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2005/11/25
o Develop started
2006/01/23 Ver. 0.1
o First release
2006/05/15 Ver. 0.2
o 450,451 メッセージ内容変更
o smtp_wrapper(子)起動/終了時 syslogメッセージ追加
o show_retry.sh リトライメール検索スクリプト
o EHLO に対しては `504'を返して対応しない(PIPELINING等への対応が難しいので(-.-;)
o フィルタ関連をsampleディレクトリに移動
o 制御端末の切り離しをまじめにしてみた
o ソケットの読み込みブロックを、1回につき16byteに制限した
o 同一IPからの連続したアクセスに対して許容する最小間隔を指定できるようにした(-i minimum_interval_sec)
2006/05/15 Ver. 0.2.1
o READMEのGPL宣言の住所部分修正
2006/05/24 Ver. 0.3
o フィルタを2種類指定出来るように変更した。
外部MTAからの接続要求時点でIPアドレスを元にチェックを行うフィルタと、コンテンツ受信完了後にコンテン
ツ内容を元にチェックを行うフィルタの2種類を指定できる。従来通り(Ver. 0.2.x以前と同様に)全てのフィル
タリングを1つのフィルタで行うことも可能。
2006/10/02 Ver. 0.4
o smtp_filter*.shの効率化。
o -nsc オプション(no sequence check)追加。
o ip_filter実行中にクライアントからの通信が切れた場合、ip_filterを直ちに終了するように修正。
S25Rに該当するMTAに対して遅延(sleep)をかけるようなスクリプトを効率良く運用できるようになります。
参考 : - Starpitでほぼ誤検出無く98%のスパムを排除 (S25R+tarpittingによるスパム対策)
http://d.hatena.ne.jp/stealthinu/20060706/p5
- sample/smtp_filter1_starpit.sh
20??/??/?? Ver. 0.5
o 制御端末の切り離し部分修正。
o sampleディレクトリ以下のスクリプトに関するセキュリティ上(一時ディレクトリの扱い等)の注意点をREADMEに追加。
o read()に対してもtimeoutの設定が有効となるように修正。
o write()に対してもtimeoutの設定が有効となるように修正。
o SigTrap()の先頭にsignal(sig, SIG_IGN)を追加。
o EHLO に対しては `504'を返していたのを、`502'を返すように修正(Thunderbird対応)