端子同士がくっつきやすいので、LEDのはんだ付けにはフラックスを使います。
はんだ付けの難易度がとても下がるため私はLED以外にも毎回使っています。
ベタつくのでフラックスクリーナーやIPA(イソプロピルアルコール)で掃除をすると綺麗になります。
LEDの切り欠きとシルク印刷のコーナーを合わせてはんだ付けしましょう。
向きがバラバラなので毎回確認してください。方向を間違えるとショートしてしまってキーボード自体が動きません。
フラックスを塗り、こて先にのせたはんだを流し込むようにするとスムーズに付けられます。
両側のランドにはんだを乗せやすいようにLEDは中央に置くことを意識するといいと思います。
SK6812MINI-Eは表面から見て方向が合っているか確認します。
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