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File metadata and controls

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Eagle parts library

update policy

Eagleの基板や部品はgithub上では、更新のdiffは見られません。commitなどをしたときなにを変えたのか明確に書かないとgitを使うメリットは大きく低下してしまいます。ここでは、commitやpull requestの時に何を記載すべきかを記載する。

  1. 新規追加(C)、更新(U)、削除(D)は分けてcommitすることが推奨 新規のパーツを追加した場合は、追加した部品を明記してcommitしてください。また、フットプリントの差し替えなどではC->U->Dの順番を守りましょう。つまり、新規フットプリントを作成、既存の部品と差し替え、古いフットプリントは削除という流れです。既存のフットプリントを修正するだけならばこの限りではありません。

  2. 管理担当者以外のどのユーザーも直接masterにpushしないでください。 あくまで管理担当者がpull requestを受け取り、整合性をチェックしたうえでmasterを更新するようにしてください。

  3. pull requestを作成するときは、個人のリポジトリにforkしてそこで新規ブランチを作成し、更新をcommitして共有のリポジトリにpull requestを送ってください。 個人のリポジトリならいくら汚くしても問題ないけど、共有のリポジトリだとbranch名の衝突などがありえて面倒です。1.に満たない操作をする場合は、個人でいろいろ操作したうえ、pull requestにまとめて送ってください。