docs/lib/StatusBarGetText.htm
index d353d3012..8399375bd 100644
--- a/target/docs/lib/StatusBarGetText.htm
+++ b/target/docs/lib/StatusBarGetText.htm
@@ -2,7 +2,7 @@
 <html lang="ja">
 <head>
 <title>StatusbarGetText - 構文と使用法｜AutoHotkey v2</title>
-<meta name="description" content="StatusbarGetText 関数は、標準のステータス・バー・コントロールからテキストを取得します。" />
+<meta name="description" content="StatusbarGetText 関数は、標準のステータスバーコントロールからテキストを取得します。" />
 <meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=UTF-8">
 <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
 <link href="../static/theme.css" rel="stylesheet" type="text/css" />
@@ -20,13 +20,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Part#</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
-    <p>If omitted, it defaults to 1, which is usually the part that contains the text of interest. それ以外の場合は、検索するバーの品番を指定する。</p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
+    <p>省略されたときは、初期値は1になります。それ以外の場合は、検索するバーの品番を指定する。</p>
   </dd>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -35,7 +35,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、ステータスバーコントロールの単一部分のテキストを返す。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
@@ -43,7 +43,7 @@ <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
 <p>An <a href="Error.htm#OSError">OSError</a> is thrown if there was a problem sending the SB_GETPARTS message or no reply was received within 2000&nbsp;ms, or if memory could not be allocated within the process which owns the status bar.</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
-<p>この関数は、ウィンドウ上の最初の<em>標準</em>ステータスバーを読み込もうとする（Microsoft common control：msctls_statusbar32). プログラムによっては、独自のステータスバーやMSコモンコントロールの特別なバージョンを使用しているものもあり、その場合はテキストを取得することができない。</p>
+<p>This function attempts to read the first <em>standard</em> status bar on a window (Microsoft common control: msctls_statusbar32). プログラムによっては、独自のステータスバーやMSコモンコントロールの特別なバージョンを使用しているものもあり、その場合はテキストを取得することができない。</p>
 <p>通常、ループ内で StatusBarGetText を使用するよりも、<a href="StatusBarWait.htm">StatusBarGetText</a>を繰り返し呼び出すことによるオーバーヘッドを回避する最適化を含む<a href="StatusBarWait.htm">StatusBarWait</a>を使用する方が効率的です。</p>
 
 <h2 id="Related">関連</h2>
diff --git a/target/docs/lib/StatusBarWait.htm b/target/docs/lib/StatusBarWait.htm
index 5ebe11d7c..239087fc4 100644
--- a/target/docs/lib/StatusBarWait.htm
+++ b/target/docs/lib/StatusBarWait.htm
@@ -20,26 +20,26 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>BarText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, the function waits for the status bar to become blank. それ以外の場合は、関数が表示されるのを待つテキストまたは部分テキストを指定する。テキストは<em>大文字</em>と小文字を区別し、マッチング動作は<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>によって決定される。</p>
     <p>バーのテキストが<em>変わる</em>のを待つには、ループ内で<a href="StatusBarGetText.htm">StatusBarGetText</a>を使うか、このページの一番下にあるRegExの例を使う。</p>
   </dd>
   
   <dt>タイムアウト</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">浮動小数点数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a></p>
     <p>省略した場合は、無期限に待機します。そうでなければ、指定された秒数以上待機することはありません。1 秒未満の時間で待機するには、浮動小数点数を指定します。たとえば最大 250 ミリ秒待機するときは、 0.25 と指定します。</p>
   </dd>
   
   <dt>Part#</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
-    <p>If omitted, it defaults to 1, which is usually the part that contains the text of interest. それ以外の場合は、検索するバーの品番を指定する。</p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
+    <p>省略されたときは、初期値は1になります。それ以外の場合は、検索するバーの品番を指定する。</p>
   </dd>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -47,14 +47,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Interval</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to 50. それ以外の場合は、関数が待機している間にステータス・バーをチェックする頻度を指定する（ミリ秒単位）。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>この関数は、マッチが見つかった場合は1（true）を返し、タイムアウトした場合は0（false）を返します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
@@ -62,7 +62,7 @@ <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
 <p>An <a href="Error.htm#OSError">OSError</a> is thrown if there was a problem sending the SB_GETPARTS message or no reply was received within 2000&nbsp;ms, or if memory could not be allocated within the process which owns the status bar.</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
-<p>この関数は、ウィンドウ上の最初の<em>標準</em>ステータスバーを読み込もうとする（Microsoft common control：msctls_statusbar32). プログラムによっては、独自のステータス・バーやMSコモン・コントロールの特別なバージョンを使用するものがあり、その場合はそのようなバーはサポートされない。</p>
+<p>This function attempts to read the first <em>standard</em> status bar on a window (Microsoft common control: msctls_statusbar32). プログラムによっては、独自のステータス・バーやMSコモン・コントロールの特別なバージョンを使用するものがあり、その場合はそのようなバーはサポートされない。</p>
 <p>通常、ループ内で<a href="StatusBarGetText.htm">StatusBarGetText</a>を使用するよりも、<a href="StatusBarGetText.htm">StatusBarGetText</a>を繰り返し呼び出すことによるオーバーヘッドを回避する最適化を含む StatusBarWait を使用する方が効率的です。</p>
 <p>StatusBarWaitは、マッチ待ちを開始する前にターゲット・ウィンドウを決定する。そのターゲットウィンドウが閉じられた場合、指定された<em>WinTitle</em>と <em>WinText</em>に一致する別のウィンドウがあっても、関数は待機を停止します。</p>
 <p>関数が待機状態にある間、<a href="../Hotkeys.htm">ホットキー</a>、<a href="Menu.htm">カスタムメニュー項目</a>、または<a href="SetTimer.htm">タイマー</a>によって新しい<a href="../misc/Threads.htm">スレッド</a>を起動することができます。</p>
diff --git a/target/docs/lib/StrCompare.htm b/target/docs/lib/StrCompare.htm
index 1002645f6..2acb370be 100644
--- a/target/docs/lib/StrCompare.htm
+++ b/target/docs/lib/StrCompare.htm
@@ -19,22 +19,22 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
   <dt>String1, String2</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>比較する文字列。</p>
   </dd>
   <dt>CaseSense</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to <em>Off</em>. それ以外のときは、次のいずれかの値を指定します：</p>
-    <p><strong>On</strong> または <strong>1</strong> (true):比較は大文字と小文字を区別する。</p>
-    <p><strong>Off</strong> または <strong>0</strong> (false):The comparison is not case-sensitive, i.e. the letters A-Z are considered identical to their lowercase counterparts.</p>
+    <p><strong>On</strong> or <strong>1</strong> (true): The comparison is case-sensitive.</p>
+    <p><strong>Off</strong> or <strong>0</strong> (false): The comparison is not case-sensitive, i.e. the letters A-Z are considered identical to their lowercase counterparts.</p>
     <p id="Locale"><strong>Locale:</strong> The comparison is not case-sensitive according to the rules of the current user's locale. 例えば、英語や西欧のロケールでは、A～Zの小文字だけでなく、ÄやÜなどの非ASCII文字も小文字と同じように扱われることがほとんどです。<em>Locale</em>は、比較する文字列の性質によって、<em>Off</em>の1～8倍遅くなります。</p>
     <p id="Logical"><strong>Logical:</strong> Like <em>Locale</em>, but digits in the strings are considered as numerical content rather than text. For example, <code>"A2"</code> is considered less than <code>"A10"</code>. However, if two numbers differ only by the presence of a leading zero, the string with leading zero may be considered <u>less</u> than the other string. 正確な動作はOSのバージョンによって異なる場合があります。</p>
   </dd>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p><em>String1</em>と<em>String2</em>の関係を示すために、この関数は以下のいずれかを返す：</p>
 <ul>
   <li>0,<em>String1</em>が <em>String2</em>と同じ場合</li>
diff --git a/target/docs/lib/StrGet.htm b/target/docs/lib/StrGet.htm
index 5feb74eaf..716c2b07c 100644
--- a/target/docs/lib/StrGet.htm
+++ b/target/docs/lib/StrGet.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Source</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>文字列を含む<a href="Buffer.htm">Buffer</a>のようなオブジェクト、または文字列のメモリアドレス。</p>
     <p><a href="Buffer.htm#Ptr">Ptr</a>プロパティと<a href="Buffer.htm#Size">Size</a>プロパティを実装したオブジェクトであれば何でも使用できますが、この関数はネイティブの<a href="Buffer.htm">Buffer</a>オブジェクトに最適化されています。これらのプロパティを持つオブジェクトを渡すことで、関数が不正な場所からメモリを読み込むことがないようにします。そうすると、クラッシュやその他の予測不可能な動作が起こる可能性があります。</p>
     <p>The string is not required to be <a href="../Concepts.htm#null-termination">null-terminated</a> if a Buffer-like object is provided, or if <em>Length</em> is specified.</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Length</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted (or when using 2-parameter mode), it defaults to the current length of the string, provided the string is <a href="../Concepts.htm#null-termination">null-terminated</a>. それ以外の場合は、読み込む最大<a href="../Concepts.htm#character">文字数</a>を指定する。</p>
     <p>デフォルトでは、StrGetは最初のバイナリ・ゼロまでしかコピーしない。<em>Length</em>が負の場合、その絶対値は、文字列に含まれる可能性のある2進数のゼロを含め、変換する文字数を正確に示します。</p>
     <p class="warning"><strong>注意：</strong>文字列がヌル終端でない場合に<em>Length</em>を省略すると、アクセス違反が発生し、プロ グラムが終了するなどの望ましくない結果を引き起こす可能性がある。正しくない長さを指定すると、予期せぬ動作をすることがある。</p>
@@ -37,14 +37,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>エンコード</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, the string is simply copied without any conversion taking place. それ以外の場合は、ソース・エンコーディングを指定する。例えば、<code>"UTF-8"</code>、<code>"UTF-16"</code>、<code>"CP936"</code>などである。For numeric identifiers, the prefix "CP" can be omitted only in 3-parameter mode. Specify an empty string or <code>"CP0"</code> to use the system default ANSI code page.</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、コピーまたは変換された文字列を返す。ソース・エンコーディングが正しく指定されていれば、返り値は常に<a href="../Concepts.htm#string-encoding">ネイティブ・エンコーディング</a>を使用する。The value is always <a href="../Concepts.htm#null-termination">null-terminated</a>, but the null-terminator is not included in its <a href="StrLen.htm">length</a> except when <em>Length</em> is negative, as described above.</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/StrLen.htm b/target/docs/lib/StrLen.htm
index 649c10d53..61495c5a6 100644
--- a/target/docs/lib/StrLen.htm
+++ b/target/docs/lib/StrLen.htm
@@ -18,13 +18,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
   <dt>String</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>カウント対象の文字列です。</p>
   </dd>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、指定された文字列の長さを返します。</p>
 
 <h2 id="Related">関連</h2>
diff --git a/target/docs/lib/StrLower.htm b/target/docs/lib/StrLower.htm
index 153943b1c..863119377 100644
--- a/target/docs/lib/StrLower.htm
+++ b/target/docs/lib/StrLower.htm
@@ -23,14 +23,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>String</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>変換する文字列。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>これらの関数は、指定された文字列を新しく変換したものを返す。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/StrPtr.htm b/target/docs/lib/StrPtr.htm
index 75771d4d7..2a056a2d4 100644
--- a/target/docs/lib/StrPtr.htm
+++ b/target/docs/lib/StrPtr.htm
@@ -20,13 +20,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>値</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 	</dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、<em>Value</em>の現在のメモリアドレスを返す。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/StrPut.htm b/target/docs/lib/StrPut.htm
index efc12b631..021c5a3aa 100644
--- a/target/docs/lib/StrPut.htm
+++ b/target/docs/lib/StrPut.htm
@@ -24,14 +24,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>String</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>Any string. 数値が与えられると、自動的に文字列に変換される。</p>
     <p><em>文字列</em>は <a href="../Concepts.htm#string-encoding">ネイティブ・エンコーディング</a>であると仮定される。</p>
   </dd>
 
   <dt>Target</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>文字列が書き込まれる<a href="Buffer.htm">バッファ</a>のようなオブジェクトまたはメモリアドレス。</p>
     <p><a href="Buffer.htm#Ptr">Ptr</a>プロパティと<a href="Buffer.htm#Size">Size</a>プロパティを実装したオブジェクトであれば何でも使用できますが、この関数はネイティブの<a href="Buffer.htm">Buffer</a>オブジェクトに最適化されています。これらのプロパティを持つオブジェクトを渡すことで、関数が不正な場所にメモリーを書き込まないようにします。</p>
     <p class="warning"><strong>注：</strong>コード・ページ間の変換が必要な場合、必要なバッファ・サイズはソース文字列のサイズと異なる場合がある。このような場合は、StrPutに2つのパラメータを付けて呼び出し、必要なサイズを計算する。</p>
@@ -39,7 +39,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Length</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>The maximum number of <a href="../Concepts.htm#character">characters</a> to write, including the <a href="../Concepts.htm#null-termination">null-terminator</a> if required.</p>
     <p><em>Length</em>がゼロか、変換後の投影長（変換が不要な場合はソース文字列の長さ）より小さい場合、例外がスローされる。</p>
     <p><em>Length</em> must not be omitted when <em>Target</em> is a plain memory address, unless the buffer size is known to be sufficient, such as if the buffer was allocated based on a previous call to StrPut with the same <em>String</em> and <em>Encoding</em>.</p>
@@ -50,14 +50,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>エンコード</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, the string is simply copied or measured without any conversion taking place. Otherwise, specify the target encoding; for example, <code>"UTF-8"</code>, <code>"UTF-16"</code> or <code>"CP936"</code>. For numeric identifiers, the prefix "CP" can be omitted only in 4-parameter mode. Specify an empty string or <code>"CP0"</code> to use the system default ANSI code page.</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>In 4- or 3-parameter mode, this function returns the number of bytes written. A null-terminator is written and included in the return value only when there is sufficient space; that is, it is omitted when <em>Length</em> or <code><i>Target</i>.Size</code> (multiplied by the size of a character) exactly equals the length of the converted string.</p>
 <p>In 2-parameter mode, this function returns the required buffer size in bytes, including space for the null-terminator.</p>
 
diff --git a/target/docs/lib/StrReplace.htm b/target/docs/lib/StrReplace.htm
index 09266ec19..c8714dd6e 100644
--- a/target/docs/lib/StrReplace.htm
+++ b/target/docs/lib/StrReplace.htm
@@ -19,47 +19,47 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Haystack</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>内容を検索・置換する文字列。</p>
   </dd>
 
   <dt>Needle</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>検索する文字列です。</p>
   </dd>
 
   <dt>ReplaceText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, <em>Needle</em> will be replaced with blank (empty), meaning it will be omitted from the return value. それ以外の場合は、<em>Needle</em>を置き換える文字列を指定する。</p>
   </dd>
   
   <dt>CaseSense</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to <em>Off</em>. それ以外のときは、次のいずれかの値を指定します：</p>
-    <p><strong>On</strong> または <strong>1</strong> (true):検索では大文字と小文字が区別される。</p>
-    <p><strong>Off</strong> または <strong>0</strong> (false):The search is not case-sensitive, i.e. the letters A-Z are considered identical to their lowercase counterparts.</p>
+    <p><strong>On</strong> or <strong>1</strong> (true): The search is case-sensitive.</p>
+    <p><strong>Off</strong> or <strong>0</strong> (false): The search is not case-sensitive, i.e. the letters A-Z are considered identical to their lowercase counterparts.</p>
     <p><strong>Locale:</strong> The search is not case-sensitive according to the rules of the current user's locale. 例えば、英語や西欧のロケールでは、A～Zの小文字だけでなく、ÄやÜなどの非ASCII文字も小文字と同じように扱われることがほとんどです。<em>Locale</em>は、比較する文字列の性質によって、<em>Off</em>の1～8倍遅くなります。</p>
   </dd>
 
   <dt>&amp;OutputVarCount</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。そうでない場合は、置換が発生した回数を格納する出力変数への参照を指定する（何もない場合は0）。</p>
   </dd>
 
   <dt>Limit</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to -1, which replaces <u>all</u> occurrences of the pattern found in <em>Haystack</em>. それ以外の場合は、置換を許可する最大数を指定します。<em>ヘイスタック</em>の右側はそのまま。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、指定された文字列の置換されたバージョンを返す。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/StrSplit.htm b/target/docs/lib/StrSplit.htm
index 84eccdc78..4fa0a4f60 100644
--- a/target/docs/lib/StrSplit.htm
+++ b/target/docs/lib/StrSplit.htm
@@ -19,39 +19,39 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>String</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>分割する文字列。</p>
   </dd>
 
   <dt>Delimiters</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="Array.htm">配列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="Array.htm">Array</a></p>
     <p>If blank or omitted, each character of the input string will be treated as a separate substring.</p>
     <p>そうでない場合は、単一の文字列か文字列の配列（大文字と小文字を区別する）を指定し、それぞれの文字列が部分文字列間の境界を決定するのに使われる。区切り文字は部分文字列の一部とはみなされないので、返される配列に含まれることはない。また、入力文字列内の区切り文字の間に何もない場合、対応する配列要素は空白になる。</p>
-    <p>事例：<code>", "</code>は、カンマが出現するたびに文字列を分割する。同様に、<code>[A_Space, A_Tab]</code>は、入力文字列中にスペースやタブが出現するたびに新しい配列要素を作成する。</p>
+    <p>For example: <code>","</code> would divide the string based on every occurrence of a comma. 同様に、<code>[A_Space, A_Tab]</code>は、入力文字列中にスペースやタブが出現するたびに新しい配列要素を作成する。</p>
   </dd>
 
   <dt>OmitChars</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, no characters will be excluded. それ以外の場合は、各配列要素の先頭と末尾から除外する文字のリスト（大文字と小文字を区別）を指定する。例えば、<em>OmitChars</em>が <code>" `t"</code>の場合、すべての要素の最初と最後（途中は除く）からスペースとタブが取り除かれる。</p>
     <p><em>Delimiters</em>が空白の場合、<em>OmitCharsは</em>配列から除外すべき文字を示す。</p>
   </dd>
   
   <dt>MaxParts</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to -1, which means "no limit". そうでない場合は、返す部分文字列の最大数を指定する。0でない場合、文字列は最大<em>MaxParts</em>-1回分割され、文字列の残りが最後の部分文字列として返される(先頭または末尾の<em>OmitChars</em>を除く)。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="Array.htm">配列</a></p>
+<p>Type: <a href="Array.htm">Array</a></p>
 <p>This function returns an array containing the substrings of the specified string.</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
-<p>スペースやタブなどの空白文字は、<em>Delimiters</em>または<em>OmitChars</em>パラメータにそれらの文字が含まれていない限り保持されます。スペースやタブは、<a href="Trim.htm">Trim</a>を使うことで変数の両端から切り取ることができる。事例：<code>Var := Trim(Var)</code></p>
+<p>スペースやタブなどの空白文字は、<em>Delimiters</em>または<em>OmitChars</em>パラメータにそれらの文字が含まれていない限り保持されます。スペースやタブは、<a href="Trim.htm">Trim</a>を使うことで変数の両端から切り取ることができる。For example: <code>Var := Trim(Var)</code></p>
 <p>標準的なCSV（カンマ区切り値）形式の文字列を分割するには、CSV処理が組み込まれている<a href="LoopParse.htm">構文解析ループ</a>を使用する。</p>
 <p>フィールドを分割する前に別の順序で並べるには、<a href="Sort.htm">ソート</a>機能を使用します。</p>
 <p>部分文字列を永久にメモリに保存する必要がない場合は、<a href="LoopParse.htm">構文解析ループ</a>を使用することを検討する。事例：</p>
diff --git a/target/docs/lib/String.htm b/target/docs/lib/String.htm
index f0164bcb8..8194e2466 100644
--- a/target/docs/lib/String.htm
+++ b/target/docs/lib/String.htm
@@ -16,7 +16,7 @@ <h1>String</h1>
 <pre class="Syntax">StrValue := <span class="func">String</span>(Value)</pre>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、<em>Value</em>を文字列に変換した結果、または<em>Value</em>が文字列の場合は<em>Value</em>そのものを返します。</p>
 <p><em>Value</em>が数値の場合、<a href="../Concepts.htm#number-default-format">デフォルトの10進数書式</a>が使用されます。</p>
 <p><em>Value</em>がオブジェクトの場合は、<code>Value.ToString(</code>) を呼び出した結果が返り値となります。オブジェクトにそのようなメソッドがない場合、<a href="Error.htm#MethodError">MethodError</a>がスローされます。このメソッドはデフォルトでは実装されていないので、スクリプトで定義する必要があります。</p>
diff --git a/target/docs/lib/SubStr.htm b/target/docs/lib/SubStr.htm
index a45ba9733..b47729251 100644
--- a/target/docs/lib/SubStr.htm
+++ b/target/docs/lib/SubStr.htm
@@ -20,20 +20,20 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>String</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>内容がコピーされる文字列。バイナリーゼロを含む場合があります。</p>
   </dd>
 
   <dt>StartingPos</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>1文字目から始める場合は1、2文字目から始める場合は2、と指定する。<em>StartingPos</em>が0または<em>String</em>の長さを超えている場合、空の文字列が返される。</p>
     <p>負の<em>StartingPos</em>を指定すると、その位置で右からスタートする。例えば、-1は最後の1文字を抽出し、-2は最後の2文字を抽出する。<em>StartingPos</em>が文字列の左端を超えようとすると、抽出は最初の文字から始まる。</p>
   </dd>
 
   <dt>Length</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to "all characters". そうでない場合は、取得する最大文字数を指定する（文字列の残りの部分が短すぎる場合は常に、最大文字数より少ない文字数が取得される）。</p>
     <p>また、負の<em>Length</em>を指定すると、返される文字列の末尾からその文字数だけ文字列を省略することができます（すべての文字が省略された場合、または文字数が多すぎる場合は、空の文字列が返されます）。</p>
   </dd>
@@ -41,7 +41,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、指定された文字列の、要求された部分文字列を返します。</p>
 
 <h2 id="Related">関連</h2>
diff --git a/target/docs/lib/Suspend.htm b/target/docs/lib/Suspend.htm
index 1cb8c82fc..4d3f597e2 100644
--- a/target/docs/lib/Suspend.htm
+++ b/target/docs/lib/Suspend.htm
@@ -20,11 +20,11 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>NewState</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to -1. それ以外のときは、次のいずれかの値を指定します：</p>
-    <p><code>1</code> または <code>True</code>:Remarks セクションで説明した以外のすべての<a href="../Hotkeys.htm">ホットキー</a>と <a href="../Hotstrings.htm">ホットストリング</a>を一時停止します。</p>
-    <p><code>0</code> または <code>False</code>:上記で無効にしたホットキーとホットストリングを再度有効にします。</p>
-    <p><code>-1</code>:以前の状態（オンまたはオフ）と逆の状態に変化する。</p>
+    <p><code>1</code> or <code>True</code>: Suspends all <a href="../Hotkeys.htm">hotkeys</a> and <a href="../Hotstrings.htm">hotstrings</a> except those explained the Remarks section.</p>
+    <p><code>0</code> or <code>False</code>: Re-enables the hotkeys and hotstrings that were disable above.</p>
+    <p><code>-1</code>: Changes to the opposite of its previous state (On or Off).</p>
   </dd>
 
 </dl>
diff --git a/target/docs/lib/Switch.htm b/target/docs/lib/Switch.htm
index 54d3ada29..ae9384e23 100644
--- a/target/docs/lib/Switch.htm
+++ b/target/docs/lib/Switch.htm
@@ -17,11 +17,11 @@ <h1>Switch</h1>
 <pre class="Syntax"><span class="func">Switch</span> <span class="optional">SwitchValue, CaseSense</span>
 {
 <span class="func">Case</span> CaseValue1:
-<i>Statements1</i>
+    <i>Statements1</i>
 <span class="func">Case</span> CaseValue2a, CaseValue2b:
-<i>Statements2</i>
+    <i>Statements2</i>
 <span class="func">Default</span>:
-<i>Statements3</i>
+    <i>Statements3</i>
 }</pre>
 
 <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
@@ -35,10 +35,10 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>CaseSense</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to <em>On</em>. Otherwise, specify one of the following values, which forces all values to be compared as strings:</p>
-    <p><strong>On</strong> または <strong>1</strong> (true):各比較は大文字と小文字を区別する。</p>
-    <p><strong>Off</strong> または <strong>0</strong> (false):Each comparison is not case-sensitive, i.e. the letters A-Z are considered identical to their lowercase counterparts.</p>
+    <p><strong>On</strong> or <strong>1</strong> (true): Each comparison is case-sensitive.</p>
+    <p><strong>Off</strong> or <strong>0</strong> (false): Each comparison is not case-sensitive, i.e. the letters A-Z are considered identical to their lowercase counterparts.</p>
     <p id="Locale"><strong>Locale:</strong> Each comparison is not case-sensitive according to the rules of the current user's locale. 例えば、英語や西欧のロケールでは、A～Zの小文字だけでなく、ÄやÜなどの非ASCII文字も小文字と同じように扱われることがほとんどです。<em>Locale</em>は、比較する文字列の性質によって、<em>Off</em>の1～8倍遅くなります。</p>
   </dd>
   <dt>CaseValueN</dt>
@@ -65,9 +65,9 @@ <h2 id="examples">例</h2>
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> Compares a number with multiple cases and shows the message box of the first match.</p>
 <pre>switch 2
 {
-case 1:MsgBox "no match"
-case 2:MsgBox "match"
-case 3:MsgBox "no match"
+case 1: MsgBox "no match"
+case 2: MsgBox "match"
+case 3: MsgBox "no match"
 }</pre>
 </div>
 
@@ -76,9 +76,9 @@ <h2 id="examples">例</h2>
 <pre>str := "The quick brown fox jumps over the lazy dog"
 switch
 {
-case InStr(str, "blue"):MsgBox "false"
-case InStr(str, "brown"):MsgBox "true"
-case InStr(str, "green"):MsgBox "false"
+case InStr(str, "blue"): MsgBox "false"
+case InStr(str, "brown"): MsgBox "true"
+case InStr(str, "green"): MsgBox "false"
 }</pre>
 </div>
 
@@ -92,20 +92,20 @@ <h2 id="examples">例</h2>
     switch ih.EndReason
     {
     case "Max":
-MsgBox 'You entered "' ih.Input '", which is the maximum length of text'
+        MsgBox 'You entered "' ih.Input '", which is the maximum length of text'
     case "Timeout":
-MsgBox 'You entered "' ih.Input '" at which time the input timed out'
+        MsgBox 'You entered "' ih.Input '" at which time the input timed out'
     case "EndKey":
-MsgBox 'You entered "' ih.Input '" and terminated it with ' ih.EndKey
+        MsgBox 'You entered "' ih.Input '" and terminated it with ' ih.EndKey
     default:  <em>; Match</em>
         switch ih.Input
         {
-        case "btw":Send "{backspace 3}by the way"
-        case "otoh":Send "{backspace 4}on the other hand"
-        case "fl":Send "{backspace 2}Florida"
-        case "ca":Send "{backspace 2}California"
+        case "btw":   Send "{backspace 3}by the way"
+        case "otoh":  Send "{backspace 4}on the other hand"
+        case "fl":    Send "{backspace 2}Florida"
+        case "ca":    Send "{backspace 2}California"
         case "ahk":
-Send "{backspace 3}"
+            Send "{backspace 3}"
             Run "https://www.autohotkey.com"
         }
     }
diff --git a/target/docs/lib/SysGet.htm b/target/docs/lib/SysGet.htm
index 6f55a7871..ebd90cd7a 100644
--- a/target/docs/lib/SysGet.htm
+++ b/target/docs/lib/SysGet.htm
@@ -20,14 +20,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Property</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>以下の表からいずれかの数値を指定し、対応する値を取得する。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、指定されたシステム・プロパティの値を返す。</p>
 
 <h2 id="Commonly_Used">一般的に使用される</h2>
@@ -38,79 +38,79 @@ <h2 id="Commonly_Used">一般的に使用される</h2>
   </tr>
   <tr>
     <td>80</td>
-    <td>SM_CMONITORS:デスクトップ上のディスプレイモニターの数（「非ディスプレイ疑似モニター」は含まない）。</td>
+    <td>SM_CMONITORS: Number of display monitors on the desktop (not including "non-display pseudo-monitors").</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>43</td>
-    <td>SM_CMOUSEBUTTONS:マウスのボタン数（マウスがインストールされていない場合は0）。</td>
+    <td>SM_CMOUSEBUTTONS: Number of buttons on mouse (0 if no mouse is installed).</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>16, 17</td>
-    <td>SM_CXFULLSCREEN, SM_CYFULLSCREEN:プライマリディスプレイモニタ上のフルスクリーンウィンドウのクライアント領域の幅と高さをピクセル単位で示す。</td>
+    <td>SM_CXFULLSCREEN, SM_CYFULLSCREEN: Width and height of the client area for a full-screen window on the primary display monitor, in pixels.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>61, 62</td>
-    <td>SM_CXMAXIMIZED, SM_CYMAXIMIZED:プライマリディスプレイモニタ上で最大化されたトップレベルウィンドウのデフォルト寸法（ピクセル単位）。</td>
+    <td>SM_CXMAXIMIZED, SM_CYMAXIMIZED: Default dimensions, in pixels, of a maximized top-level window on the primary display monitor.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>59, 60</td>
-    <td>SM_CXMAXTRACK, SM_CYMAXTRACK:キャプションとサイズ調整枠を持つウィンドウのデフォルトの最大寸法、単位はピクセル。この指標はデスクトップ全体を指す。ユーザーはウィンドウ・フレームをドラッグしてこれらの寸法より大きなサイズにすることはできない。</td>
+    <td>SM_CXMAXTRACK, SM_CYMAXTRACK: Default maximum dimensions of a window that has a caption and sizing borders, in pixels. この指標はデスクトップ全体を指す。ユーザーはウィンドウ・フレームをドラッグしてこれらの寸法より大きなサイズにすることはできない。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>28, 29</td>
-    <td>SM_CXMIN, SM_CYMIN:ウィンドウの最小の幅と高さをピクセル単位で示す。</td>
+    <td>SM_CXMIN, SM_CYMIN: Minimum width and height of a window, in pixels.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>57, 58</td>
-    <td>SM_CXMINIMIZED, SM_CYMINIMIZED:最小化されたウィンドウの寸法（ピクセル単位）。</td>
+    <td>SM_CXMINIMIZED, SM_CYMINIMIZED: Dimensions of a minimized window, in pixels.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>34, 35</td>
-    <td>SM_CXMINTRACK, SM_CYMINTRACK:ウィンドウの最小トラッキング幅と高さをピクセル単位で示す。ユーザーはウィンドウ・フレームをドラッグしてこれらの寸法より小さいサイズにすることはできない。ウィンドウは、WM_GETMINMAXINFOメッセージを処理することで、これらの値を上書きすることができます。</td>
+    <td>SM_CXMINTRACK, SM_CYMINTRACK: Minimum tracking width and height of a window, in pixels. ユーザーはウィンドウ・フレームをドラッグしてこれらの寸法より小さいサイズにすることはできない。ウィンドウは、WM_GETMINMAXINFOメッセージを処理することで、これらの値を上書きすることができます。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>0, 1</td>
-    <td>SM_CXSCREEN, SM_CYSCREEN:プライマリディスプレイモニターの画面の幅と高さをピクセル単位で示す。これらは、組み込み変数<a href="../Variables.htm#Screen">A_ScreenWidth</a>および<a href="../Variables.htm#Screen">A_ScreenHeight</a>と同じである。</td>
+    <td>SM_CXSCREEN, SM_CYSCREEN: Width and height of the screen of the primary display monitor, in pixels. これらは、組み込み変数<a href="../Variables.htm#Screen">A_ScreenWidth</a>および<a href="../Variables.htm#Screen">A_ScreenHeight</a>と同じである。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>78, 79</td>
-    <td>SM_CXVIRTUALSCREEN, SM_CYVIRTUALSCREEN:仮想スクリーンの幅と高さ（ピクセル単位）。仮想スクリーンは、すべてのディスプレイ・モニターの外接矩形である。SM_XVIRTUALSCREEN、SM_YVIRTUALSCREENメトリックスは、仮想スクリーンの左上隅の座標です。</td>
+    <td>SM_CXVIRTUALSCREEN, SM_CYVIRTUALSCREEN: Width and height of the virtual screen, in pixels. 仮想スクリーンは、すべてのディスプレイ・モニターの外接矩形である。SM_XVIRTUALSCREEN、SM_YVIRTUALSCREENメトリックスは、仮想スクリーンの左上隅の座標です。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>19</td>
-    <td>SM_MOUSEPRESENT:マウスがインストールされていれば0以外、そうでなければ0。</td>
+    <td>SM_MOUSEPRESENT: Nonzero if a mouse is installed; zero otherwise.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>75</td>
-    <td>SM_MOUSEWHEELPRESENT:ホイール付きマウスがインストールされていれば0以外、そうでなければ0。</td>
+    <td>SM_MOUSEWHEELPRESENT: Nonzero if a mouse with a wheel is installed; zero otherwise.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>63</td>
-    <td>SM_NETWORK:ネットワークが存在する場合は最下位ビットがセットされ、そうでない場合はクリアされる。他のビットは将来の使用のために予約されている。</td>
+    <td>SM_NETWORK: Least significant bit is set if a network is present; otherwise, it is cleared. 他のビットは将来の使用のために予約されている。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>8193</td>
-    <td>SM_REMOTECONTROL:このシステム指標はターミナルサービス環境で使用されます。この値は、現在のセッションが遠隔操作されている場合は0以外、そうでない場合は0となる。</td>
+    <td>SM_REMOTECONTROL: This system metric is used in a Terminal Services environment. この値は、現在のセッションが遠隔操作されている場合は0以外、そうでない場合は0となる。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>4096</td>
-    <td>SM_REMOTESESSION:このシステム指標はターミナルサービス環境で使用されます。呼び出し元のプロセスがターミナルサービスのクライアントセッションに関連付けられている場合、戻り値はゼロ以外です。呼び出し元のプロセスがターミナルサーバーのコンソールセッションに関連付けられている場合、戻り値は0です。コンソール・セッションは、必ずしも物理的なコンソールとは限らない。</td>
+    <td>SM_REMOTESESSION: This system metric is used in a Terminal Services environment. 呼び出し元のプロセスがターミナルサービスのクライアントセッションに関連付けられている場合、戻り値はゼロ以外です。呼び出し元のプロセスがターミナルサーバーのコンソールセッションに関連付けられている場合、戻り値は0です。コンソール・セッションは、必ずしも物理的なコンソールとは限らない。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>70</td>
-    <td>SM_SHOWSOUNDS:そうでなければ音声のみで情報を提示するような状況で、ユーザがアプリケーションに視覚的な情報提示を要求している場合は0以外、そうでない場合は0。</td>
+    <td>SM_SHOWSOUNDS: Nonzero if the user requires an application to present information visually in situations where it would otherwise present the information only in audible form; zero otherwise.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>8192</td>
-    <td>SM_SHUTTINGDOWN:現在のセッションがシャットダウンされる場合は非ゼロ、そうでない場合はゼロ。<b>Windows 2000：</b>取得される値は常に 0 です。</td>
+    <td>SM_SHUTTINGDOWN: Nonzero if the current session is shutting down; zero otherwise. <b>Windows 2000：</b>取得される値は常に 0 です。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>23</td>
-    <td>SM_SWAPBUTTON:マウスの左ボタンと右ボタンの意味が入れ替わる場合は非ゼロ、そうでない場合はゼロ。</td>
+    <td>SM_SWAPBUTTON: Nonzero if the meanings of the left and right mouse buttons are swapped; zero otherwise.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>76, 77</td>
-    <td>SM_XVIRTUALSCREEN, SM_YVIRTUALSCREEN:仮想スクリーンの左側と上側の座標。仮想スクリーンは、すべてのディスプレイ・モニターの外接矩形である。対照的に、SM_CXVIRTUALSCREEN、SM_CYVIRTUALSCREENメトリクス（さらに上）は、仮想スクリーンの幅と高さです。</td>
+    <td>SM_XVIRTUALSCREEN, SM_YVIRTUALSCREEN: Coordinates for the left side and the top of the virtual screen. 仮想スクリーンは、すべてのディスプレイ・モニターの外接矩形である。対照的に、SM_CXVIRTUALSCREEN、SM_CYVIRTUALSCREENメトリクス（さらに上）は、仮想スクリーンの幅と高さです。</td>
   </tr>
 </table>
 
@@ -122,11 +122,11 @@ <h2 id="Not_Commonly_Used">Not Commonly Used</h2>
   </tr>
   <tr>
     <td>56</td>
-    <td>SM_ARRANGE:最小化されたウィンドウをシステムがどのように配置するかを指定するフラグ。詳しくはMicrosoft Docsをご覧ください。</td>
+    <td>SM_ARRANGE: Flags specifying how the system arranged minimized windows. 詳しくはMicrosoft Docsをご覧ください。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>67</td>
-    <td><p>SM_CLEANBOOT:システムの起動方法を指定する：</p>
+    <td><p>SM_CLEANBOOT: Specifies how the system was started:</p>
       <ul>
         <li>0 = 通常ブート</li>
         <li>1 = フェイルセーフブート</li>
@@ -136,132 +136,132 @@ <h2 id="Not_Commonly_Used">Not Commonly Used</h2>
   </tr>
   <tr>
     <td>5, 6</td>
-    <td>SM_CXBORDER, SM_CYBORDER:ウィンドウの境界線の幅と高さをピクセル単位で指定する。これは、3-DルックのウィンドウのSM_CXEDGEの値に相当する。</td>
+    <td>SM_CXBORDER, SM_CYBORDER: Width and height of a window border, in pixels. これは、3-DルックのウィンドウのSM_CXEDGEの値に相当する。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>13, 14</td>
-    <td>SM_CXCURSOR, SM_CYCURSOR:カーソルの幅と高さをピクセル単位で示す。システムは他のサイズのカーソルを作成できない。</td>
+    <td>SM_CXCURSOR, SM_CYCURSOR: Width and height of a cursor, in pixels. システムは他のサイズのカーソルを作成できない。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>36, 37</td>
-    <td>SM_CXDOUBLECLK, SM_CYDOUBLECLK:ダブルクリックシーケンスの最初のクリック位置を囲む矩形の幅と高さ（ピクセル単位）。システムが2回のクリックをダブルクリックとみなすには、2回目のクリックがこの矩形内で行われなければならない。(この2回のクリックは指定された時間内に行われなければならない）</td>
+    <td>SM_CXDOUBLECLK, SM_CYDOUBLECLK: Width and height of the rectangle around the location of a first click in a double-click sequence, in pixels. システムが2回のクリックをダブルクリックとみなすには、2回目のクリックがこの矩形内で行われなければならない。(この2回のクリックは指定された時間内に行われなければならない）</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>68, 69</td>
-    <td>SM_CXDRAG, SM_CYDRAG:ドラッグ操作を開始する前にマウスポインタの移動を制限できるようにするための、ドラッグポイントを中心とした矩形の幅と高さ。これらの値はピクセル単位である。これにより、ドラッグ操作を不用意に開始することなく、マウスボタンを簡単にクリックしたり離したりすることができる。</td>
+    <td>SM_CXDRAG, SM_CYDRAG: Width and height of a rectangle centered on a drag point to allow for limited movement of the mouse pointer before a drag operation begins. これらの値はピクセル単位である。これにより、ドラッグ操作を不用意に開始することなく、マウスボタンを簡単にクリックしたり離したりすることができる。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>45, 46</td>
-    <td>SM_CXEDGE, SM_CYEDGE:3次元ボーダーの寸法（ピクセル単位）。これらはSM_CXBORDERとSM_CYBORDERの3次元対応である。</td>
+    <td>SM_CXEDGE, SM_CYEDGE: Dimensions of a 3-D border, in pixels. これらはSM_CXBORDERとSM_CYBORDERの3次元対応である。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>7, 8</td>
-    <td>SM_CXFIXEDFRAME, SM_CYFIXEDFRAME (synonymous with SM_CXDLGFRAME, SM_CYDLGFRAME):キャプションを持つが大きくないウィンドウの外周の枠の太さ（ピクセル単位）。SM_CXFIXEDFRAMEは水平ボーダーの高さ、SM_CYFIXEDFRAMEは垂直ボーダーの幅。</td>
+    <td>SM_CXFIXEDFRAME, SM_CYFIXEDFRAME (synonymous with SM_CXDLGFRAME, SM_CYDLGFRAME): Thickness of the frame around the perimeter of a window that has a caption but is not sizable, in pixels. SM_CXFIXEDFRAMEは水平ボーダーの高さ、SM_CYFIXEDFRAMEは垂直ボーダーの幅。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>83, 84</td>
-    <td>SM_CXFOCUSBORDER, SM_CYFOCUSBORDER:コントロールのフォーカス矩形の左右の辺の幅と上下の辺の高さ（ピクセル単位）。<b>Windows 2000：</b>取得される値は常に 0 です。</td>
+    <td>SM_CXFOCUSBORDER, SM_CYFOCUSBORDER: Width (in pixels) of the left and right edges and the height of the top and bottom edges of a control's focus rectangle. <b>Windows 2000：</b>取得される値は常に 0 です。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>21, 3</td>
-    <td>SM_CXHSCROLL, SM_CYHSCROLL:水平スクロールバーの矢印ビットマップの幅をピクセル単位で、水平スクロールバーの高さをピクセル単位で指定する。</td>
+    <td>SM_CXHSCROLL, SM_CYHSCROLL: Width of the arrow bitmap on a horizontal scroll bar, in pixels; and height of a horizontal scroll bar, in pixels.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>10</td>
-    <td>SM_CXHTHUMB:横スクロールバーのサムボックスの幅をピクセル単位で示す。</td>
+    <td>SM_CXHTHUMB: Width of the thumb box in a horizontal scroll bar, in pixels.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>11, 12</td>
-    <td>SM_CXICON, SM_CYICON:アイコンのデフォルトの幅と高さをピクセル単位で示す。</td>
+    <td>SM_CXICON, SM_CYICON: Default width and height of an icon, in pixels.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>38, 39</td>
-    <td>SM_CXICONSPACING, SM_CYICONSPACING:大きなアイコン表示のアイテムのグリッドセルの寸法をピクセル単位で指定します。各アイテムを並べると、このサイズの長方形に収まる。これらの値は常にSM_CXICONおよびSM_CYICON以上である。</td>
+    <td>SM_CXICONSPACING, SM_CYICONSPACING: Dimensions of a grid cell for items in large icon view, in pixels. 各アイテムを並べると、このサイズの長方形に収まる。これらの値は常にSM_CXICONおよびSM_CYICON以上である。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>71, 72</td>
-    <td>SM_CXMENUCHECK, SM_CYMENUCHECK:デフォルトメニューのチェックマークビットマップの寸法をピクセル単位で示す。</td>
+    <td>SM_CXMENUCHECK, SM_CYMENUCHECK: Dimensions of the default menu check-mark bitmap, in pixels.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>54, 55</td>
-    <td>SM_CXMENUSIZE, SM_CYMENUSIZE:複数ドキュメントのインターフェイスで使われる子ウィンドウを閉じるボタンなどのメニューバーボタンの寸法をピクセル単位で表したもの。</td>
+    <td>SM_CXMENUSIZE, SM_CYMENUSIZE: Dimensions of menu bar buttons, such as the child window close button used in the multiple document interface, in pixels.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>47, 48</td>
-    <td>SM_CXMINSPACING SM_CYMINSPACING:最小化されたウィンドウのグリッドセルの寸法（ピクセル単位）。最小化されたウィンドウを並べると、このサイズの矩形に収まる。これらの値は常にSM_CXMINIMIZEDおよびSM_CYMINIMIZED以上である。</td>
+    <td>SM_CXMINSPACING SM_CYMINSPACING: Dimensions of a grid cell for a minimized window, in pixels. 最小化されたウィンドウを並べると、このサイズの矩形に収まる。これらの値は常にSM_CXMINIMIZEDおよびSM_CYMINIMIZED以上である。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>30, 31</td>
-    <td>SM_CXSIZE, SM_CYSIZE:ウィンドウのキャプションまたはタイトルバーにあるボタンの幅と高さをピクセル単位で指定する。</td>
+    <td>SM_CXSIZE, SM_CYSIZE: Width and height of a button in a window's caption or title bar, in pixels.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>32, 33</td>
-    <td>SM_CXSIZEFRAME, SM_CYSIZEFRAME:リサイズ可能なウィンドウの外周のサイズ調整枠の太さ（ピクセル単位）。SM_CXSIZEFRAMEは水平ボーダーの幅、SM_CYSIZEFRAMEは垂直ボーダーの高さである。SM_CXFRAME および SM_CYFRAME と同義。</td>
+    <td>SM_CXSIZEFRAME, SM_CYSIZEFRAME: Thickness of the sizing border around the perimeter of a window that can be resized, in pixels. SM_CXSIZEFRAMEは水平ボーダーの幅、SM_CYSIZEFRAMEは垂直ボーダーの高さである。SM_CXFRAME および SM_CYFRAME と同義。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>49, 50</td>
-    <td>SM_CXSMICON, SM_CYSMICON:小さなアイコンの推奨寸法（ピクセル単位）。小さなアイコンは通常、ウィンドウのキャプションや小さなアイコン表示に表示される。</td>
+    <td>SM_CXSMICON, SM_CYSMICON: Recommended dimensions of a small icon, in pixels. 小さなアイコンは通常、ウィンドウのキャプションや小さなアイコン表示に表示される。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>52, 53</td>
-    <td>SM_CXSMSIZE SM_CYSMSIZE:小さなキャプションボタンの寸法（ピクセル単位）。</td>
+    <td>SM_CXSMSIZE SM_CYSMSIZE: Dimensions of small caption buttons, in pixels.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>2, 20</td>
-    <td>SM_CXVSCROLL, SM_CYVSCROLL:縦スクロールバーの幅をピクセル単位で、縦スクロールバーの矢印ビットマップの高さをピクセル単位で指定する。</td>
+    <td>SM_CXVSCROLL, SM_CYVSCROLL: Width of a vertical scroll bar, in pixels; and height of the arrow bitmap on a vertical scroll bar, in pixels.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>4</td>
-    <td>SM_CYCAPTION:キャプション領域の高さ（ピクセル単位）。</td>
+    <td>SM_CYCAPTION: Height of a caption area, in pixels.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>18</td>
-    <td>SM_CYKANJIWINDOW:ダブルバイト文字セットのバージョンでは、画面下部の漢字ウィンドウの高さをピクセルで表します。</td>
+    <td>SM_CYKANJIWINDOW: For double byte character set versions of the system, this is the height of the Kanji window at the bottom of the screen, in pixels.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>15</td>
-    <td>SM_CYMENU:単一行メニューバーの高さ（ピクセル単位）。</td>
+    <td>SM_CYMENU: Height of a single-line menu bar, in pixels.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>51</td>
-    <td>SM_CYSMCAPTION:小さなキャプションの高さ（ピクセル単位）。</td>
+    <td>SM_CYSMCAPTION: Height of a small caption, in pixels.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>9</td>
-    <td>SM_CYVTHUMB:縦スクロールバーのサムボックスの高さをピクセル単位で示す。</td>
+    <td>SM_CYVTHUMB: Height of the thumb box in a vertical scroll bar, in pixels.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>42</td>
-    <td>SM_DBCSENABLED:User32.dllがDBCSをサポートしている場合は非ゼロ、そうでない場合はゼロ。</td>
+    <td>SM_DBCSENABLED: Nonzero if User32.dll supports DBCS; zero otherwise.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>22</td>
-    <td>SM_DEBUG:User.exeのデバッグバージョンがインストールされている場合は0以外、そうでない場合は0。</td>
+    <td>SM_DEBUG: Nonzero if the debug version of User.exe is installed; zero otherwise.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>82</td>
-    <td><p>SM_IMMENABLED:入力メソッドマネージャ/入力メソッドエディタ機能が有効な場合は非ゼロ、そうでない場合はゼロ。</p>
+    <td><p>SM_IMMENABLED: Nonzero if Input Method Manager/Input Method Editor features are enabled; zero otherwise.</p>
         <p>SM_IMMENABLED は、システムがユニコード・アプリケーションでユニコード・ベースの IME を使用する準備ができているかどうかを示します。言語依存のIMEが動作することを確認するには、SM_DBCSENABLEDとシステムのANSIコード・ページをチェックしてください。そうしないと、ANSIからUnicodeへの変換が正しく行われなかったり、フォントやレジストリ設定のようなコンポーネントが存在しなかったりします。</p></td>
   </tr>
   <tr>
     <td>40</td>
-    <td>SM_MENUDROPALIGNMENT:ドロップダウンメニューが対応するメニューバーアイテムと右揃えの場合はゼロ以外、左揃えの場合はゼロ。</td>
+    <td>SM_MENUDROPALIGNMENT: Nonzero if drop-down menus are right-aligned with the corresponding menu-bar item; zero if the menus are left-aligned.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>74</td>
-    <td>SM_MIDEASTENABLED:システムがヘブライ語とアラビア語で有効な場合はゼロ以外、有効でない場合はゼロ。</td>
+    <td>SM_MIDEASTENABLED: Nonzero if the system is enabled for Hebrew and Arabic languages, zero if not.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>41</td>
-    <td>SM_PENWINDOWS:Microsoft Windows for Pen コンピューティング拡張がインストールされている場合は非ゼロ、そうでない場合はゼロ。</td>
+    <td>SM_PENWINDOWS: Nonzero if the Microsoft Windows for Pen computing extensions are installed; zero otherwise.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>44</td>
-    <td>SM_SECURE:セキュリティがある場合はゼロ以外、ない場合はゼロ。</td>
+    <td>SM_SECURE: Nonzero if security is present; zero otherwise.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td>81</td>
-    <td>SM_SAMEDISPLAYFORMAT:すべてのディスプレイモニターのカラーフォーマットが同じであれば0以外、そうでなければ0。2つのディスプレイはビット深度が同じでもカラーフォーマットが異なることがあることに注意。例えば、赤、緑、青のピクセルを異なるビット数で符号化したり、それらのビットをピクセルの色値の異なる場所に配置したりすることができる。</td>
+    <td>SM_SAMEDISPLAYFORMAT: Nonzero if all the display monitors have the same color format, zero otherwise. 2つのディスプレイはビット深度が同じでもカラーフォーマットが異なることがあることに注意。例えば、赤、緑、青のピクセルを異なるビット数で符号化したり、それらのビットをピクセルの色値の異なる場所に配置したりすることができる。</td>
   </tr>
 </table>
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/SysGetIPAddresses.htm b/target/docs/lib/SysGetIPAddresses.htm
index 73430722c..bd8e533fd 100644
--- a/target/docs/lib/SysGetIPAddresses.htm
+++ b/target/docs/lib/SysGetIPAddresses.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <p>この関数にはパラメータがありません。</p>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="Array.htm">配列</a></p>
+<p>Type: <a href="Array.htm">Array</a></p>
 <p>この関数は、各要素が "192.168.0.1"のようなIPv4アドレス文字列である配列を返す。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
@@ -30,7 +30,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <pre>whr := ComObject("WinHttp.WinHttpRequest.5.1")
 whr.Open("GET", "https://api.ipify.org")
 whr.Send()
-MsgBox "Public IP address:" whr.ResponseText</pre>
+MsgBox "Public IP address: " whr.ResponseText</pre>
 
 <h2 id="Related">関連</h2>
 <p><a href="../Variables.htm#ComputerName">A_ComputerName</a></p>
diff --git a/target/docs/lib/Thread.htm b/target/docs/lib/Thread.htm
index e77cd5ee8..08185d0e3 100644
--- a/target/docs/lib/Thread.htm
+++ b/target/docs/lib/Thread.htm
@@ -19,9 +19,9 @@ <h1>Thread</h1>
 <h2 id="SubFunctions">Sub-functions</h2>
 <p><em>SubFunction</em>には以下のいずれかを指定する：</p>
 <ul>
-    <li><a href="#NoTimers">NoTimers</a>:あらゆるタイマーからの割り込みを防ぐ。</li>
-    <li><a href="#Priority">Priority</a>:現在のスレッドの優先度を変更する。</li>
-    <li><a href="#Interrupt">Interrupt</a>:新しく起動されたスレッドの割り込み可能時間を変更する。</li>
+    <li><a href="#NoTimers">NoTimers</a>: Prevents interruptions from any timers.</li>
+    <li><a href="#Priority">Priority</a>: Changes the priority level of the current thread.</li>
+    <li><a href="#Interrupt">Interrupt</a>: Changes the duration of interruptibility for newly launched threads.</li>
 </ul>
 
 <h3 id="NoTimers">NoTimers</h3>
diff --git a/target/docs/lib/ToolTip.htm b/target/docs/lib/ToolTip.htm
index 013c172ac..b0c06769c 100644
--- a/target/docs/lib/ToolTip.htm
+++ b/target/docs/lib/ToolTip.htm
@@ -20,27 +20,27 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Text</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, the existing tooltip (if any) will be hidden. それ以外の場合は、ツールチップに表示するテキストを指定する。複数行のツールチップを作成するには、各行の間に改行文字(`n)を使用します。</p>
     <p><em>Text</em>が長い場合、<a href="../Scripts.htm#continuation">継続セクション</a>によっていくつかの短い行に分割することができ、読みやすさと保守性を向上させることができるかもしれません。</p>
   </dd>
 
   <dt>X, Y</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, the tooltip will be shown near the mouse cursor. それ以外の場合は、アクティブ・ウィンドウのクライアント領域に対するツールチップのXとYの位置を指定する（スクリーン座標に変更するには<code><a href="CoordMode.htm">CoordMode</a></code>"<code>ToolTip"</code>を使用する）。</p>
   </dd>
 
   <dt>WhichToolTip</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to 1 (the first tooltip). そうでない場合は、複数のツールチップを同時に使用するときに、どのツールチップを操作するかを示すために、1から20までの数値を指定する。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>ツールチップが表示または更新されている場合、この関数はツールチップウィンドウの<a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_id">一意のID（HWND</a>）を返し、ツールチップを移動したり、<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/controls/bumper-tooltip-control-reference-messages">ツールチップコントロールメッセージ</a>を送信したりするのに使用できる。</p>
 <p>If <em>Text</em> is blank or omitted, the return value is zero.</p>
 
diff --git a/target/docs/lib/TraySetIcon.htm b/target/docs/lib/TraySetIcon.htm
index 0592604e1..0ce560a31 100644
--- a/target/docs/lib/TraySetIcon.htm
+++ b/target/docs/lib/TraySetIcon.htm
@@ -21,20 +21,20 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>FileName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If omitted, the <em>current</em> tray icon is used, which is only meaningful for <em>Freeze</em>. Otherwise, specify the path to an icon or image file, a <a href="../misc/ImageHandles.htm">bitmap or icon handle</a> such as <code>"HICON:" handle</code>, or an asterisk (*) to restore the script's default icon.</p>
     <p>対応フォーマットの一覧は、<a href="GuiControls.htm#IconSupport">ピクチャーコントロール</a>をご覧ください。</p>
   </dd>
   
   <dt>IconNumber</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to 1 (the first icon group in the file). それ以外の場合は、使用するアイコングループの番号を指定する。例えば、<code>2</code>は2番目のアイコングループからデフォルトのアイコンをロードする。負の場合、絶対値は実行ファイル内のアイコンのリソースIDとみなされる。If <em>FileName</em> is omitted, <em>IconNumber</em> is ignored.</p>
   </dd>
   
   <dt>Freeze</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">論理値</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Boolean</a></p>
     <p>If omitted, the icon's frozen/unfrozen state remains unchanged.</p>
     <p>If <strong>true</strong>, the icon is frozen, i.e. <a href="Pause.htm">Pause</a> and <a href="Suspend.htm">Suspend</a> will not change it.</p>
     <p>If <strong>false</strong>, the icon is unfrozen.</p>
@@ -44,9 +44,9 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>To freeze (or unfreeze) the <em>current</em> icon, use the function as follows: <code>TraySetIcon(,, true)</code>.</p>
-<p>トレイアイコンを変更すると、<a href="InputBox.htm">InputBox</a>やその後に作成される<a href="Gui.htm">GUI</a>ウィンドウに表示されるアイコンも変更されます。<a href="../Scripts.htm#ahk2exe">コンパイル</a>時にカスタムアイコンを指定した場合でも、<a href="../Scripts.htm#ahk2exe">コンパイル済みのスクリプト</a>は影響を受ける。注：<code><a href="../Variables.htm#IconHidden">A_IconHidden</a> := false</code>を使って変更しても、トレイアイコンが<a href="_NoTrayIcon.htm">#NoTrayIcon</a>などで非表示になっていた場合は、非表示は解除されません。</p>
+<p>トレイアイコンを変更すると、<a href="InputBox.htm">InputBox</a>やその後に作成される<a href="Gui.htm">GUI</a>ウィンドウに表示されるアイコンも変更されます。<a href="../Scripts.htm#ahk2exe">コンパイル</a>時にカスタムアイコンを指定した場合でも、<a href="../Scripts.htm#ahk2exe">コンパイル済みのスクリプト</a>は影響を受ける。Note: Changing the icon will not unhide the tray icon if it was previously hidden by means such as <a href="_NoTrayIcon.htm">#NoTrayIcon</a>; to do that, use <code><a href="../Variables.htm#IconHidden">A_IconHidden</a> := false</code>.</p>
 <p id="distort">.ICO以外のファイル形式からトレイアイコンを読み込むと、わずかな歪みが発生する場合があります。これは特に16x16アイコンの場合に当てはまります。これを防ぐには、必要なトレイアイコンを.ICOファイルに保存します。</p>
-<p>オペレーティングシステムのDLLやCPLには、便利なアイコンがいくつか組み込まれている。事例：<code>TraySetIcon "Shell32.dll", 174</code>.</p>
+<p>オペレーティングシステムのDLLやCPLには、便利なアイコンがいくつか組み込まれている。For example: <code>TraySetIcon "Shell32.dll", 174</code>.</p>
 <p>組み込み変数<strong>A_IconNumber</strong>と <strong>A_IconFile</strong>には、現在のアイコンの番号と名前（フルパス付き）が格納される（アイコンがデフォルトの場合は両方とも空白）。</p>
 <p>トレイアイコンのツールチップは、<a href="../Variables.htm#IconTip">A_IconTip</a>に値を代入することで変更できる。</p>
 
diff --git a/target/docs/lib/TrayTip.htm b/target/docs/lib/TrayTip.htm
index 4784d64d3..2b1842c9e 100644
--- a/target/docs/lib/TrayTip.htm
+++ b/target/docs/lib/TrayTip.htm
@@ -28,21 +28,21 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Text</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, the text will be entirely omitted from the traytip, making it vertically shorter. Otherwise, specify the message to display. 最初の265文字だけが表示されます。</p>
-    <p>キャリッジリターン(`r)またはラインフィード(`n)を使って複数行のテキストを作成することができる。事例：<code>Line1`nLine2</code>.</p>
+    <p>キャリッジリターン(`r)またはラインフィード(`n)を使って複数行のテキストを作成することができる。For example: <code>Line1`nLine2</code>.</p>
     <p><em>Text</em>が長い場合、<a href="../Scripts.htm#continuation">継続セクション</a>によっていくつかの短い行に分割することができ、読みやすさと保守性を向上させることができるかもしれません。</p>
   </dd>
 
   <dt>タイトル</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, the title line will be entirely omitted from the traytip, making it vertically shorter. Otherwise, specify the title of the traytip. 最初の73文字のみが表示されます。</p>
   </dd>
 
   <dt>Options</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>空白または省略された場合、デフォルトは 0 です。Otherwise, specify either an integer value (a combination by addition or bitwise-OR) or a string of zero or more case-insensitive options separated by at least one space or tab. また、1つ以上の数値オプションを文字列に含めることができます。</p>
     <table class="info">
       <tr>
@@ -127,7 +127,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p id="Windows10"><strong>Windows 10 and later</strong> replace all balloon windows with toast notifications by default (this can be overridden via group policy). TrayTipを複数回呼び出すと、通常、各通知が最後の通知を置き換えるのではなく、複数の通知が「キュー」に入れられます。</p>
 <p>TrayTipは、スクリプトに<a href="../Program.htm#tray-icon">トレイアイコン</a>がない場合（<a href="_NoTrayIcon.htm">#NoTrayIcon</a>または<code><a href="../Variables.htm#IconHidden">A_IconHidden</a>:=trueを</code>使用）には効果がありません。また、以下のREG_DWORD値が存在し、0に設定されている場合、TrayTipは効果を発揮しません：</p>
 <pre>HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced &gt;&gt; EnableBalloonTips</pre>
-<p>関連して、ユーザーがスクリプトの<a href="../Program.htm#tray-icon">トレイアイコン</a>にマウスを置くと、ツールチップが表示される。このツールチップの内容は、以下の方法で変更できる：<code><a href="../Variables.htm#IconTip">A_IconTip</a> := "My New Text"</code>.</p>
+<p>関連して、ユーザーがスクリプトの<a href="../Program.htm#tray-icon">トレイアイコン</a>にマウスを置くと、ツールチップが表示される。The contents of this tooltip can be changed via: <code><a href="../Variables.htm#IconTip">A_IconTip</a> := "My New Text"</code>.</p>
 
 <h2 id="Related">関連</h2>
 <p><a href="ToolTip.htm">ToolTip</a>, <a href="SetTimer.htm">SetTimer</a>, <a href="Menu.htm">Menu object</a>, <a href="MsgBox.htm">MsgBox</a>, <a href="InputBox.htm">InputBox</a>, <a href="FileSelect.htm">FileSelect</a>, <a href="DirSelect.htm">DirSelect</a></p>
diff --git a/target/docs/lib/TreeView.htm b/target/docs/lib/TreeView.htm
index 9438139e5..230a18efe 100644
--- a/target/docs/lib/TreeView.htm
+++ b/target/docs/lib/TreeView.htm
@@ -41,9 +41,9 @@ <h2 id="Intro">導入と簡単な例</h2>
 
 MyGui.Show  <em>; Show the window and its TreeView.</em></pre>
 <h2 id="Options">Optionsパラメータのオプションとスタイル</h2>
-<p><strong>Background：</strong> <em>Background（背景）：Background</em>（背景）という語の直後に色名（<a href="../misc/Colors.htm">カラーチャート</a>参照）またはRGB値（0x接頭辞は任意）を指定。例：<code>BackgroundSilver</code>, <code>BackgroundFFDD99</code>. このオプションが存在しない場合、TreeViewはシステムのデフォルトの背景色に初期設定されます。<code>BackgroundDefault</code>または<code>-Background</code>を指定すると、システムのデフォルトの背景色（通常は白）が適用される。例えば、TreeViewは<code>TV.Opt("+BackgroundDefault")</code>でデフォルトの色に戻すことができます。</p>
+<p><strong>Background：</strong> <em>Background（背景）：Background</em>（背景）という語の直後に色名（<a href="../misc/Colors.htm">カラーチャート</a>参照）またはRGB値（0x接頭辞は任意）を指定。Examples: <code>BackgroundSilver</code>, <code>BackgroundFFDD99</code>. このオプションが存在しない場合、TreeViewはシステムのデフォルトの背景色に初期設定されます。<code>BackgroundDefault</code>または<code>-Background</code>を指定すると、システムのデフォルトの背景色（通常は白）が適用される。例えば、TreeViewは<code>TV.Opt("+BackgroundDefault")</code>でデフォルトの色に戻すことができます。</p>
 <p><strong>ボタン：</strong><code>-Buttons</code>（マイナスボタン）を指定すると、子アイテムを持つ各アイテムの左にプラスボタンやマイナスボタンが表示されなくなります。</p>
-<p><strong>C:</strong> Text color. 文字Cの直後に、色名（<a href="../misc/Colors.htm">カラーチャート</a>参照）またはRGB値（接頭辞0xは任意）を指定します。例：<code>cRed</code>, <code>cFF2211</code>, <code>c0xFF2211</code>, <code>cDefault</code>.</p>
+<p><strong>C:</strong> Text color. 文字Cの直後に、色名（<a href="../misc/Colors.htm">カラーチャート</a>参照）またはRGB値（接頭辞0xは任意）を指定します。Examples: <code>cRed</code>, <code>cFF2211</code>, <code>c0xFF2211</code>, <code>cDefault</code>.</p>
 <p id="Checked"><strong>チェック済み：</strong>各項目の左側にチェックボックスがあります。項目を<a href="#Add">追加</a>する際、オプションに<em>Check</em>という単語を指定すると、チェックされていないボックスではなく、チェックされたボックスが開始されます。ユーザーは、チェックボックスをクリックするか、スペースバーを押して、項目のチェックを入れたり外したりすることができます。TreeViewのどのアイテムが現在チェックされているかを調べるには、<a href="#GetNext">GetNextメソッド</a>または<a href="#Get">Getメソッド</a>を呼び出します。</p>
 <p><strong>HScroll：</strong> <code>-HScroll</code>（マイナスHScroll）を指定すると、コントロールの水平スクロールが無効になります（さらに、コントロールは水平スクロールバーを表示しません）。</p>
 <p id="ImageList"><strong>ImageList：</strong>TreeViewにアイコンを追加する手段です。<em>ImageList</em>という語の直後に、以前に<a href="ListView.htm#IL_Create">IL_Create</a>をコールして返されたImageListIDを指定する。このオプションはTreeViewを作成するときにのみ効果があります（ただし、<a href="#SetImageList">SetImageListメソッド</a>には、この制限はありません）。以下はその例である：</p>
@@ -70,24 +70,24 @@ <h2 id="BuiltIn">TreeViewの組み込みメソッド</h2>
 <p><a href="GuiControl.htm">GUIコントロールのデフォルトのメソッド/プロパティ</a>に加えて、TreeViewコントロールは以下のメソッドを持ちます（Gui.TreeViewクラスで定義）。</p>
 <p>Item methods:</p>
 <ul>
-  <li><a href="#Add">Add</a>:TreeViewに新しいアイテムを追加します。</li>
-  <li><a href="#Modify">Modify</a>:アイテムの属性や名前を変更する。</li>
-  <li><a href="#Delete">Delete</a>:指定された項目またはすべての項目を削除します。</li>
+  <li><a href="#Add">Add</a>: Adds a new item to the TreeView.</li>
+  <li><a href="#Modify">Modify</a>: Modifies the attributes and/or name of an item.</li>
+  <li><a href="#Delete">Delete</a>: Deletes the specified item or all items.</li>
 </ul>
 <p>検索方法：</p>
 <ul>
-  <li><a href="#GetSelection">GetSelection</a>:選択された項目の ID 番号を返します。</li>
-  <li><a href="#GetCount">GetCount</a>:コントロール内の項目の総数を返します。</li>
+  <li><a href="#GetSelection">GetSelection</a>: Returns the selected item's ID number.</li>
+  <li><a href="#GetCount">GetCount</a>: Returns the total number of items in the control.</li>
   <li><a href="#GetParent">GetParent</a>: Returns the ID number of the specified item's parent.</li>
-  <li><a href="#GetChild">GetChild</a>:指定された項目の先頭/末尾の子の ID 番号を返します。</li>
-  <li><a href="#GetPrev">GetPrev</a>:指定された項目の上にある兄弟の ID 番号を返します。</li>
-  <li><a href="#GetNext">GetNext</a>:指定された項目の次の項目の ID 番号を返します。</li>
-  <li><a href="#GetText">GetText</a>:指定された項目のテキスト/名前を取得します。</li>
+  <li><a href="#GetChild">GetChild</a>: Returns the ID number of the specified item's first/top child.</li>
+  <li><a href="#GetPrev">GetPrev</a>: Returns the ID number of the sibling above the specified item.</li>
+  <li><a href="#GetNext">GetNext</a>: Returns the ID number of the next item below the specified item.</li>
+  <li><a href="#GetText">GetText</a>: Retrieves the text/name of the specified item.</li>
   <li><a href="#Get">Get</a>: Returns the ID number of the specified item if it has the specified attribute.</li>
 </ul>
 <p>その他の方法</p>
 <ul>
-  <li><a href="#SetImageList">SetImageList</a>:アイコンを表示するための ImageList を設定または置き換える。</li>
+  <li><a href="#SetImageList">SetImageList</a>: Sets or replaces an ImageList for displaying icons.</li>
 </ul>
 
 <div class="methodShort" id="Add">
@@ -98,17 +98,17 @@ <h4 id="Add_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>名前</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>テキストまたは数値（数値<a href="../Variables.htm#Expressions">式</a>の結果を含む）。</p>
   </dd>
   <dt>ParentItemID</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to 0, meaning the item will be added at the top level. Otherwise, specify the ID number of the new item's parent.</p>
   </dd>
   <dt id="Options_for_Add_and_Modify">Options</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If blank or omitted, it defaults to no options. Otherwise, specify one or more options from the list below (not case-sensitive). 各オプションと次のオプションはスペースまたはタブで区切る。オプションを削除する場合は、オプションの前にマイナス記号を付けます。オプションを追加する場合は、プラス記号を使用することができますが、必須ではありません。</p>
     <p id="Bold"><strong>太字：</strong>項目名を太字で表示します。後でアイテムのボールドを解除するには、<code>TV.Modify(ItemID, "-Bold")</code>を使用します。<em>Boldの</em>直後に、開始状態を示す0または1を続けることもできる。</p>
     <p id="Check"><strong>チェック</strong>TreeViewに<a href="#Checked">チェックボックス</a>がある場合）アイテムの左にチェックマークを表示します。後でチェックを外すには、<code>TV.Modify(ItemID, "-Check")</code>を使用します。<em>Check</em>の直後に、開始状態を示す0または1を続けることもできる。つまり、<code>"Check"</code>も<code>"Check"<strong>.</strong>VarContainingOne</code>は同じである（ここで使われているピリオドは<a href="../Variables.htm#concat">連結演算子</a>である）。</p>
@@ -122,7 +122,7 @@ <h4 id="Add_Parameters">パラメータ</h4>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="Add_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>On success, this method returns the unique ID number of the newly added item. On failure, it returns 0.</p>
 <h4 id="Add_Remarks">備考</h4>
 <p>多数のアイテムを追加する場合、アイテムを追加する前に<code>TV.Opt("-Redraw")</code>を使用し、その後に<code>TV.Opt("+Redraw")</code>を使用することでパフォーマンスを向上させることができる。詳細は「<a href="GuiControl.htm#redraw-remarks">再描画</a>」を参照。</p>
@@ -136,22 +136,22 @@ <h4 id="Modify_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>ItemID</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>The ID number of the item to modify.</p>
   </dd>
   <dt>Options</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If this and the <em>NewName</em> parameter is omitted, the item will be selected. Otherwise, specify one or more options from the <a href="#Options_for_Add_and_Modify">list above</a>.</p>
   </dd>
   <dt>NewName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>省略された場合、現在の名前は変更されない。Otherwise, specify the new name of the item.</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="Modify_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This method returns the item's own ID.</p>
 </div>
 
@@ -163,7 +163,7 @@ <h4 id="Delete_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>ItemID</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略された場合、TreeViewの<u>すべて</u>のアイテムが削除されます。Otherwise, specify the ID number of the item to delete.</p>
   </dd>
 </dl>
@@ -174,7 +174,7 @@ <h3>GetSelection</h3>
 <p>選択された項目の ID 番号を返します。</p>
 <pre class="Syntax">ItemID := TV.<span class="func">GetSelection</span>()</pre>
 <h4 id="GetSelection_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This method returns the selected item's ID number.</p>
 </div>
 
@@ -183,7 +183,7 @@ <h3>GetCount</h3>
 <p>コントロール内の項目の総数を返します。</p>
 <pre class="Syntax">Count := TV.<span class="func">GetCount</span>()</pre>
 <h4 id="GetCount_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This method returns the total number of items in the control. The value is always returned immediately because the control keeps track of the count.</p>
 </div>
 
@@ -195,12 +195,12 @@ <h4 id="GetParent_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>ItemID</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>The ID number of the item to check.</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="GetParent_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This method returns the ID number of the specified item's parent. If the item has no parent, it returns 0, which applies to all top-level items.</p>
 </div>
 
@@ -212,12 +212,12 @@ <h4 id="GetChild_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>ItemID</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>The ID number of the item to check. If 0, the ID number of the first/top item in the TreeView is returned.</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="GetChild_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This method returns the ID number of the specified item's first/top child. If there is no child, it returns 0.</p>
 </div>
 
@@ -228,12 +228,12 @@ <h3>GetPrev</h3>
 <dl>
   <dt>ItemID</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>The ID number of the item to check.</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="GetPrev_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This method returns the ID number of the sibling above the specified item. If there is no sibling, it returns 0.</p>
 </div>
 
@@ -245,19 +245,19 @@ <h4 id="GetNext_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>ItemID</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to 0, meaning the ID number of the first/top item in the TreeView is returned. Otherwise, specify the ID number of the item to check.</p>
   </dd>
   <dt>ItemType</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>省略した場合は、指定した項目より下の兄弟のID番号を取得する。Otherwise, specify one of the following strings:</p>
     <p><strong>Full</strong> or <strong>F</strong>: Retrieves the next item regardless of its relationship to the specified item. This allows the script to easily traverse the entire tree, item by item. See the example below.</p>
     <p><strong>Check</strong>, <strong>Checked</strong> or <strong>C</strong>: Gets only the next item with a checkmark.</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="GetNext_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This method returns the ID number of the next item below the specified item. If there is no next item, it returns 0.</p>
 <h4 id="GetNext_Remarks">備考</h4>
 <p>The following example traverses the entire tree, item by item:</p>
@@ -280,12 +280,12 @@ <h4 id="GetText_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>ItemID</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>The ID number of the item whose text to be retrieved.</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="GetText_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>This method returns the retrieved text. Only up to 8191 characters are retrieved.</p>
 </div>
 
@@ -297,12 +297,12 @@ <h4 id="Get_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>ItemID</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>The ID number of the item to check.</p>
   </dd>
   <dt>Attribute</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>Specify one of the following strings:</p>
     <p><strong>E</strong>, <strong>Expand</strong> or <strong>Expanded</strong>: The item is currently <a href="#Expand">expanded</a> (i.e. its children are being displayed).</p>
     <p><strong>C</strong>, <strong>Check</strong> or <strong>Checked</strong>: The item has a <a href="#Check">checkmark</a>.</p>
@@ -310,7 +310,7 @@ <h4 id="Get_Parameters">パラメータ</h4>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="Get_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>If the specified item has the specified attribute, its own ID is returned. Otherwise, 0 is returned.</p>
 <h4 id="Get_Remarks">備考</h4>
 <p>Since an IF-statement sees any non-zero value as "true", the following two lines are functionally identical: <code>if TV.Get(ItemID, "Checked") = ItemID</code> and <code>if TV.Get(ItemID, "Checked")</code>.</p>
@@ -324,17 +324,17 @@ <h4 id="SetImageList_Parameters">パラメータ</h4>
 <dl>
   <dt>ImageListID</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>The ID number returned from a previous call to <a href="ListView.htm#IL_Create">IL_Create</a>.</p>
   </dd>
   <dt>IconType</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略された場合、デフォルトは 0 です。Otherwise, specify 2 for state icons (which are not yet directly supported, but could be used via <a href="SendMessage.htm">SendMessage</a>).</p>
   </dd>
 </dl>
 <h4 id="SetImageList_Return_Value">戻り値</h4>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>On success, this method returns the ImageList ID that was previously associated with the TreeView. On failure, it returns 0. このような切り離されたImageListは、通常<a href="ListView.htm#IL_Destroy">IL_Destroy</a>で破棄する必要があります。</p>
 </div>
 
@@ -422,7 +422,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 {
     <em>; This function adds to the TreeView all subfolders in the specified folder
     ; and saves their paths associated with an ID into an object for later use.
-; It also calls itself recursively to gather nested folders to any depth.</em>
+    ; It also calls itself recursively to gather nested folders to any depth.</em>
     Loop Files, Folder "\*.*", "D"  <em>; Retrieve all of Folder's sub-folders.</em>
     {
         ItemID := <a href="#Add">TV.Add</a>(A_LoopFileName, ParentItemID, "Icon4")
@@ -445,7 +445,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     }
     LV.Opt("+Redraw")
 
-<em>; Update the three parts of the status bar to show info about the currently selected folder:</em>
+    <em>; Update the three parts of the status bar to show info about the currently selected folder:</em>
     <a href="GuiControls.htm#SB_SetText">SB.SetText</a>(LV.GetCount() " files", 1)
     SB.SetText(Round(TotalSize / 1024, 1) " KB", 2)
     SB.SetText(DirList[Item], 3)
diff --git a/target/docs/lib/Trim.htm b/target/docs/lib/Trim.htm
index d7527946d..9773536f6 100644
--- a/target/docs/lib/Trim.htm
+++ b/target/docs/lib/Trim.htm
@@ -22,20 +22,20 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>String</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>任意の文字列値または変数。数字はサポートされていない。</p>
   </dd>
 
   <dt>OmitChars</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>省略した場合、スペースとタブは削除される。Otherwise, specify a list of characters (case-sensitive) to exclude from the beginning and/or end of <em>String</em>.</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>これらの関数は、指定された文字列を切り詰めたものを返します。</p>
 
 <h2 id="Examples">例</h2>
diff --git a/target/docs/lib/Try.htm b/target/docs/lib/Try.htm
index 1ca4faf1d..9e66bdcf4 100644
--- a/target/docs/lib/Try.htm
+++ b/target/docs/lib/Try.htm
@@ -53,7 +53,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 }
 catch as e  <em>; Handles the first error thrown by the block above.</em>
 {
-    MsgBox "An error was thrown!`nSpecifically:" e.Message
+    MsgBox "An error was thrown!`nSpecifically: " e.Message
     Exit
 }
 
@@ -107,8 +107,8 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 catch as e
 {
     <em>; For more detail about the object that e contains, see <a href="Error.htm">Error Object</a>.</em>
-    MsgBox("Exception thrown!`n`nwhat:" e.what "`nfile:" e.file
-        . "`nline:" e.line "`nmessage:" e.message "`nextra:" e.extra,, 16)
+    MsgBox("Exception thrown!`n`nwhat: " e.what "`nfile: " e.file
+        . "`nline: " e.line "`nmessage: " e.message "`nextra: " e.extra,, 16) 
 }
 </pre>
 </div>
diff --git a/target/docs/lib/Type.htm b/target/docs/lib/Type.htm
index 8556c4df9..cf5ccc429 100644
--- a/target/docs/lib/Type.htm
+++ b/target/docs/lib/Type.htm
@@ -16,7 +16,7 @@ <h1>Type</h1>
 <pre class="Syntax">ClassName := <span class="func">Type</span>(Value)</pre>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、<em>Value</em>のクラス名を返します。</p>
 <p>値のクラス名を決定するアルゴリズムは、おおよそ以下のようになります：</p>
 <pre>
diff --git a/target/docs/lib/VarSetStrCapacity.htm b/target/docs/lib/VarSetStrCapacity.htm
index e46e4ae26..15af5920b 100644
--- a/target/docs/lib/VarSetStrCapacity.htm
+++ b/target/docs/lib/VarSetStrCapacity.htm
@@ -21,15 +21,15 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>&amp;TargetVar</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
-    <p>変数への参照。事例：<code>VarSetStrCapacity(&amp;MyVar, 1000)</code>. これは、<code>Array%i%</code>などの動的変数や<a href="../Functions.htm#ByRef">関数の ByRef パラメータ</a>にすることもできます。</p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>変数への参照。For example: <code>VarSetStrCapacity(&amp;MyVar, 1000)</code>. これは、<code>Array%i%</code>などの動的変数や<a href="../Functions.htm#ByRef">関数の ByRef パラメータ</a>にすることもできます。</p>
   </dd>
 
   <dt>RequestedCapacity</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略されたときは、変数の現在の容量が返され、その内容は変更されません。そうでなければ、現在変数に入っているものはすべて失われます（変数は空白になります。）。</p>
-    <p><em>RequestedCapacity</em>には、調整後に変数が保持できる文字数を指定する。<em>RequestedCapacity</em>には内部ゼロターミネータは含まれない。例えば、1を指定すると、内部ターミネーターに加えて1文字まで保持することができる。注：この変数は、スクリプトが後で大きな値を代入した場合に自動的に拡張されます。</p>
+    <p><em>RequestedCapacity</em>には、調整後に変数が保持できる文字数を指定する。<em>RequestedCapacity</em>には内部ゼロターミネータは含まれない。例えば、1を指定すると、内部ターミネーターに加えて1文字まで保持することができる。Note: the variable will auto-expand if the script assigns it a larger value later.</p>
     <p>この関数は、単に変数の最小容量を確保するために呼ばれることが多いので、パフォーマンス上の理由から、<em>RequestedCapacity</em>が0のときだけ変数を縮小する。言い換えれば、変数の容量がすでに<em>RequestedCapacity</em>より大きい場合、それは減少しない（しかし、一貫性のために変数はまだ空白にされる）。</p>
     <p>したがって、変数を明示的に縮小するには、まず<code>VarSetStrCapacity(&amp;Var, 0</code>)でメモリを解放し、次に<code>VarSetStrCapacity(&amp;Var, NewCapacity)</code>を使う。</p>
     <p>性能上の理由から、以前の容量が64文字未満の変数を解放しても、そのメモリは永久型であるため、何の効果もないかもしれない。この場合、0ではなく現在の容量が返される。</p>
@@ -40,7 +40,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>This function returns the number of characters that <em>TargetVar</em> can now hold, which will be greater than or equal to <em>RequestedCapacity</em>.</p>
 
 <h2 id="Failure">Failure</h2>
@@ -53,7 +53,7 @@ <h2 id="Failure">Failure</h2>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p><a href="Buffer.htm">Buffer</a>オブジェクトは、バイナリ・データ、構造体、DllCallなどを扱う際に、優れた明快さと柔軟性を提供する。例えば、Bufferオブジェクトはその内容をコピーすることなく、プロパティや配列要素に代入したり、関数に渡したり関数から返したりすることができる。</p>
-<p>この関数は、漸進的な連結によって文字列を構築する際のパフォーマンスを向上させるために使用できる。これは、文字列の最終的な長さがある程度わかっていれば、何度も自動的にリサイズすることを避けられるからである。その場合、<em>RequestedCapacity</em>は正確である必要はない：容量が小さすぎる場合でも、パフォーマンスは改善され、容量がなくなると変数は自動拡張を開始する。容量が大きすぎる場合、メモリの一部が無駄になるが、<code>VarSetStrCapacity(&amp;Var, 0)</code>または<code>Var := ""</code>によって操作後にすべてのメモリを解放できるため、一時的なものに過ぎない。</p>
+<p>この関数は、漸進的な連結によって文字列を構築する際のパフォーマンスを向上させるために使用できる。これは、文字列の最終的な長さがある程度わかっていれば、何度も自動的にリサイズすることを避けられるからである。In such a case, <em>RequestedCapacity</em> need not be accurate: if the capacity is too small, performance is still improved and the variable will begin auto-expanding when the capacity has been exhausted. 容量が大きすぎる場合、メモリの一部が無駄になるが、<code>VarSetStrCapacity(&amp;Var, 0)</code>または<code>Var := ""</code>によって操作後にすべてのメモリを解放できるため、一時的なものに過ぎない。</p>
 
 <h2 id="Related">関連</h2>
 <p><a href="Buffer.htm">Buffer object</a>, <a href="DllCall.htm">DllCall</a>, <a href="NumPut.htm">NumPut</a>, <a href="NumGet.htm">NumGet</a></p>
@@ -78,32 +78,32 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     <em>; Allocate space for use with DllCall.</em>
     VarSetStrCapacity(&amp;buf, max_chars)
 
-if (A_Index = 1)
+    if (A_Index = 1)
         <em>; Alter the variable indirectly via DllCall.</em>
         DllCall("wsprintf", <span class="red">"Ptr", StrPtr(buf)</span>, "Str", "0x%08x", "UInt", 4919, "CDecl")
     else
         <em>; Use "str" to update the length automatically:</em>
         DllCall("wsprintf", <span class="blue">"Str", buf</span>, "Str", "0x%08x", "UInt", 4919, "CDecl")
 
-<em>; Concatenate a string to demonstrate why the length needs to be updated:</em>
+    <em>; Concatenate a string to demonstrate why the length needs to be updated:</em>
     wrong_str := buf . "&lt;end&gt;"
     wrong_len := StrLen(buf)
 
-<em>; Update the variable's length.</em>
+    <em>; Update the variable's length.</em>
     VarSetStrCapacity(&amp;buf, -1)
 
-right_str := buf . "&lt;end&gt;"
+    right_str := buf . "&lt;end&gt;"
     right_len := StrLen(buf)
 
-MsgBox
+    MsgBox
     (
     "Before updating
-      String:" wrong_str "
-      Length:" wrong_len "
+      String: " wrong_str "
+      Length: " wrong_len "
 
-After updating
-      String:" right_str "
-      Length:" right_len
+    After updating
+      String: " right_str "
+      Length: " right_len
     )
 }
 </pre>
diff --git a/target/docs/lib/VerCompare.htm b/target/docs/lib/VerCompare.htm
index b2594a244..04d410a9e 100644
--- a/target/docs/lib/VerCompare.htm
+++ b/target/docs/lib/VerCompare.htm
@@ -18,18 +18,18 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
   <dt>VersionA</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>比較される最初のバージョン文字列。</p>
   </dd>
   <dt>VersionB</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-    <p>比較する2番目のバージョン文字列で、オプションで先頭に以下の演算子のいずれかを付ける：<code>&lt;</code>, <code>&lt;=</code>, <code>&gt;</code>, <code>&gt;=</code> or <code>=</code>.</p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+    <p>The second version string to be compared, optionally prefixed with one of the following operators: <code>&lt;</code>, <code>&lt;=</code>, <code>&gt;</code>, <code>&gt;=</code> or <code>=</code>.</p>
   </dd>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p><em>VersionB</em>が演算子記号で始まる場合、この関数は 1（真）または 0（偽）を返す。</p>
 <p>そうでない場合、この関数は以下のいずれかを返し、<em>VersionA</em>と<em>VersionB</em>の関係を示す：</p>
 <ul>
diff --git a/target/docs/lib/While.htm b/target/docs/lib/While.htm
index b20572ea1..8b3ef7d56 100644
--- a/target/docs/lib/While.htm
+++ b/target/docs/lib/While.htm
@@ -19,7 +19,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
 
   <dt>式</dt>
-  <dd><p>任意の有効な<a href="../Variables.htm#Expressions">式</a>。事例：<code>while x &lt; y</code>.</p></dd>
+  <dd><p>任意の有効な<a href="../Variables.htm#Expressions">式</a>。For example: <code>while x &lt; y</code>.</p></dd>
 
 </dl>
 
@@ -27,11 +27,11 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p><code>While</code> <code>(expression)</code>のように式が括弧で囲まれている場合、<code>While</code>の後のスペースやタブは省略可能である。</p>
 <p>式は各反復の前に一度だけ評価される。この式がtrueと評価された場合（空文字列や数値0以外の結果）、ループの本体が実行され、そうでない場合はループの本体に続く行にジャンプする。</p>
 <p>whileループの後には通常、ループ<em>本体</em>を形成するステートメントの集まりである<a href="Block.htm">ブロック</a>が続く。ただし、1つの文しかないループにはブロックは必要ありません（"if"とその "else"は、この目的のために1つの文としてカウントされます）。</p>
-<p id="otb">オプションで、オープンブレースを下ではなく同じラインに表示させるOTB（One True Brace）スタイルを採用することも可能です。事例：<code>while x &lt; y {</code>.</p>
+<p id="otb">オプションで、オープンブレースを下ではなく同じラインに表示させるOTB（One True Brace）スタイルを採用することも可能です。For example: <code>while x &lt; y {</code>.</p>
 <p>組込変数<strong>A_Index</strong>には、現在のループの繰り返し回数が格納されます。ループの式と本体が最初に実行されるとき、この値には1が含まれる。2回目には2が入り、以下同様です。内側ループが外側ループで囲まれている場合、内側ループが優先されます。A_Indexは、すべての種類のループの内部で機能しますが、ループの外部では0を含みます。</p>
 <p>すべてのループと同様に、<a href="Break.htm">Break</a>はループを早期に終了するために使われる。このときA_Indexが1増加し、whileループの式が再評価される。まだ真であれば、新しい反復を開始し、そうでなければループを終了する。</p>
 <p>ループの後に<a href="Else.htm">Else</a>文が続くこともあり、ループの反復回数がゼロの場合に実行されます。</p>
-<p>Specialized loops:ループを使用して、ファイル、フォルダー、レジストリ項目を（1つずつ）自動的に取得することができます。詳しくは<a href="LoopFiles.htm">file loopと</a> <a href="LoopReg.htm">registry loop</a>を参照のこと。また、<a href="LoopRead.htm">ファイル読み込みループ</a>は、ファイルの内容全体を1行ずつ操作することができます。最後に、<a href="LoopParse.htm">解析ループ</a>は、区切られた文字列の中に含まれる個々のフィールドを操作することができます。</p>
+<p>Specialized loops: Loops can be used to automatically retrieve files, folders, or registry items (one at a time). 詳しくは<a href="LoopFiles.htm">file loopと</a> <a href="LoopReg.htm">registry loop</a>を参照のこと。また、<a href="LoopRead.htm">ファイル読み込みループ</a>は、ファイルの内容全体を1行ずつ操作することができます。最後に、<a href="LoopParse.htm">解析ループ</a>は、区切られた文字列の中に含まれる個々のフィールドを操作することができます。</p>
 
 <h2 id="Related">関連</h2>
 <p><a href="Until.htm">Until</a>, <a href="Break.htm">Break</a>, <a href="Continue.htm">Continue</a>, <a href="Block.htm">Blocks</a>, <a href="Loop.htm">Loop</a>, <a href="For.htm">For-loop</a>, <a href="LoopFiles.htm">Files-and-folders loop</a>, <a href="LoopReg.htm">Registry loop</a>, <a href="LoopRead.htm">File-reading loop</a>, <a href="LoopParse.htm">Parsing loop</a>, <a href="If.htm">If</a></p>
diff --git a/target/docs/lib/WinActivate.htm b/target/docs/lib/WinActivate.htm
index fdb21a0b7..22d72b1c7 100644
--- a/target/docs/lib/WinActivate.htm
+++ b/target/docs/lib/WinActivate.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -42,7 +42,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>アクティブ・ウィンドウが非表示で、<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>がオフになっている場合、マッチするとはみなされない。その代わり、マッチング・ウインドウがあれば、それが表示される。</p>
 <p>他のウィンドウをアクティブにした直後にウィンドウをアクティブにすると、システムによってはタスクバーのボタンが点滅し始めることがあります（OSや設定によって異なります）。これを防ぐために、<a href="_WinActivateForce.htm">#WinActivateForce</a>を使ってください。</p>
 <p><strong>既知の問題：</strong>スクリプトがリモートデスクトップ経由でアクセスされているコンピュータまたはサーバー上で実行されている場合、リモートデスクトップクライアントが最小化されていると、WinActivateがハングすることがあります。回避策のひとつは、<a href="ControlSend.htm">ControlSend</a>や <a href="ControlClick.htm">ControlClick</a>のような、ウィンドウのアクティブ化を必要としない組み込み関数を使うことです。もう1つの可能な回避策は、ローカル/クライアントコンピュータで以下のレジストリ設定を適用することです：</p>
-<pre><em>HKCUをHKLMに変更し、このシステムのすべてのユーザーに影響を与える。</em>
+<pre><em>; Change HKCU to HKLM to affect all users on this system.</em>
 RegWrite "REG_DWORD", "HKCU\Software\Microsoft\Terminal Server Client"
     , "RemoteDesktop_SuppressWhenMinimized", 2</pre>
 
@@ -52,7 +52,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExBasic">
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> メモ帳があればそれを起動し、なければ電卓を起動する。</p>
 <pre>if WinExist("Untitled - Notepad")
-    WinActivate <em>; WinExistで見つかったウィンドウを使用します。</em>
+    WinActivate <em>; Use the window found by WinExist.</em>
 else
     WinActivate "Calculator"</pre>
 </div>
diff --git a/target/docs/lib/WinActivateBottom.htm b/target/docs/lib/WinActivateBottom.htm
index cb2211cd5..007ff9639 100644
--- a/target/docs/lib/WinActivateBottom.htm
+++ b/target/docs/lib/WinActivateBottom.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>これらのうち少なくとも1つは必須である。<em>WinTitle</em>には <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウのタイトル</a>、またはターゲットウィンドウを識別するための<a href="../misc/WinTitle.htm">他の基準</a>、<em>WinText</em>にはターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります。）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/WinActive.htm b/target/docs/lib/WinActive.htm
index 66fa3cb91..bbb67ce57 100644
--- a/target/docs/lib/WinActive.htm
+++ b/target/docs/lib/WinActive.htm
@@ -19,7 +19,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -28,7 +28,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、アクティブウィンドウが指定された条件に一致する場合はその<a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_id">ユニークID（HWND）</a>を返し、一致しない場合は0を返す。</p>
 <p>0以外の数値はすべて "true"とみなされるため、<code>if WinActive(WinTitle)</code>というステートメントは、<em>WinTitle</em>がアクティブであればいつでもtrueとなる。</p>
 
diff --git a/target/docs/lib/WinClose.htm b/target/docs/lib/WinClose.htm
index ed4162cf1..fdfefd5ae 100644
--- a/target/docs/lib/WinClose.htm
+++ b/target/docs/lib/WinClose.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -28,7 +28,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>SecondsToWait</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">浮動小数点数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a></p>
     <p>省略されたときは、すぐにウィンドウを閉じます。そうでないときは、ウィンドウを閉じるまでの秒数（小数点を含む）を指定します。その期間内にウィンドウが閉じなければ、スクリプトは続行されます。</p>
   </dd>
 
@@ -53,7 +53,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExBasic">
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> メモ帳があればそれを閉じ、なければ電卓を閉じる。</p>
 <pre>if WinExist("Untitled - Notepad")
-    WinClose <em>; WinExist関数で見つかったウィンドウが対象です。</em>
+    WinClose <em>; Use the window found by WinExist.</em>
 else
     WinClose "Calculator"</pre>
 </div>
diff --git a/target/docs/lib/WinExist.htm b/target/docs/lib/WinExist.htm
index 0b56ee753..c3ba85f2a 100644
--- a/target/docs/lib/WinExist.htm
+++ b/target/docs/lib/WinExist.htm
@@ -19,7 +19,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -28,7 +28,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、最初にマッチしたウィンドウの<a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_id">ユニークID（HWND）</a>を返す（何もなければ0）。</p>
 <p>ゼロでない数字はすべて "真 "とみなされるため、<em>WinTitle</em>が存在するときはいつでも、<code>if WinExist(WinTitle)</code>というステートメントは真となる。</p>
 
diff --git a/target/docs/lib/WinGetClass.htm b/target/docs/lib/WinGetClass.htm
index 616f712b4..72ea5f4e6 100644
--- a/target/docs/lib/WinGetClass.htm
+++ b/target/docs/lib/WinGetClass.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、指定されたウィンドウの<a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_class">クラス</a>名を返します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/WinGetClientPos.htm b/target/docs/lib/WinGetClientPos.htm
index 003d8abbd..4e784d358 100644
--- a/target/docs/lib/WinGetClientPos.htm
+++ b/target/docs/lib/WinGetClientPos.htm
@@ -21,19 +21,19 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>&amp;OutX, &amp;OutY</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify references to the output variables in which to store the X and Y coordinates of the client area's upper left corner.</p>
   </dd>
 
   <dt>&amp;OutWidth, &amp;OutHeight</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify references to the output variables in which to store the width and height of the client area.</p>
   </dd>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/WinGetControls.htm b/target/docs/lib/WinGetControls.htm
index 0d7f57dd2..70597a7bf 100644
--- a/target/docs/lib/WinGetControls.htm
+++ b/target/docs/lib/WinGetControls.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="Array.htm">配列</a></p>
+<p>Type: <a href="Array.htm">Array</a></p>
 <p>This function returns an array of names for all controls in the specified window. Each name consists of the control's class name followed immediately by its sequence number (ClassNN), as shown by Window Spy.</p>
 <p>For example, if the return value is assigned to a variable named <code>ClassNNs</code> and two controls are present, <code>ClassNNs[1]</code> contains the name of the first control, <code>ClassNNs[2]</code> contains the name of the second control, and <code>ClassNNs.<a href="Array.htm#Length">Length</a></code> returns the number 2.</p>
 <p>コントロールはZオーダーに従ってソートされ、ウィンドウがタブ機能をサポートしているときは、通常、<kbd>tab</kbd>によるナビゲーションの順番と同じ順番になります。</p>
diff --git a/target/docs/lib/WinGetControlsHwnd.htm b/target/docs/lib/WinGetControlsHwnd.htm
index 76d88a319..04643ed34 100644
--- a/target/docs/lib/WinGetControlsHwnd.htm
+++ b/target/docs/lib/WinGetControlsHwnd.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="Array.htm">配列</a></p>
+<p>Type: <a href="Array.htm">Array</a></p>
 <p>この関数は、指定したウィンドウ内の全てのコントロールのユニークなIDナンバーの配列を返します。 <a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_id">ナンバーはウィンドウハンドル（HWND）です。&lt;/a0</p>
 <p>例えば、戻り値が<code>HWNDs</code>という変数に代入され、2つのコントロールが存在する場合、<code>HWNDs[1]</code>には1つ目のコントロールのIDが、<code>HWNDs[2]</code>には2つ目のコントロールのIDが格納され、<code>HWNDs.<a href="Array.htm#Length">Length</a></code>は、数値2を返します。</p>
 <p>コントロールはZオーダーに従ってソートされ、ウィンドウがタブ機能をサポートしているときは、通常、<kbd>tab</kbd>によるナビゲーションの順番と同じ順番になります。</p>
diff --git a/target/docs/lib/WinGetCount.htm b/target/docs/lib/WinGetCount.htm
index f90675471..3717dab74 100644
--- a/target/docs/lib/WinGetCount.htm
+++ b/target/docs/lib/WinGetCount.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>パラメータが空白、または省略されたときは、システム上の全てのウィンドウの数が対象になります。そうでないときは、&lt;e1&gt;WinTitle&lt;/e1&gt;に &lt;a2&gt;ウィンドウタイトル&lt;/a2&gt;またはターゲットウィンドウを識別するための&lt;a2&gt;他の基準&lt;/a2&gt;、および/または&lt;e3&gt;WinText&lt;/e3&gt;にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、指定した条件に合致するウィンドウの数を返します。一致するウィンドウがないときは、0を返します。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/WinGetID.htm b/target/docs/lib/WinGetID.htm
index 58e1de4a6..10e54c06c 100644
--- a/target/docs/lib/WinGetID.htm
+++ b/target/docs/lib/WinGetID.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、指定されたウィンドウ<a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_id">のウィンドウハンドル（HWND）</a>を返します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/WinGetIDLast.htm b/target/docs/lib/WinGetIDLast.htm
index 6dedf7099..a62e4f851 100644
--- a/target/docs/lib/WinGetIDLast.htm
+++ b/target/docs/lib/WinGetIDLast.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>一致するウィンドウが複数あるときは、この関数は最後または一番下の<a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_id">ウィンドウのウィンドウハンドル（HWND）</a>を返します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/WinGetList.htm b/target/docs/lib/WinGetList.htm
index eae517803..a1c903084 100644
--- a/target/docs/lib/WinGetList.htm
+++ b/target/docs/lib/WinGetList.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>If each of these is blank or omitted, all windows on the entire system will be retrieved. そうでないときは、&lt;e1&gt;WinTitle&lt;/e1&gt;に &lt;a2&gt;ウィンドウタイトル&lt;/a2&gt;またはターゲットウィンドウを識別するための&lt;a2&gt;他の基準&lt;/a2&gt;、および/または&lt;e3&gt;WinText&lt;/e3&gt;にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="Array.htm">配列</a></p>
+<p>Type: <a href="Array.htm">Array</a></p>
 <p>This function returns an array of unique ID numbers for all existing windows that match the specified criteria.  <a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_id">ナンバーはウィンドウハンドル（HWND）です。&lt;/a0マッチするウィンドウがない場合は、空の配列が返される。</p>
 <p>For example, if the return value is assigned to a variable named <code>HWNDs</code> and two matching windows are discovered, <code>HWNDs[1]</code> contains the ID of the first window, <code>HWNDs[2]</code> contains the ID of the second window, and <code>HWNDs.<a href="Array.htm#Length">Length</a></code> returns the number 2.</p>
 <p>ウィンドウは、（デスクトップ上の積み重ね方に従って）最上位から最下位へと順番に検索される。</p>
@@ -57,7 +57,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
         ahk_class " this_class "
         " this_title "
 
-Continue?"
+        Continue?"
     ),, 4)
     if (Result = "No")
         break
diff --git a/target/docs/lib/WinGetMinMax.htm b/target/docs/lib/WinGetMinMax.htm
index d7f98f3e6..7b2dbc6b5 100644
--- a/target/docs/lib/WinGetMinMax.htm
+++ b/target/docs/lib/WinGetMinMax.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -29,12 +29,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>指定されたウィンドウの現在の状態を示す数字を返します。</p>
 <ul>
-    <li>-1:ウィンドウが最小化されています（<a href="WinRestore.htm">WinRestore</a>は最小化を解除できます）。</li>
-    <li>1:ウィンドウが最大化されています（<a href="WinRestore.htm">WinRestoreは</a>最大化を解除できます）。</li>
-    <li>0:ウィンドウは最小化も最大化もされていません。</li>
+    <li>-1: The window is minimized (<a href="WinRestore.htm">WinRestore</a> can unminimize it).</li>
+    <li>1: The window is maximized (<a href="WinRestore.htm">WinRestore</a> can unmaximize it).</li>
+    <li>0: The window is neither minimized nor maximized.</li>
 </ul>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/WinGetPID.htm b/target/docs/lib/WinGetPID.htm
index 663538658..a547e8a73 100644
--- a/target/docs/lib/WinGetPID.htm
+++ b/target/docs/lib/WinGetPID.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>指定されたプロセスの<a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_pid">プロセスID（PID</a>）を返します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/WinGetPos.htm b/target/docs/lib/WinGetPos.htm
index 62c0cb8b2..3f84cf947 100644
--- a/target/docs/lib/WinGetPos.htm
+++ b/target/docs/lib/WinGetPos.htm
@@ -20,19 +20,19 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>&amp;OutX, &amp;OutY</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify references to the output variables in which to store the X and Y coordinates of the target window's upper left corner.</p>
   </dd>
 
   <dt>&amp;OutWidth, &amp;OutHeight</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#variable-references">VarRef</a></p>
     <p>省略したときは、対応する値は保存されません。Otherwise, specify references to the output variables in which to store the width and height of the target window.</p>
   </dd>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/WinGetProcessName.htm b/target/docs/lib/WinGetProcessName.htm
index 1b0909ae2..51d4bb820 100644
--- a/target/docs/lib/WinGetProcessName.htm
+++ b/target/docs/lib/WinGetProcessName.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -29,8 +29,8 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-<p>この関数は、指定されたウィンドウを所有するプロセスの名前を返します。事例：notepad.exe.</p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+<p>この関数は、指定されたウィンドウを所有するプロセスの名前を返します。For example: notepad.exe.</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
 <p>ウィンドウが見つからないときは、<a href="Error.htm#TargetError">TargetError</a>がスローされます。</p>
diff --git a/target/docs/lib/WinGetProcessPath.htm b/target/docs/lib/WinGetProcessPath.htm
index 4dd7c8c13..e8e2e4455 100644
--- a/target/docs/lib/WinGetProcessPath.htm
+++ b/target/docs/lib/WinGetProcessPath.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -29,8 +29,8 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-<p>この関数は、指定されたウィンドウを所有するプロセスのフルパスと名前を返します。事例：C:\Windows\System32\notepad.exe.</p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+<p>この関数は、指定されたウィンドウを所有するプロセスのフルパスと名前を返します。For example: C:\Windows\System32\notepad.exe.</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
 <p>ウィンドウが見つからないときは、<a href="Error.htm#TargetError">TargetError</a>がスローされます。</p>
diff --git a/target/docs/lib/WinGetStyle.htm b/target/docs/lib/WinGetStyle.htm
index 6f5f0d17f..f748a9aa8 100644
--- a/target/docs/lib/WinGetStyle.htm
+++ b/target/docs/lib/WinGetStyle.htm
@@ -22,7 +22,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -30,7 +30,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>これらの関数は、指定されたウィンドウのスタイルまたは拡張スタイル（それぞれ）を返します。マッチするウィンドウがないときは、空文字列が返されます。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/WinGetText.htm b/target/docs/lib/WinGetText.htm
index c88a32312..499afe68b 100644
--- a/target/docs/lib/WinGetText.htm
+++ b/target/docs/lib/WinGetText.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、指定されたウィンドウのテキストを返します。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/WinGetTitle.htm b/target/docs/lib/WinGetTitle.htm
index 5e69e27cc..97642add0 100644
--- a/target/docs/lib/WinGetTitle.htm
+++ b/target/docs/lib/WinGetTitle.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、指定されたウィンドウのタイトルを返します。マッチするウィンドウがないときは、空文字列が返されます。</p>
 
 <h2 id="Error_Handling">エラー処理</h2>
diff --git a/target/docs/lib/WinGetTransColor.htm b/target/docs/lib/WinGetTransColor.htm
index 2dfe4fbfd..c33cd2ea1 100644
--- a/target/docs/lib/WinGetTransColor.htm
+++ b/target/docs/lib/WinGetTransColor.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 <p>この関数は、指定されたウィンドウで透明と表示されている 0x00CC99 のような 6 桁の RGB カラーを返します（TransColor の設定方法については&lt;a0&gt;WinSetTransColor&lt;/a0&gt;関数を参照してください）。</p>
 <p>次の場合、戻り値は空文字列になります。</p>
 <ul>
diff --git a/target/docs/lib/WinGetTransparent.htm b/target/docs/lib/WinGetTransparent.htm
index 8d30e5c35..1179ce039 100644
--- a/target/docs/lib/WinGetTransparent.htm
+++ b/target/docs/lib/WinGetTransparent.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -29,7 +29,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#nothing">文字列（空）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#nothing">String (empty)</a></p>
 <p>この関数は、指定されたウィンドウの透明度を表す0から255までの数を返します。0は不可視ウィンドウ、255は不透明ウィンドウを表します。</p>
 <p>次の場合、戻り値は空文字列になります。</p>
 <ul>
diff --git a/target/docs/lib/WinHide.htm b/target/docs/lib/WinHide.htm
index 62674d5bc..e1281745e 100644
--- a/target/docs/lib/WinHide.htm
+++ b/target/docs/lib/WinHide.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -45,7 +45,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 Sleep 500
 WinHide <em>; Use the window found by WinWait.</em>
 Sleep 1000
-WinShow <em>; WinWait関数で見つかったウィンドウを表示します。</em></pre>
+WinShow <em>; Use the window found by WinWait.</em></pre>
 </div>
 <div class="ex" id="ExTaskbar">
 <p><a class="ex_number" href="#ExTaskbar"></a> 一時的にタスクバーを隠します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/WinKill.htm b/target/docs/lib/WinKill.htm
index 3cc813596..35b474092 100644
--- a/target/docs/lib/WinKill.htm
+++ b/target/docs/lib/WinKill.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -28,7 +28,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>SecondsToWait</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">浮動小数点数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a></p>
     <p>省略されたときは、すぐにウィンドウを閉じます。そうでないときは、ウィンドウを閉じるまでの秒数（小数点を含む）を指定します。その期間内にウィンドウが閉じなければ、スクリプトは続行されます。</p>
   </dd>
 
diff --git a/target/docs/lib/WinMaximize.htm b/target/docs/lib/WinMaximize.htm
index 296cada60..68110a801 100644
--- a/target/docs/lib/WinMaximize.htm
+++ b/target/docs/lib/WinMaximize.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -44,7 +44,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> メモ帳を開き、それが存在するまで待ち、最大化する。</p>
 <pre>Run "notepad.exe"
 WinWait "Untitled - Notepad"
-WinMaximize <em>; WinWait関数で見つかったウィンドウが対象となります。</em></pre>
+WinMaximize <em>; Use the window found by WinWait.</em></pre>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExHotkey">
diff --git a/target/docs/lib/WinMinimize.htm b/target/docs/lib/WinMinimize.htm
index 3897cab63..07962d0db 100644
--- a/target/docs/lib/WinMinimize.htm
+++ b/target/docs/lib/WinMinimize.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/WinMove.htm b/target/docs/lib/WinMove.htm
index 7532d169b..750b64c21 100644
--- a/target/docs/lib/WinMove.htm
+++ b/target/docs/lib/WinMove.htm
@@ -19,19 +19,19 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
   <dt>X, Y</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If either is omitted, the position in that dimension will not be changed. Otherwise, specify the X and Y coordinates (in pixels) of the upper left corner of the target window's new location. 画面左上のピクセルは0, 0にある。</p>
   </dd>
 
   <dt>幅、高さ</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>If either is omitted, the size in that dimension will not be changed. Otherwise, specify the new width and height of the window (in pixels).</p>
   </dd>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/WinMoveBottom.htm b/target/docs/lib/WinMoveBottom.htm
index 7ea130af5..98c856620 100644
--- a/target/docs/lib/WinMoveBottom.htm
+++ b/target/docs/lib/WinMoveBottom.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/WinMoveTop.htm b/target/docs/lib/WinMoveTop.htm
index b68533816..6279922b6 100644
--- a/target/docs/lib/WinMoveTop.htm
+++ b/target/docs/lib/WinMoveTop.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/WinRedraw.htm b/target/docs/lib/WinRedraw.htm
index 628682a67..b885eb72d 100644
--- a/target/docs/lib/WinRedraw.htm
+++ b/target/docs/lib/WinRedraw.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/WinRestore.htm b/target/docs/lib/WinRestore.htm
index 774375726..eb37487a4 100644
--- a/target/docs/lib/WinRestore.htm
+++ b/target/docs/lib/WinRestore.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/WinSetAlwaysOnTop.htm b/target/docs/lib/WinSetAlwaysOnTop.htm
index 548657c67..f51ee0da9 100644
--- a/target/docs/lib/WinSetAlwaysOnTop.htm
+++ b/target/docs/lib/WinSetAlwaysOnTop.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>NewSetting</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
         <p>省略されたときは、初期値は 1 です。それ以外のときは、次のいずれかの値を指定します：</p>
         <ul>
             <li><code>1</code>または<code>True</code>で設定をオンにします。</li>
@@ -31,7 +31,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/WinSetEnabled.htm b/target/docs/lib/WinSetEnabled.htm
index da1dbfe88..4ea465e2f 100644
--- a/target/docs/lib/WinSetEnabled.htm
+++ b/target/docs/lib/WinSetEnabled.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>NewSetting</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
         <p>以下のいずれかの値：</p>
         <ul>
             <li><code>1</code>または<code>True</code>で設定をオンにします。</li>
@@ -31,7 +31,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/WinSetRegion.htm b/target/docs/lib/WinSetRegion.htm
index 57880da86..736a1796b 100644
--- a/target/docs/lib/WinSetRegion.htm
+++ b/target/docs/lib/WinSetRegion.htm
@@ -21,19 +21,19 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Options</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>空白または省略された場合、ウィンドウは元の/デフォルトの表示領域に戻される。Otherwise, specify one or more of the following options, each separated from the others with space(s):</p>
-        <p><strong>W</strong><em>n</em>:Width of rectangle or ellipse. 事例：<code>w200</code>.</p>
-        <p><strong>H</strong><em>n</em>:Height of rectangle or ellipse. 事例：<code>h200</code>.</p>
+        <p><strong>W</strong><em>n</em>: Width of rectangle or ellipse. For example: <code>w200</code>.</p>
+        <p><strong>H</strong><em>n</em>: Height of rectangle or ellipse. For example: <code>h200</code>.</p>
         <p><strong>X-Y：</strong>それぞれX/Y座標のペア。例えば、<code class="no-highlight">200-0</code>は、X座標に200、Y座標に0を使う。</p>
         <p><strong>E:</strong>領域を矩形ではなく楕円にする。This option is valid only when W and H are present.</p>
         <p><strong>R</strong><em>w-h</em>: Makes the region a rectangle with rounded corners. For example, <code class="no-highlight">r30-30</code> would use a 30x30 ellipse for each corner. If <em>w-h</em> is omitted, 30-30 is used. R is valid only when W and H are present.</p>
-        <p><strong>Rectangle or ellipse:</strong> If the W and H options are present, the new display area will be a rectangle whose upper left corner is specified by the first (and only) pair of X-Y coordinates. However, if the E option is also present, the new display area will be an ellipse rather than a rectangle. 事例：<code>WinSetRegion "50-0 w200 h250 E"</code>.</p>
+        <p><strong>Rectangle or ellipse:</strong> If the W and H options are present, the new display area will be a rectangle whose upper left corner is specified by the first (and only) pair of X-Y coordinates. However, if the E option is also present, the new display area will be an ellipse rather than a rectangle. For example: <code>WinSetRegion "50-0 w200 h250 E"</code>.</p>
         <p><strong>Polygon:</strong> When the W and H options are absent, the new display area will be a polygon determined by multiple pairs of X-Y coordinates (each pair of coordinates is a point inside the window relative to its upper left corner). 例えば、3組の座標が指定された場合、ほとんどの場合、新しい表示領域は三角形になる。互いに対する座標ペアの順番が重要な場合もある。In addition, the word <strong>Wind</strong> maybe be present in <em>Options</em> to use the winding method instead of the alternating method to determine the polygon's region.</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -94,7 +94,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExAdvanced">
-<p><a class="ex_number" href="#ExAdvanced"></a> メモ帳（または他のウィンドウ）の内側にシースルーの長方形の穴を作成します。以下の2つの長方形がある：外側と内側。各矩形は5組のX/Y座標で構成されるが、これは最初の組が各矩形を "閉じる"ために最後に繰り返されるからである。この例は、Windows11以降の新しいメモ帳ではうまく動作しないかもしれません。</p>
+<p><a class="ex_number" href="#ExAdvanced"></a> メモ帳（または他のウィンドウ）の内側にシースルーの長方形の穴を作成します。There are two rectangles specified below: an outer and an inner. 各矩形は5組のX/Y座標で構成されるが、これは最初の組が各矩形を "閉じる"ために最後に繰り返されるからである。この例は、Windows11以降の新しいメモ帳ではうまく動作しないかもしれません。</p>
 <pre>WinSetRegion "0-0 300-0 300-300 0-300 0-0   100-100 200-100 200-200 100-200 100-100", "ahk_class Notepad"</pre>
 </div>
 
diff --git a/target/docs/lib/WinSetStyle.htm b/target/docs/lib/WinSetStyle.htm
index e8b25c450..48b38244f 100644
--- a/target/docs/lib/WinSetStyle.htm
+++ b/target/docs/lib/WinSetStyle.htm
@@ -22,7 +22,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>値</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
         <p>正の整数を渡すと、ウィンドウのスタイルを完全に上書きする、つまり、<em>Value</em>に設定します。</p>
         <p>スタイルの追加、削除、切り替えを簡単に行うには、プラス記号（+）、マイナス記号（-）、キャレット（^）をそれぞれ先頭に持つ数値列を渡します。The new style value is calculated as shown below (where <em>CurrentStyle</em> could be retrieved with <a href="WinGetStyle.htm">WinGetStyle</a> or <a href="WinGetStyle.htm">WinGetExStyle</a>):</p>
         <table class="info">
@@ -52,11 +52,11 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
             </tr>
         </table>
         <p><em>Value</em>が負の整数の場合、対応する数値文字列と同じように扱われます。</p>
-        <p>+　または - プレフィックスを文字どおり式で使用するには、プレフィックスまたは値を引用符で囲む必要があります。事例：<code>WinSetStyle("+0x80")</code> or <code>WinSetStyle("^" StylesToToggle)</code>. という<a href="../Variables.htm#Expressions">表現が</a>あるからです。 <code><a href="../Variables.htm#unary">+123</a></code>は123（接頭辞なし）を生成し、<code>^123</code>はシンタックスエラーとなります。</p>
+        <p>+　または - プレフィックスを文字どおり式で使用するには、プレフィックスまたは値を引用符で囲む必要があります。For example: <code>WinSetStyle("+0x80")</code> or <code>WinSetStyle("^" StylesToToggle)</code>. という<a href="../Variables.htm#Expressions">表現が</a>あるからです。 <code><a href="../Variables.htm#unary">+123</a></code>は123（接頭辞なし）を生成し、<code>^123</code>はシンタックスエラーとなります。</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/WinSetTitle.htm b/target/docs/lib/WinSetTitle.htm
index d15f77bb8..663c57d3b 100644
--- a/target/docs/lib/WinSetTitle.htm
+++ b/target/docs/lib/WinSetTitle.htm
@@ -20,13 +20,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>NewTitle</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>ウィンドウの新しいタイトル。パラメータがこれだけのときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">Last Found Window</a>が使用されます。</p>
   </dd>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -53,14 +53,14 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <p><a class="ex_number" href="#ExLastFound"></a> メモ帳を開き、アクティブになるまで待ち、タイトルを変更する。この例は、Windows 11以降では、クラシック版のメモ帳を必要とするため、失敗する可能性があります。</p>
 <pre>Run "notepad.exe"
 WinWaitActive "Untitled - Notepad"
-WinSetTitle "This is a new title" <em>; WinWaitActive関数で見つかったウィンドウが対象です。</em></pre>
+WinSetTitle "This is a new title" <em>; Use the window found by WinWaitActive.</em></pre>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExMainWin">
 <p><a class="ex_number" href="#ExMainWin"></a> <a href="../Program.htm#main-window">メイン・ウィンドウ</a>を開き、アクティブになるまで待ち、タイトルを変更する。</p>
 <pre>ListVars
 WinWaitActive "ahk_class AutoHotkey"
-WinSetTitle "This is a new title" <em>; WinWaitActive関数で見つかったウィンドウが対象です。</em></pre>
+WinSetTitle "This is a new title" <em>; Use the window found by WinWaitActive.</em></pre>
 </div>
 
 </body>
diff --git a/target/docs/lib/WinSetTransColor.htm b/target/docs/lib/WinSetTransColor.htm
index b8e00cfc7..6a8b8385c 100644
--- a/target/docs/lib/WinSetTransColor.htm
+++ b/target/docs/lib/WinSetTransColor.htm
@@ -21,14 +21,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>Color</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
-        <p>色名またはRGB値を指定する（ガイダンスとして<a href="../misc/Colors.htm">カラー</a>チャートを参照するか、RGBモードの<a href="PixelGetColor.htm">PixelGetColor</a>を使用する）。さらにウィンドウの可視部分を部分的に透明にするには、スペース（カンマではない）の後に透明度（0～255）を追加する。事例：<code>WinSetTransColor "EEAA99 150"</code>.</p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
+        <p>色名またはRGB値を指定する（ガイダンスとして<a href="../misc/Colors.htm">カラー</a>チャートを参照するか、RGBモードの<a href="PixelGetColor.htm">PixelGetColor</a>を使用する）。さらにウィンドウの可視部分を部分的に透明にするには、スペース（カンマではない）の後に透明度（0～255）を追加する。For example: <code>WinSetTransColor "EEAA99 150"</code>.</p>
         <p>値が文字列の場合、色の数値は16進数でなければならない。例えば、<code>WinSetTransColor " 150"</code>（先頭スペースあり）は、<code>WinSetTransparent 150</code>と同じです。</p>
         <p><code>"Off"</code> (case-insensitive) or an empty string may be specified to completely turn off transparency for a window. This is functionally identical to <code><a href="WinSetTransparent.htm">WinSetTransparent</a> "Off"</code>. Specifying Off is different than specifying 255 because it may improve performance and reduce usage of system resources (but probably only when desktop composition is disabled).</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
diff --git a/target/docs/lib/WinSetTransparent.htm b/target/docs/lib/WinSetTransparent.htm
index b8ccf5c43..e6d97e260 100644
--- a/target/docs/lib/WinSetTransparent.htm
+++ b/target/docs/lib/WinSetTransparent.htm
@@ -21,13 +21,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <dl>
     <dt>N</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-        <p>透明度を有効にするには、0から255の間で透明度を示す数値を指定する：0はウィンドウを不可視にし、255は不透明にする。</p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+        <p>To enable transparency, specify a number between 0 and 255 indicating the degree of transparency: 0 makes the window invisible while 255 makes it opaque.</p>
         <p><code>"Off"</code> (case-insensitive) or an empty string may be specified to completely turn off transparency for a window. This is functionally identical to <code><a href="WinSetTransColor.htm">WinSetTransColor</a> "Off"</code>. Specifying Off is different than specifying 255 because it may improve performance and reduce usage of system resources (but probably only when desktop composition is disabled).</p>
     </dd>
     <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
     <dd>
-        <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+        <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
         <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
         <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
         <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -71,7 +71,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 </div>
 
 <div class="ex" id="ExTransHotkey">
-<p><a class="ex_number" href="#ExTransHotkey"></a> WinSetTransparentと<a href="WinSetTransColor.htm">WinSetTransColor</a>の効果を示す。注：TransColorの結果不可視になったピクセルの上にマウスカーソルがあるときにホットキーのいずれかを押すと、そのピクセルの下に表示されているウィンドウが代わりに操作されます！</p>
+<p><a class="ex_number" href="#ExTransHotkey"></a> WinSetTransparentと<a href="WinSetTransColor.htm">WinSetTransColor</a>の効果を示す。Note: If you press one of the hotkeys while the mouse cursor is hovering over a pixel that is invisible as a result of TransColor, the window visible beneath that pixel will be acted upon instead!</p>
 <pre>#t::  <em>; Press Win+T to make the color under the mouse cursor invisible.</em>
 {
     MouseGetPos &amp;MouseX, &amp;MouseY, &amp;MouseWin
diff --git a/target/docs/lib/WinShow.htm b/target/docs/lib/WinShow.htm
index 92780e655..861313e83 100644
--- a/target/docs/lib/WinShow.htm
+++ b/target/docs/lib/WinShow.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>で変更しない限り、初期設定では非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>で変更しない限り、初期設定ではウィンドウタイトルのどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいればマッチします。</p>
@@ -44,7 +44,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 Sleep 500
 WinHide <em>; Use the window found by WinWait.</em>
 Sleep 1000
-WinShow <em>; WinWait関数で見つかったウィンドウを表示します。</em></pre>
+WinShow <em>; Use the window found by WinWait.</em></pre>
 </div>
 
 </body>
diff --git a/target/docs/lib/WinWait.htm b/target/docs/lib/WinWait.htm
index 9e0b0dedb..d409a1153 100644
--- a/target/docs/lib/WinWait.htm
+++ b/target/docs/lib/WinWait.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>これらのうち少なくとも1つは必須である。<em>WinTitle</em>には <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウのタイトル</a>、またはターゲットウィンドウを識別するための<a href="../misc/WinTitle.htm">他の基準</a>、<em>WinText</em>にはターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります。）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -28,14 +28,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>タイムアウト</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">浮動小数点数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a></p>
     <p>省略した場合は、無期限に待機します。そうでなければ、指定された秒数以上待機することはありません。1 秒未満の時間で待機するには、浮動小数点数を指定します。たとえば最大 250 ミリ秒待機するときは、 0.25 と指定します。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>この関数は、一致するウィンドウが見つかればその<a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_id">HWND（ユニークID）</a>を返し、タイムアウトした場合は0を返す。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
diff --git a/target/docs/lib/WinWaitActive.htm b/target/docs/lib/WinWaitActive.htm
index 3dac0f781..9a138ce16 100644
--- a/target/docs/lib/WinWaitActive.htm
+++ b/target/docs/lib/WinWaitActive.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -29,14 +29,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>タイムアウト</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">浮動小数点数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a></p>
     <p>省略した場合は、無期限に待機します。そうでなければ、指定された秒数以上待機することはありません。1 秒未満の時間で待機するには、浮動小数点数を指定します。たとえば最大 250 ミリ秒待機するときは、 0.25 と指定します。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
 <p>WinWaitActiveは、条件にマッチすればアクティブなウィンドウの<a href="../misc/WinTitle.htm#ahk_id">HWND（ユニークID）</a>を返し、関数がタイムアウトした場合は0を返す。</p>
 <p>WinWaitNotActiveは、アクティブなウィンドウが条件に一致しない場合は1を返し、関数がタイムアウトした場合は0を返す。</p>
 
diff --git a/target/docs/lib/WinWaitClose.htm b/target/docs/lib/WinWaitClose.htm
index b5d220528..1c77e9a72 100644
--- a/target/docs/lib/WinWaitClose.htm
+++ b/target/docs/lib/WinWaitClose.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a>、<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#objects">オブジェクト</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a>, <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#objects">Object</a></p>
     <p>もしこれらの項目が未設定または省略されたときは、<a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">最後に見つかったウィンドウ</a>が使用されます。そうでないときは、<em>WinTitle</em>に <a href="../misc/WinTitle.htm">ウィンドウタイトルまたはターゲットウィンドウを識別するための他の基準</a>、および/または<em>WinText</em>にターゲットウィンドウの単一のテキスト要素からの部分文字列（付属のWindow Spyユーティリティを使えばわかります）を指定します。</p>
     <p><em>ExcludeTitle</em>と<em>ExcludeText</em>はウィンドウのタイトルまたはテキストで除外するために使用します。指定の仕方は<em>WinTitle</em>と<em>WinText</em>に似ていますが、<em>ExcludeTitle</em>はウィンドウのタイトル以外の基準（ウィンドウクラスやHWNDなど）を認識しません。</p>
     <p>ウィンドウのタイトルとテキストは大文字と小文字を区別します。<a href="DetectHiddenWindows.htm">DetectHiddenWindows</a>関数 と <a href="DetectHiddenText.htm">DetectHiddenText</a>関数で変更しない限り、初期設定では非表示ウィンドウは検出されず、非表示テキストは検出されます。<a href="SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>関数で変更しない限り、初期設定ではウィンドウのタイトルはその中のどこかに<em>WinTitle</em>または<em>ExcludeTitle</em>を含んでいれば一致します。</p>
@@ -28,14 +28,14 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>タイムアウト</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a>または<a href="../Concepts.htm#numbers">浮動小数点数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a> or <a href="../Concepts.htm#numbers">Float</a></p>
     <p>省略した場合は、無期限に待機します。そうでなければ、指定された秒数以上待機することはありません。1 秒未満の時間で待機するには、浮動小数点数を指定します。たとえば最大 250 ミリ秒待機するときは、 0.25 と指定します。</p>
   </dd>
 
 </dl>
 
 <h2 id="Return_Value">戻り値</h2>
-<p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">整数（ブーリアン）</a></p>
+<p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Integer (boolean)</a></p>
 <p>この関数は、タイムアウトした場合は 0（偽）を、そうでない場合は 1（真）を返します。</p>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
@@ -47,8 +47,8 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
 Gui("", "Test window " Random()).Show("w300 h50")  <em>; Show a test window.</em>
 if !WinWaitClose("Test",, 5)  <em>; Wait 5 seconds for someone to close it.</em>
 {
-    MsgBox "Window not yet closed:" WinGetTitle()
-    WinClose  <em>; WinWaitClose関数で見つかったウィンドウを閉じます。</em>
+    MsgBox "Window not yet closed: " WinGetTitle()
+    WinClose  <em>; Close the window found by WinWaitClose.</em>
 }
 </pre>
 <p>関数が待機状態にある間、<a href="../Hotkeys.htm">ホットキー</a>、<a href="Menu.htm">カスタムメニュー項目</a>、または<a href="SetTimer.htm">タイマー</a>によって新しい<a href="../misc/Threads.htm">スレッド</a>を起動することができます。</p>
@@ -62,7 +62,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> メモ帳を開き、それが存在するまで待ち、閉じるまで待つ。</p>
 <pre>Run "notepad.exe"
 WinWait "Untitled - Notepad"
-WinWaitClose <em>; WinWait関数で見つかったウィンドウを使います。</em>
+WinWaitClose <em>; Use the window found by WinWait.</em>
 MsgBox "Notepad is now closed."</pre>
 </div>
 
diff --git a/target/docs/lib/_ClipboardTimeout.htm b/target/docs/lib/_ClipboardTimeout.htm
index 469f73e30..14fb42468 100644
--- a/target/docs/lib/_ClipboardTimeout.htm
+++ b/target/docs/lib/_ClipboardTimeout.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>ミリ秒</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>インターバルの長さをミリ秒単位で指定します。無限に試行し続ける場合は-1を指定します。0を指定すると、1回だけ試行します。</p>
   </dd>
 
@@ -28,7 +28,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>If this directive is unspecified in the script, it will behave as though set to 1000 (milliseconds).</p>
 <p>アプリケーションによっては、大量のデータを書き込んだり読み込んだりするために、クリップボードを長時間開いたままにしておくことがあります。そのような場合、この設定を増やすと、スクリプトはより長く待機して、諦めてエラーメッセージを表示するようになります。</p>
-<p>この設定は、すべての<a href="A_Clipboard.htm">クリップボード</a>操作に適用されます。最も簡単な例は次のとおりです。<code>Var := A_Clipboard</code> and <code>A_Clipboard := "New Text"</code>.</p>
+<p>This settings applies to all <a href="A_Clipboard.htm">clipboard</a> operations, the simplest of which are the following examples: <code>Var := A_Clipboard</code> and <code>A_Clipboard := "New Text"</code>.</p>
 <p>クリップボードが使用可能になるのをスクリプトが待っている間は常に、新しい<a href="../misc/Threads.htm">スレッド</a>を起動<u>できず</u>、<a href="SetTimer.htm">タイマー</a>も実行されません。しかし、ユーザーが<a href="../Hotkeys.htm">ホットキー</a>を押したり、<a href="Menu.htm">カスタムメニュー</a>を選択したり、ボタンを押すなどの<a href="Gui.htm">GUIアクション</a>を行った場合、そのイベントは後までバッファされます。言い換えれば、そのサブルーチンはクリップボードが最終的に利用可能になった後に実行されます。</p>
 <p>This directive does <u>not</u> cause the reading of clipboard data to be reattempted if the first attempt fails.</p>
 <p>他のディレクティブと同様に、#ClipboardTimeoutは条件付きで実行することはできません。</p>
diff --git a/target/docs/lib/_DllLoad.htm b/target/docs/lib/_DllLoad.htm
index d71590198..2b56a1279 100644
--- a/target/docs/lib/_DllLoad.htm
+++ b/target/docs/lib/_DllLoad.htm
@@ -21,11 +21,11 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>FileOrDirName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>以下に説明する、ファイルまたはディレクトリのパス。This must <u>not</u> contain double quotes (except for an optional pair of double quotes surrounding the parameter), wildcards or <a href="../misc/EscapeChar.htm">escape sequences</a> other than semicolon (<strong>`;</strong>).</p>
     <p>Built-in variables may be used by enclosing them in percent signs (for example, <code>#DllLoad "%A_ScriptDir%"</code>). 有効な変数参照の一部でないパーセント記号は、文字通りに解釈されます。<a href="../Variables.htm#Args">A_Args</a>と、組み込みクラスを除く、すべての組込変数が有効です。</p>
-    <p>既知の制限：スクリプトをコンパイルする際、変数はコンパイラによって評価され、最終的に実行されたときにスクリプトが返す値とは異なる場合があります。以下の変数に対応：<a href="../Variables.htm#AhkPath">A_AhkPath</a>, <a href="../Variables.htm#AppData">A_AppData</a>, <a href="../Variables.htm#AppDataCommon">A_AppDataCommon</a>, <a href="../Variables.htm#ComputerName">A_ComputerName</a>, <a href="../Variables.htm#ComSpec">A_ComSpec</a>, <a href="../Variables.htm#Desktop">A_Desktop</a>, <a href="../Variables.htm#DesktopCommon">A_DesktopCommon</a>, <a href="../Variables.htm#IsCompiled">A_IsCompiled</a>, <a href="../Variables.htm#LineFile">A_LineFile</a>, <a href="../Variables.htm#MyDocuments">A_MyDocuments</a>, <a href="../Variables.htm#ProgramFiles">A_ProgramFiles</a>, <a href="../Variables.htm#Programs">A_Programs</a>, <a href="../Variables.htm#ProgramsCommon">A_ProgramsCommon</a>, <a href="../Variables.htm#ScriptDir">A_ScriptDir</a>, <a href="../Variables.htm#ScriptFullPath">A_ScriptFullPath</a>, <a href="../Variables.htm#ScriptName">A_ScriptName</a>, <a href="../Variables.htm#Space">A_Space</a>, <a href="../Variables.htm#StartMenu">A_StartMenu</a>, <a href="../Variables.htm#StartMenuCommon">A_StartMenuCommon</a>, <a href="../Variables.htm#Startup">A_Startup</a>, <a href="../Variables.htm#StartupCommon">A_StartupCommon</a>, <a href="../Variables.htm#Tab">A_Tab</a>, <a href="../Variables.htm#Temp">A_Temp</a>, <a href="../Variables.htm#UserName">A_UserName</a>, <a href="../Variables.htm#WinDir">A_WinDir</a>.</p>
-    <p><strong>ファイル：</strong>ロードする DLL または EXE ファイルの絶対パスまたは相対パスを指定します。相対パスが指定された場合、システムの関数<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/libloaderapi/nf-libloaderapi-loadlibraryw">LoadLibraryW</a>と同じ検索方法でファイルを検索します。注：<a href="SetWorkingDir.htm">SetWorkingDir</a>は、スクリプトの実行を開始する前に#DllLoadが処理されるため、#DllLoadには影響しません。</p>
+    <p>Known limitation: When compiling a script, variables are evaluated by the compiler and may differ from what the script would return when it is finally executed. The following variables are supported: <a href="../Variables.htm#AhkPath">A_AhkPath</a>, <a href="../Variables.htm#AppData">A_AppData</a>, <a href="../Variables.htm#AppDataCommon">A_AppDataCommon</a>, <a href="../Variables.htm#ComputerName">A_ComputerName</a>, <a href="../Variables.htm#ComSpec">A_ComSpec</a>, <a href="../Variables.htm#Desktop">A_Desktop</a>, <a href="../Variables.htm#DesktopCommon">A_DesktopCommon</a>, <a href="../Variables.htm#IsCompiled">A_IsCompiled</a>, <a href="../Variables.htm#LineFile">A_LineFile</a>, <a href="../Variables.htm#MyDocuments">A_MyDocuments</a>, <a href="../Variables.htm#ProgramFiles">A_ProgramFiles</a>, <a href="../Variables.htm#Programs">A_Programs</a>, <a href="../Variables.htm#ProgramsCommon">A_ProgramsCommon</a>, <a href="../Variables.htm#ScriptDir">A_ScriptDir</a>, <a href="../Variables.htm#ScriptFullPath">A_ScriptFullPath</a>, <a href="../Variables.htm#ScriptName">A_ScriptName</a>, <a href="../Variables.htm#Space">A_Space</a>, <a href="../Variables.htm#StartMenu">A_StartMenu</a>, <a href="../Variables.htm#StartMenuCommon">A_StartMenuCommon</a>, <a href="../Variables.htm#Startup">A_Startup</a>, <a href="../Variables.htm#StartupCommon">A_StartupCommon</a>, <a href="../Variables.htm#Tab">A_Tab</a>, <a href="../Variables.htm#Temp">A_Temp</a>, <a href="../Variables.htm#UserName">A_UserName</a>, <a href="../Variables.htm#WinDir">A_WinDir</a>.</p>
+    <p><strong>ファイル：</strong>ロードする DLL または EXE ファイルの絶対パスまたは相対パスを指定します。相対パスが指定された場合、システムの関数<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/libloaderapi/nf-libloaderapi-loadlibraryw">LoadLibraryW</a>と同じ検索方法でファイルを検索します。Note: <a href="SetWorkingDir.htm">SetWorkingDir</a> has no effect on #DllLoad because #DllLoad is processed before the script begins executing.</p>
     <p><strong>ディレクトリ：</strong>DLLまたはEXEへの絶対パスを指定しない#DllLoadを実行した場合、ファイルではなくディレクトリを指定することで検索方法を変更します。新しい検索戦略は、<em>Directory</em>が、システムの関数<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/winbase/nf-winbase-setdlldirectoryw">SetDllDirectoryW</a>に渡された場合と同じです。このパラメータが省略された場合、デフォルトの検索ストラテジーが復元されます。</p>
     <p class="note"><strong>注：</strong>このパラメータは式ではなく、引用符（「シングル」または「ダブル」のいずれか）で囲むことができます。</p>
   </dd>
diff --git a/target/docs/lib/_ErrorStdOut.htm b/target/docs/lib/_ErrorStdOut.htm
index 8a34ff85d..85090cc0c 100644
--- a/target/docs/lib/_ErrorStdOut.htm
+++ b/target/docs/lib/_ErrorStdOut.htm
@@ -41,26 +41,26 @@ <h2 id="Instructions_for_specific_editors">特定のエディターへの指示<
 <p><strong>EditPlus:</strong></p>
 <ol>
   <li>メニューバーから、「ツール」→「ユーザーツールの設定」を選択します。</li>
-  <li>ボタンを押す：Add Tool &gt; Program</li>
+  <li>Press button: Add Tool &gt; Program</li>
   <li>Menu Text: Your choice</li>
   <li>Command: <code>C:\Program Files\AutoHotkey\AutoHotkey.exe</code></li>
-  <li>引数：<code class="no-highlight">/ErrorStdOut "$(FilePath)"</code></li>
-  <li>初期ディレクトリ：<code>$(FileDir)</code></li>
-  <li>キャプチャー出力：Yes</li>
+  <li>Argument: <code class="no-highlight">/ErrorStdOut "$(FilePath)"</code></li>
+  <li>Initial directory: <code>$(FileDir)</code></li>
+  <li>Capture output: Yes</li>
 </ol>
 <p><strong>TextPad:</strong></p>
 <ol>
   <li>メニューバーから、「設定」→「環境設定」を選択します。</li>
   <li>ツールの項目を展開します。</li>
   <li>追加ボタンを押し、「プログラム」を選択します。</li>
-  <li>コピー＆ペースト（パスに合わせる）してください。<code>C:\Windows\System32\cmd.exe</code> -- を入力したのち、OKを推してください。.</li>
+  <li>Copy and paste (adjust to your path): <code>C:\Windows\System32\cmd.exe</code> -- then press OK.</li>
   <li>ListBoxに新しく追加された項目（cmd.exe）をトリプルクリックし、任意の名前に変更します（例：Launch Script)。</li>
   <li>適用を押す。</li>
   <li>左のツリーで新規項目を選択し、以下の情報を入力します。</li>
-  <li>コマンド（すでに記入されているはずです。）<code>cmd.exe</code>(またはそのフルパス)</li>
-  <li>パラメータ（必要であれば、パスに合わせて調整してください。）<code class="no-highlight">/c ""C:\Program Files\AutoHotkey\AutoHotkey.exe" /ErrorStdOut "$File""</code></li>
-  <li>初期フォルダ：<code>$FileDir</code></li>
-  <li>以下の項目にチェックを入れてください。1) 最小限の実行、2) 出力の捕捉。</li>
+  <li>Command (should already be filled in): <code>cmd.exe</code> (or the full path to it)</li>
+  <li>Parameters (adjust to your path, if necessary): <code class="no-highlight">/c ""C:\Program Files\AutoHotkey\AutoHotkey.exe" /ErrorStdOut "$File""</code></li>
+  <li>Initial folder: <code>$FileDir</code></li>
+  <li>Check the following boxes: 1) Run minimized; 2) Capture output.</li>
   <li>OKを押す。新たに追加された項目は、「ツール」メニューに存在するようになります。</li>
 </ol>
 
diff --git a/target/docs/lib/_HotIf.htm b/target/docs/lib/_HotIf.htm
index 32dc8021a..9f03d5b44 100644
--- a/target/docs/lib/_HotIf.htm
+++ b/target/docs/lib/_HotIf.htm
@@ -22,7 +22,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>式</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#boolean">論理値</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#boolean">Boolean</a></p>
     <p>If omitted, subsequently-created hotkeys and hotstrings are not context-sensitive. Otherwise, specify any valid <a href="../Variables.htm#Expressions">expression</a>. これは、1つのパラメータ（<a href="../Hotkeys.htm#ThisHotkey">ThisHotkey</a>）を持つ暗黙の関数の戻り値になります。この関数はグローバル変数を直接変更することはできませんが（通常通り<a href="../Functions.htm#AssumeLocal">想定ローカル</a>であり、宣言を含むことができないため）、グローバル変数を変更する他の関数を呼び出すことができます。</p>
   </dd>
 
@@ -33,15 +33,15 @@ <h2 id="howto">基本操作</h2>
 <p>文脈依存の<a href="../Hotkeys.htm">ホットキー</a>や <a href="../Hotstrings.htm">ホットストリング</a>を作るには、単に#HotIfディレクティブを先行させればよい。事例：</p>
 <pre>#HotIf WinActive("ahk_class Notepad") or WinActive(MyWindowTitle)
 #Space::MsgBox "You pressed Win+Spacebar in Notepad or " MyWindowTitle</pre>
-<p>#HotIf指令は位置指定：#HotIfは、次の#HotIfディレクティブまで、スクリプト内で物理的にその下にあるすべてのホットキーとホットストリングに影響を及ぼします。</p>
+<p>The #HotIf directive is positional: it affects all hotkeys and hotstrings physically beneath it in the script, until the next #HotIf directive.</p>
 <p class="warning"><strong>注意：</strong> <a href="If.htm">if文</a>とは異なり、中括弧は#HotIf指示文では効果がありません。</p>
 <p>文脈依存性をオフにするには、#HotIfを無表現で指定します。事例：</p>
 <pre>#HotIf</pre>
 <p>他のディレクティブと同様に、#HotIfは条件付きで実行することはできません。</p>
-<p>マウスやキーボードのホットキーが#HotIfによって無効化されると、本来の機能を発揮します。つまり、そのようなホットキーがないかのように、アクティブウィンドウに通過します。ただし、1つだけ例外があります。Controller hotkeys:#HotIfは機能しますが、他の番組がボタンを押したところを見ることを防ぐことはできません。</p>
+<p>マウスやキーボードのホットキーが#HotIfによって無効化されると、本来の機能を発揮します。つまり、そのようなホットキーがないかのように、アクティブウィンドウに通過します。There is one exception: Controller hotkeys: although #HotIf works, it never prevents other programs from seeing the press of a button.</p>
 <p>#HotIfは、<kbd>Enter</kbd>や <kbd>Space</kbd>などの通常のキーの動作を変更するためにも使用できます。これは、特定のウィンドウがそのキーを無視したり、好ましくない動作をする場合に有効です。事例：</p>
-<pre>#HotIf WinActive("Reminders ahk_class #32770")  <em>; Outlookの "リマインダー "ウィンドウ。</em>
-Enter::Send "!o"  <em>; Enterキーを押すと、選択したリマインダーをスヌーズするのではなく、開くようにします。</em>
+<pre>#HotIf WinActive("Reminders ahk_class #32770")  <em>; The "reminders" window in Outlook.</em>
+Enter::Send "!o"  <em>; Have an "Enter" keystroke open the selected reminder rather than snoozing it.</em>
 #HotIf</pre>
 
 <h2 id="variant">バリアント（複製）ホットキー</h2>
@@ -52,7 +52,7 @@ <h2 id="variant">バリアント（複製）ホットキー</h2>
 ^!c::MsgBox "You pressed Control+Alt+C in WordPad."
 #HotIf
 ^!c::MsgBox "You pressed Control+Alt+C in a window other than Notepad/WordPad."</pre>
-<p>複数のバリアントが発射対象となる場合、スクリプトの先頭に最も近いものだけが発射されます。The exception to this is the global variant (the one with no HotIf criteria):常に最も低い優先順位を持つので、他の variant が適格でない場合にのみ発火します（この例外は<a href="../Hotstrings.htm">ホットストリング</a>には適用されません）。</p>
+<p>複数のバリアントが発射対象となる場合、スクリプトの先頭に最も近いものだけが発射されます。The exception to this is the global variant (the one with no HotIf criteria): It always has the lowest precedence; therefore, it will fire only if no other variant is eligible (this exception does not apply to <a href="../Hotstrings.htm">hotstrings</a>).</p>
 <p>When creating duplicate hotkeys, the order of <a href="../Hotkeys.htm#Symbols">modifier symbols</a> such as <code>^!+#</code> does not matter. For example, <code>^!c</code> is the same as <code>!^c</code>. ただし、キーは一貫したスペルで表記する必要があります。For example, <em>Esc</em> is not the same as <em>Escape</em> for this purpose (though the case does not matter). Also, any hotkey with a <a href="../Hotkeys.htm#wildcard">wildcard prefix (*)</a> is entirely separate from a non-wildcard one; for example, <code>*F1</code> and <code>F1</code> would each have their own set of variants.</p>
 
 <p><a href="GroupAdd.htm">ウィンドウグループ</a>を使用すると、ウィンドウのグループに対してホットキーを実行させることができます。事例：
@@ -93,9 +93,9 @@ <h2 id="optimization">最適化</h2>
 <p><a href="Hotkey.htm">Hotkey</a>関数を使用して既存のホットキーバリアントを変更する前に、通常、<a href="HotIf.htm">HotIf</a>関数を元の表現テキストで使用する必要があります。ただし、所定の条件の組み合わせを持つ最初のユニークな表現は、その条件によって参照することも可能です。事例：</p>
 <pre>
 HotIfWinExist "ahk_class Notepad"
-Hotkey "#n", "Off"  <em>; ホットキーをオフにします。</em>
+Hotkey "#n", "Off"  <em>; Turn the hotkey off.</em>
 HotIf 'WinExist("ahk_class Notepad")'
-Hotkey "#n", "On"   <em>; 同じホットキーを再びオンにします。</em>
+Hotkey "#n", "On"   <em>; Turn the same hotkey back on.</em>
 
 #HotIf WinExist("ahk_class Notepad")
 #n::WinActivate
@@ -109,10 +109,10 @@ <h2 id="optimization">最適化</h2>
 <h2 id="general-remarks">総論</h2>
 <p>また、#HotIfは、適切な場合、プレフィックスキーを本来の機能に戻します（<a href="../Hotkeys.htm#prefix">プレフィックスキー</a>は、<code>a &amp; b</code>のようなホットキーの<kbd>A</kbd>です）。この現象は、指定したプリフィクスに対して有効なホットキーがない場合に発生します。</p>
 <p>ホットキーが#HotIfによって現在無効になっている場合、そのキーまたはマウスボタンは、<a href="KeyHistory.htm">KeyHistory</a>の「タイプ」列に"#"文字で表示されます。This can help <a href="../Scripts.htm#debug">debug a script</a>.</p>
-<p><a href="../Hotkeys.htm#alttab">Alt-tabのホットキー</a>は、#HotIfの影響を受けません。これらはすべてのウィンドウで有効です。</p>
+<p><a href="../Hotkeys.htm#alttab">Alt-tab hotkeys</a> are not affected by #HotIf: they are in effect for all windows.</p>
 <p><a href="../misc/WinTitle.htm#LastFoundWindow">Last Found Window</a>は、#HotIfで設定することができます。事例：</p>
 <pre>#HotIf <a href="WinExist.htm">WinExist</a>("ahk_class Notepad")
-#n::<a href="WinActivate.htm">WinActivate</a>  <em>; WinExist()で見つかったウィンドウをアクティブにします。</em></pre>
+#n::<a href="WinActivate.htm">WinActivate</a>  <em>; Activates the window found by WinExist().</em></pre>
 
 <h2 id="Related">関連</h2>
 <p><a href="_HotIfTimeout.htm">#HotIfTimeoutを</a>使用すると、デフォルトのタイムアウト値をオーバーライドすることができます。</p>
@@ -181,7 +181,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
         Hotkey "WheelUp", "WheelUp"
     return
     ;ネストされた機能。	
-DoubleUp(ThisHotkey) =&gt; Send("{Volume_Up 2}")
+    DoubleUp(ThisHotkey) =&gt; Send("{Volume_Up 2}")
 }
 </pre>
 </div>
diff --git a/target/docs/lib/_HotIfTimeout.htm b/target/docs/lib/_HotIfTimeout.htm
index 01183abcc..cdd0bcd72 100644
--- a/target/docs/lib/_HotIfTimeout.htm
+++ b/target/docs/lib/_HotIfTimeout.htm
@@ -22,7 +22,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>タイムアウト</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>グローバルに適用するタイムアウト値（ミリ秒単位）。</p>
   </dd>
 
@@ -34,7 +34,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p id="LowLevelHooksTimeout">なお、システムは独自のタイムアウトを実装しており、以下のレジストリキーにあるDWORD値<em>LowLevelHooksTimeout</em>で定義されています。</p>
 <p><b>HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop</b></p>
 <p>システムのタイムアウト値を超えると、スクリプトのキーボードフックの呼び出しが停止し、フックが再登録されるかスクリプトが<a href="Reload.htm">再読み込み</a>されるまで、フックのホットキーが動作しなくなる場合があります。フックの再登録は、<em>通常</em>、すべてのホットキーの<a href="Suspend.htm">サスペンド</a>とアンサスペンドを行うことで可能です。</p>
-<p>このタイムアウトの詳細については、マイクロソフトのドキュメントでは不明ですが、調査によると、Windows 7以降では以下のようになるようです。If <em>LowLevelHooksTimeout</em> is not defined, the default timeout is 300&nbsp;ms. フックは10回までタイムアウトすることができますが、11回目にタイムアウトした場合は、静かに削除されます。</p>
+<p>Microsoft's documentation is unclear about the details of this timeout, but research indicates the following for Windows 7 and later: If <em>LowLevelHooksTimeout</em> is not defined, the default timeout is 300&nbsp;ms. フックは10回までタイムアウトすることができますが、11回目にタイムアウトした場合は、静かに削除されます。</p>
 <p>あるホットキーに複数の#HotIfのバリエーションがある場合、タイムアウトはそれぞれのバリエーションに独立して適用され、システムのタイムアウトを超過する可能性が高くなります。今後のアップデートで変更される可能性があります。</p>
 <p>他のディレクティブと同様に、#HotIfTimeoutは条件付きで実行することはできません。</p>
 <h2 id="Related">関連</h2>
diff --git a/target/docs/lib/_Hotstring.htm b/target/docs/lib/_Hotstring.htm
index e7d403fb0..28a524280 100644
--- a/target/docs/lib/_Hotstring.htm
+++ b/target/docs/lib/_Hotstring.htm
@@ -22,13 +22,13 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>NoMouse</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>マウスクリックによるホットストリング認識機能のリセットを<a href="../Hotstrings.htm#NoMouse">ここ</a>で防止します。副次的な効果として、これは<a href="InstallMouseHook.htm">マウスフック</a>がホットストリングによって要求されるのを防ぎます（ただし、スクリプトがマウスのホットキーなど他の目的でそれを必要とする場合は、まだインストールされます）。スクリプトのどこかに<code>#Hotstring NoMouse</code>があると、物理的にその下にあるものだけでなく、すべてのホットストリングに影響します。</p>
   </dd>
 
   <dt>EndChars NewChars</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>Specify the word EndChars followed by a single space and then the new ending characters. 事例：</p>
     <pre>#Hotstring EndChars -()[]{}':;"/\,.?!`n`s`t</pre>
     <p>新しいエンディング文字は、EndCharsディレクティブの出現場所に関係なく、スクリプト全体に対してグローバルに有効であるため、EndCharsを2回以上指定する必要はない。</p>
@@ -38,8 +38,8 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>NewOptions</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
-    <p><a href="../Hotstrings.htm#Options">Hotstring Options</a>で説明したように、新しいオプションを指定します。事例：<code>#Hotstring r s k0 c0</code>.</p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
+    <p><a href="../Hotstrings.htm#Options">Hotstring Options</a>で説明したように、新しいオプションを指定します。For example: <code>#Hotstring r s k0 c0</code>.</p>
     <p>上記の<em>EndChars</em>とは異なり、#Hotstringディレクティブをこのように使用した場合は位置指定になります。つまり、この例のように、ホットストリングのセクション全体が異なるデフォルトオプションを持つことができます。</p>
     <pre>::btw::by the way
 
diff --git a/target/docs/lib/_Include.htm b/target/docs/lib/_Include.htm
index 64c72f720..51022cb48 100644
--- a/target/docs/lib/_Include.htm
+++ b/target/docs/lib/_Include.htm
@@ -22,18 +22,18 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>FileOrDirName</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>以下に説明する、ファイルまたはディレクトリのパス。This must <u>not</u> contain double quotes (except for an optional pair of double quotes surrounding the parameter), wildcards or <a href="../misc/EscapeChar.htm">escape sequences</a> other than semicolon (<strong>`;</strong>).</p>
     <p>組込変数は、パーセント記号で囲んで使用することができます（例えば、<code>#Include "%A_ScriptDir%"</code>）。有効な変数参照の一部でないパーセント記号は、文字通りに解釈されます。<a href="../Variables.htm#Args">A_Args</a>と、組み込みクラスを除く、すべての組込変数が有効です。</p>
-  <p>既知の制限：スクリプトをコンパイルする際、変数はコンパイラによって評価され、最終的に実行されたときにスクリプトが返す値とは異なる場合があります。以下の変数に対応：<a href="../Variables.htm#AhkPath">A_AhkPath</a>, <a href="../Variables.htm#AppData">A_AppData</a>, <a href="../Variables.htm#AppDataCommon">A_AppDataCommon</a>, <a href="../Variables.htm#ComputerName">A_ComputerName</a>, <a href="../Variables.htm#ComSpec">A_ComSpec</a>, <a href="../Variables.htm#Desktop">A_Desktop</a>, <a href="../Variables.htm#DesktopCommon">A_DesktopCommon</a>, <a href="../Variables.htm#IsCompiled">A_IsCompiled</a>, <a href="../Variables.htm#LineFile">A_LineFile</a>, <a href="../Variables.htm#MyDocuments">A_MyDocuments</a>, <a href="../Variables.htm#ProgramFiles">A_ProgramFiles</a>, <a href="../Variables.htm#Programs">A_Programs</a>, <a href="../Variables.htm#ProgramsCommon">A_ProgramsCommon</a>, <a href="../Variables.htm#ScriptDir">A_ScriptDir</a>, <a href="../Variables.htm#ScriptFullPath">A_ScriptFullPath</a>, <a href="../Variables.htm#ScriptName">A_ScriptName</a>, <a href="../Variables.htm#Space">A_Space</a>, <a href="../Variables.htm#StartMenu">A_StartMenu</a>, <a href="../Variables.htm#StartMenuCommon">A_StartMenuCommon</a>, <a href="../Variables.htm#Startup">A_Startup</a>, <a href="../Variables.htm#StartupCommon">A_StartupCommon</a>, <a href="../Variables.htm#Tab">A_Tab</a>, <a href="../Variables.htm#Temp">A_Temp</a>, <a href="../Variables.htm#UserName">A_UserName</a>, <a href="../Variables.htm#WinDir">A_WinDir</a>.</p>
-    <p><strong>ファイル：</strong>インクルードするファイル名。デフォルトでは、相対パスは#Includeディレクティブを含むファイルのディレクトリからの相対パスとなります。このデフォルトは、後述の<code>#Include Dir</code>を使用することで上書きすることができます。注：<a href="SetWorkingDir.htm">SetWorkingDir</a>は、スクリプトの実行を開始する前に#Includeが処理されるため、#Includeに影響を与えません。</p>
-    <p><strong>ディレクトリ：</strong>ファイルではなくディレクトリを指定することで、それ以降に出現する現在のファイル内の#Includeと<a href="FileInstall.htm">FileInstall</a>が使用する作業ディレクトリを変更します。注：この方法で作業ディレクトリを変更しても、スクリプトの実行開始時の初期作業ディレクトリ（<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>）には影響しない。これを変更するには、スクリプトの先頭で<a href="SetWorkingDir.htm">SetWorkingDir</a>を使用します。</p>
+  <p>Known limitation: When compiling a script, variables are evaluated by the compiler and may differ from what the script would return when it is finally executed. The following variables are supported: <a href="../Variables.htm#AhkPath">A_AhkPath</a>, <a href="../Variables.htm#AppData">A_AppData</a>, <a href="../Variables.htm#AppDataCommon">A_AppDataCommon</a>, <a href="../Variables.htm#ComputerName">A_ComputerName</a>, <a href="../Variables.htm#ComSpec">A_ComSpec</a>, <a href="../Variables.htm#Desktop">A_Desktop</a>, <a href="../Variables.htm#DesktopCommon">A_DesktopCommon</a>, <a href="../Variables.htm#IsCompiled">A_IsCompiled</a>, <a href="../Variables.htm#LineFile">A_LineFile</a>, <a href="../Variables.htm#MyDocuments">A_MyDocuments</a>, <a href="../Variables.htm#ProgramFiles">A_ProgramFiles</a>, <a href="../Variables.htm#Programs">A_Programs</a>, <a href="../Variables.htm#ProgramsCommon">A_ProgramsCommon</a>, <a href="../Variables.htm#ScriptDir">A_ScriptDir</a>, <a href="../Variables.htm#ScriptFullPath">A_ScriptFullPath</a>, <a href="../Variables.htm#ScriptName">A_ScriptName</a>, <a href="../Variables.htm#Space">A_Space</a>, <a href="../Variables.htm#StartMenu">A_StartMenu</a>, <a href="../Variables.htm#StartMenuCommon">A_StartMenuCommon</a>, <a href="../Variables.htm#Startup">A_Startup</a>, <a href="../Variables.htm#StartupCommon">A_StartupCommon</a>, <a href="../Variables.htm#Tab">A_Tab</a>, <a href="../Variables.htm#Temp">A_Temp</a>, <a href="../Variables.htm#UserName">A_UserName</a>, <a href="../Variables.htm#WinDir">A_WinDir</a>.</p>
+    <p><strong>ファイル：</strong>インクルードするファイル名。デフォルトでは、相対パスは#Includeディレクティブを含むファイルのディレクトリからの相対パスとなります。このデフォルトは、後述の<code>#Include Dir</code>を使用することで上書きすることができます。Note: <a href="SetWorkingDir.htm">SetWorkingDir</a> has no effect on #Include because #Include is processed before the script begins executing.</p>
+    <p><strong>ディレクトリ：</strong>ファイルではなくディレクトリを指定することで、それ以降に出現する現在のファイル内の#Includeと<a href="FileInstall.htm">FileInstall</a>が使用する作業ディレクトリを変更します。Note: Changing the working directory in this way does not affect the script's initial working directory when it starts running (<a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>). これを変更するには、スクリプトの先頭で<a href="SetWorkingDir.htm">SetWorkingDir</a>を使用します。</p>
     <p class="note"><strong>注：</strong>このパラメータは式ではなく、引用符（「シングル」または「ダブル」のいずれか）で囲むことができます。</p>
   </dd>
 
   <dt>&lt;LibName&gt;</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>ライブラリファイル名または関数名です。For example, <code>#Include &lt;lib&gt;</code> and <code>#Include &lt;lib_func&gt;</code> would both include lib.ahk from one of the <a href="../Scripts.htm#lib">Lib folders</a>. Variable references are not allowed.</p>
   </dd>
 
@@ -41,7 +41,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>スクリプトは、#Includeディレクティブの正確な位置に、インクルードファイルのコンテンツが物理的に存在するかのように動作します（まるでインクルードファイルからコピー＆ペーストが行われたかのようです）。そのため、一般的に、孤立した2つのスクリプトを1つの機能するスクリプトに統合することはできません。</p>
 <p>#Include ensures that the specified file is included only once, even if multiple inclusions are encountered for it. これに対して、#IncludeAgainは、他のすべての点で#Includeと同じでありながら、同じファイルを複数回インクルードすることができます。</p>
-<p>The file path may optionally be preceded by <code>*i</code> and a single space, which causes the program to ignore any failure to read the file. 事例：<code>#Include "*i SpecialOptions.ahk"</code>. This option should be used only when the file's contents are not essential to the main script's operation.</p>
+<p>The file path may optionally be preceded by <code>*i</code> and a single space, which causes the program to ignore any failure to read the file. For example: <code>#Include "*i SpecialOptions.ahk"</code>. This option should be used only when the file's contents are not essential to the main script's operation.</p>
 <p>Lines displayed in the <a href="../Program.htm#main-window">main window</a> via <a href="ListLines.htm">ListLines</a> or the menu View-&gt;Lines are always numbered according to their physical order within their own files. In other words, including a new file will change the line numbering of the main script file by only one line, namely that of the #Include line itself (except for <a href="../Scripts.htm#ahk2exe">compiled scripts</a>, which merge their included files into one big script at the time of compilation).</p>
 <p>#Includeは、外部ファイルで定義された<a href="../Functions.htm">関数</a>を読み込むためによく使われます。</p>
 <p>他のディレクティブと同様に、#Includeは条件付きで実行することはできません。つまり、この例では期待通りに動作しないことになります。</p>
diff --git a/target/docs/lib/_InputLevel.htm b/target/docs/lib/_InputLevel.htm
index 879b227b7..26f93aa6e 100644
--- a/target/docs/lib/_InputLevel.htm
+++ b/target/docs/lib/_InputLevel.htm
@@ -19,7 +19,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>Level</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>省略された場合、デフォルトは 0 です。Otherwise, specify an integer between 0 and 100.</p>
   </dd>
 
@@ -28,8 +28,8 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <h2 id="General_Remarks">総論</h2>
 <p>If this directive is unspecified in the script, it will behave as though set to 0.</p>
 <p>SendLevel、#InputLevelの使用方法については、<a href="SendLevel.htm">SendLevel</a>をご覧ください。</p>
-<p>この指令は位置指定：は、次の#InputLevel指令との間のすべてのホットキーとホットストリングに影響します。#InputLevelディレクティブで指定されていない場合、ホットキーとホットストリングのデフォルトはレベル0になります。</p>
-<p>ホットキーの入力レベルは、ホットキー機能を使って設定することもできます。事例：<code>Hotkey "#z", my_hotkey_sub, "<strong>I1</strong>"</code></p>
+<p>This directive is positional: it affects all hotkeys and hotstrings between it and the next #InputLevel directive. #InputLevelディレクティブで指定されていない場合、ホットキーとホットストリングのデフォルトはレベル0になります。</p>
+<p>ホットキーの入力レベルは、ホットキー機能を使って設定することもできます。For example: <code>Hotkey "#z", my_hotkey_sub, "<strong>I1</strong>"</code></p>
 <p>ホットキーまたは自動置換でないホットストリングの入力レベルは、そのホットキーまたはホットストリングによって生成されるすべてのキーストロークまたはボタンクリックのデフォルト<a href="SendLevel.htm">送信レベル</a>としても使用されます。キーボードやマウスの<a href="../misc/Remap.htm">リマッピング</a>は実際には一対のホットキーであるため、#InputLevelを使用してリマッピングが他のホットキーをトリガーできるようにすることができます。</p>
 <p>v1.1.06より古いバージョンのAutoHotkeyは、<code>#InputLevel 0</code>と <code>SendLevel 0</code>が有効であるかのように動作します。</p>
 <p>他のディレクティブと同様に、#InputLevelは条件付きで実行することはできません。</p>
@@ -42,11 +42,11 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> 最初のホットキー<code>*Numpad0::</code>が2番目のホットキー<code>~LButton::</code>をトリガーするようにします。これは、#InputLevelディレクティブが省略されたり、コメントアウトされたりしている場合には当てはまらないでしょう。</p>
 <pre>
 #InputLevel 1
-<em>; スクリプト独自のホットキーがトリガーできるように、SendEventを使用します。</em>
+<em>; Use SendEvent so that the script's own hotkeys can be triggered.</em>
 *Numpad0::SendEvent "{Blind}{Click Down}"
 *Numpad0 up::SendEvent "{Blind}{Click Up}"
 #InputLevel 0
-<em>; このホットキーは、Numpad0とLButtonの両方でトリガーすることができます。</em>
+<em>; This hotkey can be triggered by both Numpad0 and LButton:</em>
 ~LButton::MsgBox "Clicked"
 </pre>
 </div>
diff --git a/target/docs/lib/_MaxThreads.htm b/target/docs/lib/_MaxThreads.htm
index f54a719ba..f2149b669 100644
--- a/target/docs/lib/_MaxThreads.htm
+++ b/target/docs/lib/_MaxThreads.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>値</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>同時に存在できる<a href="../misc/Threads.htm">スレッド</a>の最大総数です。255より大きい数値を指定しても、255を指定したのと同じになります。</p>
   </dd>
 
diff --git a/target/docs/lib/_MaxThreadsBuffer.htm b/target/docs/lib/_MaxThreadsBuffer.htm
index 239771d90..d0cc2ac5e 100644
--- a/target/docs/lib/_MaxThreadsBuffer.htm
+++ b/target/docs/lib/_MaxThreadsBuffer.htm
@@ -21,8 +21,8 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
   <dt>設定</dt>
   <dd>
     <p>省略されたときは、初期設定は&lt;e4&gt;True&lt;/e4&gt;になります。Otherwise, specify one of the following literal values:</p>
-    <p><strong>True</strong> または <strong>1</strong>：ここから次の<code>#MaxThreadsBuffer False</code>指令までのすべてのホットキーサブルーチンは、そのサブルーチンが<a href="_MaxThreadsPerHotkey.htm">#MaxThreadsPerHotkey</a>の限界に達したときに、ホットキーの押下を無視するのではなく、バッファリングします。</p>
-    <p><strong>False</strong> または <strong>0</strong>：ホットキーがすでに最大スレッド数（通常は1ですが、<a href="_MaxThreadsPerHotkey.htm">#MaxThreadsPerHotkey</a>で変更可能）を実行している場合は、ホットキーを押しても無視されます。</p>
+    <p><strong>True</strong> or <strong>1</strong>: All hotkey subroutines between here and the next <code>#MaxThreadsBuffer False</code> directive will buffer rather than ignore presses of their hotkeys whenever their subroutines are at their <a href="_MaxThreadsPerHotkey.htm">#MaxThreadsPerHotkey</a> limit.</p>
+    <p><strong>False</strong> or <strong>0</strong>: A hotkey press will be ignored whenever that hotkey is already running its maximum number of threads (usually 1, but this can be changed with <a href="_MaxThreadsPerHotkey.htm">#MaxThreadsPerHotkey</a>).</p>
   </dd>
 
 </dl>
diff --git a/target/docs/lib/_MaxThreadsPerHotkey.htm b/target/docs/lib/_MaxThreadsPerHotkey.htm
index 8421fc22d..167db4109 100644
--- a/target/docs/lib/_MaxThreadsPerHotkey.htm
+++ b/target/docs/lib/_MaxThreadsPerHotkey.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>値</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#numbers">整数</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#numbers">Integer</a></p>
     <p>指定したホットキー/ホットストリングサブルーチンで起動できる<a href="../misc/Threads.htm">スレッド</a>の最大数（上限255）です。</p>
   </dd>
 
diff --git a/target/docs/lib/_NoTrayIcon.htm b/target/docs/lib/_NoTrayIcon.htm
index 1de2f701f..c57494dbc 100644
--- a/target/docs/lib/_NoTrayIcon.htm
+++ b/target/docs/lib/_NoTrayIcon.htm
@@ -16,7 +16,7 @@ <h1>#NoTrayIcon</h1>
 
 <pre class="Syntax"><span class="func">#NoTrayIcon</span></pre>
 <p>スクリプトの任意の場所でこれを指定すると、スクリプトの起動時にトレイアイコンが表示されなくなります（スクリプトがEXEにコンパイルされている場合も同様です。）。</p>
-<p>ホットキーを持つスクリプトに使用する場合、<a href="ExitApp.htm">ExitApp</a>関数にホットキーをバインドしたほうがいいでしょう。そうでなければ、（コンピュータを再起動したりプロセスを終了させたりせずに）プログラムを終了する簡単な方法がなくなります。事例：<code>#x::ExitApp</code>.</p>
+<p>ホットキーを持つスクリプトに使用する場合、<a href="ExitApp.htm">ExitApp</a>関数にホットキーをバインドしたほうがいいでしょう。そうでなければ、（コンピュータを再起動したりプロセスを終了させたりせずに）プログラムを終了する簡単な方法がなくなります。For example: <code>#x::ExitApp</code>.</p>
 <p><a href="../Variables.htm#IconHidden">A_IconHidden</a>にtrueまたはfalseを指定することで、スクリプト実行中の任意のタイミングでトレイアイコンを消失または再出現させることができます。スクリプトの一番上で<code><a href="../Variables.htm#IconHidden">A_IconHidden</a>:= true</code>を使用する唯一の欠点は、スクリプトの初回起動時にトレイアイコンが一瞬表示される可能性があることです。それを避けるために、代わりに#NoTrayIconを使用します。</p>
 <p>組み込み変数<strong>A_IconHidden</strong>は、トレイアイコンが現在隠されている場合は1、そうでない場合は0を含み、アイコンを表示または隠すための値を代入することができる。</p>
 
diff --git a/target/docs/lib/_Requires.htm b/target/docs/lib/_Requires.htm
index e941dc6a4..94e5848da 100644
--- a/target/docs/lib/_Requires.htm
+++ b/target/docs/lib/_Requires.htm
@@ -25,7 +25,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
     <ul>
       <li>オプションの文字 "v"の後にバージョン番号が続く。<a href="../Variables.htm#AhkVersion">A_AhkVersion</a>は、このバージョン以上、次のメジャーバージョン未満であることが必要です。</li>
       <li><code>&lt;</code>,<code>&lt;=</code>,<code>&gt;</code>,<code>&gt;=</code>,<code>=</code>のいずれかに、オプションの文字 "v" とバージョン番号がすぐに続きます。例えば、<code class="no-highlight">&gt;=2-rc &lt;2</code>はv2のリリース候補を許可するが、最終リリースは許可しない。</li>
-      <li>スクリプトを実行できる実行ファイル（EXE）の種類を制限するために、次のいずれかの単語を使用します。"32-bit", "64-bit".</li>
+      <li>One of the following words to restrict the type of executable (EXE) which can run the script: "32-bit", "64-bit".</li>
     </ul>
   </dd>
 </dl>
@@ -34,8 +34,8 @@ <h2 id="Error_Message">エラーメッセージ</h2>
 <p>表示されるメッセージは、ディレクティブを解釈しているAutoHotkeyのバージョンに依存します。</p>
 <p>v2の場合、エラーメッセージにAutoHotkeyのパス、バージョン、ビルドが必ず表示されます。</p>
 <p>このディレクティブをサポートしていないバージョンのAutoHotkeyでスクリプトを起動した場合、以下のようなエラーメッセージが表示されます。</p>
-<pre class="no-highlight">ラインテキスト：#Requires <i>%Requirement%</i>
-エラー：この行には、認識された動作は含まれていません。</pre>
+<pre class="no-highlight">Line Text: #Requires <i>%Requirement%</i>
+Error: This line does not contain a recognized action.</pre>
 
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>スクリプトが以前のバージョンでは利用できない構文や関数を使用している場合、このディレクティブを使用すると、エラーメッセージが任意の構文エラーを示すのではなく、満たされていない要件を示すことを保証します。これは、<code>if (A_AhkVersion &lt;= "1.1.33")</code>のように、スクリプト内の他の場所で構文エラーが発生すると実行できなくなるため、実行できません。</p>
@@ -47,7 +47,7 @@ <h2 id="Remarks">備考</h2>
   <li>数値成分は、同じ位置にある非数値成分よりも常に下位とみなされます。</li>
   <li>ドット区切りの成分が欠落している場合は、ゼロとします。例えば、v1.1.33-alpha は v1.1.33.00-alpha.0 と同じです。</li>
   <li>Non-numeric components are compared alphabetically, and are case-sensitive.</li>
-  <li>発売前のバージョンは、標準的なリリースより低いとみなされます。例えば、<code>#Requires AutoHotkey v2</code>のスクリプトは、v2.0-a112では実行されません。プレリリース版を許可する場合は、ハイフン（-）を付けてください。事例：<code class="no-highlight">v2.0-</code>.</li>
+  <li>発売前のバージョンは、標準的なリリースより低いとみなされます。例えば、<code>#Requires AutoHotkey v2</code>のスクリプトは、v2.0-a112では実行されません。プレリリース版を許可する場合は、ハイフン（-）を付けてください。For example: <code class="no-highlight">v2.0-</code>.</li>
   <li>"+" で始まる接尾語は無視されます。</li>
 </ul>
 <p>末尾の "+"は、後のバージョンでもよいことを読者に示すのに十分ですが、必須ではありません。</p>
diff --git a/target/docs/lib/_SingleInstance.htm b/target/docs/lib/_SingleInstance.htm
index 13e0d8885..7a137f5bf 100644
--- a/target/docs/lib/_SingleInstance.htm
+++ b/target/docs/lib/_SingleInstance.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>ForceIgnorePromptOff</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
     <p>If omitted, it defaults to <em>Force</em>. それ以外の場合は、次のいずれかの単語を指定してください：</p>
     <p><strong>Force：</strong>ダイアログボックスをスキップして古いインスタンスを自動的に置き換えるので、<a href="Reload.htm">Reload</a>機能と同様の効果があります。</p>
     <p><strong>Ignore：</strong>ダイアログボックスをスキップして、古いインスタンスを実行したままにします。つまり、すでに実行されているスクリプトを起動しようとしても無視されます。</p>
@@ -31,7 +31,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 </dl>
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
 <p>If this directive is unspecified in a script, it will behave as though set to <em>Prompt</em>.</p>
-<p>このディレクティブは、以下の<a href="../Scripts.htm#cmd">コマンドラインスイッチ</a>のいずれかが使用されている場合、無視されます。/force /restart</p>
+<p>This directive is ignored when any of the following <a href="../Scripts.htm#cmd">command line switches</a> are used: /force /restart</p>
 <p>他のディレクティブと同様に、#SingleInstanceは条件付きで実行することはできません。</p>
 
 <h2 id="Limitations">制限事項</h2>
diff --git a/target/docs/lib/_SuspendExempt.htm b/target/docs/lib/_SuspendExempt.htm
index a09893fa3..b6bb877df 100644
--- a/target/docs/lib/_SuspendExempt.htm
+++ b/target/docs/lib/_SuspendExempt.htm
@@ -23,8 +23,8 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
   <dd>
     <!--p>Type: literal word/digit</p-->
     <p>省略されたときは、初期設定は&lt;e4&gt;True&lt;/e4&gt;になります。Otherwise, specify one of the following literal values:</p>
-    <p><strong>True</strong> または <strong>1</strong>：Enables exemption for subsequent hotkeys and hotstrings.</p>
-    <p><strong>False</strong> または <strong>0</strong>：Disables exemption.</p>
+    <p><strong>True</strong> or <strong>1</strong>: Enables exemption for subsequent hotkeys and hotstrings.</p>
+    <p><strong>False</strong> or <strong>0</strong>: Disables exemption.</p>
   </dd>
 
 </dl>
@@ -40,9 +40,9 @@ <h2 id="Related">関連</h2>
 <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExBasic">
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> この例では、最初のホットキーでサスペンションを切り替えています。このホットキーは、サスペンドがオンになった後、サスペンドをオフにすることができなくなるのを防ぐため、免責にする必要があります。</p>
-<pre>#SuspendExempt  <em>; 以下のホットキーをSuspendから除外します。</em>
+<pre>#SuspendExempt  <em>; Exempt the following hotkey from Suspend.</em>
 #Esc::Suspend -1
-#SuspendExempt False  <em>; これより下のホットキー/ホットストリングの免除を無効にします。</em>
+#SuspendExempt False  <em>; Disable exemption for any hotkeys/hotstrings below this.</em>
 ^1::MsgBox "This hotkey is affected by Suspend."
 </pre>
 </div>
diff --git a/target/docs/lib/_UseHook.htm b/target/docs/lib/_UseHook.htm
index 33e84ba1f..499362230 100644
--- a/target/docs/lib/_UseHook.htm
+++ b/target/docs/lib/_UseHook.htm
@@ -21,8 +21,8 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
   <dt>設定</dt>
   <dd>
     <p>省略されたときは、初期設定は&lt;e4&gt;True&lt;/e4&gt;になります。Otherwise, specify one of the following literal values:</p>
-    <p><strong>True</strong> または <strong>1</strong>：The <a href="InstallKeybdHook.htm">keyboard hook</a> will be used to implement all keyboard hotkeys between here and the next <code>#UseHook False</code> (if any).</p>
-    <p><strong>False</strong> または <strong>0</strong>：ホットキーは、デフォルトの方法（可能であればRegisterHotkey()、そうでなければキーボードフック）を使って実装されます。</p>
+    <p><strong>True</strong> or <strong>1</strong>: The <a href="InstallKeybdHook.htm">keyboard hook</a> will be used to implement all keyboard hotkeys between here and the next <code>#UseHook False</code> (if any).</p>
+    <p><strong>False</strong> or <strong>0</strong>: Hotkeys will be implemented using the default method (RegisterHotkey() if possible; otherwise, the keyboard hook).</p>
   </dd>
 
 </dl>
@@ -40,7 +40,7 @@ <h2 id="Related">関連</h2>
 <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExBasic">
 <p><a class="ex_number" href="#ExBasic"></a> 最初の2つのホットキーがキーボードフックを使用するようにします。</p>
-<pre>#UseHook  <em>; この時点以降、ホットキーにフックを使用することを強制します。</em>
+<pre>#UseHook  <em>; Force the use of the hook for hotkeys after this point.</em>
 #x::MsgBox "This hotkey will be implemented with the hook."
 #y::MsgBox "And this one too."
 #UseHook False
diff --git a/target/docs/lib/_Warn.htm b/target/docs/lib/_Warn.htm
index 5965ae6e0..663278892 100644
--- a/target/docs/lib/_Warn.htm
+++ b/target/docs/lib/_Warn.htm
@@ -21,7 +21,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WarningType</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 
     <p>If omitted, it defaults to <em>All</em>. Otherwise, specify the type of warning to enable or disable.</p>
     <p id="VarUnset"><strong>VarUnset:</strong> Before the script starts to run, display a warning for the first reference to each variable which is never used in any of the following ways:</p>
@@ -34,12 +34,12 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
     <p>この警告は、デフォルトでは無効になっています。</p>
     <pre>#Warn
 g := 1
-ShowG() {       <em>; 関数が一度も呼び出されない場合でも警告は表示されます。</em>
+ShowG() {       <em>; The warning is displayed even if the function is never called.</em>
     <em>; global g ; &lt;-- グローバル変数に代入するために必要です。</em>
     g := 2
 }
 ShowG
-MsgBox g        <em>; 宣言がない場合、上記はローカルな "g "に割り当てられる。</em></pre>
+MsgBox g        <em>; Without the declaration, the above assigned to a local "g".</em></pre>
     <p id="Unreachable"><strong>Unreachable:</strong> Before the script starts to run, show a warning for each line that immediately follows a <code>Return</code>, <code>Break</code>, <code>Continue</code>, <code>Throw</code> or <code>Goto</code> at the same nesting level, unless that line is the target of a label. そんなセリフがあっても実行されることはない。</p>
     <p>コードが到達できないことを意図している場合（例えば、<code>リターン</code>によってコードのブロックを一時的に無効にした場合、またはホットキーやホットストリングをコメントアウトすることによって一時的に無効にした場合）、到達できないコードもコメントアウトすることを検討してください。また、最初の到達不可能な行の上に<a href="../misc/Labels.htm">ラベル</a>を定義することで、警告を抑制することも可能です。</p>
     <p><strong>All:</strong> Apply the given <em>WarningMode</em> to all supported warning types.</p>
@@ -47,7 +47,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 
   <dt>WarningMode</dt>
   <dd>
-    <p>型：<a href="../Concepts.htm#strings">文字列</a></p>
+    <p>Type: <a href="../Concepts.htm#strings">String</a></p>
 
     <p>省略された場合は、<em>MsgBox</em>がデフォルトとなる。Otherwise, specify a value indicating how warnings should be delivered.</p>
     <p><strong>MsgBox:</strong> Show a message box describing the warning. なお、メッセージボックスが解除されると、スクリプトは通常通り実行されます。</p>
@@ -60,7 +60,7 @@ <h2 id="Parameters">パラメータ</h2>
 <h2 id="Remarks">備考</h2>
 	<p>If this directive is unspecified in the script, all warnings are enabled and use the MsgBox mode, except for LocalSameAsGlobal, which is disabled.</p>
 <p>VarUnset、LocalSameAsGlobal、Unreachableの警告を出すチェックは、すべてのディレクティブがパースされた後、スクリプトが実行される前に行われます。したがって、スクリプト内の位置は重要ではありません（また、他のディレクティブと同様、#Warnは条件付きで実行することはできません）。</p>
-<p>ただし、複数の#Warnディレクティブの並び順は重要です。ある予告を設定した最後の発生で、その予告のモードが決定されます。したがって、例えば、以下の2つのステートメントは、LocalSameAsGlobal以外のすべての警告を有効にする効果を合わせ持っています。</p>
+<p>However, the ordering of multiple #Warn directives is significant: the last occurrence that sets a given warning determines the mode for that warning. したがって、例えば、以下の2つのステートメントは、LocalSameAsGlobal以外のすべての警告を有効にする効果を合わせ持っています。</p>
 <pre>#Warn All
 #Warn LocalSameAsGlobal, Off
 </pre>
diff --git a/target/docs/lib/index.htm b/target/docs/lib/index.htm
index 0220ea06e..bfc5cb0c5 100644
--- a/target/docs/lib/index.htm
+++ b/target/docs/lib/index.htm
@@ -15,7 +15,7 @@
 
 <h1>アルファベット順機能インデックス</h1>
 <p>関数の名称をクリックすると詳細が表示されます。<span class="larger">大きなフォント</span>で書かれた項目は、最もよく使われる項目です。</p>
-<p>始まるエントリに移動します：<a href="#E">E</a>, &nbsp; <a href="#I">I</a>, &nbsp; <a href="#M">M</a>, &nbsp; <a href="#S">S</a>, &nbsp; <a href="#W">W</a>, &nbsp; <a href="#hash">#</a></p>
+<p>Go to entries starting with: <a href="#E">E</a>,  &nbsp; <a href="#I">I</a>,  &nbsp; <a href="#M">M</a>,  &nbsp; <a href="#S">S</a>,  &nbsp; <a href="#W">W</a>, &nbsp; <a href="#hash">#</a></p>
 
 <table class="info">
   <tr>
@@ -698,7 +698,7 @@ <h1>アルファベット順機能インデックス</h1>
   </tr>
   <tr>
     <td><a href="ListVars.htm">ListVars</a></td>
-    <td>スクリプトの<a href="../Variables.htm">変数</a>を表示します：その名前と現在の内容です。</td>
+    <td>Displays the script's <a href="../Variables.htm">variables</a>: their names and current contents.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td><a href="ListViewGetContent.htm">ListViewGetContent</a></td>
@@ -790,7 +790,7 @@ <h1>アルファベット順機能インデックス</h1>
   </tr>
   <tr>
     <td><a href="MouseClick.htm">MouseClick</a></td>
-    <td>マウスのボタンをクリックまたは長押しするか、マウスのホイールを回転させます。注：The <a href="Click.htm">Click</a> function is generally more flexible and easier to use.</td>
+    <td>マウスのボタンをクリックまたは長押しするか、マウスのホイールを回転させます。Note: The <a href="Click.htm">Click</a> function is generally more flexible and easier to use.</td>
   </tr>
   <tr>
     <td><a href="MouseClickDrag.htm">MouseClickDrag</a></td>
@@ -877,7 +877,7 @@ <h1>アルファベット順機能インデックス</h1>
   </tr>
   <tr>
     <td><a href="OutputDebug.htm">OutputDebug</a></td>
-    <td>デバッガ（ある場合）に文字列を送信して表示させる。</td>
+    <td>デバッガがある場合に文字列を送信して表示させます。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td><a href="Pause.htm">Pause</a></td>
@@ -1013,7 +1013,7 @@ <h1>アルファベット順機能インデックス</h1>
   </tr>
   <tr>
     <td><a href="SetDefaultMouseSpeed.htm">SetDefaultMouseSpeed</a></td>
-    <td>Sets the mouse speed that will be used if unspecified in <a href="Click.htm">Click</a>, <a href="MouseMove.htm">MouseMove</a>, <a href="MouseClick.htm">MouseClick</a>, and <a href="MouseClickDrag.htm">MouseClickDrag</a>.</td>
+    <td>SetDefaultMouseSpeed関数は、<a href="Click.htm">Click</a>関数、<a href="MouseMove.htm">MouseMove</a>関数、<a href="MouseClick.htm">MouseClick</a>関数、<a href="MouseClickDrag.htm">MouseClickDrag</a>関数で指定がない場合に使用されるマウスポインターの速度を設定します。</td>
   </tr>
   <tr>
     <td><a href="SetKeyDelay.htm">SetKeyDelay</a></td>
diff --git a/target/docs/license.htm b/target/docs/license.htm
index 260d957a4..6328e82f3 100644
--- a/target/docs/license.htm
+++ b/target/docs/license.htm
@@ -16,20 +16,20 @@ <h2 id="GNU_GENERAL_PUBLIC_LICENSE">GNU 一般公衆ライセンス</h2>
 Copyright (C) 1989, 1991 Free Software Foundation, Inc.
 51 Franklin Street, Fifth Floor, Boston, MA  02110-1301, USA
 
-誰もが逐語的なコピーをコピーし、配布することが許可されているが、
-変更することはできません。
+Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies
+of this license document, but changing it is not allowed.
 </pre>
 <h2 id="preamble">前文</h2>
 <p>ほとんどのソフトウェアのライセンスは、それを共有したり変更したりする自由を奪うように設計されている。対照的に、GNU一般公衆利用許諾契約書は、自由ソフトウェアを共有したり変更したりする自由を保証することを目的としている。この一般公衆利用許諾契約書は、フリーソフトウェアファウンデーションのソフトウェアの大部分と、その作者がこの利用許諾契約書を使うことを約束したその他のプログラムに適用されます。(他のいくつかのFree Software Foundationソフトウェアは、代わりにGNU劣等一般公衆ライセンスが適用されます)。あなたのプログラムにも適用できます。</p>
 <p>私たちがフリーソフトウェアについて語るとき、自由について言及しているのであって、価格について言及しているのではない。私たちの一般公衆利用許諾契約は、あなたがフリー・ソフトウェアのコピーを配布する自由を有すること（そして、あなたが望むならば、このサービスに対して課金すること）、ソース・コードを受け取ること、あるいは、あなたがそれを望むならば、それを入手することができること、ソフトウェアを変更すること、あるいは、その一部を新しいフリー・プログラムに利用することができること、そして、あなたがこれらのことを行うことができることを知っていることを保証するために設計されています。</p>
 <p>あなたの権利を守るために、私たちは、誰かがあなたのこれらの権利を否定したり、あなたに権利の放棄を求めたりすることを禁じる制限を設ける必要があります。これらの制限は、あなたがソフトウェアのコピーを配布する場合、またはあなたがソフトウェアを変更する場合、あなたに一定の責任が生じることを意味します。</p>
 <p>例えば、あなたがそのようなプログラムの複製物を頒布する場合、無償であろうと有償であろうと、あなたはあなたが有するすべての権利を受領者に与えなければなりません。彼らもソースコードを受け取るか、入手できるようにしなければならない。そして、彼らが自分たちの権利を知ることができるよう、これらの条件を示さなければならない。</p>
-<p>私たちは2つのステップであなたの権利を守ります：(1) 本ソフトウェアの著作権、(2) 本ソフトウェアを複製、頒布、および/または変更する法的許可を与える本ライセンスの提供。</p>
+<p>We protect your rights with two steps: (1) copyright the software, and (2) offer you this license which gives you legal permission to copy, distribute and/or modify the software.</p>
 <p>また、各作者の保護と私たちの保護のため、このフリーソフトには保証がないことを皆さんに理解していただきたいと思います。もし、そのソフトウェアが他の人によって改変され、受け継がれることになったとしても、私たちは、そのソフトウェアを受け取った人たちに、そのソフトウェアがオリジナルではないことを知ってもらいたいのです。</p>
 <p>最後に、どんなフリープログラムもソフトウェア特許によって常に脅かされている。わたしたちは、自由なプログラムの再配布者が個々に特許ライセンスを取得し、事実上そのプログラムをプロプライエタリなものにしてしまう危険を避けたいのです。このような事態を防ぐため、私たちは、いかなる特許も、誰もが自由に使用できるようにライセンスされなければならないか、まったくライセンスされないかを明確にしました。</p>
 <p>複製、頒布、改変に関する正確な条件は以下の通りです。</p>
 <h2 id="terms">複製、頒布、改変に関する条件</h2>
-<p id="section0"><strong>0.</strong>本許諾書は、著作権者が本一般公衆利用許諾契約書の条項の下で頒布してよい旨の告知を 含むプログラムその他の著作物に適用される。以下の「プログラム」とは、そのようなプログラムまたは著作物を指し、「プログラムに基づく著作物」とは、「プログラム」または著作権法に基づく二次的著作物の いずれかを意味する：すなわち、『プログラム』またはその一部をそのまま、あるいは改変を加えて、および/または別の言語に翻訳して含む著作物。(以下、翻訳を「修正」という用語に無制限に含める)。各ライセンシーは、「お客様」として扱われます。</p>
+<p id="section0"><strong>0.</strong>本許諾書は、著作権者が本一般公衆利用許諾契約書の条項の下で頒布してよい旨の告知を 含むプログラムその他の著作物に適用される。The "Program", below, refers to any such program or work, and a "work based on the Program" means either the Program or any derivative work under copyright law: that is to say, a work containing the Program or a portion of it, either verbatim or with modifications and/or translated into another language. (以下、翻訳を「修正」という用語に無制限に含める)。各ライセンシーは、「お客様」として扱われます。</p>
 <p>複製、頒布、改変以外の行為は本許諾書の対象外である。プログラム』を実行する行為は制限されず、『プログラム』からの出力は、その内容が『プログラム』に基づく著作物(『プログラム』を実行することによって作成されたこととは無関係に)を構成する場合にのみ対象となります。それが真実かどうかは、プログラムの内容次第だ。</p>
 <p id="section1"><strong>1.</strong>ただし、各コピーに適切な著作権表示と保証の否認を目立つように 適切に掲載し、本許諾書と保証の不存在に言及するすべての表示をそのまま保持 し、『プログラム』のその他の受領者に『プログラム』と一緒に本許諾書のコ ピーを渡すことを条件とする。</p>
 <p>あなたは、コピーを譲渡する物理的な行為に対して手数料を請求することができます。また、あなたの選択により、手数料と引き換えに保証保護を提供することができます。</p>
@@ -40,7 +40,7 @@ <h2 id="terms">複製、頒布、改変に関する条件</h2>
 <dt></dt>
 <dd><strong>b)</strong>あなたが頒布または公表する、『プログラム』またはその一部分を含むか またはそれらから派生した著作物の全部または一部は、本許諾書の条項 に従い、すべての第三者に対して全体として無償で利用許諾されなければな らない。</dd>
 <dt></dt>
-<dd><strong>c</strong>) 改変されたプログラムが通常実行時に対話的にコマンドを読み込むものであ る場合、そのような対話的使用のためにごく普通の方法で実行を開始する際 に、適切な著作権表示と保証がないこと(あるいはあなたが保証を提供する旨)、そしてユ ーザーはこれらの条件の下でプログラムを再配布してもよいこと、そして本許諾 書の複製を閲覧する方法をユーザーに伝えることを含む告知を印刷あるいは表 示させなければならない。(例外：もし『プログラム』自体が対話的であっても、通常そのようなアナウンスを印刷しないのであれば、『プログラム』に基づくあなたの作品はアナウンスを印刷する必要はありません)。</dd>
+<dd><strong>c</strong>) 改変されたプログラムが通常実行時に対話的にコマンドを読み込むものであ る場合、そのような対話的使用のためにごく普通の方法で実行を開始する際 に、適切な著作権表示と保証がないこと(あるいはあなたが保証を提供する旨)、そしてユ ーザーはこれらの条件の下でプログラムを再配布してもよいこと、そして本許諾 書の複製を閲覧する方法をユーザーに伝えることを含む告知を印刷あるいは表 示させなければならない。(Exception: if the Program itself is interactive but does not normally print such an announcement, your work based on the Program is not required to print an announcement.)</dd>
 </dl>
 <p>これらの要件は、修正された作品全体に適用される。もしその作品の特定可能な部分が『プログラム』から派生したものではなく、それ自体が独立した別個の作品であると合理的に考えられるならば、あなたがそれらを別個の作品として頒布する場合、本許諾書とその条項はそれらの部分には適用されない。しかし、あなたが『プログラム』を基にした作品全体の一部として同じ部 分を頒布する場合、その全体の頒布は本許諾書の条項に基づいて行われなけれ ばならず、他のライセンシーに対する許可はその全体、ひいては誰がそれを書いたかにかか わらず一つ一つの部分にまで及ぶ。</p>
 <p>従って、本節の意図は、あなたによって完全に書かれた著作物に対する権利を主張したり、あなたの権利に異議を唱えたりすることではなく、むしろ、『プログラム』に基づく派生的あるいは集合的な著作物の頒布を管理する権利を行使することにあります。</p>
diff --git a/target/docs/misc/Acknowledgements.htm b/target/docs/misc/Acknowledgements.htm
index 3a1947f67..c2c2e8851 100644
--- a/target/docs/misc/Acknowledgements.htm
+++ b/target/docs/misc/Acknowledgements.htm
@@ -39,6 +39,6 @@ <h1>謝辞</h1>
 <p><strong>ラッセル・デイビス</strong>A_PriorKey、ahk_path（WinTitleパラメータのahk_exeの基礎）、#InputLevel、SendLevelの開発について。</p>
 <p><strong>クリスチャン・サンダー：</strong>SysLinkコントロールのサポートを開発。</p>
 <p>&nbsp;</p>
-<p><em>そして、バグレポートや提案を寄せてくれた皆さん：Thanks!</em></p>
+<p><em>And to everyone else who's contributed or sent in bug reports or suggestions: Thanks!</em></p>
 </body>
 </html>
diff --git a/target/docs/misc/Ahk2ExeDirectives.htm b/target/docs/misc/Ahk2ExeDirectives.htm
index 7a368ed05..1ad4369f2 100644
--- a/target/docs/misc/Ahk2ExeDirectives.htm
+++ b/target/docs/misc/Ahk2ExeDirectives.htm
@@ -22,22 +22,22 @@ <h2 id="toc">目次</h2>
   <li><a href="#Directives">実行メタデータを制御するディレクティブ</a>：</li>
   <ul>
     <li><a href="#Intro2">はじめに</a></li>
-    <li><a href="#AddResource">AddResource</a>:.exe にリソースを追加する。</li>
-    <li><a href="#Bin">Bin / Base</a>:使用するAutoHotkeyの基本バージョンを指定します。</li>
-    <li><a href="#ConsoleApp">ConsoleApp</a>:コンソールモードを設定する。</li>
-    <li><a href="#Cont">Cont</a>:指示継続行を指定する。</li>
-    <li><a href="#Debug">Debug</a>:ディレクティブのデバッグテキストを表示する。</li>
-    <li><a href="#ExeName">ExeName</a>:.exeの場所と名前を指定します。</li>
-    <li><a href="#Let">Let</a>:ユーザー変数を設定する。</li>
-    <li><a href="#Nop">Nop</a>:何もしない。</li>
-    <li><a href="#Obey">Obey</a>:命令や表現に従う。</li>
-    <li><a href="#PostExec">PostExec</a>:コンパイル後にプログラムを実行する。</li>
-    <li><a href="#ResourceID">ResourceID</a>:非標準のリソースIDをメインスクリプトに割り当てる。</li>
-    <li><a href="#SetMainIcon">SetMainIcon</a>:メインアイコンを設定する。</li>
-    <li><a href="#SetProp">Set<i>Prop</i></a>:.exe プロパティを設定します。</li>
-    <li><a href="#Set">Set</a>:雑多なプロパティを設定する。</li>
-    <li><a href="#UpdateManifest">UpdateManifest</a>:.exe のマニフェストを変更します。</li>
-    <li><a href="#UseResourceLang">UseResourceLang</a>:リソースの言語を変更する。</li>
+    <li><a href="#AddResource">AddResource</a>: Adds a resource to the .exe.</li>
+    <li><a href="#Bin">Bin / Base</a>: Specifies the base version of AutoHotkey to use.</li>
+    <li><a href="#ConsoleApp">ConsoleApp</a>: Sets Console mode.</li>
+    <li><a href="#Cont">Cont</a>: Specifies a directive continuation line.</li>
+    <li><a href="#Debug">Debug</a>: Shows directive debugging text.</li>
+    <li><a href="#ExeName">ExeName</a>: Specifies the location and name for the .exe.</li>
+    <li><a href="#Let">Let</a>: Sets a user variable.</li>
+    <li><a href="#Nop">Nop</a>: Does nothing.</li>
+    <li><a href="#Obey">Obey</a>: Obeys a command or expression.</li>
+    <li><a href="#PostExec">PostExec</a>: Runs a program after compilation.</li>
+    <li><a href="#ResourceID">ResourceID</a>: Assigns a non-standard resource ID to the main script.</li>
+    <li><a href="#SetMainIcon">SetMainIcon</a>: Sets the main icon.</li>
+    <li><a href="#SetProp">Set<i>Prop</i></a>: Sets an .exe property.</li>
+    <li><a href="#Set">Set</a>: Sets a miscellaneous property.</li>
+    <li><a href="#UpdateManifest">UpdateManifest</a>: Changes the .exe's manifest.</li>
+    <li><a href="#UseResourceLang">UseResourceLang</a>: Changes the resource language.</li>
   </ul>
 </ul>
 <h2 id="Intro1">はじめに</h2>
@@ -64,11 +64,11 @@ <h2 id="IgnoreKeep">スクリプトの動作を制御するディレクティブ
 */</em>
 MsgBox "This message appears in both the compiled and uncompiled script"
 </pre>
-<p>これは<a href="../Variables.htm#IsCompiled">A_IsCompiled</a>よりも利点がある。なぜなら、前処理中にコンパイルされたスクリプトからコードが完全に取り除かれるため、コンパイルされたスクリプトが小さくなるからだ。逆もまた然りである：このコードは、コンパイルされていないスクリプトのコメント・ブロック内にあるので、<a href="../Variables.htm#IsCompiled">A_IsCompiled</a>をチェックする必要はない。</p>
+<p>これは<a href="../Variables.htm#IsCompiled">A_IsCompiled</a>よりも利点がある。なぜなら、前処理中にコンパイルされたスクリプトからコードが完全に取り除かれるため、コンパイルされたスクリプトが小さくなるからだ。The reverse is also true: it will not be necessary to check for <a href="../Variables.htm#IsCompiled">A_IsCompiled</a> because the code is inside a comment block in the uncompiled script.</p>
 
 <h2 id="Directives">実行メタデータを制御するディレクティブ</h2>
 <h3 id="Intro2">はじめに</h3>
-<p>これらのディレクティブのパラメータでは、以下のエスケープシーケンスがサポートされています：<code>``</code>, <code>`,</code>, <code>`n</code>, <code>`r</code> and <code>`t</code>. カンマは、パラメータの位置に関係なく、<em>常</em>にエスケープする必要がある。「整数」とは、符号なし16ビット整数（0～0xFFFF）を指す。</p>
+<p>In the parameters of these directives, the following escape sequences are supported: <code>``</code>, <code>`,</code>, <code>`n</code>, <code>`r</code> and <code>`t</code>. カンマは、パラメータの位置に関係なく、<em>常</em>にエスケープする必要がある。「整数」とは、符号なし16ビット整数（0～0xFFFF）を指す。</p>
 
 <p>必要であれば、ディレクティブパラメータは、変数名を<code>%</code>記号で囲むことによって、以下の標準組み込み変数のリストを参照することができます：</p>
 <p id="group1"><strong>Group 1:</strong> <a href="../Variables.htm#AhkPath">A_AhkPath</a>, <a href="../Variables.htm#AppData">A_AppData</a>, <a href="../Variables.htm#AppDataCommon">A_AppDataCommon</a>, <a href="../Variables.htm#ComputerName">A_ComputerName</a>, <a href="../Variables.htm#ComSpec">A_ComSpec</a>, <a href="../Variables.htm#Desktop">A_Desktop</a>, <a href="../Variables.htm#DesktopCommon">A_DesktopCommon</a>, <a href="../Variables.htm#MyDocuments">A_MyDocuments</a>, <a href="../Variables.htm#ProgramFiles">A_ProgramFiles</a>, <a href="../Variables.htm#Programs">A_Programs</a>, <a href="../Variables.htm#ProgramsCommon">A_ProgramsCommon</a>, <a href="../Variables.htm#ScriptDir">A_ScriptDir</a>, <a href="../Variables.htm#ScriptFullPath">A_ScriptFullPath</a>, <a href="../Variables.htm#ScriptName">A_ScriptName</a>, <a href="../Variables.htm#Space">A_Space</a>, <a href="../Variables.htm#StartMenu">A_StartMenu</a>, <a href="../Variables.htm#StartMenuCommon">A_StartMenuCommon</a>, <a href="../Variables.htm#Startup">A_Startup</a>, <a href="../Variables.htm#StartupCommon">A_StartupCommon</a>, <a href="../Variables.htm#Tab">A_Tab</a>, <a href="../Variables.htm#Temp">A_Temp</a>, <a href="../Variables.htm#UserName">A_UserName</a>, <a href="../Variables.htm#WinDir">A_WinDir</a>.</p>
@@ -93,15 +93,15 @@ <h3 id="Intro2">はじめに</h3>
 <ul>
   <li>
     <pre class="NoIndent">%A_ScriptName~\.[^\.]+$~.exe%</pre>
-    <p>これは、実際のスクリプト名では、拡張子とその前の完全停止を<code>.exe</code>に置き換えます。<br><code>(\.[^.]+$~.exe</code>は、<code>.</code>の後に<code>.</code>以外の文字が1文字以上続くか、文字列の末尾が.<code>exe</code>であるかをスキャンし、<code>.exe</code>に置き換えることを意味する)</p>
+    <p>This replaces the extension plus preceding full-stop, with <code>.exe</code> in the actual script name.<br>(<code>\.[^\.]+$~.exe</code> means scan for a <code>.</code> followed by 1 or more non-<code>.</code> characters followed by end-of-string, and replace them with <code>.exe</code>)</p>
   </li>
   <li>
     <p>ソース行に続いて、次のような2つのコンパイラ指令があるとする：</p>
     <pre>CodeVersion := "1.2.3.4", company := "My Company"</pre>
     <pre><em>;@Ahk2Exe-Let U_version = %A_PriorLine~U)^(.+"){1}(.+)".*$~$2%</em></pre>
     <pre><em>;@Ahk2Exe-Let U_company = %A_PriorLine~U)^(.+"){3}(.+)".*$~$2%</em></pre>
-    <p>これらのディレクティブはバージョン番号<code>1.2.3.4</code>を特殊変数<code>U_version</code>にコピーし、会社名<code>My Company</code>を特殊変数<code>U_company</code>にコピーして、後で他のディレクティブで使えるようにします。<br>
-    (最初の正規表現の<code>{1}</code>は2番目の正規表現の<code>{3}</code>に変更され、会社名を抽出するために3番目の<code>"</code>の後を選択する)</p>
+    <p>These directives copy the version number <code>1.2.3.4</code> into the special variable <code>U_version</code>, and the company name <code>My Company</code> into the special variable <code>U_company</code> for use in other directives later.<br>
+    (The <code>{1}</code> in the first regex was changed to <code>{3}</code> in the second regex to select after the third <code>"</code> to extract the company name.)</p>
   </li>
 </ul>
 <p><strong>その他の例：</strong>ダウンロードして調べることができる他の実例は、<a href="https://github.com/AutoHotkey/Ahk2Exe/releases/tag/DemoCode_1">ここ</a>から入手できる。</p>
@@ -111,7 +111,7 @@ <h3 id="AddResource">AddResource</h3>
 <pre class="Syntax"><span class="func">;@Ahk2Exe-AddResource</span> FileName <span class="optional">, ResourceName</span></pre>
 <dl>
   <dt>FileName</dt>
-  <dd>追加するリソースのファイル名。絶対パスが指定されていない場合、ファイルはスクリプト自身のディレクトリにある（または相対的な）ものとみなされます。リソースのタイプ（整数または文字列）を明示的に指定するには、その前にアスタリスクを付ける：<code class="no-highlight">*type Filename</code>. 省略された場合、Ahk2Exeはファイルの拡張子によって自動的にタイプを検出します。</dd>
+  <dd>追加するリソースのファイル名。絶対パスが指定されていない場合、ファイルはスクリプト自身のディレクトリにある（または相対的な）ものとみなされます。The type of the resource (as an integer or string) can be explicitly specified by prepending an asterisk to it: <code class="no-highlight">*type Filename</code>. 省略された場合、Ahk2Exeはファイルの拡張子によって自動的にタイプを検出します。</dd>
   <dt>リソース名</dt>
   <dd><i>(オプション)</i>リソースの名前 (文字列または整数)。省略された場合、デフォルトは大文字のファイル名（パスなし）である。</dd>
 </dl>
@@ -122,12 +122,12 @@ <h3 id="AddResource">AddResource</h3>
   <li>5 (RT_DIALOG)</li>
   <li>6 (RT_STRING)</li>
   <li>9 (RT_ACCELERATORS)</li>
-  <li>10 (RT_RCDATA):他のすべてのエクステンション。</li>
+  <li>10 (RT_RCDATA): Every single other extension.</li>
   <li>11 (RT_MESSAGETABLE)</li>
-  <li>12 (RT_GROUP_CURSOR):<code>.cur</code>（未対応）</li>
+  <li>12 (RT_GROUP_CURSOR): <code>.cur</code> (not yet supported)</li>
   <li>14 (RT_GROUP_ICON): <code>.ico</code></li>
   <li>23 (RT_HTML): <code>.htm</code>, <code>.html</code>, <code>.mht</code></li>
-  <li>24 (RT_MANIFEST):<code>.manifest</code>. リソース名が指定されていない場合、デフォルトは<code>1</code>です。</li>
+  <li>24 (RT_MANIFEST): <code>.manifest</code>. リソース名が指定されていない場合、デフォルトは<code>1</code>です。</li>
 </ul>
 <p><strong>例1：</strong>（<a href="#SetMainIcon">メインアイコン</a>以外の）標準アイコンを置き換える場合：</p>
 <pre><em>;@Ahk2Exe-AddResource Icon1.ico, 160  ; Replaces 'H on blue'
diff --git a/target/docs/misc/CLSID-List.htm b/target/docs/misc/CLSID-List.htm
index 008b75d78..890e9c25c 100644
--- a/target/docs/misc/CLSID-List.htm
+++ b/target/docs/misc/CLSID-List.htm
@@ -23,7 +23,7 @@
 <h1>CLSIDリスト<span class="headnote">（Windowsクラス識別子）</span></h1>
 <p>オペレーティング・システム内の特定の特別なフォルダは、固有の文字列で識別される。Some of these strings can be used with <a href="../lib/DirSelect.htm">DirSelect</a>. 事例：</p>
 <pre>DirSelect("::{20D04FE0-3AEA-1069-A2D8-08002B30309D}")  <em>; Select a folder within This PC (formerly My Computer or Computer).</em></pre>
-<p>To open a CLSID via <a href="../lib/Run.htm">Run</a>, simply specify the CLSID as the first parameter. Most of the CLSIDs in the table below can be opened by using <code>Run "shell:<i>CLSID</i>"</code>. Some can be opened without the shell:prefix. 事例：</p>
+<p>To open a CLSID via <a href="../lib/Run.htm">Run</a>, simply specify the CLSID as the first parameter. Most of the CLSIDs in the table below can be opened by using <code>Run "shell:<i>CLSID</i>"</code>. Some can be opened without the shell: prefix. 事例：</p>
 <pre>Run "shell:::{D20EA4E1-3957-11D2-A40B-0C5020524153}"  <em>; Windows Tools.</em>
 Run "::{21EC2020-3AEA-1069-A2DD-08002B30309D}"  <em>; All Control Panel Items.</em>
 Run "::{20D04FE0-3AEA-1069-A2D8-08002B30309D}"  <em>; This PC (formerly My Computer or Computer).</em>
diff --git a/target/docs/misc/DPIScaling.htm b/target/docs/misc/DPIScaling.htm
index efc8a1db2..80a836769 100644
--- a/target/docs/misc/DPIScaling.htm
+++ b/target/docs/misc/DPIScaling.htm
@@ -14,7 +14,7 @@ <h1>DPIスケーリング</h1>
 
 <p>DPIスケーリングは、オペレーティングシステムまたはアプリケーションによって実行される機能で、ディスプレイの「ドット/インチ」設定に比例してコンテンツの視覚的サイズを拡大する。一般的には、ディスプレイ解像度の異なるシステム上でも同じ物理的サイズでコンテンツを表示したり、少なくとも非常に高解像度のディスプレイでも使用できるようにする。コンテンツをより大きく快適に読むために、DPI設定を大きくすることがある。</p>
 <p><a href="../Variables.htm#ScreenDPI">A_ScreenDPI</a>は、プライマリ画面の DPI 設定を返す。</p>
-<p>AutoHotkeyに関連するDPIスケーリングには2種類あります：GUI DPIスケーリングとOS DPIスケーリング。</p>
+<p>There are two types of DPI scaling that relate to AutoHotkey: Gui DPI Scaling and OS DPI Scaling.</p>
 
 <h2 id="Gui_DPI_Scaling">GUI DPIスケーリング</h2>
 <p>自動スケーリングは、デフォルトでGuiとGuiControlのメソッド/プロパティによって実行されるため、ハードコードされた位置、サイズ、マージンを持つGUIスクリプトは、高DPIスクリーン上で適切にスケーリングされる傾向があります。これがスクリプトの邪魔になる場合、あるいはスクリプトが独自のスケーリングを行う場合は、自動スケーリングを無効にすることができる。詳細は<a href="../lib/Gui.htm#DPIScale">-DPIScale</a>オプションを参照。</p>
diff --git a/target/docs/misc/Editors.htm b/target/docs/misc/Editors.htm
index 89f81e4f6..0a053145f 100644
--- a/target/docs/misc/Editors.htm
+++ b/target/docs/misc/Editors.htm
@@ -38,7 +38,7 @@ <h2 id="SciTE4AutoHotkey">SciTE4AutoHotkey</h2>
   <li>ホットキーを押してスクリプトを実行する</li>
   <li>AutoHotkeyスクリプティングのためのその他のツール</li>
 </ul>
-<p>SciTE4AutoHotkeyはこちらにあります：<a href="https://www.autohotkey.com/scite4ahk/">https://www.autohotkey.com/scite4ahk/</a></p>
+<p>SciTE4AutoHotkey can be found here: <a href="https://www.autohotkey.com/scite4ahk/">https://www.autohotkey.com/scite4ahk/</a></p>
 
 <h2 id="Visual_Studio_Code_VS_Code">Visual Studio Code (VS Code)</h2>
 <p>Visual Studio Codeは、拡張機能をインストールすることで、AutoHotkeyを高度にサポートするように設定できます。</p>
@@ -68,7 +68,7 @@ <h2 id="Notepad++">Notepad++</h2>
   <li>コード・フォールディング</li>
   <li>ホットキーを押してスクリプトを実行する</li>
 </ul>
-<p>手順については、<a href="https://www.autohotkey.com/boards/viewtopic.php?f=88&t=50">Setup Notepad++ for AutoHotkey</a>を参照してください。</p>
+<p>手順については、<a href="https://www.autohotkey.com/boards/viewtopic.php?f=88&amp;t=50">Setup Notepad++ for AutoHotkey</a>を参照してください。</p>
 
 <h2 id="Notepad2-zufuliu">Notepad2-zufuliu</h2>
 <p>Notepad2-zufuliu はデフォルトでAutoHotkey v2の以下の機能をサポートしています：</p>
@@ -79,7 +79,7 @@ <h2 id="Notepad2-zufuliu">Notepad2-zufuliu</h2>
   <li>コード・フォールディング</li>
   <li>ホットキーを押してスクリプトを実行する</li>
 </ul>
-<p>ここで入手できる：<a href="https://github.com/zufuliu/notepad2">https://github.com/zufuliu/notepad2</a></p>
+<p>It is available here: <a href="https://github.com/zufuliu/notepad2">https://github.com/zufuliu/notepad2</a></p>
 
 <h2 id="Others_editors">その他の編集者</h2>
 <p>他のエディターの検索や設定については、<a href="https://www.autohotkey.com/boards/viewforum.php?f=60">Editorsのサブフォーラム</a>をご覧ください。</p>
diff --git a/target/docs/misc/EscapeChar.htm b/target/docs/misc/EscapeChar.htm
index c3391d5e4..f6407b62a 100644
--- a/target/docs/misc/EscapeChar.htm
+++ b/target/docs/misc/EscapeChar.htm
@@ -72,7 +72,7 @@ <h1>エスケープシーケンス</h1>
   </tr>
   <tr id="quote">
     <td><code>`"</code> or <code>`'</code></td>
-    <td>しまシングルクオートマーク（'）とダブルクオートマーク（"）は、シングルクオートマークで囲まれた文字列がリテラルダブルクオートマークを含むことができ、その逆も可能であることを除いて、同じように機能します。従って、リテラル文字列の中に実際の引用符を含めるには、引用符をエスケープするか、文字列を反対のタイプの引用符で囲む。事例：<code>Var := "The color `"red`" was found."</code> or <code>Var := 'The color "red" was found.'</code>.</td>
+    <td>しまシングルクオートマーク（'）とダブルクオートマーク（"）は、シングルクオートマークで囲まれた文字列がリテラルダブルクオートマークを含むことができ、その逆も可能であることを除いて、同じように機能します。従って、リテラル文字列の中に実際の引用符を含めるには、引用符をエスケープするか、文字列を反対のタイプの引用符で囲む。For example: <code>Var := "The color `"red`" was found."</code> or <code>Var := 'The color "red" was found.'</code>.</td>
   </tr>
 </table>
 
diff --git a/target/docs/misc/Functor.htm b/target/docs/misc/Functor.htm
index 6e81d570b..9bf6d282e 100644
--- a/target/docs/misc/Functor.htm
+++ b/target/docs/misc/Functor.htm
@@ -70,7 +70,7 @@ <h3 id="User-Defined-Examples">例</h3>
 funcArray.Push(One)
 funcArray.Push(Two)
 <em>; Create an object which uses the array as a method.</em>
-obj := {method:funcArray}
+obj := {method: funcArray}
 <em>; Call the method (and consequently both One and Two).</em>
 obj.method("2nd")
 <em>; Call it as a function.</em>
diff --git a/target/docs/misc/ImageHandles.htm b/target/docs/misc/ImageHandles.htm
index a1ca17b75..51bb51cbc 100644
--- a/target/docs/misc/ImageHandles.htm
+++ b/target/docs/misc/ImageHandles.htm
@@ -26,7 +26,7 @@ <h1>イメージハンドル</h1>
   <li><a href="../lib/TraySetIcon.htm">TraySetIcon</a> or <a href="../lib/Menu.htm#SetIcon">Menu.SetIcon</a></li>
 </ul>
 <p>ビットマップやアイコンのハンドルは、メモリ上のビットマップやアイコンを識別する数値です。ほとんどの場合、AutoHotkeyがファイルから画像を読み込み、不要になったら画像を解放します。上に示した構文は、スクリプトがウィンドウにWM_GETICONメッセージを送るなどして、他のソースからアイコンやビットマップハンドルを取得するときに使用するためのものです。また、<a href="../lib/LoadPicture.htm">LoadPicture</a>と組み合わせて使用することで、ファイルから画像を何度も読み込むことを避けることができます。</p>
-<p>デフォルトでは、AutoHotkeyは画像をファイルから読み込んだものとしてハンドルを扱います。例えば、ピクチャコントロールで使用されているビットマップは、GUIが破棄されると削除されますし、画像のサイズを変更する必要がある場合は、通常すぐに削除されます。これを避けるには、コロンとハンドルの間にアスタリスクを入れる。事例：<code>"hbitmap:*" handle</code>. ImageSearchを除き、この関数は強制的に画像のコピーを取ります。</p>
+<p>デフォルトでは、AutoHotkeyは画像をファイルから読み込んだものとしてハンドルを扱います。例えば、ピクチャコントロールで使用されているビットマップは、GUIが破棄されると削除されますし、画像のサイズを変更する必要がある場合は、通常すぐに削除されます。これを避けるには、コロンとハンドルの間にアスタリスクを入れる。For example: <code>"hbitmap:*" handle</code>. ImageSearchを除き、この関数は強制的に画像のコピーを取ります。</p>
 
 <h2 id="Examples">例</h2>
 <div class="ex" id="ExHICON">
@@ -45,7 +45,7 @@ <h2 id="Examples">例</h2>
     <em>; Add a menu item for each file.</em>
     Fmenu.Add A_LoopFileName, (*) =&gt; "" <em>; Do nothing.</em>
     
-<em>; Get the file's icon.</em>
+    <em>; Get the file's icon.</em>
     if DllCall("shell32\SHGetFileInfoW", "WStr", A_LoopFileFullPath
         , "UInt", 0, "Ptr", fileinfo, "UInt", fisize, "UInt", 0x100)
     {
diff --git a/target/docs/misc/Labels.htm b/target/docs/misc/Labels.htm
index 43d06ae18..e045b2758 100644
--- a/target/docs/misc/Labels.htm
+++ b/target/docs/misc/Labels.htm
@@ -25,12 +25,12 @@ <h2 id="syntax-and-usage">構文と使用法</h2>
 <p>ラベルはコード行を識別するもので、<a href="../lib/Goto.htm">Goto</a>ターゲットとして使用したり、<a href="#named-loops">ループ</a>から抜け出したり継続する<a href="#named-loops">ループを指定</a>したりすることができます。ラベルは、<a href="../Concepts.htm#names">名前</a>とコロンで構成されています。</p>
 <pre>this_is_a_label:</pre>
 <p>空白とコメントを除き、ラベルと同じ行に他のコードを記述することはできません。</p>
-<p><strong>名前：</strong>ラベル名は大文字と小文字を区別せず（ASCII文字）、アルファベット、数字、アンダースコア、非ASCII文字で構成されます。事例：<em>MyListView</em>, <em>Menu_File_Open</em>, and <em>outer_loop</em>.</p>
+<p><strong>名前：</strong>ラベル名は大文字と小文字を区別せず（ASCII文字）、アルファベット、数字、アンダースコア、非ASCII文字で構成されます。For example: <em>MyListView</em>, <em>Menu_File_Open</em>, and <em>outer_loop</em>.</p>
 <p><strong>スコープ：</strong>各関数はローカルラベルのリストを持つ。関数内では、その関数のラベルだけがスクリプトから見える／アクセスできる。</p>
 <p><strong>ターゲット：</strong>ラベルのターゲットは実行コードの次の行である。実行可能コードには、関数、代入、<a href="../Variables.htm#Expressions">式</a>、<a href="../lib/Block.htm">ブロック</a>が含まれるが、ディレクティブ、ラベル、ホットキー、ホットストリングは含まれない。以下の例では、<code>run_notepad_1</code>と<code>run_notepad_2</code>はともに<code>Run</code>行を指している：</p>
 <pre>run_notepad_1:
 run_notepad_2:
-Run "notepad"
+    Run "notepad"
     return</pre>
 <p><strong>実行：</strong>ディレクティブと同様に、ラベルは通常の実行中に到達しても何の効果もない。</p>
 
diff --git a/target/docs/misc/Languages.htm b/target/docs/misc/Languages.htm
index 2c4583bc6..20e72dc12 100644
--- a/target/docs/misc/Languages.htm
+++ b/target/docs/misc/Languages.htm
@@ -14,7 +14,7 @@ <h1>言語コード</h1>
 
 <p>The following list contains language names, each of which is associated with a language code (also known as a locale identifier, LCID) that can be contained in the <a href="../Variables.htm#Language">A_Language</a> variable. The language code itself is the last four digits on the left side of the first comma below. For example, if A_Language contains 0436, the system's default language is Afrikaans (South Africa).</p>
   <p class="note"><strong>注：</strong>文字を含むコードは大文字でも小文字でもよい。</p>
-<p>You can compare A_Language directly to one or more of the 4-digit codes below; for example:<code>if (A_Language = "0436")</code>. あるいは、リスト全体をスクリプトに貼り付けて、リストの一番下に表示されている現在の言語名にアクセスすることもできる。</p>
+<p>You can compare A_Language directly to one or more of the 4-digit codes below; for example: <code>if (A_Language = "0436")</code>. あるいは、リスト全体をスクリプトに貼り付けて、リストの一番下に表示されている現在の言語名にアクセスすることもできる。</p>
 <pre class="NoIndent">LCID := Map(
   "0036", "Afrikaans",  <em>; af</em>
   "0436", "Afrikaans (South Africa)",  <em>; af-ZA</em>
diff --git a/target/docs/misc/LongPaths.htm b/target/docs/misc/LongPaths.htm
index d313aab46..72646099e 100644
--- a/target/docs/misc/LongPaths.htm
+++ b/target/docs/misc/LongPaths.htm
@@ -31,7 +31,7 @@ <h2 id="prefix">ロング・パスのプレフィックス</h2>
   <li><code>dir\file.ext</code>, <code>\file.ext</code>, <code>C:file.ext</code> のような相対パスを解決する（スラッシュがないことに注意）。</li>
   <li><code>\..</code> や <code>\.</code> のような相対コンポーネントを解決する。  </li>
   <li>コンポーネント/ディレクトリのセパレータを正規化し、<code>/</code>を <code>\</code>に置き換え、冗長なセパレータを削除します。</li>
-  <li>コンポーネント（<code>dir. \file</code>）の末尾のピリオド1個や、末尾のスペースやピリオド（<code>dir\filename . .</code>）など、特定の文字をトリムする。</li>
+  <li>Trims certain characters, such as a single period at the end of a component (<code>dir.\file</code>) or trailing spaces and periods (<code>dir\filename . .</code>).</li>
 </ul>
 <p>パスは、プレフィックスを適用する前に、以下に定義する関数で<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/fileapi/nf-fileapi-getfullpathnamew">GetFullPathName</a>に渡すことで、明示的に正規化することができます。事例：</p>
 <pre>MsgBox "\\?\" NormalizePath("..\file.ext")</pre>
@@ -56,7 +56,7 @@ <h2 id="limitations">既知の制限事項</h2>
   <li><a href="../lib/FileRecycle.htm">FileRecycle</a></li>
   <li><a href="../lib/SoundPlay.htm">SoundPlay</a>（この場合は127文字まで）</li>
   <li><a href="../lib/DriveSetLabel.htm">DriveSetLabel</a>および<a href="../lib/Drive.htm">DriveGet のバリエーション</a>(<a href="../lib/DriveGetType.htm">DriveGetType</a>を除く)</li>
-  <li>特殊なフォルダー・パス（長いパスはどのみち不可能かもしれない）を返す組み込み変数：<a href="../Variables.htm#AppData">A_AppData</a>, <a href="../Variables.htm#Desktop">A_Desktop</a>, <a href="../Variables.htm#MyDocuments">A_MyDocuments</a>, <a href="../Variables.htm#ProgramFiles">A_ProgramFiles</a>, <a href="../Variables.htm#Programs">A_Programs</a>, <a href="../Variables.htm#StartMenu">A_StartMenu</a>, <a href="../Variables.htm#Startup">A_Startup</a> and Common variants, <a href="../Variables.htm#Temp">A_Temp</a> and <a href="../Variables.htm#WinDir">A_WinDir</a></li>
+  <li>Built-in variables which return special folder paths (for which long paths might be impossible anyway): <a href="../Variables.htm#AppData">A_AppData</a>, <a href="../Variables.htm#Desktop">A_Desktop</a>, <a href="../Variables.htm#MyDocuments">A_MyDocuments</a>, <a href="../Variables.htm#ProgramFiles">A_ProgramFiles</a>, <a href="../Variables.htm#Programs">A_Programs</a>, <a href="../Variables.htm#StartMenu">A_StartMenu</a>, <a href="../Variables.htm#Startup">A_Startup</a> and Common variants, <a href="../Variables.htm#Temp">A_Temp</a> and <a href="../Variables.htm#WinDir">A_WinDir</a></li>
 </ul>
 <p><a href="../lib/SetWorkingDir.htm">SetWorkingDir</a>と <a href="../Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>は、Windows 10のロング・パス認識が有効な場合にのみロング・パスに対応します。作業ディレクトリがMAX_PATHを超えると、<a href="../lib/Run.htm">Run</a>でプログラムを起動できなくなる。これらの制限はOSによって課される。</p>
 <p>MAX_PATHを超えるフルパスで実行ファイルを実行することはできないようです。そうなると、より長い実行可能パスをサポートすることを目的とした変更を完全にテストすることはできない。そのため、MAX_PATHの制限は以下のように残されている：</p>
diff --git a/target/docs/misc/Override.htm b/target/docs/misc/Override.htm
index 07d3c284a..76b640688 100644
--- a/target/docs/misc/Override.htm
+++ b/target/docs/misc/Override.htm
@@ -30,7 +30,7 @@ <h1>Overriding or Disabling External Hotkeys</h1>
 		return  <em>; i.e. do nothing, which causes Ctrl+P to do nothing in Notepad.</em>
 	Send "^p"
 }</pre>
-<p>上記の例では、ホットキーがアクティブにならずに「自分自身を送信」できるように、$接頭辞が必要です（そうしないと、無限ループに関する警告ダイアログが表示されます）。こちらもご覧ください：<a href="../Hotkeys.htm#Context">Context-sensitive Hotkeys</a>.</p>
+<p>上記の例では、ホットキーがアクティブにならずに「自分自身を送信」できるように、$接頭辞が必要です（そうしないと、無限ループに関する警告ダイアログが表示されます）。See also: <a href="../Hotkeys.htm#Context">Context-sensitive Hotkeys</a>.</p>
 <p>上記の例を「Override.ahk」のような新しいテキストファイルにコピーし、そのファイルを起動することで試すことができる。Alternatively, if your browser supports it, you can download any of them as a script file by clicking the <span style="font-family: icons;">↓</span> button which appears in the top-right of the code block when you hover your mouse over it.</p>
 </body>
 </html>
diff --git a/target/docs/misc/Performance.htm b/target/docs/misc/Performance.htm
index 347387c87..ee4178088 100644
--- a/target/docs/misc/Performance.htm
+++ b/target/docs/misc/Performance.htm
@@ -12,7 +12,7 @@
 <body>
 <h1>スクリプト・パフォーマンス</h1>
 
-<p>以下の関数は、スクリプトの性質によってパフォーマンスに影響を与える可能性があります：<a href="../lib/SendMode.htm">SendMode</a>, <a href="../lib/SetKeyDelay.htm">SetKeyDelay</a>, <a href="../lib/SetMouseDelay.htm">SetMouseDelay</a>, <a href="../lib/SetWinDelay.htm">SetWinDelay</a>, <a href="../lib/SetControlDelay.htm">SetControlDelay</a>, and <a href="../lib/SetDefaultMouseSpeed.htm">SetDefaultMouseSpeed</a>.</p>
+<p>The following functions may affect performance depending on the nature of the script: <a href="../lib/SendMode.htm">SendMode</a>, <a href="../lib/SetKeyDelay.htm">SetKeyDelay</a>, <a href="../lib/SetMouseDelay.htm">SetMouseDelay</a>, <a href="../lib/SetWinDelay.htm">SetWinDelay</a>, <a href="../lib/SetControlDelay.htm">SetControlDelay</a>, and <a href="../lib/SetDefaultMouseSpeed.htm">SetDefaultMouseSpeed</a>.</p>
 <h2 id="Built-in_Performance_Features">内蔵パフォーマンス機能</h2>
 <p>各スクリプトはロード中にセミコンパイルされ、シンタックスチェックされます。いくつかのエラーを早期に検出することに加え、これは実行時のパフォーマンスを大幅に向上させます。</p>
 <p>最適化プロセス（セミ・コンパイル）の技術的な詳細は以下の通りです：</p>
diff --git a/target/docs/misc/RegEx-QuickRef.htm b/target/docs/misc/RegEx-QuickRef.htm
index 3e64e8864..9eb7ae24a 100644
--- a/target/docs/misc/RegEx-QuickRef.htm
+++ b/target/docs/misc/RegEx-QuickRef.htm
@@ -20,7 +20,7 @@ <h2 id="toc">目次</h2>
 
 <h2 id="fundamentals">基礎</h2>
 <p><strong>どこでもマッチする：</strong>デフォルトでは、正規表現は検索される文字列内の<em>任意</em>の部分文字列にマッチする。例えば、正規表現<span class="regex">abc</span>は <span class="subj">abc123</span>、<span class="subj">123</span>abc、123<span class="subj">abcxyz</span>にマッチする。最初か最後だけにマッチを要求するには、<a href="#anchor">アンカー</a>を使う。</p>
-<p><strong>エスケープ文字：</strong>abc123のようなほとんどの文字は、正規表現の中で文字通り使用することができます。しかし、<code>.*?+[{|()^$</code> の集合に含まれる文字は、リテラルとみなされるためには、その前にバックスラッシュがなければならない。  例えば、<span class="regex">\.</span>は、リテラルピリオドで、<span class="regex">\\</span>はリテラルバックスラッシュである。エスケープを回避するには、\Q...\E.を使用します。事例：<span class="regex">\QLiteral Text\E</span>.</p>
+<p><strong>エスケープ文字：</strong>abc123のようなほとんどの文字は、正規表現の中で文字通り使用することができます。しかし、<code>.*?+[{|()^$</code> の集合に含まれる文字は、リテラルとみなされるためには、その前にバックスラッシュがなければならない。  例えば、<span class="regex">\.</span>は、リテラルピリオドで、<span class="regex">\\</span>はリテラルバックスラッシュである。エスケープを回避するには、\Q...\E.を使用します。For example: <span class="regex">\QLiteral Text\E</span>.</p>
 <p><strong>大文字と小文字を区別する：</strong>デフォルトでは、正規表現は大文字と小文字を区別します。これは "i"オプションで変更できる。たとえば、<span class="regex">i)abc</span>というパターンは、大文字小文字を区別せずに "abc"を検索する。その他の修飾語については以下を参照のこと。</p>
 
 <h2 id="Options">オプション（大文字と小文字を区別）</h2>
@@ -56,11 +56,11 @@ <h2 id="Options">オプション（大文字と小文字を区別）</h2>
   </tr>
   <tr id="opt_D">
     <td class="center bold">D</td>
-    <td><em>Haystack</em>の最後の項目が改行であっても、ドル記号（$）を強制的に<em>Haystack</em>の最後にマッチさせる。このオプションがない場合、$は最後の改行の直前（改行がある場合）にマッチする。注："m"オプションがある場合、このオプションは無視される。</td>
+    <td><em>Haystack</em>の最後の項目が改行であっても、ドル記号（$）を強制的に<em>Haystack</em>の最後にマッチさせる。このオプションがない場合、$は最後の改行の直前（改行がある場合）にマッチする。Note: This option is ignored when the "m" option is present.</td>
   </tr>
   <tr id="opt_J">
     <td class="center bold">J</td>
-    <td><a href="../lib/RegExMatch.htm#NamedSubPat">名前付きサブパターン</a>の重複を許可する。これは、同じ名前のサブパターンのコレクションのうち、1つだけがマッチするようなパターンに便利である。注：特定の名前の複数のインスタンスが何かにマッチした場合、一番左にあるものだけが保存される。また、変数名は大文字と小文字を区別しない。</td>
+    <td><a href="../lib/RegExMatch.htm#NamedSubPat">名前付きサブパターン</a>の重複を許可する。これは、同じ名前のサブパターンのコレクションのうち、1つだけがマッチするようなパターンに便利である。Note: If more than one instance of a particular name matches something, only the leftmost one is stored. また、変数名は大文字と小文字を区別しない。</td>
   </tr>
   <tr id="opt_U">
     <td class="center bold">U</td>
@@ -82,7 +82,7 @@ <h2 id="Options">オプション（大文字と小文字を区別）</h2>
     <td class="center bold">`a</td>
     <td><p>追加の改行マーカーを認識できるようにする。デフォルトでは、`r`n, `n と `r のみが認識される。このオプションを有効にすると、`v/VT/垂直タブ/chr(0xB), `f/FF/formfeed/chr(0xC), NEL/next-line/chr(0x85), LS/line separator/chr(0x2028), PS/paragraph separator/chr(0x2029) も認識される。</p>
       <p>a, `n, `r オプションは<a href="#anchor">アンカー (^ と $)</a>と<a href="#dot">ドット/ピリオドパターン</a>の動作に影響する。</p>
-      <p>また、`aは(*BSR_UNICODE)を有効にしており、これにより \Rはどんな改行にもマッチするようになる。デフォルトで\Rは、`n, `r, `r`nにマッチする：`a)(*BSR_ANYCRLF)</p>
+      <p>また、`aは(*BSR_UNICODE)を有効にしており、これにより \Rはどんな改行にもマッチするようになる。By default, \R matches `n, `r and `r`n; this behaviour can be restored by combining options as follows: `a)(*BSR_ANYCRLF)</p>
     </td>
   </tr>
   <tr id="opt_esc_n">
@@ -109,7 +109,7 @@ <h2 id="Common">よく使われる記号と構文</h2>
 	<tr>
 		<td class="center bold">*</td>
 		<td><p>アスタリスクは、直前の文字、<a href="#class">クラス</a>、<a href="#subpat">サブパターン</a>の0個以上にマッチする。例えば、<span class="regex">a*</span>は <span class="subj">ab</span>と<span class="subj">aaab</span>にマッチする。また、"a "をまったく含まない文字列の先頭にもマッチする。</p>
-	      <p><strong>ワイルドカード：</strong>ドットスターパターン<span class="regex">.*</span>は、0個以上の<em>任意</em>の文字（改行を除く）にマッチするため、最も寛容なパターンの1つである：`r and `n). 例えば、<span class="regex">abc.*123</span>は <span class="subj">abc</span> <span class="subj">123</span>だけでなく、<span class="subj">abcAnything123</span>にもマッチする。</p>		  </td>
+	      <p><strong>Wildcard:</strong> The dot-star pattern <span class="regex">.*</span> is one of the most permissive because it matches zero or more occurrences of <em>any</em> character (except newline: `r and `n). 例えば、<span class="regex">abc.*123</span>は <span class="subj">abc</span> <span class="subj">123</span>だけでなく、<span class="subj">abcAnything123</span>にもマッチする。</p>		  </td>
 	</tr>
 	<tr>
 	  <td class="center bold">?</td>
@@ -122,13 +122,13 @@ <h2 id="Common">よく使われる記号と構文</h2>
 	<tr>
 	  <td class="center bold">{min,max}</td>
 	  <td><p>直前の文字、<a href="#class">クラス</a>、または<a href="#subpat">サブパターン</a>の<em>最小</em>出現回数から<em>最大</em>出現回数の間にマッチする。たとえば、<span class="regex">a{1,2}</span>は <span class="subj">ab</span>にマッチするが、<span class="subj">aa</span>abの最初の2つのaにしかマッチしない。</p>
-        <p>また、{3}はちょうど3回、{3<strong>,</strong>}は3回以上という意味である。注：指定された数値は65536以下でなければならず、最初の数値は2番目の数値以下でなければならない。</p></td>
+        <p>また、{3}はちょうど3回、{3<strong>,</strong>}は3回以上という意味である。Note: The specified numbers must be less than 65536, and the first must be less than or equal to the second.</p></td>
   </tr>
 	<tr id="class">
 	  <td class="center bold">[...]</td>
 	  <td><p><strong>文字のクラス：</strong>角括弧は文字のリストまたは範囲（または両方）を囲む。例えば、<span class="regex">[abc]</span>は「a、b、cのいずれか1文字」を意味する。例えば、<span class="regex">[a-z]</span>は「小文字のaからzの間にある任意の1文字（含む）」を意味します。例えば、<span class="regex">[a-zA-Z0-9_]</span>は「英数字またはアンダースコアである任意の1文字」を意味する。</p>
 	    <p>文字クラスは、<strong>*</strong>、<strong>?</strong>、<strong>+</strong>、または<strong>{min,max}</strong>に続くことができる。たとえば、<span class="regex">[0-9]+</span>は、任意の数字が1つ以上出現した場合にマッチする。したがって、<span class="subj">xyz</span>123にはマッチするが、abcxyzにはマッチしない。</p>
-        <p>以下のPOSIX名前付き集合も、<strong>[[:xxx:]]</strong>形式でサポートされている：alnum, alpha, ascii (0-127), blank (space or tab), cntrl (control character), digit (0-9), xdigit (hex digit), print, graph (print excluding space), punct, lower, upper, space (whitespace), word (same as <a href="#word">\w</a>).</p>
+        <p>The following POSIX named sets are also supported via the form <strong>[[:xxx:]]</strong>, where xxx is one of the following words: alnum, alpha, ascii (0-127), blank (space or tab), cntrl (control character), digit (0-9), xdigit (hex digit), print, graph (print excluding space), punct, lower, upper, space (whitespace), word (same as <a href="#word">\w</a>).</p>
         <p>文字クラス内では、クラス内で特別な意味を持つ場合を除いて文字をエスケープする必要はない； 例：<span class="regex">[\^a]</span>、<span class="regex">[a\-b]</span>、<span class="regex">[\a]]</span>、<span class="regex">[\\a]</span>。。</p></td>
   </tr>
 	<tr>
@@ -157,7 +157,7 @@ <h2 id="Common">よく使われる記号と構文</h2>
   </tr>
 	<tr>
 	  <td class="center bold">\b</td>
-	  <td><strong>\b</strong>は「単語の境界」を意味し、文字を消費しないのでアンカーのようなものだ。現在の文字の<a href="#word">単語文字としての状態</a>が、前の文字と逆であることを要求する。これは通常、他の単語の中に現れる単語と誤ってマッチングするのを避けるために使われる。例えば、<span class="regex">\bcat\b"</span>は、"catfish"にマッチしないが、<span class="subj">cat</span>は、句読点や空白に関係なくマッチする。キャピタル<strong>\B</strong>はその逆である：この場合、現在の文字が単語境界に<em>ない</em>ことが必要である。</td>
+	  <td><strong>\b</strong>は「単語の境界」を意味し、文字を消費しないのでアンカーのようなものだ。現在の文字の<a href="#word">単語文字としての状態</a>が、前の文字と逆であることを要求する。これは通常、他の単語の中に現れる単語と誤ってマッチングするのを避けるために使われる。例えば、<span class="regex">\bcat\b"</span>は、"catfish"にマッチしないが、<span class="subj">cat</span>は、句読点や空白に関係なくマッチする。Capital <strong>\B</strong> is the opposite: it requires that the current character <em>not</em> be at a word boundary.</td>
   </tr>
 	<tr>
 	  <td class="center bold">|</td>
@@ -169,7 +169,7 @@ <h2 id="Common">よく使われる記号と構文</h2>
 	    <ul>
 	      <li>評価の順番を決める。例えば、<span class="regex">(Sun|Mon|Tues|Wednes|Thurs|Fri|Satur)day</span>は、どの日の名前にもマッチする。</li>
 	      <li><strong>*</strong>、<strong>?</strong>、<strong>+</strong>、<strong>{min,max}</strong>のいずれかを<em>シリーズ</em>に適用する。たとえば、<span class="regex">(abc)+</span>は、文字列 "abc"の1つ以上の出現にマッチする。したがって、<span class="subj">abcabc123</span>にはマッチするが、ab123やbc123にはマッチしない。</li>
-          <li id="capture"><span class="regex">abc<span class="red">(.*)</span>xyz</span>のドットスターのようなサブパターンをキャプチャする。例えば、<a href="../lib/RegExMatch.htm">RegExMatch</a>は各サブパターンにマッチする部分文字列を<a href="../lib/RegExMatch.htm#MatchObject">出力配列</a>に格納する。同様に、<a href="../lib/RegExReplace.htm">RegExReplace</a>では、各サブパターンにマッチする部分文字列を、$1のような<a href="../lib/RegExReplace.htm#BackRef">後方参照</a>を通じて結果に再挿入することができる。サブパターンを捕捉する副作用を伴わずに括弧を使用するには、括弧内の最初の2文字に<strong>?:</strong>を指定する：<span class="regex">(<span class="red">?:</span>.*)</span></li>
+          <li id="capture"><span class="regex">abc<span class="red">(.*)</span>xyz</span>のドットスターのようなサブパターンをキャプチャする。例えば、<a href="../lib/RegExMatch.htm">RegExMatch</a>は各サブパターンにマッチする部分文字列を<a href="../lib/RegExMatch.htm#MatchObject">出力配列</a>に格納する。同様に、<a href="../lib/RegExReplace.htm">RegExReplace</a>では、各サブパターンにマッチする部分文字列を、$1のような<a href="../lib/RegExReplace.htm#BackRef">後方参照</a>を通じて結果に再挿入することができる。To use the parentheses without the side-effect of capturing a subpattern, specify <strong>?:</strong> as the first two characters inside the parentheses; for example: <span class="regex">(<span class="red">?:</span>.*)</span></li>
 	      <li><a href="#Options">オプション</a>をその場で変更例えば、<span class="regex">(?im)</span>は、パターン（またはサブパターン内で発生した場合はサブパターン）の残りの部分の大文字小文字を区別しないオプションと複数行オプションをオンにします。逆に、<span class="regex">(?-im)</span>は両方をオフにする。DPS`r`n`aを除くすべてのオプションがサポートされている。</li>
 	    </ul></td>
   </tr>
@@ -189,7 +189,7 @@ <h2 id="Common">よく使われる記号と構文</h2>
     </td>
   </tr>
 </table>
-<p><strong>貪欲：</strong>デフォルトでは、<strong>*</strong>、<strong>?</strong>、<strong>+</strong>, and <strong>{min,max}</strong>は貪欲で、パターン全体を満たす<em>最後</em>の文字まですべての文字を消費する。その代わりに、可能性のある<em>最初</em>の文字で止めさせるには、その後にクエスチョンマークを付ける。例えば <span class="regex">&lt;.+&gt;</span>(クエスチョンマークがない）の意味："&lt;の後に任意の文字が1つ以上続き、その後に&gt;が続くものを検索する". このパターンが、<span class="subj"><span class="red"><strong>&lt;</strong></span>em&gt;text&lt;/em<span class="red"><strong>&gt;</strong></span></span>文字列<em>全体</em>にマッチしないようにするには、プラス記号にクエスチョンマークを追加する：<span class="regex">&lt;.+<span class="red">?</span>&gt;</span>. これにより、マッチは最初の'&gt;'で止まり、最初のタグ<span class="subj"><span class="red"><strong>&lt;</strong></span>em<span class="red"><strong>&gt;</strong></span></span>にマッチする。</p>
+<p><strong>貪欲：</strong>デフォルトでは、<strong>*</strong>、<strong>?</strong>、<strong>+</strong>, and <strong>{min,max}</strong>は貪欲で、パターン全体を満たす<em>最後</em>の文字まですべての文字を消費する。その代わりに、可能性のある<em>最初</em>の文字で止めさせるには、その後にクエスチョンマークを付ける。For example, the pattern <span class="regex">&lt;.+&gt;</span> (which lacks a question mark) means: "search for a &lt;, followed by one or more of any character, followed by a &gt;". To stop this pattern from matching the <em>entire</em> string <span class="subj"><span class="red"><strong>&lt;</strong></span>em&gt;text&lt;/em<span class="red"><strong>&gt;</strong></span></span>, append a question mark to the plus sign: <span class="regex">&lt;.+<span class="red">?</span>&gt;</span>. これにより、マッチは最初の'&gt;'で止まり、最初のタグ<span class="subj"><span class="red"><strong>&lt;</strong></span>em<span class="red"><strong>&gt;</strong></span></span>にマッチする。</p>
 <p><strong>ルックアヘッドとルックビハインドのアサーション：</strong>グループ<span class="regex">(?=...)</span>,<span class="regex">(?!..)</span>,<span class="regex">(?&lt;=...)</span>,<span class="regex">(?&lt;!..)</span>は、条件を満たすことを要求するが、文字を消費しないので、<em>アサーション</em>と呼ばれる。たとえば、<span class="regex">abc(?=.*xyz)</span>は、文字列xyzが文字列abcの右側のどこかに存在することを必要とするルックアヘッド・アサーションである（存在しない場合、パターン全体がマッチするとはみなされない）。<span class="regex">(?=...)</span>は、指定されたパターンが存在することを要求するため、<em>正</em>のルックアヘッドと呼ばれる。逆に、<span class="regex">(?!...)</span>は、指定されたパターンが存在<em>しない</em>ことを要求するため、<em>負</em>のルックアヘッドとなる。同様に、<span class="regex">(?&lt;=...)</span>と<span class="regex">(?&lt;!..)</span>は、それぞれ正と負の<em>ルックビハインド</em>である。なぜなら、彼らは現在位置の右ではなく<em>左</em>を見るからである。<strong>*</strong>、<strong>?</strong>、<strong>+</strong>のような大小さまざまな量化子をサポートしていないため、ルックアヘッドよりもルックビハインドは制限されている。エスケープシーケンス<strong>\K</strong>は、マッチした最終文字列から前にマッチした文字が省略されるため、ルックビハインド・ アサーションに似ている。例えば、<span class="regex">foo\Kbar</span>は"foobar"にマッチするが、"bar"にマッチしたと報告する。</p>
 <p><strong>関連</strong>正規表現は<a href="../lib/RegExMatch.htm">RegExMatch</a>、<a href="../lib/RegExReplace.htm">RegExReplace</a>、<a href="../lib/SetTitleMatchMode.htm">SetTitleMatchMode</a>でサポートされています。</p>
 <p class="note"><strong>最後に：</strong>このページでは、一般的に使用されるRegExの機能のほとんどに触れていますが、条件付きサブパターンなど、他にも調べたい機能がたくさんあります。PCREマニュアルの完全版は<a href="http://www.pcre.org/pcre.txt">www.pcre.org/pcre.txt</a>にあります。</p>
diff --git a/target/docs/misc/RegExCallout.htm b/target/docs/misc/RegExCallout.htm
index b46e91dbc..fc05f587e 100644
--- a/target/docs/misc/RegExCallout.htm
+++ b/target/docs/misc/RegExCallout.htm
@@ -100,21 +100,21 @@ <h2 id="auto">Auto-Callout</h2>
     <em>; See pcre.txt for descriptions of these fields.</em>
     start_match       := NumGet(A_EventInfo, 12 + A_PtrSize*2, "Int")
     current_position  := NumGet(A_EventInfo, 16 + A_PtrSize*2, "Int")
-    pad := A_PtrSize=8 ? 4 : 0
+    pad := A_PtrSize=8 ?4 : 0
     pattern_position  := NumGet(A_EventInfo, 28 + pad + A_PtrSize*3, "Int")
     next_item_length  := NumGet(A_EventInfo, 32 + pad + A_PtrSize*3, "Int")
 
-<em>; Point out &gt;&gt;current match&lt;&lt;.</em>
+    <em>; Point out &gt;&gt;current match&lt;&lt;.</em>
     _HAYSTACK:=SubStr(Haystack, 1, start_match)
         . "&gt;&gt;" SubStr(Haystack, start_match + 1, current_position - start_match)
         . "&lt;&lt;" SubStr(Haystack, current_position + 1)
     
-<em>; Point out &gt;&gt;next item to be evaluated&lt;&lt;.</em>
+    <em>; Point out &gt;&gt;next item to be evaluated&lt;&lt;.</em>
     _NEEDLE:=  SubStr(NeedleRegEx, 1, pattern_position)
         . "&gt;&gt;" SubStr(NeedleRegEx, pattern_position + 1, next_item_length)
         . "&lt;&lt;" SubStr(NeedleRegEx, pattern_position + 1 + next_item_length)
     
-ListVars
+    ListVars
     <em>; Press Pause to continue.</em>
     Pause
 }</pre>
diff --git a/target/docs/misc/Remap.htm b/target/docs/misc/Remap.htm
index c419131b1..15f4ccd25 100644
--- a/target/docs/misc/Remap.htm
+++ b/target/docs/misc/Remap.htm
@@ -135,7 +135,7 @@ <h2 id="remarks">備考</h2>
 }</pre>
 <p>ただし、上記のホットキーは以下の状況で変化する：</p>
 <ol>
-  <li>送信元キーが左<kbd>Ctrl</kbd>、送信先キーが<kbd>Alt</kbd>の場合、<code>Send "{Blind}{LAlt DownR}"</code>という行は、<code>Send "{Blind}<strong>{LCtrl up}</strong>{LAlt DownR}"</code>に置き換えられる。ソースが右<kbd>Ctrl</kbd>の場合も、<code>{RCtrl up}</code>が使われる以外は同じである。This is done to ensure that the system translates Alt-key combinations as though <kbd>Ctrl</kbd> is not being held down, but it also causes the remapping to override any prior {Ctrl down}. <span class="ver">[v2.0.8+]</span>:The unsuppressed Ctrl key-up is still sent for backward-compatibility, but is no longer needed for its original purpose. The side effect can be avoided by replacing the remapping with an explicit pair of hotkeys as demonstrated above.</li>
+  <li>送信元キーが左<kbd>Ctrl</kbd>、送信先キーが<kbd>Alt</kbd>の場合、<code>Send "{Blind}{LAlt DownR}"</code>という行は、<code>Send "{Blind}<strong>{LCtrl up}</strong>{LAlt DownR}"</code>に置き換えられる。ソースが右<kbd>Ctrl</kbd>の場合も、<code>{RCtrl up}</code>が使われる以外は同じである。This is done to ensure that the system translates Alt-key combinations as though <kbd>Ctrl</kbd> is not being held down, but it also causes the remapping to override any prior {Ctrl down}. <span class="ver">[v2.0.8+]</span>: The unsuppressed Ctrl key-up is still sent for backward-compatibility, but is no longer needed for its original purpose. The side effect can be avoided by replacing the remapping with an explicit pair of hotkeys as demonstrated above.</li>
   <li>キーボードのキーがマウスボタンにリマップされる場合（例：<code>RCtrl::RButton</code>）、上記のホットキーはSetKeyDelayの代わりにSetMouseDelayを使用します。さらに、上記の最初のホットキーは以下のように置き換えられ、キーボードのオートリピート機能によるマウスクリックの繰り返しを防ぎます：
     <pre>*RCtrl::
 {
@@ -151,7 +151,7 @@ <h2 id="remarks">備考</h2>
 <p>リマッピングは前述のようにホットキーに変換されるため、<a href="../lib/Suspend.htm">サスペンド</a>機能はそれらに影響する。同様に、<a href="../lib/Hotkey.htm">ホットキー</a>機能はリマッピングを無効にしたり変更したりすることができる。例えば、以下の2つの関数は<code>a::b</code>のリマッピングを無効にする。</p>
 <pre>Hotkey "*a", "Off"
 Hotkey "*a up", "Off"</pre>
-<p id="AltTab">Alt-tabの問題：キーやマウスボタンを<kbd>Alt</kbd>にリマップした場合、そのキーはおそらくAltタブがうまくできないだろう。可能な回避策は、<code>*Tab::Send "{Blind}{Tab}"</code>というホットキーを追加することです。しかし、これは本物の <kbd>Alt</kbd> を使って alt-tab するのを邪魔する可能性が高いので注意してください。したがって、リマップキーや<a href="../Hotkeys.htm#alttab">alt-tabホットキー</a>のみでalt-tabを行う場合にのみ使用すべきである。</p>
+<p id="AltTab">Alt-tab issues: If you remap a key or mouse button to become <kbd>Alt</kbd>, that key will probably not be able to alt-tab properly. 可能な回避策は、<code>*Tab::Send "{Blind}{Tab}"</code>というホットキーを追加することです。しかし、これは本物の <kbd>Alt</kbd> を使って alt-tab するのを邪魔する可能性が高いので注意してください。したがって、リマップキーや<a href="../Hotkeys.htm#alttab">alt-tabホットキー</a>のみでalt-tabを行う場合にのみ使用すべきである。</p>
 <p>In addition to the keys and mouse buttons on the <a href="../KeyList.htm">Key List</a> page, the source key may also be a virtual key (VKnn) or scan code (SCnnn) as described in the <a href="../KeyList.htm#SpecialKeys">Special Keys</a> section. デスティネーション・キーについても同様であるが、バーチャル・キーの後にスキャン・コードを指定することもできる。例えば、<code>sc01e::vk42sc030</code>は、ほとんどのキーボードレイアウトでは<code>a::b</code>と等価である。</p>
 <p>キーをリマップするのではなく、無効にするには、単に<a href="../lib/Return.htm">returns</a>ホットキーにします。例えば、<code>F1::return</code>は <kbd>F1</kbd>を無効にする。</p>
 <p>以下のキーは、内蔵リマッピング方式ではサポートされていない：</p>
@@ -188,8 +188,8 @@ <h2 id="registry">レジストリの "スキャンコードマップ"による
 </ul>
 <p><strong>デメリット</strong></p>
 <ul>
-  <li>レジストリの再マッピングは比較的永続的である：変更を元に戻したり、新しい変更を有効にするには再起動が必要です。</li>
-  <li>その効果は世界的だ：特定のユーザー、アプリケーション、ロケールに特化したリマッピングを作成することはできません。</li>
+  <li>Registry remapping is relatively permanent: a reboot is required to undo the changes or put new ones into effect.</li>
+  <li>Its effect is global: it cannot create remappings specific to a particular user, application, or locale.</li>
   <li><kbd>Shift</kbd>、<kbd>Ctrl</kbd>、<kbd>Alt</kbd>、<kbd>AltGr</kbd>で変更されたキーストロークは送信できない。たとえば、小文字を大文字にリマップすることはできない。</li>
   <li>キーボードのみをサポートしています（AutoHotkeyには<a href="#RemapMouse">マウスリマッピング</a>といくつかの<a href="RemapController.htm">限定的なコントローラリマッピング</a>があります）。</li>
 </ul>
diff --git a/target/docs/misc/RemapController.htm b/target/docs/misc/RemapController.htm
index 5e0f87c91..4cce71159 100644
--- a/target/docs/misc/RemapController.htm
+++ b/target/docs/misc/RemapController.htm
@@ -38,7 +38,7 @@ <h2 id="imp">重要な注意事項</h2>
   <li>歴史的な理由から、以下のボタンとコントロールの名前は<code>ジョイスティック</code>の略である<code>Joy</code>で始まる。しかし、通常はゲームパッドやステアリングホイールなど、他のゲームコントローラーにも使用できる。</li>
   <li>コントローラのボタンや軸をキーやマウスのボタンにリマップすることはできますが、他のコントローラのボタンや軸にリマップすることはできません。それは、<a href="https://sourceforge.net/projects/vjoystick/">vJoy</a>のようなコントローラー・エミュレーターがあればこそ可能なことだ。</li>
   <li>AutoHotkeyは、コントローラの各ボタンを1～32のユニークな番号で識別します。これらの数値を決定するには、<a href="../scripts/index.htm#ControllerTest">コントローラのテストスクリプト</a>を使用します。</li>
-  <li>Xbox コントローラ 2013 以降（Xbox 360 コントローラより新しいもの）の場合、Joy1～Joy32 のホットキーは、<a href="../lib/MsgBox.htm">メッセージ ボックス</a>、<a href="../lib/Gui.htm">GUI</a>、<a href="../Program.htm#main-window">スクリプトのメイン ウィンドウ</a>など、スクリプトが所有するウィンドウがアクティブな場合にのみ機能します。この制限は、Joy1～Joy32、JoyX、JoyY、JoyZ、JoyR、JoyU、JoyPOV（および場合によってはJoyV）の<a href="../lib/GetKeyState.htm">GetKeyState</a>にも適用されるが、JoyName、JoyButtons、JoyAxes、JoyInfoには適用されない。他のアクティブウィンドウのコントローラ入力を検出するには、<a href="https://www.autohotkey.com/boards/viewtopic.php?f=83&t=106254">XInput.ahkライブラリ</a>を使用する。</li>
+  <li>Xbox コントローラ 2013 以降（Xbox 360 コントローラより新しいもの）の場合、Joy1～Joy32 のホットキーは、<a href="../lib/MsgBox.htm">メッセージ ボックス</a>、<a href="../lib/Gui.htm">GUI</a>、<a href="../Program.htm#main-window">スクリプトのメイン ウィンドウ</a>など、スクリプトが所有するウィンドウがアクティブな場合にのみ機能します。この制限は、Joy1～Joy32、JoyX、JoyY、JoyZ、JoyR、JoyU、JoyPOV（および場合によってはJoyV）の<a href="../lib/GetKeyState.htm">GetKeyState</a>にも適用されるが、JoyName、JoyButtons、JoyAxes、JoyInfoには適用されない。他のアクティブウィンドウのコントローラ入力を検出するには、<a href="https://www.autohotkey.com/boards/viewtopic.php?f=83&amp;t=106254">XInput.ahkライブラリ</a>を使用する。</li>
 </ul>
 
 <h2 id="button">コントローラボタンがキーストロークやマウスクリックを送るようにする</h2>
@@ -130,7 +130,7 @@ <h3 id="controller-axes">コントローラー軸</h3>
     JoyY := GetKeyState("JoyY")  <em>; Get position of Y axis.</em>
     KeyToHoldDownPrev := KeyToHoldDown  <em>; Prev now holds the key that was down before (if any).</em>
 
-if JoyX &gt; 70
+    if JoyX &gt; 70
         KeyToHoldDown := "Right"
     else if JoyX &lt; 30
         KeyToHoldDown := "Left"
@@ -141,10 +141,10 @@ <h3 id="controller-axes">コントローラー軸</h3>
     else
         KeyToHoldDown := ""
 
-if KeyToHoldDown = KeyToHoldDownPrev  <em>; The correct key is already down (or no key is needed).</em>
+    if KeyToHoldDown = KeyToHoldDownPrev  <em>; The correct key is already down (or no key is needed).</em>
         return  <em>; Do nothing.</em>
 
-<em>; Otherwise, release the previous key and press down the new key:</em>
+    <em>; Otherwise, release the previous key and press down the new key:</em>
     SetKeyDelay -1  <em>; Avoid delays between keystrokes.</em>
     if KeyToHoldDownPrev   <em>; There is a previous key to release.</em>
         Send "{" KeyToHoldDownPrev " up}"  <em>; Release it.</em>
@@ -164,7 +164,7 @@ <h3 id="controller-pov-hat">コントローラーPOVハット</h3>
     KeyToHoldDownPrev := KeyToHoldDown  <em>; Prev now holds the key that was down before (if any).</em>
 
 <em>; Some controllers might have a smooth/continous POV rather than one in fixed increments.
-; To support them all, use a range:</em>
+    ; To support them all, use a range:</em>
     if POV &lt; 0   <em>; No angle to report</em>
         KeyToHoldDown := ""
     else if POV &gt; 31500                <em>; 315 to 360 degrees: Forward</em>
@@ -178,10 +178,10 @@ <h3 id="controller-pov-hat">コントローラーPOVハット</h3>
     else                                  <em>; 225 to 315 degrees: Left</em>
         KeyToHoldDown := "Left"
 
-if KeyToHoldDown = KeyToHoldDownPrev  <em>; The correct key is already down (or no key is needed).</em>
+    if KeyToHoldDown = KeyToHoldDownPrev  <em>; The correct key is already down (or no key is needed).</em>
         return  <em>; Do nothing.</em>
 
-<em>; Otherwise, release the previous key and press down the new key:</em>
+    <em>; Otherwise, release the previous key and press down the new key:</em>
     SetKeyDelay -1  <em>; Avoid delays between keystrokes.</em>
     if KeyToHoldDownPrev   <em>; There is a previous key to release.</em>
         Send "{" KeyToHoldDownPrev " up}"  <em>; Release it.</em>
diff --git a/target/docs/misc/SendMessage.htm b/target/docs/misc/SendMessage.htm
index a218c839d..d9c36b0a7 100644
--- a/target/docs/misc/SendMessage.htm
+++ b/target/docs/misc/SendMessage.htm
@@ -16,10 +16,10 @@ <h1>PostMessage / SendMessage チュートリアル<span class="headnote">by Raj
 <ul>
   <li>「最小化されたウィンドウのボタンを押すには？」</li>
   <li>"「<a href="../lib/MenuSelect.htm">MenuSelect</a>が機能しないメニュー項目を選択するには？」</li>
-  <li>「これはスキナブル・ウィンドウです......毎回機能するコマンドを送るには？」</li>
+  <li>"This is a skinnable window.... how do I send a command that works every time?"</li>
   <li>「<strong>隠し</strong>窓はどうするんだ？」</li>
 </ul>
-<p>必要条件ウィンスペクター・スパイ（<a href="https://www.softpedia.com/get/Security/Security-Related/Winspector.shtml">ここにある</a>）</p>
+<p>Requirements: Winspector Spy (<a href="https://www.softpedia.com/get/Security/Security-Related/Winspector.shtml">can be found here</a>)</p>
 <p>最初の例として、<a href="../lib/MenuSelect.htm">MenuSelect</a>がOutlook Expressの "New Message "ウィンドウのメニューバーで動作しないことに注意してください。つまり、このコードは機能しない：</p>
 <pre>MenuSelect "New Message",, "&amp;Insert", "&amp;Picture..."</pre>
 <p>しかし、<a href="../lib/PostMessage.htm">PostMessage</a>は仕事をこなすことができる：</p>
@@ -31,17 +31,17 @@ <h1>PostMessage / SendMessage チュートリアル<span class="headnote">by Raj
   <li>左側のリストで選択したウィンドウを右クリックし、「メッセージ」を選択します。</li>
   <li>空白のウィンドウを右クリックし、「Edit message filter」を選択する。</li>
   <li>'filter all'ボタンを押して、左のリストにある'wm_command'をダブルクリックする。こうすることで、このメッセージだけを監視することができる。</li>
-  <li>"新規メッセージ"ウィンドウに移動し、メニューバーから選択する：Insert &gt; Picture.</li>
+  <li>Now go to the "New Message" window and select from its menu bar: Insert &gt; Picture.</li>
   <li>ウィンスペクター・スパイに戻り、信号ボタンを押して監視を一時停止する。</li>
   <li>溜まっているwm_commandメッセージを展開する（もしあれば他のものは忘れる）。</li>
-  <li>探したいのは（通常は）コード0のメッセージだ。時々、wm_commandに'win activated'とか'win destroyed'とかいうメッセージが出る。コントロールIDというメッセージが表示されます：：40239' ...以上！</li>
+  <li>探したいのは（通常は）コード0のメッセージだ。sometimes there are wm_command messages saying 'win activated' or 'win destroyed' and other stuff.. not needed. You'll find that there's a message saying 'Control ID: 40239' ...that's it!</li>
   <li>これを上記の関数に入れれば完成です！wParamの値です。</li>
 </ol>
 <p>次の例ではペイントを取り上げる。ここで、AutoHotkeyを使ってツールバーからツールを選択するアプリを考えてみよう。</p>
 <p>どうするつもりだ？おそらく、ツールバーのボタンをマウスでクリックしたんだろう？しかし、ツールバーは動かしたり隠したりできる！こちらも移動/非表示が可能。そのため、ターゲット・ユーザーがこのいずれかを行った場合、スクリプトはその時点で失敗する。しかし、次の関数はまだ機能する：</p>
 <pre>ポストメッセージ 0x0111, 639,,, "無題 - ペイント"</pre>
 <p><a href="../lib/PostMessage.htm">PostMessage</a>のもう一つの利点は、ウィンドウをバックグラウンドにできることである。対照的に、マウスクリックを送信するには、ウィンドウをアクティブにする必要がある。</p>
-<p>以下はその例である。注：私はWinXP Pro (SP1)を使っています...もし違うOSを使っているなら、パラメータが変わるかもしれません（ワードパッドやメモ帳のようなウィンドウズ付属のアプリにのみ適用されます：）</p>
+<p>以下はその例である。Note: I'm using WinXP Pro (SP1) ... if you use a different OS then your params may change (only applicable to apps like Wordpad and Notepad that come with windows; for others the params shouldn't vary):</p>
 <pre><em>;makes writing color teal in Wordpad</em>
 <a href="../lib/PostMessage.htm">PostMessage</a> 0x0111, 32788, 0, , "Document - WordPad"</pre>
 <pre><em>;opens about box in Notepad</em>
@@ -75,10 +75,10 @@ <h1>PostMessage / SendMessage チュートリアル<span class="headnote">by Raj
   <li>OSがXPであること、そしてOSが異なるとmsgの値が変化することに関する上記の注釈は、純粋に注意のためのものである。もし、あなたのシステムで（あるバージョンのソフトで）動作するメッセージを見つけたのなら、同じバージョンのソフトで他のシステムでも動作することは間違いない。さらに、ほとんどのアプリは、バージョンが違ってもこれらのmsg値を同じに保つ（例：Windows Media PlayerとWinamp）。</li>
   <li>Winspector Spyでwm_commandだけを表示するようにフィルタを設定してもメッセージが大量に表示される場合は、そのメッセージを右クリックしてhide (msg name)を選択してください。</li>
   <li>Winspector Spy の右向きの矢印は msg の値を示し、ぼかした左向きの矢印は返された値を示しています。A 0 (zero) value can by default safely be taken as 'no error'.</li>
-  <li>非表示のウィンドウに投稿するには、スクリプトに以下を追加する：<code>DetectHiddenWindows True</code></li>
+  <li>For posting to hidden windows add this to script: <code>DetectHiddenWindows True</code></li>
 </ul>
-<p>注：このテクニックが使えないアプリもある。VBとDelphiのアプリには、いろいろな運があった。このテクニックは、CやC++のアプリで使うのが最適だ。VBアプリでは、同じ関数の'LParam'が実行ごとに変わり続ける。Delphiアプリでは...いくつかのアプリのGUIはwm_commandすら使わない。おそらくマウスのポーズとクリックを使っているのだろう。</p>
-<p>そしてAutoHotkeyフォーラムであなたの経験を共有してください。フィードバックは大歓迎だ！</p>
+<p>Note: There are apps with which this technique doesn't work. VBとDelphiのアプリには、いろいろな運があった。このテクニックは、CやC++のアプリで使うのが最適だ。VBアプリでは、同じ関数の'LParam'が実行ごとに変わり続ける。Delphiアプリでは...いくつかのアプリのGUIはwm_commandすら使わない。おそらくマウスのポーズとクリックを使っているのだろう。</p>
+<p>Go and explore.... and share your experiences in the AutoHotkey Forum. フィードバックは大歓迎だ！</p>
 <p>このチュートリアルは全くの初心者向けではありません（悪意はありません）。だから、上記を読んでもさっぱり理解できないなら、もう忘れてほしい。</p>
 <p>-Rajat</p>
 </body>
diff --git a/target/docs/misc/Styles.htm b/target/docs/misc/Styles.htm
index ff96465d7..c4b04f6ea 100644
--- a/target/docs/misc/Styles.htm
+++ b/target/docs/misc/Styles.htm
@@ -243,7 +243,7 @@ <h2 id="Text">テキストコントロールのスタイル</h2>
 
 <h2 id="Edit">コントロールスタイルの編集</h2>
 <p>これらのスタイルは<a href="../lib/GuiControls.htm#Edit">Edit</a>コントロールに影響する。デフォルトでは、<a href="#WS_TABSTOP">WS_TABSTOPと</a>WS_EX_CLIENTEDGE（拡張スタイルE0x200）を使用します。強制的なスタイルはない。</p>
-<p>編集コントロールが、その開始コンテンツが複数行を含むか、その高さが1行より高いか、その行数が明示的に1より大きく指定されているために複数行として自動検出された場合、デフォルトで以下のスタイルが適用されます：<a href="#WS_VSCROLL">WS_VSCROLL</a>, <a href="#ES_WANTRETURN">ES_WANTRETURN</a>, and <a href="#ES_AUTOVSCROLL">ES_AUTOVSCROLL</a>.</p>
+<p>If an Edit control is auto-detected as multi-line due to its starting contents containing multiple lines, its height being taller than 1 row, or its row-count having been explicitly specified as greater than 1, the following styles will be applied by default: <a href="#WS_VSCROLL">WS_VSCROLL</a>, <a href="#ES_WANTRETURN">ES_WANTRETURN</a>, and <a href="#ES_AUTOVSCROLL">ES_AUTOVSCROLL</a>.</p>
 <p>編集コントロールが1行として自動検出された場合、デフォルトで<a href="#ES_AUTOHSCROLL">ES_AUTOHSCROLL</a>が設定されます。</p>
 <table class="info">
 <tr>
@@ -718,7 +718,7 @@ <h2 id="ListView">リストビューコントロールのスタイル</h2>
   <td>+/-SortDesc. 上記と同じだが、降順。</td>
 </tr>
 </table>
-<p id="LVS_EX" class="note"><strong>拡張 ListView スタイル</strong>は、Gui メソッド/プロパティで使用する場合、<a href="../lib/ListView.htm#LVS_EX">LV 接頭辞</a>を必要とします。Windows XPまたはそれ以降のバージョンで導入された一部の拡張スタイルは、ここに記載されていません。全リストは、<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/controls/extended-list-view-styles">Microsoft Docsを参照：拡張リストビュースタイル</a>.</p>
+<p id="LVS_EX" class="note"><strong>拡張 ListView スタイル</strong>は、Gui メソッド/プロパティで使用する場合、<a href="../lib/ListView.htm#LVS_EX">LV 接頭辞</a>を必要とします。Windows XPまたはそれ以降のバージョンで導入された一部の拡張スタイルは、ここに記載されていません。For a full list, see <a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/controls/extended-list-view-styles">Microsoft Docs: Extended List-View Styles</a>.</p>
 <table class="info">
 <tr>
   <th abbr="ExStyle">エクステンド・スタイル</th>
@@ -773,7 +773,7 @@ <h2 id="ListView">リストビューコントロールのスタイル</h2>
 <tr id="LVS_EX_LABELTIP">
   <td>LVS_EX_LABELTIP</td>
   <td>LV0x4000</td>
-  <td>どのリストビューモードでも、部分的に隠されたラベルにToolTipテキストがない場合、リストビューコントロールはラベルを展開します。このスタイルが設定されていない場合、リストビューコントロールはラージアイコンモードでのみラベルの一部が非表示になる。注：Windowsのバージョンによっては、GUIウィンドウが常に上に表示されるように設定されている場合、このスタイルが正しく動作しないことがあります。</td>
+  <td>どのリストビューモードでも、部分的に隠されたラベルにToolTipテキストがない場合、リストビューコントロールはラベルを展開します。このスタイルが設定されていない場合、リストビューコントロールはラージアイコンモードでのみラベルの一部が非表示になる。Note: On some versions of Windows, this style might not work properly if the GUI window is set to be always-on-top.</td>
 </tr>
 <tr id="LVS_EX_MULTIWORKAREAS">
   <td>LVS_EX_MULTIWORKAREAS</td>
@@ -1229,10 +1229,10 @@ <h2 id="StatusBar">ステータスバーコントロールのスタイル</h2>
   <td>SBARS_TOOLTIPS</td>
   <td>0x800</td>
   <td>
-    <p>ステータスバーの上にマウスを置くと、ツールチップを表示する：1) テキストが多すぎて表示しきれない、または 2) アイコンはあるがテキストがない。</p>
+    <p>Displays a tooltip when the mouse hovers over a part of the status bar that: 1) has too much text to be fully displayed; or 2) has an icon but no text.</p>
     <p>ツールチップのテキストは、以下の方法で設定できる：</p>
     <pre><a href="../lib/SendMessage.htm">SendMessage</a> 0x0411, <strong>0</strong>, StrPtr("Text to display"), "msctls_statusbar321", MyGui <em>; 0x0411 is SB_SETTIPTEXTW.</em></pre>
-    <p>上記の太字の<strong>0</strong>は、ゼロベースの部品番号である。1番以外のパートを使用する場合は、2番には1、3番には2などを指定する。注：OSのバージョンによってはツールチップが表示されない場合があります。</p>
+    <p>上記の太字の<strong>0</strong>は、ゼロベースの部品番号である。1番以外のパートを使用する場合は、2番には1、3番には2などを指定する。NOTE: The tooltip might never appear on certain OS versions.</p>
   </td>
 </tr>
 <tr id="SBARS_SIZEGRIP">
diff --git a/target/docs/misc/Threads.htm b/target/docs/misc/Threads.htm
index 0631110e5..218511fa9 100644
--- a/target/docs/misc/Threads.htm
+++ b/target/docs/misc/Threads.htm
@@ -13,7 +13,7 @@
 <h1>スレッド</h1>
 
 <p><em>現在のスレッドは</em>、最新のイベントによって呼び出された実行フローとして定義されます。例としては、<a href="../Hotkeys.htm">ホットキー</a>、<a href="../lib/SetTimer.htm">SetTimerサブルーチン</a>、<a href="../lib/Menu.htm">カスタムメニュー項目</a>、<a href="../lib/Gui.htm#Events">GUIイベントなどが</a>あります。<em>現在のスレッド</em>は、自身のサブルーチン内で関数を実行することも、そのサブルーチンから呼び出された他のサブルーチン内で関数を実行することもできる。</p>
-<p>AutoHotkeyは実際にはマルチスレッドを使用しませんが、その動作の一部をシミュレートしています：前のスレッドがまだ実行されているときに別のホットキーを押すなどして、2番目のスレッドが開始されると、新しいスレッドが<em>実行</em>できるように、<em>現在のスレッド</em>は中断（一時的に停止）される。2番目のスレッドがまだ実行されている間に3番目のスレッドが開始されると、2番目と1番目のスレッドの両方が休止状態になり、以下同様となる。</p>
+<p>Although AutoHotkey doesn't actually use multiple threads, it simulates some of that behavior: If a second thread is started -- such as by pressing another hotkey while the previous is still running -- the <em>current thread</em> will be interrupted (temporarily halted) to allow the new thread to become <em>current</em>. 2番目のスレッドがまだ実行されている間に3番目のスレッドが開始されると、2番目と1番目のスレッドの両方が休止状態になり、以下同様となる。</p>
 <p><em>現在のスレッド</em>が終了すると、直近に中断されたスレッドが再開され、最終的にすべてのスレッドが終了するまで、これが繰り返される。再開されると、スレッドの<a href="../lib/SendMode.htm">SendMode</a>や <a href="../lib/SetKeyDelay.htm">SetKeyDelay</a>などの設定は、中断される直前の状態に自動的に復元される。言い換えれば、スレッドは中断されたことによる副作用を経験しない（<a href="../lib/WinActivate.htm">アクティブ・ウィンドウ</a>が変更される可能性を除いて）。</p>
 <p class="note"><strong>注：</strong> <a href="../lib/KeyHistory.htm">KeyHistory</a>関数/メニュー項目は、中断状態にあるスレッドの数を示し、<a href="../lib/ListHotkeys.htm">ListHotkeys</a>関数/メニュー項目は、どのホットキーにスレッドがあるかを示します。</p>
 <p>1つのスクリプトで複数の<a href="../lib/MsgBox.htm">MsgBox</a>、<a href="../lib/InputBox.htm">InputBox</a>、<a href="../lib/FileSelect.htm">FileSelect</a>、<a href="../lib/DirSelect.htm">DirSelect</a>ダイアログを同時に表示することができます。これは、前のスレッドがすでにダイアログを表示している間に、新しいスレッドを（<a href="../Hotkeys.htm">ホットキー</a>、<a href="../lib/SetTimer.htm">時限サブルーチン</a>、<a href="../lib/Menu.htm">カスタムメニュー項目</a>などを介して）起動することで達成される。</p>
diff --git a/target/docs/misc/WinTitle.htm b/target/docs/misc/WinTitle.htm
index f0a1a7175..9cf38a681 100644
--- a/target/docs/misc/WinTitle.htm
+++ b/target/docs/misc/WinTitle.htm
@@ -74,7 +74,7 @@ <h3 id="ahk_id">ahk_id (Unique ID / HWND)</h3>
 WinWaitNotActive WinExist("A")
 
 <em>; Pass an <a href="../Objects.htm">Object</a> with a HWND property.</em>
-WinActivate {Hwnd:VarContainingID}
+WinActivate {Hwnd: VarContainingID}
 WinWaitClose myGuiObject
 
 <em>; Use the ahk_id prefix.</em>
diff --git a/target/docs/scripts/index.htm b/target/docs/scripts/index.htm
index e2f0ece72..49a00faa3 100644
--- a/target/docs/scripts/index.htm
+++ b/target/docs/scripts/index.htm
@@ -50,12 +50,12 @@ <h2 id="EasyWindowDrag">簡単なウィンドウのドラッグ</h2>
 
 <h2 id="EasyWindowDrag_(KDE)">簡単なウィンドウドラッグ（KDEスタイル）</h2>
 <p>原作：ジョニー</p>
-<p>このスクリプトを使えば、ウィンドウの移動やサイズ変更がとても簡単になる：1)<kbd>Alt</kbd>を押しながらウィンドウ内の任意の場所を左クリックし、新しい場所にドラッグする。2)<kbd>Alt</kbd>を押しながらウィンドウ内の任意の場所を右クリックし、ドラッグする。</p>
+<p>This script makes it much easier to move or resize a window: 1) Hold down <kbd>Alt</kbd> and LEFT-click anywhere inside a window to drag it to a new location; 2) Hold down <kbd>Alt</kbd> and RIGHT-click-drag anywhere inside a window to easily resize it; 3) Press <kbd>Alt</kbd> twice, but before releasing it the second time, left-click to minimize the window under the mouse cursor, right-click to maximize it, or middle-click to close it.</p>
 <p class="show_code"><a href="EasyWindowDrag_(KDE).ahk">コードを表示</a></p>
 
 <h2 id="FavoriteFolders">お気に入りフォルダへの簡単アクセス</h2>
 <p>サベージによるv1脚本に基づく</p>
-<p>ある種のウィンドウがアクティブな状態でマウスの中ボタンをクリックすると、このスクリプトはお気に入りのフォルダのメニューを表示する。お気に入りを選択すると、スクリプトは即座にアクティブウィンドウ内のそのフォルダに切り替わります。以下のウィンドウタイプがサポートされています：1) 標準的なファイルを開く、またはファイルを保存するダイアログ、2) エクスプローラーウィンドウ、3) コンソール（コマンドプロンプト）ウィンドウ。このメニューはオプションで、サポートされていないウィンドウタイプにも表示することができ、その場合、選択したお気に入りは新しいエクスプローラーウィンドウとして開かれます。</p>
+<p>ある種のウィンドウがアクティブな状態でマウスの中ボタンをクリックすると、このスクリプトはお気に入りのフォルダのメニューを表示する。お気に入りを選択すると、スクリプトは即座にアクティブウィンドウ内のそのフォルダに切り替わります。The following window types are supported: 1) Standard file-open or file-save dialogs; 2) Explorer windows; 3) Console (command prompt) windows. このメニューはオプションで、サポートされていないウィンドウタイプにも表示することができ、その場合、選択したお気に入りは新しいエクスプローラーウィンドウとして開かれます。</p>
 <p class="show_code"><a href="FavoriteFolders.ahk">コードを表示</a></p>
 
 <h2 id="IntelliSense">インテリセンス</h2>
@@ -65,7 +65,7 @@ <h2 id="IntelliSense">インテリセンス</h2>
 
 <h2 id="ControllerMouse">コントローラーをマウスとして使う</h2>
 <p>このスクリプトは、コントローラー（ゲームパッド、ジョイスティックなど）を3ボタンマウスに変換する。各ボタンをマウスボタンと同じようにドラッグすることができ、CPU時間をほとんど消費しない。Also, it will move the cursor faster depending on how far you push the stick from center. スクリプトの上部でさまざまな設定をパーソナライズできる。</p>
-<p>注：Xbox コントローラ 2013 以降（Xbox 360 コントローラより新しいもの）の場合、このスクリプトは、<a href="../lib/MsgBox.htm">メッセージボックス</a>、<a href="../lib/Gui.htm">GUI</a>、<a href="../Program.htm#main-window">スクリプトのメインウィンドウ</a>など、所有するウィンドウがアクティブな場合にのみ動作します。</p>
+<p>Note: For Xbox controller 2013 and newer (anything newer than the Xbox 360 controller), this script will only work if a window it owns is active, such as a <a href="../lib/MsgBox.htm">message box</a>, <a href="../lib/Gui.htm">GUI</a>, or the <a href="../Program.htm#main-window">script's main window</a>.</p>
 <p class="show_code"><a href="ControllerMouse.ahk">コードを表示</a></p>
 
 <h2 id="ControllerTest">コントローラー・テスト・スクリプト</h2>
diff --git a/target/docs/static/ahk_logo.svg b/target/docs/static/ahk_logo.svg
index ae032cc6e..bcd2df87a 100644
--- a/target/docs/static/ahk_logo.svg
+++ b/target/docs/static/ahk_logo.svg
@@ -99,47 +99,47 @@ fonts used are Myriad Pro 12 pt and 36 pt, and Helvetica 16 pt.</dc:description>
 </g>
 <g transform="translate(-1.6603 -1.2012)">
 <g fill="#3f5770" stroke-width=".26458" aria-label="AutoHotkey">
-<path d="m80.059 11.307 0.9144 2.6924h1.1811l-2.921-8.5598h-1.3335l-2.9083 8.5598h1.143l0.889-2.6924zm-2.8067-0.8636 0.8382-2.4765c0.1651-0.5207 0.3048-1.0414 0.4318-1.5494h0.0254c0.127 0.4953 0.254 1.0033 0.4445 1.5621l0.8382 2.4638z"/>
-<path d="m88.505 7.8525h-1.1176v3.7719c0 0.2032-0.0381 0.4064-0.1016 0.5715-0.2032 0.4953-0.7239 1.016-1.4732 1.016-1.016 0-1.3716-0.7874-1.3716-1.9558v-3.4036h-1.1176v3.5941c0 2.159 1.1557 2.6924 2.1209 2.6924 1.0922 0 1.7399-0.6477 2.032-1.143h0.0254l0.0635 1.0033h0.9906c-0.0381-0.4826-0.0508-1.0414-0.0508-1.6764z"/>
-<path d="m90.756 6.7222v1.1303h-0.9525v0.8509h0.9525v3.3528c0 0.7239 0.1143 1.27 0.4318 1.6002 0.2667 0.3048 0.6858 0.4826 1.2065 0.4826 0.4318 0 0.7747-0.0762 0.9906-0.1651l-0.0508-0.8382c-0.1651 0.0508-0.3429 0.0762-0.6477 0.0762-0.6223 0-0.8382-0.4318-0.8382-1.1938v-3.3147h1.6002v-0.8509h-1.6002v-1.4732z"/>
-<path d="m97.369 7.7128c-1.7018 0-3.048 1.2065-3.048 3.2639 0 1.9431 1.2827 3.1623 2.9464 3.1623 1.4859 0 3.0607-0.9906 3.0607-3.2639 0-1.8796-1.1938-3.1623-2.9591-3.1623zm-0.0254 0.8382c1.3208 0 1.8415 1.3208 1.8415 2.3622 0 1.3843-0.8001 2.3876-1.8669 2.3876-1.0922 0-1.8669-1.016-1.8669-2.3622 0-1.1684 0.5715-2.3876 1.8923-2.3876z"/>
-<path d="m101.92 5.4395v8.5598h1.1049v-4.0132h4.1402v4.0132h1.1176v-8.5598h-1.1176v3.5814h-4.1402v-3.5814z"/>
-<path d="m112.91 7.7128c-1.7018 0-3.048 1.2065-3.048 3.2639 0 1.9431 1.2827 3.1623 2.9464 3.1623 1.4859 0 3.0607-0.9906 3.0607-3.2639 0-1.8796-1.1938-3.1623-2.9591-3.1623zm-0.0254 0.8382c1.3208 0 1.8415 1.3208 1.8415 2.3622 0 1.3843-0.8001 2.3876-1.8669 2.3876-1.0922 0-1.8669-1.016-1.8669-2.3622 0-1.1684 0.5715-2.3876 1.8923-2.3876z"/>
-<path d="m117.68 6.7222v1.1303h-0.9525v0.8509h0.9525v3.3528c0 0.7239 0.1143 1.27 0.4318 1.6002 0.2667 0.3048 0.6858 0.4826 1.2065 0.4826 0.4318 0 0.7747-0.0762 0.9906-0.1651l-0.0508-0.8382c-0.1651 0.0508-0.3429 0.0762-0.6477 0.0762-0.6223 0-0.8382-0.4318-0.8382-1.1938v-3.3147h1.6002v-0.8509h-1.6002v-1.4732z"/>
-<path d="m122.87 4.9823h-1.1049v9.017h1.1049v-2.3114l0.5715-0.635 2.1209 2.9464h1.3589l-2.7051-3.6195 2.3749-2.5273h-1.3462l-1.8034 2.1209c-0.1778 0.2159-0.3937 0.4826-0.5461 0.6985h-0.0254z"/>
-<path d="m132.8 11.129c0.0127-0.1143 0.0381-0.2921 0.0381-0.5207 0-1.1303-0.5334-2.8956-2.54-2.8956-1.7907 0-2.8829 1.4605-2.8829 3.3147 0 1.8542 1.1303 3.1115 3.0226 3.1115 0.9779 0 1.651-0.2159 2.0447-0.3937l-0.1905-0.8001c-0.4191 0.1778-0.9017 0.3175-1.7018 0.3175-1.1176 0-2.0828-0.6223-2.1082-2.1336zm-4.3053-0.8001c0.0889-0.7747 0.5842-1.8161 1.7145-1.8161 1.2573 0 1.5621 1.1049 1.5494 1.8161z"/>
-<path d="m133.57 7.8525 2.2733 5.6642c0.0508 0.1397 0.0762 0.2286 0.0762 0.2921s-0.0381 0.1524-0.0889 0.2667c-0.254 0.5715-0.635 1.0033-0.9398 1.2446-0.3302 0.2794-0.6985 0.4572-0.9779 0.5461l0.2794 0.9398c0.2794-0.0508 0.8255-0.2413 1.3716-0.7239 0.762-0.6604 1.3081-1.7399 2.1082-3.8481l1.6764-4.3815h-1.1811l-1.2192 3.6068c-0.1524 0.4445-0.2794 0.9144-0.3937 1.2827h-0.0254c-0.1016-0.3683-0.254-0.8509-0.3937-1.2573l-1.3462-3.6322z"/>
+<path d="m80.059 11.307 0.9144 2.6924h1.1811l-2.921-8.5598h-1.3335l-2.9083 8.5598h1.143l0.889-2.6924zm-2.8067-0.8636 0.8382-2.4765c0.1651-0.5207 0.3048-1.0414 0.4318-1.5494h0.0254c0.127 0.4953 0.254 1.0033 0.4445 1.5621l0.8382 2.4638z"></path>
+<path d="m88.505 7.8525h-1.1176v3.7719c0 0.2032-0.0381 0.4064-0.1016 0.5715-0.2032 0.4953-0.7239 1.016-1.4732 1.016-1.016 0-1.3716-0.7874-1.3716-1.9558v-3.4036h-1.1176v3.5941c0 2.159 1.1557 2.6924 2.1209 2.6924 1.0922 0 1.7399-0.6477 2.032-1.143h0.0254l0.0635 1.0033h0.9906c-0.0381-0.4826-0.0508-1.0414-0.0508-1.6764z"></path>
+<path d="m90.756 6.7222v1.1303h-0.9525v0.8509h0.9525v3.3528c0 0.7239 0.1143 1.27 0.4318 1.6002 0.2667 0.3048 0.6858 0.4826 1.2065 0.4826 0.4318 0 0.7747-0.0762 0.9906-0.1651l-0.0508-0.8382c-0.1651 0.0508-0.3429 0.0762-0.6477 0.0762-0.6223 0-0.8382-0.4318-0.8382-1.1938v-3.3147h1.6002v-0.8509h-1.6002v-1.4732z"></path>
+<path d="m97.369 7.7128c-1.7018 0-3.048 1.2065-3.048 3.2639 0 1.9431 1.2827 3.1623 2.9464 3.1623 1.4859 0 3.0607-0.9906 3.0607-3.2639 0-1.8796-1.1938-3.1623-2.9591-3.1623zm-0.0254 0.8382c1.3208 0 1.8415 1.3208 1.8415 2.3622 0 1.3843-0.8001 2.3876-1.8669 2.3876-1.0922 0-1.8669-1.016-1.8669-2.3622 0-1.1684 0.5715-2.3876 1.8923-2.3876z"></path>
+<path d="m101.92 5.4395v8.5598h1.1049v-4.0132h4.1402v4.0132h1.1176v-8.5598h-1.1176v3.5814h-4.1402v-3.5814z"></path>
+<path d="m112.91 7.7128c-1.7018 0-3.048 1.2065-3.048 3.2639 0 1.9431 1.2827 3.1623 2.9464 3.1623 1.4859 0 3.0607-0.9906 3.0607-3.2639 0-1.8796-1.1938-3.1623-2.9591-3.1623zm-0.0254 0.8382c1.3208 0 1.8415 1.3208 1.8415 2.3622 0 1.3843-0.8001 2.3876-1.8669 2.3876-1.0922 0-1.8669-1.016-1.8669-2.3622 0-1.1684 0.5715-2.3876 1.8923-2.3876z"></path>
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+<path d="m122.87 4.9823h-1.1049v9.017h1.1049v-2.3114l0.5715-0.635 2.1209 2.9464h1.3589l-2.7051-3.6195 2.3749-2.5273h-1.3462l-1.8034 2.1209c-0.1778 0.2159-0.3937 0.4826-0.5461 0.6985h-0.0254z"></path>
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+<glyph glyph-name="arrow-left" unicode="◄" d="M252 399l-187-133c-3-2-5-6-5-10 0 0 0 0 0 0 0-5 2-9 5-11l187-132c4-3 9-4 13-1 4 2 7 6 7 11l0 62 167 0c8 0 13 6 13 13l0 116c0 7-5 13-13 13l-167 0 0 62c0 5-3 9-7 11-4 3-10 2-13-1z"/>
+<glyph glyph-name="arrow-right" unicode="►" d="M260 113l187 133c3 2 5 6 5 10 0 0 0 0 0 0 0 5-2 9-5 11l-187 132c-4 3-9 4-13 1-4-2-7-6-7-11l0-62-167 0c-8 0-13-6-13-13l0-116c0-7 5-13 13-13l167 0 0-62c0-5 3-9 7-11 4-3 10-2 13 1z"/>
+<glyph glyph-name="edit" unicode="E" d="M455 362l-93 93c-5 5-14 5-20 0l-253-254 1 0-1 0-35-130 0 0c-2-4 0-10 3-14 5-4 11-5 16-2l0 0 128 34 0 0 0 0 254 254c5 5 5 14 0 19z m-359-265l21 76 56-56z"/>
+<glyph glyph-name="arrow-up" unicode="▲" d="M399 260l-133 187c-2 3-6 5-10 5 0 0 0 0 0 0-5 0-9-2-11-5l-132-187c-3-4-4-9-1-13 2-4 6-7 11-7l62 0 0-167c0-8 6-13 13-13l116 0c7 0 13 5 13 13l0 167 62 0c5 0 9 3 11 7 3 4 2 10-1 13z"/>
+<glyph glyph-name="settings" unicode="Ѕ" d="M256 337c-45 0-81-36-81-81 0-45 36-81 81-81 45 0 81 36 81 81 0 45-36 81-81 81z m162-128l-14-35 26-51 3-7-36-36-59 28-35-14-18-55-2-7-51 0-22 62-36 14-51-26-7-3-36 36 28 59-14 35-55 18-7 2 0 51 62 22 14 36-26 51-3 7 36 36 59-28 35 14 18 55 2 7 51 0 22-62 36-14 51 26 7 3 36-36-28-59 14-35 55-18 7-2 0-51z"/>
+<glyph glyph-name="exclamation-circle" unicode="!" d="M256 475c40 0 77-9 110-29 34-20 60-46 80-80 20-33 29-70 29-110 0-40-9-77-29-110-20-34-46-60-80-80-33-20-70-29-110-29-40 0-77 9-110 29-34 20-60 46-80 80-20 33-29 70-29 110 0 40 9 77 29 110 20 34 46 60 80 80 33 20 70 29 110 29z m37-356l0 54c0 3-1 5-3 7-2 2-4 3-6 3l-55 0c-3 0-5-1-7-3-2-2-3-4-3-7l0-54c0-2 1-5 3-6 2-2 4-3 7-3l55 0c2 0 4 1 6 2 2 2 3 4 3 7z m-1 98l5 178c0 2-1 4-3 5-2 2-4 2-7 2l-62 0c-3 0-5 0-7-2-2-1-3-3-3-5l5-178c0-1 1-3 3-5 1-1 4-2 6-2l53 0c3 0 5 1 7 2 2 2 3 4 3 5z"/>
+<glyph glyph-name="angle-down" unicode="▼" d="M399 302c0-3-1-5-3-7l-133-133c-2-2-5-3-7-3-2 0-5 1-7 3l-133 133c-2 2-3 4-3 7 0 2 1 4 3 6l15 15c1 1 4 2 6 2 3 0 5-1 7-2l112-113 112 113c2 1 4 2 7 2 2 0 5-1 6-2l15-15c2-2 3-4 3-6z"/>
+<glyph glyph-name="angle-right" unicode="▶" d="M335 238c0-3-1-5-3-7l-133-133c-2-2-5-3-7-3-2 0-5 1-7 3l-14 14c-2 2-3 4-3 7 0 2 1 5 3 6l112 113-112 112c-2 2-3 4-3 7 0 2 1 4 3 6l14 14c2 2 5 3 7 3 2 0 5-1 7-3l133-133c2-2 3-4 3-6z"/>
+</font></defs></svg>
\ No newline at end of file
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index 573c3f103..64a4d778f 100644
--- a/target/docs/static/source/data_index.js
+++ b/target/docs/static/source/data_index.js
@@ -375,7 +375,7 @@ indexData = [
   ["ComObjValue","lib/ComObjValue.htm",2],
   ["Compatibility","Compat.htm"],
   ["compile a script","Scripts.htm#ahk2exe"],
-  ["コンパイラ指令","misc/Ahk2ExeDirectives.htm"],
+  ["Compiler Directives","misc/Ahk2ExeDirectives.htm"],
   ["Compression","Scripts.htm#mpress"],
   ["ComValue","lib/ComValue.htm",2],
   ["ComValue","lib/ComValue.htm",6],
@@ -988,19 +988,19 @@ indexData = [
   ["RegCreateKey","lib/RegCreateKey.htm",2],
   ["RegDelete","lib/RegDelete.htm",2],
   ["RegDeleteKey","lib/RegDeleteKey.htm",2],
-  ["RegEx:Callouts","misc/RegExCallout.htm"],
-  ["RegEx:Quick Reference","misc/RegEx-QuickRef.htm"],
-  ["RegEx:SetTitleMatchMode RegEx","lib/SetTitleMatchMode.htm#RegEx"],
+  ["RegEx: Callouts","misc/RegExCallout.htm"],
+  ["RegEx: Quick Reference","misc/RegEx-QuickRef.htm"],
+  ["RegEx: SetTitleMatchMode RegEx","lib/SetTitleMatchMode.htm#RegEx"],
   ["RegExMatch","lib/RegExMatch.htm",2],
   ["RegExMatchInfo","lib/RegExMatch.htm#MatchObject",6],
   ["RegExReplace","lib/RegExReplace.htm",2],
   ["registry loop","lib/LoopReg.htm"],
   ["RegRead","lib/RegRead.htm",2],
   ["Regular Expression Callouts","misc/RegExCallout.htm"],
-  ["regular expressions:Quick Reference","misc/RegEx-QuickRef.htm"],
-  ["regular expressions:RegExMatch","lib/RegExMatch.htm"],
-  ["regular expressions:RegExReplace","lib/RegExReplace.htm"],
-  ["regular expressions:SetTitleMatchMode RegEx","lib/SetTitleMatchMode.htm#RegEx"],
+  ["regular expressions: Quick Reference","misc/RegEx-QuickRef.htm"],
+  ["regular expressions: RegExMatch","lib/RegExMatch.htm"],
+  ["regular expressions: RegExReplace","lib/RegExReplace.htm"],
+  ["regular expressions: SetTitleMatchMode RegEx","lib/SetTitleMatchMode.htm#RegEx"],
   ["RegWrite","lib/RegWrite.htm",2],
   ["Reload","lib/Reload.htm",2],
   ["remap controller","misc/RemapController.htm"],
@@ -1025,7 +1025,7 @@ indexData = [
   ["RunWait","lib/Run.htm",2],
   ["scan code","lib/Send.htm#vk"],
   ["scientific notation","lib/Format.htm"],
-  ["スクリプトショーケース","scripts/index.htm"],
+  ["Script Showcase","scripts/index.htm"],
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   ["Seek method (File)","lib/File.htm#Seek",7],
   ["select file","lib/FileSelect.htm"],
@@ -1112,8 +1112,8 @@ indexData = [
   ["String","lib/String.htm",2],
   ["String","lib/String.htm",6],
   ["string (search for)","lib/InStr.htm"],
-  ["string:InStr","lib/InStr.htm"],
-  ["string:SubStr","lib/SubStr.htm"],
+  ["string: InStr","lib/InStr.htm"],
+  ["string: SubStr","lib/SubStr.htm"],
   ["strings (concepts)","Concepts.htm#strings"],
   ["StrLen","lib/StrLen.htm",2],
   ["StrLower","lib/StrLower.htm",2],
diff --git a/target/docs/static/source/data_toc.js b/target/docs/static/source/data_toc.js
index c635ccb0f..bd089e557 100644
--- a/target/docs/static/source/data_toc.js
+++ b/target/docs/static/source/data_toc.js
@@ -1,41 +1,41 @@
 tocData = [
-  ["クイックリファレンス","index.htm"],
-  ["使い方と文法","",
+  ["Quick Reference","index.htm"],
+  ["Usage and Syntax","",
   [
-    ["プログラムの使用","Program.htm"],
-    ["概念と規約","Concepts.htm"],
-    ["スクリプト言語","Language.htm"],
-    ["ホットキー","Hotkeys.htm"],
-    ["ホットストリング","Hotstrings.htm"],
-    ["キーのリマップ","misc/Remap.htm"],
-    ["キーリスト","KeyList.htm"],
-    ["スクリプト (全般)","Scripts.htm"],
-    ["変数と式","Variables.htm"],
-    ["関数","Functions.htm"],
-    ["ラベル","misc/Labels.htm"],
-    ["スレッド","misc/Threads.htm"],
-    ["AHKサポートエディタ","misc/Editors.htm"],
-    ["クライアントのデバッグ","AHKL_DBGPClients.htm"],
-    ["コンパイラ指令","misc/Ahk2ExeDirectives.htm"],
-    ["オブジェクト","Objects.htm"]
+    ["Using the Program","Program.htm"],
+    ["Concepts and Conventions","Concepts.htm"],
+    ["Scripting Language","Language.htm"],
+    ["Hotkeys","Hotkeys.htm"],
+    ["Hotstrings","Hotstrings.htm"],
+    ["Remapping Keys","misc/Remap.htm"],
+    ["List of Keys","KeyList.htm"],
+    ["Scripts (misc)","Scripts.htm"],
+    ["Variables and Expressions","Variables.htm"],
+    ["Functions","Functions.htm"],
+    ["Labels","misc/Labels.htm"],
+    ["Threads","misc/Threads.htm"],
+    ["Editors with AHK Support","misc/Editors.htm"],
+    ["Debugging Clients","AHKL_DBGPClients.htm"],
+    ["Compiler Directives","misc/Ahk2ExeDirectives.htm"],
+    ["Objects","Objects.htm"]
   ]],
-  ["よくある質問","FAQ.htm"],
-  ["チュートリアル","",
+  ["Frequently Asked Questions","FAQ.htm"],
+  ["Tutorials","",
   [
-    ["AutoHotkeyのインストール方法","howto/Install.htm"],
-    ["サンプルコードの実行方法","howto/RunExamples.htm"],
-    ["プログラムの実行方法","howto/RunPrograms.htm"],
-    ["ホットキーの書き方","howto/WriteHotkeys.htm"],
-    ["キーストロークの送信方法","howto/SendKeys.htm"],
-    ["ウインドウを管理する方法","howto/ManageWindows.htm"],
-    ["ちょっとしたチュートリアル","Tutorial.htm"]
+    ["Install AutoHotkey","howto/Install.htm"],
+    ["Run Example Code","howto/RunExamples.htm"],
+    ["Run Programs","howto/RunPrograms.htm"],
+    ["Write Hotkeys","howto/WriteHotkeys.htm"],
+    ["Send Keystrokes","howto/SendKeys.htm"],
+    ["Manage Windows","howto/ManageWindows.htm"],
+    ["Tutorial by tidbit","Tutorial.htm"]
   ]],
-  ["直近の変更","ChangeLog.htm"],
-  ["v1.1 から v2.0 への変更","v2-changes.htm"],
-  ["v1.0 から v1.1 への変更","v1-changes.htm"],
-  ["スクリプトショーケース","scripts/index.htm"],
-  ["関数インデックス","lib/index.htm"],
-  ["ドライブ", "lib/Drive.htm",
+  ["Recent Changes","ChangeLog.htm"],
+  ["Changes from v1.1 to v2.0","v2-changes.htm"],
+  ["Changes from v1.0 to v1.1","v1-changes.htm"],
+  ["Script Showcase","scripts/index.htm"],
+  ["Function Index","lib/index.htm"],
+  ["Drive", "lib/Drive.htm",
   [
     ["DriveEject/Retract", "lib/DriveEject.htm"],
     ["DriveGetCapacity", "lib/DriveGetCapacity.htm"],
@@ -51,7 +51,7 @@ tocData = [
     ["DriveUnlock", "lib/DriveUnlock.htm"],
     ["DriveGetType", "lib/DriveGetType.htm"]
   ]],
-  ["環境","",
+  ["Environment","",
   [
     ["A_Clipboard","lib/A_Clipboard.htm"],
     ["ClipboardAll","lib/ClipboardAll.htm"],
@@ -63,7 +63,7 @@ tocData = [
     ["SysGet","lib/SysGet.htm"],
     ["SysGetIPAddresses","lib/SysGetIPAddresses.htm"]
   ]],
-  ["外部ライブラリ","",
+  ["External Libraries","",
   [
     ["Binary Compatibility","Compat.htm"],
     ["Buffer Object","lib/Buffer.htm"],
@@ -92,7 +92,7 @@ tocData = [
       ["ObjAddRef / ObjRelease","lib/ObjAddRef.htm"]
     ]]
   ]],
-  ["ファイルとディレクトリ","",
+  ["File and Directory","",
   [
     ["DirCopy","lib/DirCopy.htm"],
     ["DirCreate","lib/DirCreate.htm"],
@@ -129,7 +129,7 @@ tocData = [
     ["SetWorkingDir","lib/SetWorkingDir.htm"],
     ["SplitPath","lib/SplitPath.htm"]
   ]],
-  ["フロー制御","",
+  ["Flow of Control","",
   [
     ["#Include[Again]","lib/_Include.htm"],
     ["{ ... } (block)","lib/Block.htm"],
@@ -167,7 +167,7 @@ tocData = [
     ["Throw","lib/Throw.htm"],
     ["Try","lib/Try.htm"]
   ]],
-  ["グラフィカル・ユーザ・インタフェース","",
+  ["Graphical User Interfaces","",
   [
     ["DirSelect","lib/DirSelect.htm"],
     ["FileSelect","lib/FileSelect.htm"],
@@ -194,7 +194,7 @@ tocData = [
     ["TraySetIcon","lib/TraySetIcon.htm"],
     ["TrayTip","lib/TrayTip.htm"]
   ]],
-  ["算術演算","lib/Math.htm",
+  ["Maths","lib/Math.htm",
   [
     ["Abs","lib/Math.htm#Abs"],
     ["Ceil","lib/Math.htm#Ceil"],
@@ -216,7 +216,7 @@ tocData = [
     ["Sin/Cos/Tan","lib/Math.htm#Sin"],
     ["ASin/ACos/ATan","lib/Math.htm#ASin"]
   ]],
-  ["モニター","lib/Monitor.htm",
+  ["Monitor","lib/Monitor.htm",
   [
     ["MonitorGet","lib/MonitorGet.htm"],
     ["MonitorGetCount","lib/MonitorGetCount.htm"],
@@ -224,9 +224,9 @@ tocData = [
     ["MonitorGetPrimary","lib/MonitorGetPrimary.htm"],
     ["MonitorGetWorkArea","lib/MonitorGetWorkArea.htm"]
   ]],
-  ["マウスとキーボード","",
+  ["Mouse and Keyboard","",
   [
-    ["ホットキーとホットストリング","Hotkeys.htm",
+    ["Hotkeys and Hotstrings","Hotkeys.htm",
     [
       ["#HotIf","lib/_HotIf.htm"],
       ["#HotIfTimeout","lib/_HotIfTimeout.htm"],
@@ -257,7 +257,7 @@ tocData = [
     ["GetKeySC","lib/GetKeySC.htm"],
     ["GetKeyState","lib/GetKeyState.htm"],
     ["GetKeyVK","lib/GetKeyVK.htm"],
-    ["キーリスト","KeyList.htm"],
+    ["List of Keys","KeyList.htm"],
     ["KeyHistory","lib/KeyHistory.htm"],
     ["KeyWait","lib/KeyWait.htm"],
     ["InputHook","lib/InputHook.htm"],
@@ -278,7 +278,7 @@ tocData = [
     ["SetScrollLockState","lib/SetNumScrollCapsLockState.htm"],
     ["SetStoreCapsLockMode","lib/SetStoreCapsLockMode.htm"]
   ]],
-  ["その他","",
+  ["Misc.","",
   [
     ["Download","lib/Download.htm"],
     ["Edit","lib/Edit.htm"],
@@ -295,7 +295,7 @@ tocData = [
     ["OutputDebug","lib/OutputDebug.htm"],
     ["Persistent","lib/Persistent.htm"]
   ]],
-  ["オブジェクト型","ObjList.htm",
+  ["Object Types","ObjList.htm",
   [
     ["Object","lib/Object.htm"],
     ["Array Object","lib/Array.htm"],
@@ -314,7 +314,7 @@ tocData = [
     ["RegExMatch Object","lib/RegExMatch.htm#MatchObject"],
     ["Any Prototype","lib/Any.htm"]
   ]],
-  ["プロセス","lib/Process.htm",
+  ["Process","lib/Process.htm",
   [
     ["ProcessClose","lib/ProcessClose.htm"],
     ["ProcessExist","lib/ProcessExist.htm"],
@@ -327,7 +327,7 @@ tocData = [
     ["RunAs","lib/RunAs.htm"],
     ["Shutdown","lib/Shutdown.htm"]
   ]],
-  ["レジストリ","",
+  ["Registry","",
   [
     ["Loop Reg","lib/LoopReg.htm"],
     ["RegCreateKey","lib/RegCreateKey.htm"],
@@ -337,13 +337,13 @@ tocData = [
     ["RegWrite","lib/RegWrite.htm"],
     ["SetRegView","lib/SetRegView.htm"]
   ]],
-  ["スクリーン","",
+  ["Screen","",
   [
     ["ImageSearch","lib/ImageSearch.htm"],
     ["PixelGetColor","lib/PixelGetColor.htm"],
     ["PixelSearch","lib/PixelSearch.htm"]
   ]],
-  ["サウンド","",
+  ["Sound","",
   [
     ["Sound Functions","lib/Sound.htm"],
     ["SoundBeep","lib/SoundBeep.htm"],
@@ -355,7 +355,7 @@ tocData = [
     ["SoundSetMute","lib/SoundSetMute.htm"],
     ["SoundSetVolume","lib/SoundSetVolume.htm"]
   ]],
-  ["文字列","",
+  ["String","",
   [
     ["Chr","lib/Chr.htm"],
     ["Format","lib/Format.htm"],
@@ -380,7 +380,7 @@ tocData = [
     ["VarSetStrCapacity","lib/VarSetStrCapacity.htm"],
     ["VerCompare","lib/VerCompare.htm"]
   ]],
-  ["ウインドウ","lib/Win.htm",
+  ["Window","lib/Win.htm",
   [
     ["Controls","lib/Control.htm",
     [
@@ -425,7 +425,7 @@ tocData = [
       ["SendMessage","lib/SendMessage.htm"],
       ["SetControlDelay","lib/SetControlDelay.htm"]
     ]],
-    ["ウインドウ・グループ","",
+    ["Window Groups","",
     [
       ["GroupActivate","lib/GroupActivate.htm"],
       ["GroupAdd","lib/GroupAdd.htm"],
@@ -485,7 +485,7 @@ tocData = [
     ["WinWait[Not]Active","lib/WinWaitActive.htm"],
     ["WinWaitClose","lib/WinWaitClose.htm"]
   ]],
-  ["#指示","",
+  ["#Directives","",
   [
     ["#ClipboardTimeout","lib/_ClipboardTimeout.htm"],
     ["#DllLoad","lib/_DllLoad.htm"],
diff --git a/target/docs/static/source/data_translate.js b/target/docs/static/source/data_translate.js
index 4ccd5e101..2efe0f681 100644
--- a/target/docs/static/source/data_translate.js
+++ b/target/docs/static/source/data_translate.js
@@ -31,13 +31,12 @@ translateData = {
   "Skip navigation":true,
   "Hide or show the sidebar":true,
   "Go to the homepage":true,
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index a056e347c..9e99b159c 100644
--- a/target/docs/v1-changes.htm
+++ b/target/docs/v1-changes.htm
@@ -13,7 +13,7 @@
 <body>
 <h1>v1.0からv1.1への変更</h1>
 
-<p>この文書では、AutoHotkey v1.0とv1.1の間の変更点を詳細に説明します。この変更により、スクリプトの動作が異なる場合がありますので、古いコードを読んだり更新したりする際に覚えておくことが重要かもしれません。こちらもご覧ください：<a href="v2-changes.htm">v1.1からv2.0への変更点</a>。</p>
+<p>この文書では、AutoHotkey v1.0とv1.1の間の変更点を詳細に説明します。この変更により、スクリプトの動作が異なる場合がありますので、古いコードを読んだり更新したりする際に覚えておくことが重要かもしれません。See also: <a href="v2-changes.htm">Changes from v1.1 to v2.0</a>.</p>
 <p>AutoHotkey v1.1は「AutoHotkey_L」とも呼ばれ、AutoHotkey v1.0は「AutoHotkey Basic」と後付で表記された。AutoHotkey_Lの古いバージョンでは1.0.*のバージョン番号が使われているものもあるので、わかりやすくするために、このドキュメントではバージョン番号ではなく名前でAutoHotkeyの2つのブランチを参照しています。</p>
 
 <h2 id="toc">目次</h2>
@@ -54,7 +54,7 @@ <h2 id="FileRead">FileRead</h2>
 
 <h2 id="Names">変数名と関数名</h2>
 <p><code>?</code>文字は、<a href="Language.htm#expressions">式で</a>使うために予約されているため、変数名には使えません。その結果、（<a href="Variables.htm#ternary">3項演算</a>で使用される）<code>?</code>これらの文字を変数名に使用したv1.0のコードは、v1.1では新しい解釈を持つことになり、エラーとして検出されない可能性があります。</p>
-<p>関連:<a href="Language.htm#operators-for-objects">Operators for Objects</a>, <a href="v2-changes.htm#names">Names (Changes from v1.1 to v2.0)</a></p>
+<p>Related: <a href="Language.htm#operators-for-objects">Operators for Objects</a>, <a href="v2-changes.htm#names">Names (Changes from v1.1 to v2.0)</a></p>
 
 <h2 id="DPIScale">DPIスケーリング</h2>
 <p>スクリプトGUIでは、<a href="lib/Gui.htm#DPIScale">DPIスケーリング</a>がデフォルトで有効になっており、<a href="Variables.htm#ScreenDPI">システムのDPI設定</a>に応じたスケーリングが行われるようになっています。If enabled and the system DPI setting is not 96 (100&nbsp;%), positions and sizes accepted by or returned from Gui methods/properties are not compatible with other functions. DPIスケーリングを無効にするには、<code>MyGui.Opt("-DPIScale")</code>を使用します。</p>
@@ -62,7 +62,7 @@ <h2 id="DPIScale">DPIスケーリング</h2>
 <h2 id="Transform">Transform</h2>
 <p><i>Transform</i>のサブコマンドの一部が変更されたり、使用できなくなったりします：</p>
 <ul>
-  <li><em>Transform Unicode</em> is available only in ANSI versions of AutoHotkey. Unicodeのテキストをクリップボードに割り当てるには、通常の割り当てを使用します。こちらもご覧ください：<a href="lib/StrPut.htm">StrPut</a>/<a href="lib/StrGet.htm">StrGet</a>.</li>
+  <li><em>Transform Unicode</em> is available only in ANSI versions of AutoHotkey. Unicodeのテキストをクリップボードに割り当てるには、通常の割り当てを使用します。See also: <a href="lib/StrPut.htm">StrPut</a>/<a href="lib/StrGet.htm">StrGet</a>.</li>
   <li><em>Transform HTML</em> supports additional features in Unicode versions of AutoHotkey_L.</li>
 </ul>
 <p><em>Transform</em> itself was removed in v2.0.</p>
@@ -75,7 +75,7 @@ <h2 id="SetFormat">SetFormat、Integer[Fast]、H</h2>
 <p><em>SetFormat</em> itself was removed in v2.0. <code>Format("0x{:x}", n)</code> produces lowercase a-f while <code>Format("0x{:X}", n)</code> produces uppercase A-F.</p>
 
 <h2 id="LastError">A_LastError</h2>
-<p>以下のコマンドでは、デバッグを支援するために<a href="Variables.htm#LastError">A_LastError</a>を設定するようにしました：FileAppend, FileRead, FileReadLine, FileDelete, FileCopy, FileMove, FileGetAttrib/Time/Size/Version, FileSetAttrib/Time, FileCreateDir, RegRead, RegWrite, RegDelete. これらのコマンドを使用すると、A_LastErrorの以前の値は上書きされます。</p>
+<p>The following commands now set <a href="Variables.htm#LastError">A_LastError</a> to assist with debugging: FileAppend, FileRead, FileReadLine, FileDelete, FileCopy, FileMove, FileGetAttrib/Time/Size/Version, FileSetAttrib/Time, FileCreateDir, RegRead, RegWrite, RegDelete. これらのコマンドを使用すると、A_LastErrorの以前の値は上書きされます。</p>
 <p>v2.0では、A_LastErrorはIniRead、IniWrite、IniDeleteでも設定されます。</p>
 
 <h2 id="MsgBox">MsgBox</h2>
diff --git a/target/docs/v2-changes.htm b/target/docs/v2-changes.htm
index ff824d727..94d1d735c 100644
--- a/target/docs/v2-changes.htm
+++ b/target/docs/v2-changes.htm
@@ -91,7 +91,7 @@ <h2 id="toc">目次</h2>
 
 <h2 id="language">言語</h2>
 <h3 id="legacy-syntax-removed">レガシーシンタックスの廃止</h3>
-<p>リテラルの割り当てが廃止されました：<code>var = value</code></p>
+<p>Removed literal assignments: <code>var = value</code></p>
 <p>従来のIf文がすべて廃止され、<code>if式</code>のみを残し、括弧を必要としません（ただし、あらゆる式と同様に括弧を使用できる）ようにしました。</p>
 <p>"command syntax"の廃止。コマンドは存在せず、ただ <a href="Language.htm#function-call-statements"><em>関数呼び出し文</em></a>があります。これは、括弧のない単なる関数やメソッドの呼び出しです。これは、以下を意味します：</p>
 <ul>
@@ -114,7 +114,7 @@ <h3 id="legacy-syntax-removed">レガシーシンタックスの廃止</h3>
 <p>以下に記す場合を除き、すべての制御フロー文は式も受け付けます。</p>
 <p>パラメータを取るすべての制御フロー文（現在、2語のLoop文を除く）は、パラメータリストを括弧で囲み、名前と括弧の間にスペースを入れずにサポートします。例えば、<code>return(var)</code>。しかし、これらは関数ではないので、例えば、<code>x := return(y)</code>は無効です。<a href="lib/If.htm">If</a>と <a href="lib/While.htm">While</a>は、すでにサポートしています。</p>
 <p><a href="#loop-sub-commands">Loop</a>(<a href="lib/Loop.htm">Loop <em>Countを</em></a>除く)の後に、"引用"したり変数で囲むことのできない副キーワード(Files, Parse, Read or Reg)が続くようになりました。現在、キーワードの後にカンマを付けることができますが、これはパラメータではないので必須ではありません。<a href="lib/Block.htm#otb">OTB</a> is supported by all modes.</p>
-<p><a href="lib/Goto.htm">Goto</a>, <a href="lib/Break.htm">Break</a> and <a href="lib/Continue.htm">Continue</a> require an unquoted label name, similar to v1 (<code>goto label</code> jumps to <code>label:</code>). ラベルに動的にジャンプするには、名前のすぐ後に括弧を使用します：<code>goto(expression)</code>. ただし、これは関数ではないので、式の途中で使用することはできません。Parentheses can be used with Break or Continue, but in that case the parameter must be a single literal number or quoted string.</p>
+<p><a href="lib/Goto.htm">Goto</a>, <a href="lib/Break.htm">Break</a> and <a href="lib/Continue.htm">Continue</a> require an unquoted label name, similar to v1 (<code>goto label</code> jumps to <code>label:</code>). To jump to a label dynamically, use parentheses immediately after the name: <code>goto(expression)</code>. ただし、これは関数ではないので、式の途中で使用することはできません。Parentheses can be used with Break or Continue, but in that case the parameter must be a single literal number or quoted string.</p>
 <p>Gosubが削除され、<a href="lib/SetTimer.htm">SetTimer</a>や <a href="lib/Hotkey.htm">Hotkey</a>などの機能でラベルが使用できなくなりました。</p>
 <ul>
 <li>ローカル変数も戻り値もなく、独立した名前空間にある、基本的に限定的な関数の一種だったのです。関数は、これまでラベルサブルーチンが使われていた場所ならどこでも（<a href="Functions.htm#nested">他の関数</a>の中でも）使うことができます。</li>
@@ -137,9 +137,9 @@ <h3 id="names">名称</h3>
 <li>関数を値で呼び出す場合、<code>%myVar%()</code>の代わりに<code>myVar()</code>を使用します。</li>
 <li>関数名（文字列）しかないときに関数を呼び出すには、まず<a href="Variables.htm#deref">double-deref</a>で名前を変数に解決し、その値（関数オブジェクト）を取得します。<code>myVar%()</code>は、実際にダブルデフを行い、その結果を呼び出すようになり、<code>f := %myVar%, f()</code>と同等になりました。関数を名前（文字列）で扱うことはできるだけ避け、代わりにリファレンスを使用します。</li>
 </ul>
-<p>氏名は数字で始まることはできず、従来は認められていた以下の文字を含むことはできません：<code>@ # $</code>. 使用できる文字は、英字、数字、アンダースコア、非ASCII文字のみです。</p>
+<p>Names cannot start with a digit and cannot contain the following characters which were previously allowed: <code>@ # $</code>. 使用できる文字は、英字、数字、アンダースコア、非ASCII文字のみです。</p>
 <p><strong>予約語：</strong>宣言キーワードや制御フロー文の名前は、変数名、関数名、クラス名として使用することはできません。これは、<code class="no-highlight">local</code>, <code class="no-highlight">global</code>, <code class="no-highlight">static</code>, <code class="no-highlight">if</code>, <code class="no-highlight">else</code>, <code class="no-highlight">loop</code>, <code class="no-highlight">for</code>, <code class="no-highlight">while</code>, <code class="no-highlight">until</code>, <code class="no-highlight">break</code>, <code class="no-highlight">continue</code>, <code class="no-highlight">goto</code>, <code class="no-highlight">return</code>, <code class="no-highlight">switch</code>, <code class="no-highlight">case</code>, <code class="no-highlight">try</code>, <code class="no-highlight">catch</code>, <code class="no-highlight">finally</code> および <code class="no-highlight">throw</code> を含んでいます。これは主に<code>if (ex) break</code>のようなエラーを検出するためです。</p>
-<p><strong>予約語：</strong> <code class="no-highlight">as</code>,<code class="no-highlight">and</code>,<code class="no-highlight">contains</code>,<code class="no-highlight">false</code>,<code class="no-highlight">in</code>,<code class="no-highlight">is</code>,<code class="no-highlight">IsSet</code>,<code class="no-highlight">not</code>,<code class="no-highlight">or</code>,<code class="no-highlight">super</code>,<code class="no-highlight">true</code>,<code class="no-highlight">unset</code>. これらの単語は、将来の使用やその他の特定の目的のために予約されており、曖昧でない場合でも、変数名や関数名として許可されていません。これは主に一貫性を保つためです：v1では、<code>and := 1</code>は、単独で行えたが、<code>(and := 1)</code>は動作しません。</p>
+<p><strong>予約語：</strong> <code class="no-highlight">as</code>,<code class="no-highlight">and</code>,<code class="no-highlight">contains</code>,<code class="no-highlight">false</code>,<code class="no-highlight">in</code>,<code class="no-highlight">is</code>,<code class="no-highlight">IsSet</code>,<code class="no-highlight">not</code>,<code class="no-highlight">or</code>,<code class="no-highlight">super</code>,<code class="no-highlight">true</code>,<code class="no-highlight">unset</code>. これらの単語は、将来の使用やその他の特定の目的のために予約されており、曖昧でない場合でも、変数名や関数名として許可されていません。This is primarily for consistency: in v1, <code>and := 1</code> was allowed on its own line but <code>(and := 1)</code> would not work.</p>
 <p>上記の単語は、プロパティ名やウィンドウグループ名として許可されています。一般的に使用されるプロパティ名の前には、演算子として解釈されることを防ぐために、<code>.</code>が付いています。一方、キーワードは式中の変数名や関数名として解釈されることはありません。例えば、<code>not(x)</code>は、<code>not (x)</code>または<code>(not x)</code>と同じ意味です。</p>
 <p>多くのクラスが事前に定義されており、ユーザー定義クラスと同じように、グローバル変数名を効果的に予約することができます。(ただし、後述する<a href="#scope">スコープの変更</a>により、このことから生じる問題はほとんど緩和されます)。クラスの一覧は、「<a href="ObjList.htm">組み込みクラス</a>」を参照してください。</p>
 <h3 id="scope">スコープ</h3>
@@ -167,11 +167,11 @@ <h3 id="variables">変数</h3>
 <p><a href="Variables.htm#deref">ダブルデフ</a>がロード時に解決される変数との整合性が高くなり、新しい変数を作成することができなくなりました。これにより、いくつかの矛盾や共通の混乱点を回避することができます。</p>
 <p>ダブルデフが何らかの理由で失敗した場合、エラーが発生するようになりました。以前は、無効な名前を持つケースは黙って空文字列を生成し、その他のケースは空の変数を生成して返していました。</p>
 <h3 id="expressions">式</h3>
-<p>引用リテラル文字列は、<code>"double"</code>または<code>'single'</code>の引用符で書くことができますが、同じ符で始まり、同じ符で終わらなければなりません。直訳の引用符は、マークの前にエスケープ文字 - <code>`"</code>または<code>`'</code> を置くか、反対のタイプの引用符を使用することで記述します：<code>''42" が答え'</code>です。引用符を二重にしても特別な意味はなく、auto-concatではスペースが必要なのでエラーになる。</p>
-<p>演算子<code>&amp;&amp;</code>,<code>||</code>,<code>and</code> および <code>or</code>は、JavaScript や Lua と同様に、結果を決定したいずれかの値を出力します。For example, <code>"" or "default"</code> yields "default" instead of 1. Scripts which require a pure boolean value (0 or 1) can use something like <code>!!(x or y)</code> or <code>(x or y) ? 1 : 0</code>.</p>
+<p>引用リテラル文字列は、<code>"double"</code>または<code>'single'</code>の引用符で書くことができますが、同じ符で始まり、同じ符で終わらなければなりません。Literal quote marks are written by preceding the mark with an escape character - <code>`"</code> or <code>`'</code> - or by using the opposite type of quote mark: <code>'"42" is the answer'</code>. 引用符を二重にしても特別な意味はなく、auto-concatではスペースが必要なのでエラーになる。</p>
+<p>演算子<code>&amp;&amp;</code>,<code>||</code>,<code>and</code> および <code>or</code>は、JavaScript や Lua と同様に、結果を決定したいずれかの値を出力します。For example, <code>"" or "default"</code> yields "default" instead of 1. Scripts which require a pure boolean value (0 or 1) can use something like <code>!!(x or y)</code> or <code>(x or y) ?1 : 0</code>.</p>
 <p>Auto-concatでは、すべてのケースで少なくとも1つのスペースまたはタブが必要になりました（v1のドキュメントでは、スペースが「あるべき」とされています）。</p>
 <p><code>x(), y()</code>のような複数文の式の結果は、最初の（一番左の）部分式ではなく、最後の（一番右の）部分式になります。v1、v2ともに、部分式は左から右の順番で評価されます。</p>
-<p>カンマの後のEqualsは、割り当てられなくなりました：<code>x:=y,y=z</code>の<code>y=zは</code>、代入ではなく非効率的な比較です。</p>
+<p>Equals after a comma is no longer assignment: <code>y=z</code> in <code>x:=y, y=z</code> is an ineffectual comparison instead of an assignment.</p>
 <p><code>:= += -= *= /= ++ --</code> <code>x := y, y += 2</code>のように、単独で使うか、他の演算子と組み合わせて使うかにかかわらず、一貫した動作をします。従来は、式内でエラーが発生した場合や、数学演算で空白の値が使用された場合に、動作に違いがありました。</p>
 <p><code>!=</code>は <code>=</code>と同様に常に大文字と小文字を区別するようになり、<code>!==は</code> <code>==</code>と対になるものとして追加された。</p>
 <p><code>&lt;&gt;</code>は、廃止されました。</p>
@@ -181,10 +181,10 @@ <h3 id="expressions">式</h3>
 <p>関数呼び出しでは、パラメータリストの開括弧の前にスペースやタブがなければ、どの関数を呼び出すかを指定するために、事実上どんな下位式でも使用できるようになりました。For example, <code>MyFunc()</code> would call the value of <em>MyFunc</em> regardless of whether that is the function's actual name or a variable containing a function object, and <code>(a?b:c)()</code> would call either <em>b</em> or <em>c</em> depending on <em>a</em>. なお、<code>x.y()</code>は、まだ<code>(x.y)(x)</code>とほぼ同等のメソッド呼び出しですが、<code>a[i]()</code>は<code>(a[i])()</code>と同等になったことに注意してください。</p>
 <p>ダブルデフでは、変数名のソースとして（変数に限らず）ほぼすべての式が使用できるようになりました。例えば、<code>DoNotUseArray%n+1%</code>や <code>%(%triple%)%</code>は有効です。<code>ref := &amp;var, value := %ref%</code>のように、VarRefの再参照にもダブルデリフ構文が使われるようになりました。</p>
 <p><code>funcName[""]()</code>および<code>funcName.()</code>の式は、関数を名前で呼び出さなくなりました。<code>.()</code> のようにメソッド名を省略すると、ロードタイムエラーメッセージが表示されるようになりました。関数は、名前ではなく、参照によって呼び出したり、扱ったりする必要があります。</p>
-<p>右辺値を持たない<code>var :=</code>は、ロード時にエラーとして扱われます。v1で、これは<code>var := ""</code>と等価でしたが、他の式と組み合わせると無言で失敗します：<code>x :=, y :=</code>.</p>
+<p>右辺値を持たない<code>var :=</code>は、ロード時にエラーとして扱われます。In v1 it was equivalent to <code>var := ""</code>, but silently failed if combined with another expression - for example: <code>x :=, y :=</code>.</p>
 <p>リテラル文字列の後に曖昧な単項/二項演算子が続く場合、ロード時にエラーが報告されます。For instance, <code>"new counter:" ++Counter</code> is probably supposed to increment and display <em>Counter</em>, but technically it is invalid addition and unary plus.</p>
 <p><code>word ++</code> and <code>word --</code> are no longer expressions, since <code>word</code> can be a user-defined function (and ++/-- may be followed by an expression which produces a variable reference). 単独でポストインクリメント式やポストデクリメント式を書くには、変数と演算子の間のスペースを省くか、変数や式を括弧で囲むかします。</p>
-<p><code>word ? x : y</code>は、まだ3項表現ですが、<code>word1 word2 ? x : y</code>のように単語で始まるより複雑な場合は、常に<em>word1</em>への関数呼び出しと解釈されます（そのような関数が存在しない場合であってもです。）。複雑な条件を持つ単体の3元式を書くには、条件を括弧で囲みます。</p>
+<p><code>word ?x : y</code> is still a ternary expression, but more complex cases starting with a word, such as <code>word1 word2 ?x : y</code>, are always interpreted as function calls to <em>word1</em> (even if no such function exists). 複雑な条件を持つ単体の3元式を書くには、条件を括弧で囲みます。</p>
 <p>The new <a href="Variables.htm#is"><code>is</code> operator</a> such as in <code>x is y</code> can be used to check whether value <em>x</em> is an instance of class <em>y</em>, where <em>y</em> must be an Object with a <em>Prototype</em> property (i.e. a <a href="lib/Class.htm">Class</a>). This includes primitive values, as in <code>x is Integer</code> (which is strictly a type check, whereas <code>IsInteger(x)</code> checks for potential conversion).</p>
 <p>キーワード<code>contains</code>と <code>in</code>は将来の使用のために予約されています。</p>
 <p><code>&amp;var</code>(address-of) が<code>StrPtr(var)</code>と<code>ObjPtr(obj)</code>に置き換えられ、より明確に意図を示し、エラーチェックを強化しました。v1では、address-ofは、<em>var</em>の内部文字列バッファのアドレスを返し、たとえそれが数値（オブジェクトではない）を含んでいたとしても、そのアドレスを返していました。また、オブジェクトのアドレスを取得するために使用され、間違ったタイプのアドレスを取得すると、悲惨な結果になることがあります。</p>
@@ -202,16 +202,16 @@ <h3 id="expressions">式</h3>
 <p><a href="Variables.htm#fat-arrow">太矢印の関数</a>を追加しました。The expression <code>Fn(Parameters) =&gt; Expression</code> defines a function named <em>Fn</em> (which can be blank) and returns a <a href="lib/Func.htm">Func object</a> or <a href="Functions.htm#closures">Closure object</a>. When called, the function evaluates <em>Expression</em> and returns the result. When used inside another function, <em>Expression</em> can refer to the outer function's variables (this can also be done with a normal function definition).</p>
 <p>ファットアロー構文は、メソッドやプロパティのゲッター/セッターの定義にも使用できます（この場合、メソッド/プロパティの定義自体は式ではなく、その本体が式を返すだけです）。</p>
 <p>メンバーアクセス（ドット）の左側で、リテラルナンバーが完全にサポートされるようになりました。例えば、<code>0.1</code>は数値ですが、<code class="no-highlight">0.min</code>と <code class="no-highlight">0.1.min</code>は、ベースオブジェクトが扱える<em>min</em>プロパティにアクセスします（<a href="Objects.htm#primitive">プリミティブ値</a>参照）。<code class="no-highlight">1..2</code>または<code class="no-highlight">1.0.2</code>は、数字 1.0 の後にプロパティ 2 が続くものです。使用例としては、測定単位、リテラルバージョン番号、範囲などを実装することが考えられます。</p>
-<p><code>x**y</code>:Where <em>x</em> and <em>y</em> are integers and <em>y</em> is positive, the power operator now gives correct results for all inputs if in range, where previously some precision was lost due to the internal use of floating-point math. オーバーフロー時の動作は未定義です。</p>
+<p><code>x**y</code>: Where <em>x</em> and <em>y</em> are integers and <em>y</em> is positive, the power operator now gives correct results for all inputs if in range, where previously some precision was lost due to the internal use of floating-point math. オーバーフロー時の動作は未定義です。</p>
 <h3 id="objects-misc">Objects (Misc)</h3>
-<p>こちらもご覧ください：<a href="#objects">オブジェクト</a></p>
+<p>See also: <a href="#objects">Objects</a></p>
 <p><code>.</code>でアクセスするプロパティと、<code>[]</code>でアクセスするデータ（アイテム、配列、マップ要素）は区別されるようになりました。例えば、<code>dictionary["Count"]</code>は "Count"の定義を返し、<code>dictionary.Count</code>は、その中に含まれる単語の数を返すことができる。ユーザー定義オブジェクトは、<a href="Objects.htm#__Item">__Itemプロパティ</a>を定義することでこれを利用することができます。</p>
 <p>プロパティやメソッドの名前が事前にわからない場合、パーセント記号を使ってアクセスすることができる（しなければならない）。例えば、<code>obj.%varname%()</code>は、v2の<code>obj[varname]()</code>と同等です。<code>[]</code>は、データ（配列要素など）に使用します。</p>
-<p>アドホック・オブジェクトを構築するためのリテラル構文は、やはり基本的に<code>{name：value}</code>です。しかし、プレーンオブジェクトは現在「配列要素」ではなく「プロパティ」しか持たないため、他のコンテキストでプロパティにアクセスする方法との一貫性を保つために、ルールが少し変更されました：</p>
+<p>The literal syntax for constructing an ad hoc object is still basically <code>{name: value}</code>, but since plain objects now only have "properties" and not "array elements", the rules have changed slightly for consistency with how properties are accessed in other contexts:</p>
 <ul>
-<li><code>o := {a:b}</code> は、従来通り「a」という名前を使用します。</li>
-<li><code>o := {%a%:b}</code> uses the property name in <em>a</em>, instead of taking that as a variable name, performing a double-deref, and using the contents of the resulting variable. つまり、<code>o := {}, o.%a% := b</code>と同じ効果を発揮するのです。</li>
-<li>それ以外の<code>:</code>の左側の表現は不正です。例えば、<code>{(a)：b}</code> または<code>{an error:1}</code>です.</li>
+<li><code>o := {a: b}</code> uses the name "a", as before.</li>
+<li><code>o := {%a%: b}</code> uses the property name in <em>a</em>, instead of taking that as a variable name, performing a double-deref, and using the contents of the resulting variable. つまり、<code>o := {}, o.%a% := b</code>と同じ効果を発揮するのです。</li>
+<li>それ以外の<code>:</code>の左側の表現は不正です。For instance, <code>{(a): b}</code> or <code>{an error: 1}</code>.</li>
 </ul>
 <p><code>base.Method()</code>の "base" という言葉の使用は、2つの概念をよりよく区別するために、<a href="Objects.htm#Custom_Classes_super">super</a>（<code>super.Method()</code>）に置き換えられています：</p>
 <ul>
@@ -279,13 +279,13 @@ <h3 id="uncategorized">未分類（Uncategorized）</h3>
 <pre>if condition
 {
     while condition
-        <em>; 各繰り返しで実行される ;ステートメント</em>
-} <em>; これらの中括弧は現在必須であり、そうでなければ else は while と関連付けられる。</em>
+        <em>; statement to execute for each iteration</em>
+} <em>; These braces are now required, otherwise else associates with while</em>
 else
     <em>; 条件が偽の場合に実行されるステートメント</em>
 </pre>
 <h3 id="continuation-sections">継続の部</h3>
-<p>Smart LTrim:デフォルトの動作は、継続セクションオプション以下の最初の行の先頭のスペースまたはタブの数を数え、それ以降の各行からその数のスペースまたはタブを削除することです。最初の行にスペースとタブが混在している場合、最初の種類の文字だけがインデントとして扱われます。もし、ある行が最初の行より小さくインデントされたり、間違った文字でインデントされた場合、その行のすべての先頭の空白はそのまま残されます。</p>
+<p>Smart LTrim: The default behaviour is to count the number of leading spaces or tabs on the first line below the continuation section options, and remove that many spaces or tabs from each line thereafter. 最初の行にスペースとタブが混在している場合、最初の種類の文字だけがインデントとして扱われます。もし、ある行が最初の行より小さくインデントされたり、間違った文字でインデントされた場合、その行のすべての先頭の空白はそのまま残されます。</p>
 <p>引用符は、継続部分が引用符で囲まれた文字列の中で始まる場合、自動的にエスケープされます（すなわち、リテラル文字として解釈されます）。これにより、複数行の文字列で引用符をエスケープする必要がなくなり（開始と終了の引用符が継続部分の外にある場合）、かつ複数行の式に引用符付きの文字列を含めることができます。</p>
 <p>継続セクションの上の行が名前文字で終わり、そのセクションが引用文字列の中で始まらない場合、名前と継続セクションの内容を分離するために、1つのスペースが自動的に挿入されます。これにより、<code>return</code>や関数呼び出し文などに続く複数行の表現に、継続セクションを使用することができます。また、変数名が他のトークン（または名前）と結合して無効な式になることがないようにします。</p>
 <p>式中の改行文字（<code>`n</code>）はスペースとして扱われます。これにより、複数行の式を、デフォルトのオプション（<code>Join</code>の省略など）で継続セクションを使って書くことができます。</p>
@@ -298,7 +298,7 @@ <h3 id="continuation-lines">継続行</h3>
 <p>行の継続は、記号が式演算子とみなされる文脈について、より選択的になりました。一般に、カンマや式演算子は、ホットストリングやディレクティブ（#HotIf以外）、閉じない引用文字列の後など、テキスト文脈での継続に使用できなくなりました。</p>
 <p>行末の式演算子に対して、行の継続が機能するようになりました。</p>
 <p><code>is</code>, <code>in</code>, <code>contains</code> は行の継続に使えますが、<code>in</code>,<code>contains</code> は演算子としてまだ予約/未実装となっています。</p>
-<p><code>and</code>、<code>or</code>、<code>is</code>、<code>in</code>、<code>contains</code>は、代入や他の二項演算子が続いても、もはや有効な変数名ではないので、行継続演算子として機能します。一方、v1では、<code>and</code>/<code>or</code>の後にany ofが続く場合は例外としました：<code>&lt;&gt;=/|^:,</code></p>
+<p><code>and</code>、<code>or</code>、<code>is</code>、<code>in</code>、<code>contains</code>は、代入や他の二項演算子が続いても、もはや有効な変数名ではないので、行継続演算子として機能します。By contrast, v1 had exceptions for <code>and</code>/<code>or</code> followed by any of: <code>&lt;&gt;=/|^:,</code></p>
 <p><code>VeryLongNestedClassName</code>のように、行頭で<code>.</code>の右側にスペースやタブがなかった場合、継続に<code>.</code>が使われると、2つの行は自動的にスペースで区切られなくなります。なお、<code class="no-highlight">x .123</code>は常にプロパティアクセス（自動連結ではない）、<code class="no-highlight">x+.123</code>はスペースの有無にかかわらず動作します。</p>
 <h3 id="types">種類</h3>
 <p>一般的に、値の型に依存するようなコードでは、v2の方がより一貫した結果を得ることができます。</p>
@@ -314,7 +314,7 @@ <h3 id="types">種類</h3>
 </ul>
 <p>演算子<code>=</code>と<code>!=</code>は、オペランドが文字列の場合はアルファベット順に比較し、数値文字列の場合はアルファベット順に比較するようになりました。数値比較は、両方のオペランドが数値であり、少なくとも1つのオペランドが純粋な数値（文字列ではない）である場合にも実行されます。So for example, <code>54</code> and <code>"530"</code> are compared numerically, while <code>"54"</code> and <code>"530"</code> are compared alphabetically. また、変数に格納された文字列は、リテラル文字列と同じように扱われます。</p>
 <p>関係演算子<code>&lt;</code>,<code>&lt;=</code>,<code>&gt;</code>,<code>&gt;=</code>を数値以外の文字列で使用すると、例外が発生するようになりました。従来は、入力が数値かアルファベットかによって比較されていましたが、リテラル引用文字列は常に非数値とみなされていました。代わりに<code>StrCompare(a, b, CaseSense)</code>を使用してください。</p>
-<p><code>Type(Value)</code>は、以下の文字列のいずれかを返す：String、Integer、Float、またはオブジェクトの特定のクラス。</p>
+<p><code>Type(Value)</code> returns one of the following strings: String, Integer, Float, or the specific class of an object.</p>
 <p><code>Float(Value)</code>, <code>Integer(Value)</code> and <code>String(Value)</code> convert <em>Value</em> to the respective type, or throw an exception if the conversion cannot be performed (e.g. <code>Integer("1z")</code>). <code>Number(Value)</code> converts to Integer or Float. <code>String(Value)</code> calls <code>Value.ToString()</code> if <em>Value</em> is an object. (理想的には、オブジェクトから文字列への暗黙の変換でも行われるのですが、現在の実装ではこれが困難です)。</p>
 <h2 id="objects">オブジェクト</h2>
 <p>オブジェクトは、より構造化されたクラス-プロトタイプのアプローチを採用し、クラス/静的メンバとインスタンスメンバを分離しています。多くの組み込みメソッドやObj関数が移動、名称変更、変更、削除されています。</p>
@@ -346,7 +346,7 @@ <h3 id="primitive-values">プリミティブ値</h3>
 <p>プリミティブ値は、v1の「デフォルトのベースオブジェクト」の代わりに、メソッドやプロパティの呼び出しをその型に応じたプロトタイプオブジェクトに委ねることで、オブジェクトを模倣します。整数と浮動小数点数はNumberを拡張しています。文字列とNumberはPrimitiveを継承しています。PrimitiveとObjectはAnyを拡張します。これらはすべて、あらかじめ定義されたクラスとして存在します。</p>
 <h3 id="properties-and-methods">プロパティとメソッド</h3>
 <p>メソッドは、v2.0-a104からv2.0-a127までと異なり、プロパティに分離して定義されています。ただし、v1とは異なり、クラスメソッド定義（または組み込みメソッド）で作成されたプロパティは、デフォルトで読み取り専用となります。メソッドは、一般的にv1のように動作する新しい値プロパティを割り当てることによって、まだ作成することができます。</p>
-<p>Objectクラスは、プロパティとメソッドを扱うための新しいメソッドを定義しています：<a href="lib/Object.htm#DefineProp">DefineProp</a>, <a href="lib/Object.htm#DeleteProp">DeleteProp</a>, <a href="lib/Object.htm#GetOwnPropDesc">GetOwnPropDesc</a>, <a href="lib/Object.htm#HasOwnProp">HasOwnProp</a>, <a href="lib/Object.htm#OwnProps">OwnProps</a>. すべての値（ComObjectを除く）に対して、追加のメソッドが定義されています：<a href="lib/Any.htm#GetMethod">GetMethod</a>, <a href="lib/Any.htm#HasProp">HasProp</a>, <a href="lib/Any.htm#HasMethod">HasMethod</a>.</p>
+<p>The Object class defines new methods for dealing with properties and methods: <a href="lib/Object.htm#DefineProp">DefineProp</a>, <a href="lib/Object.htm#DeleteProp">DeleteProp</a>, <a href="lib/Object.htm#GetOwnPropDesc">GetOwnPropDesc</a>, <a href="lib/Object.htm#HasOwnProp">HasOwnProp</a>, <a href="lib/Object.htm#OwnProps">OwnProps</a>. Additional methods are defined for all values (except ComObjects): <a href="lib/Any.htm#GetMethod">GetMethod</a>, <a href="lib/Any.htm#HasProp">HasProp</a>, <a href="lib/Any.htm#HasMethod">HasMethod</a>.</p>
 <p>Object、Array、Mapはそれぞれ別の型となり、配列の要素はプロパティとは別になりました。</p>
 <p>すべての組み込みメソッドとプロパティ（<code>base</code>を含む）は、ユーザー定義と同じ方法で定義されます。これにより、一貫した動作が保証され、組み込みとユーザー定義の両方のメンバーを検出、検索、再定義することができます。</p>
 <p>プロパティがパラメータを受け付けない場合、パラメータは自動的にプロパティが返すオブジェクトに渡されます（または、投げられます）。</p>
@@ -388,8 +388,8 @@ <h3 id="map">Map</h3>
 <li><a href="lib/Map.htm#Delete">Delete</a>は、一度に1つのキーしか削除できません。</li>
 <li>HasKeyは<a href="lib/Map.htm#Has">Has</a>に名称変更されました。</li>
 <li><a href="lib/Map.htm#Count">Count</a>がプロパティになりました。</li>
-<li>新しいプロパティ：<a href="lib/Map.htm#Capacity">Capacity</a>, <a href="lib/Map.htm#CaseSense">CaseSense</a></li>
-<li>新しい手法：<a href="lib/Map.htm#Get">Get</a>, <a href="lib/Map.htm#Set">Set</a>, <a href="lib/Map.htm#Clear">Clear</a></li>
+<li>New properties: <a href="lib/Map.htm#Capacity">Capacity</a>, <a href="lib/Map.htm#CaseSense">CaseSense</a></li>
+<li>New methods: <a href="lib/Map.htm#Get">Get</a>, <a href="lib/Map.htm#Set">Set</a>, <a href="lib/Map.htm#Clear">Clear</a></li>
 <li>文字列のキーはデフォルトで大文字と小文字が区別され、Integerに変換されることはありません。</li>
 </ul>
 <p>現在、Floatキーは文字列に変換されたままです。</p>
@@ -417,8 +417,8 @@ <h3 id="com-objects-comobject">COMオブジェクト(ComObject)</h3>
 </ul>
 <p>これらのクラスは、<code>obj が ComObject</code>などのタイプチェックに使用できます。ComValue型、ComObjArray型、ComValueRef型（ComObjectは除く）のオブジェクトは、それぞれのプロトタイプオブジェクトを変更することにより、プロパティとメソッドを定義することができます。</p>
 <p><code>ComObject(CLSID)</code>は、ComObjectを作成します。つまり、これは新しいComObjCreateです。</p>
-<p>注：古いコードを更新しているときに、ComObjectにIntegerを渡したためにTypeErrorが発生した場合、代わりにComValueを呼び出す必要がある可能性があります。</p>
-<p><code>ComValue(vt, value)</code>は、ラッパーオブジェクトを作成します。上記のいずれかのクラスのインスタンスを返すことができます。これは、<code>ComObjParameter(vt, value)</code>、<code>ComObject(vt, value)</code>、およびパラメータとして<em>バリアント型</em>と <em>値</em>を使用していた他の名前を置き換えます。<em>値</em>は、正しいバイナリ値を持つ整数を必要とするのではなく、（COMの規約に従って）適切な型に変換されます。特に、以下のものは整数を渡されたときの挙動が以前と異なります：R4, R8, Cy, Date. ポインタ型は、従来通り純粋な整数アドレスか、オブジェクト/ComValueのいずれかを許可します。</p>
+<p>Note: If you are updating old code and get a TypeError due to passing an Integer to ComObject, it's likely that you should be calling ComValue instead.</p>
+<p><code>ComValue(vt, value)</code>は、ラッパーオブジェクトを作成します。上記のいずれかのクラスのインスタンスを返すことができます。これは、<code>ComObjParameter(vt, value)</code>、<code>ComObject(vt, value)</code>、およびパラメータとして<em>バリアント型</em>と <em>値</em>を使用していた他の名前を置き換えます。<em>値</em>は、正しいバイナリ値を持つ整数を必要とするのではなく、（COMの規約に従って）適切な型に変換されます。In particular, the following behave differently to before when passed an integer: R4, R8, Cy, Date. ポインタ型は、従来通り純粋な整数アドレスか、オブジェクト/ComValueのいずれかを許可します。</p>
 <p><code>ComObjFromPtr(pdsp)</code>は<code>ComObjEnwrap(dsp)</code>と同様の関数ですが、ObjFromPtrのようにポインタに対してAddRefを呼び出すことはしません。v1での同等品は<code>ComObject(9, dsp, 1)</code>です。v1で第3パラメータを省略するとAddRefが発生しました。</p>
 <p>ComValueとComObjFromPtrは、AddRefが自動的に呼び出されることはないので、その点ではv1の<code>ComObject(9, value, 1)</code>や<code>ComObject(13, value, 1)</code>と同じ挙動をすることに注意。これは、古いスクリプトを更新する際に、<code>ObjAddRef(value)</code>を追加する必要があるとは限らず、多くのスクリプトが古い関数を間違って使用していたためです。</p>
 <p>COM wrapper objects with variant type VT_BYREF, VT_ARRAY or VT_UNKNOWN now have a <em>Ptr</em> property equivalent to <code>ComObjValue(ComObj)</code>. This allows them to be passed to <a href="lib/DllCall.htm">DllCall</a> or <a href="lib/ComCall.htm">ComCall</a> with the <em>Ptr</em> arg type. It also allows the object to be passed directly to <a href="lib/NumPut.htm">NumPut</a> or <a href="lib/NumGet.htm">NumGet</a>, which may be used with VT_BYREF (access the caller's typed variable), VT_ARRAY (access SAFEARRAY fields) or VT_UNKNOWN (retrieve vtable pointer).</p>
@@ -498,7 +498,7 @@ <h2 id="library">ライブラリ</h2>
 StringMid<br>
 StringRight<br>
 StringTrimLeft<br>
-StringTrimRight -- これらのコマンドの代わりに<a href="lib/SubStr.htm">SubStr</a>を使用します。</li>
+StringTrimRight  -- use <a href="lib/SubStr.htm">SubStr</a> in place of these commands.</li>
 <li>StringReplace（代わりに<a href="lib/StrReplace.htm">StrReplaceを</a>使用します。）</li>
 <li>StringSplit（代わりに<a href="lib/StrSplit.htm">StrSplitを</a>使用します。）</li>
 <li>Transform</li>
@@ -549,12 +549,12 @@ <h3 id="removed-details">Removed Commands (Details)</h3>
 <pre>SendMessage(0x1A, 0, StrPtr("Environment"), 0xFFFF)</pre>
 <p id="StringCaseSense">StringCaseSenseが削除されたため、<code>!=</code>は常に大文字小文字を区別せず（ただし<code>!==</code>は大文字小文字を区別しない非等号のために追加）、<code>=</code>も <code>!=</code>もASCII文字に対してのみ大文字を無視します。任意のモードで文字列を比較できる<a href="lib/StrCompare.htm">StrCompare</a>を追加しました。様々な文字列関数に<em>CaseSense</em>パラメータが追加され、大文字小文字の区別やロケールモードを指定することができるようになりました。</p>
 <h3 id="modified-commandsfunctions">変更されたコマンド/ファンクション</h3>
-<p class="note">セクションタイトルについて：v2にはコマンドはなく、関数だけです。タイトルは両バージョンを指しています。</p>
+<p class="note">About the section title: there are no commands in v2, just functions. タイトルは両バージョンを指しています。</p>
 <p>SendEventメソッドでAltイベントを送信したときに、<a href="lib/BlockInput.htm">BlockInput</a>が一瞬だけ無効になることがなくなりました。これはもともと、Windows XPの一部のバージョンで、BlockInputが人工的なAltイベントをブロックしてしまうというバグを回避するために行われたものです。</p>
 <p><code>Chr(0)</code>は、2進数の0を含む、長さ1の文字列を返します。これは、文字列の2進数ゼロのサポートが改善された結果です。</p>
 <p><a href="lib/ClipWait.htm">ClipWait</a> now returns 0 (false) if the wait period expires, otherwise 1 (true). ErrorLevelを削除しました。0を指定しても、0.5を指定したのと同じではなく、最短の待ち時間が発生するようになりました。</p>
-<p><code>ComObj()</code>:この機能は、ワイルドカードのような名前で、さまざまな接尾辞をつけることができました。<code>ComObjActive(CLSID)</code>,<code>ComObjParameter(vt, value)</code>,<code>ComObjEnwrap(dsp)</code>のように、特定の種類のパラメータでよく使われる名前もありました。その代わり、関数やクラスが別々になり、ワイルドカードの名前もなくなりました。詳細は「<a href="#com-objects-comobject">COMオブジェクト（ComObject）</a>」を参照してください。</p>
-<p>Control:<a href="lib/Control.htm">Control関数</a><a href="lib/SendMessage.htm">SendMessageと</a> <a href="lib/PostMessage.htm">PostMessageで</a>使用される<a href="lib/Control.htm#Parameter"><em>Control</em>パラメータに</a>いくつかの変更が加えられました：</p>
+<p><code>ComObj()</code>: This function had a sort of wildcard name, allowing many different suffixes. <code>ComObjActive(CLSID)</code>,<code>ComObjParameter(vt, value)</code>,<code>ComObjEnwrap(dsp)</code>のように、特定の種類のパラメータでよく使われる名前もありました。その代わり、関数やクラスが別々になり、ワイルドカードの名前もなくなりました。詳細は「<a href="#com-objects-comobject">COMオブジェクト（ComObject）</a>」を参照してください。</p>
+<p>Control: Several changes have been made to <a href="lib/Control.htm#Parameter">the <em>Control</em> parameter</a> used by the <a href="lib/Control.htm">Control functions</a>, <a href="lib/SendMessage.htm">SendMessage</a> and <a href="lib/PostMessage.htm">PostMessage</a>:</p>
 <ul>
 <li>It can now accept a HWND (must be a pure integer) or an object with a <em>Hwnd</em> property, such as a <a href="lib/GuiControl.htm">GuiControl object</a>. HWNDはコントロールやトップレベルのウィンドウを識別することができますが、後者は通常、一部の機能でしか意味を持ちません（下記参照）。</li>
 <li>ただし、トップレベルウィンドウを操作できる関数<a href="lib/ControlSend.htm">（ControlSend[Text]</a>、<a href="lib/ControlClick.htm">ControlClick</a>、<a href="lib/SendMessage.htm">SendMessage</a>、<a href="lib/PostMessage.htm">PostMessage</a>）、または他のオプションパラメータが先行する場合<a href="lib/ListViewGetContent.htm">（ListViewGetContent</a>、<a href="lib/ControlGetPos.htm">ControlGetPos</a>、<a href="lib/ControlMove.htm">ControlMove</a>）は除きます。</li>
@@ -565,7 +565,7 @@ <h3 id="modified-commandsfunctions">変更されたコマンド/ファンクシ
 <p><a href="lib/ControlMove.htm">ControlMove</a>、<a href="lib/ControlGetPos.htm">ControlGetPos</a>、<a href="lib/ControlClick.htm">ControlClick</a>で、ウィンドウ座標の代わりにクライアント座標（<a href="lib/GuiControl.htm">GuiControl</a>のような）を使用するようになりました。クライアント座標は、ウィンドウのタイトルバーとボーダーを除いたクライアント領域の左上からの相対値です。(コントロールはクライアントエリア内でのみレンダリングされます)。</p>
 <p><a href="lib/ControlMove.htm">ControlMove</a>、<a href="lib/ControlSend.htm">ControlSend</a>、<a href="lib/ControlSetText.htm">ControlSetText</a>は、他のControl関数と同様にパラメータの順序を使用するようになりました。つまり、<em><strong>Control</strong>、WinTitle、WinText、ExcludeTitle、ExcludeText</em>は、常に一緒に（パラメータリストの最後に）まとめられ、記憶しやすくなっています。</p>
 <p>すべてのモードは何かに対して相対的であるため、<a href="lib/CoordMode.htm">CoordMode</a>はモードとして "Relative"を受け付けなくなりました。"Window"と同義語だったので、代わりにそちらを使ってください。</p>
-<p><a href="lib/DllCall.htm">DllCall</a>:後述の<a href="#dllcall">DllCallの</a>項を参照。</p>
+<p><a href="lib/DllCall.htm">DllCall</a>: See <a href="#dllcall">DllCall</a> section further below.</p>
 <p><a href="lib/Edit.htm">Edit</a>は、シェル動詞 "edit "が登録されていない場合、<code>.ini</code>ファイルタイプに対してフォールバック動作をしていました。スクリプトファイルには<code>.ini</code>という拡張子は期待できないため、これを削除しました。<code>AutoHotkey.ini</code>は、AutoHotkeyの古いバージョンではデフォルトのスクリプト名でした。</p>
 <p><a href="lib/Edit.htm">Edit</a>は、スクリプトがstdinから読み込まれた場合、<code>*</code>のためのエディタを開こうとするのではなく、何もしないようになりました。</p>
 <p><a href="lib/EnvSet.htm">EnvSet</a> now deletes the environment variable if the <em>Value</em> parameter is completely omitted.</p>
@@ -573,9 +573,9 @@ <h3 id="modified-commandsfunctions">変更されたコマンド/ファンクシ
 <p><a href="lib/FileAppend.htm">FileAppend</a>は、<a href="lib/FileRead.htm">FileRead</a>および<a href="lib/FileOpen.htm">FileOpen</a>と同様に、行末の変換を行わないことをデフォルトとしています。FileAppendとFileReadは、オプションの接頭辞を置き換える別の<em>Options</em>パラメータを持ち、オプションのエンコーディング名（FileReadの<code>*Pnnn</code>オプションに取って代わる）を含めることができます。FileAppend、FileRead、FileOpenは、行末変換を有効にするために<code>"`n"</code>を使用します。FileAppend and FileRead support an option <code>"RAW"</code> to disable codepage conversion (read/write binary data); FileRead returns a <a href="lib/Buffer.htm">Buffer object</a> in this case. This replaces <code>*c</code> (see <a href="lib/ClipboardAll.htm">ClipboardAll</a>). FileAppend may accept a Buffer-like object, in which case no conversions are performed.</p>
 <p><a href="lib/FileCopy.htm">FileCopy</a>と<a href="lib/FileMove.htm">FileMove</a>で、コピー元のパスに<code>*</code>または<code>?</code>がなく、ファイルが見つからなかった場合に例外が発生するようになりました。ただし、ソースパスにワイルドカードが含まれている場合、0個のファイルをコピーまたは移動することは、依然としてエラーとはみなされません。</p>
 <p><a href="lib/FileOpen.htm">FileOpen</a>がファイルを開くのに失敗した場合、例外を投げるようになりました。そうでなければ、実際の障害発生箇所ではなく、オブジェクトに最初にアクセスしようとしたときに例外が発生します（スクリプトが障害をチェックしない場合）。</p>
-<p><a href="lib/File.htm#RawRead">File.RawRead</a>:変数を直接渡す場合、その変数の内部文字列バッファのアドレスは使用されなくなります。そのため、アドレスを含む変数を直接渡すことができる（v1では<code>var+0</code>のようなものが必要であったが）。</p>
+<p><a href="lib/File.htm#RawRead">File.RawRead</a>: When a variable is passed directly, the address of the variable's internal string buffer is no longer used. そのため、アドレスを含む変数を直接渡すことができる（v1では<code>var+0</code>のようなものが必要であったが）。</p>
 <p>For buffers allocated by the script, the new <a href="lib/Buffer.htm">Buffer object</a> is preferred over a variable; any object can be used, but must have <em>Ptr</em> and <em>Size</em> properties.</p>
-<p><a href="lib/File.htm#RawWrite">File.RawWrite</a>:ただし、文字列（または文字列を含む変数）を受け取ることができ、その場合、<em>Bytes</em>は文字列のサイズ（バイト）をデフォルトとします。文字列には2進数のゼロを含むことができます。</p>
+<p><a href="lib/File.htm#RawWrite">File.RawWrite</a>: As above, except that it can accept a string (or variable containing a string), in which case <em>Bytes</em> defaults to the size of the string in bytes. 文字列には2進数のゼロを含むことができます。</p>
 <p><a href="lib/File.htm#ReadLine">File.ReadLine</a>が常に行末として<code>`r</code>、<code>`n</code>、<code>`r`n</code>をサポートするようになり、行末を戻り値に含めないようになりました。EOL変換が有効でない場合、<a href="lib/File.htm#Read">File.Read</a>によって行末がそのままスクリプトに返されます。</p>
 <p><a href="lib/FileEncoding.htm">FileEncoding</a>で、コードページを<code>CP</code>プレフィックスなしで番号で指定できるようになりました。そのパラメータはもはやオプションではありませんが、まだ明示的に空白にすることができます。</p>
 <p><a href="lib/FileExist.htm">FileExist</a>は、すべてのディレクトリリストに含まれる<code>.</code>と<code>.</code>を無視するようになったので、dirが存在するが空である場合、<code>FileExist("dir*")</code>は真ではなく偽になりました。</p>
@@ -587,11 +587,11 @@ <h3 id="modified-commandsfunctions">変更されたコマンド/ファンクシ
 <p>FileSelectで、<code>スペース*.extを含むパターン</code>のようなフィルターパターンからスペースを取り除かなくなりました。テストでは、パターンの両側にあるスペース（<code>*.cpp; *.h</code>のセミコロンの後など）は、すでにOSによって無視されているので、悪影響はないはずです。</p>
 <p><code>D</code>オプション文字による「フォルダ選択」モードでFileSelectを使用できるようになりました。</p>
 <p><a href="lib/FileSetAttrib.htm">FileSetAttrib</a>は、+、-、^ のプレフィックスが存在しない場合、何もしないのではなく、属性を上書きするようになりました。例えば、<code>FileSetAttrib(FileGetAttrib(file2), file1)</code>は、file2の属性をfile1にコピーします（file2が持っているものは追加し、持っていないものは削除します）。</p>
-<p><a href="lib/FileSetAttrib.htm">FileSetAttrib</a>と <a href="lib/FileSetTime.htm">FileSetTime</a>です：the <em>OperateOnFolders</em> and <em>Recurse</em> parameters have been replaced with a single <em>Mode</em> parameter identical to that of <a href="lib/LoopFiles.htm">Loop Files</a>. 例えば、<code>FileSetAttrib("+a", "*.zip", "RF")</code>(Fileのみに対して再帰的に操作)。</p>
+<p><a href="lib/FileSetAttrib.htm">FileSetAttrib</a> and <a href="lib/FileSetTime.htm">FileSetTime</a>: the <em>OperateOnFolders</em> and <em>Recurse</em> parameters have been replaced with a single <em>Mode</em> parameter identical to that of <a href="lib/LoopFiles.htm">Loop Files</a>. 例えば、<code>FileSetAttrib("+a", "*.zip", "RF")</code>(Fileのみに対して再帰的に操作)。</p>
 <p>NumpadキーとNumpad以外のキーの両方に対応するVKコードのNumpad以外の名前を<a href="lib/GetKeyName.htm">GetKeyName</a>で返すようにしました。例えば、<code>GetKeyName("vk25")</code>は、NumpadLeftの代わりにLeftを返します。</p>
 <p><a href="lib/GetKeyState.htm">GetKeyState</a> now always returns 1 or 0 instead of On or Off.</p>
 <p><a href="lib/GroupActivate.htm">GroupActivate</a>は、ErrorLevelを設定する代わりに、アクティブ化のために選択されたウィンドウのHWND、または（すでにアクティブなウィンドウを除いて）一致しなかった場合は0を返すようになりました。</p>
-<p><a href="lib/GroupAdd.htm">GroupAdd</a>:<em>Label</em>パラメータと関連する機能を削除しました。これは、GroupActivateが一致するウィンドウを見つけられなかった場合に検出するための直感的でない方法でした。GroupActivateの戻り値を代わりに使用する必要があります。</p>
+<p><a href="lib/GroupAdd.htm">GroupAdd</a>: Removed the <em>Label</em> parameter and related functionality. これは、GroupActivateが一致するウィンドウを見つけられなかった場合に検出するための直感的でない方法でした。GroupActivateの戻り値を代わりに使用する必要があります。</p>
 <p><a href="lib/GroupDeactivate.htm">GroupDeactivate</a>は、<kbd>Alt</kbd>+<kbd>Esc</kbd>および<kbd>Alt</kbd>+<kbd>Shift</kbd>+<kbd>Esc</kbd>システム ホットキーとタスク バーに近い方法でウィンドウが選択されるようになりました。具体的には以下です。</p>
 <ul>
 <li>所有するウィンドウは評価対象外です。オーナーウィンドウが適格（グループと一致しない）である場合、オーナーウィンドウまたはその所有ウィンドウのいずれか、最後にアクティブだった方をアクティブにします。グループメンバーが所有するウィンドウはアクティブにならなくなりますが、所有するウィンドウ自体をグループに追加しても効果はありません。(以前の動作は、所有するすべてのウィンドウを循環させ、所有者を起動させることはありませんでした)。</li>
@@ -602,10 +602,10 @@ <h3 id="modified-commandsfunctions">変更されたコマンド/ファンクシ
 <p><a href="lib/Hotkey.htm">ホットキー</a>のデフォルトが、スクリプトの一番下の<a href="lib/_HotIf.htm">#HotIf</a>（旧#If）にならないようになりました。Hotkey/HotstringおよびHotIfスレッドのデフォルトは、ホットキーと同じ基準なので、<code>Hotkey A_ThisHotkey,"Off"</code>は、現在のホットキーがコンテキスト依存であってもオフにします。他のすべてのスレッドは、自動実行セクションで使用される最後の設定がデフォルトで、それ自体は基準なしがデフォルトです（グローバルホットキー）。</p>
 <p><a href="lib/Hotkey.htm">Hotkey</a>'s <em>Action</em> parameter now requires a function object or hotkey name. ラベルや関数名はサポートされなくなりました。ホットキー名が指定されている場合は、そのホットキーの本来の機能が使用されます。また、以前とは異なり、<a href="lib/_HotIf.htm">#HotIf</a>（旧#If）とも連動します。</p>
 <ul>
-<li>これにより、以下の特殊文字列の曖昧さが解消されるなどの利点があります：<code>On</code>, <code>Off</code>, <code>Toggle</code>, <code>AltTab</code>, <code>ShiftAltTab</code>, <code>AltTabAndMenu</code>, <code>AltTabMenuDismiss</code>. 以前の動作は、ラベル/関数が存在する場合、その名前を使用するものでしたが、<em>Label</em>パラメータに変数参照や式が含まれていない場合に限り、その名前を使用します。</li>
+<li>Among other benefits, this eliminates ambiguity with the following special strings: <code>On</code>, <code>Off</code>, <code>Toggle</code>, <code>AltTab</code>, <code>ShiftAltTab</code>, <code>AltTabAndMenu</code>, <code>AltTabMenuDismiss</code>. 以前の動作は、ラベル/関数が存在する場合、その名前を使用するものでしたが、<em>Label</em>パラメータに変数参照や式が含まれていない場合に限り、その名前を使用します。</li>
 </ul>
 <p><a href="lib/Hotkey.htm">Hotkey</a>と <a href="lib/Hotstring.htm">Hotstring</a>で、<a href="lib/_SuspendExempt.htm">Suspend</a>を免除するSオプション（新しい<a href="lib/_SuspendExempt.htm">#SuspendExempt</a>指令と同等）と、免除を無効にするS0オプションが追加されました。</p>
-<p>"Hotkey If"をはじめとするIfサブコマンドを個別機能に置き換えました：<a href="lib/HotIf.htm">HotIf, HotIfWinActive, HotIfWinExist, HotIfWinNotActive, HotIfWinNotExist</a>.</p>
+<p>"Hotkey If" and the other If sub-commands were replaced with individual functions: <a href="lib/HotIf.htm">HotIf, HotIfWinActive, HotIfWinExist, HotIfWinNotActive, HotIfWinNotExist</a>.</p>
 <p><a href="lib/HotIf.htm">HotIf</a>（旧Hotkey If）は、<code>and</code>または<code>or</code>演算子を使用した式を認識するようになりました。v1では、これらの演算子はロード時に<code>&amp;&amp;</code>や <code>||</code>に置き換えられるため、これは機能しませんでした。</p>
 <p><a href="lib/Hotkey.htm">Hotkey</a> no longer has a UseErrorLevel option, and never sets ErrorLevel. 失敗した場合は例外がスローされます。Error messages were changed to be constant (and shorter), with the key or hotkey name in <code>Exception.Extra</code>, and the class of the exception indicating the reason for failure.</p>
 <p><a href="lib/_HotIf.htm">#HotIf</a>（旧#If）は、1つのパラメータ（ThisHotkey）を持つ関数を暗黙のうちに作成するようになりました。As is the default for all functions, this function is <a href="Functions.htm#AssumeLocal">assume-local</a>. 式はローカル変数の作成とグローバル変数の読み込みが可能ですが、式に宣言を含めることができないため、グローバル変数に直接代入することはできません。</p>
@@ -625,16 +625,16 @@ <h3 id="modified-commandsfunctions">変更されたコマンド/ファンクシ
 <p><a href="lib/KeyWait.htm">KeyWait</a> now returns 0 (false) if the wait period expires, otherwise 1 (true). ErrorLevelを削除しました。</p>
 <p><a href="lib/MouseClick.htm">MouseClick</a>と <a href="lib/MouseClickDrag.htm">MouseClickDrag</a>は、マウスボタンの入れ替えに関するシステム設定の影響を受けなくなりました。"Left"は常にプライマリボタン、"Right"はセカンダリボタンです。</p>
 <p><a href="lib/MsgBox.htm">MsgBox</a>は、最もよく使われるパラメータを優先し、使いやすさを向上させるために構文が変更されました。使い方の概要は、さらに下の<a href="#msgbox">MsgBox</a>を参照してください。</p>
-<p><a href="lib/NumPut.htm">NumPut</a>/<a href="lib/NumGet.htm">NumGet</a>:変数を直接渡す場合、その変数の内部文字列バッファのアドレスは使用されなくなります。そのため、アドレスを含む変数を直接渡すことができる（v1では<code>var+0</code>のようなものが必要であったが）。For buffers allocated by the script, the new <a href="lib/Buffer.htm">Buffer object</a> is preferred over a variable; any object can be used, but must have <em>Ptr</em> and <em>Size</em> properties.</p>
-<p>NumPutのパラメータは、値の並びを変更し、各数値の前に（現在は必須の）タイプ文字列を置くことができるようになった。事例：<code>NumPut("ptr", a, "int", b, "int", c, addrOrBuffer, offset)</code>. NumGetでもTypeが必須となりました。(In comparison to <a href="lib/DllCall.htm">DllCall</a>, NumPut's input parameters correspond to the dll function's parameters, while NumGet's return type parameter corresponds to the dll function's return type string.)</p>
-<p><code>Object(obj)</code>と<code>Object(ptr)</code>を使って参照とポインタの変換を行っていましたが、<code>ObjPtrAddRef(obj)</code>と<code>ObjFromPtrAddRef(ptr)</code>という別の関数に移行されました。また、これらの関数には、参照カウントをインクリメントしないバージョンもあります：<code>ObjPtr(obj)</code>と<code>ObjFromPtr(ptr)</code>です。</p>
+<p><a href="lib/NumPut.htm">NumPut</a>/<a href="lib/NumGet.htm">NumGet</a>: When a variable is passed directly, the address of the variable's internal string buffer is no longer used. そのため、アドレスを含む変数を直接渡すことができる（v1では<code>var+0</code>のようなものが必要であったが）。For buffers allocated by the script, the new <a href="lib/Buffer.htm">Buffer object</a> is preferred over a variable; any object can be used, but must have <em>Ptr</em> and <em>Size</em> properties.</p>
+<p>NumPutのパラメータは、値の並びを変更し、各数値の前に（現在は必須の）タイプ文字列を置くことができるようになった。For example: <code>NumPut("ptr", a, "int", b, "int", c, addrOrBuffer, offset)</code>. NumGetでもTypeが必須となりました。(In comparison to <a href="lib/DllCall.htm">DllCall</a>, NumPut's input parameters correspond to the dll function's parameters, while NumGet's return type parameter corresponds to the dll function's return type string.)</p>
+<p><code>Object(obj)</code>と<code>Object(ptr)</code>を使って参照とポインタの変換を行っていましたが、<code>ObjPtrAddRef(obj)</code>と<code>ObjFromPtrAddRef(ptr)</code>という別の関数に移行されました。There are also versions of these functions that do not increment the reference count: <code>ObjPtr(obj)</code> and <code>ObjFromPtr(ptr)</code>.</p>
 <p>OnClipboardChangeラベルが存在する場合、自動的に呼び出されることはなくなりました。代わりにv1.1.20で追加された<a href="lib/OnClipboardChange.htm">OnClipboardChange</a>関数を使用してください。名前ではなく、関数オブジェクトを要求するようになりました。</p>
 <p><a href="lib/OnError.htm">OnError</a>に名前ではなく、関数オブジェクトを要求するようになりました。後述の「<a href="#error-handling">エラー処理</a>」もご覧ください。</p>
 <p>OnExitコマンドは削除されました。代わりにv1.1.20で追加された<a href="lib/OnExit.htm">OnExit</a>関数を使用してください。名前ではなく、関数オブジェクトを要求するようになりました。A_ExitReasonも削除され、その値はOnExitコールバック関数のパラメータとして利用できます。</p>
 <p><a href="lib/OnMessage.htm">OnMessageは</a>、関数名（文字列）が渡されたときに使用されていた、メッセージごとの単一関数モードがなくなり、参照による関数のみを受け入れるようになりました。<code>OnMessage(x, MyFunc)</code>を使用します。<em>MyFunc</em>は文字通り関数の名前ですが、v1と同等のものは<code>OnMessage(x, Func("MyFunc"))</code>で、<code>OnMessage(x, "MyFunc")</code>と異なり、他の関数がメッセージxを監視し続けることができることに注意してください。<code>OnMessage(x,"")</code>と<code>OnMessage(x)</code>がエラーになったので、メッセージの監視を止めるには、<code>OnMessage(x, MyFunc, 0)</code>を使います。失敗した場合、OnMessageは例外を投げます。</p>
 <p><a href="lib/Pause.htm">Pause</a>は、ホットキーの1行目で使用すると<a href="lib/_MaxThreadsPerHotkey.htm">#MaxThreadsPerHotkey</a>の適用除外になるため、<code>#p::Pause</code>は、一時停止を切り替えるのに適さなくなりました。Therefore, <code>Pause()</code> now only pauses the current thread (for combinations like ListVars/Pause), while <code>Pause(Value)</code> now always operates on the underlying thread. <em>Value</em> must be 0, 1 or -1. 第2パラメータを削除しました。</p>
 <p><a href="lib/PixelSearch.htm">PixelSearch</a>と <a href="lib/PixelGetColor.htm">PixelGetColor</a>は、他の関数との整合性のために、BGRの代わりにRGB値を使用します。どちらの関数も、問題が発生すると例外をスローし、ErrorLevelを設定しなくなりました。PixelSearch returns 1 (true) if the color was found. PixelSearchのスローモードは、デスクトップコンポジションとの非互換性により、ほとんどの最新システムで使用できないため、削除されました。</p>
-<p><a href="lib/PostMessage.htm">PostMessage</a>:後述の<a href="#SendMessage">SendMessage</a>を参照してください。</p>
+<p><a href="lib/PostMessage.htm">PostMessage</a>: See <a href="#SendMessage">SendMessage</a> further below.</p>
 <p><a href="lib/Random.htm">Random</a>は、オペレーティングシステムの乱数発生器を利用し、いくつかの制限を解除し、より便利に使用できるように改良されました。</p>
 <ul>
 <li>符号付き整数値の64ビット全範囲をサポートするようになりました（32ビットから増加）。</li>
@@ -645,7 +645,7 @@ <h3 id="modified-commandsfunctions">変更されたコマンド/ファンクシ
 </ul>
 <p><a href="lib/RegExMatch.htm">RegExMatch</a>のオプションOとPが削除され、O（オブジェクト）モードが必須となりました。RegExMatch オブジェクトが列挙型（for-loop）に対応しました。マッチオブジェクトの構文が変更されました：</p>
 <ul>
-<li>__Getは、<code>match.subpat</code>（<em>subpatは</em>サブパターン/キャプチャグループの名前）という省略法を実装するために使用されます。プロパティが<em>継承</em>されている場合、__Getが呼び出されなくなったため、以下のサブパターン名は省略構文で使用できなくなりました：Pos, Len, Name, Count, Mark. (例えば、<code>match.Len</code>は常にマッチ全体の長さを返し、キャプチャした文字列は返しません)。</li>
+<li>__Getは、<code>match.subpat</code>（<em>subpatは</em>サブパターン/キャプチャグループの名前）という省略法を実装するために使用されます。As __Get is no longer called if a property is <em>inherited</em>, the following subpattern names can no longer be used with the shorthand syntax: Pos, Len, Name, Count, Mark. (例えば、<code>match.Len</code>は常にマッチ全体の長さを返し、キャプチャした文字列は返しません)。</li>
 <li>元々、マッチオブジェクトはプロパティの代わりにメソッドを持ち、プロパティはサブパターン名のために予約できるようになっていました。新しい言語の動作では、<code>match.name</code>はデフォルトで関数を返すことになるため、メソッドはプロパティに置き換えられ、または補完されました：
 <ul>
 <li>Pos、Len、Nameがプロパティとメソッドになりました。</li>
@@ -662,7 +662,7 @@ <h3 id="modified-commandsfunctions">変更されたコマンド/ファンクシ
 <li>可変型コールバック関数の特殊な挙動を削除し、<code>&amp;</code>オプション（パラメータリストのアドレスを渡す）を追加しました。</li>
 <li>コールバックメモリを解放し、関連する関数オブジェクトを解放するための<code>CallbackFree(Address)</code>を追加しました。</li>
 </ul>
-<p>レジストリ関数（<a href="lib/RegRead.htm">RegRead</a>、<a href="lib/RegWrite.htm">RegWrite</a>、<a href="lib/RegDelete.htm">RegDelete</a>）：v1.1.21+で追加された新しい構文が唯一の構文となりました。ルートキーとサブキーが結合されます。Instead of <code>RootKey, SubKey</code>, write <code>RootKey\SubKey</code>. To connect to a remote registry, use <code>\\ComputerName\RootKey\SubKey</code> instead of <code>\\ComputerName:RootKey, SubKey</code>.</p>
+<p>Registry functions (<a href="lib/RegRead.htm">RegRead</a>, <a href="lib/RegWrite.htm">RegWrite</a>, <a href="lib/RegDelete.htm">RegDelete</a>): the new syntax added in v1.1.21+ is now the only syntax. ルートキーとサブキーが結合されます。Instead of <code>RootKey, SubKey</code>, write <code>RootKey\SubKey</code>. To connect to a remote registry, use <code>\\ComputerName\RootKey\SubKey</code> instead of <code>\\ComputerName:RootKey, SubKey</code>.</p>
 <p>RegWriteのパラメータは、IniWriteのように<em>Value</em>を最初に置くように並び替えました（ただし、<em>Value</em>が唯一のパラメータだったシングルパラメータモードには影響しません）。</p>
 <p><em>KeyName</em>が省略され、現在のループREGアイテムがサブキーである場合、RegDelete、RegRead、RegWriteはそのサブキー内の値に対して動作するようになりました。つまり、<em>KeyName</em>のデフォルトは<code>A_LoopRegKey "\" A_LoopRegName</code>です（A_LoopRegKeyはA_LoopRegSubKeyに統合されているので注意してください）。以前は以下のように振る舞っていました：</p>
 <ul>
@@ -683,14 +683,14 @@ <h3 id="modified-commandsfunctions">変更されたコマンド/ファンクシ
 <p><a href="lib/Send.htm">Send</a>（およびその亜種）は、ホットキーおよび<a href="lib/Click.htm">クリック</a>と一致する方法で<code>{LButton}</code>と <code>{RButton}</code>を解釈するようになりました。つまり、ユーザーがシステム設定でボタンを入れ替えても、LButtonがプライマリボタン、RButtonがセカンダリボタンになります。</p>
 <p id="SendMessage"><a href="lib/SendMessage.htm">SendMessageと</a> <a href="lib/PostMessage.htm">PostMessage</a>では、wParamとlParamが整数またはPtrプロパティを持つオブジェクトである必要があります。以前は、<code>"</code>で始まる式であればアドレスで文字列が渡されましたが、それ以外の文字列は整数に強制されていました。変数のアドレス（以前は<code>&amp;var</code>、現在は<code>StrPtr(var)</code>）を渡しても、変数の長さを更新しなくなりました（<code>VarSetStrCapacity(&amp;var, -1)</code>を使用してください）。</p>
 <p>SendMessageとPostMessageは、失敗（またはタイムアウト）時に例外を投げるようになり、ErrorLevelを設定しないようになりました。SendMessageは、メッセージの返信を返します。</p>
-<p><a href="lib/SetTimer.htm">SetTimer</a>はラベル名や関数名をサポートしなくなりましたが、式が使えるようになり、関数は名前で直接参照できるようになったので、使い方は非常に似ています：<code>SetTimer MyFunc</code>. オブジェクトを受け取る他の関数と同様に、SetTimerもオブジェクトを返す式が使えるようになりました（以前は変数参照が必要でした）。</p>
+<p><a href="lib/SetTimer.htm">SetTimer</a> no longer supports label or function names, but as it now accepts an expression and functions can be referenced directly by name, usage looks very similar: <code>SetTimer MyFunc</code>. オブジェクトを受け取る他の関数と同様に、SetTimerもオブジェクトを返す式が使えるようになりました（以前は変数参照が必要でした）。</p>
 <p><a href="lib/Sort.htm">Sort</a>は、以下の変更を受けました：</p>
 <ul>
 <li><em>VarName</em>パラメータは、柔軟性を持たせるために、入出力パラメータに分割されました。Usage is now <code>Output := Sort(Input [, Options, Callback])</code>.</li>
 <li>また、2つの項目が同数である場合、自動的に元の項目の順番がタイブレーカーとして使用され、より安定した結果が得られるようになりました。</li>
-<li><code>C</code>オプションで、他の関数（<code>CL</code>以外）の<em>CaseSense</em>パラメータと同等の接尾辞を受け付けるようになりました：<code>CLocale CLogical COn C1 COff C0</code>. 特に、「論理」比較モードのサポートが新しくなりました。</li>
+<li>The <code>C</code> option now also accepts a suffix equivalent to the <em>CaseSense</em> parameter of other functions (in addition to <code>CL</code>): <code>CLocale CLogical COn C1 COff C0</code>. 特に、「論理」比較モードのサポートが新しくなりました。</li>
 </ul>
-<p id="Sound"><a href="lib/Sound.htm">サウンド機能</a>：SoundGetとSoundSetは、Vista+のサウンドAPIの機能によりマッチするように改訂され、XPのサポートを取りやめました。</p>
+<p id="Sound"><a href="lib/Sound.htm">Sound functions</a>: SoundGet and SoundSet have been revised to better match the capabilities of the Vista+ sound APIs, dropping support for XP.</p>
 <ul>
 <li>サポートされていないコントロールタイプを削除しました。</li>
 <li>レガシーミキサーコンポーネントタイプを削除しました。</li>
@@ -700,11 +700,11 @@ <h3 id="modified-commandsfunctions">変更されたコマンド/ファンクシ
 <li>デバイス名やコンポーネント名を取得するための<a href="lib/SoundGetName.htm">SoundGetName</a>を追加しました。</li>
 <li>COMインターフェースを取得するための<a href="lib/SoundGetInterface.htm">SoundGetInterface</a>を追加しました。</li>
 </ul>
-<p><a href="lib/StrGet.htm">StrGet</a>:If <em>Length</em> is negative, its absolute value indicates the exact number of characters to convert, including any binary zeros that the string might contain - in other words, the result is always a string of exactly that length. <em>Length</em>が正の場合、変換後の文字列はv1のように最初の2進数ゼロで終了します。</p>
-<p><a href="lib/StrGet.htm">StrGet</a>/<a href="lib/StrPut.htm">StrPut</a>:The <em>Address</em> parameter can be an object with the <em>Ptr</em> and <em>Size</em> properties, such as the new <a href="lib/Buffer.htm">Buffer object</a>. The read/write is automatically limited by <em>Size</em> (which is in bytes). <em>Length</em>も指定された場合は、<em>Size</em>（UTF-16の場合は2倍）を超えてはいけません。</p>
+<p><a href="lib/StrGet.htm">StrGet</a>: If <em>Length</em> is negative, its absolute value indicates the exact number of characters to convert, including any binary zeros that the string might contain - in other words, the result is always a string of exactly that length. <em>Length</em>が正の場合、変換後の文字列はv1のように最初の2進数ゼロで終了します。</p>
+<p><a href="lib/StrGet.htm">StrGet</a>/<a href="lib/StrPut.htm">StrPut</a>: The <em>Address</em> parameter can be an object with the <em>Ptr</em> and <em>Size</em> properties, such as the new <a href="lib/Buffer.htm">Buffer object</a>. The read/write is automatically limited by <em>Size</em> (which is in bytes). <em>Length</em>も指定された場合は、<em>Size</em>（UTF-16の場合は2倍）を超えてはいけません。</p>
 <p>StrPut's return value is now in bytes, so it can be passed directly to <code>Buffer()</code>.</p>
 <p><a href="lib/StrReplace.htm">StrReplace</a>では、<em>OutputVarCount</em>の代わりに<em>CaseSense</em>パラメータが追加され、パラメータが1つ右に移動し、<em>Limit</em>がそれに続いています。</p>
-<p><a href="lib/Suspend.htm">Suspend</a>:ホットキーやホットストリングの最初の行をSuspendの呼び出しにすることで、自動的にSuspendが免除されるようになることはなくなりました。代わりに、<code>#SuspendExempt</code>または<code>S</code>オプションを使用してください。"Permit" パラメータ値は無効となりました。</p>
+<p><a href="lib/Suspend.htm">Suspend</a>: Making a hotkey or hotstring's first line a call to Suspend no longer automatically makes it exempt from suspension. 代わりに、<code>#SuspendExempt</code>または<code>S</code>オプションを使用してください。"Permit" パラメータ値は無効となりました。</p>
 <p><a href="lib/Switch.htm">Switch</a>は、デフォルトで文字列の大文字小文字を区別して比較するようになりました。また、大文字小文字を区別するモードを上書きし、（数値ではなく）文字列の比較を強制する<em>CaseSense</em>パラメータがあります。以前はStringCaseSenseがOnに変更された場合のみ大文字と小文字を区別していました。</p>
 <p><a href="lib/SysGet.htm">SysGet</a>のサブコマンドは数値のみとなり、その他のサブコマンドは関数に分割されました。詳しくは後述の「<a href="#sub-commands">サブコマンド</a>」をご覧ください。</p>
 <p><a href="lib/TrayTip.htm">TrayTip</a>'s usage has changed to <code>TrayTip [Text, Title, Options]</code>. <em>Options</em> is a string of zero or more case-insensitive options delimited by a space or tab. The options are <code>Iconx</code>, <code>Icon!</code>, <code>Iconi</code>, <code>Mute</code> and/or any numeric value as before. TrayTip now shows even if <em>Text</em> is omitted (which is now harder to do by accident than in v1). The <em>Timeout</em> parameter no long exists (it had no effect on Windows Vista or later). スクリプトは、NIIF_USER (0x4) と NIIF_LARGE_ICON (0x20) フラグを組み合わせて (0x24) 使用し、トレイアイコンの大きいバージョンを通知に含めることができるようになります。NIIF_USER (0x4) は、小さなアイコンのために単独で使用することもできますが、すべてのOSで一貫した結果を得ることができない場合があります。</p>
@@ -767,7 +767,7 @@ <h4 id="loop-sub-commands">ループサブコマンド</h4>
 <h4 id="inputbox">InputBox</h4>
 <pre>InputBoxObj := InputBox([Prompt, Title, Options, Default])
 </pre>
-<p><em>Options</em>パラメータは、Guiのコントロールオプションと同様に、スペースまたはタブで区切られた0個以上の大文字と小文字を区別しないオプションの文字列を受け付けます。例えば、サポートされているすべてのオプションが含まれます：<code>"x0 y0 w100 h100 T10.0 Password*"</code>. <code>T</code>はタイムアウト、<code>Password</code>は同等のEditコントロールオプションと同じ使用法です。</p>
+<p><em>Options</em>パラメータは、Guiのコントロールオプションと同様に、スペースまたはタブで区切られた0個以上の大文字と小文字を区別しないオプションの文字列を受け付けます。For example, this includes all supported options: <code>"x0 y0 w100 h100 T10.0 Password*"</code>. <code>T</code>はタイムアウト、<code>Password</code>は同等のEditコントロールオプションと同じ使用法です。</p>
 <p>幅と高さのオプションは、クライアント領域（タイトルバーとウィンドウフレームを除く領域）のサイズを設定するようになり、テーマへの依存度が低くなりました。</p>
 <p><em>Title</em>パラメータが空文字列の場合、タイトルは空白となります。ユーザー定義関数のオプションパラメータと同様に、完全に省略された場合のみ、<a href="Variables.htm#ScriptName">A_ScriptName</a>がデフォルトとなります。</p>
 <p><em>InputBoxObj</em> is an object with the properties <em>Result</em> (containing "OK", "Cancel" or "Timeout") and <em>Value</em>.</p>
@@ -780,14 +780,14 @@ <h4 id="msgbox">MsgBox</h4>
 <li><code class="no-highlight">Default</code>の後に整数が続くと、<em>n</em>番目のボタンがデフォルトになります。</li>
 <li><code>T</code>の後に整数または浮動小数点数の数値が続くと、タイムアウトが秒単位で設定されます。</li>
 <li><code>所有者</code>の後にHWNDが続くと所有者が設定され、Gui <code>+OwnDialogs</code>オプションをオーバーライドします。</li>
-<li>以下の互いに排他的な文字列のいずれかが、ボタンの選択肢を設定します：<code>OK</code>、<code>OKCancel</code>、<code>AbortRetryIgnore</code>、<code>YesNoCancel</code>、<code>YesNo</code>、<code>RetryCancel</code>、<code>CancelTryAgainContinue</code>、またはスラッシュで区切ったイニシャルのみ（<code>O/C</code>、<code>Y/N</code>など）、またはスラッシュなしのイニシャルのみです。</li>
+<li>One of the following mutually-exclusive strings sets the button choices: <code>OK</code>, <code>OKCancel</code>, <code>AbortRetryIgnore</code>, <code>YesNoCancel</code>, <code>YesNo</code>, <code>RetryCancel</code>, <code>CancelTryAgainContinue</code>, or just the initials separated by slashes (<code>o/c</code>, <code>y/n</code>, etc.), or just the initials without slashes.</li>
 <li>任意の数値、v1 と同じ。数値は文字列オプションと組み合わせることができ、<em>オプション</em>は純粋な整数とすることができます。</li>
 </ul>
 <p>The return value is the English name of the button, without spaces. これらはv1のIfMsgBoxと同じ文字列です。</p>
 <p><em>Title</em>パラメータが空文字列の場合、タイトルは空白となります。ユーザー定義関数のオプションパラメータと同様に、完全に省略された場合のみ、<a href="Variables.htm#ScriptName">A_ScriptName</a>がデフォルトとなります。</p>
 <h4 id="sub-commands">Sub-Commands</h4>
 <p>Control、ControlGet、Drive、DriveGet、WinGet、WinSet、Processのサブコマンドは個別の機能に置き換えられ、メインコマンドは削除されました。一部の機能については、名称および使用方法を変更しています。新しい使い方は以下の通りです：</p>
-<pre><em>; Where ...は、オプションのControl、WinTitleなどを意味します。</em>
+<pre><em>; Where ... means optional Control, WinTitle, etc.</em>
 
 Bool  := ControlGetChecked(...)
 Bool  := ControlGetEnabled(...)
@@ -799,7 +799,7 @@ <h4 id="sub-commands">Sub-Commands</h4>
 Int   := ControlGetExStyle(...)
 Int   := ControlGetHwnd(...)
 
-ControlSetChecked(TrueFalseToggle, ...)
+         ControlSetChecked(TrueFalseToggle, ...)
          ControlSetEnabled(TrueFalseToggle, ...)
          ControlShow(...)
          ControlHide(...)
@@ -823,7 +823,7 @@ <h4 id="sub-commands">Sub-Commands</h4>
 
 Str   := ListViewGetContent([Options, ...])
 
-DriveEject([Drive])
+         DriveEject([Drive])
          DriveRetract([Drive])
          DriveLock(Drive)
          DriveUnlock(Drive)
@@ -839,7 +839,7 @@ <h4 id="sub-commands">Sub-Commands</h4>
 Int   := DriveGetCapacity(Path)
 Int   := DriveGetSpaceFree(Path)
 
-; Where ...は、オプションのWinTitleなどを意味します。
+<em>; Where ... means optional WinTitle, etc.</em>
 
 Int   := WinGetID(...)
 Int   := WinGetIDLast(...)
@@ -856,7 +856,7 @@ <h4 id="sub-commands">Sub-Commands</h4>
 Int   := WinGetStyle(...)
 Int   := WinGetExStyle(...)
 
-WinSetTransparent(N [, ...])
+         WinSetTransparent(N [, ...])
          WinSetTransColor("Color [N]" [, ...]),
          WinSetAlwaysOnTop([TrueFalseToggle := 1, ...])
          WinSetStyle(Value [, ...])
@@ -864,7 +864,7 @@ <h4 id="sub-commands">Sub-Commands</h4>
          WinSetEnabled(Value [, ...])
          WinSetRegion(Value [, ...])
 
-WinRedraw(...)
+         WinRedraw(...)
          WinMoveBottom(...)
          WinMoveTop(...)
 
@@ -873,7 +873,7 @@ <h4 id="sub-commands">Sub-Commands</h4>
 PID   := ProcessWait(PID_or_Name [, Timeout])
 PID   := ProcessWaitClose(PID_or_Name [, Timeout])
 
-ProcessSetPriority(Priority [, PID_or_Name])
+         ProcessSetPriority(Priority [, PID_or_Name])
 </pre>
 <p><a href="lib/ProcessExist.htm">ProcessExist</a>、<a href="lib/ProcessClose.htm">ProcessClose</a>、<a href="lib/ProcessWait.htm">ProcessWait</a>、<a href="lib/ProcessWaitClose.htm">ProcessWaitClose</a>は、ErrorLevelを設定しなくなり、代わりにPIDを返すようになりました。</p>
 <p>他のどの関数もErrorLevelを設定しません。その代わり、失敗すると例外を投げます。多くの場合、失敗の原因は対象となるウィンドウやコントロールが見つからなかったことにあります。</p>
@@ -902,19 +902,19 @@ <h3 id="new-functions">新機能のご紹介</h3>
 <p><a href="lib/ControlGetClassNN.htm">ControlGetClassNN</a>は、指定されたコントロールの ClassNN を返します。</p>
 <p><a href="lib/ControlSend.htm">ControlSendText</a>, equivalent to ControlSendRaw but using Text mode instead of Raw mode.</p>
 <p><code>DirExist(FilePattern)</code>, with usage similar to FileExist. Note that a wildcard check like <code>InStr(FileExist("MyFolder\*"), "D")</code> with <em>MyFolder</em> containing files and subfolders will only tell you whether the <u>first</u> matching file is a folder, not whether a folder exists.</p>
-<p><code>Float(Value)</code>:上記のさらに上の「<a href="#types">タイプ</a>」を参照してください。</p>
+<p><code>Float(Value)</code>: See <a href="#types">Types</a> further above.</p>
 <p><code>InstallKeybdHook([Install, Force])</code> and <code>InstallMouseHook([Install, Force])</code> replace the corresponding directives, for increased flexibility.</p>
-<p><code>Integer(Value)</code>:上記のさらに上の「<a href="#types">タイプ</a>」を参照してください。</p>
+<p><code>Integer(Value)</code>: See <a href="#types">Types</a> further above.</p>
 <p id="isXXX"><a href="lib/Is.htm">IsXXX</a>: The legacy command "if Var is Type" has been replaced with a series of functions: IsAlnum, IsAlpha, IsDigit, IsFloat, IsInteger, IsLower, IsNumber, IsSpace, IsUpper, IsXDigit. With the exception of IsFloat, IsInteger and IsNumber, an exception is thrown if the parameter is not a string, as implicit conversion to string may cause counter-intuitive results.</p>
 <p><code>IsSet(Var)</code>, <code>IsSetRef(&amp;Ref)</code>: Returns 1 (true) if the variable has been assigned a value (even if that value is an empty string), otherwise 0 (false). If 0 (false), attempting to read the variable within an expression would throw an error.</p>
-<p><code>Menu()</code>/MenuBar<code>(</code>)は、v1 Menu サブコマンドに対応する以下のメンバを持つ新しい Menu/MenuBar オブジェクトを返します。Methods:<a href="lib/Menu.htm#Add">Add</a>, <a href="lib/Menu.htm#AddStandard"><strong>Add</strong>Standard</a>, <a href="lib/Menu.htm#Check">Check</a>, <a href="lib/Menu.htm#Delete">Delete</a>, <a href="lib/Menu.htm#Disable">Disable</a>, <a href="lib/Menu.htm#Enable">Enable</a>, <a href="lib/Menu.htm#Insert">Insert</a>, <a href="lib/Menu.htm#Rename">Rename</a>, <a href="lib/Menu.htm#SetColor"><strong>Set</strong>Color</a>, <a href="lib/Menu.htm#SetIcon"><strong>Set</strong>Icon</a>, <a href="lib/Menu.htm#Show">Show</a>, <a href="lib/Menu.htm#ToggleCheck">ToggleCheck</a>, <a href="lib/Menu.htm#ToggleEnable">ToggleEnable</a>, <a href="lib/Menu.htm#Uncheck">Uncheck</a>. プロパティー：<a href="lib/Menu.htm#ClickCount"><strong>ClickCount</strong></a>、<a href="lib/Menu.htm#Default">Default</a>、<a href="lib/Menu.htm#Handle">Handle</a>（MenuGetHandleを置き換えたもの）。<a href="Variables.htm#TrayMenu">A_TrayMenu</a>は、Menu オブジェクトも返します。UseErrorLevelモード、グローバルメニュー名、メニュー自体の明示的な削除はありません（すべての参照が解放されたときに起こります；<a href="lib/Menu.htm#Delete">Delete</a>メソッドはv1 DeleteAllと同等です）。ラベルはサポートされておらず、ファンクションオブジェクトのみです。<a href="lib/Menu.htm#AddStandard">AddStandard</a>メソッドは、標準的なメニュー項目を追加し、カスタム項目と同様に個別に変更することができます。v1とは異なり、Win32メニューはオブジェクトが削除されたときのみ破棄されます。</p>
+<p><code>Menu()</code>/MenuBar<code>(</code>)は、v1 Menu サブコマンドに対応する以下のメンバを持つ新しい Menu/MenuBar オブジェクトを返します。Methods: <a href="lib/Menu.htm#Add">Add</a>, <a href="lib/Menu.htm#AddStandard"><strong>Add</strong>Standard</a>, <a href="lib/Menu.htm#Check">Check</a>, <a href="lib/Menu.htm#Delete">Delete</a>, <a href="lib/Menu.htm#Disable">Disable</a>, <a href="lib/Menu.htm#Enable">Enable</a>, <a href="lib/Menu.htm#Insert">Insert</a>, <a href="lib/Menu.htm#Rename">Rename</a>, <a href="lib/Menu.htm#SetColor"><strong>Set</strong>Color</a>, <a href="lib/Menu.htm#SetIcon"><strong>Set</strong>Icon</a>, <a href="lib/Menu.htm#Show">Show</a>, <a href="lib/Menu.htm#ToggleCheck">ToggleCheck</a>, <a href="lib/Menu.htm#ToggleEnable">ToggleEnable</a>, <a href="lib/Menu.htm#Uncheck">Uncheck</a>. Properties: <a href="lib/Menu.htm#ClickCount">Click<strong>Count</strong></a>, <a href="lib/Menu.htm#Default">Default</a>, <a href="lib/Menu.htm#Handle">Handle</a> (replaces MenuGetHandle). <a href="Variables.htm#TrayMenu">A_TrayMenu</a>は、Menu オブジェクトも返します。UseErrorLevelモード、グローバルメニュー名、メニュー自体の明示的な削除はありません（すべての参照が解放されたときに起こります；<a href="lib/Menu.htm#Delete">Delete</a>メソッドはv1 DeleteAllと同等です）。ラベルはサポートされておらず、ファンクションオブジェクトのみです。<a href="lib/Menu.htm#AddStandard">AddStandard</a>メソッドは、標準的なメニュー項目を追加し、カスタム項目と同様に個別に変更することができます。v1とは異なり、Win32メニューはオブジェクトが削除されたときのみ破棄されます。</p>
 <p><code>MenuFromHandle(Handle)</code> retrieves the Menu or MenuBar object corresponding to a Win32 menu handle, if it was created by AutoHotkey.</p>
-<p><code>Number(Value)</code>:上記のさらに上の「<a href="#types">タイプ</a>」を参照してください。</p>
+<p><code>Number(Value)</code>: See <a href="#types">Types</a> further above.</p>
 <p><code>Persistent([Persist])</code> replaces the corresponding directive, increasing flexibility.</p>
 <p><code>RegDeleteKey([KeyName])</code> deletes a registry key. (RegDeleteは、レジストリループですべてのパラメータを省略する場合を除き、値のみを削除するようになりました)。</p>
 <p><a href="lib/Send.htm#SendText">SendText</a>, equivalent to SendRaw but using Text mode instead of Raw mode.</p>
 <p><code>StrCompare(String1, String2 [, CaseSense])</code> returns -1 (String1 is less than String2), 0 (equal) or 1 (greater than). <em>CaseSense</em>は"Locale"にすることができます。</p>
-<p><code>String(Value)</code>:上記のさらに上の「<a href="#types">タイプ</a>」を参照してください。</p>
+<p><code>String(Value)</code>: See <a href="#types">Types</a> further above.</p>
 <p><code>StrPtr(Value)</code> returns the address of a string. v1のaddress-ofとは異なり、リテラル文字列と一時的な文字列で使用することができます。</p>
 <p><code>SysGetIPAddresses()</code>は、削除されたA_IPAddress変数に相当するIPアドレスの配列を返すものです。<code>A_IPAddress%N%</code>を参照するたびに、すべてのアドレスを検索しますが、1つしか返さないため、複数のアドレスを検索すると、必要以上に指数関数的に時間がかかります。返された配列は、0個以上の要素を持つことができます。</p>
 <p><code>TraySetIcon([FileName、IconNumber、Freeze])は</code>、"Menu Tray, Icon"を置き換えます。</p>
@@ -922,7 +922,7 @@ <h3 id="new-functions">新機能のご紹介</h3>
 <p><code>VerCompare(A, B)</code>は、<a href="lib/_Requires.htm">#Requires</a>と同じアルゴリズムで2つのバージョン文字列を比較します。</p>
 <p><code>WinGetClientPos([&amp;OutX, &amp;OutY, &amp;OutWidth, &amp;OutHeight, WinTitle, ...])</code> retrieves the position and size of the window's client area, in screen coordinates.</p>
 <h3 id="new-directives">新しいディレクティブ</h3>
-<p><code>#DllLoad [FileOrDirName]</code>:スクリプトの実行を開始する前に、DLLまたはEXEファイルをロードします。</p>
+<p><code>#DllLoad [FileOrDirName]</code>: Loads a DLL or EXE file before the script starts executing.</p>
 <h3 id="built-in-variables">組み込みの変数</h3>
 <p><a href="Variables.htm#AhkPath">A_AhkPath</a>は、スクリプトがコンパイルされている場合でも、常に現在の実行ファイル/インタプリタのパスを返します。以前は、ベースファイルとしてBINファイルを使用した場合、コンパイルされたスクリプトのパスを返していましたが、v2.0リリースではBINファイルを含まないようになりました。</p>
 <p><a href="Variables.htm#IsCompiled">A_IsCompiled</a>は、スクリプトがコンパイルされていない場合、""の代わりに0を返します。</p>
@@ -977,24 +977,24 @@ <h3 id="built-in-variables">組み込みの変数</h3>
 <li><a href="Variables.htm#FileEncoding">A_FileEncoding</a>(また、""の代わりに "CP0"を返すようになり、割り当て時に "CP"のプレフィックスを省略することができるようになりました)</li>
 <li><a href="Variables.htm#IconHidden">A_IconHidden</a></li>
 <li><a href="Variables.htm#IconTip">A_IconTip</a>(また、ツールチップがデフォルトまたは空であっても、常に反映されるようになりました)</li>
-<li><a href="Variables.htm#Index">A_Index</a>:カウントループの場合、この値を変更すると、何回繰り返し実行されるかに影響します。(組み込み変数のグローバルな性質は、Enumerator関数がForループで見るべきインデックスを設定できることを意味します)。</li>
+<li><a href="Variables.htm#Index">A_Index</a>: For counted loops, modifying this affects how many iterations are performed. (組み込み変数のグローバルな性質は、Enumerator関数がForループで見るべきインデックスを設定できることを意味します)。</li>
 <li><a href="Variables.htm#KeyDelay">A_KeyDelay</a></li>
 <li><a href="Variables.htm#KeyDelayPlay">A_KeyDelayPlay</a></li>
 <li><a href="Variables.htm#KeyDelay">A_KeyDuration</a></li>
 <li><a href="Variables.htm#KeyDelayPlay">A_KeyDurationPlay</a></li>
-<li><a href="Variables.htm#LastError">A_LastError</a>:Win32 SetLastError()関数を呼び出します。また、符号なし値を返すようになりました。</li>
+<li><a href="Variables.htm#LastError">A_LastError</a>: Calls the Win32 SetLastError() function. また、符号なし値を返すようになりました。</li>
 <li><a href="Variables.htm#ListLines">A_ListLines</a></li>
 <li><a href="Variables.htm#MouseDelay">A_MouseDelay</a></li>
 <li><a href="Variables.htm#MouseDelay">A_MouseDelayPlay</a></li>
 <li><a href="Variables.htm#RegView">A_RegView</a></li>
-<li><a href="Variables.htm#ScriptName">A_ScriptName</a>:デフォルトのダイアログのタイトルを変更します。</li>
+<li><a href="Variables.htm#ScriptName">A_ScriptName</a>: Changes the default dialog title.</li>
 <li><a href="Variables.htm#SendLevel">A_SendLevel</a></li>
 <li><a href="Variables.htm#SendMode">A_SendMode</a></li>
 <li><a href="Variables.htm#StoreCapsLockMode">A_StoreCapsLockMode</a>(また、"On" または "Off" の代わりに 1 または 0 を返すようになりました)</li>
 <li><a href="Variables.htm#TitleMatchMode">A_TitleMatchMode</a></li>
 <li><a href="Variables.htm#TitleMatchModeSpeed">A_TitleMatchModeSpeed</a></li>
 <li><a href="Variables.htm#WinDelay">A_WinDelay</a></li>
-<li><a href="Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>:<a href="lib/SetWorkingDir.htm">SetWorkingDir</a>を呼び出すのと同じです。</li>
+<li><a href="Variables.htm#WorkingDir">A_WorkingDir</a>: Same as calling <a href="lib/SetWorkingDir.htm">SetWorkingDir</a>.</li>
 </ul>
 <h3 id="built-in-objects">組込オブジェクト</h3>
 <p><a href="lib/File.htm">File objects</a> now strictly require property syntax when invoking properties and method syntax when invoking methods. For example, <code>FileObj.Pos(n)</code> is not valid. パラメータが少なすぎたり多すぎたりした場合や、読み取り専用のプロパティに値が割り当てられた場合は、例外が発生します。</p>
@@ -1009,7 +1009,7 @@ <h2 id="gui">Gui</h2>
 <p>Controls can still be named and be referenced by name, but it's just a name (used with <code>GuiObj["Name"]</code> and <a href="lib/Gui.htm#Submit">Gui.Submit()</a>), not an associated variable, so there is no need to declare or create a global or static variable. The value is never stored in a variable automatically, but is accessible via <a href="lib/GuiControl.htm#Value">GuiControl.Value</a>. <a href="lib/Gui.htm#Submit">Gui.Submit()</a> returns a new associative array using the control names as keys.</p>
 <p>The <code>v<i>Name</i></code> option now just sets the control's name to <em>Name</em>.</p>
 <p>The <code>+Hwnd<i>VarName</i></code> option has been removed in favour of <a href="lib/GuiControl.htm#Hwnd">GuiControl.Hwnd</a>.</p>
-<p>GUIイベントを自動的に処理する "g-labels"やラベル/ファンクションはもう存在しません。スクリプトは、GuiまたはGuiControlの<a href="lib/GuiOnEvent.htm">OnEvent</a>メソッドを呼び出して、関心のある各イベントに登録する必要があります。For example, rather than checking <code>if (A_GuiEvent = "I" &amp;&amp; InStr(ErrorLevel, "F", true))</code> in a g-label, the script would register a handler for the <a href="lib/GuiOnEvent.htm#ItemFocus">ItemFocus</a> event:<code>MyLV.OnEvent("ItemFocus", MyFunction)</code>. <em>MyFunction</em>は、ItemFocusイベントに対してのみ呼び出されることになります。It is not necessary to apply the <code>AltSubmit</code> option to enable additional events.</p>
+<p>GUIイベントを自動的に処理する "g-labels"やラベル/ファンクションはもう存在しません。スクリプトは、GuiまたはGuiControlの<a href="lib/GuiOnEvent.htm">OnEvent</a>メソッドを呼び出して、関心のある各イベントに登録する必要があります。For example, rather than checking <code>if (A_GuiEvent = "I" &amp;&amp; InStr(ErrorLevel, "F", true))</code> in a g-label, the script would register a handler for the <a href="lib/GuiOnEvent.htm#ItemFocus">ItemFocus</a> event: <code>MyLV.OnEvent("ItemFocus", MyFunction)</code>. <em>MyFunction</em>は、ItemFocusイベントに対してのみ呼び出されることになります。It is not necessary to apply the <code>AltSubmit</code> option to enable additional events.</p>
 <p>配列は、リストボックスの作成時、項目の追加時、選択された項目の取得時など、これまでパイプで区切られたリストが使われていた場所に使用されます。</p>
 <p>スクリプトは、<code>GUI</code>を拡張し、独自のイベントを処理するクラスを定義することができ、すべてのGUIロジックを自己完結させることができます。</p>
 <h3 id="gui-sub-commands">Guiサブコマンド</h3>
@@ -1031,7 +1031,7 @@ <h3 id="events">イベント情報</h3>
 <p>ContextMenuイベントは、コントロールごとに、またはGUI全体に対して登録することができます。</p>
 <p>DropFilesイベントは、ContextMenuと整合性を取るために、<em>FileArray</em>と <em>Ctrl</em>パラメータを入れ替えました。</p>
 <p>ContextMenuとDropFilesイベントは、ウィンドウ座標の代わりにクライアント座標を使用します（Clientはv2のデフォルト<a href="lib/CoordMode.htm">CoordMode</a>でもあります）。</p>
-<p>The following control events were removed, but detecting them is a simple case of passing the appropriate numeric notification code (defined in the Windows SDK) to <a href="lib/GuiOnNotify.htm">GuiControl.OnNotify()</a>:K、D、d、A、S、s、M、C、E、および、MonthCalの1、2です。</p>
+<p>The following control events were removed, but detecting them is a simple case of passing the appropriate numeric notification code (defined in the Windows SDK) to <a href="lib/GuiOnNotify.htm">GuiControl.OnNotify()</a>: K, D, d, A, S, s, M, C, E and MonthCal's 1 and 2.</p>
 <p>制御イベントは、イベント名をパラメータとして渡すことはありません（GUIイベントは、そのようなことはありません）。</p>
 <p>Custom's N and Normal events were replaced with <a href="lib/GuiOnNotify.htm">GuiControl.OnNotify()</a> and <a href="lib/GuiOnCommand.htm">GuiControl.OnCommand()</a>, which can be used with any control.</p>
 <p>リンクのClickイベントは、「Ctrl, Index, HREF or ID」ではなく「Ctrl, ID or Index, HREF」を渡し、Clickコールバックが登録されている場合は、自動的にHREFを実行しないようにしました。</p>
@@ -1048,7 +1048,7 @@ <h3 id="removed">削除</h3>
 +Hwnd<em>OutputVar</em> (use <a href="lib/Gui.htm#Hwnd">Gui.Hwnd</a> or <a href="lib/GuiControl.htm#Hwnd">GuiControl.Hwnd</a> instead)<br>
 +Label<br>
 +LastFoundExist<br>
-Gui GuiName:デフォルト</p>
+Gui GuiName: Default</p>
 <h3 id="control-options">Control Options</h3>
 <p>+/-Background は、解釈とサポートがより一貫しています。ListView/TreeView/StatusBar/Progressだけでなく、"Gui Color" をサポートしていたすべてのコントロールが<code>+Background</code><i>Color</i>と <code>+BackgroundDefault</code> （<code>-Background</code>と同義）をサポートしました。</p>
 <p><a href="lib/Gui.htm#Add">Gui.Add()</a> defaults to <code>y+m</code>/<code>x+m</code> instead of <code>yp</code>/<code>xp</code> when <code>xp</code>/<code>yp</code> or <code>xp+0</code>/<code>yp+0</code> is used. つまり、コントロールは全く同じ位置ではなく、前のコントロールの下/右側に配置されます。オフセットが0でない場合は、v1と同じ動作となります。全く同じ位置を使用する場合は、<code>xp yp</code>を一緒に指定してください。</p>
@@ -1056,7 +1056,7 @@ <h3 id="control-options">Control Options</h3>
 <p><code>Choose</code>は、もはやMonthCalの値を指定する冗長な（文書化されていない）方法として機能しません。前回同様、<em>Text</em>パラメータを使用するだけです。</p>
 <h3 id="guicontrolget">GuiControlGet</h3>
 <h4 id="empty-sub-command">空のサブコマンド</h4>
-<p>GuiControlGetの空サブコマンドには2つのモードがありました：というデフォルトのモードと、4番目のパラメータが<code>Text</code>という単語であるテキストモードがあります。コントロールタイプに単一の「値」がない場合、GuiControlGetは<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/winuser/nf-winuser-getwindowtexta">GetWindowText</a>の結果を返すのがデフォルトでした（これは必ずしも可視テキストではありません）。コントロールによっては、テキストが表示されていなかったり、テキストの取得をサポートしていなかったりするため、4番目のパラメータを完全に無視することができました。By contrast, <a href="lib/GuiControl.htm#Text">GuiControl.Text</a> returns display text, hidden text (the same text returned by ControlGetText) or nothing at all.</p>
+<p>GuiControlGet's empty sub-command had two modes: the default mode, and text mode, where the fourth parameter was the word <code>Text</code>. コントロールタイプに単一の「値」がない場合、GuiControlGetは<a href="https://learn.microsoft.com/windows/win32/api/winuser/nf-winuser-getwindowtexta">GetWindowText</a>の結果を返すのがデフォルトでした（これは必ずしも可視テキストではありません）。コントロールによっては、テキストが表示されていなかったり、テキストの取得をサポートしていなかったりするため、4番目のパラメータを完全に無視することができました。By contrast, <a href="lib/GuiControl.htm#Text">GuiControl.Text</a> returns display text, hidden text (the same text returned by ControlGetText) or nothing at all.</p>
 <p>下の表は、GuiControlGetの各モードとコントロールタイプに最も近い同等のプロパティまたは関数を示しています。</p>
 <table class="info">
 <tr><th>Control</th><th>デフォルト</th><th>Text</th><th>Notes</th></tr>
@@ -1084,8 +1084,8 @@ <h4 id="empty-sub-command">空のサブコマンド</h4>
 <tr><td>TreeView</td><td colspan="2">.Text</td><td>テキストは非表示です。</td></tr>
 <tr><td>UpDown</td><td colspan="2">.Value</td><td></td></tr>
 </table>
-<p>ListBox:複数選択可能なListBoxの場合、TextとValueはパイプで区切られたリストではなく、配列で返されます。</p>
-<p>ActiveX:<a href="lib/GuiControl.htm#Value">GuiControl.Value</a> returns the same object each time, whereas GuiControlGet created a new wrapper object each time. その結果、<a href="lib/ComObjConnect.htm">ComObjConnect</a>の接続を維持するためにActiveXオブジェクトへの参照を保持する必要がなくなりました。</p>
+<p>ListBox: For multi-select ListBox, Text and Value return an array instead of a pipe-delimited list.</p>
+<p>ActiveX: <a href="lib/GuiControl.htm#Value">GuiControl.Value</a> returns the same object each time, whereas GuiControlGet created a new wrapper object each time. その結果、<a href="lib/ComObjConnect.htm">ComObjConnect</a>の接続を維持するためにActiveXオブジェクトへの参照を保持する必要がなくなりました。</p>
 <h4 id="other-sub-commands">その他のサブコマンド</h4>
 <p><strong>Pos</strong> → <a href="lib/GuiControl.htm#GetPos">GuiControl.GetPos()</a></p>
 <p><strong>Focus</strong> → <a href="lib/Gui.htm#FocusedCtrl">Gui.FocusedCtrl</a>; returns a GuiControl object instead of the ClassNN.</p>
@@ -1138,18 +1138,18 @@ <h3 id="other-changes">その他の変更点</h3>
 <p><a href="lib/ListView.htm#InsertCol">ListView.InsertCol()</a>'s <em>ColumnNumber</em> parameter can now be omitted, which has the same effect as specifying a column number larger than the number of columns currently in the control.</p>
 <h2 id="error-handling">エラー処理</h2>
 <p>重大なエラーが発生した場合、スクリプトを終了する前に<a href="lib/OnError.htm">OnError</a>が呼び出されるようになりました。スクリプトが実行可能な状態でない可能性がありますが、OnExitと同様に実行を試みます。</p>
-<p>ランタイムエラーで、<code>Exception.What</code>を現在実行中のユーザー定義関数またはサブに設定しなくなりました（ただし、<code>Error()</code>を第2パラメータなしで呼び出すと、この設定は行われます）。これにより、<code>What</code>は、より明確な目的を持つことができます：関数名の場合は、その関数の失敗を示します（関数の呼び出しやパラメータの評価に失敗したわけではありません）。式の評価や制御フローのエラーで空白になる<code>もの</code>（その他にも空白になるものがあります）。</p>
+<p>ランタイムエラーで、<code>Exception.What</code>を現在実行中のユーザー定義関数またはサブに設定しなくなりました（ただし、<code>Error()</code>を第2パラメータなしで呼び出すと、この設定は行われます）。This gives <code>What</code> a clearer purpose: a function name indicates a failure of that function (not a failure to call the function or evaluate its parameters). 式の評価や制御フローのエラーで空白になる<code>もの</code>（その他にも空白になるものがあります）。</p>
 <p>ランタイムエラーが投げる例外オブジェクトは、新しいErrorクラスまたはより具体的なサブクラスのインスタンスとして識別できるようになりました。Error objects have a <em>Stack</em> property containing a stack trace. <em>What</em>パラメータで実行中の関数名を指定した場合、<em>File</em>と <em>Line</em>は、どの行からその関数が呼び出されたかに基づいて設定されるようになりました。</p>
 <p>Try-catchの構文が変更され、スクリプトが特定のエラークラスをキャッチし、他のエラークラスをキャッチしないようにすることができるようになりました。詳しくは下記の<a href="#catch">Catch</a>をご覧ください。</p>
 <h3 id="continuable-errors">継続可能なエラー</h3>
-<p>ほとんどの場合、エラーダイアログは、現在のスレッドを継続する（スレッドを終了する）オプションを提供するようになりました。COMエラーが発生した場合、続行しないことを選択するとスレッドが終了するようになりました（スクリプト全体が終了するのではありません）。</p>
-<p>スクリプトはこれに依存しないようにしてください：エラーが組み込み関数によって発生した場合、その関数を継続すると""が返されます。式評価器でエラーが発生した場合（無効な動的参照やゼロ除算など）、式は中断され、""（制御フロー文のパラメータとして使用された場合）が出力されます。</p>
+<p>In most cases, error dialogs now provide the option to continue the current thread (vs. exiting the thread).  COM errors now exit the thread when choosing not to continue (vs. exiting the entire script).</p>
+<p>Scripts should not rely on this: If the error was raised by a built-in function, continuing causes it to return "". 式評価器でエラーが発生した場合（無効な動的参照やゼロ除算など）、式は中断され、""（制御フロー文のパラメータとして使用された場合）が出力されます。</p>
 <p>コードが継続をサポートしていないケースもあり、継続の選択肢は表示しない方がよいでしょう。また、スクリプトを終了させるためのクリティカルエラーの場合は、このオプションは表示されません。</p>
 <p><a href="lib/OnError.htm">OnError</a>コールバックは、以下の値のいずれかを含む第2パラメータを取るようになりました：</p>
 <ul>
-<li>Return:-1を返すとスレッドを継続し、0と1は以前のように動作します。</li>
-<li>Exit:コンティニュアスには対応していません。ゼロ以外を返すと、それ以降の処理は停止するが、スレッドは終了します。</li>
-<li>ExitApp:これは致命的なエラーです。ゼロ以外を返すと、それ以降の処理は停止するが、スクリプトは終了します。</li>
+<li>Return: Returning -1 will continue the thread, while 0 and 1 act as before.</li>
+<li>Exit: Continuation not supported. ゼロ以外を返すと、それ以降の処理は停止するが、スレッドは終了します。</li>
+<li>ExitApp: This is a critical error. ゼロ以外を返すと、それ以降の処理は停止するが、スクリプトは終了します。</li>
 </ul>
 <h3 id="errorlevel">ErrorLevel</h3>
 <p>ErrorLevelは削除されました。スクリプトはエラーチェックをせずに書かれることが多いので（おそらく通常）、エラーにErrorLevelを設定する方針では、エラーが検出されないことがよくあります。すぐにエラーメッセージが表示されるのは、少し対立的に見えるかもしれませんが、一般的にはより有用です。</p>
@@ -1205,7 +1205,7 @@ <h3 id="functions-1">関数</h3>
 <p>一部のエラーメッセージが変更されました。</p>
 <h3 id="catch">Catch</h3>
 <p><a href="lib/Catch.htm">Catch</a>の構文が変更され、特定のエラークラスをキャッチする一方、他のエラークラスはキャッチしない（コールスタックのさらに上の別のCatchに制御を移す、またはエラーを報告してスレッドを終了する）方法が提供されました。これまでは、すべての型のスローされた値をキャッチし、型をチェックして再スローする必要がありました。事例：</p>
-<pre><em>; Old (v1には `is` や Error クラスがないため、古い v2.0-a のルールを使ってデモを行う)</em>
+<pre><em>; Old (uses obsolete v2.0-a rules for demonstration since v1 had no `is` or Error classes)</em>
 try
     SendMessage msg,,, "Control1", "The Window"
 catch err
@@ -1267,14 +1267,13 @@ <h2 id="other">Other</h2>
 <p>ダイナミックアロケーションを活用することで、以下の制限を解除しました：</p>
 <ul>
 <li>行または継続部分の最大長は16,383文字です。</li>
-<li>1つの表現につき、最大512個のトークンを使用します（MAX_TOKENS）。<br>
-MAX_TOKENSに基づいてサイズ設定されていた式評価器内部の配列は、必要なサイズの事前計算に基づいて設定されるようになったため、パフォーマンスはほぼ同じですが、ほとんどの場合、スタック使用量は多少少なくなります。これにより、ユーザー定義関数の最大再帰深度が増加する可能性があります。</li>
+<li>Maximum 512 tokens per expression (MAX_TOKENS).<br>MAX_TOKENSに基づいてサイズ設定されていた式評価器内部の配列は、必要なサイズの事前計算に基づいて設定されるようになったため、パフォーマンスはほぼ同じですが、ほとんどの場合、スタック使用量は多少少なくなります。これにより、ユーザー定義関数の最大再帰深度が増加する可能性があります。</li>
 <li>1つのargにつき、最大512個のvarまたは関数参照（ただし、MAX_TOKENSはとにかく式に対してより制限的であった）。</li>
 <li>関数呼び出しごとに最大255個の指定パラメータ値（ただし、いずれにせよMAX_TOKENSの方がより制限的でした）。</li>
 </ul>
 <p><a href="lib/ListVars.htm">ListVars</a>で、静的変数とローカル変数を分けて表示するようにしました。関数内で宣言されたグローバル変数も静的変数としてリストアップされます（これは新しい実装の詳細による副作用ですが、多くのグローバル変数を持つスクリプトで役に立つかもしれないので残してあります）。</p>
 <p>コードサイズとメンテナンスコストを削減するために、(文書化されていない？) "lazy var" 最適化が削除されました。この最適化により、100,000以上の変数を持つスクリプトのパフォーマンスが改善されました。</p>
-<p><a href="Program.htm#tray-icon">トレイメニュー</a>：「スクリプトの一時停止」やメインウィンドウのメニューオプションとの整合性をとるため、「このスクリプトを再読み込み」「このスクリプトを編集」から「この」という単語を削除しました。</p>
+<p><a href="Program.htm#tray-icon">Tray menu</a>: The word "This" was removed from "Reload This Script" and "Edit This Script", for consistency with "Pause Script" and the main window's menu options.</p>
 <p>YYYYMMDDHH24MISSタイムスタンプ値の長さが4～14の偶数でない場合、無効と判断されるようになりました（包括的）。</p>
 <h3 id="persistence">永続性</h3>
 <p>スクリプトは、以下の条件のうち少なくとも1つが満たされている間、「<a href="lib/Persistent.htm">永続的</a>」です：</p>
@@ -1305,7 +1304,7 @@ <h3 id="persistence">永続性</h3>
 <h3 id="threads">スレッド</h3>
 <p><a href="misc/Threads.htm">Threads</a> start out with an uninterruptible timeout of 17&nbsp;ms instead of 15&nbsp;ms. システムのティックカウントは最小15または16のステップで更新されるため、15は低すぎます。つまり、ティックカウントが正確に間違ったタイミングで更新されると、実質的に時間が経過していないにもかかわらず、スレッドが中断される可能性があります。</p>
 <p>スレッドが中断されずにスタートした場合、中断されないタイムアウトが先に切れても、少なくとも1行が実行されるまで中断されないようになりました（例えば、スレッドがスタートした直後に、他のプロセスにCPU時間を与えるために、システムがプロセスを中断した場合）。</p>
-<p><a href="lib/_MaxThreads.htm">#MaxThreads</a>と <a href="lib/_MaxThreadsPerHotkey.htm">#MaxThreadsPerHotkey</a>は、最初の行が以下の関数のいずれかであるサブルーチンの例外を作らないようになりました：<a href="lib/ExitApp.htm">ExitApp</a>, <a href="lib/Pause.htm">Pause</a>, <a href="lib/Edit.htm">Edit</a>, <a href="lib/Reload.htm">Reload</a>, <a href="lib/KeyHistory.htm">KeyHistory</a>, <a href="lib/ListLines.htm">ListLines</a>, <a href="lib/ListVars.htm">ListVars</a>, または <a href="lib/ListHotkeys.htm">ListHotkeys</a>.</p>
+<p><a href="lib/_MaxThreads.htm">#MaxThreads</a> and <a href="lib/_MaxThreadsPerHotkey.htm">#MaxThreadsPerHotkey</a> no longer make exceptions for any subroutine whose first line is one of the following functions: <a href="lib/ExitApp.htm">ExitApp</a>, <a href="lib/Pause.htm">Pause</a>, <a href="lib/Edit.htm">Edit</a>, <a href="lib/Reload.htm">Reload</a>, <a href="lib/KeyHistory.htm">KeyHistory</a>, <a href="lib/ListLines.htm">ListLines</a>, <a href="lib/ListVars.htm">ListVars</a>, or <a href="lib/ListHotkeys.htm">ListHotkeys</a>.</p>
 <h3 id="default-settings">デフォルトの設定</h3>
 <ul>
 <li id="NoEnv">#NoEnv はデフォルトの動作なので、ディレクティブ自体が削除されました。同等の組み込み変数がない場合は、代わりに<a href="lib/EnvGet.htm">EnvGet</a>を使用します。</li>

すべてのメッセージ・ボックスを無効にし、代わりに標準エラー・ストリーム（stderr）にエラーを出力する。stderrが失敗した場合は、標準出力ストリーム（stdout）にエラーを出力する。その他のメッセージも標準出力に出力される。オプションで`verbose`と入力すると、ステータス・メッセージを標準出力にも出力する。
非推奨： /ahk file_name	Deprecated: /ahk file_name	スクリプトのコンパイル時にユーティリティとして使用するAutoHotkey.exeのパス名。
非推奨： /mpress 0or1	Deprecated: /mpress 0or1	MPRESSでexeを圧縮しますか？0 = no, 1 = yes. デフォルトは、GUI インターフェースで最後に使用された設定です。
非推奨： /bin file_name	Deprecated: /bin file_name	使用する .bin ファイル。デフォルトは、GUIインターフェイスで最後に保存された.binファイル名です。
A_WorkingDir	スクリプトのカレント作業ディレクトリを取得または設定するために使用する。ルート・ディレクトリでない限り、最後のバックスラッシュは含まれない。例を2つ挙げる：C:\ and C:\My Documents. +	スクリプトのカレント作業ディレクトリを取得または設定するために使用する。ルート・ディレクトリでない限り、最後のバックスラッシュは含まれない。Two examples: C:\ and C:\My Documents. SetWorkingDir can also be used to change the working directory. スクリプトの作業ディレクトリは、スクリプトの起動方法に関係なく、A_ScriptDirがデフォルトとなる。
A_LineNumber	スクリプト(またはその#Include files)内で現在実行中の行の番号。この行番号は、ListLinesが表示する行番号と一致する。この例のようなエラー報告に役立つ：`MsgBox "Could not write to log file (line number " A_LineNumber ")"`. +	スクリプト(またはその#Include files)内で現在実行中の行の番号。This line number will match the one shown by ListLines; it can be useful for error reporting such as this example: `MsgBox "Could not write to log file (line number " A_LineNumber ")"`. コンパイルされたスクリプトは、すべての#Include filesが1つの大きなスクリプトにマージされるため、行番号が非コンパイルモードで実行したときと異なる場合があります。
A_ThisFunc	現在実行中のユーザー定義関数の名前（ない場合は空白）：MyFunction. こちらもご覧ください：名前プロパティ (Func)	The name of the user-defined function that is currently executing (blank if none); for example: MyFunction. See also: Name property (Func)
A_AhkVersion	1.0.22のように、スクリプトを実行しているAutoHotkeyのバージョンが含まれています。コンパイルされたスクリプトの場合、そのスクリプトをコンパイルするために最初に使用されたバージョンが報告される。バージョン番号の書式設定により、スクリプトはA_AhkVersionがこの例のように>または>=で指定された最小バージョン番号より大きいかどうかをチェックすることができる：`if (A_AhkVersion >= "1.0.25.07")`. こちらもご覧ください：#Requires および VerCompare	1.0.22のように、スクリプトを実行しているAutoHotkeyのバージョンが含まれています。コンパイルされたスクリプトの場合、そのスクリプトをコンパイルするために最初に使用されたバージョンが報告される。The formatting of the version number allows a script to check whether A_AhkVersion is greater than some minimum version number with > or >= as in this example: `if (A_AhkVersion >= "1.0.25.07")`. See also: #Requires and VerCompare
A_AhkPath	- 非コンパイルまたは埋め込みスクリプトの場合：現在のスクリプトを実際に実行しているEXEファイルのフルパスと名前。事例：C:\Program Files\AutoHotkey\AutoHotkey.exe + For non-compiled or embedded scripts: The full path and name of the EXE file that is actually running the current script. For example: C:\Program Files\AutoHotkey\AutoHotkey.exe .binファイルに基づいてコンパイルされたスクリプトの場合は、レジストリからインストールディレクトリを読み取り、"\AutoHotkey.exe"を追加して値を決定します。AutoHotkeyがインストールされていない場合、値は空白になります。以下の例はこれに相当する： InstallDir := RegRead("HKLM\SOFTWARE\AutoHotkey", "InstallDir", "") AhkPath := InstallDir ? InstallDir "\AutoHotkey.exe" : "" @@ -521,15 +492,15 @@ Date and Time
A_YDay	現在の曜日（1～366）。例えば、009ではなく9が取り出される。ゼロパディングされた値を取り出すには、以下のようにする：`FormatTime(, "YDay0")`.	現在の曜日（1～366）。例えば、009ではなく9が取り出される。To retrieve a zero-padded value, use the following: `FormatTime(, "YDay0")`.
A_YWeek	ISO 8601に従った現在の年号と週番号（例：200453）。年と週を分けるには、`Year :=SubStr(A_YWeek, 1, 4)`、`Week :=SubStr(A_YWeek, -2)`を使う。A_YWeekの正確な定義：新年1月1日を含む週が4日以上ある場合は、第1週とします。それ以外は前年の最終週となり、次週は第1週となります。	ISO 8601に従った現在の年号と週番号（例：200453）。年と週を分けるには、`Year :=SubStr(A_YWeek, 1, 4)`、`Week :=SubStr(A_YWeek, -2)`を使う。Precise definition of A_YWeek: If the week containing January 1st has four or more days in the new year, it is considered week 1. それ以外は前年の最終週となり、次週は第1週となります。
A_Hour	24時間制の現在の2桁の時（00～23）（例：17は午後5時）。12時間表示とAM/PM表示を同時に取得するには、次のようにします：`FormatTime(, "h:mm:ss tt")`	24時間制の現在の2桁の時（00～23）（例：17は午後5時）。To retrieve 12-hour time as well as an AM/PM indicator, follow this example: `FormatTime(, "h:mm:ss tt")`
A_Min
A_MSec	現在の3桁のミリ秒（000-999）。先頭のゼロを取り除くには、次の例に従ってください：`Milliseconds := A_MSec + 0`.	現在の3桁のミリ秒（000-999）。To remove the leading zeros, follow this example: `Milliseconds := A_MSec + 0`.
A_Now	送信後に`CapsLock`の状態を復元するかどうかを取得または設定するために使用できます。設定可能な値は0（無効）または1（有効）。詳細はSetStoreCapsLockModeを参照。
A_KeyDelay - A_KeyDuration	A_KeyDelay A_KeyDuration	キー入力の遅延時間または継続時間をミリ秒単位で取得または設定する。詳細はSetKeyDelayを参照。
A_KeyDelayPlay - A_KeyDurationPlay	A_KeyDelayPlay A_KeyDurationPlay	SendPlayモードで送信されるキー入力の遅延時間または持続時間をミリ秒単位で取得または設定するために使用できます。詳細はSetKeyDelayを参照。
WinまたはAltキーアップイベントのマスクに使用されるキーを制御します。詳細はA_MenuMaskKeyを参照。
A_MouseDelay - A_MouseDelayPlay	A_MouseDelay A_MouseDelayPlay	マウスディレイをミリ秒単位で取得または設定する。A_MouseDelayは従来のSendEventモード用で、A_MouseDelayPlayはSendPlay用です。詳細はSetMouseDelayを参照。
デフォルトのマウス速度を取得または設定するために使用します。0 (最も速い) から 100 (最も遅い) までの整数です。詳細はSetDefaultMouseSpeedを参照。
A_CoordModeToolTip - A_CoordModePixel - A_CoordModeMouse - A_CoordModeCaret - A_CoordModeMenu	A_CoordModeToolTip A_CoordModePixel A_CoordModeMouse A_CoordModeCaret A_CoordModeMenu	座標の相対的な領域を取得または設定するために使用できます。Possible values are Screen, Window, and Client. 詳細はCoordModeを参照。
A_AllowMainWindow	スクリプトのメインウィンドウをトレイアイコンから開くことを許可するかどうかを取得または設定するために使用できます。設定可能な値は0（禁止）と1（許可）。スクリプトがコンパイルも埋め込みもされていない場合、この変数のデフォルトは1です。そうでない場合、この変数のデフォルトは0ですが、値を代入することでオーバーライドできます。1に設定すると、トレイメニューに「開く」メニュー項目が復活し、メインウィンドウの「表示」メニューにある「最近実行した行」などの項目が有効になり、スクリプトのソースコードやその他の情報を見ることができるようになる。 - 以下の関数は、スクリプトの実行時にメインウィンドウを表示し、対応するビューオプションを選択することができます：ListLines, ListVars, ListHotkeys, and KeyHistory. + The following functions are always able to show the main window and select the corresponding View options when they are encountered in the script at runtime: ListLines, ListVars, ListHotkeys, and KeyHistory. 1に設定しても、WinShowでメイン・ウィンドウが表示されたり、ControlGetTextや同様のメソッドで検査されたりするのを防ぐことはできませんが、スクリプトのソース・コードやその他の情報がメイン・ウィンドウ経由で公開されるのを防ぐことができます。
A_Temp	一時ファイルを保存するフォルダのフルパスと名前。これは、以下のいずれかの場所から取得される（順番に）：1)環境変数TMP、TEMP、またはUSERPROFILE、2) Windowsディレクトリ。事例： +	一時ファイルを保存するフォルダのフルパスと名前。It is retrieved from one of the following locations (in order): 1) the environment variables TMP, TEMP, or USERPROFILE; 2) the Windows directory. 事例： C:\Users\<UserName>\AppData\Local\Temp
A_WinDir	Windowsのディレクトリ。事例：`C:\Windows`	Windowsのディレクトリ。For example: `C:\Windows`
A_ProgramFiles
A_ScreenWidth - A_ScreenHeight	A_ScreenWidth A_ScreenHeight	プライマリ・モニターの幅と高さをピクセル単位で指定する（例：1024と768）。マルチモニターシステムの他のモニターの寸法を調べるには、SysGetを使用する。デスクトップ全体の幅と高さを知るには（複数のモニターにまたがっていても）、次の例を使う： @@ -938,7 +901,7 @@ Misc.
A_Cursor	現在表示されているマウスカーソルの種類。それは以下の言葉のいずれかとなる：AppStarting、Arrow、Cross、Help、IBeam、Icon、No、Size、SizeAll、SizeNESW、SizeNS、SizeNWSE、SizeWE、UpArrow、Wait、Unknown。サイズタイプのカーソルで使われる頭字語はコンパスの方向である。例えば、NESW = NorthEast+SouthWestである。手の形をしたカーソル（ポインティングとグラブ）はアンノウンに分類される。	現在表示されているマウスカーソルの種類。It will be one of the following words: AppStarting, Arrow, Cross, Help, IBeam, Icon, No, Size, SizeAll, SizeNESW, SizeNS, SizeNWSE, SizeWE, UpArrow, Wait, Unknown. サイズタイプのカーソルで使われる頭字語はコンパスの方向である。例えば、NESW = NorthEast+SouthWestである。手の形をしたカーソル（ポインティングとグラブ）はアンノウンに分類される。
A_EventInfo
not ready	書き込み中のためか、ドライブにアクセスする準備ができていません。既知の制限："not ready "は、ドライブにCDではなくDVDが入っている場合にも発生します。	書き込み中のためか、ドライブにアクセスする準備ができていません。Known limitation: "not ready" also occurs when the drive contains a DVD rather than a CD.
open
値	名前	意味
5	TB_THUMBTRACK	The user is currently dragging the slider via the mouse; that is, the mouse button is currently down.
8	TB_ENDTRACK	The user has finished moving the slider, either via the mouse or the keyboard. 注：With the exception of mouse wheel movement (#4), the Change event is raised again for #8 even though it was already raised with one of the digits above.
8	TB_ENDTRACK	The user has finished moving the slider, either via the mouse or the keyboard. Note: With the exception of mouse wheel movement (#4), the Change event is raised again for #8 even though it was already raised with one of the digits above.