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JuliaCon 2016 発表プロポーザル受付開始のお知らせ #16

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sorami opened this issue Jan 26, 2016 · 0 comments
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JuliaCon 2016 発表プロポーザル受付開始のお知らせ #16

sorami opened this issue Jan 26, 2016 · 0 comments

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@sorami
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sorami commented Jan 26, 2016

Julia会議「JuliaCon 2016」の発表申し込みが始まりました!

今年は日本からも沢山の参加があると良いなあと思っています。
旅費・宿泊費の補助もあるかもしれません(調整中です)。

以下、CFP詳細の簡単な日本語訳を共有します。


JuliaCon 2016 発表プロポーザル受付開始のお知らせ
原文: https://groups.google.com/forum/#!topic/julia-users/ViXL1Mg-DZ8
邦訳: @sorami

JuliaCon 2016
2016年6月21-25日
マサチューセッツ工科大学(アメリカ合衆国マサチューセッツ州ケンブリッジ)

発表プロポーザル投稿フォーム: http://goo.gl/forms/eXlP0KsQ1U
申し込み締め切り: 3月18日, 11:59pm SST
通知日: 3月31日前後

3回目となる、年に一度のJuliaコミュニティ会議「JuliaCon 2016」が
6月21-25日、マサチューセッツ工科大学にて開催されます。
運営メンバーに代わり、発表プロポーザルの受付開始をお知らせします!

経験の度合いに関わらず、皆さんの申し込みをお待ちしております。
これまでのJuliaConでは、入門レベルから最先端、ビジネスからアカデミアまで、
様々なトピックの発表がありました。

  • 科学計算
  • バイオインフォマティクス
  • データ可視化
  • 経済学
  • 機械学習
  • 数理最適化
  • 統計学
  • Web開発
  • ... 上に挙げたものはほんの一例です。

これまでの発表タイトル、概要、動画はオンラインで見ることができます。

もしJuliaConであなたの体験を共有することに興味があれば、
発表の申し込みをお薦めします。

発表の種類

  • トーク : 30分(うち5分は質疑応答)
  • LT : 10分(うち2分は質疑応答)
  • ワークショップ : 2~3時間。詳細なチュートリアル、もしくはインタラクティブなハッカソン

申し込みに関するアドバイス

  • もし課題があったときフィードバックして改善するために、早めの投稿をお願いします
  • どんなトピックが良いか考える際には、
    自分がワクワクする発表はどのようなものか自問するのも良いかもしれません
  • 素晴らしい発表は一般的に、自身の経験に関するものです。
    仕事でどのようにJuliaを使っていますか?
    あるパッケージの良い点はなんでしょう、そしてそれはどのような仕組みでしょうか?
    Juliaは、あなた自身とコードへどのような影響をもたらしていますか?
  • これまでの発表を見返してみることは、タイトルと概要の書き方について
    アイデアやひらめきを得るのに役立つかもしれません
  • ある特定のプロジェクトやパッケージ、会社について発表する場合は、
    更なる情報へ誘導するため、リンクも含むようにしてください
  • 概要を書く際には、皆がそのテーマについて精通していると想定するのは避けましょう。
    一般的な聴衆はおそらく、あなたの専門分野について詳しい知識があるわけではないでしょう
  • 分かりづらいタイトルは避けるべきですが、気の利いたものは良いでしょう。
    タイトルが情報に富んでいることは必須条件です
  • インフォマーシャルは避けましょう。会社でのJulia体験の共有は大歓迎ですが、
    JuliaConは商品を売るところではありません
  • 申し込み前にフィードバックが欲しければ、締め切りより充分前に
    juliacon at googlegroups.com までご連絡ください。
    喜んでプロポーザルの改善をお手伝いします
    (訳注: 日本語の場合は、 https://juliatokyo.slack.com
    https://github.com/JuliaTokyo/julia-wakalang などで
    意見を求めることができます)

皆さんの発表申し込み、お待ちしております。
JuliaCon 2016でお会いできることを楽しみにしています!

JuliaCon 2016 運営メンバーを代表して,
Pontus Stenetorp
JuliaCon 2016 Program Chair
Research Associate
University College London

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