Replies: 7 comments
-
@hfu 素晴らしい整理をありがとうございます! 一点だけ気になっているのが、カテゴリーBにおいて挙げられている、「ガーナ語」と呼ばれている言語は、無さそうであるということです。
以上の記述を信用するなら、ガーナでは英語が公用語であり、カテゴリーCにアカン語やトゥイ語(チュイ語?)といった地域語を含めるのが良さそうです。 |
Beta Was this translation helpful? Give feedback.
-
@yuiseki ありがとうございます!ガーナについて、その通りだと思います。 リストアップした言語を、類似性で分類すると、たぶん次のようになるみたいです。 ゲルマン諸語
アラビア諸語
ロマンス諸語
南アジア諸語
東南アジア諸語
中国語と日本語はそれぞれ、ということで良いと思います。 ロマンス諸語、南アジア諸語、東南アジア諸語の内部類似性についてある程度理解を深めておこうと思いました。 |
Beta Was this translation helpful? Give feedback.
-
ロマンス諸語、南アジア諸語、東南アジア諸語の内部類似性について Chat GPT 3.5 に聞いてみたところ、概ねどれも「総合的に言って、これらの言語は類似性を持つが、それぞれ独自の言語として発展してきたため、差異もあります。互いに理解できる程度の類似性があるかもしれませんが、異なる言語として認識されています。」というくらいの関係性であるという応答でした。 |
Beta Was this translation helpful? Give feedback.
-
改めて振り返ってみると、当座の言語戦略としては、①英語、②フランス語、③アラビア語をメインとし、余力があれば④ヒンディ語、⑤インドネシア語にもチャレンジしてみて、さらに諸語内部の展開を試みる、というようなことが考えられるのかなと思います。他方で、①、②はともかく、③、④、⑤については現在グループ内に話せる人がいないはずであり、我々は現在多言語化に取り組める体制になっているか、ということは再考の価値があるように思います。 今後、アラビア語が使える人の参加を得られた時点で改めて考える、というのも一案かもしれません。 他にアプローチがあるとすれば、現在メンバーが母語又は母語に近いレベルで知っている言語、例えば日本語、韓国語、タイ語といった言語で試していくというアプローチです。現在のグループから出発して参加者を増やしていくためのツールになるかもしれません。また、MUNDO的アプローチで国際案件を自分ごととして考えていくきっかけにしていく、という効果もあると思います。 いったん、本件のプライオリティを下げます。 |
Beta Was this translation helpful? Give feedback.
-
Issue として閉じられているのが惜しいと思いました。 Discussion などを活用してもよいかもしれません。 |
Beta Was this translation helpful? Give feedback.
-
@takano32 こんにちは。ありがとうございます! リオープンして Discussion に変更してみますね。 |
Beta Was this translation helpful? Give feedback.
-
#254 (comment) と同様なアプローチを経て、Smart Maps for UNIFIL で取り扱うべき言語について、次のようなカテゴリ分けが可能ではないかと思いました。
カテゴリーA: 作業言語 (working languages)
国連作業言語である英語、仏語にレバノンの公用語であるアラビア語を加えた3言語です。
カテゴリーB: 貢献国公用語 (contributor official languages)
カテゴリーC: 貢献国地域語 (contributor regional languages)
貢献国によっては、対応するべき地域語があるかもしれません。未確認ですが、次のような言語があるかもしれません。
カテゴリーD: スマート地図言語 (Smart Maps languages)
国連スマート地図グループ貢献者の言語です。開発のクオリティやモチベーションを高めるとともに、プロトタイプの性能評価や開発の効率化のためにも対応するべきところがあると思います。
@yuiseki やや作業が重複してしまって申し訳ありませんが、コメントあればいただけると嬉しいです。
Beta Was this translation helpful? Give feedback.
All reactions