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💡📗FOIL4G (Free and Open Information Library for Geospatial) #486
Comments
@yuiseki セルフアサインしてくださり、ありがとうございます。良い感じで進めていきましょう! |
ChatGPT の支援を受けて、練ってみました: ベンジャミン・フランクリンの図書館コンセプトを「Free and Open Information Library for Geospatial (FOIL4G)」に結びつけることで、スマート地図の価値と利用可能性をさらに広げることができます。このフレーズを引用して、FOIL4Gのコンセプトを説明するための日本語訳を提供します。 「私たちの議論の中でしばしば参照される本があるため、それらを集まる場所にすべて集めておけば、必要なときにすぐに参照できるので便利だろうと考えました。さらに、私たちの本を共有の図書館に集めることで、皆がその場に置いておくことを好む間、それぞれが他のメンバーの本を利用することができるので、まるで全員が全ての本を所有しているかのように便利になるのです。」 この引用は、FOIL4Gの理念を強調するのに非常に適しています。FOIL4Gが目指すのは、地理空間情報のオープンライブラリを通じて、全てのメンバーが自由に情報にアクセスし、共同で活用することです。このようにすることで、個々のメンバーが所有するリソースを共有し、全体としての知識と能力を向上させることができます。 具体的には、以下のような要素をFOIL4Gに取り入れることが考えられます:
このように、FOIL4Gはベンジャミン・フランクリンの図書館コンセプトを現代の地理空間情報システムに応用することで、参加者全員が互いに協力し、成長できるプラットフォームを提供することができます。 |
English version of the idea aboveWe incorporate Benjamin Franklin’s library concept into the idea of the Free and Open Information Library for Geospatial (FOIL4G): "Since our books were often referred to in our disquisitions upon the queries, it might be convenient to have them all together where we meet, so that they might be consulted when needed. Additionally, by pooling our books into a common library, we would, while we liked to keep them together, have the advantage of using the books of all the other members, which would be nearly as beneficial as if each owned the whole." This quote is highly relevant to emphasize the philosophy behind FOIL4G. FOIL4G aims to create an open library of geospatial information, allowing all members to freely access and collaboratively utilize the data. By doing so, it leverages individual resources to enhance the collective knowledge and capabilities of the entire community. Specifically, FOIL4G can incorporate the following elements:
In this way, FOIL4G applies Benjamin Franklin’s library concept to modern geospatial information systems, providing a platform where all participants can cooperate and grow together. |
@hfu また、サブディレクトリ内に多数のMakefileを設置する、Makefile内にコメントでYAMLでメタデータを書く、というアイデアを思いついて試作してみたので、FOIL4Gのアプローチのひとつとして提案します |
@yuiseki いいですね!提案ありがとうございます! yuiseki/foil4g-proposal を良い時期で、あるいは今、unopengis/foil4g にリネームするような形でどうでしょうか。 Makefile で連鎖的にライブラリーが構築され、更新もされるというコンセプトかなと思いました。LLMの支援を受けた雑な形でもよいので、Makefile でやっていくというコンセプトとテキストにできればいいなと思っています。 |
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@yuiseki ありがとうございます!
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https://github.com/yuiseki/foil4g を https://github.com/UNopenGIS/foil4g にtransferしました! 私はGitHub Copilot Workspaceを使えているので試してみているのですが、Issue Templateに従ってIssueを書いて数回ボタンを押すだけでYAMLファイルを追加してくれています!! 以下のPull RequestはGitHub Copilot Workspaceが半自動的に書きました
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内部プロジェクトとして継続・定着しているのでイシューとしてはクローズします。 |
https://hackmd.io/@smartmaps/2024-05#/0/12 で紹介した、私が invent した用語である FOIL (Free and Open Information Library) について、Li 先生が高く評価してくださりました。
Free and Open Data Library とするのがシンプルかもしれませんが、アクロニムが通常の英単語になるようにひねって Free and Open Information Library としています。
口頭説明する中で、オープンな地理空間情報のパブリック・ライブラリーがあったら、ソフトウェアをデモするのにもいいですよね、と言っています。
Smart Maps Bazaar のような hosting efforts の延長線上に FOIL があるという考え方は、割と有望なように思いました。
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