CHANGES

1.0  : 2002.07.01 正式版(1.0)リリース.
2.0  : 2003.02.01 マルチサーバ版.
2.1  : 2003.02.06 tyrecover.sh, tyrollback.sh オプション変更.
                  tyserv, tyrecover, tysearch buffer overfllow fix.
2.2  : 2003.04.28 Cygwin 1.3.12 対応.
                  FreeBSD 4.7-RELEASE 対応.
                  ジャーナル出力を fputs から write に変更.
                  起動スクリプト rc.tyserv のオプションを変更.
                  ジャーナル(リカバリ,ロールバック)の出力件数制限を
                  tyserv.confで行うように機能追加.
                  kill -HUP で tyserv.conf をリロードするように修正(対象
                  パラメータは TABLE_LIST,RVJ_SW,SAFER_SW,RVJ_MAX,RBJ_MAX,DEBUG).
2.3  : 2003.06.01 リカバリジャーナルのスワップ機能を追加.
                  tyserv.plにty_shutdown(),ty_swaprvj()を追加.
                  COMMIT,END_TRAN時のリカバリジャーナル出力件数制限チェック洩れ修正
                  open-cobolからのアクセスサンプルプログラムを追加

                  tyrecover.shで最終のcommit又はend_tranまでデータ復旧するのを
                  デフォルトとし、-f|--forceオプション指定時に強制的にリカバリ
                  ジャーナルの最終までデータ復旧するようにした
2.4  : 2003.12.01 READMEのtelnet接続例の誤りを修正.
                  FreeBSDでコンパイル出来なくなっていたのを修正(O_SYNC -> O_FSYNC)
                  tyrollback.shのTACを自動で設定するように修正
                  strncpy(),strncat()でNULLターミネートしてない可能性が有った箇所を修正
                  トランザクションをバッチで実行するコマンド tytran.sh を追加
2.5  : 2004.??.?? README.jpのtytran.sh説明誤り修正.
                  yp_get_default_domain()解決のためにtyserv/src/MakefileのLIBSに-lnslを追加.